時系列はゼロレクイエム後です
C.C.「久々に日本に来たのに…」
C.C.「カレンは修学旅行で居ないし、ナナリーやスザクは仕事だし…」
C.C.「オレンジやアーニャは和歌山だし…誰にも会えない…」ショボン
C.C.「暇だな…」
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C.C.「うーん、何をしようか…」
C.C.「そういえば、昔ルルーシュに仕事探しをさせられた時に…」
C.C.「人生相談をやってみようとしたことがあったんだが…」
C.C.「『お前に相談なんかしてしまうと余計事態がこじれる』」
C.C.「とか言って止められたんだよな…」
C.C.「しかし今になってみるとあの態度は失礼だな」
C.C.「誰よりも人生経験豊富なこのC.C.様に何様のつもりだったんだアイツは!」
C.C.「私でも出来ると言うことを示すためにもやってやろうじゃないか…」
C.C.「と、啖呵を切ったはいいがまず人生相談室の正式名称を決めないとな」
C.C.「誰もが私に相談したくなるような素敵なネーミングを頼むぞ…>>3
C.C.「…………>>6…頼んだ」
地雷処理系お悩み相談室
あと、安価諦めるの早いよ。初回だし、1時間くらい反応無いのもざら
>>6、7どうも
、諦めた訳ではなく安価ミスでした。スイマセン
C.C.「名前が決定した…その名は『地雷処理系お悩み相談室』だ!」
C.C.「うん…いかにも怪しい感じで人が来なさそうな素敵なネーミングだな…」
C.C.「まぁ、コレで名前は決定と…」
C.C.「後は場所と私の格好だな…」
C.C.「>>9、>>10頼んだぞ!」
ピザ◯ットの裏
じゃあチーズ君ぬいぐるみ(着ぐるみ)
連取り無しなら安価した。
そんなに人もいないと思うんで連取りありで
C
↑はミスで
C.C.「ピザ○ットの裏だと…素晴らしい!ナイスアイデアだ!>>9!」
C.C.「そして私の格好は…チーズ君の着ぐるみだと!?」
C.C.「なるほど…愛らしい私が更に愛らしいチーズ君を着ることで素晴らしいキャラになるという判断か…」
C.C.「良く分かってるな…>>10、褒めてやる」
C.C.「さて、ピザ○ットと交渉してくるか…」
~~~~~その後~~~~~
C.C.「私はあの店をずっとひいきにしてたからな…」(ルルーシュの金を使って)
C.C.「私がお願いしたら、快く承諾してくれたし、大きなテントまで貸してくれたぞ」
C.C.「流石私だな!」フフン
C.C.「看板も店員が書いてくれたし、準備は万全だ!」
C.C.「後は客を待つだけだな…」
最初の客 下1
C.C.「ん…?何だアイツは?」
C.C.「腕立て伏せをしながら前に進んで来るぞ…」
C.C.「……まさかあんな奴が最初の相談者になるとはな…」
コルチャック「私を助けてくれ…」
相談事は? 下1
C.C.「ようこそ、地雷処理系お悩み相談室へ…」
C.C.「その姿を見たら大体分かるが…お悩みは?」
コルチャック「トレーニングが偏ってしまうので、腕立て伏せのみならず、腹筋、背筋、スクワット、指立て伏せ、指立て倒立などのトレーニングができるようにして欲しい。」
C.C.「…えっ」
C.C.「そ、そうきたか…」
C.C.「腕立て伏せを止める方法を聞くと思ったが…」
コルチャック「始めは止めようと努力はした…だがどうやっても無理だった…」
C.C.(やろうと思えば出来るけどな、私は)
C.C.「ようこそ、地雷処理系お悩み相談室へ…」
C.C.「その姿を見たら大体分かるが…お悩みは?」
コルチャック「トレーニングが偏ってしまうので、腕立て伏せのみならず、腹筋、背筋、スクワット、指立て伏せ、指立て倒立などのトレーニングができるようにして欲しい。」
C.C.「…えっ」
C.C.「そ、そうきたか…」
C.C.「腕立て伏せを止める方法を聞くと思ったが…」
コルチャック「始めは止めようと努力はした…だがどうやっても無理だった…」
C.C.(やろうと思えば出来るけどな、私は)
連投スイマセン
コルチャック「だが、今はこの現象に感謝すらしているんだ」
コルチャック「これのおかげで身体は見違える程進化した!」
C.C.(確かにな…まるで化け物だ)
コルチャック「だが、やはり腕立てとそれに伴う運動だけではどうしても筋肉にムラがでてしまう」
コルチャック「そこでたまたま目に付いたここに相談しにきたのだ」
C.C.「ふむ…そうだな…」
C.C.(正直この依頼は私の手に余るな…)
C.C.(そうだ…ヤツなら…ヤツに相談してみるか)
C.C.(相談室が相談というのもおかしな話だ)
誰に相談? 下1
C.C.(カレンに電話して聞こうと思ったらバッテリー切れ)
C.C.(こうなったら…)
コルチャック「おい君、どうしたんだね?」
C.C.「今考えているんだ…少し待て」
コルチャック(随分偉そうだな…)
C.C.(そうだ!あの店長なら…マッチョの店長ならその位分かるはず!)
