女尊男卑な異能世界【安価】 (177)

80年前、人類の約半分が異能に目覚めた。

それは女性達、その年世界中に落下した隕石に付着したウィルスに反応し超人的な力を得た。

それは生まれてくる女性全てに、同じように特殊能力を授けていった。

そこから半世紀後、世界の主導権は人間ではなく女性が勝ち取った。

戦車よりも強く、戦闘機よりも早く、戦艦よりも硬い。

そんな超人軍団に対し、男というのはあまりにも弱かった。

……そこから時はたち、ついには一つの大陸にのみ男は存在しなくなった。

優性遺伝である女に対し、男は受精卵の時点で立ち向かえなくなっていたのだ。

……そして生物学も進歩し、男という存在が本格的に不必要になる時が秒読みに差し掛かった時。

「彼」が生まれた。



主人公の名前及び外見
↓1

……影野 光。

男にして異能を持つ特異体質。

「……光、お前の手には人間の種の尊厳がかかっている」

光「はい、父さん」

「奇跡の子、光……お前は隕石の秘密、異能の秘密……この二つを暴きこの大陸に戻って来い」

……この大陸は見捨てられている。

旧オーストリア大陸、その地形は長い戦いを経て三分の一が沈んでいる。

「日本の東京、最大の隕石が降った地、そして女どもの最大の都市……そこに……」

光「はい、父さん」

立ち上がり、自分の手を見つめる。

光「必ず、私の異能で……」



光の異能力
良い感じのを採用
↓1~3

生み出した光(形状変化可能)に触れた人間(物質)の過去を改変する

簡単に言えばブリーチの月島秀九郎のブック・オブ・ジ・エンド

奇跡の子、影野 光。

彼はその名に恥じぬ奇跡……光を操る能力を持つ。

この光には二つの特性がある、一つはエネルギーとして剣やビームとして扱う。

これは彼の精神力に左右されるため、威力の上限は未知数。

そしてもう一つ……不安定な状態でこの光を何かに接続することで、その存在の過去に対しての刷り込みを行える。

「60年前、10にも満たぬが確かにいた……ダブルホルダーの異能力」

光「……必ず、私は父さんの鍛えに答えます……」

……そうして彼は男の隠れ里から出発する。

向かう先は男狩りをしている浜辺、定期的にやってきては遊猟を楽しむ悪魔のような場所。

だが、ここから出るにはこの船に乗るしか無い。

そばに行けたなら、あとはこの『守護天使(エンゼルハイロゥ)』をもってすれば外界に行ける。

光「……必ず、世界の歪みを正します」

物理的にも戦えるし、対人戦は普通に無敵では?
人以外にも使えるし

本土、新日本。

光「…………醜悪だ」

顔をしかめながら街を行く。

個人個人が超社会的存在の異能力者、それ故に罰する者がいないのだ。

だからこそ悪徳が蔓延る、弱者は食い潰される。

光「これはたとえ入れ替わっても同じだろうな……」

……人間には、やはり異能は過ぎたる力だ。

かれはそう思いながら、『学園』に入る。

黒いセーラー服、白いスカーフ。

恐らく、辺りでは一番治安が良い。

光「……罰する者がいるだけでこうも違うのか……」

はじめての異能者による秩序だった空間、そこに彼は冷や汗を垂らす。

『守護天使(エンゼルハイロゥ)』の能力は隠したほうがいい、特に過去改竄は警戒されるだけで成功率が下がる。

光「…………」

とにかく荷物を置くため、彼は学生寮に向かう。

やはりか、とため息をつきながら寮を進む。

女の汗と、淫臭、嬌声、下着。

そこら中に散らばっている様は街と同じだと辟易する。

即座に鞄を置きベッドに潜る、そう決めドアを開く。

……やはりというか、同居人がいる。

4人一部屋、というのは覚悟している。

後は自分の素性をどう隠すか、が彼……いや彼女に課された課題だ。

光「こんにちは、今日転校してきた影野 光です」



同居人の設定
細かくても可、最低名前と外見
↓1~3

花園香菜(はなぞの かな)
ピンク髪のピンク目の美少女
天真爛漫な女の子で純粋。
家庭的で誰にも優しく接する。趣味はゲーム
能力は自分の手に触れたモノを治癒する能力

>>14を足りない所を補強と変更
「緩いウェーブの掛かったセミロングピンク髪」「胸は中々でかい(少なくてもFカップ)」「触れた人やモノを治す(直す)能力」
無理だったらすいません
安価下

