蘭子「混沌電波第180幕!(ちゃおラジ第180回)」 (267)

ちゃおラジの続編です。今まで読んでなくても大丈夫です。
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飛鳥「魂の真名『シルバーバレット』さんが届けた旧世界からの叫びだよ」

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山口で3日ぶりに見つかった男の子が無事退院しましたね。一時はどうなることかと思いましたが大したことがなくて本当によかったです。
もちろんそれにはスーパーボランティアの尾畠さんの力が大きかったのは言うまでもありません。行方不明者捜索の経験もある尾畠さんが探しに来なければ迅速に解決することはなかったでしょう。見返りを求めない善意には本当に頭が下がります。
所で彼は見つけた男の子の気を紛らわすためにそちらのスパイアイドルの名前を呼ぶネタを披露したのでしょうか?
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のあ「完全におばたとまきの違いね」

飛鳥「ちゃおラジ。それは光と闇の狭間に客人を招き、2つの異なるセカイ同士が衝突し混ざり合う瞬間に生じる不協和音を清聴することを強いる混沌の悪夢だよ。今宵悪夢に誘うのはちゃおっす!二宮飛鳥と」

蘭子「混沌!神崎蘭子と」

のあ「カオス!高峯のあよ」

飛鳥「今は西日本豪雨の被災地で復興支援してるんだよね。彼がいることは精神的な支えになるだろうね」

のあ「そうね。元々ボランティアのリーダーを勤めてて能力は評価されてたでしょうけど、時の人になった今安心感は段違いだわ」

蘭子「何よりも輝きを放ってるのは自らを滅し救済を与える魂の気高さね!(一番すごいのは何の見返りも求めずに人に尽くす心の美しさですね)」

飛鳥「そうだね。ボランティアの理想としてはかくあるべきだとは思うけどどこかで誰かにしてやってるという意識はあるものかもしれない。手伝わせていただけたらという境地にいたるのはなかなか難しいものだよ」

のあ「自宅にあった『かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め』という言葉も深いわね。被災地支援のきっかけが受けた恩を返したいという思いからだから特にそう感じるわ」

のあ「次は『これまでのシアター』よ」

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先々週はフェス回でした。夏は熱気があるからフェスが多いですね。とはいえ少し増えすぎな気はします。ふふっ。私はオフを利用してビールを浴ビール程飲んできました。少し二日酔いで伸ビールこともありましたがオフなので平気でした。ふふっ。
乾杯の歌のボーカルレッスンをした理由?歌えないとアイドルとして完敗した気がしたからです。
先週は薫ちゃんとありすちゃんと一緒に雫おねーさんの牧場を手伝ったでごぜーます。牛のお世話をするのは大変だったですが楽しかったでごぜーます。それに命がすげーことや人は動物に大事な物を分けてもらって生きてるんだって少しわかった気がしたですよ。なんだかもっと牛の気持ちになれる気がするですよ。
後夏休みの自由研究が決まりやがったのもよかったでごぜーます。
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飛鳥「そうだね。立派な自由研究になると思うよ」

蘭子「世紀末歌姫を陥落させるとは…。麦に潜む悪魔の軍勢は凄まじいわね(楓さんが二日酔いするなんて…。ビールの飲み過ぎは危険ですね)」

のあ「普段はセーブしてたということね。楓普段そこまでは酔わないもの」

飛鳥「仕事が入ってないのと周りの熱気に飲まれたのが主な原因かな」

のあ「仁奈は牧場で貴重な体験が出来たようね」

蘭子「箱庭の中での生命の輪廻に触れることは世界の法則を解することに通じるわ。小さき者たちの魂が次の段階に移行したわね(牧場での生命の営みはある種自然の縮図です。みんな多くのことを学べたと思います)」

飛鳥「自分は他者に生かされてる。人間はそんな当たり前のことを忘れがちだよね」

飛鳥「のり子はすでに電脳世界でダイナレスラーと共に戦ってるよ」

蘭子「古の闘士は数多の獲物を欲しているようね(相手のモンスターが多い程力を発揮します)」

のあ「今のところ恐竜として何とか戦えてるレベルね」

飛鳥「それでは客人を招こうか」

のあ「正直今より再来週の方が問題ね」

蘭子「何故寡兵で侵攻したのだ…。では今宵の生け贄を札より召喚するぞ!今宵の生け贄は…兄魂の糖蜜姫!(何であまり出てないのに来ちゃったんでしょうね。それでは今日のゲストをカードで呼びますね。今日のゲストは…この人です)」

