カレン「誰かゴーモンしたいデース!」 (245)
カレン「>>4をさっそくするデス!」
せるふふぇら
アリス
水攻め
カレン「アリスに水攻めしたいと思いマース!」
アリス「あっ!カレン!ヤッホー」
カレン「あっ!アリスをさっそくみつけたデース!」
アリス「どうしたの?なんか顔怖いよ?」
カレン「フンっ!」
ドコっ!
アリス「ぐふ…カ、カレン?」
バッタリ…
カレン「ヨシ!気絶させたのでパパが買った防音施設のある地下につれてくデース!」
カレンちゃん怖い
カレン「アリスを~このボックスの中にいれて~…水を垂らすデース!」
カレン「これで水攻めの準備が整いました~!」
アリス「…ん、ここは…?って何この状況!?」
カレン「あ、!アリス起きたデース?」
アリス「な、なにこれカレン!なんでこんな箱に入れられてるの? そしてなんで水が!?」
カレン「水攻めデース!」
アリス「水攻め?」
カレン「拷問の一種デスよアリス!」
シュール過ぎるww
アリス「え、え?な、なんでそんなことするのさ!情報なんてなにも吐くものないよ!」
カレン「情報とかどうでもイイんデス!」
カレン「ただアリスが思いっきり苦しむとこがみたいだけデスよ?」
アリス「や、やめてよー!助けてー!シノー!!」
カレン「防音は完璧だから叫んでも無駄デスよアリス?」
カレン「パパが特注で作ってもらったやつデスから!」
カレン「さぁ!溺死と隣り合わせの状態を是非楽しんでくだサイ!」
アリス「いやーー!!!!とめて水止めて!水止めて―!」
カレン「アリスは臆病者ですネ~…まで膝までしか水がきてないデスよ?」
カレン「それに鼻に水が届くか届かないところで水を止めマスからスグには死なないデース!」
カレン「でも何時間も水につかりっぱなしで溺死と隣り合わせだからキツいデスよ?」」
カレン「水で皮膚がふにゃふにゃになるって本当デスかね~…」
カレン「とりあえず実験デース!」
アリス「お願いだから…やめて…カレンー!!」
親友で実験とかサイコパス過ぎますねぇ
カレン「おっ…?そろそろ水が鼻のとこまで来ましたデスね」
アリス「ガボガボ…!ガボ!」
カレン「ハハッー!アリス~?水でなに言ってるか分かりませんよ~?」
アリス「アバッ…!ガハッ…ハァ!」
カレン「息もしずらそうデス!」
カレン「さて…どれくらい放置しましょうか?>>31
2分
溺れる!溺れる!
アリス「アップ…!ガハッ!フゥフゥ…!」
カレン「ン~にしても地味な拷問デスね~…2分ぐらいでもう飽きちゃったデス…」
カレン「ただ溺れてるの見るのも苦痛デス…さぁアリス解放してあげるデース!」
アリス「はぁ…はぁ…も、もうカレン!冗談にしても酷いよ~!」
カレン「ゴメンデース!」
アリス「もうこんなことしないって約束するなら許してあげる!」
アリス「あ~もう服がビショビショだよ~」
カレン「>>36」
裸にして電柱に縛り付ける
カレン「アリス?服が濡れたならこれきてくだサーイ!」
カレン「着替え持ってきましたー」
アリス「もう!服が濡れたのはカレンのせいなんだからね…」
アリス「でもありがとう 着替えるね」
ヌギヌギ
カレン「フンッ…!」
ドコォ
アリス「グフッ…な、なんで…?」
バタッ
カレン「いいパンチが入ったデース!」
カレン「バカですね~アリスは~そう簡単に人を信じないほうがいいデスよ?」
カレン「とりあえずこのまま電柱に縛り付けに行くデス!」
次は羞恥プレイか出来れば雨が降ってもっと苦痛な展開を見たい
カレン「でも普通に裸で電柱に縛り付けるだけじゃ面白くないデスね…」
カレン「ついでにここは>>49でも追加でしてみるデース!」
自分も一緒に縛る
カレン「そうデス!自分も裸になって縛ればいいデース!」
カレン「取りあえずシノの家の近くの電柱でイイですよね…?」
数分後 シノの家近くの電柱にて
カレン「よいしょ…ン~?なかなか上手く縛れたデスね~!」
カレン「裸になると解放感も最高デスねアリス?」
アリス「………」
カレン「オ~…!アリスはまだ寝ちゃってマスね…」
>>57「あなた達いったい何してるの?」
服を着忘れた綾
服を着忘れたとか池沼かなにか?