香菜「はじめましてー、私花園香菜、よろしくぅ」

そう言い、手を握る。

香菜「能力は『衝羽根朝顔(ペチュニア)』、傷を治せるのよ!」

光「はい、よろしくお願いします」

丁寧に頭を下げる。

有栖「有栖は白雪 有栖だよ、『7人の小人(ハイホーハイホー)』は物を操れるんだよ」

ベッドからひょこっと顔を出して、少女が挨拶してくる。

凛「私は斬原 凛……『牛若丸(クラマテング)』……見ての通り、背後を取れる瞬間移動だ」

ポンと、肩に手を置かれる。

光「私の能力は『守護天使(エンゼルハイロゥ)』……光を操ります」

香菜「へぇー、強そうっ」

凛「そうだな、私も捉えられるかもしれない」

有栖「有栖はどっちでもいいよ……」

……どうやら、油断ならない者達のようだ。

奥の手を使うか、そんなことを思案しながら目を細める。



光の行動
いい感じのを採用
↓1~3

他の2人を警戒しつつ会話で香菜と打ち解けてみる

男についてどう思ってるのかそれとなく聞いてみる

>>19

高いコンマかと思った。
安価は>>19>>20

光「あの……男って、どう思いますか?」

彼は不意に、そんな言葉が口から出る。

気がついた彼は咄嗟に口を塞ぐ、自分の発言はあまりに突拍子がなさすぎる。

凛「強く無いから興味はないな」

有栖「どうでもいいよ有栖は」

香菜「うーん……そうだね、まず会ったことがないからなぁ」

……極々、普通の反応だろう。

戦争をしてきていた世代、弾圧してきた世代ならば悪感情もあったに違いない。

だが、彼女達は……切り捨てる世代なのだ。

男に対しての興味、関心の薄れは自然だろう。

光「すみません変なこと聞いて……あの、ベッドはこちらで大丈夫ですか?」

香菜「うん、どーぞー」

荷物を置き、一息つく。

香菜「ねえねえ、どこから来たの? どうしてこんな時期に転入?」

好奇心は他の2人よりも高いのか、香菜は体を寄せて尋ねる。

光「母さんが病死して……それで、寮のある学校で偏差値が高いここを」

香菜「ふーん、ねえねえ、疲れたでしょ? お風呂……」

光「す、すみません、もう疲れたので寝ますね……?」

失念していた、着替えや風呂は鬼門だ。

どうにかしなければ……。

月曜日は集会があるらしい。

校長ではなく、この学園の実質的な頂点……生徒会が壇上に上がる。

光「…………」

香菜「今のうちに挨拶考えておかないとね?」

光「え、あ、はい」

彼がこの学園に来た最大の目標、それは隕石の調査だ。

そして、最大の隕石『江戸大火』は代々生徒会が警備、研究協力しているらしい。

……潜り込む、ないし研究の奪取……これはこの学園の最大の任務だ。

香菜「あ、はじまる」

彼女の言葉とともに、生徒達の騒めきが消えていく。



生徒会役員の設定
細かくても可、最低名前と外見
↓1~3

理恵「……生徒会書記、篠原です」

翠「…………有原です……」

紺「折原です!」

壇上に上がった三人を見上げながら、目を細める。

……どうやら、生徒会長は上がってきていない様だ。

香菜「ねっ、ねっ、同じクラスかな?」

光「どう、でしょうか……」

檀上の三人の話しを聞きながら、香菜と雑談をする。

理恵「この学園も中間試験を二週間後に控えています、皆さん、勉学に励みこの学園の生徒として恥ずかしくないよう、お願いします」

短い挨拶も終わり、理恵は二人を連れ舞台からはける。

香菜「じゃあね、同じクラスだと良いね」

光「初めまして、昨日この学園に転入した影野 光です」

ペコリと頭を下げると、生徒たちは迎える様に拍手をする。

「それじゃあ、そこに席に座りなさい」

新しく設けられたのか、一番後ろに誰も使っていない席が置いてあった。

光「ふぅ……よろしくお願いしますね?」

まわりの生徒に、小さく挨拶する。



周りの席の生徒
細かくても可、最低名前と外見、登場済なら名前だけでも
↓1~3

夕日原晴香(ゆうひはら はるか)
オレンジ髪の短髪の少女。
小柄でスレンダーと見せかけて中々胸はある
ボーイッシュ系で1人称は「ボク」
細かいことを気にしない活発タイプ。
ムードメイカー的な存在。陸上部
能力は身体能力強化(全体にも可能だが、部分集中強化することで強い力をえる)

