梅沢富美男「割り勘なんておかしい、男が全額払え」 (190)
梅沢富美男が若者の恋愛観を厳しく非難「草食男子は男にあらず」
2016年7月29日 19時40分
29日放送の「BSコンシェルジュ」(NHK総合)で梅沢富美男が、「草食男子」を厳しく非難するような持論を展開した。
番組では「大胆不敵!梅沢の流儀」と題し、ゲストの梅沢が現代の若者の生き方に物申した。
梅沢はまず「どの時代もそう」「私たちも若いころは先輩から『今の若いやつらは』って言われた」と前置きをしたうえで「(昔の若者は)今の子たちとは、ちょっと違ったかな」と指摘。
そして「草食男子は男にあらず!」というテーマをかかげ、「『女の子と恋愛ができない』なんて男が多いらしいね」「女の子に声をかけられないとか、付き合いがうまくいかないって男性が多いと思う」と、
今どきの男性に対する印象を語った。
さらに梅沢は、昨今の若者がデートした際に、割り勘会計をする傾向にあることを指摘し「男はやっぱりデートしたら(全額)自分で金を払わなきゃ!」と力説する。
続けて「彼女と一緒にお食事に行ったりデートをしたり、それを頑張ろうとする、そこにパワーが生まれるんですよ!働くってとこに!」「それを割り勘にするからおかしくなるんだよ」と持論を展開した。
その後も梅沢は、デートの動機について「デートしようってのは、下心が多少あるのよ男ってのは」と説明を続ける。デート中、女性と手をつないでみたい、帰り際にキスをしてみたい、といった
“下心”の具体例をあげた後、「下心は当然ありますよ。あるんだったら銭払えつってんの!」と声を荒らげて訴えていた。
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こういうこという人たまにいるけど
ドエムなんですかね?
俺もそのタイプ
ドMというか男っぽいとこ見せたいとか
見栄っ張りな感じかな
あと「え?本当!ありがとー」が聞きたいとかそんなん
まあファミレスとかなら所詮数百円だしな
>>7
いや単なるドエムでしょ
ただの奴隷志願者
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
>>116
バーカ
犠牲でも払わされてるわけでもないんだよ
対価なんだよね
お前は本質がわかってない
>>120
まず貴様は雄雌の本質ば理解しろ
そいで田舎言葉は見苦しかけんやめろ
あと大事やなかから2回言わなくてよかぞ♥
>>119
対価って、
すげえなあお前
自分でそう言っちゃうの?
デートって、男も行くわけじゃん?
なんで男も女も同じ店に行って同じ場所に行って同じ一日過ごすのに、男だけが出さなきゃいけないんだよ
それが対価って、
お前+金=女
って自分で言ってるようなものなんだけど
どういうダメで小市民のゴミ以下の親に育てられれば、お前みたいな人間って育つの?
>>123
雄雌の本質ってなんだ?
お前みたいな死んだ方がましな人生過ごしてる人間が、なんで人間を勝手に二種類に分けて勝手に運命を決めてるんだ?
なんでお前みたいなゴミを産んだ負け犬の父親が、お前の母親にセコセコと金を運んで絶対の服従をし不幸になってるからって、
他の男までその負け組の真似をして女に金を渡さないといけないんだ?
お前本当に生き方も考え方も人生もすべてが失敗してて間違ってるら
本当に自殺した方がいいぞ
っていうか自殺しろ
お前はまじで生きる資格がないから
中出しさせてくれるんだから金は払うわな
まぁ、その後はポイポイすればいいだけだし
俺の稼ぎあまり良くないし、彼女も割り勘がいいって言ってくれてるから割り勘にしてるけど、
>彼女と一緒にお食事に行ったりデートをしたり、それを頑張ろうとする、そこにパワーが生まれるんですよ!働くってとこに!
はちょっといいなって思ったわ
ゴミ女が増えて下心すら湧かない男が増える中で
>下心は当然ありますよ。あるんだったら銭払えつってんの!
は全く通じないですけどね
>>129
なんで中出しさせてくれたら金を払うんだ?
