【安価】男「時間を止められるようになった」 (105)

男(目が冴えたの同時に時間を止めていられることに気がついた)

男「というわけで何かする」

教師「~~~~」

男(おっと、今は授業中だったな。他の奴らはおおむね授業に集中している)

行動>>3

触ったものの時間は動く(運ぶことができる)んだろうか?人を触ったらそいつの時間が動き出してしまわないか?
まずは実験してみないとな

男(この能力についてだが、まずは実験をしないとな)

男「……時よ止まれッ!!」

シーーン……

男「よし、物は動くようだ。服を着ている俺が動けているからな」

男「では触れていないものについてだが……」ヒョイ

ガタンッ

男「椅子を持ち上げて、手を離した。任意で空中にとどまらせることも、落とすこともできた」

男「要は出来ると信じ込むことが大事なんだ」

男「次は対人だな。誰だ実験しようか」

>>6
「友達」「女」じゃなくて名前や特徴でお願いします

吉田かなえ
地味だけど可愛い
クラス一の爆乳だが本人は気にしている

乳を揉みまくる

男「吉田かなえ、か」

男「地味だが、見てくれは良い方なので実は一定数の人気がある」

男「胸はクラス1とも言われるが、コンプレックスなのだろうか。猫背で隠そうとしている」

男「胸を揉むという行為にあたり、触れることになるのだが」

男「……恐らくは物と同様に生身の人間も任意で操れる」モミモミ

男「そして時を止めていても柔らかいものは柔らかい」ムニムニ

男「この場合、問題は事後の反応だ。時を動かし初めてすぐに、結果としての感触が残るのか」

男「だとしたら、揉まれた際の感覚は残らない。あるとしたら、時を止める前との位置のズレや違和感のみ」

男「そして、時を動かした際に、それまでの感覚が一度に押し寄せるパターン。これは揉まれる感覚から時止め中の快感や痛みなど全てが放出される」

男「予想ではこれもまた任意で変えられる」

男「つまりはご都合主義だ。さて、吉田かなえの反応は……」

>>8

気持ちよさが押し寄せてエッチな声を一瞬出して周りが驚く
理由もわからず、まだ自分に押し寄せる気持ち寄席を耐えるために黙ってしまう。顔は真っ赤に

男「席に座り、安全なところから観察しよう」

男「そして時は動きだすッ」

かなえ「ひゃっ?! ……?!」ゾクゾク

ざわざわ……

「おい何だ?」

「あっちの方から」

「吉田じゃないのか?」

教師「ん? 何だー? うるさい」

シーン……

男(途端に静まったな。さて、吉田かなえはどうしているだろうか)

かなえ「ん…………」ブルブル

男(うずくまりながら小刻みに震えているな。そんなに胸が良いのか)

男(色白な奴だったが、耳まで真っ赤になっている。普段から目立とうとせず、その中でこの羞恥。かなりの効果だ)

男(次だ。吉田かなえはまだ放っておこう。後で面白いことができそうだからな。次のターゲットは)

男「>>12だ」

天城 紗奈(あまぎ さな)
ちょっと子供っぽいが元気いっぱいで優しい女の子
体型も子供っぽく見えるが、意外と巨乳

首筋をくすぐる

版権キャラでもいいのかな

男「止まれい時よッ」

男「天城 紗奈 だな」

男「元気で明るく、少し幼いが可愛い」

男「つまりは、人気者だ。からかわれることも多いが、そ!らじゃれているだけだろう」

男「では首筋をくすぐろう」

男「優しくなぞってから」ツーッ

男「うなじの辺りの産毛を触って」

男「息を吹きかける」フゥゥ

男「なかなか背徳感のある所業だ」

男「この場合、かなえと同様に感覚を全て与えて時止めを解除することになる」

男「席に戻った。時は動きだす」

紗奈「うぅ……?! や、やめてよ」

「は? 何だよ急に」

紗奈「……まったくもう」

男(ふむ。紗奈は後ろの席の奴がイタズラしたと思ったんだな)

男(最終的には追求しなかったようだが。少し機嫌が悪くなっているな。当たり前か)

