モバP「あの3人が家に泊まりにきた」 (54)

モバP「あの3人が家に泊まりにきた」

※シンデレラガールズのSS(R−18)です。
※勢いで書いたので、過度な期待はしないでください。
※モバP「あの3人に盛られて襲われました」の続編物です。

前作



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371838212

プロデューサー(以降P)「まあ、書いてある通りなんだ。」

P「少し補足説明をするな。俺の住まいは現在、平屋の一戸建てです」

P「もともとは祖父の家だったのだが、祖父が他界して遺産相続の際に『家についてはP家に任せる』という遺言状が出てきたので、両親と話した上で俺が継ぐ事となった」

P「家の構図?そうだな・・・・・・日曜夕方6時30分のアットホームなアニメの家族が住んでる家を思い浮かべればいいんじゃないかな?」

P「まあそんなわけで、1人で暮らすには大分広いわけなんだ」

P「・・・・・・・・・そろそろ俺が何を言いたいのか説明しておこうか」



渋谷凛「ぷろでゅうさぁ///」スリスリ

島村卯月「ぷろでゅうさぁさぁん///」ベタベタ

本田未央「ぷろでゅうさぁさん///」ダキダキ






P「俺は現在、ニュージェネレーションの3人から求愛を求められている」















P「どうしてこうなった」







P「改めて説明しておこう。俺はいつだったか、ニュージェネレーションの3人に薬を盛られて襲われたプロデューサーだ」

P「あの後、早苗さんに連行されたわけだが、なぜか不問となって無事戻ってこれたんだ」

P「なぜ不問となったのか今だに謎なのだが、その事を早苗さんに聞くと、なぜか顔を青くして言葉を濁らせる」

P「・・・・・・まあ、無理に聞く必要はないから別にいいんだが・・・・・・・・・」

P「しかし、結局のところ俺は未成年に手を出したことに変わりはない」

P「そんなわけだが、あの事件以降・・・・・・ニュージェネの3人がいつも以上に甘えてくるようになった」

P「これはそんなある日、俺の家で実際にあった話だ」

=P宅・夕方=

 ピンポーン!

