貴音「らぁめん。それは最早、ただの食に非ず」
貴音「日々探求、精進していく道であり、人そのもの」
貴音「らぁめんは文化。らぁめんは進化。らぁめんは可能性」
貴音「今日もまた…」ぐ~
貴音「……」
貴音「さて、おぅぷにんぐもこのくらいにして、それでは早速げすとの方をお呼びしましょう。本日のげすとはこの方です」キリッ
真美「うぃぃぃす↑ どうもMAMIでぇぇぇす↑」ブンブンハロー
貴音「はい。それでは早速本日の…」
真美「うあうあ~! ストップすとっぷ! せっかくグラサンも用意したのに無視はヒドイYO→」
貴音「真美。このらぁめん探訪という番組では一瞬たりとも無駄にできません。なぜならばらぁめんを食すときは、なんというか自由で救われなくてはならないのです」
(中略)
貴音「と、いうものなのです。そうつまりらぁめんとはですね…」ぐ~
真美「…。お姫ちんさっきから真美のほう見てないけどさすがの真美もそれはハートブレイクだYOそんなにラーメン屋さん行きたいの?」
貴音「なんと!? 私しの思いは既に伝わっていたのですね。ではこれ以上話しても仕方ありませんね。いざ、参りましょう!」
真美「あっ、行っちゃった…真美を突っ込む側(意味深)にするなんてお姫ちん恐ろしい子!」
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貴音「さて、それでは向かいましょう。現在私達は、高島屋近くの銅像におります」
真美「相鉄線の近くだね→あれ? 何口だっけ?」
貴音「西口の近くですね、こちらの大きな特徴としては駅中央通路と地下へ降りる大きな階段でしょう」
貴音「また、今では珍しく五台もの公衆電話があり、新しきと古き時代を共に感じられます」
真美「あ→思い出した。前にはるるんが買ってきてくれたプリン美味しかったけどそういえばここのだったかな『治一郎』ってやつかも」
貴音「あれもまた美味でした…上質な卵黄をふんだんに使ったかすたぁど。それのみでも充分ですが下にあるからめるそぉすと共に食すと程よい甘さが広がってました」
貴音「らぁめんの後には何でも合いますが、甘すぎないあの味は殊更よく合いますね」
真美「一個300円くらいだけど、兄ちゃんなら後でみんなの分も買ってくれるよね。ねっ!」
真美「ところで真美 今あの時のこと回想してたんだけど、お姫ちんって回想でもラーメン食べてるんだよね。今日もこれから食べに行くし→」
貴音「ふふ、ありがとうございます」
真美「うぁ→褒めてないYO→んで今日はどこのお店いくの? お姫ちんほどじゃないけど真美もお腹減ったYO」
貴音「ふふっ、とっぷしぃくれっとです♪ ですがこの近くなので安心してください」
真美(うわぁめちゃ楽しそう)
真美「そ、そうなんだ→気になるYO→」
貴音「ぜひ楽しみにしていてください。私も今日というこの日を楽しみに毎日を過ごしてたのです。昨日も夜のらぁめんを我慢してきたのですから」フンス
真美「…普通は明日ラーメン食べるときにラーメン食べないと思うけど」
貴音「西口の特徴としてはまだあげられます、この大きなろぉたりぃですね。横浜といえば電車での移動が多いかと思われますがばすでの移動もまた発達しております」
真美「電車ほどじゃないけどめちゃ混むんだよね→真美乗ったことないYO」
貴音「そしてこちらの交番でしょうか。目立つので待ち合わせに利用する方が多いのですが、一つ注意が」
貴音「西口にもきたとみなみがあり、きた口には同じく交番があります。ですので横浜駅に慣れていない方へは交番と共に何か目印を伝えておくと安心かと」
真美「あずさお姉ちゃんはいつものことだけどお姫ちんもさっき迷ってたもんね→気をつけないと」ニヤニヤ
貴音「ま、真美! その話はしないという約束ではっ、真美はいけずですね…」シュン
真美「んっふっふ~さっきの仕返しだよ~ん!」
真美「あ 迷ったといえば、この前ここの交番でゆきぴょんと待ち合わせしてたんだけど、あの時ゆきぴょんもお姫ちんみたくみなみ西口の交番に行っちゃんたんだよね→あのステラおばさんのお店がある方」
真美「だから真美はこう言ってやったんだよ」
真美「ステラおばさんの方じゃねぇよ! ってね」ドヤ
貴音「なるほど、萩原雪歩と横浜に。それは何を買いに来たのですか?」
真美「OH 華麗なスル→にはもう慣れてきたYO…」
真美「ん→あの時のこと話したらゆきぴょんに悪いし。とっぷしぃくれっとです☆」モノマネ
貴音「なんと…!」
貴音「さて、それでは移動いたしましょう。今回の目的地は西口を過ぎ、きた西口のほうへ向かった先にあります。駅から来られる方は西口からではなくきた西口へ出られるのも良いかと存じます」
真美「豆〈まみ〉知識だけど漢字の北じゃなくてひらがなのきたなんだよね→なんでか知らないけど~」
