【安価】父娘の歪んだ愛 (307)

 ──妻が、死んだ

 それは唐突なことだった。私はいつも通り、会社で仕事をしていると、突然 携帯の電話が鳴った

 びくりっ、と体が反応する

(……ついにこの時が来たのか!)

 すぐに電話に出て、そのことを──私と妻の愛の結晶の報せを聞こうとするが、緊張の為か思わず、携帯を落とす

 私は何をしているんだ、と落ちた携帯を取り、電話に出ようとするが……ふと

 ふと、嫌な予感がした

 いったいなんだと、言うのだ……と、震える手を無理矢理、動かして着信ボタンを押し、耳に当てる

 ──そして、電話から聞こえた声に耳を疑い、手から携帯がぽろりっ、と落ちる

 電話から聞こえたのは妻の死を報せる義母の声

 体に異常はなかった

 妻も元々、スポーツをやっていた為、体は丈夫であり、いくら出産っと言っても死ぬことはない……と思っていた

 だが、それは違っていた

 義母が言うには医療ミス……だと言う

 詳しいことは耳に入らず、それだけが頭に残った

 幸い、と言ってはなんだが、妻が命をかけて産み出した子……私達のたった一人の娘は無事に産まれた、との話だ

 何故……何故、こんなことに……!!

 私は人目も憚らず、涙を流し、上司の制止も聞かずに会社を飛び出し、病院に向かう

 病院につき、急いで妻のいる病室に向かう

 それが悪い冗談であってくれ、と願いながら私はひた走り、病室の扉を開けた

 ……そこに“あった”のは眠るように死んでいた妻の姿

 私は冷たくなったその手を握り……涙を流す

 恐らく……そこから私は壊れたのだろう、と今でも思う

 ──そこから先は覚えていない

 私は産まれた我が子を抱きながら、ひたすら泣いていた、と義母は言っていたが、正直 記憶にない

 妻の葬儀が終わり、上司も私の事情を察してくれたのか、休職扱いで休みを受理してくれようとしたが、私はひたすらに働いた

 妻のいなくなった寂しさを埋めようとする為にひたすら働き、仕事の後の僅かな時間を義母達に預けた子供と過ごした

 だが、半年後……義母は事故で、義父は心臓の病で無くなった

 そのことで私は育児休暇を申請する必要が出たが、それはあっさりと通る

 正直、男の私が育児休暇を貰えると思ってなかったが、上司が上に対して、無理を言ってくれたらしい

 ……そして今、私は家で娘と二人きり

 そして……そのときは起こる

 私はなれない手つきで娘にミルクを与えていると、ふと下半身に違和感を覚える

 ──勃起していた

 いったい何故?、妻が妊娠してからずっと性行為をしてなかったからか?と自問自答しているとミルクが無くなっていることに気がついた

 まだミルクを求める娘の口から哺乳瓶を取り上げ……じっと娘の口を見つめる

 ……ふと、ふと魔が差した

 私は自分の指を娘に差し出すと、娘は必死になって私の指をしゃぶる

 ──痛いくらい、勃起していた

 その日、久しぶりに[田島「チ○コ破裂するっ!」]をした

 オカズは妻でも、元読者モデルだという同僚でも、非常に豊満な体をしている社長婦人でもなく──たった一人の、生後半年の、私の娘だった


             《父娘の歪んだ愛》


このスレは幼い娘と父親の愛する姿を描くスレです

ぶっちゃけ、娘がペド(下手したらペド未満)の状態から始まります

その為、ペドが苦手な人はページを閉じることをおすすめします

 ……あの日から一月経った

 あれは一時の気の迷いだと自分に言い聞かせたが、あの日から娘にミルクを与える度に痛いくらい、自分のモノが大きくなった

