【艦これ】加賀さんの負けず嫌い (32)
蒼天に旭日が赤々と輝いている本日は駆逐艦娘たちの突撃訓練の日であり、
彼女たちはいかにもやる気のなさそうに準備を進めていた。
そんな中、加賀さんは大あくびを一つ、大変退屈そうにしている。
彼女は今日一日出撃命令もなく、暇を持て余しているのだ。
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そうして一日中惰眠を貪ろうとしている加賀さんの部屋に一人の駆逐艦が訪ねてきた。
深雪「なあ加賀さん、あんた暇だろう?」
加賀「頭に来ました」
深雪「別にからかいに来たわけじゃないぜ!?」
加賀さんがすぐに頭に来る、などといったことは日常茶飯事である。
なので、深雪さんは続ける。
深雪「巡洋艦連中が昨日の演習で熱くなり過ぎてみんな入渠しちまってさ、突撃訓練に人手が足りないんだよ。手伝ってくれないかって司令官がさ」
なるほど、と加賀さんは腰を上げる。
加賀「提督のご命令なら、仕方がないわね。どうせ用事もなかったし」
深雪「別に命令が無くたって来てくれてたろう」
加賀さんは顔をフイと逸らした。
演習場では、既に駆逐艦娘たちが準備を終えて訓練の始まりを待っていた。
五月雨「突撃かぁ~」
朝潮「喊声を上げて突撃するのは堪らないわ!」
陽炎「いやまぁ、訓練なら楽しいんだけどね……」
暁「でもただ突撃するだけの訓練なんてねぇ、司令官の考える事もよくわかんないわ」
狭霧「いえいえ、今日は波も高いですから、真っ直ぐ進むだけでも十分な訓練になりますよ」
そこへ、深雪さんと加賀さんが到着する。
深雪「連れて来たぜ」
提督「大変結構、では加賀。この敵に見立てた浮きを海に浮かべてくれ。数キロぐらいでいいぞ」
加賀「わかったわ」
提督「準備が出来たら、無線で知らせてくれ」
加賀さんは荷物を抱えて、海原へと飛び出した。
5キロほど行ったところで、加賀さんは浮きを設置する。
浮きには深海棲艦に見立てた旗が付けてある。
これを仮設敵とするのだ。そしてその仮設敵の大将が加賀さんである。
加賀「……」
しかし、加賀さんがなんとなく思ったのが、ただで負けるのも癪だ、という事である。
意外と負けず嫌いな性格をしているのだ。
そして。
提督「加賀から準備完了の連絡が入った。では突撃する!第1班、前へ!」
睦月「はいっ!」
ズラリと並ぶ睦月さん以下四名。
提督「突撃!」
喊声を上げて突撃する駆逐艦たち。
しかし、彼女らを待ち受けていたのは仮設敵の旗ではなく、雷撃機であった。
睦月「あれ、誰か空母が演習でもしてるのかなぁ」
時津風「さぁね」
雷撃機は睦月さんたち目掛けて魚雷を放った!
睦月「およ?」
子日「避けてー!」
睦月「うわぁっ!!」
間一髪で避ける睦月さんであったが、すぐさま雷撃機の第二波が現れる。
時津風「こんなの聞いてないよ!」
叢雲「いつもと違うわね!」
睦月「こういう訓練なんだよきっと!さあ、気圧されないで突撃ぃー!」
雷撃をかわしつつ、目標まで前進する睦月さんたち。
更に爆撃隊まで現れ、叢雲さんが被弾してしまった。
叢雲「くぅっ!でもまだやれるわ!」
子日「目標はもうすぐだよ!頑張って!」
そしてついに、仮設敵の浮きがある地点までやって来た。
睦月さんたちは的に刺突繰り出す!
