西住まほ「君は...その恋人とかできたのか?」安価 (91)

男「出来てたらクリスマスに幼馴染の家でいたストしてないよ」ピコピコ

みほ「あっこの店五倍買いしよ」

男「あぁ!?俺の店が!!」

まほ「気になって人とか...そのいないのか?」

男「うーん...そうだ!聖グロリアーナのダージリンさんとか」

まほ「!?」

みほ「(ああ...お姉ちゃんちょっと泣きそう...男君..小2から好きだった幼馴染だもんね...)」

みほ「(ずっと恥ずかしくて全くアプローチできなくても男君が女の子に興味なかったから油断してたんだよね...」

男「そうだ!戦車道関係で知り合いだろ?紹介してよ」

みほ「(追い討ち!?)」

まほ「い、いや....やめといた方がいいぞ!!ダージリンは実は>>3なんだ」

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ksk

安価↓

まほ「わ、私の恋人だ!!」

男「へーまぁ親友の女なら諦めるわ」

まほ「いや...その冗談で...(私はなにを言っているんだ!!)」

みほ「(お姉ちゃん....それは無理があるよ)」

男「大丈夫俺同性愛にも理解あるから誰にも言わないし」

男「最悪彼女できなかったらまほに告ろうかなぁとか思ってたんだけどな」

まほ「あ....あ....」

みほ「(ご愁傷です)」

男「そうだ じゃあアッサムさん!あの子紹介してよ」

まほ「アッサムは>>9だぞ」

みほ「(お姉ちゃんの目が....)」

黒幕

まほ「黒幕だ!」ドン!