 その度に何度もオナニーを繰り返したが、収まる気配がしない

 ……何かの間違いを起こす前に、娘を施設に預けることも考えた

 だが、亡くなった妻や義父母、私の父母のことを考えると、それで良いのかと頭に過る

 そしてこの日も……ミルクを与える時間が来た

現在、生後七ヶ月──貴方はどうする?(例:普通にミルクを与える、ミルクを与えた後、指を加えさせる等等)
安価下1

 ……一時の欲望でこの子を傷付けるわけにはいかない

 そう思った私は娘にミルクを与えながら、ある決意をした

 ──数日後、私達は施設にいた

 職員に事情を全て説明し、この子を傷付けないためにも、施設に預けたのだ

 自己満足かも知れない、自分自身を恐れたのかもしれない

 だが、これで良かったのだ

 あの子を傷つける前に……あの子の前から去ること

 それが私の父親として一番するべきことだから……──

 Bad End1「さようなら」

>>6の安価から再スタート
安価下1

 ──ミルクを与えた後、私は娘に指を差し出すと……

「きゃっきゃっ♪」

 娘は喜んで、私の指を喜んでしゃぶり始めた

 食後、毎回のように指をしゃぶらさせている為、これをしないと泣いてしまう程だった

 やめるべきだ、と娘におしゃぶりを与えてみたが、それでは満足出来ないのか、不機嫌そうにする顔を見た

 そして……私はその娘の姿を見ながら、自分のモノを取り出して、しごき始めた

 愛らしい娘の姿を見ながら、私は勃起したモノを何度も何度も扱き……

ビュルッ!ビュルルルッ!!

「……っ!しま──」

 出された精液は勢い余って、娘の顔に掛かってしまう

 急いで拭き取ろうと、ティッシュを取り出したが……

「んちゅ……んちゅ……」チュパチュパ

 娘は……顔にかかったそれを、手で掬い、舐めていた

 それを見た私のそれは出したばかりだと言うのに、痛いくらい勃起していた

 その日、二度三度とオナニーを繰り返したが、収まらず五度目のオナニーでようやく固さを失った

 ……これは、不味いかもしれない

──生後八ヶ月

 最近、指をしゃぶっている娘の姿を見てオナニーしている時間が多い

 高校の頃は猿のようにしていたが……二十代後半になり、ある程度 性欲が大人しくなった筈なのに……

「……うっ!!」

 ……また、出してしまった

 今日で八度目、だと言うのに私のモノは収まる気配がしない

「……そろそろ、食事の時間か」

 ミルクと離乳食を用意しながら、私は考える

 ……一月前、娘は私の精液を喜んで舐めていた

 ならば──

貴方はどうする?(例:離乳食に精液を混ぜる、性器を娘に差し出す……等)
安価下1

 ──想像するだけで、私のモノは大きくなる

 今日だけで八度、前日も合わせれば二十発は出したというのに私のそれは元気だった

 それほどまで性欲が高まるなど、妻が生きていた頃では考えられない

 私は男性器を取り出して、皿に向けて射精した

 そして多すぎず、少なすぎずの量の精液を離乳食に混ぜて、娘に差し出した

「あー……もぐっ」モグモグモグ……

 私の精液が混ざったそれを……娘は美味しそうに食べた

 離乳食が嫌いなのか、いつも食べるのに苦労したというのに……精液を混ぜただけで、こんなにも美味しそうに食べるなんて……

 その姿を見るだけで、私のモノは固さを取り戻し、触れてすらいないのに射精してしまう

 その臭いを嗅いでか……

「だ……?だぁ!!」

「……っ!」

 娘はベビーベッドから手を出して、私の股間を触る

 ……きっと、精液を求めているのだろう、と私には理解できた

(この子は天性の淫乱なのかもしれない)