C.C.(なにしろピザ○ットの店長だからな…!間違いない)
C.C.「詳しそうな奴に少し心当たりがある」
C.C.「ピザでも食べて少し待っていろ」つピザ
C.C.(携帯は充電しておこう)ピッ
C.C.(カレンに電話して聞こうと思ったらバッテリー切れ)
C.C.(こうなったら…)
コルチャック「おい君、どうしたんだね?」
C.C.「今考えているんだ…少し待て」
コルチャック(随分偉そうだな…)
C.C.(そうだ!あの店長なら…マッチョの店長ならその位分かるはず!)
C.C.(なにしろピザ○ットの店長だからな…!間違いない)
C.C.「詳しそうな奴に少し心当たりがある」
C.C.「ピザでも食べて少し待っていろ」つピザ
C.C.(携帯は充電しておこう)ピッ
また連投スイマセン
~ピザ○ット~
C.C.「店長、少し話があるんだが…」
店長「何なりとお申し付け下さい、C.C.様」
C.C.「例えばだ、どうしても腕立て伏せが辞められない男がいたとする」
C.C.「だがその男は、全身にバランス良く筋肉をつけたいと考えている」
C.C.「さて、もしお前ならどうする?」
店長「そんな事は悩むまでも無いですな…」
C.C.「何…!?」
店長「人間の運動という物は基本的には全ての筋肉が常に使われているものなのです」
店長「なので、腕立て伏せの際にどのような筋肉を使うかを頭に入れて運動すれば基本的に使えない筋肉というのものはないのです」
C.C.「」
C.C.(驚いたな…ここまでとは)
C.C.「よし…少し着いてきてくれ」
~テント~
コルチャック「おぉ!その人が…!」
C.C.「人呼んで『筋肉の鬼』裏のピザ○ットの店長だ!」
店長「困ります、そんな渾名をつけられては…」
C.C.「そう言いながら顔がにやけているぞ…実は嬉しいんだろう」2828
店長「…スミマセン」テレテレ
コルチャック「では早く教えてくれ、その方法を」
店長「本当に腕立てが止まらないんですね…驚きました」
店長「仕方ないですね…教えましょう、この技を…!」
コルチャック「おぉ!ありがたい!」
ワイワイガヤガヤ
C.C.「あっちで濃厚な筋肉トーク&ショーが始まったから」
C.C.「私はヒッソリピザでも食べてよう」ハムハム
??「……コレは?」
C.C.「筋肉が大好きな男達の集まりだよ…って、お前は…!?」
次の相談者 下1
C.C.「…何だ、カレンじゃないか」
C.C.「久しぶりだな」
カレン「C.C.!?あんた帰ってきてたの!?」
C.C.「ああ、1年ぶりかな」
カレン「で、何やってんの、あんた」
C.C.「看板にも書いてあっただろう…人生相談室だよ」フゥ
C.C.「見てわからないのか、馬鹿め」
カレン「この光景のどこが人生相談よ…」ヤレヤレ
C.C.「まぁ、せっかく来たんだ」
C.C.「何か相談していけ」
カレン「…そうねぇ」
安価下1 カレンの相談事
つまり、品詞に気を付けながら読めば、この文は、バッファローの地に暮らすバッファローたちの社会的階級に見られる上下関係を描写したものとして解釈することができる。
{{Indent|
[Those] (Buffalo buffalo) [whom] (Buffalo buffalo buffalo) buffalo (Buffalo buffalo).<br />
{{small|(バッファローのバッファローがおびえさせるバッファローのバッファローは、バッファローのバッファローをおびえさせる)}}<br />
[Those] buffalo(es) from Buffalo [that are intimidated by] buffalo(es) from Buffalo intimidate buffalo(es) from Buffalo.<br />
{{small|(バッファロー出身のバッファローは、バッファロー出身のバッファローにおびえているが、バッファロー出身のバッファローをおびえさせている)}}<br />
Bison from Buffalo, New York, who are intimidated by other bison in their community also happen to intimidate other bison in their community.<br />
{{small|(ニューヨーク州バッファロー出身のアメリカバイソンは、同じコミュニティー出身のほかのアメリカバイソンにおびえているが、同時に同じコミュニティー出身のほかのアメリカバイソンをおびえさせてしまっている)}}
}}
動物のバッファローを「人間」に置き換え、動詞の "buffalo" を "intimidate" に置き換えれば、この文の理解はより容易になるであろう。
{{Indent|
"Buffalo people [whom] Buffalo people intimidate [also happen to] intimidate Buffalo people."<br />
{{small|(バッファローの人々におびえるバッファローの人々は、同時にバッファローの人々をおびえさせている)}}
}}
