【安価】神々の恋した幻想郷 (230)
・よくあるオリ主で幻想郷を生きる~の系譜です
・登場するキャラは自分の主観及び二次創作の影響により、原作と異なる点が存在するかもしれません
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1528637303
まずはあなたの種族を決めます
【人間】
・程度の能力以外に特殊技能を持たない
・種族が妖怪のキャラとの交流時、初期好感度から-2の補正を受ける
【人外】
・妖怪・仙人・天狗・鬼・リビングデッド等、およそ人ならざるものは大体このカテゴリ
・元ネタによっては程度の能力以外に特殊技能を得る可能性がある
【神】
・付喪神・現人神もこのカテゴリ
・後述する「強さ」判定でコンマ+2の補正を受ける
・元ネタによっては程度の能力以外に特殊技能を得る可能性がある
【妖精】
・後述する「強さ」判定でコンマ-1の補正を受ける
・デッドエンドが存在しない
一応ここに記載した以外にも特定キャラとの出会いやすさにも関係してきます
↓2
また、細かい種族のすり合わせは「次の安価」で決めていくのでこの安価には選択肢のどれか「だけ」記入してください
人間
>>4
あなたは「人間」です
続いてあなたの性別及び強さの判定です
男女の違いは弾幕ごっこができるかどうかくらいしかないです
なお男の場合でも弾幕ごっこではないというだけで作中キャラと戦闘自体は可能です
強さ判定はコンマで決めます
1が最低、0が最高、☆が頂点
11~77までのゾロ目は9、88、99のゾロ目は0、00は☆として扱います
また、簡略化のため単純な力の強さ、種族としての強さ、弾幕ごっこの強さは全部まとめて同じものとします
↓1 の安価で性別、コンマで強さ
男
>>8
あなたは「男」です
また、強さは「4」、あなたは人間としてみればそれなりに鍛えてはいるレベルです。作中名有りキャラ相手でも弱い奴なら勝てるくらいでしょうか。
あなたの出身判定
・あなたは幻想郷出身である。
・あなたは外の世界出身だが、幻想入りしてきて随分経つ。
・あなたは外の世界出身だが、物語が始まる直前に幻想入りしてきた
↓2
幻想郷出身
>>13
あなたは「幻想郷出身である」
キャラによっては既に知り合い判定が下されるかもしれません。
あなたの「年齢」及び「職業」判定
年齢及び職業によっては、特定キャラと知り合いor同職判定がついたり、初期位置が固定されたり、手順を踏まないと特定の地域に行くことが難しくなったりします
年齢 ↓2
職業 ↓4
23
お菓子職人
>>17 あなたは「23歳」
>>19 あなたは「お菓子職人」
和洋は…ハイブリッドにでもしておきますか
外来やそもそも外国かぶれが人里に多いので洋菓子もそこそこ知名度がある、みたいな背景で(適当)
職業にしているだけあって、あなたはお菓子、総じて料理が得意な様子。
フレーバー止まりになるかもしれませんが、もしかしたら交流に際してアドバンテージになるかもしれません。
あなたの「程度の能力」判定
なお強さ判定に関わらず、あなたは「程度の能力」をきちんとコントロールしています。
↓ 3
お菓子を複製する程度の能力
>>25
あなたは「お菓子を複製する程度の能力」を持っています。
できることできないことは物語を進めながら決めていきますが、現状では
・自身の店頭にあるお菓子のみ複製可(店頭に並べられないようなのは不可)
・お菓子は食べずに一定時間経過すると消える
とは考えています
この能力が作中で活躍するかどうかこちらも楽しみです
ひとまずキャラメイクは以上です。
他にも色々決めることはありますが、それはまあ物語を進めながらにしたいと思います。
余談ですが、前作をまだ覚えてくださってる方がいてビックリ
もう自分でも酉覚えてないくらい昔ですもんね…
相変わらずな感じですが宜しければ今回もお付き合いくださいね
【ステータス】
性別:男
種族:人間(お菓子職人)
強さ:4(弱い中では強い)
能力:お菓子を複製する程度の能力
所持アイテム
なし
友好関係
なし(いまのところ)
行動可能範囲
・人里方面:「あなたの家」
現在の目標
なし
経過日数
・初日
【チュートリアルキャラ及びあなたの知り合い判定】
あなたのお店に来たのは…
↓ 2 人里にいるようなやつ限定でお願いします
「こんにちは」カランカラン
慧音「『なんだお前か』みたいな顔をしないでくれ。私だって客なんだぞ…」
慧音「…うん。違うな。今日は客として来ていなかった」
慧音「いやな、先刻寺子屋から子供が一人逃げ出してな」
慧音「宿題を忘れて来て…余程私の頭突きが嫌だったらしい」
慧音「嫌ならきちんとやってくればいいのにと思うんだが…」ハァ
慧音「貴方、それらしき奴を見なかったか?」
慧音「さては…匿ったりしてないだろうな?」
①:慧音「…ああ、貴方は性格は甘くは無かったか」
②:慧音「ふむ、知らないか…でも、貴方ならやりかねないだろう?」
③:慧音「知らない?…ちゃんと私の目を見て話せ」
↓2
3
>>44
慧音「本当か?本当に知らないんだな?」
貴方「……」
