【ダンガンロンパV3】「そして僕は狂った愛に殺される」【安価】 (158)

・ダンガンロンパV3のネタバレがあります(ゲームクリア後の閲覧を強くおすすめします)
・流血、死亡表現があります
・紅鮭団時空です
・全キャララブラブ度最大からスタートです

「うぷぷ……全員で生還できるよう頑張ってね!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1534803374

……

………

…………

ピンポンパンポーン

「オマエラ、おはようございます! 朝です、7時になりました! 起床時間ですよ~! さぁて、今日も張り切って行きましょう~!」

最原「……ん……朝か」

最原「ふぅ……」

最原(…昨日でこの学園に閉じ込められてから10日が経った)

最原(…本来は10日経つとここから出してもらえるって話になってたんだけど……)

―――――――――――――――――


……

………

百田「ハァ!?ここでの生活を続けるだと!?」

モノクマ「うぷぷぷ……そうでーす!視聴者からのリクエストを受けここでの学園生活を延長することが決定しましたー!」

東条「最初に聞いていた話とは違うわね。10日経ったら出してくれるという話ではなかったかしら?」

転子「そうですよ!話が違います!いつになったらここから出られるんですか!?」

夢野「一度した約束を破ってはいけないと、ウチのママも言っておったぞ」

モノクマ「だってしかたないじゃーん!視聴者がそれを望んでるんだからさー!」

天海「視聴者って、これを見てる人等がそれを望んでるんすか?」

モノスケ「そうやで。ワイらも約束と違うことはしたくなかったんやけど……視聴者がどーしてもやってくれ言うからな……。ほら、今の時代視聴者からの声を取り入れないとすぐ炎上するやん?やからこれも苦肉の策っちゅーかなんちゅーか……」

モノファニー「ほーんと、生き辛い世の中になっちゃったわねー」

モノキッド「そういうわけでお前らの学園生活を続けることになったっつーわけだ!ヘルイェー!」

最原「そ、そんな勝手な………」

春川「ま、そんな騒いでも仕方ないんじゃない?モノクマが意見を変えるとも思えないし…第一、期間が延長されるだけなんでしょ?」

モノクマ「その通りです!今までと同じように過ごしてもらうだけだよー!」

赤松「まぁ確かに…それだけなら不都合はないかもしれないけど……」

王馬「ま、オレは楽しければなんでもいいけどさー、結局俺らはいつになったら出られるわけ?」

モノクマ「あぁ、その辺は安心してよ。期間を延長するって言っても20日程度だからさ」

モノスケ「あんまり長引かせ過ぎてもマンネリ化するやろうからな。そうならないためにこっちは必死やで」

モノクマ「それにほら、まだここに居たいって人だっているでしょ?この10日間でみんなの絆も深まったはずだしねー」

星「確かに……俺はここから出ても塀の中にぶち込まれるだけだからな。名残惜しくないと言えば嘘になる…」

入間「ケッ…まぁここには発明に必要な道具も施設も一通り揃ってやがるからな。俺様の天才的な発明をするには持ってこいなのは確かだ」

モノクマ「でしょー?こんな充実した施設なんてそうそうないんだからみんな楽しまなきゃ損だよ!視聴者もそれで喜ぶしねー」

モノダム「仲良ク生活シテ来タ皆ナラ…ダイジョーブ……ダヨ」

天海「まぁ確かに……ここにはこんな色んな人達がいますし……楽しめるのは間違いなさそうっすね」

百田「ま…それもそうだな。よく考えてみりゃーそんなに悪い話でもねーか」

アンジー「主は言いました……みんなここでの残りの期間を仲良く過ごすべきだと」

真宮寺「ククク……ここには美しい人がたくさんいるからネ……退屈することはなさそうだヨ……」

王馬「ま、人間じゃないのも混じってるけどねー!」

キーボ「王馬くん!ロボット差別はやめてください!」

モノクマ「ま、そういうわけでお前らにはあと20日間ここで暮らしてもらうから、そういうことでよろしくね!」

モノタロウ「もし何かあればオイラたちを呼んでね!出来るだけ頑張ってサポートするから!」

モノファニー「じゃあ皆で仲良くしてね!陰ながら応援してるわ!」

モノクマ「あ、そうそう!みんなの学園生活をより快適にする為にモノパッドをアップデートしておいたよー」

赤松「アップデートって?」

モノスケ「通話機能とメール機能を付けておいたんや。こういう機能もないとこの先不便や思てな」

最原「ほんとだ……ちゃんと全員分の連絡先が載ってるみたいだね」

王馬「いやー、いい仕事するじゃん!これでいつでもパシリ専用ロボットを呼び出せるよ!」

キーボ「それは…ボクのことではありませんね。ボクは自分の意思で買い物に行くことができますから」

モノキッド「存分に活かして残りの学園生活をせいぜい堪能しやがれ!」

王馬「………なんか怪しいんだよねー」ボソッ

モノクマ「ん?なにか言った?」

王馬「にしし、なんでもないよー
じゃあ俺たちは残りの学園生活を楽しむからモノクマも全力でサポートしてよー?」

モノクマ「勿論です!僕は愛する生徒の為ならどんな努力だって惜しまないよ!サービス残業だろうが帰る時間が遅いせいで家族に冷たくされようが……」ショボーン

モノスケ「あ!お父やんがブルーモードに入ってもうてる!おまえら、行くで!」

モノタロウ「じゃあ皆頑張ってね!」

モノキッド「ヘルイェー!せいぜい楽しみやがれ!モノダム!あいつらの学園生活を派手に祝いやがれ!」

モノダム「ウン……」シュボッ

モノファニー「それじゃ帰りましょ!」

モノクマーズ『ばーいくまー!』

バーン!バーン!バーン

キーボ「あっ、あれが俗に言う花火というやつですね!すでに学習済みですよ!」

夢野「あの花火の形はモノクマーズの顔に模してあるみたいじゃのう……」

入間「ケッ、ど不細工な花火でオレ様の目を汚しやがって……」

春川「……ていうか話が終わったんならもう寄宿舎に帰っていいんだよね?」

キーボ「そうですね。…現に王馬くんはモノクマの話が終わるや否やすぐ帰ったみたいですし……」

百田「ウシッ、じゃあもう夜だし俺達も寄宿舎に帰って寝るとすっか!」

キーボ「そうですね!……ボクの充電もそろそろ活動限界時間を迎えそうですし」

星「じゃあ今日はここら辺で解散ってことで問題ねーな?」

天海「そうみたいっすね。…じゃあみんな、明日からもよろしくお願いするっす」

最原「うん。こちらこそよろしくね」

……
それにしても学園生活の延長か……
確かにちょっと名残惜しさもあったのは否定できない……
それにここでの皆とは今までの生活で絆を深めてきた
……そう考えると残りの学園生活も楽しみかもしれないな………

赤松「……」 クラッ

最原「ん……赤松さん、どうしたの?」

赤松「あ……最原くん……ううん、ちょっと目眩がしてさ」

最原「え、大丈夫?」

赤松「あはは、流石にもう夜遅いから少し疲れちゃったのかも……うん、大丈夫大丈夫!」

最原「それならいいんだけど…」

赤松「ふぁ……少し眠くなってきちゃった。それじゃまた明日、最原くん」

最原「うん、おやすみなさい赤松さん」

最原(赤松さん、少し顔色が悪かったような……気のせいだといいんだけど)

百田「よーし終一明日からも気張っていくぞ!明日はいつもの倍トレーニングだ!」

最原「あはは、今日はトレーニングもなかったからね……でも倍はちょっと多いんじゃ…」

百田「あぁ?何言ってんだ終一!そんなんじゃいつまでも一生に一度は憧れる地上最強の男にはなれねーぞ?」

最原(…僕はそんなグラップラーみたいな憧れは持ってないんだけどな…)

百田「つーわけで俺ももう寝っから、また明日な!」

最原「うん、おやすみ百田くん」

ガチャ

さて……僕も寝るか
明日からの生活……ちょっと不安だけど楽しみでもある
……ここまで絆を深めてきたみんなとなら今まで以上の時間を過ごせるはずだ………

―――――――――――――――――

1日目 

【ナカヨシ度(最大5)】
百田解斗  
星竜馬
天海蘭太郎 
獄原ゴン太
王馬小吉
真宮寺是清
キーボ
東条斬美
夢野秘密子
春川魔姫
茶柱転子
白銀つむぎ
夜長アンジー
入間美兎
赤松楓

最原「さて……と」

最原(期間が延長されたと言っても特別にやることが増えたわけでもないし……)

最原「うん……いつも通りに過ごそうかな」

誰と一緒に過ごしますか?

安価↓1

最原(王馬くんと一緒に過ごそうかな………)

………

………

――――食堂

王馬「ぐがーー!ぐがーー!」

最原「……」

最原(王馬くんが机に突っ伏したまま寝ているみたいだけど……)

最原「…王馬くん?」

王馬「ぐがー、ぐがー……ん~…しゃいはらちゃん?」ゴシゴシ…

最原「こんな所で寝てたらまた東条さんに怒られるよ?この前もそれで追いかけ回されてたし…」

王馬「んー?もしかして最原ちゃんオレの心配してくれてるの?最原ちゃんがオレのことをそこまで心配してくれてたなんて……」

最原「……」

王馬「そんな嫌そうな顔しないでよー。分かってるよ、東条ちゃんを無駄に怒らせたくないだけでしょー?」

最原「…うん。東条さんはいつも頑張ってくれてるし余計な心労を増やしたくないって言うか…」

王馬「にしし、最原ちゃんも結構言うようになったね!総統のオレを心労の原因扱いするなんてさー。ま、実際そうなんだけど」

王馬「でも、でもそれでもオレはここで寝るよ!
昨日徹夜したからとっても眠いんだ!」グー

最原「ちょ、ちょっと王馬くん!?眠いなら自分の部屋で…」

王馬「グガーー!グガーー!」スピー スピー

最原(だ、ダメだ…!鼻ちょうちんまで作って爆睡してるみたいだ…)

最原「でも……こんな所東条さんに見られたらまた…」

ガチャ

東条「あら、おはよう最原く……」

最原「…あ」

王馬「グガーー!グガーー!」

東条「……王馬君」

王馬「……ん…しつこいなぁさいはらちゃん……オレはここで寝る…って…」ガタッ

東条「…おはよう、王馬君」

王馬「あー、東条ちゃんかー!おはようおはよう!奇遇だね~こんな所で会うなんてさ~」

東条「そうね……ねぇ王馬君?」

王馬「…ん?」

東条「何度も散々注意したのにまだ分かってくれてないみたいね…私とても悲しいわ」

王馬「んー、いや~…ハハ…さっきのは寝てたっていうかね、徹夜明けの生理現象って言うか…」

東条「……」

王馬「いや~…あの~……」

東条「……」ゴゴゴ

王馬「……東条ちゃん?」

東条「…どうやら王馬君にはしっかりと理解してもらう必要があるみたいね」ゴゴゴゴゴ…

王馬「は、はは…」

……その後王馬くんは学園中を逃げ回ったが結局東条さんから逃げ切ることが出来ずに追い詰められることになる。
必死の泣き土下座によってなんとかその場を凌ぐことには成功したが、後で東条さんにこってり絞られていた。
…僕はこの時、東条さんだけは怒らせないようにしようと誓った。

………王馬くん、東条さんと一緒に過ごした
王馬小吉、東条斬美とのナカヨシ度が上がりました!

