1ターン目　警戒度　0　怪人作成

ミーム博士「へへへ····さぁ怪人作成の時間だぁ!」
ミーム博士「二つの素材を組み合わせてどんな変態怪人ができるかなぁ~。」

【ミーム博士の作る怪人、変態怪人は二つの物を組み合わせて誕生します。】
【組み合わせによって怪人の実力などは異なります。】

素材1　安価下1　素材2　安価下2

女子高生「い、嫌だ!離して!」
ミーム博士「暴れるなって言ってるだろこの凡人!」
ミーム博士「これより脳改造及び肉体改造を行う。」
女子高生「嫌だ!嫌っ!嫌····」
ミーム博士は拉致した女子高生に特殊なヘルメットを被せ意識を奪い
そのまま改造手術を行う

ミーム博士「ははは···この重機関銃を肉体にぶちこんで!」
ミーム博士「エロエロ改造してやる!」


【これより変態怪人の容姿や特徴、能力や性癖などを決めていきます。】

重機関銃女子高生(仮)の特徴や容姿や能力　安価下1~3

【ミームNo.111】　トリガーガールM2
女子高生の素体にブローニングM2を融合させた改造変態怪人
両腕にブローニングM2に改造され
ミーム博士の脳改造によりトリガーハッピーになっている。
股間に銃が生えている
二つの重機関銃で弾丸をばら蒔く

ミーム博士「No.111、さぁ返事をしろ。」
ミーム博士は改造が終わった、No.111ことトリガーガールM2に話かける。
トリガーガールM2「············」
【ミーム博士に返事をしましょう。】
トリガーガールM2の返事の内容　安価下1

ミーム博士「研究機材が壊れるからやめろ!後で好きなだけ射たせてやるから!」
トリガーガールM2「ちぇっ··分かりましたよ···。」
ミーム博士(こういう怪人はとにかく扱いにくいから困るんだ··!)

ミーム博士「コホン!これよりお前には僕の考えた作戦を実行してもらう!」
ミーム博士「邪魔する奴なら好きなだけ射って構わない。」
トリガーガールM2「つまり乱射できるんですか?ヤッター!」
ミーム「(我ながら自分の脳改造の技術にはウットリだ··)今回の作戦は··!」

【変態怪人は自分に課せられた、作戦の達成のために自分で行動します。】

トリガーガールM2の計作戦　安価下1~3でコンマが一番高い物を採用

作戦提案書

作戦名
目的
作戦の内容　

現在実行中
作戦名　失踪ガール!　責任者　トリガーガールM2　達成値　0/100

ミーム博士「作戦は自動で1ターンごと確実に達成値が+5されていく。」
ミーム博士「で、5ターンごとに起きるイベントとかで達成値が変動していく。」
ミーム博士「で、その毎ターン、ヒロインとかに見つかるかどうかの判定が発生する。」
ミーム博士「ただし作戦が発生したターンには見つかったかの判定はない。」
ミーム博士「ちなみに同時進行が可能な作戦は全部で5こまでだ。」

第2ターン　警戒度　0

【進行作戦】
【失踪ガール】　達成値　5/100

ミーム博士「さてさて·····どうするか··。」

ミーム博士の行動　安価下1

1　変態怪人の創造
2　ヒーロー及びヒロインや他組織のデータ収集や接触
3　自由安価　

ミーム博士「じゃあ、それぞれの勢力について説明していこう。」
ミーム博士「この僕!ミーム博士の軍団の他に幾つかの組織がある!」
ミーム博士「簡単に分けると正義と悪で分かれている。」
ミーム博士「手始めに幾つかの組織について紹介しよう。」
【勢力図】

正義系勢力
【ヒーロー協会】
国が運営している組織で、正式な給料を貰っている正義の味方達がいる。
警察や自衛隊がサポートに回っている。
【正義連合会】
非公式ヒーロー集団だがヒーロー協会と並ぶ　超国民的組織
知名度が高いヒーローやヒロインが集まっている。
【聖騎士団】
宗教力の強い西洋騎士風のヒーロー達　世界各地に支部を持つ
【武道組】
武道派なヒーロー達の組織で、ボランティアなどを行っている
【デジタルヒーロー】
人知れず世のため活動するヒーロー達の専門ネット
【シノビ】
影で人々を守るダークなヒーロー達の集まり
路地裏などに支部がある。

