男「ドキドキガルパンメモリアル?」安価 (173)
男「こんなゲーム持ってたっけ?」
男「ガルパンの女の子と一年間学校生活を楽しんで恋人を作るゲームか...まぁやってみよ」ディスク入れ
男「なにこれ!?テレビ画面に吸い込まれる!!たすけて!!お母さん!!」
男「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
・・・・・・・
男「ここは...」
メガネ「ようこそゲームの世界へ」
男「君は...?てかゲームの世界!?」
メガネ「俺はメガネ...女の子の情報をお前に渡すナイスガイさ...」
メガネ「神様のイタズラでな お前はこれからこのゲームの主人公だ」
男「マジか...」
メガネ「ちなみに俺たちは廃校を免れるために共学になる大洗女子学園に転校する所から始まる あと戦車道は存在しない」
男「パンツァーの部分は無いかよ...」
メガネ「まぁ他の部分はそのうち説明する 何か質問あるか?」
男「大洗女子学園以外のキャラとは恋人になれるのか?」
メガネ「それは追加有料DLCだ」
男「なんだと...」
メガネ「とりあえずゲームをスタートするぞ」
1日目
男「とりあえず学校に行けばいいのかな...」
曲がり角で>>3とぶつかる
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1519783036
華
華「痛っ」
男「あっごめん」
華「いえ..こちらこそ急いでいて」
華「その制服は...あなたが噂の転校生ですね」
男「俺そんなに噂になってるの?」
華「はい なにしろ皆さん同い年の男の子なんて久しぶりすぎてどう接するかとか話してますよ」
男「そうなんだ...」
華「すいません 日直なのでもう行きますね
2年a組の五十鈴華です 同じクラスになれるといいですね」
男「そうだね」
学校 2年a組
男「このクラスに転校してきた 男です
男は僕だけですが仲良してくれると嬉しいです」
華「朝の...」
沙織「かっこいいかも...」
みほ「帰りはセブンイレブンに寄ろうかな」
麻子「zzzzzzzz」
・・・・・
男「眼鏡はF組か...」
隣の席のキャラ>>7
沙織
沙織「私は隣の席の武部沙織だよ よろしく~」
男「よろしく」
沙織「ねぇねぇメアド交換しよ?」
沙織「せっかく隣になれたんだし 仲良くなりたいじゃん?」
男「わかった」
沙織「交換完了! 暇な時とかメールしていい?」
男「いいよ」
夜
メガネ「今の好感度はこんなかんじだ」
沙織 1
華 1
メガネ「これが10を超えると個別ルートにはいる訳だ」
男「個別ルートにはいってエンディングを見ればいい感じか」
メガネ「そうだ ちなみに誰も10にならなかったら俺のルートだ」
男「友達エンドってやつだね」
メガネ「そうならないように頑張ってくれ」
2日目 火曜日
男「さて今日は>>10しようかな」
筋トレ
男「筋トレしよう」
がむしゃらに腹筋した
男「ふぅ....」
頭脳 1
体力 1→2
パラメーターが上がった
メガネ「パラメーターはイベントの時にいい結果を残せて好感度があがるぞ」
男「なるほど」
3日目
メガネ「今日から部活が始まるがどうするんだ?」
男「>>14に入ろうと思ってる」
指相撲部
先輩 安価下↓
男「すいません 指相撲部入りたいんですけど」
杏「あーいらっしゃい」
麻子「zzzzz」
カトラス「・・・・」シャカシャカ
男「(寝てる奴もいればなぜかシェイカーを振ってる奴がいる...」
カトラス「先輩...干し芋」パカっ
杏「いつもありがとね」パクっ
男「シェイカーの中から干し芋だと!?」
カトラス「椅子どうぞ」
男「あっ...ども」
杏「入部だよね じゃあ入部届けちょうだい」
男「はい」
杏「基本的には強制はしないから来たい時に来なね」
男「わかりました..なんか活動とかしてるんですか?」
杏「んー一日30分くらいは練習してるかな」
杏「あと夏と冬には強化合宿に行くし」
男「なるほど」
杏「とりあえず自己紹介しとくね 私は部長の角谷杏 あそこで一心不乱にシェイカーを振ってるのがカトラスちゃん あそこの特設布団で寝てるのが冷泉ちゃん」
男「よろしく」
指相撲部に所属した
4日目 木曜日
男「今日は>>24しよう」
好感度
杏 1
カトラス 1
沙織 1
華 1
↑
図書館で出会うキャラ>>27
ゆずちゃん
