P「おや?こんな時間に来客か…?」
(⚠?朝の九時です)
>>2「遊びに来たよ~!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1514911047
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1514917758
マキノ
マキノ「あそびにきたよ~!」
P「………………寝よ…」
マキノ「…………」ピ-ンポ-ン
P「…………」
マキノ「あなたがこの時間帯には起きることはまゆさんを通じて調査済みです。はやく出てきてください」
P(まゆなんでも押しえんなよ…つかなんで知ってるの?こわっ)
マキノ「出てこないというなら私にも手があるわ」
P(何する気なんだよ……)
マキノ「>>5」
マキノがドアを開けさせるために取った行動は!?
ピッキングしてドアをあける
デレマスでおねがいしまする。
マキノ「ピッキングさせてもらいます」
P(は!?アイツピッキングできんの!?)
マキノ「………もうすこし…」ガチガチャ
P「わかった、分かったからやめろ開けます」ガチャッ
マキノ「ふっ、やっと開けてくれましたか」
P「ピッキング失敗して鍵壊されたら困るからな」
P「つか針金1本でピッキング出来るわけないだろ」
マキノ「はい。私は針金を鍵穴に入れてガチャガチャしてただけなので見事に引っかかりましたねPさん」ドヤッ
P「えぇ……つかお前なんで正月休み中の俺ん家に来るんだよ」
マキノ「Pさんの私生活のデータがあまり取れてないので」
P「お馴染みの諜報活動ね。俺は家でコタツに入ってゲームしてアニメみてるだけだ。じゃあな」ガチャ
マキノ「ちょ、待ってくださいよ」ドゴォッ!
P「いやドア開けてて寒いし俺コタツはいりたいし!!!」ガチャガチャ
マキノ「そんな寒い中に年下の女性を置き去りにする方のはおかしいでしょう!?」
P「なにそれ暴論!!」
>>12「>>13」
ドアを閉めようとするPと開けようとするマキノの激しい戦いの中きたアイドルは!?
ちゃんみお
プロデューサー、こっちの窓から失礼するよー
モバなら【モバマス】付けるのが住み分けできる最低ラインだと思うの。
html依頼お早めにね。
>>14
依頼の仕方が分からないんだ…
みお「プロデューサー、こっちの窓から失礼するよ~」ガチャ
P「どこから出てきてるんだお前はぁあまぁぁ!!」
マキノ「み、みおさん!?」
みお「だってそっちはお取り込み中だしね~。あ、お茶入れるね!」
P「普通この状況なら止めるよね!?」
マキノ「あ、手が緩んだ。いまのうち!」ガチャァア!
P「あ!ちょマキノまて!!」
みお「潜入成功だね!」
マキノ「ふむふむ……ここがプロデューサーの部屋ですか…」カキカキ
P「諜報活動再開すな」ペシッ
みお「プロデューサーお茶どこなの~?」ガサゴソ
P「俺のベットの下にお茶があると思うのか?」
みお「おっ、変な本みっk」
P「ヤメロッッッ!」ベシム
マキノ「構造はこうなっていますか…」カキカキ
P「もういいや……俺はコタツでぬくぬくしてるから早く帰れよ」ヌクヌク
P「つーかお前らアイドルが男の家に出入りしてるのが万が一見られたらどうすんだよ」
マキノ「この家の周りはまゆさんの領域内なので安心です」
みお「まゆちゃんに感謝感謝だよー」
P「まゆの領域内ってなんだよこわすぎるだろ」
みお「ねぇねぇ何これ!」
マキノ「これは…っ!」
P「ばっかそれやめ」
みお「えっちな本だ!」
P「馬鹿野郎…」
マキノ「あなたは…」
マキノ「>>19フェチなのですね…」
超熟女
マキノ「超熟女フェチなのですね…」
みお「これはさすがの未央ちゃんもドン引きだよ!」
P「ちがう!!俺は熟女なんて好きじゃない!しかもこれ俺のおばあちゃんと同じ年じゃねーか!!!」
マキノ「プロデューサーは超熟女好き……と」カキカキ
みお「皆に連絡しよーっと」ポチポチ
P「マキノはメモするな!みおはLINEすんな!!」
P「これは>>26が>>27になったからなんだ!」
早耶
早耶
ありす
早耶
再々安価
P「これは不良が>>39になったから何だ!!」
落ち着け
P「あーもう荒らしはお願いだからやめてくれよ!?」
みお「何言ってんの?嵐?」
P「おっとすまん。この画面の前にいるやつに叫んでたわ」
マキノ「何を言ってるか理由がわかりませんね。」
みお「それよりこの超熟女もので言い訳するんじゃ無かったのかな~?」
P「だから!それは>>42が>>44だからなんだよ!!!」
裕美
早耶
P「だからこれは裕美がアレなんだよ!」
みお「なんで急に裕美ちゃんが出てくるのさ!」
マキノ「理由がわかりませんね」
P「くっ、まだわからないか!」
P「それはホントのところ>>47なんだよぉ!!!」
みくが一番かわいい
完全に荒らしに目を付けられてて笑う
アク禁可能な場所に移動したほうがいいんじゃない?