私の名は喪黒福造。人呼んで「笑ゥせぇるすまん」。ただのセールスマンじゃございません。

私の取り扱う品物はココロ。人間のココロでございます。

この世は老いも若きも男も女も、ココロのさみしい人ばかり。

そんな皆さんのココロのスキマをお埋めいたします。

いいえお金は一銭も戴きません、お客様が満足されたらそれが何よりの報酬でございます。

さて、今日のお客様は……


茶尾 新人(38) 無職


『空想電波』

~茶尾の自室

茶尾「……クソッ、今回も誰も見向きもしやがらねぇ!この俺様が週に二度も時間かけて書いてやってるのに!」

  「これだから見る目のねぇクソ雑魚どもは……腹減ったな、もう昼か…おいババァ!メシはまだか!!」

  「……チッ、そう言や今日はパートだとかほざいてやがったか、俺様のメシも用意しねぇとは使えねぇ…」

  「そういや今日は決☆闘☆王の新弾発売日だったな、本屋にシングル漁りに行くついでにコンビニ寄るか…」

~コンビニ店内

店員「らっしゃーせー」

茶尾(チッ、ド底辺コンビニバイトが…まともな接客もできねぇのか…)

  (さて、今日はハンバーグ弁当にでもすっかな……えーハンバーグ、ハンバーグっと…)

喪黒「おっと、ハンバーグ弁当最後の1個ですか、これはラッキーですねぇ」

茶尾「アッ…」

喪黒「ん?」

茶尾「アッアッ……」

喪黒「おや、私に何か…あぁ、ひょっとしてこのハンバーグ弁当ですか!」

茶尾「」コクコク

喪黒「どうやら最後の1個だったようですよ、残念でしたねぇ。それではごきげんよう」

茶尾「アッ…アッ……」

~コンビニ店外

>>1(クソッ、何だあの妙なメタボオヤジは!俺様のハンバーグ弁当に手つけやがって!)

  (よりにもよってクソ安っぽい鮭弁当しか残ってなかったじゃねぇか、あぁ腹立つ腹立つ……!)

喪黒「もし、そこのあなた」

>>1「ピャッ!?」

喪黒「先程はどうも。いえ実は今日までのクーポンがあったので急いでハンバーグ弁当買ったはいいのですがね」

  「よく考えたらさっきご飯食べたばっかりで、全然お腹空いてなかったんですよ、ホッホッホ」

  「そこでよろしければこちら、貰っていただけませんかね?」

>>1「エッデモアノオカネ……」

喪黒「代金ですか?とんでもない!先程不愉快にさせてしまったお詫びとでも…」

  「あぁ、でしたらその鮭弁当をいただけませんか?私鮭に目がないんですよ、ホッホッホ」

>>1「ハ、ハァ……」

~詐欺沢書店

>>1(何だったんださっきのオヤジは…まぁ結果的には得したしどうでもいいか…)

  (さて、新弾のいいカードは…ゲッ『ハル裏良』たっけぇ…ご祝儀価格かよクソだな…)

喪黒「ん?おや、あなたは。奇遇ですなぁ」

>>1「ピャッ!?」

喪黒「ホッホッホ、奇妙なご縁があるようですなぁ。よろしければ名刺だけでも」

>>1(ココロのスキマお埋めします、喪黒福造…?胡散臭ぇ…宗教勧誘か何かかよ)

喪黒「決して宗教勧誘ではないですよぉ?セールスマン、もっともボランティアのようなものです」

  「無償でお客様の相談を解決するお仕事なのですよ、ホッホッホ」

  「ところでこの後お時間ございますか?先ほどのお詫びも兼ねて、お酒でも一杯いかがでしょう?」

  「昼日中からやっているいい店、知っているんですよぉ」

~BAR『魔の巣』

喪黒「ささ、どうぞどうぞ」

>>1(言われるがまま着いてきてしまった…何だよこの古ぼけた店…)

喪黒「ところであなた、どもり症か何かを患っておいでのようですねぇ」

  「色々と困ることもあるでしょう、まずは……ドーーーーン!!!」

>>1「あびゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

  「い、いきなり何しやがる!……って、あれ?普通に喋れてる」

喪黒「ホッホッホ、いわゆるショック療法のようなものですよ」

  「しかしそんな症状を引き起こしていたくらいです、何か悩み事でもあるのでしょう」

  「よろしければその悩み、私に聞かせてはくれませんかねぇ」

喪黒「ほほー、アイドルラジオの二次創作ですか」

>>1「そうだ。かれこれ3年になるかな…ラジオ本編と決☆闘☆王を使った外伝で毎週2本」

  「今までで投稿した数は300を超える、今はもう350くらいかな」

喪黒「そりゃあ凄い!継続は力なりと言いますからねぇ」

>>1「凄い?さっぱりだよ。投稿しても投稿しても反応のひとつもありゃしない」

  「どいつもこいつも俺の才能を理解しないクズばっかりだ」

喪黒「どれ、では折角なのでひとつ拝見……」

  (…ホッホッホ、これは酷い。反応がないのも然もありなん、反応しない皆さんは至って正常ですねぇ)

