【艦これ】龍驤「まだ、足りないもの」【安価】 (913)

注意
欠損表現、安価有り


このスレは
【艦これ】龍驤「足りないもの」【安価】
【艦これ】龍驤「足りないもの」【安価】 - SSまとめ速報
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前スレ
【艦これ】龍驤「足りないもの」その10【安価】
【艦これ】龍驤「足りないもの」その10【安価】 - SSまとめ速報
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登場人物の一覧と軽いまとめです
安価を取る際の参考にして下さい


足りないもの鎮守府(鬼畜カニバエロ鎮守府)

提督 鬼畜カニバ鬼提督と風評被害。龍驤が嫁

秘書艦
龍驤 左腕、左脚欠損。提督の嫁
漣 両手脚、言語能力に障害有。初期艦

駆逐艦?
暁 内臓が弱い。レ級と恋仲
?響 死に対して敏感?
電 パニック障害有
?雷 もっと頼って?
皐月 オッパイ?。オッパイ!
清霜 手話ができる?
霞 タナトフィリア。薬も作れる?
黒潮 趣味は食べ歩き?
不知火 落ち度有?
卯月 性交中毒。改善済?
朝霜 幹部付き特務艦。ドM?
叢雲 ヤンデレ。卯月を二回刺す?
陽炎 全身金ピカ。工廠組
潮 正体は艦娘ではないらしい???

軽巡(雷巡)
?阿武隈 酔うとキス魔?
多摩 鎮守府外の医者の先生と婚約済?
夕張 ドローンで盗撮。工廠組?
神通 元戦闘狂?
川内 ニンジャ?
龍田 他人不信?
天龍 ガチャが止まらない?
北上 龍驤と色々あった。工廠組???

重巡 ?
加古 重巡を見ると発狂していた
?羽黒 目隠れ。監査艦???

潜水艦 ?
伊401 メンタル弱?
伊168 左目弱視
?伊8 伊168と共に鎮守府外で働く?
伊58 バーテンダー?
呂500 鎮守府に復帰?
伊19 伊26の為に二人で住み込み?
伊26 ストレスにより白髪
伊13 潔癖症
伊14 アル中???

戦艦 ?
ガングート 顔の半分に火傷跡。ポンコツ?
長門 耳が聞こえず喋れない。タブレットで会話?
金剛 艦娘保護団体の元幹部。現在はヒラ
榛名 左手薬指欠損。霞が大好き???

空母 ?
雲龍 最初期からいる。胸が大きい?
天城 右腕欠損。男らしい?
葛城 頑張り過ぎる後輩?
加賀 瑞鶴の為この鎮守府へ?
瑞鶴 盲目。盲導犬の名前は飛鳥?
翔鶴 瑞鶴を追って来た。加賀は少し嫌い?
隼鷹 元アル中?
飛鷹 一度病むと大変??

その他?
秋津洲 明石と仲が良い。工廠組?
明石 吃音。工廠組
?医者 鎮守府内の診療所で働く。背が低い
千歳 医者の相棒。艦娘としては水上機母艦
レ級 尻尾欠損。見た目は艦娘っぽい
駆逐棲姫 両脚欠損。暁とは敵対
憲兵 真面目。北上に振られる

その他、比較的出てくる人物まとめ


島風提督 島風の為に艦娘を売っていた
島風 元四肢欠損。ある方法にて四肢が回復
五月雨 島風提督のせいで性格が荒む
摩耶 島風提督の為鎮守府へ戻る
長波 メンヘラ
大鳳 ヤンデレ
伊400 まだまとも。島風提督は好き
武蔵 中身は小学生。一番やばい



