貴音「今日は私の誕生日て。すね」【安価】 (349)


貴音「事務所の皆から、ぷれぜんとが送られてくると…まこと、嬉しい話です。」

貴音「これは…早速、春香から届いていますね。」




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貴音「ぶらじゃあ、ですか。ふむ、サイズは…」脱ぎ脱ぎ

貴音「おお、しっくりきますね。…なぜでしょう、いいものなのに不安になるのは。」

貴音「次は…雪歩ですか」

貴音「業物のすこっぷとは面妖な。」

貴音「彼女らしい贈り物ですね。軽くて頑丈な金属を使っているようです。」

貴音「次は…やよいですか。」

貴音「もやしの詰め合わせですか。らあめんにも実にあういい食べ物ですね。」

貴音「アツアツのらあめんともやしのシャキシャキ感はまっこと美味です。」

貴音「次は…千早ですか。」

誕生日て。ってツッコミみたいになってる

貴音「よっ、と。ふむふむ、少々キツイですが、いいものを使った服のようですね。」

貴音「これはへるめっとですか。…よし、これもサイズはあっておりますね。」カポ

貴音「>>9、心より謝罪します。こんなミスをしようとは…」

貴音「次は…律子ですか。」

貴音「おお、雅な小物入れですね。流石律子です。」

貴音「あとはサングラス…変装に使えるかもしれませんね。」

貴音「次は…ふぁんの方々からも来ておりますね。どれどれ…きゃ!?」プシューッ

貴音「これは一体…おや、便箋?」

『へんなのが来ても、特に疑問に思わなくするガスの味はいかがですか?作り方は秘密です♪」

貴音「ふむ、この方なりの愛情表現なのかも知れませんね。おや、箱の中にまだ何かが」

貴音「でっさん人形ですか?おや、お鼻にボタンが。」カチッ

貴音!「」むくむくむく

貴音!「未来から来たコピーロボットです。よろしく。」

貴音「面妖な…つ、次は…またもファンからですね。」

貴音「白髪染めですか。現在、私には使い道はありませんね。」

貴音!「社長に聞いてみましょうか。使えるかどうか。」

貴音「そうですね。次は…ファンの方ですか。」

貴音「げろっぱ!げろっぱ!」

貴音!「つ、次は私ですよ!」

貴音「ふう、こんな良いものとは…次は…ファンの方ですか。」

貴音「実に懐かしいですね。まだまだ765プロが小さかった頃を思い出します。」

貴音!「こんな服を送って来てくれるとは、とてもありがたい話ですね。」

貴音「ふふ、その通りですね。次は…ファンの方ですか。」

貴音「」バリバリボリボリ

貴音!「」バリバリボリボリ

貴音貴音!「「」」バリバリボリボリ

貴音「ふう、美味でした。次は…またファンの方ですか。」

貴音「バカには見えない服です…か。私はまだまだ未熟ということでしょうか。」つスリングショット

貴音!「私にも紐にしか見えません。…よし、ちょっと貸してください。」

貴音「はい?」

貴音!「」脱ぎ脱ぎ…ピシッ

貴音!「これで買い物に行って参ります。これが本当に紐なのか、本当は服なのか確かめてきます。」

貴音「なるほど、確実にわかりますね。」

貴音!「では行ってきます。」

貴音「次は…真ですか。」

貴音「これは…以前ファンシーな衣装を着た時がありましたね。」

貴音「自分が納得するまで続ける姿勢、私も見習いましょう。」

貴音「次は…あずさですか。」

貴音「」ボリボリボリボリ

貴音「」ボリボリボリボリ

貴音「小豆のほろ苦さと確かな甘さがたまりませんね。」

貴音「次は…亜美ですか。」

貴音「まあ…!可愛らしいティアラ!」

貴音「…うふふ、いかがですか、王子様?」つセット

貴音「次は…真美ですか。」

貴音「オムツですか。亜美とは全然違うものを送ってきましたね。」

貴音「……やはり小さいですね。」

貴音「次は…ファンの方ですか。」

貴音「これは…髪の毛を集めて作った人形ですか。」

貴音「これほどの量を集めるのにどれだけかかったのでしょうか。」

貴音「私も、頑張って報いなければなりませんね。」

貴音「次は…ファンの方ですか。」

貴音「これは…!なぜ、このような!」

つステージ衣装に着替えてる、水着に着替えてる、トイレの中の、等

prrrrr…

貴音「…もしもし。」

男『もしもし貴音ちゃん?どうだいあの写真は?」

貴音「どうもなにもありません!なんですかあの写真は!」

貴音「あんな写りで満足されては困ります!」

貴音「今度そちらに伺います!本当の私をとくと見せて差し上げます!」

男『…あ、そう?それじゃ、よろしく…』ガチャン

貴音「もう、ああいう人には困ったものです。」

貴音「さて、次は…ファンの方ですね。」

貴音「これは…どらえもんで見たことありますね。」

貴音「…起動するには…これでしょうか?」カチッ

タイムマシン『』バシュッ

貴音「…飛んで行ってしまいました。」

貴音「さて、次は…響ですか。」

貴音「まあ…なんて可愛らしい。」

貴音「流石響…素晴らしい贈り物です。」

貴音「この子が犬美でこの子がハム蔵で…ふふ。」

貴音「さて、次は…小鳥嬢ですか。」

貴音「えいしきょうかそうび…軍で使われていたものですか。」脱ぎ脱ぎ…

貴音「これは…肌に張り付いてきますね。極めて薄手の服でありながら強靭…」

貴音「『この姿を写真に撮って』…おお、ちょうどいい時に帰ってきましたか。」

貴音!「どうやら、これはれっきとした服のようです。多くの方が絶賛し、写真を撮っていました。」

貴音「そうでしたか。では、撮影手伝ってください。」

貴音!「はい。」



貴音「次は…美希ですね。」

貴音「可愛らしくて、且つ着心地の良い寝巻きですね。流石美希ですね。」

貴音!「それに、安眠をさそうアロマキャンドルも…。」

貴音「次は…社長ですね。」

ブシュー!