貴音「先ほどの場所から西口を過ぎ。そして工事用の白い通路を通っていき右を見ると、正面には『もあぁず』が見えます」
貴音「こちらには大きな時計がついているので西口から来られる方はこちらを目印にされると分かりやすいかと思われます。さて今は丁度13時、らぁめんには程よい時間ですね」
真美「真美もMORESなら知ってるYO→こないだここの東急HANDSでお仕事したしね」
貴音「えぇ、その時のことであればもちろん覚えています。私は直接関りがあったわけではありませんがたいあっぷというのをしていましたね」
真美「はるるんの緑色の制服可愛かったよね→真美ももうちょっと背があったら似合うと思うんだよね」
貴音「えぇ、真似合うと思いますよ」
貴音「こちらのたいあっぷ商品はいんたぁねっとからでもお買い求めいただけますが、店頭にしかないものもあります」
貴音・真美「「みんなも行こう東急ハンズ!!」」
ーこの番組は東急ハンズの提供でお送りしておりますー
貴音「そして先ほどのもぁーずを右へ道を進みます。ここは工事用の車両が通る時があるので気を付けるのですよ真美」
真美「分かってるYO→でも出入りの時はもちろん教えてくれるし危なくないけどね→」
真美「長年培ってきたノウハウと信頼の施工管理はまさに非の打ちどころ無し!」
真美「みんなも行こう! 竹中工務店!」
真美「ーこの番組は竹中工務店の(ry」
貴音「はて真美、そのようなことは台本には書いていなかったと思うのですが…」
真美「んっふっふ…お姫ちんもまだ甘々の甘海春香よのう、天丼は基本だYO→」
貴音「はて、天丼ですか? 本日はらぁめんだけの予定ですが真美がそう言うのならば」ウルウル
真美「うぁうぁ→! そうじゃないって! 天丼っていうのはほら…」
貴音「ふふっ」クスクス
真美「あれ? お姫ちん泣いてないじゃん! うぅ、不覚」
貴音「ふふ、真美もまた甘美〈あ まみ〉ですね♪」
真美「うぁ→お姫ちんの泣き真似は反則だYO!」
貴音「そしてもぁーずに沿いながら道なりに進むとこちらの『ふれっしゅねすばぁがぁ』があります。ぱんずに玄米を使っているそうで、こういった店では珍しく健康志向なのだそうです」
貴音「先ほどこちらのほっとどっくを頂いたのですが、確かに野菜がふんだんに使われており新鮮でした」
真美「これからラーメン食べるのにホットドック食べたんだ…」
貴音「そしてこちらを過ぎると、大きな高架とまた大きな川に差し掛かります」
貴音「あえて何かを言うとすれば、こちらにかかっている橋では大体さんぷりんぐをしている点でしょうか。ですが基本こちらにはてぃっしゅは付属していませんのでその点は留意ください」
真美「こないだの梅雨の時でも配ってたYO真美 コンタクトなんてよく知らないけどつい貰っちゃった」
貴音「そして磯丸水産を右に伺いながら道へ入ります。するとこちらの面妖屋である『りごれっと』が見えてきます」
真美「…洋麺な!」
貴音「ふふっ、良い流れでしたよ真美。間が絶妙でしたね」
真美「いや→お姫ちん急にボケるからねぇさすがの真美もギリギリだったね」
貴音「あずさが話しておりましたがこちらの店は夜になるとあるこぉるの販売が主となるようです」
貴音「おすすめはちぃずのぴざだとか。そのまま食しても良いですが蜂蜜をかけるとまた違った趣となるようです。ぜひお試しあれ」
真美「スパゲッティ屋さんなのにおすすめがスパゲッティじゃないんだね→」
貴音「ところで、あの…先ほどから横文字ばかり読まされていると思うのですがなぜなのでしょうか。真美の方が適していると思うのですが」
真美「あれそうだっけ まぁ良いんじゃないお姫ちんの番組だし真美が言うわけにもいかないっしょ→」
真美(言いなれてないお姫ちんかわいいしね→)
貴音「はて、そういうものなのでしょうか。さて。そのまま特に目印がない道を道なりに進みむとほどなくして交差点に出ます。左へ曲がります、完全に左ではなく左前へ行く、という感じでしょうか」
貴音「そしてまた特に目印がない道を真っすぐ進むと、今回の目的地であるこちら、浜寅に到着いたします」
真美「こっちのほう初めて来たYO→ゆっくり歩いたからだけどけっこ→かかったねまぁ10分はいかないけどさ」
貴音「そうですね、程よい腹ごなしとなりました」ぐ~
貴音「では早速お邪魔いたしましょう。今回はご厚意につき席を用意していただいております、外にある食券機で購入しましょう」
真美「んっふっふ~何にしよっかな~あ そうだ、お姫ちんのおススメある?」
貴音「私の、ですか? そうですね…おすすめという訳ではありませんが先日こちらへ来たときはつけ麺を頂きました。醤油が基本となっており濃厚なすぅぷが麺とよく合いますね」