 そんなことを私は思った

──生後九ヶ月

 上司の言葉によると、この時期になると早い子は喋り始めるという

 ……と言っても、「まんま」や「もっと」等の簡単な言葉らしいが……この子とは言うと

「しゃーき、しゃーきっ♪」

 ……不謹慎ながら義父母や父母が死んでくれて助かったと思う

 こんなことを聞かれたら、間違いなく私は刑務所の中だ

 ……さて、離乳食はと言うと精液の比率が増えてきている

 私が、と言うよりも娘が精液の味が濃くないと食べなくなっていたからだ

貴方はどうする?(例:離乳食に精液を混ぜる、おしゃぶり代わりに性器をしゃぶらせる等)
安価下1

「……ごくりっ」

 私はジッパーを開けて、モノを取り出した

 そして、それを娘に近付けると──

「ぐっ……!!」

「んちゅ……んちゅ……」

 待っていました、と言わんばかりに娘は美味しそうにそれを加えた

「……ちんぽは美味しいか?」

「んちゅ……♪しゃーき、しゃーき……ちゅぱちゅぱ♪」

 いつも娘の前でモノを扱いている為か、どうやって精液を絞り出すか、理解できているようだ

 小さく柔らかい手で私のモノを優しく扱きながら、娘は精液を求める

 娘の手の熱とモノを加えている小さな口が背徳感を刺激した

 娘の頭を撫でると、娘は嬉しそうに扱くスピードと舌で亀頭を刺激して……

「……ぐぅ!」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

 娘の小さな口、いっぱいに精液を吐き出した

「もぐもぐ……しゃーきっ♪」

 嬉しそうに娘は精液を飲み込んだ

 口から溢れた精液は手にとって掬い、口に運ぶ

 ……それを見て

 不思議な満足感が私を支配していた

 ……最近、性器が乾く暇がない

 あの日以来、娘はおしゃぶり代わりに性器をしゃぶるようになり、一日に出す量もあれから増え続けている

 お風呂を入れようとすると、泡のついた手で私のパンツを触るからお風呂に入る度、パンツを履き替える必要もあったりする

 そして今日も──

「んちゅ……♥ちんぽ、しゃーきっ♪おいしー」

 こうして、娘は私のモノをしゃぶっていた

 最近は「しゃーき(精液)」以外にも「ちんぽ」「ぱぱ」「おいしー(美味しい)」等の言葉も話すようになった

 おしゃぶり代わりに性器をしゃぶらせていた結果、普通のおしゃぶりでは満足いかず、泣くようになったりしたが……

 アダルトショップで見つけた男性器型おしゃぶり(誰が使うんだ)をしゃぶらせていると、非常に大人しくなる

 ……さて、こんな風に娘の生活の一部が性活に変わっているが

 さすがの私も“まだ”娘と性行為をしようとは考えていない

 だが……お風呂に入れている時等の娘の小さな性器を見ると弄りたくなったりする

 きっと、まだ快楽など感じないだろうが……いつか、保育園に入れる時期になったら、そうする為にも拡張を考えておいても良いかもしれない

貴方はどうする?
安価下1

 不満足そうながら男性器型おしゃぶりをしゃぶっている娘から、それを取り上げる

 すると、娘は目に涙を溜めて、泣き出そうとするが……私が性器を取り出したことでぱぁぁぁと、表情が明るくなる

「ちんぽ♪ちんぽ♪」

 喜んでいる娘に性器を差し出すと、喜んで咥え始めた

 ……そう言えば、先ほど小便をしたばかりだから、衛生的、また娘が望む男性器の味的に問題ないのか、と思う

 だが、娘は不思議そうな顔を一瞬しただけで「これはこれで」と言った感じでしゃぶり出す

 どうやら満足してくれたようなので、娘の服を脱がして……私は娘の性器に添って指を擦る

 流石にまだ中には入れられないだろうし、小陰唇を指一本分だけ、広げようと試みる

 一擦り 、二擦り、と女性器を擦るが……やはり、娘の様子に変化は──むっ

「……んっ、んっ♥」

 何か……声に変化が感じられた

 娘の表情をよく見てみると、元々赤みがかっていた頬は若干、より赤くなる

 そしてしゃぶり方にも若干だけ、変化を見られた

 まだ食事の時間ではないので おしゃぶり代わりに、ただしゃぶるだけだったのに……まだ、食事をしたばかりで腹は減ってないはずなのに……

 娘は精液を求めるしゃぶり方に変えていた

 まさか、感じているのか?

 そう感じ、私は娘のマンコに指を入れようとし……そして理解する

 ──愛液が僅かだが、溢れている

 感じているのだ、この子は

 私が行っているこれを喜んでいる……!