忍「テスト勉強気が進まない...」
忍「バレーしたい...」
男「女の子が悩ましげに参考書を見つめているぞ!」
男「なんて声をかけようか それとも無視しようか」
男「>>31」
声をかける
男「どうしたの?」
忍「男の人!?なんで!?」
男「そんなに驚かなくても....」
忍「すいません...」
男「こないだ転校して来たんだよ」
忍「そういえば共学化のために男の人が転校して来たって言ってたような....」
男「そうそう.でなんか悩んでるみたいだけどどうしたの?」
忍「参考書で分からない所がありまして」
男「ここは先輩に任せろ!教えてあげるよ」
忍「ありがとうございます」
忍に勉強を教えて復習になり頭脳があがった
頭脳1→2
忍「今日はありがとうございました」
男「いいよ またいつでも教えるから」
好感度
杏 1
カトラス 1
沙織 1
華 1
忍 1
5日目 金曜日
男「今日はなにしようか」
行く場所>>34
そこにいる女の子>>35
近所の公園
小山 柚子
近所の公園
柚子「日向ぼっこしてると眠くなっちゃうな」
男「あそこでベンチに座ってるのは大洗の話しかけて見よう」
男「こんにちは」
柚子「こんにちは...転校生の男くんだよね?」
男「よく知ってますね」
柚子「私生徒会だからね 3年生の小山柚子だよ」
男「よろしくお願いします」
柚子「指相撲部に入ったんだってね 会長から聞いたよ」
男「なんか面白そうだったんで」
柚子「へーじゃあ生徒会にも入らない?面白いよ」
男「生徒会かぁ考えておきます」
柚子と知り合った
好感度
杏 1
カトラス 1
沙織 1
華 1
忍 1
柚子 1
6日目 土曜日
男「今日は休みだ>>37をデートに誘ってみるか」
小山
男「小山先輩を誘ってみるか」
男「メガネ!電話番号を教えてくれ」
メガネ「小山先輩だな まかせろ俺は全校生徒の電話番号を網羅している」
男「流石だぜ」
男「もしもし小山先輩ですか?」
柚子「あれ男君?どうして電話番号知ってるの?」
男「知り合いに全校生徒の電話番号を網羅してる奴がいてそいつから聞きました」
柚子「その人は要注意ですね」
男「ところで暇なら今日一緒に出かけませんか?」
柚子「今日は生徒会の仕事があるから...ごめんね」
男「こっちこそ突然すいません」
好感度が低いようだ..しょうがないので筋トレした
体力2→3
7日目 日曜日
男「今日も休みだ 今日は>>40」
生徒会に入る
男「生徒会って土日も活動してるんですね」
杏「学園の何でも屋みたいなところあるからねぇ」
柚子「今日もこうして草むしりに勤しんでる訳で」
桃「草むしりから犬探しからなんでもやってるんだ」
柚子「男手がないから大変なんだよね」
杏「だからさぁ 男ちゃんも入ってよ」
男「いいですよ」
柚子「本当に!?」
男「はい たまには誰かのために働こうかなぁ思いまして」
杏「じゃあ男ちゃんは今日から雑用係で採用ね」
男「雑用...」
草むしりで体力があがった
体力3→4
8日目 月曜日
男「今日は学校でなにしようか」
行く場所>>42
そこにいる女の子>>43
ガレージ
杏
ガレージ
男「初めて来たけど自動車部の自動車がとまってるな」
杏「うんしょうんしょ」
男「なにしてるんですか?」
杏「懸垂だよ」
杏「指相撲の特訓」
男「へー俺も一緒にやっていいですか?」
杏「いいよ」
・・・・・
男「疲れた...喉乾きません?」
杏「私は水持って来てるから」ゴクゴク
杏「私の飲む?」
男「え...いや」
杏「嘘嘘 間接キスだもんね」
男「からかわないでくださいよ!」
懸垂して体力があがった
頭脳2
体力4→5
好感度
杏 1 →2
カトラス 1
沙織 1
華 1
忍 1
柚子 1
9日目 火曜日
男「今日は学校でなにしようか」
行く場所>>45
そこにいる女の子>>46
体育館
カトラス
体育館
カトラス「・・・・・」ぽいっ
男「なにしてるの?」
カトラス「バスケの練習明日テスト...」
男「見てていい?」
カトラス「はい」
・・・・
男「全然ゴールに入らないね」
カトラス「難しいです...」
男「ボール貸してみ」ぽいっ
カトラス「入った...すごい」
カトラス「流石先輩...」
男「まぁね」
カトラスと仲良くなった
頭脳2
体力5
好感度
杏 2
カトラス 2
沙織 1
華 1
忍 1
柚子 1
10日目 水曜日
男「今日は学校でなにしようか」