貴音「きゃ!?」

貴音!「…何なんだったんでしょうか?」

貴音「わかりません。…おや、これは…ジュピターの鬼ヶ島からですね。」

貴音「ふむ、ハイヒールですね。」

貴音!「私から見てもよいものです。ワザと名前間違えてるの謝らないといけませんね。」

貴音「次は…御手洗どのですね。」

貴音「セシ◯ルのシャンプーに、カチューシャですね。…なんというか、不器用感を感じますね。」

貴音!「ですが、精一杯の頑張りを感じる…ですね。」

貴音「はい。次は…伊集院殿ですね。」

貴音「しんぷるいずべすとですね。」

貴音!「奇抜でも安易でもない、そんな贈り物ですね。」

貴音「最後は…黒井社長ですね。」

貴音「土地の権利書…」

貴音!「処分に困ったのでしょうか?」

貴音「あの御仁に聞いても、はぐらかされて終わりでしょうけどね。…おや、香水もありますね。使わせていただきましょう。」



黒井「あれ?あの香水…媚薬入りだから、流出したら不味いんだが…」

貴音「本日はこのへんで就寝するとしましょう。あなたは?」

貴音!「私は一度電源を切ります。また必要になったら呼んでください。」プシューン

貴音「分かりました。それではお休みなさい…」


これにて一度終了。
ですが、このスレはこのまま使おうと思います。だらだら気まぐれ進行になりますが…
それでは、お休みなさい。

貴音「よし、本日は直接レッスン場に向かう日。服は…きのう届いたアレにしましょう。」

つスリングショット

貴音「これがれっきとした服である事は先日のうちに明かされました。なのでコレを着用しましょう。」




貴音「むう…服には見えない方も多いみたいですね。」

貴音「先日は偶然見える方に出会い続けたのでしょうか。」


この後のトラブル↓

prrrrr

貴音「おや、Pからメールが。」

貴音「…あずさがまたも迷子に…探しに行かなくては。」

貴音「ドコをさがしたらいいものやら…」

1大通り
2裏路地

↓1か2

ザワ…ザワ…

貴音「ここにはいませんか…」

貴音「人通りが多ければと思いましたが…」

↓どこを探してみる?

貴音「ふうむ…いらっしゃいませんか…」

ザワ…ザワ…

貴音「…折角ですから、なにか食べていきましょうか。」

貴音「ビッグバーガーにテリヤキバーガーにチキンカツバーガーのせっとを…」


ザワザワ…ザワザワ…


貴音「ご馳走様でした。」


↓次はどこを?

黒井「やあ久しぶりだね…なにを着てるんだい?」

貴音「ふぁんの方に頂いた、バカには水着に見える服です。」

黒井「そんなの着てるそっちの方がバカだろう!」

黒井「(適当いえば何でも着そうだな…よし、ならば…)」

↓どんなのを着せる? 本日はここまで

貴音「これは…かなり大きい服ですね。」ぶかぶか

黒井「(なぜここで着替える)手首のスイッチを押してみるといい。」

貴音「(バシュッ)なんと!体にあった大きさに!」

貴音「ところで黒井殿、あずさの場所を知りませんか?」

黒井「知らん。よそを当たれ。」

貴音「失礼します。」バタン

黒井「………」

黒井「ふふふ………盗聴器付きとも知らずにw」

↓ドコを探す?

カポーン

貴音「ここならと思いましたが…見当たりませんか。そもそも人が居ませんね…」

貴音「………もしや…」




貴音「失礼します。」カラカラ…

男「ちょ!?ここ男湯ですよ!」

貴音「申し訳ありません。知り合いが迷子で…」

男「(いや、サッパリわかんねーよ。)」

↓今、他には貴音と男のみ。何かしてあげよう

バスタオルよ、バスタオル!


貴音「(異性の場所に勝手に入ったのは事実。となれば…)」



貴音「背中の具合は如何ですか?」ゴシゴシ

男「あ、ああ。いいよ。ところでさ、胸で洗ってくんない?」

貴音「胸で…」

男「もちろん冗談だよ、冗談…おおう!」

貴音「この様な感じで如何でしょうか?」ムニムニ

男「(い、生きてて良かったー!)」


↓この後はどうしよう。客は当分こなさそうだ。

試しに2つやってみよう


貴音「んしょ…んしょ…」ムニムニ

男「そそそ。こうして腕を挟んでね…次は…頭を頼むよ。」

貴音「畏まりました。」もにゅん

男「おおお、パフパフ…!ほら、もっと動いて!」プニプニ

貴音「あんっ!は、はひ…」




貴音「あの様なはしたない事を…」

貴音「(しかし、今思えば…小鳥嬢の本の様になってもおかしくありませんでした。)」

貴音「(こちらに来てから縁がありませんでしたが…どうしましょう、体が…)」ドキドキ


↓1か二か両方か

↓してほしい事1か二か両方か
内容にもよるので、「両方出来るなら」と判断したらやります


貴音「んっ…胸…先が、こんなに…」

コリッ

貴音「んふっ!下の方は…」

ぬちゅ

貴音「はっ…こ、こんなに濡れて…」

貴音「い、いけないのに…」

貴音「止まらない…」

貴音「だ、誰か…誰でもいいから…」ぐちゃぐちゃにちゃ

↓1か二か両方か

?「あー!貴音なのー!」

貴音「!!!??」ビクビクビクビク……!

美希「こんなところで奇遇なの!…大丈夫?顔真っ赤だよ?」

貴音「み、美希ですか…すいません、長湯しすぎた様で…」

美希「そういえば、あずさまだ見つからないんだって。どこいったんだろ?」

貴音「(そういえば、あずさ探していたんでした…)」

貴音「(それにしても、ばれなくてよかったです…)」


↓1か二か両方か どこか行く?

貴音「ここは…面妖な服がたくさん置いてますね。」

店員「(おっ、レベル高い客!こりゃあ良い物勧めないと!)」

店員「いらっしゃいませ。どんな服をお探しでしょうか。試着もできますよ。」

貴音「ううむ…では少しだけ…」

↓1か二か両方か どんなの着る? ここで一度中断

ちょっと更新

貴音「中々シックリ来ますね。」

店員「とてもお似合いですよ。他にも試着如何ですか?」

↓1か二か両方か どうする?


貴音「これは…かなりキツイですね。」ピッチピチ

店員「(ヤバい、これドSかドMかのどっちかの人だよ!)」

店員「そちら、ただいまお安くなってますよ。(色々出ててパネェ!)」

貴音「ですが、似た服を来てきたので…」

店員「あ…そっすね。(プラグスーツ来てたなそいや…)」


↓1か二か両方か どこ行く?