晴香「こんにちはっ、よろしくね!」

右隣の席……名簿には夕日原と言う少女……オレンジ色の短髪が軽く揺れる。

翠「あの、よろしく……」

……壇上に上がっていた、確か有原。

少し面食らうが、表には出さない。

嘉織「……よろしくぅ」

前の席の少女が、ゆっくりと身体を後ろに向かせる。

嘉織「これ私の連絡先、相談のにのるわぁ……お金とか」

光「は、はい……」

そう言いながら、髪を受け取る。

『オス臭い』

光「……っ!?」

嘉織「いつでも、良いからね?」

その紙を握りしめ、薄く冷や汗を垂らす。



光の行動
いい感じのを採用
↓1~3

嘉織「あはは、行動早いねぇ?」

薄く笑いながら、校舎裏に訪れる。

……一応は調べがついている、能力を使い話させた。

高利貸しの仕事をしている親の子供らしく、校内にも何人か多大な利子返済に首の回らない生徒達がいるらしい。

嘉織「口封じでもするぅ? あははっ、男の子は何にも能力ないんでしょぉ?」

光「……黙っていて、くれますか?」

嘉織「ふぅん? どうしようかなぁ……あ、ねえねえ、立派なおチンチンがあるなら男娼として貸出できるんだけどぉ?」

クスクスと笑いながら、邪悪な提案をする。

……だが、油断が過ぎる。

光りの刃が嘉織の胸に突き刺さる。

不安定な光はぼやけ、痛みもないため嘉織も一瞬判断が遅れる。

嘉織「……は……?」

力なく倒れ、目を開いたまま動けなくなる。

嘉織「え、な……」

光「自分が全身不随だと認識させました……動けなくするためのモノです、一生ではないのでご安心を」



嘉織に対して光が行う事
いい感じのを採用
↓1~3

光「はい、復唱」

嘉織「……学園生活を送れたのは、光ちゃんが私を助けてくれたからです」

光「よろしい」

薄く笑いながら、もう一度頭に細い光を照射する。

嘉織「……あれぇ……?」

なぜここにいるのか分からない彼女は、キョロキョロと辺りを見る。

完成だ、彼の能力でいままさに彼女の過去に光という人物が混ざった。

光「嘉織さん、私のために学園の債務者の情報、渡してくれますよね?」

嘉織「勿論よぉ、光ちゃんの頼みだものぉ」

喜色満面、小柄な彼に抱きついてくる。

光「嬉しいです、ありがとう嘉織さん」

嘉織「ふふふ、当たり前のことをしただけよぉ」

嘉織「フェロモンかなぁ? 一番違和感あるのは」

裸で女豹のポーズをとりながら、嘉織は答える。

光「なるほど、フェロモン」

肉付きや体型はごまかせても、これは少し難しい。

嘉織「どぉ? 結構な額の子もいるでしょぉ?」

ボールに背を預け、大胆に蹲踞する。

カメラはそんな痴態を残さず残していく。

光「生徒会は……流石にいないか」

嘉織「そう、ねぇ……確かに貸した覚えはないわぁ」

ポーズを胸で挟み、白い尻をカメラに向ける。

……だいぶ溜まっただろう、これで万が一の保険もできた。

嘉織「はふぅ……汗だくだわぁ……」

光「……うん、そうですね」

不意に、彼は彼女に尋ねる。

光「えっと、嘉織さんの能力はなんでしたっけ」



嘉織の能力
↓1

助長になるかと思ったんだけれども、希望があるなら↓1~3までの~という形式で

嘉織「能力は『督促嬢の差し押さえ(デマンドデッドマン)』……フェロモンを操って発情させるの、特に債務者には強力よぉ」

黒いレースの下着姿で、他らしげに語る。

……思っていたよりもいい初動だ、彼は静かに思案する。

光「なるほど、確かに強いですね」

時刻を見れば夕食の時間だ、戻らないと寮の夕食を食いっぱぐれてしまう。

光「それでは、また明日」

嘉織「うん、また明日ぁ」

香菜「うぇーんっ、寂しかったよぉ~」

光「ぐえっ」