>>1「俺の才能をわかるヤツはいねえのか!なあ喪黒さん、あんたどうだ!?」

喪黒「そ、そうですねぇ、(没)個性的と言いますか、独ぜンンッ独創的と言いますか…」

>>1「あんた話がわかるな!やっぱわかるヤツにはわかるんだよ!な!!」

喪黒(勝手に理解者にされるのは癪ですがお客様には気持ち良くなって頂きませんとねぇ)

現在までのレスをちょっと採点してあげるね
>>3 >>6 警告:30点……
明るいニュースといえど時事ネタを使えばいいというものではない。この話題が番組のカラーに合っているか考えた方がいい。
シンデレラジオを参考にしたということはこの番組はアイドルの可愛い姿を売りにしてるはず。にもかかわらず行方不明・被災地といった(ヒーローを称えるためとはいえ)辛い現実をイメージさせるマイナスの言葉が続いてしまうのはいただけない。
またヒーローを称える意図があるなら最後に茶化してしまうのも良くない。しかし尾畠春夫氏と八神マキノになんの関係が?出演者は三人もいるのだから自分が飛ばしたギャグの始末はちゃんとするように。
とはいえアイドル番組の話題だということに目を瞑れば>>6はなかなか良い内容ではないだろうか
蛇足になるが
>蘭子「何よりも輝きを放ってるのは自らを滅し救済を与える魂の気高さね!
ではなく、せめて
蘭子「何よりも輝きを放ってるのは自らを滅し救済を与える魂の気高さよ!
とした方がより蘭子らしくならないだろうか?
(続く

>>4 注意:50点……
いつものなので内容に特に述べることはない。問題はその前>>3でふつおたの紹介をしていることである。ふつおたにオチをつけずタイトルコールに移るとなんとも締まらない展開になる。
もっとも三人ともボケタイプの人間なのでオチをつけるのは困難と思うがこの三人で始めた作者が悪いとしか言い様がない。
(続く

>>10 >>12 警告:0点……
まず「これまでのシアター」なるコーナーへの説明がない。闇変換の説明は毎回あるのになぜないのか?
二つに読みにくい。音読はしただろうか?朗読ソフトは使用しただろうか?
内容がわかっている作者の脳内では声優の萌え声がキュンキュンしてるだろうが読者としては途中で語り手が変わるのは読みにくいとしかいいようがない。
そして最大の問題、話題が広がっていない。ただただ読まれた内容を復唱するだけの感想。誰でも書ける。せめて>>10の飛鳥からつなげて各々の自由研究の話題に繋げられないのだろうか。海で遊んだならなにをしたかは言えないのだろうか。
(続く

>>15 警告:0点……
意味不明。これは「これまでのシアター」内の発言なのだろうか?
まるで脈絡なく登場人物が増えていることについて書いていておかしいと思わないのかが疑問である。
(続く

>>36 警告:0点……
他人に理解させる気があるのだろうか?作者の頭の中では繋がっているのだろうが、いったい今週のなにが問題で再来週のなにがより問題なのかはっきり説明するべきである。次のレスで説明するのだという言い訳は3分以内に続きをレスできるようになってから言うように。
蘭子のセリフはいよいよもって意味不明である。なにが少なく(寡兵)なにが進んで(侵攻)いるのかまるで情報がないしさらに原文にこれらの要素はない。これらはいったいどういったプロセスを経て翻訳されたのかまったくわからない。

総評
これバカじゃろ。こんなん書いたら頭おかしなるで

複数レスにわたる長文失礼しました

里美「さとみんの『甘党?ラジオ』ですぅ。…ほわぁー?!すいません~。ついいつものラジオのクセが出ちゃいましたぁ」ドッ

飛鳥「気にしないでいいよ。稀によくあることだからね。ラジオ慣れしてるのはいいことだよ」

のあ「ただ普段の『甘党?ラジオ』だと思っていたら致命傷を負うわ」

蘭子「甘き幻想は奈落へと誘う罠よ(いつものラジオは忘れた方がいいですよ)」

里美「えっと、ご忠告ありがとうございますぅ?改めまして榊原里美ですぅ。今日はよろしくお願いしますね~」

飛鳥「よろしく」

蘭子「歓迎するわ!(よろしくお願いします)」

のあ「よろしく」

飛鳥「それではまず戯れに愚かな大衆の鬱屈とした妄想を受け止めてもらおうか」

里美「えっと…質問ですね~。何でも答えちゃいますよぉ!」ボン!