百合提督 瑞鶴、加賀、翔鶴が元々所属していた鎮守府の提督。赤城が怖い
赤城 百合提督が自分以外と会話すると沈めようとする。かなりヤバイ


幹部 大本営の偉い人。駆逐棲姫にいやしいことをやらせている


男 多くの欠損艦を救う為に戦う。島風を治療した
吹雪 見た目は深海吹雪。男の相棒

ーー


黒潮「初めまして、よう来てくれたなぁ」


?「……」


黒潮「うん、これからよろしゅうなぁ。ほな一緒に司令はんのとこ行こか」


?「……」


黒潮「そうやで、この鎮守府が初めての着任やっていうのがあんたで二人目なんや」


黒潮「他の子は他の鎮守府からやって来たりした子ばっかりやねん。もちろんうちもそうやで」

?「……」


黒潮「一人目?それは葛城さんや。うちらが止めれへんかったらずっと訓練しててなぁ……」


?「……!」


黒潮「違う違う!うちらが強制してるわけちゃうで!」


?「……」


黒潮「あぁ…やっぱりその噂は訓練所でも流れてるんやなぁ…」


黒潮「うちが言い訳してもしゃーないし…あとは司令はんに頼も…」

黒潮「ここが執務室や。中で司令はんと秘書艦が待ってくれてるで」


?「……」


黒潮「うちは電話番と来客対応に戻らなあかんからここまでや」


?「……!?」


黒潮「大丈夫やって、司令はんはそんな人やないから」


?「……」


黒潮「早よ入らな待ってるから。ほらうちがノックするで」コンコン


?「!!」


黒潮「あとはうまくやりな~」


下1~3高コンマ 着任してきた艦娘を

ーー


提督「…我が鎮守府に来てくれて感謝する」


那智「貴様が司令官か、私は那智、よろしくお願いする……」


龍驤「ウチは秘書艦の龍驤や。一応この鎮守府の最高練度やで」


漣「漣は…龍驤さんと日替わりで…秘書艦…です」


那智「……」


提督「…色々と大変だとは思うが、何でも言ってくれ。できる限り要望に応えよう」

天城「提督、演習終わったぞ」ガチャ


瑞鶴「MVPはガングートだったわ」


飛鳥「……」


ガングート「私の火力の前に敵は無い!はははっ!」


榛名「榛名が活躍するチャンスはありませんでした…」


雲龍「そういう時もあるわ。ところでそこにいる重巡さんは新入りかしら?」


龍驤「そうやで、たった今着任したところや」


那智「……」


提督「…那智、どうかしたか?」


那智「安価」


下1~3高コンマ 那智の台詞、行動他

那智「いや……噂と違って明るいと思ってな」


漣「あぁ…やっぱり噂は…広まっている…」


龍驤「ちなみに那智はなんて聞いてたん?」


那智「気に入らない艦娘の手足は引きちぎり、その肉を仲間に強制的に食わせ、余興で艦娘同士でいやらしいことをさせるような鎮守府だと聞いていた」


天城「どんどん追加されていきやがるな…」


雲龍「提督は何も悪くないのに」

ガングート「噂を信じるとはお前もまだまだだな。自分の目で見たものが真実だというのに」


那智「…そうだ、その通りだった」


瑞鶴「ここは皆んなで足りないもの補い合ってるのよ。貴女には助けてもらうことの方が多いかもしれないけど、協力できることがあれば言って!」


那智「そうか……その時がくれば頼もう」


提督「…さて、この鎮守府には同じ妙高型の羽黒が居る。ここの案内は羽黒に任せた方がいいだろう」


那智「わかった、羽黒の部屋を教えてくれ」


龍驤「ウチが案内したるで?」


那智「いやいい。提督達は仕事があるだろう、それを優先してくれ」


龍驤「ほな羽黒の部屋を教えとくわな。ここを出て…」



下1~3高コンマ 羽黒の部屋の状況や羽黒の様子等

ーー

那智「羽黒、入るそ」ガチャ


羽黒「那智姉さん!お待ちしてました!」


那智「おぉ…随分と機嫌が良いようだな」


羽黒「はい!待ちに待った姉妹艦なんです!凄く嬉しいです!」


那智「そうか、出身は違うがここでこうやって集まれたんだ。私もお前の事はちゃんと妹艦として扱おう」


羽黒「ありがとうございます!」

那智「ところで羽黒、その髪型はお洒落か?それとも伸び過ぎか?」


羽黒「これですか?」メカクレ


那智「そうだ、何故目を隠すような髪型をしている?」


羽黒「これは……」


那智「何か拘りがあってのことなのか?それとも他に何か理由があるのか?」


羽黒「安価」


下1~3高コンマ 羽黒の台詞、行動他

羽黒「実はこっちの眼、義眼なんです!ここだけの話、義眼は自決用の小型爆弾になっているんですよ。姉妹艦だから教えますけど、みんなには秘密ですよ?」


那智「……羽黒よ、いくら私でもその嘘はわかる」


羽黒「え、いや…あの……」


那智「残念ながらこの鎮守府の噂は真実でない事はさっき知った。もし知る前ならそう言われて驚いていただろう」


羽黒「……」


那智「和ませようと冗談を言ってくれたんだな?その気持ちは嬉しいぞ。それより羽黒、訓練所に案内してくれ」


羽黒「…わかりました」

ーー演習場


羽黒「訓練や演習は…まとめてこの演習場でやっているんです…」


那智「成る程、中々悪くない施設だ」


羽黒「一人でも訓練はできますけど…大抵は誰かが手伝ってくれます」


那智「なら羽黒、少し手伝ってくれるか?」


羽黒「いきなり…ですか?」


那智「体が鈍ってはな。練度の差はあるだろう、加減はしてくれよ」


羽黒「はい!那智姉さんの為に全力で応えます!」


下1~3高コンマ 演習の結果やその他起こったこと等

ーー

那智「ふむ、やはり負けてしまったか…」大破


羽黒「那智姉さん凄いです…着任したてでここまでやれるなんて…」中破


那智「訓練所での成績は良かったからな。私のやっていたことは間違いでないとわかってよかった」


羽黒「私も頑張らないと…この調子だとすぐ追い抜かれます…」


那智「そうか、なら当面の目標は羽黒を超えることにしよう」


羽黒「もう、那智姉さん…」


那智「さて、汚れてしまったし風呂に入ろう。羽黒、案内を頼む」

ーー

那智「ここが風呂か。脱衣所もまぁまぁの広さがあるな」


羽黒「私達重巡の人数は少ないですから…広く感じると思います…」


那智「ならゆっくりと湯船に浸からせてもらおう。他に誰も居ないようだしな」


羽黒「そうですね…」


那智「緊張しなくてもいい、裸の付き合いというやつだ」


羽黒「はい…」


下1~3高コンマ 風呂での出来事やその他起こったこと等

ーー

那智「悪くないな、この風呂も」


羽黒「私も…好きです…」


那智「この静かな雰囲気も良い。人が多い時はわからんが、少なくとも今は……」


皐月「オッパイ~~!」ガラッ


那智「なんだ貴様は!?」


皐月「うへへへぁぁ……いいねぇ…新鮮なオッパイだあ…」ジュルッ


那智「羽黒!あいつは不審者じゃないのか!?」


羽黒「残念ながら…この鎮守府の艦娘です…」

皐月「えへ、えへへへへ…」ジリジリ


那智「撃退できないのかこの不埒者は!?」


羽黒「無理です…練度でいえば、駆逐艦のトップなんです…」


那智「こんな奴がか!?」


皐月「オッパイには無限の可能性があるの!だから僕に那智さんのオッパイを揉ませて!」


那智「誰が貴様なんぞに!」


皐月「じゃあ……いただきまーーーす!!」ガバッ


那智「!!」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

那智「」ビクンビクン


羽黒「あぁ…那智姉さん…」


皐月「那智さんのオッパイはハリがあって揉み心地も最高だったよ!」


皐月「いや~あのバイトをしててよかったよ!那智さんみたいなお姉さんの胸は、ここではあんまり揉めてなかったからね!」


皐月「じゃあ僕はこれで失礼するね!」ガラッ


羽黒「皐月ちゃん…服のままお風呂に入ってくるなんて…そんなにオッパイが好きなんてますね…」


皐月「当たり前だよ!僕にとってはオッパイは全てだからね!」ガラッ


羽黒「まだいた……」


皐月「今度は羽黒さんの胸も一緒に楽しませてね!」ガラッ


羽黒「絶対いや…」

ーー


那智「皐月め、よくも私の胸を好き放題してくれたな…!」


羽黒「対処法は教えたので…次回からは大丈夫です…」


那智「そうだとしてもだ!エロ鎮守府の噂は本当じゃないか!」


羽黒「皐月ちゃんは…そういう目的じゃないんです…ただ単純に…胸が好きなんです…」


那智「だからといって、揉ませてやるのが一番いいわけないだろう!」


羽黒「でもそうしないと…皐月ちゃんに好き放題されちゃいますよ…」


那智「それは……」


羽黒「皐月ちゃんに悪気はないんです…それより那智姉さん…ご飯を一緒に食べましょう…」


下1~3高コンマ 食堂での出来事やその他起こったこと等

那智「そうだな…羽黒、先に行って席を取っておいてくれるか?」


羽黒「食堂の場所は…わかりますか…?」


那智「大丈夫だ、問題無い」


羽黒「わかりました…なら先に行ってますね…」


那智「……よし。皐月、そこにいるんだろう」


皐月「凄いや那智さん!僕の気配に気付くなんて!」スッ


那智「これでも重巡だからな」

皐月「いくら重巡でも凄いよ!僕の練度知ってる?」


那智「ああ、羽黒から聞いた。相当な腕前らしいな」


皐月「これでも色々頑張ってるし、修羅場も潜ってきてるからね!だから那智さんが僕を呼び止めた理由もわかるよ!」


那智「……」


皐月「僕のマッサージが気持ち良かったんだよね?ね?」


那智「また……頼む…」


皐月「もちろん!好きなだけ揉んであげるからね!」


那智「好きなだけ…」ゾクッ


皐月「そろそろ食堂に行かないと羽黒さんが怪しんじゃうから、詳しくはまた今度ね~!」タタタッ


那智「何故だ…私は駆逐艦に好き放題されるのが…快感だというのか……」


那智「…悩んでいても仕方ない。食堂に行って落ち着こう」


下1~3高コンマ 食堂での出来事等

ーー食堂

羽黒「那智姉さん…こっちです…」


那智「すまないな羽黒」


羽黒「那智姉さんとお話ししたいって…暁ちゃん達が言うので…この席になりました…」


暁「那智さん初めまして!私は駆逐艦の暁よ!」


瑞鶴「私は瑞鶴…さっき会ったわよね?」


那智「そうだな」


龍驤「ウチとも会ったわな~」


ガングート「貴様とは二度目だな」

多摩「多摩にゃ、猫じゃないにゃ」


那智「賑やかな連中が集まっているようだな。何か共通点があるのか?」


龍驤「ウチらは全員恋人持ちっちゅうことやな」


那智「ほう…」


瑞鶴「ちなみに多摩は病院の先生と婚約済みよ。この中では一番進んでるかしら?」


那智「その割には指輪はしてないようだな」


多摩「にゃ…普段はネックレスにしてるにゃ」キラッ


ガングート「まだ指にするのは恥ずかしいそうだ。全く、生娘じゃあるまいし」


多摩「うにゃあ…」


那智「楽しそうじゃないか。私も仲間に入れてもらおう」


羽黒「よかったです…」


下1~3高コンマ 恋人いる組の会話内容やその他起こったこと等

ーー

レ級「暁、あーーん」


暁「あーん……」


加賀「ここは人前だというのに、よくやりますね」


瑞鶴「加賀、私達は偉そうに言えないわよ」


龍驤「そうやね、口移しで食べさせてるのを注意されてからやってないだけやしな」


那智「貴様はそれでも一航戦か」


加賀「やりました」


多摩「なんでそんなに堂々とできるにゃ…」


ガングート「コイツらが特殊なんだろう」

龍驤「まぁそれは置いといてや。那智、この鎮守府はどうや?」


那智「…そうだな、こんなに明るい鎮守府なら直ぐに馴染めそうだ」


羽黒「よかった…」


暁「困ったことがあったら私に言ってちょうだい!」


レ級「アタシも手伝うぜ!ま、深海棲艦だけどな」


多摩「多摩もいるにゃ」


ガングート「艦種的に私が近いか。何かあれば言ってこい」


那智「ふむ、本当にこの鎮守府は良い所のようだな」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

ーー

憲兵「……何故どいつもこいつも…」


憲兵「同性同士のカップル…ましてや艦娘同士なんてマイノリティ過ぎる。普通じゃない」


憲兵「地元住民の目もあるはずだ。それなのにどうしてあんなに幸せそうなんだ……」


憲兵「俺は…………」


那智「貴様、人の居ない所で陰口とは随分陰気だな」


憲兵「お前は…!」


那智「一部始終を見させてもらった。見たいわけではなかったがな」


憲兵「くっ……」

那智「貴様のことは北上が怒っていたそうだな。姉を振っておいて自分に告白するなんて信じられないと」


憲兵「……俺が誰を好きになろうが勝手だ」


那智「その通りだが、白髪混じりの髪になるまで悩んでいるなら、誰かに相談したらどうだ?」


憲兵「…うるさい!」


那智「貴様は本物の女を知らないと見た。どうせ漫画や劇画を参考にしたんだろう。顔はいいのに残念な奴だ」


憲兵「放っておいてくれ!」


那智「…おい貴様。陰口はいいが人に見られるんじゃない。見てるこっちも不快になる」


那智「女はこの鎮守府以外にもいる。もっと外を見るべきだお前は」


憲兵「……」


那智「じゃあ私はこれで失礼させてもらう」スタスタ


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

那智「貴様も男ならば、何故諦めてしまったのだ?」


憲兵「……」


那智「そうやってウジウジせずに何度でもぶつかっていけば、想い人が振り向いてくれた未来もあったかも知れないというのに…」


憲兵「俺は……」


那智「…もう遅いかもしれんがな」スタスタ


憲兵「……」


憲兵「…何度でも……ぶつかる……」

ーー医務室


北上「はいよ、どちらさん…ってアンタは」


憲兵「……」


北上「憲兵さんか。随分白髪増えたよね~なんか悩みごとでもあんの?」


憲兵「……」スッ


北上「え?なんであたしを指差すの?」


憲兵「……」


北上「…は?まじで?あのことまだ引きずってんの!?」


憲兵「……」コクリ


北上「いやいやいや!普通あそこで告白なんか受けないって!多摩姉が振られたばっかりなんだよ!?」


憲兵「……」

北上「もうすっかり忘れてるもんだと思ったのに…」


憲兵「忘れられなかったから…俺は…」


北上「…それは本当にごめん。でも仕方ないことなんだって。あれから彼氏もできたしさ」


憲兵「……」ガクー


北上「……まぁでもその彼氏とはこの前別れちゃったんだけどね」


憲兵「!じゃ、じゃあ……!」


北上「……へ?」


下1~3高コンマ 北上の返事やその他起こったこと等

ーー

北上「…うん、いいよ」


憲兵「やっ…!」


北上「ただし、あたしを本気にさせれたらだけどね」


憲兵「……?」


北上「あたしが何人の男と付き合ってたか知ってる?両手じゃ足りないんだよ?」


北上「そんなあたしを本気にさせてくれるなら…ね」


憲兵「…もちろんだ!」


北上「へぇ~ほんじゃま、楽しみにしてるよ~」


那智「なんだ、うまくいったじゃないか。私がフォローする必要もなさそうだ…」コソコソ


那智「噂は当てにならないというが、今日ほどそれを体感する日はもうないだろうな」


ーー

また始めてしまいました。よろしくお願いします


ネタ、コメント等お待ちしてます

ーー

暁「響と雷は任務があるから、私が側に居てあげるからね!」


電「暁ちゃんが一緒に居てくれるなら心強いのです」


暁「電が一人っきりにならないように司令官も調整してくれてるし、私達の決まりでもあるもの!」


暁「第六駆逐隊の掟、電を一人にさせてはいけないってね!」


電「暁ちゃん達に迷惑をかけて申し訳ないのです…」


暁「なに言ってるの!私達は助け合ってこそ第六駆逐隊じゃない!」


電「本当に…ありがとうなのです…」

暁「二人が帰ってくるまでお話ししましょう。どんなことを話そうかしら?」


電「ならレ級ちゃんとの近況報告が聞きたいのです。仲は相変わらずいいのですか?」


暁「もちろんよ!この前だって……」


幹部『待て!話せばわかる!』ダダダッ


レ級『殺す』ダダダッ


電「今部屋の外から聞こえたのって……」


暁「幹部さんとレ級ね。また幹部さんがクキちゃんに何かしたのかしら…」


電「止めなくていいのですか?レ級ちゃん手加減しないのです」


暁「でも…電を一人にするわけにはいかないわ」


電「電なら大丈夫なのです!だから早くレ級ちゃんを止めに行って欲しいのです!」


暁「……わかったわ。すぐ戻ってくるからね!」


電「はい、行ってらっしゃいなのです」

電「……行っちゃったのです」


電「電は一人…なのです……」


電「……」


電「…とりあえず部屋の隅に移動するのです」モゾモゾ


電「……」


電「…………」


電「…寂しいのです」


電「……」


電「…………」


電「………………」

ーー

響「予定よりも遅くなってしまったね」


雷「急に雨に降られたんだから仕方ないわ」


響「そうだね。それより早く電の所に戻ろう」


雷「まさか電を一人っきりにさせてるとは思えないけど、暁は前科があるものね」


響「前は随分叱ったけど、レ級が絡むとどうなるかわからない。だから早く帰るのが一番さ」


雷「そうね…よし、電帰ってきたわよ!」ガチャ


下1~3高コンマ 電の部屋の様子や電の状況等

暁「ごめんなさい…ごめんなさい電…」


電「…」ハイライトオフ


雷「電!もう大丈夫よ!私が帰ってきたから!」


電「……」


響「…レ級、何があったか説明してくれるかい?」


レ級「えぇっと、アタシがオッサンを追い掛け回してたら暁が止めに来たんだ。そこでちょっと揉めて時間がかかったんだよ」


響「なるほど、暁が電を一人にしたというんだね」


暁「だって仕方なかったのよ!私が止めてなかったら幹部さんボコボコだったのよ!?」


雷「あんな変態放っておけばいいじゃない!」


暁「あんなのでも司令官の上司になるのよ!放っておけるわけないじゃない!」

響「幹部さんは結局どうしたんだい?」


レ級「暁がやめろっていうから殴るのはやめた。本当は殴ってやりたかった…」


響「幹部さんも悪いと思うけど、駆逐棲姫が嫌がってないならあまり出しゃばらなくてもいいんじゃないかな?」


レ級「黙って見れるわけないだろ!?クキにまいくろ…ビキニ?ってやつを着せようとしてたんだぞ!」


雷「よりによってそんなものを…」


暁「私がレ級止めてなかったら大変なことになってたんだから!」


響「だから暁は悪くないと言いたいんだね?」


暁「違っ……だからこうやって電に謝ってるんじゃない!」


響「……安価」


下1~3高コンマ 暁の台詞、行動他

わかった、電の側にいてあげて

響「取り敢えず電を復活させよう。お仕置きはその後だ」


暁「お仕置き…いや…」


雷「どんな理由であれ電の側を離れたんだから当然よ!」


レ級「ごめんな暁、アタシのせいで……」


電「……」


響「さて…このやり取りを見ても電はこの状態か」


雷「今日はいつもより重症かもしれないわね」

暁「ねぇ電~元に戻って~~!!」ゆさゆさ


電「……」


響「だめみたいだね」


雷「これは電の防御反応みたいなものなのよね。今度前の鎮守府と同じようなことがあったら電の心は…」


響「間違い無く壊れてしまうだろうね。だから復活させるにもちゃんとしないと」


暁「またあれ……やるのね」


雷「当然じゃない!さ、いくわよ!」


下1~3高コンマ 電を復活させる方法とは?

ーー

雷「よし、準備ができたわよ!」


電「……」


レ級「電を椅子に座らせて、その周りを囲む…?」


響「これは電を元に戻す儀式なんだ」


暁「私はこれ嫌なんだけど、他に方法が無いのよね…」


雷「暁のせいなんだから文句言わないの!」


響「さぁ、始めるよ」

雷「ぷらずま様ぷらずま様…」


響「ぷらずま様、降臨してください」


暁「ぷらずま様ぷらずま様、降臨してください…」


電「……」


レ級「側で見てるとカルト宗教みたいだな」


響「ぷらずま様ぷらずま様……」


電「……」スゥ


雷「目の輝きが戻ってきたわ!もう少しよ!」


暁「ぷらずま様ぷらずま様…降臨してください…」


響「ぷらずま様ぷらずま様…」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

電「我を崇めよ…下々の者たちよ」満面の笑み

電「ぷらずまあああ!」


雷「やったわ!成功したわよ!」


電「はっ!電は一体……」


響「いつものが発動してたのさ。暁が電を一人にしたのが原因だね」


暁「ごめんなさい電…」


レ級「アタシのせいでもある。ごめんな電」


電「そうだったのですか…」

響「電、大丈夫かい?」


電「…はい、あの子は出てきてないのですね?」


雷「えぇ、なんとか間に合ったみたいね」


レ級「アタシは見たことないけど、電のもう一つの人格の話か」


響「通院のおかげでもう殆ど現れることはないよ」


雷「その代わり固まっちゃうようになったのよね」


電「迷惑をかけて申し訳ないのです…」


響「迷惑だなんて思ってないよ。大切な仲間なんだからね」

響「…よし、電も戻ったことだし暁へのお仕置きを始めよう」


暁「う…忘れてなかったのね」


雷「当たり前じゃない!」


響「さて暁、覚悟はできているかい?」


暁「……えぇ、私が悪いものね」


響「それじゃあ雷、お仕置きといこう」


雷「任せて!」


下1~3高コンマ 暁へのお仕置き内容を

当然尻を叩くときにあの「デデ~ン」って音がするんだよな

響「お仕置きは雷のアンカーで全力尻叩き十発だ」


暁「あぁ……」


雷「ふんっ!ふんっ!」ブンッ


電「やる気十分なのです…」


レ級「あれは多分痛いぞ暁」


暁「よーく知ってるわ…」


響「そうだね、暁は前にもやられているからね」


暁「漏らすかと思うくらいだったわ…」

響「暁は壁に手をついて準備するんだよ」


暁「ここでいいわね…」スッ


レ級「なんか画がやらしいな」


電「薄い本みたいなのです」


雷「さぁ暁、いくわよ!」


暁「お手柔らかに…」


雷「それは…できない相談ね!」ブンッ


暁「!!」


下1~3高コンマ お仕置きの結果やその他起こったこと等

暁の尻が割れる




と思うくらいの激痛で暁がたてなくなる

あまりの衝撃に少し漏れてしまう

電?「ずいぶん楽しそうな事をしてるのDeath。私にもやらせるのDeath」

ーー

暁「お尻が……割れる…!!」ヒクヒク


響「大丈夫だよ、元々お尻は割れているからね」


レ級「あれはアタシでも痛いぞ」


電「途中から音が重くなっていったのです…」


雷「あら、これでも手加減した方なのよ?」


電「なのです…」

暁「レ級…助けて…」


レ級「よしよし、アタシが撫でてやるからな」


響「やれやれ、それじゃあ私達は食堂にでも行こうか」


雷「そうね、帰ってきてから何も食べてないもの」


響「電も一緒に行こう。暁はレ級が見ててくれるみたいだから」


電「…わかったのです。暁ちゃん、先に行ってるのですよ」


暁「うん…でもしばらく動けないわねこれ…」


レ級「よーしよし…」ナデナデ


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

??「随分痛そうな事してんじゃねぇか!あたしにもやってくれ!」

なんで朝霜伏字にしたんだよ

朝霜以外にケツしばかれて喜ぶ奴いないだろ…

>>154
私だ

朝霜「おい!随分と痛そうなことしてんじゃねぇか!」


雷「出たわね朝霜…!」


響「相変わらず神出鬼没だね」


朝霜「痛そうなことしてるのが悪ぃ!」


電「はわわわ…」


朝霜「おい雷!あたいにもやってくれよ!」


雷「えぇ~……」

響「理由も無くできないね。あれはお仕置きなんだから」


雷「そうね、反省の意味をこめてのお尻アンカーだもの」


電「あれそんな名前だったのですか…」


朝霜「それじゃあなんか反省することがあればいいんだな?」


響「そうだね、それを聞いてこっちが判断しよう」


朝霜「なら…」


下1~3高コンマ 朝霜が最近やらかしたことを

朝霜「司令の服を汚しちまったことだな」


雷「それだけ?お茶でも溢しちゃったの?」


響「…雷、これはお仕置き案件だ」


雷「いいの響?」


響「朝霜のことだ、ロクでもない方法で司令官の服を汚したんだよ」


朝霜「ロクでもないとは失礼だな。ただ一人遊びに使っただけだ」


電「それって……」


朝霜「みなまで言わなくてもわかんだろ?」

朝霜「あたいも汚すつもりはなかったんだよ。ただ見つかりそうな状況に思ったより興奮しちまったんだ」


朝霜「気付いたら司令の服は…びちゃびちゃだったよ」


雷「うわ…」


響「司令官はその後どうしたんだい?」


朝霜「わかんねぇ。もしかしたら乾いちまって気付かないで着たのか?うわ……やべ…」ゾクゾク


電「朝霜ちゃん…」


響「雷、お望み通りやってあげよう。キツめでもいいかもしれないね」


雷「司令官に迷惑をかけるなんて許せないわ!」


下1~3高コンマ 雷のお仕置きの結果等

龍驤「あんたへの罰は司令官の足つぼマッサージや(朝霜の頭を鷲摑みにしながら)」

雷さん、ドSに目覚める

今思い出したんだけど、前スレで千歳がカウンセリングで鎮守府を周った時、電一人ぼっちにされてなかった?

ーー

朝霜「…ん、なかなか良かったぜ」


雷「嘘でしょ…?全力で叩いたのに…」


電「想像を絶するドMなのです…」


響「雷のお仕置きが通用しないなんて…」


朝霜「駆逐艦にしては結構良かったけどよ、上には上がいるってことだな!」


雷「なんだかわからないけど、凄く悔しいわ…!」


朝霜「いい暇つぶしになったぜ。じゃあな~」


電「挙句には暇つぶし扱いなのです…」

雷「……」


響「どうしたんだい雷?」


雷「司令官ってドSなのよね」


電「それはわからないのです。龍驤さんが頼んでいるだけとも聞いたのです」


響「首締めプレイはそうかもしれないけど、他はわからないよ」


雷「司令官に相談すれば、私のお尻アンカーの威力もあがるかしら…」


電「それはどうなのでしょう…」


響「司令官に聞くより龍驤さんに聞くのもいいかもね。龍驤さんは間違いなくドMだから、どうして欲しいっていうのはわかるよ」


雷「なるほどね…」


電「相談するのは確定なのですね…」


雷「当たり前じゃない!悔しくてしょうがないもの!」


響「わかった、じゃあどっちかに相談しようじゃないか」


下1~3高コンマ 提督か龍驤の答えやその他起こったこと等

龍驤が精神攻撃の技の数々を教える

龍驤が精神攻撃の技の数々を教える

提督

朝霜が唯一嫌がった足つぼマッサージを伝授

二回投稿してしまった
下は無視して

朝霜が助けられなかった人たちの名前を延々リピートするとか

ーー

響「……ということなんだ。だからドMの龍驤さんに相談しにきたんだよ」


龍驤「そう言われるのすごい嫌なんやけど…」


雷「でも龍驤さんってドMでしょ?」


龍驤「いやまあ…そうなんやけどな…」


電「認めてしまったのです…」


龍驤「う……まあそれはさて置きや。はっきり言うて朝霜の相手をしようとするのは間違いや。アイツは異常すぎる」


響「相手にしないのが正解なんだね」


龍驤「そういうことやね」

雷「別に朝霜に勝ちたいからじゃないの。ただ単純にお仕置きをパワーアップできればそれでいいの!」


龍驤「それやったら精神攻撃をプラスしてみたらええんと違うか」


電「精神攻撃なのですか?」


龍驤「っていうてもキツ過ぎるのはあかんで?気にしてるとか、内緒にしとったのに!ってレベルのもんを並べるんや」


響「龍驤さんの場合だと、この淫乱!ドM!とかかな?」


龍驤「そうやね、悪くないよ。後はコンプレックスにも少しやったら触れてもええかな」


電「お胸がまな板みたいなのです…とかですか?」


龍驤「そうそう、そんな感じ」

龍驤「どれだけやり過ぎずに、相手を責められるかが大事なんやけど……これは難しいと思うで」


響「龍驤さんは司令官に言われて一番興奮するのはどんな台詞?」


龍驤「それはやね、やっぱりメスぶ……って!興奮は関係ないやろ!お仕置きの威力を上げるのが目的ちゃうんか!」


響「おっと、そうだったね」


雷「……うん、何か掴んだかもしれないわ」


電「ほんとなのですか?」


雷「えぇ、だから早速試してみようと思うの」チラッ


龍驤「……ん?なんでこっち見てるん?」


響「雷、まさか……」


雷「安価」


下1~3高コンマ 龍驤か響が最近やらかしたことを

響 語尾にニャーとつけながらノラ猫を可愛がってた

龍驤&響

夕張さんが盗撮した2人の裸猫耳写真を披露

>>183
+自身もネコ耳と尻尾を装着けてる

雷「響、貴女語尾にニャーとつけながらノラ猫を可愛がってたわね」


響「!!」


雷「響自身もネコミミと尻尾を着けてたわよね。なにネコミミにハマってるのよ!」


響「なぜそれを知っているんだ!」


雷「だから部屋の扉をちゃんと閉めなさいって言ってるじゃない!」


響「そんな…」


電「響ちゃん……」

雷「どうせ野良ネコを連れ込むのに夢中になってるから、扉が開けっ放しなのよ!」


響「やめてくれぇぇぇ!」


電「龍驤さん、響ちゃんはアウトなのですか?」


龍驤「アウトや。ネコミミは司令官の趣味っちゅうのを知ってるやろ!」


雷「よし響、覚悟しなさい!」


響「嫌だあ……」


雷「せっかくだから精神攻撃もしながらお尻アンカーよ!いくわよ響!」


響「うっ……」


下1~3 響に対しての言葉責め内容を

司令官には龍驤さんがいるというのに、惑わすような真似をして!
それに多摩さんのアイデンティティをまで奪うなんて!反省しなさい!

雷「響、鳴いてみなさい」


響「え、どうやって…」


雷「猫の鳴き声に決まってるでしょ!」バシーン


響「んっ!にゃ……にゃーん…」


雷「どうしたの?寂しいの?」


響「ちがう…そうじゃ……んんっ!」バシーン


雷「クールなふりしてキュートなんでしょ!ほら!にゃーん!って言ってみないさい!」


響「にゃーん……」


雷「よくできまし……た!」バシーン


響「んはっ……」

雷「司令官には龍驤さんがいるというのに、惑わすような真似をして!」バシーン


響「んっ!!」


雷「多摩さんのアイデンティティをまで奪うなんて!反省しなさい!」バシーン


響「は、はい……」


雷「まだ足りないみたいね!いくわよ!」


響「も、もう……あっ!!」バシーン


雷「きっちり十回やるんだから!まだ終わらないわよ!」バシーンバシーン


響「……」プルプル


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

響が開き直って常時語尾にニャン&猫耳と尻尾を着けるようになる

ドMに目覚めた響とドS心が根付いた雷のカップルが誕生する

多摩姉ぇにはまだ先生と婚約してるってアイデンティティがあるから…(震え声)