慧音の圧力に耐え切れなかった貴方は、観念したとばかりに厨房の方を指差した
「あーっ!なんで教えちゃうんだよぅ」
慧音「やっぱりいたか。思った通りだ」ハァ
「うげっ…先生」
慧音「宿題を忘れた挙句逃げ惑って人様に迷惑かけて、全く…」
「ひぃぃ…ごめんなさーい」
慧音「後でたっぷり絞ってやるから覚悟しておけ。さて、貴方」
慧音「貴方、寺子屋帰りの生徒達にお菓子をあげたりしてるそうだな」
慧音「今回もこいつも、それで『貴方なら頼れる』とでも思ったのだろうが…」
慧音「貴方もそこまで人が良いと見ているこちらも心配になってくる」
慧音「気を付けろ…と言ったところで、一朝一夕で治る筈も無いか…」
慧音「次同じようなことがあったら、今度は遠慮せずに私に突き出してくれ」
慧音「そっちの方がこいつの為にもなるんだ。さ、行くぞ」
「ぶーぶー。兄ちゃん、またねー」ズルズル
慧音に色々言われた貴方だったが、勿論最初は貴方もこの子を慧音に突き出そうとしていた
しかし、この子が真剣にお願いをするのを見て、どうしても断ることができなかった
やっぱり自分は甘ちゃんなのかなあ、と溜息をつくあなた
だが、別にそれでもいいかな、とポジティブに考えるあなたもまたいた
・上白沢慧音
友好度:5(知り合い)
「生徒共が迷惑をかけるな?」
今回はここまでです
チュートリアルといいつつ性格判定1個しか取れなくてすみません
細かい擦り合わせは次回以降にしていきたいと思います
前作を知ってる方はご存知かもしれませんがこのシリーズゲームバランス崩壊しまくってます
なので何か気になる点やおかしな点があれば遠慮なく指摘してください
それと、○○と知り合うにはどうしたらいいか~など、物語内に関する質問は原則お答えできません
物語内でそういうの知れる場は一応あるのでその時にまたこれは説明します
では
時系列としては最も新しい原作ゲーム直後ということでお願いします
それと始める前に謝罪しなければなのですが、本当に店頭で売るようなただのお菓子だけ複製できる能力だと自分の力量ではお話を拡げるのが思ったより難しかったので、多少緩和して
・お菓子由来であれば、ちょっとマジックアイテム地味たものも複製可能
みたいな感じにしたいと思います 例としては空飛ぶ綿菓子とか無限増殖するケーキみたいな
ころころ言ってること変わって申し訳ないです
【ステータス】
性別:男
種族:人間(お菓子職人)
強さ:4(弱い中では強い)
能力:お菓子を複製する程度の能力
所持アイテム
なし
友好関係
上白沢慧音(5)「生徒共が迷惑を掛けるな?」
行動可能範囲
・人里方面:「あなたの家」
現在の目標
なし
経過日数
・初日
【一日目】
基本的なシステムとして、行動→交流の一サイクルで日数は経過します
そんな訳であなたにとっては通常極まりない一日が始まった
これからあなたの日常がどう変わっていくのか、あるいは変わらないかは神々も知らないが
行動安価
・行動可能範囲内へ外出(行動可能範囲がありません)
・目的を定めず外出(ランダムで行動可能範囲が広がります)
・働く(現時点での知り合いと確定でコミュができます)
↓2
WORK
>>62 働く
慧音「こんにちは」カランカラン
慧音「いや、今日は生徒等は関係ないよ。今度こそただの客としてだ」
慧音「そういえば聞いてくれ。この前生徒に私が甘いものに目がないと言ったら心底驚かれたんだ。そんなに意外なものか…?」
慧音「…何で貴方もそんなに驚いているんだ…」
会話安価
・『人物』について会話する
【あなた】【慧音】
・『場所』について会話する
【あなたの家】
・生徒について会話する
・その他自由
↓2
場所 あなたの家
>>65 【あなたの家】について会話する
すみません、会話安価は今回みたいに【】の中まで指定して取ってください…
慧音「…?貴方の家?いや、私も知らないが…」
慧音「…まさか貴方、私を連れ込んで…」ジトー
慧音「なんて、冗談だよ。貴方はそこまで狼でもないだろう」
慧音「ああ、この店がそのまま貴方の家なんだな。成程」
①:「前から思ってたが、随分立派だな。そこまで繁盛してるようには見えないが」
②:「やはり繁盛してるからか、立派な店だな」
③:「繁盛しているのだから、こんな小ぢんまりした店から増築すればいいのに」
④:「…道楽でやっているんだったか?まあ私は小さくてもここのような雰囲気のある店は好きだが」
↓2
4
>>70
慧音「…蓄えがあるのかは知らないが、貴方がきちんと生活できているかは少し不安だな」
慧音「まあ、貴方のあの力があれば最悪食うには困らないか」
慧音「とはいえ、栄養は偏るが…おっと、節介が過ぎるか」
慧音「貴方も子供ではなし、そのくらい自分でもきちんと出来ているか」
慧音「ん、何。貴方が甘味ばかり食べているならもう少しふくよかな体型だったろうな、という話だよ」
上白沢慧音の友好度が上がった!(5→6)
友好度は20が最高です。最高まで上がるとそのキャラとのルートに入る為のイベントを起こせます
キャラルートと言っても恋仲に限らず色々な関係になる可能性がありますがそれはまあ追々
一日目が終了した!