【悪系組織】

【公安起動部隊】
ヒーロー反対派の政治家及び警察からなる【非公式】組織
全員が特殊な魔薬を摂取することで超人的な力を手に入れている。
ヒーローやヴィラン関係なく爆撃を行う危険組織
【オオガワ製薬】
表向きは製薬会社だがその正体はクローン培養などを行う秘密結社
利益のために様々な組織にクローンや武器を売りさばいている
【蟲族】
人間に反逆する知性を持つ寄生虫の集まり　権力者を狙って活動している。
テレパシーなどが使える
【狐山】
妖怪などの血が混じった女戦士の集まりで山里に潜んでいる
【デスサーカス】
無差別爆破を行うテロ組織で全員　サーカスのメイクをしているのが特徴
【財団】
世界を終わらせる様な危険な物を管理している暗部組織　謎に包まれている。

ミーム博士「他にも小規模組織やフリーのヒーローやヴィランだっている。」
ミーム博士「さて··どうしようか。」

行動　安価下1

1　データ収集(捜査する対象を選んでください)
2　接触(接触する対象を選んでください)

行動の選択がないため　一つ安価をずらして
聖騎士団にデータ収集を開始します。

ミーム博士「データ収集~♪」

データ収集の結果　コンマ下1

1~3　一人

4~6　一人(弱点付き)

7~9　二人

0　二人(弱点付き)

奇数ゾロ目　三人

偶数ゾロ目　三人(弱点付き)

ミーム博士「んあっ!?一人か!たった一人だけなのか!?」
ミーム博士「ああくそっ!まぁいい、あるだけましだ。」

ミーム博士「どれどれ··データを解析··。」

手に入れたヒーローまたはヒロインのデータ　安価下1

名前
性別
年齢
特徴
容姿
能力
決め台詞

エレガント・ガール　調査データ　8/100

ミーム博士「えっちだ···ロールで巨乳とかさ··。」
ミーム博士「ちなみに調査データはその対象と戦うことでも収集可能だ。」
ミーム博士「調査データを参考にすれば強力な怪人が作れる。」
ミーム博士「ちなみに調査データが一定ポイント貯まるとイベントが発生する。」
ミーム博士「なるべく多くの調査データを手に入れるのがコツだ。」

2ターン目　終了

【失踪ガール実行中】トリガーガールM2の発見判定　コンマ下1
10以下で発見される。　ゾロ目で···

バンッ!バンッ!
作戦進行率　5→10

ミーム博士「よしよし··失踪ガール計画は上手くいってるみたいだな。」
ミーム博士「この調子で···僕だけのエロエロハーレム計画を~!」
ミーム博士「くくく··。」


3ターン目　
実行中の作戦　失踪ガール　担当　トリガーガールM2　進行具合　10/100

3ターン目の行動　安価下1

1　変態怪人の作成

2　データ収集及び調査

3　その他

ミーム博士「これから変態怪人の作成を行う!」
ミーム博士「さてさて~今回の素材は~!」

変態怪人の素体

素材その1　安価下1　素材その2　安価下2

ミーム博士「まず始めに、この硬いコンクリートブロック。」
ミーム博士「そしてここに解凍した何かの肉があります。」
ミーム博士「まず始めにコンクリートブロックを思いっきり砕く!」ﾄﾞﾝｯ!
ミーム博士「そして次に粉末のコンクリートブロックと肉をミキサーで混ぜる!」

ミーム博士「そして液状になった物を流し込むぞ!」
ミーム博士「ははははは!あとはここをこうしてぇ!」

【これより変態怪人の、容姿や特徴、能力や性癖を決めていきます。】

肉コンクリートブロック怪人(仮)の特徴や容姿や能力　安価下1~3

【ミームNo.112】コンクミート
コンクリートブロックと肉の変態怪人
体の血管を他物質に侵食させ成長していく。
自身を認識した物体を肉に変える力と強靭な肉体を持ち合わせている
外見は博士の趣味で無口に少女となっている。

ミーム博士「こんな肉とコンクリートの塊を美少女に変えるなんてさぁ·。」
ミーム博士「やっぱり僕って天才だよ!最高だよ!」
騒ぎながら112ことコンクミートに近寄るミーム博士

