オリキャラ♀3名に安価でえっちいことをする 2 (93)

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1515448548/#footer

↑前スレ

エタりそうなので新作です。

構想が固まったらまたあっちも進めます。

前と設定などは多少変わりますので、あしからず。
安価を使った敵とのバトルもので、
勝っても負けてもHにつなげようと思ってます

スカトロ、近親相姦以外ならほとんどの性癖は耐えれるのでバンバン出して頂いてかまいません。
前スレのキャラも登場させますので、ご了承ください。

とりあえず主人公の安価を下3までにお願いします。

(例)

男女  女
名前  ヒナ
性格  明るいが、ネガティブになりやすい。
年齢  24(この世界では20で成人します)
容姿  黒髪紅眼
職業  モンク
SorM  Sだけど責めに弱い
性癖  触手プレイ
フェチ(あれば) 特になし

>>2
前スレと同じアレ

>>5 そうですね。少し心配です。

ですが一応とらせて頂きます。

では、行きます。
前スレの世界観丸パクリで行きます

#忘れてたぁぁww

すいません

あるところに、それはそれは大きなダンジョンがありました。

人々はそのダンジョンを快楽の塔(オーガタワー)と呼びました。

そして、今日もまた一人、無謀な挑戦者がやってきました。

その名前はリーネ。

塔の100階にあると言う最強の賢者になれる法具【アクシズ】をゲットするため、いまだかつて5年前ある一つの団しか踏破できていないこの塔を攻略しようとしている。一人で。

彼女は果たして、塔の100階に無事たどりつけるのでしょうか?


尚今回は魔界塔士Sa・gaのネタを使ってます。

リーネ「ここがオーガタワーかぁ...」

リーネ「許可証、剣、盾、防具、回復アイテムよしッ!」

リーネ「あとは仲間だ!」

リーネ「アドベンチャーズギルドにでも行こうっと♪」

-アドベンチャーズギルド-

ガス「いらっしゃい、仲間を探してるのかい?お姉さん」

リーネ「はい、えーと、このヒナって娘と....あとこの娘>>13もしくは>>14をお願いできますか?」

今回は強制的に女性で

(例)
女の子orエスパーギャルorモンスター娘 半人半妖
名前  ヒナ
性格  かなり暗めの性格。でもよくしゃべる。
年齢  16(この世界では20で成人します)
容姿  銀髪碧眼、白い肌
職業  ソードマスター(今回実はいらなかったりする)  
SorM  純粋なS
性癖  差恥プレイをさせること
主な攻撃手段 刀による攻撃、リボルバーでの射撃

エスパーギャル

名前 エセル

性格 とっても元気 とっても強気
年齢 17
容姿 金髪ツインテ ぼぼんきゅぼーんなビキニアーマー
職業 騎士
SorM M
性癖 おっぱい責められるととっても弱い
主な攻撃手段 バスタードソードをぶん回す

モンスター娘(雪女)
名前 スミレ
性格 クールだが傲慢な僕っ娘
年齢 20
容姿 淡い紫ロング、蒼い瞳
職業 雪女(魔法使い)  
SorM S
性癖 拘束プレイ
主な攻撃手段 氷結魔法やブレス

リーネ「えーと、エセルさん、スミレさんをお願いできますか?」

ガス「はいよー」チリンチリン

ガス「業務連絡、業務連絡。エセル様、スミレ様。もう一度繰り返します、エセル様、スミレ様。パーティーを組みたいと言うお方がいらっしゃいますので、7番カウンターまでどうぞ~」

???「「はーい」」



エセル「リーネさんですか?」

リーネ「そーですよ?」

エセル「エセルっていいます!よろしくね♪」

リーネ「はーい、にしてもエロい格好…」

スミレ「人のこと言えるんですか?」

リーネ「?…えーと、あなたは?」

スミレ「失礼な、ボクを呼んだではありませんか」

リーネ「あ、スミレさん?」

スミレ「はい、スミレといいます。」

スミレ「お願いしますね~♪」

ガス「ありがと~ございました~」

リーネ「さてと、えーと、すいません?」


兵士「よくいらっしゃいました。2かいへいって王様のなやみをきいてあげて下さい。」


リーネ「王様おなやみだそうで?」

王様「そうだ。ぞくにいう、恋煩いだな。」

エセル「それはそれは、いや~お若いですね‥この美人がおあいてで?」

王様「うむ。南の村の娘でな。どうしてもうんといってくれんのだ‥‥。」

エセル「わかりました、ここは人肌脱ぎましょう!」
他3人「えっ!?」

スミレ「人肌脱ぐ違いですよね?」

エセル「そだよ?」

兵士&王&リーネ「さいですか…」

リーネ「まぁ、行ってきますね」


道中にて

スライム娘x3が現れた!

