【安価?】上条「まったく、退屈しませんねー、この街は」ルチア「その3ですよ?」 (449)

このスレは安価スレ初心者(?)な>>1がお送りする安価ssです。

注意

・たまに安価スレ(笑)の展開になります
・長文駄文が多いかも?
・更新遅い 文書くのも遅いです。たまに1レス30分とかかかります
・スレタイは本編に関係ない場合があります。

現在の上条さん ’s

・過去です。四月から七月の二週目ぐらいまでやる予定。もしかしたらもっとやるかも?
・五月 三週目まで進みました。
・鈍感?です
・やたら巨乳に好かれます (重要)
・学園都市に残った妹達は10032 、20000 、17090、19090 、17600
・ただいま、イギリスサイド、一方サイド同時進行!


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376054779

高感度表

みさ→かみ 若干ヤン入って愛してる

かみ→みさ 絶世の美女。少し憧れる

ふき→かみ 不幸だなんて言わせない!

かみ→ふき 頼りになる異性

くも→かみ 無血開城だけど
暗部のことはあまり話したくないが、聞かれれば答える

かみ→くも 闇を知り尽くしてる人

かき→かみ 心の友 暗部のことは話したくない

かみ→かき 友達以上親友以下

よみ→かみ 生徒ではなく男

かみ→よみ 体育の先生。エロい。

みこ→かみ 御礼しないと………

かみ→みこ ビリビリ中学生

みさいも(総体)→かみ 白馬の王子

かみ→みさいも 可愛い妹

ふろ→かみ 運命の人

かみ→ふろ あったことねえべさ

あく→かみ 次あったら殺す

かみ→あく 倒した

ミッション一覧

ミッション1 木山先生の頼み事。

最新情報

あの後、「怪我が治り、暇になったら連絡してくれ」と言われ、木山春生さんの電話番号とメールアドレスを手にいれた。

「何をどう助けて欲しいのかはその時説明する」と言われ事情は何も知らない。

怪我がなく、一日中何もない時に行おう。

クリア条件

あの子たちを助ける。

失敗条件

夏休みになる。

・・・・・・・・・・・・・・・

ミッション2 幻想殺し実験

最新情報

俺の右手の力を防災に使えないか研究したいらしい。メリットはでかいがデメリットも大きい。

怪我が治り、覚悟が出来たら連絡しよう。

(このミッションを進めると幻想殺しが進化する可能性がある代わりに、ミッション1と学校生活が数ヶ月不可になります。

また、コンマによっては死んで2週目に入ります。

このミッション以外でも右手強化ミッションはあるので、恋人とかを作りたい人は連絡をしない方がいいです。)

成功条件

右手の進化
または
防災アイテム開発

失敗条件

始めてから三ヶ月経つ。

死ぬ

死亡条件

コンマがファンぶる。

夏休みになる。

・・・・・・・・・・・・・・・

ミッション3 絶対能力進化実験 クリア済み

最新情報

最強の能力者、一方通行を倒し、

妹達に平穏が訪れる。

少なすぎる寿命のため、

かなり長い間の調整が必要だが、

また会えると信じ、

上条は瞳を閉じた…………


上条さんのステータス

戦闘力 その右手の一撃はコンクリにひびをいれる。 黄泉川先生も筋がいいと感じ、鉄装ぐらいなら倒せるらしい。

防御力 日々の不幸によりかなり頑丈。

再生力 冥土返しに任せれば一週間、下手すりゃ半日で治ります。


スキル

幻想殺し 『異能の力なら神様の奇跡だってうち消せます』キリッ!

皆様おなじみのあの右手。 絶対の基準点だったりするらしい…………

結局、超電磁砲は消せるのかわからないし、回復魔術は右手以外なら効くのか?

という疑問が多い。

幻想創生 (イマジンコピー)

このss限定の能力。

右手で消した単発技を一度だけ真似できる。

テッラさんが旧約14巻で変なこと言わなきゃこんな能力出来なかったのに………………

竜王(???)右手損傷時、コンマ判定

ヘタ錬金さんの『主導権をすべて持ってかれた感じ』

絶対の基準点から>>1が考えた右手の中の何か。

前兆の感知

もはや予知。

警備員流格闘術

黄泉川先生との訓練によって得た格闘術。

どんなのかは皆さんで考えてください。

旗立能力 (フラグメイカー)

いつものあれ。

不幸

いつものあれ。

一方通行のステータス

戦闘力 もやし。 能力使用時最強

防御力 もやし。 能力使用時最強


スキル

一方通行(アクセラレータ)

別名ベクトル操作。

攻撃は様々、防御は反射。

かなり万能。

>>1

差し出がましいようだけど好感度表は漢字の方が分かりやすいです

ミッション1はほんと放置されてるなー、出来るタイミングあるのだろうか

何気に前スレで垣根と一方が少し仲良くなったww?

個人的にはていとくんをイギリス編にも出して欲しい

書き忘れ

・基本土曜日更新

・一週間は 学校→放課後→夜→休日 だった気がする。

イギリス編だとあんまり関係ないです。


前スレ1000

神条って………………?

よくわからんから今回は無しでいいのか?

『幻想剣~エンドオブイマジン~』(だっけ?)とか言わせればいいのか?



次 イギリスサイド

………………………アリサが書きたいです。


>>7-8

了解。次からね?


>>11

本当は休日安価中にやってもらいたいんだけど………

木山先生は多分携帯持って「…………ふむ、なかなか………こないものだな………」

とかいいながら(´・ ω ・`)としてると思うよ?


>>12

ほんの少しだけ。

というか上条に出会ったことによりほんの少し丸くなってる。


>>13

多分無理。




今日更新いけたら行きますーーー


禁書の話しながら盛り上がったり

安価内容考えてたりして待っててくださいー


それでは!

そしてage忘れる……………

最終的に記憶を失って終わりそう

>>17
×最終的に記憶を失って終わりそう
○最終的に記憶を失ったところで終わりそう


つまり二巻以降はしないっていうこと
■■さんは涙拭けよ……

上条夫妻
乙姫
インデックス
美琴
土御門兄妹
青ピ
吹寄
こもえてんてー
ステイル
神裂

こんなもんか?

未定で食蜂とか。初春とは知り合いかもしれんな。

木山先生はどうだっけ?

記憶無くなる前の上条さん知り合い少なすぎwww
アリサ劇場キャラにも関わらず優遇されてるのに一度も出てないな。最終手段で出る確率上げるか?

>>18

一番始めはそうやって強制BADエンドの予定だった。

姫神ちゃんは安価によっては出せるよ?

アウレさんいるかはコンマだけど。


>>20

名前ないやついれていいなら。

クラスメイト×?

『疫病神』っていじめたやつ×?

上条さんを刺したやつ

上条さんが助けたやつ×?


こんなのも含まれたりするんじゃね?


>>21

いいの?









いいの?



そろそろ再開。

人がそれなりにいればいくべ

『………………………』

『…………し…………』

『…を……し…………』

『…を……し………て』

『…を……し…を…て』


↓2 … の部分を埋めろ!(全部漢字です)

ヒント 名前


さらにヒント

真名



間違えること前提だからそんなに考えなくていいよ?


安価一個ずつずらす

あっ、あれー?


↓5 まで シンキングタイム(?)

↓6 で答えて。

問題

『…を……し…を…て』

深く考えこんでた
三点リーダの数は文字数に対応してんの?

>>29

うん。

さらにヒント出すなら………

原作一巻


かなー?

下5で答えは出てたけど

肝心の下6が間違ってた場合はどうすればいいの?


正解でいいの?間違ってるでいいの?

まあいいや。

正解で。


ーーーーーーーーーーーーーー


『神を浄化し魔を討て』



「なんで…………だよ…………」



『それが使命だからだよ…………神浄討魔』



「…………………………」





……………………………………………………

…………………………………

…………………………

………………

……


スキル

『神浄討魔』をゲット。

能力は………… ??? で。

異能を根源から根こそぎ喰らい尽くす

(喰らい尽くした後は相手は魔術や能力が二度と使えなくなる)

……

……………

……………………

…………………………


上条「………………………朝か」


目が覚めるとベッドで目が覚める。

ふぅ、今日も一日頑張りますか………




上条「朝ァッ!?」ガバッ



どうやらあの『上司』と名乗った男は俺たちをホテルにまで連れってったらしい。

ちゃんと俺たちが泊まる予定だったホテルな辺りは感謝しようと思う。



上条「でも一つのベッドに四人乗っけんじゃねえよ…………」



もし上条さんが紳士じゃなくて一番始めに起きていたらどうなってたと思うんだあいつは………

まぁ、一番始めに起きたんですけどね?


↓2 誰から起こす?


