【安価】勇者の迷宮攻略 (45)
ダンジョンを攻略する(つもり)のSSです。
描写が下手な点などありますがご了承下さい。
エタらないようつとめます
勇者「けんじゃ~?」
賢者「はーい」
賢者「もういくんですか?」
勇者「速いにこしたことはないから、ね?」
賢者「はい、では私も行きますので外で待っててください~」
>>2で賢者と勇者の関係をお願いします
恋人同士だけど、勇者的には賢者は性奴隷程度の認識しかなく愛は無い
勇者「あ、それと○○」
賢者「はい?」
勇者「今日も支援よろしくねっ?」
賢者「…はいっ♪」
賢者「さてと…準備準備♪」
数分後…
勇者「まだかなぁ」
数時間後
第一のダンジョン
勇者「やっとついた…」ゼェゼェ
賢者「うぅ…○○さん近接攻撃ももっとしてください…」ハァハァ
勇者「えーと…?
ここの主の討伐、スライムゼリー1L分の回収が今回の目的っぽいね」
賢者「ん~…では、>>5しましょう♪」
ダンジョンに火をかけてスライムを炙り出しましょう
勇者「へ?」
賢者「ヘルファイアッ!!!」
ダンジョン内
「「「「「「「「ぎゃーっ!?」」」」」」」」
勇者「…え?」
賢者「はい、そこのスライムだけ生殺しですよ?」
スライム娘「あ…あ…」ガクガク
勇者「…ごめんね?」スッ
スライム娘「…?」キョロキョロ
勇者「さて、トロルの死体もって帰ろっか?○○。」
賢者「はーい♪」
スタスタ…
トロル「」
勇者「よーし、重たいけどいくよー」
トロル「」ピクッ
勇者「?」
賢者「!?」
トロル「グガァァアアッ!」ブンッ
賢者「○○さん危ないっ!?」バッ
勇者「えっ…!?」
賢者はどうなった?
>>9
装備が消え去った(賢者自身は無傷)
ブチブチブチッ
賢者「あ…」ちょこん
勇者「…!?!?////」(/ω\)バッ
賢者「な、なんですかこれぇぇぇぇっ!?////」
トロル「ふがふが」スンスン
勇者「…○○、少し横にずれて?」
賢者「は、はい」
勇者「○○、服はまた買ってあげるから我慢してね?」ニコッ
賢者「は…はいっ♪」
トロル「うがあぁぁぁぁあっ!!!」
トロル「メス…犯ス…」ハーッ…ハーッ…
勇者「させないよ」スッ…
トロル「そんなちっこい弓で勝てるか!!舐めてるのかっ!!」ガオー
勇者「え?弓じゃないよ?」ガチャン
トロル「っ…双剣か…」
勇者「ほらほらっ!」ザシュッズバッ
トロル「ぐはっ…」
トロル「…なーんてな?」
トロルの仕返しを安価で
>>11
因みに安価はコンマ下1、2桁ともに奇数の場合失敗とします
仲間は町の安価にて要望があれば増やします
勇者を気絶させ人質に賢者を脅して奉仕させる
トロル「ぐへへへ…」ガシッ
勇者「なっ…」
賢者「な、なんて速さ…」
トロル「ふんっ…」ガンッ
勇者「ぁ…」
トロル「ラリホー」
勇者「○…○…逃げ…」カクン
賢者「○○ちゃんっ!?」
賢者「…うぅ」
トロル「…こいつ、返して欲しいか?」
賢者「…はい、なんでもします、○○さんを…勇者様をお返しください…」
名前つけた方がいいですかね?
