【安価】ショタ勇者「お姉さん達と一緒」 (89)

・おねショタ、ショタおねのSSです。

・安価の連投禁止

・エロは場面を弁えて

>>1SS初心者

──城

王様「よくぞ来た。神の加護を受けし若者よ!」

王様「知っての通り今世界は魔王によって大変なことになっておる」

王様「今頼れるのはお前しかおらん!」

王様「頼む、魔王を倒し世界を救ってくれ!」

勇者(ショタ)「はい!」

勇者「必ず魔王を倒して世界を平和にして見せます!」

王様「うむ、いい返事じゃ!」

王様「(むぅぅ…しかし、まさか神の加護を受けた勇者がこんな幼子とは…)」

王様「(大丈夫じゃろうか……?)」

勇者「?」

──城下町

勇者「よーし、頑張って魔王を倒すぞ!」

勇者「王様が酒場に行って仲間を作れって言ってたなぁ…」

勇者「行ってみよ!」

──酒場

勇者「こ、こんにちは……」カランカラン

女店主「あら?坊や…一人?お母さんは?」ボイン

勇者「あ、えっと…」

勇者「(う、うわ…す、凄いおっぱい大きい…)」ゴクリ

女店主「坊や?」

勇者「あ、あの!僕今日旅立つ為の仲間が欲しいんですけど…」

女店主「あら!貴方が今日旅立つ女神の加護を受けた勇者だったのね!」

女店主「分かったわついて来て頂戴」

勇者「は、はい……」

勇者「(凄い綺麗なお姉さんだなぁ……おっぱいも大きいしクラクラしちゃうよ)」クラクラ

ザワザワ……ゾロゾロ……

勇者「うわ~!ひ、人がいっぱい!」

女店主「えぇ、みんな勇者様の旅のお供になる為に集まったのよ」

勇者「そ、そうなんだ…」

勇者「(なんか気恥ずかしいなぁ……)」

女店主「気に入った人に声をかけていいわよ。」

女店主「みんな必ず貴方の仲間になってくれるわ」

勇者「わかりました」

勇者「(だ、誰にしようかな?)」

勇者「(あっ…あの女の人にしてみようかな?)」

勇者「あの、すみません!」

「?」

↓2(職業名とちょっとした特徴)

勇者「あ、あのっ!」

僧侶「は、はい……え、えっと…?わ、私でしょうか……?」オドオド

勇者「は、はい」

勇者「(このお姉さんも凄い綺麗だな…)」

勇者「(髪も長くて素敵だし、女店主さん程じゃないけどおっぱいも大きい…///)」

僧侶「あ、あの、私の顔に何か付いてるでしょうか……?」オドオド

勇者「ご、ごめんなさい!」

勇者「お姉さん、よかったら僕と一緒に魔王退治に行きませんか!お願いしますっ!」ペコッ

僧侶「!」

僧侶「あ、貴方が女神様のお加護をお受けになった勇者様なのですね?」

勇者「はい、そうです!」

僧侶「分かりました。人々の平和を乱す魔王を放っておくわけにはいきません…」

僧侶「す、少し怖いですけど貴方の旅について行きます」

僧侶「よろしくお願いします勇者様」ペコッ

勇者「こ、こちらこそ!」

僧侶「では勇者様私は少し準備をして来るので…」

僧侶「他の方にもお声をお掛けしておいてください…」

勇者「分かりました!」

勇者「(よかった~断られなくて…でも、あんな綺麗なお姉さんと旅が出来るなんて)」

勇者「(これから楽しみだな~…えへへ)」

勇者「う~ん、いい人いないかな…」キョロキョロ

勇者「あっ、あの女の人にしてみようかな?」

↓2
(職業名とちょっとした特徴)
これで仲間安価一旦終了です

エロ不幸体質ってエロい目によく合うって事でいいのかな?