文の意味を変えないように、動物の "buffalo" の代わりに "bison" を、動詞の "buffalo" の代わりに "bully" を用い、市名の "Buffalo" をそのまま残せば、次のようになる。
{{Indent|
'Buffalo bison Buffalo bison bully bully Buffalo bison'<br />
{{small|(バッファローのバイソンがいじめるバッファローのバイソンはバッファローのバイソンをいじめる)}}<br />
'Buffalo bison whom other Buffalo bison bully themselves bully Buffalo bison'. <br />
{{small|(他のバッファローのバイソンがいじめるバッファローのバイソンは彼ら自身、バッファローのバイソンをいじめている)}}
}}
この文の構造をさらに理解するためには、"Buffalo buffalo" を何でもいいから他の名詞句に置き換えてみればよい。他の "Buffalo buffalo" をおびえさせる "Buffalo buffalo" を指す代わりに、"Alley cats"(野良猫)、"Junkyard dogs"(猛犬)、"Sewer rats"(ドブネズミ)を使ってみよう。するとこの文は次のようになる。
{{Indent|
"Alley cats Junkyard dogs intimidate intimidate Sewer rats." <br />
{{small|(猛犬がおびえさせる野良猫はドブネズミをおびえさせている)}}
}}
上の文が、'Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo' と同じ文構造、意味を持っているのである。
同音異字によるわかりにくさのほか、この文は以下の理由により、語法を理解するのが難しくなっている。
# 動詞の "buffalo" があまり一般的でない上に、この語自体が複数の意味を含んでいる。
# 名詞の "buffalo" の複数形に "buffaloes" を用いず、単複同形として動詞の "buffalo" や地名の "buffalo" と同じ形を取っている。
# "buffalo" の複数形は "buffaloes" でも良いのにも関わらず、あえて動詞と同じ形を持つ "buffalo" を含んでいる。
# 文中に冠詞や明確な複数形など、構文上重要な手掛かりが存在しない。
# カンマを打たないことで、文の流れがつかみにくくなっている。
# 結果的に袋小路文、つまり文を読み返さずに、さっと読んだだけでは意味を捉えることができなくなっている。
# この文では、ある集合についての[[全称記号|全称的]]な叙述を行なっているが、そこからさらに第2の集合(おびえさせられたバッファローによっておびえさせられているバッファロー)を導き出している。この第2の集合は、当初の集合と同じものとも違うものとも解釈可能である。
# 大文字を無視すると意味の判別が曖昧になる。形容詞の "buffalo" には "cunning"(悪賢い)という意味もあり、この用法によって文を解読すると次のようになる。'Buffalo bison [that] bison bully, [also happen to] bully cunning Buffalo bison'{{small|(バイソンがいじめるバッファロー出身のバイソンは、悪賢いバッファロー出身のバイソンをいじめる)}}
# 関係詞節が中央に埋め込まれており、理解しにくくなっている。
つまり、品詞に気を付けながら読めば、この文は、バッファローの地に暮らすバッファローたちの社会的階級に見られる上下関係を描写したものとして解釈することができる。
{{Indent|
[Those] (Buffalo buffalo) [whom] (Buffalo buffalo buffalo) buffalo (Buffalo buffalo).<br />
{{small|(バッファローのバッファローがおびえさせるバッファローのバッファローは、バッファローのバッファローをおびえさせる)}}<br />
[Those] buffalo(es) from Buffalo [that are intimidated by] buffalo(es) from Buffalo intimidate buffalo(es) from Buffalo.<br />
{{small|(バッファロー出身のバッファローは、バッファロー出身のバッファローにおびえているが、バッファロー出身のバッファローをおびえさせている)}}<br />
Bison from Buffalo, New York, who are intimidated by other bison in their community also happen to intimidate other bison in their community.<br />
{{small|(ニューヨーク州バッファロー出身のアメリカバイソンは、同じコミュニティー出身のほかのアメリカバイソンにおびえているが、同時に同じコミュニティー出身のほかのアメリカバイソンをおびえさせてしまっている)}}
}}
