期待

TSものを書いていきますよ～

初心者です よろしく！

定期的な更新は難しいかもしれないです

以下よりスタート↓



～～～30分前～～～

ーーーー自室

ｽﾏﾎ「～♪」ﾋﾟﾛﾋﾟﾛ

男「ん……朝か…」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

男「（なんか……体がだるいな…）」

男「風邪をひいたか……」ﾑｸﾘ

男「ん……？ ……胸が重い……？」

男「……なんだこれは…」ｼﾞｯ

男「（胸が……膨らんでいる…）」

男「これは……どういうことだ……理解しがたいな…」

男「（待て……胸が膨らんでいるということは……容姿は、容姿はどうなっている！）」

男「鏡は……！ 鏡はどこだ……！」ｽﾀｯ

男「ッーー！！」

男「これは……この感覚、もしかしてだが……」

男「ないのか……？ アソコが……！」

男「みて、みるか……」ｸﾞｲ

ﾂﾙﾂﾙ♪



男「……………はあ」

≫2
確かに……女に変えた方がわかりやすいかもですね！
ありがとうございます！

>>3
ありがとうございます！

～～～ そして現在 ～～～

女「今後どうするべきかを考えるか…」

女「その前にまず、自身に起きた変化を確認しておくか」

女 （男）

身長 162cm（176cm）

体重 39kg （55kg）

髪型 ロング （自然体）

髪色 黒 （黒）

握力 21/27kg（38/45kg） 左/右

間違えて投稿しちゃったよ…

書き込みボタンのばかぁ！

>>7 の続き

変化

髪が長くなった 顔つきが女らしくなった 声が高くなった（女声） 胸が膨らんだ 股間が女性器に変わった 体つきが女らしくなった 思考が女らしくなった


女「俺に起きた変化はこんなもんか…」

女「今後の方針を……っと、今の時刻は6時半……もうすぐで妹が起きるな…」

女「あと30分経っても俺が下に降りていかなければ、妹は俺を起こしに来るだろう」

女「今の状態を妹に見られるのは非常に不味い。 とすると身を隠さなければならないな」

女「……無理だな。 俺の部屋には隠れられそうな場所がない。 とすると

また投稿しちゃった……

やい書き込みボタン！ 次に何かしでかしたらケチョンケチョンにしてやるからな！

>>9 の続き

女「隠れるというのは無理だな。 そうすると……」

女「……いや、やはりこの状態を隠すというのは意味がないな。 いつかは見つかってしまうだろうし、完全に無駄な行為だ」

女「とすると、正直に打ち明けてしまうという選択肢しかないか」

女「今の時間帯、妹、母親、父親の3人共揃って朝食を食べていることだろう」

女「いくら男のときと顔が似ているとはいえ、俺だと気がつく可能性は低いし、戸惑うだろうな」

女「……はあ……どうやって説明するかな…」




女「……いくか」ｶﾞﾁｬ

眠いので更新中断します
zZ

おつ

おつ
期待してる

モヤシっ娘すぎる…
もうちょっと…！もうちょっとだけお肉付けてあげて…！

期待

これ入院レベルのBMIやで

期待して待ってる
胸だけ少しずつ成長する設定付け足すべきとおもうの

>>13 >>14 >>15 >>16 >>17 >>18

コメントありがとうございます！

うーん、どうやら体重が少なすぎるみたいですね…

自分ではこれくらいかなと思っていたのですが……

正直どのくらいかわからないのですがあと7kgぐらい増やしておけば大丈夫ですかね？

体重 46kg ぐらいで

あと言い忘れていたのですが女（男）は17歳の高校2年生という設定です

なので、これから胸が成長していく設定は難しいかもしれないです (>_<)ごめんなさい

胸の大きさはどれくらいにするかけっこう悩んでいるのでちょっと保留にしておいて、書いていくうちにキャラ性が定まってきたら決めることにします

更新はじめます

女「……」ﾄｯﾄｯﾄｯ...