勇者「(あそこでお酒飲んでる女の人にしてみよう…)」

女騎士「グビ……グビ……」

勇者「(う、うわ~凄い格好だな…おっぱいもお尻も凄いや……///)」

勇者「あ、あのお話聞いて貰ってもいいですか?」

女騎士「ん……?なんだ小僧?ここはアンタみたいな子供が来るとかじゃないぞ」

勇者「あ、あぅ…あ、あの僕と一緒に魔王退治に行きませんか…?」

女騎士「魔王……?ま、まさかアンタが女神の加護を受けた勇者なのか!?」ガタンッ

勇者「ひっ、そ、そうです…僕が勇者です」

女騎士「そんな馬鹿なこんな子供が……いや、しかし…」

勇者「あの駄目でしょうか…?」

女騎士「いや、……私は剣には自信があるその旅私も連れて行ってくれ」

勇者「本当ですか!?ありがとうございます!」

女騎士「ああ」

女騎士「(冒険中は頼むから発動しないでくれよ私の体質…)」

女騎士「準備は出来ているな?さぁ、早速旅立とうじゃないか」

勇者「あっ、待ってください!もう一人仲間がいるんです!」

女騎士「なに?」

僧侶「勇者様…お待たせいたしました…あっ」

勇者「あっ、僧侶さん!女騎士さんこの人がもう一人の仲間です」

女騎士「女騎士だこれからよろしく頼む。剣に自信がある」

僧侶「は、はい…私は僧侶です。よ、よろしくお願いいたしますわ…回復魔法が得意です」オドオド

女騎士「ふん、なんか気弱そうで頼りなさそうだな…」

僧侶「そ、そんなぁ…」

女騎士「まあ、いい…勇者はなにが得意なんだ?」

勇者「はい僕は剣も魔法もどっちも自信があります!」

女騎士「ふふっ、流石は勇者だな期待してるぞ?」

勇者「えへへ…」

僧侶「そう言えば噂でお聞きしたのですが勇者様は女神様からお力を授かりになられたと言うのは本当ですか?」

勇者「え?うん、本当だよ!」

女騎士「へぇ……どんな力なんだ?」

勇者「えっと・・・確か……」

>>20>>21>>22
勇者が女神から貰った特殊な力を三つお願いします。
(敵の攻撃魔法を受け付けない、絶倫になったとかなんでもいいです)

時間操作

催眠能力

分身能力(分身の数に制限は無いが、5人以上出すと制御出来なくなり好き勝手に動き出す)

勇者の特殊能力

・時間操作(10秒程度時間を止める事ができる)

・分身能力(分身制限はないが五人以上出すと制御出来ない)

・運命改変(安価やコンマの結果を覆す事ができる。ただし現在の所使用できる回数は5回のみ)

──森

僧侶「本当にこの森を通るんですか…?」ビクビク

勇者「うん、ここを通った方が次の村に近いから」

女騎士「怖いなら街に戻ってもいいんだぞ。僧侶」

僧侶「ううっ、分かりました覚悟を決めます…!」

ガサッ

勇者「………!」

勇者「二人とも気を付けて!魔物が来るよ!」

僧侶「ふぇ?」

女騎士「(勇者の顔つきが変わった…!)」

ガサガサッ!

スライムA・B「ピキーッ!」プルプル

ゴブリン「ゴフゴフッ!」ゲヘッゲヘッ

僧侶「ひぃぃっ!モ、モンスター!」ブルブル

女騎士「スライムにゴブリンか…相手にとって不足なし!」

ゴブリン「ゴブーッ!!」シュバ

勇者「…」シャキ

女騎士「ゆうs」

シュバズバッ

ゴブリン「」ドサッ…

女騎士「なっ…」

女騎士「(は、早い!全く見えなかった…!)」

女騎士「(流石は勇者だ…子供だと思って正直甘く見ていた…!)」

スライムA・B「ピキーッ!」

僧侶「お、女騎士さん!後ろ!」

女騎士「くっ……舐めるなっ!」

ズバッ!