………まだ時間があるな
誰と過ごそうか?

安価↓1

最原(春川さんと一緒に過ごそうかな………)

………

………

――――春川の個室

ピンポーン

……

……

ガチャ

春川「…最原?」

最原「おはよう、春川さん」

春川「ハイハイ、おはよう……」

サッ

最原「……?」

最原(春川さん…今なにか隠したような……)

春川「…どうしたの?そんなにジロジロ見て…」

最原「あ、えーっと……」

なんて言おうか……

1.何を隠したか聞く
2とりあえず誤魔化す

安価↓1

最原「今、何か隠さなかった?」

春川「……」

最原「…あの……春川さん?」

春川「………」

最原「…えぇっと……」

春川「……これのこと?」ヒョイ

最原「これは……ハンカチ?」

春川「うん…作ってみたんだ」

最原「作ったって…春川さんが?」

春川「……うん」

最原「…春川さんが裁縫が上手なんて知らなかったよ。これ、凄く良くできてるし」

春川「……」

春川「…それ、アンタにあげるよ」

最原「え?」

春川「…何、不満なの?」

最原「い、いや…そうじゃなくてさ……本当に僕が貰っていいの?」

春川「…いいよ、別に」

春川「……元々アンタにあげる為に作った物だし……」ボソッ

最原「……?」

春川「…とにかく、貰ってよ」ギロッ

最原「う、うん……」

最原(凄い圧で睨まれてしまった……でもこのハンカチ本当に良く出来てて…手作りとは思えないな)

最原「……ありがとう、凄く嬉しいよ。大事に使わせてもらうね」

春川「……うん」

最原(それにしても……)

最原「………」ジッ…

春川「…何か言いたそうな顔してるけど?」

最原「あ、いや…こんな事言うの失礼かもしれないけど……春川さんが裁縫するなんて……」

春川「…意外?…昔孤児院にいた時は下の子達の服を直したり作ってあげたりしてたからさ」

最原「そっか、それで上達していったんだね」

春川「うん…あの子達外に出る度に服を破ってくるからさ…」フフ

最原(…春川さん、なんだか楽しそうだな…)

………春川さんと雑談して過ごした
春川魔姫とのナカヨシ度が上がりました!

………まだ時間があるな
誰と過ごそうか?

安価↓1


最原(赤松さんと一緒に過ごそうかな………)

………

………

――――超高校級のピアニストの研究教室

赤松「……♪」

最原(赤松さん……今日もピアノのレッスンをしているみたいだ……)

赤松「ふぅ……いったん休憩……ってあれ、最原くん?」

最原「赤松さん、今日もずっとピアノのレッスンを?」

赤松「うん、まあね。といっても5時間くらいだけど……」

最原

最原(軽い顔で言ってるけど5時間って結構な時間だよな……流石だな)

赤松「あれ、ていうかいつからいたの?」

最原「実は30分くらい前から……」

赤松「えっ!?そんなに前から……も~、声掛けてくれればいいのに!」

最原「あはは、ごめん。ついつい聴き入っちゃって……」

最原「でもやっぱり赤松さんの演奏はすごいね。ずっと聴いていられるよ」

赤松「え、そ、そう……?えへへ、そんな風に言われるとお世辞でも嬉しいな……」

赤松「そうだ、せっかくだから最原くんも今から一緒にレッスンしない?」

最原「うん。実は僕もそう思って来たんだ……赤松さんが良ければ是非」

赤松「じゃあ決まり、やろうやろう……といってもうまく教えられるか分かんないけど……」

最原「そんなことないよ、赤松さんは教え方が上手いし、足りてない部分を的確に教えてくれるし、演奏で分かりやすく説明してくれるし、それに……」

赤松「わーっ!やめてやめて最原くん!そんなに褒められると恥ずかしいよ!」カァァ

赤松「ふふ……じゃあまず今日はね……」

………赤松さんとピアノのレッスンをして過ごした
赤松楓とのナカヨシ度が上がりました!

ピンポンパンポーン
――――夜時間になりました

ピンポーン ピンポーン
最原「ん……誰か来たみたいだ……」

誰だろう……?
安価↓1

今更ですが2年も更新出来ず大変申し訳ございません。
今後は時間が取れた時に少しずつでも更新していきます。

ガチャ

最原「あれ、入間さん。こんな夜中にどうしたの?」

入間「どうしたもこうしたもねー!ついにアレが完成したんだよ!アレが!」

最原「アレって……?」

入間「催淫マッサージ機だ、お前には言ってなかったか?」

最原(名前だけでロクでもない機械なのは分かるな……)

最原「……それで、なんで僕の部屋に?」

入間「あ?決まってんだろ。お前で最終段階のテストをするんだよ」

最原「え……」

入間「おら、さっさと来い!」グイッ

最原「ちょ、ちょっと待ってよ!」

入間「ん?なんだ?」

最原「嫌だよ!そんな訳の分からない機械のテストなんて。安全かどうかも分からないし……」

入間「オレ様の発明を疑ってんのか?安全に決まってんだろ!」

最原(信用できない……)

最原「とにかく……僕は断らせてもらいたいんだけど……」

入間「え、えぇ…なんでぇ…?アタシのこと嫌いだから…?」グスグス

最原「いや、ちが、そういうことじゃなくて……」

入間「う……うぇぇ…」グスグス

最原(泣かせてしまった……)

1.それでも断る
2.テストを受ける

どうしようか……
安価↓1

最原(泣かれてしまったら流石に断れないな……)

入間「うぅ……分かった……もう帰る……」グスン

最原「ちょ、ちょっと待って入間さん!」

入間「ふぇ?」

最原「入間さんの発明ならきっと大丈夫だよね。疑ったりしてごめん、テストを受けるよ」

入間「ほ、ほんと?」

最原「うん」

入間「よーし、そうと決まればさっさと行くぞ!」

最原(大丈夫……だよな?)

………

………

――――超高校級の発明家の研究教室

入間「ホラ、コイツに座ってみろ」

最原「これが入間さんの新作の……催淫マッサージ機?」

入間「ひっひゃっひゃ!そうだ!気持ち良すぎてぶっ飛ばねーように気をつけろよ!」

最原(普通のマッサージ機に見えるけど……とりあえず座ってみるか)

ゴウンゴウン……

最原「………」ゴウゴウ

最原「あれ意外と普通な……ウッ!?」

最原(なんだろう、今一瞬身体が熱くなったような……)

最原「……ウッ…ハ……ハァ……」

最原「アァァァ……………」

………

………

最原「は、はぁっ……はぁっ……」

ゴウンゴウン

最原(だ、だめだ……これ以上は……)

ダッ

入間「おい、まだ途中じゃねーか」

最原「いや……もう十分だよ……これ以上は……」

入間「はーあ、まあ仕方ねーか。童貞のダサイ原がこんな超絶絶頂マシン耐えられる訳ねーもんな!」

最原(くっ……なぜか悔しいけどその通りだ……)

最原「これはその……全身の性感帯を突くように作られたマッサージ機なの?」

入間「よーく分かったな!コイツは座った人間の性感帯を突いて突いて突きまくる神のマシンだ!コイツの前では全員が哀れな雌豚になるって訳だ」ヒャッヒャッヒャッ

最原「なるほど……色々言いたいことはあるけどすごいハイテクなマシンだね……」

入間「で、この後ろに付いたモニターを見ると……お前は首筋が弱いんだな」

最原(そんなデータまで残るのか……)

入間「であとは脇腹と……足の指と……」

最原「読み上げなくていいよ!」

入間「ま、いいや。ホラ、テストの続きをやんぞ」

最原「え!?まだやるの……僕もう帰って寝たいんだけど……」

入間「な、なんで?アタシと一緒にいるのイヤ……?」ウルウル

最原(これは……付き合うしかないみたいだな……)

………

……



入間さんとマッサージ機のテストをして過ごした
入間美兎とのナカヨシ度が上がりました!

………今日はもう寝よう

2日目 

【ナカヨシ度(最大5)】

百田解斗  
星竜馬   
天海蘭太郎 
獄原ゴン太 
王馬小吉  ♡

真宮寺是清 
キーボ
東条斬美  ♡
夢野秘密子
春川魔姫  ♡
茶柱転子
白銀つむぎ
夜長アンジー
入間美兎  ♡
赤松楓   ♡

最原「ん……朝か……」

最原(さて……今日はどうしようか)

誰と一緒に過ごしますか?

安価↓1

レスないので再度
安価↓1

最原(茶柱さんと一緒に過ごそうかな………)

………

………

――――中庭

茶柱「………」イチニーサンシー

最原(茶柱さんが数字を数えながら体を前に伸ばしたり反ったりしている……)

最原「茶柱さん、おはよう」

茶柱「あ、最原さん!おはようございます!」

最原「今……なにしてたの?」

茶柱「見ての通り、ネオ合気体操です!」

最原「ネオ合気体操?」

茶柱「師匠といつも一緒にやっていた体操です。これをやると格段に動きが良くなるんですよ」

最原「それにしても体を前に伸ばしたり反ったりものすごい動きだったね」

茶柱「全身の関節を柔らかくする為ですね!最初はキツいけど慣れればなんとも無くなりますし……そうだ、最原さんも一緒にやりますか?」

最原「うーん、じゃあお願いしようかな」

茶柱「分かりました!それでは、転子の真似をして動いてみてください」

イチニーサンシー

………

………

茶柱「うーん、最原さん少し動きが硬いですねかくなる上は……」

スタスタ

グッ

最原「……?」

茶柱「こうやって後ろから手を掴まれて反るような体勢にします。そして最原さんの背中を足で踏みながら……ハッ!」

グーーッ

最原「!?イデ、イデデデ!!痛いよ茶柱さん!」

茶柱「大丈夫です!すぐ慣れます」

最原「慣れるって言っても……痛い、痛いって!!」

茶柱「静かにしてください!時にはこのくらいの我慢も必要なんです!」グーーッ

最原「いた、イタタタタタタ!!痛い痛い!」

茶柱「なんのこれしき!!ハッ!!」

最原「ウワアアァァァァ!!」

………茶柱さんと体操をして過ごした
茶柱転子とのナカヨシ度が上がりました!