凛「許してやってくれ、いろいろ張り切ってはいたんだが……君に会えなくてこうなった」

有栖「……すぅ……すぅ……」

柔らかな胸に包まれ、息ができなくなる。

香菜「今日こそ背中、流してあげるねっ」

……また、連続でのピンチだ。

どうにかして切り抜けなければ……。



光の行動
いい感じの採用
↓1~3

光「……『守護天使(エンゼルハイロゥ)』……」

香菜「な、謎の光がっ!?」

自分の能力をこう使うのは本当に屈辱だが、背に腹は……。

香菜「ふっ、不自然!」

光「ですよねっ!」

だが、隙はつけた。

背後に回り込ませた光が、彼女の背に接続する。

……過去の書き換えを終え、一息いれる。

香菜「……それじゃあ、お風呂はいろっか」

この部屋の備え付けの浴室はそれなりに広く、3人までなら入れる程度の余裕はある。

香菜「大変でしょ? しっかり私がサポートするからねっ」

光「……ありがとう……香菜さん」

ようやく、落ち着いてお湯で体を癒す。



光の行動
↓1

光「…………」

顔を真っ赤にして、目の前の香菜の裸を見つめる。

……彼の女性に対しての免疫は当然低い。

香菜「ざぶーん……高等部ってお部屋も広いし最高だねぇ」

光「はひっ、ひゃいっ」

香菜「……うふふ、触る?」

そう言い、香菜は手を握り胸に埋める。

香菜「おっきいでしょ? ふふっ」

もはやどっちがセクハラしているのかわからない。

光「やわら、か……」

もはや止められない、彼は香菜の胸に夢中になる。

……彼の秘められた肉棒に血がたまっていく。



光のムスコの性能
いい感じの採用
↓1~3

光「は、はひっ」

指で自分の陰茎を触る。

……残光ののち、過去改竄が解除される。

光「か、香菜っ、さっ」

香菜「……うわぁ……」

光「はっ、はぁっ、はへぇっ」

息を荒げながら、勃起した本来の肉棒を見せつける。

女の細腕ほどもあるそれは、彼の過去改竄が無ければ通常時でさえ男だと露見するだろう。

光「か、かなしゃっ」



香菜をどうする
いい感じの採用
↓1~3

光「香菜さっ、香菜さんっ」

香菜「ん、んうっ、はひゅっ」

胸に擦り付けながら、ビクビクと腰を動かす。

最後の理性で恋人だと認識しているため、蕩けた瞳で彼を見上げる。

光「ひあっ、ひっ、んあああっ!?」

香菜「ひゃ……ん」

桃色の髪に、濃厚で大量に白濁液がぶちまけられる。

光「ふーっ、ふーっ、ふーっ……」

香菜「まだ、辛そう……だね?」

優しく、彼の陰茎を手で包む。

根元から先端まで、ゆっくりと扱く。

光「はっ、ひ、んんんっ!」

腰が抜け、浴槽の縁に座り彼女の手淫を受ける。

……元のサイズに戻った陰嚢が持ち上がり、射精に備える。

香菜「出る? ふふ、出しちゃえっ」

光「ひゃ、あっ、んあっ、うぁぁっ!?」

飛び散らぬよう手で受け止めるが、指の間から飛び出す勢いで精子を放つ。

香菜「……凄いね……ふふ」

手で受け止めた精子を見せつけるかのように広げ、薄く笑う。

凛「香菜には困ったものだろう?」

香菜「ふえ!?」

凛「触りたがりだからな、なあ有栖?」

有栖「うん、しつこいし」

香菜「そ、そんなことないよぉ!」

光「………………」

自分の情けない声がここまで響いたのだろう。

内心で猛省しつつ、パジャマに着替えベッドに潜り込む。

光「…………」

ボーッとした顔で午前中の授業を過ごす。

光(……意味がわからない……!)

十分とは言えない学習しか受けられなかった彼にとって、この学園の偏差値は、まったくついていけない。

焦点の合わない目で教科書と時計を往復させ、徒らに時間を過ごした。

……そして二週間後には中間試験。

光(………………終わりだ……)