リーネ
スミレH
エセルH

リーネHP150/150興奮0
エセルHP200/200興奮0
スミレHP150/150興奮0

スライムx3HP300/300

コンマによってHPが減少します
01-50 x2主人公組にダメージ 
51-98 x2-100敵にダメージ

尚ぞろ目の場合は強制敗北です

詳しい説明などは後ほど
>>21 >>22
お願いします

コンマってことかい

それ

やあ

>>21 はい、コンマです、すいません

エセル「覚悟っ!」

スライムA「なんのっ!」

リーネ「うりゃっ!」ザクザク

スライムB「なにすんのさっ!」ガブガブ

スミレ「アイスソードで切り刻んであげる…」

スライムC「…つーかまえた♪」

スミレ「そんなっ!?」

スライムC「どう?気持ちいい?」ぐにゃぐにゃ

スミレ「んっ...//こんな…ぜんぜん気持ちよくなんて..//」

リーネHP98
エセルHP148
スミレHP150 束縛状態

スライムA HP228
スライムB HP228
スライムC HP300 束縛中

最安価

>>25 スミレ解放か否かもお願いします
>>26

大の字束縛

束縛

スライムA「いくよ!ビィちゃん!」

スライムB「うん!」

スライムAB「スラ・ストライク!」

リーネ「えっ」ドゴッ

リーネ「あ…ぐ…」バタン

エセル「リーネさんっ!」 

エセル「よくもリーネさんを...」

エセル「おりゃぁっ!!」

スライムAB「うわっ!と。」

リーネ戦闘不能
エセルHP148

スライムABHP262

スライム娘C「ちゅっ…♪」

スミレ「んん~っ!」

スミレ「んくっ…//」

スライムAB「盛ってますなぁ」

エセル「よそ見するなっ!」ザシュ

スライムAB「きゃぁっ!?」

スライムAB HP68

エセル「大丈夫!?リーネさん?」

リーネ「う、うん…」

リーネHP15
エセルHP148

スライムABHP68

安価直下で40以下は敗北、搭の中へ連れて行かれ、一人が犠牲になる
50以上でスライムAB撃破
>>29

リーネ「いくよ、エセルちゃん!」

エセル「りょーかいです!」

リーネ&エセル「せーの!」

リーネ「とびひざげり!」

エセル「アイスソードで斬る!」

スライムAB「うっ…」ぷるん

リーネ「スライムの肉、get!」

リーネ「さて、あとはスミレちゃんだ…け…!?」

エセル「スミレさん!?」

直下にスミレのし

直下にスミレの状態

下2にスライムの安否

下3のコンマが50以上ならその安価も採用します

訂正

直下にスミレの状態

下2にスライムCの安否

下3のコンマが50以上ならその下3の安価も採用します

スミレ「」

エセル「大丈夫!?」ユサユサ

リーネ「うーん、息はあるね...」

エセル「あ、気付け薬でも飲ませれば...」サラサラ

スミレ「うぐっ!?」ケホケホ

スミレ「うぇぇぇ...」ウルウル

リーネ「よかったー...あれ?あのスライムは?」

スミレ「うーん、いつの間にかいなくなってる...」

スライムC(ふふっ♪ばれてないばれてない...)