………まだ時間があるな
誰と過ごそうか?

安価↓1

最原(白銀さんと一緒に過ごそうかな………)

………

………

――――白銀の個室

ピンポーン

………

………

ガチャ

白銀「あ……おはよう、最原くん……」

最原「おはよう白銀さん。なんだかすごくやつれた顔をしてるけど……」

白銀「あはは、ちょっとね……徹夜でコスプレ用の衣装を作ってたんだ……」

最原「徹夜で……って、大丈夫?」

白銀「これくらい全然大丈夫だよ……イベント前には徹夜で衣装を仕上げたりすることもわりとあるから……」

最原(目にクマを作って足元がふらついた状態だけど……どう見ても大丈夫じゃないよな?)

最原「あの、もしよかったら僕も手伝おうか?……って言っても裁縫とかは人並みくらいにしかできないんだけど」

白銀「え、ほんとに!……それならお言葉に甘えてお願いしようかな」

最原「ちなみに……どんな衣装を作ってたの?」

白銀「ああ、えっとね……とりあえず部屋に入ってもらえるかな?」

最原「あ、うん。失礼します……」

部屋に入ると背の左右に大きな白翼の着いた真っ黒な衣装が目に入ってきた。
所々に魔法陣を模した刺繍が入っており、部屋に似合わぬ厳格な雰囲気が漂っている。

最原「……作ってたのって……この衣装?」

白銀「うん、昨日の昼から作り始めたんだけど……思ったより時間がかかっちゃって……」

最原(これは……コスプレに疎い僕でもとんでもないクオリティなのが分かる……1日でここまで1人で仕上げただけでも驚異的だ……)

最原「こんなクオリティの高い衣装……自分から言っておいてなんだけど僕に手伝えるかな……」

白銀「あはは、大丈夫だよ!手伝ってもらうって言っても簡単な作業を任せるから」

最原「それなら安心……かな?」

白銀「よし、じゃあ早速……最原くんの後ろにある懐中時計を取ってくれる?」

最原「懐中時計……はい」

白銀「よし、それからそこの緑のマスキングテープと黄色のフェルト生地と髑髏の装飾、星の描いてるバッジ、裏に蛇の印刷がトランプ、あとそれと……」

最原「え、えーっと……これとこれとこれと……」

………

……



白銀さんと衣装を作って過ごした
白銀つむぎとのナカヨシ度が上がりました!

………まだ時間があるな
誰と過ごそうか?

安価↓1

最原(アンジーさんと一緒に過ごそうかな………)

………

………

――――アンジーの個室

ピンポーン

………

…………

………………

最原(出ないな……仕方ない、帰るか)

……ガチャ

最原「あ……」

アンジー「ふぁ~……あれ、終一?」

最原「アンジーさん……もしかして寝てたの?」

アンジー「んー、そうだよー。今日はお日様もポカポカしてるし絶好のお休み日和だからねー」

最原「あー……ごめん、起こしちゃって」

アンジー「にゃはははー!全然大丈夫だよー。終一がアンジーのとこに来てくれてとっても嬉しいよー?」

最原「でも……まだ眠そうな顔してるよ?僕はやっぱり帰った方がいいんじゃ……」

アンジー「だめだよー?せっかく来たんだからアンジーと一緒に寝ていかなきゃ損だよー?」

最原「え?いやでもアンジーさんの部屋で寝るわけには……」

アンジー「いいからいいからー」ギュー

………

………

最原(部屋に引き摺り込まれてしまった………)

アンジー「んしょっ……ほら、ここだよ終一ー」

アンジーさんがベッドに横たわって促すようにポンポンと毛布を叩いている。

最原「えっと……いや、でもそれじゃ添い寝になっちゃうんだけど……」

アンジー「んー?それがどうかしたの?」

最原「え……いや……そうだ、僕は床で寝るから……」タジ…

アンジー「だめだよー?」グイッ

最原「わっ……」

アンジー「床で寝ちゃうなんてだめだめー。二人で一緒に寝た方が暖かいよー?」ギュー…

言うや否や、僕の体に抱きついて肢体を絡ませてきた。
胸板に頭を寄せたアンジーさんの髪から甘い香りが漂い、鼓動の速度がどんどんと上がってくる。

最原「あ、アンジーさん!?ちょっと……」

アンジー「大丈夫大丈夫ー。すぐ眠くなるよー」

最原(いや、こんな状況で眠くなるわけないんだけど……!)

アンジー「んーふふ……やっぱり二人だとあったかいねー」

最原(だれか……助けてくれ……)

………

………

………

アンジー「………」スース-

最原(ね、寝たかな……?今なら抜け出せるかもしれない……)

1.今のうちに抜け出そう
2.大人しくここで寝ておこう

どうしようか……?
安価↓1

最原(流石にここで寝ていく訳にはいかないし……今のうちに抜け出そう……)ソッ

ガチャ………

………バタン

最原「ふぅ……」

最原(もうこんな時間か……とりあえず部屋に帰ろう……)

………

………

ーーーー最原の個室

最原(なんだか今日は疲れてしまった……もう寝ようかな………)

ピンポーン

最原(ん……誰か来たみたいだ)

誰だろう………?
安価↓1

ガチャ

最原「あれ、東条さん。こんな時間に珍しいね」

東条「こんな夜にごめんなさい。……コレ、最原くんのハンカチじゃないかしら」

最原「ん……ああ、たしかにこれは僕の……わざわざ届けに来てくれたの?」

東条「ええ……夜長さんの部屋の近くに落ちていたから」

最原(さっき急いで出てきた時に落としちゃったのか……)

最原「わざわざありがとう、東条さん」

東条「ふふ、これくらいお安い御用よ」

東条「ところで最原くん……少し聞きたいことがあるのだけれど」

最原「ん、なに?」

東条「………」

東条「……いや、ごめんなさい。やっぱりなんでもないわ、忘れて」

最原「?」

東条「それじゃあ、おやすみなさい」

最原「あ、あぁ、うん。おやすみ」

バタン

最原(東条さん、何か聞きたいことがあったのかな……?)

最原(……まぁ、考えてても仕方ないか……今度聞いてみよう……)

東条さんがハンカチを届けてくれた
東条斬美とのナカヨシ度が上がりました!

………今日はもう寝よう

3日目 

【ナカヨシ度(最大5)】

百田解斗  
星竜馬   
天海蘭太郎 
獄原ゴン太 
王馬小吉  ♡

真宮寺是清 
キーボ
東条斬美  ♥
夢野秘密子
春川魔姫  ♡
茶柱転子  ♡
白銀つむぎ ♡
夜長アンジー
入間美兎  ♡
赤松楓   ♡

最原「ん……朝か……」

最原(さて……今日はどうしようか)

誰と一緒に過ごしますか?

安価↓1

最原(百田くんと一緒に過ごそうかな………)

………

………

――――食堂

最原「おはよう百田くん」

百田「お、終一。オメーも今朝飯か?」

最原「うん……隣座らせてもらうね」

百田「おう」モグモグ

最原「さ」

百田「ん……さ?」

最原「ああいやごめん……」

最原(寒い……なんだか寒気がする……)

百田「終一、なんだか顔色が悪いぞ?」

最原「あ、あはは。そうかな?いや、寝起きですこし気分が上がらなくて」

百田「あ……なるほどな。それなら……」ゴソゴソ

最原「?」

百田「ほら、これやるよ」

最原「これは……何かのサプリ?」

百田「ああ、実は俺もここのところ低血圧気味でな……朝こいつを飲んでんだ。こんなんでも少しは体調も良くなるんじゃねーかと思ってな」

最原「ありがとう、百田くん」

百田「いいってことよ。……飲んでも体調が良くならねーなら部屋に帰って寝てた方がいいぞ」

最原「うん」

百田「とりあえず飯食おうぜ」

最原(百田くん……心配してくれてるみたいだな)

百田くんと朝食をとりながら雑談して過ごした
百田解斗とのナカヨシ度が上がりました!

………まだ時間があるな
誰と過ごそうか?

安価↓1

最原(星くんと一緒に過ごそうかな………)

………

………

――――中庭

星「やれやれ……わざわざ俺のとこに来るなんてやっぱあんたは物好きだな」

星「……」

最原(星くん、何か考え事をしてるみたいだけど……)

星「なぁ、最原……お前は今のこの状況どう思う?」

最原「え?」

最原(この状況……それってつまり)

最原「今のこの学園生活のこと……だよね?」

星「ああ……正直言って俺はこの最初気乗りしなかったんだが……今はそう悪くもないと思ってる」

星「……いや、楽しいと思っちまってるのかもな」

星「人殺しが執行猶予を楽しく過ごすなんて許されたことじゃねーがな……」

星「それでも……あんたらと生活してたら希望を持って生きるのもそう悪いもんじゃねーと思えてきちまった」

最原「星くん……」

星「悪い……こんな辛気臭い話をするつもりはなかったんだが……どうもあんたがいると口が緩んじまう」

最原「それって、僕を信頼してくれてるってこと?」

星「まあ、そうだな。……俺の人生であんたみたいな人間はいなかった」

星「だからかもな……あんたと話してるとどんどん絆されちまうんだ。その甘っちょろい性格にな」

最原(一応……星くんなりに褒めてくれてるみたいだ)

最原「そう思ってくれてるなら嬉しいよ……僕も星くんと一緒にいると楽しいし」

星「フン……そりゃありがとうよ。だが……あんまり誰にでもそういうことを言うのはやめた方がいいかもな」

最原「え?」

星「ま、ちょっとした忠告だ。あまり深く捉えすぎるな」スタスタ

最原(行っちゃった……今のってどういう意味だろう?)

………星くんと話をして過ごした
星竜馬とのナカヨシ度が上がりました!

………まだ時間があるな
誰と過ごそうか?