妹「あ、お兄ちゃん起きてくるのおっそーい！ もうみんな食べ始めてるんだからさっさと……！」

妹「って、え……？ 誰………？」ﾎﾟﾂﾘ

父「ん？ どうしたいもうt……」

父「ぁ……」

母「……あなた、どうしてうちの2階から……」

女「あー、なんていうか」

女「俺、っていうか男は」


女「女になったみたいだ」


一同「…………」ﾎﾟｶ-ﾝ

女「どういうわけかは知らんが、とりあえず朝起きたら女になってた、以上だ」

一同「…………」ﾎﾟｶ-ﾝ

女「という訳で、いきなり女になった俺はどうやって過ごしていけばいいかを相談したい」

女「いいか？」

妹「ちょ、ちょっ、ちょっと待って」ｱｾｱｾ

女「なんだ？」

妹「えっと……本当に……お兄ちゃん、なんだよね……？」

女「ああ、間違いない」

妹「そっか……よく見たら顔が少しお兄ちゃんに似てるし、本当にお兄ちゃんなんだね…」

女「（少し、か……だいぶ男のときと似てると思うが……やはり髪が長くなったことが大きいのか……？）」

母「私に似て、男の子にしては女の子に近い顔立ちをしていたけれど」

母「本当に女の子になってしまったのね」ﾊﾟｱｱ

妹「ママ、そこ喜ぶところじゃない」

父「少し、席を外させてくれ…」ｶﾞﾀﾘ ﾌﾗﾌﾗ...

母「あら、4人で話し合うつもりだったのに……よっぽど信じられなかったのね」

母「仕方ない、私たちだけでも話しあいましょう、今後の男の在り方について」

～～～ 2週間後 ～～～

ーーーーss高校 通学路

女「…」ﾃｸﾃｸ

女「………はぁ」

女「（前の学校から転校することになるとは……本当に憂鬱だな……）」

女「（転入試験に合格して、ある程度家から近い高校に転校出来るようになったとはいえ、さすがにいくつか問題がある）」

女「（一つ、制服のスカートが短い。 今まで気にもならなかったが、下着が見えているんじゃないかと気になって落ち着かない。 スースーする。 もはや屈むことすら許されないみたいだ）」

女「（二つ、人間関係の構築のハードルが高い。 前の高校では友人と呼べるようなやつは一人二人ぐらいしかいなかった。 まあ、大方この高圧的な口調のせいだろうが、それを抜きにしても転校生というのは仲良くなりにくいからな……俺にはやはりレベルが高すぎる）」

女「（とにかく自己紹介やその後の立ち振る舞いで俺のクラス内での立場が決まる…… だが俺は今回、妹と母さんから女としての演技指導やアドバイスを受けている）」

女「（確か母さんが……一人称は『私』で、『がに股』になってはいけません、そして身だしなみに気をつかうこと、せっかくこんなに可愛くなったんだから、有効に使いなさいな、とか言ってたな……）」

女「（しかし女ってのは面倒くさい生き物だな。 自分が言うのもなんだが）」

女「（まあ俺のこの高圧的な言い方が咎められなかっただけでも良しとしよう。 俺はこういう言い方しか出来ないからな。）」

女「（しかし、妹は俺の口調に対してこう言ってたな。 『それはそれでキャラ的にあり！』……だったか。 よくわからん）」

女「（色々思い出しているうちに学校に着いたな……）」

女「（最初は職員室に行くのか。 ………はぁ、憂鬱だ）」

ーーーー 教室 朝のホームルーム中

先生「みなさぁん……今日はいきなりですがぁ……転校生を紹介したいと思いますぅ……」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

全員「ええーーー！？」

ｶﾞﾔｶﾔ...　ﾜｲﾜｲ...

「転校生！？ いきなりかよ！」

「今の時期に転校って何かあったのかな？ いじめ……とか？」

「ねぇねぇ、転校生ってどんな人だと思う？ めちゃくちゃイケメンな人来たりして！」

先生「それではぁ……女さん……入って来てくださいぃ……」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

ｶﾞﾗﾗ　ｽﾀｽﾀｽﾀ

女「…」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ...

先生「女さん……自己紹介をお願いしますぅ……」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

女「はい」

女「女です、宜しくお願いします」ﾍﾟｺﾘ

先生「はいぃ……ありがとうございますぅ……えっとぉ……女さんの席はぁ……あそこに座って下さいぃ……」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

女「はい」ｽﾀｽﾀ

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ...

「綺麗…」

「やべぇ……俺惚れちまったかも……」

女「（俺の席は……一番後ろで端っこの窓際か）」ｶﾞﾗﾗ ｽﾄﾝ

先生「はいぃ……これでHRを終わりますぅ……みんな……仲良く……ね？」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

美少女が天候してきた時に俺惚れちまったかもっていう人必ずいるよね

もう少し日常音とか行間空けた方が読みやすいですかね？


眠いので寝ます 次回の更新……明日出来るかなぁ？
zZ