スライムA・B「」ブシャ

僧侶「す、凄い……」

女騎士「ひゃああああああっ!!?」ベチャベチャ

勇者「!?」

僧侶「斬ったスライムの液体がお、女騎士さんの体に……!?」

女騎士「くぅ…///か、身体中に…ヌルヌルして気持ち悪い……っ!」ヌチャヌチャ

勇者「あわわわわ…///」

勇者「(女騎士さんの顔や胸にドロドロした液体が…)」

勇者「ううっ…」ムラムラ

女騎士「は、早く流し落としたい……///」

──

勇者「(僕達は森の中にある水辺を見つけてそこで休憩しています)」

女騎士「ふぅ、やっとドロドロした気持ち悪いのを流せたな」バシャバシャ

僧侶「ふふっ、冷たくて気持ちいいですわ…」バシャ

勇者「(ふ、二人とも僕が子供だからって無防備過ぎるよ…!)」

勇者「…うう」モジモジ

女騎士「どうした勇者?お前も早く脱いでこっちに来い」バイン

僧侶「とても気持ちいいですよ?」ポヨン

勇者「い、いいよ!僕は!遠慮しておくよ!!///」バッ

女騎士「そ、そうか?」

勇者「う、うん…ごめんなさい!///」

勇者「(さっきからチンチンが変だよぉ……)」ムラムラ

僧侶「?」

イベント安価
↓2
(魔物が現れるなど宝箱を見つけるなどなんでもOK。一応エロも可)

