【艦これ】瑞鶴「今日こそ加賀をぶっ倒すっ!」加賀「そう…」【安価/コンマ】 (315)

瑞鶴が満足したら終わります。

うーちゃんはたぶんあんまり関係ありません。


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瑞鶴「不意打ち五航戦ボンバー!!」


瑞鶴「滅びろ!!加賀ぁぁぁぁぁぁぁっ!!!ーー」

加賀「鎧袖一触よ……蝶のように舞い、蜂のように刺す!!」miss

瑞鶴「ばかなぁぁぁぁぁぁぁ!!!??????」






瑞鶴「」ズタボロ…

加賀「出直してきなさい。」スタスタ




………………

瑞鶴「というわけで…なんとかして加賀に勝ちたいの……どうにかならない?」

提督「先に手ぇ出した方の敗けだ。諦めろ。」

瑞鶴「…………けち。」

瑞鶴「加賀ぁ………もうウンザリよ!! 早くぶっ倒したい!! ぶっ倒さないと翔鶴姉がハゲになるような予感がするぅぅぅぅぅ!! なんとかしてぇ!?」泣きべそ

提督「関係ない翔鶴を巻き込むな!! というか……どうしてお前そんなに加賀のこと嫌いなんだよ……何かあったのか??」

瑞鶴「そりゃ色々あるけど……そうね。↓2が一番の原因よ!!」


瑞鶴が加賀を倒す最大の理由 ↓2 コンマが、瑞鶴の怒り度(今後のコンマ判定に関わります)になります

瑞鶴「○して、身体を奪うためよ!!」

提督「」



瑞鶴「あの身体を手にいれて……一航戦王に、私はなるっ!!!!!」ドンッ☆

提督「こいつあたまおかしい」

提督「付き合いきれん…勝手にやってろ……」

瑞鶴「くぅぅ…提督さんに見捨てられた……」

提督「当然なんだよなぁ…」





瑞鶴「とにもかくにも…加賀をぶっ倒す方法を考えないと……そうだ!! ↓2よ!!」

…………………

瑞鶴「弥生ちゃーん♪ ちょっとお話いい?」

弥生「あ……瑞鶴、さん。こんにちは……どうしたんです…か……?」






瑞鶴「さっき聞いたんだけどね……加賀の野郎が弥生ちゃんの悪口言ってたわよ…」

弥生「」ピクッ


瑞鶴「加賀の奴がね……弥生ちゃんのこと、『ばーかあーほ、どじまぬけ!! すかぽんたんのおたんこなす!! やーい、お前の相棒バカうさぎぃぃ!! ぷっぷくぷぅ(笑)』って罵ってたわよ……酷いわよね……」

弥生「↓2!!」

瑞鶴(おっ…? これは……?)


弥生の反応 ↓2

1 弥生、怒ってないですよ……(天使)
2 カガロットォォォォ……!!(超艦娘人化)
3 まずはお前を血祭りにあげてやる!!(暴走)
4 うぅ……ぐすん……(泣)

弥生「弥生……怒ってないですよ……」天使の笑顔


瑞鶴「え」


弥生「それくらいなら……怒ることなんてありません……少し、悲しい気持ちになりましたけど…………」シュン


瑞鶴(バカな……あの弥生ちゃんがここまで言われて怒らないなんて…………正直予想外だわ…)


弥生「瑞鶴さん……加賀さんに伝えて…ください。せめて、卯月の悪口だけは……言わないで…って。」


瑞鶴「う、うぅ…このままじゃ私の計画が……こうなったら意地でも弥生ちゃんをキレさせてやるわ!! ↓2でね!!」

弥生「??」


弥生を怒らせる方法 ↓2 コンマ48以下で成功

瑞鶴(こうなったら……)


瑞鶴「それともう一つ……これは本当は言いたくなかったんだけどね…………」




瑞鶴「加賀のやつ……陽炎と組んで、卯月ちゃんのこと…その……レズレ○プしてやった!! って喜んでたのよ……(大嘘)」

弥生「!!!????????????」

瑞鶴「泣いて嫌がる卯月ちゃんを無理矢理……最高に興奮した!! って自慢してたわ……」









弥生「う、うぐぐぐぐ……うおぉぉぉぉぉ!!!!」オーラぎゅいんぎゅいん!!

瑞鶴(やったわ♪ チョロいわね♪)


キレた弥生「ただでは死なさんぞぉぉ、カガロットォォ……あと、陽炎!!」


バシュン!!!!!(瞬間移動)


瑞鶴「よし……これで加賀のやつは粉微塵に……いしししし♪ あれ……粉微塵になっちゃいけないんじゃ…でもまぁいいや♪ いっけぇぇ!!弥生ちゃん!!」

瑞鶴「さってと……加賀の死体はっと♪」テクテク




弥生「…………………」

大破した陽炎「」ピクピク…

加賀「↓1」


1 やられました……(大破)
2 やりました(弥生瞬殺)
3 アイツが全ての元凶よ……弥生(説得済み)
4 自由安価

弥生「きゅぅぅぅ……」目回し

陽炎「あっ…がっ……なんで…私、まだ何もしてないのに……ぐはっ…」大破



加賀「やりました」ガッツポーズ

瑞鶴「!!!???????????」


加賀「どうしたの、瑞鶴……何かあったの?」

瑞鶴「あ、あわわわわわわ…↓2……」



瑞鶴の反応 ↓2

1 これが……一航戦王の力……ビューティフォー…
2 参りました……(土下寝)
3 何かわからんが…くらえッ!!(ヤケクソ)
4 自由安価

いつのまにか弥生が鎮守府のやべー奴扱いされてて可哀想

瑞鶴「参りました」土下寝




加賀「そう……何かわからないけど、そんな所で寝転んでたら風邪引くわよ。」

瑞鶴「いえ、そうさせてください。もうあなたに二度と歯向かおうとは思いません……ごめんなさい許してください。」

加賀「変な瑞鶴ね……? いいけれど。」





こうして、瑞鶴は加賀に敗れ去った……戦わずして勝つ、これこそが加賀の持つ奥義…『鎧袖一触真拳』の極意である…!