P「ん?誰だろう・・・・・・は〜い、今出ま〜す!」



P「はいはい、どうぞ」カギアケル


凛「こんばんは、プロデューサー」

卯月「こんばんは!プロデューサーさん!」

未央「こんばんはー!プロデューサー!」

P「・・・・・・3人とも、こんな夕方にどうしたんだ?」カオヒキツリ


凛「何って・・・」

卯月「見てわかりませんか?」

未央「そりゃあもちろん・・・・・・」




凛「Pさんの家に泊まりにきたんだ」ニッコリ



卯月「Pさんのお家でお泊りです!」ニッコリ



未央「Pさんの家に泊まりにきたんだよ♪」ニッコリ



P「」


P「とまあ、こんな感じからこの日は始まったわけだ」

P「あの3人とは結成当初から家に呼んで仕事の話や食事を作ってた事があったから、別に問題ないだろう・・・・・・」

P「以前の俺ならそう思った」

P「しかし・・・・・・あんな事があった後、しかも3人そろって俺の家に泊まりにきた・・・・・・」

P「絶対何かあるだろう、そう思わずにはいられなかった」

P「・・・追い返したのかって?そんな事するわけないだろう」

P「とりあえず夕方だった事だし、3人には上がってもらって、一緒に夕食を取った」

P「その後風呂の準備をしてたんだが・・・・・・」


=P宅・夜=

P「とりあえず風呂にお湯張ったけど、入るんだろう」

凛「ありがとうPさん」

未央「あれ?Pさんはお風呂入らないの?」

P「俺はまだいいよ。後片付けやっておくから、先入ってこい」

卯月「じゃあお言葉に甘えますね」




凛「・・・・・・Pさん台所に行ったね」

卯月「それじゃあまずは・・・・・・」

未央「まかせてよ♪」フフン


それからしばらくして


卯月「Pさん、お風呂ありがとうございました!」

凛「Pさんも早く入りなよ」

P「ああわかった・・・・・・あれ?未央は?」


P「風呂に行ったときは3人だったのに、戻ってきたときは卯月と凛の2人だけだった」

P「その時の俺は「未央のやつ、先に上がったのか?」と思って、それ以上考えずに風呂に向かった」

P「・・・・・・それがあの3人の仕掛けた甘美な罠とも知らずに・・・・・・・・・」

=P宅・夜・風呂=

P「ミミミンミミミンウーサミン♪っと・・・・・・にしても、菜々のCDがアキバから姿を消したことには驚いたもんだ。店員に聞いたら何処行っても『完売しました』だもんな〜」←実話

P「・・・・・・・・・あれから3ヶ月、か・・・」

P「あれ以来3人からのアプローチがだんだん増えてきたな・・・」

P「・・・・・・はぁ、どうしたらいいものやら」チャポン

 ガラガラ

未央「Pさ〜ん!おっじゃましま〜っす!」

P「!」ガバゴボゴゴボ

未央「え?ちょ!Pさん大丈夫!?」

P「プハァッ!み、未央!いきなりなんだ!なんでタオル1枚で風呂に来たんだよ!」

未央「え?だって私まだお風呂入ってなかったんだもん」

P「なにぃ!?凛と卯月とで入ってたんじゃ・・・!」

未央「Pさーん、このお風呂じゃ3人一緒に入れないよ」

P「・・・・・・・・・言われてみればそうだったな」

未央「そんなわけで〜、失礼しますね〜♪」タオルハラリ

P「ブッ!ちょ!み、未央!お、おま・・・!」

未央「え〜?お風呂の中にタオル入れるのはマナー違反だよ」チャプン

P「だからってお前なぁ・・・」

P(見たらいかん!決してみおっぱいの形や張りが良いとは思ってはいかん!)

未央(ニヒヒ♪Pさん必死になって我慢してる。別に襲ってもいいだけどな〜)チャプチャプ



 カポーン


未央「〜♪」ゴシゴシ

P(にしても未央のやつ・・・・・・最近体つきがエロくなったんじゃないか?特にみおっぱい)

P(って何を考えておる俺!いくら関係を持ってしまったからと言っても相手はアイドルだぞ!)

未央「ねえPさん」

P「な、なんだ?」

未央「もう身体は洗ったの?」

P「まだ、だけど・・・・・・」

未央「じゃあ洗ってあげる♪」

P「なん・・・だと」

未央「Pさんの背中って大きいね。お父さんみたい」ゴシゴシ

P「そ、そうか・・・・・・」

P(どうしてこうなった、どうしてこうなった!)

 ゴシゴシ ゴシゴシ

P「・・・・・・」

未央「・・・・・・」ゴシゴシ

P「・・・・・・」

未央「・・・・・・ねえ、Pさん」ゴシゴシ

P「・・・なんだ?」

未央「・・・・・・この前の事、やっぱり気にしてる?」ゴシゴシ

P「・・・・・・気にしてない、って言えば嘘になるな」

未央「だ、だよね〜♪」ゴシムニ

P「・・・でも」

未央「ん?何?」ムニムニ

P「いつまでも後悔してるわけにはいかないからな、ちょっとずつでもお前らの気持ちには答えるつもりだよ」

未央「・・・・・・そっか。ありがとう♪」ムニムニ

P「・・・・・・ところで未央さんや」

未央「なあに?」ムニムニ




P「なぜあなたは、ご自分のお身体で私めを洗っているのでしょうか?何かとは言わないがやわらかいものが背中に当たってるんだが・・・・・・」



未央「フッフッフ・・・モ・チ・ロ・ン!当ててるんだよ、Pさん♪」



P「・・・ソウデスカ(ちくしょう・・・意識しないようにしてたのに・・・・・・)」


pチャン(身体は正直だものね)ムックリ


P(静まりなさいpチャン)

