いつもの貼って やくめでしょ

瑞鶴「あはははは♪　せ～んぱ～い?」

加賀「うふふふふ♪　なぁに？　瑞鶴?」




瑞鶴「えいえいっ」ﾄﾞｽﾄﾞｽッ


瑞鶴「おこった？」笑顔





加賀「頭にきました」ﾌﾞﾁｯ

瑞鶴「え」







瑞鶴「」ｽﾞﾀﾎﾞﾛ

加賀「身の程をわきまえなさい、五航戦」


……………………

瑞鶴「うわ～～～ん！！　加賀にいじめられたよ～～！！」

瑞鶴「提督さん、慰めて？」上目遣い

提督「完全に自業自得じゃねぇか、アホ」

瑞鶴「…………けちぃ」

>>2　い、一応あんまり関係ないような建前なので……(震え声)

瑞鶴「あったまきた！！　こうなったら加賀の野郎をギッタンギッタンにぶちのめしてやるわ！！　手を貸して頂戴、提督さん。」

提督「なんでお前らの下らない喧嘩に俺が巻き込まれないといけないんだよ…」

瑞鶴「あーーー！！　早く加賀の野郎をぶっ倒してー　じゃないと翔鶴姉の10円ハゲが秒速5mmで広がる予感がするぅぅ！！」

提督「翔鶴……可哀想に。こんな頭おかしい妹のせいでストレスが溜まってるんだな……」


瑞鶴「というわけでとりあえず↓２だから加賀をぶちのめす！！」

提督「付き合ってらんねー(笑)」


瑞鶴が加賀をぶちのめす理由　↓２　コンマが瑞鶴の怒りパワー(今後のコンマ判定の目安になります)

ラウンド１


瑞鶴「加賀の野郎！！　この前勝手に私を連帯保証人にしたのよ！？　ひどいと思わない、提督さん！？」怒り度100

提督「お、おう。それは確かにあんまりだな。」

瑞鶴「こんなのあんまりよ！　だからちょっと文句いってくる！！」

提督「で、何の連帯保証人なんだ？」

瑞鶴「↓１よ。」

>>9　訂正　それは確かにあんまり　→　それは確かにひどいな　です


瑞鶴「知らないうちに『駆逐保護者保険』とかいう意味不明な保険の連帯保証をさせられることになっちゃったの！！」

提督「あいつ何やってんだよ……(白目)」


……………………

瑞鶴「とゆーわけで加賀ぁぁ！　今すぐその下らない保険を解約しなさい！！　じゃないと痛い目にあわせるわよ！？」

加賀「↓２。」

瑞鶴「！？」

土下座

>>13

これは加賀の台詞なのか、行動なのか……　どちらでしょうか？

Okです


加賀「」土下座

瑞鶴「え！？」


加賀「ごめんなさい、瑞鶴……これには深い事情があって……どうしようもなかったのよ！」土下座

加賀「ごめんなさい、ごめんなさい……ぐすん…」


瑞鶴「え、え……ちょっと！？　そんな急に頭を下げられても……わかった、わかったから！」

加賀「↓１」

秋月型姉妹が一軒家ローンで払ってホームシェアするらしいから、もしものことがあれば瑞鶴さんお願いします

加賀「>>17。」

瑞鶴「駆逐保護者保険ってそういう！？　うぅ……秋月ちゃんたちの名前を出されると弱いわね……ぐぬぬ。」


秋月「おねがいします！　どうか私たち姉妹の力になってください、瑞鶴さん！(涙目)」土下座

照月・初月「おねがいします！(涙目)」土下座


加賀「ほらみなさい、瑞鶴。彼女たちの『可哀想オーラ』にあてられて頼みを断れない人間なんていないわ！！　だから……つい……その……あなたを連帯保証人にしちゃったのよ。許して頂戴？」

瑞鶴「↓２」


瑞鶴の反応　↓２

１　仕方ないわね……なら許してあげるわ
２　許してあげる……ただし加賀、てめーはダメだ
３　だが断る
４　自由安価

瑞鶴「仕方ないわね…許してあげる」ニコリ


秋月・照月・初月・加賀「…………♪」ﾊﾟｧｧ




瑞鶴「ただし、加賀。てめーはダメだ。」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

加賀「」



加賀「地獄の一航戦キック！！」

瑞鶴「甘いわぁぁぁぁぁ！！　提督さん直伝の奥義…廻し受けぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！」ｼｬｷｰｰﾝ

加賀「ば、馬鹿な……一航戦キックが破られたなんて！？」



瑞鶴「勝手に他人を巻き込んでおきながら許されると思ってたの？　悪いけど…今回ばかりは私、マジで怒ってるから。具体的には安価判定とか関係なくあんたをぶちのめせるほどには怒ってるから……」怒り度100