男「時よ止まれッ。さて、もう少し紗奈で実験してみようか」

男「実験の内容は……そうだな」

>>16
>>17

パンツに水を垂らしておねしょしたと錯覚させる

ぱんつをずらして割れ目を舐める

>>13
知らないのとか持って来られるとキツイです

男「まずは舐めよう」ガバッ

男「手入れどうこうの問題ではなく毛が薄いな」

男「うむ……」レロレロ

男「反応がないと味気ない」

男「まあいい。いずれ感じることになるからな」

男「さて、ぬるま湯を用意しよう」

男「少し趣向を凝らしてみるか。量だが……」

男「少なめの、本当にさりげないレベルか。周りに言い訳すらできないほどの失禁か」

>>22

別の意味で濡れたと思える程度の少量

男「というわけで陰部を濡らした」

男「しかし、この状況を愉しんでいるのが俺だけというのは勿体無いな」

男「いや、今はまだ早い。少しずつ実験していこう。時間はまだたっぷりとあるのだ」

男「では様子を見よう。時は動きだすッ」



>>24
紗奈の反応

小さくかわいらしい声を挙げて体を震わせた後、男を一瞬見て、一目で分かるほど赤面し顔を逸らした

紗奈「ん……」

男(太ももをきゅっと閉じて手も添えている。反応はまずまずか……)

紗奈「……」

男「……?」

紗奈「……っ」カアァァ

男(一瞬こちらを見たような気がしたが、まさかな。赤面したと思えば反対側を向いてしまった)

男(時を止めて顔を見てやるのもまた一興だが、やめておこう)

男(では最後の実験だ。対象は……)

>>27

山辺 愛衣(やまべ あい)
黒髪ポニーテール、真面目で優しい、優等生の委員長
意外とスタイルがいい

ブラのホックを外す

男(山辺 愛衣。クラス委員を務める優等生。しかしたまに面倒なところもあるな)

男「時よ止まれッ」

シーン……

男「凛とした容姿だが、その布の向こう側はどうなっているのだろうか」

男「さあ、ブラのホックを外そう」

男「では失礼して……おっといけない。スタイルの良さに驚いて、腹部を撫で回してしまった。これは後で感じてしまうかもな?」

男「しかしそれは問題ではなく、ホックを外した後の反応を見ることができるかどうかだ」

男「外した感触をより確かにするために、解除後に全てを感じるように」

男「これは仕方のないことだ。さて、解除しようか」

反応>>29

色っぽい声を挙げ動揺するが、すぐに冷静に振る舞う

愛衣「……っ?」

愛衣「ぁんんっ……///」

かなえ「ど、どうしたの……?」

愛衣「……ええと」

かなえ「うん?」

愛衣「ごめんなさい、何でもないわ。今のは咳払いしただけなの」

かなえ「……」

男(ごまかしきれてない気がするのだが。さて、この辺にして放課後を待とう)

男「さあ下校時間だ。吉田かなえがこの先の道から友人とわかれて1人で帰るのはリサーチ済みだ」

男「人通りもなく、そういう意味では抜群のロケーションだ」

男「さて、普通の道に自分1人。されどその体は嘘言わず」

男「今回は時を止めてイタズラをしたのち、俺は隠れて様子を見る」

かなえ「……」トボトボ

男「よし、来たな。……時よ止まれッ!!」

シーン……

男「楽しませてくれよ。まずは……」

>>33

アソコを愛撫してやろう

男「ふむ。下の方の毛はお世辞にも整えられていないな」

男「では失礼して、いじらせてもらおう」グニグニ

男「そしてこの爆乳。感度はかなり高いようだが」ムチッ

男「優しく、宝石を扱うように」

男「……なるほど。これは都合のいい。濡れてきたのか」

男「では少し激しく」ヌルヌルッ

男「こんなところか。では隠れよう」

男「よし。時は動き出す……」

かなえの反応>>35

潮を吹いてへたり込んでしまう

かなえ「……え? な……んぐぅぅ」ビクビク

男(下半身が痙攣し絶頂を何度も迎えている、といったところか)

かなえ「いやっ……あぁぁぁっ」ブシャッブシャッ

男(下着に収まるはずのない潮吹き。ガニ股で、しかも通学路だぞ)

男(クラスの中でも地味な吉田かなえの、こんな姿を見ることができるとはな。しかし、これは素質がありそうだ)

男(直接イタズラするのではなく、間接的に羞恥させる、なんてのもいいな。他にもまだまだ遊び甲斐はありそうだ)