>>38

『竜王』の方が万能すぎて『神浄』の方の能力がきまんない。

後で安価しとこうと思う。


ーーーーーーーーーーーーーー

ベッドーー…
| 吹寄
| 食蜂
| 上条
| 雲川
|ーーーーー…


………………取り敢えず隣の食蜂から起こそうと思う。

ただ、あまり変の起こし方だとパニックになって全員起こしてしまうかもしれない。


さぁ、どうやって起こそうか……………


↓2

上条「………………」


………………起こそう。

俺の手はその柔らかそうな頬っぺたに向かっているけど特に深い意味はない。

起こそうとしてるだけだ。うん。


俺の右手が食蜂の頬に触れる。

ふにょん、と

まるで吸い付くように柔らかい頬。

だが、押し込んでみるとちゃんと反発してくる。

ハリがあるというのだろう。多分。

ぷにぷに。ぷにぷに。


それを繰り返してもなかなか起きないため今度はつまんでみた。

起こそうとしてるだけだ。大丈夫大丈夫。


ぎゅっ、っと引っ張ってみる。

頬が伸びた。

もう片方も引っ張ってみる。

頬が伸びた。




しかし、起きない。

起きないなら仕方ない。

もうちょっとあそんnげふんげふん…………

起こそうとしてもいいだろう。


今度はつねってみる。

ぐにっ、とやってみた。

流石に痛かったらしい。

起きた。

うん。いろんな顔が見られて満足。


パァアンッ!



思いっきり叩かれた。


ーーーーーーーーーーーーー

食蜂「もう!なんでこんなことするのよぉ!」

上条「………………えっと、その」

食蜂「なによ!」

上条「柔らかかったよ?」

パァアンッ!


↓2 何から聞こうか?(魔術のこと 上司のこと いつの間にかホテルにいたこと)

上条「怪我!怪我はないか!?」

上条(いきなり眠らされてぶっ倒れたんだ。怪我があるかもしれない)

食蜂「………………? 何言ってるの? アナタ。怪我する場面力なんてなかったゾ?」

上条「……………………はっ?」

上条(何かおかしい。もしかして…………)


↓2 右手で触ろう!

パキーン!

食蜂の頭を右手触った瞬間ガラスが割れるような音が鳴り響いた。


食蜂「……………ここどこ、どこよここぉぉお!?」


どうやら記憶の改竄をされていたらしい。

それが一気に吹っ飛んだことによりパニック状態になったのだろう。


上条「落ち着けっ! ここはホテル! 危険はないっ!」


落ち着かせるために食蜂抱きしめ、頭を撫でた。


食蜂「…………う、うううううう」


少しずつ落ち着いてきたらしい。

状況を話し始める。

その時抱きしめているのをやめようと思ったら………


食蜂「もう少し…………こうしててぇ………」


ーーーーーーーーーーーーーー

上条「……………ってことだ」

食蜂「………記憶改竄のプロだと思ってた私が記憶改竄されるなんてねぇ……」

上条「でも、こうやって思い出したって事は『魔術』とやらは俺の右手が効くってことだ。これはいい情報じゃないか?」

食蜂「それもそうねぇ。でも、何で記憶改竄してまで『魔術』の存在を隠そうとしたのかしらぁ?」

上条「さぁ……………というかいつまで頭撫でて抱きしめてればいいんでせう?」

食蜂「もうちょっとぉ!」ギュー!

上条(……………当たってる、のもわかってんだろうなー。不幸かなー? 幸福かなー?)

食蜂「えへへぇ………」スリスリ

上条「………………はぁ」


雲川「………………」

吹寄「…………………かァーみじょークゥゥゥゥゥゥゥン?」


上条「…………………………はぁ」



ゴンガンベキバキズンガンゴキンッ!


↓2 どうする?

風呂はいってくる。

安価下


あと、『神浄討魔』の能力案とかあったら出しといて。

もう>>38でいいかなー

でもこれアウレさん以外にいつ使うの?

インちゃん?

再開。

ーーーーーーーーーーーーーー


上条「ずっ、ずびばぜんでじだ…………」ボロッ……

吹寄「ふんっ!」

上条「とびゅうか、おでわぶぐなぐね?」

吹寄「いやっ!お前が悪いっ!」

上条「ぶごうだぁ………」

吹寄「自業自得だっ!」



雲川「おい小娘、お前なにやってるけど?」

食蜂「むっ、昔からの習慣ですぅー! 外野にとやかく言われる筋合いはありませんー!」

雲川「そうか、ガキだな」

食蜂「身体はオトナだからいいんですぅー!」


コムスメェーッ! オバサンーッ!


上条(…………なんだかんだで記憶改竄は治した)

(食蜂によると脳に異常はない)

(雲川先輩によると今捜索しても意味がないらしいので、取り敢えず『魔術』についてはおいておくことにした)




↓2 どうする?

とりあえず外に出で散策

"対策"と、対処するためのチームが必要だな

あー、『神浄討魔』の能力はコードブレイカーの桜の能力みたいにしたかった。つまり、虚無
安価下

>>61

どういう意味?

>>63

見てみたけど幻想殺しの強化版みたいだな。

生命力ぶっ飛ばせるのは強え。

それもいいかもねぇ

>>64
そもそも『珍種』自体が全体幻想殺しみたいなもんだけどね
コードブレイカーとクロスしたら上条さんは『珍種』扱い
安価下

能力案2

竜王形態になる
 ・右手 竜王の顎(喰い殺し)
 ・背中 竜王の翼(飛翔)
 ・左手 竜王の尻尾(薙ぎ払い)
 
 ・竜王の顎から竜王の殺息がだせる

竜だからモノだろうが生き物だろうが異能だろが焼き尽くす炎を使うとか?

>>61 よくわかんないけど、『魔術』の対策ってことでおk?

>>66

誰もが考えるであろ竜王の顎最終形態。

やっぱ考えるよねー

>>67

最近の龍は水カッターぶっ放したり、鳴き声ブレスしたりするから龍=炎は成り立たないんだぜ。


ーーーーーーーーーーーーーー

上条「取り敢えず、あの『上司』とやらがいるってことは、『魔術』のグループがあるってことだよな」

雲川「その話はおいといたんじゃ……まあいい。それは確かにあり得るけど」

食蜂「その規模がよくわからないわねぇ」

吹寄「もしかして…………世界規模だったり?」

雲川「おい小娘、なぜ良く調べなかったけど?」

食蜂「そんな時間力なかったし、なんか嫌な予感がしたのよねぇ」

上条「どんな?」

食蜂「具体的には身体中が爆発する感じぃ?」

吹寄「ひっ………」

雲川「……………けど、上条の右手は効いたんだけど?」

上条「はい、まぁ」

食蜂「ってことはぁ、対策としては………」

吹寄「上条を盾に?」

上条「ふざけんなっ!?」

雲川「情報が少ないんだ、我慢するけど」

食蜂「いつまた襲ってくるかわかんないしねぇ」

吹寄「……………がんばって、上条」

上条「……………………不幸だ」


↓2 どうする?

その選択肢は途端すぎてコンマレベル

上条「あっ、そうだ。土御門にイギリス行ったって連絡しとこう」

食蜂「………? なんでぇ?」

上条「友達だしな、青ピにもしとこう」


↓2 コンマ

1~5 でない

6~8 「どうした? カミやん?」

9~0 「イギリス旅行、お楽しみ中かにゃ~?」

prr prr

上条「おっす、土御門。 元気にしてるか?」

土御門『おっす、カミやん。 今日も元気だ飯が上手い!』

上条「お前は舞夏の飯食ってんだろうが……」

土御門『当たり前だぜい! そっちのイギリス飯なんて比べ物にならないにゃー」

上条「」

土御門『あっ、やべ』

上条「…………………えっ? なんでお前俺がイギリスに居るって知ってんの?」

土御門『いっ、いや? なんとなく?』

上条「何と無くで『そっちの』って使わないよなぁ」

土御門『……………小萌先生が教えてくれたんだぜい!』

上条「夏休みなのに?」

土御門『……………………』

上条「……………………」

土御門『……………………いいか? これ以上詮索したら、上条当麻。お前は俺の敵だ。 じゃあな』

上条「おっ、おいっ! 土御門っ!?………くそっ、切りやがった」

食蜂「ねぇー、まだ終わらないのぉ?」

↓2 次

夏休みじゃなくない?

上条「………………土御門」

食蜂「………お腹空いたんだけどぉ?」

雲川「そうだな、下のレストランに行こう」

吹寄「…………こういう所ってビュッフェ? ビュッフェよね?」

上条「……………………はぁ」


ーーーーーーーーーーーーーー


レッサー「これとーこれとー、あっ、これ美味しそうですね」

フロリス「取りすぎじゃない? そんなに食べれんの?」

レッサー「せっかくのビュッフェなんですからこれぐらい食べないとっ! あっ、これもいただきましょう」

フロリス「はぁ………………ん?」



………………………………………




上条「……………これと、これも…………」



………………………………………

フロリス「」ズキューンッ!

レッサー「まぁ、こんなもんでしょう。フロリス………フロリス? どうかしましたか?」

フロリス「なっなっななんでもないわよ! 別にかっこいいとか思ってないわよ!