>>48
SSスレ建てたのこれで二回目でよくわからないんだよ……グダグダですまん…
>>49
SS投稿VIP
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/17836/
スレ主によるアク禁機能は無いけど管理人からのアク禁がある
アイマス
http://wktk.open2ch.net/aimasu/
スレ主が自分でアク禁することができる
ただしやや不安定で書き込み出来ないこともある
>>50
管理人からのアク禁ってなんなの?
グダグダでほんとうにもうしわけない。
荒らしは完全無視で行くから。
安価については荒らしの下って事で。
マジでグダグダですまん。続けます
P「ホントのところはみくが1番可愛いんだよ!!!」
みお「いやわけわからないこと言って逆ギレしないでよ……」
マキノ「みくさんが好き…っと」
P「いやまてまてみくがすきとかじゃないんだ」
みお「じゃあなんなのさ」
P「タイプなんだ」
マキノ&みお「「は?」」
P「いつもは猫系アイドルとしてにゃーにゃー振舞ってる姿も可愛いが前川さんモードになった時のみくは尚更可愛いじゃない?ギャップ萌えが属性にプラスされちゃってもうドストライクよ」
みお「ぞっこんじゃん」ムス-
マキノ「それを逆ギレで打ち明けれられても…」
P「だーかーら!俺は熟女に興味なんてないの!」
みお「じゃあこれはなんなの!」
P「拾ったんだよ!」
みお「えっ…」ドンビキ
マキノ「………」カキカキ
P「もういいからお前らかえってくれよぉおお!」涙目
みお「うわっ、ガチ泣きじゃん…」
マキノ「プロデューサーのパジャマ姿や性癖。部屋の内装も分かったので私は帰ります。」
マキノ「拾った発言は本気で引きましたけどね」
みお「ん~私はもうちょっと居ようかな~。じゃねー!」
P「いや帰れよ」
マキノ「それじゃあ」ガチャッバン
みお「じゃあ私は家の探索を続けようかな~!」ガサゴソ
P「帰れよぉおおおおおお!」
ピンポ-ン
P「もうほんとにだれぇ!?」
>>55「>>56」
みく
早耶
早耶も荒らしとして安価下?
>>60
安価下でオナシャス!
みく「Pチャンの家のコタツでごろごろしに来たにゃー!」ピンポ-ンピンポ-ン
P「この声は……みく!?」ドダドダドダ
みく「ここは完全に包囲されてるにゃ!観念して早く開けるにゃ!」
P「……包囲?嫌な予感がする」
みお「お!?これはこれはスーファミとは懐かしい……」
P「お前は探索をやめろ」ベシッ
みく「>>66もなにかいうにゃ!」
「>>68」
アーニャ
だ、そうです。のあ
みく「アーニャちゃんも何か言うにゃ!」
のあ「だ、そうです」
アーニャ「イズヴィヌィーチェ…おはよう、ございますプロデューサー」
みく「普通に挨拶してるだけにゃあ!?」
みく「開けるにゃ!」ガチャガチャ
みく「あれ?開いた」キィイ
P「なんだ」
みく「入れるにゃァァ!」
アナスタシア「プロデューサー。パジャマが、かわいいですね?」
のあ「入るなら入りましょう。」
P「なんなんだよこのメンツ……」
P(…どうする。アーニャの悲しんだ顔とか俺拒否出来なくなっちゃうしのあはこえぇし……)
P「>>73」
お年玉あげるから帰ってくれ
P「お年玉やるから帰ってくれ!あと未央を止めて!」
みく「お金には釣られないにゃー!」
のあ「お金で人を釣るなんて甘い考えね」
アーニャ「おとし…ダマ?」
P「やっぱ意味ねぇぇぇえ!」
P「つか俺んち来て何するんだよ」
みく「>>75」
のあ「>>76」
アーニャ「>>78」
ネコチャンはこたつで丸くなるのにゃ!