「香霖堂」「稗田の屋敷」「鈴奈庵」が行動可能範囲に追加された!(本当はチュートリアル中に追加する予定でしたが忘れてました)
今回はここまでです…
開始して早々牛歩で申し訳ない、こちらも手探りで頑張ってはいる状態です…
今はまだあなたの設定固めなところもありますが、基本コミュやイベントは選択安価で進めていきます
自由度はその分無くなってしまいますがご容赦ご勘弁
申し訳ないですが今日は(も)物語更新はおやすみです…
代わりではありませんがあまり牛歩なのもよろしくないので駆け足ですがチュートリアル終わらせたいと思います(はじめに終わらせておけという話)
前の更新みたいに一日を繰り返しながら過ごしていきます
過ごしつつ、特定の条件を満たしてエンディングに向かうのがこの物語の目標です
エンディングに向かうには専用のイベントを起こす必要があります
専用イベント解放の条件としては
①:40日経過する
②:1キャラの友好度が20に達する
③:『現在の目標』を見つけ、それを達成する
があります
イベントは強制では無いので好きなタイミングでエンディングへ向かってください
また条件を複数達成することで特別なイベントに突入することも可能です
イベント用エンディングについてはその時にまた話しますが、選択安価を何回か選んでもらい、その結果に応じてグッドバッドが決まります
安価は物語を見てればわかるような内容にするよう努力します
このあたりは前作と一緒ですね
また、10日経過する毎にミニイベントが挟まれます
ミニイベントではその時知り合っているキャラ、言ったことのある場所に応じたイベントが発生します
これも選択安価を何回か選んでもらい結果で善し悪しを決める感じです
良いと友好度が大幅アップしたりアイテムが貰えたりする予定ですが失敗してもペナルティはありません
最後に前回最後に解放した3つの場所ですが、それぞれ行くことでいいことがあります
香霖堂では戦闘やコミュ等でボーナスが入るアイテムが購入できます(所持金とかのシステムはありません)
稗田の屋敷では幻想郷縁起を読むと言う体であなたに更に設定を付加できます
鈴奈庵では特別な本によってメタ的な質問(○○とはどうすれば会えるか、手に入れたこのアイテムはどう使えばいいか等)をすることができます
基本何でも答えますがダメなのもあります
すごい駆け足になってしまいましたがこのくらいですかね
何か不明瞭な点があれば遠慮なくどうぞ、説明下手なのは自覚してます…
明日は更新します
【2日目】
道楽という訳でも無いが、あなたにとってお菓子職人はそこまで大層な夢という訳では無いのは事実だ
成り行きと言うか、趣味が高じてと言うか、能力ありきと言うか―
はて、能力の発現が先かお菓子職人が先だったか。
あなたはそれを思い出せずにいる。それが後々明かされるかはこれからのお楽しみだ
行動安価
・行動可能範囲内へ外出
『人里方面』(香霖堂・稗田の屋敷・鈴奈庵)
・目的を定めず外出(ランダムで行動可能範囲が広がります)
・働く(現時点での知り合いと確定でコミュができます)
↓2
目的を定めずに
>>81 目的を定めずに外出
あなたは買い出しのついでに少し足を伸ばして散歩をすることにした
最近の運動不足を実感していた頃だったし、今日はいい散歩日和だ
などと呑気に思ってたら、気が付けば随分遠くまで来てしまった
はて、ここは何処だろう
①:随分霧が濃いところだ
②:森…?それにしてはすごい瘴気だ
③:見渡す限り竹林だ
④:あぁ、ここは知っている。件の巫女の神社だろう
↓2
1
>>86 霧が濃い
急いで当たりを見渡しても、一寸先もぼやけてしまうような濃霧
これは無事帰れるかも怪しいぞ、とあなたは冷や汗をかく
勿論そこらの雑多な妖怪に遅れを取るつもりは全くないが
①:「ねぇ、そこの人。あなたは食べてもいい人類?」
②:「む、曲者。ここに人間が入り込むとは、如何様か」
③:「ん?なんだこいつ。人間がこんなとこに来るなんて命知らずだなー」
↓3
1
>>90
「そんなにウロウロしなくてもいいのに。あなたよ、そこのあなた」
「ええそう。あなたに言ってるの」
いつの間にかあんなに濃かった霧が見えなく―
と言うより、真っ暗。暗闇がどこまでも続いていた
「それより、質問に答えてね?私はお腹がすいてるの。いつもだけど」
「あなたは食べてもいい人類?」
①:逃げる
②:戦う
③:説き伏せる
④:お菓子を出す
↓2
4
今回はここまでです…
明日はやる予定ですが土曜日はおやすみです
>>93
