※このSSは「アイドルマスターシンデレラガールズ」の皆様が「アイドルマスターシャイニーカラーズ」のアイドルについて語るSSです。紹介SSではありません。
意味は現状わかってる内容だけな上、メタ、憶測を含み、下ネタもあるためご注意ください。
奈緒「今日集まってもらったのはほかでもない。アレのことだ」
紗南「あれ……うん、わかってるよ。事前登録も済ませてるし!」
比奈「手が早いっスねー。まぁ自分も終わってるっスけど」
菜々「菜々は……もう少し見てからにしようかなーって……」
奈緒「まぁそれでもいいよな。とりあえず……」
『アイドルマスターシャイニーカラーズ!』
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518598259
比奈「発表されたっスねぇ……新作」
紗南「シアターデイズはミリオンさんのとこだから……完全新作はSideM以来だよね!」
奈緒「仕事で会うことはないけど……315プロもよく聞くようになったよなぁ」
菜々「新しいアイドルのライバル……菜々は負けていられません!」
紗南「まぁ直接会うこととかないだろうけどね!」
荒木「言っちゃダメっス。その辺は同じアイドル業界だしありえるかもしれないっスから」
紗南「でもゲームが違」
荒木「あーあー!聞こえなーい!」
奈緒「発表されたとはいえ、まだ全員じゃないんだよなぁ」
菜々「8人でしたっけ……どんな子達なんでしょう?」
紗南「そのへんに関してはね……Pさんが今」
モバP「私が……来たぁ!」(紙束ドサリ
奈緒「うっわなんだこれ!」
モバP「シャイニーカラーズの話をしてると聞いてな! 来た!」
荒木「どこで聞いたんスか……?」
モバP「企業秘密だ」
奈緒「まぁとりあえずわかってるアイドルの話しようよ。Pさん知ってるんだろ?」
モバP「そりゃもう。しっかり公式サイトで見てきた!」
紗南「まぁ設定とか話しててもつまんないしね? ゲームシステムとかまだわかんないことだらけだし!」
菜々「菜々時々紗南ちゃんの言ってることがわからなくなります……」
比奈「そこは触れちゃいけないラインっスからねぇ。気にしちゃダメっス」
奈緒「えっと……最初は……」
イルミネーションスターズ
瞳に輝く、無限の可能性
公式URL
ttps://idolmaster-shinycolors.bxd.co.jp/idol/index.html
モバP「こっちでいうニュージェネだな!」
奈緒「王道ってカンジだよな。Cu,Co,Pa綺麗にそろってる感じ」
菜々「正統派がある意味一番いいですよねキャハッ!」
比奈「ウサミン星人は正統派ではないと思うっスけどね?」
菜々「ゔっいいんですー! 菜々は歌って踊れる声優アイドルですから!」
紗南「新世代アイドルユニット、って売り口も主役!ってカンジでいいよね」
モバP「まぁユニット曲はまだ不明らしいから、とりあえずはアイドルたちに目を向けて行こう」
菜々「少女マンガの主人公みたいな子ですねぇ……」
奈緒「ほんわかしてて……天然か。藍子みたいな子なのかな」
比奈「これは間違いなく癒し系っスね。クラスの男子が遠巻きに見守ってるタイプっス」
モバP「わかる、こういう子って好きなヤツ多いんだけど告白までいかねぇよな」
菜々「わかります! そして同窓会で会うと幸せそうにシルバーリングをつけてるタイプです!」
比奈「まるで見てきたかのような」
菜々「そ、そんなことあるわけないじゃないですカー……」
紗南「真乃ちゃん声もぽわぽわしててカワイイんだよねー、スタイルいいし」
モバP「そう、それだよ! この子86だぞ!86!この見た目で!」
菜々「というと?」
モバP「B/W/Hが愛梨と同じだ」
比奈「え? ……マジっスね。この見た目で……」
奈緒「脱ぐとすごい系か……水着イベントとか凄そうだな」
