幼「だ、だから！」

男「いや、違うけど」

幼「・・・え？」

男「そ、その・・・」

幼「・・・私を想像でエロ同人みたいにめちゃくちゃにしてたんじゃないの？」

男「・・・」

幼「・・・私でお世話になった事は？」

男「・・・ないです」

幼「オカズは？」

男「そ、それは！」

幼「・・・」

男「・・・女さんです」

幼「・・・女さんおっぱいおっきいもんね」ﾍﾟﾀﾝ

幼「た、溜まってるの？」ｱｷﾗﾒﾀﾗｿｺﾃﾞｼｱｲｼｭｳﾘｮｳﾃﾞｽﾖ ﾎｯﾎｯﾎ

男「ファッ！？」

幼「だ、だから・・・男、溜まってるの？」ｽﾞｲｯ

男「さ、最近は・・・」

幼「わ・・・」

幼「私が抜いてあげよっか・・・？」ｻｽｻｽ

男「」

男「ダダダダメだろ！お、親とかいるし」

幼「じゃあ私の家行く？」

幼「私は・・・いいよ？」

男「・・・」

男「あのな？幼」

幼「うん」

男「今から大事な話をする」

幼「う、うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「男にはな」

幼「・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「賢者タイムという能力があるんだ」

幼「」

男「賢者タイムというのは正式には不応期と言って、射精してすぐにプロラクチンという物質が分泌されるんだ」

幼「」

男「プロラクチンは、いわば性欲の反対のようなもので・・・射精すると、しばらくは欲情しないんだ」

男「ましてやお前・・・」

幼「」ﾍﾟｯﾀﾝｺ

男「だから・・・その・・・ごめん」

幼「う」

男「う？」

幼「うぇぇぇん！男の馬鹿ぁー！」ﾀﾀﾀﾀ

男「・・・・・・」

男「・・・・・・」ﾌﾆｬ

男「はぁ・・・」

男「女さん・・・」ﾎﾞｯｷ-ﾝ

男「・・・」ｼｺｼｺｼｺｼｺ



終わり