綾「あなた達いったい何してるの!?」
カレン「見て分からないデスか?」
綾「見て分かったら苦労しないわよ!…そ、その…裸で電柱だなんて…」
綾「一体!どんな卑猥なことしてたのよ!」
カレン「でもあややも今、服着てないデスよ?」
綾「あっ…わ、忘れちゃった…イヤーーーーー!」
カレン「普通、着るのは忘れないデスよあやや?」
綾「とにかく家に帰って服着なきゃ!!」
カレン「あ、あややが帰ってた…」
カレン「ん~…せっかくこうしているのに誰もこなくて暇デース…」
>>69「ん…?」
カレン「あっ!誰か来たデース!」
よーこ
勢い伸ばしてくれてありがとナス!
陽子「お、おい!一体なにやってるんだよ二人とも!」
カレン「その言葉、あややにも似たようなこと言われたデース」
陽子「そりゃそうだよ…」
陽子「ってそんな悠長なこと言ってる場合か!」
陽子「今、縄ほどいてやるからな…!服は…私の上着でも着てて!」
カレン「あ…縄ほどけちゃったデース…」
陽子「アリスは気絶…してるのか?」
陽子「どうしてこんなふざけた遊びをしようと思ったんだ!」
カレン「>>83」
mfJXAMqM0が安価取ったらどうなんだろwww
アリスが大好きだから
憎くなって
この場合は>>84だな
カレン「アリスが大好きだから憎くなって…」
陽子「歪んだ愛情だな…」
陽子「まぁ愛の形にいろいろあるとおもうけどさ…こんなことはやっちゃダメだぞ?」
陽子「ここは日本なんだからイギリスじゃどうか知らないけど警察にバレたら捕まるぞ?」
カレン「イギリスだったら警察に捕まる前にレイプされマース!」
陽子「レ、レイプ?まぁそうなる前にこういうことはやめるんだ!分かったな?」
カレン「分かりました…もうしないと思うデス…多分」
陽子「多分かよ…取りあえずアリスはシノの家に送ってくるわ」
陽子「約束だぞ~こんなことするなよ~!」
カレン「あっ…よーこもアリスも行っちゃったデス…」
シノ
アイスティーで眠らせる
レイプ
おう淫夢4章リスペクトやめろや
カレン「シノにアイスティーで眠らせマース!」
カレン「へへへ~前、日本の動画サイトでアイスティーで眠らせていろいろする奴みたデース」
カレン「さっそくシノを電話して呼ぶデース!」
プルプル…
忍「はい大宮です」
カレン「シノ~?カレンデス!」
忍「わぁ~カレン!どうしたんですか急に?」
カレン「パパがイギリス最高級のアイスティーを買ってきたのでシノに飲ませてあげたいデース!」
忍「イギリス最高級!?いきます今すぐ行きます!」
カレン「では、わたしの家で待ってるデース!」
数十分後 カレンのマンションにて
忍「おじゃましますカレン」
カレン「待ってましたよシノ!」
忍「今日は結構暑いから喉かわきました~」
カレン「アイスティーしかなかったんだけどいいデス?」
忍「もうカレンったら~そのアイスティーを飲みに来たんですよ?」
カレン「オ~そうだったデス!では飲んでください!」
忍「ではいただきます」
ごくごく
忍「ん…なんですか…これ…?」
バタッ
カレン「オ~想像以上に即効性があるデスね…」
カレン「では…寝てるシノに>>121するデス!」
きす
カレン「では…寝てるシノにキスをしたいと思うデース!」
カレン「ん…チュッ…」
忍「ん~んへへ~」
カレン「オ~なんだかシノも嬉しそうデース!」
カレン「よし!次は>>129でもするデスね!」
暴れんなよ…暴れんな
生涯かけて愛し尽くす
アソコに拳をいれて処女奪う
カレン「シノ~!起きてくださいシノ~!」
忍「あれ…眠ってしまいました…」
カレン「シノに今から大事なことを言いまーす!」
忍「なんですか?」
カレン「九条カレンは大宮忍を生涯かけて愛し尽くすデース!」
忍「えぇええ!そ、そんないきなり!」
カレン「ダメデスか?」
忍「金髪…美少女に生涯かけて愛される…悪くない気がしてきました!」
カレン「でしょ~!ではいまからシノは私のものデース」
こうしてカレンとシノは互いに愛しあうことを誓った
end
おい待て綾サイド書けコラ
書いてください!何でもしますから!
