【安価】男「密室」 (83)
男「女を拉致してきた。入念に調べ、金も用意し社会から完全に抹消した」
男「楽しませてもらおう」
拉致してきた女のプロフィール>>3
オドオドして気弱な少女
一応お嬢様
常賀 瑠璃(じょうが るり)。それが彼女の名前だというのは事前の調査で知っていた。良い家の子で、それなりの金を払って拉致をした。
男「今から何をされるかわかるか?」
瑠璃「い、いえ。……お、お家に帰して」
目を逸らしながらも、勇気を振り絞ったらしい一言をか細く放つ。
男「いい子にしたらな。さあ、始めようか」
これからこの子を好き勝手にできると思うと、気分が高まる。
男「さあて最初は>>7をしてやろう」
種付けプレス
瑠璃「ああああッ」
年端もいかない子供の秘部を無理やりこじ開け侵入する。もちろん肉棒の全ては入りきらない。
男「なんて顔してるんだ」
少女は苦悶の表情を見せて泣き叫ぶ。
瑠璃「いたいっ……ぐぅぇ……」
人工の潤滑液と破瓜の際の血が一突きするたびにあふれ出す。
男「このまま出すか? それとも他のことをするか?」
>>9
瑠璃「…引っ掛かったね、お兄さん?」
瑠璃に逆レイプされるが、結局逆転して失神するまでずっと瑠璃を種付けする
瑠璃「……引っ掛かったね、お兄さん?」
瑠璃はぎこちなく微笑みながら、涙目をぬぐい言った。
男「何のつもりだ?」
瑠璃「うぅっ……知ってるんだ。今してるのって……ひぃっ」
瑠璃「せ……せっくすだよね?」
男「だったら何だ」
瑠璃「瑠璃がもっと良いことしてあげるから……っ」
形勢逆転を狙っているらしい。
適当に口車に乗って騎乗位にしてみた。
瑠璃「はぁ……いぎぃっ……」
未だ瑠璃は虚勢を張り続けている。
男「……」
特に快感もなく飽きてきた。そろそろ自分の状況を再確認させてやろうと思う。
男「さあ」
瑠璃「え……?」
どうやって犯してやろうか。
>>13
その爆乳をひたすら揉みしだく
瑠璃の年齢にあまりにも不似合いな胸を揉みしだく。
瑠璃「え……?」
はち切れんばかりのそれは、未だ快感より恐怖を感じる瑠璃には性感帯になり得なかった。
瑠璃「いっ……そんな強く……ぅぅ」
しかしそれは故意であり、愛撫ではなくただの自己満足である。
男「さすが育ちは良いな。お嬢様ってだけのことはある」
瑠璃「うぅ……」
まだまだ調教は終わらない。>>18
焼きごてで名前のイニシャルを入れてあげる
枠から対応するブロックを装着して熱する。
男「お前の名前は?」
瑠璃「……常賀」
男「フルネームで言えよ」バシッ
瑠璃「いぎっ?!」
尻を思い切り平手打ちした。いい声で鳴いてくれた。
瑠璃「常賀……瑠璃……うぐっ……ううぅ」
泣き出してしまった。
男「知ってる」
轟々とした炎の中にある鉄の棒。彼女はまだその意味を知らない。
男「今から名前をわざわざ言わなくてもいいようにイニシャルをつけてやるよ」
瑠璃「……うぐっ」
どこにつけてやろうか>>21
胸の中央
ちょうど鎖骨と胸の間あたりに印をつけることにした。
男「暴れたら殺す」
瑠璃の四肢を拘束した。
瑠璃「やだ……なにする、の……?」
無言で焼印を取り出す。先の部分が橙色に輝くそれは少しずつ瑠璃の胸部に近づいていく。
瑠璃「嫌……何でもするからっ」
幼いながらに察したらしい。
男「……」
なにも反応をとらずに、機械的に決まったリズムで迫る。
瑠璃「あっ……」