貴音「ふむ…公園に来ましたが…あずさは居るでしょうか。」


?「おい、あのネーチャン…」ヒソヒソ
?「ちょっと試してみるか…?」ヒソヒソ



貴音「ふむ、いない様ですね。別のところに…「ねーお姉ちゃん!」…?」

子供1「ねーねー、遊んでよ。」

子供2「ちょっとで良いからさ。」

貴音「(むう…少しなら大丈夫ですかね)いいですよ。何をしますか?」


↓1か二か両方か どんな遊び?ちなみに隠れるところもあるようだ

また夜まで離脱


子供1「鬼ごっこしようぜ。」

子供2「かくれんぼしようぜ。」

子供1「鬼ごっこ!」

子供2「かくれんぼ!」

貴音「間をとってケイドロにしませんか?」

子供「「異議なし!」」


………………………


貴音「捕まってしまいましたが…どこまで行くのですか?」

子供1「もうちょい、もうちょい。」

貴音「ここ、公園の中ですよね…かなり鬱蒼としてませんか。」

子供2「俺らの中でもごく一部しか知らねーよ。誰もこない…のさ!」

貴音「きゃあ!な、何を!?」

子供1「縄跳びで腕縛っただけ。足もしばれ!」

貴音「動けない…何をするつもりですか!?」

↓1か二か両方か 何をするつもり?

子供1「おままごとだよ。」

貴音「おままごと、ですか?」

子供2「お姉ちゃんが体悪い人で、俺等がお医者様。」

子供1「はい、怖くないですよー。まずは…触ってチェック!」ぐにいいい!

貴音「んんーっ!!(痛い…!この子達、私になんの遠慮もない…!)」

子供1「どうしました?そんなに顔を振って。」ぐにぐに

子供2「ほーら、怖くないでちゅよー。」ぎゅむぎゅむ

貴音「(今日、あんな事したから、体が言う事を聞かない…!)うあああああ…♪」

子供1「この女、とんだスケベじゃねえか。」

子供2「次はなにする?脱がす?」

↓1か二か両方か 何をする?

子供1「胸のトコさ、なんか浮かんでるよな。これ乳首だよな?」

子供2「本当だ!本当に尖るんだなこれ。」ちゅうううう

貴音「うあう!い、いけません…んん!」

子供1「うるさいよ、お前なんか…こうだ!」げしっ!

貴音「~~っ!!」ビクビク

子供1「あはははは!コイツ股も濡れてやがる!変態だ変態!」

子供2「そんな奴にはお仕置きしないとなぁ!」

↓1か二か両方か どうしてやる?

子供1「おい、コイツを俺等の…えーと…そうだ、肉便器にしようぜ!」

子供2「お、それいいな!おい、お前!俺のチンコを握れ!」ボロン

貴音「…?(なにを…なのでしょう?これかしら…)」シュッシュッ

子供2「お、お、これすごい…!」

子供1「おらおら、サボったらアンマだからな!」グチュグチュ

↓1か二か両方か 次はどうする?ランドセルに小道具くらいならあるぞ

子供1「股のところ脱がすか。」

子供2「おー。…うわすげえ!ドロドロたぜ!」むわぁ…

貴音「あ、み、見ては…」

子供1「お前、また口ごたえか。お前みたいな奴は…」

子供1「リコーダーを食らえ!」ズブブブブ!

貴音「うわああああああ!!」ガクガクガクガク

子供1「オラオラ!お前のせいで俺のリコーダー汚れたじゃねえか!謝れよ!」ズブズブ

貴音「あああああ!ゴメンなさい!ゴメンなさい!」ヨダレダラダラ

子供2「あはははは!あはははは!」ゲラゲラ

↓1か二か両方か この後は?

子供2「ベロ出せベロ!」

貴音「ふあ?んんんん!」ズチュルルル

子供1「ズボッと…大洪水にお仕置きだ。」ジュルルルル

貴音「あひいいいいい!らめらめらめ!」

子供1「この肉便器が!」

子供2「この変態が!」


↓1か二か両方か そろそろ終盤かな

子供1「ハンカチで目隠しして…どうだ?早く出してやれよ。」

貴音「ハッ、はっ、ハッ………」シュッシュッシュッ

子供2「ダメだ、出る!」

貴音「ああああん……!」ジュルジュル…




子供2「ふう、出た出た。」

貴音「はあ、はあ…」

子供1「そうだ、ケイドロの続きしようぜ。」

子供2「ケイドロの?」

子供1「そうそう。こいつが犯人で、俺等が警察。俺等がこの状態のコイツを追いかけて、
逃げればコイツの勝ち。捕まえれば俺等の勝ち。ああ、ちゃんと足は解くからよ。」

貴音「そ、そんな…」←目隠し 腕縛られてる 足ガクガク 土地勘なし

子供2「そうだ、このタオルで首輪がわりにして…これでよし。よーい、ドン!」

子供「「いーち、にーい、さーん…」

貴音「あ、あ…」

↓1か二か両方か この後どうなる?

チッ…


貴音!「見つけましたよ。」

貴音「!あ、あなたは…」

貴音!「話は後です。走りますよ。」

貴音「あっ…!」


子供1「チッ、いいところで邪魔を…。」

子供2「ま、チャンスはあるさ。あの女の顔は撮った。」

子供1「だな…覚えとけよ、あの野郎…」


貴音!「今回の事は黙っています。満たされるすんでのところで、でしたからね。」

貴音「……」コクリ

貴音!「なお、まだあずさは見つかっていないようです。」

貴音「えっ。」

貴音!「ひとまず、レッスンに行きましょう。」

↓1か二か両方か これから行くレッスンはどんなとこ?

個室レッスン場が沢山あるところ


貴音!「では、私はあずさを探してきますので。」

貴音「ありがとうございます。さて、本日は105号室で…」

貴音「あ、あら?トレーニングウェアを忘れてますね…代わりは…」

↓1か二か両方か なんと、ウェアを忘れてしまった!なにでレッスン受けよう?