嘉織「どうかしたのぉ?」

光「終わりなんです……」



光の行動
いい感じの採用
↓1~3

嘉織「はじめましてぇ、七原 嘉織でぇす、光ちゃんの前の席でとっても仲良しなの」

光「えっと、今日の勉強会の助っ人です」

香菜「うふ、よろしくね嘉織ちゃん」

有栖「……有栖お外で遊ぶね……お勉強嫌い」

凛「ふむ……では3人で光のために勉強会だな」

机を囲み、光のための講師が揃う。

嘉織「数学は任せてねぇ」

凛「古典から現国まではやろう」

香菜「文系クラスだったよね? 理数系はスルーしていいから、英語を教えてあげちゃう!」

……最悪、赤点回避に本気を出せば能力で学習済みだと改竄すればいい。

だが、男として頭脳が劣るとは自分では認めたくない彼は、必死に彼女らの講義に食らいつく。



勉強会の結果
いい感じの採用
↓1~3

光「や、やったぁ……」

二週間後、試験の結果が返ってくる。

怖くて見れなかった彼女は、4人で一斉に見ることにした。

有栖「……凄いね……有栖は別のお部屋に泊まるから、4人でパーティーしていいよ」

光「パーティー?」

凛「ああ、祭りと祝いは些細なことでもした方がいいだろ?」

その言葉とともに、香菜が冷蔵庫からケーキを取り出す。

香菜「お疲れ様会も予定してたけど、おめでとう会になってよかったね!」

嘉織「ほら、ジュースもあるわぁ」

……掛け値無しに祝ってくれる3人に涙をこらえながら、嬉しそうに笑う。



パーティーはどう過ごしたか
いい感じの採用
↓1~3

何度か設けて、時々行事挟みます。

凛「……ふ、ふふふっ、くくくくくっ」

上機嫌に笑いながら、缶を開けていく。

凛「めでたいなぁ……あっつ……」

おもむろに制服を脱ぎはじめ、スカートとサラシだけになる。

香菜「あひゃひゃひゃひゃっ、よかったねぇっ! あははははっ!」

大笑いしながら背中を叩く。

光「うっ、ぐすっ、ありがとうございましゅっ、うぇぇっ!」

嘉織「大丈夫ぅ? チューしよっ、チューしたら元気になるよぉ」

大泣きする光に、密着しキスを迫る嘉織。

とうやら酒が混じっていたらしく、4人は全員酔っ払う。

香菜「オーサマゲームしよー!」

凛「いいなぁ、やろう」

スカートを蹴飛ばしながら彼女が頷く。



王様ゲームの結果
誰が王様でどういう命令が誰に下されたか
↓1~3

嘉織「あははぁ! ちゅーっ、凛ろ香菜ひゃんチュー!」

酔いが完全に回ったのか、むせ返るほどのフェロモンと理性を溶かすような発情が4人を襲う。

香菜「りーんっ、ちゅうっ!」

凛「ん、んむ……じゅるっ、んむぅ」

香菜「ひんっ、ひんん……」

お互いの腰を抱き、ネットリと舌を絡ませる。

……そのまま、次は凛がクジを引く。

凛「ぷはっ……光、おいで」

優しく笑いながら、香菜との口に糸を引かせながら手招きする。

光「はぁひ……」

能力にあてられた彼は、前後不覚になりながらも近寄っていく。

凛「ん、ちゅ、むぷっ」

光「はむ、れる……じゅるっ」

口付けしながら、お互いの秘所を指でいじる。

勃起した肉棒と、愛液まみれの蜜壺が壊れたように体液を垂らし続ける。

……目を覚まし、血が凍っていく感覚を覚える。

凛「……お楽しみだったな」

全裸の凛が両隣に香菜と嘉織に腕枕していた。

……ベッドが狭かったのか、光は床で寝ていた。

凛「…………鬱血する」

光「お、起こしましょうか」

辛うじてスカートとパンツを履き直しを見られない位置で行い、2人を起こす。

凛「私はズル休みする、二日酔いで出られん」

光「やっぱりお酒だったんですね……」

凛「……光は? 真面目にお勉強……は、しておけよ? 次は助けてやらない」



光の行動
いい感じの採用
↓1~3

凛「さてと……香菜が出たら私もシャワー浴びるかな」

裸にシャツとパンツだけ履き、のんびりと彼女は呟く。

光「あ、あの……凛さんのことしれて良かったです……えっと、とっても、可愛かったですよ」

凛「……ふふ、そういうのは素面では受け止められないから、また酔っ払ってる時に行って欲しいな」

彼女らしくなく軽薄に笑いながら、ヒラヒラと手を振り見送る。

有栖「おはよう」

光「あ、おはようございます有栖さん……えっと、昨日は申し訳ないです、追い出すようなことを……」

有栖「有栖はお勉強会にも参加しなかったんだからパーティーには参加しないの、有栖常識人だから」

ふふんと、胸を張る。

光「な、なるほど」

有栖「それより遅刻よ、そろそろ」

光「ええっ、急がなきゃっ」



光の1日の行動
いい感じの採用
↓1~3

翠「…………」

晴香「んでね、ここが保健室っ! 気分悪い時はここに来るんだよ?」

光「な、なるほど……」

……クラスでも陽気な晴香に案内を頼んだところ、なにか用があるらしく静かに翠が後をついてきていた。

晴香「あー、うーん……とりあえずさ、目ぼしいところは案内したし……翠ちゃん? もういいよー」

翠「あ、はい………………」

光「…………えっと、何の用でしょうか……」

翠「生徒会の、活動を手伝ってくれますか……き、きっと……学園にも、なれると……思います」

どうやら完全な善意によっての提案らしい。



手伝う活動の内容
いい感じの採用
↓1~3

有栖「身体測定?」

凛「この時期にか?」