ーー

響「……司令官、遠征の報告は以上ニャン」


提督「…ありがとう響」


響「補給を済ませたあと入渠させてもらうニャン」フリフリ


提督「…なぁ響、その格好は……」


響「私もね、色々と吹っ切れたんだ。これからはネコミミに尻尾で生活するニャン」


提督「……」


響「じゃあね司令官、失礼するニャン」


提督「響…あいつ……」

漣「これは…まずいですなぁ…常時ネコミミとは…」


提督「……」


漣「ご主人様…今…立てませんよね…股間に…テント張ってますよね…」


提督「……」


漣「ご主人様の…ネコミミ好きは…それはもう…わかってます…」


提督「……」


漣「こんな所…龍驤さんに…見られたら…」


龍驤「司令官……」ユラァ


提督「…!」ゾゾゾッ

龍驤「全部見てたで………」


提督「いや、違う…!」


龍驤「そんなに響が可愛いかったんか……?」ユラァ


提督「こ、これはだな…」


龍驤「……今度はほんまにもぐで?」ギュッ


提督「!!」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

漣「もいだら二度と司令官に愛してもらえないですよ」と諭す

漣「龍驤さん…もいだら二度と…司令官に愛して…もらえないですよ…」


龍驤「……そうか…」


漣「ここは…ご主人様に…スイーツでも…奢ってもらいましょう…」


提督「…漣もか?」


漣「当たり前です…助け船を出したのは…漣ですよ…?」


提督「…よしわかった、飛び切りのをご馳走してやろうじゃないか」


漣「やりましたね…姉御…」


龍驤「……司令官、次はないで」


提督「おお……」ブルッ


漣「龍驤さんには…悪いけど…ご主人様の性癖は…簡単には…かわりませんぞ…」


ーー

こんな展開になるとは思っていませんでした


コメント、ネタはお待ちしてます

お疲れ様でした

これは龍驤も猫耳&猫尻尾で対抗するしかないでしょうなぁ…


やっぱり響の尻尾は後ろの穴から生えてるんだろうか…

ーー


漣「ただいま…マイルーム…」ガチャ


漣「今日も一日…お疲れマンボ…いやぁ…面倒なものが多かったですな…」


漣「さて、それでは…日課のあれを…やりますか…」


漣「ご主人様の部屋は…こっちの向き…と。よし…」


漣「ご主人様…今日も一日ありがとう…ございました…」土下座


漣「こんな漣を…使っていただき…感謝です…」


漣「ありがとう…ございます…」

コンコン


提督「漣、この書類にはサインはいらないぞ……」ガチャ


漣「あ……」


提督「…漣、土下座はやめろと言ったじゃないか」


漣「嫌です…これは漣の…日課なんです…」


提督「…もうあの事は全て許したと言ったじゃないか」


漣「いいえ…許されてはいけないんです…」


漣「漣は…ご主人様と…龍驤さんを捨てたんです…」

漣「はっきり言って…あの時の漣は…どうかしてました…」


漣「ご主人様に振られた…腹いせに…龍驤さんのことを…カタワだなんて…」


漣「あんなこと…絶対に…言っちゃいけなかった…」


漣「他の鎮守府に移ったあと…ここが…とんでもないことに…なってるって知って…漣は…」


漣「漣は…ざまあみろと…思ったんです…」


漣「大好きだった…ご主人様が…壊れるかもしれない…そんな時に…」


提督「…もういいから土下座をやめてくれ」スッ


漣「ご主人様は…優し過ぎます…」

漣「言いましたよね…時には厳しくないと…提督はやっていけないって…」


漣「ご主人様は…漣を許しちゃいけねぇんです…」


漣「なのに…なんで…」


提督「…許したからという理由では納得いかないのか」


漣「それなら…漣は土下座を続けます…」


提督「……」


漣「変な優しさは…いりません…貴方は…ここの提督なんです…」


漣「どうかそれを…忘れないで下さい…」


提督「安価」


下1~3高コンマ 提督の台詞、行動他

提督「漣がそうなったのは意固地になってた俺のせいでもあるんだ…提督としての命令だ漣、土下座を止めてくれ」


漣「……」


提督「漣……」


漣「ここはか弱い…乙女の部屋です…男はとっとと…出ていって下さい…」


提督「……」


漣「早く……!」


提督「…か弱い乙女が土下座してて、黙って帰れるわけないだろ」スクッ


漣「へ……」

ーー


漣「離せ…!離して下さいよ…!」


提督「嫌だ」


漣「漣をお姫様抱っこなんて…龍驤さんが知ったら…今度こそ…もがれますよ…!」


提督「何も問題ない。このまま俺の部屋まで行くからな」


漣「なぁ…!」


提督「…俺が言ってダメなら龍驤から言ってもらうしかないからな」


漣「嫌だ…嫌です…!」ジタバタ


提督「暴れると危ないぞ」


漣「うぅぅ……」


下1~3高コンマ 提督の部屋での出来事や龍驤からの台詞等

ーー

提督「…龍驤開けてくれ、今手が塞がっているんだ」


龍驤「ええけど、何があって……」ガチャ


漣「……」お姫様抱っこ


龍驤「ほぉぉぉぉん、まぁだ懲りとらんよぉなあああ?ムスコとの別れはすませたかぁぁぁ?」


提督「待て龍驤、話せばわかるんだ」


龍驤「あぁぁぁん?今更漣とヨリ戻したいって話やろぉぉぉ?」


漣「ほらご主人様…漣は言ったじゃないですか…」


提督「……」

龍驤「…なんてな。何か理由があってやろ?」


提督「そうだ、漣がまた俺の部屋に向かって土下座してたんだ」


龍驤「なるほどなぁ、それを無理やり連れてきたってわけやな」


漣「漣は…許されるべきでは…ないんです…」


提督「俺が何を言ってもダメなんだ。だから龍驤から言って欲しい」


漣「誰に言われたって…納得するわけないでしょう…」


龍驤「安価」


下1~3高コンマ 龍驤の台詞、行動他

龍驤「あんたがやっとるのは単なる自己満足や。それが元で司令官やウチが昔みたいな事になったら、どうオチつけてくれんねん」


漣「それは……でも…漣は…」


龍驤「アンタは知らんやろうけど、漣が土下座してるっていうのは司令官めっちゃ気にしてるんや。お陰で薬のお世話になっとるしな」


漣「え……」


提督「…龍驤、それは黙っていてくれと言っただろう」


龍驤「アホ、ここで言わなコイツはずっと自己満足を続けるに決まっとるやろ」


漣「……」


龍驤「ええか漣、ウチはともかく司令官の心も壊れかけたんや。人より脆いのはわかっとるやろ?」


漣「……」

龍驤「漣、こんだけ言われてもまだ続けるか?」


漣「……」


龍驤「…あかんな。司令官、漣を下ろして」


提督「…よし」スッ


漣「……」


龍驤「こんだけ言うてもわからんのやったら……!」スッ


漣「!!」ギュッ


龍驤「……ビンタでもすると思った?そんなわけないやろ?」ダキッ


漣「あ……」

龍驤「漣…司令官取ってもうてごめんな」


漣「いえ…振ったのは…漣です…」


龍驤「それは司令官の気持ちに気付いたからやろ?わかってるんやで」


漣「……」


龍驤「もしウチがここに来やんかったら、漣は司令官と仲良くやっとたはずや。ほんまにごめんな…」


漣「いえ…龍驤さんは…何も悪くありません…」


龍驤「だからな…ウチも漣に毎日土下座することにするわ」


漣「そんな…!やめて下さい…!」


龍驤「嫌や。漣がやめへん限り、ウチもやめれへんからな」


漣「安価」


下1~3高コンマ 漣の台詞、行動他

漣「そんなの…ズルいっすよぉ………」


龍驤「せや、わかってやっとるからな」


漣「なんで……お二人は漣を…許すんですか…」


漣「漣は裏切り者の…最低ヤローです…」


龍驤「あのな、この鎮守府に差別とか許さんとか無いのは自分がよー知っとるやろ?」


提督「ここは足りないものを補い合う鎮守府だ。その俺達が足りないものを作ると思っているのか?」

龍驤「この鎮守府には漣という初期艦がずっと足らんかったんや」


提督「それがようやく戻ってきてくれたんだ。簡単に手放すわけないだろう」


龍驤「アンタが嫌がっても絶対離したらへんからな!」


提督「俺達はまだまだ未熟だ。漣を助けることより、助けられる方が多い」


龍驤「アンタがどんだけ絶望しても、それを上回るような幸せを感じさせたる。簡単に落ち込めると思いなよ!」


漣「安価」


下1~3高コンマ 漣の台詞、行動他

漣「わかりました……負けました、漣の負けです…頑固ですからね…二人とも…」


龍驤「そんなん当たり前やん!」


提督「漣、わかってくれて嬉しいよ」


漣「全く…仕方ない人です…」


龍驤「よし漣はわかってくれたし、せっかくやからここで寝ていくか?」


漣「いいんですか…?ご主人様と…龍驤さんの邪魔を…してしまって…」


龍驤「いやいや、司令官にはウチの部屋で寝てもらって、漣とウチがここで寝るねん」


漣「なるほど…悪くないですな…」


提督「そういうことなら二人でゆっくり寝てくれ。色々と話すこともあるだろう」


漣「えぇ…では龍驤さん…ご主人様のあんなことや…こんなことを伝授しましょう…」


龍驤「ほうほう…」


提督「…頼むから変なことは吹き込まないでくれよ」


ーー

たまには短めなのもいいかと思いました


コメント、ネタはお待ちしてます

ーー

那智「今日の出撃は支配海域を広めるものではなく、海域を維持するためのものだ」


那智「だから無茶をする必要は全く無い。気楽にやってくれればいいとはいうが…」


那智「私は訓練所ではいい成績だったし、ここに来てから演習も順調だ」


那智「だが実戦と演習は違う。何が起こってもおかしくないのが実戦なんだ」


那智「いくら支配海域下とはいえ、油断はできない」

那智「護衛には高練度の空母達がついてくれるが、砲撃戦の主力は私と加古のようだ」


那智「戦艦、軽巡は無し。駆逐艦はソナーを装備していくと…」


那智「提督は私がどこまでやれるのかを確かめたいんだな」


那智「フ……期待を裏切ってはならんな。私ができる奴だということを示してやらねば!」


那智「そうだ、出撃の前に加古と軽くミーティングでもしておくか」


那智「重巡同士も意思の疎通ができんとな」


下1~3高コンマ 加古の様子やその他起こったこと等

ーー

加古「……で、この海域は見晴らしがいいから、特に奇襲には気をつけなくてもいいんだ」


那智「なるほどな」


加古「あたし達が気をつけてないといけないのは潜水艦だけど、今日は皐月達が対潜してくれるから問題ないね!」


那智「皐月がか…」


加古「あんなんでもさ、腕は確かなの知ってるだろ?だから那智は砲撃にさえ集中してくれれば問題ない!」


那智「わかった、アドバイス感謝する」


加古「これくらいいいって~」

加古「まだわかんないこととか不安なことがあるなら雲龍にでも聞きなよ。あたしよりためになるだろうからさ」


那智「いや大丈夫だ、同じ重巡の加古の意見が聞きたいだけだったからな」


加古「ふーん、そっか」


那智「羽黒や妙高型の動きは訓練所でも見たが、古鷹型の動きは見たことが無い。勉強させてもらうぞ」


加古「あたしはそんな柄じゃないんだけど…ま、新人さんには負けられないよね」


那智「ほう…先輩には頑張ってもらわなければな」


加古「お、言うね。じゃ……そろそろ出撃といきますか!」


下1~3高コンマ 出撃中の出来事や出撃の結果等

ーー風呂


加古「いや~那智も中々やるね!本格的な出撃が初めてとは思えないくらいだったね!」


雲龍「そうね身のこなし方、砲撃、どれを取っても問題なかったわ」


飛鷹「雲龍さんがここまで言うんだから、自信もっていいわよ那智」


那智「あぁ……」とろ~ん


不知火「だめですね、皐月にいいようにされていて意識がこっちに向いていません」


皐月「えへへへへへ…那智さんのっていいオッパイだよね…」もみもみ

加古「那智が皐月の餌食になっちまうとはなぁ」


雲龍「毎日胸を揉んでるだけあって、テクニックも相当なものだもの。仕方ないわ」


飛鷹「それにまだあのアルバイト続けるのよね?」


不知火「やっていることは泡姫みたいなことなので早くやめて欲しいんですが…」


飛鷹「泡姫って貴女…なんでそんなの知ってるのよ…」


皐月「ここでしょ?ここがいいんでしょ?」むにゅむにゅ


那智「あ……あぁ……」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

皐月「…………あれ?」


不知火「どうしたんですか?」


皐月「あのね、那智さんの胸のここ……なんかしこりが…」


雲龍「どこ?」


皐月「ここ。なんか気になるんだよね」


飛鷹「ねぇ胸にしこりって、もしかして……」


不知火「千歳さんの所で検査できますか?」


雲龍「調べる機械はあるとは聞いたわね」


飛鷹「じゃあ那智を診てもらいましょう」


不知火「そうですね、それがいいです」


那智「お前ら……まずは皐月を止めてくれ……」ビクンビクン

ーー鎮守府内診療所


千歳「確かに皐月がしこりを感じた場所は、乳がんのしこりが出る場所でもあるわね」


飛鷹「じゃあやっぱり…」


千歳「まだわからないわ。何も無くてもしこりが出るときもあるのよ」


不知火「雲龍さんはしこりを感じたことはありますか?」


雲龍「私は無いけど、ある人はあるらしいわね」


加古「まさか那智が…なんてことはないよな?」


皐月「どうだろ…何もなかったらいいんだけど」


下1~3高コンマ 那智の診断結果等

ーー

医者「結果が出ました。那智さんの胸にできていたのは腫瘍でした」


那智「……!」


飛鷹「そんな…………」


不知火「治るんですか!?治らないんですか!?」


千歳「落ち着いて、腫瘍といっても良性のものよ」


雲龍「そう……ならよかったわ」


医者「しかし…普通の触診では見つけるのが困難なレベルの小さな腫瘍でした。それを貴女が見つけるだなんて…」


皐月「へへーん!凄いでしょ!」

医者「はい、ハッキリ言って凄いです。私も気付けたかどうか……」


千歳「胸が大好きな皐月ちゃんだからこそ気付けたのかしら…」


皐月「僕のこともっと褒めてもいいんだからね!」


那智「確かに。礼を言うぞ皐月」


千歳「ちなみに那智さんの腫瘍は様子見ね。これ以上大きくなるようなら手術も考えなくちゃ」


不知火「しこりが腫瘍だと言われたときはびっくりしましたが、良性のようで何よりです」


加古「いくらあたし達艦娘でも病気には勝てないからな~」


雲龍「まさか皐月の胸好きがこんな役に立つとは思わなかったわ」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

ーー那智の部屋


皐月「那智さん!本当に好きなだけ揉んでいいんだね!」


那智「あぁ、助けて貰った礼だ。皐月の好きなようにしたらいい」


皐月「そんなこと言われたらずっと揉んじゃうよ?」


那智「今日は許してやろう」


皐月「ふへ……ふへへへへ……」ニタァ


那智「…その顔はどうにかならないのか」


皐月「僕は感情に正直なの!嬉しいとこんな顔になっちゃうの!」

ーー数時間後

那智「」ビクンビクン


皐月「ふー…とりあえずこんなものかな!」


那智「ま……満足したか…」


皐月「うん!また触らせてね!」


那智「もちろんだ……私も…気に入った…」ボソボソ


皐月「え、なんて?」


那智「なんでもない!」


皐月「そっか~いやでも那智さんのオッパイ…いいよね…」


那智「貴様は胸が相当好きなんだな」


皐月「もちろん!!僕といえばオッパイなんだよ!!」


那智「皐月はなぜそんなに胸が好きなんだ?なぜそんなに胸に固執する?」


皐月「安価」


下1~3高コンマ 皐月の台詞、行動他

皐月「もちろん、オッパイは僕の全てだからだよ!」


那智「答えになっていないぞ…」


皐月「僕はね、オッパイで本物の天国を見たんだ。それからずっとオッパイの虜なんだよ!」


那智「……そうか」


皐月「もうね、オッパイに触れば触った人の体調がある程度わかるんだ!例えば那智さんは今すっっっごく気持ちよかったよね?」


那智「な…!」


皐月「隠しても僕にはわかるよ!下着も少し濡れてるのまでわかるんだから!」


那智「!!」バッ


皐月「手で隠しても無駄だよ~!」


那智「貴様…!」

皐月「大丈夫だって、言いふらしたりしないから!」


那智「…本当だろうな」


皐月「もちろん!だからまた胸揉ませてね~!」ガチャ


那智「嵐のように去っていった……なんなんだ皐月のやつは」


那智「しかし…イレギュラーなことはあったが、今日の目標だった出撃はうまくいってよかったな」


那智「腫瘍があると言われたときは肝を冷やしたが、良性なら問題は無いだろう」


那智「改二…当面の目標はそれだな」


那智「私には私にしかできないことがある。この鎮守府で役に立ってみせよう!」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

ーー

那智「ふう…こんなものか」MVP


龍驤「やるなぁ那智、まさかMVPを取られるとは思わんかったで」


北上「あたしと龍驤さんを差し置いてなんて、かなり腕も上がってきてるんじゃない?」


那智「なに、私なんてまだまだだ」


龍驤「謙遜せんでもええで、那智は間違いなく強なっとる」


北上「那智さんのやってる訓練ってかなり厳しいよね?それが終わったら普通まともに動けないはずなのに、ケロっとしてるのは凄いよね~」


龍驤「それはウチも思った。流石は重巡ってとこなんかなぁ…」


那智「……」

那智(確かにあの訓練はかなり過酷だ。なにもケアをしなければ、まともに動くことはできない)


那智(事実最初はそうだった。あんなに辛い訓練は受けた記憶がなかった)


那智(だが、部屋で倒れるように寝ていた私の胸を、皐月が好き放題揉んだ時からそうではなくなった)


那智(皐月の胸の揉み方は、どうやらマッサージ効果があるようだ)


那智(ひょっとすると下手な店より上手いかもしれない。私の疲れがあっというまに消し飛んでしまったのだ)


那智(筋肉痛も感じることは無くなった。腫瘍のことといい、皐月には感謝しかないな)

葛城「ちょっと皐月に胸揉んでもらってくるわ」

北上「……でさ、那智さんはどうなのさ?」


那智「…すまん話を聞いていなかった」


龍驤「ほな改めて聞くわな。今まで男の人と付き合ったこととかある?」


那智「無いな。色恋沙汰には興味が無かった」


北上「やっぱりか~そんな気はしてたよねー」


龍驤「うん、那智はそういうの興味無さそうやもんね」


那智「龍驤は確か提督と恋仲だったな…」


北上「MVPは取られたけどさ、あたし達はこういう所でアドバンテージ取れば問題無いってことだよね~」


那智「達?北上にも男がいるというのか?」


北上「安価」


下1~3高コンマ 北上の台詞、行動他

北上「あたしはそこそこの人数と付き合ってたけど、あの人はまだ彼氏未満かな~」


那智「そうか。憲兵も悪い奴では無いが、しっかりと見定めやってくれ」


北上「もちろんだよ~」


龍驤「……ん?那智はなんで北上の相手が憲兵さんって知ってたん?」


那智「……」


北上「あれ?私那智さんに言ってたっけ?」


那智「…北上が誰かに話しているのを聞いたんだ」


北上「あ、それ多摩姉に話してた時だね。そっか、それを聞かれてたのか~」


龍驤「なんや、そういうことやったんやね」


那智「……危ない所だった」ボソッ


龍驤「那智、なんか言うた?」


那智「いや……なんでもない」


ーー

また短めですいません


コメント、ネタはお待ちしてます

乙っす

>>298
皐月「う~ん…、こことここ、それにここもこってるねー」モミモミ
葛城「もう…もうへんかい(限界)らから、ゆるひへぇぇぇ…ひビクンビクン

って未来しか見えねぇぞ…

ーー

阿武隈「うぅぅ~なんで北上さんがMVPなんですかぁ!」


北上「まーなんていうかさ、実力の差じゃない?」MVP


阿武隈「あたしは改二なのに!北上さんはまだ改じゃないですかあ!」


北上「前にも言ったじゃん、あたしが改二にならないのは服が寒いからだって。練度的にはとっくに改二なんだよ?」


阿武隈「うぅ~~!」


北上「それにあたしは改の方が合ってるんだよね。ゴチャゴチャと魚雷が多いと戦闘に集中できないし」

多摩「にゃあ、演習で他の鎮守府の北上大井を撃破しただけあって、説得力が違うにゃ」


北上「しかも二人とも改二だったからね~」


阿武隈「なんであたしは……」ブツブツ


多摩「阿武隈、気にすることないにゃ。MVPなんてただの飾りみたいなもんだにゃ」


北上「そうだね~沈めた数で言えば阿武隈も負けてないんだし」


阿武隈「……」


多摩「…阿武隈、大丈夫にゃ?」


阿武隈「…なんでもないです。お先に失礼しますね」


北上「阿武隈のやつ、色々と溜まってんのかな~」


多摩「よく見ておかないといけないにゃ」


北上「それと提督にも報告かな。阿武隈の性格だと自分から病院とか行かないしね」


多摩「うん、それがいいにゃ」

阿武隈「なんであたしは活躍できないんだろ……」


阿武隈「練度でいえば多摩さん、北上さんにも負けてないのに……」


阿武隈「甲標的だって頑張って使えるようになったのに!」


阿武隈「あの頑張った日々は何も意味なかったのかな……」


阿武隈「……嫌だなぁ…」


阿武隈「はぁ……」


下1~3高コンマ 阿武隈の行動やその他起こったこと等

ーーBAR海底


葛城「阿武隈、その気持ち凄くわかるわ!」


阿武隈「わかってくれますかぁ!!」


葛城「えぇ、私もいつまで経っても龍驤さんに追いつけない所か、雲龍姉や天城姉の背中も見えてこないの」


阿武隈「それは辛いですねぇ……」


葛城「そりゃあね、練度の差があるのは知ってるのよ。でもその差が一向に縮まないなんて…」


葛城「私がやってることが本当に正しいのか、毎日のように疑問を持ってたわ」

伊58「それで無茶な訓練して、壊れかけちゃ意味ないでちよ」


葛城「わかってるわよ!もうあんなことしないわ!」


阿武隈「でも改のままの北上さんに勝てないのは嫌なんですぅ!」


葛城「そうね…せめて同じ条件ならまだ諦めはつくわよね」


伊58「相手が間違ってるでち。北上はあえて改のままでいる究極の変わり者でち」


葛城「服が寒いなんて下手言い訳、皆んなわかってるものね…」


阿武隈「うぅぅ~~!!」プルプル


伊58「ま…ここで好きなだけ愚痴っていけばいいでち」


葛城「伊58さん、カクテルお代わりお願いします!」


阿武隈「あたしもぉ!!」


伊58「…了解でち」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

ーー

阿武隈「もっと飲みましょうよぉ~」


葛城「ダメよ、阿武隈は特に酒癖が悪いんだから。悪酔いしない内に帰らないとね」


阿武隈「はぁい……」


「…………!!」
「…………」


葛城「あれ何かしら?」


阿武隈「もしかして喧嘩…?」


葛城「……チンピラみたいな人がおじいさんを取り囲んでるわ!」


阿武隈「大変ですぅ!早く助けないと!」

「………」スッ


葛城「へ…?」


阿武隈「おじいさんの周りの人が勝手に倒れていく…?」


葛城「…違うわ、あのおじいさんが何かしたのよ」


阿武隈「今の一瞬で何かしたって言うんですかぁ?」


葛城「早すぎて見えなかったけど……間違いない」


「…………」


阿武隈「あ、あのおじいさん立ち去ろとしてますぅ!」


葛城「と、とにかく話を聞いてみましょう!」



下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

「……」スッ


阿武隈「あそこの角を曲がりましたぁ!早く追いかけないと見失いますぅ」


葛城「わかってるわ!」ダダダッ


葛城「おじいさんすいません話を…」


阿武隈「あ…居ない………」


葛城「この角を曲がったはずなのに…」


阿武隈「どういうことなんでしょう…」


葛城「わからないわ……」

ーー鎮守府


阿武隈「あのおじいさんはなんだったんでしょう。もやもやしますねぇ…」


葛城「話が聞けなくて残念だったけど、居なかったものは仕方ないわ」


阿武隈「はぁ…明日からまた意味の無い訓練かぁ…」


葛城「そんなこと言ってもやるしかないでしょ。楽に強くなろうなんて間違ってるのよ」


阿武隈「そうですけどぉ…」


葛城「私はいつか龍驤さんを超えるような空母になるの。今は意味がないかもしれないけど、将来の自分のためになるのよ」


阿武隈「……」


葛城「阿武隈の気持ちは私もわかるの。だからお互いに頑張りましょう!」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

ーー

那智「私に何の話しがあるんだ?貴様とは艦種が違うだろう」


阿武隈「艦種は違うかもしれませんが、那智さんの強さの秘訣を教えて欲しいんですぅ!」


那智「何を言う、私の練度はまだまだだ」


阿武隈「いいえ!那智さんの練度の上がり方は凄いんですぅ!こんな上がり方なんて見たことありません!」


阿武隈「何か秘密があるならあたしに教えて下さいぃ~~!」


那智「それは……」

阿武隈「那智さんのやってる訓練はすっごくキツイのは知ってます!でも全くしんどく無さそうじゃないですかぁ!」


阿武隈「葛城さんは辛い訓練のし過ぎで体調を崩してしまったんですぅ。那智さんは葛城さんより辛いことをしてるのに、なんでそんなに元気そうなんですかぁ!」


那智「それは…だな」


阿武隈「何か秘密があるんですね!教えて下さいーー!」


那智「しかし……」


阿武隈「う……あたしが弱いから…相手にしたくないんですね……」グスッ


那智「あぁもう泣くんじゃない!わかった、教えてやる!」


阿武隈「やったぁ~~!」


那智「教えてやるが後悔するなよ。私は既に……はぁ…」


下1~3高コンマ 皐月のことを聞いた阿武隈の行動やその他起こったこと等

ーー

阿武隈「……」


那智「…貴様はなぜ座禅を始めたんだ?」


阿武隈「だって!皐月ちゃんに胸を揉まれるなんてどう考えたって嫌なんですう!」


那智「それはわかるが、私はなぜ座禅しているのかと聞いているんだ」


阿武隈「…最初はどうにかして皐月ちゃんに胸を揉まれることを受け入れようとしてたんです」


阿武隈「でも…やっぱり嫌なんですぅ~~!!」


那智「そんなに嫌なのか」


阿武隈「嫌に決まってますよぉ!」

阿武隈「皐月ちゃんは女の子なんですよ?なんで女の子に胸を揉まれないといけないんですかぁ!」


阿武隈「彼氏が居ない私への当て付けですよぉ!」バンバン


那智「そんなつもりは無いし、皐月のマッサージは間違いぞ」


阿武隈「だとしてもですぅ~~!皐月ちゃんに揉まれるくらいなら提督に揉まれたいですーー!!」


那智「貴様!誤解を招くようなことを大声で叫ぶな!」


阿武隈「だって~~!」


「……今のってまさか…でも……」


「どうしたのですか?」


「聞いて!あのね……」

ーー翌日


阿武隈「はぁ…皐月ちゃんに胸を揉まれる……でも疲労回復…」


阿武隈「う~~……どう考えても嫌だけど、それしか無いのぉ…」


龍驤「お、阿武隈ちょうどええ所におったわ。ちょっと来てくれるか?」


阿武隈「龍驤さん…?あたしはこれから訓練に…」


龍驤「来 て く れ る か?」ニコッ


阿武隈「ふぁい……」ゾクッ


龍驤「よっしゃ、ほな一緒に司令官のとこ行こか」


阿武隈(なに今の…あんな怖い龍驤さん…見たことない…)

バァン!!