触れずとも熱が伝わる距離に達した時、瑠璃は今度こそ確実に察知した。
次の瞬間。
瑠璃「ああああああがぁぁぁぁっ?!」ジョロロ
ジュウッと音がして、若い肉が溶け、焦げた匂いがした。
瑠璃は失禁しながら声にならない悲鳴をあげていた。
男「ふっ」
思わず笑みがこぼれた。
R J の文字は一生消えることなくこの胸に刻まれる。
いつのまにか気を失った瑠璃の膣中に昂りをぶつけて、今日は休むことにした。
翌朝。
ふと思う。このまま瑠璃に調教を続けるか、他の娘を攫うか。
後者の場合、それなりの処置をとることになる。都合上、元の生活に戻すことはできない。
さあ、どうしたものか。>>26
親をさらって親子丼に
常賀 茜。 瑠璃の母にして34歳。
大学を中退し結婚、妊娠し瑠璃を産む。
実家が金持ちで、結婚する際は飛び出したが、孫の顔を親に見せたのだろう。瑠璃が生まれてすぐに縁を寄り戻している。
拉致された茜が届いたようだ。
特徴など>>31
気が強く、グラマラスな体型
どのような方法で攫われたかは知らないが、愛娘が家に帰らず1日経ったのだ。年頃の娘とはいえ心配はするだろう。
茜「んんんッ!!」
目隠しと猿轡をされたそれは子持ちの女とは思えぬほどに暴れていた。
男「おい、騒ぐな」
もちろん拘束しているので被害はない。
瑠璃「……おかあ……さん?」
茜「んんッ?! んんんんッ」
男「まあいいか。感動の再会だ」
少し距離を置いて対面する形で茜の目隠しと猿轡を外した。
茜「瑠璃! ……瑠璃?! …………え?」
たった一晩で地に、いや、地の底に堕ちた娘の姿。
裸で拘束されて、胸に痛々しい印を押され、あまつさえ無理やり処女を奪われた幼い我が娘。
茜「瑠璃……」
瑠璃「お、お母さん! ……助けて! もう嫌だよぉ」
男「うるせえよ」ゴンッ
瑠璃の腹を軽く殴った。力を入れたつもりはないが、鈍い音が響いた。
瑠璃「おぇぇっ……」
瑠璃はえずいたが、胃になにも入っておらず唾液しか出なかった。
茜「やめろぉぉぉ!」
娘への仕打ちに耐えきれなかった母が叫ぶ。
男「さあ、始まりだ」
>>34
↑+気を失ったら娘と同じように印を付けると脅す
男「これを飲め」
茜「……」
茜は口を紡いでそっぽを向いた。
男「飲まなければ娘の右腕を切断する」
瑠璃「ひぃぃっ……」
瑠璃の脅えようを見ずとも、その悲惨な状態から察したようだ。
本当にやりかねないと。
茜「これは何?」
男「本物の媚薬だ。裏のモノだ。効果は大きい」
もちろん媚薬だけでなく、他のクスリも多少は混入させていた。
茜はできるだけ味わわないように飲み込んだ。
男「今から昨日の再現をしてやるよ。気を失ったらお前にも印を押す」
そこからは簡単だった。
雌の仕事を忘れて久しいその身体は媚薬の効果もあり、すんなりと肉棒を受け入れた。
茜「あぁっ、いいっ! 好きぃぃっ!」
激しく腰を打ち付け、貪った。
茜は娘の眼前であることを忘れ、むしろ見られていることさえ快感に変えているのかもしれない。
瑠璃「お母さん……! やめ……てよ……」
瑠璃はひたすら泣いていた。
あえて瑠璃に結合部が見えるようにした。
母親のあられもない姿を見せつけられる娘はどのような気分だろうか。
水音が響く。茜は自分の飼い主がすぐにわかった分、娘より優秀と言えるだろう。
次は>>38
茜と一緒に瑠璃を犯す
かわいそうになってきたので暫く二人だけにして一日放置。