行く場所>>48
そこにいる女の子>>49
電算室
杏
電算室
男「そういえばなんでうちの部室って電算室なんですか?」
杏「場所がここしかなかったからね」
カトラス「薄暗くて私は好き」シャカシャカ
麻子「私も寝やすくて好きだぞ」
麻子「ていうかお前誰だ」
男「酷っ!同じクラスなのに...会長ー冷泉さんがいじめるー」
杏「おーよしよし ほらこないだ入った新入部員だよ 冷泉ちゃんは寝てたけど」
麻子「そういえばそんなこと言われたような...」
男「おいおい..とりあえずこれからよろしく」
麻子「ああよろしく」
麻子 0→1
11日目 木曜日
男「今日は学校でなにしようか」
行く場所>>51
そこにいる女の子>>52
生徒会室
沙織
生徒会室
男「まさか昼休みまで雑用に使わされるとは...」
コンコン
男「どーぞ」
沙織「お疲れ様~」
男「武部さんどうしたの?」
沙織「差し入れに手作りクッキー持って来たよ」
男「流石女子力高いなぁ」
沙織「やだもー」
男「こんなのが毎日食えたら幸せだなー」
沙織「作る!毎日作るよ!」
男「それはなんか悪いしいいよ てか冗談だし」
沙織「大丈夫私がしたくてやるだけだから!」
沙織「感想とか教えてくれたらもっと美味しく作れるし」
男「じゃあたまにお願いするよ」
沙織1→2
12日目 金曜日
男「さて今日は学校でなにしようか」
行く場所>>54
そこにいる女の子>>55
食堂
あゆみ
男「さてたまに食堂で飯でも食べるか」
食堂
あゆみ「なんなの!!この敵強すぎでしょ!」
あや「イライラするのやめなって余計勝てないよ?」
男「(あそこの女の子達がやっているのはいまナウいヤングに大流行中のスマホゲーム パズル&ドラ息子 略してパズドラ)」
あゆみ「元ヤンの母親強すぎ!!」
あや「やっぱり中年ニートじゃきついかもね」
男「そこはヤンキー息子をリーダーにするといいよ」
あや「あっ!そっかヤンキーだから同じ土俵で戦えるんだ」
あゆみ「なるほど」
男「そうそう」
あゆみ「えっと男の人ってことはこないだ転校して来た先輩ですよね?」
男「うん」
あや「話は聞いてたけど実際見るのは初めてかも..」
男「あんまり一年生とは関わりないしね」
あや「じゃあ私たちと関わりましょうよ!」
あや「またパズドラでわかんないとこあったら教えてください!」
あゆみ「私も!」
男「いいよ いつでもおいで」
好感度
あや 0→1
あゆみ0→1
13日目 土曜日
男「今日は休みだな」
デートに誘う相手>>58
場所>>59
華
ラーメン屋
男「五十鈴さんを誘ってラーメンでも食べに行こう」
・・・・・・
男「もしもし?」
華「はい?なんでしょうか?」
男「一緒にラーメンでも食べに行かない」
華「いいですね 行きましょう」
ラーメン屋
男「俺はしょうゆで」
華「私はしょうゆと塩と豚骨を大盛りで2つずつ」
男「そんなに食うの...?」
華「おかしいですか?」
男「いやおかしくはないけどすごいなぁ」
・・・・・・
華「美味しかったですね」
華「また一緒に行きましょう」
華1→2
14日 日曜日
男「今日はどうしようかな」
デートに誘う相手>>61
場所>>62
麻子
ケーキ屋
夕方 ケーキ屋
男「まさかこの時間まで返信がこないとは」
麻子「眠いんだしょうがないだろ」
男「寝る子は育つはずなんだけどな」
麻子「これから育つんだ」
男「もう無理だろ...」
麻子「ケーキをたくさん食べたら大きくなるぞ」
男「わかったよ 好きなだけ食べろ」
麻子「ありがとうな」パクパク
麻子1→2
15日目 月曜日
男「今日は学校でなにしようか」
行く場所>>64
女の子>>65
体育館
カトラス
カトラス「・・・・」もぐもぐ
男「あれ?体育館で飯食ってどうした?」
カトラス「いつもここで食べてる」
男「へー教室で友達とかと食べないの?」
カトラス「そんなのいない...」
男「・・・これから毎日ここで俺と食べよう」
カトラス「先輩がそうしたいならいいよ」
カトラス1→2
16日目火曜日
男「そろそろバイトでも始めようかな」
勤務地>>68
そこで会う女の子>>69 >>70 >>71
図書館
柚子
宇津木優季
さき
夜まで戻れないからシチュエーション募集 安価↓5
とりあえず仕事終わったら描く
他のキャラのシチュエーションも募集安価↓5
他のキャラって柚子、優季、紗希以外ってこと?