お前にとって中出しって、女に対して申し訳ないか、女に金を払うに値するほどの尊敬心がないとできないことなの?
>>132
リアルでもこう言う意見を言ったことある?
その時はどうしてるの?
>>130
お前って彼女の忠犬か何かなのか?
もし彼女が割り勘嫌って言ったらお前は割り勘にしなかったの?
申し訳なさそうに「割り勘でごめんなさい」とか
「奢れなくてごめんなさい」って頭を下げてんの?
お前どんな発展途上国の奴隷カーストの世界で生きてんの?
>>133
全然言ってるよ
むしろ全世界に向けていってもいいくらいだね
俺の何か間違ってることあるかい?
>>132
捨てるのに多少金やれば大抵は納得してくれるわな
スリルを楽しむために払っているとも言えるか
お前は女にいつも尊厳抱きながら抱いているのか?
>>140
捨てるのに、捨てるものからの納得なんて必要なんだろうか笑
金を払って一体何のスリルがあるというのだろうか笑
お前、頭が悪いって言われないか?
ゴミを捨てる時に、このゴミが何を考えてるかなんか一々考えて
ゴミの意見を聞いて、ゴミが「嫌だ!捨てないで!やめろ!」って言ったらやめて
「じゃあこれだけ金払うから許して?」って許可をとって「しょうがないなぁ」って認められたらやっと捨てるってこと?
なあこんなとこで小さい意地張って嘘つくのやめようぜ
お前が奴隷で、女に逆らえないから払わなきゃいけないだけだろ?
>>142
お早いお返事で
中出しでスリルって言えば、分からんか?
お前さぁスリルって意味分かってる?
腐るほど金稼いでて
妻子持ちなのに愛人複数いるおっさんだから
一般人には参考にならない
>>144
うんわからないね
お前が自分の服従を認めたくて、言い訳でその言葉を使ってるようにしか思えないな
>>146
スリルって意味分かるか?って聞いてるのに
>>145
言うほどこいつって金稼いでんの?
ビルゲイツと比較してどれくらい?
>>148
おじさんさ、なんで弱いのに一々強がるの?
自分が弱い人間ですって認めるだけで大分楽になれると思うんだが
しんどくないか?
「俺は女を捨てるんだ」とか、強がって女の上に立ったつもりで言ってるんだろうけど
その捨てるものに金を払ってご機嫌とってる時点で矛盾しててずれてるんだよなぁ
本当に弱い人間なんだなぁと感じる
これだったら
「俺は金を払わないと相手にされないし、自分より女の方が立場が上だと思ってるんでご機嫌とるために金払ってる」
って素直に言うやつの方が全然潔くてまだ精神力があると思うね
だって奴隷男ってなんでも「いいよ」だもんね
ここまで迎えにきて → 「いいよ」
やっぱりこっち → 「いいよ」
ここ食べに行きたいから連れてって → 「いいよ」
やっぱりあっち行きたい → 「いいよ」
これとこれとこれとこれ、全部払ってね → 「いいよ」
あれ買って これも買って → 「いいよ」
ちょっと予定入ったから短くね → 「いいよ」
もし断ったら
じゃあさよならだね バイバイ → 「わかった、いいよ」
だし
本人は奴隷じゃないとか余裕があるからとか言ってるけど、
普通に忠実な奴隷としか思ってないよ?
下手したら
死ね → 「いいよ」とも言うんじゃない?
実際それで自殺する男もいるみたいだしねぇ
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
梅沢富美男「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」
俺「4発目だな…富美男のア●ルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」
富美男の舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。
富美男「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」
俺「うぁぁ!くっ…!富美男ぉ…イクっ!またイキそうだよ富美男っ!」
チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、富美男は俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、富美男の顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。
富美男「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」
俺「富美男!愛してるよ富美男っ!」
高まる射精感を抑え切れず、また富美男のア●ルに肉棒を入れる。
富美男の粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。
富美男「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」
俺「これが本当の夢芝居ってやつだな。まったく、さすがだよ富美男は」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。
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