さっ、選び終わったならちゃっちゃか戻るわよー!」///

レッサー「ものすごい勢いで墓穴ほってるんですが

………ちょちょちょちょっ!尻尾ひっぱんないで!取れるっ!取れちゃうっ!」


………………………………………


上条「…………なんか、視線を感じた気がする」

吹寄「自意識過剰………あっ、これ美味しそう」

食蜂「案外見られてたかもねぇ」

雲川「…………海外にもフラグを立てる気だけど?」

上条「何言ってんだお前?」

↓2 次

>>82

大ポカした

どうしよう…………

まぁ、脳内変換しといてください。

安価下

ダメだ………魔術サイド版御坂になってしまう………

ーーーーーーーーーーーーーー

レッサー「」もっしゃもっしゃ

ベイローブ「……で、次にやろうとしてることなんだけど……」

ランシス「ふむふむ…………ひっ!ちょっ、魔力使わないで…ひゃうっ! くすぐっtほひっ!」

フロリス「……………もっかい行って来る」

ベイローブ「ん? わかった」

ランシス「いっ………いってらっsyふにぃっ!?」

レッサー「ひっへはっはい、やっはいたいないじゃないれすは」(いってらっしゃい、やっぱり足りないじゃないですか)

フロリス(何よあいつ………女の子に囲まれてデレデレしちゃって………なんかムカつくからぶっ飛ばそう)

フロリス「そいやーーーーっ!」

↓2

1~6 ピッ

7~8 おっと、何してるけど

9~0 ごっ、があああああああっ!

ほい

口外してはいけなかったはず に脳内変換しときます

>>89 ありがとう


ーーーーーーーーーーーーーー


ピッ


フロリス「………あれ? 私、何してたんだろう」

フロリス(まぁ、いいや………あの人も気になるけど。取り敢えずご飯取ろう」



食蜂「………………ふふっ、させる訳ないでしょう?」

上条「………………? どうした食蜂?」

食蜂「なーんにも?」


↓2 次

騎士に追われている赤ドレスの女の人(キャーリサ)を助ける

「いい加減しつこいしー! いつまでついてくる気だお前っ!」

「そりゃあんたが捕まるまでに決まってんだろっ! おいお前ら! あっちまわれっ!」

「「「「はっ!」」」


上条「…………………まっず」

食蜂「………………うへぇ」

吹寄「………………噂通りの味ね」

雲川「………………………けど」



「あー、ちょっと君たち。ほんのちょっとだけ匿って欲しいし」


上条「へっ?」

食蜂「」

吹寄「そっ、そっくりさんよね?」

雲川「いや、多分…………本物」

上条「え、っちょ、わかんないんだけど?」

食蜂「アナタってばテレビも見ないのぉ?」

上条「いやテレビは見るよ?」

吹寄「…………ニュース見てればわかるでしょ………」

雲川「………イギリス王室 第二王女」




キャーリサ「キャーリサだしっ!!」






「「「「えええええええええええっ!!」」」」



ベイローブ「何してんのよ、騎士派は………」

ランシス「お忍びってことなのかなー?」

フロリス「まぁ………探すっきゃないよねー」

レッサー「イギリスの為ですよっ!」


↓2 次

きゃーリサを助ける

>>96

助けるってどうやって?


今日は寝る。

文才が欲しい…………面白いのかわからんぞこれ




1、イギリスサイド

2、一方サイド

3、番外編というかアリサ出したいというか


↓5 まで

3以外www ありえないwww
でも1ならどうなるんだろう

原作じゃメインヒロイン二人暴力に走るからな…
それら踏まえずともアリサマジ女神

>>102

1なら普通に続きやるよ。


>>104

でもそんな二人にもいいところはあるんだぜ?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


アリサ「第二回っ! 第二回だよ当麻くん!」

上条「…………………あれ? なんかデジャブ?」

アリサ「どうかした? 大丈夫?」

上条「いや……………あっ、あれ~?」

アリサ「う~ん………まぁいいかな? 今回も前回と同じように設定から決めていくよ!」

上条「前回…………? うっ、頭がっ………」

アリサ「ちょっ、本当に大丈夫? 休んだ方がいいんじゃ………」

上条「………大丈夫大丈夫。 えーっと、今回は投げっぱじゃなくて>>1もちょっとは考えてきたらしいぜ?」

アリサ「と言っても結局は投げっぱになりそうらしいけどね」

上条「らしいな………… さて、設定を決めていこうかっ!」


↓4


1、「とあるラジオの幻想歌姫」 上条とアリサでラジオをやってみたり。

2、「とあるキャラ達のカラオケ大会」 垣根vs一方の「翼をください」対決や三ヒーローで「英雄」など。

3、あなたが考える設定をどうぞ



アリサ「ラジオだったら一緒に頑張ろうね! 当麻くん!」

上条「おうっ! どうなるかはわからないけどな。 ちなみに1だとお便りもらったり、2だと安価で曲決めたりするらしいぞ」

上条 (でも>>1はあんまり歌聞かないし、カラオケにも滅多にいかないから変な感じになったらすまん、だとよ)

アリサ「それじゃ! 投票スタートだよ!」

そしてトリップを間違える……………


安価一個ずつずらす

あれ、これ何のスレだっけ

1

>>109

番外編だから。


1が3

2が1


今回はラジオです。

次の番外編でカラオケ大会です。

あるかわかんないけどね。



ラジオ内容


1、OPトーク(雑談。話題のお便りがあればその話をします)

2、これが俺のLevel5!(あなたのLevel5級の特技を教えてもらうコーナー)

3、その悩みをぶち壊すっ!(お悩み相談コーナー)

4、その他何かあれば


※ 番号書いて内容書くだけ。 今回だけ名前欄いじってOK




0 : VIPにかわりましてビリビリがお送りします

3、私の出番が全くないんです。どうすればいいですか?


次回更新までお便り待ってます。

それでは

特撮に出てくる格好いい必殺技を実践できる学園都市の人。(例クロックアップとか)というか上条さんここではウィザードみたいになってますね

いちおうage

お便り少なそうだし後回しにして先にカラオケ大会しようかな?

>>114

よくわからん。




カラオケ大会先にやりましょうか。



1、このssの設定を引き継いで原作後の世界線

2、普通に原作の設定の世界線

3、何でもありな世界線


↓2

原作と違う感じになったところでも決めますかね?


ここで決めたらこの先のssもそんな感じになったりするから気をつけてくれ。

変えたくなかったら『変えない』で。



↓5 まで ※あまりにも唐突すぎる物はなし。 アリサが消えなかったとか、また産まれたとかそんな軽い感じにしてくれ。

なんか人少ないなぁ……………



原作と違う感じになったところ

・エンデュミオン編で一度アリサが消える。→YNfnOYk/0が消える。

・が、復活。しかもシャットアウラに影響なし。



他になかったら開始します。

人少ないのは多分映画に関しては見てない人は参加できないからだと思うよ
した

レディリーのあれはアンブロシア(?)を食ったことで身体がうんたらかんたらだから幻想殺しじゃどうにもならないんじゃ………?

まぁ…………神浄討魔か竜王でどうにかしよう。



なんか今日人少ないからやめようかなぁ…………

人が何人かいたら再開。

一人二人だったらやめときます。

>>129


映画キャラは安価できまんない限りでないんですけどねぇ………


カラオケ大会で考えてるのは、垣根と一方「翼をください」3H(男)「英雄」だけだからな。

あとは安価。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーー



学園都市 とあるカラオケチェーン店




上条「えっと、ここだよな?」



ある日誰かが言った。

『上条は世界救ったりしてんのに誰も労わないのはおかしい』と。

上条は別にいいと言ったのだが、

さらに誰かが言った。

『うるせえ、騒がせろ』と。

そして、上条が参加すると言わないままあれよあれよと広まり、

結局、パーティーをすることになった。





とある魔術の禁書目録ss 上条「まったく、退屈しませんねー、この街は」 番外編


『とあるキャラ達のカラオケ大会』





上条「すっげぇなぁ…………貸切かよ」

上条「えっと………何人来るんだっけか?」



↓2 人数は? (多すぎると空気化多発注意)


上条「確か6………いや、俺抜いて5人か…………」

上条「6人で貸切とか………どんだけ馬鹿騒ぎする気だよ」

上条「まぁ、いいか」



↓2 そういえば原作から何年後?(新約7巻直後でも可)

上条「私こと上条当麻、無事高校三年生になれました…………」

上条「でもビリビリも食蜂もなんでこんな馬鹿校に入ってくるかなァっ!?」

上条「はぁ………………毎日毎日男どもに追われて疲れたよ…………」

上条「まっ、今日は関係ないんだけどね」

上条「えっと、来るメンバーは……………」


↓5 まで。 科学サイドの方がいい。 かぶったら安価下

一応原作後の世界線だから☆は無理かなー。


眠いから寝る。

続きはまた今度。

現場報告的な。(ほとばしる衝動を伝えたいだけともいう)









…………………………電撃大王のネタバレや新約8巻の第一章先読みで食蜂さんがもっと好きになってしまった




やばい、マジヤバイ。すっごくヤバイ。

どれくらいヤバイかというと「上アリが一番っしょっ!」って自分が「上食万歳っ!」になるレベル。

食蜂様の改竄力ってレベルじゃねぇ………もっと恐ろしい「にへー」を味わったぜ…………




落ち着くために今週の超電磁砲'sを見た(二回目)


やっぱり「おぉー(低音)」と「…………イッテェ(低音)」と「ケロヨンかと思ったか………? 俺だよっ!!(青ピ)」で吹いた。




おわり




今日は更新ねぇべ。

もう少し待ってて欲しいべ。

さっきいけないって言ったけどやっぱ寝落ちするまではいく。

下手したら2~3レスで終わるけど人いる?