>>80 そうですー
図書館
男「図書館でバイトして金を稼ぐぞ」
柚子「よろしくね」
優季「はじめまして宇津木優季です~こっちの静かな子は紗季っていいます」
紗季「・・・・・・」
男「よろしくね」
柚子「じゃあまず本の戻す仕事を教えるからね」
・・・・・・
柚子「こうやって脚立に乗って本棚に戻して行く感じだよ」
男「なるほど」
男「でも脚立の上でそんなに激しく動いたら」
柚子「えっ...うわっ!」
男「危ない!」
咄嗟に機転を利かせ倒れてくる柚子のクッションになった
男「柔らか...苦しい」
柚子「うわっ!ごめんなさい!」
柚子「今のは不可効力だから!!別にその私自ら胸を押し付けたわけじゃなくて..」
男「分かってますからとりあえず落ち着いてください」
お互い照れながらも仕事を一通り教わった
柚子1→2
17日 水曜日
男「この仕事は暇な時に本読んでられるのがいいな」
優季「せ..ん..ぱ..い」ふぅ
男「ひゃっ!」
優季「びっくりしました~?」
男「おう...へんな声でちゃったろ」
優季「あれ~先輩顔が真っ赤で可愛い~」
男「あんまり先輩をからかうな」デコピン
優季「痛っ~」
優季「だって先輩可愛いんだもん~」
男「はいはい わかったから仕事するぞ
優季0→1
18日 木曜日
男「やっぱこのバイト暇だわ」
男「今利用客なんて紗季と優季くらいしかいないし」
優季「先輩~勉強教えて」
紗季「・・・・」
男「俺仮にも仕事中なんだけど」
優季「暇なんだしいいじゃないですか~」
優季「次の小テストの点数悪いと補習なんですよ~」
男「しゃあねぇなぁ」
・・・・・・
優季「ありがとうこざいました~」
優季「お礼に私の体を好きにして...」
男「いらんいらん スカーフを外そうとするのやめろ」
紗季「・・・・」
男「紗季も脱がなくていいぞ」
二人と仲良くなった
優希1→2
紗季0→1
19日 金曜日
男「俺最近毎日バイトしてんな」
柚子「あっ今日も来てたんだね」
男「ここんとこ連勤中なんですよ」
柚子「えらいえらい」なでなで
男「えっ!?」
柚子「ごめんなさい!?そのバイトでも生徒会でも後輩でなんか弟みたいな感じがしちゃってつい...」
男「気にしなくていいよ..嫌じゃないし..柚子ねえちゃん」
柚子「弟くん...」なでなで
20日 土曜日
男「今日は指相撲部に顔出すか」
男「おつかれーっす」
杏「おつかれー」
カトラス「こんにちは」
男「そういえば会長っていつも干し芋食ってますよね?」
杏「んー美味しいからね」
杏「なんなら食べる?」
男「いいんすか?」
杏「いいよ~ほらあーん」
男「いや普通に食いますから」
杏「駄目ーほら口開けて」
男「しょうがないですね あーん」
杏「美味しい?」
男「照れくさいけど美味しいです...」
カトラス「私も先輩にあーんする」
杏「鯉の餌やりみたいでいいね いやこの場合は恋になるのかな?」
男「なにいってんすか...」
指相撲部で過ごした
21日 日曜日
男「たまには街をぶらぶらすんのも悪くないな」
忍「ちょっと離してください!!」
スケバン「てめーいまメンチ切ってたろ!」
スケバンb「フルボッコにしてやんよ」
忍「普通に走ってただけです!!」
男「ちょっと待てよ」
スケバン「なんだてめー!!」
男「こいつ俺の女だから手だしたら許さないよ」睨み
スケバン「(こいつ..できる!!) 今回はこの辺にしといてやるよ!!」
スケバンb「先輩ー!置いてかないで」
忍「あの...ありがとうこざいました..//」
男「後輩ほっておけないよ」
忍「その俺の女って...//」
男「なんかドラマとかだとそうやって言うじゃん?」
忍「ああ...」
男「気をつけなきゃ駄目だぞ?」
忍「はい...」
忍と別れた
忍1→2
好感度は
1~2 1シチュエーション
2~7 2シチュエーション
7~10 3シチュエーション
で上がるよ
次の7日間のシチュエーション 安価↓7
とりあえずキャラの指定はして欲しいのよ...