安価↓1

最原(春川さんと一緒に過ごそうかな………)

………

………

――――春川の個室

ピンポーン

………

………

ガチャ

春川「あ、最原……」

最原「春川さん、今時間あるかな?」

春川「別に大丈夫だけど……私も今から会いに行こうと思ってたところだし……」ボソッ

最原「?」

春川「まぁ、取り敢えず部屋に上がっていきなよ」

最原「うん……失礼します」

バタン

春川「……はい、これ」

部屋に入ると春川さんがパーカーを手渡してきた。
灰色の生地に黒いラインが入っており、星形のファスナースライダーが特徴的だ。

最原「これ……もしかして作ってくれたの?」

春川「ん……」

最原「ありがとう……でも、どうして僕に?」

春川「この前ハンカチあげた時に喜んでたから……なんとなく作ってみたんだ」

春川「アンタに似合うかなって……」

最原「春川さん……うん。本当にありがとう」

最原(やっぱり春川さん、裁縫が凄く上手だな……お店で売ってるようなクオリティだ)

春川「別に……大袈裟だよ」

春川さんが照れ隠しのように前髪の毛先を人差し指でクルクルと遊ばせている。
僕もそれがなんだか気恥ずかしくて、なんとなくパーカーのファスナーを下げてみた。

最原「ここで着てみていいかな?」

春川「好きにすれば……」

最原(サイズも……ピッタリだな)

春川「やっぱり……思った通り似合うね」

最原「そ、そうかな?……あんまりこういう服を着ないからよくわからないんだけど」

最原(でも……そう言われると嬉しいな)

春川「……また作ってあげるよ。今度はパーカーじゃないやつ」

最原「え……ほんと?でも、春川さんが大変なんじゃ……」

春川「私が好きでやってるだけだよ。アンタが気にする必要はないんじゃない」クス

春川「アンタには青色とか……寒色も似合いそうだよね……暖色は全然似合わなそうだけど」

最原(春川さん……なんだか楽しそうだな)

………春川さんと雑談して過ごした
春川魔姫とのナカヨシ度が上がりました!

ピンポンパンポーン
――――夜時間になりました

最原(………なんだか眠れない……)

最原「……少し外に出ようかな」

――――中庭

最原(ん……あそこにいるのは……)

誰だろう?
安価↓1

最原「…東条さん?」

赤松「あら、最原くん。まだ起きていたのね」

最原「うん、ちょっと眠れなくてさ。東条さんは?」

東条「私は中庭の手入れをしていたところよ」

最原「そうなんだ……僕も手伝うよ」

東条「……フフ、ありがとう。最原くんは優しいのね」

最原「東条さんにはここに来てからずっとお世話になってるしこのくらい当然だよ」

最原「それで、なにを手伝えばいいかな?」

東条「そうね……寄宿舎の周りの雑草が伸びてきているから、その手入れをお願いできるかしら?」

東条「道具は寄宿舎の裏に置いてるわ」

最原「うん、分かった。早速始めるよ」

………

………

………

最原「ふぅ……」

東条「お疲れ様、最原くん……手伝ってくれて本当にありがとう。おかげで予定より早く終了できたわ」

言いながら、東条さんがキャップの開いたペットボトルを手渡してきた。
一言お礼を言い、それを受け取る。

最原「……」ゴクゴク

最原「……東条さんには敵わないな。いつも先の先まで気を回してくれて、なんだか申し訳なくなるよ」

東条「あら……そんなこと言わないで。それがメイドの務めだもの」

最原「あ、ごめん……でもたまには……この学園にいる時くらいは気を休めてもいいと思うけど……」

東条「……フフ、心遣いありがとう、最原くん。やっぱり貴方はとても優しいわ」

東条「そうね……それじゃあ貴方の隣にいる時くらいは……」

東条さんが僕の横に腰を下ろす。
視線だけを向けて横顔を覗くと、整った顔立ちと風に揺れる髪が闇に中に鮮明に映り、吸い込まれそうな魅力を醸し出していた。

暫くの間見惚れていると、東条さんが視線に気付き顔を向けてきた。しまった。
誤魔化すように愛想笑いし、慌てて空に目をやる。

月に照らされた雲の隙間からぼんやりと星が見え隠れして、それらが鼓動と同調するような感覚に陥る。

東条「……」

最原(東条さん……また何か考え事かな?)

1.何か気になることがあるのか聞いてみる
2.余計な詮索はすべきじゃない

どうしようか……
安価↓1

最原(思い切って聞いてみるか)

最原「東条さん、あのさ……何か僕に聞きたいことがあるんじゃない?」

東条「え?」

最原「昨日の夜、僕に何か聞こうとしてたでしょ?それに今も何か考え事をしてるみたいだったから」

東条「………」

最原「あ、もしかして違った……?」

東条「いえ……そうね。単刀直入に聞くけど、最原くんは昨日……夜長さんの部屋でなにをしていたのかしら?」

最原「え……」

東条「昨日最原くんが夜長さんの部屋から出てくるのを見たのだけれど……その時夜長さんの部屋のドアが少し開いていたわ」

最原(見られてたのか……ハンカチもその時に拾ってくれたんだろうな)

東条「無用心だと思って夜長さんの部屋に近づいたのだけど……彼女、寝てたのよ」

東条「それで、その……最原くんはもしかして」

東条「夜長さんと、そういう関係なのかしら?」

そこまでいうと彼女は俯いて黙り込んでしまった。
僕の方は……聞き終えると同時に額から嫌な汗が噴き出てきた。

最原(これは……とんでもない勘違いをされてしまっているな……)

最原「あ、いや、僕は東条さんが思ってるようなことはないというか……」

東条「……」

最原「その、昨日アンジーさんに無理矢理添い寝させられただけだよ」

東条「……」

最原「……」

東条「……本当?」

さっきまでの優しい東条さんとは思えないほど、冷たく鋭い視線を僕に向けてくる。

最原「う、うん……本当だよ」

東条「……」

東条「フフ、そうなの。疑ってしまってごめんなさい、最原くん」

最原「あ、いや、うん……誤解が解けてよかったよ」

安心したように笑う東条さんの顔はいつも通りに戻っていた。
さっきの突き刺さるような冷たい目は……なんだったのだろうか?
いつもの東条さんとは全く雰囲気が違っていた。

東条「でも……男女で添い寝なんてあまり感心できないわ。今度誘われたらちゃんと断ったほうがいいんじゃないかしら?」

最原「そうだね……そうするよ」

東条「じゃあ……夜も遅いしそろそろ寝ましょうか。おやすみなさい、最原くん」

最原「おやすみ、東条さん」

東条さんの手伝いをして過ごした
東条斬美とのナカヨシ度が上がりました!

………今日はもう寝よう

4日目 

【ナカヨシ度(最大5)】
百田解斗  ♡
星竜馬   ♡

天海蘭太郎 
獄原ゴン太 
王馬小吉  ♡

真宮寺是清 
キーボ
東条斬美  ♥♡
夢野秘密子
春川魔姫  ♥
茶柱転子  ♡
白銀つむぎ ♡
夜長アンジー
入間美兎  ♡
赤松楓   ♡

最原「ん……朝か……」

最原(……とりあえず朝食でも摂りに行くか)

ーーーー食堂

最原(ん……あそこにいるのは……)

誰だろう?
安価↓1

アンジー「……ん、あ!!ひゅういひー!」モグモグ

最原「おはよう、アンジーさん」

アンジー「……」モグモグ…ゴクン

アンジー「おっはよー!」ダッ

最原「ワッ……と、朝から元気だね、アンジーさん」ハハ

アンジー「アンジーはいつでも元気だよー?…あ、そうだ。終一に聞きたいことがあるんだー」

最原「ん…なに?」

アンジー「この前アンジーと添い寝しようって言ったのに……どうして途中で帰ったの?」ジッ

最原「ああ、いや……流石にやっぱり寝られなかったから」

アンジー「終一は恥ずかしいがり屋さんなんだねー」

アンジー「でも、一緒に寝て欲しかったなー」シュン

最原(ウッ…そんな悲しそうな目をされると罪悪感が湧くな……)

最原「アンジーさん…ごめんね?」

アンジー「ううんー。無理矢理誘ったアンジーも悪かったよー……」

アンジー「んー……とりあえず朝ごはん持って来ればー?」

最原「あ、うん…一緒に食べさせてもらうよ」

アンジー「やったー!はやくはやく!早く取ってきてアンジーとお話ししよー?」パアッ

最原(アンジーさんの表情がいつも通りに戻った…よかった)

………

………

アンジーさんと一緒に朝食を摂って過ごした
夜長アンジーとのナカヨシ度が上がりました!

………まだ時間があるな
誰と過ごそうか?

安価↓1

最原(王馬くんと一緒に過ごそうかな………)

………

………

――――超高校級の総統の研究教室

王馬「……」プルプル

最原(王馬くんが虚な目でトランプタワーを作っている…)

王馬「……あぁっ…」バラッ…

最原(タワーが崩れて……また作り直している)

最原「あの……王馬くん?なにしてるの?」

王馬「あ、さい、さいばらぢやぁぁん!聞いてよ!東条ちゃんが酷いんだ!」グスグス

最原「また…なにかしたの?」

王馬「まるで俺がいつも何かをしでかしてるみたいな物言いだね、失礼だなあ」

最原(あれでなにもしていないつもりなのか……)

最原「で、なにをしたの?」

王馬「いやー、何か面白いものでも隠れてないかなーと思ってさ、色んなとこを探索したり物をどかしたりしてたんだよ」

王馬「そしたら東条ちゃんが現れてさ、『学園を荒らすなんて感心しないわ』って怒られて部屋に返されたんだ」

王馬「だけど、また部屋から抜け出して探索してたら…鬼のような形相の東条ちゃんが背後に立っててね」ハハッ…

王馬「で、まあいろいろあってさ……。罰としてこの部屋でトランプタワーを作ることになったんだ」

最原「なるほど…」

最原(確かここに来る途中に東条さんが立ってたけど……あれはこの部屋から逃がさないためだったのか)

王馬「そうだ!せっかく来たんだから最原ちゃんもタワー作り手伝ってよ!話し相手も欲しかったし…こんなの1人で続けてたらおかしくなっちゃうよ…」

最原「え、なんで僕が…」

王馬「いいからいいから」

………

………

最原(結局一緒に作る流れになってしまった…)

