このssは
※うんこ漏らした系とはパラレルワールドです
※以前書いてた「覗き兵団シリーズ」とコラボさせようと思います。
クズミン「壁外追放なんか屁でもなかったねwww」
ライナー「全くだ!俺たちの不死身さ加減を忘れたのか?って話だよなw」
ベルトルト「全然誇らしく思えないよ。」
クズミン「ん?あれって…」
ライベル「?」
スカミン「」そわそわ
クズミン「僕…だよね?」
ライナー「あぁ、アルミンだ」
ベルトルト「うん、アルミンだね」
ベルトルト「何かそわそわしてるね」
クズミン「スボン降ろした?」
ライナー「ウホッ♂」
ベルトルト「まさか…」
スカミン「」ぶりぶりぶりぃぃぃぃ
ライベルミン「」( ゚д゚)
クズミン「ちょっと止めようよ!!まともじゃない!!!」
ベルトルト「君も絶対にまともではないよ?わかってる?」
ライナー「待て…俺は見たい!」
クズミン「どうして!?僕ヤダよ!!何で自分がウンコしてる姿見なきゃいけないんだ!!!」
ベルトルト「ライナー…もしかして…」
ライナー「あぁ…新たな趣味に駆け出しそうだ…」
クズミン「ライナー、君の趣味をどうこう言うほど僕は野暮じゃない。ただ一つ…その趣味に走ったら僕の半径20m以内に入らないでくれ!!」
ベルトルト「ついでに僕の視界にも入らないでくれるかい?」
ライナー「踏みとどまったよ…」
スカミン「!?」
クズミン「あ、こっちに気付いた」
スカミン「」タッタッタッタッ
クズミン「こっちに走ってきた!」
ベルトルト「ひぃぃぃ!!!アイツさっきの自分のウンコ持ってるぞ!!!!!」((((;゚Д゚)))))))
ライナー「ばか!逃げるぞ!」
スカミン「」サッ!
ライナー「回り込まれた!?」
ベルミン「ライナー!!」
スカミン「」ブォン
ビチャァァァァ!!!
ライナー「ぐぉああああああ!!!」
クズミン「ライナーの顔に直撃!?」((((;゚Д゚)))))))
ベルトルト「おえぇぇぇぇ!!」((((;゚Д゚)))))))
スカミン「ふん!スカホモゴリラめ!よくも僕のアナル処女を奪ったな!ウンコ喰って死ね!」
クズミン「ちょっとまって?君は誰?」
スカミン「僕はアルミン・アルレルトだ。君もかい?」
クズミン「あぁ、僕もアルミンだよ」
ベルトルト「アルミンが二匹も居るよ。どうせそっちのヤツもろくな事しないんだろうな、見た感じスカトロだし。」
スカミン「」ぶちっ!
スカミン「誰がスカトロだって?」
ベルトルト「君しか居ないだろ!?流石のライナーもスカトロに手を染めたことは無いよ!!…多分」
ライナー「すまん…ベルトルト!一回だけホントに一回だけクリスタ脱糞を妄想して抜いた事がある…」
ベルトルト「前言撤回」
ベルトルト「君とライナーしか居ないだろ!?そんな趣味聞いただけで吐き気がするよ!!!」
ライナー「スカトロ認定!?」((((;゚Д゚)))))))
クズミン「それに、君もライナーに掘られたのかい?」
スカミン「ん?まさか君もヤられたの?」
クズミン「あぁ、二回ヤられた…そいつバイなんだ!」
ライナー「」
スカミン「僕の知ってるライナーはホモだよ」
ベルトルト「ライナーは何処に行っても変態だよね、もう死ねば?」
ライナー「そんなことよりお前ら2人共アルミンじゃ俺らが呼び辛い!名前を分けるなり考えるなりしてくれ」
ベルトルト「こっちがクズミそっちがスカミン。」
ライナー「よし、それでいこう」
スカミン「あ?誰だスカトロだって?」
クズミン「染みトルトの癖に舌が回るね。覚醒したの?」
ベルトルト「だから染み付きをオーダーしたのはダズだって何回言えば…」
ライナー「もういい!!染みトルト!!」