加賀「ひっ、ひぃぃ……おねがい、許して……」

瑞鶴「だったら↓２しなさい。そうしたら許してあげるわ……クックック…」悪い顔

鎮守府中庭

ざわざわ……　ざわ…　ざわ……


葛城「また瑞鶴パイセンと加賀パイセンがイチャついてる……」

若葉「若葉だ。少し羨ましいぞ。」

夕立「なにあれ、新しい遊びっぽい？」

時雨「しっ、見ちゃいけません」


提督「瑞鶴……こんなことが、本当にお前のやりたかったことなのか……」



中破加賀「くっ、最強の一航戦である私がこんな姿を晒すなんて……屈辱よ。」磔刑

瑞鶴「ククク……良い気味ね！　さんざん威張り散らしてきた加賀をこんな風に屈服させる日が来るなんて思ってもみなかったわ(笑)」

加賀「瑞鶴、あなたの要望には応えたわ。さぁ、早く解放して頂戴。」

瑞鶴「そうねぇ……それじゃ……」


↓１　コンマ50以上なら瑞鶴は加賀を許す

瑞鶴「……許してあげる。」

加賀「…………」

瑞鶴「約束は約束よ。これだけ良い思いができたんだからこれ以上を望むのは罰当たりってもんよ！」

加賀「瑞鶴……私……あなたに酷いことをしてしまったわ……本当にごめんなさい……ぐすっ」

瑞鶴「いいのよ。誰にだって間違いを犯すことはあるわ……大事なのは反省すること……次、同じ過ちを犯さないようにすればいいの……」抱きっ

加賀「瑞鶴……」抱きっ





加賀「↓２」

瑞鶴「え」


１　いっぱいちゅき♪(ハッピーエンド)
２　五航戦ごときが上から目線で説教しないで
３　かかったな、アホが！！
４　自由安価

加賀「かかったなアホが！！」

瑞鶴「え！？」


加賀「いくらコンマ神の加護があろうとこの至近距離からの攻撃を防ぎきることは物理的に不可能よ！」

瑞鶴「だ、騙されたーー！？　この外道っ！」

加賀「なんとでもいいなさい！　一航戦が五航戦ごときに負けるなんて許されないのよ。」


加賀「くらいなさい瑞鶴！　必殺、↓２！！」

瑞鶴「くぅぅ！」


提督「瑞鶴ぅぅぅぅぅぅ！！！」


加賀の必殺技！(行動)　↓２　↓１～2のコンマ合計100以上で加賀の逆転勝利

加賀「必殺…隠し瓦・脳天直撃わ……」

瑞鶴「加賀ぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！」ぎゅ

加賀「あっ…」




ｽﾞｷｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩﾝ！！！！！！！


加賀「んんぅぅぅぅぅぅ！！！！？？？？？？」

瑞鶴「んっ、んんんんんんんん！！！！！！！」



加賀「や、やられました//」ﾍﾅﾍﾅ


瑞鶴「ぜぇぜぇ……危ないところだったわ。見てた、提督さん！　私、ついに加賀の野郎を……」


提督「心配して損した　勝手にやってろクソレズ共」ｽﾀｽﾀ

瑞鶴「提督さんにフられた……」ｶﾞｰﾝ


加賀「ずいかく……好き//」ぎゅぅぅ

瑞鶴「私の実印を勝手に悪用した件について、訴えさせてもらいます」

加賀「待って！？　瑞鶴…私はあなたのことを愛して……！」

瑞鶴「それじゃ、次は法廷で会いましょう」ｽﾀｽﾀ

加賀「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！？？？？？」



提督「なんだこのクソつまらない茶番劇」

翔鶴「えぇ。ほんとクソですね。」

提督「翔鶴が壊れた……」



ラウンド１　winner:瑞鶴　決まり手:勝訴

ラウンド２

瑞鶴「なにこのやるせない気持ち……こんなんで加賀に勝っても全然意味ないし！　空しいだけよ！！」

提督「勝ったんだからもう満足しろよ……」

瑞鶴「こんなの勝利のうちに入らないわ！！　聞いて、提督さん……またもや加賀が↓２をしたのよ！？　信じられない！！」

提督「加賀のヤローも大概問題児だな…はぁ。」呆れ


瑞鶴が加賀をぶちのめす理由と怒りパワー　↓２

………………

電「阿武隈さん！　一緒に遊んで欲しいのです！」

阿武隈「もぅしょうがないなぁ～はいっ！！」肩車

電「わーい、なのです♪」ｷｬｯｷｬ


加賀「」じとー

阿武隈(うわぁ…面倒な人きた)