エセル「っていうかこの数時間で少し太った?スミレさん」

スミレ&スライムC「っ!?」

スミレ「そんなわけないでしょ...?」(-_-#)イライラ

リーネ「取り合えず、行こうよ?」

スミレ&エセル「はーい/わかりました」

スミレ「貴女が○○ちゃん?」

女の子「はい。」

リーネ「確かにきれいだね...」

リーネ「私たちが護衛してあげるからさ、城に行かない?」

女の子「はぁ、さいですか」

エセル「うん!そだよ!さーいこ!」



道中

女の子「実を言うと私とあの方は兄弟なんです」

三人「!?」

女の子「なので断っていたんですが....もうやめます」

リーネ「どうして?」

女の子「あの方は普通にタイプだし、昔遊んでいて楽しかったので....」

エセル「ふーん....」

スミレ「そんななかよしなのになんで....」

女の子「お兄ちゃんが、オーガタワーに捧げられる生け贄になるのを助けてくれたんです。」

三人「えっ?」

女の子「オーガタワーの99階には恐ろしい敵がいて、半年に一回妃となる人を送るのがこの国の習慣です。」

女の子「イルなんたら団の方が犠牲になって数年は大丈夫だったのですが....」

女の子「何故か二年前、また使者が来て....」

女の子「私はあの村に一年間幽閉されていました。」

女の子「そして、血縁関係を正式に切った今、兄弟で結婚しようって流れです」

リーネ「わぉ....」

女の子「あの時のあの欲情した目、今でも忘れられません....」

リーネ「そうかそうか、じゃあ頑張っていこ?」

スミレ「ボクたちも応援するからさ♪」

女の子「はい、ありがとうございます!」

安価下1

そしてリーネ一向の身には

何も起きなかった

何か起きた(内容付きで)

お願いします



スライムC「AちゃんBちゃんの仇でもとるかな....でもどうやって....」クチュ

スライムC「ん?」

スミレ「んっ....///」

リーネ「どお?気持ちいい?」クチュクチュ

エセル「いいよぉ~♪最高だよリーネさんっ//」

リーネ「リーネさんじゃなくて、別の呼び方で呼んで?」

スミレ「わかったよ、リー姉....」

リーネ「いいねっ♪じゃー、リー姉でよろしくっ!」

エセル「リー姉だぁ~いすきっ♪」ガバッ

リーネ&スミレ「あわっ!?」グジュ

スライムC「!?」スポッ

スライムC(隠れないとっ!!)

スライムC「」ニュルニュル

三人「ひぃんっ!?///」

リーネ「エ、エセル....なにかしたっ?」

エセル「ううん....スミレさんは?」

スミレ「ううん....何も....」

三人「....。」

三人「ま、いっか♪」

ギシギシアンアン

スライムC(三つに分裂して膣内に入ったのはいいけど....)

スライムC(奥にいきすぎた....)ダラダラ

スライムC(どうしよう、この娘達子供埋めなくなっちゃう....)

スライムC(これから、管理してあげよう....)

スライムC「はぁ...。」

エセル(やっぱりね)

エセル(おかしいなとは思ってたけど、まさかここまでやらかされるとは...)

エセル(テレパシー持っててよかったよ...)

エセル(うぅ、心無しかお腹辺りが重い...)

※エセルはエスパーギャルであり騎士という設定になっているのでこうした風になってます。






リーネ「ありがとうございましたー」

エセル「無事二人が結婚してよかったねぇ~」

スミレ「さて、どうします?」

安価

いよいよオーガタワーに潜るよ! 1

少し風俗で稼ごうかな?(リーネがかなり強くなれます。妊娠してしまうかも) 2

地道にモンスター狩りだっ!(エセルとスミレがとても強くなります)  3


下3までに投票でお願いします!