女騎士「そんな事言わずに一緒に水浴びしないか?」ガシッ

勇者「えっ!?」

勇者「い、いいですって!ぼ、僕は!」アタフタ

女騎士「ほら、いいからこっちに来い」グイッ

勇者「わっ!?」グラッ

勇者「(女騎士さんは僕の手を強く引っ張った事により僕は大勢を崩してしまった)」

勇者「うむっ!?」パフ

女騎士「なっ……!?///」

勇者「んんんんんっ!?」パフパフ

勇者「(大勢を崩して僕の顔が女騎士さんのおっぱいに…!?)」パフパフ

勇者「(はぅ…や、柔らかいこれが女の人のおっぱい…)」パフパフ

女騎士「あっ…あっ…あっ…///」

女騎士「い、いつまで触ってるんだ!///」カァァァ

勇者「す、す、すいません!」バッ

女騎士「あ…いや、私が強く引っ張ったのが原因だす、すまない…」

僧侶「え、えっと…」オドオド

勇者「(や、柔らかかった…もう一度触りたいなぁ…)」

女騎士「…」ドキドキ

──

女騎士「日も暮れて来たし今日はここで野宿だな…」

僧侶「そ、そんなこんな所で寝るだなんて危険なのでは…?」

女騎士「夜は魔物が活発に動いている下手に動く方が危険だ」

僧侶「ううっ…」

勇者「大丈夫だよ僧侶さん今夜は僕が寝ないで火の番するから!」

僧侶「えっ!?そ、そんな悪いです!」

女騎士「あぁ、火の番は全員で交代でやっていくぞ」

勇者「わ、わかりました」

──

パチ…パチ…

勇者「(火の番退屈だな……眠くなって来た……)」ウトウト

勇者「(それにしても今日は変な気分になる事が多かったな…)」

勇者「(なんでなんだろ…女騎士さんや僧侶さんの体みるとチンチンがムズムズするのは…?)」

勇者「(まさか病気かな…?)」

勇者「……」ウトウト

勇者「(……眠い)」

イベント安価
↓2

勇者「(眠い…)」ウトウト

勇者「(まだ交代にならないのかな……?)」

ポンポン

勇者「(後ろから肩を優しく叩かれた)」

勇者「(僕は眠い目をこすりながら振り向いた)」

次の火の番は?
1女騎士
2僧侶
↓2

僧侶「勇者様交代のお時間です」

勇者「(振り向くと優しく微笑んでいる僧侶さんがいた)」

勇者「(交代の時間だ来たみたいだ)」

勇者「僧侶さん大丈夫?別に無理しなくてもいいんだよ?」

僧侶「だ、大丈夫です!勇者様や女騎士さんに頼りきりというわけにも行きませんから!」

僧侶「後は私に任せて勇者様はお休みになられてください」

勇者「うん分かったよそうさせて貰うね」

僧侶「はい、勇者様おやすみなさい」ニコ

勇者「!」ドキ

勇者「(僧侶さん笑顔が素敵だ…可愛いなぁ…)」

勇者「(僕は火の番を僧侶さんに任せて女騎士さんの隣に横になった)」

女騎士「………スゥスゥ」プルプル

勇者「(わぁ…女騎士さんのおっぱい揺れてる…)」

勇者「(また股間がムズムズして来た…よ、余計な事考えるな!)」

勇者「(早く寝よう!)」

勇者「………」

勇者「………zzzz」

──

勇者「スゥ…スゥ…」ドピュ

勇者「えへへ……気持ちいいっ……」ムニャムニャ

パチ…パチ…

僧侶「(やっぱり怖いです…本当に魔物が出てきてしまったらどうしましょう)」

僧侶「(……?)」クンクン

僧侶「(なんでしょうか?この生臭い匂いは?)」

僧侶「(勇者様の方から匂いますね…)」

僧侶「なんの匂いでしょうか…?」

僧侶「………勇者様失礼いたします…」ファサ

僧侶「…………!?」

勇者「………スピースピー」グッチョリ

僧侶「(こ、これはまさか…む、夢精!?///)」

僧侶「(勇者様のような小さな子供でもしてしまうのですね…///)」グチュ

僧侶「あっ…い、いけない///」

僧侶「聖職者の私がこんな……で、でも…」チラッ

勇者「……zzzz」グッチョリ

僧侶「………」ドキドキ


───
──

──

勇者「ふわぁ~…もう朝か…あれ?」

勇者「下半身に違和感が……」グッチョリ

勇者「う、うわぁあああああっ!?」

女騎士「勇者どうした!?敵の襲撃か!?」ガバッ

勇者「い、いやなんでもないよ!?き、気にしないで!あはは…!」

女騎士「むっ…?そ、そうか…?」

勇者「う、うん!早く準備して次の村に行こう!」

女騎士「お、おお」

勇者「(もう僕10歳なのにお漏らししちゃったよぉ…しかもこのおしっこ白い…きっと病気なんだ…)」

勇者「ううっ」

僧侶「……///」

女騎士「僧侶?どうした顔が赤いぞ?」

僧侶「そ、そうでしょうか!?気のせいではないでしょうか!?」

女騎士「そ、そうか…」アタフタ

女騎士「(二人ともなんか変だな…私の思い過ごしか?)」

村に向かってる最中に起きるイベント安価
↓2

──

ゴブリンA「ゴフゴフッ!」

ゴブリンB「ゲヘッゲヘッ!」

ゴブリンC「ギャッギャッ!」

女騎士「むっ…ぞろぞろと出て来たな…!構えろ!」ジャキ

勇者「うん!」

僧侶「は、はい!」ビクッ

ゴブリンA「ガァアアアアッ!」バッ

女騎士「雑魚が!舐めるなっ!!」ボイン

勇者「!!」

女騎士「ふんっ!」ブンッ

ゴブリンA「」ズバッ

女騎士「ふぅ…」

勇者「(剣を振りかぶった時女騎士さんのおっぱいが揺れた…)」ドキドキ

ゴブリンB「ゲヘッゲヘッ!!」

僧侶「ひ、光魔法!」ピカッ

ゴブリンB「グゲェェェェェェ!?」ジュァァァッ

僧侶「や、やりました!」ポヨン

勇者「(そ、僧侶さんのおっぱいもいいなぁ……)」ムズムズ

女騎士「勇者!余所見するなもう一体いるぞ!」

勇者「え?もう斬りましたよ?」キョトン

ゴブリンC「ギャァァァァァッ……!!」

女騎士「なっ…」

僧侶「す、凄いですいつの間に…」

女騎士「流石は女神の加護を受けた戦士だ…」

勇者「えへへ…」

僧侶「魔物達が何か落としたみたいですよ?」

女騎士「なに?」

↓2(ドロップした物。薬草とか武器とかゴブリンの体の一部などなんでもいいです)