このクソiPadがぁぁ………
ちょっとのミスで全消しとかマジねぇわ…………

………………………………………………


上条「食蜂、アリサ、土御門、舞夏、木山先生………………木山先生誰が呼んだんだ?」

木山「土御門君が保護者役として呼んでくれてね、私自身君に礼があったから来たんだ」

上条「へぇー……………」

上条「………………………………ッッ!?」

木山「どうかしたかね?」

上条「いっ、いや。急に現れたからビックリしただけです………いつ来たんですか?」

木山「今さっきだが」

上条「そうすか」



「ア・ナ・タっ!!」ダキッ



上条「ぐえっ………いきなり抱きつくのはやめてくれ食蜂」

食蜂「ええー、もうほとんど様式美ってやつじゃなあい?」

上条「それでもやめてくれ。もう高校生だろうが」

食蜂「見た目はほとんど変わってないけどねぇ」

上条「……………………………(当たってるんだよ…………とは言えないなぁ)」

食蜂「当ててんのよぉ☆」

上条「ッッ!?」




「当麻くーーってなにやってんの操祈ちゃんっ!?」



食蜂「げっ………………………アリサ先輩」

上条「おお、アリサか。 おっす」

アリサ「おっすじゃないよ当麻くん! そんな抱きつくなんてうらyゲフンッ……恥ずかしくないの!?」

上条「……………慣れた」

アリサ「慣れの問題っ!?」

食蜂「こちとら幼馴染ですも~ん。アリサ先輩とは日数も胸も違うんですぅ」

アリサ「うぐっ………………こっ、これでも美琴ちゃんよりはあるよっ!!」

上条「こんなところで胸の話をしないでくださいっ!!」


食蜂「むぅうう」

バチバチバチィッ!

アリサ「ぬぅうう」


上条「………………はぁ。なんでこうなるかなぁ」



「どう考えてもカミやんのせいだぜい?」

「お~! もうみんな集まってるのかー!」


上条「!! 土御門! 舞夏!」

土御門「はっはー! 俺の妹下の名前で呼んでんじゃねぇよ」

舞夏「こんにちはだぞ上条当麻ー!」

上条「名前で呼ぶなって……………土御門と土御門って呼べばいいのか?」

土御門「っち…………取り敢えず一発殴らせろ」

上条「なんで!?」


ギャーギャー




上条「いててて………………あれ、そういやインデックスは」


↓2


1、食べ物置いて置いたはず。問題ない。

2、あとあと合流だっけか?

3、もう、イギリスかぁ……………

4、自由

3

4もう死んでから一年か……

>>164

コテハンは何も言わないからsageて。

>>165

いや無理。安価下

………………………………………………………………

上条「あとあと合流だっけか?」

土御門「そうだぜい! 後半には ↓2 人くるんだにゃー」

上条「4人…………合計10人か。それでも貸切は多くないか?」

食蜂「まぁまぁ!あるお金は使わないとねぇ☆」

上条「……………昔では考えられない発想だな」

土御門「さっ、入ろうぜい」


………………………………………………………………


上条「さって、どういう順番で歌う?」

木山「一番は…………遠慮しておきたいな」




ー扉ーーーーーーーーーーー…


食蜂 テレビ
上条
アリサ

舞夏土御門 木山

ーーーーーーーーーーーーー…


↓2 一番は?

アリサ「………………じゃあ私歌うねっ!」


食蜂「!?」

上条「!?」

土御門「!?」


食蜂(マズイわねぇ…………エンデュミオンの事件のせいでテレビとかには出ないけど元プロ)

上条(それが一番ってことは二番の人がすっごく不幸な目に遭う………)

土御門(つまり……………)


三人(((二番目は絶対に歌っちゃダメだっっ!!)))


アリサ「?」


↓2 歌う歌

OVERってシャッちゃんと歌った曲だよね?

…………………………………………………………………



アリサ「えっとぉ…………えっ!? すごい! 私の歌ちゃんとあるんだ!」

アリサ「じゃぁ…………これにしy「ちょっと待ってくれないか?」 え?」

木山「いや、一時期とはいえ君もプロだっただろう? プロ後に歌うほど気まずいものはない。一番目なら尚更ね」

木山「だから、ちょっと後回しにしてくれないか?」

アリサ「あー…………そうですね。わかりました」

木山「助かるよ」

↓2 改めて誰が歌う? (アリサ以外)

アリサ「でしたら、先生が歌ってみたらどうですか?」

木山「わ、私かい?」

アリサ「はいっ!」キラキラ

木山「…………一番目は遠慮したかったが、断るのも悪いしね」

木山「歌わせてもらうよ」


↓2 何歌うんです木山先生!

木山「といっても最近の歌はあまり聞かないんだが…………これにしよう」


空と君とのあいだに/中島みゆき


上条「うわ懐かし」

アリサ「私この曲好きだよ!」

舞夏「兄貴ー。有名な曲なのかー?」

土御門「ん~、多分聞いたことあると思うけどにゃー」

食蜂「…………ああ、あの曲ねぇ」




木山「空~と君と~のあ~いだ~には~今日~も冷た~い雨が~降る~♪」



↓2 下二桁のコンマ (点数)

木山「きみぃがわらぁってくぅれるぅならぁ!ぼっくはあくにぃでもぉなるぅ!」


上条「…………」

食蜂「…………」

アリサ「…………」

舞夏「……そんなにうまkむぐぅっ!?」

土御門「シッ!…………」


木山「ふぅ………………どうだったかい?」


15点 もっと頑張ってください…………


五人(((((…………………気まずい)))))



↓2 次の人

舞夏「じゃあ次! 自分歌うぞー」

土御門「舞夏ァッ!?」


上条(この空気の中歌うのか!?)

食蜂(確かに、上手かったら空気は元に戻るけどぉ)

アリサ(失敗したら………………)

木山「ん。 頑張ってくれ」


舞夏「いっくぞー!」

↓2 歌う歌

ねっむ。

後カラオケってこんなんでいいのか?


アリサは歌姫補正+50つけてるけど他にもいるかな?

今日は寝る。

お休み。



【速報】>>1氏。レアっぽいのゲット。【入浴シーン】

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4445696.jpg_ZHrUQycKQkOt4AYCjT5K/www.dotup.org4445696.jpg


拡大

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4445703.jpg_4zpHG49m6hLeK7SuZyT5/www.dotup.org4445703.jpg


嬉しすぎてヘッダがfisudnhoiunhiounfdusuoioiudhbckjdohbiuddh


ss総合スレにこれ終わったらやる予定のss(?)投下してきた。


人いたら再開。いなかったらまた今度。

舞夏「よし! これにするぞー」


天城越え/石川さゆり



上条「また懐かしい曲を………」

食蜂「なぁにぃ? そういう曲縛りなのぉ?」

アリサ「え? そうなの?」

土御門「舞夏ー! 舞夏の歌声を見せてやれだぜいっ!」

木山「ふむ、これはいい曲だ」



舞夏「いっくぞー!」


↓2 のコンマ 補正 メイド見習い+10

舞夏「あなたと越えたい 天城越え~♪」


食蜂「……………」

アリサ「あっ、あはは~」

木山「ふむ」

上条「………なぁ、土御門? やっぱ難しいんじゃないか?」

土御門「なっ、なにがっ!? 舞夏の歌は最高だぜいっ!?」

上条「……………そうかい」


40点 何とも言えない


舞夏「疲れたぞー」


↓2 次の人

土御門「次は俺っちが歌うぜい! 聞いててくれよ舞夏!」


舞夏「はいはい」

上条「頑張れー」



↓2 歌う歌

久しぶりにいくべ


1、カラオケ続き

2、イギリス続き

3、一方続き

↓3



________イギリス 外

上条「………で? なんでその第二王女様はこんな場所に?」

キャーリサ「いや、ちょっとな。 あとタメ口でいいし」

食蜂「いや、流石に無理ですぅ」

キャーリサ「いいや、タメ口にしろ。 しなきゃ不敬罪だし」

吹寄「そんなっ!?」

雲川「………まったく、たいしたお嬢様だけど」

上条「不幸な予感がするなぁ…………」

↓2 キャーリサ様なにしてきたの?