ガキ使見るわ
みく「ネコはコタツで丸くなるにゃ!」
のあ「ガキ使みるわ」
アナスタシア「あの人に着せたという後ろ手仕様の拘束衣を見に来ました…」
P(みくかわいい)
P「のあ。ガキ使は自分の家で見ような」
P「アーニャ、そのことを誰に聞いた。美波か。美波だよな」
みく「えっ、拘束衣って………」
のあ「とんでもない性癖ね」
P「まてまてまてアーニャそれは嘘なんだ。アーニャちゃんは嘘を吹き込まれてる」
アナスタシア「うそ…ですか…」ショボ-ン
P(なんでそんなに落ち込むのよ)
みく「Pチャンの性癖は分かったし早く入れるにゃ!」スッ
P「ちょ、お前勝手に入るなよ!」
みく「スキありにゃー!」ダッダッダッ
のあ「失礼するわよ」
アナスタシア「拘束衣~っ♪」ルンルン
P「アーニャはどうしたんだよ」
みお「プロデューサーの性癖は超熟女だよ~!知らなかった?」
みく「え!?なにそれ!?!」
P「ちょっとみおさんなにやってんのぉおおおお!?」
のあ「ガキ使まで暇つぶしするわ」
アーニャ「拘束衣は、どこ…ですか?」
P「もうやだ寝たい」
~1時間後~
みく「う~ん……眠いにゃあ」ゴロゴロ
のあ「………ふっ、んふっ……」プルプル
P「笑いこらえなくていいぞ?」
アナスタシア「これは、なんですか?」
みお「う~ん。猫耳アイドルものの同人誌だね」
アナスタシア「よく…わかりませんね」
P「みおまだやってたのか」
P「お前らもう帰れ。時間も時間だしミクとかもう寝てるし。」パシャッ
みお「と、言いつつミクちゃんの寝顔撮るのやめようよ」
のあ「まだ昼じゃない」
P「いいから帰るの!かーえーるーのー!」
みお「ちーがーうーだろ!?ちがうだろーー!」
P「ネタで言ってねぇよ」バシッ
みお「アウッ」
アナスタシア「ロードローラー…ですっ♪」
P「アナスタシアいつの間にジョジョ読んでるんだよ」
~30分後~
みお「飽きたからかえるね!」
のあ「今年も……いい出来だったわ…」
アナスタシア「拘束衣はなかったですけど…しつれい、しました」
P「おうおう帰れ帰れ~」
みお「みくにゃん起きてー!」ユッサユッサ
P「起こさなくていいぞ。コイツはここに止まらせるから」
みお「うわ、目が本気じゃん……だめだ!ここにみくにゃんを置いてたら汚される!」
P「嘘だよ嘘だよ帰らせてくれよ~」ウルウル
みお「泣きそうじゃん。ま、いいや帰るねー!!バイバーイ」
ガチャッバンッ
P「やっと帰った………」
P「アニメの一挙放送みるk」
ピンポ-ン
P「あああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まゆ
ご注文のお薬投与済み亀甲縛り芳乃ちゃん一セットお持ちしましたぁ
早耶
どうぞお好きに使ってあげてください
まゆ「ご注文のお薬投与済み亀甲縛り芳乃ちゃん一セットお持ちしましたぁ」
あずき「どうぞお好きに使ってください」
芳乃「ん~~」バタバタ
P「いや頼んでねぇしぃぃぃぃぃ!?」ガチャッバンッッ
まゆ「プロデューサーさんがぁ……亀甲縛りを見たいといっていたのでぇ…」
P「言ってないけどな」
あずき「芳乃ちゃん亀甲縛り大作戦成功だね!」
P「お前はなぜこんな作戦に参加したんだよ」
P「それより早く芳乃を話してやれよ。可愛そうだわ」シュルシュル
芳乃「プロデューサーに感謝なのですー」
まゆ「お気に召さなかったのですかぁ?」
P「お気に召すわけないだろ…」
まゆ「困りましたかぁ…?」
P(やばいこのまま行くとリスカしかねない)
P「こ、今度またオレにしてくれよ!それならいいだろ!?」
あずき「えっ、プロデューサーさんってMだったの?」
芳乃「マゾでして~」
まゆ「今すぐ、してあげてもいいですよぉ!」シュバババ
P「いや、ちが、そーゆーんじゃなくてぇええええええ!」シュバババ
芳乃「今のうちにこたつにくるまるのですー」コソコソ
あずき「プロデューサー家潜入作戦開始だね!」コソコソ
P「ファニファッテニファイッフェルンファロ(何勝手に入ってるんだよ!!)」ブラ-ン
まゆ「この時のために練習してて良かったです♪」
P「フォリファイルウロフィテ(とりあえず下ろして)」
暇つぶし
Pさんと羽根つきしたくて
まゆ「暇つぶしに来ましたァ」
あずき「Pさんと羽根つきしたくて」
P「まぁまゆに関しては毎日俺の行動監視してるようだし暇つぶしってよりは下見みたいなもんだな」
