オルガ「ミカぁ!」ミカ「そうだね もう少しだけ頑張ってみようか」 (18)

オルガ 「俺たちはギャラルホルンに攻めてこられた 継続高校を乗っ取って鉄華団を結成した」

・・・・・

アキ「まぁメンバーは私たちだけなんだけどね」

ミッコ「上級生達は大体射殺しちゃったからね」

ミカ「しょうがないよ 彼らは死んでいい人間だからね」

ミカ「とりあえず>>3しようか」

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やべーぞカチ込んで返り討ちだ!

ミカ「やっぱりカチ込みはやめよう。たぶん負けるし俺たち」

オルガ「負けるどころか生命活動が止まるんじゃねえかな」

ミカ「それよりホテルバルバトスルプスレクスでアトラのこと大事だと思ったしてくる」

オルガ「おう」

ミカ「痛いのやだし気持ちいいのがいいしね」

オルガ「おう」

ミカ「てか子供の名付けってごちゃごちゃしすぎでしょシンプルに行こう」

オルガ「おう」

ミカ「男なら暁で女なら暁でいいでしょ」

オルガ「おう」

ミカ「言えた義理じゃないけどめんどくさくて適当に相槌打ってないオルガ?」

オルガ「おう」

~ホテルバルバトスルプスレクス内~

ミカ「アトラのこと大事だと思った」(全年齢板のため効果音等は省略)

アトラ「(全年齢板のため喘ぎ等の描写は省略)」

ミカ「アトラのことかなり大事だと思った」(全年齢板のため効果音等は省略)

アトラ「(全年齢板のため絶頂等の描写は省略)」

ミカ「アトラのこと本気で大事だと思った」(全年齢板のため省略)

アトラ「(全年齢板のため事後描写も省略)」

ミカ「次はクーデリアも誘って三人でしよう」

アトラ「(こくり)」

ミカ「とりあえずカチコミと行こうか」

アキ「でもこのモビルワーカー一機じゃ 返り討ちされちゃうよ」

ミッコ「ギャラルホルンは島田流の人がたくさんいるから手強いもんね...」

オルガ 「とりあえずあそこのオートバックスで新しい機体を手に入れて あとは仲間集めをするのが先決か」

オートバックスに売っていた 機体>>7

~隣室~

ガエリオ「お前の目に俺は見えない!」

マッキー「アルミリアがかわいくて」

ガエリオ「お前に俺の言葉は届かない!」

マッキー「正直成人まで待てる自信がない……いやだめだ我慢だ……」

ガエリオ「俺を見ろ!」

マッキー「物凄く熱っぽい目のアインに抱き締められてるな」

アイン「(;´Д`)ハァハァクランクニイブソクデホッサガスミマセン」

ガエリオ「たぶん男もいけなくもないけど肉のついてる女の方が好みだな肉食わせたジュリエッタとか」

アイン「(;´Д`)ハァハァホンバンコウイハナシデダイジョウブデス」

~更に隣室~

クーデリア「(さては……)」

クーデリア「(……ホモね!)」

61式戦車

~ホテルバルバトスルプスレクス通路~

通りすがりのオネエマッチョメン「お前楽しんでるだろ?!」

ミカ「!?」ビクッ

アトラ「?!」ビクッ(思わずミカの後ろに隠れる)

通りすがりのオネエマッチョメン「コマシをよぉ!」

ミカ「……?!」ギクリ

アトラ「……!?」ギクリ(ミカの服の裾を心細げに掴む)

通りすがりのオネエマッチョメン「……ファー……ブルスコ……キテレツの中あったかいなりぃ……」zzz……

アトラ「……」(ミカの服の裾を心細げに掴んでいる)

ミカ「(なんだ……泥酔者か)」

ミカ「行くよアトラ」スイー

アトラ「(こくこく)」スイー

通りすがりのオネエマッチョメン「あーにめじゃない……あーにめじゃない……ほんとのことさ……」zz……

アトラ「……」スイー

ミカ「(俺の人間的成長に大きく関わるイベントかと思ったけど気のせいだった)」スイー

オルガ 「どうやら今の鉄華団の資金じゃ 61式戦車しか買えなかったな」

アキ「でもエイハブリアクターおまけしてくれたから良かったね」

ミッコ「私の必殺泣き土下座が効いたのかな」

ミカ「ミッコの泣き土下座は強力な武器だね」

ミカ「それでオルガ 次はなにをしたらいいんだい?」

オルガ 「>>11

オートバックス

ミッコ「できた!エイハブリアクター内蔵ダインスレイヴを砲身につけたスーパー61式戦車!」

アキ「こんなことができたのもオートバックスが機材を貸してくれたからだね!」

ミッコ「本当にオートバックスは最高のカー用品店だよ」

アキ「車のことならお近くのオートバックスだね!」

オルガ 「戻ったぞ」

ミカ「お帰り オルガ 隣にいるおじさんは誰だい?」

オルガ 「そこのサイゼリアでミラノ風ドリアを食べてた時に出会った モーガンさんだ すごいMSのパイロットらしい」

モーガン「よろしく頼む」

ミカ「よろしく ねぇオルガ 次はどうする?」

オルガ 「>>13


そりゃあ折角教官が来てくれたんだから、皆で訓練だよ。生き残る為にね

オルガ 「そりゃ訓練をするに決まってるだろ みんなで生き残るんだ」

ミッコ「私たち傭兵みたいなもんだしね」

モーガン「とりあえずランニングいってこい」

アキ「はーい」

......

モーガン「とりあえず西住流と手を結んだほうがいいかもな」

モーガン「あそこは島田流と敵対してるから」

オルガ 「とりあえず西住流と手を結ぶ為に>>15して派手な花火を打ち上げるとするか!」

ミカ「 オルガが決めたならそれでいいよ きっとうまくいくさ」

吉田松陽の乗った頑侍を探してくる

オルガ 「吉田松陽の乗った頑侍を探してくるぞ!
そうすれば世紀の大発見 西住流も無視できないはずだ」

モーガン「なるほど 一理あるな」

モーガン「あと私はスーパーのレジ打ちのバイトあるからそろそろ帰る 必要な時は呼んでくれ」

オルガ 「わかった」

ミカ「頑侍なら見たことあるよ」

ミッコ「多分アキのうちの隣にあるあれだよね」

アキ「お隣の吉田さん?」

吉田の家

オルガ 「というわけで一緒に来てくれ」

吉田松陽「すまん...冷蔵庫搬入のバイト入ってるから無理だ」

アキ「そこをなんとか」

吉田松陽「あんまりしつこいと私の剣技が炸裂するぞ よく知らんがめちゃ強いぞ」

ミカ「........」パンパン

オルフェェェェェェェンズ涙ぁぁぁぁぁぁぁ

オルガ 「とりあえず頑侍は貰っておこう」

ミカ「警察がくるとまずいからとっととずらかるよ」

オートバックス

オルガ 「頑侍を改造して>>17を作ろう」

パーフェクトガンダム

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