あと戦車道に関してはちゃんと読んでや...
あと2個 安価↓2
22日目 月曜日
柚子「今日バイト終わったらうちにご飯食べにこない?」
男「どうしたんですか?急に」
柚子「特に理由はないんだけど嫌?」
男「全然嫌じゃないです!行きます!」
柚子の家
柚子「おいしい?」
男「すげー美味いです」
柚子「そっか たくさん食べてね」
柚子「ほっぺにご飯粒がついてるよ」ひょいパク
男「あっ...ありがとございます」
柚子「本当に弟ができたみたいで楽しいな」
柚子「またいつでも食べに来てね」
柚子と一緒に過ごした
柚子2→3
23日 火曜日
男「あれあそこの服屋にいるのカトラスじゃないか」
男「おーい」
カトラス「先輩...」
男「新しい服買うの?」
カトラス「うん..」
カトラス「ちょっと試着してくる」
・・・・・・・
カトラス「どう?」
男「白いワンピースか...すごく可愛いけどなんだか薄幸の美少女ぽいな」
カトラス「そんなに見られたら恥ずかしい...」
男「おっとごめんごめん」
カトラス「気に入ったから買います」
男「うん いいと思う」
カトラスと過ごした
カトラス1.
24日 水曜日
優季の家
優季「もう勉強なんてやめて遊ぼうよ~」
男「勉強教えてくれって言って来たの優季の方だろ」
男「ちゃんとやるぞ」
優季「つまんない~」
優季「そうだ 先輩の足に座っちゃお」
男「ちょっ!!」
優季「こっちの方が教えやすいでしょ?」
男「いやだけどさ...」
優季「先輩 鼻息荒いよ?」
男「・・・・」持ち上げてベットに投げ
優季「もう...ベットに放ってナニをする気ですか?」
男「勉強しないなら帰る」
優季「冗談ですよ~先輩待って~」
このあとめちゃくちゃ勉強した
優季1.
25日目 木曜日
男「今日も元気に草むしりっと」
柚子「痛っ!」
男「どうしたんですか!?」
柚子「木の根っこにつまづいちゃって...」
男「これひねってますね...おんぶで保健室まで連れて行くんで乗ってください」
柚子「そんな悪いよ...」
男「いいから気にしないでください」
柚子「うん...じゃあお願い」
・・・・・
柚子「重くない?」
男「全然軽いですよ(胸の感触が...)」
柚子「そっか...」
保健室
柚子「ここまでありがとね」
男「いえいえじゃあ俺は作業に戻るんで」
柚子「うん」
柚子「エッチ...//」耳元で
男「なにかいいました?」
柚子「なんでもないよ」
柚子3→4
26日目 金曜日
男「はぁ?彼氏役?」
優季「はい~」
男「やだよ めんどくさい」
優季「お願いします~」上目遣い
男「わかったから離れろ! 今日だけだからな!」
優季「ありがとう~先輩 大好きです~」
・・・・・
あゆみ「優季の彼氏ってどんな人だろうね」
あや「おじさんだったりして」
梓「学園艦に若い男の人が少ないからあるかも」
優季「おまたせしました」
男「どうも」
あゆみ「あっ」
男「あっ」
一瞬でバレました
優季2.
27日 土曜日
杏「今日は珍しく仕事がなくてのんびりできるね7
男「ですねー」
柚子「お茶が入りましたよ」
桃「ありがとう」
男「たまには川嶋先輩もお茶入れたらどうですか?」
杏「だめだめ かーしまのお茶は美味しくないから」
桃「そうだ だからいれないんだぞ」
桃「ていうか!お前はもうちょっと後輩らしくしろ!」
男「さーせん」
桃「まったく...」
4人でダラダラと過ごした
28日目 日曜日
男「たまには走ってみるのもいいな」
忍「先輩おはようございます」
男「おはよう」
忍「よかったら一緒に走りませんか?」
男「忍についていけるかわからないけど」
男「一緒に走ろうか」
忍「はい!」
・・・・・
忍「でも先輩と久しぶりに話せて嬉しかったです」
男「俺もだよ」
忍「また一緒に走ってくれますか?」
男「誘ってくれればいつでも大丈夫」
忍「やった...」
忍→2.