勇者「これはなんの薬だろう……?」

僧侶「身体増強薬みたいですね……」

勇者「身体増強薬?」

女騎士「身体を強くする薬の事だ」

勇者「へぇ~、でもなんでゴブリン達がこんな物持ってるのかな?」

僧侶「きっと冒険者を襲って奪ったのでしょう…可哀想に…」

女騎士「持ち主が分からない以上申し訳ないが我々が貰っておこう」

僧侶「良いのでしょうか……?」

勇者「このまま置いていくのもあれだしね…持って行こうか」

女騎士「そうしよう」

勇者達は身体増強薬を手に入れた!

──

東の村入り口前

勇者「ふぅ、疲れたようやく着いたね」

女騎士「ああ、そうだな」

僧侶「皆さ~ん!」

勇者「あっ、村の様子を見に行った僧侶さんが戻ってきたよ」

女騎士「村の様子はどうだった?」

僧侶「そ、それが少し様子がおかしかったです」

女騎士「なんだと?」

勇者「どうしたんだろう…」

イベント安価(村で起きた事件は?)
↓2

──

勇者「え………?」

女騎士「な、なんだこれは……!?」

僧侶「…………///」

村人男「はぁ……はぁ……!!」パンパン

村人女「あっ!あっ……はぁう!あっ、はぁああん!」パンパン

爺「おぉほ!婆さんええぞ!」

婆「んっん!じゅるるっ…・おひいさんきもひいいかい?」ジュポジュポ

男の子「ちゅっ…ちゅぱ…れろ、ちゅるるっ…」

女の子「お胸吸われるの気持ち良いよぉ~!」ビクビク

女騎士「な、何故この村の奴らはこ、こんな事を……!?///」ワナワナ

勇者「……///」モジモジ

村人男「はぁ……はぁ……!!はぁ……はぁ……!!…ん?」パンパン

村人女「た、旅の人ようこそ…ぁああっ!…東の…んぁっ!村にぃ!はぁあん!」パンパン

僧侶「そ、その状態で言わないでください…///」

女騎士「お、おい!この村ではいつもそんな破廉恥の事をやっているのか!?」

村人男「ち、違います!こ、これには深い訳があるんです!」パンパン

村人女「は、はぃぃぃぃぃっ!そ、そうなん…ぁああああっ!」ビクビク

村人男「やばっ…でるっ……!」ビュルルッ

村人女「あああああああああんっ!!」ビクビク

僧侶「」

女騎士「」

勇者「!!」

勇者「(あ、あのお兄さんも白いおしっこだしてる……!)」

女騎士「な、なんなんだこの村…!」

村人男「はぁ…はぁ…じ、実は…!」

この村でなにがあった?↓2

村人男「ハァハァ…実は魔物が密かに淫乱にする受粉を出す花を埋めていたんですぅっ!」ズブゥッ

村人女「ひぎぃっ!」ビク

村人男「我々はその受粉を浴びてこんないんらんになってしまったんです!」パンパン

村人女「あんあんっ!こ、壊れちゃぅぅぅぅっ!はぁああああんっ!」パンパン

僧侶「その花をどうなされたんですか?」

村人男「は、はい!すでに処分したのですが…こ、この有様です!」パンパン

村人女「んんっ!き、きっと…魔物を倒さなければどうにもならないかと…ひぐぅ!」パンパン

勇者「魔物はどこにいるんですか?」

爺「きっと東の洞窟ではないじゃろうか?あそこは多くの魔物たちの住処になっとるし…」

爺「おぉふ!」ビュルルッ

婆「んんんっ!?」

女騎士「……そうか。なら早く行こうすぐに行こう」

僧侶「そうですね…!」

勇者「うん!」

男村人「頼みました!旅の人!」ビュルルッ

東の洞窟(1/3)