男「黒幕.....なんの?」

みほ「(またおかしなこと言って....)」

まほ「名探偵コナンだ!」

男「アガサ博士じゃなかったのか!?」

まほ「紅茶による洗脳で博士を操っているんだぞ」

男「なんだと....」

みほ「え?信じるの?」

男「ああ俺は基本的にどんな馬鹿げたことも信じないけどまほが言うことはどんな馬鹿げたことでも信じるよ」

男「まほが俺に嘘つくはずないもんな」

まほ「あ....ああ」

男「でも黒幕とは付き合えない...オレンジペコちゃんだっけ?彼女を紹介してくれよ」

まほ「オレンジペコは>>13だぞ」

いとこ

まほ「君の従姉妹だぞ!」

男「はっ!そうだった!」

みほ「(忘れちゃうんだ...従姉妹のこと)」

男「そういえばお兄様お兄様と慕ってきてたっけ」

男「お風呂とかまでついてきて大変だったよ」

みほ「それは小さい時の話?」

男「いや?一年前」

まほ「男とお風呂.....//」

男「従姉妹はちょっときついなぁ じゃあサンダースのケイさん紹介してよ」

まほ「はっ!ケイは>>18だぞ!」

お前の弟の方が好きと言ってた

まほ「お前の弟の方が好きって言ってたぞ!!」

みほ「(あのマザコンの!?)」

男「でもあいつぶっちゃけ母さん以外の女 眼中にないからなぁ」

男「兄としては早く母親離れしてほしいからな ケイさんと付き合ってくれると助かるな ここは俺が身を引こう」

その時まほの脳裏に電流が走る

まほ「(待てよ みほと弟が付き合えば自然と私と男の中も深まるんじゃないか!!)」

まほ「みほも確か恋人がいなかったよな...弟はどうだ?」

みほ「お姉ちゃん流石に怒るよ?」

まほ「ごめん」

男「じゃあサンダースのナオミさん紹介してよ!」

まほ「ナオミは>>23だぞ」

タカシと付き合ってる

まほ「タカシと付き合っているぞ!」

男「彼氏持ちかぁ」

まほ「だから男の入る余地はないと思うぞ」

男「俺は寝取りはちょっとやだしなぁ」

まほ「そうだろう?」

男「ナオミさんはやめとくわ」

男「じゃあサンダースのアリサちゃんだっけ?彼女は?」

まほ「あいつは>>27だぞ」

ネトラレ趣味のドM

まほ「ドsだぞ!」

男「いいね....俺ライトなMだから相性いいかも」

みほ「男君...Mだったんだ」

男「ああ....ぶっちゃけみほに蔑まされながら踏まれたいまであるよ」

みほ「気持ち悪いです....」

男「そうそうそんな感じで!」

まほ「私だってそれぐらい!」

男「いやこれはみほみたいに普段おとなしい子がやるからいいんだよ まほはなんか違う」

まほ「・・・・・」ショボーン

まほ「多分アリサはドsだから鞭とかつかうぞ!」

男「えっ!痛いのはやだからやめとこ」

男「じゃあカチューシャちゃん紹介してよ」

まほ「カチューシャは>>30だぞ」

5歳

まほ「5歳だ」

まほ「飛び級してプラウダに入ったんだ」

みほ「(これカチューシャさんの目の前で言ったら怒るんだろうなぁ)」

男「園児服とか着てくれるかな....」

・・・・・・・

カチューシャ「うう...こんなの着せて子供扱いしないで欲しいわ!」

カチューシャ「ちゃんとレディー扱いしないと一生一緒にいてあげないんだから」

・・・・・・

男「園児服....ありだな」

みほ「(まさか...ロリコン!?)」

まほ「(園児服...着たら振り向いてもらえるのかな...)」

みほ「(そしてお姉ちゃんはロクでもないこと考えてる気がする...)」

男「でも犯罪になるから 同じプラウダにいるノンナさん紹介してよ」

まほ「ノンナは>>35だぞ」

ペド

まほ「ペドだ!」

まほ「そしてカチューシャとできている」

男「ここでも百合の花が咲いていたか...」

みほ「(ノンナさんに関しては嘘じゃないような)」

まほ「・・・・・・・」

男「そこに男が立ち入るのは無粋だな」

男「クラーラさんを紹介してくれ」

みほ「(この人本当に女に飢えてるんだなぁ)」

まほ「クラーラは>>38だ!」

君と生き別れの姉弟

まほ「君の生き別れの姉だ....」

みほ「(なにを言い出すの!?)」

男「......!?」

まほ「昔聞いたことがある....お前はロシアのスラム街で捨てられて居たのを今のお前の両親が拾って育てたんだ...」

男「そうだったのか...俺にはロシア人の血が流れて居たのか」

まほ「ああ、クラーラの母親と謎の日本人の間に生まれたのがお前だ」

みほ「(これ嘘だったらこのお姉ちゃん最低だよ...)」

男「今度会いに行ってみるか....」

男「じゃあプラウダのニーナさんだっけ紹介してよ」

まほ「ニーナは>>41だ」

37歳

まほ「37歳なんだ...」

男「何回留年したらそうなるんだ!?」

まほ「めちゃくちゃ頭が悪いらしい」

まほ「そしてシングルマザーだ」

男「それはきびぃよ」

男「童貞のままパパはちょっと...」

みほ「(童貞なんだ....)」

まほ「だろ?だからやめとくんだ」

男「じゃあアンチョビさん紹介してよ」

まほ「安斎か....安斎は>>45だ」

アンツィオの後輩に「ドゥーチェに相応しい男になるため、頑張ってきました」と情熱的な告白をされて、今朝付き合い始めた

まほ「アンツィオの後輩に「ドゥーチェに相応しい男になるため、頑張ってきました」と情熱的な告白をされて、今朝付き合い始めたらしい...」

まほ「Twitterでそうつぶやいていた」

男「先を越されたか...」

みほ「(アンチョビさんはフォローしてるけど今朝のツイートは寝坊しただったよ!?)」

男「あれ?でもまほの相互フォロワーって俺とミホとエリカとしほおば...お姉さんとあとなんか怪しいビジネスの奴だけだろ?」

まほ「た、タイムラインで流れてきたんだ!!」

男「へー」

みほ「(お姉ちゃん...もう半分くらいヤケなんだね...)」

男「じゃあペパロニさん紹介してよ」

まほ「あいつは>>49だ」

まほ「あいつは男なんだ」

男「え?胸があるのに?」

みほ「(性別詐称まで....)」

まほ「詰め物が詰まっているんだ いわゆる男の娘って奴だな」

みほ「(なんでお姉ちゃんがそんな言葉しってるのかは聞かないようにしよう....)」

男「へー 男の娘か...今度会った時連絡先聞こ...」