あや
パンチ
カレン「よしあややにパンチするデス!」
カレン「という訳でたった今さらってきたあやや~?パンチさせてほしいデース!」
綾「嫌に決まってるでしょそんなこと!やめなさいよ!」
カレン「でも安価は絶対なのでパンチするデース!メリケンサックを両手に装備して…」
綾「ちょ、ちょっと…!」
カレン「フン!」
ドコッ
綾「ガハッ…!痛」
カレン「いい音デースもっとやるデース!ストレート!アッパー!フック!」
ドカバキッ ガスドコ
綾「ひゅー…ひゅー」
カレン「いい感じに血まみれになったデース!」
カレン「>>156デスね次は」
援交疑惑をかける
縛り付けて蝋燭プレイ
カレン「このまま殴り続けたら死にそうなので情報戦でいこうと思いマース!」
カレン「まずはインターネットに小路 綾はエンコ―をやってるって書き込んでやるデース!」
カレン「そして町中にあややが汚らしいおっさんとエンコ―してる画像を作ってばらまいてやるデース!」
綾「や、やめ…」
カレン「おっ…?喋れるようになったデス?」
カレン「でももう遅いデス!インターネットにはもうたくさん書き込んだし、編集した写真も出来てるデス」
カレン「さっそくばら撒いてくるデス!」
このカレンは何者なんだ…
カレン「みなさーん!この画像みるデース!」
おばさんA「これは小路さん家の…」
おばさんB「やだ!まさかこんな子だったなんて…!」
おっさん「ハァ…ハァ…ウッ…ふぅ」
キモオタ「JKのエロ画像ゲットwwwwwwwww」
カレン「ふっふ~!これでエンコ―疑惑はかなりかけれたデスね」
陽子助けて!
カレン「タダイマデース!あやや~聞いてくださいよ~!」
綾「ふん…」
カレン「もう町中があややの噂になってるデスよ~?」
カレン「近所のマダム達もあややのエンコ―の話題でいっぱいデース!」
綾「な、なんですって!」
カレン「キモいおっさんとかはあややの画像でオナニーしてたし」
カレン「キモいオタクみたいな人は掲示板でばら撒くみたいなこと言ってたデース!」
綾「そんな…なんてこと…あは…あはははははあははは」
カレン「いい感じで精神が壊れてきてるですね」
カレン「>>173でもしてみマス!」
綾の前で陽子とねっとりセックス
あやとセックス
カレン「セックスでもしてみマスか」
カレン「という訳でパパの部屋から見つけた即効性の媚薬注射を使いたいと思いマース!」
綾「もう…好きにしなさいよ…!もうどうせ私は終わりなんだから!」
カレン「じゃあ好きにするデース!この注射をあややの腕に刺して…」
綾「痛…」
カレン「30秒で効くって書いてありマスね」
綾「ん…はぁ…はぁ…な、なにこれ…体が…」
カレン「オーホントに効いてマスね!」
カレン「セックスでもしてみマスか」 ←怖過ぎる
カレン「取りあえず脱がせるデース」
パチンとブラジャーのホックを外し露わになった胸を揉み続ける
カレン「私の方が身長は小さいのに胸はあややのほうが小さいデスね」
綾「あん…ん…はぁ」
カレン「って聞いてないデスね」
そう言うとカレンは指を綾のパンツの上からなぞり始めた
綾「ッ~!」
カレン「たまらない感じデスか?取りあえずしばらくこうしてるデス」
このような行為をし続け10分ぐらい経った
カレン「ん~ワタシもだんだん興奮してきたデースそろそろ私も脱いでみマスか!」
ヌギヌギ
カレン「よしレズ用のバイブにローションをつけてっと」
カレン「あややに挿入デース!」
綾「ん~ッ!ア…イヤ~!!!」
カレン「イヤだイヤだ言っても体は正直デース!」
カレン「それでは私もお邪魔して…ん…こ、これはなかなかいいデスね…」
数十分後
綾「はぁ…はぁ…もうイヤ…」
カレン「なかなかよかったデスね 次は>>181でもどうデス?」
あややにアリスのうんこ食べさせる
カレン「食事でもどうデスか?あやや?」
綾「ふん…いらないわよ…そんなの…」
カレン「そんな強がり言って~ホントはおなかすいてるデス?」
綾「うるさい!」
カレン「いいデスよ~今から食料を調達してくるからまってるデース!」
大宮家
アリス「シノ?ちょっとトイレ行ってくるね?」
忍「行ってらっしゃいアリス~」
カレン(ふふふ…あややのご飯はアリスのうんちで決定ですね)