光「よ、よく分からないんですけど……生徒会の仕事らしくて……」

香菜「え、えっとぉ……もしかして光ちゃんが? ふ、ふぅん……」

彼の言葉に3人は困惑するが、困惑しているのは彼も同じだった。

意図が読めない、身体測定自体はすでに4月に終わらせていると聞いている。

勿論転校時は能力で誤魔化した。

香菜「……ぅー…………」

凛「……おい香菜、顔が赤いが……」

香菜「にゃっ、にゃんでもないよっ!」

有栖「変だよー、いつもならボディタッチされるの大好きなのにっ」

……どうやら意識しているために他の2人から違和感を覚えさせているらしい。



身体測定の結果
いい感じの採用
↓1~3

凛「はっ、はへっ、はあっ!?」

香菜「んへぇっ!? ひっ、おほぉぉ!?」

彼の手で撃沈していく同部屋の友人達を見ながら、下着姿で部屋の隅に逃げていく。

ライムグリーンの下着姿の彼女は、案外着痩せするのだと彼は察する。

有栖「あ、有栖健康だよっ、だからいらないのっ、や、やめてねっ」

だが、彼の手は逃がさない。

有栖「ふにゃぁぁぁっ!?」

思っていたより感じやすいのか、柔らかな胸や尻を測定中、力の抜けたような声が出てくる。

有栖「やっ、だめぇっ、ありすっ、壊れりゅっ!?」

そんな彼女を弄ぶように、じっくりと念入りに測定する。

翠「あ、ありがとう、ございます……」

彼からしてみればよく分からない測定だった。

彼女達の体の柔らかさや胸や尻の大きさなど、測定して何になるのだろう。

翠「え、ええっと……ここだけの話ですよ? 副会長の趣味、なんです」

光「なるほど……」

どうやらそこまで本気でやらなくても良かったようだ。

翠「じゃ、じゃあこれで……そ、その3人はどうしましょうか?」

無意味に足腰を立たなくさせた3人を見つめる。

光「わ、私がなんとかしておきます」



光の3人に対しての行動
いい感じの採用
↓1~3

凛「ん、ひ、ぅ……」

有栖「んにゃ、はひっ、ひぃっ」

指で有栖の蜜壺を弄りながら、凛の胸をしゃぶる。

香菜「はっ、んっ、ひかる、ちゃっ、ああっ!?」

さらに肉棒で香菜を犯し、3人を『身体測定』する。

凛「……んっ、光は、身体測定が好きだな……んんっ」

比較的余裕のある凛は、そう笑いながら光の頭を撫でる。

有栖「ひゃあっ! やぁっ、ひうっ!?」

香菜「うあっ、あ゛ぁっ、ひいっ!?」

2人をよがらせながら、彼はふと考える。

光(……生徒会長と副会長、情報を集めないと……)

……朝目が覚めた彼は、今日はどうするか考える。

光「生徒会、かぁ」

強大な相手だ、探りを入れるだけ、なんで通じるだろうか。

凛「ん、起きたか?」

光「はい、おはようございます」

4人で寝るのは流石に狭かったのか、凛は首をほぐしながらベッドから出ていく。

有栖「すぅ……すう……すやぁ……」

香菜「ふあああ……おはよぉ……」



光の行動
いい感じの採用
↓1~3

凛「ん、ちゅっ、んむっ」

床に座り込んだ凛は、舌で丁寧に彼の肉棒を舐める。

翠「ひっ、おおっ、ひゃぁぁっ!?」

そして、ベッドの上では四つん這いになった翠が蜜壺を舌に蹂躙されていた。

彼は凛に奉仕……『身体測定』を受けながら、翠の『身体測定』を行う。

凛「ん、ぷはっ、きゃっ!?」

支配感に酔いしれるように凛の顔を性液で染めながら、更に奥に舌をねじ込む。

翠「んひょぉぉぉっ!?!?」

尿と潮を撒き散らしながら、彼女は普段とうってかわって激しく絶頂する。



翠の能力
↓1

人のコピーを作れる(データが多いほどクオリティが上がる)

>>124でよかった

翠「『継ぎ接ぎ人間(フランケンシュタイン)』……こ、コピーを、つくれます……し、知っていることが増えれば、増えるほど、正確に」

なるほど、と頷く。

凛「副会長というのは随分と……色狂いなのかな?」

胸で肉棒を挟みながら、そう呟く。

光「えっと、それで……昨日の話しは覚えていますか?」

翠「は、はい……お話は、しています……今行けば、2人ともいます」

その言葉を聞き、少しだけ笑う。

光「じゃあ、行きましょうか、生徒会室にっ」



生徒会長の設定(没は副会長、会長補佐として使います)
細かくても可、最低名前と外見
↓1~3

ティファ・ルーゼ
金髪ロングの少女。見た目はロリだがねは実は思ったよりある(D)
おしとやかで気品がある穢れを知らないような清純で純粋な正真正銘のお嬢様
能力は自分を美しい(or惚れた)と思った生物の心をつかみ自由に操る能力(ON、OFF可)

>>128に追加出来たら
名前通りに外国人だが日本語を普通に話せる(頭が良く色んな国の言葉も話せる)
得意科目は体育と保健体育以外。運動神経はあまりない
男性については本人の性格もあり、毛嫌いもなく寧ろ、きちんと会って話したいなどと理解は仕様としている様子
(ただし、男性は貴重なために会ったことはない)

ロリ巨乳って背丈どの程度にしたらいいかわからないんですけれど
だいたい光と比べたらどれくらいが理想でしょうか

そもそも光の身長が不明だから例えられない
イメージ的には中学生と間違えるぐらい(あくまでイメージ)

小柄な光と比べてどっちの方が小さいのかってことじゃね

>>135
そういう意味なら同じか少し小さい程度
妹系はいなかったからちょうどいいと思う(冗談)