 そう理解した瞬間、私は射精して娘の性器から手を離した

 娘も満足そうな表情を見せて、ぐっすりと眠る

 ……これは、思ったより早いかもしれない

──生後一年、一歳の誕生日

 じょぼぼぼぼ……

 私は幼児用のコップに向かって、小便をしていた

 そしてコップ一杯になったそれを娘に差し出す

 すると、娘はそれを喜んで受けとり、喜んで口にする

「ぱぱ、おしっこ、おいしー♪」

 そしてそれを飲み干すと

「まんま、まんま♥」

 私の股間を擦り始めた

 娘の好きなジュースに私の小便が、そして好物は私の精液になっていた

 食事にはザーメンを掛けないと口にしないし、暇さえあれば「ちんぽちんぽ」としゃぶらせてくれ、と私にせがんでくる

 ただ不思議なことに……

 外に連れ出すと、あまり喋らなくなり、また私の股間を触ろうともしない

 近所の育児友達(所謂、他の子の母親)からはあまり喋らない子や恥ずかしがり屋な子だと思われているようだ

 また他の男の子の性器を触るようなことはあっても、直ぐに興味を無くす

 ……本能的に駄目なことだと分かっているのか?それとも私じゃないと駄目だと思っているのか?

 そんなことを想像しながら、私は娘と“遊ぶ“

 この一ヶ月で娘のマンコの拡張はかなり進んだ

 指は二本入るようになり、また絶頂はまだ見ていないが、快楽を感じているのだと理解できる

 ……さて、まだ行為には早いと思うが、そろそろ保育園のことを考えなくては

 まだ育児休暇は一年程度残っているが、考えた方がいいだろう

 また外ではしないように、と教育するべきなのだろか……さて、どうするか

貴方はどうする?
安価下1

精子を与えながら、やるのは家で自分にだけするように教育する

同一IDによる連投なので下2(>>32)採用

「んちゅ、んちゅ……♥」

 娘は満足そうに精液をしゃぶる

 最近ではオナニーも覚え始めており、小さなその手で自分のマンコを必死に擦っている

「……こういうことはおうちの中だけだからな?」

「えー……」

 残念そうな表情を娘は見せるが、性器に指を二本入れると、蕩けたような表情を見せた

「……いいな」

「……ひゃい♥」

 まだ理解していないだろうが、これから教育していこう、私はそう決めた

 ……さて、そろそろ次の段階か

 指も三本入るのに突入できそうだし、性行為も頭に入れておくべきかもしれない

 教育の成果が現れ始めた

 娘は「ちんぽ」や「しぇーき(精液、最近近い発音になった)」を外でほぼ言わなくなった

 ただ人目がなければ良いのかと、感じたのか人のいないエレベーター内等では外でも求めるようになった

 その対策として哺乳瓶に小便を入れたものを飲ませる等、対策を講じている

 また外で男性器型おしゃぶりも使えないので、グズリ始めると他の子以上に泣き止ませるのに時間がかかる

 ……さて、そんなことを考えながら私は近くの保育園のホームページを見る

 いい加減、娘を保育園に入れて、仕事に戻らないと……

「ぱーぱ♪もっとぉ……」

「分かってる分かってる……」

 ぐちゃり……と、娘のマンコに二本の指を入れ、激しくかき回す

「あっ、あひっ♥」

 娘のあえぎ声を聞きながら、私は思考を廻られる

貴方はどうする?
安価下1

 ……いつか使うこともあるだろう、と私は娘のアナル拡張を視野に入れ、それを始めることにした

「ぱ、パパ……?そっち、おマンコじゃ……にゃっ♥」

 娘のアナルに指を一本入れながら、私は会社にメールを送る

 メールの内容は「在宅仕事が出来ないか」という相談である

 娘を一人にするのは心配だし、保育園に入れるのも私の罪がバレるのではないかと、どちらも不安がある

 頼れる親戚もいないし……可能なら在宅仕事があればいいのだが、と私の性器をしゃぶりながら、アナル拡張の快楽に耐える娘の頭を撫でる

 そして数分して、上司からメールが帰ってきた

 ……残念ながら、在宅仕事は期待できないようだ

 最後に娘のアナルをくちゅくちゅと弄りながら、改めて保育園をどうするか、と考えた

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

「ぶっ…♥」

 精液を出すと娘は満足そうな表情を見せ、私はアナル拡張の手を止めた

「あーん」

「……あーん♥」

 私の言葉に続き、娘は口を開いた

 口には精液だけではなく、恥垢や陰毛等も混じっていた

 いいぞ、と私が合図を出すと娘は満足そうに精液をもぐもぐ、と噛んでから飲み込んだ

「ごちそーさまー」

 そういうと娘は疲れたように私の胸で寝る

 ……やはり、こういうところは子供なのだな、と私は思った

──一歳と二ヶ月

 とりあえず保育園は幾つかに絞れた

 一つは会社に近いが、入園できるかどうか分からない物

 もう一つは家から近いが、会社からは遠いもの

 最後に家からも遠く、会社からはかなり遠いが入園できる可能性が高いところ

 さて、こうなってくると入園準備と仕事復帰の準備をしなくては……

「おっ……♥おっ♥」

 そんな風に喘ぎ声を挙げている娘のマンコには三本の指が入ってきた

 初めてマンコに指を入れてからはや数ヵ月、ようやくここまで来た

 後は──

「ぱ……パパ、パパ♥ちゅー……しよ♥」

 あぁ、と答えて嬢と口づけを交わした

「んちゅ♥れろ……れろれろ……」

 それは勿論、舌を入れる大人のキス(ディープキス)