加賀「それ、いいわね。次は私の番よ。ねぇ、阿武隈？」

阿武隈「ｴｯ」


加賀「肩車してくれないと泣くわよ？　それはもうみっともないくらい大声で泣くわよ。それでもいいのかしら？」

阿武隈「なんでこの変態、いちいち上から目線なんですか」

加賀「いいから肩車しなさい！　はやく～はやく～～…」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

阿武隈「ﾔﾀﾞｯ　キモい！！？？？？」


提督「」

瑞鶴「ほら、提督さん。あれ、早くなんとかしてあげて……」


加賀「泣くわよ？　もう泣くわよ？」

阿武隈「いやぁ…たすけてーーーーー！？」


瑞鶴「待っててね、阿武隈ちゃん！　今↓２で助けてあげる！！」

瑞鶴「うちの鎮守府の中でも一番常識人の阿武隈ちゃんを困らせるなんて……加賀ぁぁぁ、狂ったな！？　お前だけは絶対許せない！！」怒り度41

提督「お前も大概狂ってるけどな」


瑞鶴「いくわよ！！」つ火を点けたダーツ

加賀「むっ、そこにいるのは瑞鶴。一体なんのつもりなの？」

瑞鶴「決まってるわ……今からこいつをアンタの身体にぶちこむのよ！！　げへへへへへ…第一攻撃隊、発艦！！」ｼｭｯ

加賀「！？」


結果　↓１～３　最もコンマの大きい安価を採用

ザクッ……


加賀「うぐぅ…」


ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｫｫｫｫ(炎上)



阿武隈「ぎゃあああああああぁ！！！　加賀さんが一瞬で火だるまに！！？？？？」

電「なのです☆」


瑞鶴「ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！　燃えろ燃えろ！！　このまま焼き鳥にしてくれるわ！！」オリジナル笑顔


提督「おい、瑞鶴…いくらなんでもやりすぎだぞ！！　待ってろ加賀！！　今すぐ助けてやるから……」


加賀「↓２」

加賀「どこを狙っているのかしら？」無傷

全員「！？」


提督「加賀！？　お前、なんで無傷で……」

阿武隈「ｴｯ！！！？？？？　それじゃそこで燃えてるのは……」

加賀「それは身代わりの翔鶴よ、残念ね。」



翔鶴「いやぁぁぁぁぁぁ！？　熱い熱いっ！？　助けてぇぇぇぇぇぇぇ！！！？？？？？」

瑞鶴「なん……だと……？　って、翔鶴姉！！！！！！！！！！！！」


提督「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ翔鶴ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！？？？？？？？　全然シャレになってねぇぞ、このひとでなし！！」

加賀「文句なら瑞鶴にいいなさい。」


瑞鶴「あぁ…翔鶴姉……ごめん、本当にごめん！！」

提督「おらっ！！」バケツの水ぶっかけ


アフロ翔鶴「………………」ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ


瑞鶴「加賀……アンタ、よくやってくれたわね！？　関係ない翔鶴姉を巻き込むなんてどうかしてるわ！！」

加賀「悪いのはあなたよ、瑞鶴……そもそもあなたが火のついたダーツなんて用意したのがいけないのよ……私は悪くない。」

瑞鶴「もう怒った！　手段なんか選んでられない……↓２であんたの命脈を絶つ！！」


提督「翔鶴……可哀想に……辛かったなぁ……」

アフロ翔鶴「」涙ﾂｰｰ


キレた瑞鶴の行動　↓２　コンマ41以下で加賀を倒せる

瑞鶴「こうなったら、このスイカバーの一撃を喰らいなさい！！」

阿武隈「すいかばーーーー！？？？？？」


http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira150539.jpg



加賀「そんなもの……ていっ」手刀

スイカバー「」ﾎﾟｷｯ



瑞鶴「あぁぁぁぁぁぁぁぁ！！？？？　私のスイカバーが折れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

