俺の親友が君の名は、前半(3)


男「ある日いつも通りに学校の教室に座っていると俺の親友にそっくりの女子が入ってきた」
親友TS「よっ!」
男「えっ、誰?」
親友TSF「俺だよ俺、親友だよっ!いやー朝起きたら、おっぱいあるけど、ちんこはない、驚いた驚いたまぁ、とりあえず医者行こうと思ったんだけど
学校行かないとという使命感がな、こんな事でサボるのやだしさ」
ゆうゆうと喋る親友にそっくりな女の子、それに結構可愛い。
男「お前親友?どうしたのさ!それえっ、!女の子になってるじゃんていうか!学校より、まず病院だろ!」
親友TSF「まぁ、取り敢えず学校行きなさいって親が、いうからさ、しかも面白くね!前2人で見に行った君の名はみたいに女の子になってる!自分で言うのも何だけど結構可愛いし!」
確かに元々こいつは美形で女子からモテる存在だった、俺とは違ってちょとした好奇心で聞いてみた。
男「胸とか触ってもいいの?」
自分でも、何を行ったいるのだろうと驚いたが、
やはりおっぱいは好きだ、例え幼い頃からの中でも、思春期真っ盛りの男の子だ興味はあるそれに結構でかい。
親友TSF「いいよ!」即答!男「じゃあ遠陵なく」ムニュムニュムニュ、本物!触った事ないけど!親友TSF「なんか変な感じ、///」ドッキ、男 「うん?いや、なんだ今の感情相手は親友だぞ今は女とはいえ、」親友TSF「あのさ、声漏れてるよ、」男「えっ?!あっ!もうやめるよ、まぁ、この感情はエロが変な方向に行ったそれだけだから別になんでもないよ」親友TSF「そうか、シュン」なんで少し残念そうなんだ!そんな時クラスメイト達が話しかけてきたクラスメイト「えっ!親友?マジ女になってるのウケる結構可愛いし!」親友TSF「そうか?、」こんな時にリア充のスペックは羨ましい俺の思った事をたった30秒で言いやがった、なんだこの敗北感クラスメイト「ちょと、触らせてよおっぱい!」
ニヤケ顔で親友に手を伸ばすサッと俺は無意識に手を止めた
男「まぁ、親友も、今は一応女の子なんだからいきなりタッチはどうかな?、」
クラスメイト「痛い痛い、ジョークだよそんなに強く腕握るなよ腕曲げる痛ってなぁ~」
クラスメイトが文句を言いながら去ってゆく
自分は触っておいて何を言っているのだろうか自分でも自分自身に呆れている、だが、何か嫌だ自分以外が今の親友に触れるのが、
親友TSF「ありがとな、」

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