紗南「SSR真乃実装!」
シャニP「天井してきます!」
荒木「…………天井、実装されなかったりして」
一部荒木になってました。すみません。
荒木→比奈で
紗南「あとさ、さっき菜々さんが少女マンガの主人公って言ってたけどさ……」
菜々「そうですね……どうかしました?」
紗南「どっちかと言えばこの子……乙女ゲーのヒロインっぽくない?」
シャバP「わかる、すげぇわかる」
比奈「鳩と戯れてるあたりとか完全に王子様系に遭遇するイベントスチルっスよね」
奈緒「言われてみると……なんか俺様系にぽわぽわと仲良くしてそうな……」
菜々「隣にいると心が安らぐってヒロインの要素でよくありますもんね……」
モバP「蒼くなりそう」
紗南「偏見がすぎる!? どっちかと言えば765の千早さんとか静香さんとかじゃない?」
奈緒「仕事に全力!ってのは確かに。まぁ正統派Coだよなー」
菜々「お仕事の前に自分を磨く勉強、努力を続ける根性……実は熱血系な感じでしょうか?」
奈緒「そんな感じかも。あとイルミネーションスターズの支え役みたいだな」
モバP「常識人だからツッコミ役ともいえる。This is Nao」
比奈「天然ちゃんと正統派Paにツッコミっスか……苦労人ポジにスかね?」
奈緒「あ、あたしはそういうのじゃないから!?」
紗南「なんというか千早さんとかを見てるとアレだよね」
モバP「曇りそう。心が折れそう。アイドル辞める!しそう」
紗南「最後はなんか違う気がするけど……まぁ頑張りすぎて倒れるシチュが似合うというか……」
菜々「頑張らないと頑張らないとって無理しちゃうタイプですよねぇ」
モバP「サンプルボイスの時点で半分くらいフラグ立ってるからな」
比奈「倒れて落ち込んでるところを他の二人に慰められる展開っスよね……」
シャニP「王道だけど最高だよな……まのひお尊い」
比奈「先取りが早すぎるっス」
シャバP「スタイルは……みりあと完全に一致!」
紗南「つまり飛鳥ちゃんとも同じだね!」
比奈「酷く語弊のある言い方っスね」
菜々「身長とかで全然違いますからねぇ。スレンダー綺麗です!」
奈緒「つーかまたスタイルの話かよ……男はホント」
モバP「バカ野郎!? 重要なファクターだろ!? スタイルと身長とかで全然違うんだぞ!」
奈緒「何が……って言わなくていい!言わなくて」
モバP「エロ同人の冊数!」
比奈「言い切ったっス。淀みなかったスね」
紗南「THE パッション! 天真爛漫系だね!」
奈緒「運動部の助っ人とかもやってるって言ってたな」
モバP「信号機系でハーフは初めてじゃないか?星井さんは染めてたし」
菜々「みんなに楽しんでほしいってスタンスは菜々も負けてられませんねっ!」
紗南「『好きを知りたい!』は決め台詞というか代名詞になりそうな言葉だね」
モバP「SSRの演出で聞いたら涙する自信あるな」
奈緒「確かに周りに好きになってほしいって考えはアイドルって感じでカッコイイよなぁ」
モバP「スタイルは……ヤバい。簡単に言えばウエスト引き締めたかなこだ」
比奈「かなこちゃん怒るっスよ……? でも脅威的っスね」
モバP「胸囲的だよな。あとかなこはアレだからいいの。細くなっちゃダメなの」
奈緒「これがアメリカンパワーなのか……? メアリーっぽさあるよな」
菜々「金髪碧眼ですもんね。確かにパッションな感じがすごいです」
紗南「擬音で勢いで話しちゃう感じホントにそれだね。他の二人ともすっごく仲良くなれそう」
シャニP「灯織が容易くめぐるの言葉を翻訳してるあたりに信頼感じていいよねひのめぐ最高かよ」
奈緒「今すっごい早口で言い切ったな」
菜々「一緒にいて楽しくなれそうな子ですよね。未央ちゃんとかみたいなタイプですかね?」
シャバP「そして男子を勘違いさせそうなタイプだ。俺のこと好きなんじゃねぇかって錯覚するカンジだ」