動物のバッファローを「人間」に置き換え、動詞の "buffalo" を "intimidate" に置き換えれば、この文の理解はより容易になるであろう。
{{Indent|
"Buffalo people [whom] Buffalo people intimidate [also happen to] intimidate Buffalo people."<br />
{{small|(バッファローの人々におびえるバッファローの人々は、同時にバッファローの人々をおびえさせている)}}
}}
文の意味を変えないように、動物の "buffalo" の代わりに "bison" を、動詞の "buffalo" の代わりに "bully" を用い、市名の "Buffalo" をそのまま残せば、次のようになる。
{{Indent|
'Buffalo bison Buffalo bison bully bully Buffalo bison'<br />
{{small|(バッファローのバイソンがいじめるバッファローのバイソンはバッファローのバイソンをいじめる)}}<br />
'Buffalo bison whom other Buffalo bison bully themselves bully Buffalo bison'. <br />
{{small|(他のバッファローのバイソンがいじめるバッファローのバイソンは彼ら自身、バッファローのバイソンをいじめている)}}
}}
この文の構造をさらに理解するためには、"Buffalo buffalo" を何でもいいから他の名詞句に置き換えてみればよい。他の "Buffalo buffalo" をおびえさせる "Buffalo buffalo" を指す代わりに、"Alley cats"(野良猫)、"Junkyard dogs"(猛犬)、"Sewer rats"(ドブネズミ)を使ってみよう。するとこの文は次のようになる。
{{Indent|
"Alley cats Junkyard dogs intimidate intimidate Sewer rats." <br />
{{small|(猛犬がおびえさせる野良猫はドブネズミをおびえさせている)}}
}}
上の文が、'Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo' と同じ文構造、意味を持っているのである。
同音異字によるわかりにくさのほか、この文は以下の理由により、語法を理解するのが難しくなっている。
# 動詞の "buffalo" があまり一般的でない上に、この語自体が複数の意味を含んでいる。
# 名詞の "buffalo" の複数形に "buffaloes" を用いず、単複同形として動詞の "buffalo" や地名の "buffalo" と同じ形を取っている。
# "buffalo" の複数形は "buffaloes" でも良いのにも関わらず、あえて動詞と同じ形を持つ "buffalo" を含んでいる。
# 文中に冠詞や明確な複数形など、構文上重要な手掛かりが存在しない。
# カンマを打たないことで、文の流れがつかみにくくなっている。
# 結果的に袋小路文、つまり文を読み返さずに、さっと読んだだけでは意味を捉えることができなくなっている。
# この文では、ある集合についての[[全称記号|全称的]]な叙述を行なっているが、そこからさらに第2の集合(おびえさせられたバッファローによっておびえさせられているバッファロー)を導き出している。この第2の集合は、当初の集合と同じものとも違うものとも解釈可能である。
# 大文字を無視すると意味の判別が曖昧になる。形容詞の "buffalo" には "cunning"(悪賢い)という意味もあり、この用法によって文を解読すると次のようになる。'Buffalo bison [that] bison bully, [also happen to] bully cunning Buffalo bison'{{small|(バイソンがいじめるバッファロー出身のバイソンは、悪賢いバッファロー出身のバイソンをいじめる)}}
# 関係詞節が中央に埋め込まれており、理解しにくくなっている。
つまり、品詞に気を付けながら読めば、この文は、バッファローの地に暮らすバッファローたちの社会的階級に見られる上下関係を描写したものとして解釈することができる。
{{Indent|
[Those] (Buffalo buffalo) [whom] (Buffalo buffalo buffalo) buffalo (Buffalo buffalo).<br />
{{small|(バッファローのバッファローがおびえさせるバッファローのバッファローは、バッファローのバッファローをおびえさせる)}}<br />
[Those] buffalo(es) from Buffalo [that are intimidated by] buffalo(es) from Buffalo intimidate buffalo(es) from Buffalo.<br />
{{small|(バッファロー出身のバッファローは、バッファロー出身のバッファローにおびえているが、バッファロー出身のバッファローをおびえさせている)}}<br />