かなえ「なに……これ。はぁはぁ……」

男(その場でへたり込んだか。しかし時折、快感の余韻なのか無意識なのか下半身が痙攣しているように見える)

男(さあ、次は……>>37だ)

家に帰るまで何度も愛撫して潮を吹かせる

男(家に帰るまで繰り返してやろう。それがいい)

かなえ「こんなの……」

男(立ったか。まあ、少しだけ歩かせてやろう)

男(わけもわからず絶頂を迎えたとして、それでも家に向かうのは人に見られるのを避けるためなのだろう)

男(俺が見えない……いや、そもそも俺を認識していないので恐怖などそれらの感情は未だ麻痺したままか)

男(さて、次の愛撫は……>>39

おっぱいだけでイカせる

男「決まりだ。時よ止まれッ」

男「さて。胸だけでイカせてやろう」

男「しかしまあ、大きいな」ムニュッ

男「授業中の感じから思うに、胸だけで絶頂を迎えさせるのも容易い」

男「これはまた好都合。乳首が勃起する、という表現が正しいのかは知らんが、確実に感じている」

男「優しく愛でるだけじゃ物足りないか? 少し乱暴に」

男「しかし止まった時の中でも生乳はうめえ!」ギチチ

男「さあ、服を戻して隠れよう」

男「時は動き出す」

かなえ「うぅぅ?!」ビクッ

かなえ「なん……なの……?!」ガクガクッ

男(胸の時はまた違うパターンの絶頂だ。授業中のことがフラッシュバックしているのか、さらにいやらしい表情になっている)

男(ん、あれは)

少年「……」トボトボ

男(ふむ。学校帰りか? それにしては遅い気もするが)

男(そろそろ性に目覚めてもおかしくない年頃。いや、すでに大好物か?)

男(いいことを思いついた。かなえはきっと何事もないように振る舞うだろうがそうはさせない)

男(脱がせるもよし、さらに辱めを受けさせるもよし)

男(ちょうどすれ違うタイミングで>>43だ)

教頭先生(男

男(……3)

かなえ「ん……」

男(……2)

少年「……」

男(……1)

男「時よ止まれッ」

シーン……

男「かなえの方は準備万端だが、少年のイチモツは俺が準備することになるのか」

男「少年にかなえの痴態を晒して、セルフサービス的にしてもいいのだが。それじゃああまりにもサプライズ感が無さすぎる」

男「かなえは虚ろな目でよだれを垂らしてまで誤魔化そうとしているな。まあ無駄なのだが」

男「では失礼するよ、少年。おやおや、これはまたミニマムなものを……」シコシコ

男「かなえの愛液を塗り込んだ。小さいとはいえ硬さはある……はずだ。多分」

男「かなえの姿勢は正常位になるように。これなら互いに結合部を見てくれるだろう」

男「では、少年のイチモツをかなえに。ただ挿入したんじゃ面白みに欠けるので亀頭までを入れる」

男「さて、時は動き出す」

かなえの反応>>47

だだ困惑
だが、少年がイチモツを動かしたことにより感じ始めてしまう(処女膜を散らしたときは痛みで泣きながら感じる)

かなえ「……え?」

少年「うわあ! すご……!」

かなえ「何……してるの?」

少年「わ、わかんないけど……女の人のココって初めて見た……」

少年「先のところだけ入って……ご、ごめんお姉ちゃんっ」ヌチュゥ

かなえ「ぬ、抜いて! ダメ……ぁぁあっ」

少年「ああっ、気持ちいいよ! これがセックス? なんだね!」カクカク

かなえ「いっ……痛いよっ。あぁっ……やだぁっ!」

少年「な、泣いてるの?! でも腰止まらないよぉ」

男(うん、悪くない。しかし破瓜を見ず知らずの子供で済ませるとはとんだ淫乱だな。俺が仕組んだのだけれども)