ラウンド1 winner:加賀 決まり手:へたれ瑞鶴

>>28 基本は天使ですから……(震え声)

ラウンド2



瑞鶴「あ~……ムカつくぅぅぅ……加賀ぁぁ!! 絶対許さない!!」

提督「今度はなんだよ……」

瑞鶴「加賀のヤツが↓2なのよ!! ほんとムカつく!! ぶっ倒してやるんだから!! むっきぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」ぷんすか


瑞鶴が加賀を倒す理由 ↓2 コンマが瑞鶴の怒り度

怒り度:2


瑞鶴「加賀のヤツが……私のおやつのプリンを勝手に食べやがったのよ!! ほんとふざけんなっ、て感じよ!!!!!!!!」

提督「それくらい許してやれよ……俺からは一言いっといてやるから……」

瑞鶴「たかがプリン、されどプリンよ…食べ物の恨みは恐ろしいの!!」

提督「ぶっちゃけなんでもいいからぶっ倒す理由をつけたいだけだろ……」

瑞鶴「うん。」

提督「はぁ……(呆れ) 勝手にやってろ……」

瑞鶴「また提督さんに見捨てられた……」

瑞鶴「プリンの恨み……はらさでおくべきか!!」

瑞鶴「↓2で加賀をぶっ倒す!!」


瑞鶴の作戦 ↓2

1 お返しに加賀のプリンを勝手に食べる
2 逆にプリンを食わせまくって、加賀をデブにする
3 プリンの妖精さんを召喚し、加賀と戦わせる
4 自由安価

……………………

鎮守府廊下

加賀「………………」テクテク




無造作においてあるプリン「たべて?(はーと」


加賀「やりました」ニッコリ


加賀「それじゃ、いただきま……」




瑞鶴「かかったな!! アホがっ!!」シュバッ

加賀「!!????????」


瑞鶴「我が秘技…超天空×字掌をくらいなさい!!」

瑞鶴「はぁぁぁぁ!! 南無阿弥陀仏……」

加賀「万事休すね」モグモグ

瑞鶴「勝った!! 死ねぃ!!」



瑞鶴のヒサツワザ……超天空×字掌の成果 ↓1~3 コンマ2以下が一つでもあれば加賀を倒せる

瑞鶴「はぁぁぁぁ!!」




加賀「脇が甘い……その技の弱点は、下降中にどうしても側面が隙だらけになることよ。」モグモグ

瑞鶴「!?」

加賀「鎧袖一触よ……」スタイリッシュ一航戦キック


瑞鶴「ぐへぇぇぇぇぇぇ!!???????」ぶっ飛び



加賀「やりました」プリンモグモグ

瑞鶴「……そんな…超天空×字拳が…初見で破られるなんて……しかも、たった一撃の蹴りでこの私が……」ボロボロ

加賀「常在戦場……いついかなるときも、例え一瞬の出来事であっても常に観察は怠らないことね。」

瑞鶴「く、くぅぅ……でも、諦めてたまるか!!」スクッ


加賀「諦めの悪さは一人前ね……なんだかわからないけど……そちらが来るなら相手をしてあげる!」

瑞鶴「加賀ぁぁぁぁぁぁ!!! ↓2!!!!!!」



瑞鶴の行動 ↓2

瑞鶴「加賀ぁぁぁぁ!! くらえぇぇ!!!!!」自爆特攻

加賀「!!??????」


翔鶴「まさか……そんなっ!? やめて、瑞鶴!!」




瑞鶴「さよなら……翔鶴姉…………」ニコッ



瑞鶴の自爆特攻の結果 ↓1マイナス↓2のコンマが2以下で加賀を爆殺☆ 瑞鶴は死ぬ

瑞鶴「南無三!!」



加賀「やめなさい!! お馬鹿!!」ビンタ

瑞鶴「ぶへぇ!?」



加賀「冗談じゃないわ……空母が特攻なんて…恥をしりなさい!!」

瑞鶴「!?」


翔鶴「加賀さん……」

加賀「これ以上はもう何も言わないわ……あとは自分でよく考えなさい……瑞鶴、あなたならわかるわよね?」

瑞鶴「………………」



加賀「プリン…ごちそうさま。おいしかったわ。」スタスタ…





翔鶴「瑞鶴!! よかったぁぁ……無事で…わたし、とても心配したのよ!!」抱きしめ

瑞鶴「翔鶴姉……ごめん……」ぎゅ

翔鶴「…………いいのよ、瑞鶴…(泣)」



瑞鶴「……………………」


瑞鶴「こりゃ敵わないわ……加賀…あんたの強さは、本物よ…」





勝敗は決した……瑞鶴は自ずと敗北を認めたのだ。

こうして加賀は…一人のアホの命を救った。特攻はむなしいものである……


Winner:加賀 決まり手:説教

ラウンド2 終わり

一旦中断します

再開します

ラウンド3

瑞鶴「加g…」

提督「加賀をぶっ倒す!! だろ?」

瑞鶴「どうしてわかったのよ!?」

提督「どうしてわからないと思ったんだよ……」


瑞鶴「とにかく↓2だから加賀をぶっ倒す!!」

提督「だんだん適当になっていくな……」


瑞鶴が加賀を倒す理由 ↓2 コンマが瑞鶴の怒りパワー