 娘は嬉しそうに私の舌に舌を絡め、甘噛みし、もっともっとと求めてくる

 ……入園前のお祝いとして丁度、良いかもしれない

貴方はどうする?
安価下1

前穴に挿入

>>42採用
それでは今日はこの辺にして寝ます
後、一応取り付けておきます

「パパ!はやくはいろー!」

 目をキラキラと輝かせながら、娘は私に催促する

 私も本当ならばすぐに入って疲れを癒したい所なのだが……

 まずは体を洗わないとね、と娘に言い聞かせて洗い場に向かった

 洗い場には人は全くおらず、私達だけ、人の目も全く届かない

 ……これは良い場所だ

 私は娘を椅子に座らせ、娘の体を洗い始める

「あっ……♥ぱ、パパぁ……♥回りに……人、いるのに……いいのぉ?」

 不安そうな目で見つめる娘に私は小さく頷くことで答えた

 重点的に洗うのは娘の乳首と肋骨付近、それと子宮近くの腹部

 娘は行為が外で行われていることに興奮してか、たらりっと股間から透明な愛液を垂らしている

 本当ならばイキたいのだろうが、回りに人がいるからなのか、必死に我慢しており時折、「んっ♥」「あひっ♥」と堪えきれない声を漏らしていた

 ……ここが気持ちいいのかい?と私は娘の腹部を撫でた

「……うんっ♥すっごく、気持ちいいよ……♥」

 全身性感体化計画は順調なようだ

 それを確認し終わると、体の泡を流し、娘の頭を洗い始める

 少し、もの足りなさそうにする娘に、……大丈夫だよ、後で楽しもう、と耳打ちする

「……うんっ♥」

 娘は淫奔に満ちた小さな声で返事をする

 体を洗い終わると、私たちは浴槽に浸かった

 まだ娘は風呂に足がつかない為、私に抱えられる形で風呂に入り、気持ち良さそうな顔を浮かべている

「……パパ?」

 分かってるよ、と私は勃起したモノを娘の陰部に当てて挿入する

 みちりっ、みちりっ、と娘の秘肉が私の形に広がり、三分の一……いや、四分の一くらいか?私の亀頭は娘の一番奥にぶつかり、子宮を刺激する

「あぁぁ……♥」

 下品な声を上げながら、娘は私に体を預ける

 それの期待に応えるべく、私は小さく腰を振りながら、娘のクリトリスを刺激する

「やっ……♥だめ、それ……すぐにイッちゃうのぉ♥」

 ……好きなだけイケばいいんだよ、と私は娘に耳打ちする

 何度か、モノで子宮に刺激を与える

 その度に娘はぴくりっ、ぴくりっ、と小さく体を震えさせ、イッている姿を私に見せた

 そろそろフィニッシュを決めるか、と腰を動かしていると

「──あれ?奇遇ですね」

 ……っ!知り合いの声が私の鼓膜に響く

「こんにちわ、もしかしてそちらもお風呂が?」

 ……あ、あぁ、と私は震える声で答えた

 話し掛けてきた人物は近所ではイケメンと話題の私と同じシングルファザーの御園さんだった

 隣には娘と同い年の娘さん……確か、名前は千香ちゃんだったか?……がいた

 千香ちゃんは娘に近づくと、こんにちわー!と元気よく挨拶する

 娘も声を必死に抑えて「ち……か、ちゃん♥こんにちわー」……と何とか挨拶を返した