ミーム博士「さぁ返事をしてみろ·No.112。」
コンクミート「·······」
【ミーム博士に返事をしましょう。】
コンクミートの返事の内容　安価下1

コンクミート「··········。」ペラペラ
ミーム博士「おいっ!いきなり産みの親である僕を無視するとは!いい度胸じゃないか!」
コンクミート「···········。」
ミーム博士「何か言えよ!」

ミーム博士(くそっ····まぁいいさ··どうせ計画実行の命令は聞くんだ!)
ミーム博士「で、君に与える作戦は···。」
コンクミート「··········。」
ミーム博士「(何か言えよ!)これだ!」

コンクミートの作戦　安価下1~3　コンマの高い物を採用

作戦名
作戦の目的
作戦の内容

ミーム博士「(安価が来ないから。)その名もセキュリティチェック作戦!」
ミーム博士「ビル一つをお前の力で肉コンクリートにして、それをどの様に処理するかで敵対組織の脅威度を探る!分かったか?」
コンクミート「·········」ｺｸｯ
コンクミートは頭を縦に振りそのままアジトから出ていく。

ミーム博士「ははははは!さぁヒーロー共··お手並み拝見だ。」

3ターン目　終了

トリガーガールM2の発見判定　コンマ20以下で発見　コンマ下1

ゾロ目で···

4ターン目　警戒度　0　実行中の作戦
失踪ガール　進行具合　15/100　担当　トリガーガールM2
セキュリティチェック　進行具合　5/100　担当　コンクミート

ミーム博士「まだか····まだ新しい素材が来ない」
ミーム博士「まぁいいさ··今は組織の基盤を整える時·。」

行動安価　安価下1

1　変態怪人の作成

2　他組織へのデータ収集及び接触

3　その他

ミーム博士「さて····他の組織にも根回ししておくか。」

行動　安価下1

1　データの収集(データの収集対象の組織を書いてください)
2　接触(接触の対象の組織を書いてください)

組織一覧
【正義系組織】
ヒーロー協会
正義連合会
聖騎士団
武道組
デジタルヒーロー
シノビ
【悪系組織】
公安起動部隊
オオガワ製薬
蟲族
狐山
デスサーカス
財団

ミーム博士「さて今回の収穫は~~。」
ミーム博士は手元の書類をチェックする。

ヒーロー協会の調査結果　コンマ下1

1~3　一人分のデータ
4~6　弱点付きの一人分のデータ
7~9　二人分のデータ
0　弱点付きの二人分のデータ
奇数ゾロ目　三人分のデータ
偶数ゾロ目　弱点付きの三人分のデータ

ミーム博士「へぇー、前回よりもいい結果じゃないか···上出来だ。」
ミーム博士は書類を舐める様に見る。
ミーム博士「さてさて···さっそくデータの解析だぜ·。」

手に入れたヒーローまたはヒロインのデータ　安価下1と安価下2

名前
年齢
性別
特徴
容姿
能力
決め台詞

ジャム　回収データ　15/100　アイラ　6/100

ミーム博士「ふむふむ···へぇ··いい女ばっかりじゃないか。」　
ミーム博士「ハーレムにロリは不可欠だよな!」
ミーム博士「これは楽しみだ···ぐへへへ。」
ミーム博士「でだ···あいつらの作戦の進み具合···。」

発見判定　ゾロ目で·····

トリガーガールM2　　コンマ30以下で発見　コンマ下1

コンクミート　コンマ10以下で発見　コンマ下2

失踪ガール　達成度　20/100　担当　トリガーガールM2
セキュリティチェック　達成度　10/100　担当　コンクミート

ミーム博士「ふぅぅぅ~計画は順調だな。」
ミーム博士「さてさて···5ターン目はイベントターンだぞ。」
ミーム博士「あと、新しく作れる物が増えた。」

4ターン目　終了

5ターン目　警戒度　0　

行動安価　安価下1

1　変態怪人作成
2　戦闘員作成
3　他組織のデータ収集や接触
4　その他

戦闘員について
戦闘員は一気に三種ほど作ることができます。
戦闘員は怪人のサポートをしたりヒーローを妨害したりする役割です。
倒れても数ターン経過すれば復活します。
怪人の作戦現場に派遣すれば様々な効果が発生します。