上条「……というか、随分とラフな恰好っすね………ジャージて」

キャーリサ「んー、元々今日はショッピングの予定だったし」

吹寄「………じゃあなんで騎士達に追われてたんですか?」

キャーリサ「いや、彼奴らが護衛つけろってうるさくてな、逃げてきたし」

上条「何してんだあんたっ!?」

キャーリサ「お前もうるさいし………護衛共に囲まれて洋服を見るのは固っ苦しくてかなわんし」

雲川「だからって護衛をつけないのはどうかと思うけど………」

キャーリサ「お前らが守ってくれればいいし」

上条「…………不幸だ」


↓2 どこに行きましょう?


__________ランジェリーショップ


キャーリサ「さて、予定通りショッピングにきたわけだし」

上条「……………外で待ってますね」

食蜂「さっ! 私のはアナタが選んでねぇ☆」

上条「ちょっ! 押すなっ! てか今なんつったっ!?」


……………………………………………………………


吹寄「あっ、これ可愛い」

雲川「ぐぬぬ、さすが幼馴染。 多少のゴリ押しが効くな……だが私には先輩というポジションが……」

キャーリサ「おーおー? もしかしてあいつらできてるし?」

雲川「できてないっ! できてるはずがないけどっ!!」



食蜂「ねぇ~、早く選んでよぉ」

上条「嫌だねっ! 何で選ばなきゃならんのだっ!」

食蜂「お願い、ア・ナ・タ☆」

上条「……………………無理です」

食蜂「むぅ…………じゃあ昔みたいに名前で呼んでよ」

上条「……………………無理です」

食蜂「無理ばっかじゃなぁい! 何ならいいのよぉ……」


↓2 のコンマ

1~3 「いたぞ! 第二王女だっ!」 「「「おおー!」」」

4~6「キャーリサ様なにしてんですか!?」

8~9 特になにもなかったよ……

0 名前で呼んで

ちょいと風呂はいってくる。遅いとか言わない。

というかここ人何人いるの?


上条「…………………」

食蜂「…………………」ジー

上条「…………………」

食蜂「…………………」ジー

上条「…………………」ダラダラ

食蜂「…………………」ジー

上条「…………みっ…みさ…」

食蜂「!!」


「あー! いたっ!いやがりました! こんな所に居たんですか第二王女っ!」


キャーリサ「うげぇ………騎士団長の野郎だし、ってことは………」


「「「「「「こっちだー! 出口封鎖しろー! 早くしろー!」」」」」


キャーリサ「うげげぇ………………」

上条「はっ、ははは…………どうします?」

食蜂「…………………ボソッ(絶対に許さない)」

↓2 キャーリサ様のご判断は?

上条、私をおぶって逃げるの!みさきちはきゃつらを操り足止めせよ!カチューシャは逐一報告!その他は肉壁となれ!では、各員行動開始せよ!

>>239
あれ? キャーリサ様こいつらが学園都市の生徒だって知らないよね?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


キャーリサ「うーん………よし!」

上条「どうします?」

キャーリサ「上条は私を背負ってダッシュで逃亡! 食蜂は……何ができる?」

上条「ふぁっ!?」

食蜂「私の特技は人を操ることです。 ご覧になりたい方から前に、どうぞ」

キャーリサ「うむ、目のキラキラがなくなってるけど任せたし! 他は……」

雲川「私は上条について行く、吹寄は私に情報を逐一報告。それで逃げる方向を決めていくけど」

吹寄「わっ、わかりました!」

キャーリサ「さて、レッツゴーだし!」

上条「ああちくしょう! これあとで誘拐事件とかになんねえよな不幸だぁぁあああああああ!」



↓2 どこに逃げた?



雲川「…………で? 食蜂はどっちの方向に騎士達をやってるけど?」

吹寄『……………なんか、騎士達がランジェリーショップをぐるぐる回ってるんですが…』

雲川「…………やりやがったあの小娘………はぁ…取り敢えずホテルに戻ってみるけど」

吹寄『わかりました。 ホテルで集合ですね。 では』

雲川「またな…………さて、ホテルに戻るけど」

上条「ぜぇー、はぁー、おぶって、はぁー、ダッシュは、ふぅー、キツい………」

キャーリサ「よし! もっかい頑張るし!」

上条「はぁ…………よし!」





上条「」

キャーリサ「おー! よく頑張ったし! 褒めて遣わすし!」

雲川「多分聴こえてないけど…」


↓2 のコンマ

1~6 「やっと見つけましたよキャーリサ様!」

7~9 「アナタァァアアアアアアアッ!!」「ぐえっ」

0 適当に考えます

眠いですっ!寝ますっ!


もう一つの>>1の上アリスレもよろしく!
トリ変えてないし今日始めたからわかりやすいと思うよ!

それじゃお休み。

土曜日は昨日だが更新はしようと思う。


上アリって人気だけど映画見た人が少ないから立ててもあんまり見る人いないのね………
今も絶賛更新中のssも支部の方でやれば良かったかなぁ…………


人がいたら風呂の後に再開。
お願いだからいてくれ…………

こんなにいてくれたなんて…………(震え声)

さて、

↓2

1、イギリス大騒動編

2、打ち止め編

3、カラオケ編



「「「「やっと見つけましたよ! キャーリサ様!」」」」



キャーリサ「ん?」

雲川「む?」

上条「」チーン


レッサー「まったく! キャーリサ様はいつもいつも!」

ランシス「まっ、まぁ………落ち着いて……」

フロリス「って、あー! さっきの!」

ベイローブ「何? 知り合い?」


雲川「…………何者だけど?」

キャーリサ「ぁぁ…………こいつらはイギリスのために尽くすグループみたいなものだし」

上条「……………………はっ!? はぁ……はぁ………グループ?」

キャーリサ「そうだし」

上条(………………魔術、ってグループなのか?)

キャーリサ「で? 何のようだし?」


↓2 のコンマ

1~4 騎士派に頼まれ捜索中

5~8 カーテナ・オリジナル 発見

9~0 自由安価 ↓2 の安価の下


レッサー「ようも何も、騎士派の方達に頼まれたんですよ」

ベイローブ「『キャーリサ様が逃げ出したから捕まえてくれ』って」

キャーリサ「まったく……厄介なことをしてくれるし」

ランシス「とりあえず、ここはおとなしくお城に戻ってください」


フロリス「で! 何であんたがキャーリサ様と一緒にいるのよ!」

上条「いやまあ偶然なんだけど………というかあったことあったっけ?」

雲川「私は見たことないけど」

フロリス「それは………」

雲川(また新たなフラグの匂いが………まったく)


↓2 キャーリサ様はどうする?


キャーリサ「ふむ、しかし! まだ捕まるわけにはいかないしー!」ガシッ!

上条「へ?」ブンッ!




ドンガラガッシャーン!



上条「いってて………なんだ?」フニッ

上条「………………………ふに?」


レッサー「……………私としては、まぁ…イギリスの犬か私の奴隷になるなら許してあげなくもないんですが……」

上条「…………………はは、それは無理……かな」

レッサー「そうですか。では、イギリスのためにも私のためにもならないなら死んでください」ブンッ!

上条「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっっっっっっっ!」バッ!



バキンッ!




新たなる光「「「「!?」」」」

雲川「!!」

上条「…………なんか、壊した?」

上条(ってことは何かしら異能の力が…………)

レッサー「……………………ほほう、さっきはイギリスのためにならないと言いましたが訂正しましょう」

上条(ってことは、こいつらやっぱり魔術とやらの連中! 攻撃してくるか?)

レッサー「私の胸でよければいくらでも揉んでいいのでイギリスの元に下ってください」

上条「くるなら来いっ、ってはぁああああああああああああっ!?」

レッサー「!?」

上条(訳のわからんことになった…………っ!?)


↓2 さて、どう切り抜けましょう?(内容によっては……………)


上条(アイエエエエエ!? コイツ!? コイツナンデ!?)

上条(訳がっ!? 訳がわからんっ!?)

上条(もしかして…この右手が貴重なのは学園都市だけじゃなかったり………?)

上条(ってんなこたぁどうでもいいっ! 今はどう切り抜けるのかを考えろっ!)



垣根『ナンパ、しようぜ!』



上条(なんでだああああああああっっ!? なんで今垣根が出てくるぅうううううう!?)

上条(アホか!? 今ナンパしたってなんか最終的にイギリスの犬になる未来しか見えねえよ!?)

上条(ってああ!? 口がっ!? 口が動くぅううううううっ!!)