睦月「えーい!」
子日「万歳!敵軍は退却だね!」
加賀「……」
しかし、加賀さんは黙り込んでいる。
叢雲「加賀さん、退却してよ。私たちの勝ちなんだから」
加賀「甘いわね、この程度の突撃で敵軍が怯むと思うのかしら?」
時津風「いや演習……」
加賀「演習こそ、実戦のようにやらなくちゃ」
睦月「いや加賀さん、実戦で駆逐艦四人に囲まれて勝てるの?」
加賀「頭に来ました」
加賀さんは頑なに負けを認めなかった。
加賀「とにかく、退却はあなたたちの方でするのよ。回れ右」
睦月さんたちはあまり納得がいっていない様子ではあったが、これ以上は面倒なので引き返すことにした。
そうして後ろを振り返ると、提督さんがボートに乗ってこちらに向かっている。
提督「加賀ー!!」
どうやら、かなりご立腹らしい。
睦月「提督!」
叢雲「なんか言ってやってよ、酷いんだから」
加賀「……」
ボートが辿り着くと、提督さんは軍刀を抜く。
これは提督さんが大真面目に話をしている、というサインであった。
この状態の提督さんは、例え金剛さんであっても有無をも言わさぬ気迫があるのだ。
提督「加賀、どうして勝手な行動を取った、部隊を攻撃せよと命令した覚えはない」
加賀「だって、演習でも負けたくなかったもの……」
提督「不届き者め、そんな心掛けで訓練になるか!なるかオイッ!なるか!」
提督さんは軍刀を掲げてプリプリと怒った。
加賀「……ごめんなさい」
提督「それにお前、先程の会話を無線で聞かせてもらったが、あれはなんだ?」
加賀「えっと、その……」
提督「罰として、今からかける号令に従え。回れ右!」
加賀「はい!」
クルリと回れ右をする加賀さん、しかしこれだけでは終わらない。
提督「回れ右!」
加賀「は、はい!」
提督「回れ右!回れ右!もっと機敏に回れ右!」
加賀「め、目が回る」
提督「回るように号令をかけているんだ回れ右!回れ右!もひとつおまけに回れ右!」
加賀「も、もう勘弁してっ」
結局、加賀さんは自身の負けず嫌いのせいでトホホな結末を迎えてしまったのであった。
おしまい
おまけ:フォルダに眠ってた爆笑艦これSS集
その多くが何らかのパク……パロディであるという事はお伝えするまでもないだろう
曙「どうしようもないクソが出てきたらやんなっちゃうわ」
吹雪「てい……ていそう?あ、いや、提督だ!提督がちん……ち○こ……」
叢雲「ちょっと待ちなさい。ち○こって危ないわね……ち〇こじゃなくて鎮守府」
吹雪「ああそっか。鎮守府にちゃくしょう……」
漣「着任だよ」
吹雪「あ、うん。提督が鎮守府に着任しました!これよりかんちょう、じゃないや、かんいん?えーっと」
電「艦隊なのです」
吹雪「あ~……艦隊ね。艦隊の乳」
五月雨「指揮」
吹雪「指揮に入ります。あか……えっとぉ……」
叢雲「暁」
漣「水平線に」
吹雪「かつとし」
電「かつとし?かつとしって誰なのです……」
吹雪「かつとし……」
五月雨「勝利ですよ」
吹雪「あ、そっか。勝利をこっく」
「「「「刻む!」」」」
吹雪「刻みましょう!……ちょっと間違っちゃった」タハハー
叢雲「ちょっと?全部じゃないの」
【三人の提督】
とある三人の提督が集まって話をしていた。
A提督「あそこに大和が見えるでしょう?」
B提督「見えますね」
A提督「実はここだけの話、これから夜戦でも、というところでしてね」
一同、ニヤニヤ
B提督「あそこに赤城がいるでしょう?」
C提督「いますね」
B提督「ああ見えて夜は、フフフ、激しいんですよね」
一同、爆笑
C提督「あそこにガンビア・ベイが見えますでしょう?」
A提督・B提督「いいえ?」
C提督「チクショウ!また迷子か!どこ行ったーー!!」
~鎮守府の恋の花~
雷「はい、司令官、お茶よ」コト
提督「……」
雷「なんでも頼っていいんだからね!」
霞「待ちなさい!」
雷「霞?」
霞「あんたがそうやって甘やかすから、このクズはダメになるのよ!」
雷「甘やかすのなんて、人の勝手じゃない」
霞「艦隊に影響が出てもらっては困るわ」
雷「そんなの、大丈夫よ!みんな強いんだから心配いらないわ!先日の司令官の不在の時だって問題なかったじゃない!」