「?観念して食べられる気になった…?」
「って、何それ」
「ケーキ?食べていいの?」
「あ、これをやるから自分は見逃せって腹積もりなのか。でも残念」
「私の空腹を満たそうったって、この程度じゃ文字通り一片のケーキ―」
「あ、お代わりもあるのね…」
「もっくもっく、ふう。ご馳走様でした。一心地ついたわ」
「見たところあなた、ケーキを無から作り出せるのね?」
「ずいぶん景気のいい能力なこと」
「うん、ねえあなた。これからもちょくちょくここに来て欲しいな」
「ふふ。あなたの味、癖になっちゃった。食べたのはケーキだけど」
「ね、次も来ないとこんどはほんとにあなたのこと食べちゃうからね?」
「私?私はねー、ルーミア。読んで字のごとく闇の妖怪さー」
ルーミア「あ、あなたは名乗らなくていいよ。どうせ忘れるから。まあ、お菓子屋さんってことで」
ルーミア「じゃあね、お菓子屋さん。またこのあたりで見かけたらちょっかいかけるね~」フヨフヨ
ルーミアが去ると、たちまち闇も霧も晴れた所にいた
帰り道、そもそもあそこまで近付かなければ食べられるも何も無いのではないかと思ったが、あそこまで美味しそうに食べるルーミアの顔を忘れられずにいるあなたがいた
ルーミアと知り合った!(友好度:6)
「待ってるよ~お菓子屋さん」
【三日目】
ふとあなたは昨日の妖怪、ルーミアがこの店まで来たことを考えてしまう
いや場所を教えてない以上そんなことはありえないのだが
曲がりなりにも彼女は妖怪、しかもファーストコンタクトを鑑みるに人を食べる類だ
彼女とどんな関係になっても彼女をここへは呼べないな、とあなたは思った
行動安価
・行動可能範囲内へ外出
『人里方面』(香霖堂・稗田の屋敷・鈴奈庵)
『霧の湖方面』(湖近辺)
・人里方面を適当にぶらつく
・霧の湖方面を適当にぶらつく
・目的を定めず外出(ランダムで行動可能範囲が広がります)
・働く(現時点での知り合いと確定でコミュができます)
↓2
香霖堂
>>100 【香霖堂】
あなたは買い出しの途中、気になる立て札を見つけた
その立て札にしたがって進んでいくと、香霖堂、と看板の小さな店を見つけた
「…お、いらっしゃい。一見さんは珍しい」
入ってみると、そこには雑多に散らばった商品…商品?らしきものと、その商品で湯を沸かして茶を淹れていた店主がいた
「ようこそ香霖堂へ。僕は森近霖之助。とりあえず簡単な説明からさせてもらうよ」
霖之助「この店ではまあ買い物ができるんだけど、内容は大きくわけて3つ」
霖之助「戦闘用、コミュニケーション用、その他」
霖之助「戦闘用は文字通り戦いになった時に使用可能になるものだ。自動発動のものもあるし、任意で発動できるものもある」
霖之助「コミュニケーション用も然り。一例としてはコンマ判定を弄ったり、どの選択肢が当たりかわかるようになる、みたいな感じだよ」
霖之助「あなたがとにかく一点が欲しい。と言ったものをここで見つけた場合、それはその他の分類になる。基本誰かにプレゼントするだけの効果になるけど、もしかしたら重要なアイテムに化けるかもしれないね」
霖之助「ああ、そうそう。戦闘用、コミュニケーション用のアイテムはそれぞれ一個ずつしか持てないよ。二つ目以上を持とうとしたら一つ目を捨てることになるから気を付けてね」
霖之助「さあ、どうするかい?」
『買い物』
・戦闘用のアイテムを買う
・コミュニケーション用のアイテムを買う
・その他のアイテムを買う(自由安価で、これこれこんなアイテムが欲しいか書いてください。あんまりなものでなければ大丈夫です)
『霖之助と会話』
・『人物』について会話する
【あなた】【霖之助】【その他、あなたの知り合いの誰か(明記)】
・『場所』について会話する
行動可能範囲のどこか明記
・その他自由
↓3
コミュ用アイテム
今日はここまでです
今使ってる専ブラが使いにくくてたまにsageちゃうみたいですね 申し訳ないです
>>104
霖之助「コミュニケーション用のアイテムだね。判ったよ」
霖之助「取り敢えずうちにあるのはこのくらいかな」
霖之助「どれにするかい?」
・女神の祝福
『戦闘以外のコンマ判定時、コンマを+50する』
・女神の審判
『戦闘以外のコンマ判定時、コンマを+20する。この補正込みで結果が100を超過した時、超過した数で判定する』
・万能薬
『状態異常を回復する』
・クイックポーション
『一日に行動できる回数が二回になる(一日に二度同じ場所に行くことは出来ない)』
・使い捨てダウジング