漣「びっくりした…」


提督「龍驤、何か用か?」


龍驤「……」


漣「アブーさん…何かあったんです…?」


阿武隈「あたしもよくわかんなくて…」


提督「一体どうしたんだ龍驤?」


龍驤「どうしたんはこっちの台詞や。司令官、阿武隈を見て何か思い出すことは無いか?」


提督「安価」


下1~3高コンマ 提督の台詞、行動他

提督「特に何も無いが…」


龍驤「……そうか。そうやんな、司令官はウチを裏切らんもんな」


提督「…さっきからなんの話をしているんだ?」


龍驤「ほな全部このアマがやらかしたっちゅうことやな…!」ピクピク


阿武隈「へ…?」


漣「まずい……!」バッ


龍驤「このクソアマ!何考えとんのや!!」グイッ


阿武隈「ひぃぃぃぃ~~!」

漣「龍驤さん落ち着いて下さい!まずはその手を離しましょう!」


龍驤「お前は何がしたいんや!!変な噂流してウチと司令官を別れさせたいんか!!」


阿武隈「ひ…ひぃ…!」


提督「噂?なんのことなんだ龍驤?」


龍驤「阿武隈が提督に胸を揉まれたらしいって言いふらしとるらしいな!あぁ!?」


阿武隈「そ…そんなこと言ってません~~!」


龍驤「トボけるな!那智の部屋でお前が話しとったって聞いた!!」


阿武隈「あ……」


龍驤「……覚悟はできとるか?」


阿武隈「安価」


下1~3高コンマ 阿武隈の台詞やその他起こったこと等

阿武隈「誤解です!違います!那智さんを呼んできて下さい!!」


龍驤「そう言われてウチが大人しく待つ思うか?」ギリッ


阿武隈「い…!!」


提督「龍驤一旦阿武隈を離してやれ。漣、那智をすぐに呼んで来てくれ」


漣「合点承知です!」ダダダッ


龍驤「チッ……」パッ


阿武隈「うぅぅぅ……」

ーー


那智「…成る程な。確かに阿武隈はそういう発言をしていた」


龍驤「やっぱりか…!」


阿武隈「ひぃっ!!」


那智「だがそれは皐月に揉まれるよりは良いという話だ。提督に揉んで欲しいという意味では無い」


漣「どういう…ことですか…?」


那智「…私が皐月に胸を揉んでもらってマッサージをしているというのを阿武隈に教えたんだ。すると阿武隈は皐月には揉まれたくないという話になった」


那智「男ならまだしも、女に揉まれるのは絶対嫌だ。皐月に揉まれるくらいなら提督に揉まれた方がマシ…ということだ」


漣「なるほど…」

那智「部屋の外で聞いていた奴は、恐らくその部分だけ聞いてしまったんだろう」


漣「那智さん…一応確認しますが…嘘はないですよね…?」


那智「当たり前だ。私は嘘を吐くような艦娘ではないからな」


漣「なるほど…どうやら勘違い…だったようですな…」


那智「誤解されても仕方ない言い方だったのは仕方ないな。だから私は声が大きいと言ったんだ…」


提督「…そういうことだったんだな」


龍驤、阿武隈「安価」


下1~3高コンマ どちらかの台詞、行動他

龍驤「ごめんな阿武隈、ウチの誤解やったんやね…」


阿武隈「いえ…誤解されるのも嫌なので、皐月ちゃんにおっぱい揉まれてきますぅ…」


提督「そ、そうか…」


那智「阿武隈、私から言えることは一つだけだ。気を付けろよ」


阿武隈「わかりましたぁ…」ガチャ


漣「皐月殿は…一体どんな乳揉みテクを…持っているんでしょう…」

ーー皐月の部屋


阿武隈「皐月ちゃん、いるかなぁ…?」コンコン


皐月「オッパイが来てくれたの!?」ガチャ


阿武隈「う…いた……」


皐月「阿武隈さん!僕にオッパイ触らせてくれるの!?」


阿武隈「……うん、少しだけなら…」


皐月「やった!!さぁ、早く部屋に入って入って!」


阿武隈「あたし…どうなるんだろ…」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

皐月「ねぇどう?どれくらい気持ちいい?」もみもみ


阿武隈「あたし的には…別に気持ちよくないですぅ…」


皐月「う……じゃあ、疲れが取れてる感じは!?」もみゅもみゅ


阿武隈「全く何も感じないですぅ…」


皐月「そんな……僕のオッパイテクが通用しないなんて…」ガクッ


阿武隈「もういいですかぁ?おっぱい出しっぱなしは恥ずかしいですぅ…」


皐月「いや…僕の技術は間違ってない……」

皐月「阿武隈さん、一度病院に行ってみてよ!」


阿武隈「なんでですかぁ?」


皐月「不感症かもしれないから!」


阿武隈「嫌ですぅ~~!なんでそんなのを調べないといけないんですかぁ!」


皐月「よく聞いて!不感症ってね、精神的に追い詰められてる時にもなるんだって!」


阿武隈「精神的に…」


皐月「最近悩んだりとかしてなかった?僕が一緒に行ってあげるから、ね?」


阿武隈「でもぉ……」


皐月「何もないならそれでいいでしょ!さ、早く行こ!」


阿武隈「まさか…あたしが……?」


下1~3高コンマ 阿武隈の診断結果やその他起こったこと等

ーー

千歳「阿武隈ちゃん、あまり思いつめないようにね?」


阿武隈「はい……」


皐月「ねぇ千歳さん、やっぱり阿武隈さんって……」


千歳「大丈夫よ、まだ深刻な状況ではないわ。精神安定剤を処方しておくから、落ち込んだりした時はちゃんと飲んでね?」


阿武隈「わかりました…」


皐月「よかった、阿武隈さんが大変なことになる前で…」

医者「それにしても不感症から精神の不安定を見抜くなんて……」


千歳「そうね、感じないのが不感症しかないなんて、普通は考えられないわ」


皐月「僕のテクは間違いないからね!感じない人なんて居ないんだもん!」


千歳「また皐月ちゃんにはお礼を言わないとね」


医者「それに胸に関しては、私達を超えてるかもしれませんね……」


阿武隈「皐月ちゃん…ありがとう……」


皐月「うん!不感症が治ったらまたオッパイ揉ませてね!」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

ーー


神通「まだ…続けますか…?」


阿武隈「はい!お願いします!」


皐月「阿武隈さん元気になったみたいだね!」


那智「元気になったというより、前向きになったんだろう」


葛城「ウジウジしてるよりそっちの方がいいものね!」


那智「あれで練度が上がれば文句は無いんだが、どうやらイマイチらしいな」


皐月「その内グーンと上がるよ!努力は嘘つかないしね!」


葛城「駆逐艦の最高練度の皐月が言うから、説得力があるわね…」


皐月「早く元気になってもらって、阿武隈さんをオッパイでひぃひぃ言わせたいなぁ~~!」


ーー

どんどん皐月が便利になっていきます


コメント、ネタはお待ちしてます

ーー食堂


千歳「霞ちゃん、今日もお疲れ様」


霞「お疲れ様。頼まれたものは全部調合しておいたわよ」


千歳「もう?流石は霞ちゃんね」


霞「私にはこれくらいしか取り柄がないもの」


提督「…そんなことはない。出撃や遠征でも頑張ってくれているのは知っているぞ」


霞「それはただの人数合わせでしょ?いいわよ別に無理に褒めようとしなくて」


提督「…無理にじゃないさ。助かっているのは事実なんだからな」


霞「そ……」モグモグ

榛名「ご馳走さま…霞ちゃん、お先に失礼するわね」


霞「あ、お姉さま、後で私の部屋に寄ってくれる?念の為に痛み止めを渡しておくから」


提督「…そんなの勝手に処方していいのか?」


千歳「霞ちゃんのお薬なら問題ありませんよ。それが問題なら、今まで龍驤さんと飲んでた気持ちよくなるお薬もアウトですよ?」


提督「……」


霞「私はお姉さまのことを大切に思ってるの。変な薬なんて渡すわけないじゃない」


榛名「私も霞ちゃんのことは大切な妹だと思っていますよ。霞ちゃん、また後でね」


霞「はいお姉さま」


千歳「ここの霞ちゃんは大人しいと思っていたけど、榛名さんが来てから礼儀正しさも追加された感じね」


提督「…霞には世話になりっぱなしだな」


ーー


榛名「さて、少し時間も経ちましたから改めて霞ちゃんの部屋に行きましょう」


榛名「霞ちゃ~ん、榛名ですよ~」コンコン




下1~3高コンマ 霞の部屋の様子やその他起こったこと等

霞「お姉さま、ちょうど薬の準備ができたところよ」


榛名「これですか、ありがとうね霞ちゃん」


霞「さて……お姉さま、鍵を閉めてくれる?」


榛名「はい……大丈夫です」ガチャ


霞「厚手のカーテンも閉めて……と」シャッ


榛名「これで大丈夫ですね、霞ちゃん」


霞「……お姉さまぁぁ…」ダキッ

霞「ね、ね、お姉さま…ちゅーして、ちゅー」


榛名「榛名も霞ちゃんとしたかったんです。いきますよ…」チュッ


霞「んふ……」


榛名「ん…………」


霞(お姉さまの舌…気持ちいいよぉ……)とろーん


榛名(霞ちゃんったら、こんなに気持ち良さそうな顔して……)


霞(もっと、もっと……)


榛名(はい、もっと榛名を感じて下さいね)

ーー

霞「ふぁ……んん…」


榛名「霞ちゃん、気持ち良かったですか?」


霞「うん……大好き…お姉さま…」


榛名「じゃあ次は……」


霞「お姉さまと…一緒に寝たい…」


榛名「…はい、榛名と一緒に寝ましょう」


霞「薬飲んで、一緒に寝よ……?」


榛名「いつものお薬ですね、霞ちゃん特製の…」

ーー

霞「今日はどんな夢が見れるかしら…」


榛名「霞ちゃんはどんな夢を見たいんですか?」


霞「いつものやつか…もっと苦しんで死んじゃう夢かな……」


榛名「そうですか……」


霞「それかね……」


榛名「……榛名は…霞ちゃんと…」


霞「……」


榛名「霞ちゃん……?」


霞「すぅ……」


榛名「寝ちゃいましたか……なら榛名も…お休みなさい…」


下1~3高コンマ どちらかの夢の内容や、その他起こったこと等

ーーーー

榛名「あ………!霞ちゃん……!」


霞「……」


榛名「もっと……!もっと榛名の首を…強く……!」


霞「……」ギリッ


榛名「が…………!」


霞「……」


榛名「息……が……」


霞「……」ギリギリ


榛名「…………あ……」


霞「……」


榛名「………………」


ーーーー

ーー

榛名「あ……」


霞「お姉さま起きた?凄く苦しそうで気持ち良さそうだったわよ」


榛名「はい……とても良い夢でした」


霞「お姉さまに喜んでもらえたらなら嬉しいわ」


榛名「霞ちゃんはどんな夢でしたか?」


霞「いつもの夢よ。毒を飲んで全身から血を吹き出して……あぁ、思い出しただけでもゾクゾクする…」


榛名「そうですか……」


霞「さ、スッキリしたし今日も頑張りましょう。ね、お姉さま!」


榛名「はい…」

ーー鎮守府内診療所


榛名「あの…千歳さんはいますか?」


千歳「あら榛名さん。先生なら今外してるけど、私に用事なの?」


榛名「えぇ、実は相談したいことがあるんです」


千歳「私に相談ってことはそういうこと?それともただ単に相談したいだけ?」


榛名「それは…私の質問内容で判断してもらえますか?」


千歳「事情があるみたいね、いいわ、なんでも聞いてあげるわよ!」


榛名「あの、霞ちゃんのことなんですが……実は…」


下1~3高コンマ 千歳への相談内容等

榛名「好きな人に首を絞められる夢を見たのですが…」


千歳「それは妙ね…タナトフィリアにしてはシチュエーションがはっきりし過ぎてるわ」


千歳「タナトフィリアが首を絞められる夢を見る時は、相手が分からなかったり、自分では敵わないような架空の人物のことが多いのよね」


榛名「でもあれは間違いなく……霞ちゃんでした」


千歳「榛名さんがただ霞ちゃんに絞殺されたいってことはない?」


榛名「それはありません!霞ちゃんに殺されるなら別の方法があります!」


千歳「そうなのね……うーん…」

千歳「……ねぇ、榛名さん、霞ちゃんとはどこまでいってるの?」


榛名「どこまでってそんな!榛名と霞ちゃんは姉妹なんです!霞ちゃんを汚すわけにはいきません!」


千歳「でもキスはしてるのよね?」


榛名「キスは愛情の表れです!いやらしい気持ちはありません!」


千歳「なるほど……原因はそれかもしれないわね」


榛名「それは、どういう……」


千歳「榛名さんは口ではそう言ってるけど、心ではそうは思ってないの」


千歳「貴女は霞ちゃんのことが好きで好きで仕方ないのね」


榛名「そんなこと…榛名は……」

千歳「気持ちを伝えた方がいいとは言わないけど、自覚しておくのは悪いことではないわ」


千歳「特に貴女と霞ちゃんは少しこじらせると大変なことになるの。だから変に自分の気持ちを誤魔化さないで」


榛名「榛名は……」


千歳「大丈夫、そんなに深く考えなくていいの、ね?」


榛名「……そうします。ありがとうございました」


千歳「また、なんでも相談してちょうだいね」


榛名「榛名は…霞ちゃんのことを…妹としてではなく……?」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

ーー

榛名「霞ちゃんのことが…好き………妹じゃなく…」


霞「お姉さまどうしたの?」


榛名「霞ちゃん……いえ、なんでもないですよ…」


霞「顔色が良くないみたいだけど、本当に大丈夫?」チラッ


榛名「!!え、ええ……」ドキッ


霞「体調が悪いなら薬があるから、いつでも言ってね?」


榛名「ありがとう…霞ちゃん」


榛名(しゃがみこんだ霞ちゃんの胸元が……決して大きくはなかったけど…でも確かに……)

ーー

榛名「今日は全く集中できませんでした…気付けば霞ちゃんの胸やお尻を見てしまうなんて…」


榛名「…きっと榛名は冷静ではないんです。心を落ち着かせれば、こんな邪な気持ちなんて…」


霞「お姉さま、どうしたの?」ホカホカ


榛名「お風呂上がりの霞ちゃん……!」


霞「やっぱり体調が良くないの?私の部屋で休んでいく?」


榛名「あぁ……!むちむちの太もも……!!」フラフラ


霞「お姉さま……?」


榛名「安価」


下1~3高コンマ 榛名の台詞、行動他



龍驤「くそ!戦力増えてめんどい事になったで!」

垣根「ったく、廊下がめちゃくちゃじゃねーか」

垣根「直すの面倒なんだぞこれ」

如月「司令官さん!?」

陽炎「ちょっと危ないわよ!あ、待って!」

垣根「巻き込まれたくなけりゃ、近づくなよ」

バサァ

黒潮「白い翼…」

雪風「綺麗です!」

曙「て、天使よ…///」

>>437
ごめんなさいスレッド間違って投稿してしまいました
本当にすいません!

再安価

下1~3高コンマ

榛名「ごめなさい霞ちゃん…でも無防備な霞ちゃんが悪いんですよ」


霞「え?」


榛名「ここから近いのは…榛名の部屋ですね」ダキッ


霞「へ?お姉さまなんで私を抱き抱えるの?」


榛名「少し…待っていて下さいね」


霞「お姉さま……?」


榛名「……」スタスタ

ーー榛名の部屋


榛名「……」ボスッ


霞「きゃ……お姉さまどうしたっていうの?なんで私をベッドに寝かせたの?」


榛名「霞ちゃんが悪いんです…こんな太ももなんか晒して!」むにむに


霞「お姉さま!どこを触ってるの!」


榛名「あぁ……いい匂いがします…」スンスン


霞「や、やめて…うなじを匂わないで…」


榛名「霞ちゃん……」


霞「な、なに……お姉さま…?」


榛名「……いただきます」ガバッ


霞「あ……」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

榛名「はぁっ…はぁっ……」グググッ


霞「お…姉さま……首…に…?」


榛名「あー……」


霞「私の…首を……噛む…の……?」


榛名「……」カプッ


霞「あっ…!」ビクッ


榛名「はっ……!榛名は…何を……!」


霞「お姉さま…?」


榛名「あ……あぁぁ……!」プルプル


榛名「わぁぁぁぁぁ~!」ガチャッ


霞「ま、待って!お姉さま!」

榛名「榛名は……!霞ちゃんを傷物にしようと……!」


榛名「あんな一方的に襲うような真似事をするなんて!」


榛名「もう榛名は霞ちゃんの姉失格です……」


榛名「霞ちゃんに嫌われてしまったなら…もうこの鎮守府にいる意味もありません…」


榛名「さようなら…霞ちゃん……」


霞「お姉さま!!」タタタッ


榛名「霞ちゃん…!さっきはごめんなさい!榛名はどうにかしてたんです!」


霞「安価」


下1~3高コンマ 霞の台詞、行動他

霞「待ってお姉さま!お姉さまが望むことなら何でもするから、もう霞の前からいなくならないで!」


榛名「でも……榛名は霞ちゃんを傷付けようと…」


霞「それくらいいいわ!もうお姉さまがいない生活なんて考えられないの!」


榛名「でも……」


霞「ね、お姉さま…素直になって……」ギュッ


榛名「霞ちゃん…」


霞「私ね……気付いてたのよ。お姉さまが私の胸とか、お尻を見てたの…」


榛名「そうだったんですか……」

霞「お姉さまは私を妹としてじゃなく、一人の女として好きってことなのよね」


榛名「……はい」


霞「いいわよ、お姉さまになら……私の全部をあげる」


榛名「本当…?」


霞「私もお姉さまが……大好きだから」


榛名「……霞ちゃん!!」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

ーー翌朝

榛名「あ……もう朝…」


霞「うそ……なら一晩中してたのね…」


榛名「霞ちゃんが可愛いくて……まだまだ足りません…」


霞「私も…もっとお姉さまに抱いて欲しい…」


榛名「でももう時間がありませんね…」


霞「残念ね……」


榛名「……なら最後に一つだけいいですか?」


霞「お姉さまの頼みなら、断ることなんてないわ」

榛名「霞ちゃんの首…ずっと気になってたんです…」


霞「しながら何回も舐めてたものね。首をどうしたいの?」


榛名「噛みたいんです」


霞「噛むって、軽くガブって感じ?」


榛名「いえ……肉を…噛みちぎるような……勢いで…」


霞「……本気?」


榛名「はい……」


霞「…いいわ、お姉さまの好きにして」


霞「手加減はいいわよ。先生もいるし、千歳さんだっているから」


榛名「霞ちゃん、もし痛かったら言ってね?」


霞「……言ってもやめないくせに」ボソッ


榛名「~~!」ゾクゾク

榛名「……いきます」カプッ


霞「ん……」


榛名「……!」


霞(あ…お姉さまの歯が…私の首の皮を……」


榛名「……」ブチッ


霞「あぎっ!!」


榛名「霞ちゃん!」パッ


霞「いいから!やめなくても大丈夫!」


榛名「でも……血が……」


霞「いいの……お姉さまの好きにして……」


榛名「……本当に限界なら言って下さいね」

榛名(白い肌に赤い血…なんて綺麗な首なんでしょう……)ペロッ


霞「あひゃっ!」


榛名(霞ちゃん……)スッ


霞(恥ずかしい…さっきも舐められたはずなのに、変な声が出るなんて…)