翔鶴「もう……お嫁にいけない……」しくしく

加賀「やりました(ペロリ」



瑞鶴「翔鶴姉を泣かせたな……加賀ぁぁぁぁぁ!!!!! 絶対にゆ"る"さ"ん"」


瑞鶴「今回の私は本気だからね!! ↓2で加賀をボコす!!」


瑞鶴の作戦 ↓2

瑞鶴「あっちがその気なら…こっちだって! 私は赤城さんを寝取ってやる!!」

瑞鶴「大事な人を傷つけられる苦しみ……お前にも味あわせてやるんだから!!」


提督「お前って……地味に最低のクズだよな…」


……………………

赤城「お腹が空きました…………拾い食いでもして気を紛らわしましょう。」

瑞鶴「フフ…赤城さん!! ↓2!!」

赤城「ず、瑞鶴…!?」


瑞鶴の台詞 ↓1~3 コンマ96以上が一つもなければ、赤城さん陥落

1 I LOVE YOU……アナタノコトガーチュキダカラー!
2 この辺のぉ大和ホテル(意味深)って、美味いラーメン出るらしいんっすよ…じゃけん夜いきませんか?
3 おかしあげるからおかさせて!!
4 自由安価

瑞鶴「この辺のぉ大和ホテル(意味深)でぇ…美味いラーメン出るらしいんっすよ! じゃけん夜いきませんか?」

赤城「あぁ~^ いいっすねぇ~^」








夜戦中………………






赤城「瑞鶴……好き…//」ぎゅ

瑞鶴「はぁはぁ// よし……これで加賀に精神ダメージが入るはず……フフフ…ハハハハハハ!!」


……………………


瑞鶴「というわけで……赤城さんは私が食ってやったわ!! どうよ!? なんとか言いなさいよ…加賀ぁぁぁ!!!!!!!」

加賀「↓1」

加賀「死ぬがよい」



瑞鶴「フフフ…加賀ぁ? 相当堪えたみたいね……でも無駄よ!! 大事な人を奪われ…わけも分からない感情に支配された…そんな惨めなあなたに最後のプレゼントをあげるわ……↓2ってプレゼントをね!!」

加賀「!?」


瑞鶴のプレゼント ↓2

1 赤城さんとのハ○撮り写真
2 死という名の褒美をやろう…
3 お前のことも好きだったんだよ!!加賀ぁ!!(唐突な告白)
4 自由安価

瑞鶴「突然だけど…言わせてもらうわ…」

加賀「??」



瑞鶴「加賀ぁ!!!!! お前のことも好きだったんだよ!!!!!!!!!!!!!!」



加賀「………………」

瑞鶴「どう、おどろいた…? フフフ♪」


加賀「そう…↓1よ……」

加賀「女同士というのは…どうかと思うわ……」ヒキ気味



瑞鶴「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ???????」

瑞鶴「翔鶴姉をレズレ○プした張本人が…何いってるのよ!! この性的倒錯者!!」

加賀「↓2よ。」

瑞鶴「!?」


加賀の真実 ↓2


1 それはそれ、これはこれよ
2 すまん、ありゃ嘘だった
3 うるさい……! 犯すわよ!!
4 自由安価

加賀「うるさい……! 犯すわよ、瑞鶴!!」

瑞鶴「ひっ…」




瑞鶴「あれ…これってもしかして…私たちって、両想い……」


加賀「↓2!!」


加賀の行動 ↓2  ↓1~3のコンマで96以上が一つもなければ瑞鶴の勝利

加賀「それなら姉妹丼よ!! 二人とも…私のテクで鎧袖一しょ……」




翔鶴「うふふ……加賀さん?? 責任はとってもらうわよ?」

加賀「!?」

瑞鶴「翔鶴姉!?!?」


翔鶴「瑞鶴、手伝って? 二人で加賀さんのこと、可愛がってあげましょう♪ ウフフフフ♪」

加賀「あっ…いや……私は…」

瑞鶴「いいわね、それ♪ よし、乗った!!」




瑞鶴・翔鶴「それじゃ…一航戦の先輩? お手柔らかに、ね♪」


加賀「」



ガバッ


加賀「あっ…//」




………………………………



加賀「あへぇ//」


瑞鶴「初勝利!! イェイ♪」




こうして加賀は五航戦姉妹の前に敗れた……そして、のちに瑞鶴にフラれた赤城が鎮守府すべてを食らい尽くす暴食神となって大変なことになったが…それはまた別の話である。


Winner:瑞鶴 決まり手:告白

ラウンド3 終われ

ラウンド4


提督「何回やっても何回やっても♪」

瑞鶴「たおせぇぇないーよぉぉぉぉぉ♪」


瑞鶴「って…ラウンド3では倒せてるじゃない!!」

提督「翔鶴に感謝しろ。お前一人じゃ応急女神ついてても倒せない。」

瑞鶴「ぐぬぬ……悔しい……」


提督「……で? 今回は何に怒ってるんだよ……」

瑞鶴「聞いてちょうだい! ↓2なのよ!!」


瑞鶴が加賀を倒す理由 ↓2 コンマが瑞鶴の怒りパワー!