ミーム博士「戦闘員も作ってみよう。」
ミーム博士「ということでマシン作動!どーん!」
手元のボタンを押すと同時に巨大な機械が動き出す
ミーム博士「いやぁ、やっぱり使い勝手いいなぁこの【簡易型戦闘員作成マシン】」
ミーム博士「やっぱりこんなマシン作る僕って天才だよね、最高だよね!」

作り出された戦闘員達　安価下1~3

戦闘員名　例　○○○戦闘員
特徴
容姿
特技・能力
掛け声　

ミーム博士「我がミーム軍団の一員として、働くのだぁ!」
戦闘員に【ブンレッツ】【ゲーボック】【黒タイツ1号】が追加された。

ミーム博士「我が軍団もだいぶ賑やかになってきたなぁ···。」
ミーム博士「戦闘員の派遣は戦闘員の派遣のコマンドを使って1ターン消費して行う」
ミーム博士「一種の戦闘員につき最大三つの計画に派遣できる。」
ミーム博士「そして1つの計画には最大3種まで戦闘員が派遣できる。」

ミーム博士「さて···肝心のイベントだが···。」

イベント　コンマ下1

1　ヒーローがこちらに攻めこんでくる!?　アジトでヒーローと対決
2　パトロール強化月間　次のイベント発生まで発見判定のコンマが-5される。
3　戦闘員増幅中···戦闘員を三体作成可能
4　怪人増幅中···怪人を一体作成可能
5　計画は順調に進んでいる··全計画の達成度+20
6　スパイが役に立った!　好きな組織のデータを獲得できる。
7　どうやら一部のヒーローが組織の動きに感づいている　警戒度+10
8　他組織が同盟を持ちかけてきた。
9　他組織がこちらに戦争を仕掛けてきた!
0　ラッキー♪　マヌケなヒーローが罠にかかった!
ゾロ目　自由安価

警戒度+10　警戒度　10

ミーム博士「ま、まずいな···!非常にまずい!」
ミーム博士「あんなに誘拐したせいかヒーロー共に組織的な動きだと疑われている···!」
ミーム博士「警戒度が一定値に達するといわゆる襲撃イベントが発生する。」
ミーム博士「そうなった場合は【ミームの六番勝負】が発生する!」

【ミームの六番勝負】
ミーム博士特製の完璧変態(パーフェクトアブノーマル)怪人【完璧ミーム軍団】の六人の怪人が
ヒーロー達と戦うイベントで、負けるとゲームオーバーになってしまう。
ちなみに六人と言ってもヒーロー側も上位クラスのヒーローを数名連れてくるため
こっち側が絶対有利という事はない
完璧ミーム軍団の完璧変態怪人は六番勝負時や特殊なイベントにしか登場しない。

ミーム博士「今回は襲撃イベントは起きないが。」
ミーム博士「完璧ミーム軍団の怪人達を募集しておこうと思う。」

完璧ミーム軍団　安価下1~6

名前
性別
肩書き　○○○地獄の　完璧○○○など
作る際に使った素材　○○○+○○○
特徴
容姿
能力
口癖

失踪ガール　進行度　25/100　担当　トリガーガールM2
セキュリティチェック　進行度　10/100　担当　コンクミート

ミーム博士「イベントターンは色んな組織がいざこざしてるから発見判定がないぞ!」
ミーム博士「とりあえず失踪ガールは安定して進んでて、僕、満足!」
ミーム博士「この調子でさくさくいくぞー。」

6ターン目　警戒度　10

行動安価　安価下1

1　変態怪人作成
2　戦闘員作成
3　計画に戦闘員を派遣する。
4　洗脳怪人作成
5　他組織へのデータ収集や接触

ミーム博士「派遣で上がる数値の量は戦闘員の特技で変動するぞ。」
例　肉体労働が苦手な戦闘員にひたすら体を動かす計画は不向き
しかし巨漢の戦闘員は得意
ミーム博士「そこら辺も考えてみてくれ。」

現在進行中の作戦　失踪ガール　セキュリティチェック

戦闘員一覧
【ブンレッツ】【ゲーボック】【黒タイツ1号】

どの作戦にどの戦闘員を派遣するか　安価下1