Bison from Buffalo, New York, who are intimidated by other bison in their community also happen to intimidate other bison in their community.<br />
{{small|(ニューヨーク州バッファロー出身のアメリカバイソンは、同じコミュニティー出身のほかのアメリカバイソンにおびえているが、同時に同じコミュニティー出身のほかのアメリカバイソンをおびえさせてしまっている)}}
}}
動物のバッファローを「人間」に置き換え、動詞の "buffalo" を "intimidate" に置き換えれば、この文の理解はより容易になるであろう。
{{Indent|
"Buffalo people [whom] Buffalo people intimidate [also happen to] intimidate Buffalo people."<br />
{{small|(バッファローの人々におびえるバッファローの人々は、同時にバッファローの人々をおびえさせている)}}
}}
文の意味を変えないように、動物の "buffalo" の代わりに "bison" を、動詞の "buffalo" の代わりに "bully" を用い、市名の "Buffalo" をそのまま残せば、次のようになる。
{{Indent|
'Buffalo bison Buffalo bison bully bully Buffalo bison'<br />
{{small|(バッファローのバイソンがいじめるバッファローのバイソンはバッファローのバイソンをいじめる)}}<br />
'Buffalo bison whom other Buffalo bison bully themselves bully Buffalo bison'. <br />
{{small|(他のバッファローのバイソンがいじめるバッファローのバイソンは彼ら自身、バッファローのバイソンをいじめている)}}
}}
この文の構造をさらに理解するためには、"Buffalo buffalo" を何でもいいから他の名詞句に置き換えてみればよい。他の "Buffalo buffalo" をおびえさせる "Buffalo buffalo" を指す代わりに、"Alley cats"(野良猫)、"Junkyard dogs"(猛犬)、"Sewer rats"(ドブネズミ)を使ってみよう。するとこの文は次のようになる。
{{Indent|
"Alley cats Junkyard dogs intimidate intimidate Sewer rats." <br />
{{small|(猛犬がおびえさせる野良猫はドブネズミをおびえさせている)}}
}}
上の文が、'Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo' と同じ文構造、意味を持っているのである。
同音異字によるわかりにくさのほか、この文は以下の理由により、語法を理解するのが難しくなっている。
# 動詞の "buffalo" があまり一般的でない上に、この語自体が複数の意味を含んでいる。
# 名詞の "buffalo" の複数形に "buffaloes" を用いず、単複同形として動詞の "buffalo" や地名の "buffalo" と同じ形を取っている。
# "buffalo" の複数形は "buffaloes" でも良いのにも関わらず、あえて動詞と同じ形を持つ "buffalo" を含んでいる。
# 文中に冠詞や明確な複数形など、構文上重要な手掛かりが存在しない。
# カンマを打たないことで、文の流れがつかみにくくなっている。
# 結果的に袋小路文、つまり文を読み返さずに、さっと読んだだけでは意味を捉えることができなくなっている。
# この文では、ある集合についての[[全称記号|全称的]]な叙述を行なっているが、そこからさらに第2の集合(おびえさせられたバッファローによっておびえさせられているバッファロー)を導き出している。この第2の集合は、当初の集合と同じものとも違うものとも解釈可能である。
# 大文字を無視すると意味の判別が曖昧になる。形容詞の "buffalo" には "cunning"(悪賢い)という意味もあり、この用法によって文を解読すると次のようになる。'Buffalo bison [that] bison bully, [also happen to] bully cunning Buffalo bison'{{small|(バイソンがいじめるバッファロー出身のバイソンは、悪賢いバッファロー出身のバイソンをいじめる)}}
# 関係詞節が中央に埋め込まれており、理解しにくくなっている。
カレン「……ルルーシュは何を意図してあんな事をしたのか知りたい」
カレン「…一番近くにいたあなたならわかると思って」
C.C.「…それは私に聞くことではないな…」
C.C.「だが…まぁ、いいだろう」
C.C.「教えてやろう」
C.C.「だが、別に複雑な意図があってやった訳では無いと思うぞ」
,. ---. .