バカには(ry

貴音「よろしくお願いします。」←スリングショット

トレーナー(男)「…あのさ、ふざけてんの?」

貴音「いえ、これにはバカには服に見えない服なのです。問題ありません。」

トレーナー「………(!)よし、じゃあ始めようか。」ニヤリ

貴音「はい!」


↓1か二か両方か トレーナーはなにを思いついた? お休みなさい

トレーナー「…よし、と。さあ、レッスンを始める。」

貴音「部屋中にカメラを…?これは一体?」

トレーナー「それは『服』らしいが、水着にしか見えないからな。
激しい動きをしても脱げないようにする為のものだ。」

貴音「はい、わかりました。」

貴音「(こんなに沢山の…こんな状態で動けば…)」ドキドキ


トレーナー「はい、ジャンプ!」

貴音「はい!…あっ!?」ズル

貴音「はっ、ふっ…うっ!?」ポロ

貴音「はぁ、はぁ…あうっ!」ドサリ

トレーナー「さっきから集中出来てないぞ!(こいつ、濡れてるのか…ふふふ)」

貴音「も、申し訳、ありません…」ドキドキドキドキ

トレーナー「しょうがない、違うレッスンをしてやる。」

↓1か二か両方か どんなレッスン?

トレーナー「はい、力抜いて。」

貴音「……ひっ♪そ、そこは…」

トレーナー「ただ背中押してるだけだぞ。喋らない。」

貴音「は、はい。(せ、背中から胸や尻を…)」



トレーナー「はあ、123!123!」

貴音「はぁはぁ、ふ、服が!」

トレーナー「邪魔ならもう脱いどけ!いや、脱げ!」

貴音「(ゾク♪)は、はい。」ブルン

トレーナー「よし、123!」

貴音「い、123!」ドキドキ


↓1か二か両方か 続けてどんなレッスン? 今ならどんな事でも従う様子

貴音「こ、こんな、こんな、で…」ブブブブブブ

トレーナー「(ローターがこんな事に使えるとはな)はい、1212!」

貴音「いち、にぃ…ひやうう!む、無理です!」

トレーナー「ふん、なら手伝ってやる。」

貴音「き、きゃああ!も持ち上げたりしたら…!」

トレーナー「そら、1212!」

貴音「ゆ、揺らさないで!ダメ、イク!いっきゅうううう!」プッシャアアア




貴音「んむ、んむ…」チュウチュウ

トレーナー「こんなに濡らして…恥ずかしくないのか?」

貴音「!ふぐ、ふ…んん」ジュルジュル

トレーナー「ふん、好き者が。…よっと」スクッ

貴音「あん!ダメぇ!もっと!」

トレーナー「…欲しいんだな?なら相応しい態度とか、言葉とかあるだろ?」


↓1か二か両方か どういう?

貴音「はあ、はあ…」ペタリ

トレーナー「ふん、土下座して?」ニヤニヤ

貴音「お願いです。私を、い、イカせて下さい…。」

トレーナー「そんなんじゃダメだな。そら演技ののレッスンだ。もっと下品に!イヤラしく!」

貴音「わ、私を…」

トレーナー「ケツコッチ向けろ!」

貴音「わ、私を…私をイカせて!イキたいの!トレーナー様!恥知らず女の貴音の中を掻き回してえ!」

トレーナー「ふん、よく言った!」グチャリグチュリ!

貴音「いっひいいいい!!」ゾクゾク

トレーナー「褒めてやる。褒美だ、イケ!」ジュルジュル!

貴音「あ、ありがとうございますぅぅ!イク、貴音イッキゅううう!」プッシャアアア

貴音「あああああ、止まらない…オシッコぉお…ダメェ…」ビクビク

トレーナー「さ、次はどうして欲しい?」

貴音「と、トレーナー様の…お言葉のままに…」


↓1か二か両方か なにを命令する?

トレーナー「胸を吸ってやる。こっちに来い。」

貴音「はい…♪」


貴音「あ、あああ!ふああ」ガクガク

トレーナー「うん、うまい。良い体をしている。」チュウううう

貴音「「お、お褒めいただきありがとうございます。」

トレーナー「ケツ向けろ。挿れてやる。」

貴音「はい…♪」ドキドキ


トレーナー「いいケツマ◯コだ!名器だな、お前の穴は!」パンパンパンパン!

貴音「ヒィイイイん!あは、あ、あなあああ♪」パンパンパンパン!

トレーナー「出してやる!どうだ、嬉しいか!」パンパンパンパン!

貴音「嬉しい!嬉しいです!出して、私の…イクううううう!!」ドクドクドク…

トレーナー「ふう…次はマ◯コに挿れてやる。リクエストはあるか?」

貴音「あはぁ…わ、私はぁ……♪」

↓1か二か両方か どうして欲しい?

貴音「あ、あの、ご、ゴムを…」

トレーナー「そりゃそうだな。ほれ、して欲しかったら自分でつけな。」

貴音「……♪はい。はあ…」



貴音「んんはアアァァァ…わ、私のマ◯コが!!」パンパンパンパン!

トレーナー「オラ、好き勝手に使ってやるからな!」パンパンパンパン!

貴音「はい!トレーナー様の思うがままに、この女を使ってぇえええ!」パンパンパンパン!

トレーナー「ラストスパートだ!気合いれろや!」パンパンパンパンパンパン!!

貴音「イク!私イキます!イク、イクイクイクイクぅうアアァァァ!!」ドクドクドク…

貴音「あ、はぁ…ん…!」ガク…

トレーナー「気をやったか。さて…」


↓1か二か両方か 今なら貴音は気を失ってるぞ

貴音「ううん…あ、私は…あっ?」ガチャリ

トレーナー「よう、起きたか。服は着せといたぞ。」

貴音「両手足に枷を……な、なにをするつもりですかトレーナー様!」ガチャガチャ

トレーナー「様、ねえ…お前、さっきみたいな事期待してんじゃねーか。」

貴音「あ、う……」

トレーナー「言え。どうして欲しい?」

貴音「は、はい…トレーナー様♪私は、四条貴音は…」


↓1か二か両方か どうして欲しい?

貞操帯は無さそうなんでゴメンなさい


貴音「もっと、貴方様と全身に触れて欲しいです…♪」

トレーナー「くくく、可愛いやつだ。その前に…」




トレーナー「カメラを前に、俺のものになる事を誓え。もちろん下品な言葉で、俺好みにな。」

貴音「は、はいい……♪」ドキドキドキドキ


↓1か二か両方か どんな事を言う?