蘭子「零れた蜜が誘うのは森の魔女の菓子の家よ(そんな軽々しく何でも答えるとか言わない方がいいですよ)」

のあ「最初は魂の真名『アマアリ』さんからの答え無き問よ」

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さとみんに質問です。利き蜜が出来るさとみんならミツツボアリの種類くらい簡単にわかりますよね?
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里美「ほぇぇ…。そんなアリいるんですねぇ。知らなかったですぅ」

飛鳥「利き蜜というのはどの花から採ったハチミツか判別出来るということでいいのかな?」

里美「はい、それで合ってますぅ。ただ私スズランとかウメって書いてあるハチミツは間違えちゃうんですよね~。絶対他の花の蜜の味すると思うんですけどぉ」ゴッ!

のあ「ある種深い闇ね…。里美は何の花のハチミツが好きなの?」

里美「うーん。日本でメジャーなレンゲはもちろん好きですけどソバも悪くないですし~…。どんなハチミツでもネロネロに出来るくらいには好きですよぉ」ボッ!

蘭子「クッ。これが女王を戦慄させる者の実力か…(かな子さんを引かせる程の甘党だけのことはありますね)」

のあ「次は魂の真名『無限未来』さんからの答え無き問よ」

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榊原さんに質問です。私もさとみんガイストが起こせるようになる方法を教えて下さい。
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里美「さとみん…ガイスト?何ですかそれ~?」カッ!

のあ「とりあえず現時点で差出人さんが起こせたら本当に怪奇現象になるわね」

里美「ほわぁ。皆さん差出人さんが誰かわかってるんですか~?」

飛鳥「ああ、うん。直接口には出さないけどね」

蘭子「かの禁句は現世に出ぬまま散った徒花…。耳に入れたのは一握りの選ばれし者だけよ!(ラジオ中では言ってないですからね。聞いた人は限られてます)」

のあ「昔なら魂の真名は『FLASH』だったかしら。どうせなら『唐紅』にでもして欲しかったわ」

里美「そこまでわかるなんてすごいですね~。所でさとみんガイストって何なんですかぁ?」ガン!

のあ「それは秘密。この場で言えることではないわ」

飛鳥「そうだね。それが賢明な判断だよ」

蘭子「封印は解除せぬのが上策ね(それでマイクがぶつからないように注意されても困りますもんね)」

のあ「最後は魂の真名『アニー』さんからの答え無き問よ」

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さとみんに質問です。さとみんがスカウトされたのはプロデューサーがお兄さんのシェイプシフターだったからって本当ですか?
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里美「シェイプ…何ですかぁ?」

飛鳥「まあ自称ドッペルゲンガーの真の種族名を言われても意味は通じないよね」

まともな構成作家ならば
最初:アイドルになったきっかけや紹介を兼ねてプロデューサーと兄がどれだけ似ているのかを引き出す質問を採用
2番目:特技を紹介 何種類位蜜があるのかや印象的だったものを聞き出す質問
3番目:最近話題になったネタについて 本人が知っていればそこから膨らませて貰うようメインパーソナリティがフォロー

意味不明だったり謎の上から目線な質問をそのまま読ませるスタッフ
こんなん壁以外に有り得ないですよ

>>81
>>1がパクった一番の大本「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」がこういう構成なんだよ
ゲストに変な質問(単純に変なもの、名前ネタ、中の人ネタなんでもござれ)をぶつけて反応を楽しむコーナーなんよ

シンデレラジオの変な質問はいい意味でも悪い意味でもブッ飛んでて面白いんだけど、コレはネタが中途半端な上に愛がないからただのキャラdisになってる

PV二桁の誰に望まれてるのか分からないラジオSSには言われたくないよ
閲覧数俺の書いてる小説モドキ以下じゃん

飛鳥「Pと里美のお兄さんってそんなに似てるの?」

里美「はい~。特に後ろ姿が似てたのでついて行ったらスカウトされたんですよぉ。まあ今ではお兄様の代わりじゃなくてもう1人のおにいちゃんとして慕ってますよぉ」ドゴッ!

のあ「それでお兄様の方は今どうしているの?」

里美「海外で旅してます~。イタリアでは会えなかったですけどたまにお手紙も来ますしお元気だと信じてますぅ」コッ!

蘭子「そなたらは同じ空の下で繋がっているのね!(きっとお兄様にも里美さんの思いが届いてると思います)」

もしかして里美のシンデレラ劇場のラジオ回を見て擬音をつけているのかもしれないがね
あれはスタッフがお便りを渡そうとして、里美が受け取ろうとして動いたからマイクにぶつかってしまっただとかちゃんとした理由があるのだよ

で、なぜここの里美は動いたのかね?
いや、自分を里美と思い込んでいる子は動いたのかね?
あまりねぇ
他人の好きなアイドルを侮辱するような真似はやめてほしいのだが
作者くんよ

アイマスっつーかヘボット!に出てくるようなチグハグなキャラ見てる気分

180回続けてきた作者が
>蘭子「そなたらは同じ空の下で繋がっているのね!」
訳不要の発言だもの
元ネタ見た人の大半は「ここまで露骨にパクるのか」より「ここまで露骨にパクってこのクオリティなのか」に驚愕する筈

