先にイベントを決めます

シアター組に体験してもらうSideMイベント下1

百合子「絶海の孤島！古びた洋館！まさにホラー向けの最高のロケーションですね！」

琴葉「百合子ちゃん、遊びに来たんじゃないんだからはしゃぎすぎちゃだめよ」

美奈子「私と紗代子ちゃんは館の幽霊役だね、桃子ちゃん怖くない？」

桃子「子供だからってバカにしないで！ホラー作品の出演経験だってあるんだから、むしろちゃんと怖がらせてよね」

紗代子「それじゃあ気合を入れて皆さんを恐怖のどん底に落としに行きますから覚悟してくださいね！」

ユリコ「洋館で猟奇殺人…被害者は家主と使用人…」

コトハ「この記事、日付がずいぶん古いわね…かなり昔の事件みたいね」

ユリコ「ということは、あの肖像画の人はとっくの昔に死んでる…？」

モモコ「ね、ねぇ…もしかして、ここってヤバイところなんじゃないの…？」



ミナコ「…許さぬ…」

ミナコ「よくも…よくも…！…許さぬ…1人残らず…呪ってやる…！」

ユリコ「洋館で猟奇殺人…被害者は家主と使用人…」

コトハ「この記事、日付がずいぶん古いわね…かなり昔の事件みたいね」

ユリコ「ということは、あの肖像画の人はとっくの昔に死んでる…？」

モモコ「ね、ねぇ…もしかして、ここってヤバイところなんじゃないの…？」



ミナコ「…許さぬ…」

ミナコ「よくも…よくも…！…許さぬ…1人残らず…呪ってやる…！」

百合子「怖ッ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

桃子「な、なかなかやるじゃない。演技とロケーションがあってたと思うよ」ｶﾞｸｶﾞｸ

琴葉「普段は明るい二人だからギャップもあって本当に怨霊みたいだったわ」

紗代子「セリフは少ないけどその分雰囲気を出せるように考えてみました」

美奈子「魅裏怨のときの経験が生きたかな」

ユリコ「グッ…！胸が苦しい…これは…あいつの恨みや悲しみなの…？」


サヨコ「」


モモコ「あなたは肖像画の…!?私たちを助けてくれたの…？」

サヨコ「ピアノを…弾いて欲しい…ミナコとの…思い出の…曲を…」

ユリコ「この中でピアノを弾けるのは…コトハだけ…頼める？」

コトハ「うん。そのかわり、演奏中の護衛は頼んだわよ」


　♪～♪～♪


サヨコ「……行こう…ミナコさん……」

ミナコ「」

　ｽｩ

モモコ「…行っちゃった。結局隠し財産なんて、どこにもなかったね」

ユリコ「うん…私たちも帰ろう」

桃子「みんな収録お疲れさま」

百合子「うう…サヨコさんミナコさん成仏できてよかったね…！」

紗代子「ちょっと百合子！成仏したのは役の方だから！私たちは生きてるからね！」

琴葉「練習はしてきたけどピアノシーンもうまくいってよかったわ」

美奈子「それじゃあ劇場に帰ったらみんなで打ち上げしましょうね！腕によりをかけてご馳走を用意しますからね」

次にシアター組に体験してもらうSideMイベント下1

書き忘れてたけどグラブル・テイルズ・ウエディング・幕末瞬星録は無しでお願いします
あと同じホラー系も無しで

パネルクイズタックル9あらすじ

大人気ｸｲｽﾞ番組「ﾊﾟﾈﾙｸｲｽﾞﾀｯｸﾙ9」に彩と神速一魂のﾒﾝﾊﾞｰたちが参加する事になったぞ｡
今回のﾃﾚﾋﾞ出演は大きなﾁｬﾝｽ､活躍できるように皆で勉強開始!
賞金は100万円!!はたして､ﾒﾝﾊﾞｰは｢夢の100万円､獲得!｣する事が出来るのか!?
「9枚のﾊﾟﾈﾙにﾀｯｸﾙﾁｬﾝｽ!! さぁ～皆で考えよう!!」

体験するアイドル下1～3

ロコ「今日はテレビのクイズプログラムにオンですね！ミリオン円ゲット目指して頑張りましょう！」

瑞希「クイズは好きだけどクロスワードと違ってじっくり考えられないから、はたして早押しで勝てるでしょうか」

未来「早押しなら任せてください！私クイズは自信ないけどその分早押しを全力でがんばります」

瑞希「未来ちゃん、答えがわかるまえに早押しされても困っちゃうぞ」

ロコ「ミライはアーネストにアンサーしていくよりもコミカルなアンサーでオーディエンスをボイルさせていきましょう」

司会「ジェスチャークイズ！未来ちゃんこちらをお願いします！」

未来「瑞希さんロコちゃん！当ててください！」

ロコ「なんですかミライ！？そのミステリアスなダンスは！？」

瑞希「…わかったぞ。恋をはじめようを踊る鬼ヶ島羅刹だ」


　ﾌﾞｰ!