アレだ、作中時間は少ししか経ってないんです!


貴音「私は貴方様のおちん◯んが大好きです。貴方様の為に、朝も夜も頑張ります。
このイヤラシイ女を、思うがままに使って下さい…♪」

トレーナー「ああ、いいぞ。お前は俺の道具だ。俺好みに調整してやる。」

貴音「は、はい…♪」ドキドキ


↓どんな事してもらう?

貴音「ああ、なにも見えない…ああん。」

トレーナー「きめ細かい髪、この唇、デカイ胸にケツ、全て俺のものだ。」サワサワ

貴音「ん、ふぅ…あ、あなた様を、より強く感じます…」ブルブル

トレーナー「オイ、ヨダレ垂れ過ぎだぞ。しゃあねえ…」ジュルルル

貴音「ふぁん…唾液ぃ、トレーナー様にぃ…」ジュルルル

トレーナー「プハ。さて、次は…」


↓1か二か両方か どんな事させる?

貴音「んん、んむ…貴方様の体、おいしゅうございます。」ベロベロ

トレーナー「脇の辺りもしっかりな。…よし、俺のチ◯コをしゃぶれ。」

貴音「は、はい!」チュウウウ…

トレーナー「ガッツきやがって。ほら、もっと気合入れてすえ。顔をヒョットコ顏にしろ!」

貴音「んむぅううううう!!」スボジュルルルルルル!

トレーナー「よしよしそうだ、上手いぞ。」ナデナデ


↓1か二か両方か 次はどうする?

貴音「ひゃうう、む、胸ぇ…い、イク…!」

トレーナー「おっと」ピタッ

貴音「ああん、貴方様ぁ、イジワルしないれぇ…」トロン♪

トレーナー「おい、ドンだけイヤラシイ女何だ?このヘンタイが!」モミモミ

貴音「らめぇ、また気持ちよくなっちゃううう~イカせてくらひゃい~」


↓1か二か両方か どうする?

トレーナー「オラ、イケ!乳首でだらし無くイケ!」ギュウウウウ!!

貴音「い、痛い!いらいのにいっくううう!!」ビクビクビク…


トレーナー「っと、いけねえ。そろそろ時間だな。おい、起きろ!」ゲシ!

貴音「ふあっ!も、申し訳ありません貴方様…」

トレーナー「俺の連絡先を教えてやる。 ー俺が呼んだら来い。いいな?」

貴音「は、はい…貴方様♪」

トレーナー「それから、操は立てなくていい。俺のものであればいいからな。」

貴音「はぁい…♪」


↓1か二か両方か あずささん探そう どこ行く?

貴音「電気屋は…携帯の電池を売ってるからと思いましたが…居ませんね。」

店員「なにかお探しですか?」

貴音「い、いえ。では、乾電池を。」

店員「かしこまりました。少々お待ちください。」

貴音「(個人商店ですが、繁盛してるみたいですね。)」


↓1か二か両方か なにかトラブルがあった?

貴音「おや、マッサージ機が。」

店員「良かったら試してみます?型は古いけど動きますよ。」

貴音「では失礼して…」


貴音「おお、動く動く…」ウインウイン

グイングイングウイイイン!

貴音「あの、これは動きすぎでは?…う、うごけない!?」

グウイイイングウイイイングウイイイングウイイイン!!!

貴音「痛い痛い痛い!!いたあああい!」

プシュー…

貴音「あ、う…」ピクピク


↓1か二か両方か 店員の反応は?因みに他には誰もいないぞ。

店員「あちゃー…だましだまし使ってたけどもうダメか。」

店員「あ、よく見たらアイドルの四条貴音!?サイン下さい!」

貴音「先に助けてください~…」ピクピク


↓1か二か両方か 次はどうする?


店員「どうも失礼しました。かわりと言ってはなんですが、自分でマッサージしますね。」グイグイ

貴音「死ぬかと思いましたが…ん、そこを強く。」

店員「(こんな美人が無防備に…しかもこんなピチピチの服で…)」ドキドキ


↓1か二か両方か 店員はどうする?彼らは今店の奥にいるぞ

ちょっとID変更


店員「」モミモミ

貴音「ふう…」

店員「」モミモミ

貴音「はふう…」

店員「」スッ

貴音「…?」

貴音「」チュパチュパ

↓1か二か両方か この後どうなる?

貴音「んん!は、あ…」ビクビク

店員「」モミモミ

貴音「いい、もっと…」トロン

店員「ちょっと失礼」ゴロン

貴音「あ…」

店員「いい匂いだ…」スンスン

貴音「ふああ…」

↓1か二か両方か この後どうする?

店員「が、我慢できねえ!」ガバッ

貴音「あうっ!」ギュッ

店員「あんたがいけないんだ、あんたみたいな美人が!」

貴音「あ、あの、その、私に、オチ…」

店員「当ててんだよ!キスしてくれ、キス!」

貴音「う…」ドキドキ

↓1か二か両方か この後どうする?

貴音「」ちゅ…

店員「」!

貴音「落ち着いてください…ね?」

店員「は、はい…」ポー…



店員「まじ申し訳ございませんでした」ドゲザ

貴音「いえいえ、これからも応援よろしくお願いします…ね?」ウインク

店員「はい…」ポケー


↓1か二か両方か 次はどこ行く?

ヤキニクマン「おのれ、よくもシャブシャブマンを!」

司会「負けないで、ヤキニクマン!」



貴音「ええと…見当たりませんね。」

貴音「他の場所を…あら?」


↓1か二か両方か なにかハプニングがあった?

あずさ「ヤキニクマン~!」

貴音「いました!」ダダダダ


貴音「あずさ!探しまし…

怪人テンカブーツ「女、来てもらおうか!」

貴音「え、ちょ、お戯れを!」



怪人テンカブーツ「ヤキニクマン!抵抗をやめろ!」

ヤキニクマン「くっ、卑怯な!」

貴音「(あずさあああ!)」


↓1か二か両方か この後どうなった?