語尾を伸ばすキャラが延々と語尾伸ばし続けてアホの子みたいになってたしな
会話のテンポやタイミングの妙がわからないんだなって思う
(そういうのは壁と会話してても身につかないだろうけど)

こんな出来損ないのアイドルもどきしか出てこないんじゃ、アンチスレと言われて当然だわ
構成やネタを勝手に盗用しといてコレだからな
才能と恥の概念がないとこんな見苦しいゴミになるんだね

ゴミはゴミ箱に帰れ

自演でもそうじゃなかったとしても
壁リストを庇う時に「嫉妬」という単語が出ることにすごく違和感を感じる
これのどこに嫉妬し得る要素があるの?
誰か嫉妬してる?
ちくしょう!俺が書く以上のゴミSSを書けるなんて思わず嫉妬しちまうぜって誰か思ってる?

>>95

どっかで見たけど嫉妬をしている者は相手も自分に嫉妬していると思い込むんだってさ
そういうことよ

元ネタであろうシンデレラジオ見たけど2016年で止まってるんだな
もし「パクラレの作者はもういないからばれたりしたいもーん」なんて思考してたら流石に引く

のあ「これで答え無き問を締め切るわ」

里美「何だかいつもとは違う質問が来ましたね~」

飛鳥「だろうね。明後日の方向への大暴投しか来ないラジオなんてそうはないよ」

蘭子「守護神の任は容易くはないわね(もうゴールキーパーみたいになってますよね)」

>>101
自分のSSを読みやすく改行してくれたお手本に対して「盗作」呼ばわりしてたんぜ?
そんなプライドの高い奴が、まさかそんな安易なパクリするわけがない
ちゃんと許可取った上でやってるんだよな?やってなきゃそれこそ盗作だもんな



もしかして自分の盗作は綺麗な盗作だからOKなんて言わないよな?

あれっ?さっきまでやたら強調してた里美の擬音が…
あれれ?

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これは客人が蘭子の魔力によって変貌を遂げた自らを表すキーワードを苦悩しながら紐解く様を堪能する刹那の遊戯さ」

里美「えーと…蘭子ちゃんの言葉を解読するんですかぁ?私に出来るでしょうか?」

のあ「それは出題されたキーワードによるわね」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ!(私が何を書いたか考えて下さいね♪)」

飛鳥「最初に紐解くキーワードはこれだよ」

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甘美なる送信
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里美「送信ということは電波…。甘党ラジオですね~」ドガッ!

のあ「正解よ。連想が楽だったわね」

飛鳥「里美はラジオ収録を楽しんでるかな?」

里美「もちろんですぅ。ファンの声が直接聞けますからね~。それに…あま~いジュースやお菓子もいっぱい用意されてるんですの~」

のあ「ですのそこで言うのね。何にしてもファンの方が甘い物より優先順位が上でよかったわ」

蘭子「魂まで甘き誘惑に囚われてなくてよかったわ(やっぱりアイドルなんですね)」

やっぱり閉鎖病棟の話だったか
スタッフ=医師や看護師、ファンの声=幻聴、お菓子=お薬で変換するとしっくりくる
となると先ほど頻発してた擬音は患者への折檻の音か、
突然暴れるタイプの患者の暴力の音か…

里美「それにしてもいつもとマイクの位置と形が違うような…。ラジオの収録スタジオによって違うんでしょうかぁ?」ボッ!

飛鳥「…なるほど。普段の甘党ラジオの生放送では入らないリアクションの場面でさとみんガイストが発生してるのはそういうことだったのか」

蘭子「…ふむ?この魔王に奏上することを許可するわ(えっと、どういうことですか?)」

のあ「さとみんガイストは公開生収録まで生放送でしか入ってなかった。つまり編集の時点では異音として消されていたということ。それでもラジオな以上マイクは音声がよく入る場所になければ本末転倒。だからしかたなくパーソナリティーとして移動したらさとみんガイストが発生してしまう位置に置いていたというわけ。では逆にゲストとして出る時にさとみんガイストを発生させるにはどうしたらいいかしら?」

蘭子「双甘球の軌道内に罠を設置すればいいのね。…まさに浪費の極みだわ(リアクションすれば胸が当たる所に置けばいい。…下らないこと考えますね)」

里美「だから何の話ですかぁ?全くわからないですぅ」

のあ「要するに養殖じゃない天然を聞きたいなら甘党ラジオを聞けってことよ」

里美「はわっ?!私天然じゃないですよぉ」

擬音の誤魔化し方が精神病患者のこじつけ妄想みたいになってきたな
素直に「浅い認識でファンに不快な思いをさせてごめんなさい」と言えばいいだけなのに
恥ずかしい丸パクリは出来ても自分の非を認める事は絶対出来ないみたいだな
だから300以上駄文書いても上達しないんだよ。死ぬまで恥の上塗りやってろ

飛鳥「次に紐解くキーワードはこれだよ」

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伝導する熱
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里美「うーん。よくわかりません~」

のあ「まあこれだけじゃわからないわね」

蘭子「フッ。魔王の名は飾りではないわ!(そう簡単には答えさせませんよ)」

>>123
四八(仮)の最終章かな?