王馬「いやー、やっぱり無条件で手伝ってくれるなんて最原ちゃんは優しいねー。俺、感動しちゃったよ!」

最原「……」

王馬「最原ちゃん…そんな顔しないで楽しくやろうよ」

ケタケタと笑いながら王馬くんが手に持ったトランプをトントンと叩く。
どうやらプラスチック製のようだ。

王馬「東条ちゃんも酷いよね、これでタワーを作れだなんて…普通は紙のトランプで作るものなんだけど…ツルツル滑るせいで作り辛いことこの上ないよ」ハァ

最原「なるほど…分かってて渡してきたんだろうね」ハハ

王馬「よし、じゃあ早速つくろうか!」

………

………

最原「……」ウツロ

王馬「……」ウツロ

あれからどれくらいやったのだろう。
どれだけやっても3段までしか作れない
それどころか腕も疲れてきて、一段作るのが精一杯だ。賽の河原にいる子供はこんな気分なのだろうか。

「…あれ、2人ともこんなところでなにやってるっすか?」

最原「あ、天海くん…どうしてここに?」

天海「なんとなく学園内を散歩してたんすけど…東条さんがなんか怖い顔でこの部屋の前に立ってたんで気になって…また王馬くんがなんかしたんすか?」

王馬「う、うぅ……最原ちゃんも天海ちゃんも俺のことそんな問題児だと思ってるの…?」

最原「うん」

天海「はいっす」

王馬「いやー、気持ちいいくらいの返事だね!」

最原「それより…これ早くなんとかしないとね」

天海「ん…それトランプタワーっすか?懐かしいっすねー、俺も兄弟とよく作ったっすよ」ヒョイ

そう言うと天海くんは僕らの足元に散らばったトランプを拾い上げてタワーを作り出した。
1段、2段、3段……あっという間に6段まで作り上げてしまった。

天海「完成っすね、ハハ、結構うまいでしょ?」

最原「……」

王馬「……」

天海「ん…2人ともなんで黙ってるっすか?」

最原「や……」

王馬「や、や…」

「「やったーーー!!!」」

天海「えっ……ウワッ!?」

………

………

2人で天海くんを胴上げした。
やっと…おわった……。

王馬くん、天海くんと一緒にトランプタワーを作った
王馬小吉、天海蘭太郎とのナカヨシ度が上がりました!

………少し疲れた、部屋に帰ろう

ピンポーン

ん、誰か来たみたいだ
誰だろう?

安価↓1

ガチャ

最原「あ、赤松さん」

赤松「…最原くん、今時間あるかな?」

最原「大丈夫だよ…とりあえず部屋に上がっていってよ」

赤松「うん、お邪魔します…」

………

………

赤松「……最原くん、アンジーさんと添い寝したってホント?」

最原「ブッ!?」

最原「ゲホ、ゲホッ…。なんでそのことを…」

赤松「アンジーさんが言ってたんだ…嬉しそうな顔で」

最原「いや…あれは添い寝したって言うか…」

とりあえずけいい

誤解されそうなのでとりあえず経緯を説明した。
無理矢理ベッドに入れられたことと部屋を途中で抜けたことを説明すると赤松さんは安心したような顔になった。

赤松「なんだ…良かった。そうだよね、最原くんが自分からそんなことする訳ないもんね」

赤松「……」

赤松「でも、そっか…無理矢理とはいえアンジーさんだけ…それってなんかズルいよね」

最原(ズルいってどういう意味だ…?)

赤松「じゃあ、最原くん。私とも添い寝してよ」

最原「えっ!?」

赤松「アンジーさんとも添い寝したんでしょ?私ともしてくれていいんじゃないかな?」ニコニコ

そう言うと、赤松さんは徐に立ち上がりベッドの上にに腰掛ける。
そして誘うように僕の袖を引っ張ってきた。

向けられる視線はいつもの笑顔のはずなのに、なんだか僕にはそれがひどく怖く感じられた。

最原「いや…でも……」

赤松「ほら、最原くん」ギュッ

1.断れる雰囲気じゃない……添い寝するしかない
2.無理にでも断る

どうしようか……?
安価↓1

最原(これは…断れる雰囲気じゃないな…)

流されるままベッドまで引き寄せられる。
僕を仰向けにすると、赤松さんは満足そうな顔でスルリと真横に入り込んできた。

赤松「あはは、ありがとう最原くん。…ごめんね、こんなわがまま言って」

最原「…いや、大丈夫だよ」

赤松さんが申し訳なさそうに小さく笑う。
その声に首を振ると、赤松さんが手を握ってきた。

最原「あ、赤松さん…?」

赤松「ふふ…」

最原「……」

赤面した顔を隠すように目を逸らす。
なんだか、身体が火照ってきた。

最原「とりあえず…寝ようか」

赤松「…ね、手は握り返してくれないの?」

最原「流石にそれは…恥ずかしいよ」

赤松「……」

最原「……」

赤松「最原くん……」

最原「と、とりあえず、寝ようか!」

強い視線を向けてくる赤松さんから目を逸らす。
…もう、寝よう。
寝てしまえば解決だ。
踊るように脈打つ鼓動を感じながら僕は目蓋を閉じた。

赤松「……はぁ」

赤松「…最原くんの意地悪」

赤松「まあでも…今は、これだけでもいいかな」

………

………

赤松さんと一緒に添い寝した
赤松楓とのナカヨシ度が大きく上がりました!

5日目 

【ナカヨシ度(最大5)】
百田解斗  ♡
星竜馬   ♡
天海蘭太郎 ♡
獄原ゴン太 
王馬小吉  ♥
真宮寺是清 
キーボ
東条斬美  ♥♡
夢野秘密子
春川魔姫  ♥
茶柱転子  ♡
白銀つむぎ ♡
夜長アンジー♡
入間美兎  ♡
赤松楓   ♥♡

最原(……寝ぼけ眼の赤松さんを起こして、部屋まで送った)

最原「ふぅ…さて…」

最原(朝ごはんでも食べに行こう……)

ーーーー食堂

最原(ん……あそこにいるのは……)

誰だろう?
安価↓1

王馬「あ、おはよー最原ちゃん」ウツラウツラ…

最原「王馬くん、なんだか眠そうだね」

王馬「んー、ちょっとね…ていうか、そう言う最原ちゃんも眠そうだよ?」

最原「いや…昨日は少し寝られなくて」

王馬「あー、そういえば昨日の夜赤松ちゃんが最原くんの部屋に行くって言ってたな……夜更かしして遊びすぎちゃった?」

最原「…まあ、そんなところかな」

王馬「ハハ…最原ちゃん、そうやってみんなと仲良くするのはいいけどさ…」

王馬「少し…気をつけた方がいいかもね」

最原「…?」

王馬「最原ちゃんは結構モテるみたいだからさ…で、押しにも弱いみたいだし…」

王馬「昨日…赤松ちゃんとも何かあったんじゃない?」

最原「う…いや…」

王馬「ま、最原ちゃんは思ったより世渡りが上手そうだし大丈夫か……」

王馬「…な……」ウツラウツラ

王馬「……」グー

最原「…王馬くん?……ここで寝てたらまた東条さんに怒られるよ」

王馬「…ハッ……そうだね、忘れてたよ。じゃあオレは部屋に帰ってもう一眠りするよ…またねー」

最原「うん…」

最原(気をつけた方がいい、か…)

最原(王馬くん、もしかして心配してくれたのかな?)

最原(そういえば…星くんにも似たようなことを言われたな)

最原「……心に留めておくか」

王馬くんと少し話をした
王馬小吉とのナカヨシ度が上がりました!

………まだ時間があるな
誰と過ごそうか?

安価↓1

最原(茶柱さんと一緒に過ごそうかな………)

………

………

――――超高校級の合気道家の研究教室

最原「………」

最原(茶柱さんが目を瞑ったまま立っている……)

茶柱「……ハッ!……この気配は最原さんですか!?」バッ

最原「あ……うん。茶柱さん…いま目を閉じてたけど……」

茶柱「あぁ、見てらっしゃったんですね……えぇ、転子は瞑想をしていたんです」

最原「瞑想?でも瞑想って普通は座ってするものじゃ……」

茶柱「普通はそうでしょうけど……転子がしていたのはネオ合気道流の瞑想ですからね!」バーン

最原(…瞑想に流派が関係あるのか?)

最原「でもどうして瞑想を……」

茶柱「そ、それはですね……」モジモジ

茶柱「…えと……その…」

最原「………?」

最原(…何か言いにくい理由でもあるのかな?)ジーッ

茶柱「というか最原さん!そんなにジロジロ見ないでくださいよ!」

最原「あ、ごめん……ジロジロ見てるつもりは……」

茶柱「というか勝手に部屋に入ってくるなんて失礼ですよ!」

最原「いやでもここは誰でも入れるようになってるし……」

茶柱「いいから早く出ていってください!転子の視界から消え去ってください!最原さんがいると心が乱れるので!」

最原「えぇっ!?なんで!?」

茶柱「問答無用です!」

最原「ちょっ、茶柱さん!?」

茶柱「キエエエエエッーー!」

バシーン

………

………

茶柱さんと一緒に過ごした……?
茶柱転子とのナカヨシ度が上がりました!

………まだ時間があるな
誰と過ごそうか?
安価↓1

最原(天海くんに会いに行こう………)

………

………

――――図書館

天海「ふぁ……」

最原「天海くん、やっぱりここにいたんだ」

天海「あ、最原くん。おはよう…って時間でもないっすね」ハハ

最原「天海くんは…いつもここで本を読んでるね」

天海「意識してるつもりはないんすけど考えてみればそうっすね……本を読むと知識が付きますからね。それが楽しいっていうか」ハハ

天海「おかげで最近寝不足気味なんすけど…ここは静かっすから何時間でも居座れちゃうんすよ」

最原「あんまり夜更かしはよくない…なんて。僕も人のこと言えないんだけどね」

天海「はは、最原くんも以外に夜更かししちゃうタイプなんですか?」

最原「うん。伯父さんの手伝いをしてる時はいつの間にか朝になっちゃってたりすることもあるから」

天海「伯父さんの手伝いっすか……最原くんは探偵っすもんね。やっぱりやることが多いんすね」

最原「うーん、まあ伯父さんが納得いくまでに調査する人だからね。僕もそれに付き合わせてもらってるんだ」

天海「んー、やっぱり探偵って大変なんすね………俺には真似できそうもないっす」

最原「まあ僕はまだまだ見習いなんだけどね……」

天海「そんなに謙遜しないでくださいよ。最原くんだって超高校級の探偵なんすから」

最原「……うん、そうだね」

天海「それにしても……はは、なんだかこうして最原くんと話してると落ち着くっす」

最原「そ、そうかな?」

天海「はい。最原くんと一緒にいるとなんだか心が安らぐっつーか安心するんすよ
……って、気持ち悪いっすかね?」

最原「いや、そんなことないよ。僕も天海くんと話すのは楽しいし……それに天海くんは話しやすいしね」

天海「そう言ってもらえるとありがたいっす。でも俺こんな見た目だから普段あんまり話しかけられなかったりするんすよ。ここの人達は俺以上に個性的っすけど」ハハ

最原「確かに……ここにはいろんな人がいるもんね」

天海「まぁ超高校級の集まりだし1筋縄じゃ行かない人達ばっかっすからね……。本当よかったっすよ、最原くんみたいに話しやすい人がいてくれて」

最原「はは、ありがとう」

天海「あ、そうだ。さっき面白い本を見つけたんすけど………」

天海くんと話して過ごした
天海蘭太郎とのナカヨシ度が上がりました!