P「あの後、未央はそれは楽しそうに胸を押し付けながら俺を洗ったよ」

P「さすがに俺のpチャンを見たときは顔真っ赤にして苦笑いしてたな」

P「もちろんpチャンも洗ってもらったんだろうって?残念ながら「大事なところは自分で洗ってね」って言って洗うのは終了したよ」

P「なんか生殺しを食らった気がしないでもない」

P「その後はまた2人で湯船に浸かって他愛のない話をしてたよ」

P「・・・・・・まあ、未央からのリクエストであすなろ抱きだったわけだが・・・・・・」

P「でまあ、未央は未央で先に上がったんだ。その際に」



未央「Pさん・・・・・・寝室で待ってるね、しぶりんもうずきんも待ってるから♪」



P「なんて言い残して退室しやがった・・・・・・」

P「もう『何かある』じゃない。『ナニをする』んだ、とヤケクソになって覚悟決めたよ」

P「そんな感じで風呂から上がって寝室に行ったわけです」

P「そしたら……」

=P宅・夜・寝室前=


凛「ちょ、ちょっと……2人とも///」

未央「よいではないか、よいではないか♪」ムニムニ

卯月「凛ちゃんカワイイな〜」サワサワ

凛「ねえ、やめてってば…!み、みお!そ、そんなに揉まないでってば…!あぅ///!」ピクピク

未央「ほ〜んとしぶりんは弄られるの好きだね〜。普段はクールに決めてるのに〜♪」モミモミ

卯月「凛ちゃん、声、我慢しなくてもいいんだよ」サワサワ

凛「う、う〜〜〜///!」ピクンピクン



P(未央と卯月が、凛を弄って遊んでいる……もちろん性的な意味で)

P(おいおい、こんな中に俺が入れというのか、未央……)

P(しかしどうしたものか……)

pチャン(YOUイッチャイナヨ!!)ビンビン

P(だから黙りなさいpチャン!)

P(状況を説明しよう。現在、俺の寝室には布団が4枚敷いている。その上で、未央は凛を後ろから抱きしめ凛の胸を揉んでる)

P(そして卯月は凛のお腹やら耳やら脚やら、とにかくいろんな所を触って楽しんでる)

P(凛は出そうになる声を必至になって抑えて悶えている……こんな光景を見て冷静でいられるわけがない!)

P(このまま覗くのも悪いんだが……凛をあのままにしておくのも悪いし……)

P(どうしたものか………)

P(……って考えてるうちに凛が撃沈した)



凛「ぅぅ……///」ピクンッピクンッ

未央「あらら、少しやりすぎちゃったかな?」

卯月「大丈夫?凛ちゃん」

凛「ぅぅぅ……あ、あとで覚えてなさい…///」プルプル

未央「う〜ん、しぶりんが怒ると怖いからな〜……ここは1つ」ヨッコイショット


P(ん?やばい!未央のやつコッチに来た!)

 スー(襖が開く音)

未央「Pさん、そんなところで覗いてたら風邪引いちゃうよ」

卯月「あ、Pさんお帰りなさい」

凛「ハァハァ……あ…P、さん…///」

P「や、やあ……」

P「なんで凛が弄られていたのかは聞かないでおいた。もし聞いてたら凛が怒って口聞いてくれなそうだったし……」

P「そんなわけで、3人には覗いてた事はとっくにばれていたんだ」

P「その後俺は呼ばれるがまま、寝室に入っていった」

P「……なんだよ、その『待ってました』みたいな反応は……」

P「…まあなんだ。説明は下手かもしれないが、俺なりに頑張ってその時の状況を説明するよ」

P「あの後、凛が動けようになった後、3人が俺に対してしたことは……」

P「……プハァ!ハァハァ……!」

卯月「ハァ…ハァ…ど、どうでしたか、Pさん///」トロ顔

P「ど、どうって……うっ!」

凛「コッチはどうなの、Pさん」サスリサスリ

P「そ、そんなの……言えるわけが……!」

未央「もう、強情だなぁPさん、じゃあここはどうかな〜?」ペロペロ

P「ッ…!」

P(卯月にはディープキスされて、凛にはpチャンを擦られ、未央には体の敏感な所舐められる……)

P(くっ!今回は何も盛られていないのに……この3人を払いのける事が出来ない…!)