のあ「砂糖を落とせば道標になるかしら。蘭子」

蘭子「真に溶解せしは崇拝者の心だわ(ファンの心までとろけさせるなんてすごいですね)」

里美「ほわ?私のファンは妖怪じゃありませんよ~?」

飛鳥「いや、誰もそっちの妖怪の話はしてないんだけど」

飛鳥「まだ真実にはたどり着いてないようだね。蘭子」

蘭子「赤き不思議をシヴァの冷気で凍えさせるわ!(ストロベリーアイスおいしいですよね)」

里美「赤くて冷たい…。わかりましたぁ!メイドカフェで作ったストロベリーアイスですね~」ゴスッ! 

のあ「正解よ。大体はわかるわね」

里美「ファンのみんな私のストロベリーアイスを喜んで食べてくれましたぁ。私が込めた愛が伝わったんですね~」バゴッ!

飛鳥「少し溶けてるから最高…。確かに込めた何かは伝わったようだね」

のあ「ラジオの劇場といいアイスが里美の熱で溶けてるのを喜ぶ点といい、里美のファンは何らかの形で里美を感じたいと思ってるのかしら?」

蘭子「それも1つの崇拝の形…か?(ファンの愛にも色々な形があるんですね)」

壁デュエルでの詠唱に効果音付けたいから正当化に必死だな

>>138
「熊本弁」「語尾を伸ばす」「擬音」
こういう単語でしかアイドルを知らないし語れない、また愛着もない奴だからな
新アイドルを「ラジオネタのストック」とか素で言っちゃうくらいだもの

>>91氏あたりは喪黒作者やちゃおテレ作者みたいな作品作っても許されるわ
里美だけでなく里美ファンまで馬鹿にしまくってるやんこれ

もしかしてさ、

ろくに動いていない、動く必要がない場面でなぜ里美()がマイクに当たる?

という指摘に対して、

やべ、普段とマイクの形も位置も違っててちょっとしたことで当たる設定にしたろ

と、辻褄合わせをしたかもしれないがね?

里美()の位置をどう説明する?


考えてみてくれ

キミの目の前にマイクがある

そのマイクは固定されていて動かしようがない

ではキミはそのマイクに対してどの位置に立つ?
あるいは座る?

まあ立ったまま話すのは不自然過ぎるから座るだろう

机もおそらくある
飲み物をおいたり、原稿を置く場所が必要だ


目の前にはマイクと机、それからイス

キミはイスをひき、座り、机とマイクに近づく

どこまで?

少しでも動けばマイクに当たる距離まで?

ふむ…おかしいとは思わないかな?


里美()はどうやら別のラジオにも出ている

そこでは大きく動いた時にマイクに当たる

なぜ、今回は「少しでも動けばマイクに当たる位置」まで近づいた?

イスも固定されていた?
目の前にはマイクと机
どうやって座った?

座った後からマイクが設置、固定された?
なぜ離れない?イスを少しひけばいい

さあ、どう説明する?

認識不足でしたごめんなさいと言ってもいいが、
キミはちゃんと説明してくれる人間だろう?
ちゃおラジ作者くん

里美()はマイクはスタジオによって違うのかと聞いている

ここで、「自分のマイクだけ違う」とは言わなかった
「スタジオによって違うのか」と言った

つまり現在蘭子()、のあ()、飛鳥()も同様のマイクを使用していることがうかがえる

3名はマイクが普段の物と異なると感じてはいない

普段からこのマイクを使用している


ではマイクはどのような形なのか?


少しでも動けばマイクの集音する部分が胸に当たる

つまりマイクは顔の高さ、口の高さに合った物ではなく、
置いてある机から、せいぜい使用者の胸元までの高さしかないごくごく小さい物


机に小さいマイクが四つ

そして、少しでも動けばマイクの集音する部分に胸が当たるのに離れられない

マイクはそれだけ近づかなければ音が正確に拾えない程性能が悪い

ラジオに使うからには指向性はあるはず

つまり、マイクに向かって話す必要は誰にもある



ここから導き出される結論は

全員マイクに向かって、下を向いて
うつむきながら会話を今日に至るまでしていた

他のゲストも

パーソナリティ3人は三年間も

ついでにパーソナリティ3人は
これまでそれほど近づかなければ音が正確に拾えないマイクに疑問を持ったこともなく、
事実これまでマイクにぶつからなかった









>>146>>149を読んでひとつ気になったこと
里美は胸がでかいからマイクにぶつけて異音が出るわけだけどさ
にせ里美がこれだけ異常な頻度で(それこそ一言発する度に)異音を出すってことはおっしゃる通りよほどマイクが近いか収録ブースが狭いかだと思うんだよね
まぁ、ここまでは「そういう収録ブースなんだよ文句あっか」と言われりゃそれまでなんだけどさ