P「あずきは羽根つきしたくてきたのになんで家に入ってんだよ」
あずき「目の前にコタツがあったら入らなきゃ!ってなるじゃん?」
P「ならねぇよ」
まゆ「ここが……Pさんの家……」
P「お前毎日掃除してるだろうが」
芳乃「これは……AKIRA…という漫画なのですかー」
まずき「おっ、みかんはっけーん!」
P「お前らなんてフリーダムッッ!」
まゆ「あらぁ?なんで昨日の超熟女もののDVDが出てるのですぅ?」
P「やっぱ隠したのお前かよ」
まゆ「見たんですかぁ?」
P「みおがな」
まゆ「良かったですぅ…Pさんにこんな性癖が無いと検査してましたので…」
P「変なとこで検査すんなよ。そのせいでマキノに熟女フェチと思われちゃったぞ」
芳乃「……アキラとはなんかのですかー」
あずき「あははは!やっぱりガキ使おもしろーいっ」
P「芳乃。その漫画はやめるんだ刺激が強すぎる」
芳乃「鉄雄はどうしたのでしてー」ペラペラ
まゆ「お昼ですしなにか作りましょうかぁ?」
P「もういいや諦めて帰るまで待とう」
P「どーせする事ないしゲームでもしようぜ」
芳乃「アキラを目覚めさせてはいけないのですー!」ペラペラ
あずき「ゲーム!?なにするの?」
まゆ「Pさんの家にあるゲームで皆で出来るのは3つですね…」
P「なんでお前が言うんだよ」
P「え~と>>96と>>98と>>99だな」ガサゴソ
ボンバーマン
スマブラ
ホットギミック
P「ボンバーマンとスマブラとホットギミックだな」
あずき「スマブラなら知ってるけど…その他はなんなの?」
まゆ「スマブラなら、まゆでもわかりますけどぉ…」
P「やっぱ知らないかー。ま、やっぱここは初心者でもわかりやすいスマブラをやって飽きたら次のやるか!」
芳乃「鉄雄がやっちゃいましたゆえー」
P「芳乃は………まぁいいか」
ダイラントウスマッシュブラザ-ズ!!
P「じゃあ俺はファルコンでゲームアンドウォッチで」ピコピコ
あずき「私マリオ~♪」マリオ-イェ-
まゆ「私はスネークで行きますぅ」マタセタナ
P「スネークはまゆにピッタリだな(ある意味)」
まゆ「……そうですかぁ♪」
P(目が怖い)
あずき「行くぞー!」
P「フッ、突っ込むだけでは勝てんぞあずきよ」
あずき「わっ!凍っちゃった!?」
P「よっしゃあったり!」
~スマブラ超雑説明講座~
ゲームアンドウォッチはスマッシュ攻撃でデカい数字が出ると強いぞ
~~
まゆ「下にも注意してくださいねぇ…」ピッ
P「しまった!地雷か!?」
ドコ-ン
~~
スネークは地雷(C4?)を置くことが出来、好きなタイミングで爆破できる。俺はよく上に飛んで落ちる時に地雷置いてド-ンとかやってたなぁ
~~
P「やったなこのやろがー!」カチカチ
あずき「わー!巻き添えだー!」ピコピコ
まゆ「まだまだですよぉ!」キュォォォン
芳乃「腕がちぎれたのでしてー」フルフル
~1時間後~
P「あー……疲れたわぁ…」
あずき「楽しかったねー♪」
まゆ「Pさんもなかなか強かったですよぉ」
P「まゆなんでそんなに強いんだよマジで……」
P「つかもう3時じゃん。時間忘れてたわ」
あずき「丁度いいや。この次仕事だしね」
まゆ「もうこの時間ですか…楽しい時間は、あっという間ですね………」
P「そういや仕事入ってたな。新年明けましておめでとうございますスペシャルだろ?頑張れよ~」
あずき「たのしかったよー!ありがとね!バイバーイ」
まゆ「また…ゲームしに来てもいいですか…?」
P「おう。また休みにでもみんなでするか!」
まゆ「…はいっ♪」
ガチャバンッ
P「芳乃~おまえは帰らないのか?」
芳乃「シーザーが死んでしまったのですー」フルフル
P「まーた刺激が強いマンガ読んで~。ま、楽しそうだしいいか」
P「じゃあ芳乃が読み終わるまで俺は今日まで溜まりに溜まったアニメみるか…」
ピンポ-ン
P「やっぱり来たか」
蘭子
ほたる
時子
じゃ――……、じゃあなんでこっち来ようとしてるのっ!? さっさと出てってよ!
蘭子「凍てつく見えざる刃、我が命まさしく風前の灯火…(死にそうなほど寒いです…)」
時子「この小娘になんか着せてやりなさい。例の拘束衣…持ってるんでしょ?」
P「まーたなんでこんなメンツになっちゃったのかしら」
P「蘭子……流石にその姿は寒いぞ…」
P「つか時子ォ!例の拘束衣って何よ!?誰に聞いたのマジでぇ!!?」
時子「時子「様」を付けなさい!この豚!」ペシンッ
P「理不尽だァ!」ベシッ
蘭子の服装は!?