P(なんとかこの状況を打破しないと…!)

P「この時の俺は『3人から離れないと』とは思わず、むしろ『この3人をどうしてやろうか』と思っていました」

P「そんな中、俺の両手の届く範囲に、卯月と未央の大事な部分があったのを目にしたんです」

P「『これだ!』ってすぐに行動に出ました」


 サワリ

卯月「にゃうっ!」ピクンッ

 サワリ

未央「…っ!」ピクンッ

P「ハァ…ハァ…お前ら……」

 サスサスサスサスサスサスサスサス

卯月「や、そ、そんな…!ぴ、Pさん!んあっ///!」ビクビク

未央「は、激しいよ…!んんんッ///!」ビクビク

P「…ハハハ、なんだよ2人とも。これくらいで悶えてるのか?」

 コスコスコスコスコスコスコスコス
 グジュッ グジュッ グジュッ

卯月「うっ!あっ!は、はげし…っ!」ビクビク

未央「そ、そんなにしたら…!あうぅ!」ビクビク

P「なあ凛?」

凛「えっ?な、なに…///?」

P「さっきの仕返し……したいよなぁ?」ニヤリ

凛「え?……あ、そ……そうだねぇ」ニッコリ

卯月「っ!」

未央「っ!」

P「『もうどうにでもなれ!やるんなら徹底的にやってやる!覚悟しろよお前ら!』」

P「あの時はもうそれしか考えてませんでした」

P「凛も2人から弄られてたから、きっと賛同してくれるだろうと思って声を掛けたんです」

P「思った通り、凛は『どう仕返ししようかな〜』って顔で未央を標的に動きました」

P「俺は俺で、ディープキスをし続けた卯月に、ディープな仕返しをしました」

未央「しぶりん…!や、そこだめぇ!」ガクガク

凛「私の事、さんざん弄ってたんだからこれくらい当然だと思うよ♪」

 クチュクチュクチュクチュ

未央「そ、そこ!そんな弄ったら…!きゃうぅん!」ガクガク

凛「アハハ♪今度はもっとしてあげるね、み・お♪」

P「あっちはあっちで楽しんでるな〜……」

 パンッパンッパンッパンッ!

卯月「ら、らめぇ、そ、そんなはげしくしなぁいりぇ〜!」

P「何言ってるんだよ卯月。これは卯月がしたかった事だろう?」

卯月「そ、そうれすけどぉ…あああんっ!わ、わらしは…ぴーひゃんのかおを、みながらぁ…くぅん!」

 パンッパンッパンッパンッ!

P「現在、主導権は…俺にあるんだ…!それに…」

卯月「やっあっだ、だめえぇぇぇっ!」

 パンッパンッパンッパンッ!

P「後ろからすると、卯月のカワイイお尻がプルプル震えて楽しいもんな!」

卯月「しょんな…わたしはぁあああああ!」

P「もっと動くからな。俺にちゃんとそのトロけた顔を見せてくれよ!」


 パンッパンッパンッパンッ! パンッパンッパンッパンッ! パンッパンッパンッパンッ!

卯月「あああああ!あああいいいれすぅううぅう!いいいいれすぴぃひゃぁぁん!」ガクガクガクガク

P「そろそろイキそうなのか?」

卯月「いっひゃいまふ!いっひゃまふからああああ!」ガクガクガクガク

P「なら……!」

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

卯月「うにゅああああああんっ!ら、らめ!らめええええっ!」

P「卯月っ!顔コッチに向けろ!」ガバッ

卯月「ぴ、ぴーひゃっ!うんっ!」

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
 クチュクチュ クチュクチュ クチュクチュ クチュクチュ

卯月「はむっ!んちゅ!ふはっ!ぴーひゃんっ!すきれふ!だいふきれふ!」

P「ハァハァハァハァ……イクぞ、卯月!」

卯月「きれっ!きれくらふぁい!」ガクガクガクガク


 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

P「くっ……!受け取れ!卯月ぃ!」

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ      ドクンッ!