上条「 ↓2 セリフ安価 全力で口説け!! 」


上条「……………君」

レッサー「何でしょう? もしかして、イギリスに下ってくれるんですか?」

上条「いや、違う。 一つだけ言えることがあるんだ」

レッサー「出来ればイギリスに下る。Yes or ok で答えて欲しいんですが」


上条「 セ ク シ ー 娘 な ら 日 本 に い く ら で も い る ん だ ぜ … …」


レッサー「」


↓2 のコンマ レッサーの心境

1~9 なん…………だと………

0 今出されても困る


レッサー「なん………………だと…………………」

上条「……………………ふっ」

上条(決まってねぇぇえええええええっ!? 何言ってんだぁぁぁぁああああああっ!?)


レッサー(それは……どういう意味なんですか!? もっと過激にってことでしょうか!?)

レッサー(いや、もしかして…あの『ジャパニーズナデシコ』………つまり、お淑やかにってことですかっ!?)

レッサー(いやいや…エロ方向の属性を省くともっといろんな可能性が有る……………ッ!?)

レッサー(くっ…………どうすればいいんですかっ!?)


↓2 どう攻めましょう?


レッサー「…………そうですか」

上条「…………おっ?」

上条(え? いけたのか、 これ? うそ? やった!)

レッサー「ところで、私は今特に何の意味もなく服を脱いでも構わない、いえ、もう脱ぐんですが…」ヌギッ

上条「うゔぉぁああああああっ!? なんてこった!? 本当に意味がないなんてぇえええええっ!!」

上条(さっきの言葉も……………ッ!! この娘の行動も………………ッ!!)


↓2 のコンマ

1~5 「はいストップ。確かに欲しいけどそこまではやらなくていいわ」

6「えへへぇ☆ 何か当麻さんに汚物力がついてるわねぇ、掃除しないとっ!」

7~9 「何やってんのよレッサー! やめなさいっ!」

0 どうしようかねぇ

ばっぶぅ


フロリス「なっ!? 何やってんのよレッサー! やめて! はしたないでしょ!?」


上条(やった! 全然みんな止めないから常識人いないのかと………あれ?)

上条(雲川先輩は………………?)


さっき二人がいた場所「「」」スタコラサッサ


上条(ちきしょぉぉおおおおおおっ! あの二人っ! 逃げやがったぁぁあああああっ!!)

レッサー「む? しかしですね、この男は胸を揉むのじゃ足りないとおっしゃるので」

上条「一言も言ってねぇよっ!!」

上条(少なくとも本心じゃなっ!!)

フロリス「ほら! 脱ごうとしない! なんで、この男はこう女の子に囲まれるのよ…………」

レッサー「!! …………もしかして、フロリス、あなた………」

フロリス「はいはい! 黙る黙る! ベイローブもランシスも追いかけて行っちゃったから行くわよ!」

レッサー「えー………もったいないなぁ………はいはい、行きますよ」



上条「…………」ポツーン



↓2 どうしようか

追走


上条「………とりあえず動くか」


↓2 レッサー→上条 恋愛対象ではなさげ

↓4 上条→レッサー

↓6 上条→フロリス

↓8 上条がついた場所(あった人)

安価↓

あげ

安価下

インデックスはとっくに日本にいないと七月に上条さん宅のベランダに引っかかれないから………

神裂もステイルも無理っす


↓2 再安価(上条がついた場所またはあった人)

オティヌス(笑)


幻想殺しはまだ魔術サイドには広まってない→オティヌスちゃんは上条さんを狙わない

負か正の100パーセントを目指してる→ってことはもうグレムリンの初期メンバーぐらいは集まってる?

で? なんでイギリスにいるの?→北欧神話に関係ある何かあったっけ?


……………………どうしろと?


とりま寝る。

雑談好きな>>1としてはレスがつかないのはさみしい………

上アリの方もどうかみてってくだせえ………

つまり、狙わないオティヌスちゃんと上条さんは仲良くなれるってことさ

理由?世の中には『じゃあ、安価で決めようぜ』って素敵な言葉があってだな

走り終わったあとに立てなくなるなんてことが現実に起こるとは思ってなかった…


ってことで人いれば再開


あとついでに

↓2

1 イギリス続き

2 れーたさん出番です。

3 カラオケ………はあっちでやったからもう良くね?

あんまり人いなさそうですねーもうちょっと待った方がいいですかねー?


………………………………………………………………………

上条「あいつらどっちに行ったかな……………」

上条「………ぬーすんだバイクで走り出す…………いや、イギリスでそんなことするわけには……」

上条「」


痴女服「…………遅いなあいつら」バーーーーz_________ンッッッッ!


上条(ぇ、ぇぇぇぇぇぇ、えええええええ!? なにあれっ!? 可笑しくねっ!? 特に格好がっ!)

上条(しかも喋ったの日本語じゃねえか! 嘘だろ!? どうみても外国人なのにっ!?)



痴女服「…………………」



痴女服「………………さみぃな」

上条「でしょうねっ!?」

痴女服「む?」

上条「あっ………」



痴女服「……………なるほど、この格好の事か」

上条「ばい……ぼうでふ。なべなぐらべだのがわげがばがらだいのでぶが」
(はい……そうです。 なぜ殴られたのか訳がわからないのですが)

痴女服「何と無く………ところでお前。名前は?」

上条「………上条。上条当麻」

オティヌス「ほう、面白い名前だな。神浄討魔ね……いや、深読みしすぎか。こっちはオティヌスだ。よろしく」

上条「……よろしく」


↓2 仲良くなれそうだが何を話そう?


上条「……誰か待ってるのか?」

オティヌス「………どうしてそう思った?」

上条「さっきお前が『遅いなあいつら』って言ってただろうが」

オティヌス「ぬ………ああ、そうだ。仲間を待ってるんだが中々こない」

上条「へぇ………迎えに行けばいいじゃないか」

オティヌス「………はぁ…お前はバカだな」

上条「はぁっ!? あって数秒の奴にそんなこと言われたくねぇよ!」

オティヌス「例え話をしよう。あるところに歩いていても絶対転ばない奴と絶対に転ぶ奴と両方の可能性が有る奴がいたとする」

オティヌス「絶対に転ばない奴はもちろんいい。失敗が無いのだから」

オティヌス「絶対に転ぶ奴も……それはそれでいい。歩くと転ぶなら歩く以外の方法を使えば良いんだから」

オティヌス「しかし、両方の可能性が有る奴はダメだ。どっちが出るか予想が出来ないんだから……」

上条「…………つまり、歩くと転ぶ可能性が無くも無いから歩きたくないと?」

オティヌス「違う、例え話だ」

上条「いや、それでもさ……」

オティヌス「違う! 例え話だっ!」

上条「あっ、はい」


↓2 どうしようか

やっべ、忘れてた

安価下


上条「じゃっ、じゃあさ? 『転んじゃってもいいさ』って事で…」

オティヌス「…………っち、絶対に50%の制約がある者の苦労を…いいだろう。ちょっと見てろ」

上条「へ?」

オティヌス「いくぞ?」


↓2 のコンマが奇数なら転ぶ。偶数なら転ばない


上条(そう言ってオティヌスはその足を上げた)

上条(それはとても綺麗で、さっきの話なんて嘘だと思えた)

上条(そしてその足が地面に………)


オティヌス「」ズッテンっ!


上条「ぇぇぇぇえええええ!? 今ので転ぶのか!? 転ぶ要素なかったぞ!?」

オティヌス「くっ、一歩目から負の50%を引くとはな……幸先が悪い…おい、二歩目いくぞ?」

上条「え? 続けるの?」

↓2 さっきと同じ




オティヌス「」コケッ


上条「…………………」

オティヌス「………………もう一回だ」

↓2



オティヌス「」ズザァァァアアア……………


上条「……………………」

オティヌス「…………もっ、もういっかい」うるうる

上条「もういい! もういいんだ! もう十分わかった! だからもうやらなくていいっ!」

オティヌス「やだぁっ! もうこうなったら歩けるまで続けるぅ!」グスッ

上条「やめろォォォおおおおおおおおおおおおっっっっ!!」


↓2 運命はいかに!


オティヌス「」ズルッ


オティヌス(ああ、もうダメだ。何がダメってもう涙腺が……)うるうる

オティヌス(ひどい日だな……負の50%を引き続けるなんて……どんな確率だよ……)ぽろぽろ

オティヌス(はは………不幸だったなぁ……)グスッ



ズザァァァアアア……………



オティヌス「……………あれ? 硬くない? というか地面じゃない?」

上条「…………………間に合った」

オティヌス「ん? っておい! 何で私を抱きしめてるんだお前!?」

上条「しょうがねえだろうが、咄嗟にこうするしか………いて、いたい。痛いから殴るな」

オティヌス「ふんっ!」

オティヌス(……………)


↓2 のコンマ

1~6 いい奴だな…………

7~9 グレムリンにいれてやってもいいかな……

0 これは完全に惚れてしまってますわぁ


オティヌス(…………なんだ、こいついい奴じゃないか)

上条「いてて、うわ、擦りむいた」

オティヌス「…………おい」

上条「ん? どした?」

オティヌス「まぁ………一応礼みたいなもんだ。もらっとけ」

上条「なにこれ…………メルアド?」

オティヌス「ああ。ん? メール来てる……ってはぁ!? 待ち合わせ場所変更っ!? 何勝手に決めてんだあいつら!?」

上条「おい?」

オティヌス「っち! って事で移動しなきゃならないみたいだ………連絡くれれば、ほんっとに暇だったら返信してやる。じゃあな」

上条「おっおい!? …………いっちっまった」



たったったったったズルッどしゃぁ…………むくたったったったった………



上条「……………オティヌス、か」


↓2 オティヌス→上条 恋愛感情はない

↓4 上条→オティヌス

↓6 どこいく?