阿武隈「いや、当たり前なんですけど……」


加賀「それでもう終わりかしら？」

瑞鶴「ぐぬぬ……」


加賀「ならこの勝負は私の勝ちね。さぁ、阿武隈。大人しく肩車させなさい……大丈夫、悪いようにはしないわ。」

阿武隈「あまりの異常事態の連発のせいで忘れてたーーーーー！？　いやぁぁぁぁぁぁ、来ないでーーーーー！！？？？？」


瑞鶴「こ、このままじゃ阿武隈ちゃんの肩が加賀によって蹂躙されちゃう！？　で、でも一体どうすれば……私にはもう何も手は……」

↓１「↓３をするのです。瑞鶴。」

瑞鶴「はっ、その声は！？」

飛龍「瑞鶴ちゃん…加賀さんを倒す手段はもうこれしかないよ！！　受け取って！！」つ村正

阿武隈「また変な人が増えたんですけど……」

電「なのです☆」


瑞鶴「に、二航戦の飛龍さん！　なんであなたがここに！？」

飛龍「こんなみっともない加賀さんみてられない……だから、加賀さんを救ってあげて！！　それがあなたの役目よ！！(他人任せ)」

瑞鶴「飛龍さん……わかった！！　あなたの想い、確かに受け取ったわ！！」つ村正

加賀「今さらそんな刀一本で何ができるというの？　鎧袖一触……何度来ても同じことよ！」

瑞鶴「うるさい！　たたっ斬る！！」ｼｬｷﾝ

飛龍「がんばっ☆」


電「こいつらみんなあたまおかしいのです」

提督「おう、そうだな」

阿武隈「ﾓｳﾔﾀﾞ……ｺﾉﾁﾝｼﾞｭﾌ……」

アフロ翔鶴「うふふふふあはははは」死んだ目


勝負の行方　↓２

１　ｻﾞﾝｯ
２　加賀を斬ったと思ったら翔鶴姉を斬っていた
３　加賀の服だけが斬られる
４　自由安価

瑞鶴「加賀ぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

加賀「瑞鶴ぅぅぅぅぅぅ！！！！！！」


阿武隈「２人とも、もうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇ！！？？？？？」





瑞鶴・加賀「あうぅぅぅん」ｶﾞｸｯ

阿武隈「ｴｯ！？」


霞かっこ

しまった


霞「ほんとだらしないったら！！　このクズ空母共……」つ主砲

阿武隈「霞ちゃん……うえぇぇぇぇん！　怖かったよぉぉぉ～～！」ﾀﾞｷｯ

霞「ちょ、ちょっと阿武隈！　そんなに泣くんじゃないわよ……みっともないじゃない……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

阿武隈「ふえぇぇぇぇぇん！！！！！」ぎゅ

霞「ん、しょうがないわね//」ぎゅ



提督「このアホ共は解体だな」

電「賢明な判断なのです」


瑞鶴・加賀「」


ラウンド２　Draw　決まり手:かしゅみママ

ラウンド３


瑞鶴「あー、ぶっ倒してぇー　マジ加賀ボコすわー」

提督「今度はなんだよ……」心底うんざりした顔

瑞鶴「↓２だからボコす」

提督「次、翔鶴巻き込んだらただじゃおかないからな
」

瑞鶴「ひっ」


理由と怒りパワー　↓２

かっこいい女性が似合うロングコートの見本を目の当たりにしたいという手芸部の白雪と磯風の要望を加賀は受け、
何故か自信過剰の様子でくすんだ緑色のレインコートを着て手芸部にやってきて白雪と磯風を困らせている

瑞鶴「>>70」怒り度3

提督「これもうお前関係なくない？　ぶっちゃけどうでもいいと思ってるだろ」

瑞鶴「うん。」

提督「どうやっていちゃもんつけるつもりなんだよ…こんなのどうすればいいんだよ……俺もうわかんないよ……」

瑞鶴「うん……」

瑞鶴「とりあえず加賀を引き取りに行ってくるね、提督さん。」

提督「いってらっしゃい。帰ってこなくていいからな。」

…………………………

白雪・磯風「」ドン引き

加賀「フフン♪」どや顔


瑞鶴「堕ちたわね、一航戦！！」

加賀「あなたは……瑞鶴！？　どうしてこの場所が！？」

瑞鶴「そんなことどうでもいい。駆逐艦が困ってるでしょ？さ、帰るわよ、空母寮に。」

加賀「いやよ！！　私はスタイリッシュ一航戦……これから始まるファッションショーの邪魔はさせないわ！！」

瑞鶴「ごめんね。白雪ちゃん、磯風ちゃん……今すぐこのアホを連れて帰るから。」

白雪・磯風「あっはい」


加賀「もしかして瑞鶴…あなた、私のファッションセンスに嫉妬してるの？」

瑞鶴「↓１」

瑞鶴「いっぺん○んでみる？(真顔)」

加賀「ひっ！？」


瑞鶴「昔のアンタはもっと輝いていた」

瑞鶴「ムカつくけど、アンタは私の目標だった……だからアンタを越えるために必死だった！」

瑞鶴「けど、今のアンタはただのウザいだけの先輩……強さも絶望感もない、ただの変人じゃない！！」

加賀「………………」

瑞鶴「返してよ…あの頃の加賀さんを！　私の脅迫にビビる加賀さんなんて……こんなの加賀さんなんかじゃない！！」


加賀「↓２」

瑞鶴「………………」