紗南「『あなたの好きを、私は知りたい!』なんてイチコロだよね」
比奈「紗南ちゃんも割とソッチ側の人間っスけどね……? とはいえ、間違いなく言えるのは」
比奈&P「「すきすき勢(っス)」」
菜々「その分類の仕方はあんまりじゃないですか?」
比奈「何を言うんスか。大事な分類っスよ?」
モバP「そうそう、アイドルの付き合い方とか。……薄い本の分野とか」
紗南「最後言わなかったらよかったのに……」
モバP「というわけでイルミネーションスターズだったわけだが」
比奈「THE正統派っスから今後どういうキャラ付が行われるかっスねぇ」
紗南「ユニットで組むとボーナスあるらしいからスキル性能とかも気になるね!」
モバP「まぁそもそもゲーム性が全く不明なんだがな?」
奈緒「新事務所なだけあって意気込みがすごいよな。可愛いし」
モバP「奈緒も可愛いけどな?」
菜々「そうですよ! 奈緒ちゃんも気後れしないで頑張りましょっ! それウーサミンッ!」
奈緒「そ、そういうこと言ってるんじゃない! 次行くぞ次!」
少し離席後、アンティーカ編行きます
アンティーカ編行きます
アンティーカ
回せ、錆び付いた運命の鍵を
公式URL
ttps://idolmaster-shinycolors.bxd.co.jp/idol/index2.html
紗南「なんというか蘭子ちゃん系だよね!」
奈緒「みんなゴシックドレスみたいだしな。黒で羽が舞ってる感じの」
菜々「歌も飛鳥ちゃんか蘭子ちゃんみたいな曲になんでしょうか……?」
モバP「双翼の独奏歌みたいな感じか? でもアレなんだよな」
比奈「なんかしたんスか? …………あれ?」
モバP「蘭子系がユニットにいないんだよなぁ。不思議なことに」
※センターと明言されていませんが公式サイトの位置的にそう判断します。
モバP「キズナア」
紗南「違うから!雰囲気似てるけど違うから!」
奈緒「さっきのユニットコンセプトで、この子がセンターなんだよな……? キュートっぽいけど」
菜々「コガネちゃんって言うんですね。……すごいぼでーですね……」
モバP「菜々さんが言うことじゃないですけどね? 雫、拓海、そしてそれに続く礼さんと同じで同率3位だ」
比奈「WとHは礼さんより上っすね。センター向けな人目をスタイルだけで引っ張れるタイプっス」
モバP「むっちむちやぞ!むっちむち! 私服もあざとい!」
比奈「この体で自信満々ポジティブキャラ……強いっス」
菜々「しかも方言訛りでドジっ子ですよ! すごいパワーですねー…… 声のテンションも高いです」
シャニP「『うち』っていいよな……絶対この子このぼでーでドジでボディタッチ許しちゃうわ……」
奈緒「妄想が加速し過ぎてトリップしてる……」
比奈「実際一人称だけで結構目立つっスからねー。特徴が決まるというか」
奈緒「なんというか覚えやすいよな。なんだろう……新参ホイホイ系?」
紗南「でもドジっ子でも「自分にまかせて!」って言えるのは凄いリーダーっぽいよね!」
菜々「ドジなところに『自分が頑張らないと』ってカンジでユニットを纏めつつ……」
奈緒「ピンチの時は頼りになる感じだよな。19歳ってユニット最年長みたいだし」
シャバP「包容力のあるおねーさんキャラを目指せるかもしれん。母性も感じてしまうかも」
比奈「ぜーんぶおねーちゃんにまかせなさーい!みたいな感じっスね」
奈緒「いるいる! そういうの人気がでるお姉ちゃんキャラだよな。そしてどこか抜けてる感じ!」
紗南「方言キャラってどこまで方言かで別れるから大変だよね。ガチガチにするとわからなくなっちゃうし」
モバP「765さんとこの響ちゃんも全力沖縄方言ではないしなぁ、うちの沙織も」
菜々「ホントに方言全開だと日本語に聞こえないところとかありますからねー……」
紗南「ウサミン語は?」