次の7日のシチュエーション ↓安価7
大洗の生徒ならまだ出て来てないキャラでもok
おもちゃ屋
男「このおもちゃなつかしいなぁ」
男「クラッシュビーダマンだっけ?」
桂利奈「これください」
おもちゃ屋「5000円だよ」
桂利奈「200円足りない...」
男「これで」
桂利奈「えっ....あっ!先輩」
・・・・・・
桂利奈「先輩ありがとうー」
男「いいよ 後輩のことほっとけないし」
桂利奈「この借りはいつか返します!」
男「じゃあ期待して待ってるわ」
桂利奈「あーい!」
桂利奈0→1
30日 火曜日
柚子「まさか雨が降ってくるなんてね」
柚子「うーびしょびしょ」
男「先輩これ羽織っておいてください」
柚子「え?」
男「その透けてます...//」
柚子「きゃっ!!見ないで...今日可愛いのじゃないから..//」
男「大丈夫!見てませんから!」
柚子「うぅ....でも上着ありがと..//」
雨が止んだので帰った
柚子 4.
31日 水曜日
男「指相撲の大会?」
杏「そうそう 全国大会の決勝に出場が決まったんだ」
男「はやっ!!俺一度も試合してないけど」
杏「出場校うちとグロリアーナだけだから」
杏「ちなみに午後からだよ」
男「マジかよ...」
午後
先鋒戦は カトラスが必殺のスパークエッジ固めを絶スパークエッジ固めに進化させオレンジペコに辛くも勝利
次鋒戦は麻子が無眠の極みにめざめたがローズヒップのクロックアップに破られ敗北
副将戦は杏が足やサブミッションを駆使してアッサムに勝利
そして大将戦へ
ダージリン「男だからと言って手加減はしないわよ」
男「それはこっちのセリフだぜ」
審判「それではファイ!」
ダージリン「行くわよ...アナザーディメンションストリーム」
男「ここは宇宙...指が重い...」
実況「ここでダージリン選手 必殺のアナザーディメンションストリームを繰り出した!」
解説「この技は宇宙空間を展開して相手の動きを封じる技ですね」
ダージリン「さぁこれで終わりよ」
男「負けてたまるかぁぁぁぁぁぁぁ」
カトラス「先輩の背中からオーラが!」
男「こい...漆黒の竜王バハムート!!」
実況「化身が出ましたぁぁぁぁぁぁぁぁ」
解説「化身は指相撲プレイヤーの中でも一握りしか習得できない技です オーラの一種で指相撲プレイヤーの気力が高まるとオーラを具現化するのです!」
男「メガフレアぁぁぁぁぁぁぁぁ」
審判「一本!!」
杏「やった!!男ちゃんのお陰で勝てたよ...本当にありがと」だいしゅきホールド
カトラス「先輩!」抱き
麻子「眠い...」
ダージリン「次は負けないわよ」
男「はは...なんだこれ...」
しかしこの時は誰もまだ新たなる戦いの幕開けだとは気がつかなかった
カトラス 2
杏 3
32日目 木曜日
ねこにゃー「眼鏡眼鏡」
男「すげー美人が眼鏡探してる...」
男「多分これだよな」
男「あの...この眼鏡君の?」
ねこにゃー「ひぃ!!男くん!?」眼鏡ぶんどり
男「走って行っちゃったよ...なんであの人俺の名前を...」
梓「次は私が王様だね」
梓「2番が4番の肩を揉む!」
優季「私2番~」
あや「私4番ー!よろしくね」
男「なにしてんの?」
梓「王様ゲームです」
桂利奈「先輩もやろー」
あゆみ「いいねそれ!」
男「じゃあ一回だけ」
・・・・・
あゆみ「私が王様ー」
あゆみ「2番と3番がポッキーゲーム!!」
優季「2番~」
男「3番...お手柔らかに」
優季「じゃあ行きますよ~」ガリガリ
男「はやっ!!」
優季「ん...ん」
男「さよなら...俺のファーストキス」
梓「...//」
男「じゃあ俺帰るから!!」
優季 3
34日 金曜日
コンビニ
男「たまにはコンビニで立ち読みも悪くないな」
男「あれは同じクラスの西住みほさんだっけ?」
みほ「やっぱりコンビニはいいな」