男(何か趣向を凝らすか? それともイタズラしてみるか? このまま続けさせるのもいいな。>>49

一度少年をどかして、自分が挿入し射精、再び少年のナニを挿入して時間を動かす

今後かなえが妊娠しても少年のせいになるけど、実は男の子供的な

男「時よ止まれッ」

男「少年、少し待っていてもらおう」

男「さて、かなえ。行くぞ」ヌプププッ

男「さすがついさっきまで処女だっただけのことはある。いい締まりだ」パンパンッ

男「痛みと快感、そして戸惑いに押しつぶされ、どうしたら良いのかわからないけど気持ちいい」

男「そんな顔をしているな」

男「中出しする。……脳内麻薬が溢れてくる」ビュルルビュクッ

男「少年、こちらの用は済んだので続けてくれ。一応、穴兄弟ということになるか?」

男「時は動き出すッ」

少年「こ、これっ! 中に射精してもいいよねっ」

かなえ「えぇっ?! ダメ……くぅぅ大きくなってるうぅ?!」

男(あのかなえが、こんな声を。しかも野外で。しかしそれは大きくなっているのではなく、少年より大きいモノが入っていた反動だ)

かなえ「イッた……ばっかりなのにぃ」ガクガクッ

少年「さっきより絡みついてくるよ! 熱い……! お姉ちゃん、出るよっ!」ドビュッビュルル

かなえ「いやぁ…‥ぁぁああああっ!」ガクンッ

男(……まさかな。気絶した……?)

少年「はぁはぁ。お、お姉ちゃん……? おーい」

かなえ「ぅ……」ドロドロ

男(こんな道端で快感に身をよじらせ、気を失い股から精液を垂らす女がほかにいるだろうか? 否。しかしまあ、放っておくのも気がひけるし家まで運ぼう)

男(少年よ、運が良ければまた会おう)

かなえ「はっ……!」バサッ

かなえ「……私の部屋? もしかして、夢?」

男(まさか。念のためベッドの下に潜り込んでいて良かった。仕方ない、わからせてやろう)

かなえ「んんっ……?! この感じ」

男(時を止め、かなえの陰部を軽く刺激した)

かなえ「こ、これ。白い……あの子のせ、精子っ?!」クチュ

男(4分の3は俺のだ。たくさん出たからな。とにかくわかったようだな。ターゲットを変えようか)

かなえ「……!」スンスン

男(匂いを嗅ぐな)

男「街まで出てみたのだが、夕方になるとどの年齢層もいるものだな」

男「さて、早速だがイタズラをしよう。対象は……」

>>55

紗奈

普通に挨拶した後に時を止めて、なにもないところからいきなり出てきた三段アイスをプレゼント
プレゼントの理由は先日宿題を教えてもらったお礼とでも

男「よう」

紗奈「ん……?」

男「こんにちは」

紗奈「う、うわぁ?!」

男「いきなりそれはひどいな」

紗奈「ご、ごめん! え、えと……びっくりしただけだよ! うん!」キョロキョロ

男「顔赤い」

紗奈「ゆ、夕日だよっ! もう、からかわないでよぉ」ボコボコ

男「痛い。そうだ、俺の右手を見てくれ」

紗奈「ん~?」

男「ほい」

紗奈「おおー! アイスクリーム!」

男「食べてくれ」

紗奈「こんなに大きいの、本当にいいの?!」

男「驚かせたお詫びだよ」

男(こう推測する。学校で紗奈と目を合わせたのはほぼ偶然。もしくは視線に気がつき、本能的にこちらを見たか)

男(教室の中で痴態を晒す場面など、起こりうることではなく、あまつさえそれを他人に見られたのだ。その相手を意識せざるを得ないというわけだ)

男(俺は紗奈と直接コミュニケーションをとったことがほぼない。しかし紗奈は話題に積極的に反応して湧き上がる感情を誤魔化そうとしている)

男(つまりだ。これを見過ごす理由はない。>>58

じっと見つめて視線が有ったら割れ目を舐める

紗奈「んー! おいしぃ~」

男(それはよかったな)

紗奈「ひ、一口食べる……?」

男(目が合ったな)

紗奈「っ……?!」

男(時間を止めて紗奈の秘部を舐めた。耳まで真っ赤なぎこちない笑顔だ。今から目が合うと舐めることにする)

男「大丈夫か?」

紗奈「な、なんでもないよっ……んっ」

男(どこの誰がみても何かあると言うだろうな)

男(同じクラスや学校の相手、もしくは普段の生活で関わる人などは毎回時を止めてイタズラする必要もない。でなければ俺の生活が破綻しかねない)

紗奈「も、もう行かなきゃだから……ぅぅ」

男(またすぐ会えるわけだが、どうしたものか。>>61

>>59

男(時を止めた。紗奈の体勢を微妙に崩してアイスの位置を調整する)