『アイテムを入手できる可能性がある安価時、どの選択肢を選べば何のアイテムが貰えるか教えてくれる』
・出会いの札
『使用した日、認識がある内で選択したキャラと確定で会うことができる』
・その他、欲しいと思ったもの(自由安価、簡単な効果説明を加えても可能ですが調整する可能性もあります)
↓2
女神の審判
>>112
霖之助「これだね、了解。手持ちは…うん、充分だね。頂いたよ」
霖之助「…へえ、里でお菓子屋を、ねぇ」
霖之助「実は僕は甘いものには目がないんだ。今度是非寄らせてもらうよ」
霖之助「それじゃ、またご贔屓に」
森近霖之助と知り合った!(友好度:5)
「またのお越しを待ってるよ」
【ステータス】
性別:男
種族:人間(お菓子職人)
強さ:4(弱い中では強い)
能力:お菓子を複製する程度の能力
所持アイテム
・女神の審判(コミュニケーション用)
『戦闘以外のコンマ判定時、コンマを+20する。この補正込みで結果が100を超過した時、超過した数で判定する』
友好関係
・上白沢慧音(6)「生徒共が迷惑を掛けるな?」
・ルーミア(6)「待ってるよ、お菓子屋さん」
・森近霖之助(5)「またのお越しを待ってるよ」
行動可能範囲
・人里方面:「あなたの家」「香霖堂」「稗田の屋敷」「鈴奈庵」
・霧の湖方面:「湖近辺」
現在の目標
なし
経過日数
・3日目
【四日目】
あなたは香霖堂のことについて考える
あそこもまた自分と同じように道楽でやっているようだ
自分以外の客が全く見えなかったのもあるが、店主、森近霖之助の顔を見れば分かる
彼もまた自分と同じような表情をしていたのだ
おそらく彼もまたあなたにそういったことを思ったに違いない
行動安価
・行動可能範囲内へ外出
『人里方面』(香霖堂・稗田の屋敷・鈴奈庵)
『霧の湖方面』(湖近辺)
・人里方面を適当にぶらつく
・霧の湖方面を適当にぶらつく
・目的を定めず外出(ランダムで行動可能範囲が広がります)
・働く(現時点での知り合いと確定でコミュができます)
↓2
霧の湖方面を適当にぶらつく
牛歩で申し訳ないです…今回はここまでです
>>117
記憶を頼りに湖までの道を辿ってみる
程なく辺りが霧に覆われた。恐らくは無事にたどりつけたのだろう
問題は無事に帰れるかどうかなのだが
①:突然視界が闇に覆われた!
②:突然激しい寒さに襲われた!
③:湖から歌が聞こえる…
↓2
「あっれェェー、人間だ」
「この辺りで見るのは久々だ!」
「この辺りに来る人間なんて、あたいより莫迦かあたいより強いかくらいなもんだけど」
「あんたはあたいより強そうに見えないし、きっと一つ目の方なのね!」
「あなたより賢いあたいが忠告してあげるけど、ここには人間をとって食べる妖怪がいるんだ」
「あまりここをうろつかない方がいいよ!」
①:「え?その妖怪なら知り合い?うっそ」
②:「あたい?…あたいは人間なんて不味そうなのは食べないけど」
③:「帰るのね?そう、強者には素直に従うってものよ」
④:「優しい…?へっへーん、当然!あたいの懐の広さはこの湖より深いからね!」
↓3
1
>>130
「あいつに会って生きて帰るなんて…もしかしてあんた、人間の中でも割とやる方…?」
「と言うか知り合いって…何?ぞーしゅーでもしての?」
「というかぞーしゅーってなに?こないだ巫女が言ってたんだけど…」
「とにかく」
「あたいは納得がいかないから」
「とりあえずテスト!」
と言うや否や、目の前の少女はいきなり氷柱を飛ばしてきた!
あなたはそれを…
①:避ける(コンマ4以下で失敗)
②:能力で防ぐ
③:能力で迎撃する(コンマ2以下で失敗)
失敗しても特に何もありません
↓2
3
今日はここまでです
>>133 失敗
氷柱を相殺しようとあなたが放った砂糖の礫は、しかして氷柱を砕くどころか威力を弱めるにも不十分だった
容赦なく降り注ぐ攻撃をあなたはまともに食らってしまう
「…えー…ほんとに弱っちい…」
「今のそんなに本気出してないんだけど…そんなに弱いとさすがのあたいも心配になってくる…」
チルノ「あたいはチルノ。これは本当に親切心だけど、ルーミアはあたいに劣らず気まぐれだから、次会ったら今度こそ食われちゃうかも」
チルノ「だから、あまりこっちには近づかない方がいいよ、うん」
チルノと知り合った!(友好度:4)
「うーん、いいことしたなー」
【五日目】
昨日の痛みが未だに引かない。あなたは気だるげに布団を出た
それよりも。あの程度の氷柱すら砕けないことにあなたは少なからずショックを受けていた
腕は鈍ってない筈なのだが…?
