涼「武田さんのおかげで男性ファンも女性ファンもたくさん増えたけど…」
涼「なんか男性アイドルとして見られてない気がするんだよな~」
涼「まあいいや、とりあえず今は楽しまなきゃ」
涼「まずは>>3でもしようかな」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409970502
親子丼を作る
涼「今は親子丼でも作るか」
涼「あ、でも鶏肉きらしてたんだっけ?」
涼「仕方ない、買いに行くか」
スーパーマーケット
涼「えーと、鶏肉鶏肉…」
涼「あった、1パックしかないけど十分だ」スッ
タッチ
涼「ん?」
>>6「え?」
あずささん
あずさ「あら~、涼ちゃんじゃない」
涼「あ、あずささん! あずささんも買い物を?」
あずさ「ええ、でも一つだけだったらどっちかしか買えないわね」
あずさ「困ったわ」
涼「ちなみにあずささんは鶏肉で何を作るつもりですか?」
あずさ「>>11よ」
チキン南蛮
あずさ「チキン南蛮よ」
涼「チキン南蛮?」
あずさ「ええ、さっきテレビで料理番組を見てね」
あずさ「せっかくだから作ってみようと思ったの」
涼「そうなんですか」
あずさ「でも困ったわ…、一体どうしたら…」
涼「う~ん…」
涼「あずささん、その鶏肉、>>15」
名古屋コーチンですね
涼「名古屋コーチンですね」
あずさ「あ、本当だわ」
あずさ「で、この鶏肉、本当にどうしましょう?」
涼「>>19」
良ければ一緒に料理しませんか?
涼「良ければ一緒に料理しませんか?」
あずさ「あ、その手があったわ!」
あずさ「これくらいの量なら多分二人でも足りるしね」
涼「それじゃあ僕の家で作りましょう」
涼「お代は僕が出しておきます」
あずさ「いいわよ、私が出しておくわ」
涼「ありがとうございます」
涼の家
涼「じゃあ早速始めますか」
あずさ「ええ」
涼「まず親子丼を作ります」
涼「まずは親子丼のたれを作ります、調味料を鍋に入れて火をつけます」ボォ
涼「ある程度温めたら火を止めて置いておきます」
涼「次にたまねぎは皮をむいて薄切りにします」トントントン
涼「そして鶏肉は一口サイズにきっといて調味料を降って軽くもみこんでおきます」
涼「そしてさっきの鍋にたれ・鶏肉・玉ねぎを入れて火にかけます 沸騰したら火を弱め、鶏肉に火が通るまで煮ます」グツグツ
涼「鶏肉に火が通ったら、溶き卵を回しいれて全体をとじます」
涼「卵の火の通り具合がお好みの加減になったら、丼によそっておいたご飯の上へ乗せます。」トロトロ
涼「はい、親子丼の完成です」ホカホカ
あずさ「次はチキン南蛮です」
あずさ「まずはタレを作ります」
あずさ「酢、しょうゆ、みりんに佐藤、塩、胡椒、レモンを少々いれます」
あずさ「次に鶏肉を小麦粉につけます、そしてその後は溶き卵にくぐらせます」
あずさ「そしてその鶏肉を油で揚げます、大体180℃くらいがベストです」ジュウウウウウウ
あずさ「あげすぎに気をつけてください」
あずさ「最後に揚げたての鶏肉を取り出してタレをかけることで完成です」ホカホカ
涼「意外とうまくいきましたね」
あずさ「ええ、ところで涼ちゃん… これ食べてみる?」
涼「え!? いいんですか?」
あずさ「ええ、せっかくだから」
涼「ありがとうございます! じゃあいただきます」パクッ
あずさ「どうかしら?」
涼「このチキン南蛮…>>27!」
くっそマズい…
涼「くっそマズい…」
涼(なんて言ったら間違いなくあずささん悲しむ)
涼(何が原因なんだろ? もしかしてタレの作り方を間違えた?)