菜々「ウ、ウサミンはウサミン星の超パワーでみなさんにわかりやすいように翻訳されてますからー!?」
奈緒「まみみ……でいいのか。あれ? 田中って確か……」
菜々「765プロさんに居ますね、田中琴葉ちゃん! 最近シアターに復帰したってニュースになってました」
モバP「姉妹説とかクソ捗る(まぁ名字が被るなんて些細なことだろ)」
紗南「逆逆! Pさんそれ逆だって!」
比奈「美嘉ちゃんみたいなギャル系かと思ったら凄い話し方がおっとりしてるっス」
奈緒「なんか加蓮の最初の頃思い出すんだよなぁこの子……」
菜々「サボろうとしたり面倒なこと嫌いなあたり杏ちゃんな感じもひしひしと……」
紗南「ダウナーって考えると乃々ちゃん……? 濃いなぁ……アンティーカ」
モバP「加蓮を考えると……後々アイドル楽しい!ってなって覚醒する可能性があるんだよな」
比奈「わざわざ「興味を持ったこと以外には」って書いてるっスからねぇ」
奈緒「アイドルに興味全開になる感じだよな! 後はイベントに参加して興味あることが増えたりとか!」
菜々「興味を持ったらパーフェクトにこなすタイプだったら可能性は無限大ですね!」
紗南「でもダウナー系だよね? ドンドン前に行く感じではなくない?」
シャニP「ダウナーだけどライブの熱さに当てられて柄にもなく火照っちゃうまみみんとかいいよね……」
奈緒「ライブでは輝子みたいなタイプってことか? 個人的には裏エースみたいなイメージだなぁ」
菜々「わかります! 恋鐘ちゃんと違って隠れた活躍を見せそうな感じですよね」
シャバP「スタイルも抜群だからファンを引く力も充分だろ。大体楓さんと同じ感じ。美乳」
比奈「最後いらないっス。バランス取れてる感じっスねー。パンキッシュだから衣裳も期待できるっス」
モバP「私服に関してはお前にも言うことはいくらでもあるんだけどな?」
比奈「い、今はこの子の話なので……他のみんなに比べるとファッショナブルな感じスかね?」
モバP「次に紹介する子もソッチ系だけどな。でも美嘉みたいにカリスマ系で売れる路線もありそうだ」
紗南「確かに、ファッション雑誌の表紙とか飾ってそう! 攻略難易度は……高そうかなぁ」
モバP「ダウナーだし、ユニットの仲間やプロデューサー相手もどちらかと言えば受け身になりそうだな。本番の時とか」
比奈「だから最後に下ネタぶち込まないでほしいっス」
紗南「サブカルでメガネ……比奈さん?」
比奈「違うっス……これは自分とは違う世界の人間っス……」
モバP「比奈がアニメイトに居そうなサブカル女子としたら、この子はヴィレヴァンに居そうなサブカル女子だな」
奈緒「どっちかと言えば唯に近い感じだな。唯と比奈さんを混ぜた感じ?」
モバP「でもお山は小さい。藍子以下だ。もしくは芳乃並」
菜々「藍子ちゃんと芳乃ちゃんに言っておきますね」
モバP「バカを言うな! でもお尻の大きな女の子だぞ! キューティーだろうが!」
紗南「属性的に言えばパッションっぽいけどね? あたしこの人と話合いそう」
奈緒「サブカルの種類によるからなーアニメなのかゲームなのか……」
菜々「サブカルを知ってる分、ホントに誰とでも話しかけにいきそうな子ですね」
紗南「ゲーセンに居そうなんだよねー。音ゲー上手そうな感じ! ノリがいいみたいだし!」
比奈「一人称が名字ってのもポイント高いっスね。ちょっとボーイッシュを感じつつ人懐っこい感じ」
シャニP「プロデューサーを信頼してる感じがヤバい。パートナーとしていつも休みの日さえ隣で歩いていきたい」
菜々「見つけてくれたプロデューサーを信じてる……うぅ、菜々もわかります! その気持ち!……信じてますよ?」
モニP「わ、わかってますよ……。とはいえ自由奔放なとこもあるし楽しそうな子だよな」
奈緒「そうだなー。ユニットのムードメーカーって感じかな?」
菜々「あ、でもこの子恋鐘ちゃんと同じく最年長ですね?」