榛名「……」ガリッ


霞(あ!!いきなり…そんな強く…)プルプル


榛名(霞ちゃん、霞ちゃん……)ブチブチ


霞(あ……あぁ…噛みちぎられてる…私の……)


霞(お姉さまの口が…私の血で赤く……)


霞(まるで口紅を塗ったみたい……私の血でお化粧したお姉さま…凄く綺麗…)


霞(お姉さまになら…このまま殺されても………)


霞(…………)


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

川内「榛名ったら何してんだろ。今日は朝イチの出撃あるの忘れてるのかな?」


川内「珍しいこともあるもんだね…と」


川内「榛名開けるよ~出撃覚える?」ガチャ


榛名「……」


霞「ぅ…あ………」ドロッ


川内「な…!なにしてんのさ榛名!!」


榛名「榛名は……」ニチャッ


川内「霞の顔色がまずい…とにかく医務室へ運ばないと!話はそれからだね!」


榛名「あぁ……」


川内「アンタはとりあえず服着て!あとで霞の服も持ってきて!!」ダダダッ

ーー医務室


医者「命に別状はありません。失血量もそこまで多くなかったのが幸いしましたね」


川内「よかったあ…」


医者「しかし、もしあのまま榛名さんが首を噛み続けていたとしたら、とんでもないことになっていたかもしれません」


榛名「ごめんなさい…霞ちゃん…本当にごめんなさい……」ポロポロ


千歳「榛名さん、何があったの?」


榛名「自分でもわからないんです…霞ちゃんと抱き合ったあと…急に首を…噛みちぎりたくなって…」


川内「ねぇ千歳、榛名さんってタナトフィリア意外に何かあるんじゃない?」


千歳「そうかもしれないわね……」


霞「う……あ…お姉さま…」


榛名「霞ちゃん!?大丈夫ですか!?」


霞「安価」


下1~3高コンマ 霞の台詞を

霞「気に病まないで下さいお姉さま…お姉さまに殺されるんだったら…私は本望です…」


川内「なに言ってんの霞!」


霞「本当に…今まで見た夢の中で最高だったわ…」


千歳「霞ちゃん、まだ夢と現実が混ざってるのね」


医者「無理もないと思うよ。失血はそれなりにあったし、夜通しだったみたいだからね」


榛名「ごめんね霞ちゃん…榛名はちゃんと…償います…」


霞「嫌だ…私の側にいて…お姉さま……」


川内「ま、とりあえず提督に報告してからだね」


千歳「榛名さんは本当にどうしちゃったのかしら…」


ーー

ただ首を噛み千切りたいというのはカニバに入るのでしょうか


コメント、ネタはお待ちしてます

ーー

提督「…二人の様子はどうだ?」


千歳「霞ちゃんは安静にしてれば問題ないわ」


龍驤「傷跡は残ってしまうん?」


千歳「もしかしたらね。かなり酷い怪我だったから……」


龍驤「そうなんやね…」


提督「首を噛み千切る程の力で噛んだんだ。当然といえば当然なのか…」

千歳「榛名さんはすっかり落ち込んじゃって、ずっとベッドで寝てるわね」


龍驤「傷付けたから落ち込むっていうのはわかるんやけど、状況がなぁ…」


提督「…結局榛名がどうして噛み付いたのかわからないのか?」


千歳「本人もはっきりしないみたいなの。愛情の裏返しなのか、カニバリズムに目覚めたのか…」


龍驤「千歳はどう考えてるん?」


千歳「今のところは愛情の延長かと思ってるわ。でももしかしたら榛名が指を無くしてしまったことが関係してるかもしれないわね」


提督「幻肢痛の反動…か?」


龍驤「それか違和感を誤魔化すため…?」


千歳「とにかく話を聞いてみないとわからないの。提督も一緒に来てくれる?」


提督「よし、わかった」


下1~3高コンマ 榛名の様子や状況等

ーー

千歳「榛名さん、調子はどう?」


榛名「ごめんなさい…霞ちゃんごめんなさい…」ブツブツ


龍驤「あかん…目に見えて落ち込んどるな」


提督「目に光も無いな…」


千歳「榛名さん、提督と龍驤さんが来てくれたのよ」


榛名「提督……榛名を解体して下さい…私は霞ちゃんを……」


龍驤「そんなことしたら余計に霞が悲しむで?」


榛名「うっ……」


提督「…榛名、なんでこんなことをしたのか自分でもわからないのは本当なのか?」


榛名「はい………何故霞ちゃんの首に噛み付いたのか…全くわからないんです…」

龍驤「元々興味があったとかはないん?」


榛名「いえ……」


提督「…千歳、ある日突然カニバリズムに目覚めることはあり得るのか?」


千歳「何かきっかけが無いと、そういう趣向にはなりにくいと思うわ」


榛名「榛名は一体……」


龍驤「ほなやっぱり指の怪我が関係してるんかな?」


千歳「ねぇ榛名さん、もしかして怪我する前って、指を噛む癖とか無かった?」


榛名「そんな癖は無かったかと思います…」


提督「原因がはっきりしないとまた同じことが起こり得る。何か分かれば良かったんだが…」


榛名「やっぱり榛名を解体して下さい……」


龍驤「アホか、そんなこと許すわけないやろ」


霞「そうよ……お姉さまが解体なんて…」ガチャ


榛名「霞ちゃん!!」


霞「安価」


下1~3高コンマ 霞の台詞、行動他

もう一人にしないで

霞「私がお姉さまを…お世話します…」


千歳「大人しくしてないとだめよ霞ちゃん。その話はまた今度ね」


龍驤「足元フラついとるやん…司令官、霞部屋に戻してきたって」


提督「…霞、まだ安静にしてないといけないそうだ」スッ


霞「あ、やだ……お姉さま…」


提督「…後は頼んだぞ」ガチャ


榛名「霞ちゃん…ごめんなさい……ごめんなさい…」

龍驤「…なぁ千歳、霞の包帯血が滲んでなかったか?」


千歳「安静にしてないから傷口が開いたのかもしれないわね」


龍驤「先生もおるやろうけど、一応司令官と一緒に行ったってくれへんかな?」


千歳「先生がいれば十分だと思うけど…」


龍驤「……な?」


千歳「…そうね、ちょっとついて行ってみるわ」ガチャ


榛名「……」


龍驤「さて……これで二人っきりやね」

龍驤「なぁ榛名、今やと誰も聞いてないで。ここにはウチとアンタしかおらん」


榛名「……」


龍驤「霞のことで、ほんまは何か思ってることはないか?」


龍驤「ウチの口は堅いから、ここだけの話にしといたるで」


龍驤「ほんまに何であんなことをしたのかわからんのやったらそれでええよ。でも何か些細なことでもあるんやったら…教えてくれへん?」


榛名「安価」


下1~3高コンマ 榛名の台詞、行動他

榛名「霞ちゃんがとても魅力的で…目が離せなくなってしまって…」


龍驤「…それで?」


榛名「…実はさっきはそんな癖は無いと言いましたが、本当は爪を噛む癖があったんです」


榛名「前の鎮守府では金剛お姉様によく注意されていました…」


龍驤「その爪を噛むのは特定の指があったん?それとも…」


榛名「はい…失ってしまった薬指の爪です」


龍驤「やっぱりなぁ……」

榛名「龍驤さんは知ってたんですか?」


龍驤「いや、なんとなくわかんねん。ウチも最初慣れるまで司令官の腕とか脚を甘噛みしたり触ったりしとったからな」


榛名「じゃあこの症状は…」


龍驤「うん、欠損が原因の精神的なヤツやね。榛名の場合は元々噛み癖があったから、その欲が溜まりに溜まってたんやと思うわ」


龍驤「なんで首なんかはわからんけど、噛み付いた理由はそれやと思うで」


榛名「首なのは偶々なんです。あの日の前日に首を絞められる夢を見たのが原因かと…」


龍驤「なるほどなぁ……」

龍驤「…我慢できそうか?」


榛名「できません!さっきも霞ちゃんに噛み付きたくて噛み付きたくて…!!」プルプル


榛名「だから解体するしか方法が無いんです!このままでは霞ちゃんを本当に…!」


龍驤「まぁ落ち着きぃや、原因がわかってるんやったらなんとでもなるで?」


榛名「でも……」


龍驤「ほなウチがそれを克服した方法教えたろか?」


榛名「…お願いします」


龍驤「安価」


下1~3高コンマ 龍驤の台詞、行動他

逆に考えるんだ、『噛んじゃってもいいさ』と考えるんだ

龍驤「榛名はウチが二つ義手使ってるのは知ってる?」


榛名「よく動く方と、普通の義手ですよね」


龍驤「そうや、メインで使ってるのは北上が作ってくれた普通のやつやけど、予備で一つ持ってんねん」


龍驤「でもな、実はもう一つ持ってるんやで」


榛名「そうなんですか、見たことが無いので知りませんでした」


龍驤「そうや…あれは人前には出せんからなぁ…」


榛名「どういうことですか?」

龍驤「三つ目の義手はな、義手としては使えれへんやつやねん」


榛名「……?」


龍驤「そうやんな、わけわからんわな。ほな八つ当たり用の義手って言うたらわかってくれる?」


榛名「あ……はい」


龍驤「もう…それは酷い状態になっとるよ。壁に叩きつけたり、それこそ噛んだりとか好き放題したから」


榛名「龍驤さんでも…そんな時期はあったんですね」


龍驤「当たり前や、何回死のうと思ったかわからんで」


榛名「……」

龍驤「司令官のウチが八つ当たりしとる時は何も言わんし、気付かんフリもしてくれとった」


龍驤「その結果腕と脚に対する違和感は消えたんよ。まぁ司令官のおかげでもあるんやけど…」


龍驤「だからな、榛名は指のことは受け入れとるかもしれんけど、心の奥ではそうやないかもわからん」


龍驤「だから……これ、渡しとくわ」スッ


榛名「この小箱は…」


龍驤「この中には義指…いうたらええんかな?それが入っとるよ」

龍驤「安心してもええで、これは失敗したやつらしいから、壊してもええんや」


龍驤「榛名の好きにしたらええんやで」


榛名「榛名は……」


龍驤「ほなウチもちょっと霞の様子見てくるわな。ゆっくりしときや」ガチャ


榛名「……」カパッ


榛名「本当に…指が入っています……」


榛名「…………」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

榛名「……」スッ


榛名「指………」ガリッ


榛名「……」ガリガリ


榛名「…………」ゴリッ


榛名「…………」ガリッゴリゴリ


榛名「…………」ガリガリガリガリ

榛名「あ…この指には爪もあるんですね…」


榛名「実際に伸びるわけないですけど、ちゃんとあるのは嬉しいですね…」


榛名「……」ガジッ


榛名「…………」ガジガジ


榛名「なんで…榛名が……」


榛名「…………」


榛名「……」ガリガリ

榛名「…………」ガリガリガリガリ


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

まだまだ足りない、もっと義指を欲しがる

ーー後日


榛名「龍驤さん!」


龍驤「榛名、あれからどうや?」


榛名「はい!おかげさまで霞ちゃんを見ても、噛みたい衝動が出なくなったんです!」


龍驤「そうか、ほんなら良かったわ!」


榛名「これも全て龍驤さんのおかげです!」


龍驤「いやぁ、乗り切った榛名が偉いんやで。あの指痛んできたら新しいの用意してもらいな?」


榛名「実はもう…新しいのは貰ってたりします……」


龍驤「そうやったんやね…」

榛名「龍驤さん、それで…一つお願いがあるんです」


龍驤「ん、なに?」


榛名「この鎮守府にも金剛お姉様が居ますが、提督のことしか考えていないんです」


龍驤「……そうやね。ほんまはやめて欲しいんやけど…」


榛名「なので…龍驤さんのことをお姉様と呼んでもいいですか?」


龍驤「ウチをか!?」


榛名「はい!龍驤さんはお姉様と呼ぶに相応しい人物だと思うんです!」


龍驤「でもなぁ…」


榛名「ダメ……ですか?」


龍驤「安価」


下1~3高コンマ 龍驤の台詞、行動他

ガラやないがまあエエで

龍驤「駄目ではないんやけど……なんやくすぐったいわぁ」


榛名「そんなことありません、龍驤お姉様!」


龍驤「うーーん…もぞもぞするなぁ…」


榛名「ならお姉様がしっくりくるまで榛名が呼び続ければいいんですね!」


龍驤「そういう問題では無いんやけども…ま、呼び方ぐらい好きにしたらええわ」


榛名「ありがとうございます龍驤お姉様!」

榛名「なら早速親睦を深めましょう!一緒にご飯でもどうですか!?」


龍驤「えらく強引やなぁ…まぁでもそれくらいやったらええよ」


榛名「榛名が食堂までエスコートしますからね、お姉様!」


龍驤「うーん……やっぱりしっくりけぇへんけど…榛名の好きにさしたろかな」


霞「……」


龍驤「あ!霞………」


霞「……」


龍驤「これはやね、あのなぁ……」


霞「安価」


下1~3高コンマ 霞の台詞、行動他

お姉さまのお姉様は私にとってもお姉様…?いやしかし…

霞「…」プクー


榛名「頬を膨らませている霞ちゃんも可愛いですよ!」


霞「お姉さまは私のものなのに…」


龍驤「心配せんでも霞から榛名を取るつもりは無いで?」


霞「……ふんっ」プクー


榛名「あぁ…拗ねてる霞ちゃんも可愛い……」

龍驤「霞は何が気に入らんのよ?」


霞「だって…龍驤さんと榛名お姉さまが姉妹になるってことは、二人もキスするんでしょ?」


榛名「!!」


龍驤「ブッ!なんでや!?」


霞「だって姉妹艦の間ではキスするのは普通なのよね?榛名お姉さまからそう教えてもらったもの」


龍驤「……榛名?」


榛名「安価」


下1~3高コンマ 榛名の台詞、行動他

二人まとめてキスで黙らす

榛名「ははは榛名は大丈夫ですすすす…」タタタッ


龍驤「……逃げたな」


霞「お姉さま…?」


龍驤「ま、そういうことや。姉妹艦でキスなんて嘘やと思うで」


霞「そんな…お姉さまが嘘を言うなんて…」


龍驤「でも欺くための嘘やなくて、可愛い嘘やからええんと違うか?」


龍驤「事実この間までキス以上のことはしたことないんやろ?」


霞「…納得いかないわ」

霞「龍驤さんは姉妹艦が存在しないし、私はここに姉妹艦がいない。確かめようが無いじゃない!」


龍驤「でもなぁ……」


霞「榛名お姉さまの言うことに間違いはないの!」


龍驤「ほな誰かに聞いてみるか?ここで姉妹艦がおるって言うたら……」


下1~3高コンマ 聞きに行った人物名を

ーー


龍驤「おった!瑞鶴、ちょっとええか?」


瑞鶴「あら、龍驤さんと……?」


霞「霞よ。ちょっと聞きたいことがあるの」


瑞鶴「何?二人が私に用って想像つかないわ」


龍驤「瑞鶴やないとあかんってことはないけど、パッと思いついたのが瑞鶴やってん」


瑞鶴「へぇ~。それで、質問ってなに?」


霞「榛名お姉さまが言ってたんだけど、姉妹艦ならキスってするわよね?それくらい普通なのよね?」


瑞鶴「安価」


下1~3高コンマ 瑞鶴の台詞、行動他

瑞鶴「は? しないわ翔鶴「するわ!!!」

瑞鶴「私の唇は加賀だけのものよ」


龍驤「いや、そういうことや無くてな…」


瑞鶴「ごめんなさい、一般論なら私には当てはまらないわ。加賀のことは初めて会った時から気になってたし…」


龍驤「……聞く相手を間違ったっちゅうことやな」


瑞鶴「でもあくまで聞いた話なら教えてあげましょうか?姉妹艦でキスはお守り代わりにすることがあるらしいわね」


龍驤「嘘やろ!?」


霞「ほら!!やっぱりそうなのよ!!」

龍驤「で、でもそれは頬っぺたとかやんな?舌を絡めるようなキスではないわな?」


瑞鶴「そうね、額とか頬っぺたが主流みたいね」


龍驤「ほら!やっぱりそうや!」


霞「でもお姉さまとのキスは最初は頬っぺただったわよ?それから段々と激しくなっただけで…」


龍驤「激しいのをしようって言い出したのは榛名やろ?」


霞「それは……そうだけど…」


龍驤「榛名の奴……まさかロリコンやったとは…」


瑞鶴「たまたま相手が霞ちゃんだったんじゃない?そう言い切るのはまだ早いわよ?」


龍驤「でもアイツこの話しになったら逃げたんやで?」


瑞鶴「……クロではないけど、グレーね」


霞「いいの!私にとって榛名お姉さまは大切な人なの!」


龍驤「霞がそれでええんやったら、もうええか…」


ーー

昨日首を噛まれたと思ったら、今日は頬を膨らませている霞でした


コメント、ネタはお待ちしてます

ーー

羽黒「榛名さん…何故私に呼び出されたのかわかりますか…?」


榛名「……」


羽黒「貴女には少女趣味…つまりロリコンの疑いがかかっています…」


榛名「……」


羽黒「駆逐艦にキスを迫っていたとなれば…それは立派な犯罪です…」


榛名「……」

羽黒「霞ちゃんは嫌がってなかったようですが…そういう問題ではないんです…」


羽黒「ちゃんと手順を踏んで…付き合っているというなら…少ししか問題ありません」


羽黒「しかし…榛名さんはそうではなかったんですよね…?」


羽黒「姉になるという甘い言葉で…孤独だった霞ちゃんの心の隙間に入り込もうとした…」


榛名「そんなことありません!榛名は本気で霞ちゃんを妹だと思っています!」


羽黒「ならなんで…キスを要求したんですか…?姉妹間でキスは…どうなんでしょう…」


榛名「それは……」


羽黒「この件は…然るべき場所に…報告させてもらいます…」


榛名「安価」


下1~3高コンマ 榛名の台詞やその他起こったこと等

榛名「何とかなりませんか…?榛名は霞ちゃんの側を離れたくないんです…」


羽黒「ダメです、特例は認められません…」


榛名「う……」


羽黒「私は監査艦なんです…真実のみを報告することが…私の使命なんです」


羽黒「戦艦榛名が駆逐艦霞に強引に迫った…これは揺るぎない事実です…」


榛名「あ…あぁ……ぁぁ……」


羽黒「これからの処分も…覚悟しておいて下さい…」


榛名「…………はい…」

羽黒「なんて…以前の私なら、そう言ってましたね…」


榛名「え…………?」


羽黒「事実のみを明らかにする…それだけではないと、この鎮守府で教わりました…」


羽黒「実は被害者の霞ちゃんに…先に聞き取りを行なっていたんです…」


羽黒「内容は榛名さんのことと…怪我のことについてでした…」


羽黒「霞ちゃんはよくできた艦娘でした…私への答えによって、榛名さんがどうなってしまうのか…わかってるみたいでした…」


羽黒「怪我のことについても…榛名さんがやった証拠は一切無いと…強い口調で言われてしまいました…」


榛名「霞ちゃん…」


羽黒「それで榛名さんが…霞ちゃんに迫った件ですが…」