あずさ「どうしたの? 涼ちゃん?」
涼(考えてる余裕はないか)
涼「お、おいしいです… あずささん」
あずさ「そう! よかったわ」
あずさ「後でプロデューサーさんに食べさせてあげましょう」
涼(かわいそうなプロデューサーさん…)
あずさ「それじゃあまたね涼ちゃん」
涼「また会いましょう」
あずさ「~♪」
涼「…おえっ、まだ口の中がザラザラする」
涼「親子丼でも食べるか」パクッ
涼「この親子丼…>>33!」
ゴミだ食べられたもんじゃないよ
涼「ゴミだ…食べられたもんじゃないよ」
涼「うっ…!」
しばらくお待ちください
涼「どうしてこうなったんだよもう…」
涼「はあ…仕方ない…>>38でもするか」
↑
涼「オナニーでもしようかな」
涼「はあ…はあ…」シコシコ
涼「だめだ… 全く勃たない」
涼「やっぱ普通のオナニーじゃ物足りないな」
涼「よし! >>43をおかずにして>>47を使ったオナニーをしてみるか!」
ウィルスミス
手榴弾
涼「手榴弾をお尻の中に入れて…」ググッ
涼「はあ…はあ…ウィルスミスさん…ウィルスミスさん…」シコシコ
涼「だめだ…あと少しなのに…」
涼「そうだ!ウィルスミスさんが>>50していることを妄想すればきっとシコれるはず!」
あずさとセクロス
ウィルスミス「あ…そんな/////」
あずさ「スミスさん、ここは気持ちいのですか?」パンパn
ウィルスミス「あ…イ、イクウウウウウウウウウウウウ!!!」ドビュルルルルル
涼「おお、勃った!」ムクムク
涼「これならいける!」
涼「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
涼「もう…でる!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
ドビュルルルルルルルルルルルポロン
涼「ふぅ… すっきりした」
涼「ん? なにこれ?」
涼「なんか安全ピンみたいだけど?」
. -‐ニ ̄ニ‐- .
_/ \_
=二 ̄ / ',  ̄二=
 ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄
――― 从,,i ; `. 、 .尢r、――――――
/\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ
``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^
涼「あ、危なかった…」
涼「僕が手榴弾をお尻から抜いて投げなかったら即死だった…」
涼「お隣さんの家が吹っ飛んだけどまあいっか」
涼「さて、オナニーもしたことだし、こんどは>>55をやってたのしまなきゃ!」
Pと咲を結婚させる
涼「Pと咲さんを結婚させなきゃ」
涼「え? 咲って誰だって?」
涼「アイマスで咲…つまり彼女…いや、彼」
涼「アイドルマスターSideMで有名な女装アイドルのことだよ」
涼「彼女とは以前グリーンパレードというライブで知り合ったんだ」
涼「あの時はご飯目当てで行ったときに偶然会ってね」
涼「独身である765のプロデューサーさんとかわいい咲ちゃんをくっ付ける」
涼「僕は恋のキューピットになるんだ!」
http://i.imgur.com/ri3CTqX.jpg
涼「早速プロデューサーさんに連絡を…」プルルルルル
涼「もしもしプロデューサーさん? 実はお話が…」
涼「え? 今食中毒で病院にいる? チキン南蛮を食べて?」
涼「わかりました、今そちらに向かいます」ピッ
涼「無茶しやがって…」
病院
涼「お久しぶりです」
P「やあ…涼……」
涼「うわっ、大丈夫ですか? なんだか顔色が悪いですよ」
P「流石に無理をした… でも後悔はしていない」
P「正直に答えてアイドルを傷つけるのはダメだからな」
