【安価】勇者「透明になって魔王(♀)の部屋に忍び込む」 (19)


勇者「なんだかんだレベル999まで修行してたら透明化の魔法を取得してしまった」

勇者「レオムルという名前らしいが……どれ」スーッ

勇者「おーっ! 本当に透明になった!」

勇者「しかし……これ、気配とかは消せるのか?」ムムム

勇者「まあ、いいか。とりあえず魔王城に行って試してみよう」

Rに立ってたのか……。

スレ立てて少し時間が立ってるけど
とりあえず続けてみます。

勇者「おっ、いつもの見張りがいるなあ」

勇者「どれ、さっそく魔法を使って通り抜けてみよう」スーッ

勇者(おじゃましまーす……)コソコソ

下1 通り抜けられたか あるいは門番の反応は?

門番1「はぁ……かったりぃなあ」

門番2「バカっ……っ!おまっ…! 幹部たちに聞かれたらどうすんだ!」

門番1「いやいや、その幹部たちは窓から飛んでくから門通んないし、そもそもさぁ……」

門番2「まあ……うん……確かに。ここにはあのめっちゃ強い勇者しか来ないしな……」

門番1「そうだよ!あんなチート勇者!あんなん敵うわけ無いじゃん!私らがいる意味ある!?」

門番2「まあそう言うな……あの人は俺らのことを殺しても生き返らせてくれるんだから……」

門番1「そーだけどさー……。つか、なんで私ら人間と敵対してるわけ!? あーっ!もう人間との戦争早く終わんねえかな!」

門番2「人間と魔族の戦争も始まって20年か。そろそろ惰性でやってる感もあるしな……」


勇者(…………)

勇者(しまったっ! つい、こいつらの愚痴に聞き入ってしまった……)

勇者(が、10km先の気配も感知できるコイツらに気づかれないってことは)

勇者(気配も消せる完璧な透明化というわけか!)

勇者(ぐふふ……! コレはいたずらし放題じゃないか!)

勇者(待ってろよぉ! 魔王ちゃん!)ハァハァ


魔王城内部

勇者(ほえー、相変わらず無駄に瀟洒な城だなあ)キョロキョロ

勇者(まあ、一週間に一回ぐらい来てるから内部は全部把握してるんだけどな)

勇者(しかし最初の頃は探索が楽しくて、最強の剣とか世界樹の葉とか盗ってたけど)

勇者(今じゃもう近所の公園を散歩してるぐらいの感覚しかないな)

勇者(さて。目的は魔王ちゃんの部屋だけど、どうしようかなあ)テクテク


――勇者はどうした?

1、四天王のクイーン・ラミア(めっちゃ不幸)に挨拶に行った

2、四天王のクイーンスライム(めっちゃ幼い)のところへ遊びに行った

3、四天王のクイーン・サキュバス(めっちゃ真面目)のところへセクハラしに行った

4、四天王のクイーン・ドラゴン(めっちゃ堅物)にエッチな悪戯をしに行った

5、魔王ちゃんの部屋へ直行

6、その他(行動を書いてください。あまりに状況とかけ離れた安価は最安価)

ごめんなさい下1で

安価ありがとうございます!

>>範囲は?
荒らし的な安価でなければ大丈夫ですよ。
魔王城の外に出ても大丈夫です。最終的に勇者が魔王ちゃんのもとへ行きたいという物語なので。

>>あと全部回れないの?
一つのところへ行ったら再び行動安価を出す感じです。
安価によっては全部回れますし、他の行動もあります。

つまり1~4全部した後に5もありっていうことか
制限時間はないっていうことね

>>12
はい。そんな感じで進めていきます。



勇者(まあ、まずはクイーンラミアちゃんに挨拶しなくちゃな)

勇者(お師匠様も挨拶は大事だと言っていたし……)

勇者(まっとうな人間としてちゃんと礼儀は示さなきゃ)ウンウン

勇者(ということで、ラミア族が暮らすエリアに行こう)シュバババ


ラミア族が暮らす洞窟エリア


勇者(相変わらずこの城どうなってんのよ)シュバババ

勇者(城の中に洞窟とか……じゃあ城じゃなくていいじゃん!)シュバババ

勇者(さて洞窟の最奥。クイーンラミアちゃんの部屋前に到着!)キキーッ

勇者(まずは紳士的にノックだね)コンコン

クイーンラミア「はぁ~い。もぉ~、誰なのぉ? いまは忙しいの……イタッ…! なんでこんなところに剥がれた鱗があるのよぉ……っ!」イライラ

勇者(すごい殺気……っ! ……なんだろうけど)

勇者(俺にはよくわからん)

勇者(まあ、周りのラミアは縮み上がっているけどな……)ヤレヤレ

勇者「とりあえず入るね^^」ガチャ

クイーンラミア「……!?」スッ

勇者(あっ、戦闘態勢)

勇者(そっか、扉の前で挨拶しなかったから誤解されてるのかな)

勇者(魔王ちゃんの城にきたんだからちゃんと挨拶しなきゃ)スッ

勇者「本日はお日柄もよく~」

クイーンラミア「……大気の中に潜む焔の精霊たちよ、太陽の力を借りて大地を撹乱せしめよ……フレア!」バシュッ

ボォン!


勇者「こうしてご挨拶に参った次第でありまして~」ムキズー

クイーンラミア(え……? えっ……?)

クイーンラミア(なにかしら……? 勇者の声がそばで聞こえるのに姿が見えないのだけどぉ……?)

クイーンラミア(こ、こわいわっ…! ふこうだわっ…!)

クイーンラミア(また集めた装備の中から変な呪いにかかっちゃったのかしら……?)

クイーンラミア「って、ああ~っ!! フレアの炎でクローゼット燃えちゃってるぅ~!」

クイーンラミア「あっ、あっ、燃えちゃう燃えちゃう!」アセアセ

勇者「アクア」バシャ

勇者「ウインド」ブワッ

勇者「物質再生(勇者オリジナル魔法)」フワッ

クローゼット「元通りやで、ホンマ」シャキーン

勇者「~~でありまして、ご静聴ありがとうございます」

クイーンラミア「……」ポカーン

クイーンラミア「この素早い魔法発動……そして意味わかんなさ加減……」

クイーンラミア「勇者が……いる……。……のかしら?」クビカシゲー


下1
勇者の行動 セリフなど

勇者「うん」シュバッ

クイーンラミア「えっ……って、いやぁああああああ!!??」

クイーンラミア「な、なんで全裸なのよぉ……っ!! 変態っ! 変態っ! 最悪っ!」イヤイヤ

勇者「だって、服着てたらバレるし……」

クイーンラミア「だったら普通に来なさいよぉ! もぉ! 今日もさっそく不幸じゃないっ……」

勇者「大丈夫だ。元気出せ」ムクムク

クイーンラミア「下半身を元気にしながら言わないでくれるかしら!?」

勇者「言ってもこれは生理現象だし……そっちもエッチな格好してるし」ビンビン

クイーンラミア「ああ……不幸だわ……。さっきもお料理作ろうとして卵落としちゃったし……クイーンスライムにあげるぬいぐるみ燃やしちゃうし……」シクシク

勇者(こいつかわいいな)

今日はここまでにします。
また更新します。

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