………今日はもう寝よう

6日目 

【ナカヨシ度(最大5)】
百田解斗  ♡
星竜馬   ♡
天海蘭太郎 ♥
獄原ゴン太 
王馬小吉  ♥♡
真宮寺是清 
キーボ
東条斬美  ♥♡
夢野秘密子
春川魔姫  ♥
茶柱転子  ♥
白銀つむぎ ♡
夜長アンジー♡
入間美兎  ♡
赤松楓   ♥♡

最原「ん……朝か……」

ピコン…ピコン…

最原(…メールみたいだ。忘れてたけどモノパッドに通話とメール機能が追加されたんだったな)

最原(えーと…これか…)

誰から届いた?
安価↓1

『今時間ある?無理にとは言わないけど話したい』

最原(…『分かった、今から行くよ』っと…)

最原(……春川さんの方から誘ってくるなんて珍しいな)

最原「さて…準備して出るか」

………

………

ーーーー春川の個室

ピンポーン

ガチャ

春川「あ…」

最原「…おはよう、春川さん」

春川「ん…」

春川「……やっぱり、今日もだ」プクー

最原「?」

春川「まあ、いいや。とりあえず入って」

グイッ

最原「あ、うん…」

最原(なんだろう…春川さんが少し不機嫌な気がする)

バタン

春川「…ねぇ、最原。私があげたパーカーさ…全然着てくれてないよね」

最原(あれか…確か3日前にもらって部屋のハンガーに掛けたままだ)

最原「いや…その、この格好が落ち着くっていうかさ…」

春川「……」

最原「その、着たくないわけじゃないんだけど…着るのはまた後々っていうか…」

春川「……ふーん、そんなに着たくないんだ…」

最原「ち、違うよ!そういうわけじゃなくて…その、癖でつい制服を…」

春川「そうなんだ…私があげたのより制服の方が好きなんだ」

春川「ふーん……」

最原(…ま、まずい……拗ねさせてしまった)

最原「ご、ごめん!えっと……」

1.今日から毎日着るから!
2.身につけるのが勿体なくて……

なんて言うべきだ?
安価↓1

最原「その…身につけるのが勿体なくてさ」

春川「……」

最原「あのパーカー本当によくできてたから、破れたりしたら嫌だなって…」

春川「……」

最原(これじゃ、ダメか…?)

春川「…破れたって私が直してあげるのに……」プクー

最原「ご、ごめん…」

春川「…ふふ、でもまあ、いいや」

最原(……許してくれたみたいだな)

春川「座りなよ…朝ご飯持ってくるからさ」

最原「え?…いや、流石に悪いよ。僕も行……」

春川「いいから。座って待ってなよ」

最原「う、うん…」

最原(行ってしまった……)

………

………

ガチャ

春川「…はい、持ってきたよ」コト

テーブルに銀のトレーが置かれる。
トレーには左からサラダ、シチュー、フレンチトースト、アイスティーが並べられていた。

最原「これ、もしかして……春川さんが作ってくれたの?」

春川「……まぁ、そうだよ」

最原「……」クス

春川「…なに笑ってるの」

最原「あ、いや…その…春川さんの手料理なんて初めて食べるからさ…ありがとう、春川さん」

春川「……ん。……ほら、早く食べないと冷めるよ」

最原「うん……いただきます」

モグモグ

最原(…めちゃくちゃ美味しいな!)

………

………

春川さんの作ってくれた料理を食べて過ごした
春川魔姫とのナカヨシ度が上がりました!

………まだ時間があるな
誰と過ごそうか?
安価↓1

――――図書館

最原「…白銀さん、おはよう」

白銀「………あ、最原君」

最原「……何を読んでるの?」

白銀「あ、これ?えっとね……『コスプレイヤー黙示録』って雑誌だよ!」

最原「えっと……それは?」

白銀「コスプレイヤーの間で超超人気な雑誌なんだよ!メイクの仕方から写真の取り方、盛り方までこと細かく書かれててコスプレイヤーの聖書って言われてるんだ!」

最原「そうなんだ……白銀さんほどのコスプレイヤーでもそういう雑誌を読むんだね」

白銀「勿論だよ!私の知識なんてプロに比べればまだまだだし……それに、コスプレってみんなが思ってるよりずっと奥が深いからね!」キラキラ

最原(白銀さん……ホントにコスプレが好きなんだな……)

白銀「でも……最近ちょっと許せないことがあってね……」

最原「許せないこと?」

白銀「ほら!これだよこれ!」バンバン

最原「『このキャラのコスプレで気になるあの人もきっと貴方の虜』……?」

白銀「こういうの…私ほんとに許せなくって。そもそも、コスプレっていうのは楽しむ為、キャラに対する愛を深めるためにやるものなんだよ!?」

白銀「こんな愛のないコスプレなんてコスプレじゃないよ!そもそも……」

………

………

白銀「……コスプレは……」

白銀「………だから…」

白銀「つまり………」

白銀「……だよね!」

最原(大分熱く語ってるな……)

………

………

白銀さんのコスプレ論を聞いて過ごした
白銀つむぎとのナカヨシ度が上がりました!

………まだ時間があるな
誰と過ごそうか?
安価↓1

ーーーー食堂

最原「…おはよう、アンジーさん」

アンジー「あ、終一!おっはよー!」

バフッ

最原「うわっ!?」

アンジー「んー、終一は今日もいい匂いがするねー♪」

最原「あ、アンジーさん!?いきなりどうしたの…?」

アンジー「んー?にゃははー!なんでもないよー!ただのスキンシップだよー!」

最原(このスキンシップは僕には刺激が強すぎる……!)

アンジー「そんなに顔真っ赤にしてどうしたのー?あ、もしかして照れてるのかなー?かなかなー?」

最原「……」

アンジー「にゃははー!なんか言えー終一ー!」
ギュムギュム

最原「わっ……」グラッ…

アンジー「あっ……」ズルッ…

バタッ……

最原「ってて……アンジーさん、大丈夫?」

アンジー「んー?アンジーは全然平気だよー?それよりもー……」

ギュムギュム

最原「!?」

アンジー「んー、終一はやっぱり可愛いねー♪あははー」

最原(と……とりあえず話してもらわないと僕の理性が持たない……!)

最原「あ…アンジーさん?」

アンジー「んー?」ギュムギュム

最原「と…とりあえず離してくれないかな?お腹が空いちゃって……」

アンジー「にゃははー!そうだったのかー!よーし、じゃあアンジーが食べさせてあげるからちょっとここで待っててねー」

トコトコ…

最原(た…食べさせてあげるって……?)

………

………

トコトコ…

アンジー「おまたせー♪終一、口開けてー?」

最原「えっ!?」

アンジー「アンジーが食べさせてあげるって言ったよー?はい、あーん」

最原「……あ、あーん……」

モグモグ…

アンジー「はい、まだまだあるからもっと食べさせてあげるよー♪」

最原「ちょっ……」

最原(ご飯が喉を通らないよ……!)

アンジー「はい、あーん♪」

………

………

アンジーさんにご飯を食べさせられて過ごした………
夜長アンジーとのナカヨシ度が上がりました!

最原(まだ心臓がドキドキする……落ち着くために校内の散歩でもしよう……)

………

………

ーーーー倉庫

最原「ん…誰かいるな…あれは…」

誰だろう?
安価↓1

次の更新は今週末(土、日)になります

夢野「……」スピースピー

最原(夢野さん、寝てるみたいだけど…)

最原「あの、夢野さん?」

夢野「…んあ?……あ、最原。寝ておったわい」フワァー

最原「どうしてこんなところで…」

夢野「いや、実はの…白銀に衣装の作成を依頼しておったんじゃが、それがようやく仕上げにかかるということでな…」

夢野「素材に長めの棒が必要らしく、それを探しておったのじゃ」

夢野「じゃが探しても探しても見つからんくてのう……ついウトウトと…」

最原(衣装…この前白銀さんが作ってたのは夢野さんに依頼されたものだったのか…)

夢野「ここにならあると思ってきたのじゃが……ん?」

夢野さんが何かに気付いたように鉄枠を見上げる。
追うように視線を移すと、下から8段目の鉄枠内に2m程の木製の棒が何本も積み上げられていた。

夢野「おお、あんなところに丁度良いものが……」ツカツカ

寝起きの目蓋を擦りながら、無造作に置かれていた脚立を引き寄せた。
それを登り、所定の位置で枠内に体を移す。
棒を一つ一つ品定めしながら……その中の一つを手に取る。

夢野「…んーこれがいい感じかの……」ヒョイ

と、再度脚をかけた脚立に脚をかけた瞬間……

夢野「わっ…」フラッ

最原(危ない!)ダッ

バッ

ボフッ

最原「いってて……夢野さん、大丈夫?」

夢野「あ、だ、大丈夫じゃ……」

最原「良かったー…危ないから気をつけてね?」

夢野「ああ……すまんな、最原」

最原「いや、大丈夫だよ…それよりその棒、早く白銀さんのところに持って行かなきゃね」

夢野「……」

最原「ん…夢野さん?どうかした?」

夢野「あ、いや…その…そろそろ手を退けてくれてもいいんじゃ、よ?」

最原「あ…」

バッ

最原「ご、ゴメン夢野さん!」アセアセ

夢野「う、うむ……」

その後、なぜか黙りこくってしまった夢野さんと一緒に白銀さんの部屋へ向かった。

………

………

夢野さんと一緒に過ごした
夢野秘密子とのナカヨシ度が上がりました!