ベルトルト「ベルトルトだ!!ふざけんな!!ホモゴリ!!!」
もし避ければ覗き兵団関連の作品のタイトルを教えていただけないか?是非読みたい
>>18
ライナー「今日ここに集まってもらったのは他でもない」
ライナー「進撃!!覗き兵団!!」
エレン「覗き兵団?」
アルミン「覗き兵団は今日をもってスケベ兵団と名前を変える」
で全部だと思う。面白さは保証しないけど
ライナー「ベルトルト!お前の名前なんてどうでもいい!問題はどうすればクリスタのオメコをペロペロできるのかってことだ!」
ベルトルト「また君は議題にもあがってない気持ち悪いことをさらっと…」
スカミン「それは脱糞込みのペロペロかい?」
ライナー「いや…脱糞は…入ってないぞ?」
クズミン「一つ聞きたいんだけど、いいかい?もう一人の僕」
スカミン「なんだい?相棒!」
クズミン「君は何ができるんだい?」
スカミン「ん?何って、どういう意味?」
クズミン「僕は兵器及びアイテム部門のなんでもアルミンだよ」
スカミン「そういうことか、僕は超強力下剤をはじめとする薬品部門のなんでもアルミンさ」
ライナー「こいつら…背筋が凍るような恐ろしさがあるな…」
ベルトルト「あぁ、決して敵に回したくない…。この力を持ってしても女子に勝てないんだね」
ライナー「クリスタもレイプし損ねたしな…」
クズミン「なら、フュージョンしかないね…」
スカミン「君は世界観ブレイカーの特性ももってるね。いいだろう、始めようか」
ライナー「ベルトルト!こいつら何しようとしてんだ?」
ベルトルト「わからない、けど君が今までしてきた事に比べればマシだよ」
ライナー「それはお前も同罪じゃねぇか!」
ベルトルト「そっちのことを言ってるんじゃないよ…」
クズミン「いくよ!」
スカミン「おう!!」
クズミン「フュ~~~…」
スカミン「ジョン!!」
クズスカ「ハッ!!」
ボン!!!!!
ライベル「!?」( ゚д゚)
ガリミン「……うぅ……助け…て」ばたっ
ライベル「」(何一つ状況がわからない)
ボン!!!!!
クズミン「失敗したね…」
スカミン「君がガニ股過ぎたんだよ!気を付けてよね!」
クズミン「君だって尻を振り過ぎなんだよ!気持ち悪い!ライナーとヤレよ!」
スカミン「僕のトラウマをよくも!!」バキッ!
クズミン「やったな!スカトロ野郎!!!」ボカッ!
ドカドカボコボコドカドカボコボコ
ベルトルト「やり過ぎだ!!ライナー!止めるぞ」
ライナー「おぉ!!」
がしっ
クズミン「止めるな!染みトルト!!」
ベルトルト「ベルトルトだ!!君たちがケンカしてちゃ話が進まないだろ!?」
スカミン「ライナー!!止めるのにズボンを脱がす必要ないだろ!!?」
ライナー「フゴォォォ!!!」ずぷっ
スカミン「やめてぇぇぇぇぇぇ」パンパンパンパンパンパン!!!
ベルミン「」( ゚д゚)
スカミン「しくしく」
ライナー「ふぅ~っ…やっぱアルミンの尻は最高だぜ!!」
クズミン「」
ベルトルト「」
スカミン「恨むからな…脱糞させてやる!!!」
クズミン「しょうがないな…ポタラを使うよ」
ベルトルト「持ってるなら何で最初から出さなかったの?」
クズミン「いや、フュージョンはポタラ合体より強いって原作で……」
ベルトルト「それ、別の作品だよ?わかってる?」
クズミン「さぁ!合体するよ」
スカミン「せめて、スカホモゴリラをこの手で消して(社会的に)から合体したいよ…」
ライナー「が、合体♂だと!?」( ゚д゚)
クズミン「ライナーは脱糞させても大したダメージにならないよ諦めなよ」
スカミン「ライナーめ!早く理由の無い暴力に晒されろよ!!」
クズミン「いいから!合体だ。ポタラ着けてくれ」
パチっ!
合体!!!