回想


加賀「~~♪」


瑞鶴「おい、加賀ぁぁ? 何よ……なんか今日は朝から機嫌が良さそうじゃない?? いつもの仏頂面はどうしたのよ…??」

加賀「おごってもらったのよ。」

瑞鶴「は?」

加賀「提督からごはんをおごってもらったのよ。昨日の晩。」

瑞鶴「………………」

加賀「二人きりで……夜景の見える高級レストランで。とても素敵な食事だったわ。誘われたのは私が最強の一航戦だからね♪ やっぱり提督は素敵だわ。」ウットリ

瑞鶴「」イラッ

…………………………


瑞鶴「幸せそうな顔でノロケやがって……絶対に許さない!!」

提督「瑞鶴……↓2……」

瑞鶴「え」

提督「後ろにキレた弥生が……」


弥生「フゥ…フゥ……フゥゥゥ!!!!」オーラぎゅいんぎゅいん


瑞鶴「待って!? まだ加賀抹殺計画の目処すら立ってない!!」アセアセ

弥生「↓2……」

瑞鶴「え?」

弥生「その意思は私が引き継ぐ!!」

瑞鶴「え?」


弥生「カガロット…以前私を倒したアイツを一度はボコボコにしてやらないと気がすまない!!」

瑞鶴「そ、そうね……」

弥生「というわけで、何かいい方法はない? 加賀征伐…そのプロの意見が聞きたい。」

瑞鶴「……そういうことなら、対加賀討伐プロフェッショナルの私に任せなさい!! ↓2よ!!」

弥生「……なるほど、少しは使えるな。お前!!」

提督「弥生……どうしてそんなキャラに…(泣)」

……………………


加賀「卑怯よ……あなたたち!!」




提督「うわーーはなせーー!!????」ジタバタ



瑞鶴「ウフフフフ……加賀ぁ!! 提督の命が惜しければ、今すぐその首を差し出しなさい!!」

弥生「せめて痛みを感じる間もなく、一瞬で消し飛ばしてくれる!!」


提督「くそっ…仕方ない! 加賀!! 俺を見捨てて早く逃げろ!!」

瑞鶴「なっ!?」


加賀「↓2ね。」


加賀の決断!! ↓2 コンマ41以上で加賀は状況を打破できる


1 見捨てないわ……だって、私はあなたを愛しているから!!(愛の力覚醒☆)
2 鎧袖一触よ(提督ごと爆撃)
3 そう、さよなら。提督。
4 自由安価

加賀「そう……さよなら、提督。」スタスタ







提督・瑞鶴・弥生「え…」








瑞鶴「えいっ☆」爆撃


提督「うぎゃあああああああああああ!!!!????????????????????」







瑞鶴「……………………やっちゃったんだぜ☆」

弥生「この…提督殺し!!」

瑞鶴「裏切り!?」

加賀はすぐさま警察に通報した。

そして、瑞鶴は駆けつけた警察によって逮捕された。

こうして今日も…日本の安全神話は守られた…



Winner:加賀 決まり手:通報

ラウンド4 終わり

ラウンド5

瑞鶴「加賀倒」

提督「何理由」

瑞鶴「下二」


瑞鶴、加賀倒理由 ↓2 コンマが瑞鶴の怒りパワー!

…………………

阿武隈「はい、みんなー♪ 私のいうこと、ちゃ~んと聞いて仲良く遊んでねー!!」

電「はいなのです!」

雷「はーい、わかったわ!! 任せなさい!!」

暁「もぉぉ!! 私は一人前のれでぃなんだから……子供扱いしないでよね!!」!かすんぷ

響のような何か「レディwwwハラショーwwwwww」


加賀「鎧袖一触よ。任せなさい。阿武隈お母さん!!」頬っぺたスリスリ

阿武隈「なにこのひと……怖いんですけど……ってかやめてーーーーーー!?」戦慄


……………………


瑞鶴「空母最強のアイツがこれじゃ…私たち空母勢のメンツに関わるのよ!! なんとかしなきゃ!!」

提督「……初めてお前に共感できたような気がする……」

瑞鶴「というわけで↓2で加賀をぶっ倒すわ!!」

提督「マジかよ……」


瑞鶴の作戦 ↓2


1 私立阿武隈幼稚園に直接乗り込むわ!!
2 私も園児になって潜入するわ!!
3 ニア そっとしておこう
4 自由安価

………………

瑞鶴「加賀ぁぁ!!! 私がお前のママになるんだよ!!!!!!!!」クワッ



加賀「おかあさん……あのひとこわい!! あいつぜったいへんしつしゃよ!!」

阿武隈「加賀さん…あなたもね……」


瑞鶴「というかそもそも加賀をぶっ倒すって話だったのに……なんでこんなことを……ま、いいか!! とにかく、娘になりなさい!! 今すぐに!!」

加賀「いやだ!! ずいかくなんかきらい!!」

瑞鶴「↓2!!」

加賀「ひっ……」

阿武隈「へ、へんたいだーーーーー!!!!!」ガタガタ

じゃあお前がママになるんだよ!

ん!?