………今日はもう寝よう

7日目 

【ナカヨシ度(最大5)】
百田解斗  ♡
星竜馬   ♡
天海蘭太郎 ♥
獄原ゴン太 
王馬小吉  ♥♡
真宮寺是清 
キーボ
東条斬美  ♥♡
夢野秘密子 ♡
春川魔姫  ♥♡
茶柱転子  ♥
白銀つむぎ ♥
夜長アンジー♥
入間美兎  ♡
赤松楓   ♥♡

最原「ん……朝か……」

ピンポーン

最原(誰か来たみたいだ……)

誰だろう?
安価↓1

ガチャ

東条「おはよう、最原くん」

最原「あ、東条さん…えっと、それは」

東条「食事を持ってきたわ。入ってもいいかしら?」

最原「あ、うん…」

バタン

東条「さあどうぞ、召し上がれ」ニコ

最原「えっと…どうしてわざわざ食事を?」

東条「…迷惑だったかしら?」

最原「い、いや!すごくありがたいよ!…えっと、いただきます…」

東条「……」ニコ

モグモグ…

最原(…いつも通り……いや、いつも以上に美味しい気がする)

最原(いや…すごく美味しい……美味しすぎる……)モグモグ…

………

……ゴクン

最原「ご馳走様でした」

東条「お気に召したかしら?」

最原「うん!なんだか今日のは一段と美味しかった気がするよ」

東条「ふふ…お世辞でも嬉しいわ」

東条「……」

東条「ねえ、最原くん」

最原「なに?」

東条「昨日は春川さんに朝食を食べさせてもらっていたわよね?」

最原「あ、うん…知ってたんだ」

東条「……」

東条「……」

最原「東条さん?」

東条「ね、どっちの方が美味しかった?」

最原「…え?」

東条「どっちの料理の方が美味しかった、教えてくれないかしら?」

最原「えっと…なんでそんなことを…」

東条「……」ジッ

最原「えっと、どっちの料理も……」

東条「……」ジッ

最原(…どっちかハッキリ答えた方が良さそうだな…)

最原(といっても…どっちも美味しかったんだよな…うーん)

1.春川さんの料理の方が好みだった
2.東条さんの料理の方が好みだった

安価↓1

最原「…東条さんの料理の方が好みだった、かな」

東条「……本当?」

最原「う、うん」

東条「……ふふ、よかったわ」

最原(なんで東条さんはこんなことを聞いたんだ…?)

東条「…それじゃあ、私はこれで」

最原「あれ、東条さんもう行くの?」

東条「ええ……校内の掃除をしないといけないから…」

最原「それなら僕も手伝うよ」

東条「最原くん、気を遣わなくていいのよ?」

最原「東条さんこそ…ほら、ご飯を作ってくれたお礼だからさ、行こうよ」

東条「……ふふ」

東条「ありがとう、最原くん」

………

………

東条さんと掃除をして過ごした
東条斬美とのナカヨシ度が大きく上がりました!

………まだ時間があるな
誰と過ごそうか?

安価↓1

最原(春川さんに会いに行こう……)

………

………

ーーーー中庭

キーボ「あの…春川さん?目が怖いですよ!?」

春川「……」ガッ

ガッガッ!ドカッ!キンキン!

キーボ「無理矢理パーツをつけられたとはいえ……ボクは本来戦闘用のロボットじゃないんですよ!」

春川「……ハッ!」ドガッ

キーボ「は、春川さん?聞いてますか?…こ、このままだと死んでしまいます!いえ、故障してしまいます!」

春川「いいから、早く身体を動かしなよ」

キーボ「ヒイイッ!たす、助けてください!…あ!最原クン、いいところに!」

春川「…最原?」スタ…

キーボ「……助かりました……」

最原「えっと……2人ともこんなところでなにをしてるの?」

キーボ「えーっと、それがですね……」カクカクシカジカ…

………

………

最原(なるほど…キーボくんが入間さんに戦闘用のパーツをつけられて、その耐久性のテストとして春川さんと戦わさせられてたのか)

最原「でも…春川さんがよく引き受けてたね?いつもなら断りそうなのに…」

春川「…運動不足だったしなんとなく身体を動かしたくなっただけだよ」

キーボ「それにしては乱暴すぎましたけどね。ボクがロボットだからってなにもあそこまで蹴らなくてもいいんじゃないですか?」

春川「それじゃ耐久性のテストにならないでしょ。それに武器は使わないかったんだし……それとも武器有りでやって欲しかった?」

キーボ「…あ、いえ……」シュン

キーボ「…本当に最原クンが来てくれて助かりました、感謝します」ボソ

最原(キーボくん…相当酷い目にあったみたいだな)

最原「ハハ…とりあえず少し休憩した方がいいんじゃないかな、2人ともさ」

春川「私は別に…」

キーボ「そうですね!そうしましょう!」

………

………

………春川さん、キーボくんと話して過ごした
春川魔姫、キーボとのナカヨシ度が上がりました!

………図書館にでも行こう

ん、誰かいるみたいだ
誰だろう?

安価↓1

最原「あ、アンジーさん。おはよ…」

ダッダッダッ…

アンジー「終一ー!」バッ…

最原「えっ!?」グラッ…

最原(ま……またこの展開か……)

ドサッ…

アンジー「終一ー♪」

最原「ちょっ…アンジーさん…!」

ガチャ

白銀「ん……」

白銀「あれ、アンジーさん……と最原君。床に転がってどうしたの?」

最原「いや……これはアンジーさんに……」

アンジー「にゃははー、終一がいたから全力疾走してきちゃたよー!」

最原「アンジーさん……いきなりは危ないから気をつけて……ね?」

アンジー「んーわかったよー。守るとは言ってないけどねー」ニャハハ

最原「……」フゥ…

白銀「そういえば……さっき赤松さんが最原君のことを探してたみたいだけど……」

最原「……赤松さんが?」

アンジー「えー?終一はアンジーと遊ぶんだよー?ねー終一ー?」

最原「……」

白銀「うーんそれにしても……モテモテだね最原君……」

白銀「……そうか!君はハーレム系ラノベの主人公だったんだね!そういう気質はあるんじゃないかと思ってたけどさ!」

最原(ハーレム系って……僕がか……?)

白銀「むむ……ここで私達と過ごすか赤松さんの所へ行くかの2択だね!ギャルゲーの最初の方だと結構迷っちゃうよねここの選択肢」

アンジー「終一ー、アンジーと遊べー!」

最原「えっと……」

どうする?

1.アンジー、白銀と過ごす
2.赤松の所へ行く

安価↓1

最原「そうだね……ここで二人と過ごすことにするよ……僕も少し休憩したいし」

アンジー「さすが終一だねー!神さまもそれが正しい判断だって言ってるよー!」

白銀「ここで大胆にも二人の攻略を選ぶなんて……最原くんは天然のたらしだね!」

最原(白銀さんはさっきから何を言っているんだろうか……)

アンジー「よし、じゃあまたアンジーがご飯食べさせてあげるねー」

最原「できればそれは遠慮したいんだけど……」

最原(恥ずかしすぎるしな………)

アンジー「なんでー?もしかして……終一本当は嫌だったの……?」シュン…

最原「あ……いや……そういうわけじゃ……」

アンジー「ほんと……?」

最原「う、うん……」

アンジー「にゃははー!そうだよねー、終一が嫌がるわけないよねー?」

最原「………」

白銀「あ、じゃあ私がなにか作ってきてあげる……と言っても簡単なものしか作れないけど」

アンジー「にゃははー!よっろしくー!」

白銀「アンジーさん、末恐ろしいね……頑張って!最原くん!」

最原(またアンジーさんに食べさせられるのか……)ゲンナリ

………

………

アンジーさん、白銀さんと過ごした
夜長アンジー、白銀つむぎとのナカヨシ度が上がりました!

………

………

最原(少し疲れたな……部屋に帰ってちょっと寝よう………)

………

………

――――最原の個室

ガチャ…バタン…

最原「ふう………」ボフン…

最原「………」

………

………

………

………

最原「ん……ふわ……」

最原(………そろそろ起きるか)

ピンポーン ピンポーン

最原(ん……誰か来たみたいだ)

誰だろう?

安価↓1

ガチャ

入間「ひゃっひゃっひゃっ!オレ様が来てやったぞ早漏原!」

最原「……」

入間「あいかわらずシケた面してやがんなぁオイ!ま、んなこたーどーでもいい……」ゴソゴソ…

最原「……?」

入間「ケケっ……これで……」 ボソ

入間「最原!コイツを見やがれ!」

最原(なんだろう……ヘルメットみたいな形をした物を持ってるけど………)

最原「えっと……それは入間さんの発明品……だよね?」

入間「そうだ!入間美兎様の超偉大な発明の新作だ!早速だが最原!こいつを被れ!」ポイッ

最原「っとと……」

最原「えっと……これにはどんな効果が……?」

入間「あぁそいつは……まぁ被れば分かる」

最原「でも……効果くらい教えてもらわないと……」

入間「つべこべ言わずに………」

入間「被りやがれ!!」ガコッ!

最原「うわっ!?」

………

………

シーン……

入間「ど……どうだ……?」

最原「…………」

最原「………何も……起きないね……?」

入間「う……嘘だろ?このオレ様が失敗したってのか……?」

入間「うぅ…なんでなのぉ……」グスグス…

最原(なんだか分からないけど失敗したみたいだな……)

入間「絶対……絶対成功したと思ったのにぃ……」

入間「うぇぇん……」グスグス…

最原(大分落ち込んでるみたいだ……)

………

………

入間さんを励まして過ごした
入間美兎とのナカヨシ度が上がりました!