アルミン「」シュゥゥゥゥ
タタン♪タンタタン♪
ベルトルト「何で手段がドラゴン○ールなのに演出がターミ○ーターなんだよ…シュール過ぎる」
ライナー「全裸アルミン!!ウホッ♂!!!」
アルミン「「何だこれは…」」
ベルトルト「何か変化があるのかい!?」
アルミン「「包茎になってる…」」
ベルトルト「元々だろ。お前ら包茎を合体相手のせいにしようとしてるだろ」
ライナー「俺は真性だぞ?」ドヤ
ベルトルト「ドヤ顔で言うことじゃないよ。気持ち悪いよ。もう一回言うよ。気持ち悪いよ」
ライナー「」♂
アルミン「「やめてくれ…掘らないでぇ」」ビクビク
ベルトルト「ライナーへの恐怖は倍加してるな」
ベルトルト「合体したのはいいんだけど、どうするの?頭数減らして覗き作戦もクソもないだろ?」
アルミン「「糞!?」」( ゚д゚)
ベルトルト「真面目に話さないと殴るよ?」」
アルミン「「まぁとりあえずは準備から取り掛かろう。ピクシス司令が出所したみたいだから会いに行こう!ついて来て!!」」ぶりりりりゅりゅりゅりゅーーーー!!!!
ベルトルト「すげぇよアイツ。下痢便の推進力で立体起動してやがる…ついて行けないよ。二つの意味で」
ライナー「遅れを取るな!!ベルトルト!!女子風呂&便所覗き作戦はすでに開始している!!」ぶりぶりぶりぃぃぃぃ!!!!!!!
ベルトルト「何でお前までできるんだよ。ツッコミきれないよ…」
今日はこの辺で終わるよ
眠たい(-_-)zzz
エレン「カブトムシが欲しい!!」
も見てみてくれ!
まだ完結させてないけど。そのうち頑張るよ
駐屯兵団本部
アルミン「「おひさしぶりですピクシス司令!!」
ピクシス「おぉ!アルレルト!よう来たのぉ~」
アルミン「「また司令に復帰できたのですか?」」
ピクシス「今までの功績が身を助けたのじゃ!」
ベルトルト「司令は僕たちに腹を立ててはいないのですか?」
ピクシス「ん?どうしてじゃ?」
ベルトルト「いえ、僕たちは多額の資金を投入した作戦を失敗させたので。ピクシス司令とザックレー総統も失脚させてしまったことも…」
ピクシス「わっはっはっはっは!!」
ベルトルト「!?」
ピクシス「ワシらも被害を被ったが…。主らも同じじゃろう?作戦行動を丸投げしたのも悪いと思うとる」
アルミン「「次こそは成功させます!!」」
ピクシス「しかし、アルレルトよ。」
アルミン「「?」」
ピクシス「手土産くらいはは持ってきたんじゃろうな?」わくわく
アルミン「「そういうと思って用意しています!」」つパンツ
ピクシス「うほぉぉ~!!女子の匂いがするのぉ~」くんかくんか
アルミン((するワケねぇだろ。さっき買ったんだから))
ライベル((さっき買ったヤツあれか))
ピクシス「して、用事があって来たんじゃろ?」
アルミン「「はい、兵器開発用の研究所を使用させてもらいたいと思いまして」」
ピクシス「ほほう、今度は何を良からぬ事をするのか楽しみじゃ!よかろう!!ザックレーにも話を通しておくぞ。資金の面はワシらに任せよ!」
アルミン「「ありがとうございます!必ず極上のオカズを持って帰ります」」
ピクシス「楽しみにしておるぞ!若き兵士達よ!」
ベルトルト(懲りないなこのジジイも…)
研究所
ベルトルト「ココを借りれたのはいいけど何をする気だい?今までの武器、兵器はことごとく返り討ちにされて鹵獲されて進行が難しくなったよ?」
アルミン「「今度は鹵獲なんてされないよ!ミサイルを使うからね」」
ライナー「何言ってんだよ!ミサイルなんか使ったらオカズになる予定の女子が死んじまうだろ!?」
ベルトルト「もう身も蓋もない言い方をするね」
アルミン「「ミサイルの弾頭に僕が作った薬品を仕込むから殺傷能力はないよ」」
ライベル「薬品?」
アルミン「「そうだよ!このテポ○ンに僕の脱糞アルミンXを搭載して打ち上げるんだ!トロスト区上空で爆発させて薬品を飛散、みんな大脱糞だ!!!」
ベルトルト「」
ライナー「」
ベルトルト「ちょっと待ってくれよ?皆が脱糞して何か得があるのかい?」
アルミン「「はぁ!?女子の脱糞が見れるんだよ!?何を言ってるの!?」
ベルトルト「いや、もう聞き返すのがバカバカしいくらいだよ…」
ライナー「待て、ベルトルト…女子の脱糞もたまにはイイと思える俺が居る…」
ベルトルト「いや、僕がよくないから」
アルミン「「そんなこと言うならベルトルトは参加しなければいいじゃないか!!」」
ライナー「そうだ!そうだ!文句があるならあっち行け!シッシッ」
ベルトルト「僕が居ないとツッコミは誰がやるんだい?」
ライナー「心配するな!お前の存在感ではツッコミもボケも沈黙も同じだ」
ベルトルト「」カチン!