いや、いけますん

ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ

瑞鶴「だったら…提督さんにお父さんになってもらえばいいでしょ!! そしたら、阿武隈がおかあさん、提督さんがお父さんで…丁度いいじゃない!」

瑞鶴「そして私は……あなたのママになるのよ!!」

加賀「!?」

阿武隈「え どういうこと? 意味不明なんですけど…」



瑞鶴「いつから母親が二人いちゃいけないと、錯覚していた??」

阿武隈「いえ、もったくもって意味不明です☆」

瑞鶴「とにもかくにも……甘えるなら阿武隈の方じゃなくて私にしときなさい!!」

加賀「ぐぬぬ……」


雷「そうよ!! いっつも阿武隈先生を独占して…ずるいわ!!」

電「早くここから卒業してけ!なのです!!」

暁「もう大人なんだから……レディらしくふるまいなさいよ!!」

響のような何か「ハラショー」ブレイクダンス



加賀「うぅ……う…」

瑞鶴「ほら、お友だちもいってるでしょ? 早く↓1しなさい。」


阿武隈「早く、このダメ大人を引き取ってくださーい……」

ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ

瑞鶴「早く、私の娘になりなさい。」

加賀「………………↓2!!」


全員「!?」


加賀の行動 ↓2 コンマ67以上で加賀の勝利

ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ

加賀「それじゃ、ずいかくがパパになってくれる?」

瑞鶴「いいわよ! これであなたは私の娘よ!!」なでなで

加賀「わーい♪ ぱぱずいかくだいすき!!」

瑞鶴「……かわいい…//」鼻血タラー





瑞鶴「というわけで、阿武隈。私たち結婚しましょ??」

阿武隈「は?」










阿武隈「は????????????????」混乱

………………

こうして瑞鶴は加賀のパパになった。

阿武隈は瑞鶴と結婚させられた。とんだ災難である…

彼らならきっと…暖かい家庭を作っていくだろう。


Winner:瑞鶴 決まり手:父性愛

ラウンド5 おわる



今日はここまで、次回…最終ラウンドです

再開します

最終ラウンド



瑞鶴「ぜぇぜぇ……」

加賀「いい加減しつこいわよ……もう諦めなさい!」

瑞鶴「嫌よ! あんたには…もう負けたくない!!」


瑞鶴「加賀ぁぁぁ!! あんたをここでぶちのめすっ!!」

加賀「そう……ならいいわ。かかってきなさい……今度は徹底的にやらせてもらいます…二度と歯向かうことのないよう、徹底的にです!!」



瑞鶴「最終ラウンド!行くわよ!!」シュバッ

加賀「来なさい!! 五航戦・瑞鶴っ…!!」



最終ラウンドの勝負内容 ↓2 今回、怒りパワーは関係ありません。


1 互いの艦載機による制空戦(王道)
2 激しい罵り合い
3 ズイ(??ω?)?ズイ カガ(??ω?)?カガ
4 自由安価

>>166 なんか文字が化けた……

瑞鶴「最終決戦のルール…それは、先に提督を寝取った方の勝ちよ!!」

加賀「あら、楽勝ね。本当にそれでいいの?」

瑞鶴「バカね……提督さんは既に私にメロメロなのよ。この勝負……もらった!!」

加賀「先手必勝よ。↓2!!」

加賀の作る料理 ↓1 コンマが高ければ高いほどンマァァァい、な料理。


1 カレーライス(赤城盛り)
2 おにぎり
3 七面鳥
4 自由安価

加賀「フフ…こんなこともあろうかと。提督の心を掴む手料理を用意していたわ。」

瑞鶴「なっ……いつの間に!?」

加賀「そう…これが私の料理よ!」バサァ



つ七面鳥 ンマさ:78(プロ級)




瑞鶴「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!???????????????????(泣)」

加賀「あら、もう戦闘不能かしら?? あっけないわね……」

瑞鶴「うぅ……だったらこっちだって…料理を作ってやろうじゃない!! ↓1よ!!」


瑞鶴の料理 ↓1 コンマがンマさ

1 オムライス(デミグラスソース)
2 おにぎり
3 焼き鳥
4 自由安価

……………………

加賀「さぁ、提督。食べて?」

瑞鶴「提督さんのために作った手料理なんだからね!! 残したら許さないわよ!!」


提督「何かと思ったら……俺のためにわざわざ手料理を作ってくれたのか! まぁ…これもお前らの勝負なんだろうけど…せっかくだしいただこうか。」


七面鳥(プロ級)

豚肉炒めと豚汁(素人以下)


提督(肉しかねぇぇ…………)



瑞鶴「さぁ、提督さん……召し上がれ(はーと?」

提督「まずは七面鳥からな………」モグモグ





提督「……これは美味い!! 焼き加減も、盛り付けも食感も素晴らしいぞ…! 加賀、お前すごいな!!」

加賀「当然です。プロですから。(謎)」


提督「続いて、瑞鶴の方だが…これは……」モグモグ

瑞鶴「どきどきっ//」





提督(うーん、微妙……食材の切り方が雑、味も薄い……何よりこの豚肉…ちょっと焦げてる…)

瑞鶴「わくわく♪」

提督(でも…面と向かってそんなことは言えない……しかも加賀の料理と比べられている以上、下手なことを言えば瑞鶴は大きなショックを受けてしまうだろう……)


瑞鶴「提督さん!! どっちの方が美味しかった??」ソワソワ

加賀「提督……当然、私ですよね??」


提督「…………↓2だ。」


提督の決断 ↓2 コンマが48以下なら瑞鶴の料理が勝ったことになる

提督「…………正直に言おう。加賀の料理の方が美味かった。」


瑞鶴「!?」ガーーン

加賀「やりました」ガッツポーズ


瑞鶴「そんな……私、せっかく頑張って作ったのに……料理でさえも加賀には勝てないの……?」泣きそう

提督「瑞鶴…すまんな……料理に嘘はつけない…お前だって頑張ればきっと上手くなるさ…」



加賀「これでわかったでしょう?? さぁ、提督。早く私を妻にしなさい!!」

提督「なんでいきなりそうなるんだよ!?」驚愕

加賀「ちっ……勢いが足りませんでしたか…」

提督「そういう問題じゃないんだよなぁ~…」呆れ

加賀「じゃあ、どうすれば結婚してくれるというの?」

提督「だから……そういう問題じゃないんだよ……」

瑞鶴「じゃあ教えてよ!! 私たちには何が足りないの!?」


提督「強いてあげるとすれば……↓2かな?」

瑞鶴・加賀「それだ!!」


瑞鶴と加賀に足りないもの ↓2

1 誠意
2 情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そしてなによりもォォォオオオオッ!!速さが足りない!!
3 常識
4 自由安価