真美「んじゃあそれにしよ~っと。えっとこれかな760円だって、あれ? つけ麺 じゃなくてつけそばって書いてあるけどこれで良いの?」
貴音「えぇ、そちらで問題ないですよ。なるほど真美はつけ麺ですか。そうですねそれでは私はこちらの看板めにゅぅである醤そばにいたしましょう。税込み730円です」
貴音「あぁそれと 真美、こちらはどのらぁめんでも大盛が無料となっております。良いですか真美、無料ですよ」
真美「うわぁそうなんだ、すごいね」
貴音「ふふっ♪ そうでしょうとも。増量の分は1.5倍と2倍などがありますのでその時々の気分に合わせられますよ」
真美「へぇ~。じゃあ真美は普通盛りにするね!」
貴音「…真美」
真美「うぇ、わ、分かったYOでも食べきれなかったらお姫ちん食べてよね?」
貴音「ふふ、ありがとうございます。では参りましょう。いざっ」キリッ
<いらっしゃいませー
真美「お→外はなんか工事してるみたいだったけど中は普通だね→黒ばっかでいかにもラーメン屋さんって感じ」
貴音「そうですね、こちらの浜寅は最近りふぉうむを終えたようですがびる自体の改装はまだ行われているようです」(5月現在)
貴音「ですが浜寅の営業は通常通り行われております。年中無休なのでいつ訪れても美味しいらぁめんが頂けるでしょう」
<醤そばとつけ麺ですね大きさは?
貴音「特盛で」キリッ
真美「大盛でよろよろ→!」
<かしこま!
貴音「さて真美、らぁめんを食す前に一つ言っておかなければならないことがあります」
真美「ムムッ いつになく真剣モードですなぁ、何なに~?」
貴音「それは…」
真美「そ、それは…」ゴクリ
貴音「それは……」
真美「まぁどうせらぁめんのことだろうけどそこまで溜められると気になるYO→はやくはやく→」
貴音「どうせ…らぁめんの……こと…私はやはりそういう目でみられているのですね…」
真美「うぁうぁ→! ごめんねお姫ちんそういうつもりで言ったんじゃなくて…」
貴音「いえ…分かっております。それにらぁめんについてという点は変わらないので良いのですよ…」
貴音「こほん。話しておきたいというのはですね。こちらの浜寅には各種の調味料があります、七味はもちろんこしょうにお酢ですねその他にも客それぞれに合わせたものがあります」
貴音「ですが、やはりこういったものは調味料。こちらは極力使わないで欲しいのです。まずは提供されたそのものを味わい、そしてその後に調味料を使いまた違った味を楽しむ。として欲しいのです」
真美「おぉ→お姫ちんなんかめちゃ通っぽいね。分かったYO」
貴音「ふふ、通っぽいではなくぜひとも通と呼んでください」
真美「お姫ちんマジぜひともつぅー!」
<お待たせしましたー
貴音「ありがとうございます。ではいただきましょうか、手を合わせて」
貴音・真美「「いただきます」」
貴音「醤そば、つまりは醤油らぁめん。具にはネギや海苔とめんま、それにこちらはちゃあしゅうではなく鶏叉が使用されております」
貴音「太めのちぢれ麺がこれら具に負けぬ食感なのが特徴ですね。一般的な醤油らぁめんとなっておりますが濃厚なすぅぷが他とは一線を画しております」
真美「真美のつけ麺はメンマと、なんかよく分かんない草と→お姫ちんとおんなじ鶏肉かな~う→んスープからなんかお魚のかほりがするね」
貴音「そうですね、そちらは醤油を基本としていますが魚介も使用しているようです。それが麺に絡み口に入れたときにまた深く実感できることでしょう」
真美「それより~お姫ちんその鶏肉ちょうだいYO! TORI!」
貴音「はみ らぁはふぬんのヅルヅル ぐといふのズルズル わでふねズゾゾゾゾゾ!」
https://i.imgur.com/ZNuvf5c.jpg
真美「うわぁアイドルが出しちゃいけなさそうな音トップ3を全部やっちゃってるYO…お姫ちんこれ放送できるの…?」
貴音「…ふぅ、真 美味でした」
真美「はやっ! 真美まだつけ麺つけてないのにもう終わっちゃってるYO」
貴音「真美、らぁめんというのはもはや人そのものなのです。具はそれらを構成する要素であり、例外はありますが切り離して食すのは(以下略)」
真美「へー」
真美「んじゃ→真美も食べよっと。うぁあこのスープ結構熱いね→熱くて食べれないからお姫ちん冷ましてさましてYO→」
貴音「ふふ、良いですよ。では ふーっ」
真美「お→ぅこれなんかいけない気持ちになってくるね」
真美「んじゃいただきま→う~んこれは…ほぅ、なかなか」ツルツル
真美「なんていうかこ→真美いつもは味噌ラーメンばっか食べてるけどこれ食べやすいね! 真美ラーメンといえばいっつもカップ麺のだからお店のって重たいイメージだったけどこれならさっぱりして食べやすいYO」
真美「あれっ、真美いまめちゃレポーターっぽくなかった!?」
貴音「えぇ、中々良かったですよ。私とはまた違った切り口で新鮮な感覚でした」