司会「正解は恋をはじめようを踊る天ヶ瀬冬馬です」

ロコ「ミズキなにやってるですか！」

瑞希「そうだった、鬼ヶ島羅刹は本名じゃなかった、失敗しっぱい」

未来「そんなー、せっかく伝わったのにー」

未来「あーあ、優勝出来なかったね」

ロコ「ミリオン円ゲットしてニューロコアートをビルドするプランだったのにー」

瑞希「でも、未来ちゃんのジェスチャーも伴田さんの珍回答もとってもウケて楽しかったぞ」

ロコ「ミズキ！ロコはロコです！伴田じゃありません！」

次にシアター組に体験してもらうSideMイベント下1

SURVIVE!あらすじ

楽曲のｲﾒｰｼﾞPVを撮影するため無人島にやってきた神速一魂とTHE 虎牙道｡
限りなく広がる海と鬱蒼と生い茂る密林を前に開放感に浸る一行｡しかし､先行していた撮影ｽﾀｯﾌたちの姿が何処にも見えない｡

目的の島と違う場所に連れてこられたと気付くも､彼らが乗ってきた船は既に去ったあと｡
玄武は､皆で協力して夜を明かそうと覚悟を決め､持ち前の頭脳をﾌﾙに働かせはじめる｡

神速一魂はｷｬﾝﾌﾟ設営､THE 虎牙道は食料調達のため島を散策することに｡
彼らの表情は明るいままだが､島の天候は次第に悪化していく｡雨風から逃れるために島の奥へ突き進む彼らを待つものとは…

はたして無事に撮影はできるのか?持ち前のたくましさで､困難を乗り越えよう!


体験するアイドル下1～5


極限！サバイバルアイランドと違いを出せるか怪しいけど内容かぶってても怒らないでね

寝落ちに二度寝で全然進まなかったけど安価だけとって今日はここまで

杏奈「おかしいな、スタッフさんたちが見当たらない」

まつり「もしかして撮影予定と違う島に下ろされてしまったのです？」

ひなた「もう船は島を出ちまっただよー」

星梨花「それじゃあ救助が来るまでここで暮さないといけなんですか！」

千鶴「カメラも回ってないのにサバイバル生活をしないといけないなんてついてませんわ」

ひなた「むこうの森で木の実を見つけてきたべさー」

星梨花「小川もあったので水もばっちりです」

まつり「ほ？おっきい貝なのです！これなら食べたあとお鍋にもなるのです」

杏奈「杏奈と千鶴さんで焚き木と野草を拾ってきたよ」

千鶴「これだけあればなんとかなりそうですわね。それでは火をおこして…」

ひなた「まって千鶴さん！むこうの空に黒雲が出てるから嵐になるかもしれないよ」

千鶴「それでは雨風をしのげる場所を探さないといけないですわね」


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杏奈「あっ見て、あっちになにか見えるよ」


https://dotup.org/uploda/dotup.org1434580.jpg.html


まつり「ほ？こんなところに遺跡があるのです」


　ﾂｰ


ひなた「星梨花ちゃんどうしたんだい？なんで泣いてるべさ？」

星梨花「え？ほんとだ…でもひなたさんも泣いてますよ」

ひなた「あっれぇ？おかしいな…別に痛かったりするわけじゃあないんだけどもな」

まつり「この遺跡、なんだか懐かしい感じがするのです」

千鶴「みなさん！気持ちはわたくしも分かりますけど嵐が来る前に荷物を運び込みましょう」

監督「いやー、サバイバルをさせちゃったあとだし一旦帰ろうって言ったのに続けたいっていわれたときは驚いたよ！」

監督「けど、今の彼女達からは本物の野生を感じるね！きっといいPVが出来上がるよ」



まつり「帰ったらおしゃれなものより味の濃いものが食べたいのです」

ひなた「調味料もないから薄味のものしか食べられなかったからねえ」

千鶴「我が家でもここまで質素な食事はしたことありませんわ…も、もちろん普段はもっといいものを食べていますわよ」

星梨花「それでは、帰ったらみんなで美奈子さんのお店に行きましょう」

杏奈「今なら大盛りチャーハンでも食べられそうな気がする」

以上です

安価に参加して下さった皆さんありがとうございました

やっぱミリオン本家に比べると無人島サバイバルくらいじゃおとなしく感じてしまうでしょうか？

グリー版はやったことないのでSideMの野郎共をマグロ漁船に乗せたりバラエティキャッスルさせたりするのを誰か書いてくれないかな？

ここまで読んでいただきありがとうございました！

>>37と>>38の間が抜けてました
以下の文が入ります

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「「「「「ごちそうさまでした！」」」」」


まつり「ふー、ちょっと薄味でしたけど姫は満足なのです」

ひなた「でも、外は嵐で出られそうにないねえ」

杏奈「ゲームも出来ないから退屈だね」

星梨花「それではみなさん、広さは充分ありますからPV撮影にむけてレッスンをしませんか？」

千鶴「そうですわね、明日には救助も来るでしょうしすぐに撮影を始められるように少しでも仕上げておきましょう！」

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