まさかのドジっ娘誕生……………ッ!


てとこで休憩。
あと一応はっとく

高感度表

操祈→上条 若干ヤン入って愛してるぅ♡ (にへ~) 幼馴染

上条→操祈 絶世の美女。少し憧れる 幼馴染

吹寄→上条 不幸だなんて言わせない!クラスメイト

上条→吹寄 頼りになる異性 クラスメイト

雲川(姉)→上条 無血開城だけど
暗部のことはあまり話したくないが、聞かれれば答える 後輩

上条→雲川(姉) 闇を知り尽くしてる人 先輩

垣根→上条 心の友 暗部のことは話したくない

上条→垣根 友達以上親友以下

黄泉川→上条 生徒ではなく男

上条→黄泉川 体育の先生。エロい。

美琴→上条 御礼しないと……… ってどこにいんのよあのバカっ!

上条→美琴 ビリビリ中学生

ミサカ(総体)→上条 白馬の王子様

上条→ミサカ 可愛い妹

フロリス→上条 運命の人

上条→フロリス 常識人 でも何で睨んでくるの?

レッサー→上条 興味がある

上条→レッサー 可愛いけど変な子

オティヌス→上条 いい相談相手になりそうだ…

上条→オティヌス 助けになりたい

一方通行→上条 次あったら殺す

上条→一方通行 倒した もやし

浜面→上条 不明

上条→浜面 不明

………………………キャラ増えたなぁ

あと青ピと土御門追加しとかないと………

『落ちる前に更新しなきゃならない』…『バンドスレの展開を考えなければならない』…
そして『テ ス ト 一 週 間 残 っ て な い』………

『全部』やらなくちゃぁいけないってのが『>>1』の辛いところだな…

『安価』はいいか? 俺は出来てる


人いたら再開。
はいそこ!バンドやれとか言わない!


↓2

1、イギリスサイド

2、一方サイド………ってどんな話だっけ?


_________???


一方「……………ッチ」

一方(いろいろ探ってみたが…『闇』をまとめてぶっ壊す方法は出て気やしねェ…)

一方(能力任せにぶっ壊してもいいが… アイツみてェな能力がきかねェ奴が出てきたら困る)

一方(となると………)


↓2

1 革命は後、今は取り敢えずコーヒーだ

2 闇といやァ……アイツがいたよなァ?

3 その他


一方「………………ン? はァ………コーヒー切れてるじゃねェか……」

一方(買いに行くか………だりィ………)





一方「……14……16……18……20………こンだけありゃ充分か?」

一方「ふっ………能力無しだと地味に重ェ………っと」

「__________円になりゃーす!」

一方「カードでェ………」

「あざっしゃー!」

一方「…………ッチ」

一方(重い………)


↓2 何が起こる?

下でいいよね?

とす…………とす…………とす………

一方(つーか、能力使わない意味なくねェ?) ぷるぷる

一方(確かによォ…あの最弱詐欺野郎を殺す為に筋トレ始めたけどよォ…) ※能力無し腹筋0.5回と能力無し走り込み10m

一方(別に、日常生活でも縛る必要なくねェ?) ぷるぷる

一方(…………………) ぷるぷる

一方(べっ、別に垣根にバカにされながら腕相撲負けたのが悔しいとかそういうのじゃねェし) ぷるあせ

一方(ぜってェーちげェからァ!)

一方(………………誰に言ってンだ?) とすグキィ!

一方「………………ァ?」


ズッテン! ころ………ころ………


一方「~~~~~~~~~っっっっ!!??!!??」 ビキバキィッ!

一方「ぐっ…! がっ…! なっ、ンっ…!? がァァァああああああああ!!」


「…………あっ、あの。 大丈夫ですか?」

↓2 誰? (イギリスに行ってる連中はダメ)


↓2のコンマ

69 ぶるわァァああああああ!

1~10 怪人裸毛布

それ以外 黄泉川ァ!!


一方「…………誰、だ…オマ、ェ………ウゴォ………」

「あーあー…缶コーヒー結構遠くまで転がっちゃったじゃんよー」

一方「ぐぎぎィィ………」

「私? 私の名前は黄泉川愛穂。 黄泉川センセーって呼んでもらっても構わないじゃん」

一方「だっ、れがァ! 言う………かァ………!」

黄泉川「釣れないじゃん。 それで?」

一方「………………ンだよ」

黄泉川「………立てる?」

一方「…………………」グギィ




黄泉川「………よし! これで転がったコーヒーは全部拾えたじゃん!」

一方「………………あー、うー、そォだな」

黄泉川「む? こういう時には一言言うべき言葉があるじゃん」

一方「…………………」

黄泉川「はい、せーのー」

一方「………………助かった、ありがとな」

黄泉川「んー、まっ、妥協点じゃん」

一方「………ッチ じゃァなァ」

黄泉川「おっと待つじゃん」

一方「今度はなンだよ………」

黄泉川「そのコーヒー、私が持つじゃん」

一方「なンで………」


黄泉川「虐められてそうな奴を助けるのも警備員の仕事じゃん!」

一方「」


黄泉川「細いしアルビノだしですっごい虐めの対象になりそうじゃん」 =もやし

一方「」 グサッ!

黄泉川「今回のコーヒーだって虐めてくる連中がお前に無理な事させて喜んでるじゃん?」

一方「………」ぷるぷる

黄泉川「だったら、大人の私が介入しt

一方「ちげェよォォォォおおおおおおおお!!!!!!!」

↓2 自由


一方「ウォォォォォオオオオオオッ!! なンだなンだよなンなンですかァァァァあああ!!」 ビエーン!

黄泉川「あっ、ちょっ! 待つじゃん!」


一方(チクショウ! 垣根にバカにされて、警備員にはいじめられっ子と誤解されてェ!)

一方(ウォォォオオオオオ! ああそうだ! アイツだ! アイツが悪い!)

一方(ぶっ殺してやる! あのウニ頭ァァァァああああ!!)





上条「ぶぇっきしょいっ! …………風邪かな? はぁ…ハイドパークは………」




一方さんの恨みが強くなったようだ!


↓2 ねみぃ

ごめん寝る。
おやすみ

生存報告的な。

最近全然書けない…………
なんというか………こう、ガッって感じの勢いが来ない……

全然かけないのは全部モンハンとダンロンって奴のせいなんだ!(錯乱)

今日は更新なし。 それでは。

お久しぶりです。

とても、お久しぶりです。

遅れた理由は、
「ちょ、まだ2-4終わってないんだけど。 潜水艦出ないんだけど。 え……」
みたいな感じだと思っていてください。

今日はクリスマスイブだと友達が嘘を言いふらしていたのですが、
みんな信じてしまっているようなので自分も乗っかろうと思います。

てことでクリスマスの小ネタ的なのをね。

って事で人が居たらひっそり安価取ります。

うし、そろそろ人が出てくるかな………?

居たら小ネタ募集。居なけりゃ寝ます。

いますかー?
もしよければ「クリスマス終了関連のあれこれ」
青ピのしっと団でもいいし、クリスマス終了に対して反逆する女子たちでもいいし、そこら辺は臨機応変で

一人しかいなけりゃ安価スレにならねえなぁ………

まぁ、明日(今日)もクリスマスですし時期外れってことはないでしょう。
今人いなければ昼~夕方ぐらいに更新します。

>>402

了解。

小ネタ行きませう。

↓5ぐらいまでクリスマス関係のネタプリーズ

なんか全然人いないなぁ………

やっぱ土日に本編やった方がいいのかのう………

また今度にします。

ごめんなさい。

おう、いたのか。

なら再開できるかな?

おう、いたのか。

なら再開できるかな?

………………………………………………

…………………………

…………


~とある部屋~


「…………でぇ? 結局どれにするわけぇ?」

「いやいやいや! まずなんで私があの馬鹿なんかにっ!」

「えぇ~、クリスマスぐらいツンデレキャラはやめなさいよぉ~」

「だっだだっだだっ!? 誰がツンデレだ!?」

「それはどう見てもツンデレの反応だけど」

「そうですよお姉様。 クリスマスにあの人と過ごしたくないって言うなら帰っててください。とミs」

「べっべべべっっ、別にアイツとクリスマス過ごしたいなんて言ってないわよ!」

「ふぅ~ん、遊びに誘うメールを三時間もベッドの上で悩んだ挙句、結局送らなかったのにそういうこと言うんだぁ……」

「誰の頭を覗いたっっっっっっっ!!??」

「とりあえず早く決めないとあいつが帰ってくるけど」

「そうよねぇ、だから早く決めちゃうんだゾ☆」

「えっ、選べるかっ、」



「ミニスカサンタかやたらはだけてるトナカイか論外なリボンだなんて、選べるわけないでしょうがァァァアアアッ!!」



ビリビリバチバチィィ!!