女騎士「この洞窟にあの村をあんな事にした元凶がいるはずだ」

僧侶「は、早く魔物を倒さないと村の人達はテクノブレイクで死んでしまいます」

勇者「テクノ……?」

女騎士「勇者は知らなくていい事だ」

女騎士「それより初めての本格的のダンジョンだ気を引き締めていくぞ!」

僧侶「はい!」

勇者「うん!女騎士さんも気をつけてね!」

女騎士「……ああ」

女騎士「(今の所私の体質は落ち着いてる…きっと大丈夫だ)」

勇者「じゃ、入ろう!」

「………うふふっ」

勇者「……?」

僧侶「どうしました?」

勇者「今女の人の声が…?」

女騎士「気のせいだろ?」

勇者「……そうなのかな……?」

女騎士「いいから早く行こう」

勇者「う、うん」タッタッタッ

「うふふっ、まさか勇者があんな可愛い子供だったなんて…」

「本当に魔王様の敵になるかどうかテストしてあげるわ♪」

イベント安価(洞窟の中で起きる出来事)
↓2

──

勇者「やっ!」ズババッ

ゴブリン「ギャァァァァァッ!!」

女騎士「ふんっ」

ゾンビ「ァアアアアアアア……」ドシャ

僧侶「住処だけあって魔物が多いですね……」

女騎士「あぁ、だが大した連中じゃない」

僧侶「……あら?」

勇者「どうかしたの?僧侶さん?」

僧侶「扉がありますわ……」

女騎士「なんだと?」

扉 「」バーン

勇者「なんで洞窟の中に扉があるんだろう?」

女騎士「鍵が掛かってるな…先に進めないなこれでは…」

勇者「あれ?看板がある…えっと?」

勇者「『これはオナホ扉鍵穴にチンポを突っ込んで射精しないと扉は開かれない』だって」

勇者「どういう事なんだろう?」

女騎士「」

僧侶「」

勇者「?」

女騎士「こ、こんな馬鹿な扉があってたまるか!///」

僧侶「この洞窟のボスは相当の変態みたいですね…あうっ///」

女騎士「クソ!ふざけやがって…!こんなの間に受けなくていい!他の道を探そう!」

勇者「で、でもここ以外道なかったよ…?」

女騎士「なっ……!?」

僧侶「ど、とうしましょう…そ、そのこの中で…」

僧侶「あれがあるのは…勇者様だけです…///」

女騎士「だ、駄目だ!勇者とはいえこんな幼子にそんな事はさせられん!!」

勇者「あの、チンポってチンチンの事だよね…///」

勇者「ぼ、僕にしか出来ない事なら僕やるよ…?」

女騎士「だ、だが!」

僧侶「女騎士さん…それをしなければ先には進めないみたいです…」

女騎士「おのれ…!魔物め…なんで卑劣な奴なんだ!」

僧侶「で、では勇者様…お、おちんちんを出してください…///」

勇者「う、うん///」

女騎士「……///」

勇者「よいしょ……///」ボロン

女騎士「!?」

僧侶「……///」

勇者「あ、あんまり見ないでよ恥ずかしいから…」

女騎士「す、すまない……(な、なんだあれは…!?)」

僧侶「(やはり勇者様のは大きいです……はぅ///)」

勇者「ど、どうすればいいの?」ギンギン

女騎士「扉の穴に…お前のを挿れるんだ…」

勇者「わ、わかった…こうかな…」ヌプゥ

勇者「(な、なにこれ…気持ちいいっ……!)」グチュ

僧侶「(あぁ…勇者様のが入った……!)」

女騎士「……///」

勇者「こ、この後ど、どうすればいいのぉ……?」

女騎士「そ、そのまま腰を動かしてみるんだ…」

勇者「う、うん…こうかな?」ズチュズチュ

勇者「うぁぁっ!き、気持ちいいっ……!」ズチュズチュ

僧侶「そうですか…で、では、そのまま続けてください…」

勇者「ハァハァ………!気持ちよくてっ!腰が止まらないよぉ!」ズチュズチュ

勇者「なんかおしっこ出そう……!」ズチュズチュ