里美より胸のでかい雫や拓海、同格のあずさや風花といったアイドルもいるわけでさ
少なくともちょっと前にこの同格であるはずの風花(のニセモノ)がゲストに来てるんだよね
で、そのにせ風花回では一切マイクに異音が入ることはなかったんだよね

これ、暗に「アイドルは全員ニセモノ。にせ里美が一番巨乳で他の連中はにせ里美より胸が小さい」って事になるんじゃないかな

ニコニコ動画とかでよくある「注意:キャラ崩壊」とかと比べて崩壊具合が酷すぎるんだが
単なるお人形程度で原作が好きじゃないなら当然か

端から見れば粗探しに見えるかもしれない

でも、それだけの事をしてきたのは>>1自身なんだから

無駄かもしれないがもしちゃおラジ181を作るなら最低でもアイマスのゲームをなんでもいいからプレイして、pixiv百科事典やらアニヲタwikiやらも見て設定や口調をしっかり把握してから書いてもらいたいがね...

飛鳥「最後に紐解くキーワードはこれだよ」

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崩れし均衡
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里美「きんこう…?何が崩れてるんですかぁ?」


のあ「そこからなのね。ペンネームなんて読むさんをやらかすだけはあるわ」

蘭子「わ、我が友は奇跡に遭遇しただけよ(た、たまたま偶然読めなかっただけですよ)」

>のあ「そこからなのね。ペンネームなんて読むさんをやらかすだけはあるわ」
そこからってどこからならいいの?ペンネームなんて読むさんってなに?ナチュラルに見下してない?

>蘭子「わ、我が友は奇跡に遭遇しただけよ(た、たまたま偶然読めなかっただけですよ)」
読めてるよね?偶然→奇跡はいいとして>読めなかったはどこにいったの?

ていうかいつまで続ける気なんだよこれ...
カキコの逃走中シリーズだってここまでやらないぞ

179回もやれば決講に使う為のカテゴリもそろそろ尽きそうだが

そんな荒らしに構ってるいいからさっさと書けよ、ちゃおラジが一度に書く量なんてたった数分で書けるだろうが

しかしID: r1hNG7f7Oは夜中にも朝にも夕方にもこのスレ粘着してて暇なの?非番なの?ニートなの?

>>195
夏休みじゃないの?

終わったスレにグチグチ言うのもなんだし大半は多分書き貯めして一気に投下すれば黙ると思うよ
ラジオのライブ感とかこだわらなくていいから(良心)

のあ「導きに至る鍵を求めるのね。蘭子」

蘭子「荘厳なる覚醒の電波舞の力を打ち破るとは…。これが平衡を壊す者の力か!(音葉さんの優雅なラジオ体操の歌でも優雅に見えないなんて…。マイペースにも程がありますよ)」

里美「ラジオの舞…。そういえばアイドルLIVEロワイヤルのトレーニングでバランスボールに乗ってた時にラジオ体操歌ってましたねぇ」ボゴッ!