そのあと瑠璃と茜に本気で謝罪し許しを得てからの和姦3P
次の日から記憶喪失のフリをし、茜、瑠璃の間にできた子供と5人で生活する
男「なあお母さんよ」
茜「は……ひゃいっ……?!」
すでに呂律が回らなくなり始めていた。ぜえぜえと肩で息をしている茜に提案してみる。
男「一緒に瑠璃と気持ちよくなる気はないか?」
瑠璃「え…………?」
男「このままじゃ瑠璃を殺すことになる。せめて性処理くらいできたら助かるかも」
茜「……ど、どうしたら……んぅぅっ」
茜は攻められながら思考を巡らそうとしている。しかし脳に酸素が届いていないのと、媚薬のせいで確実に正常な判断はできるはずがなかった。
3人でどういうことをしようか。>>43
瑠璃に入れながら、茜とキスしつつ瑠璃に茜をクンニさせる
[田島「チ○コ破裂するっ!」]
昨日に引き続き瑠璃の狭い膣内に肉棒をねじ込んだ。
ローションで緩和したとはいえ、未だ膣壁はきつく締め押し返そうとしている。
瑠璃「うぐっ……お母さんっ」
茜「んぅぅ、ほらぁ、瑠璃。舐めなきゃダメじゃないのぉ」
とろけた表情の母親は、娘の顔に恥部を押し付けた。
瑠璃「こんなの……お母さん、元に……戻ってよ」
まさに阿鼻叫喚。泣きながら快楽に身も心も蝕まれた母に救いを求める。
当の母親はその娘に愛撫を強要する始末。
瑠璃はその意図を汲むことなどなく、なぞるように機械的な動きで舌を這わせるのみだ。
男「今の気持ちは?」
茜「さいっこうぅっ! あの人となんかじゃ……んっ……こんなことできないもの!」
最低の屑に堕ちたようだ。
男「いい兆候だ」
次は>>49
中出しと同時に茜の尿を飲ませる
強い刺激を受け、限界がきた。瑠璃の膣奥へ無理やり押し込み射精した。
普段の10倍は気持ちよかった。
茜「あ、あのぉ」
茜「んっ、おしっこぉ……出ちゃう」
男「今すぐにここでやれ」
瑠璃「うぅ……」
瑠璃は泣き止まない。痛みより何より絶望感が強い。
男「瑠璃」
瑠璃「ひぐっ……えぇぇ」
男「おい!」
腹を殴るそぶりをした。
瑠璃「ひぃぃっ?!」
悲鳴交じりにこちらに意識を向けた。
男「飲め」
瑠璃「え……?」
茜「あぁぁっ」
茜が嬌声をあげた。この場合の放尿には性的快感があるのだろうか。
瑠璃「いやぁぁ……んぐぅぅぅぅ!?」
片手で瑠璃の腹を撫でながら、もう片方の手で後頭部を掴み茜の陰部に押し当てる。
瑠璃の首筋に黄金色の雫が垂れるのが見えた。
男「飲まないと殴るからな」
茜は娘の頭を撫でながら排泄を終えた。
次>>52
瑠璃のアナル処女を奪って犯しながら、茜に双頭ディルドを装着させ二穴責め
瑠璃の尻にローションを垂らし、指を入れてほぐす。
瑠璃はそれに構わずえずいている。
男「痛いか?」
返事はなかったので、やはり無理やりに肉棒をねじ込むことにした。
双頭ディルドを用意したが、茜はそれを使って一人で楽しんでいた。
茜「あはぁぁっ。きもちぃぃのぉ」
激しい水音を奏でながら自慰に耽る母を横目に尻穴をこじ開けた。
みちっとした小さな穴に潤滑液を垂らし挿入する。もちろん力ずくだ。
瑠璃「ぁぁぁぁっ?! いだいぃぃっ! やぁぁぁ」
金切り声をあがてもがくが、押さえつける。
めりめりと音を上げ、呑み込まれていった。
男「そのディルドは二人用だ。ほら」
茜「あぁ、いいっ! ん……は、はぁい」
茜は喜んでディルドを娘の膣に侵入させた。