ボカスカドンダン

スミレ「ふう…」

エセル「つかれたねー。」

リーネ「なんか強くなってる気がしないなぁ…」

スミレ「前と比べると大分いいですけどね。」

リーネLv7→Lv12
エセルLv5→Lv14
スミレLv6→Lv15


安価 下1

いよいよオーガタワーに潜るよ! 1

少し風俗で稼ごうかな?(リーネがかなり強くなれます。妊娠してしまうかも) 2

Sagaの世界を参考にしているので、結構かわってしまっていますがご了承を。

リーネ「うっわぁ…高い…」

スミレ「本当にね…」

スミレ「とっとといきましょうか。」

エセル「はーい」

~数日後~

5階

青龍「‥ん?」

リーネ「うっわまた美人さんだよ」

スミレ「スライムといいゾンビといい…はぁ…」

エセル「とっとと殺すか…」

青龍「いやいや、俺男だし…ってかなに勝手に殺そうとしてる」

リーネ「そかそか、じゃーしょーぶ。」

青龍「え、ちょ」

下3まで

勝ちか負けか

負けの場合されることでも可能性です。

あと、プレイ中に思ったんですが主人公短気すぎませんか?
…すいません。

Sagaがエロゲだったら楽しいんだろうなぁ……

青龍「嘘だろ…?この私が…」バタン

リーネ「はぁ…はぁ…」

エセル「きつかったぁ…」

スミレ「…とっとといきましょうか~…」


そしてどんどん塔をのぼっていきました

リーネ「うわ、凄い…」

安価で行った世界を

雲の上

シェルター中

城の中

Sagaやってれば展開がわかるかもですが、下1で

尚、今回はどのルートでもバトル入れます。

カツン…カツン…

エセル「なぁーんか、生臭いなぁ…」

スミレ「ん…?」

エセル「し、死体…!?」

リーネ「ねぇ!」

スミレ「どうしたの…?」

リーネ「こ、ここ、子供が死んでる…」

エセル「それなら…ほら。」

リーネ「…!」

スミレ「まだ暖かい…」

スミレ「先程まで生きてたんでしょうね…」

リーネ「…あ、遺書…。」

…バタン

三人「…。」

スミレ「…行きましょう」

ウィーン…ガシャン…ウィーン…ガシャン…

リーネ「?」

スミレ「どうしたんですか?」

リーネ「あの機械…動いてない?」

エセル「どれどれ~?」テクテク

マシン『目標、一名。集中放火、開始。』

マシン『』ズガガガ

エセル「うわっ!?」

リーネ「…あいつ、強いよ…多分」

スミレ「だろうね…」

エセル「とっとといくよ!二人とも!」


リーネ&スミレ「了解!」

勝ち1~40
負け41~99
下1で。

下4までに敵募集します

種族
名前
攻撃手段
強さ(安価に影響)最大10

主人公が勝利時にされること

主人公が敗北時のプレイ

性別
願望など

種族 マッチョメン
名前 たけし
攻撃手段 多彩なプロレス技
強さ(安価に影響) 7
主人公が勝利時にされること
ちんこをおもちゃのように扱われ搾精される
主人公が敗北時のプレイ
失神するほど種付けプレス
性別 男
願望 気の強い女を屈服させるのが好き

種族 オーク
名前 ゴン
攻撃手段 力任せに暴れまわる
強さ(安価に影響)最大8
主人公が勝利時にされること
性的にオシオキされる
主人公が敗北時のプレイ
仲間を呼んで種付け輪姦
性別 男
願望 可愛い嫁さんが欲しい


あと下2で敵募集します
>>59 >>61は採用させて頂きます

種族
名前
攻撃手段
強さ(安価に影響)最大10

主人公が勝利時にされること

主人公が敗北時のプレイ

性別は女でお願いします
願望など

味方キャラが居なくなったら補充したいので味方も募集。
味方が死亡またはだれかの下へ拘束された場合はその人で補充させて頂きます。

ですのでタイトル詐欺になってしまうかもです。


女の子orエスパーギャルorモンスター娘 半人半妖

名前  
性格 
年齢  
容姿  
職業  
SorM  
性癖  
主な攻撃手段


あと下2に敵
下4までに味方をお願いします
空欄はこちらで補完させて頂きます。

種族 アルラウネ
名前
攻撃手段 植物のツルなど
強さ(安価に影響)7

主人公が勝利時にされること
触手を逆レイプ、蜜を奪う

主人公が敗北時のプレイ
触手プレイで種の植え付け、アルラウネ化

性別 女
願望など
同族を増やしたい

種族 オタサープリンセス
名前 サナエ
攻撃手段 配下のオタク軍団を意のままに操る
強さ(安価に影響)最大7
主人公が勝利時にされること
配下のオタク連中の逆襲レイプされる
主人公が敗北時のプレイ
オタク軍団にマワされる
願望など もっともっとチヤホヤされたい

>>64採用

下2で仲間よろしくです

(´・ω・`)