涼「流石プロデューサーさんです、ところでお話が」
P「なんだ…?」
涼「かくかくしかじかで女装アイドルと付き合って欲しいのです」
P「>>61」
いいからケツ出せよ
P「いいからケツだせよ」
涼「え!?」
P「女装アイドル? 今目の前にいるじゃないか」
涼「い、いや…僕は…」
P「男の娘などお前以外に付き合えるものかああああああ!」
涼「ぎゃおおおおおおおおおおおおん!」
涼「ううっ… 何でこんなことに…」プリン
P「ここは個室だ、誰にも見られる心配はない」
涼「そういう問題じゃ…」
P「ふひひひひ… 流石律子の従弟だ、肌がすべすべだ」
P「どれ、尻は?」ペロン
涼「あん///」ビクン
P「なかなかだな…」
P「じゃあ早速やるとしようか、まずは>>65だ」
律子を呼び出す
P「律子を呼び出そう」
涼「え!?」
P「おーい、律子」
律子「よびましかたか?」ガラガラ
涼「な、なんで律子姉ちゃんが…」
律子「さっき涼が来ると聞いた待ち伏せてたのよ」
涼「な、何のために…」
律子「いずれわかるわ…いずれね…」
涼「え…えっ?」
律子「まずは>>69だ」
撮影
律子「まずは撮影よ」●REC
涼「え!? 何を!?」
律子「ビデオを撮るのよ、ビデオ」
律子「涼の恥ずかしいところを映してほしいと頼まれてね」
涼「誰に!?」
律子「秘密よ秘密」
P「よし涼、そろそろ始めるぞ >>72」
涼「えっ!?」
涼に咥えさせる
P「咥えろ」ボロン
涼「えっ!?」
P「やれよ」
涼「………」チラッ
律子「………」●REC
涼「………」パクッ
P「うっ!」ビクッ
涼「はむっ…むっ…ん…」ムグムグ
P(な、なんというテクニックだ…)
律子(いいわ涼、すごくいいわ)
涼「むっ…むぐぐ…むっ」
P「うっ…イクッ!」ドビュルルル
涼「むぐ、むごおおお!」
涼「うへぇ…」ベットリ
律子「なかなかいい映像ですね」
P「おお、よく撮れてるな」
律子「じゃあ次は>>78」
顔射
律子「顔射ですよ、プロデューサー殿」
P「わかった!」シコシコ
涼「へっ?」
P「おりゃああああ!」ドビュ
涼「うわあ!」ベットベト
涼(うげぇ…眼に入った…)
律子「まだまだ! 続いて>>82!」
立ちバックで挿入
律子「立ちバックで挿入です!」
P「わかった!」ググッ
涼「え?」
P「オラァ!」ズブウウウウウウウウウウウウウウウウウ
涼「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!」
P「オラオラオラ!」パンパンパン
涼「はあ…はあ…はあ…」
律子(最高だわこれ! これがエクスタシーね!)
P「涼! 中に出すぞ!」
涼「え!? やめて! 中は…」
P「うっ!」ドビュルルルル
涼「だ…めええええええええええええええええええええ/////」ビクンビクン
涼「………」
P「どうだったか律子」
律子「ええ、ばっちりよ これなら文句ないはずよ」
P「そうか、ご苦労だったな涼」
P「もういいぞ」
涼「………」
道端
涼「何で僕はいつもこんな目に遭うんだ」
涼「汚い大人たちに好き勝手利用されて…」
涼「望んでもいないのにあんなことを…」
涼「やってられない、やってたまるか!」
涼「そうだ、もういい子ぶるのはやめよう!」
涼「これからは正直者じゃなくて悪者が生き残る時代だ!」
涼「だから僕は、悪になる!」
涼「そして僕を今まで苦しめた人たちに復習をするんだ!」
~秋月涼、フォールストゥーザダークサイドの巻~
愛
涼「愛ちゃん…彼女のせいで僕は…」
回想
愛『脱がします!』
涼『え!?』
涼『アッー!』
愛『本当に男の子だったんですね』
涼『ううっ…』
回想終了
涼「絶対許さない!」
涼「愛ちゃん!」
愛「あ! 涼さん!!! こんにちは!」
涼(相変わらずでかい声だ… 耳が痛くなる)
涼(よし、>>97で復讐してやる!)