霞「そういう問題じゃないのよ、鎮守府の長である提督がしっかりしなくて、誰が艦隊をまとめるの」
雷「なによ、いつも突っかかってばっかり、何か私に恨みでもあるの!?」
霞「あんたこそ、そいつといっつもベッタリしちゃって!ちょっとは自分のことも考えたらどうなのよ!」
雷「ふん、言われなくたって!」
霞「はいこれ!」スッ
雷「えっ……これって、ハンカチ?」
霞「前にあんた、ハンカチをダメにしちゃったって言ってたわよね」
雷「そうだけど……こんなの、私もらえない……」
霞「え……そ、そう、じゃあいいわ……」
雷「だって、もらっちゃったら、自分の気持ちを抑えられなくなるもの」
霞「それって、どういう……」
雷「私、霞の事が好き!」
霞「えっ……ちょ、ちょっと、いきなり……てっきりそいつのことが好きなのかと」
雷「だって、霞ったら司令官のところにずっといるでしょ?」
霞「いや、それはあんたがそいつにベッタリ引っ付いてるから……」
雷「……じゃあ、霞も」
霞「…………好き、よ」
雷「誰が?」
霞「あんたよ、あんた!あんたのことが好きなの!」
雷「あんたって誰のことかしら?」
霞「なっ……はぁ、わかったわよ。私は雷のことが好き、です……///」
雷「かーすみっ!」ガバッ
霞「きゃっ!きゅ、急に抱き着かないでよ///」
雷「私も好き!だーいすきなんだからね!」ギュー
霞「ば、ばかぁ……私だって、大好きなんだから!///」
提督「はてさて、今宵も鎮守府に恋の花が咲き乱れ、春爛漫といったところでしょうか。花粉症対策、忘れるなよ~」
【処刑】
天龍「牟田口って陸将は無能過ぎて処刑を免れたらしいな」
まるゆ「その通りです。ところで、海さんの将軍は処刑を免れた方が随分と多いようですが」
~駆逐艦ハイエース団~
憲兵「最近は、駆逐艦ハイエース団なるものが出没しているらしいから、気を付けなきゃダメだぞ」
電「はいなのです。でも、憲兵さんが守ってくれるから……///」
憲兵「そ、それはまあ、そうなんだがな……」テレッ
電「うふふ///」カァ
憲兵「それでは、早速行こうか。楽しみだな」
電「はい。あ、ちょっとおトイレに行ってくるのです」
憲兵「ああ、わかった」
トテテテ
ブゥゥゥン
キキー!!
電「!?」
ガララッ
朝潮「よし、捕まえて!」
リベッチオ「うん!」
文月「えーい!」
ボカッ
憲兵「ぐはっ!!」
朝潮「積み込み!」
ドサッ
バタン
ブゥゥゥゥゥゥン!
電「け、憲兵さんが、憲兵さーーん!!!」
【電球ジョーク】
Q:電球を取り替えるのに何人の島風型艦娘が必要か。
A:1人。
島風「当たり前でしょーが!一人しかいないんだから!」
~新入りの駆逐艦~
ガチャ
駆逐棲姫「どうも、新入りの駆逐艦です」
提督「はじめまして。なにか申告することは?」
駆逐棲姫「あります。ああ!いえ!ございません。怪しい者ではありませんから」
提督「特殊兵装なんかの申請は」
駆逐棲姫「発信機が……いや、何も持ってません。間諜の装備なんてものは何も」
提督「建造されたのはどこ」
駆逐棲姫「深海……じゃない、あの、しの付く国です。しで始まる国で、港のあるところなんですけどね、えっと……」
提督「シンガポール?」
駆逐棲姫「そう、そこです」
提督「……艤装にはガダルカナル製と書いてある」
駆逐棲姫「……これ、シンガポールのガダルカナル、です」
提督「ガダルカナルはソロモン諸島だよ」
駆逐棲姫「あ~……引っ越したかなぁ……」
提督「それに今、ソロモン諸島は深海棲艦に占領されている」
駆逐棲姫「あっ……ははは、そうでしたね、すっかり忘れてました、連絡がなかったものだから」
提督「……ガダルカナルの備品は他に持ってないのか」
駆逐棲姫「艤装だけです。あっ、持ってないです、なにせシンガポールの艦娘ですから」
提督「何か隠しているな」
駆逐棲姫「あ、あははは……」
ピピー!
『コチラ前線基地カラ駆逐棲姫ヘ、応答セヨ』
駆逐棲姫「……」
提督「無線だな」
駆逐棲姫「いえ、その、これはそう、目覚まし時計ですよ」
『コチラ前線k』
ブチン
提督「……でも無線みたいな音だったな」
駆逐棲姫「何かの間違いですよ。丁度アラームをセットしていたから鳴り出しただけです」
ピピー!
