ドラえもん「10人は孕んだね…」

のび太「はぁはぁ…流石に疲れたよ」

ジャイアン「…」

スネヲ「」

女性たち(…助けて…)

ドラえもん「この2人までする必要はあったのかい？」

のび太「…まぁね」

ドラえもん「尿道が破裂してるじゃないか…全く君はひどいなぁ」

のび太「まさか僕子供がそこから出て来るなんて思わなかったんだもの…お腹かと思ってた」

ドラえもん「女性と男性ではまた体の作りは違うからね…男性の場合は尿道から生まれてしまう…これは大きな発見だよのび太君」

のび太「気持ちよかったし何でもいいや…それより早くこれをさ」

のびすけ10人「オギャァァ」

ドラえもん「タイム風呂敷」

のびすけ10人(20歳)「オギャァァ」

のび太「そうか赤ん坊から大人になっても頭は赤ん坊のままなのか」

ドラえもん「さてと…女性どもとジャイアンたちを犯させるとしようか」

のび太(…)

あー玄孫でノビスケなのね
実に酷い間違いをしたよ

その後僕たちはセワシ君の父親にあたる人物の製造までこぎつけた。
女性たちは何度も僕の化身に汚され孕まされ出産したことでおかしくなってた。
ジャイアンたちは完全に壊れている…。

ちなみにのびすけもといノビスケたちだけど存在すると未来が大きく変わるのですぐに処分して女性やジャイアンたちのエネルギーに変換している。
5分以内に処分する必要があって
かなりセワシなかった


[たぬき]「これでやっとセワシ君だね」

のび太「本当に産まれるのかなぁ…」

[たぬき]「産まれるさ…でもどうしようか…セワシ君の父親は11人いるよ」

これについて補足しておく。
生まれてくる子供は女の子の時もあった…その時はすぐに処分してエネルギー変換をしていた。
僕の可愛い孫たちが犯されるのは嫌だから男限定にしたんだよ！
今回は全員男児！だけど双子が2組いて[たぬき]は困ってるみたい
僕としては…いいんだけどね

[たぬき]「とりあえずまとめて大きくしよう」

のび太「うん…そうだね」

のび太(ついに…)

その後僕たちはセワシ君の父親にあたる人物の製造までこぎつけた。
女性たちは何度も僕の化身に汚され孕まされ出産したことでおかしくなってた。
ジャイアンたちは完全に壊れている…。

ちなみにのびすけもといノビスケたちだけど存在すると未来が大きく変わるのですぐに処分して女性やジャイアンたちのエネルギーに変換している。
5分以内に処分する必要があって
かなりセワシなかった


[たぬき]「これでやっとセワシ君だね」

のび太「本当に産まれるのかなぁ…」

[たぬき]「産まれるさ…でもどうしようか…セワシ君の父親は12人いるよ」

これについて補足しておく。
生まれてくる子供は女の子の時もあった…その時はすぐに処分してエネルギー変換をしていた。
僕の可愛い孫たちが犯されるのは嫌だから男限定にしたんだよ！
今回は全員男児！だけど双子が2組いて[たぬき]は困ってるみたい
僕としては…いいんだけどね

[たぬき]「とりあえずまとめて大きくしよう」

のび太「うん…そうだね」

のび太(ついに…)

その後僕たちはセワシ君の父親にあたる人物の製造までこぎつけた。
女性たちは何度も僕の化身に汚され孕まされ出産したことでおかしくなってた。
ジャイアンたちは完全に壊れている…。

ちなみにのびすけもといノビスケたちだけど存在すると未来が大きく変わるのですぐに処分して女性やジャイアンたちのエネルギーに変換している。
5分以内に処分する必要があって
かなりセワシなかった