ノ'´ ̄`ヽ,.ヽ
,, =ァ'テ'⌒¨´ ̄ ̄`'く⌒テ斤㍉, }. .}
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_,》'´ } `丶、 〔 ̄ヾ,_,_リし'.´. . . ⌒¨´ ̄ミ. . .、
(/ { \ \,_,_,)〈. .∠./. . . . . . .ヽ . . . \
ヽ、 i { `¨⌒'{'⌒{( }. ./.,i . i . . . .', . . . . `.、
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、 } ‐'く| . l . .l. . l. . . . . . . :
__ 、__)⌒7介ー \ ___.ゝ、___.ノ'⌒7 ,〉 __人_,ノ| . l . .l. . |ミ . 、. .i i.i
_爻 __, ,ノ / ̄ ̄{ 厶___.ノ}_厶_/ `フ.i !. / `|.7!.7|. /㍉\∨ i.l
__廴,___)八 { く⌒ン介く `マ777{ ,/j从|/ l/_j/_,|/ ミ. )}. .i.| ゲコ太~
{__‘⌒^ {___人__,/_/5}_,ハ 〈//人_,x仁;三 三三;玉 ]介i.|.i.|
r‐'┘ ,( (,{]5【__ _} }]]]]]]'⌒}{_,{ {__,{ )ノ从l.|
└r'つ _,ノ-‐…¬’] [三】川リ hn {T爪 ,こイ.川.|
,ノ(__,厂 ___/{__,し'7Z7⌒{匸匚)__}j_(`¬、___~'^'ー~ ___.人. 人{.i.i.{_
i'⌒) (,ノ′/凸 / /⌒7川川川 {`ーrヾ⌒'⌒て¨¨´ `¨⌒{ヽ.)i从`ヽ、
`¨´ (〕-‐‘⌒''く___{__,ノ'^⌒¨¨¨⌒''く}二, ∨ ,ハ \ ヽ. \__
,ノ′ _____ ____,(⌒)__,__└ヘ,_,ノ / /| 丶 \ __,)、
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{_ _{/ (___,i,i;i;i;i;i;i;i;i;{ (___,),ノ `¨¨¨⌒¨´ ∨ ′ _ \__,[
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C.C.「ただ、自分のした事を償おうとした…」
C.C.「それだけだったんだよ、アイツは」
カレン「……」
C.C.「そこで、私とスザクに協力を仰いだと言う訳さ」
C.C.「スザクは故意ではないといえども主君であり、想い人でもあったユーフェミアをルルーシュに殺されたんだ」
C.C.「ルルーシュに対してはかなり複雑な思いをもっていたみたいだった」
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__ 、__)⌒7介ー \ ___.ゝ、___.ノ'⌒7 ,〉 __人_,ノ| . l . .l. . |ミ . 、. .i i.i
_爻 __, ,ノ / ̄ ̄{ 厶___.ノ}_厶_/ `フ.i !. / `|.7!.7|. /㍉\∨ i.l
__廴,___)八 { く⌒ン介く `マ777{ ,/j从|/ l/_j/_,|/ ミ. )}. .i.| ゲコ太~
{__‘⌒^ {___人__,/_/5}_,ハ 〈//人_,x仁;三 三三;玉 ]介i.|.i.|
r‐'┘ ,( (,{]5【__ _} }]]]]]]'⌒}{_,{ {__,{ )ノ从l.|
└r'つ _,ノ-‐…¬’] [三】川リ hn {T爪 ,こイ.川.|
,ノ(__,厂 ___/{__,し'7Z7⌒{匸匚)__}j_(`¬、___~'^'ー~ ___.人. 人{.i.i.{_
i'⌒) (,ノ′/凸 / /⌒7川川川 {`ーrヾ⌒'⌒て¨¨´ `¨⌒{ヽ.)i从`ヽ、
`¨´ (〕-‐‘⌒''く___{__,ノ'^⌒¨¨¨⌒''く}二, ∨ ,ハ \ ヽ. \__
,ノ′ _____ ____,(⌒)__,__└ヘ,_,ノ / /| 丶 \ __,)、
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C.C.「だから、ルルーシュを[ピーーー]役をスザクに任せた…らしい」
C.C.「そんな事をしてもスザクの気が晴れる訳はないのに…」