……この学園のトップに立つ生徒会。

それらの上から3人を挙げるなら、会長、副会長、会長補佐の3人だろう。

ティファ「あら、翠……そちらの方は?」

会長補佐、ティファ・ルーゼ……小柄だが油断できない雰囲気を纏っている。

楓「……たしか転校生だ、見学かね……まあいいや、翠頼んだ仕事はこなしたんだろうな」

篠ノ井 楓……件のの副会長、粗暴なようだがそれでもこの位置と言うことは……その他の点で彼女は現在の席にいるのだろう。

静華「転校生さん、ですか……見学や質問はどうぞご自由に……それとも、案内いたしましょうか?」

最後に生徒会長、弓取 静華……こちらは彼は以前から知っている、オーストラリアの男達の支援をしている存在だ。

光「は、はじめまして……今日は、け、見学に来ましたっ」

室内の気迫に、彼は少し圧倒される。

……部が悪すぎる、ここで仕掛けるのは論外もいいところだろう。



光の行動
いい感じの採用
↓1~3

今回は軽く様子見。「もし自分でよろしかったらまた生徒会の手伝いをさせてください」と言う

翠「あっ、ひぃっ!? んふぅっ!?」

トイレに連れ込み、翠を犯し始める。

……珍しいことではない、例えどれだけ生徒会の威光があれど、陰の部分はどうしてもできる。

能力で脅し、女子生徒を慰み者とする……そういった生徒も間違いなく存在する。

翠「お゛ぉっ、ほっ、んへぇぇっ!?」

それらと比べたら、彼の行為はまだ優しい方だろう。

暴力も脅迫もせず、互いが求めるようにしている。

光「でっ、るぅ!」

翠「ひあああぁぁぁっ!?」

ドクドクと子種を子宮に注ぎ、余韻に浸る。

……今回の成果で言えば上々だ、生徒会長の連絡先を得れた。

次はもっと、動きやすくなる。

嘉織「ねぇえ、今日どこか遊びに行かなぁい?」

光「遊び、ですか……」

知っている言葉だが、やったことはない。

戦闘と、訓練と、隠れることが日常だったからだ。

嘉織「ほらぁ、光って経験なさそうだしぃ」

……恩人として刷り込んだが、正解だったみたいだ。

こんなにも面倒見があるなら、慣れるまでは彼女の後ろでも歩いていた方が正解かもしれない。



光の行動
いい感じの採用
↓1~3

狭いプリクラ筐体の中で、甘い声と水音が響く。

嘉織「ああっ! ひ、んへっ、はにゃぁっ!?」

後背立位で突かれまくれ、何度も何度も絶頂する。

『はい、チーズ』

その言葉とともに最奥に精液をぶちまける。

光「はい、追加だよ?」

髪にコンドームを結び、淫靡に飾り立てる。

嘉織「はぁっ、はっ、はへぇ……ぴ、ぴーしゅ」

『パシャッ』

光「ズットモだよ、っと……次はさっき聞いたところに行こうか」

嘉織「う、うん……えへへぇ」

カメラを三脚で固定し、画面を確認する。

嘉織「……っは、はへ……ひああ……」

秘所から精液を溢れさせながら、嘉織は息を切らせる。

光「ふふ、ちゃぁんと撮れてますねぇ?」

ニコニコと笑いながら、カメラを手に取る。

光「はい、ちょっと宣誓とかしてみてください」

嘉織「……わ、私はぁ、光ちゃんのぉ、性奴隷でぇーす……えへへぇ」

両手でピースを作りながら、カメラに向かい笑顔で宣誓する。

……その痴態に、光は肉棒を怒張させる。

嘉織「わぁ……あむっ」

丁寧にそれをしゃぶり、口の中で優しく奉仕する。

それもしっかりカメラに抑え、内心に燃える支配欲を満たしていく。

静華『おはようございます、週も中頃まで来ました、残りの三日も気を引き締めて励みましょう』

光「……えーと……おはようございます、私も弓取さんを見習い、学園に相応しい生徒に……」

数日前の連絡先交換から、二人は起きるたびに簡単なやり取りをしていた。

……ファン、の一言のせいだろうか。

光(……尊敬、していることは変わらないか)