ベルトルト「いいよ、君たちだけでやりなよ!どのみちスカトロなんかに興味無いから!僕は抜けるよ!」
ライナー「勝手にしろよ。抜けて1人で神○かおりで抜いとけよw」
アルミン「「抜けるだけにねwww」」
ベルトルト「」イラッ
ライナー「さて、ミサイル開発に取り掛かろうか!」
アルミン「「そうだね!ミサイルのミの字も知らない君が何故偉そうなのかわかんないんだけどね」」
ライナー「これが脱糞アルミンXか…」
アルミン「「そうだよ!気を付けてね。今までで1番強力だから気化したのを吸い込んだだけで一瞬で脱糞するよ」
ライナー「へぇー。」ツルっ
ライナー「あっ」( ゚д゚)
アルミン「「あっ」」( ゚д゚)
ガシャン!
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!!!!!!
アルミン「「ライナー、君も抜けていいよ?」」
ライナー「済まない…油断していた」
アルミン「「とにかく罰として僕の分も散らばったウンコを片付けてくれ…捨てるなよ!?後で楽しむんだから!!」」
ライナー「はい」(こいつ末期症状のスカトロだ)
アルミン「「僕はミサイルを作るから邪魔だけはしないでね」」
ライナー「はい」
ライナー「片付けたぞー!!」
アルミン「「じゃあウンコはタッパーに詰めて冷蔵庫に入れといて」」
ライナー「はーい」(気持ち悪い…)
ライナー「次は何をすればいいんだ?」
アルミン「「特にやる事はないから邪魔さえしなければ遊んでくれてもいいよ」
ライナー「はーい」
ライナー「何しよう」
ライナー「>>51!!何して遊べばいい?」
リコ
ライナー「リコってメガネの女の人か…」
ライナー「レイプか!?レイプすればいいのか!?教えてくれ>>54!!」
日光浴
ライナー「日光浴…なるほどな!サンオイルを塗る時にオッパイ揉むんだな!?任せとけ!!」
リコ「日光浴だと!?」
ライナー「はい!暑い夏の日差しを逆に利用しませんか!?」
リコ「>>57」
失せろ包茎
リコ「失せろ包茎」
ライナー「」( ゚д゚)
リコ「」スタスタ
ライナー(何で包茎ってバレたんだ?)
ライナー(まぁいい。アルミンの仕事が終わるまでは安価で遊ぶぜ次は何しよう。>>61!スカッとするやつ頼むぜ!?」
クリスタにセクハラ
ライナー「っしゃぁぁぁぁ!!!やったるでぇぇぇ!!!!」
クリスタ「~♪」てくてく
ライナー「おっと!そうこうしてたらクリスタ発見!!!乳か尻。どっちをやろうか?>>64!君に決めた!」
両方
しり
ライナー「ふごぉぉぉぉぉぉ!!!!!!クリスタぁぁぁぁぁ!!!!!」どどどどどど
クリスタ「ライナー!?」
がしっ
クリスタ「!?」
ライナー「ふごぉ!ふごぉぉ!!」モミモミモミモミ
クリスタ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ライナー「叫んでもムダだ!!」モミモミサワサワ
クリスタ「やめてよぉぉぉ!!!うえぇぇぇん!!!!」
ライナー(どうする?このままヤッちまうか?どうする!?>>69!!」
やる
ライナー「フゴォォォ…クリスタぁ…このままヤッちゃうぜ?」ニヤぁ
クリスタ「イヤだ…やめて!誰か!誰か助けてぇぇぇぇ!!!」
ライナー「ムダムダぁ!!クリスタのオメコ触っちゃうぞぉ♪」ふごぉふごぉ
クリスタ「いやぁぁぁぁあ!!!