男(さあ、時は動きだす)

紗奈「うおぉ……」グラッ

男「大丈夫か」

紗奈「あ……」

男「ん?」

紗奈「……がと」

男「……?」

紗奈「あ、ありがとっ!」

男「ああ。やはり具合が悪いのか? 顔も赤いし暑そうだ」

紗奈「ちがっ……ううん、大丈夫だよ! ほら、立てるし」ガバッ

男(どう見ても強がっているな。よし、>>63

家まで送ることを申し出て、断られたらまた明日と挨拶して去る

男「もしよければ、家まで送る」

紗奈「え、ええっ?!」

男「そんなに嫌か?」

紗奈「……ううん」

紗奈「……来る? あたしの部屋」

男「それって」

紗奈「ち、違うっ! 看病的な意味でだよ!」

男「なるほど。ほら、行こう」

男(ふむ。面倒になったらかなえと同じように細工しよう)

男(しかしなぜ手を繋いで歩いているのだろうか)

男「なあ。大丈夫か?」

紗奈「んぐ……甘い」

男「おーい」

紗奈「え?! ご、ごめん」

男「アイスに夢中なのはいいけど、風邪かもしれないからほどほどにな」

紗奈「うん!」

男(ずっと俯いたままだな。こちらを見ようとはしてこない。何かイタズラしてみるか?>>66

和ませる目的で、繋いだ手を軽くくすぐってみる

紗奈「く、くすぐったいよぉ」

男(目が潤み、頬は赤く表情は曖昧になっている)

男「寒くないか?」

紗奈「うん、大丈夫。もうすぐ着くよ」

紗奈「ここがあたしの部屋だよ……」

男「へえ、綺麗にしてるんだな」

紗奈「う、うん」

男「ほら寝て」

紗奈「その前に部屋着に着替えさせて」

男「わかった。外で待ってるよ」

紗奈「そこまでしなくていいよ! その、後ろ向いててっ」

男「おう」

男(女の子らしい部屋といえばそれに尽きる訳だが。整理整頓は行き届いている)

男(さて、後ろを向いたわけだが、紗奈は着替えているので何かイタズラします)

>>69

部屋着を先に片付けてエロいものだけかけとく

>>69
いまいち理解できなかったのですが

脱いだ服を片付けて、下着か何かをかけておく

でもよろしいですか?

紗奈「うん、いいよ」

男「紗奈」

紗奈「え?!」

男(まだ何も言ってないのだが)

紗奈「も、もう一回」

男「何が?」

紗奈「名前……呼んでくれた」

男「紗奈」

紗奈「うん……!」

男「それ。そこにかかってるのって」

紗奈「え、あれ?! うわわ、ごめん片付けるっ」

男「ああ」

男「ほら。寝て」

紗奈「うん……」

男「おでこ触るぞ」

紗奈「ん……。おでこより熱いの」

男「ん?」

紗奈「もっと下も……確かめてよ」

男「下? 首か?」

紗奈「ううん、もっと下だよぉ」

男「ここか?」ムニッ

紗奈「そこぉ……熱いのっ」

男「へえ。確かに」ムニムニッ

紗奈「ふぁぁっ……」

紗奈「ねえ……もっと下の方も」

男「いいのか?」

紗奈「……うん。その、ほらっ。熱いからっ……」

男(右腕で目元を隠しているな。よほど恥ずかしいのだろう。快感や羞恥で火照っているようだ)

男(しかしこれではイタズラではなく普通の合意の上の性交になるな。このまま続けるのもアリかもしれんが)

男(どうしたものか。>>80

優しくキスする

男「紗奈……」

紗奈「ん……もっとぉ」

男(優しくするつもりだったが、紗奈の方から激しく求めてくる。よほど欲求不満だったのか?)