↓1でお願いします
名前は人物同士で呼び会うようにします。
最初のこの二人はこちらで名前決めます。
仲間が増えた時はその時別の安価で募集させて頂きます。
いらないけど、〇〇じゃなくて勇者とか賢者とか役職名入れた方がいい
>>14
了解です、ありがとうございます
トロル「そこに跪け」
賢者「は、はい…」
トロル「いい乳してるな」ゲシゲシ
賢者(うぅ、汚ならしい足で蹴られてる…)
トロル「ふんっ」ズンッ
賢者「ぐぅ…!?」
トロル「お前…俺の住まいを壊しやがって…!!」
トロル「お前なんて俺様の手に掛かればこんなもんなんだよっ!!」ガンッ
賢者「あっ…ぐ…」プルプル
トロル「ほら、これを見ろ」ボロン
賢者「うっ…臭っ…」
トロル「あぁ?」イラッ
トロル「おら、舐めてチン○ス掃除しろや」ズンッ
賢者「んぐっ…!?…ん…ちゅ…れろ…」
トロル「ふん…うめえじゃねえか」
トロル「お前、遊び人の出身だな?でなければこんなに上手くはないはずだ」
賢者「い、いえ、違います…」
↓1のコンマが偶数なら逆転、トロルの討伐
奇数なら継続するので奉仕の安価をお願いします
トロル「ん、出るっ!」ドピュッビュルルルッ
賢者「ひゃっ!?」ベトッ
トロル「汚い…舐めて綺麗にしろ」
賢者「ふぁ、ふぁい…」ペロペロ
トロル「ん…しっかり飲めよ」
賢者「?」
トロル「ほら」ビュルルルッビュッビユッ
賢者「おぶっ…!?…んんっ…んぐっ…」
トロル「」ゴポッ…
賢者「っはぁ…はぁっ…おぇぇ…」
トロル「さぁ、もっと俺に奉仕しろ…」ガシッ
賢者「は、はい…」ゼェゼェ
安価↓でトロルが賢者にさせる奉仕を
勇者を混ぜたりしても構いません
偶数の場合はトロルを撃退できます
勇者「ん…?」
??「んっ…あっ…♥」パンッパンッ
勇者「はっ…賢者ちゃんっ!?」
トロル「なかなかいい動きするな…♪」
賢者「ありがとうございます…♪」
勇者「…ギリッ」
勇者「てやあああぁっ!!」ジャキンッ
トロル「う…ぐ…」バタン
賢者「…あれ?」
勇者「…演技かもしれない、とどめをさしておくから待っててね」ザシュッ
勇者「大丈夫?賢者…どこか痛いところとかは?」
賢者「いや…特になにも…ないです」
勇者「よ、よかったぁ…」
賢者「あ、あの…ゆ、勇者さん…」
勇者「あ…//」
賢者「と、とりあえず、宿屋へ行きましょう」
勇者「そ、そうだね」
賢者「…ただ、私の金銭がないので…」
勇者「そこは…頑張って僕がなんとかしよう」
賢者「お願いします…//」
このレスが偶数で無事に宿屋に到着
奇数の場合は盗賊団のアジトに入ってしまう
わーミスです、すぐ訂正しますっ!!
トロル「ふん…お前乳はあるが…下手だな」
賢者「す、すいません…」
トロル「これでやっと気持ちいいな…」ズンッズンッ
賢者「うぅ……」
賢者「ひゃっ?」
トロル「ん…いま、お前喘いだか?」
賢者「そ、そんなわけないです…」
トロル「…まぁいい、そろそろお前を本格的に俺の物にするか…。」
賢者「え…っ」
>>30に安価をとります
>>31に勇者にする仕打ちをお願いします
少し猟奇的な安価でお願いしたいです
両方とも偶数で成功します
勿論、自分の珍歩を賢者のアソコを入れる。SEX
勇者のあなるに挿入させられる
賢者「うぅぅ……///」ペタペタ?
トロル「どうだ?青空のしたで四つん這いになってる気分は」
賢者「とっても屈辱…です…///」?フリフリ
トロル「……お尻振って、誘ってるのか?変態だな」?
賢者「こ、これは…………違いますっ!」?
トロル「この淫乱ビッチ野郎め」ゲシッ?
賢者「う……///」
トロル「お前、やはりビッチだな……お前今、スゴいビッチ顔してたぞ」?
賢者「ビッチじゃない…です…」グスッ?
トロル「全裸になってチ○コ迎える準備万端の奴がなに言ってるのか…まあどうでもいいがな。今からお前を犯すことには変わんないからな」ギンギン?
賢者(誰のせいだと思って…)ギリッ?
賢者「……す、好きにして下さい///」
トロル「…」スンスンスンスン?
賢者(は、恥ずかしすぎます…///)?
賢者「ぁ…//」トロン…?
トロル「濡れまくってるな……♪」?
賢者「ぐぅ…//」?
トロル「さて、奴隷らしく泣けよなっ!」?
賢者「…」ギリッ?
トロル「んっ…」ズリュッ!?
賢者「あっ…ぐぅ!?いっ、一気に奥まで…//」
トロル「なかなか締め付けいいな」ズンッ!ズンッ!?
賢者「あっ…//んっ…//」?
トロル「どうだ?気持ちいいか?」?
賢者「とっても…気持ちいいですぅ…///」?
賢者(あっ…本音がっ…!?)
トロル「そうか…♪」ズンッ!ズンッ!?
賢者「んっ…トロル様のち○こは…とっても太く……奥まで届くんですぅ…//激しくされるの好きなんですぅぅぅ//」?
トロル「ふむふむ…なら」ベシンッ!?