これ無理矢理結婚させられた阿武隈はどうなるんだよ

提督「強いてあげるとすれば…お前らに足りないものは『優しさ』だ!!」


瑞鶴・加賀「!?」


提督「人を思いやる心……誰かのために本気になれる強い心…それがお前らには決定的に足りない。」

提督「強くなれ……誰よりも優しい艦娘であれ……あと、下らないことで喧嘩をして、俺を巻き込まないでくれ……いいね??」


加賀「提督……」

瑞鶴「私……ぐすん…」

提督「いいってことさ! それじゃ、今日はもう帰って二人で仲良く……」


瑞鶴「↓2。」

提督「え」

>>195 どうにもなりません

瑞鶴「明日の夢をみる」

提督「は?」

加賀「いきなり何を言い出すの…この娘は……」


瑞鶴「明日の夢をみる。」

提督「つまり…どういうことだってばよ??」


瑞鶴「↓2ってことよ!!」


瑞鶴の言葉の真意 ↓2


1 今日はもう寝て、明日に備えよう
2 希望は前に進むんだ!! 私たちには明日があるさ!!(即EDに移行)
3 明日…提督さんと結婚する夢を今見たわ!! 加賀は死ぬ!!
4 自由安価

瑞鶴「今日はもう寝て…明日に備えるわ!」


瑞鶴「明日は、より過激な提督争奪戦よ……いいわね、加賀ァァ!!!!」

加賀「受けてたちます。勝つのは私だけれど。」

瑞鶴「おらっしゃぁぁぁぁ!! ダイナミック睡眠……!! Zzz……」

加賀「私も寝ます。おやすみなさい…………Zzz……」



提督「こいつら一瞬で寝やがった……のび太かよ…ってか寝るなら自分の部屋で寝ろよ!!!!!!」




提督「はぁ…………」

……………………

翌日


瑞鶴「今日は優しさ比べよ!!」

加賀「受けてたちます。」

瑞鶴「より優しいことをした方の勝ちよ!! そうすれば提督さんは勝った方のモノ!!」

加賀「優しい一航戦王と呼ばれたこの私に死角はないわ。」


瑞鶴「なら決まりね……行くわよ!!」シュバッ

加賀「来なさい!!」


提督「あのアホ共一切反省してないな」



優しさ対決(謎)


瑞鶴の優しい行動↓1 vs 加賀の優しい行動↓3 コンマが優しさパワー!

……………………

鎮守府中庭那珂ちゃん専用ステージ


ザワザワ…… ザワザワ……


加賀「本日は…鎮守府チャリティーコンサートに来ていただき誠にありがとうございます。」

瑞鶴「私たち、普段から喧嘩ばかりで…いつもみんなに迷惑をかけてきたけれど…ようやく目を覚ましました!」

加賀「大事な人から教わった…『人を思いやる心…優しさ』それを、今日のコンサートでみなさんに伝えていきたいと思います!」


那珂「那珂ちゃんの出番もある……加賀「早速参りましょう……一曲目はこの歌……『加賀岬ROCK-feat:Zuikaku-』です!!」

瑞鶴「さぁ…踊るわよ!!」ずいずい

……………………(割愛)


加賀・瑞鶴「ウットリ……♪」




瑞鶴「どうよ!? 見たか!! これが私の優しさよ!!」

加賀「以上、全編加賀岬で構成されたコンサートは終了となります。ありがとうございました!!」


↓1「↓3!!」

那珂「私に全然優しくなかったんですけど!!」


加賀「途中で一回だけ、加賀岬を歌わせてあげたでしょう? 優しいと思いませんか、あなた?(外道)」


那珂「ふざけんな!! 那珂ちゃんも活躍させてくれるっていうからステージ貸してあげたのに…こんなのってないよ!! このインチキ空母!! あと、加賀さん歌下手!! 瑞鶴ちゃんのダンスはかなりいい線いってるのに……全部台無しだよ!!」

加賀「なっ…なんですって!?」

瑞鶴「フフン♪」


那珂「ね、↓1ちゃんもそう思うでしょ!?」

↓1「世の中クソだね。」

萩風「こんな…ジャイアン・リサイタルも真っ青なクソライブに5時間も拘束されるなんて……健康が損なわれたわ…」ブツブツ…



那珂「ほら! あの優しかった萩風ちゃんまでここまで卑屈になるくらいなんだよ!! どう責任をとるつもりなの!?」


ソウダソウダー  コノダメクウボー!! ヤキトリクワスゾ、コノヤロー!!


加賀「↓2」

加賀「ガチ泣きしますよ……それで…いいんですか?」プルプル





瑞鶴「↓1!!」

全員「!?」


瑞鶴の言葉 ↓1

1 加賀は悪くないずい!! 悪いのはよってたかって少数をいじめるこの現代社会の方だずい!!
2 勝手に泣けよ……この音痴!(裏切り)
3 加賀を泣かす奴は許さない……オヤコロ!!
4 自由安価

瑞鶴「ここは…みんなの優しさが試される瞬間ね……」

那珂「え ど、どういうこと!?」


瑞鶴「知らなかったの? 提督さんの好みのタイプわね……『誰よりも優しい心を持った女性』なのよ!!!!!!!!!!!!!!!!」


会場中の艦娘たち「!?」


瑞鶴「ここで加賀を泣かすような奴は提督に好かれる資格なんてないって言ってんの!! だから、これ以上加賀をいじめるのはやめなさい!!」

艦娘たち「………………」



加賀「瑞鶴……あなた…ぐすん。」


瑞鶴「加賀……↓2。」

瑞鶴「私たち…親友でしょ?」ニッコリ


加賀「あぁ…! 瑞鶴!!」ぎゅ




瑞鶴(クックック…ここで恩を売って、あとでボロ雑巾のように捨ててやるわ!)


