長門「・・・んっ」
ハルヒ「有希どうしたの?」
長門「なんでもない・・・んっ!」
ハルヒ「苦しいの?」
キョン(やばい、長門のやつまたオナニーを始めやがった!」
ハルヒ「御腹がいたいの?」
キョン「長門苦しいなら俺保健室につれていってやる、こい!」
長門「・・・わかった」
ハルヒ「ちょっとまちなさい、もう保健の先生帰ってるわよ!」
キョン「ここのトイレならめったに人が来ないからここで済ませろ」
長門「わかった・・・あっ・・・んん!」
キョン「長門、もっと静かにできないのか?」
長門「声がどうしてもでてしまう」
キョン「そうか、なるべく声を出さないようにしろよ、俺は戻ってるから終わったらこいよ」
長門「待って、あなたも入ってきてここにいてほしい」
キョン「え?」
長門「あなたがそばにいた方がオナニーの効率がいい」
キョン「そっそうか・・・じゃあそうするか」
長門「んんっ・・ああっ」
キョン「・・・お前」
長門「もっと見て欲しい・・・んんっ!」
キョン「お前、男だったのか?」
長門は股間から生えたペニスをこすっていたのだ。
長門「そう・・・私の肉体は男・・・ああっ!」
キョン「気づかなかった・・・」
長門「統合思念体は人間の男女の差を理解していなかった、私のときの反省を踏まえて、朝倉涼子は女の肉体で作った」
キョン「・・・」
長門「できればオナニーを手伝って欲しい」
キョン「俺でいいのか?」
長門「あなたでないといけない、触って欲しい」
長門は股を開き己の勃起したペニスをキョンに見せびらかすようにした。
キョン「・・・わかった」
歩
長門「性欲がとても強くなってどこでもオナニーをししまう」
長門「どこでもオナ~(SEつき)」
キョン「ブフォォ!」古泉「^^」みくる「」ビクッ
ハルヒ「凄いじゃない有希!今本当にドラえもんが喋ったみたいだったわよ?」
キョン「突っ込む所そこじゃないだろ」
ってオチかと思った
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