榛名「霞ちゃんは、何て答えたんですか?」


羽黒「安価」


下1~3高コンマ 霞の答えや台詞等

羽黒「霞ちゃんは同意の上だから…何も問題は無いと言っていました…」


羽黒「被害者である霞ちゃんにそう言われてしまっては…こちらから動くことはできません…」


榛名「じゃあ榛名は…」


羽黒「この件については何も無かった…そうなります…」


羽黒「ここに来る前の私なら…こんな結果は認められませんでしたが…私も色々勉強したんです…」


羽黒「榛名さん…どうか霞ちゃんの側に居てあげて下さい…」


榛名「はい!ありがとうございます羽黒さん!」


羽黒「いえ…貴女が霞ちゃんを大切に思っていた結果です…」


羽黒「霞ちゃんの扱いが少しでも違えば…こうはなっていませんでした…」

羽黒「でも榛名さん…怪我だけはさせないであげて下さいね…」


榛名「わかっています!もう二度と霞ちゃんを傷付けたりしません!」


羽黒「その言葉…信じます…」


榛名「ありがとうございます!」


羽黒「はぁ…榛名さんと霞ちゃんみたいに…信頼し合ってるなら監査も楽なんですが…」


榛名「そうでないこともあるんですね」


羽黒「少なくとも…これから向かう鎮守府はそうではありません…」


榛名「それって…例の鎮守府ですか?」


羽黒「はい……島風ちゃんが戻っていった鎮守府です…」

ーー島風提督の鎮守府


五月雨「わざわざご苦労って言われたら満足か?あ?」


羽黒「貴女は相変わらずですね…」


五月雨「おかげさまで毎日出撃出撃出撃!徹夜は当たり前だからなぁ!」


羽黒「島風ちゃんが戻っても…状況は変わってないんですね…」


五月雨「たかが駆逐艦一隻で何ができんだよボケ」


羽黒「……はい」


五月雨「あぎゃぎゃぎゃぎゃ!お前が肯定したら終わりだろ!」

島風提督「それで羽黒監査艦は何をしに来たんだ?」


羽黒「島風ちゃんの状態の確認と…この鎮守府の風紀についてです…」


島風提督「島風についてなら全て記録を残してある。好きに見ればいい」


島風提督「それから風紀についてだが…」


五月雨「毎晩日替わりで楽しんでます~って報告するか?あ?」


羽黒「やっぱり…そうなんですね…」


五月雨「当たり前だろ?このクズはバイブ代わりにしかならねぇクズなんだからな」


羽黒「司令官をそんな風に言うなんて…」


五月雨「本当のことだろ?なぁ?」


島風提督「……」


五月雨「…無視してんじゃねぇよ!!」ボゴッ


島風提督「うぐっ…!」

羽黒「司令官さんを躊躇いなく殴るなんて…」


五月雨「おっ、じゃあ俺は解体でこの鎮守府は崩壊。めでたくここは更地だなぁ!」


羽黒「それは…」


五月雨「あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!俺はそれでもいいんだぜ?わかってんのか?」


羽黒「……」


五月雨「お前が監査がどうとかヌルいことやってる間に、こっちは明日生き延びる為に寝ないで出撃してんだよ」


五月雨「お前にここの奴全員殺す覚悟があるなら、好きに報告しとけ」


五月雨「中途半端なことすんなら…わかってるよな?あぁ!?」


羽黒「安価」


下1~3高コンマ 羽黒の台詞やその他起こったこと等

羽黒「私は……」


島風「提督ーー!新しい子が来たよ~!」ガチャ


島風提督「なんだと?着任予定があるなんて聞いてないぞ?」


五月雨「ばーかドロップ艦だろ。摩耶達が戻ってきてからは初めてだな」


羽黒「超低確率のドロップが…このタイミングで…」


島風「羽黒さんが来てるなら丁度いいね!この子の登録とかお願いしまーす!」


羽黒「はい…わかりました…」


下1~3高コンマ ドロップした艦娘名を

大淀「提督、軽巡大淀、戦列に加わりました。艦隊指揮、運営はどうぞ……」


五月雨「クソメガネ、そんな御託はいいから出撃するぞ」


大淀「へ!?」


五月雨「おいクソビッチ、補給はしたか?」


島風「したよ!っていうかその呼び方やめてって言ってるでしょ!」


五月雨「あ~~?昨日もアンアン言ってたじゃねえか。クソビッチがウルサイせいで、こっちは徹夜二日目なんだよ!」


島風「一昨日寝てないのは貴女のせいでしょ!一晩中提督とシてたくせに!」


五月雨「はぁ~?俺がクズを使ってやってたんだ!勘違いしてんなクソビッチ!!」

羽黒「あの…この鎮守府は毎日…こうなんですか…?」


島風提督「これでもマシな方だ。ここに大鳳や長波が混ざると愉快だぞ」


羽黒「……」


島風提督「五月雨達は俺のせいでこうなった。だから俺は死ぬまで責任を取り続けるしかない」


島風提督「どうせこんな生活をしていれば永くは持たないだろうしな…」


五月雨「偉そうなこと言ってんじゃねぇよクズッ!!」ドガッ


島風提督「ぐっ…」


島風「やめて!提督を蹴ったりしないでっていつも言ってるでしょ!!」


五月雨「あ?俺とやんのか?元カタワに負けるわけねぇだろ?出撃の前にお前からヤッてやるよクソビッチ!!」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

島風「喧嘩なら負けないもん!五月雨こそ弱っちい癖に!!」


五月雨「なんだとおらぁぁ!!」


大淀「け、喧嘩はやめて下さい…」ビクビク


羽黒「私の前で堂々と喧嘩できるなんて…ある意味凄いです…」


島風提督「これも…日常だからな」

島風、五月雨「「うぎぎぎぎぎぎ!!」」


羽黒「取っ組み合ったまま動きが止まりました…」


島風提督「五月雨が耐えるのは珍しいな……そうか、出撃直後だから島風が弱っているのか」


大淀(もうやだこんな鎮守府…)


ドスドスドスドス


島風提督「この足音は……」


武蔵「提督、女王アリ見つけた!……ん?五月雨と島風?」


島風、五月雨「「ぎぃぃぃぃぃ~~!」」


武蔵「戦いごっこだな!私も仲間に入れてくれ~~!」バッ


島風、五月雨「「!!」」

バターン!


島風「いっ…………たぁ!!もう武蔵!飛び込んでくるのやめてって言ってるでしょ!」


武蔵「だって二人とも楽しそうだったから!」


島風「貴女の体重ってすごく重いんだからね!早くどいて!」


武蔵「はぁい…」スッ


島風「さぁ五月雨、続けるよ!」


五月雨「……」


島風「五月雨……?」


五月雨「……」

羽黒「あの…五月雨ちゃんが倒れた時に、頭を打ってたような気がするんですが…」


島風提督「なに?」


大淀「まさか……」


島風「え…?嘘でしょ五月雨……?」


五月雨「……」ムクッ


羽黒「あ、起きたみたいですね…」


島風「なーんだ…心配して損しちゃった」


武蔵「大丈夫か五月雨?怪我させてしまったか?」


五月雨「安価」


下1~3高コンマ 頭を打った五月雨の台詞を

五月雨「ここはだれ?わたしはどこ?」


島風提督「これは…」


羽黒「記憶喪失…でしょうか…」


島風「うそ……」


武蔵「きおくそうしつ?美味しくなさそう」


大淀「……そうですね」

羽黒「貴女の名前は五月雨です…」


五月雨「五月雨……ごめんなさいわかりません」


島風提督「ここが何をする所かわかるか?」


五月雨「いえ…」


島風「艦娘ってわかる?」


五月雨「……」フルフル


武蔵「一体どうしたんだ五月雨?」


羽黒「これは困りましたね…」

島風提督「頭を打ってなら一時的なものじゃないか?放っておけば治るだろう」


島風「わかんないよ、一生そのままの人もいるらしいし」


武蔵「頭打ったのが原因か?ならもう一回同じことすればいい!」


大淀「…いえ!五月雨さんはこのままでいいと思うます!」


羽黒「どうしてですか…?」


大淀「だってさっきまでの五月雨さんって…凄く怖いというかチンピラみたいだったじゃないですか…」


大淀「何があったのかは知りませんが…私はこのままの五月雨さんでいいと思うます!」


五月雨「安価」


下1~3高コンマ 五月雨の台詞やその他起こったこと等

五月雨「記憶を失くす前の私が凶暴だったなら…これでいいです」


五月雨「きっと皆さんに迷惑もかけていたと思います。だからこれからは皆さんの為に頑張ります!」


羽黒「これがあの五月雨ちゃんなんて…」


島風「と…鳥肌が…」ゾクッ


武蔵「五月雨がそのままでいいなら、それでいいな!」


大淀「私もそれでいいと思います!」

五月雨「あの…頑張るとは言いましたが、私は何をすればいいんでしょう?」


島風提督「そうだな、まずは島風にここを案内してもらう。大淀もついて行ってくれ」


大淀「はい!」


島風「ねぇ提督、せっかくだから五月雨に新しい部屋に入ってもらわない?今までの部屋に入ったら何かのきっかけで思い出しちゃうかもよ?」ヒソヒソ


島風提督「……そうだな、そうしよう。羽黒監査艦、悪いが協力してもらえないだろうか?」


羽黒「私が…ですか?」


武蔵「私はまたアリの巣見つけてくるぞ~~!」ドスドス

ーー五月雨の部屋

羽黒「元々の五月雨ちゃんの部屋は…立ち入り禁止にしておいてくれ…ですか」


羽黒「そうすれば…確かにこの部屋に入ることは…無くなりますね…」


羽黒「後は…部屋の中で何かあれば回収してきて欲しい…と…」


羽黒「変わったものがあれば…それを見せた方がいいですね…」


羽黒「私は元々監査で…こういうことは慣れてますし…」ゴソゴソ


羽黒「あれ…これは…」


下1~3高コンマ 羽黒が見つけたもの等

羽黒「この分厚いものはアルバム…でしょうか…」ペラッ


羽黒「……この鎮守府も、皆さんの仲が良い時期があったんですね…」


羽黒「でも途中から写真にバツ印が…ついてます…」


羽黒「これは…ここから居なくなったということ…でしょうね…」


羽黒「……」ペラッ


羽黒「このアルバムは…司令官さんに渡しておきましょう…」

羽黒「一応…他にも探しておきましょう…」


羽黒「五月雨ちゃんの部屋は散らかっていますが…整理はされているみたいですね…」


羽黒「これなら色々と…探し易いです…」


羽黒「これも…監査のお仕事です…」ゴソゴソ


下1~3高コンマ 羽黒は更に何か見つけた?何もなかった場合はその後の展開等

羽黒「このファイルは何でしょう…」


羽黒「これは…陣形や戦略の考察メモ…」


羽黒「凄い…びっしりと書き込まれています…」


羽黒「これも…渡しておかなければいけませんね…」


羽黒「五月雨ちゃんは…本当はこの鎮守府と、司令官のことを一番に考えていたんですね…」

ーー

島風提督「どうだった?何かあったか?」


羽黒「これが…ありました…」


島風提督「アルバムと、戦略メモか」


羽黒「五月雨ちゃんは…本当はこの鎮守府が大好きだったんだと思います…」


羽黒「あんな態度に…口も悪いですが…誰よりも…皆んなの無事を祈っていたんです…」


島風提督「……それくらいわかっている」


島風提督「あいつの指揮があって、今までなんとかやってこれたんだ。五月雨だけが何日も徹夜で頑張っていた」


羽黒「わかっていたからこそ…あの態度だったんですね…」


島風提督「……」

島風提督「五月雨が荒れ始めたのは俺が悪い。だからあいつの暴力は全て受け入れていた」


島風提督「夜もそうだ。他の奴は断ったことがあるが、島風と五月雨だけは断ったことが無い」


島風提督「五月雨が求めるならそれに応える。それが俺にできる償いだと解釈していた」


羽黒「……そうですか」


島風提督「しかし…五月雨が記憶喪失か。このメモはあるが、どこまでやれるか…」


羽黒「大淀さんにも…頑張ってもらうしかありませんね…」


島風提督「……やるしかないな」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

ーー数日後

島風「提督…あそこの海域で負けちゃった…」


摩耶「なんとか撤退はできたけどよ、もう一度制海権を取り戻すのは厳しいぜ」


伊400「しおんの所も厳しくなってきてるね…」


大鳳「深海棲艦共め…!」


長波「一対一なら勝てるのに!アイツらあたしにウジャウジャ寄ってきやがる!」


大淀「すいません…私の練度がもう少し高ければ…」


五月雨「大淀さんは悪くありません!」

摩耶「提督、どうにかしないとこのままじゃあたし達全滅だぜ?」


大鳳「何言ってるのよハリネズミ!」


武蔵「私達やられちゃうのか?」


伊400「このままだと…ね」


武蔵「それは嫌だ!全部私が倒す!」


長波「馬鹿、自分の速力考えろ」


大淀「どこかに救援を頼めたら良いのですが…」


島風提督「まず無理だろうな。上は元々この鎮守府と俺を心中させる予定だったからな」


五月雨「このまま死を待つしか無いんでしょうか…」


島風提督「……」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

五月雨「こうなってしまったのは私のせいなんですよね…私が記憶を無くしてしまったから…」


島風「そんな事ないよ!」


長波「でも事実そうだよな。なんだかんだ言ってアイツの指揮は間違いは無かった」


伊400「引く時は引くし、いける時は行く…簡単だけど難しいんだよね」


大鳳「クソヤニはそれしか取り柄が無かったのにぃぃ!」


大淀「私はこの五月雨さんの方が好きですが、出撃で役に立っていたのは以前の五月雨さんだったんですね…」


五月雨「……」

五月雨「武蔵さん、私に頭突きしてくれませんか?」


島風提督「死ぬ気か!?」


武蔵「やっていいのか?」


五月雨「はい!あ、でも凄く痛いのは嫌だから…手加減して頭突きして下さい!」


長波「そんな簡単に戻ったら世話ねぇぞ」


摩耶「でもこれで五月雨が戻ったらなんとかなるぞ!」


島風「もう…武蔵!手加減して頭突きだからね!いい!?」


武蔵「わかった!手加減して頭突きするぞ!」


五月雨「……はい、来て下さい!」


武蔵「ふんっ!」ズガッ


五月雨「!!」


伊400「五月雨ちゃん…?」


五月雨「安価」


下1~3高コンマ 記憶が戻った五月雨の台詞等

五月雨「いっ…………てぇじゃねぇか馬鹿野郎!!」


大淀「あ…戻った……」


五月雨「あ?なんで全員こっち見てやがる?出撃はどうしたんだよ?」


島風提督「それより五月雨、××海域の制海権を奴らに奪われたんだ」


五月雨「はぁ~~!?」


伊400「しおん達も頑張ったんだけど、どんどん押されてきてるの」


五月雨「何やってんだよお前らはよぉ!!」


大鳳「だからクソヤニがどうにかしろって言ってるのよ!」


五月雨「それがモノを頼む態度か?あ?」


長波「いいから早く指揮をしろって!」


五月雨「チッ…俺も出るからな!クズも手伝え!」


島風提督「わかっている」

ーー数日後


島風提督「五月雨、よく頑張ってくれた」


五月雨「お前よぉ…俺はこれで徹夜四日目だからな…」


島風提督「だがお陰でなんとか元の支配海域まで戻すことができた」


五月雨「ハッ…この鎮守府は俺が居ないと壊滅だな…」


島風提督「そうだな、本当にその可能性があるな」


五月雨「なんだ…クズのくせにわかってんだな…」


島風提督「お前の記憶が無くなっている間、俺達がどれだけ頑張ってもこうはならなかった。お前の存在の大きさを改めて感じた」


五月雨「安価」


下1~3高コンマ 五月雨の台詞、行動他

五月雨「それよりよぉ、なんか変なんだよ。ヤニが不味く感じちまって吸えねぇんだよ」


島風提督「記憶を失っている間は全く吸っていなかったからだろ」


五月雨「チッ……俺の唯一の楽しみだったってのによ」


島風提督「これを機に禁煙したらどうだ?」


五月雨「あ?もう一回言ってみろ。俺からヤニを取ったら何が残るっていうんだよ」


五月雨「ま、クズがタバコの代わりになるって言うならやめてやるがな!」


島風提督「…やってやろうじゃないか」


五月雨「は?」

島風提督「吸いたくなったら俺を呼べばいい」


五月雨「正気か?第一お前がヤニの代わりってどう…」


島風提督「こういうことだ」ガバッ


五月雨「んぐっ!」チュッ


島風提督「……」


五月雨「ぐ……むが……!」ジタバタ


島風提督「……」


五月雨「…………!!」


島風提督「……」


五月雨「…………」


島風提督「…ふぅ。どうだ、これで満足か?」


五月雨「安価」


下1~3高コンマ 五月雨の台詞、行動他

ぜっぜんぜん足りねえ

五月雨「なにしやがる……!」キッ


島風提督「そんな赤面して睨まれても全く怖くないぞ」


五月雨「っ…!うるさい!」カオマッカ


島風提督「どうだ?俺のはタバコ代わりになりそうか?」


五月雨「……」グイッ


島風提督「お、おい……」


五月雨「前に言ったよな?俺は疲労と性欲が直結してんだ。ヤニ代わりになるっていうなら…わかってるな?」


島風提督「…あぁ」


五月雨「覚悟しろよ?四日分クズで抜きまくってやる。避妊もさせねぇからな!」


島風提督「覚悟は…してるさ」


五月雨「俺に火ぃつけやがって…覚悟しろよクズ!」


ーー

こういう五月雨の方がいいのかもしれません


コメント、ネタはお待ちしてます

乙です
はぐはぐ成長したね……!
前なら榛名もすさみーも一発レッド出してだろう

島風提督はもっと絞られろ(八つ当たり)

蘭子「混沌電波第160幕!(ちゃおラジ第160回)」
蘭子「混沌電波第160幕!(ちゃおラジ第160回)」 - SSまとめ速報
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蘭子「混沌電波第161幕!(ちゃおラジ第161幕)」
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蘭子「混沌電波第162幕!(ちゃおラジ第162回)」
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蘭子「混沌電波第172幕!(ちゃおラジ第172回)」
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蘭子「混沌電波第174幕!(ちゃおラジ第174回)」
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ーー