カレン(下水道でアリスのうんちをゲットデスね)
カレン「あやや~ご飯持ってきたデス!」
綾「って何よそれ!」
カレン「アリスのうんちデス!下水道先で取るの大変だったデスよ?」
綾「嫌…なんでそんなもの…」
カレン「あ~…いいじゃないですか別に…とにかく食べるデス!」
綾「嫌!絶対にイヤ!」
カレン「いいから口あけるデス!無理やり入れるデス!」
綾「んぐっ…おぇえぇえええ! はぁはぁ…もうイヤ…」
カレン「さてトドメに>>192でもするデス!」
シャブ漬けにして人生崩壊させる
IPS細胞で孕ませ
カレン「シャブ漬けでもしてみましょう!」
カレン「確か~パパの部屋に大量の覚せい剤があったはずデス!」
カレン「これをあややに大量に投与してみましょう!」
綾「もう人生終わったわ…死にたい…」
カレン「ではこの覚せい剤で逝ってみるデス?」
綾「覚せい剤?もういいわよどんなものでも…」
カレン「ではでは~…遠慮なく~」
綾「んっ…あああああ…何もうかこれ…!凄い!何か何かキテる!凄いわこれは!」
カレン「そんなに凄いデスか?ならもっと大量投与するデス!」
忍は金髪少女のためなら人殺しさえ躊躇わなさそう
綾「す、すごい!さっきまで人生終わったも同然だったのにすごくやる気が出てきたわ!」
綾「あはははははははh!もう何日でも飲まず食わずで生きていける自身があるわ!」
カレン「ならお言葉に甘えて放置するデス! あっ覚せい剤は大量に置いておくので好きに使ってどうぞ?」
綾「やったわ!これで最強よ!あははははぁはは!」
この綾を陽子に見せたくてたまらん
数日後
カレン「あやや~生きてる~?」
綾「ひぃ!…こないで化け物ぉ!あああああああああ!」
カレン「幻覚症状が出てマスね…」
綾「いいいいいからだ中になにかいるぅうう激痛があああああ」
カレン「髪の毛も落ち、全身がけいれんしてるデスね」
綾「薬~ちょうだいいいいいいもう痛い痛」
カレン「もうあややはオワリデスね~!」
カレン「きっともう長くないでしょう」
綾「あはあは…ひぃ…」
カレン「さぁて…次は誰をおもちゃにするデスかね」
あややクスリend
陽子はよ
夜まで残ってたら続き書く
しょうがねえなあ(悟空)
ほ
アリス
こけしと意識入れ替え
カレン「アリスとシノの意識を入れ替えをしたいと思うデース!」
カレン「でもそんな事可能デス?」
カレンパパ「ははは!パパに任せておきなさい!」
カレン「わーいパパ大好きデース!」
カレンパパ「こういうときは頭と頭を思いっきりぶつければなんとかなるんだよ」
カレン「ホントデス?」
カレンパパ「そうだとも昔のドラマとかでもやってたな~」
カレン「という訳でアリスとシノを我がアパートへ拉致してきたデース!」
忍「カレン…なんで縛り付けるんですか?」
アリス「カ、カレン…なんか顔怖いよ~?」
カレン「ではさっそくヤルデース!」
カレンパパ「ははは!任せておきなさい…ふん!」
ドカッ!
アリス「痛っ…!」
忍「あう…!」
カレン「お~いい音がしたデース!もっと頭と頭をぶつけるデース!」
カレンパパ「ふん!ふん!オラッ!」
ドン ドン ガン グシャ
アリス「あぃ…」
忍「うッ…」
カレン「おー!最後とんでもない音がしました!」
カレンパパ「最後だ!」
グチャ ゴチャ
アリス「ぅ…」
忍「ぁ…っち…」
カレン「うひゃ~意識が入れ替わらないで忍とアリスの額がグチャグチャになっちゃたデース!」
カレン「取りあえず>>235でもしましょうか!」
パパの巨根ブチ込む
カレンパパ「なんか血を見たら興奮してきちゃったよ!」
カレン「オ~パパは変態さんデスね!」
カレンパパ「もう我慢ならん!犯してやる!」
忍「に、にげなきゃ…」
アリス「ぅ…」
カレン「逃げれると思ったのかい?このままぶち込んでやるよ!」
忍「ぃ、いやだ…カ、カレン?」
カレン「パパの巨根で処女喪失してくだサーイ!」
カレンパパ「オラぁ!いくぞ!」
ブチブチ
忍「イヤ…イヤですぅううう!」
アリス「ぁ…く…!」
こうして二人はカレンパパの性奴隷となった
奴隷end
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