飛鳥「正解だよ。ラジオが出てきたからわかったのかな」

里美「バランスボールってどうもバランスとれないんですよね~。何ででしょう~?」

のあ「まあバランスボールを2つもぶら下げてたら無理でしょうね」

飛鳥「のあさん言い方。それにしてもバランスがとれなくてうつ伏せになってたけど案外楽しそうだったね」

里美「そうなんですよ~。あのぽよぽよした感触がクセになっちゃいましたぁ」

蘭子「それもまた無我の境地ね(落ちそうになってるのに余裕持てるのはすごいですね)」

飛鳥「名残惜しいけど悪夢から目醒める時間だよ。里美、今宵の混沌の味はどうだったかな?」

里美「いつもの甘党ラジオとは違いましたねぇ。でも違ったあまさがありましたぁ?」

飛鳥「甘さ…興味深い感想だね。それではこの空間を崩壊させるよ。今宵悪夢に立ち合ったのはちゃおっす!二宮飛鳥と」

蘭子「混沌!神崎蘭子と」

のあ「カオス!高峯のあと」

里美「テーブルにのせるとラクなんですぅ。榊原里美でお送りしましたぁ」

蘭子「それでは皆」

蘭子・飛鳥・のあ・里美『闇に飲まれよ!』

放送終了後

千早「くっ。あんなに鳴るなんて…。あれが本物のさとみんガイストなのね」

のあ「あら、お疲れ様。『無限未来』さん」

のあ「ちょっ…。何でバラすんですか!」

里美「まさかあの千早ちゃんが質問をくれるなんて…。感激ですぅ」

飛鳥「やっぱりそうだったんだね。さとみんガイストというのは元々雫のラジオ回で知らないうちに入ってた異音をリスナーの百合子が指摘した電話にのあさんが適当に返した言葉。『くっ!』という声が入ってたかた千早が聞いてたのは確定事項さ。つまりラジオの内容を書き起こした文字の中で描写されてなくてもリスナーの耳には入ってた可能性はあるし、露骨にさとみんガイストを狙ったマイクの位置取りをした今回と違って普段は当たらないよう配慮してるという仮説も出てくるというわけだよ」

蘭子「汝まで境界を越えるのか…(あの、メタ発言するののあさんだけで十分なんですけど)」

飛鳥「所でのあさん先週外せない用事があるって言ってたけど一体何だったの?」

のあ「ちょっと50何時間のメンテナンス中に部下を配置する海域の最終調整があってね。メンテナンスが長引いたのもあって何とか決まったわ」

蘭子「機方…舟姫…?(いや、確かにそう呼んではいますけど…まさか)」

飛鳥「…さすがにそのネタは厳しいと思うよ」

おわりです。甘党ラジオってどんなラジオなんでしょうね。

>のあ「あら、お疲れ様。『無限未来』さん」

>のあ「ちょっ…。何でバラすんですか!」


う~んさすが壁リスト
一人会話すら描写できるなんてなかなか出来ることじゃないよ

>>1は知らないと思うけど、盗作が原因で小説書くのを止めた人だっているんだからな

あんた、責任取れるの?『お前が盗作なんかするからあの作品の続きが読めなくなった』なんて言われたら

ああそうそう余談だけどシンデレラジオはpixivでも見ることが出来るんだよ

ちゃおラジも荒らされるのが嫌ならpixiv行けば?

ゴンベッサこと先原直樹、ついに謝罪
http://i.imgur.com/Kx4KYDR.jpg

あの痛いSSコピペ「で、無視...と。」の作者。

2013年、人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者を詐称し、
売名を目論むも炎上。一言の謝罪もない、そのあまりに身勝手なナルシズムに
パー速、2chにヲチを立てられるにいたる。

以来、ヲチに逆恨みを起こし、2018年に至るまでの5年間、ヲチスレを毎日監視。

自分はヲチスレで自演などしていない、別人だ、などとしつこく粘着を続けてきたが、
その過程でヲチに顔写真を押さえられ、自演も暴かれ続け、晒し者にされた挙句、
とうとう謝罪に追い込まれた→ http://www65.atwiki.jp/utagyaku/

2011年に女子大生を手錠で監禁する事件を引き起こし、
警察により逮捕されていたことが判明している。

>私こと先原直樹は自己の虚栄心を満たすため微笑みの盗作騒動を起こしてしまいました
>本当の作者様並びに関係者の方々にご迷惑をおかけしました事を深くお詫びいたします

>またヲチスレにて何年にも渡り自演活動をして参りました
>その際にスレ住人の方々にも多大なご迷惑をおかけした事をここにお詫び申し上げます

>私はこの度の騒動のケジメとして今後一切創作活動をせず
>また掲示板への書き込みなどもしない事を宣言いたします

>これで全てが許されるとは思っていませんが、私にできる精一杯の謝罪でごさいます

>私が長年に渡り自演活動を続けたのはひとえに自己肯定が強かった事が理由です
>別人のフリをしてもバレるはずがない
>なぜなら自分は優れているのだからと思っていた事が理由です

>これを改善するにはまず自分を見つめ直す事が必要です
>カウンセリングに通うなども視野に入れております

>またインターネットから遠ざかり、
>しっかりと自分の犯した罪と向き合っていく所存でございます

先原直樹くん、ご尊顔
http://i.imgur.com/QWoZn87.jpg

ニコニコ大百科や涼宮ハルヒの微笑での炎上、またそれ以前の問題行為から、
2013年、パー速にヲチを立てられるに至ったゴンベッサであったが、
すでに1スレ目からヲチの存在を察知し、スレに常駐。
自演工作を繰り返していた。

しかし、ユカレンと呼ばれていた2003年からすでに自演の常習犯であり、
今回も自演をすることが分かりきっていたこと、
学習能力がなく、テンプレ化した自演を繰り返すしか能がないことなどから、
彼の自演は、やってる当人を除けば、ほとんどバレバレという有様であった。

その過程で、スレ内で執拗に別人だと騒いでいるのが間違いなく本人である事を
確定させてしまうという大失態も犯している。

ドキュメント・先原直樹、自演確定の日
http://archive.fo/BUNiO

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