怪人テンカブーツ「くっ、仲間がいたのか!」←役に入ってる

ヤキニクマン「生きてたのか、シャブシャブマン!」←役に入ってる

貴音「あの、そこ、ダメ…///」←偶然腕が胸に当たってる

貴音「(スーツがゴツゴツしてて、何度も動くから胸が擦れて…)」ハァハァ

ヤキニクマン「その人を離せ!」

怪人テンカブーツ「小癪な!」


ふにゅん♪

ヤキニクマン「あ」

怪人テンカブーツ「あ」

貴音「(ああ~ん!)」ビクビク

司会「ヤキニクマンが人質を取り返したぞー!」←気づいてない


↓1か二か両方か この後どうなる?

ヤキニクマン「(す、すいません!大丈夫ですか?)」ボソボソ

貴音「(だ、大丈夫です。)」ボソボソ

怪人テンカブーツ「(とにかく巻こう)やってくれたなヤキニクマン!勝負はここからだ!」


ガッシボッカドーン


怪人テンカブーツ「(おい!動き鈍くないか!?)」ボソボソ

ヤキニクマン「(こんなスタイルバツグンさん抱いてたもんで、息子があれで…)」ボソボソ

怪人テンカブーツ「(アホおおおお!)」ボソボソ


司会「ヤキニクマンがんばれ!」

あずさ「お手伝いしますよ!」バーン

怪人ヤキニクマン「「(え!?)」」

あずさ「あら~?ここは何処かしら?」


↓1か二か両方か この後どうなった?

そうこうしてる内に丸く収まった。もちろんあずさは迷子

あずさ「えーいコブラツイスト~!」

怪人テンカブーツ「お、おのれ何をした!体が動かん!(スーツ越しなのにやわらか~い!)」

ヤキニクマン「(動けないんだろうな、アイツ)」

貴音「」ビクビク




ヤキニクマン「お疲れ様でした。」

怪人テンカブーツ「え、あの人?もう帰りましたよ。」

貴音「(ああああああああ)」ガクリ


↓1か二か両方か この後どうなった? 一旦離脱

少し更新

貴音「何処にいるのでしょうか…」トボトボ

貴音「ああ、夕日が綺麗です…」

あずさ「貴音ちゃん、どうしたの?大丈夫?」

貴音「………………………」

あずさ「もし、悩みがあるなら聞いてあげるから…」

貴音「」


↓1か二か両方か どう反応する?

トリップ適当につけてみました


貴音「悩みの種はあなたです!!!」

あずさ「え、ええ!?」

貴音「ええ?ではありません!」ガシッ

貴音「このまま765へ連れて行きます!」


↓1か二か両方か この後どうなる?

ポツポツ…ザアアア…

貴音「雨が降ってきましたね…」

あずさ「近くの雨宿りできるところ探しましょう。」


ー路地裏ー


貴音「ずぶ濡れですね…」

あずさ「ここなら、人もいなさそうだし、着替えましょう。拾ったのがあるから。」

貴音「何処で拾ったんですか?」


↓1か二か両方か どんな服がある?

貴音「シャツだけですか…」裸シャツ

あずさ「ごめんなさいね、途中で捨てたの忘れてたわ。」裸シャツ

貴音「…まぁ、これはこれで」ボソ

あずさ「パンツさえないものね…じゃあ、急ぎましょ。」


↓1か二か両方か ここはどこ?不良のいやすい裏路地だよ。

貴音「ここは…」

かなり汚いアダルトショップ

あずさ「た、貴音ちゃん?」

貴音「最後の手段です。ここなら服が置いてあります。」

あずさ「そ、そうね…裸に一枚よりはマシね。」


店員「いらっしゃい…ヒヒ、どうしました?」

貴音「服を、お願いいたします。」

店員「服ね…今何があったかな…」


↓1か二か両方か どんなのならあった?

貴音「これは…」ラテックススーツ

あずさ「は、恥ずかしいわね…」要はライン剥き出し

店員「お値段いくらになります。」

貴音「これなら出せますね。」

あずさ「ありがとうございます。行きましょう。」


たったったっ…


店員「……ひひひ、馬鹿だねあのスーツは…」


↓1か二か両方か あのスーツはどんな仕掛けが? 夜まで離脱

ちょっとだけ更新。そして離脱


店員「あのスーツは、生地に媚薬がたっぷり染み込んである。着てるだけでHな気分になるのさ。」


貴音「………んん、体が、熱い…」乳首ギンギン

あずさ「だ、ダメ…歩けないわ…」股濡れ濡れ

貴音「あ、あずさ!服が!」

あずさ「え?きゃあ!と、溶けて…んひい!」

貴音「あずさ?どうし…あひっ!」


店員「身につけてから溶け出して、汗が蒸発するように媚薬のガスが出る。どうなってるかな…ヒヒヒヒ」


貴音「ダメェ!こんなこといけないのに………!」グチャリヌチャリ

あずさ「だ、誰か…誰でもいいから…!」クチャリネチャリ


↓1か二か両方か この後どうなる?どこに行ったかはわかってないぞ

コッソリ更新

262+263=服を脱いだ律子に見つかる

貴音「はあはあ…ん?」

あずさ「ふうふう…あら?」



律子「別にいいわよね、変な趣味あったって…人間一つくらい…あ。」←裸

貴音「律子!?」

あずさ「律子ちゃん!?」

律子「二人とも、こんな所で何を…はう」←媚薬ガス×2

↓1か2か両方か この後どうなる?

貴音「んむ、ふう…」チュパチュパ

あずさ「はむ、ちゅる…」チュパチュパ

律子「もう、なんでこんな事に…」チュパチュパ


貴音「律子の体、とても綺麗です。」ペタン

律子「た、貴音。そんなとこ汚い…あっ。」ビクン

貴音「律子の味、おいひい…」ジュルジュル

あずさ「律子さんのおっぱい~♪」ペロペロ

律子「だ、ダメ…あん!」ビクン


↓1か二か両方か ここからどうなる?誰が来てもおかしくないぞ

貴音「だ、誰もいませんね…?」ドキドキ

律子「ど、どう?興奮するでしょ?全裸のままって………」ドキドキ

あずさ「あ、足が震えるわ…」ドキドキ


律子「ほ、ほら!こうして背筋のばして腕は後ろに!」ドキドキ

貴音「ま、丸見えになって……♪おっぱいもマ◯コも…!」ドキドキ

あずさ「お、おっぱい揺らしちゃったり~」ドキドキ


↓1か二か両方か この後どうなる?