>>114
法被と褌
P「それより蘭子……法被と褌は流石に寒いと思うぞ…?」
蘭子「ふ、ふぁい」ガクガク
P「蘭子は早く風呂はいってあったまれ。風邪ひくぞ」
蘭子「ふぁい」ガグガク
P(ファイしか言ってないじゃん)
時子「私も失礼するわ」
P「もう勝手にしろよ……」
芳乃「ま、まさかのロードローラーです~」フルフル
P「芳乃はDIO戦に入ったか」フムフム
時子「ここが豚の小屋ね。豚にふさわしい狭さね」
P「そりゃあ一人暮らしだからな。狭くても困らん」
P「蘭子ー風呂ここなー」
蘭子「ふぁいっ」ブルブル
P「時子……様はなんで俺ん家なんかに来たんだよ」
時子「>>118」
偶像喰種を読みに来たのよ
ムカデを使った拷問に興味があったから
時子「東京を読みに来たのよムカデを使った拷問に興味があったから」
P「お前それに現実でやったらほんとにヤバイからな?」
時子「黙りなさい豚。私はここで読んでるから静かにしてなさい」ペラペラ
P(芳乃隣で時子が東京喰種みてる……何この光景……)
芳乃「しげちーが…やられちゃったのですー……」ショボン
P「キラークイーンは怖いよなぁ」ナデナデ
蘭子「身を包みし漆黒の衣はどこよ!(着替え何処ですかー)」
P「近くに置いてると思うぞーー!」
P「うーんなにすっかなぁ。>>122でもすっか」
サマカニの着ぐるみ
P「サマカニのぬいぐるみでも着るか…」モソモソ
時子「そんなデカい着ぐるみきてどうしたのよ」
P「いやぁ、前の収録の後貰ってな。暇だから着てるんだ」
時子「邪魔よ。脱ぎなさい」
P「………あっついし脱ぐわ」ヌギヌギ
時子「早くしなさい。私のクインケが貴方を屠るわよ」
P「早速感化されてるじゃねーか」
蘭子「クインケとは…あのゲテモノから作られるというアレか…」
P「お、上がったのか蘭子。いい湯だったか?」
蘭子「はいっ。有り難うございます!」
P「おう。温まって帰れよ(素が出てる…かわいい)」
蘭子「これは…!ディーグレイマンでは…っ!?」
P「あー。蘭子好きそうだなぁ。見てもいいぞ」
蘭子「悪魔との戦いにいざまれよっ!」ペラペラ
芳乃「時を戻すなんて…勝てっこないのです~」
P「バイツァダストは強かったよなぁ」
時子「二人を選ばせるなんて…酷すぎるわ」
P「さすがの時子でもそのシーンは心痛むかぁ」
蘭子「腕がっ……かっこいい♪」
P「わかるぞ。」
P「皆漫画読んでるし暇だなぁ」
~2時間後~
P「ふぁあ…眠い」
芳乃「………」スヤァ
P「芳乃寝ちゃってるし」パシャ
時子「さりげなく寝顔を撮るんじゃないわよ」
P「時子様は東京喰種読み終わったの?」
時子「いえ、まだreを読み終わってないわ」
P「カネキ君が琲世になっちゃったもんなぁ。気になるよな」
時子「とても興味深いわ。でも、喰種間での拷問は豚相手に使えそうにないわね」
P「マジで使おうとしてたのかよ…」
蘭子「千年伯爵とは何者!?」ブルブル
P「その辺謎だよなぁ」
P「つかそろそろ帰った方がいいと思うぞ。時間が時間だし」
時子「reはまた今度ね。蘭子、帰るわよ」
蘭子「今宵は終焉の時のようだ…さらば!」
P「気をつけて帰れよー」
ガチャバン
P「んで、芳乃はどうしようかなぁ…起こした方がいいかな」
P「>>129するか」
起こさないように脱がして写真を撮る
P「それにしても……芳乃は可愛いなぁ……」
P「ぬ、脱がして……イヤイヤイヤ。俺はプロデューサーだ。そんなことはしてはいけm」ガサゴソ
P「!?!?俺の腕が勝手にッ!!クッ!静まれ!静まれ俺の右てぇええ!」(建前)
ピンポ-ン
P「じゃますんじゃねぇええええ!」(本音)
>>134「>>135」