貴音「さて ただ待っているのも店の方に悪いですね。それでは私は他のらぁめんを買ってまいりますね」
真美「う→んこのペースだと真美が食べ終わる前にお姫ちんお店のラーメン全部食べきっちゃいそうだねぇ」
<ありがとうございましたー
真美「ぷは~美味しかった~」
貴音「真美、あまりそういったのは…いえ。一人であの量を食べたのですから仕方のないことでしょうか、よく食べきりましたね真美」
真美「ふっふ~ん。やつは大盛りの中でも最弱…真美の敵ではなかったようだZE」ウップ
貴音「中々に苦しそうですね、言ってくれたら何時でも代わりに食べたのですが…無理は禁物ですよ」
真美「奴は真美のしゅくてきであり父親であり母親だったんだYO…お姫ちんに任せるわけには…グハッ!」
真美(欲しそうにジーっと見てくるお姫ちんが面白いからって食べ過ぎたかも→でもお姫ちん結局つけ麺だけは買わなかったしあげるわけにはいかないっしょ→)
真美「うぇやっぱらいつ→かもお姫ちんはやく締めちゃってよ→」
貴音「締め、ですか、それもまた良いかもしれませんね。実は真美、まだ収録時間には余裕があります。どうでしょうかもう一軒行くというのは」
真美「えぇ→!? お姫ちんまだ食べるの→!? 真美もう成長期じゃ言い訳できないお腹になってるYOヌーハラだよ→」
貴音「確かに煮卵のような面妖なものに…ですが真美、らぁめん探訪にはこういう言葉があります」
貴音「店を変えれば別腹! と」手をばっ
真美「自分でエコ→つけなくてもいいYO…しかもそれ絶対いま思いついたやつっしょ→」
真美「もぅ、分かったよぅラーメンは食べれないけどアイスは別腹だもんね!」
貴音「ふふっ、ありがとうございます真美。それでは参りましょうか」
真美「ん→行くのは良いんだけどお店は決まってるの? 真美お腹激おこポンポン丸だから歩きたくないYO→」
貴音「そうですね…この近くですと一軒思い当たります。そこならばあいすも提供されていたはずですよ。ですが、少々値段が」
真美「んなもん経費で余裕っしょ→ねっ兄ちゃん!」
貴音「ふふ。よろしくお願いいたしますね、あなた様」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、MR貴音回へ行ったら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当はPと貴音でやる予定だったのですが←これだと行ったことないラーメン博物館をどうするかって問題が…
でもMRを無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、横浜店達のみんなへのメッセジをどぞ
浜寅「みんな、見てくれてありがとう。ちょっと塩っけなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
ふれっしゅねすばぁがぁ「いやーありがと! 私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
りごれっと「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
東急ハンズ「見てくれてありがとな! 正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
アイシティ「・・・ありがと」ファサ
では、
浜寅、ふれっしゅねすばぁがぁ、りごれっと、東急ハンズ、アイシティ、俺「皆さんありがとうございました!」
終
浜寅、ふれっしゅねすばぁがぁ、りごれっと、東急ハンズ、アイシティ「って、なんで俺くんが!? 改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
HTML化依頼出してきます
以下蛇足
ゆきたかが好きで最初はそれにしようとしたかったのですが。まみゆきもそれなりに好きですハァハァ
まみたかは最近かなり好きです。真美から見たお姉ちゃんというのは多いですがこの二人が他より合いますねアイマスだけに←
貴音はやはり寂しがりやというのがあって、それに加えて素直だと思っています。これは真美のみならず子供が持っている『褒められたい』だったり『構われたい』というのを自然に満たしてくれると思います
これがいきすぎると依存だとかになってそれはまたそれで良いですが、それはゆきたかで我慢しています
とはいえそれを書けたのかというと…強引な場面が色々あったような、まぁ次回への反省ですね
Ps,横浜駅のオススメの昼飯食べれるところ教えてください
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