エセル「いくよ!」

リーネ「了解!」

スミレ「二人とも!はい、アイスソード!」

エセル&リーネ「ありがと!」パシッ

エクス「ちょこまかと!」ズガガガガガガガ

三人「しゃべった!?」

エクス「お前らとっとと立ち去れ!」バスバスバスバス

リーネ「ん?こんなところにボタンが」ポチッ

エクス「あ.....」ガクン

スミレ「あれ...とまった?」

エクス「」ガサッ

エセル「なんかいっぱい出てきた!?」

エセル「....全部剥いじゃおっか」

エセル「どうせ機械なんだし。」

リーネ「.....そだね」

15ふんご。

エクス「ん...?強制停止装置が作動してたのか...」

たけし「...」

エクス「お、たけし。どうしたの?」

たけし「おまえ、服、どうした?」

エクス「え...?」

エクス「きゃぁぁぁぁぁぁ!?」

たけし「いや、自分は、何も、しらない。」

エクス「あいつらか....」

エクス「たけしちゃん、ゴンと一緒にお願い聞いてくれない?」

たけし「ん、わかった。」

たけし「おーい、ゴーン?」

ゴン「...呼んだか?」

エクス「私の服を剥いだ娘たちをこらしめるのを手伝って、手段は問わないよ。」

たけし「何してもいい?」

エクス「あぁ、服さえ戻ってくればな。」

ゴン「報酬は弾めよ。」

エクス「しょーがない、私の兵器を使わせてやるか。」

ゴン「お、マジか!」

エクス「はい二人とも、マジックアーマー。」

エクス「物理攻撃にすきな属性を付与できるから、活用してくれ。」

エクス「健闘を祈るよ!」

ゴン&たけし「おう!/おーけー!」



イカズチ「.....チッ、先客がいたのか....」

マコト「どうしマすカ?イカズチさン...」

イカズチ「とりあえず、その先客に合流するか...いくぞ、マコト。」

マコト「はイ!わカりマした!」

久しくぶりですが復活です。

イカヅチ「…ん、誰かいるな。」

マコト「だ、ダれでスかっ!?」

安価↓で
リーネ達三人

ゴン

たけし

エクス

トリップまちがえた

久しくぶりですが復活です。

イカヅチ「…ん、誰かいるな。」

マコト「だ、ダれでスかっ!?」

安価↓で誰か

リーネ達三人

ゴン

たけし

エクス

敵の場合このレスの安価と掛け合わせて勝ち負けを決めます。

尚この二人は負けたらリーネ達に救助されるまでそのままです。

イカズチ「いくよ、マコト。」

マコト「はいッ!」

たけし「…後ろに二人。」

イカズチ「暗殺剣っ!」

たけし「…おっと」卍固め

たけし「…いいおっぱい」モミモミ

イカズチ「やっ…やめろっ!!//」

マコト「イカズチさンに触るナ、バかヤロォォォォッッッッ!!!」

たけし「…」フェイスロック

マコト「はーなーセーッッ!!」ブンブン

たけし「…気に入った」ガンッ!!

イカズチ「あばっ……」

マコト「いてっ…イカズチさンっ!?」

たけし「…」

マコト「…許さない」

マコト「魔法付与…ストライ、そしてヘイスト」

マコト「そして自分にぶん殴るっ!」ゴッ

たけし「…自分にバフの魔法を付与するとは、なかなかだね。」

マコト「…へへッ、敵に誉めらレルなんテね…」

たけし「だけどダメージ大きそうだよ?」

マコト「いや?」スクッ

たけし「お、おう。」

マコト「じャ…いくヨっ!」

たけし「おうっ!」

ー数時間後ー

たけし「ゼェ…ゼェ…」

マコト「はァ…ハぁ…」

マコト「ぁぅ…」バタンッ

たけし「…ふぅ、やっと倒せた…。」

たけし「…ん?そういえば忍者が消えている。」

たけし「…取り敢えずこの子は連れて帰ろう」

ーその頃、オーガタワー外ー

イカズチ「…すまないっ。」ダッ


リーネ「うーん、なんかこの搭登ってるとさ、ムラムラしてこない?」

スミレ「そう言われても…」

エセル(なんか話すの久し振りだなぁ)