>>137「>>138」
さな
撮影機材持ってきたよ
川島さん
志希
紗南「撮影機材持ってきたよー」
瑞樹「七草粥作りに来てあげたわよ」
P「瑞樹さんはありがたいけど紗南。なんで撮影機材を?」
紗南「え、だってPさん芳乃ちゃんに__」ガバッ
P「おーけーおけぇもうそれ以上言うなよォ??」
紗南「んー!!んんー!!」ジタバタ
瑞樹「Pさんの目が犯罪者だわ……」
~家内~
P「いやぁ、やっぱ七草粥は美味しいようで美味しくないなぁ」モチャモチャ
瑞樹「それ作った人の前でいうの?」
紗南「普通に美味しいと思うけどなー」モグモグ
芳乃「でしてー………」スヤァ
P「つか紗南ー。モンハンでこのクエクリア出来なくてよー、手伝ってくれないか」
紗南「いいよ~!Pは装備一丁前なのに武器の使い方がなってないからな~」
P「えぇ、結構双剣は自信あるぞ?」
紗南「リオレウスに双剣は無いでしょ」
P「え、そうなの?」
瑞樹「食べてる時にゲームしちゃだめよ~?」
P&紗南「「はーい」」
~食後~
P「ちょ、お前俺かち上げんなよ!」
紗南「これも大剣の醍醐味さ!!」
P「とか言ってサマーサルト食らっとるやん」
紗南「ぎゃー!連続サマーサルトはキツいよーー!」
P「ハッハッハッ!口だけではどうにもでkんはぁぁぁ!!!」
~~~
瑞樹「楽しそうねぇ」
芳乃「んん~………?」
瑞樹「あら、起きたのね。」
芳乃「いつの間にか寝てたのですー」
瑞樹「ここで寝てたらいつか危ない目にあうわよ。多分」
芳乃「薄々気づいてたのでしてー」
瑞樹「流石芳乃ちゃんね♪」
瑞樹「あ、スラムダンクじゃない!懐かしいわ~♪」
~~
P「ちょ、お前クッパの掴みからの落ちは禁止な!?」
紗南「勝てばよかろうなのだーーーッ!」
P「カーズかよ!!」ベシッ
瑞樹「~~♪」ペラペラ
芳乃「キングクリムゾンッ!でしてー!」
~1時間後~
P「ふぃい~疲れたー」グタ-
紗南「やっぱゲームはいいよねぇ」
瑞樹「紗南ちゃんはいつ帰るの?」
紗南「…?わ!?もうこんな時間!?」
芳乃「わたくしも帰らなければならないのですー」
P「だな。子供はもう帰る時間だな」
P「瑞樹さん。頼めますか?」
瑞樹「任せなさい!じゃあおじゃましました~」
紗南「ばいばーい!またしようねー!」
芳乃「お邪魔しましたのですー」
P「ふぅ、流石に暗くなってきたしもうだれも来ねぇだろ」
P「マンガ片付けて~っと」ガサゴソ
ピンポ-ン
P「お、おや?こんな時間に来客か?」震え声
>>143「>>144」
>>145「>>146」
裕美
助けてPさん!
志希
ほたる
裕美「助けてPさん!!」ガチャッ
P「おっ!?」
志希「あと10秒で裕美ちゃんの服が溶けます」
P「はぁ!?」
裕美「あ、ちょっとずつだけど溶けてるよぉ!!」
P「わ、わかったから!早く中に入れ!そして風呂場にいけ!!」
裕美「ありがとうございますっ」ドタドタ
志希「こんにちはー!Pさーん♪」
P「まーた実験か」
志希「そうなんだけど~。本当はPさんにかける予定だったのに、間違えちゃって!テヘッ」
P「てへじゃねぇよ。俺にかける予定ってそれもダメじゃねぇか」
志希「まぁまぁそんなことよりさー?コタツ…入りたいなー♪」
P「なんでだよ…外も暗くなってきたし、早く帰らなきゃ危ないぞ?」
志希「Pさんが守ってくれるからだいじょーぶ!」
P「いつ守ると言った。ほら、裕美は俺がどうにかするからはよ帰れ」
志希「む~……あ!手が滑っちゃった!」
P「ちょ、わざとだろ!?謎の薬品を俺にかけるなよぉ!?」
志希「あちゃー…よりによって>>150がかかっちゃったか…」
志希がプロデューサーにかけた薬品の効果は!?