ピコン…ピコン…

最原(メールか…)

誰から届いた?
安価↓1

『今から会えますか?時間があれば部屋に来て欲しいです』

最原(…『今から行くよ』っと)

………

………

――――茶柱の個室

ピンポーン

ガチャ

茶柱「あ…最原さん。来てくれたんですね」

茶柱「その…とりあえず入ってください」

最原「はい。失礼します」

ガチャ

最原(部屋の中の電気が消えていて、茶柱さんの姿が見えない)

茶柱「えっと…ちょっと待っててください……」

パチッ

最原「……」

最原「……え?」

最原(……髪の両サイドをリボンで束ねたツインテールに……ピンクを基調にした服を着ているこの人は……)

最原「えっと……茶柱さん?その格好は一体……」

茶柱「あ、えっと…あの、ですね……」

茶柱「その……先程白銀さんとお話していたんですが……話しの流れで無理矢理こういう格好にさせられてしまってですね……」

最原「な、なるほどね……」

茶柱「うぅ……そんなに見ないでください……こんな格好本当は誰にも見られたくないんです……」ウルウル…

最原「あ、ご、ごめん……」

茶柱「その…男死の中でもまともな最原さんの意見を聞きたくて」

最原「えっと…意見っていうのは?」

茶柱「えーっと……単刀直入にいうとですね……」

茶柱「この格好、似合ってますか?」

最原「………………え?」

茶柱「……」カーッ

最原(真っ赤になってしまった……)

茶柱「………ッ」

茶柱「クッ……なんで白銀さんは私にこんな格好を……似合うはずないじゃないですか……」

最原「……」

1.可愛いと言う
2.似合っていると言う

安価↓1

最原「いや……似合ってると思う…よ?」

茶柱「え……」

最原「って、僕に言われても説得力がないかもしれないけど……」

茶柱「そ、そうです、か……?」

茶柱「う…嬉しいです……」 カーッ

最原(そんなに照れられると…なんだか僕の方まで照れてくるな…)

茶柱「あ、と、とりあえず何か食べにでも行きませんか?」

最原「そ、そうだね、そうしようか」

茶柱「……」

最原「……」

なんだか変な雰囲気のまま2人で夕食を摂った

………

………

茶柱さんとご飯を食べて過ごした
茶柱転子とのナカヨシ度が上がりました!

今日はもう寝よう………

8日目 

【ナカヨシ度(最大5)】
百田解斗  ♡
星竜馬   ♡
天海蘭太郎 ♥
獄原ゴン太 
王馬小吉  ♥♡
真宮寺是清 
キーボ   ♡
東条斬美  ♥♥♡
夢野秘密子 ♡
春川魔姫  ♥♥
茶柱転子  ♥♡
白銀つむぎ ♥♡
夜長アンジー♥♡
入間美兎  ♥
赤松楓   ♥♡

……

………

「うぷ……」

「うぷぷぷぷ……」

「いやー、平和な生活はいいもんですなあ!」

「そう思いませんか!?視聴者の皆さん!」

「え?初っ端から飛ばしていけ?もっとギスギスしたのが見たい?」

「うんうん!わかるわかる、わかるけどさ……」

「ほら、やっぱりこういうのって導入がなによりも大切だからね!」

「希望が満ち溢れて満ち溢れて……みんなが笑顔でいる素敵な世界!」

「そんな世界が絶望に満たされるその瞬間……本当に絶望的だよね!だからこそ……その瞬間の為にボクたちは日夜頑張っているのです!」

「汗を流し!血を流し!鉄骨の上を歩き!」

「終電帰りになっても頑張っているのです!」

「まーそういうわけなので……もーちょっと待っててね!」

「そして……その時が来たら……思う存分絶望してね!」

「うぷぷ……うぷぷぷ………」

「あーはっはっはっはっはっ!!!!!」

最原「ん……朝か……」フワァ

最原(まだ眠い…もう少しだけ寝よう……)

………

………

最原「……ん……」

最原「んぅ………」

「あら、起きたのね」

最原「あ……おはよ……う…」

最原「………………え?」

東条「おはよう、最原君」 

最原「東条……さん?」

最原(え…?なんで東条さんがここに?そもそも鍵閉めてなかったか……?)

最原「えっと……どうして東条さんがここに……?」

東条「あら?モノクマから聞いていないの?」

最原「え……何を?」

東条「昨日モノクマが最原君の部屋の鍵を渡してきたのよ」

最原「……………」

最原「………………え?」

東条「部屋の掃除を頼みたいからってね」

最原「そ…そうなの?」

東条「ええ……どうやら聞かされていないみたいね」

東条「勝手に部屋に入ってしまったけれど……もしかして迷惑だったかしら?」シュン

最原「あ……いや……全然そんなことはないんだけど……」

東条「……本当?」

最原「う、うん……」

東条「そう…それなら良かったわ」ニコ

東条「とりあえず部屋の掃除は一通り終わったから……失礼するわね…」

ガチャ…バタン…

………

東条斬美とのナカヨシ度が上がりました!

………

最原「………」

最原(……掃除を頼みたいからって……本当か……?)

モノクマ「理由が聞きたいのかい!?なら教えてあげましょう!」

最原「………」

モノクマ「うぷぷ……シケた顔してますなあ!まあ無理もないか、東条さんが最原クンの部屋の鍵を持ってるんだもんね!」

最原「お前のせいだろ……」

モノクマ「ま、実を言うと女子全員に配ったんだけどね!」

最原「女子全員に?……なんでそんなことを……」

モノクマ「ん?それは勿論最原クンにハーレムを作ってもらうためだよ?」

最原(ハーレムって……?)

モノクマ「え……?もしかして男子にも鍵を渡して欲しかったの?ボクは薔薇も好きだからいいけどさ!」

最原「そんなわけ無いだろ……」

最原「……ていうかそんなの……プライバシーも何もないじゃないか!やめろよ!」 

モノクマ「やめないよ!ボクは一度やったことは最後までやり遂げるクマだからね!うぷぷ……それにさ、君にとっても悪いことばかりじゃないよ?」

モノクマ「朝起きたら女の子が部屋の中にいるって夢のような展開じゃないですか!逆に何がご不満なんです!?」

最原「そ…そういう問題じゃ……」

モノクマ「でもさ……鍵を没収しちゃったらみんな落ち込んじゃうだろうなぁ……」

最原「え…?」

モノクマ「だって…最原クンの部屋の鍵を渡した時の皆の顔すごく嬉しそうだったもん!」

最原(嬉しそうって……なんでだ?)

モノクマ「それを突然『やっぱなし!回収します!』なんて言ったら皆泣いちゃうかもしれないよ?最原クンはそれでもいいの?」

最原「クッ……」

モノクマ「それに、ボクにとってもこっちのほうが面白いからね!ウィンウィンの関係ってやつだよ!」ウププ

最原「き、汚いぞモノクマ……!」

モノクマ「汚くてもケッコーケッコーコケコッコーだよ!そんじゃーねー!」ピュー…

最原「あっ!待てよ!……クソッ………」

最原(なんでこんなことに……)

最原「……気にしてても仕方ない」

最原(気晴らしにビデオでも観に行くか……)

ーーーーAVルーム

ん、誰かいるみたいだ
誰だろう?
安価↓1

最原「…白銀さん?」

最原(モノクマと何か話しているみたいだけど……)

白銀「……感じ………」

モノクマ「……まだ……」

白銀「……だね……うん」

最原(………なんの話をしてるんだろう?)

モノクマ「うぷ……もっと……」

白銀「………皆……」

モノクマ「じゃあ……」

白銀「うん」

白銀「…………」

最原(モノクマが帰った……話は終わったみたいだな……)

白銀「ん~………」

最原「…おはよう、白銀さん」

白銀「ん…あ、最原君?」

最原「珍しいね……こんな時間に白銀さんが外にいるなんて」

最原「モノクマと何か話してたみたいだったけど……」

白銀「あ、見られてたんだ。うんちょっと、ね……」

1.何を話していたのか聞く
2.雑談する

どうする?

安価↓1

最原「…何を話していたの?」

白銀「あはは……やっぱり気になっちゃうよね……」

白銀「ん~……まぁ最原君になら話してもいいかな……」

最原「…?」

白銀「あの……実は……」

白銀「…私って企画者側の人間なんだよね……」

最原「え…?」

最原(企画者側……それってつまり……)

最原「モノクマと同じ立場ってこと……?」

白銀「そうそう。モノクマと一緒にこの学園を運営してるんだ」

最原「…そ、そうなんだ………」

白銀「あはは…やっぱりそういう反応になるよね」

最原「でも……なんで企画者側の白銀さんが僕らと一緒に学園生活を?」

白銀「あぁ……それは監視役が必要だったから。それで私が監視役に選ばれたんだよ」

最原(……そうだったのか)

白銀「………」

白銀「……最原君、怒ってる?」

最原「ん…怒ってるってなにが?」

白銀「……今まで私が企画者側の人間黙ってたこと」

最原「いや、そんなことないよ。白銀さんが企画者側でもそうじゃなくても……僕らが友達なのは変わらないしね」

最原「なにより……この学園生活はすごく充実してるし……ぼくはここの皆と会えてよかっと思ってるから」

白銀「………」

最原「それに……白銀さんの話は好きだし……一緒にコスプレしようって約束もしたしね」ハハ

最原「だから白銀さんがどういう立場であろうと僕は気にしないよ」

白銀「………そう」

白銀「うん……ありがとうね、最原君」ニコ…

最原「あ……うん……」

最原(なんだろう………今、白銀さんが一瞬……悲しそうな顔をした気がする……)

白銀「ん…どうしたの?最原君?」

最原「あ……いや、なんでもないよ……」

最原「それより……さっきから気になってたけど、今日はいつもと格好が違うよね?」

白銀「あ、この服?これはね………」

………

………

白銀さんと話して過ごした
白銀つむぎとのナカヨシ度が大きく上がりました!

部屋に戻ろう……

ピンポーン ピンポーン
最原「ん……誰か来たみたいだ……」

誰だろう……?
安価↓1

更新できておらず申し訳ございません。
次の更新は木曜(11日)を予定しております。

更新が滞っており大変申し訳ございません
リアルで色々あり、今すぐ続きを書くのが精神的にキツい状態だったので更新できていませんでした。
今月中に必ず更新は再開する為、今しばらくお待ちいただけると幸いです。

ガチャ

最原「あ、春川さん。おはよう」

春川「ん……今、時間ある?」

最原「うん、大丈夫だよ」

春川「……」

春川「……」

最原「……春川さん?」

春川「部屋に……入ってもいい?」

最原「え?…う、うん……」

最原(なんだろう……なんだか様子がおかしいような……)

バタン

………

………

春川「……」

最原「あの…はるかわさ」

ダキッ

最原「ん……っ!?」

春川「……」

最原「えっ、えっ!?」

春川「……ごめん、少し、こうしてたいんだ」

最原「い、いや……でも……」

春川「最原も、私のこと、抱きしめてよ」

最原「え、えぇ……?いきなりなんで……」

春川「……だめ?」

最原「いや、その、えーっと……」

最原(どういう状況だよ、これ……!)

1.離れるようになんとか諭す
2.抱きしめ返す

安価↓1

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