僧侶「そ、そのおしっこを穴に出してください」

勇者「ハァハァ………!う、うん!」ズチュズチュ

勇者「で、出る、出ちゃう!」ズチュズチュ

勇者「ああああああっ!」ビュルビュル

女騎士「(凄い出てる……///)」

勇者「き、気持ちよかった……」グッタリ

僧侶「お、お疲れ様です……」

扉「」 ドロリ…

女騎士「た、たくさん出したな……」

勇者「(また白いおしっこ……)」

扉「」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

僧侶「と、扉が開きました!」

女騎士「よ、よし先に進もう!」

勇者「ま、待って少し休ませてよぉ……」

扉の先のイベント安価↓2

東の洞窟(2/3)

女騎士「こ、これは!」

僧侶「湖?」

湖「」ドーン

勇者「橋もないし…船とかもないね…」

女騎士「クソ!泳いで渡らないといけないというわけか」

僧侶「仕方ありませんね服が濡れてしまいますが我慢しましょう」

勇者「あれ?」バシャ

僧侶「どうしました?勇者様?」

勇者「この水なんかヌルヌルしてるよ?」ヌチャ

女騎士「」

僧侶「」

──

勇者「あんまり深くなくてよかったね」ヌチャヌチャ

女騎士「あぁ、だが……」ヌチャヌチャ

僧侶「服の中に入って気持ちが悪いです……」ヌチャヌチャ

勇者「(二人ともヌルヌルになってなんかえっちだなぁ……///)」ムクッ

勇者「(あっ…///またちんちんが…!)」

女騎士「もう少しで向こう岸に着くぞ頑張れ二人とも!」ヌチャヌチャ

勇者「うん…」

「このまま何事もなく泳ぎ切れたら面白くないわね~♪」

「こうしちゃうんだから♪」パチン

↓2ハプニング安価

触手「」シュルルルルッ

僧侶「きゃっ!水の中から触手が!?」

女騎士「!」

女騎士「勇者を狙ってるぞ!」

勇者「えっ……?うわっ!?」ギュッ

僧侶「ゆ、勇者様!」

勇者「ううっ……!」ギチギチ

女騎士「今助けるぞ勇者!」

「そうはさせないわ!」

女騎士「なに!?」

ザパーーン!!

触手女「ホホホホッ!湖の管理者触手女惨状!」

僧侶「ま、魔物!?」

女騎士「貴様が洞窟のボスか!?」

勇者「うう~離してよ~!」ギチギチ

触手女「ホホホホッあくまで私はこの湖の管理人」

触手女「ダンジョンそのもののボスではないわ」

女騎士「なんだと?」

僧侶「勇者様を離しなさい!」

触手女「それは無理だわ!このショタっ子は触手責めにすると決めてもの!」

勇者「ひゃっ!?」キュッ

触手女「グフフフッ…可愛い声を上げちゃってやっぱ小さい男の子は堪らないわ~!」

女騎士「へ、変態め!」

僧侶「今魔法で助けます勇者様!」

触手女「させるかっ!」

僧侶「きゃあっ!」バシン

女騎士「そ、僧侶!…うわっ!?」バシン

触手女「ホホホホッ捕まえたわ~!」

勇者「ふ、二人とも…!ううっ!」ギチギチ

女騎士「クソッ……!離せっ……!」ギチギチ

僧侶「いやっ……!」ギチギチ

触手女「ホホホホッ!ショタは後で楽しむとして残りの二人はどうしようかしら?」

触手女「このまま二つに切断してやろうかしら?」ニヤッ

女騎士「ぐあっ……!」ギュッ

勇者「(このままだと二人が……どうにかしなきゃ……!)」

勇者「(でも、どうしたら?)」

勇者「(そうだ!女神様から頂いた能力を使おうかな?)」

どうこのピンチを乗り越える?
1女神の力を使う(時間操作か分身のどっちか)
2他の方法(詳しく)
↓2

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