「こら、千香。人がいっぱいいるんだし、静かにしないと」

「でもー、せんせーはげんきにあいさつしよー!!って言ってたよ?」

 千香ちゃんの大きな声にびくりっ、と体を震えさせながらも私は腰を振り続ける

 常識的に考えれば、一度 行為をやめるべきなのだが……どうにも腰は止まらなかった

 背徳感が原因か、それとも……別の何かか

「お隣、失礼しますねー」

 ……と、何故か御園さんは私達から1m程離れたところに入る

「んっ……♥」

 ……一瞬、千香ちゃんから喘ぎ声のようなものが聞こえたが、私に気にする余裕は無かった

 今、私にあったのは娘との行為を楽しむという本能と御園さんにバレないかという理性だけだった

「パパ……♥い、イこ……♥わたし……あつくなっちゃった……♥」

 ……あぁ、もうちょっとしたらイこうか、と答えると同時に腰を振るスピードを上げる

 何度も小さな子宮にディープキスを行い、そして

「~~~っ♥♥♥」

ビュルルルッ‼ビュルルルッ‼

 娘の子宮に精液を流し込んだ

「はひっ……♥あぅぅぅ……♥」

 少し、のぼせちゃったかな?と娘の陰部からモノを引き抜きながら、立ち上がった

 上がろうか、と私が言うと娘は小さく頷いて「ちかちゃーん、ちかちゃんのおとうさーん、またねー……♥」と挨拶した

「ま……またねぇ♥」「お疲れ様です、また今度」

 千香ちゃんと御園さんに頭を下げつつ、私は娘を抱いて脱衣場へ足を運ぶ

 ……少しだけ、奇妙な違和感を抱きながら

生後一年と八か月

 私の会社はホワイト企業と呼べる部類なのだろう

 いつも定時には帰宅できるし、私のように一人で子供を育てている親に対しては充分な支援を与えてくれる

 その為か、朝には少しだけ余裕があり……

「じゅるっ♥れろれろ……にゅぽ……にゅぽっ♥」

 ……こうして娘と愛する暇さえあった

「パパー、はやくご飯だしてー。まだパンにザーメンかけただけなのに……ごはん、つめたくなっちゃうよー」

 分かってるよ、と私はコップの中に精液を注いだ

 特性ホットミルクとザーメンを塗った食パンを前に娘は目を輝かせて

「いただきまーす♪」

 食事を開始した

 一口、食べる度に体を震わせ、また噛む度に「んんっ♥」と小さく喘ぎ声を上げる

 口の中のモノを飲み込むと、喉を大きく鳴らしながら……

「はぁぁぁ……♥」

 股間から淫臭を漂わせた

 ……娘にとって既に口は性器の1つになっていた

 今はまだ、私のモノを口に咥えた時やザーメンを飲み込む時以外はイケないが

 何れは普通の食事の時でもイケるようになってほしいと思っている

 ……さて、もう少しだけ時間はある、どうしようか?

貴方はどうする?安価下1

鏡の前で抱え上げて激しく父娘全裸っクス

ついでにロリ巨乳、将来の爆乳を目指してセックスしながら豊胸マッサージしたりバストアップサプリを服用させたりする

>>108採用します
今日の更新はここまで

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