…………………………

加賀「ねぇ、瑞鶴……私たち、親友よね?」

瑞鶴「うん。そうね……それがどうしたの?(んなわけないじゃん♪ ぷっぷくぷー♪)」

加賀「じゃあ、↓1なんだけど、頼まれてくれる?」

瑞鶴「ふーん…」

加賀「それじゃ、提督との結婚式のスピーチ…よろしく頼むわね……」

瑞鶴「なんだ、そんなこと……おやすいごよ……って、えぇっ!????????」

加賀「ダメなの? 親友なのに??」キョトン

瑞鶴(わ、わすれてたーーー!? そういえば、加賀とは提督さん争奪戦の最中だった……あぶねぇ、ここで流されたまま『はい』と答えたら負けになってた……加賀、おそろしい子…!!)


瑞鶴「そうね……↓1よ!」

瑞鶴の返答 ↓1


1 ダメ。提督さんと結婚するのは私だもん。
2 スピーチ苦手だからパス。こういうのは???が得意そうじゃない?(同時に対象を記入)
3 わかったわ……その時は永遠に訪れないだろうがなぁぁぁぁ!!!!!!!(奇襲)
4 自由安価

瑞鶴「違うわ……」

加賀「…?」



瑞鶴「あなたと結婚するのは…私よ!!!!!!」ズキュゥゥゥゥゥン


加賀「!!?????????????」





瑞鶴「ぷはー……私のものになりなさい!!」

加賀「………………」


↓1コンマ+10 > ↓2コンマなら、加賀は受け入れる。

加賀「……はい、喜んで//」


瑞鶴「堕ちたな……クックック…」





こうして瑞鶴は加賀と結婚した。

大勢からの祝福を受け、二人の結婚式は盛大に盛り上がったという……人類の夜明けは近い…


完!!

…………………


瑞鶴(とでも思った!? 残念!!ここからが本番です!!)


瑞鶴「フフ……今日、加賀を裏切り…精神ダメージを与えてぶっ倒す!! 積年の恨み……ここで全て清算するわ!!」



加賀「あなた? 突然どうしたの…?」


瑞鶴「↓2!!」

瑞鶴「まずは金よ! おい、パチスロ行くから金をよこせ!!」

加賀「あなた……そんなこと言って昨日も負けてきたじゃない……そろそろやめたほうが…」

瑞鶴「うるせぇ!! お前は黙って金をだしてればいいんだ! こんちきしょー!」ビンタ

加賀「キャッ!?」どてーん


加賀「ごめんなさい……はい、ここに一万円……」

瑞鶴「バカか……晩飯代がはいってねぇだろうが! あと女と遊ぶ金もだ!! ほんと使えねぇな……おい!」

加賀「ひっ……ごめんなさい…ごめんなさい…!! わかったわ…これでいいのね?」つ3諭吉


瑞鶴「ちっ…これだけかよ……まぁいい。ちょっくらいってくらぁ。」




加賀「う、うぅぅ…!!(泣)」



瑞鶴「クックック…我ながら迫真の演技。これでかなりのダメージね! 次は↓2よ!!」

ざわ… ざわざわ… ざわ…



ウォォォォォォォン ウォォォォォォォン……!!


鼻と顎の尖った人「あいつ……当てやがった…! あの『人喰い沼』を…それも一発で…!!」


瑞鶴「え…」








現金いちおくまんえん…! 瑞鶴…! 得る…!




瑞鶴「ばんなそかな……」

加賀「↓1」

おのれ、艦載機をヨークタウンに
着艦させたドジっ娘のくせに……

加賀「>>253

瑞鶴「え…」


加賀「なんでもないわ。でも、これでもうお小遣いはいらないわね。」


瑞鶴「ぐぬぬ…なんかバカにされた気がする……こうなったら次は↓2してやるわ!!」


瑞鶴の次なる悪行 ↓2

1 浮気
2 FX
3 高級リゾートホテルを購入
4 自由安価

………………


サングラス加賀「とれびあーん」ジュースちゅーちゅー

サングラス瑞鶴「何故か高級リゾートホテルを買ってしまったわ……これでいったいどうしろと……」


どどーーーーん!!!!


瑞鶴「な、何っ!?」



リゾートホテルのプールでくつろぐ二人に襲いかかる次なるイベント ↓1

ちょっと中断します あんまり関係なく…なくなってしまった……

すみません。続きは明日です。

すいません…続きは明日か明後日になりそうです…

明日の朝、再開します(睡魔)

遅くなってすみません…あと少しで再開です

ビスマル子ちゃんは出ますか?

>>272 安価次第では…(もうラストだけど)