うえぇぇぇぇぇん!!!」
ライナー「うひょぉぉぉぉ!!!」サワサワ
ユミル「北斗…
ライナー「!?」
ユミル「剛掌波!!!!!」
ボガァァァァン
ライナー「ふぐぉぉぉぉ」
バラバライナー「」ちーん
クリスタ「うぇぇぇん!!ユミルぅぅぅ!!怖かったよぉぉぉ!!!」
ユミル「よしよし!もう大丈夫だ!それにしてもこのゴリラ!壁外追放も意味がないのか!?呆れた野郎だ」
クリスタ「かぁぁぁぁ….」
ユミル「!?」
クリスタ「ぺっ!」
ライナー「」びちゃっ!!
クリスタ「行こっ♪」
ユミル「う、うん…」(私は何も見ていない天使はタンなど吐かないっ!)
ライナー「うぅ…最後の安価だ。何をする?>>75」
ユミルを襲う(性的に
↑
連投かよ…
ユミルを襲う(性的に
ライナー「よーし!ユミルにお仕置きだ」
ユミル「…ってワケなんだ////」
クリスタ「エレン付き合ってるの!?」
ユミル「うん////」
クリスタ「どこまでいったの!?」
ユミル「えっ?…さ、最後までシた/////」
がしっ
ユミル「!?」
ライナー「そうかエレンと付き合ってんのかぁ」
ユミル「てめぇ!何で剛掌波喰らって生きてんだチキショー!!離せっ」
クリスタ「ユミルを離せぇ!!!」
ライナー「ふんっ!!」首トン
クリスタ「ふゆっ…」パタッ
ユミル「てめえ!!よくもクリスタを!!」
ライナー「さぁて!何処からお仕置きする?>>80」ニヤニヤ
足の裏
ユミル「ひぃぃ!やめてよぉ!!」
ライナー「ぐへへへ。やめるわけねぇだろ?たっぷり楽しんでやるよ」
ユミル「うぇぇぇぇん」(ゴメンね。エレン…私…ここでライナーに汚されちゃう)
ライナー「おらぁ!靴下脱げぇぇ!!」
ユミル「パンツ脱がさないでぇぇ!……って。え?靴下?」
ライナー「ぐへへへ」こちょこちょこちょこちょ
ユミル「やめてwwww死んじゃう!wwww」
こちょこちょこちょこちょ
ユミル「だめぇぇぇwwwwイッちゃうぅぅぅwww」
ライナー(やべっ勃った…)
ユミル「はぁ……はぁ……」
ライナー「」ムラムラ
がばっ!
ユミル「え!?」
ライナー「パンツ脱げぇぇ!!」脱がし脱がし
ユミル「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ライナー「挿入!!!!」ずぷっ
ユミル「やめてぇぇぇぇ!!!あんあんあんあんあん!!!」パンパンパンパンパンパン
ライナー「中に出すぞ!!!!!」ズコバコズコバコズコバコ
ユミル「だめぇぇぇぇ!!!!」
ライナー「うっ…」どぴゅっ
ライナー「ふぅ……何でユミルとヤッたんだ…俺…帰ろ。アルミンもそろそろ仕事終わっただろ」
ユミル「うぅ……しくしく…エレン…」
クリスタ「」ちーん
研究所
ライナー「アルミン!どうだ!?ミサイルはできたか?」
アルミン「「あぁ!バッチリだよ!!確実にトロスト区を脱糞の渦に叩き込めるよ!!」」
ライナー「それは楽しみだ!ところで>>1が大尉職を失ったらしいぞ!?」
アルミン「「え!?そうなの?何で?」
ライナー「なんか他のスレでルール違反をしたペナルティらしいが…詳しくは知らん」
アルミン「「へぇー、災難だったね。ただのスカトロになったんだね」」
ライナー「他人事みたいだな…書き主だぞ?」
アルミン「「関係ないよ、彼は今、スカトロ・バッチーナだよそれ以上でもそれ以下でもないよ」」
ダリス「首尾はどうだ?」
アルミン「「あ!ザックレー総統!」」
ライナー「はい…順調らしいです。(おい、ザックレーの爺いはスカトロビデオで納得すんのか!?多額の資金を融資されてんだぞ!?)」
ダリス「そうか、そうか、ところで次はどんな計画なのだ?」
ライナー(脱糞パーティなんて言えねぇ)
アルミン「「トロスト区一帯を脱糞の嵐に叩き込みます」」
ライナー(え?言っちゃうの?納得すんの?)