奈緒「まぁフレデリカみたいな年長だけど自由な場合もあるし……それこそやるときはやるしな。フレデリカも」
比奈「緊張してるメンバーの緊張を解したり、根詰めてる相手に息抜きを教える感じっスかね?」
紗南「あー、わかる! のらりくらりしてるけどしっかり後輩を見ててくれてる先輩ポジだ!」
モバP「そういうキャラって結構攻略するとアツイんだよなぁ……いいなこれ」
奈緒「なんというか……ここに呼びたいタイプだよな。三峰さん」
比奈「そうなったらメガネキャラとしての自分の立つ瀬がなくなりそうっス……」
紗南「いやいや! 比奈さんは比奈さんで大事なポジションだから!」
奈緒「衣装着ても眼鏡かけてるしな、その辺比奈さんにもなんかあるんだろうな……」
モバP「多分蘭子属性付くならこの子かなぁ……? なんか違う気するけど」
比奈「髪型のせいでもありますけど、智絵里ちゃんっぽいっスよね」
モバP「アレだよ。ヤンデレ方向に展開したハイパーチエリ」
紗南「そんなハイパームテキみたいな言い方されても。というかヤンデレ系ではなくない?」
奈緒「まぁ簡単にハイライト消えそうな感じはわかる。でもどっちか言えば小梅じゃないか?」
菜々「声の感じとかそれっぽいですよね。儚げな感じが可愛いです!」
紗南「………で、あの包帯は……? ファッション?」
菜々「怪我ではないみたいですから……美玲ちゃんの眼帯みたいものでしょうか?」
モバP「でもライブ衣装着てる時は頭のガーゼ、外してるっぽいんだよなぁ。包帯は見えないけど」
奈緒「包帯いつも巻いてて秘密……か、後々わかるのかな?」
紗南「RPGとかじゃないしないと思うよ? ほら、個性だし!それこそ小梅ちゃんの前髪の下とか!」
菜々「大人しいですけど多分、後々になってどんどん自分を出してくるタイプですよきっと」
奈緒「あー、あとユニット最年少で大人しめで儚げかー……」
シャニP「あ、ユニットみんなの妹として愛でられて、イルスタ相手にはお姉ちゃんな霧子ちゃんカワイイ……」
紗南「あ、なんか別路線導きだし始めた。でも実際ユニットがみんな高校生以上だもんね」
菜々「でも成人してるアイドルはいないですよねー。大学生のフレッシュさで攻めるんでしょうか?」
紗南「菜々さん? 17歳はもっとフレッシュだよ!」
菜々「そ、そうですよねー! 菜々も負けていられません!」
モニP「ちなみにスタイルは泰葉とか春菜、それこそ智絵里くらいだな。結構ある」
比奈「79って大きいのか小さいのか……光ちゃんと春菜ちゃん……」
紗南「その辺は……寄せて上げる術だってあやめちゃんが。エンチャントだね」
菜々「そんな不思議な力ないですから! ……あっ、不思議な力と言えば……」
奈緒「どうしたんだ菜々さん? 急に」
菜々「霧子ちゃん、青森ですよね? ……苗字的に……その……」
比奈「苗字……幽谷? えっと……あっ青森なら、恐」
紗南「いやいやいや!……包帯って……あれ? まさか……おふ」
モバP「いやいやないだろー……ないよな? アレ?」
モバP「くっころ枠」
紗南「思ったけど! 思ったけど言っちゃダメなやつだから!」
奈緒「まぁ黒川さんっぽいよなぁ、この人。ドレス似合ってるし」
菜々「この中では一番『大人』って感じの人ですよね。どちらかと言えばあいさんじゃないですか?」
モバP「恋鐘に次いでダイマナマイトボディーだ。里美とかあずささんくらいだと思うと凄い」
比奈「身長175cm……えっと……きらりちゃんの次くらいっスか。……プロデューサー負けてないっスか」
モバP「……負けてるわ。悪いか畜生」
奈緒「正統派完璧超人美女って感じだよな。で、中身は王子様系……ホント個性凄いなアンティーカ」
紗南「イルスタも濃いけどね、というかあたし達、人のこと言えないしね?」
比奈「アイドルじゃなかったら『お姉さま』とか言われてそうな感じっスね。2番目くらいの」