まほ「なっ!?」

みほ「(まさか可愛ければなんでもいい人なの!)」

まほ「やめておけ!奴はそうやって何人もの男の娘好きをたぶらかしているんだ!!」

男「そうなのか...危うく騙されるところだった」

男「じゃあカルパッチョさん紹介してよ」

まほ「あいつは>>51だ」

お前の本当の母親

まほ「お前の本当の母親だ!!」

男「年下だよ!!」

まほ「すまない.....」

みほ「(流石にバレるよ...)」

男「流石に年下が母親はありえないって」

まほ「はは...ジョークだよ(久しぶりに男の怒った顔をみた...)」

男「まったく...」

男「じゃあエリカは....まぁいいか」

男「西さんを紹介してくれよ」

まほ「あいつは>>54だ(エリカ乙)」


レディース

まほ「レディースだ!」

まほ「血刃誕って言うチームのヘッドをやってる」

まほ「私服は特攻服だぞ」

男「こわっ....俺ヤンキー苦手だよ」

みほ「(中学の時よくカツアゲされてたもんね...)」

まほ「大丈夫だ 私が守ってやるから」

男「やっぱりまほは頼りになるな ありがと」

まほ「ああ...//」

男「じゃあミカさんは紹介してよ 継続の」

まほ「ミカは>>58だぞ」

実は甘えん坊のヘタレ

まほ「実は甘えん坊のヘタレなんだ」

男「マジで?」

まほ「マジだ」

男「いいなぁ」

・・・・・・・

ミカ「もっとぎゅっとしてほしいんだ...私が壊れるくらい...」

ミカ「君がそばにいてくれないと私は...」

・・・・・・・

男「ありやね....」

みほ「(また良からぬことを...)」

まほ「いやしかも若干ヤンデレ入ってるから監禁とかするぞ」

男「監禁はちょっと...じゃあミッコさん紹介してよ」

まほ「あいつは>>62だ」

よゐこ濱口の弟子

まほ「よいこの濱口の弟子だぞ」

まほ「あいつらはホームレスに近しい生活をしてるから自給自足が大事らしい」

みほ「(あながち嘘じゃなさそう)」

まほ「海に潜って魚とか取ってるらしい」

男「市役所とかに許可もらってんのかな....」

まほ「さぁ?もらってないんじゃないか?」

男「それはちょっとなぁ....」

まほ「だろ やめておいた方がいい」

男「じゃあ 同じ継続のアキさん紹介してよ」

まほ「あいつは>>65だ」

化け猫

まほ「化け猫だぞ!」

男「猫耳きたぁぁぁぁぁぁ!!」

みほ「突然叫ばないでよ....」

まほ「でも全然人に懐かないぞ」

男「ほう....」

・・・・・・・・

アキ「君になんか絶対懐かないからね」

男「・・・・・・」マタタビ

アキ「すきぃ.....」スリスリ

・・・・・・・

男「ありやね....」

まほ「ただめちゃくちゃ爪研ぎするから家の壁が大変なことになるぞ」

男「うち借家だからそれはまずい....」

男「なら大学選抜の愛里寿ちゃん紹介してよ」

まほ「あいつは>>69だぞ」

みほと同じくらいボコキチでドS
もしも夜伽まで持ち込んだとしてもきっとみほの真似して「ボコボコ作戦です」とか言いながら裸にボコの頭だけ被せられてボコボコにされるに違いない

まほ「みほと同じくらいボコキチでドS だぞ!!
もしも夜伽まで持ち込んだとしてもきっとみほの真似して「ボコボコ作戦です」とか言いながら裸にボコの頭だけ被せられてボコボコにされるに違いない」

みほ「お姉ちゃん??」

男「(すげー顔...毘沙門天みたい....)」

男「でもさ....俺はみほのそういうところも嫌いじゃないっていうか...むしろ好きだよ//」

みほ「男君.....//」

まほ「(なんだこのなんとも言えない空気は....)」

まほ「ほら!女の子紹介してほしいんだろ!?次は誰だ?」

男「え...ああ!じゃあ大学選抜のメグミさんは?」

みほ「.......//」

まほ「あいつは>>75だぞ」


人魚

まほ「あいつは人魚なんだ....」

男「人魚!?」

みほ「(ついに人外に...)」

男「人魚....」

・・・・・・・

メグミ「正体がバレたからもうあなたとは一緒にいれません」

メグミ「海に帰ります....」

男「嫌だ.....離れたくない」抱き

メグミ「私だって....」

・・・・・・

男「ありやね」

まほ「生臭いし歌声で鼓膜を破ったりするぞ!!」

男「それはきびぃよ」

男「じゃあ大学選抜のルミさん紹介してよ」

まほ「あいつは>>80だぞ」

ロリコンメガネ

まほ「あいつはロリコン眼鏡だぞ」

みほ「愛里寿ちゃん大好きだもんね」

男「百合の花園に男が立ち入るのはダメだな」

男「あきらめよう」

まほ「だろ?百合の花園だからな」

男「まほとダージリンみたいだな」

まほ「・・・・・・・」

まほ「ほら!ほかに気になる人はいないのか?」

男「えっとじゃあ大学選抜のアズミさん 紹介してよ」

まほ「奴は>>85だ」

綺麗で優しい素敵な女性で君のことが大好き

まほ「綺麗で優しい素敵な女性で君のことが大好きなんだ...」

まほ「(しまった!! 大学選抜の奴らに男を紹介しろと言われて脳内に刷り込まれた物が自然と口に出てしまった...)」

男「そっか...でも断らないとな」

みほ「え?どうして?」

男「こうやって色んな女の子の話して気がついたんだ
一緒に居たい女の子はすぐそばにいるって...」

まほ「(これは私だな)」

男「みほ!俺と付き合ってくれ!!」

みほ「え....えぇぇ!?」

男「返事!」

みほ「あっ....こちらこそお願いします...//」

みほ「実は子供の時からずっと好きだった...」

男「よく考えたら苦しい時はいつもみほがとなりにいてくれたから乗り越えられた気がする 今度は幼馴染じゃなくて恋人としてそばにいてほしい」

まほ「え...え?」

男「ごめん まほ...その二人で話したいから出てってくれる?」

まほ「え...あぁ」

男「ダージリンとお幸せにな」ガチャ

男「しばらく休みだろ?デートしようぜ」

みほ「うん!(沙織さんが河嶋先輩 幼馴染に私たちの嘘付きすぎ裁判するみたいなこと言ってたけど行かなくていいかな)」

・・・・・・・・・・・

まほ「い、妹に寝取られたぁぁぁぁぁ」

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