陽炎「おっ♪ 美人2人発見♪」


瑞鶴「げっ……あいつは、うちの陽炎!!」




陽炎「ねぇ、そこの2人組! 私と遊ばない? いっぱい楽しませてあげるわよ?」


加賀「嫌です。ここは瑞鶴と私の愛の巣……クソレズはさっさと出ていきなさい」

瑞鶴「加賀。それブーメラン…」



陽炎「なによ……けちんぼ!! こうなったら意地でも出ていかないわよ!! 全裸状態(謎)で居座ってやる!!」服パサァ

瑞鶴「めんどくせぇ……」



加賀「興が冷めました。こんな変態が居座るリゾートホテルなんていりません。瑞鶴。行くわよ!」

瑞鶴「えぇっ!? せっかく手に入れたのに!?」ズルズル


陽炎「もぉぉ!! このいけず!! 権利書だけは残していきなさいよ!!」

瑞鶴「めんどくさいからもういいや……(諦め)」






瑞鶴「ぐぬぬ……全然加賀にダメージを与えられない!! こうなったら……最後の手段よ!! ↓2してやるんだから!!」


瑞鶴の最終手段とは…? ↓2

…………………………

鎮守府近海


瑞鶴・加賀「」ゴゴゴゴゴゴゴゴ……




瑞鶴「ついにこの時が来たわね……」フル装備

加賀「えぇ…そうね。」フル装備



瑞鶴「いっとくけど、手加減とか無用だから。」

加賀「当然です。演習とはいえ、手は抜きません。あなたとの格の違い…教えてあげるわ。」

瑞鶴「それはこちらのセリフよ!! 加賀ぁぁ!! 今日こそはお前をぶっ倒してやる!! そして…もう二度とあんたには負けない!!」

加賀「いいわ……来なさい!! 五航戦・瑞鶴!!」


瑞鶴「行くわよ!! ↓1~5!! 加賀を蹂躙せよ!!」

加賀「出番よ、↓6~10!! 鎧袖一触よ。」



提督「怪我だけはやめてくれよ……」



最終決戦

↓1~5(瑞鶴) vs ↓6~10(加賀)

コンマ合計が高い方の勝ち

瑞鳳「卵焼きぼんばーー!!」

そんなことより「私は何者ですか?」

金剛「ヘイ、テイトクゥ! ワタシ頑張るから、見ていてくだサーイ♪」ウィンク


瑞鶴「あとは私が3人分になるわ…」念能力発動!

ブラックズイカク「いいから爆撃よ!!」

ホワイトズイカク「えげつねぇな…」



卯月「勝ったらポテチ五億年分って本当ぴょん?」

!すでのな「ストレス発散なのです!」

!すかんぷ「このぷんカスが……レディに逆らうとどうなるか身をもって教えてやる……」

多摩「ごろにゃーん♪ マタタビは好きだけどネコじゃないにゃ」

ソイヤッ「ソイヤッ ソイヤッ!! ハァァァ ドッコイショ!!」ソイヤッ ソイヤッ

ビスまる子「こっちだけ7人だなんて…加賀。あんた鬼だね……」

ナレーション「と思いながらも平気で主砲を構えるビスまる子であった。」

加賀「誰……?」

……………………


提督「壮絶な死闘が始まってから48時間が経った……次々と艦娘(?)が一人、また一人と倒れていき……そして、最後には二人が残った……」


瑞鳳「きゅぅぅぅ……」目回し

そんなことより「一狩りいこうぜ!!」

金剛「」死亡


置き手紙「飽きたから帰るぴょん。ぷっぷくぷー!」

!すでのな・!すかんぷ「お前らは第6駆逐隊を敵に回した……」ボロボロ

多摩「にゃにゃにゃぁ……」気絶

ソイヤッ「ソイヤッ ソイヤッ!!」ソイヤッ ソイヤッ

ビスまる子「もうやだ…この国……」白目





瑞鶴「ぜぇぜぇ……流石に次の攻撃が最後ね…」

加賀「ここまで食い下がるなんてね……少しは見直したわ……でももう終わりよ!!」





瑞鶴「加賀ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」


加賀「瑞鶴ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」









ドカーーーーーーーーーン…………

………………


海上に浮かぶ加賀「………………」

瑞鶴「ぜぇぜぇ……どうだ! 思い知ったか!?」






加賀「私の負けよ…………強くなったわね、瑞鶴…」優しい声音


瑞鶴「え…?」


加賀「これまであなたには辛く当たってしまったわね…ごめんなさい……」

瑞鶴「……や、やめてよ! 今さらそんなセリフ…聞きたくない!!」

加賀「あなたにだけ強くあたっていたその理由……全ては↓2なのよ。」

瑞鶴「…………」

加賀「あなた……食べた(意味深)でしょ? 私の大事なプリンツを……」



瑞鶴「え」




プリンツ「はるばる日本に来たら…クソレズどもに好き勝手されて…もうお嫁にいけない……しくしく…」

提督「可哀想に……」ナデナデ

プリンツ「うえーーーーん(泣)」





加賀「だから決めたのよ……瑞鶴…あなたのようなクソレズは……一匹残らずこの世から駆逐して……」

瑞鶴「てめぇもそうじゃねぇか!!!!!!!!」ドゴォ

加賀「うぐぅ!?」







加賀「」チーーン

瑞鶴「なにこの……むなしい勝利…」


提督「世の中クソだな……」呆然

………………


瑞鶴「加賀…あんたはね……自分がクソレズだと気づいていない、最もドス黒いクソレズだったのよ…」

瑞鶴「……さようなら…加賀。多分、初恋だった…」

提督「クソレズは嫌いだ……」

瑞鶴「」ガーーーーーン





クソレズの化身・加賀は滅びた……全ては安価のせいである(責任転嫁)

こうして瑞鶴は己自信との運命に決着をつけ、また一歩前へと進む。

その先に待っているのは地獄か……あるいは…


瑞鶴の戦いは続く!!!!!!!!!!!!

……………………


瑞鶴「……こうして、クソレズの化身・加賀は滅びました、っと!!」カタカタ



瑞鶴「ふぅ! 終わったわ。やっぱ加賀いじめは最高ね!! やっぱり加賀は瑞鶴に倒されるのが王道よwwwざまぁwwwwwwwwwwwwwww」






加賀「提督…あの子ったら今朝からパソコンの前でずっとあの調子なのよ…頭おかしくなったのかしら……(泣)」

提督「そっとしておいてやれ……」






瑞鶴「よし……次は……↓2で加賀を……っと!! うひひ♪ 今日こそ加賀をぶっ倒す!!」ニッコリ



続かない

終わりです。ありがとうございました。

加賀が好きです。瑞鶴も好きです。でも、翔鶴姉はもっと好きです。でもやっぱり赤城さんが好きです。

長門とケッコンしました。


扶桑はどう思ってんの?

>>312 もちろん扶桑も大好きですよ。

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