律子「ね、ねえ誰も来てないわよね?」ドキドキ

貴音「は、はい…大丈夫です!ああ、尿意がこみ上げて…」ドキドキ

あずさ「い、いけない事してるのに…だめ、ダメェええ!」ドキドキ

プッシャアアア…ジョロロロ……

律子「ああん、止まらないわあ!」ジョロロロ

あずさ「ふうううう~ん!あはああん!」ジョロロロ

貴音「全裸立ちション、溜まりませええん!」ジョロロロ


↓1か二か両方か この後どうなる?

貴音「ん…律子の小便の穴、しょっぱいですね…」ペロペロ

律子「あ、ごめ、離れて…まだちょっと残ってて…」

貴音「大丈夫ですよ、律子。このまま、出して…」

律子「それじゃ、お願い…んん!」シャアアアア…

貴音「ん…ん…んんっ」ゴクゴク…

律子「ゴメンね貴音…大丈夫?」

貴音「いいえ、美味でございました。あずさ、私のをお願いします。」

あずさ「はーい♪」


↓1か二か両方か この後どうなる?

貴音「人が増えてきましたね…」

律子「しくったわね。これじや服とれに行けないわ。」

あずさ「あら~どうしましょう。」

律子「これは…仕方ない、覚悟を決めましょう。」



律子「ふう…ふう…んっ!」乳首クリクリ

あずさ「んっ………あんっ」股クチュクチュ

貴音「あはぁ、気持ちいいです…♪」


↓1か二か両方か これからどうなる?

律子「こっちには来てないみたいね。」コソコソ

あずさ「ここを通って…きゃああ!!」ガバッ

律子「あずささん!?どうし…きゃああ!!」ガバッ

貴音「二人とも!?何奴…あっ!?」


?「何してるんだ?こんなところで…」

あずさ「は、離してください…」

律子「変質者に襲われてる所よ!貴音!貴女だけでも逃げ…」

?「おい、こいつらを落ち着かせろ。話も出来ん。」

貴音「はい…貴方様…♪」


↓1か二か両方か ここからどうなる?

貴音「んっ………二人とも、落ち着いてください…あんっ」

トレーナー「で、全裸で散歩に立ちションか…女として終わってるなお前等。」チュパチュパ

律子「////」

あずさ「////」

貴音「如何ですか貴方様…私の胸は…」

トレーナー「甘さに加えて塩気もあるな。変態共の祭りのせいか?」

貴音「あはああん…♪」ドキドキ


↓1か二か両方か ここからどうなる?

律子「あ、あれ?服がない!」

あずさ「あら~どうしましょう。」

貴音「誰かに盗まれたのでしょうか…」

トレーナー「変態達主催の全裸祭りやってた方が悪いんじゃねえか?」

貴音「はい…変態の自業自得ですね…♪」ゾクゾク


↓1か二か両方か これからどうなる? 今日は終了

律子「近くに公衆トイレがあったから、そこでペーパーを巻いて、という手なら有りますが…」

貴音「ああ、貴方様…♪」ペロペロ

あずさ「あん、い、いけません…」モミモミ

トレーナー「あんたの服知ってんのあんただけだろ?選択肢ないぜ?」

律子「そうですね…行ってきます!」



律子「げ、女子トイレ封鎖してる!?男子側にはいるしかないか…」

律子「うう、臭い。結構古いからな…個室個室と」

律子「(ぐるぐる)…これでよし。急がない…と!?」

男1「」ワイワイ

男2「」ガヤガヤ

律子「(このタイミングで人きた!?まずい、ドアカギかけてない!裏側に隠れるしかない!)」


↓1か二か両方か ここからどうなる?

律子「(こっち来るなこっち来るな…!)」ドキドキ

男1「大してくる。」

男2「あいよ。」

律子「(もうダメ、こっち来る!変態だと騒がれる、犯される、便器にされる!)」

男1「」ガチャ

律子「ーっ!」


トレーナー「はーいゴメンよー。」ガチャ

男1「うわビックリした!」

男2「なんだ今のおっさん?」

律子「あ、あ…」ガクガク

トレーナー「面白そうなことになってたな、おい?」


↓1か二か両方か ここからどうなる?

服がある所を知ってるのは律子だけなんで、トレーナーが取りに行くのは無理です。

と、言うわけで再安価お願いします

律子「な、なんでこんな所に…んん!?」ブチュ

トレーナー「大声出すな。それとも変態はそっちの方がいいか?」ボソボソ

律子「…!」ゾクッ

トレーナー「…おいおい、下の口も興奮してるのか。」クチュクチュ

律子「…!」ゾクゾク

トレーナー「ペーパーもう役に立たねえな、おい。」


↓1か二か両方か ここからどうなる?

トレーナー「ほれ。」

律子「きゃ!?」バサッ

トレーナー「俺の上着貸してやる。その代わりに…わかるな?」

律子「は、はい…分かりました。」ゾクゾク

律子「わ、私の体で…変態の私に、お仕置きして下さい…」モジモジ

トレーナー「おう、タップリしてやる。さ、こい。」

律子「はぁい…♪」


律子「んん、おおひい…」ジュルジュル

トレーナー「ま、こんなもんか。竿の裏も舐めろよ。」

律子「ふぁい…」


↓1か二か両方か ここからどうなる?

トレーナー「もう面倒だ。俺の車に乗れ。」

律子「ふぇ?」ジュルジュル


ー車ー

貴音「んふぅ、貴方様ぁ…♪」チュパチュパ

あずさ「ん…ん…おっひい…」ペロペロ

律子「はむぅ…れろ~」ペロペロ

トレーナー「んん、これはいいな。お前達全員、俺の家に連れて行くからな。」

たかあずりつ「「「はーい♪」」」


↓1か二か両方か ここからどうなる?

ートレーナー宅ー


トレーナー「ほれ、カメラの用意はできてるぞ。」

律子「わ、私は…自ら裸で歩き回り、立ちションさえする変態な女…メスです。」

あずさ「そんな事に興奮して街中でお、オナる、そんなのですが…」

りつあず「「私達を飼ってやってくださいませ…ご主人様…♪」」


↓1か二か両方か ここからどうなる?