紗奈「んふふっ……。キスしちゃった」

男「甘いな」

紗奈「アイスの味かも。……ねえ、もっと」

男(舌が絡み合う。バニラの香りがした。甘ったるく、後味の残る。俺はこのキスを忘れない気がする)

男(しかしこのまま紗奈と関係を待つと後々面倒になる気がするのだが。最後に>>82する)

紗奈の要求に従って下の方を触ってイカせる

男(キスをしながら下を攻める)

紗奈「んぐ……はぁはぁ」

男「もうぐっしょり濡れてるな」グチュッ

紗奈「んんぅ。もうっ、そういうのは恥ずかしいからぁ……」

男「悪かったよ。でも赤くなってる紗奈も好きだ」

紗奈「~~っ///」ビクッ

男(軽くイッたようだな。さらに手の動きを激しくする)グチュグチュッ

紗奈「あぁぁっ……。んっ、気持ちぃ……いやぁぁ」

男(両手で顔を隠しながらも、自ら小刻みに体を揺らしているな)

紗奈「あっ、いっちゃうっ!ぅぁぁ……イく……だめ! ぁんんぅっ」ビクビクッ

男(やはり顔を隠しながら、絶頂の後に荒れた息を整えようとしている。体全体で呼吸している風に見えた)

男(口元からはだらしなく垂れた唾液。下の口からも愛液を、やはりだらしなく垂らしていた」

紗奈「はぁはぁ……こんなに気持ちいいの始めて」

男「紗奈、俺そろそろ行くよ」

紗奈「……もう?」

男「続きはまた今度しよう」

紗奈「……うん! 約束だよっ」チュッ

男「というわけで街に来た。もう夜だな」

男「めぼしい相手は……」

>>88

愛衣
挨拶で尻を叩くと同時にイカせる

もう実験で相手に選んだ相手しか選べないのかな?

>>89
新キャラでもいいです

男「よう、山辺」パチンッ

愛衣「なっ……!」

男(時を止めたッ! さあ、どこを攻めてやろうか?>>92

肛門

男「では失礼する、委員長」

男「……ん? 何だこれは」

男「リモコンローターにアナルビーズか」

男「街中で、委員長が?」

男「おいおい、どういうことだ」ヌチュヌチュ

男「後ろまで開発済みか?」ヌチュヌチュ

男「いや、まだアナルビーズの出入りがぎこちないな」ヌチュ

男「絶頂までいくかはわからんが、この程度にして時を動かそう」

愛衣「あぁぁぁぁっ?!」

愛衣「んぐぅぅ! と、とまら……ひゃぁぁ///」ガクガクッ

男「お、おい山辺」

愛衣「え?! あっ……いやぁぁぁ見ないでぇっ」

男「お、おい!」

愛衣「うぁっ……んん」

男(喘ぎながらヨロヨロと歩いていった。きっと淫乱だったのだろう)

男(あれは後日、開発のしようがあると見た)

男(まだ街に人はいるな。最後にめぼしい人は……)

>>96

吉田かなえ

かなえ「……」

かなえ(大丈夫。きっと赤ちゃんが出来たりはしないよ)

男(ふむ、こんな時間に街に出るほどの元気はあったのか)

男(見た感じ買い物帰りといったところか)

男(どうする? >>98

曲がり角でぶつかったら連続で何度も潮をふかせる

かなえ「……あっ」ゴツン

男(……今だ)

かなえ「あ……あああぁぁぁっ!!」ビュッビジュッ

男(時を止め秘部を攻めた。先ほど、行為を終えたばかりだったが綺麗に洗ってあった)

かなえ「あぇぇっ?! んぐぅぅぅ」ビクビクッ

男(かなえはまぶたを閉じ、俯いてひとときの快感に身を委ねていた)

男(少し慣れてきている気がした)

男(そろそろ時間を止めてイタズラをするという行為に限界を覚えていた。俺には知識がない)

かなえ「ぁぁ……んっ……えへへ、気持ちぃぃよぉ」

男(プロになろう)

かなえ「……はっ。嘘、見られて……!」

男「まずは猛特訓だ!」

かなえ「え……?」

【時間が止まるその瞬間 ~教室の中では僕だけ淫乱授業~】

【もし時間を操れたら、女の子達と止まった時の中でエッチしちゃう?】

男「これらは俺の出演した中でも人気のAVだ。あれから数年、特訓を重ねたが結局のところAV男優に落ち着いた」

男「といってもストイックな生活してるから、それなりにキツイんだけどな」

男「今まででは時止めジャンルの1~2割ほど出演した。若くしてカリスマ男優と呼ばれることもある。だが、ここに甘んじることなく精進していくつもりだ」

青年「そろそろ時間でーす!」

男「わかった、今行く。……彼か? ああ、彼はこの業界のルーキーだよ。俺は小さい頃から知ってるんだがな」

男「じゃあ、この辺で。また会おう」

おわり

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