C.C.「まぁ、それだけの理由でスザクにゼロを任せた訳では無いだろうが…」
C.C.「馬鹿だよ…アイツは…」
カレン「そうね…本当に……」
カレン「本当に…馬鹿ね…」
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~その後~
C.C.「どうだ、少しは落ち着いたか?」
カレン「うん、ごめんなさい」
カレン「もう大丈夫よ」
C.C.「まさかあそこまで泣くとは思ってなかったぞ…」
カレン「う、うるさいわね!好きだったんだからしょうがないでしょ///」ボソッ
C.C.「ほーう、キスまでしておいて純情ですなぁ、カレンさんは」ニヤニヤ
カレン「何でしってるのよ!?アンタ!?」
C.C.「さぁ、何ででしょうかねぇ」ニヤニヤ
カレン「っこの…はぁ、まぁいいわ」
カレン「また来るわ、またね」
C.C.「ああ、じゃあな、カレン」
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`、 .j!.ノ ,.-‐ 、 ,.へ' .!!j,'
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やられてますね、見ずらいだろうし中断します
時系列はゼロレクイエム後です
C.C.「久々に日本に来たのに…」
C.C.「カレンは修学旅行で居ないし、ナナリーやスザクは仕事だし…」
C.C.「オレンジやアーニャは和歌山だし…誰にも会えない…」ショボン
C.C.「暇だな…」
C.C.「うーん、何をしようか…」
C.C.「そういえば、昔ルルーシュに仕事探しをさせられた時に…」
C.C.「人生相談をやってみようとしたことがあったんだが…」
C.C.「『お前に相談なんかしてしまうと余計事態がこじれる』」
C.C.「とか言って止められたんだよな…」
C.C.「しかし今になってみるとあの態度は失礼だな」
C.C.「誰よりも人生経験豊富なこのC.C.様に何様のつもりだったんだアイツは!」
C.C.「私でも出来ると言うことを示すためにもやってやろうじゃないか…」
C.C.「と、啖呵を切ったはいいがまず人生相談室の正式名称を決めないとな」
C.C.「誰もが私に相談したくなるような素敵なネーミングを頼むぞ…>>3
C.C.「名前が決定した…その名は『地雷処理系お悩み相談室』だ!」
C.C.「うん…いかにも怪しい感じで人が来なさそうな素敵なネーミングだな…」
C.C.「まぁ、コレで名前は決定と…」
C.C.「後は場所と私の格好だな…」
C.C.「>>9、>>10頼んだぞ!」
C.C.「ピザ○ットの裏だと…素晴らしい!ナイスアイデアだ!>>9!」
C.C.「そして私の格好は…チーズ君の着ぐるみだと!?」
C.C.「なるほど…愛らしい私が更に愛らしいチーズ君を着ることで素晴らしいキャラになるという判断か…」
C.C.「良く分かってるな…>>10、褒めてやる」
C.C.「さて、ピザ○ットと交渉してくるか…」
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/12/31(火) 10:30:18.64 ID:ZcKcRcyAO~~~~~その後~~~~~
C.C.「私はあの店をずっとひいきにしてたからな…」(ルルーシュの金を使って)
C.C.「私がお願いしたら、快く承諾してくれたし、大きなテントまで貸してくれたぞ」
C.C.「流石私だな!」フフン
C.C.「看板も店員が書いてくれたし、準備は万全だ!」
C.C.「後は客を待つだけだな…」
~その後~
C.C.「どうだ、少しは落ち着いたか?」
カレン「うん、ごめんなさい」
カレン「もう大丈夫よ」
C.C.「まさかあそこまで泣くとは思ってなかったぞ…」
カレン「う、うるさいわね!好きだったんだからしょうがないでしょ///」ボソッ
C.C.「ほーう、キスまでしておいて純情ですなぁ、カレンさんは」ニヤニヤ
カレン「何でしってるのよ!?アンタ!?」
C.C.「さぁ、何ででしょうかねぇ」ニヤニヤ
カレン「っこの…はぁ、まぁいいわ」
カレン「また来るわ、またね」
C.C.「ああ、じゃあな、カレン」
C.C.(カレンに電話して聞こうと思ったらバッテリー切れ)
C.C.(こうなったら…)
コルチャック「おい君、どうしたんだね?」
C.C.「今考えているんだ…少し待て」
コルチャック(随分偉そうだな…)
C.C.(そうだ!あの店長なら…マッチョの店長ならその位分かるはず!)