『何カアッタノカ!?駆逐棲姫!応答スルンダ!』
駆逐棲姫「……」
提督「……」
駆逐棲姫「ああ……もう駄目だ……ごめんなさい、私は深海棲艦からの諜報員です。この鎮守府に潜入しようとしました……」
提督「……冗談はいい加減にしてよ」
駆逐棲姫「本当です、私は潜入しようと……」
提督「すぐバレるような嘘はつかないの、あんたに潜入できるんなら、ここはとっくにスパイだらけだよ」
駆逐棲姫「ホントなんだってば!今度だけじゃないんだから!前にも極秘に前線基地の建設に成功したんだから信用してちょうだいよ!」
提督「どうぞ、お下がりください。バカの相手してる暇はないんだ」
駆逐棲姫「ほらこの艤装だって見てよ!深海棲艦の砲に魚雷にさぁ!」
提督「これがなんだって言うの、こんなものはホームセンターに行けば誰だって作れるの」
駆逐棲姫「ねえ頼むから私が悪いんだって言ってよ!!」
提督「回れ右!さっさと自分の持ち場に行ってちょうだい。忙しいんだから、仕事の邪魔はやめてほしいな」
駆逐棲姫「そんな!私は深海棲艦のスパイだ!」
提督「大淀」
大淀「わかりました。はいはい、あなたの部屋に案内するからこっちに来なさい」グイ
駆逐棲姫「私を逮捕しろ!私は悪人だ!銃殺にしたっていいんだぞ!」ジタバタ
ガチャ
バタン
コンコン
提督「どうぞ」
ガチャ
あきつ丸「自分、陸の艦娘あきつ丸であります」
提督「陸軍だと!こっちに来い!お前さては間諜だな!!」クワッ
雨の日の沖合……。
ザァァァァ
雷「こんなブイを見張れって言われても……何も無いじゃないの!」
チャポン
雷「あ!ブイが!」
「はぁ~~~い、雷く~~ん!」ザバァーン
雷「げっ、ハーダー!」
ハーダー「おひさ!元気?太平洋戦争で雷くんを撃沈して以来だね」
雷「あんたを見たおかげで元気じゃなくなったわ」
ハーダー「え~。今は味方なのに~。カップケーキ食べる?」スッ
雷「そんな海水でシケたカップケーキいらないわよ。それよりあなたこんなところで何やってるの?」
ハーダー「今日は面白いストラテジーゲームを紹介しに来たのさ。『Hearts of Iron IV』ってのは当然知ってるよね?」
雷「知ってるわ、WW2のゲームよね。HoI2ならやったけど艦これみたいに取っ付き易くなかったわ。操作も面倒だったし。じゃあね、艦これ二期が始まったの」
ハーダー「艦これが取っ付き易いかはまぁ個人の感想だけど……最新作のHoI4ではあらゆる操作をAIに委任できるのよね!」
雷「最新作って言っても2年前のゲームよね?」
ハーダー「洋ゲーは2年程度ならまだまだ更新されているのよ!次のDLCの開発日誌も公開されているしね!しかも今度は海に焦点を当てたDLCっぽいのよ!」
雷「……」
ハーダー「しかも今ならparadox社公式ストアで本体が60%引きなんだよね!」
雷「……ふぅん、安くなってるなら、ちょっと気になるわね……でも英語でしょう?」
ハーダー「そこは日本語化MODが有志達によって作られているのね!有志達には足向けて寝られないだわよ!」
雷「ん~、じゃあちょっと……」
ハーダー「買ってみる?」
雷「買ってみるわ」ポチ
ハーダー「ようこそ!!!!パラドゲーの世界へ!!!!!!!!!」
ガシッ
雷「きゃああああああああああああああああああああ!!!!」
……
暁「あ、雷お帰りなさい」
雷「あなたもお気に入りのゲームを見つけることです。一つのゲームに熱中して夜の無い日々を過ごすことは、これ以上ないほどにプロセッサを暖かくしてくれますよ」
暁「あらやだ!この子ったら間違ってStellaris購入しちゃってるわ!」
雷「 https://www.paradoxplaza.com/on-sale/ にアクセスして、ゲームを購入し、あなたも偉大な帝国を作りましょう!」
暁「艦これ!艦これやりましょうよ!」
-THE END-
まったく、最低のSSだったが、久々に艦これにログインしたし、
まあ、お久しブリテンって事で一つ、多めに見て呉海軍工廠
これまでの加賀さんのお話
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