この女尊男卑社会で、弓取家は名家としての力で男性支援に尽くしていた。

彼自身、その庇護を受け食品などで空腹をやり過ごしたことがある。

……数日の後に、殲滅派の女性たちの狩場にされたが。

光「あー、うーん……送信っ」

推敲し終え、身支度を再開する。




光の行動
良い感じの採用
↓1~3

静華「役員の能力ですか?」

光「はい、よければ教えてくれませんか?」

彼は自分の能力を話した後、自然にそう切り出す。

静華「良いですよ、私の能力はですね」

……一瞬で、彼女の姿が消える。

静華「『紅蓮地獄(インフェルノ)』……時間を少しだけ、止められます」

そっと、氷のように冷たい手が頬に触れる。

静華「ふふっ、ごめんなさい、イタズラしたくなってしまいました」

ニコニコと笑いながら、おどける様に手を動かす。

静華「楓は『鬼哭啾々(タロウダチ)』空間ごと切断する力技です、ティファは『美神(アフロディーテ)』彼女に好意を抱く人を操れる」

説明し終わり、彼の手を握る。

静華「イタズラのお詫び、どう?」

光「皆さん強い能力で羨ましいです……わ、私も生徒会に入れますか?」

静華「ふふ、9月ごろに選挙をやるから、是非来てね?」

その言葉を言い終わった彼女は、足を止める。

静華「さてと……お仕事を手伝ってくれる、と言う話でしたね」



今回の生徒会の仕事の内容
良い感じの採用
↓1~3

静華「あれ、学校指定のじゃなくてもいいんですよ?」

黒い水着を身にまとった静かは、スクール水着にシャツと言った服装の彼に声をかける。

光「よ、汚れても困りますし……」

デッキブラシでぬめりをとりながら、そう答える。

静華「なるほど……」

そう頷きながら、ホースの水流で洗い流していく。

光「……生徒会って、もっと難しい仕事をしているかと思いました……隕石の調査を手伝ってるって、凄い噂になっていますよ?」

静華「まあ、少しだけですよ……こういう地味な仕事もするんですよ、それにプール清掃すると先に入れるんですよ」

ニコニコと笑いながら、ホースの口を光に向ける。

光「っひゃぁぁ!?」

静華「私達二人、一番乗りできますよー」

キャラになくはしゃいでいる静華にホースの水をかけられ、悲鳴を上げる。



清掃中、後に起きたこと、したこと
良い感じの採用
↓1~3

ホースでふざけあっていたので当然、服が濡れて着替えることに
光、会長の体や下着を褒める

光「っひゃぁ!?」

静華「っ!」

ホースでかけた水と、底に沈殿していた滑りに足を取られる。

静華「『紅蓮地獄(インフェルノ)』ッ!」

時が止まり、彼女以外は制止する。

……心臓を中心に一メートル、辺りは暗闇と極寒の地獄に変わる。

光子と分子運動が停止している為、一メートルの空気の層越しでも芯まで冷やすような錯覚を覚える。

静華「間に、あった……」

普段の限界を超え6秒、抱き留め頭を胸に抱く。

静華「んぐっ!」

光「え、へ……?」

強かに背を打ちながら、優しく笑いかける。

静華「だ、大丈夫ですか?」

光「あ、あわ、わわ……」

……黒いビキニがずれ、露わになった乳房が彼の手に収まっていた。

静華「…………ごっ、ごめんなさいっ! じ、事故ですからっ! 気にしないでください!」

顔を真っ赤にしながら、水着の乱れを直す。



光の行動
良い感じの採用
↓1~3

……ドドドドと凄まじい勢いでプールに水が注がれていく。

静華「底の塩素が溶けたら、入れますよ」

プールサイドの影で涼んでいる二人は、彼女が持ってきたアイスティーを飲む。

静華「……お膝、つかいますか?」

光「お、お言葉に甘えて……」

白い太ももに頭を預け横になる。

……先の接触時、一先ず親愛性を一段階上げた。

根本からの改竄を行わないのは……彼女を信頼に足る仲間になると考えていたからだ。

静華「ふふ、私達だけなんて……贅沢ですね」



光の行動
良い感じの採用
↓1~3

静華「んっ、ぢゅるっ、むぷ、んんむっ」

彼女は舌を絡ませながら、彼の指使いに絶頂し続ける。

光「あんまり使っていないどころか、処女だったんですね」

膣の浅いところを弄られただけで、壊れた蛇口の様に愛液が溢れていく。

他にもヘソや胸、首筋、舌や指で刺激する度に彼女の顔は蕩けていく。

立っていられなくなった彼女の足を頭の後ろで固定し、あられもない姿にさせる。

光「男娼も利用したこともなさそうですし……もしかして女の子の経験もないんですか?」

静華「はひっ、ない、れすっ」

指先だけでイかされ続けている彼女は、為すがままにされる。

……水着の下から、彼の肉棒が主張を始める。



静華をどう犯すか
いい感じの採用
↓1~3

静華「……は、はえ……?」

目の前の凶悪な肉棒に目を奪われる。

光「えへへ……どう、ですかぁ?」

興奮した彼は理性を失い、ペチペチと亀頭で頬を叩く。

静華「ぅ……ひあ……」

為すがままで、彼女は頬に亀頭をあてがわれたまま小さな悲鳴をあげるしかなかった。

……そのまま性交に移行し、肉棒に膣を犯される。

ゴツゴツと子宮を抉られ、静華は無様に絶頂し続ける。

静華「んちゅっ、ふっ、んむぅっ!?」

舌を絡めながら、プールサイドで2人は絡み合うように交わり続ける。

有栖「おはよ、光」

光「ふああ……おはようございます……」

パジャマ姿のアリスに挨拶し、洗面台に向かう。

香菜「あ、おはよー」

凛「おはよう光」

シャワー上がりの2人が洗面台で着替えていた。

香菜「お風呂空いたよー」

光「わ、分かりました……」



光の行動
いい感じの採用
↓1~3

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