卯月「……あああああああああああああああ!」ビクンッ!

 ドクンッ ドクンッ ドクンッ!

卯月「あ、あああぁ………あっつい、のぉ……」ビクンッ!ビクンッ!

P「ハァ、ハァ……」


 ドクンッ ドクンッ ドクンッ ドクンッ……  
 
 ズリュッ


 ゴボッ トロァ

 
P「ハァ、ハァ……気持ち良かったぞ、卯月」デコチュー

卯月「ハァハァハァ……ふぁい///がんばりまふぃたぁ///」ビクビク


凛「うわぁ……すごっ……///」ハァハァ

未央「う、うん…///」ハァハァ

P「ハァ、ハァ………凛、未央」

凛「な、なに!?」

未央「は、はい!」

P「ハァ、ハァ……ちょっと、休憩…ハァ、ハァ……」

P「……一旦休憩の後、今度は凛を相手にしました」

P「ちょっと意地悪もかねて『どの恰好でしたい?』なんて聞いたんですよ」

P「そしたら凛の奴、なんて言ったと思います?」



凛「ええっと……その…Pさんを…抱きしめながら……したい、かな…///?」



P「『抱きしめてほしい』じゃなくて、『抱きしめたい』と言った」

P「抱きしめながらする方法は幾つかあるわけだが……」

P「俺は凛のリクエスト通り、『凛が抱きしめながら』ヤッてみたんだ」


 パチュンパチュンパチュン!

P「どうだっ、これ…結構クるだろう!」

凛「うんっ!ふっあああっ!すごいよPさぁんっ!」



未央「あ、アレが噂の『駅弁』か……すっごい体勢…///」ゴクッ

卯月「ハァ……ハァ……凛ちゃん、両腕と両脚でPさんの身体がっしりホールドしてる…///」

未央「でもアレ、Pさん相当体力使うよね。よくアレで動けるなぁ〜…///」


 パチュンパチュンパチュン!

凛「ぴーさっ、ぴーさんっ!くぅん!」ギュー

P「そんなにしがみつかれたら動けないだろうが……」

凛「だって…だって…!あああっ!」ガクガク

 パチュンパチュンパチュン!

凛「お、おくに…っ!おくにあたるのぉ!」ガクガク

P「奥に当たるのは嫌か?」

凛「やじゃない!やじゃないの!きもちいいの!や、もっとぉ!」ビクンビクン!

P「そうか……ならもっとしてやるよ!」

 パチュンパチュンパチュン!
 パチュンパチュンパチュン!

 ゴリュ

凛「・・・ッ!!」ビクンッ!ビクンッ!

P「ハァハァ・・・・・・イったのか?」

凛「・・・ッハァ・・・ハァ・・・・・・ぅん」ビクッ!ビクッ!

P「そっか・・・・・・でもな、凛」

凛「はぁはぁ・・・な・・・なに?」


P「俺はまだ・・・」

 ズリュゥ!

凛「え!?ちょ、ま、まって!わ、わたしまだ・・・ぁああっ!」

P「俺は・・・まだ、終わって・・・ない、ぞ!」

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

凛「ぴ、ぴぃさん、お、おくっ!あたってえぇぇ!」ビクンビクン!

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

P「凛・・・・・・奥に・・・出すぞ!」

凛「きてぇ!ぴぃさんのぉ!おくにだしてえぇぇ!」ガクガク

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ      ドクンッ!

凛「ああっ!ああああああぁぁぁーーー!!」ビクンッ!

 ドクンッ ドクンッ ドクンッ ドクンッ……  

凛「でてる・・・ぴぃさんの・・・あついの・・・おくにぃ・・・」ビクンッ!ビクンッ!

 ドクンッ ドクンッ ドクンッ ドクンッ……
 
P「ハァ・・・ハァ・・・凛、そろそろ離してくれないか?これじゃあ抜けないじゃないか」

凛「やぁ・・・このままぁ・・・・・・///」トロ顔+ガッチリホールド


未央「しぶりん、それじゃあ私が何もできないよ〜」モジモジ

P「まあ何だ・・・もう少し待っててくれ、未央」

P「あの後、凛とは駅弁で約5分以上繋がったままだった」

P「その間凛はずっと俺に甘えてきて、俺も耳元で甘い事を何度も呟いてた。今思うと恥ずかしいことばっか言ってたな」

P「やっとのことで拘束を解除した凛を横に寝かした際に一言・・・」


凛「ちょっと、くるしいのも・・・いいかもぉ///」


P「俺は決して『首輪』とか『縛って』とか聞いてはいない、聞いてはいないんだ」

P「決して『今度は俺の従順な犬にしてやるよ』なんてこれっぽっちも思ってないからな!絶対だからな!」

P「話がそれた。凛と事情を終えた後、未央に『何か希望はあるか?』って聞いたんだ」

P「そしたら・・・・・・」


未央「ええっと・・・・・・その・・・・・・Pさん、2人連続で疲れてるでしょ。だから・・・・・・う、動いてあげよっか///?」


P「確かに2人を相手して疲れていた。だから未央のその言葉に俺は正直に「お願いします」と即答したよ」

P「そんなわけで、俺は横に寝そべって、未央は俺の上に乗って・・・・・・」


 ズリュ ッズリュッ ズリュッ

P「っ・・・もっと動いていいぞ、未央」

未央「わっかった・・・・・・うんっ!」ブルブル

 ズリュッ ズリュッ ズリュッ

未央「んっ・・・ううっ・・・はうっ・・・///」ブルブル

P「・・・・・・」

P(一生懸命動いているんだろうけど・・・・・・)

P「『なんか物足りない』そう思ったら、なんか苛めたくなったわけだ」

P「俺は両手で未央のお尻を鷲掴みして、狙いを定めた」


 ガシッ

未央「え?」

P「・・・・・・未央、もう我慢できん」

未央「ちょ、それってどういう・・・」

 パンッパンッパンッパンッ!

未央「ひゃうっ!ぴ、ぴーさ、ぅんっ!」ビクンッビクンッ!

P「・・・くっ、もっと激しくするぞ・・・」

 パチュンパチュンパチュン!
 パチュンパチュンパチュン!

未央「やっ、だめ!そ、そんなう、うごいたらっ!ふぁああああっ!」プルンプルン

P「アハハ、未央のおっぱいがプルンプルン暴れてるぞ」

未央「だ、だって・・・ぴ、ぴーさんっ、が・・・!」ガクガク


 ズリュッ ズリュッ ズリュッ

 コリュッ

未央「あああっ!そ、そこらめぇぇぇ!」

P「ここが・・・いいんだろう!」

 パンッ パンッ パンッ 
 ズリュッ ズリュッ ズリュッ 
 コリュッ コリュッ コリュッ


未央「ひぁあああっ、い、イッちゃう!イッちゃうううううぅぅ!」ビクンビクン!

P「イけよ未央!俺も一緒に・・・!」

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

未央「も、もうだめっ!わ、わたしもうもたないいいいぃぃぃ!」ガクガクガクガク

P「俺も・・・もう・・・!」

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ      ドクンッ!

未央「ぴぃいさぁあああああんっ!」ビクンッ!ビクンッ!

 ドクンッ ドクンッ ドクンッ ドクンッ……  

未央「ああ・・・・・・ああああ・・・・・・」ビクンッ!ビクンッ! ドサリッ

P「おっと・・・」

未央「ハァ、ハァ、ぴぃさぁん・・・・・・はげしすぎぃ・・・///」トロ顔

P「悪い・・・このまま乗ったまま寝てもいいぞ」ナデナデ

未央「エヘヘ・・・・・・ありがとう、ぴぃさん///」

P「あのまま未央は俺の上に(繋がった)乗ったまま寝ちまったよ」

P「凛と卯月か?気がついたら凛も卯月も疲れて寝ていた」

P「さすがに裸のまま寝かすのは良くないから、乗ったまま寝ちゃった未央を静かに降ろして、3人に布団かぶせて俺も寝たんだ」

P「次に目を覚ました時は昼近くだったな」

P「俺も3人もその日は丁度オフだったから良かったけど、もし仕事だったら大目玉どころの問題じゃあ無かったな」

P「でもなぁ・・・」

=昼・P宅・寝室=

凛「ぅん・・・ぴぃさん、だいすきぃ」スヤスヤ

卯月「ぴぃさん、だいすきですぅ・・・」スヤスヤ

未央「むにゃ・・・だいすきぴぃさん」スヤスヤ



P「ったく、3人とも幸せそうに寝てるな」

P「・・・しゃーない、昼飯作って風呂の準備でもするか」

P「その後?3人を起こして無理やり風呂に入れさしたよ」

P「でもって一緒に昼飯食べて、そこで3人そろって帰っていったな」

P「全くさ・・・・・・こっちは気が気でないにも関らず、幸せいっぱいの笑顔で『また来ますね』って言って帰っていったよ」

P「さて・・・・・・そろそろ問題に戻ろうか」

P「俺は同じアイドルに『2度も』手を出したわけだ」

P「本来なら俺は即逮捕されて刑に処される」

P「そのはずなんだが・・・・・・・・・」

P「なぜか俺はまだ仕事を続けている」

P「警察に事情を説明しようと自首しに行ったのに、なぜか俺の名前を知ったとたん、門前払いされた」

P「あの顔は前に早苗さんが見せた顔と同じだった」

P「それどころか・・・・・・・・・」

神谷奈緒「ぴ、Pさん!こ、こここ今度、家に行っても・・・いいよな///!」

北条加蓮「凛ばっかりずるいよ。私にもPさんのぬくもり、ちょうだい。ね///」

小日向美穂「ぴぴぴPさん、わ、わわたしも・・・・お家に行っても・・・いいいいいですか///!」

五十嵐響子「私もお泊りでお世話になります///!」

日野茜「Pさん!!一緒にハッスルしましょーっ///!!」

高森藍子「え〜っと・・・・・・私も、いいですよね///」



P「・・・・・・・・・なぜかニュージェネとの行為が何人かのアイドルにばれていた」

P「改めて言おう」









P「どうしてこうなった」










おわり

???「ふぅ・・・なんとか根回しはすみましたね」

???「マスコミにも圧力掛けましたし、今回も無事に済みそうです」

???「しかし、皆さんプロデューサーさんが好きなんですねぇ」

???「まぁ、今プロデューサーさんに仕事を辞められても困りますからね」

???「・・・・・・ん?あら、画面の皆さんに見られてしまいましたか」

???「今なら10連ガチャ3000モバコインのところ、2500モバコインで回せますよ♪」

???「それじゃあ駄目?そうですねぇ・・・・・・」

???「じゃあ特別にSレア確定チケット1枚+Sレア10%チケット3枚も着けますよ♪」

???「な〜の〜で〜、今までのことは内緒にしてくださいね」

???「絶対ですからね。もし誰かに話したら・・・・・・・・・」









???「どうなるかわかってますよね♪」満面の笑顔







今度こそおわり

後悔はしていない。深夜の勢いで書いたんだ。マイオナ小説だとも自覚してる。
でもきっと後で読み返すと駄文満載なんだろうなぁ・・・・・・

もうR指定書くのはこれで辞めます。

おやすみなさい。

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