中出し妊娠
涼「おりゃあ!」ビリビリ
愛「きゃあ! なにするんですか!」
涼「こうするんだよ!」ボロン
愛「うわっ、相変わらず小さいですね!」
涼「~~~!」ブチッ
涼「もう怒った!」ググッ
ズブウウウウウウウウウ
愛「きゃあ!」
涼「ほらほら!」ズップズップズップズップ
愛「あ…そこは…あん////」
涼「ほら! 僕の子を孕め!」ズップズップズップズップ
愛「うん…いいよ// 涼さんの赤ちゃん欲しい///」
涼(何言ってるんだ? 自分の状況を理解してないのか?)ズップズップズップズップ
涼(まあいい…、望みどおり孕ませてやるよ!)ドビュルルルル
愛「ああああああああああん////」ビクッビクッ
愛「はあ//はあ//」
涼「ちょろいもんだ、もうあっさり堕ちやがった」
涼「さて、こいつはもう僕の奴隷となった」
涼「次は…>>105に復讐だ!」
愛の両親
舞「ちょっと愛! どうしたのその姿!」
愛「あ…ママ//」
涼「愛ちゃんの母か」
涼「愛ちゃんの親、つまり日高舞も責任をとらなきゃいけないな」
涼「連帯責任だ!」
舞「あなた、確か秋月涼君だったわね」
舞「どうして愛がこんな姿になってるの?」
涼(彼女には>>109で復讐だ!)
言葉責め
涼「舞さん、あなたもうすぐ30になるというのにまだアイドルをやろうとしているんですか?」
舞「えっ!?」
涼「しかも子供までいるなんて…だいたい20代で13歳の子供って何ですか?」
涼「15歳の頃に仕込みをされたんですか? トップアイドルが随分早い段階で汚されていますね」
涼「そして愛ちゃんは舞さんより早い段階で汚されるなんて…」
涼「次はどれくらい早い歳で汚されるんでしょうかね?」
舞(この子…>>114)
気持ち悪い
舞「気持ち悪い」
涼「えっ!?」
舞「いくら悪口いったって下半身丸出しじゃあ…ねぇ…」
涼「な…ななななな」
涼(このBBA…許さない!)
涼(>>118してやる!)
舞(それにしても随分かわいいわね、きっと彼は無理して悪になろうとしているわね)
舞(おそらく彼は>>118をしようとしているわね)
舞(悪いけど、>>118は私が先にさせてもらうわ)
睡眠薬盛ってホームレスに犯させる
涼「この…!」
舞「おっと」ヒョイ
涼「あっ!」
舞「それっ!」スイミンヤクハンカチ
涼「む、むぐぐっ! む…」ガクッ
舞「さてと…」
涼「…ん?」パチッ
ホームレスA「おい、気がついたぜ」
涼「うわあ! なんだあんたたち!」
ホームレスB「目が覚めたようだな」パンパン
ホームレスK「なかなか素晴らしいしまりだ」パンパン
涼「あ…やめ…そこは///」
ホームレスA「おい、咥えろよ」ググッ
涼「むぐぐ!」
ホームレスK「ふん、まさか秋月涼がこんなところにいたとはな」パンパン
ホームレスK「876プロだったか? 弱小プロのアイドルの末路は悲惨なものだな」パンパン
涼「あ…んん////」ビクンビクン
ホームレスK「おいB! 何をしている、もっと腰を振れ! 私がイけないだろうが!」パンパン
ホームレスB「す、すまねえ」パンパン
ホームレスK「おおいいぞ、これならイける!」パンパン
ホームレスK「だすぞ!」 ビュルルルルルル
ホームレスA「俺もだ!」ビュルルルルルル
ホームレスB「俺も!」ビュルルルルルル
涼「んんんんんんんんんんんんんんん!」ビクンビクン
涼「………」ベットリ
ホームレスK「なかなかいい締りだったぞ」
ホームレスA「じゃあな」
ホームレスB「またやろうぜ」
涼「………」
涼「これからどうするか」
涼「もう復讐をやめるか」
涼「それともまだ続けるか」
涼「あるいは別のことをやるか」
涼「いずれにしてもこのもやもやは晴れないな」
涼「よし、>>126だ」
性転換手術で本当の女に
涼「本当の女になろう…もうこんな中途半端なのはいやだ…」
BJ「なるほど、それで私のところに来たわけか」
涼「はい」
BJ「しかしそんなことをして誰が得するんだ」
BJ「思い出してみろ、君はもともとイケメンアイドルになりたかったんだろ」
BJ「女にしたら今までの君の苦労、アイデンティティ、何もかもすべてがなくなるぞ」
BJ「本当にいいのか?」
涼「>>130」
はい、お願いします!