奈緒「あー、一番上は包容力のあるお姉さんタイプ、2番目か3番目が王子様系って言う」
菜々「わかります! 女子校の人気者……、ラブレターや告白は引く手あまたですね!」
紗南「ギャルゲーの攻略ヒロインとかにもいるタイプだよねー。こういうタイプは女の子扱いに慣れてないタイプ!」
シャニP「慣れない女の子扱いに赤面しつつ大人な対応に自分もまた子供と自覚して甘えるのとか最高じゃね?」
紗南「鉄板シチュだね! そしてユニットのみんなには内緒にしておいてくれー、みたいな!」
モニP「よい、実によい……そうなるとそれがバレて三峰ちゃんに揶揄われるみつさくもありだ」
比奈「大人っぽいけど年上がユニットに二人もいるっスからね。真面目だからこそいじられポジになるかもしれないっス」
菜々「菜々としては正統派王子様路線を貫いてほしい気がしますねぇ」
奈緒「まぁそうだよな。ギャップとかは最初気にしないでキラキラカッコイイアイドル!」
モバP「まぁそうだな。プロデュース方針も最初はそっちだろうし、そっちの方が」
紗南「そっちの方が?」
モバP「くっころネタできそうだし、王子様系が負けちゃう本が」
比奈「さすがに養護しないっスよ。最後だからっていい過ぎっス!」(少年ジャンプ
菜々「比奈ちゃん、それだと薄いですよ、ガンガンくらいで行きましょう」
モバP「それ頭割れるやつ! 悪かったって! 咲耶ちゃんはクールな王子様で!」
モバP「というわけでアンティーカだったわけだが」
比奈「醤油ラーメンの後のこってり豚骨ラーメンみたいな感じっスね……」
奈緒「個性はバラバラでも綺麗に纏まりそうな気はする、みんな大人っぽいし?」
紗南「3人から5人、編成できる分ボーナスも凄そうだけど……ユニットでSSR揃えるとなると……」
モバP「まぁその辺はユニットPを強制するわけではないみたいだし……いいんじゃないか?」
菜々「菜々としては8人とも個性豊かですし、菜々も負けてられないなって!」
比奈「ウサミン星人を超える設定が来たらそれはそれで困るっス……」
モバP「とりあえず今わかってる8人を話したわけだが……」
比奈「個性あるっスねーあと二つユニットが控えてるんスよね?」
モバP「そうだな、他もこの調子でいいアイドルが来るだろうし楽しみだ」
紗南「事務員さんの話はしない? 葉月さん可愛いよ?」
モバP「可愛いんだけど……スリーサイズもないしなぁとりあえずアイドルだけでいいかなって」
奈緒「あー、この前写真見た! 事務員さんがすごい美人さんだったよなー」
菜々「ちひろさんとは違う感じの美人さんですよね」
紗南「何で言えばいいのかな……教師キャラかお姉さんキャラっぽい!」
モバP「わかる、優しくチュートリアル教えてくれそう」
ちひろ「私が優しくないと?」
モバP「HAHAHAそんなわけないじゃないですかー?」
ちひろ「よその事務所の前に自分のお仕事終わらせませんか?」
モバP「283プロとの企画考えていいですか!?」
ちひろ「まだ動いてすらいないじゃないですか!」
モバP「そこはちひろさんのパワーで葉月さんと対談を!」
ちひろ「葉月ちゃんとは仲良くなれそうですけどPさんには合わせませんよ?」
モニP「そこをなんとか! 合わせてくれないならシャイニーカラーズに鞍替えしますよ!?」
ちひろ「なら限定SSRが出ない微妙な呪いをかけてあげましょうか?」
モバP「すみませんでした」(土下座
この後滅茶苦茶怒られた。
終わりです。
とりあえず現状わかってるアイドルを語らせてみました。
次の更新を同じようにやるかは未定です。
ちなみに個人的には三峰ちゃんがかわいいと思います。
モバでは三好紗南ちゃんPです。
依頼出してきます。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません