ダイヤ「私は断然エリーチカですわ!!」 (213)

東京駅切符売り場

ダイヤ(10)「ごちゃごちゃ・・ごちゃごちゃ・・ごちゃごちゃ・・」

東京都の電車の路線図を見ていた幼き日の私は、沼津の交通網と比べた、東京都のあまりに複雑な電車路線図の前に、
なすすべもなく・・・

ダイヤ(10)「ピギィ~~~~~~!!!!!」

人の目もあるというのに、頭がショートした私は叫んでしまいました

まわりの人もどうしたものかと私のことを困ったような目で見ています・・

そこで・・私に救いの手を差し伸べてくれたお姉さんがいたこと・・今でも忘れられませんわ・・


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1529170293

絵里(15)「あら?あなたどうしたの?」

人ごみの中から金髪をなびかせた、とても美しいお姉さんが私に声を掛けてくれたのです

ダイヤ(10)「電車に乗りたいのに・・ごちゃごちゃで・・どうすればいいのかわからないの・・」

絵里(15)「あらあら・・ほら、ハンカチを貸してあげるから涙をふきなさい」

ダイヤ(10)「うん、ありがとう・・」

私は名も知らぬ金髪のお姉さんからハンカチを借りて、目元をぬぐいます

ゴミスレ立てんなカス

絵里(15)「あなた一人?お母さんは一緒じゃないのかしら?」

ダイヤ(10)「うん・・」

絵里(15)「誰か大人の人は一緒にいないの?」

ダイヤ(10)「いない・・」

知らない人についていっていけないと教えられてきた私は、金髪のお姉さんにあまり心を開かずに
聞かれたことにだけ、ポツリポツリと答えます

絵里(15)「見たところ、東京都に住んでいるって感じじゃないわね・・リュックにパンパンに荷物を詰め込んできているってことは、地方からやってきたんじゃない?」

ダイヤ(10)「!!」

お姉さんは、私が背中に背負っているリュックサックを見て、地方からやってきたと言い当てました・・
なんて聡明なお方なんでしょう・・

絵里(15)「あなた見たところ小学生よね?迷子?」

ダイヤ(10)「ま、迷子!?迷子になんてなるほど私子供じゃありません!!」

絵里(15)「電車の路線図の見方わかるかしら?近くの駅だったら一緒にいってあげるけど?」

ダイヤ(10)「ほ、ほっといてくださいまし!!見ず知らずの方について行ってはいけないとお母様に固く言われてますの!!」

絵里(15)「あらあら」クスクス

ダイヤ(10)「む!何を笑っていますの!?」

私は金髪のお姉さんがクスクス笑うのに腹を立てながら、自分が一人で電車に乗って目的地にたどり着けるということを証明するために
再び、電車の路線図を見ます

ダイヤ(10)「わたくしは黒澤家の長女なんですのよ・・・?こんな電車の路線図くらい簡単に攻略して・・・攻略して・・」

ダイヤ(10)「ごちゃごちゃ・・ごちゃごちゃ・・ごちゃごちゃ・・ピギィーーーーーー!!!!!」

絵里(15)「ふふふ・・やっぱりこのくらいの年の子ってかわいいわね♪」

秋葉原

絵里(15) 「まさか秋葉原に行きたかったなんてね・・東京駅からたった一駅じゃない・・」

ダイヤ(10) 「うう・・私ひとりでもたどりつけたもん・・乗換がちょっとわからなかっただけだもん!」グス

絵里(15) 「はいはい・・」なでなで

ダイヤ(10) 「あ・・・」

絵里(15) 「?どうかしたかしら?頭を撫でられるの嫌だった?」

ダイヤ(10) 「ううん・・いっつも妹のルビィに私が頭を撫でてあげていたから・・・私が撫でられるのはちょっと新鮮で・・照れ臭かっただけです//

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・!」ブルッ

善子ママ「・・・ちっち?」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ~~

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」





ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」パクッ

ルビィ「>>78

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・!」ブルッ

善子ママ「・・・ちっち?」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ~~

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」





ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」パクッ

ルビィ「>>78

絵里(15) 「お姉ちゃんなんだ!!私にも妹がいるの、亜里沙っていうの」

ダイヤ(10) 「ふえ?お姉さんにも妹がいるんだ・・わたしと同じだね」

絵里(15) 「そうね♪私は絵里っていうの、あなたのお名前を聞かせてもらえるかしら?名字は黒澤っていうのだけはわかったけど」

ダイヤ(10) 「ピギ!?どうして私の苗字を知っているの!?お姉さんエスパー!?」

絵里(15) 「あなたがさっきそういっていたじゃない?黒澤家の長女なんですのよって・・」

ダイヤ(10) 「あ・・・そうでしたわね・・無意識に口走ってたんだ・・恥ずかしい//」

小林「しゅーかぁー」

しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ

小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」

しゅか「あはは」

しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」

小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」

小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」

しゅか「そ、そうなんだ…」


小林「…あたし、へたじゃないもん」

しゅか「ヘタって、なにが?」

小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」

小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」

しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)

小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」

小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」

しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」

小林「んぅー?」

翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」

小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

絵里(15) 「とりあえずここだとなんだし、喫茶店にでも行きましょうよ おごるわ」

ダイヤ(10)「そ、そんな!! 悪いからいいです!!それに知らない人についていっちゃダメって・・」

絵里(15)「もう名前も名乗ったし、知らない人じゃないでしょ?」

ダイヤ(10)「あう・・お姉さんずるい・・」

絵里(15)「ふふ♪ 妹がいるから年下の扱いには慣れてるのよ♪」

神田に帰ってくるちゅん(・8・)

善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20

リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね

48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!

喫茶店

絵里(15) 「それで?お名前を聞かせてもらえるかしら?」

ダイヤ(10)「ダイヤ・・黒澤ダイヤっていいます・・」

絵里(15)「ハラショー・・珍しい名前ね・・」

ダイヤ(10)「うう・・この名前みんなにからかわれるから嫌いなの」

絵里(15)「そうかしら?私はかっこいいと思うけど?」

ダイヤ(10)「え?本当?」

絵里(15)「ええ!もっと自分の名前に自信を持っていいわ!!」

ダイヤ(10) 「あ、ありがとう・・人から名前をほめてもらうのは初めて・・・///」

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/)

ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー


ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」

ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」

ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」

善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」

ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」

善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」

ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ

善子(知らないわよ)

ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ

ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…

ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)

善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ

………………

………

ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」

善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」

善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)





ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」

善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」

ルビィ「ありがとう♥」

善子「>>68

善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」

ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン

善子「・・・・・」ジュボッ

ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク

善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」

ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」

善子「お尻の穴に突っ込むの」

ルビィ「・・・・・何故?」

善子「>>7

絵里(15)「ダイヤちゃんは東京に一人で何しにきたの?」

ダイヤ(10)「わたし・・実は・・家出中なの!!!」

絵里(15)「えええ!!??い、家出!?またどうして・・? ダイヤちゃんはみたところかなりしっかり者にみえるのに・・」

ダイヤ(10) 「だって・・おとうさまや、おかあさまはいっつもダイヤにだけ、厳しいことをいうんだもん・・」

絵里(15)「私はダイヤちゃんのお父様とお母様のことを知らないから、あまり言えないけれど・・きっとダイヤちゃんのお父様もお母様もダイヤちゃんのこととってもかわいいって思っていると思うわよ?」

ダイヤ(10)「違うもん!! ルビィはお稽古を休んでも厳しいことを言われないのに、私だけはダメっていうんだもん!!」

普段の生活ではたいてい敬語を使ってしゃべっている私ですが、このお姉さんに心を開き始めたのか
年相応の女の子の言葉づかいになっていました

小林「しゅーかぁー」

しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ

小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」

しゅか「あはは」

しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」

小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」

小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」

しゅか「そ、そうなんだ…」


小林「…あたし、へたじゃないもん」

しゅか「ヘタって、なにが?」

小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」

小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」

しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)

小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」

小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」

しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」

小林「んぅー?」

翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」

小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

絵里(15)「でも家出なんて・・お母さんたち心配するわよ・・?」

ダイヤ(10)「いいもん!!どうせおかあさまたちはルビィのことだけがかわいいんだもん!!」

絵里(15)「ははぁ・・」

ダイヤ(10)「むっな~に!?」

金髪のお姉さん・・もとい、絵里さんはわかったぞと言いたげな顔で私の顔を見下ろし、したり顔で笑い出します

絵里(15)「そっか・・ダイヤちゃんはお母さんたちにもっと甘えたいんだね」

ダイヤ(10)「な!!甘えたいわけではありませんわ!!ただ・・わたくしは・・その・・えっと・・・」

絵里さんに反論しようと、言葉を口にしようとしますがなにも頭に浮かびません

善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・!」ブルッ

善子ママ「・・・ちっち?」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ~~

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」





ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」パクッ

ルビィ「>>78

リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね

ダイヤ(10)「わ、わたしはただ・・」

絵里(15)「ただ?」

ダイヤ(10) 「ルビィにばっかり優しくしないで・・もっと私にもやさしくしてほしいというか・・その・・」

絵里(15) 「わかるわ・・その気持ち・・」

ダイヤ(10)「え?」

絵里(15) 「私も小さいころ、おばあさまに厳しく育てられたの・・妹がやっても許されることが私は許されないことが多かったから・・小さいころの私もどうして私だけって思った頃があったのよ」

ダイヤ(10)「絵里お姉さんもそうだったの?」

48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/)

ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー


ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」

ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」

ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」

善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」

ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」

善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」

ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ

善子(知らないわよ)

ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ

ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…

ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)

善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ

………………

………

神田に帰ってくるちゅん(・8・)

善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」

ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン

善子「・・・・・」ジュボッ

ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク

善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」

ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」

善子「お尻の穴に突っ込むの」

ルビィ「・・・・・何故?」

善子「>>7

絵里(15) 「ええ、小さいころは自分より甘やかされている妹を嫌いになりそうになった時もあったわ・・」

絵里(15)「でも・・私にとって妹はとってもかわいい存在だから・・妹を守れるくらい自分がしっかりものになりたいって時間が経つにつれて思うようになったのよ」

ダイヤ(10)「絵里お姉さんもそうだったんだ・・」

絵里(15)「さっき妹の・・ルビィちゃんだったわよね? ルビィちゃんの頭をよく撫でてあげているってダイヤちゃん言ってたじゃない?」

ダイヤ(10)「あ、うん」

絵里(15)「ダイヤちゃんにとってルビィちゃんはどういう存在?」

ダイヤ(10) 「手がかかるけど・・やっぱりかわいい妹・・」

絵里(15)「ハラショー! やっぱりあなたと私はどこか似ているわね!!」

小林「しゅーかぁー」

しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ

小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」

しゅか「あはは」

しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」

小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」

小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」

しゅか「そ、そうなんだ…」


小林「…あたし、へたじゃないもん」

しゅか「ヘタって、なにが?」

小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」

小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」

しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)

小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」

小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」

しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」

小林「んぅー?」

翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」

小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20

ダイヤ(10)「そうなの?」 

絵里(15)「私も妹が大好きなの!!」

ダイヤ(10)「うん・・なんだかんだ言っても私も妹が大好き!」

絵里(15)「ダイヤちゃんのお父さんとお母さんがダイヤちゃんに厳しいのはきっとダイヤちゃんに、妹のルビィちゃんを守れるぐらいの強い女の子になってもらいたいと思ってるからだと思うわ!!」

ダイヤ(10)「お父様とお母様が私に?」

絵里(15)「ダイヤちゃんはとってもしっかりしているから、大きくなれば妹さんを導けるくらいの女性になれると思うわ!!」

ダイヤ(10)「う~ん・・そうかなあ・・」

絵里(15)「そうよ!!だから家出なんてダメよ!!家族がきっと心配してるからお家に帰りなさい・・ね?」

ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」

善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」

善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)





ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」

善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」

ルビィ「ありがとう♥」

善子「>>68

リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね

48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
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ダイヤ(10)「・・・・・・・うん・・わかった・・」

絵里(15)「よかった・・」

絵里さんはほっとしたように胸をなでおろして、深いため息を吐きました

絵里(15)「ところでダイヤちゃんを家に送って行ってあげようと思うんだけど・・あなたのおうちはどこなの?」

ダイヤ(10)「内浦ですわ」

絵里(15) 「内浦・・はて・・?どこかしら?」

ダイヤ(10)「静岡県沼津市です」

絵里(15) 「静岡!?また、ずいぶん遠くから来たのね・・どうしてダイヤちゃんは家出先を秋葉原にしたの?」

ダイヤ(10)「よくテレビとかでやってるアイドルがかわいいから・・秋葉原に来てみたかったのですわ・・連れ戻された後でルビィへの土産話にしようと思って」

ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー


ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」

ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」

ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」

善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」

ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」

善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」

ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ

善子(知らないわよ)

ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ

ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…

ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)

善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ

………………

………

神田に帰ってくるちゅん(・8・)

絵里(15) 「ハラショー・・若いのに行動力があるわね・・いいわ!私が秋葉原を案内してあげる!!」

ダイヤ(10)「本当!? わーい!!絵里おねえちゃん大好き!!」

絵里(15)「あ、こらちょっと!!抱きつくんじゃ・・ああもう!!しょうがないわね♪」なでなで

ダイヤ(10)「~~~♪♪」

ミナリンスキー「2525円になります♪」

善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」

ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン

善子「・・・・・」ジュボッ

ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク

善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」

ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」

善子「お尻の穴に突っ込むの」

ルビィ「・・・・・何故?」

善子「>>7

小林「しゅーかぁー」

しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ

小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」

しゅか「あはは」

しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」

小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」

小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」

しゅか「そ、そうなんだ…」


小林「…あたし、へたじゃないもん」

しゅか「ヘタって、なにが?」

小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」

小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」

しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)

小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」

小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」

しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」

小林「んぅー?」

翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」

小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

ほむら

絵里(15)「ここのお饅頭は絶品なのよ?食べてごらんなさい?」

ダイヤ(10)「甘くておいしいですわ!!」

ほのママ「あらあら、ずいぶんかわいいお客さんね♪サービスで抹茶のプリンをつけちゃう」

ダイヤ(10)「プリンなのに・・黄緑色・・なんか不気味・・」

絵里(15)「これは抹茶の味がするプリンよ?おいしいから食べてごらんなさい?」

ダイヤ(10)「う、うん・・・  !!!!  おいしい・・・おいしいですわ~~~~~!!!!!」

ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」

善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」

善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)





ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」

善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」

ルビィ「ありがとう♥」

善子「>>68

善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20

48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!

リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね

ほのママ「あらあら!!ちょっとちょっと!!おいしがってくれるのは嬉しいけれど、店内をピョンピョン飛び跳ねないでね!!」

???>>>>>>「あんこ飽きた~~~~~!!!!」

ほのママ「・・・まったく・・ウチのバカ娘も小さいころはこの子みたいに、おはぎを食べておいしがってくれたというのに・・」

絵里(15)「あ、あはは・・次行きましょうか」

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/)

ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー


ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」

ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」

ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」

善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」

ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」

善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」

ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ

善子(知らないわよ)

ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ

ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…

ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)

善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ

………………

………

神田明神

希(15)「エリチ・・悪いことは言わん・・誘拐はやめとき」

絵里(15)「違うわよ!!・・ちょっと訳があって知り合いの子を預かっているのよ・・」

希(15)「本当?お嬢ちゃん・・東京には何しに来たの?」

ダイヤ(10)「東京に家出しに来たのですわ!!」

希(15)「エリチ・・自首しよ?」

絵里(15)「だから違うってば!!」

神田に帰ってくるちゅん(・8・)

善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」

ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン

善子「・・・・・」ジュボッ

ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク

善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」

ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」

善子「お尻の穴に突っ込むの」

ルビィ「・・・・・何故?」

善子「>>7

小林「しゅーかぁー」

しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ

小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」

しゅか「あはは」

しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」

小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」

小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」

しゅか「そ、そうなんだ…」


小林「…あたし、へたじゃないもん」

しゅか「ヘタって、なにが?」

小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」

小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」

しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)

小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」

小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」

しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」

小林「んぅー?」

ーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー

希(15)「なるほどね・・本当は警察を通したほうがええんやろうけど・・もう、親御さんには連絡したんやろうな?」

絵里(15)「もちろんよ・・今新幹線に飛び乗ってこっちに向かっているところらしいわ」

希(15)「警察沙汰にはなってないの?」

絵里(15)「ええ、まさか秋葉原まで来ているとは思っていないらしくて、地域中の人間で沼津を探して見つからなかったら警察に届けるつもりだったそうよ・・だから、まだ警察沙汰にはなっていないわ」

希(15)「そか・・まあ、向こうの親御さんがこっちに来るまで、秋葉を案内してあげてるってわけやな・・ヨシャ!そういうことならウチも協力してあげるで!!お嬢ちゃん!ウチが神田明神を案内してあげるよ!!」

               
           ____      
         /"::::::::::::::::::::::"`ヽ    
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      l::::::::l::/ l::::::lヽl ll::i:lノ l:::レl:::::l  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ll\l    ̄    ̄    ̄ l/l:l  | 久々に笑わせていただきましたわ
      ll/l / ̄\   / ̄ヽ l\l:l  | こういうスレが沢山立ってた
     ll::::::l            l::::::ll < のが昔のラ板なんですのね今の新参は  
     l:l:::::l """  __ """ l:::::ll  | .昔のラ板を知らないから困りますわね  
     l:l:::::lヽ    ・ ━     ノl::::l   \_________________
     l::l:::::l ::ヽ、____, "ノ::ノ:::::l    
     l:l:::::l:::::::::::::/    ヽ::ノ::ノリ:::::l   
     l/´ ヽ ̄ヽ    `///ヽ::::l  
    /´ ´ ` ヽ`:::><:///ヽヽ:l
    l´    / ヽ ̄ ̄ 囲  ̄ / `ヽ´  
    l    l    ̄ ̄ ̄△ ̄´     l  

翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」

小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

ダイヤ(10)「絵里お姉ちゃん、この人は?」

絵里(15) 「この人は東條希って言ってね・・お姉ちゃんの大事な親友よ」

希(15)「照れるやんエリチ♪」

ダイヤ(10)「しん・・ゆう・・・?お友達とは違うの?」

絵里(15)「お友達よりもっと仲良くなった人を親友って呼ぶのよ・・ダイヤちゃんもそのうち親友ができると思うわよ!!」

ダイヤ(10) 「う~~ん・・それなら絵里おねえちゃんと親友になりたい!!」

絵里(15) 「希・・この子ウチの子にしちゃだめかしら?」

希(15)「ダメに決まってるやろアホか」

善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20

48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!

ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」

善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」

善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)





ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」

善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」

ルビィ「ありがとう♥」

善子「>>68

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/)

ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー

はーい獅子舞がおみくじを選んでくれるよ!ちょっと待っててね

ダイヤ(10)「す、すごい!!獅子舞さんが動いていますわ!!」

希(15)「この神社のちょっとした名物なんやで♪ダイヤちゃんにもいいおみくじが出るとええな!」

絵里(15)「んん~~ここのおみくじはけっこう辛口なのよね・・私今までいい運勢が出たことないのよね・・」

希(15)「エリチの日頃の行いが悪いからやないの?」

ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー


ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」

ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」

ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」

善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」

ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」

善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」

ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ

善子(知らないわよ)

ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ

ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…

ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)

善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ

………………

………

神田に帰ってくるちゅん(・8・)

リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね

絵里(15)「ちょっと・・地味にへこむこと言わないでよ・・それに私は別に日頃の行いで悪い事なんて・・」

希(15)「本当?この前だって、スクールアイドル部の部員が一人になってしまったから、経費削減のために廃部にするべきだって生徒会長に進言してたやん」

絵里(15)「いや、だってもう一人になってしまった部活なんて、部の形態をなしてないじゃ・・」

ダイヤ(10)「わ~~~大吉ですわ~~!!やった~~~!!!」

絵里(15)「え、本当!?すごいすごいみせてみせて!!」

希(15)「ほほ~~待ち人来るってあるで・・」

ダイヤ(10)「待ち人?」

希(15)「きっとダイヤちゃんは近いうちに、大切な人と出会えると思うよ」

ダイヤ(10)「う~ん・・そうですわね!!待ち人に出会えるのを楽しみにしていますわ!!」

善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」

ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン

善子「・・・・・」ジュボッ

ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク

善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」

ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」

善子「お尻の穴に突っ込むの」

ルビィ「・・・・・何故?」

善子「>>7

翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」

小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

はーい獅子舞がおみくじを選んでくれるよ!ちょっと待っててね

ダイヤ(10)「あれ?また獅子舞さんが動いているよ?」

絵里(15)「あら?次の人がおみくじを買ったみたいね・・」

希(15) (!!あれは・・にこっちやん・・)

にこ(15) 「・・・・・・・・大凶ってなによ!?」

絵里(15) (大凶なんてほんとにあるのね・・都市伝説だと思ってたわ・・)

希(15) (ああにこっち・・)

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・!」ブルッ

善子ママ「・・・ちっち?」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ~~

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」





ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」パクッ

ルビィ「>>78

48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!

善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20

ダイヤ(10) 「お姉ちゃん大凶だったの?」

にこ(15) 「なによあんた・・子供はママのところに帰りなさって・・・希!?あ、あんたは生徒会の感じが悪い金髪!!」

希(15) 「はーいにこっち」

絵里(15) 「感じが悪い金髪で悪かったわね」
        (ひどいチカ・・エリチカ傷ついたチカ・・)

にこ(15) 「み、見てたの?」

希(15) 「ばっちり見てたで・・ウチも大凶引き当てる人はさすがに初めてみたわ・・にこっちどんまい」

にこ(15) 「ふ、ふん・・!こんなおみくじごときで私がへこむと思ったら大間違いよ!!宇宙ナンバーワンアイドルにこにーの前には大凶の一つや二つ・・」

ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」

善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」

善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)





ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」

善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」

ルビィ「ありがとう♥」

善子「>>68

ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー


ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」

ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」

ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」

善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」

ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」

善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」

ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ

善子(知らないわよ)

ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ

ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…

ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)

善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ

………………

………

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/)

リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね

ダイヤ(10)「宇宙ナンバーワンアイドル!? お姉ちゃん宇宙ナンバーワンアイドルなの!?」

にこ(15)「え?ええ・・覚えておきなさい!?いつかテレビの中で私を見る日が必ず来るわよ!!」

希(15) 「おお~この間、部員全員に逃げられたのに強気やなにこっち」

にこ(15)「ふん!アイツらは所詮その程度のヤツ等だったのよ!!みてなさいよ!!私一人でもかならず有名になってやるんだから!!」

絵里(15) 「・・・・・バカバカしいわ」

にこ(15) 「・・なんですって?」

絵里(15)「バカバカしいって言ったのよ・・もう実質スクールアイドル部は廃部になったようなモノじゃない・・あなたもそんなことより勉強にでも時間を使った方が有意義だと思うわよ?」

にこ(15)「言ってくれるじゃないの!!知ってるのよ?あんたがスクールアイドル部の予算を廃止するべきだって生徒会長に進言したってこと・・」

にこ(15) 「見てなさいよ?あんたの思うようにはさせないんだから!!絶対私は有名になってやるわよ!!」

善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」

ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン

善子「・・・・・」ジュボッ

ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク

善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」

ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」

善子「お尻の穴に突っ込むの」

ルビィ「・・・・・何故?」

善子「>>7

神田に帰ってくるちゅん(・8・)

翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」

絵里(15) 「ふん、所詮は学生のお遊びじゃない・・」

にこ(15) 「なんですって?スクールアイドルは遊びなんかじゃないわよ・・それ以上言ったら許さないわよ?」

絵里(15)「・・・・何度だって言ってあげるわ・・スクールアイドルは」

にこ・ダイヤ「遊びじゃない!!!」

にこ・ダイヤ「・・・・・・え?」

絵里(15)「ダイヤちゃん!?い、今はお姉ちゃんたちのお話だから、ダイヤちゃんに入ってこられるとちょっと・・」

ダイヤ(10) 「スクールアイドルをバカにするのはいくら絵里おねえちゃんでも許しませんわよ!!」

絵里(15)「え、えっと・・」あたふた

希(15) (エリチが珍しくあたふたしてる・・)

小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・!」ブルッ

善子ママ「・・・ちっち?」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ~~

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」





ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」パクッ

ルビィ「>>78

にこ(15) 「あんた・・ウチの部に入らない?欠員だらけで困っていたのよ・・歓迎するわよ?」

希(15) 「子供相手に勧誘すんなや!!」

ダイヤ(10) 「い、いいんですの~~」キラキラ

にこ(15) 「キラキラした目で見てくれちゃって・・良い目を持ってるじゃないの!!」

にこ(15) 「気に入ったわ・・あんたにはアタシのとっておきをみせてあげるわ!!行くわよ!!」

にこ(15) 「にっこにっこにー!!あなたのハートににこにこにー!!笑顔届ける矢澤にこにこ~~!!にこにーって覚えてラブにこ♡」

にこ(15) (決まった・・会心の出来栄え・・)


一年教室

花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」

花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」

オー! ドンナコ-?

花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ

花丸「じゃ、今日はおしまい!」

オツカレサマデシタ-!

善子「梨子さんが言ってたのこれか…」

果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ

善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」

果南「うっ」

穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ

ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル

ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)


果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」

果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」

ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク

ルビィ「…………」ビク...


鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン

ルビィ「はい……」スッ...


果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」

ダイヤ「……わかりました」スタスタ

穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」

曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」

梨子「あ、どうも」ペコリ

曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ

梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」

曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」

梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」

曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」

梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」

曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」

 包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。

「んん~! 甘い! うまい!」

「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」

 二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。

「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」

「え?」

 二人の顔が固まります。

「で、でもこの先って……」

「谷だよねー?」

「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」

「はぁ!?」

「え!」

 ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。

「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」

「いいえ、違います」

「じゃあ無理だよ!」

「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」

「飛び越せなかったら?」

ダイヤ(10) 「ブッブー!!ですわ!!」

にこ(15) 「ブホォ!?な、ぬぁんでよ!?あんたアイドルが好きなんじゃないの!?」

ダイヤ(10) 「なってない・・全然なってませんわ・・そんなので宇宙ナンバーワンアイドルを名乗るなど・・片腹痛い・・片腹痛いですわ!!」

希(15) 「おお~まだ小学生なのに、片腹痛いなんて難しい言葉よく知ってるね」

絵里(15) 「だから言ったでしょ?この子は私に似て賢いって♪」

希(15) (私に似て・・賢い?アカンな・・)

ダイヤ(10)「宇宙ナンバーワンアイドルにふさわしいのは・・絵里おねえちゃんに決まっていますわ!!」

絵里(15) 「うんうんそうね・・私が宇宙ナンバーワンアイドルに・・・・えええええ!!!???」

スレ汚し失礼します

★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ!板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。


投票日:2017年3月12日


詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5

ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と外様ばかり、
大矢が精神病んで壁と会話し始めた挙げ句遂に限界になって休養し選手から慕われてる[ネ申]を監督に副えて
選手一同[ネ申]を翌年も監督にしてくれと頼んだらシーズン5割で終えたら残してやると無理難題押しつけて案の上[ネ申]解任って
野球チームとしてすら崩壊してたあの地獄に戻りたいのかよ
身売り直前にチームの大原則として掲げたのが「全力プレー全力疾走」だぞ小学生の野球チームみたいなことが平気でまかり通ってたんだぞ

善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20

ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー


ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」

ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」

ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」

善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」

ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」

善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」

ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ

善子(知らないわよ)

ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ

ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…

ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)

善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ

………………

………

にこ(15) 「ぐぬぬ・・がきんちょの分際でにこにーに意見するなど百年早いわ!! そ、それに!この金髪が宇宙ナンバーワンアイドルになんて・・!!」

にこ(15)「なんて・・」

にこ(15) 「・・・・・・」

絵里(15) 「え?なんで黙るの?」

にこ(15) 「ふ、ふん!負けたなんて思ってないんだからね!!覚えておきなさいよ!!」タタタ

希(15) 「あ、にこっち・・!! ・・行っちゃった・・後で謝っとかないとな・・」

ダイヤ(10) 「ふふん♪ おとといきやがれですわ!!」

Aqoursの好感度スレまとめ




>>2




ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」

善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」

善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)





ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」

善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」

ルビィ「ありがとう♥」

善子「>>68

リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね

絵里(15) 「ね、ねえダイヤちゃん・・ダイヤちゃんはどうしてさっきのお姉ちゃんより、私の方が宇宙ナンバーワンアイドルにふさわしいなんて思ったの?」

ダイヤ(10)「え?それは私が絵里お姉ちゃんのことが大好きだからに決まってますわよ!!!」

絵里(15) 「大好き・・あう・・・ねえ希・・やっぱりこの子私の妹にしちゃだめ? 亜里沙もきっと喜ぶと思うのよ」

希(15)「世迷言も大概にせんといてや、しばくでホンマ」

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/)

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/)

善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」

ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン

善子「・・・・・」ジュボッ

ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク

善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」

ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」

善子「お尻の穴に突っ込むの」

ルビィ「・・・・・何故?」

善子「>>7

prrr prrr prrr

絵里(15)「!!」

希(15) 「エリチ?携帯なってるよ?」

絵里(15)「はい・・・はい・・わかりました!!今から駅に向かいます・・はい、秋葉原駅の電気街口で待ち合わせしましょう・・はい・・では」

希(15)「いよいよ・・やな」

絵里(15) 「ええ、ダイヤちゃん!お母さんが迎えに来てくれたわよ!!」

ダイヤ(10) 「お母様が・・・」

絵里(15) 「?どうしたの?」

ダイヤ(10) 「家出なんてしたから・・きっと怒られますわ・・」

翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」

神田に帰ってくるちゅん(・8・)

48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!

希(15)「ああ、それは仕方がないな・・ダイヤちゃんがみんなに心配をかけてしまったんや・・そこはきちんと罰を受けなきゃいけないよ」

ダイヤ(10)「・・・・・・」

絵里(15)「どうしたの?おかあさんに会うのが怖い? あんまり怒らないように私からも説得してあげるから・・」

ダイヤ(10)「違いますわ!!ただ・・お姉ちゃんたちと別れるのがさびしいっていうか・・別れたくないっていうか・・」

絵里(15)「ああ・・ダイヤ・・・あなたはもう私の子よ!!!」ギュー!!

希(15)「アホかーーーーー!!!漫才やっとらんではよ秋葉原駅に向かうで!!!」スパーン

絵里(15)「イタイ!?」

ダイヤ(10)「希おねえちゃん!?どこからハリセンなんて取り出したの!?」

希(15)「乙女にはな・・いっぱい隠すところがあるんやで?覚えときダイヤちゃん」

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・!」ブルッ

善子ママ「・・・ちっち?」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ~~

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」





ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」パクッ

ルビィ「>>78

小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー


ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」

ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」

ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」

善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」

ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」

善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」

ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ

善子(知らないわよ)

ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ

ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…

ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)

善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ

………………

………

善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20

秋葉原駅

黒澤母「ああダイヤ!!この子は!!心配ばっかりかけて!!」

ダイヤ(10)「お母様・・私・・私・・」

黒澤母「まったく・・でもよかった無事で・・」ギュー

ダイヤ(10)「おかあ・・・さま?」

黒澤母「あなたの書置きを見て、お父様も私も反省しました・・少し、あなたに厳しくしすぎてしまいましたわ・・ごめんなさい・・ダイヤ・・」

ダイヤ(10)「ふええ・・おかあさん・・あ、お母様・・」

黒澤母「いいんですのよ・・今はおかあさんと呼んでも・・」

ダイヤ(10)「え・・・うええええーーんごめんなさーーい!!おかあさーーん!!!」ギュー

黒澤母「ごめんね・・ごめんねダイヤ・・」ギュー

ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」

善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」

善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)





ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」

善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」

ルビィ「ありがとう♥」

善子「>>68

花丸「と、預かったはいいものの…」

花丸「うちは寂れたリサイクルショップずら」

花丸「こんな人型アンドロイドの修理なんて当然出来るわけもなく…」

花丸「どうしたらいいかな…」

花丸「KH-083…?珍しい型式番号ずら」

花丸「人型アンドロイドは10年前からUSCで統一されたと思ったけど」

花丸「もしかして初期型?まさかぁ…」

花丸「とりあえず直せそうなバグと欠損だけ修復して返そうかな」

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/)

希(15)「あかん、ウチも感動して涙出てきたわ」ほろり

絵里(15) (よかった・・ダイヤちゃんよかったね!!)ほろり

黒澤母「本当にこのたびはウチのダイヤがお世話になりました・・あなたたちみたいないい人に巡り合わなかったら本当にどうなっていたことか・・」

希(15) 「ええんよ、ダイヤちゃん、もう家出なんかしたらあかんで?」

ダイヤ(10) 「・・・・・・・・」

希(15) 「ダイヤちゃん?お~い返事・・ダイヤちゃん?」

ダイヤ(10) 「イヤですわ!!私は絶対にまた家出します!!」

絵里・希・黒澤母「ええええ!!??」

善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」

ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン

善子「・・・・・」ジュボッ

ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク

善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」

ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」

善子「お尻の穴に突っ込むの」

ルビィ「・・・・・何故?」

善子「>>7

翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」

48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・!」ブルッ

善子ママ「・・・ちっち?」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ~~

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」





ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」パクッ

ルビィ「>>78

神田に帰ってくるちゅん(・8・)

黒澤母「ダ、ダイヤ?あなたの話はきちんと聞きますし、これからは父も母も心を入れ替えますから心配をかけるようなことはしないでくださいまし!!」

希(15)「せ、せやで!ダイヤちゃん!めったなこと言ったらアカン!!」

絵里(15)「ダイヤちゃん?なにが不満なの?」

ダイヤ(10) 「だって・・家出しないともう東京なんて遠いところになかなかこれないし・・絵里おねえちゃんや、希おねえちゃんにまた会いたいもん・・」

希(15)「アカン、ウチもこの子と別れとうなくなってきたわ・・」

絵里(15)「ハラショーよダイヤちゃん・・おほん! ダイヤちゃん?お姉ちゃんたちは秋葉原にいるから・・また必ず会えるから」

小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20

ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」

善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」

善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)





ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」

善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」

ルビィ「ありがとう♥」

善子「>>68

ダイヤ(10)「絶対だよ?絶対また会いに来るからね!?」

絵里(15)「ええ!!絶対また会いましょう!!」

希(15) 「約束や!!」

黒澤母「本当にありがとうございました・・お礼をしたいのでぜひとも」

絵里(15)「お、お礼なんてとんでもありません!!」

希(15) 「別れがつらくなるからそろそろこの辺で!!」

黒澤母「そうですか・・?では・・ありがとうございました」

ダイヤ(10) 「絵里おねえちゃん!!希おねえちゃん!!きっと・・きっとだよ!!きっとまた会いに来るからね!!」

絵里(15)「ダイヤちゃん!!絶対また会いましょう!!」

希(15)「元気でな~!!家族やお友達と仲良く暮らすんやで~!!」

花丸「と、預かったはいいものの…」

花丸「うちは寂れたリサイクルショップずら」

花丸「こんな人型アンドロイドの修理なんて当然出来るわけもなく…」

花丸「どうしたらいいかな…」

花丸「KH-083…?珍しい型式番号ずら」

花丸「人型アンドロイドは10年前からUSCで統一されたと思ったけど」

花丸「もしかして初期型?まさかぁ…」

花丸「とりあえず直せそうなバグと欠損だけ修復して返そうかな」

ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー


ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」

ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」

ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」

善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」

ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」

善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」

ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ

善子(知らないわよ)

ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ

ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…

ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)

善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ

………………

………

善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」

ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン

善子「・・・・・」ジュボッ

ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク

善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」

ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」

善子「お尻の穴に突っ込むの」

ルビィ「・・・・・何故?」

善子「>>7

翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/)

ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー

希(15) 「行っちゃったね・・ダイヤちゃん」

絵里(15)「グス・・ヒッグ・・これでよかったのよね・・希」

希(15)「当たり前やん・・ほら、いい加減エリチも泣き止んで」

絵里(15)「イケない・・ちょっと情をかけすぎちゃったわね・・」

希(15)「エリチは年下が大好きやもんね」クスクス

絵里(15)「変な事言わないでよ・・もう希ったら・・」

亜里沙「お姉ちゃーん!!」

絵里(15)「亜里沙!?どうしたの?」

亜里沙「もうすぐ雨が降ってくるらしいから、傘をお姉ちゃんに届けてあげようと思って・・」

希(15)「あ、本当だね空がゴロゴロ言ってる・・」

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・!」ブルッ

善子ママ「・・・ちっち?」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ~~

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」





ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」パクッ

ルビィ「>>78

神田に帰ってくるちゅん(・8・)

小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

ポツ・・ポツ・・ポツ・・

ザアアアアアアアアア

絵里(15)「うわ、本当に降ってきたわ!!帰りましょう!!」

亜里沙「うん!!」

希(15) (ダイヤちゃんもかわいかったけど・・亜里沙ちゃんもかわええなあ・・ええなあ妹って・・)

絵里(15) (アイドルか・・私に色々なしがらみがなかったら・・私も・・ いえ、やめましょう・・考えても仕方がないことね・・)

希(15)「エリチ?どうしたん?考え事?」

絵里(15)「なんでもないわ・・さあ帰るわよ!希!亜里沙!」

亜里沙「うん!!」

48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!

善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20

花丸「と、預かったはいいものの…」

花丸「うちは寂れたリサイクルショップずら」

花丸「こんな人型アンドロイドの修理なんて当然出来るわけもなく…」

花丸「どうしたらいいかな…」

花丸「KH-083…?珍しい型式番号ずら」

花丸「人型アンドロイドは10年前からUSCで統一されたと思ったけど」

花丸「もしかして初期型?まさかぁ…」

花丸「とりあえず直せそうなバグと欠損だけ修復して返そうかな」

ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」

善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」

善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)





ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」

善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」

ルビィ「ありがとう♥」

善子「>>68

内浦 黒澤家

ダイヤ(10)「ただいま戻りました」

ルビィ(8)「びえええええええええええん!!!おねえじゃあああああああああああああん!!!!」

ダイヤ(10)「わ!ルビィ!?」

ルビィ(8)「心配したよおおおおお!!!お姉ちゃんがもう帰ってこないんじゃないかって・・・!!うわああああああん!!!」

ダイヤ(10)「ルビィ・・ああ、ルビィ・・!!!ごめんなさい!!心配かけてしまいましたわ・・・ダメな姉を許して下さいまし・・」

ルビィ(8)「うん!うん!!何度だって許すからもうどこにも行かないで!!」

ダイヤ(10)「ああ、ルビィ・・!!」ギュー

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/)

善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」

ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン

善子「・・・・・」ジュボッ

ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク

善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」

ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」

善子「お尻の穴に突っ込むの」

ルビィ「・・・・・何故?」

善子「>>7

翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・!」ブルッ

善子ママ「・・・ちっち?」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ~~

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」





ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」パクッ

ルビィ「>>78

神田に帰ってくるちゅん(・8・)

小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

黒澤父「ダイヤか・・・」

ダイヤ(10)「!!お父様・・」

黒澤父「まったく心配をかけて・・この親不孝者め・・」

ダイヤ(10)「ご心配をかけて申し訳ありません・・」

黒澤父「無事でよかった・・すまなかった・・」

ダイヤ(10)「え?」

黒澤父「お前に厳しくしすぎたとお前がここを出て行ってから反省したんだ・・これからはもっと優しくできるようにがんばるから・・だから・・もう、勝手にどこかに行かないでくれ・・」

お父様の心からの反省と、私を心配していたという気持ちがひしひしと伝わってきて、ああ、この人も私の大切な家族なんだと実感できた瞬間でした

ダイヤ(10)「はい・・もう勝手にどこにも行きません・・心配をかけてごめんなさい・・おとうさん」

黒澤父「ダイヤ・・」ギュッ

ダイヤ(10)「お父さん・・・」ギュッ

こうして黒澤ダイヤ(10)の大冒険は無事終わりを迎えたのです

それからしばらくして、あのおみくじの占い通り、果南さんや鞠莉さんと出会い、私はかけがえのない人たちと沼津で平穏な日々を送ったのでした

リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね

48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!

善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20

2年後

TV「発表です!!ラブライブ優勝チームは・・・音乃木坂学院・・μ.sです!!」

TV「それではインタビューを行います!!」

ルビィ「見てみておねえちゃん!!μ,sが優勝し・・あ、そうだった・・お姉ちゃんは決勝戦を秋葉ドームに見に行っているんだった」

TV「だから私はこの金髪の絵里に向かっていってやったのよ!!スクールアイドルは遊びじゃないって!!」

TVの中では黒髪のツインテールの人が他のメンバーを押しのけながらなにかをしゃべっている
メンバー同士のなれ初めとか、エピソードとかそんなことを話しているみたい

ルビィ「お姉ちゃんは金髪の人が好きって言っていたもんな~きっとμ.sの中で誰が好きって聞いたらこう答えるんだろうな~~」

花丸「と、預かったはいいものの…」

花丸「うちは寂れたリサイクルショップずら」

花丸「こんな人型アンドロイドの修理なんて当然出来るわけもなく…」

花丸「どうしたらいいかな…」

花丸「KH-083…?珍しい型式番号ずら」

花丸「人型アンドロイドは10年前からUSCで統一されたと思ったけど」

花丸「もしかして初期型?まさかぁ…」

花丸「とりあえず直せそうなバグと欠損だけ修復して返そうかな」

ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」

善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」

善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)





ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」

善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」

ルビィ「ありがとう♥」

善子「>>68

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/)

ダイヤ「私は断然エリーチカですわ!!」


おしまいですわ!!

翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」

善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」

ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン

善子「・・・・・」ジュボッ

ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク

善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」

ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」

善子「お尻の穴に突っ込むの」

ルビィ「・・・・・何故?」

善子「>>7

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・!」ブルッ

善子ママ「・・・ちっち?」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ~~

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」





ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」パクッ

ルビィ「>>78

??「あの、すみません…」

曜「ん?どうしました?」

曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)

??「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」

曜「大丈夫ですよ?
どこに行きたいんですか?」

??「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか?」

曜「○○旅館ですか?分かりますよ!
こっちです!」

??「ありがとうございます、助かります」ペコリ

>>82
>やっぱりちかっちはみかんだよね
http://q2.upup.be/f/r/FqMXUU3jso.jpg

初投稿です。別板で荒れたので立て直し。
ドラマ『電車男』のパロディ(ほぼパクリ)です。
キャラ崩壊オリジナル設定あり。
長くなりますがお付き合いください。
いくつかレスついたら始めます。

再開したんか
ここでも埋め立てくらったらここの方がいいよ
ラブライブ!ss総合【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10627/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495543304

リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね

               
           ____      
         /"::::::::::::::::::::::"`ヽ    
       /::: :::::::´´::::::::``::::::::ヽ    
    .  /::: ::::::::´`:::::::´ `::::::´`::::ヽ 
     /::::::::::´l::::::i::::/i::::::l::::ノリ::::l:::i::ヽ  
      l::::::::l::/ l::::::lヽl ll::i:lノ l:::レl:::::l  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ll\l    ̄    ̄    ̄ l/l:l  | 久々に笑わせていただきましたわ
      ll/l / ̄\   / ̄ヽ l\l:l  | こういうスレが沢山立ってた
     ll::::::l            l::::::ll < のが昔のラ板なんですのね今の新参は  
     l:l:::::l """  __ """ l:::::ll  | .昔のラ板を知らないから困りますわね  
     l:l:::::lヽ    ・ ━     ノl::::l   \_________________
     l::l:::::l ::ヽ、____, "ノ::ノ:::::l    
     l:l:::::l:::::::::::::/    ヽ::ノ::ノリ:::::l   
     l/´ ヽ ̄ヽ    `///ヽ::::l  
    /´ ´ ` ヽ`:::><:///ヽヽ:l
    l´    / ヽ ̄ ̄ 囲  ̄ / `ヽ´  
    l    l    ̄ ̄ ̄△ ̄´     l  

神田に帰ってくるちゅん(・8・)

48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!

善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20

小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」

善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」

善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)





ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」

善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」

ルビィ「ありがとう♥」

善子「>>68

花丸「と、預かったはいいものの…」

花丸「うちは寂れたリサイクルショップずら」

花丸「こんな人型アンドロイドの修理なんて当然出来るわけもなく…」

花丸「どうしたらいいかな…」

花丸「KH-083…?珍しい型式番号ずら」

花丸「人型アンドロイドは10年前からUSCで統一されたと思ったけど」

花丸「もしかして初期型?まさかぁ…」

花丸「とりあえず直せそうなバグと欠損だけ修復して返そうかな」

ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー


ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」

ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」

ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」

善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」

ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」

善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」

ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ

善子(知らないわよ)

ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ

ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…

ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)

善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ

………………

………

善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」

ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン

善子「・・・・・」ジュボッ

ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク

善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」

ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」

善子「お尻の穴に突っ込むの」

ルビィ「・・・・・何故?」

善子「>>7

翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・!」ブルッ

善子ママ「・・・ちっち?」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ~~

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」





ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」パクッ

ルビィ「>>78

リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね

神田に帰ってくるちゅん(・8・)

48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!

善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20

小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/)

花丸「と、預かったはいいものの…」

花丸「うちは寂れたリサイクルショップずら」

花丸「こんな人型アンドロイドの修理なんて当然出来るわけもなく…」

花丸「どうしたらいいかな…」

花丸「KH-083…?珍しい型式番号ずら」

花丸「人型アンドロイドは10年前からUSCで統一されたと思ったけど」

花丸「もしかして初期型?まさかぁ…」

花丸「とりあえず直せそうなバグと欠損だけ修復して返そうかな」

ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー


ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」

ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」

ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」

善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」

ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」

善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」

ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ

善子(知らないわよ)

ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ

ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…

ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)

善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ

………………

………

善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」

ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン

善子「・・・・・」ジュボッ

ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク

善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」

ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」

善子「お尻の穴に突っ込むの」

ルビィ「・・・・・何故?」

善子「>>7

翌日


小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)

小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)

小林「……まぐろ」

あいにゃ「まぐろ?」

小林「あ、いや、こっちの話!」

あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」

小林「なんで!?」

あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」

小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」

あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」

小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」

あいにゃ「はぁーい!」


あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」

小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」

あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・!」ブルッ

善子ママ「・・・ちっち?」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ~~

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」





ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」パクッ

ルビィ「>>78

リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね

神田に帰ってくるちゅん(・8・)

48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!

善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」

ルビィ「善子ちゃん!?」

善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」

花丸「人はいつか消え行くもの・・・」

善子「る、ルビィ助けて・・・」

ルビィ「>>20

小林「挿れるね……?」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林(気にしないでって言われても……)

りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)

りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ

りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/)

ダイヤと絵里の馴れ初めか~
こういう出会いもあったかもな
良かったよ乙

面白くなかった

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お疲れ…
めっちゃ埋められとるやん…

見事に完走された気分はどうだ?クソ荒らし
諦めて投げ出すことを狙ったお前の労力は完全な無駄だったな

にわかしかいないな
とりあえずキャラの特徴くらいちゃんと覚えてから書けよ

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