ダリス「!?」
ダリス「ワシはスカトロには興味は無いんだが…。」
ライナー(ザックレーの爺いが引いてる…)
アルミン「「誰がウンコが目的だと言いました?」」
ダリス「!?」
アルミン「「僕達の目的は突然の便意により脱ぎ散らかされたパンツです!」」
ダリス「なんと!!そこまで考えが至らなんだ!!お主はホンモノじゃ!!」
アルミン「「しかも、強烈な便意により冷や汗をかきますよね?パンツが更に熟成されますよ?」」ニヤニヤ
ダリス「さすがじゃ!アルレルト!!さすがはワシが認めた変態じゃ!!!では、頑張るのだぞ!?楽しみにしておる!!」タッタッタッタッ
ライナー「驚いたぜアルミン!!そんな作戦だったとはな。」
アルミン「「そうだね。でも、僕の目的はウンコだよ?」」
ライナー「……。お前やっぱりスカトロだよな…」
アルミン「「失敬な!!僕はスカトロじゃない!!糞尿を嗜む高尚な趣味の持ち主だ!!」
ライナー「…ごめん」
アルミン「「次は無いよ…口には気を付けてね」
アルミン「「でも、パンツは回収するよ。ザックレー総統を満足させるべきだからね。」」
ライナー「アルミン!お前は…もう女子のパンツじゃ興奮しないのか?俺の知るアルミンは女子のパンツ聞くや否や、飛びつき。くんかくんかする男のはずだが」
アルミン「「ふっ、そんなことはないよ!ちゃんとパンツでも興奮できるし抜ける!!」」
ライナー「よかった…お前がまだ少しでもまともな性癖が残ってて」
アルミン「「ウン筋さえ付いていれば…ね?」」
ライナー「」( ゚д゚)アカンワコイツ
アルミン「「後、パンツ回収の時はこの装置を持っててくれ」」
ライナー「これは?銃?」
アルミン「「強制脱糞装置だよ。薬品の効力が薄い取りこぼした人にお見舞いするんだ。実弾じゃないから命の危険はないし太陽光がエネルギーだからガス切れもない…。更に弾速らライフルより速い!ミカサも避けられないよ!」
ライナー「普通に覗きがいいんだが…。どうしても脱糞じゃないとダメなのか?」
アルミン「「ライナー…君はそれでも変態かい?僕達は今まで何度それで失敗したと思ってるの?」」
ライナー「たしかに…」
アルミン「「今こそ変革の時だ!!脱糞は正義!!はい!復唱!!」」
ライナー「脱糞は正義!!!」
アルミン「「よし!!行くぞ!!テ○ドン発射!!!!」」
ポチッ
トロスト区
住民「なんだ!?ありゃ!?」
住民「こっちに落ちてくるぞ!!!!」
テ○ドン「」カッ!!!!!
住民「ぐぁぁぁぁ」ぶりぶりびちびちぃぃぃ
町娘「いやぁぁぁぁぁ!!!」ぶりぶりびちびち!!!
アルミン「「あははははは!!見ろ!!人が糞のようだ!!!」」
ライナー「」( ゚д゚)
アルミン「「さぁ!!回収するよ!!急いで!!!!」」
ライナー「悪夢だ…」( ゚д゚)
アルミン
アルミン「「あははははは!!見なよライナー!!その辺にウンコもパンツも散らばってるよ!?」」
ライナー「マジキチ」
アルミン「「さぁ!!邪魔が入らない内に早く回収だ!!!」」
ミカサ「そうはさせない!」
ライアル「!!」
ライナー「み、ミカサ…(マズイ…今は生身…勝てるワケがない…アルミン…何か策は)」
アルミン「「」」バキュン!!!
ミカサ「」スカッ
アルミン「「強制脱糞銃が…避けられた…」」
ライナー「」
アルミン「「おかしい…どうしてミカサは脱糞してないんだ…」」
ミカサ「私は体を支配できる。そう、それが例えば便意であっても…」
アルミン((チート))
ライナー(チート)
アルミン「「>>1は!?>>1はどうした!?何か僕らに策を考えてるはずだ!!!こんな所でミカサに出くわしてお約束なんて!!芸が無さすぎる!!!おかしいじゃないか!!!