リーネ「エセルちゃんはどう思う?」

エセル「え、うーん、確かにそうかも」

白虎「…なら、その願い叶えてやろうか?」

エセル「うわっ!?」

リーネ「何、虎が喋った!?」

スミレ「ぁ……」ガクガク

リーネ「どうしたの?スミレちゃん?」

スミレ「ね、猫が苦手なんです…」

白虎「ん、すまんな」ドロン

シラセ「私はシラセと言う者です。宜しく頼みます。」

エセル「えーと、シラセさんは何をしに来たんですか?」

シラセ「…いや、警告をしに来ました。」

シラセ「悪いことは言いません。搭を降りなさい。」

エセル「なんでですか?」

シラセ「この塔の最上階には、ある人間がいる。」

リーネ「人間…。」

シラセ「ええ。そしてその名前を>>84と言います。」

シラセ「攻撃方法は>>84で、倒し方は…」

シラセ「…>>85です」

シラセ「なので、>>84を倒すための力を与えに来ました。」

シラセ「私は神様なので、なんでもできるんです」エヘン

シラセ「実体化してないのが悔しいですが…」

ヒナ

瞬間移動や高速移動を使ったエッチな攻撃

>>84が男か女かわからないが
アイテム
サキュバスの雫
ぶっかけられると絶頂が止まらなくなる


リーネ「…でも、私は屋上へ登って、宝を手に入れたいんです。」

スミレ「ボクも、行きたいです。」

エセル「もちろん私も~!」

シラセ「…そこまでいうのなら、貴女方を最上階に飛ばしてあげます。」

シラセ「…あと、これ。一個っきりですが、もうだめだって時に相手に投げてください。きっと役に立ちます。」

シラセ「では、いきますよっ!」

シラセ「『テレポート』っ!」

リーネ「…っと。」

エセル「…ここが、最上階…?」

スミレ「何もない…」

エセル「おーい!誰か~?」

スミレ「そんなのいるわけ…」

ヒナ「呼んだ?」

スミレ「…いた」

リーネ「あなたがヒナさん?」

ヒナ「うん、そうなるね」

次のレスのコンマがこのスレのコンマより高かったらGOODEND

低かったらBADEND

ゾロ目の場合はTRUEENDへ行きます。

尚性転換、ふたなりなど注意です。
一応このEND達は初期から考えていたものでして、当て付けでは無いですのでご理解お願いします。
ご要望があればその他のENDも書きます。

あと、ネタバレです。どのENDでも
「オリキャラ♀3名に安価でえっちいことをする」に繋がります。

ヒナ「…くんくん、いい匂いだね。」

エセル「っ、いつの間にっ!?」

ヒナ「いつって…今だよ?」

ヒナ「ふふ、それよりなにか僕を見て疑問はない?」

リーネ「疑問…?」

スミレ「…そういえばこの人…シラセさんの言ってた…」

ヒナ「そうだよ、…実は、白虎は僕の使い魔さ。」モミモミ

リーネ「うわっ!?...//」

スミレ「離れろっ!!」ザシュッ

ヒナ「あぐぅっ…!?」バタンッ

スミレ「え…弱っ」

ヒナ「な~んてね♪」クチュクチュ

エセル「ぁぁっ…♪」

スライム(…ん、そろそろ交尾かな?準備しとこ)ニュルニュル

エセル「ぅぁっ!?///」

エセル(お腹のなかで…何かが動いてる…!?)

エセル「こらっ!離れろっ!」

エセル「こいつを離さないでいるからっ、速く私ごと撃てっ!」

リーネ「えっ、でもエセルちゃんがっ!」グッ

スミレ「…リーネ。信じてあげよう?」

リーネ「…うぅ…わかった!」

ヒナ「は、離してってば!」

エセル「離さないっ!これでも喰らっとけ!」グイッ

ヒナ「んぐっ…んぐっ……これは…!?///」

エセル「これは、サキュバスのっ…雫、これをかけられた人は…絶頂が止まらな、なくなるのだとかっ…//」

ヒナ「な、なんでこの塔の秘宝【アクシズ】をお前が…うぁぁっ…//」ドピユッドピュッ

リーネ「おりゃぁぁぁっ!!」

エセル「ぅっ…ぁっ…//」

ヒナ「…だけど、遅いね」

リーネ「…えっ」

スミレ「うぅっ…」

リーネ「ど、どうしてスミレちゃんが…!?」

ヒナ「そりゃ…ボクが、動かしたからだよ、冒険者ちゃん♪」
 
リーネ「な、なんで…?」カラン…


ヒナ「ほら、銃が落ちたよ?」ヒョイッ

ヒナ「はい....あれ?」

リーネ「ね、ねぇ、スミレちゃん?」

エセル「スミレ....さん?」

スミレ「....。」

エセル「そ、そんな...」

ヒナ「あらら...」

リーネ「....ヒナ、さん」

ヒナ「...ん?どうしたんだい?」

リーネ「私はどうなってもいい、から...。」

エセル「ど、どうしちゃったの?リー姉...」

リーネ「スミレちゃんを...生き返らせることって...」

ヒナ「うーん.....>>93(いいよ、やだね)」

いいよ

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