行動安価
・行動可能範囲内へ外出
『人里方面』(香霖堂・稗田の屋敷・鈴奈庵)
『霧の湖方面』(湖近辺)
・人里方面を適当にぶらつく
・霧の湖方面を適当にぶらつく
・目的を定めず外出(ランダムで行動可能範囲が広がります)
・働く(現時点での知り合いと確定でコミュができます)
↓2
目的を定めず外出
>>139
特に身体に異常がある訳では無いが、今日は休業、気ままに散歩することにした
しばらく歩いただろうか。辺りは―
①:神社に続く道だった
②:ジメジメとしていて、瘴気が激しい
③:死の匂いがする…
↓3
↑
今日はここまでです
見返してみたら今の選択肢いかにもな感じでしたね…基本なんの脈絡も無い地雷選択肢はないです
>>143
道なりに歩くと、大きな鳥居が見えた
確かあそこには妖怪退治の巫女が住んでいるとか
あなたは面識がないが、巫女の話は人里に住むものなら誰でも知っている話だ
などと思っていると突然!
①:落とし穴に嵌った!
②:妖怪が現れた!
③:『何か』にぶつかった!(コンマ判定あり)
↓2
3
>>149
よそ見をしていた訳では無いのだが、勢いよく頭を何かにぶつけてしまった!
しかし前方に障害物があるわけでも無さそうだが…
目を凝らしてみると…?
↓1 コンマ1桁
1~3 …?よく分からないが、何かがある…いる?
4~6 何かがあったみたいだが、既に霧になって消えているみたいだ
7~9 よく見ると少女が立っていた!
0 前方の時空が勢いよくねじ曲がった!
境界!
>>151
そこに『何か』があることは分かったが、それが『何』かは全く不明瞭だった
形容し難いというか名称し難いというか
言うなれば、正体不明…?
「…あのさ、そんなジロジロ見るようなもんでもないと思うんだけど」
いきなり正体不明が話し掛けてきた!
と思ったら、それはいつの間にか少女へと姿を変えていた
「私だったからよかったものの。変なものを見たら逃げろって子供の頃お母さんに言われなかった?」
「それとも何?こんなんなら逃げなくても大丈夫だろうって見られてたりしてた?」
「正体不明を値踏みしようなんてちゃんちゃらおかしいけど、ね」
①:「私が誰かって?ふふ、正体不明に名を名乗れと」
②:「何故謝るんだい?ああ、ぶつかった事に対してね…」
③:「襲ってくるようには見えなかった?ちっちっちっ、どう見えたかじゃないんだよ、私はさあ」
④:「あっ待て…今更逃げるのか」
↓2
1
今日はここまでです
>>155
「正体不明に名前があったら正体不明じゃあないと思わないかい?」
「まああるんだけどさ」
「あれ?もしかして私って正体不明じゃない…?」
美少女化した時からそう思ってた、とあなたは告げた
「ふ、ふふ!正体不明を看過するとは見事!褒美に名乗ってあげよう!」
少女は照れをごまかすかのように早口で捲し立てた
もしかして美少女と言われて嬉しいのだろうか…?
「私は封獣ぬえ。名の通り鵺の妖怪さ」
ぬえ「やれやれ。ほんとは正体不明を見せて怖がらせてやりたかったんだけどねぇ」
ぬえ「まぁ、いいや。また今度会ったらこっちから声かけるよ。またね」
そう言うとぬえは一瞬で姿を消した
恐らくは認識出来ない類での正体不明の姿になったのだろう
見えないあなたには当然、ぬえが近くで赤面しきっていたことにも気付かない
封獣ぬえと知り合った!(友好度:6)
「うぇへへ、容姿褒められたの、初めてかも…」
【ステータス】
性別:男
種族:人間(お菓子職人)
強さ:4(弱い中では強い)
能力:お菓子を複製する程度の能力
所持アイテム
・女神の審判(コミュニケーション用)
『戦闘以外のコンマ判定時、コンマを+20する。この補正込みで結果が100を超過した時、超過した数で判定する』
友好関係
・上白沢慧音(6)「生徒共が迷惑を掛けるな?」
・ルーミア(6)「待ってるよ、お菓子屋さん」
・森近霖之助(5)「またのお越しを待ってるよ」
・チルノ(4)「うーん、いいことしたなー」
・封獣ぬえ(6)「うぇへへ、容姿褒められたの、初めてかも…」
行動可能範囲
・人里方面:「あなたの家」「香霖堂」「稗田の屋敷」「鈴奈庵」
・霧の湖方面:「湖近辺」
・神社方面:「神社へ続く道」
現在の目標
なし
経過日数
・5日目
【六日目】
頭は猿、尾は蛇、足は虎。鵺とはそんな妖怪だと伝え聞いていたが蓋を開けてびっくり正体は少女だった
まあ幻想郷とは得てしてそういうところではあるのだが
しかし油断もできない。彼女たちは少女であるだけで物の怪に違いはないのだから
行動安価
・行動可能範囲内へ外出
『人里方面』(香霖堂・稗田の屋敷・鈴奈庵)
『霧の湖方面』(湖近辺)
『神社方面』(神社へ続く道)
・人里方面を適当にぶらつく
・霧の湖方面を適当にぶらつく
・神社方面を適当にぶらつく
・目的を定めず外出(ランダムで行動可能範囲が広がります)
・働く(現時点での知り合いと確定でコミュができます)
↓2
・目的を定めず外出
>>165
店にいても客が来るわけでもなし、あなたは散歩に出ることにした
今日は何となく遠出することにしたあなた
すると道の向こうから…
①:妖怪の気配を感じる…
②:かすかに…いや、割と大きな声が聞こえる…
③:…熱気?
↓2
2
今日はここまでです
>>168
しばらく歩くとその歌とも叫びとも区別しづらい声の主が掃除をしていた
「おはよーございますっ!あっ、参拝しにいらした方ですか!?」
声の主は朗らかにあなたに話し掛けてきた
「おや、何も知らないという顔」
「この先は妙蓮寺というお寺なんですよ!」
「人間の方もよく出入りしていますし、あなたもこれを機会に一度どうですか?」
①:「あっはい!ではご案内しますねー!」
②:「えっ!?私の声が気になってきたんですか!?」
③:「えっ!?私がうるさかったですか!?」
④:「えっ!?私が何をしていたかですか!?」
↓2
1
>>175
「こちらです!さあさあどうぞ!!」
彼女に連れられて少し歩くと、いかにも格式ありそうなお寺に着いた
「住職さまー!人間のお客様ですー!」
ともすれば近所迷惑になりそうな声だ
「響子、五月蝿い。そんなに大声出さなくても判るから」
…少なくともそっちは確定で迷惑だったろうな、とあなたは思った
「…人間の?」
あなたを出迎えてくれたのは…
↓3 妙蓮寺にいるキャラ限定
しょうちゃん
今日はここまでです
>>179
「ようこそ命蓮寺へ。住職…聖は申し訳ないが出払っていてね。代わりに私が要件を聞こう」
「私は寅丸。中へどうぞ、茶を出すよ」
星「…成程。幽谷響を聞いて来たのか。ということはここについては何も知らないという事だね」
星「ここは普通の寺院じゃあないんだ。人間も妖怪も一緒くたになって修行してるような場所だ」
星「神の前では人妖平等という奴だね。いや、ここ幻想郷では神すらも平等なのかもしれないが」
星「なに?人間と妖怪と神では比べられない差がある…?はは、あなたから見たらそう見えるかもしれない」
星「さて、何か気になること、聞きたいことは無いかな?」
①:宗教について
②:住職について
③:寅丸さんについて
④:さっきの妖怪について
⑤:その他自由明記
↓3
1
すみません今日はここまでです…明日はできると思います
>>189
星「うん、それについて聞くということは入信も吝かではないという事だね」
星「曼荼羅宗とは宗教に明るくなくても耳にしたことはあるだろうが―」
星から宗教について詳しく教えて貰った。
あなたか思っていたよりずっと簡潔でわかり易く、下手に宗教を押し付けるような事もなくすんなり聞くことが出来た。
星「聖は何かにつけて話が長いからね。せめて私は短く合理的に行こうと思っているんだ」
星「…ここの檀家は妖怪ばかりだから、人間のあなたに信徒になれとは無理には言わない」
星「けれど、たまに人間のために説法の会を開く時もあるんだ」
星「都合があればぜひ来てくれ。勿論それ以外の用事でも歓迎するよ」
星「例えば?……」
星「ここのものと思しきものを道端で拾った…とか」
寅丸星と知り合った!(友好度:5)
「今度は聖にもお会いになるといいよ」
【七日目】
宗教家は入信を押し付けてくるものとばかり思っていたが、先日の寅丸はそういった事が全くなく逆に面食らってしまった
あんなに親切ならまた行ってもいいかもしれない、と思う
いやそれこそが向こうの策略なのかもしれない
しかし、あの少女。
頭が良いのだろうが、そんな策略を巡らせるようにはどうしても見えない
行動安価
・行動可能範囲内へ外出
『人里方面』(香霖堂・稗田の屋敷・鈴奈庵・命蓮寺)
『霧の湖方面』(湖近辺)
『神社方面』(神社へ続く道)
・人里方面を適当にぶらつく
・霧の湖方面を適当にぶらつく
・神社方面を適当にぶらつく
・目的を定めず外出(ランダムで行動可能範囲が広がります)
・働く(現時点での知り合いと確定でコミュができます)
↓2
目的を定めず外出
>>198
そう言えば昨日寅丸が道端に何か落ちたとかなんとか言っていたことを思い出した
運が良ければ見つかるといいな、と思いながら道を往く
おや、道端で何かが光った―
①:「おっと、ごめんよ…うーん、これじゃ無かったか」
②:「おっ、そいつは珍しい鉱石だな。おっと早い者勝ちだぜ」
③:「おーい!聞こえるかー!!ここ!ここだー!」
↓2
3
今日はここまでです
>>201
??声はすれども姿は見えず
これも妖怪か何かの悪戯だろうか
「気付いているだろうー!!ここ!!ここだー!!」
幻聴かもしれない。自分もそこまで老けたかとショックを受けるあなた
「…いい加減にしろー!」
流石に可哀想なのであなたは道端で騒ぐ何か…人間?妖怪?とにかく生物を拾ってあげた
「うぅ…すまない、助かったよ。昼寝をしていたら猫に咥えられてしまって…」
針妙丸「私は少名針妙丸と言う者だ。良ければ私を神社まで連れて行って欲しい」
針妙丸と名乗る少女はあなたの手の上で丁寧な土下座をした
針妙丸「見返りに何かを渡せるわけでは無いが…この通りだ」
あなたは…
①:言う通りに神社付近まで連れていくことにした
②:この場に置いていくことにした
③:返事だけして別の場所に連れていくことにした(場所明記)
↓2
1
>>209
あなたは神社付近まで針妙丸を連れて行った
針妙丸「うむ!…この辺りは何度も見たことがある!」
針妙丸「…?どうした?」
針妙丸「ここまで来れば一人で帰れるだろう、と?…確かにそうだが」
針妙丸「ここまで来れば境内も一緒だろうに。何を遠慮することが」
針妙丸「それともか?あなたには何か神社に入りたくない後ろめたい理由でもあるのか?」
①:後ろめたい理由があるので入りたくない
②:後ろめたくないが理由があるので入りたくない
③:単純に初めて入るので緊張している(入らない)
④:単純に初めて入るので緊張している(入る)
↓2
①か②の場合、理由は次の安価で決めるので数字だけ書いてください
4
>>212
針妙丸「ふむ。まあ確かに入りたくない気持ちも判るぞ」
針妙丸「人里では鬼巫女の名は知れ渡っておろうし」
針妙丸「でも大丈夫。鬼巫女でも会話が通じない訳ではないからな」
そんなこんなで神社の中に入った二人
針妙丸「おーい、巫女ー、おるかー」
針妙丸「…返事が無いが、おらんのか昼寝してるのか、聞こえてないのか…」
針妙丸「奴は鍵を掛けぬ性格でな、あなた、思い切りそこの戸を開けてくれ」
針妙丸「私では力が足りないのだ…」
あなたが戸を開けると…
①:噂に名高い巫女が昼寝していた!
②:噂に名高い巫女が読書していた!
③:何かがあなたの周りを囲んだ!…?
④:急に雰囲気が暗くなった!…?
↓2
すみませんずっとsageてましたね…
今日はここまでです…明日もやります
安価下
2
>>216
「…?誰?」
針妙丸「巫女!居るじゃないか!居たら返事をしてくれ!」
「ああ、あんたね。あんた声量も小さいんだから呼ぶんならもっと大声出して頂戴」
「…あんたがこいつを此処まで?ふぅん、ご苦労さまね」
「…お茶出すくらいなら出来るけど」
針妙丸「出涸らしだけどな」
「五月蝿い。否定はしないけど」
霊夢「名乗らずとも人里にいるなら知ってるでしょうけど、私は博麗霊夢。鬼巫女の名で知れ渡っているらしいわね?」
針妙丸「…耳、良いじゃないか…」
霊夢「私の悪口なら五百里離れてても聞き逃さないわ」
あなたは霊夢の出してくれたお茶を頂く
霊夢はまた読書に耽っていた
針妙丸が何か言いたげに霊夢を睨んでいたが、彼女は気にもとめなかった
『霊夢と会話』
・『人物』について会話する
【あなた】【霊夢】【その他、あなたの知り合いの誰か(明記)】
・『場所』について会話する
行動可能範囲のどこか明記
・その他自由
『針妙丸と会話』
・『人物』について会話する
【あなた】【針妙丸】【その他、あなたの知り合いの誰か(明記)】
・『場所』について会話する
行動可能範囲のどこか明記
・その他自由
↓2
すみません今日はここまでです
7月半ばからはもう少し早い時間から始められると思います…
7月半ばから時間が空く筈でしたが、都合上でそこから2ヶ月ろくに更新出来ない事態になってしまいました…
たぶん2ヶ月放置してたらそのままエタってしまいそうなので、本当に申し訳ありませんが断筆とさせてください…
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