幹部「……なるほど、霞君と榛名君の関係は至って健全であるということだね」


羽黒「はい…仲の良い戦艦と駆逐艦ということです…」


幹部「霞君の首の怪我も、霞君の不注意であったと?」


羽黒「そうです…艤装の整備中の事故…です」


幹部「なるほど……ね」


羽黒「……」


幹部「…羽黒君もわかってきたようだね」ニコッ


羽黒「この鎮守府に…教えてもらったんです…」

羽黒「事実を明らかにするだけではなく…その先も見なければいけません…」


羽黒「それこそが大切なことだと…今はそう考えています…」


幹部「うむ、その通りだよ。以前の羽黒君は事実だけを抜き取っていた。勿論それは大切なことだが、それだけではダメなんだ」


幹部「やはり君をここに着任させて正解だったね」


羽黒「私もそう思います…この鎮守府に来れて…幸せです…」


幹部「全ての提督が提督君のような人物なら、監査艦なんて必要無いんだがね」


羽黒「その通りですね…」

羽黒「ところで幹部さん…どうして…わざわざここまで来てくれたんですか…?」


羽黒「これくらいの報告なら…私がそちらに行きましたよ…?」


幹部「いや、それはだね……ほら……」


幹部「駆逐棲姫君に会いに来たんだよ……」


羽黒「幹部さん…」


幹部「そ、そうだよ!これは深海棲艦と親睦を深める為だ!決してやましい気持ちがあるわけじゃない!」


羽黒「クキちゃんに…脇でおにぎりを握らせるのが…ですか…?」


幹部「……なぜ知っている?」


羽黒「逆に…なぜ誤魔化せると思ったんですか…?」


幹部「……霞君と榛名君の件の報告は受け取った。引き続き頼むよ羽黒君」ガチャ


羽黒「はぁ……私のお世話になるようなことだけは…本当にやめて下さいね…」


下1~3高コンマ 幹部が駆逐棲姫にやらせたことやその他起こったこと等

ーー駆逐棲姫の部屋


駆逐棲姫「わかった、モンドのことはパパと呼べばいいんだな」


幹部「うむ、パパの為におにぎりを作る…そんな感じの台詞を元気よく言ってくれるかい?」


駆逐棲姫「よしわかった。今日もパパの為に脇でおにぎりを作るぞ!」


幹部「……うん、非常にいいねぇ」


駆逐棲姫「あ、しまった。脇をまだ拭いてなかった」


幹部「なら私が拭こう。ちょうどアルコール消毒とハンドタオルを持っているからね」


駆逐棲姫「おお、それは丁度いいな」

羽黒さんこいつです

幹部「じゃあいつものように腕を上げてくれるかい?」


駆逐棲姫「よしこい」スッ


幹部「流石に鎮守府で一緒にお風呂とはいかないからね。おにぎりを握るなら、こうやって清潔にしなければ…」ふきふき


駆逐棲姫「んふ……モンド…これ…なんか…」


幹部「クキ君、今日の私はパパだよ」


駆逐棲姫「ん、パパ……これ…スースーする…」


幹部「アルコール消毒は初めてかい?」


駆逐棲姫「わからないけど…脇にするのは初めてだと思う…んん…」もじもじ


幹部「もう少し待って欲しい。念入りに拭かなければいけないからね」ふきふき


駆逐棲姫「ぁん……」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

隠しカメラで見てる夕張さん、独断で幹部さんより上に報告上げるか割りとガチで悩む

レ級「グギギギギ……!何やってんだよオッサンは…!」


レ級「あそこにご飯を置いてあるって事は、またクキに脇おにぎりさせるつもりだろ…!」


レ級「許せねぇ…あたしのクキに…!!」


レ級「今すぐぶん殴ってやりたいけど、暁に迷惑かけるよな…」


レ級「前だってあたしのせいで暁が怒られたし……」


レ級「ぐぅぅぅ~~!」

レ級「……ここは我慢だ。暁の為にも…!」


レ級「クキも嫌がってるわけじゃない…」


レ級「落ち着け、落ち着くんだあたし……」


レ級「ふぅ……ふぅ……」


レ級「よし…少し落ち着い……あぁぁ!」


レ級「オッサンが…!クキの脇…舐めて……!!」


レ級「うぅぅぅ~~~~!!」


レ級「ふざけやがってあのオッサン……!!」


下1~3高コンマ 幹部の次の行動やその他起こったこと等

ーー


駆逐棲姫「パパ、全部握ったぞ」


幹部「おお……今日も素晴らしい出来だ」


駆逐棲姫「今日も私の顔見ながら食べるのか?」


幹部「いや、今日は変わったことをしてみようと思う。私の膝に座ってくれるかい?」


駆逐棲姫「……こうか?」スッ


幹部「そしてそのままこちらに向いて欲しい」


駆逐棲姫「こういうことか」クルッ


幹部「そうだ、ありがとうクキ君」

幹部「そのまま私におにぎりを食べさせてくれるかい?」


駆逐棲姫「私がか?」


幹部「……そうだ」


駆逐棲姫「それくらいどうってことない。ほら口を開けろ」


幹部「…ありがとうクキ君」


駆逐棲姫「パパの口に入れるぞ~」


幹部「……」モグモグ


駆逐棲姫「どうだ?」


幹部「相変わらず美味しいよ。この世で一番うまい」


駆逐棲姫「ただのおにぎりで大げさだな」

駆逐棲姫「だがそうやって喜んでくれるのは嬉しいぞパパ!」ニコッ


幹部「私もクキ君のおにぎりが食べられて嬉しいよ」


駆逐棲姫「残りも全部同じように食わせるのか?」


幹部「お願いするよクキ君」


駆逐棲姫「任せろ!」


駆逐棲姫「…でも食わせるのはいいけど、パパの上は座り辛いな」ゴソゴソ


幹部「む……クキ君…」


駆逐棲姫「もっと安定して座りたいな…」モゾモゾ


幹部「…………」ピクッ


駆逐棲姫「……ん?パパ、ズボンに棒でも入れてるのか?私の股間に何か硬いのが当たったぞ」


幹部「安価」


下1~3高コンマ 幹部の台詞や行動、その他起こったこと等

和平への道は遠そうですね(ガッカリ

幹部「柱時計の振り子だ、それは……」


駆逐棲姫「柱時計?なんだそれは?」


幹部「時計の下に振り子が付いている時計だ。電池ではなく振り子の動きによって時を刻むんだ」


駆逐棲姫「物知りなんだなパパは」


幹部「そうでも……無いさ…」


駆逐棲姫「で、なんでそれを持ってるんだ?」ギュッ


幹部「うっ!」ビクン

駆逐棲姫「この振り子が無いと時計が動かないんだろ?」ニギニギ


幹部「クキ君……!」ピクピク


駆逐棲姫「んん?この振り子……ポケットに入ってるんじゃないな…」サワサワ


幹部「くぉっ!!」


駆逐棲姫「これは……パパの股間に入ってる…いや…生えてるのか…?」ニギニギ


幹部「クキ君…!とりあえず手を離してくれ…!!」


駆逐棲姫「安価」


下1~3高コンマ 駆逐棲姫の台詞、行動他

何でだ?(クイクイ

駆逐棲姫「放さないとどうなるんだ?」ギュッギュッ


幹部「うぅっ……!」プルプル


駆逐棲姫「震えてる…?まさか、パパにはお姉ちゃんみたいに尻尾があるっていうのか?」


幹部「そ、そうだ!私の尻尾は敏感なんだ、だからこれ以上は触らないで…」


駆逐棲姫「ならもっと触らせてくれ!お姉ちゃんの尻尾はもう無くなってしまったからな」ギュッギュッ


幹部「……!」


駆逐棲姫「知らなかったな、パパに尻尾があるなんて」

駆逐棲姫「懐かしいな、お姉ちゃんの尻尾はよく触ってたんだ。こうやって撫でたり…」ナデナデ


幹部「……」ピクピク


駆逐棲姫「下側を擦ったりしてよく遊んでたんだ」しこしこ


幹部「……クキ君」


駆逐棲姫「どうしたパパ?」


幹部「…………すまない」


駆逐棲姫「…え?」


下1~3高コンマ この後やその他起こったこと等

レ級「何をしてるんだオッサンは……!!」ギリギリ


レ級「許せない……オッサン…あの人間は許せねぇ…!!」


『……怒れ…』


レ級「誰だ!?」


『もっと怒れ…憎め…』

『人間への憎悪に心を委ねろ…』


レ級「頭に直接声が……人間…あいつはクキを…!」


『深海棲艦の力を取り戻せ…』

『そして全てを破壊しするのだ…』


レ級「全て……破壊…!人間も…この鎮守府も!!」


レ級「全部……壊す……!」


下1~3高コンマ レ級は暴走した?それ以外の場合は起こったこと等

暁に見つかる

暁「レ級、何をしてるの?」


レ級「暁……!」ブルブル


暁「どうしたのよレ級!?何があったの?私を頼っていいのよ?」


レ級「あたしは…ここの全てを……破壊……!」


暁「え……じゃあ…私のことも壊す…の…?」


レ級「…………!」


レ級「で……できるわけない…」ヘナヘナ

レ級「大好きな暁に……乱暴なんてできない…」


レ級「あたしは一体…何を考えてたんだ……」スゥッ


暁(目の色が戻った…もう大丈夫そうね)


暁「レ級、何があったのか教えてくれる?」


レ級「暁…あたしは最低だ……」


暁「大丈夫、どんなレ級だって受け入れてあげるから。貴女はこんな私を受け入れてくれたんでしょ?」


暁「何をしようとしてたって構わないの。私を見て思い留まってくれた、それが事実なのよ」


レ級「暁……ごめんなぁ……」グスッ


暁「大丈夫よ、レ級」

ーー

暁「いやいやいや!それは許せないわよ!」


レ級「ぐす……」


暁「レ級が我を忘れるくらい怒るのもわかるわ!クキちゃんにそんなことさせるなんて!」


レ級「暁もそう思うかぁ……」グスッ


暁「あったまきた!私がお説教してやるんだから!」


レ級「ありがとう暁…」


暁「ちょっと幹部さん!一体どういうことなのよ!」バターン!


下1~3高コンマ 部屋の中の様子やその他起こっていたこと等

幹部「クキ君、本当にすまなかった…!」


駆逐棲姫「あぁ…」


暁「クキちゃん大丈夫!?もっと変なことされてない!?」


駆逐棲姫「暁か。ちょうどいいから教えてくれ、私は一体なんでパパから謝られているんだ?」


暁「貴女…自分が何させられてたのかわかってなかったの!?」


駆逐棲姫「何って…いつも通り脇でおにぎりを握ったあと食べさせて、パパの尻尾を触ってただけだ」


暁「幹部さん最っ低……」ジトー


幹部「…申し訳ない」


暁「クキちゃん、貴女が何をさせられてたのか説明してあげるわ」

ーー


駆逐棲姫「……」


暁「監視してたレ級も我を忘れるくらい怒るのもわかったでしょクキちゃん?」


幹部「…見られていたのか」


暁「最初から見てたらしいわ。本当は怒鳴り込みたかったんだけど、私が怒られるからって我慢してたのよ!」


幹部「本当に…申し訳ない……」


暁「本当は脇でおにぎりを握るのも許してないんだからね!クキちゃんがいいって言うから見逃してただけなの!」


暁「それをいいことにクキちゃんを……!反省しなさい!司令官の上司じゃなかったらひっぱたいてるわよ!」


幹部「……すまない」


暁「クキちゃんも何か言ってやりなさい!変なことさせられて嫌だったでしょ!?」


駆逐棲姫「安価」


下1~3高コンマ 駆逐棲姫の台詞、行動他

駆逐棲姫「ここは好きな奴同士で変なことしてるのが多いからいいんじゃないか?」


暁「そういう問題じゃないの!あのねクキちゃん…………ちょっと待って、なんて言ったの?」


駆逐棲姫「だからこの鎮守府には好き同士な奴で変なことしてる奴が多いじゃないか」


暁「クキちゃん、幹部さんのこと…………好きなの?」


駆逐棲姫「うん、好きだぞ」


幹部「!!」


暁「うそでしょ!?コイツいい歳した変態なのよ!?」


幹部「暁君…」

おう幹部さんなーんも反論する資格ないぞおう

駆逐棲姫「変態なら暁もじゃないか!お姉ちゃんのお尻をあんな風にして…!」


暁「それは今関係ないでしょ!それよりも幹部さんのことよ!」


暁「クキちゃん、幹部さんへの好きはレ級とは違った好きなの?」


駆逐棲姫「もちろんだ」


暁「うそぉ……」


駆逐棲姫「暁がお姉ちゃんを好きだっていう好きと同じだ。パパなら私の側に居ていい」


幹部「……よし」グッ


暁「なに小さくガッツポーズしてるのよ!だからって許されたわけじゃないんだからね!!」


幹部「だが……被害者のクキ君は私のことを好きだと言っている。これはもう同意の上でというだ」


幹部「私ももちろんクキ君に好意はあったからね!」


暁「うそ臭い台詞を…!」


幹部「ふふふ、好きなように言いたまえ!」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

ーー翌日


提督「幹部さん、こんな所にまで連日来てもらってありがとうございます」


幹部「提督君が用があるというなら駆けつけるに決まってるじゃないか」


幹部「何か新しい情報が入ったのかね?それともこちらで預かっている最上君達の近況を知りたいのかい?」


提督「そうではなくて……幹部さんが駆逐棲姫と付き合っているというのは本当なんですか?」


幹部「……もう知っているのかい」


提督「…この鎮守府で知らない者はいません」


幹部「そうなのか…」

提督「…幹部さんはそういう趣味だったんですね」


幹部「待て提督君、話せばわかる」


提督「…すいません、自分には理解が及びません」


幹部「まぁまぁ落ち着こうじゃないか、な?」


提督「相手が深海棲艦の時点で既にどうかと思う上に、駆逐棲姫は両脚が欠損しています」


提督「普通の人間や艦娘では味わえないような事がしたいということなんですね」


提督「あえてその道を行く……幹部さんはよっぽどのモノだったんですね…」


幹部「安価」


下1~3高コンマ 幹部の台詞、行動他

幹部「私は常に深海棲艦との和平と共存への道を探っているんだ、これはその第一歩だよ」


提督「……」


幹部「…なんだねその目は」


提督「いえ、変態の言い訳にしか聞こえないと…」


幹部「言っておくが君も大概だからな!恋人の首を絞めるなど!」


提督「あれは龍驤から言い出したことです!」


幹部「それだけじゃない!龍驤君の前は漣君と付き合っていただろう!君は真性のロリコンだ!」


提督「龍驤は合法です!」

漣「変態達…外まで聞こえてますよ…」ガチャ


幹部「漣君!私は変態ではない!」


漣「脇でおにぎりを握らせてるのに…変態じゃないとは…これいかに…」


幹部「ぐっ……!」


漣「あとは…クキ氏に…マイクロビキニ…着せてましたよね…」


幹部「なぜ知っている!?」


漣「クキ氏が…言いふらしてましたぞ…他にも…コスプレも…させてたらしいですな…」


提督「………幹部さん?」


幹部「安価」


下1~3高コンマ 幹部の台詞、行動他

それは提督くんもやってるだろう!

幹部「犬耳と尻尾だから猫耳よりはマシだ、セーフだ」


提督「何故それを知っているんですか!!」


漣「あ…それは漣です…」


提督「おぉぉいっ!!」


幹部「提督君、我々は罵り合うより手を組んだ方がいいとは思わないかい?」


提督「……」


幹部「クキ君に犬耳はとても似合っていた。尻尾は腰に着けるタイプのものだが、いずれは龍驤君のようなものを着けたいと思っている」

幹部「それに……だ。私のコネで特殊な部屋を借りることもできる」


幹部「そこではラブホテルとは違って、特殊なプレイだってし放題だ」


提督「し放題……」ゴクリ


幹部「そこは匿名性も高くて盗撮盗聴の心配だって一切無いんだ。どれだけ声を上げても構わない」


幹部「もちろんコスプレだってさせたい放題だ。どうだい?私と手を組むのも悪くないだろう?」


提督「……それは…」


龍驤「ほーーん…特殊な部屋ねぇ…」


提督「龍驤…!」


駆逐棲姫「パパ…」


幹部「クキ君…!」


龍驤、駆逐棲姫「安価」


下1~3高コンマ どちらかの台詞、もしくは両方の台詞等

駆逐棲姫「パパはえっちで変態なことがしたいだけなのか?」


駆逐棲姫「その為だけに私を受け入れたのか……?」


幹部「そんなわけないじゃないかクキ君!」


駆逐棲姫「だって…今までのはそうだったじゃないか…脇でおにぎりを握ったり…変な水着を着させられたり…」


幹部「それはだね……違うんだ…」


駆逐棲姫「何が違うんだ?」


幹部「いや…だから……あれだよ…」

龍驤「ほな幹部さんが証拠を見せるとかするしかないんと違うか?」


幹部「証拠?」


龍驤「そうや、何かを見せるんか、買ったるんかは知らんけど、いくらでも方法はあるやろ?」


龍驤「クキだけが幹部さんの特別やって教えたったらええんと違うか?」


駆逐棲姫「パパ…?」


幹部「安価」


下1~3高コンマ 幹部の台詞や行動等

クキくん…いや、クキ、家に来ないか?