風呂場に突入して女の子を襲いたくなる
志希「風呂場に突撃して女の子を襲いたくなる薬がかかっちゃったか~」
P「いやなにそれぇええ!一大事になるじゃねぇかぁぁ!」
P「ぐっ…静まれ俺のムスコォオオオ」
志希(体じゃないのね)
志希「早く行かなきゃ激痛が走るよーー」
P「怖い怖い何それぇぇぇえ」
P「うぉおおお許せ裕美ぃいいい」ダダダダ
志希「とか言いつつなんか嬉しそうな顔してない?」
~風呂場~
P「許せよ裕美ぃ!これは志希が作った薬のせいだから俺は決して悪くないんだよ!!うへへへへへ」ニヤァ
P「裕美どk」
P「あれ?居なくね?」
~トイレ~
裕美「お風呂が何処かわかんなくてトイレに篭っちゃいました~……」
P「チッ、ザンネンダナァ」
志希「丸聞こえだよ?」
P「よし忘れろ」
志希「やだにゃーん」
P「ニゲンナァァァァ!!!」
志希「ちょ、顔がまじじゃーん♪」
~トイレ~
裕美「私はここです~~」
~~
P「それより裕美はどこいったんだろ」
志希「まぁ待ってたらいつか出てくるんじゃない?」
P「いやぁ、服ないし出てこれないだろ」
志希「ふふ~ん。あれは服が「溶ける」だけの薬品じゃないんだよ~」
P「まーためんどくさい副作用でもあんのか」
志希「違うよ~♪あれは~!なんと!「服を溶かして体に馴染ませる」薬なんだ~」
P「つまりつまり?」
志希「皮膚と服が同じになっちゃってるから、自分の意思で服を纏わせることだってできるよ?」
P「……ZETMANで使ってたあの薬かよ…」
志希「正解!あれベースなんだ~」
P「さすが天才今度俺にも使ってくれよ」
志希「多分もう成功しないけどね!」
P「あら残念」
~トイレ~
裕美「うぅ……服さえあれば…」グニグニ
裕美「えっ!?えっえっ!?体から服が出てきてる!?!?!」
裕美「キャ-------ッ」
~~
キャ----ッ
P「裕美の声!?!!」
志希「服が出てきたのかなー?」
P「トイレからか!」バンッ
裕美「P、Pさぁん………」ポロポロ
P「ホントに服が出てきてる……怖いだろうなぁ……」ナデナデ
裕美「うぅ…」
P「志希。これどうしたら治るんだ?」
志希「それを分解する薬があるからそれをかければいいよ~」
P「早く治してやれよ?」
志希「いいよ」
P「今日は聞き分けがいいな」
志希「まぁね!」
P「?……つか暇だなぁ。する事ねぇし」
P「お前らもう暗いんだしあんま出歩くなよ」
裕美「私は帰ってる途中にいきなりかけられて…近くにPさんの家があったので…」
志希「私も追っかけてきたから仕方ないね~っ」
P「裕美は仕方ないが志希は仕方なく無いだろ。帰りなさい」
P「タクシー呼んでやるからちゃんと帰れよ?わかった?」
志希「せっかく家に来たのに…まぁいっか!じゃあね~」
裕美「ご迷惑をおかけしました…それじゃあ」
P「お気の毒に…」
ちひろ
お金返してください
すいません最近金欠で…
文香
ちひろ「お金返してください」
文香「すいません最近金欠で……」
P「守銭奴ババァ!?!ヤベッ!」ガチャバンッ
ちひろ「とりけせよ…今の言葉ッ!」ガンッ
P(ドアの隙間に足を挟んでる…どこの借金取りだよ…痛そう)ガンガンッ
ちひろ「ちょ、痛いです痛いですって」
P「ちひろはどうでもいいとして文香はどうしたんだよ。」
文香「それが……>>169でして…」
プロデューサーさんとお揃いにしたくて例の拘束衣を買ったら、
思ったより高くて…
文香「プロデューサーさんとお揃いにしたくて例の拘束衣を買ったら、
思ったより高くて…」
P「」
ちひろ「拘束衣ぃい?」ニタァ
P「やばいっ、また守銭奴野郎にネタにされちまう!!」
P「な、何を言ってるんだよ文香~拘束衣なんて誰から聞いたんだ~?そんなデマ~」
文香「それは……でも、ちゃんとこの服の下に着てまs」
P「わかったからわかったから見せようとしないで!?あと俺そんなの持ってないからな!?」
ちひろ「じゃあ確認しないとですね!おじゃましまーーす!」
P「ちひろに家に入られたら絶対金にされちまううぅぅ!!」
文香「おじゃまします…」
P「お前もさらっと入るんだな」
ちひろ「このフィギュア…ネットで定価5000円だから上手くやれば8000円にはなりますね……」
P「勝手に売ろうとするなよ」
文香「漫画が…沢山、ありますね…」
P「結構買ったりしてるなぁ。文香も漫画見たりするのか?」
文香「多少は…」
P「好きな漫画とかある?」
文香「好きな漫画……>>173…とかですね」
炎の転校生
文香「炎と転校生……とか」
P「すっごい昔のが出てきたなおい」
文香「熱い正義を感じ、小さな頃はよく読んでいました…」
P「やついくとこ嵐とびかい」
文香「イナズマ走る…ですよねっ」
P「いやぁ、意外だな。文香がそんな熱血(?)マンガ見てて」
文香「マンガ自体…あまり見ないので…」
P「文香はどんなのが好きなんだ?好きなのがあれば貸したりするぞ」
文香「そうですね……これとか…?」
P「ん?それは>>177か」
マブラヴ
>>177
それゲームじゃね?
