男「俺は……女の子が大好きだ！特にエロい女の子が大好きなんだ！」
男「デカイちんこに嵌められて喘ぐ姿が、気持ち悪いおっさんに痴漢されながらも感じる姿が」
男「危険だと分かりつつもノーパンで歩く姿とか、レイプされながら感じる姿とか……大好きなんだ！」
男「だが……俺がそれを実行することはない。それは何故か？」
男「犯罪だからか？臆病だからか？否、断じて否！俺はただ単に……その」
男「……短小な上、皮かぶりかつ早漏、しかもテクニックもない……つまりは雄としての劣等種他ならないからだ」
男「……だが！そんな俺でも女の子をエロい目に合わせられる方法はある！」
男「まずは悪魔を名乗る男から入手した、この淫乱女子手帳から適当な女の子を選ぶ！」
男「最初のターゲットは……こいつだ！」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ……ﾊﾟﾝｯ!!
安価下1、女の子の設定を（全部埋めなくても結構です、また身長や見た目、スリーサイズ等は適当でも構いません）
【名前】：
【年齢】：
【職業】：
【スリーサイズ】：
【身長】：
【見た目】：
【性癖】：
【その他】：
ハルヒに登場するみくるちゃんで
【名前】：松原早耶
【年齢】：18
【職業】：アイドル
【スリーサイズ】：83-58-86
【身長】：156㎝
【見た目】：黒髪ショートカット、甘ロリ服
【性癖】：エロ自撮り
【その他】：ぶりっ子で他の女子から陰口を叩かれている
喫茶店
男「ターゲットは羽咲七波、２４歳の大学院生か」
男「ふむ、成績は優秀、交遊関係も広く人当たりもいいが、男の気配はなし」
男「だろうな、こいつの性癖は何せ──」
七波「はぁはぁ……��もう響きゅんったらあんな風に走り回っちゃって……��」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
七波「そんなにエッチな格好で歩いてたら、いつかお姉ちゃんに食べられちゃうぞ��はすはす……��」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
男「……根っからのショタコンなんだからな」
男「さてと……自称悪魔曰く、このノートに乗っている女の子の紹介ページにあるメモの項目……」
男「ここにどんなエロい目に会うか書けば事実になる……という」
男「恐らくこれは事実だろう。先日適当な女で試したところ、その女は本当に突然、路上で全裸になり警察に捕まった」
男「一応、制約としてその女が死ぬような目……つまりはリョナ等は叶えられないらしい」
男「この制約を頭の隅に置いておき、俺がメモに書くことは──」
どんなことをメモに書く？
安価下1
あ、ここって��は使えんのか
��はいけるか？安価下
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