トレーナー「全員、頭にこれつけろ。」

貴音「犬を模したカチューシャ、ですか?」

トレーナー「で、だ。お前達、ケツをこっちむけろ。」

貴音「…♪」


貴音「ど、どうぞ貴方様…………あああん!」ズブブブブ

貴音「お、お尻の穴にぃ~!」ズブブブブ

トレーナー「おい、ア◯ルにこんなのさしてる奴が人間の訳無いだろ。なぁ、犬?」グリクリ

貴音「は…ワン!わんわん!わんわん!」

トレーナー「そうだ!お前たちは人以下の家畜だ!分かったかメス犬!」

貴音「わ、ワオーン…!」ビクンビクン


トレーナー「さて…お前達は?」

律子「わん…♪」フリフリ

あずさ「きゅーん…♪」フリフリ


↓1か二か両方か ここからどうなる? しばらく離脱

もう誕生日関係なく続けるわ。楽しくなって来た。


律子「ご主人様の指…甘くておいひいワン…♪」ペロペロ

あずさ「たくましくて…とろけちゃいまふ…♪」ペロペロ

貴音「貴方様のチ◯ポ…メス犬にお恵み下さいワン…♪」ペロペロ

トレーナー「…よし、くれてやる!」ガシッ

貴音「んん!んむぅううううう!!」ビュルルル…

貴音「ゴク…ゴク…あん…ありがとうございました…ワン♪」


↓1か二か両方か この後は?

律子「あずささん…お尻オイシイワン…♪」ペロペロ

あずさ「律子ちゃんも…お尻オイシイワン♪」ペロペロ

トレーナー「巨乳が絡み合って実にエロいな…なあ、貴音」チュウウ

貴音「あん…いけません貴方様…♪」

トレーナー「なに?お前は俺のものだろう?なんでダメなんだ?」

貴音「あ……お、お許し下さい貴方様…」

トレーナー「お仕置きだ。こうしてやる。」ガリッ

貴音「ふあああん!私のおっぱいいい!痛い…♪」


↓1か二か両方か この後は?


ゴシゴシ…


貴音「おっぱいをスポンジに…如何ですか貴方様…♪」ムニムニ

トレーナー「極楽だな。あずさ、俺のナニの具合はどうだ?」

あずさ「もう、こんなに固い……おっぱいやけちゃいます~♪」ズリズリ

律子「あずささん、次私ですからね…♪」ムニムニ


↓1か二か両方か この後は?

あずさ「三人がかりでーす♪」ズリズリ

律子「これは気持ちいいでしょご主人様…♪」ズリズリ

貴音「いつでも出してください貴方様…♪」ズリズリ


トレーナー「おう、でる!」ビュルルル…

貴音「あはぁ…いっぱい…♪」

トレーナー「やってくれたな…仕置だ!」

↓1か二か両方か 当分離脱

確かにR-18付けるべきだったな…申し訳ない。
後、329はもうしてるからその1・2個使います。


貴音「ふああ…乳首が…」ブブブブ

律子「クリが…気持ちいい…けど…」ブブブブ


あずさ「コツって!今ご主人様がコツって!」パンパンパンパン

トレーナー「子宮か!おい、両手掴まれてるのがそんなにいいか!」パンパンパンパン

あずさ「はい!ご主人様が気持ちいいです!」パンパンパンパン

トレーナー「このまま出すぞ!アヘ顔晒せメス犬!」パンパンパンパン

あずさ「わ…わん!ワンワンワ…ォオオオオオオン!!」ビュルルル…!

トレーナー「お…おう…!」ビュルルル…ビュルルル…ヌポッ

あずさ「あう……アア!ヒッ、ヒッ……♪」ドサッ…ブビュ…ピュッ…ピュッ



貴音「あ、あんなに乱れて…」ドキドキドキドキ

律子「ご主人様…私も…」ドキドキドキドキ


トレーナー「おねだり…な?

たかりつ「「……♪」」


↓1か二か両方か どうおねだりする?

済まない…問いてるのはおねだりなんだ。

ごめんだけどおねだり再安価


貴音「貴方様…私も子宮にチ◯ポが欲しゅうございます……♪」クパァ

律子「ご主人様の子種汁…私達に注いで下さい……♪」クパァ

トレーナー「ああ…お前ら全員、覚悟しろよ。」






ー数週間後ー

社長「いやあ、彼が来てから調子がいいね~」

小鳥「あずささん迷子が無くなりましたからね…大変でしたよね」

亜美「りっちゃん、柔らかくなったよね。」

真美「ひびきんあのにーちゃんにお姫ちん取られてご機嫌ななめだけどね~」

律子「ハイハイ、バカ言わないの。」

亜美真美「「ゲェ、りっちゃん!」」

春香「あ、律子さん。トレーナーさん呼んでましたよ。」

律子「あ…うん。分かったわ、ありがと。」



ーどこか一室ー

律子「…失礼します。」

貴音「お先です、律子。」

あずさ「うふふ、緊張するわね。」



トレーナー「765に来てから出来なかったが…今ならいい時だ。」


↓1か二か両方か このスレ最後の安価になります。どんなおねだりする?

このスレの続き、にあたります。他キャラの視点で別の話になりますが…。


律子「私達もずっと待ってました…あの日以来、エッチしても限界まで果てなくて…」脱ぎ脱ぎ

あずさ「ずーっと、お預けでした。ご主人様のチ◯ポ…♪」プルルン

貴音「やっと待ち望んだ日が来ました…どうか、貴方様の逸物で……


「「「私達のマ◯コを、ハメハメしてイカせてください♪」」」



トレーナー「オラオラ!なに悦んでんだこの恥知らずが!」パンパンパンパン

律子「ああん!らってぇ、ご主人様のがぁあああああ!!」ビュルルル…

トレーナー「お前達には犬呼ばわりすらおこがましい!今日からブタを名乗れ!」パンパンパンパン

あずさ「はひぃいい!あずさはどスケベメスブタでブヒィいいい!!」ビュルルル…

トレーナー「お前等は男の為に存在する生物だ!その証を刻みつけてる!」パンパンパンパン

貴音「はぁい!たかねはいつでもマ◯コをひらきます!いっぱいらひて……ぇえええええ!!」


貴音・あずさ・律子 肉欲に沈み、間輪される歓びを得る。
END



アイドル肉欲安価続き…美希編、今夜スタート

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