みほ「ずっといれるよ」
男「買い物かな?」
3時間後
男「そろそろ帰るか」
みほ「こんなお弁当もあるんだぁ」
男「まだいる!?」
みほ「え?」
男「あっ」
みほ「男君?」
男「西住さん結構コンビニ好きなの?」
みほ「はい! 季節の商品とか見てて飽きないですよね」
男「あーそうだね」
みほのことが少しわかった
みほ0→1
次の7日間のシチュエーション安価↓7
35日 土曜日
バー どん底
杏「かんぱーい」
男「いいの?ここ使って」
カトラス「大丈夫 私の店」
麻子「もっとケーキをくれ」
カトラス「待ってて」
杏「本当にありがとうね...みんな」
麻子「別に単位の為にやっただけだ」
男「そういえばなんでそんなに指相撲にこだわってたんですか?」
杏「実はうちの実家は指相撲の名家で実績を残せないと私を破門するって言ってきてね...」
杏「破門されると困るんだよね 学費も出してくれなくなるし」
男「なるほど」
カトラス「(指相撲に名家ってあるんだ...)」
夜
杏「二人とも寝ちゃったね」
男「会長が酒飲ませたからでしょ...」
杏「へへ...」
男「ったく」
杏「ねぇねぇ私の家ってさ 指相撲強い婿を探してるんだよね」
男「婿?」
杏「私の婿」
男「はぁ!?」
杏「私君のこと嫌いじゃないし...むしろ私の為に頑張ってくれてさ...好きだよ」抱き
杏「伝わる?私のドキドキ」
男「ああ...//」
杏「答え聞かせて欲しいな...」
男「>>134」
キャラクターのイベントを進める安価だと逆告白イベントが発生します
答えによっては杏の好感度が大幅に上がります
オッケーすると付き合えます 二股も可能ですが痴情のもつれで死ぬ確率が上がります
ごめんなさい。他に好きな人がいるので会長と付き合うことは出来ません
男「ごめんなさい。他に好きな人がいるので会長と付き合うことは出来ません」
杏「そっか...」
杏「でもさ...彼女はいないんでしょ?」
男「はい..片思いってやつです」
杏「じゃあその気持ちが私に向くこともあるのか」
男「わかりません...」
杏「じゃあまだチャンスあるかな」
杏「私は一途でしつこいから」
男「・・・・」
杏「じゃあ私はもう帰るね」
杏と別れた
優季「ここが先輩の家か~」
男「まぁ適当に座れよ」
優季「思ったより片付いてるんです~」
男「別に汚すこともないしな」
優季「へ~でもちょっとコンビニに買い物に行ったら先輩にあってこうして家にまで招待されるなんて」
男「勝手についてきた癖に...お茶持ってくるわ」
男「勝手に漁んなよ」
優季「は~い」
・・・・・
優季「早速ベットの下見ちゃお~」
出てきたエロ本のタイトル>>138
ばくあね~弟しぼっちゃうぞ!~【超豪華版】
優季「先輩...巨乳のお姉さんが好きなのかな」
優季「私後輩だし....胸もそんなにない...」
男「コーヒーでいいよなって....何見てんだよ!!」
優季「先輩...」
男「とりあえずそれを戻せ!」
優季「先輩はこの本みたいな女の子が好きなの?」
男「それはなんとなく買った奴だからそんなことねぇよ...」
優季「私は先輩の好みじゃないの?」
男「別に..優季は優季のいいところあるし...結構好きだよ」
優季「先輩!」抱き
男「ちょっと!なんだよ突然」
優季「私も先輩のこと好きですよー」
男「わかったからとりあえず離れろ!」
優季は夕飯を食べて帰った
生徒会室
男「んー耳かゆい....」
柚子「耳?」
男「はい、掃除はしてるんですけど自分だとうまくできなくて」
柚子「へーやってあげよっか?」
男「いいんですか?」
柚子「いいよ 今暇だし ほら膝においで」
男「それでもは失礼して」
柚子「ほらここ気持ちいいでしょ?」
男「あっ...先輩上手い..」
柚子「たくさん気持ちよくなってね」
桃「なにをしてるんだ!お前らぁ!!」ガチャ!