[たぬき]「これでやっとセワシ君だね」

のび太「本当に産まれるのかなぁ…」

[たぬき]「産まれるさ…でもどうしようか…セワシ君の父親は12人いるよ」

これについて補足しておく。
生まれてくる子供は女の子の時もあった…その時はすぐに処分してエネルギー変換をしていた。
僕の可愛い孫たちが犯されるのは嫌だから男限定にしたんだよ！
今回は全員男児！だけど双子が2組いて[たぬき]は困ってるみたい
僕としては…いいんだけどね

[たぬき]「とりあえずまとめて大きくしよう」

のび太「うん…そうだね」

のび太(ついに…)

その後僕たちはセワシ君の父親にあたる人物の製造までこぎつけた。
女性たちは何度も僕の化身に汚され孕まされ出産したことでおかしくなってた。
ジャイアンたちは完全に壊れている…。

ちなみにのびすけもといノビスケたちだけど存在すると未来が大きく変わるのですぐに処分して女性やジャイアンたちのエネルギーに変換している。
5分以内に処分する必要があって
かなりセワシなかった


ドラえもん「これでやっとセワシ君だね」

のび太「本当に産まれるのかなぁ…」

ドラえもん「産まれるさ…でもどうしようか…セワシ君の父親は12人いるよ」

これについて補足しておく。
生まれてくる子供は女の子の時もあった…その時はすぐに処分してエネルギー変換をしていた。
僕の可愛い孫たちが犯されるのは嫌だから男限定にしたんだよ！
今回は全員男児！だけど双子が2組いて[たぬき]は困ってるみたい
僕としては…いいんだけどね

ドラえもん「とりあえずまとめて大きくしよう」

のび太「うん…そうだね」

のび太(ついに…)

ドラえもん「ジャイアンと女性たちは無事孕んだよ！さてセワシ父たちを処分…あれ？のび太君？」

のび太「やれー11人目の僕のひ孫」

セワシ父11「だぁぁ」

ドラえもん「僕…みーちゃんがいるのに…酷いよのび太君」

のび太「12人目…僕をやれ！！」

セワシ父12「だぁぶ！」

のび太「これで僕たちは全員孕んだね…後は産むだけだよ」

のび太「セワシ父たちの処分をしてから始めようか」

ここからは僕が顛末を話すよ。
のび太君たちは無事出産に成功した。痛み止めを飲んだとはいえ尿道を破壊されたのび太君は一瞬気を失ってしまったんだ。
でも僕たちの試みは成功した！


セワシ君12人「…」

のび太「ドラえもん…僕がお腹を痛めて産んだセワシはどれだい？」

ドラえもん「この子だよ…僕のはこの子だ」

のび太「本当にみんなセワシ君なんだね…」

ドラえもん「遺伝子レベルで一致してるよ」

のび太「ねぇ…僕この子を捨てたくないよ」

ドラえもん「うん…僕もだ。お腹を痛めて産んだ子…大切に育てようか」

のび太「紛らわしいから他のセワシ君は処分し…」

ドラえもん「待って！処分する前にこの子たちにセワシ君の魂を移動させて、それから処分しよう」

のび太「それは実にいいアイデアだね！ちゃんとセワシ君本人が気がつかないレベルなのか確かめてみようか」


僕たちはこの行いを後からとても後悔することになるんだ。見事セワシ君は自分の体が移動したことに違和感すら感じていなかった。僕たちはそのセワシ君を処分し続け…残った最後のセワシ君
のび太君の息子のセワシ
僕の娘のセワシ
セワシ君本人
この子たちを残して後は処分をした。


処分をしてる時、セワシ君が鬼のような形相で見てることを僕たちは気がつけなかった

のび太「それにしても子供って可愛いなぁ」

[たぬき]「そうだね…でも何で僕まで孕ましたのさ」

のび太「次は僕の子を産んで欲しいから…ちゃんと産めるかとか知りたかったし」

[たぬき]「君は実に…まぁいいや」

のび太「そういえば女性たちとジャイアンたちは？」

[たぬき]「それがいつの間にか消えてたんだ」

のび太「ふーん」

[たぬき]「何か嫌なことが起きないといいんだけど」