幹部「本当はこんな予定では無かったんだがな…」ゴソゴソ


駆逐棲姫「なんだ?何を出すんだ?」


幹部「クキ君、パパのお嫁さんになってくれないか?」


龍驤「それって!」


提督「指輪……」


幹部「クキ君の指には何度も触れているからね、サイズはわかっていたよ」


駆逐棲姫「その指輪…」


幹部「意味はわかるかい?どうかな、受け取ってくれるかな?」


駆逐棲姫「安価」


下1~3高コンマ 駆逐棲姫の台詞、行動他

書いてたの消えました

少しお待ち下さい

駆逐棲姫「……」ダキッ


幹部「クキ君?どうしたんだい?」


駆逐棲姫「わからない……けど涙が出て来るんだ…」ポロポロ


幹部「…クキ君、左手を出してくれるかい?」


駆逐棲姫「…ん」スッ


幹部「薬指に…と。よし、ピッタリだ」


駆逐棲姫「これが…婚約指輪……」キラッ


幹部「受け取ってもらえるかもそうだが、婚約指輪の意味が通じるかどうかも心配だったんだ。わかってくれて何よりだよ」


駆逐棲姫「多摩と北上の話を聞いたから…これを貰えるのは幸せなんだって…」グスッ


幹部「…そうかい。クキ君、これで涙を拭いてくれ」スッ


駆逐棲姫「うん……」

提督「幹部さん、本気で駆逐棲姫のことを…」


幹部「最初は娘のように思っていたんだがね。だがこんな純粋で裏のない女性は私の側に居ないと気付いたんだよ」


幹部「はっきりと言ってしまえば愛情以外にクキ君を娶る理由はある。だがクキ君以外に誰かを妻にするつもりも無い」


龍驤「ウチとしてはクキが泣くほど喜んでるんやったらそれでええと思うよ」


漣「でもクキ氏には…たった一人の肉親的な…存在がいますよね…」


龍驤「そこはどうするつもりなん?」


幹部「レ級君には誠心誠意、私の気持ちを伝えようと思う」


レ級「へぇ……」


駆逐棲姫「お姉ちゃん…」


レ級「安価」


下1~3高コンマ レ級の台詞、行動他

レ級「クキがいいなら私がとやかく言うつもりはない
だが、裏切ったときどうなるか……わかっているな?」


幹部「…もちろんだ」


レ級「わかってるならそれでいい。クキ、よかったな」


駆逐棲姫「うん…!」


龍驤「しかし意外やな、レ級があっさり認めるやなんて」


レ級「本当はオッサンをぶちのめしたいに決まってんだろ!でも…クキが選んだんだ。あたしはそれに文句は言わない」


レ級「あたしはクキを悲しませたくないからな…!」プルプル


提督「駆逐棲姫への愛情が、幹部さんへの怒りより少し上回っているのか…」


龍驤「ギリギリ認めたって感じなんやね…」


ーー

幹部さんと駆逐棲姫がこうなるとは


コメント、ネタはお待ちしてます

ーー


駆逐棲姫「パパに指輪を貰ったあと、パパの家の住所を教えてもらった」


駆逐棲姫「これだけじゃ何のことかさっぱりわからなかったから、北上が地図とそこまでの行き方を書いてくれた」


駆逐棲姫「私は鎮守府以外の場所に住むとは考えていないが、妻は夫の住む場所に行ったりするらしい」


駆逐棲姫「実際多摩はそうやっていると聞いた。料理を作ったり掃除をしているらしいが、私は料理はできない。できたとして片付けだけか」


駆逐棲姫「だがそれでも行くことに意味があると思う。今までパパと会っていた場所と比べると少し遠いがなんとかなるはずだ」


駆逐棲姫「いつもみたいに外出用の大きな帽子を被って…よし、行こう」

ーー某駅

駆逐棲姫「乗り換えがあって大変だったがなんとかなったな」


駆逐棲姫「電車代もお小遣いで払えた。あとはこの地図の通りに行けばいいんだ」


駆逐棲姫「何分かかるかわからないが、いってみよ……うっ!」バタンッ


駆逐棲姫「しまった……義足が溝に引っかかった…」


駆逐棲姫「おい誰か……」

「…………」
「…………」

「…………」
「…………」

駆逐棲姫「…そうか、ここは鎮守府ではなかった。話しで聞いていたが、本当に人間は助け合わないんだな」


駆逐棲姫「なんとか自分で抜くしか……無い!」グッ

駆逐棲姫「弱ったな…右足首が折れてしまった」


駆逐棲姫「これでは歩くことは難しいか……」


駆逐棲姫「ここが鎮守府なら車椅子があるが、そういう訳にはいかないだろう」


駆逐棲姫「……どうする」


駆逐棲姫「片足で行ける所まで行くか、このまま帰るのか……」


駆逐棲姫「しかし……今日は暑いな…」ジリジリ


駆逐棲姫「こんな暑さは…海の上でも感じたことは無いぞ……」


駆逐棲姫「あぁ…暑い……な……」


駆逐棲姫「…………」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

ーー


駆逐棲姫「ん…………」


幹部「気が付いたかい?」


駆逐棲姫「あれ、なんで私パパの背中に乗ってるんだ?」


幹部「提督君から連絡をもらった時は肝を冷やしたよ。クキ君がこっちに来てる可能性があるだなんて」


駆逐棲姫「だって妻はそういうものなんだろう?私は料理はできないが掃除くらいならできる」


幹部「クキ君…私の部屋の鍵はどうするつもりだったんだい?」


駆逐棲姫「……考えてなかった」


幹部「わかった、また合鍵を渡しておくよ。それ以外にも言いたいことはいくつかあるが、今はそれどころでは無い。私の部屋でゆっくりしてくれ」


駆逐棲姫「助かるぞパパ」

ーー幹部の部屋


駆逐棲姫「ここがパパの家なのか」


幹部「いくつかある内の一つさ。一番使っているのはここだがね」


駆逐棲姫「家が何個もあるのか?」


幹部「職業柄、私は様々な場所を訪問するからね。決まった家に帰るのは難しいんだ」


駆逐棲姫「よくわからないが、そういうことなんだな」


幹部「さ、クキ君はベッドに寝ていてくれ。さっきまでへばっていたんだから、疲れもあるだろう」


駆逐棲姫「うん……ちょっと横になるぞ」モソモソ


幹部「やれやれ…まさかこんなことになるとは…」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

ーー


駆逐棲姫「んんっ……ふぁ……っ……」


駆逐棲姫「少し寝たら良くなったな。さて、パパはどこにいった?」


駆逐棲姫「…隣の部屋にいるのか。物音がするな」


駆逐棲姫「脚は外したから…這っていくか」


駆逐棲姫「よっ……と」ドサッ


駆逐棲姫「こうやって進むのは慣れてるからな」ズリズリ

駆逐棲姫「パパ、何してるんだ?」ズリズリ


幹部「クキ君、起きたなら言ってくれたらよかったんだ!」


駆逐棲姫「そうか、なら次からそうする」


幹部「妻を床に這わせているなんて、とんだDVじゃないか…」


駆逐棲姫「なんだそれ?」


幹部「いや……なんでもないんだ」


駆逐棲姫「そうか。それよりパパ、難しい顔して何を見ていたんだ?」


幹部「パソコンだよ。帰ってきたついでに確認しておきたいことがあったからね」

駆逐棲姫「名前ばっかり見て面白いのか?」


幹部「面白ければいいんだがね…これは問題のある人物のリストなんだ」


駆逐棲姫「問題?」


幹部「素行が悪かったり、誰かを傷付けていたり…様々あるさ」


駆逐棲姫「人間は本当にくだらないのが多いんだな」


幹部「……そうだ、否定はできない」

駆逐棲姫「さっきも私が駅で義足が壊れた時に、誰も助けてくれなかった。みんな見て見ぬ振りだ」


幹部「……クキ君を無視するとは許せないね」


駆逐棲姫「それに比べて提督は凄いと思う。困ってないのに助けてくれたりするんだ」


駆逐棲姫「あの鎮守府や周りの人間はいい人間だ。みんな提督みたいになればいいのにな」


幹部「そうだね、本当にそう思うよ。そうなれば争いなんて起こらないだろう」


駆逐棲姫「人間は難しいんだな。私達なら気に入らない奴は食べたら終わりなのに」


幹部「そういうわけにはいかないんだ…」


駆逐棲姫「そうなのか…」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

ーー

幹部「せっかく私の部屋に来てもらったんだ、今日は私がご飯を作ろう」


駆逐棲姫「パパの料理か、楽しみだな」


幹部「これでも自信はあるんだ。美味い飯を食べられるようになるまでは色々工夫していたからね」


駆逐棲姫「おお~」


幹部「二人分を作るのは初めてだが、なんとかなるだろう」


駆逐棲姫「私は手伝えそうにない。大人しく待っているとしよう」

駆逐棲姫「食材はあるのか?」


幹部「それなりに揃えてある。問題はない」


駆逐棲姫「よし、なら私は机でも拭いておくか」


幹部「脚は大丈夫かい?」


駆逐棲姫「これくらいなら平気だ」


幹部「ならお願いしておくよ」


駆逐棲姫「ふきんはこれを使うからな~」


幹部「さて……妻の為に料理を頑張ろうじゃないか」


下2 作った料理と出来栄えコンマを

ーー
クリームシチュー 出来栄え86


幹部「できたぞクキ君、クリームシチューだ」


駆逐棲姫「おお、美味しそうだ!」


幹部「自分でいうのもなんだが、中々上手くできたと思うぞ!」


駆逐棲姫「早く食べよう!お腹も空いたぞ!」


幹部「私もだ、作りながら涎が出そうだったからね」

駆逐棲姫「いただきます…」パクッ


幹部「どうだいクキ君?」


駆逐棲姫「おっ!凄く美味しいぞ!」


幹部「気に入ってくれたなら良かった…」


駆逐棲姫「鎮守府のクリームシチューの方が美味しいけど、私はこの味は好きだ」


幹部「本当かい?」


駆逐棲姫「うん、パパの妻になって良かったぞ!」ニコッ


幹部「…作った料理を褒めてもらうのがこんなに嬉しいとは思わなかったよ」


駆逐棲姫「パパも食べろ、冷めちゃうぞ」


幹部「そうだね、私も食べなければ」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

幹部「クキ君、君のいる鎮守府はどうだい?」


駆逐棲姫「凄くいい所だ。ずっとあそこに住んでもいい」


幹部「それはレ級君がいるからではないのかい?」


駆逐棲姫「それもあるけど、提督達みんながいるから。パパもこっちに住んだらどうだ?」


幹部「それは難しいかもしれないね…」


駆逐棲姫「そうなのか…なら私があそこの事を沢山話してやるからな!」


幹部「それは嬉しいね。クキ君の話しを沢山聞かせてくれ」


駆逐棲姫「いいぞ!まずは何から話してやろうか……」

ーー

駆逐棲姫「…それで陽炎が怒られたんだ。全身金色だからな」


幹部「ははは、陽炎君らしいね」


駆逐棲姫「他にもまだまだあるぞ!次は…」


幹部「うん……すまないクキ君、少し待ってくれたら嬉しいな」フイッ


駆逐棲姫「パパどうしたんだ?お腹でも痛いのか?」


幹部「いや……普通に会話をして普通に食事をする。こんな当たり前を久しく経験して無かったと思ったら、少し涙腺に来てしまったんだ…」


駆逐棲姫「るいせん?」


幹部「大丈夫だ…少し待ってくれれば涙も引っ込む」


駆逐棲姫「涙…パパは何か悲しいんだな」

駆逐棲姫「よしパパ、こっちに来てくれ」


幹部「…なぜだい?」


駆逐棲姫「いいから、それで頭をこっちにするんだ」


幹部「……わかった」


駆逐棲姫「それでパパの頭を私の膝に……」


幹部「これは…」


駆逐棲姫「膝枕だ、龍驤が提督にやってるやつだ。こうやって向き合うのがいいんだよな?」


駆逐棲姫「それでパパを抱き締める…」ギュッ


幹部「……」


駆逐棲姫「パパ、何があっても私はお前の味方だ。今この時間は誰にも邪魔されない。だからゆっくり休んでくれ」


幹部「安価」


下1~3高コンマ 幹部の台詞、行動他

幹部「あぁクキ君……君といると……魂が浄化されるようだ…」


駆逐棲姫「パパ?」


幹部「…………」


駆逐棲姫「寝てしまったのか。そういえば提督も龍驤の膝の上で寝ていたな」


駆逐棲姫「私は艦娘じゃないから艦娘の生き方はわからない。身近な艦娘の生き方を模写するしかない」


駆逐棲姫「さっきパパに言った台詞も、龍驤や多摩が言っていたのを混ぜただけだ」


駆逐棲姫「でもその結果、パパが…人間が喜んでくれたらならそれでいい」


駆逐棲姫「…なんかパパの寝顔を見てたら私も眠くなってきたな……」


駆逐棲姫「パパを抱き抱えて…このまま寝よう……」


駆逐棲姫「お休み…パパ……」


ーー

駆逐棲姫はバブみを超えた何かを持っているのかもしれません


コメント、ネタはお待ちしてます

陽炎「ハイパーモード(カッコカリ)!!!!」シュゴォォ
   (BGM:Gガンダム燃え上がれ闘志)
天龍「うぉぉ!? き、金のオーラ出しやがった!!」
明石「いえ、じじ実は…みみ見た目だけです…」

天龍「金粉だこれ」

今日は駆逐棲姫達の嫁修行をやろうとしましたが体調不良です


あとコメントを読みましたが、自分以外の投下はアク禁の可能性があるならやめて下さい

書いてもらうのは全然問題ないので、ツイッターとかここに関係無い場所で書いて下さい


解釈は人それぞれだと思っています、それではまたお願いします

ーー食堂


龍驤「ほな今日の嫁修行は二部構成でやっていくで~」


龍驤「ウチは先生兼生徒やから、皆んなをサポートしつつ勉強させてもらうわな~」


ガングート「龍驤よ、瑞鶴やレ級が居ないのは何故だ?」


龍驤「今日のやる内容言うたら、それやったら別にいけるってことで参加はせーへんって」


北上「それで枠が空いた分、あたし達が参加させてもらってるって感じだね~」


響「そういうことだニャン」


多摩「びっくりしたにゃ、北上はもう憲兵さんとそこまでいってたのかと思ったにゃ」


北上「あの人はまだまだだね」

駆逐棲姫「龍驤、嫁と妻は違うのか?」


龍驤「意味は一緒やで。皆んなで勉強しあったらええ妻になれるからな?」


駆逐棲姫「よし、ならパパの為に頑張るぞ」


龍驤「ほな第一部は料理修行や!間宮さん、お願いするで~!」


間宮「はい、今日は宜しくお願いします」


ガングート「毎日料理を作っている間宮の教えなら間違いは無いだろう」


北上「そうだね~期待できるよね~」


間宮「今日は多摩さんを始め、ある程度お料理が出来る人とそうでない人がいると聞いています。なので今日は基本を中心に教えていきますが、できる人も復習になると思ってよく聞いていて下さいね」


響「わかったニャン」


多摩「にゃ……響と一緒になると多摩のアイデンティティが…」


北上「多摩姉、気にしちゃ負けだよ」


多摩「にゃ……」

駆逐棲姫「今日は何をするんだ?」


間宮「簡単な料理の作り方と、料理のコツを教えようかと思っています」


龍驤「ほな全員準備できたら、早速始めていくで~」


ガングート「孫にばっかり料理を作らせていては戦艦の名が廃る…」


北上「料理ができる女はモテるからね~」


多摩「多摩は得意料理以外は全然だから、ちゃんと基本を学びたいにゃ」


響「これはいい経験になりそうだニャン」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

ーー

ガングート「ぐ……」ゴチャゴチャ


ガングート「何を言っているんだ間宮は…アイツの言っていることが理解できない…」


ガングート「……駆逐棲姫、お前はどうだ?」


駆逐棲姫「うむ、うまくいっているぞ。料理はそこまで難しいものでは無いんだな」


ガングート「……」プルプル


ガングート「深海棲艦に…遅れを取るなど…!」


ガングート「一体何がいけないのだ!?風向きが悪いのか!?」

多摩「にゃあ、料理に風向きなんて関係あるわけないにゃ」


ガングート「なんだと!?」


多摩「第一ここは室内にゃ。風の影響なんか出るはずないにゃ」


ガングート「偉そうに…貴様の出来は…!」


多摩「にゃ……」キラキラ


ガングート「か…完璧な出来だと…」


多摩「ガングートは大事なことがわかってないにゃ」


ガングート「なに!?」


多摩「料理というのは…」


ガングート「料理というのは?」


多摩「安価」


下1~3高コンマ 多摩の台詞、行動他

多摩「あれこれ手を出しすぎるからゴッチャゴチャになるんだにゃ。一品だけでも良いから食べる人の事を想いながらつくるんだにゃ」


ガングート「……そうか」


多摩「間宮さんも言ってたにゃ、無理に全部作る必要はないって。まずは一品、しっかりと作ってみたらいいにゃ」


ガングート「間宮は次の料理の説明をしているのか……多摩、教えてくれるか」


多摩「任せるにゃ!」


ガングート「すまないな、私の為に…」


多摩「気にする必要は無いにゃ。多摩も一緒にやるにゃ」

多摩「小さじ3や、大さじ1もきちんと測って器に入れるんだにゃ」


ガングート「醤油を…小さじ3……」プルプル


多摩「すり切り一杯はさじから出た部分を指ではらうんだにゃ」


ガングート「こうか!」ザァッ


多摩「そんな勢いは無くてもいいにゃ…」


多摩「材料をちゃんと測れたら、あとは手順通りに調理にゃ。相手のことを思って料理するにゃよ」


ガングート「相手のこと…孫か……」


多摩「孫さんに美味しい料理を作ってあげたいって気持ちが大切にゃよ」


ガングート「私の料理をアイツに…」


多摩「それが大事にゃ」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

ーー

ガングート「……よし、出来たぞ!」


多摩「完成できてよかったにゃ~」


ガングート「出来はまずまずといった所だが、完成させることができた!」


多摩「あのゴチャゴチャしてた所から、よく完成に持っていけたと思うにゃ」


ガングート「これも多摩のおかげだ、感謝する」


多摩「うにゃ~ガングートの気持ちが本物だったってことにゃー」


ガングート「……そうなのか」


多摩「にゃあ、そうなんだにゃ」

ーー

間宮「皆さんお疲れ様でした!」


駆逐棲艦「それなりに疲れたな」


北上「あたしでもなんとか料理が作れるってわかってよかったよ~」


龍驤「皆んな料理を作ることは成功したみたいやな。流石は間宮さんやね」


間宮「いえいえ、私以外に頑張ってくれた人も居ますから…ね」ニコッ


多摩「にゃ…」


響「こうやって皆んなの料理が出揃ったんだから、順位を決めてみたらどうかな?」


龍驤「そうやね…ほな間宮さん、全員に順位をつけるのはアレやから、一位だけ決めてみてくれる?」


間宮「一位ですか?そうですね…」


下1~3高コンマ 間宮のジャッジを

間宮「多摩さんですね。普段料理してるだけあって、手際も素晴らしかったです」


多摩「たまたまにゃ…苦手な料理は本当に苦手なんだにゃ」


駆逐棲艦「確かに多摩の作ったのは美味いな」モグモグ


北上「もう食べてるし!しかも多摩姉の食べてる!」


駆逐棲艦「響のは少し薄いな」モグモグ


響「やはりそうか、材料から水分が出るなんて計算していなかったからね」


龍驤「ほな皆んなの料理をお互いに食べ比べてみよか。料理は作ったらちゃんと食べる!やね」


ガングート「今日の料理は孫には食べさせられないが、いずれはアイツに……か」

ーー


龍驤「美味しく料理も食べたし、ここからは第二部や。ここからは間宮さんに代わって特別講師として霞に加わってもらうで~」


霞「霞よ、なぜ私が来たかは後から説明するわね」


龍驤「さてと…まず本題に入る前に、クキに聞きたいことがあるんやけど、これからやることの意味わかってる?」


駆逐棲艦「暁に教えてもらったから大丈夫だ」


北上「暁が教えたって時点で不安しかないよね~」


響「姉の性癖はこじれ過ぎだからニャン」


ガングート「しかし本当にやるのか?パートナーを喜ばせる為の情報交換など…」


多摩「にゃ…本当にやるんだにゃ…」

ガングート「冗談かと思ったが、本当だったとは…」


北上「経験人数でいえばあたしがぶっちぎりだけど、普段のメンバー考えたら経験豊富な人って居ないんだよね」


龍驤「そうや、だから場合によっては北上も先生側に回ってもらうかもしれんで」


北上「了解~」


多摩「で……どうするにゃ?」


ガングート「私達のことは気にせず普段通りやってくれて構わない」


駆逐棲艦「なんとかなる」


龍驤「そうか?ほないつも通りやっていこか…」


下1~3高コンマ 会議の内容やしたこと、何が行われたか等

ガングート「……待て、そんな話はシラフでは聞けない。少し酒を飲ませてもらう」ドンッ


響「待つんだガングート、ここには駆逐棲艦もいるんだニャン」


駆逐棲艦「酒……」


龍驤「でも恥ずかしい話やし、少しくらいやったらお酒もええかもしれんね」


北上「龍驤さんがそう言うなら、一杯ずつだけ飲もうか~」


多摩「今コップを用意するにゃ」


霞「せっかくだし私も頂こうかしら」

ーー

龍驤「お~このお酒美味しいやん!」


ガングート「それは孫が造ったものだ。そう言ってもらえるなら嬉しいな」


北上「飲みやすくて美味しいお酒だね~」


多摩「にゃあ~」


霞「ねぇこのまま飲み会になりそうなんだけど」


響「いいんじゃないかい?」


霞「私が来た意味が無いじゃない…別にいいんだけど…」


下1~3高コンマ この後の展開やその他起こったこと等

ーー翌日

龍驤「うぇ…頭いたぃ……」


提督「…二日酔いだな。そんなに飲んだのか?」


龍驤「ガングートのアホが持って酒のせいや…アイツ何本持ってきとんねん…」


提督「…会で何を話したのか覚えていないのか?」


龍驤「あかんね…後半何をしたのか全く覚えてないわ…」


提督「なら他の連中もそうだろうな…」


龍驤「いや…一人だけ飲んでない奴はおったわ…」

ギッギッギッギッ…


駆逐棲艦「龍驤、調子はどうだ?」


龍驤「あかんね…頭が割れるように痛いわ…」


駆逐棲艦「他の連中もそんな感じだったぞ」


提督「…駆逐棲艦は飲まなかったのか」


駆逐棲艦「私はそういうのはよくわからないから」


提督「そうか…」


駆逐棲艦「それより龍驤、昨日借りたものを返しにきたぞ」


龍驤「昨日?ウチ何か貸したんやったっけ…?」


駆逐棲艦「これを返しに来たんだ」ゴソゴソ


下1~3高コンマ 駆逐棲艦が返しに来たものを

駆逐棲艦「これだ、龍驤のお気に入りの本だ」


龍驤「!!」シュバッ


駆逐棲艦「む?頭が痛いんじゃなかったのか?素早く動けるじゃないか」


龍驤「ウチは…なんでこれを貸したんや…!」プルプル


提督「…なんの本なんだ?」


龍驤「あかん!司令官には見せられへん!」


提督「…なら仕方ないな」

提督「駆逐棲艦、龍驤に借りた本はどんなものだった?」


龍驤「司令官!?」


駆逐棲艦「龍驤に借りた本の中身を言えばいいのか?」


提督「そうだ、俺に中身を教えてくれればいい」


駆逐棲艦「そうだな…」


下1~3高コンマ 龍驤から借りた本の中身を

駆逐棲艦「幹部×提督の鬼畜攻め本というものらしい。龍驤が渡す時に説明してくれた」


提督「…………龍驤?」


龍驤「違うんや司令官…これはな、ちょっとしたスパイスのつもりやったんや…」


提督「…後でゆっくり話し合おう」


龍驤「これはあかんでぇ……」


駆逐棲艦「あぁそうだ、このアルバムも返すんだったな」スッ


提督「そのアルバムは龍驤の…」


駆逐棲艦「この本と一緒に渡されたんだ。中身はとても良かった」

駆逐棲姫「写真に写ってる艦娘がページをめくるたびに増えていって、この鎮守府がどういう歴史を歩んだかがよくわかった」


提督「…それは駆逐棲姫の為になったか?」


駆逐棲姫「艦娘と提督…人間というものが少しわかったかもしれない。感謝するぞ龍驤」


龍驤「喜んでくれたんやったらええわ~」


駆逐棲姫「それからオマケでつけてくれた本も面白かった。提督もお姉ちゃんと一緒でお尻が好きなんだな」


提督「……龍驤」


龍驤「ほんまごめん……酔うてたんよ…」


駆逐棲姫「まだ種類を持ってるんだよな?今度はまた違うのを貸してくれ」


龍驤「あぁぁぁぁ~!なんでそれを言うんやぁ~~!!」


提督「はぁ……」


ーー

このスレはここまででしょうか、次回からは次スレになりそうですね



コメント、ネタはお待ちしてます

もしやガンちゃんは常にお酒持ち歩いてる…?

>>908
龍驤「足りないもの」その5スレ目、>>817より

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


龍驤「あのなガングート、酒を飲むなとは言うてないねん」

ガングート「……」

龍驤「仕事中や飲んだらあかん時に、酒を飲むなって言うとるねん!」

ガングート「仕事中に飲んだのは…昨日が初めてだ…」

龍驤「嘘言え!袖口や服に仕込んでんの知っとるんやで!」

ガングート「く……」

龍驤「お前はあぶさんか!頼むからちゃんとしてくれ!」

ガングート「だが…酒が入ると集中力がだな……」

龍驤「あかんもんはあかん!しばらく禁酒やからな!」

ガングート「これは…銃殺刑よりも重いな…」

龍驤「これくらいで済んでよかったと思っとき!」

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