賢者「ああああっ…気持ちいい…///」
トロル「そろそろ出そうだ…溢すなよっ!!」ズリュッ!ズリュッ!?
賢者「んっ……//トロル様っ、私のぉ……ココに……?濃ゆい精子……いっぱい下さい…///」?
トロル「孕んでも責任とらないからなっっ!!」ドビュウウウウルルルッ!!!?
賢者「んんあぁあああぅっ…!?///」?
ゴポッ……
トロル「出した出した……」ズル……?
賢者「あ…あ…♪」ピクピク?
トロル「失神したか…」
トロル「ふっふっ」パンッパンッ
賢者「…」
トロル「反応ないな…つまらん」
トロル「こいつは良く鳴いてくれるか?」ガシッ
勇者「か…はっ…」
トロル「起きろ」バシッ
勇者「うん…ん?」
トロル「あれを見ろ」
賢者「あ…//あひっ…//」
勇者「けん…じゃ…?」
トロル「俺は穴があったらなんでも突っ込む男だ、お前にもああなってもらう」
勇者「やっやめっ」
トロル「おせーよ」ヌププ…
勇者「ひぃぃっ…!?」
トロル「おっ…結構キッツキツじゃねーか…お前……っ」パンパンッ?
勇者「ぃっ…!!や、やめろ……抜いて…」?
トロル「そうされると俺はむしろ興奮するんだぞ?」パンッ?パンパンッ
勇者「ぁひっ!??///」ビクッ?
トロル「にしてもお前…女々しいな」
?
勇者「そ、そんなわけ……ないっ!」?
トロル「ふんっ!!」パンッ?
勇者「んぁっ!!!///」?
トロル「……こんなので、か?」ニタァ?
勇者「こ…こんな、トロルなんかの卑劣な性器、全然気持ちよくなんてない!」?
トロル「んなこと言ってお前……」スカッ
トロル「…あれ?」スカッ?
勇者「っ!?」
どっちも奇数では?
トロル「まさかお前…女か?」
勇者「いや…俺は、男だっ!」
トロル「んー…」
勇者(まさか…モシャス…)
勇者(でも賢者は…)チラ
賢者「はぁ…はぁ…」グッ
勇者(そうか!これでトロルが怯んでいる隙に…という訳か!)
勇者(おそらく…これを逃したら終わりだ。)
勇者(絶対に成功させるっ!)
>>37の安価が偶数なら トロルの討伐成功
奇数の場合、もう逆転は出来ないので冒険はおしまいです
あ
勇者「はっ!」ザシュッ
トロル「うっ…効かねえな」
トロル「どうしたいきなり、お前ら、もう俺には勝てないんだぞ?」
賢者「いいえ、勝てます」
勇者「それも画期的な方法で、ね」
トロル「つべこべ言ってないで俺のものになれよっ!!」
賢者「今ですっ!」
勇者「はいよっ!!」
賢者「バイキルトッ!」
勇者「必中…改心っ!!」
トロル「ぐはあっ…」バタン
賢者「う…」クラッ
勇者「寒い洞窟の中でよく頑張ったよ…」
勇者「BCに向かうから、もう少しの辛抱だからね?」
賢者「はい…zzz…」
…勇者?嫌ですよっ!
…だが、お前の血は勇者の血なのだ…
…君、僕と冒険しない?
…え、嫌です
…お願い、どうしても君が必要なんだよ
…わかりました、お願いします、賢者さん
…ここが、魔王の城…。
…所詮お前達なんて雑魚なんだよっ!!
…賢者…さんっ…?大丈夫です…か?
…勇者…ちゃ…ん…
賢者「…はっ」
賢者「…あのときの夢かぁ」
賢者「私が勇者だったときの…。」
勇者として生まれた現賢者
↓
村からは勇者として厳しく育て上げられる
↓
本人は勇者など嫌だったが、とある賢者が現れる
↓
その賢者と一緒に旅をして、一度は魔王と対峙した
↓
努力も虚しく敗北
↓
賢者は残った魔力で赤ちゃんホムンクルスを作成
↓
勇者の魂をホムンクルスに詰め込み、勇者にバシルーラをかけ、何処かへ飛ばす
↓
もう勇者の血ではないので今は賢者として生活している
こんな感じです
なので賢者さんはめちゃくちゃ強い、という設定です
テレテレテッテッテー
賢者「勇者さん、今日は私ひとりで行動します」
勇者「わかったよー」
勇者「夕御飯つくって待ってるね」
賢者「有り難うございますー」
賢者「さて…何しましょうか…」
下3までにコンマ高い安価を採用します
00を100か0か
下1が偶数なら100
奇数なら0とします。
先に決めておけばよかったです…
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