」」
ライナー「ダメだ…>>1は別スレでスナイパーかまして喜んでる…俺たちには興味なんかない…ここでお約束だ…」
ミカサ「ライナーは諦めがいいのね。お利口さん。死んで」ブォッ!!!
ガキィィィン!!!
ミカサ「!!!」
ライナー「!?」
アルミン「「GT…ロボ?」」
GTロボ「ライナー!!大丈夫かい!?」
ライナー「べるとるとぉぉぉぉぉ!!!!!!」大泣き
ミカサ「チッ!!刃が効かない…厄介だ…」
ベルトルト「ふふっ。ダズもフランツもジャンも居るよ?」
アルミン「「GTロボが4機も!?」」
ジャン「しかも強化型だぜ?ミカサの鉄拳も耐えられる装甲だ!!」
ダズ「この猛獣は俺達に任せて、お前らは男の夢を拾いに行け!!」
フランツ「絆の力だy…
ドンガラガッシャーン!!!!
男共「フラぁぁぁぁんツ!!!!」
フランツ「…」ジジッ…ジッ…ぷしゅー…
ミカサ「そんなもの…関係ない…ガラクタに過ぎない。かかってくればいい。」
( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)
ジャン「ここは俺達が食い止める!!!」
ダズ「お前ら早く行けぇぇぇぇ!!!ベルトルトはそいつらの援護だ!!!!まだ敵は居る!!!」
ミカサ「あなた達は相手にならない2秒で充分…」ゴゴゴゴゴゴゴ
ジャン「ダズ、俺達はできる限りの時間稼ぎをするんだ」
ダズ「わかってる。致命傷だけは避けて戦う」
ミカサ「」シュッ
ジャン「早ぇ!!殺人チョップ早過ぎだ!!」スカッ
ジャン「何とか避けれた…!?」バラバラッ…
ダズ「!!」
ジャン「胸の装甲と体毛が剥がれた?風圧だけで!?」
ミカサ「もう2秒経った…遊びは終わり」
ジャンダズ「」( ´・ω・`)
アルミン「「クソっ!!なかなか女物のパンツが見当たらない!!予想以上に回収が遅れてる!!」」
ライナー「ジャンやダズも長く保たねぇぞ!!」
ベルトルト「次は僕が闘うから、何としても熟成パンツを確保してくれよ!!」
ライナー「あぁ!!任せろ!!ぶっかけして使い捨てれるくらい取って来てやるよ!!!」
サシャ「あっ!」
ばったり
三人「あっ!」
サシャ「アンタら!!またエッチな事するつもりやね!?ここでシバいちゃる!!覚悟せんかい!!」
ベルトルト「そうはさせるか!!」がしっ!
サシャ「むっ!!力が強すぎる…ふりほどけない!!!」じたばた
ベルトルト「早くここから離れろ!!!」
ライナー「」ムラムラ
アルミン「「」」ムラムラ
ベルトルト「君達…まさか…」
ライナー「アルミン!!ここでサシャを犯すぞ!!!」
アルミン「「僕も同じ事を考えていたんだ!!犯して脱糞だ!!!」
サシャ「うわぁぁぁぁ!!!いややぁぁぁぁぁぁ!!!」
ベルトルト「ダメだ!!僕らはいつも目先のエロに走って失敗したんじゃないか!!」
ライナー「心配すんなって!ベルトルト!サシャのハメ撮りは充分な価値がある!!!」
アルミン「「そうだよ!!ジャン達がミカサを抑えてる今こそがエロを得るチャンスなんだ!!」」
サシャ「うわぁぁぁぁん!!はなしてくださいよぉぉぉ!!!」
サシャ「嫌です!!やめてくださいぃぃ!!おねがいしますぅぅぅ!!!」
ベルトルト「」(たしかに興奮する…)
ライナー(サシャ可愛い)ビンビン
アルミン「「サシャ?離して欲しいかい?」」
サシャ「!!!」こくこく
アルミン「「じゃあ、パンツだけになって僕達のちんちんをシゴいてくれたら本番は無しにしてあげるよ!」
ライナー「アルミン!?何を!?」
アルミン「「いいじゃないか。サシャにも少しだけ慈悲をかけようよ!!」」
サシャ「うぅ…ホントは嫌ですけど……我慢してヤります…約束守ってくださいね!?」
アルミン「「まかせて!男に二言はないよ」」
サシャ「しくしく」脱ぎ脱ぎ
サシャ「パンツだけになりました…ぐすっ」
ベルトルト(すごく…イイ!!)