………………………………………

……………………

………







上条「へっっきしょぉいっ!!」



上条「ぅぅ………」

禁書「………どうしたのとうま、風邪?」


本日、12/24日。

所謂クリスマス・イブという奴だ。

そんな日に、当たり前と言っちゃあ当たり前だが、インデックスがイギリスに戻ることになったのだ。


戻るならもっと前に戻らせろよ、25日に間に合うかわかんねえぞ。とか思ったが、

事件発生したら眠らして超音速旅客機に乗せてくるようなイギリス清教にはそういう配慮はないのだろうと、諦めた。



禁書「本当に大丈夫? 明日は神様の誕生日なのに、風邪引いたりなんかしたら許さないかも」

上条「へいへい、大丈夫だって。 それよりほら、迎え来てるぞ?」

禁書「え?」


迎えはステイルだ。

神裂はどうした? と思うが、あっちも大変なんだろう。

信仰してる神様の誕生日なんだから。


禁書「とうま! 私がいないからってはめはずしたら神罰がくだるんだよ!」

上条「おー、怖い怖い。 ほら、気をつけて行ってこいよ」

禁書「むー、行ってくるんだよ………」


………………これで、一人か。

クリスマス…………一人かぁ……………





……………………………………………………

……………………………

…………



「作戦名『クリスマスは中止となりました』。 どうなっとるん?」

「はっ、第一サンタ狩り部隊。 隠密に狩ることによって警備員に未だばれず行動できているようです」

「第二サンタ狩り部隊は旗立機の監視。 一緒に暮らしていた幼女が飛行機に乗ったため、サンタである可能性は少し低くなったかと」

「第三サンタ狩り部隊は未だ待機中です。 どうしましょうか?」


「ふーん、なかなかええ感じやん。 今年は成功しそうやね」

「ただ、旗立機………いや、カミやんには注意をしとき。 アイツはいつ何をやるかわからんからなぁ…」


「隊長!」

「…………どうしたん?」

「こっ、これを……」



『クリスマスは家族と過ごします。 探さないでください。 にゃーにゃーサングラスより』



「ど、どうなさいましょう?」

「……………………どうやら、つっちーもサンタだったみたいや」

「……………」



「狩れ」




……………………………………………………

………………………………

……………


↓2 どこ目線で(誰が主人公で)進めましょうか?




上条「………さっみぃ」


そう、クリスマスなのである。

イギリス清教のシスターさんであるインデックスは神様の誕生日だと言っていたが、

日本ではそんなこと全くないのである。

聖夜? 知らない子ですね… である。

ちなみに自分は、 性夜? 知らない子ですね… ヤってみましょうか(ゲス顔) である。

高校生男子だもんね。仕方ないね。



上条「…………悲しくなってきた」


ちなみに自分は今、↓2 に向かっている。


今日も元気に特売特売!

クリスマスなんてなんのその! いつもどうりの特売です!


上条「………ちくせう」


いや、本当は行く予定なかったんだが……

インデックスがいないならファミレスで豪華な食事でもすっかー! とか思ってたんだが…

想像以上のカップルだらけの空気に逃げ出してきましたですはい。


上条「リア充お断りとかの店ねえかなぁ………」


というかなんでファミレスに集まるんですか、クリスマスなんだからもうちょっとお高いところ行けよ!

というかさっき浜面っぽいのいたし!

馬鹿っ! 馬面っ! 馬糞っ!

巨乳彼女とかっ! アイテムハーレムとかっ!

バ・ク・ハ・ツ・カ・ク・テ・イ・ネ

だぞちくせうッッッッッッッッ!!


上条「はぁ……………」


というか最近卵高いんだよなぁ………

でもケーキ食いたいなぁ………

でも金が……………


↓2 どうなる?


上条「取り敢えず特売特売……」


「ははっ! おい、上条! こんな日にも特売かよ!」


上条「……………この声、上から?」


「とうっ!」街灯からジャンプ


上条「!!」


ダンッッッ!


上条「………」

「……………あし、いってぇ…」

上条「何してんだ、 垣根……」

垣根「おっ…………おおおお……あっ、足が、あしがぁぁぁぁぁぁ……」

↓2 垣根は何してた?






上条「で、お前は何してたわけ? 街灯なんかに登ってさ」

垣根「………………………」

上条「おい?」

垣根「……………雨は夜更け過ぎにぃ」

上条「は?」

垣根「雪へと変わるだろう、サイレンッナァイ、うぉぅぉう、ホォリィナァァイ」

上条「なんだ? なんでいきなり…」

垣根「きっと君はこなぁい」

上条「……もしかして」


垣根「一人きりのクリスマスウィィブ(涙目)」

上条「ああ、やっぱり」




垣根「いや、本当はね? ナンパでもして彼女作ってヤり捨てるかぁーとか考えてたんだけどね?」

上条「おう何いきなり下衆な考え暴露してんだお前」

垣根「失敗しちった」てへぺろ☆

上条「おう涙目でそんな事やる奴初めて見た」

垣根「どうせお前も一人だろ?」

上条「ぐっ、言い返せない…」

垣根「男二人でクリスマスなんてクソだーって叫びながら酒飲んで騒ぐ。いいねぇ、青春じゃねえか」

上条「いやしかし、上条さんには特売という用事が……」

垣根「おごってやるよ」

上条「乗った」


↓2 どこに行く?



___________とあるレストラン



上条「うっへぇ……高そー」

垣根「たりめぇだボケ。 何のために服買ったと思ってんだ」

上条「…………ドレスコードとか上条さん初めてです」

垣根「はぁ…予約しといたのは野郎のためじゃないんだけどな、畜生」

上条「うぉぉ………おっしゃれー」

垣根「予約していた、垣根だ………おい、行くぞ」

上条「あっ、はい」


↓2 そこで出会ったのは?

雲川ねぇは??の部屋にいるから再安価でいい?

↓2


上条「うわうわ………なんだこれうめぇ」

垣根「結構いい店だろ? まっ、お前じゃ滅多のことでもない限りこれねぇと思うけどな」

上条「こういうのは数年に一回あるかないかだから美味く感じるんだよ………多分」

垣根「まぁ、こういうのばっか食べててもたまにはハンバーガーとか食いたくなるからな」

上条「え、マジで?」

垣根「おう、で一回有名なシェフに作らせてみたことがあんだけどよ」

上条「うわLevel5すげぇ」

垣根「作り方がよくわかんなかったのかもしれねえけど食材が豪華なだけでクソ不味かった」

上条「うわぁ、うわぁ…」



「…………やっと見つけた、帰ってこないと思ったらこんなところに居たのねぇ」


垣根「というか、パンと肉と野菜としてバラバラに食った方が美味かった」

上条「すごい、無駄遣いです」


「といってもぉ? ここで騒いだらこの子がかわいそうだしぃ?」


垣根「でだなぁ…」

上条「わりぃ、ちょっとトイレ」

垣根「行っトイレ」

上条「ここで言うことかぁ!?」


「………………チャンスかしらぁ?」


↓2 どうするぅ?

1 突入

2 トイレ終わるの待つ



どうせもうクリスマス終わっちゃったし明日平日でもっと人いなくなりそうなんで
一旦切っていいですかね? 眠い………


新約9巻を読む前の>>1「あの後どうなったんだろうなぁ… 気になるなぁ」

読んでる途中の>>1「」(返事のない屍モード)

読み終わった>>1「ひゃっはぁぁぁぁぁあああああっっっ!!」


禁書熱再発しましたのでちゃんと更新頑張りまする。

ネタバレはしないよう頑張るのでご安心を………(ガタガタブルブル)

あれ、あがってない………?


人居ますでしょうか?

居ましたらかなり遅めのクリスマスプレゼント的な感じで続きやります。

居るけど正直なにも覚えてない

>>445

今日やるのはクリスマス&初詣の特別編的な何かだけだから問題無いはず………?


本編のあらすじ

上条サイド 食蜂、雲川(姉)、吹寄の三人とともになぜかイギリスに行った上条当麻。
. そこでいきなり襲われ気がついたらホテルに。
. ホテルでは第二女王であるキャーリサに会ったり騎士達に追われたり。
. その途中で皆とはぐれ、彷徨っていると痴女(?)に出会う。
. 歩こうとすると転ぶ×3な痴女と別れを告げて、ハイドパークに急ぐ!


一方サイド 上条にぶん殴られ垣根に弄られじゃんっぱいに心配されて家でコーヒー自棄飲みする少年の図。

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