涼「はい、お願いします!」
BJ「いい返事だ」
BJ「代金は一億でどうかな?」
涼「わかりました」
BJ「どうだ? 生まれ変わった気分は?」
涼(女)「すがすがしい気分です」
BJ「それはよかった、じゃあ…しっかりやれよ」
涼「はい!」
涼(女)「女ってこんなにいいものだったんだ」
涼「なんだか体か軽くなった気がする」
涼「せっかくだから>>138でもしよっか」
愛を腹パン堕胎
入浴
>>138 連投はいけません
>>139にします
カポーン
涼「ふぅ…いい気持ちぃ」
涼「女性になると入る感じが変わるのね」
涼「肌もこんなにきれいって元から綺麗だったわね」
涼「胸もなかなか」ムニュ
涼「そろそろあがろうかしら」
涼「あーさっぱりした」
涼「次は>>146でもしましょうか」
涼「それにしても何か忘れているような」
売春
愛の父親
ブンケイP「…」ゴクリ
涼「ふふふ…」
ブンケイP「はあ…はあ……」パンパン
涼「あ、いい…そこ、いい///」
ブンケイP「もうだめだ、中に出すぞ!」
涼「いいわ、来て!」
ドビュルルルルル
ブンケイP「流石だ、なかなかよかったよ」
ブンケイP「ほら、お礼だ」
涼「どうも…///」
涼(女)「今度は>>156よ!」
舞に夫とヤったことを仄めかす
涼「舞さん」
舞「あなた…まさか、涼ちゃん!?」
舞「長い間あってなかったと思ったら女の子になってたの!?」
涼「はい、ところで舞さん」
舞「何?」
涼「あなたの旦那さんとヤりましたよ」
舞「え?」
涼「つまり、あなたの旦那さんは私に浮気をしたということです」
舞「>>160」
あぁ、私いま咲君と結婚してるの
舞「あぁ、私いま咲君と結婚してるの」
涼「ええ!? 咲って>>56の!?」
舞「ええ、彼とても愉快でかわいいからちょっと一線を越えちゃってね」
舞「だからもうあいつなんてどうでもいいわ」
涼「そ、そんな…」
涼「なんてことだろう…」
涼「まあ、お礼は貰ったからいいとしても、これじゃあ…」
涼「仕方ない、あのことは忘れて>>166」
父親と結婚
涼「ブンケイPさん」
ブンケイP「な、なんだい?」
涼「結婚してください!」
ブンケイP「え!?」
涼「私、あなたのあれが気に入って///」
ブンケイP「涼ちゃん//」
ブンケイP「わかった、結婚しよう」
涼「はい///」
二人は幸せなキスして終了
一年後
涼「今日は親子丼にしようかしら~」
涼「あら?」
愛「見つけましたよ、涼さん」
涼「愛…ちゃん?」
赤ちゃん「キャッキャッ♪」
涼「その子…まさか!?」
愛「はい、あなたの娘です」
涼「!?」
愛「ふふふ…」
赤ちゃん「キャッキャッ♪」
~秋月涼、フォールストゥーザダークサイド~
おしまい
ほのぼのが書きたかったんだぞ!(血涙)
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