ライナー(サシャ可愛い結婚して交尾して交尾して交尾したい)
アルミン「「じゃあ頼むね」」
ベルトルト「僕はロボだからオッパイ揉んで我慢するよ」モミモミモミモミ
サシャ「ひゃう!!!」
サシャ「うぇぇぇん」シコシコシコシコシコシコ
ライナー「ふごぉぉふごぉぉぉ」
アルミン「「これ…いいね…サシャ…上手だよ」
サシャ「嬉しくないです…ぐすぐす」シコシコシコシコシコシコ
ライアル「うぅ…っ」どぴゅっ
サシャ「うわっ…」
ベルトルト「サシャ…かかっちゃったねぇ」
サシャ「うぇぇぇぇぇん!!臭いですよぉぉぉ」
サシャ「!!離してください!!約束ですよ!!」
アルミン「「抑えろベルトルト!!
」」
ベルトルト「がってん!!」
サシャ「ちょっ!!約束が違います!!!」
アルミン「「約束?そんなのしたっけ?ねぇライナー?」」
ライナー「いやぁ~!覚えてないっすね~」
アルミン「「どうする?」」
ライナー「ハメハメするしかないでしょ!!」
アルミン「「脱糞が先だ!!」」
ライナー「バカ!脱糞はメインディッシュだろ!?1番後だ!!」
アルミン「「そだね!じゃあ!!ハメハメだ!」」
サシャ「いやぁぁぁぁ!!!」
ライナー「うるせぇ!!おとなしくしろ!!」
サシャ「お願いしますぅぅ…初めてなんです…だから…」
アルミン「「そっか、初めてなのか…」」
サシャ「お願いします!見逃してくださいぃぃぃ!!!」
アルミン「「関係ないね!」」(((o(*゚▽゚*)o)))
サシャ「うわぁぁぁぁぁん助けてくださぁぁぁいだれかぁぁぁぁ!!!」
ライナー「隊長!!パンツは駆逐しました!!」
サシャ「うぅぅ…いやだぁぁ」
アルミン「「よし、ライナー!!お前が行け!!」」
ライナー「ありがたき幸せ!!では、サシャの処女!!いただきまぁす!!」
サシャ「いやぁぁぁぁぁあぁぁあ」
ミカサ「その前にお約束の時間」
三人「」( ゚д゚)エ?
ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴゴ
ジャン「」ちーん
ダズ「」ちーん
三人「あわわわゎゎゎゎゎ!!」((((;゚Д゚)))))))
ミカサ「言い残す言葉は?」ゴゴゴゴゴゴゴ
サシャ「ミぃカぁさあぁぁぁ!!!助かりましたぁぁぁ!!!」抱きっ
ベルトルト「僕らは関係ない!!」
ライナー「そうだ!!アルミンだ!!アルミンがレイプなんて馬鹿なマネしようって!!」
アルミン「「」」( ゚д゚)
アルミン「「最後の足掻きだぁぁぁぁぁ!!!安価よ!!!僕に力を!!!!!」
>>116アルミンに力を!!
つ爪楊枝
連投(>>115は感想だけど)だめなら下で
アルミン「「ミカサぁあああ!!!勝負だぁぁぁぁ!!!!」」つ爪楊枝
ミカサ「」ぶぉん!!!!
2日後
ハンネス「短距離ミサイル発射準備OK」
ハンネス「今回のテロの容疑者:アルミンアルレルト、ライナー・ブラウン、ベルトルト・フーバー、ジャン・キルシュタイン、ドット・ピクシス、ダリス・ザックレーを壁外ミサイル発射の刑に処す」
ハンネス「それぞれ、言い残す言葉は」
容疑者「俺達の戦いは!!!これからだぁぁぁぁぁ!!!!!」
バシュゥゥゥゥゥゥ!!!
ちゅどーん
ご愛読ありがとうごさいました。
>>1先生の次回作にご期待ぐたさい。
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