P「ん?それは闇金ウシジマくんじゃないか……」
文香「とても…絵がリアルで……迫力がありますね…」
P「これだけはお前が読むものじゃないからやめるだ。本当にお前が読んだら色々やばそうだから」
文香「そうですか…では、やめます…」ショボ-ン
P「おう…って、ちひろさぁん?なにを持って帰ろうとしてますぅ?」
ちひろ「ちっ、バレましたか…」
P「>>183と>>184と>>185を持って帰ろうとしてんじゃねぇよ!!!」
PS4
まゆとのえっち写真
ピクミン1,2,3
P「PS4とまゆとの写真とピクミン1.2.3持って帰ろうとしてんじゃねぇよ!!」
文香「この写真……っ!?」
P「違うぞ?ほんとに違うかな?」
P「これはあれだ。まゆが合成したんだよ。ほんとだぞ?な?」
文香「とても合成には見えませんが……」
P「ほんとなんだってぇ!?信じてくれよォ?な?俺がそんなことするように見える?」
文香「……そう、ですね…」
ちひろ「この写真ばら撒かれたらどうなるんでしょうね~」
P「悪魔がァァァ!!」
~30分後~
P「説得に時間かかっちまったよ…」
P「風呂はいって寝ようかな…食欲失せた」
ピンポ-ン
P「…………」ニッコリ
>>187「>>188」
>>189「>>190」
これで最後にします
小梅
今日も抱いてください
早耶
大和軍曹
小梅「今日も抱いてください…っ」
亜季「クビになったみたいですね」
P「こここここうめぇ!!何でそんなこというのぉお!」
亜季「大問題でありますか…」
P「まて、まて亜季。これは小梅が勝手に言ってるだけだからな?」
小梅「今日は…足で、攻めるって…約束したのに…」
亜季「…………P?」
P「なんで小梅がそんなこと言ってるんだよ…俺過ちを犯しちゃったの…?」
P「ガチで思い当たるとこがないよ?ほんとに。誰かこれ言い出した原因知らないの?」
亜季「……しらないよ…」
P「小梅?なんでそんなこと言うのかな?」
小梅「>>196」
そう言えば彼女になれるってあの子が…
小梅「そう言えば彼女になれるってあの子が……」
P「出てこいあのこぉおおおおお!」
亜季「お、落ち着けP殿!」
小梅「えへへ…ちょっと、効いた?」
P「二十歳になったら結婚しようなぁ小梅ぇ」
亜季「!?!?」
小梅「えっ…あ、うんっ…まってて…」
>>199「ちょおっとまてぇええええい!」
P「!?」
輝子
輝子「ちょおっとまったぁぁぁぁ!」
ガシャ-ン
P「ま、窓から!?」
輝子「小梅は渡さないぜぇぇぇえ!」
亜季「しかもロックンロールモード!?」
P「ど、どうしたんだよいきなり…」
輝子「小梅にこんな男は似合わない…そうだろぉおおお!?」
P「い、いや、あの発言は可愛くてつい…な?」
小梅「……嘘、なの…?」
P「えっ、いや、そんなんじゃな、いんだけど…」ドキ-ン
P(何この子上目遣い可愛すぎる)
亜季(こ、これは流石に断れない…)
輝子(泣きそうになってる…)
輝子「……幸せならいいんだけどな…?」
P「こ、断れないでしょ?ね?」
小梅「ダメなの…かな」
輝子「幸せになれよォおお!?小梅ぇえええうわぁぁぁぁぁん」
P「ちょ、泣くなよ」
亜季「あ、どこに行くんですか~!」
ガシャ---ン
まゆ「結婚するのは私なんですよぉぉおお??」
P「窓がァァァァ!」
小梅「Pさんは…私って言ってくれた、もん…」
まゆ「私と敵対するつもりなんですかあ?」ジャキン
P「まてまゆ狂気を納めろ」
まゆ「行きますよぉおお!」
小梅「……っ!」
P「ちょ、やめろよぉおおお!」
終わりです。
めちゃくちゃ眠かった時にスレ立てたから色々グダグダでしたね…
自己満で安価やってしまってたのでつまらないと感じたかも知れませんが見てくれた方はありがとうございます!
誰かHTML化依頼の仕方教えてくれたら助かります……
今書いてるのもあるので是非来てください
【デレマス安価SS】やきう「ファッ!?ワイがプロデューサーに?」
【デレマス安価SS】やきう「ファッ!?ワイがプロデューサーに?」 - SSまとめ速報
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