快感、苦しみ、絶頂、絶望。
一つの部屋に色々な感情が錯綜していた。
瑠璃の尻穴から薄紅色になったローションが尻穴から溢れる。
力押しにピストン運動をする。
茜の目は徐々に虚ろになり始めた。そろそろ限界だろうか。
射精に至る寸前、何かの糸が切れたように瑠璃は失神した。
眠気覚ましに茜の背中に焼印でイニシャルを打っておいた。
この親子は飽きてきたので裏のルートで売ることにした。
そして新しい女を拉致した。
>>56
金髪爆乳の観光に来てた外国人
名はミアというらしい。観光目的で来日、突貫で作業をし拉致した。
ミア「んぅぅぅっ!」
外国語に疎いので、何をいっているかわからなかった。
理解できない言語で話されても困るので口を塞いだ。
ミアは鋭くこちらを睨みながら中指を立てている。
威勢だけはいいようだ。
そしてもう一人。孤児の少女、楠 美結(くすのき みゆ)を拾った。
孤児だから心が折れないとだけ書いてある説明書付きだ。
殺す勢いで可愛がってやろうと思う。
まずはミアから丁寧に挨拶してやろう。
>>60
ひたすら胸を揉む
そのとてつもなく大きな胸に手を埋めて、左右に揺らした。
増してミアは攻撃的な視線をこちらに向けている。これから何をされるのか察している証拠だ。
乳首を強くつまみ引っ張る。あえて痛みを感じさせるために。
ミア「んんんぅッ! んんぅ」
目にはうっすらと涙を浮かべていた。
男「うるさい、クソ牛女」
意味はわからないだろうな、などと思った。
お互い様なのだが。
次>>63
強力な媚薬浣腸を大量に2人に注入
その後2人のアナルを連結して排泄させ合う
特製の浣腸を用意した。媚薬や山芋なんかが入っている。
早速、二人の尻にぶち込んだ。
ミア「んんんんんッ!!」
反抗の態度を変える気は無いらしい。
美結「うぅっ……」
孤児の少女、美結は華奢で貧乳。満足に栄養を摂れていないからか成長が遅いようだ。
美結は羞恥の表情を浮かべつつ腹の中のものをとどめようと踏ん張っている。
二人の肛門を繋げるために透明なパイプを固定する。
しかし、二人ともこらえようとしている。
ミアに>>65する
無駄な努力してるので思いっきり尻をスパンキングして排泄を促す
男「早く出せよ」バチンバチン
ミア「ンッ……ンッ?!」
尻を叩くたびに声を上げながらこちらを見る。
下品な音を立てながらミアは尻から液を漏らしていく。
それに続いて、観念した美結もゆっくりと、出来るだけ音を立てないように排泄し始めた。
浣腸液は管の中で混ざり合い、その許容を超えた分だけ、どちらかの体内に押し戻されていく。
どちらかが出せば、どちらかに押し戻される。明らかにミアの方が多く収納できるはずだが自尊心がそれを許さなかった。
美結は逆流する排泄物に驚きを隠せないといったところだ。
美結「うっ……うぅっ……」
美結の腹部が少し張ってきた。どうやらミアは全て美結に飲み込ませる気のようだ。
次>>68
ミアにキスからのディープキスをする
ひたすらに力むミアの猿轡を外す。
口を開き息を整えようとしたミアにすかさず、キスをする。
後頭部を抑え鼻を摘み、舌を侵入させた。息ができなくなったミアは乱暴に首を振って逃れようとした。
もちろんそんなことは許さない。しっかりと押さえつける。
舌を軽く噛んできたので鼻をつまんでいた手を離し腹部を殴った。
ミア「っ……!!」
とっさのことに力が緩まったミアの尻に液が入っていく。
美結「……」
ここぞとばかりに美結は仕返しをした。
反抗的な目でこちらを睨むミアの腹部をさらに殴りつける。
諦めたらしく、口付けを拒まなくなった。
次>>71
抵抗をやめたので浣腸もやめてやり、まだ抵抗するなら何度も同じことをすると脅す
媚薬浣腸で敏感になったアナルに挿入し何度もイカせアナルに中だしし潮吹きさせる
ミアに猿轡をつけ、浣腸を外した。
その場で排便を終えたミアに水をかける。そのまま尻穴と身の回りを洗浄した。
その最中、明らかに苦痛とは別の意味を含む喘ぎ声が聞こえた。
ミアの股を開き肛門にローションの注入口をあてがう。首を横に振る彼女に拳を向け振り下ろすふりをした。
ジェスチャーはわかりやすくていい。
滑りを良くしたアナルに挿入する。割とすんなりと男根を受け入れた。
敏感になった腸の感触に抗おうとしているようだ。
力を込め押し返そうとしている。それがむしろ強く擦り合わせることになり、結果として快感につながっている。
媚薬の影響で肛門から直腸にかけての粘膜が全て性感帯になったミアは挿入を終えるまでに絶頂に達していた。
ピストン運動を繰り返す。自然と早めのストロークに対応するミアは才能があるのかもしれない。
ミア「?ぅっ……んっぅ……」
尻から下腹部を突き上げられ、少し低い下品な嬌声で鳴く。
そろそろこちらも限界だという時にミアは潮を吹きながらイッた。
同時に腸内に全てをぶちまけた。
竿を抜いた後、ミアはやはり下品な音で肛門から精子をひり出していた。
次>>74
あと数分安価なかったら適当に美結拷問します。
安価下
2つの錠剤と水を渡す。
美結はおとなしくそれを飲む。
よく見ると少量の雫が尻から垂れていた。美結はまだ浣腸液を腹内に留めていた。
貧相な胸を優しくなぞる。
美結「……?」
そして乳首をつねり引っ張る。
美結「ぃぎっ……?! やめ……」
怯えながら小さく呟く。
飴と鞭の要領だ。頭と下腹部を優しく撫でる。
美結は警戒の色を強く示している。
焦らす方法>>77
一緒に拉致してきた美結の親友(調教済み)と会話させる
入谷 みみ(いりたに みみ)。美結の親友らしい。
拉致犯がサービスでつけてくれた、調教済みの少女だ。
といっても軽いスパンキングで大人しくさせているだけらしい。
目隠しを外す。以前とは全く違う親友の姿。
みみ「美結ちゃん……?」
美結「みみ……ちゃん?」
感動の再会である。
しばらくこのままでも良いかと思ったが、やはり何かしらの苦痛を与えようと思った。
>>80
二人にスパンキングをして先に気絶した方の
アナルを閉じれなくなるぐらいに拡張
裸の二人を並べてみる。
どちらも細身で頼りない印象だ。
ぷっくりとした恥部と臀部。美結は羞恥に、みみは恐怖のせいか小刻みに震えていた。
軽く美結の尻を可愛がる。
男「先に寝た方に罰を与える」バチィィン
美結「ひぃぎっ……」
鳴く。尻からさらに水滴が垂れる。
男「次はお前だ」バチィィン
みみ「ぅぅ……」
歯を食いしばり必死にこらえていたが、涙目になっていた。
みみ「美結ちゃんっ……」
他人を気にかける余裕はあるらしい。
所詮スパンキング。これだけで気絶を狙うのは難しいだろう。追加で何かする。>>83
拘束して全身に玩具を装備させる
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