C.C.(なにしろピザ○ットの店長だからな…!間違いない)
C.C.「詳しそうな奴に少し心当たりがある」
C.C.「ピザでも食べて少し待っていろ」つピザ
C.C.(携帯は充電しておこう)ピッ
C.C「あ、コルチャックがいた、[ピーーー]ぞおおおおおお!!」
C.C「できたぞナナリー、コルチャック感情バーストスイッチじゃ!」
ナナリー「なんだよそれC.C」
C.C「光彦君のその時の感情を爆発させるスイッチじゃよへーおもしろいな!ちょっと借りるぜ!」
C.C「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
-通学路--
光彦「おはようございますコナン君!」
コナン「おう、バーロ!」
元太「ようおめえら!」
光彦「そういえばコナン君ニュース見ましたか?」
コナン「ん?」
元太「おはよう!」
ジン「なんでも俺が楽天のゴールド会員だってことでこの間郵送されてきてな」
ジン「ククク・・・こんなものをタダで手に入れられるなんてなんて俺は運のいい男なんだ・・」
ウォッカ「さ・・さすがアニキ!!運気の方も只者じゃあねえですね・・・!」
ジン「ふ、おだてるんじゃねぇ・・・」
ウォッカ「(アニキ・・・)」
16:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/12/22(日) 00:38:07.72 ID:W6FYn8iA0
光彦「大の大人が歩きタブレット・・・しかもkoboなんていう凡骨をいじるなんて」
光彦「ホント許せませんよ!」
コナン「許せないのか?」
光彦「許せません!」
コナン「そうか」ポチッ
18:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/12/22(日) 00:39:21.97 ID:W6FYn8iA0
光彦「ゆ・・ゆるせ・・・許せませええええええん!!!!」
光彦「ちょっと!!そこの黒いおじさん!!」
ジン「・・・!」
ウォッカ「なんだ?このガキ・・」
光彦「公道の真ん中でそんなどうしようもないタブレットいじらないでくださいよ!」
光彦「事故が起きてからじゃ遅いんです!!馬鹿なんですか!?」
コナン「こうなるのかwwwwwwwwww」
20:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2013/12/22(日) 00:41:01.01 ID:W6FYn8iA0
ジン「・・・(ビキビキ)」
光彦「だいたいそんな在庫処分のために押し付けられた端末を堂々と使うなんて!!」
光彦「ダサいんですよ!お金無いんですか?ほんとどうしようもないですね!!」
ウォッカ「(このガキ・!!触れてはいかんところを・・!)」
ジン「おいウォッカ・・・」
ウォッカ「へ・・へい・・」
ジン「殺れ。死なねえ程度にな」
ウォッカ「えっ?」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
/⌒ ̄ ̄ ̄\ ρ 「う~~トイレトイレ」
/川∥∥| ∥| ゝ 今トイレを求めて全力疾走している僕は
〈巛《〈〈 \巛 | 予備校に通うごく一般的な男の子
│个 个 ヘ | 強いて違うところをあげるとすれば
│┌- )/ 男に興味があるってとこかナー
ヽヽ 丿// 名前は道下正樹
┼┬┼
/┴┴┴┴┴ ̄\
| │ ┤ \
| │ │\ \
| │ │ \ \
| │ /│ │ │
| │ / │ │ │
┌─ヽ 」 │ │
│ ├┴┴┴┴┤ 田田
├-┤ / / LllLノ
SHITUSER IdontbeliVeeexistthisuser
Sonofabitch
Youaremotherfucker IwwwwanttokillyouIfyoufrontoeme
Lickmydick Kissmyass
Maybeyouhaveabadbrain
ヽ-ュ‐`ハ`ー-く、_,r' ノ`ー-、 し ば ら く 美 し い 映 像 を
j⌒´ ノo。゚o} ヽ 〈 ̄`ヽ /⌒ヽ
ノ / ∞ { ヽ丿 ノ-ヽ }ノ_ノ ご 堪 能 下 さ い
`ー} ____ノ i `ー<ノ )`ー > /ハ -‐ァ´
`ー、__ト、ノ| | ト、_r'`ー-< o゚8, o' __, - 、
_______ | | ヽソ / ヽ゚。、 ヽ . /, ─── 、)
/ ----- ヽ // \ー- ' ___/ }_/' // / ヽi
´ ̄ ̄ ̄ ̄`// //`ヽ/, ハノ |_| ┃ ┃ |
/ゝ、 _,.--‐ 、ニヽ / / ゝ_/ レ' ( ⊂⊃ ヽ
`}  ̄r´ ̄//| \ヽl _c―、_ _ __ >、 \__ノ ノ _ _ _,―っ_
フ>' / / ! ! 三 ツ ´ \::::. ニ ,,ノ⌒ヽ ゞ 三
o( { __,ノ ノ | |  ̄  ̄`――、__ィ , ヽ , )__,-――' ̄  ̄
。゚く( _ノハ /__,,. | | `i^ ー '` ー ' ヽ
゚o´ //`ー-‐'´ | | l ヽ
ヾ | | | ⌒ |
,-――、_ l ,,,@,,, ノ _,――-、
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\ ヽ ノ /
\ ヽ、 ヽ ■■ ノ ,ノ /
\ l`ー‐--―'`■■ー'`ー‐--―'、 |
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