柚子「え?耳掃除だけど」
男「顔真っ赤にしてなんだとおもったんですか?」
桃「うるさい!!なんでもいいだろ!!」
そのあとも桃ちゃんをからかった
どん底
男「とりあえずメロンソーダ」
カトラス「はい」
男「いやシェイカーは使わなくていいから これ炭酸だから」
カトラス「そっか」
男「そうそう」
カトラス「今日は先輩がきてくれて嬉しい」
男「そうなの?」
カトラス「うん」
カトラス「>>143」
今日は私の奢り
カトラス「今日は私のおごり」
男「ありがとう じゃあこんどお礼にどっか出かけようかどこ行きたい?」
カトラス「先輩となら何処でも」
男「適当に考えとくわ」
カトラス「たのしみ...」
男「期待しとけよ」
カトラス「うん」
カトラスと別れた
通学路
男「今日も元気に登校登校」
左衛門佐「でりゃぁぁぁぁぁ」スパッ
男「か、カバンが...」
男「なんだ!お前!!」
左衛門佐「成敗いたす...」
男「なんで俺が成敗されなきゃいけないんだよ!?」
左衛門佐「>>146」
たくさんの女性に淫らなことをしていると聞きつけた
左衛門佐「たくさんの女性に淫らなことをしていると聞きつけた」
男「はぁ!?」
左衛門佐「成敗いたす!!」
2時間の追いかけっこの末
男「はぁはぁ無罪だって」
左衛門佐「はぁはぁ 本当かぁ」
男「本当だって」
左衛門佐「じゃあお前をしばらく監視する」
左衛門佐「不埒を働いたら即斬るぞ」
左衛門佐と知り合った
男「また雨か...先輩雨女なんすね」
柚子「うぅ....」
自宅
男「タオル出しておくでシャワーつかってください」
柚子「ありがとう...」
柚子「お風呂結構綺麗に使ってるんだなぁ」
ドカーン
男「雷....停電か」
柚子「うわぁぁぁぁ」抱き
男「ちょっと先輩!!濡れてるし裸..」
柚子「怖いの...しばらくこのままで」
男「はい.....」
闇の中で過ごした
男「一緒にプールでトレーニングだけなんだから学校の水着じゃダメなの?」
忍「いや...サイズが合わなくて...」
男「そっか」
忍「(これで先輩と買い物に行けるし...水着を選んでもらえる)」
・・・・・・
忍「これどうですか?」
男「似合うと思うよ」
忍「じゃあちょっと試着してきますね」
・・・・・・
男「ここは覗けと俺のソウルが訴えてくる...行くぞ!」
左衛門佐「おい待て なにをしてる?」
男「いや別に」
左衛門佐「問答無用!!」
男「逃げろ!!」
・・・・・
忍「あれ?先輩?」
忍「先輩からメールだ..ごめん先帰る」
忍「・・・・」
忍「バカっ...」
次のシチュエーション 安価↓7
忍「・・・・・・」
男「こないだは本当ごめん...」
忍「べつに怒ってないです」
男「怒ってるじゃん...目が笑ってないもん」
忍「先輩なんて知りません」
男「焼き肉奢りますんで許してください」
忍「食べ放題なら考えます」
男「それで手を打つ」
二人で焼き肉を食べて仲直りした
生徒会室
柚子「こないだのお礼にお弁当作ってきたの」
男「こないだ...?」
柚子「雷....//」
男「ああ....」
柚子「さぁ食べて...//」あーん
男「あーん」
柚子「美味しい?」
男「すごく美味いよ」
柚子「えへへ....」
生徒会室で過ごした
男「散髪しとくか」
秋山理髪店
淳五郎「今日はどうしますか?」
男「適当にすいてください」
優花里「あなたは隣のクラスの...」
男「えっと....誰?」
優花里「隣のクラスの秋山優花里です お会いするのは初めてですが西住殿からお話はうかがっております」
男「あー西住さんの友達か」
男「よろしく」
優花里「こちらこそよろしくお願いします」
優花里「>>162」
男性の友達初めて出来ました!
優花里「男性の友達初めて出来ました!」
男「俺もこんなに髪がふさふさな友人は初めてさ」
優花里「触ってみますか?」
男「それはいい案だと思うけど あそこでハサミを持って睨んでるひとがいるから握手だけにしとく」
優花里「それは残念です...お父さん」
男「じゃあ俺はもう帰るからバイバイ」
優花里「はい さようなら」
あゆみ「まだ走るの?」
男「ダイエットしたいからランニングに付き合うって行ったのはあゆみだろ」
あゆみ「そうですけど...」
男「ちょっと休憩しようか」
あゆみ「じゃああそこのクレープ屋さんでクレープ食べよ!」
男「痩せる気ある?」
あゆみ「先輩とはんぶんこするから大丈夫」
男「男それなら問題ないな さぁ行こう」
・・・・・
あゆみ「美味しいー」
男「俺最初の一口しか食べてないのに...」
あゆみ「ごめんごめん」
あゆみ「はいアーン」
クレープを食べた
生徒会室
杏「これはまずいよね」
杏「熱愛発覚だってよ?」
男「・・・・・・」
柚子「・・・・・・」
杏「一応まだ女子高だからさ こういうのダメだよね」
杏「この新聞が出る前にして抑えられたからなんとかなったけどね」
杏「次はないよ?」
男「ごめんなさい」
柚子「ごめんなさい」
めちゃくちゃ怒られた
公園
桂利奈「変身!」
桂利奈「せんぱい!怪人やって!」
男「やらない」
桂利奈「やるの!」
男「いややらない」
桂利奈「やるもん....」
男「わかったから泣かないでくれ」
桂利奈「やったー」
桂利奈と遊んだ
次のシチュエーション安価で↓7
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