そんな訳でとりあえず大まかな世界感を決めるっす

テキトーにファンタジー系ならどんなもんでもいいっす

例えば魔王が世界征服狙ってるとか天使や悪魔がいるとか何かの版権作品の世界とかっす

まぁここで出なくても後から安価でいくらでも出てくるんでざっくり安価して欲しいっす

>>3-5　三つの設定を混ぜてやるっす

魔法も魔物も存在せず人間同士のドロドロした戦争の世界

ちょっと考えたけど全然混ぜられそうにないっすよ

えっと魔法も魔物も存在せずってのはファンタジー感薄いんで…

天界と魔界と地上で三つ巴の状況なのに人間同士はドロ沼の戦争してて

主人公はそんな世界で襲い来る魔界の魔物から恋人を守る…って話？

……クソややこしいんでやっぱどれか一つにするっす…すまねっす


選択肢

・人間同士の戦争の世界

・天、魔、地の三つ巴の世界

・魔物の脅威から恋人を守る世界

・一応もんむす・くえすと！の世界も

>>9　このどれかから選んで欲しいっす

三つ巴

それじゃあ天界と魔界と地上の三つ巴の世界に決定っす

いきなりぐだって申し訳ねぇっす…

気を取り直して次に主人公を決めるっす

スレタイには勇者って書いたけど別に誰でもいいっす

例えば忍者とか転生者とか版権作品のキャラとかっす

これもテキトーに決めてくれっす


>>11　主人公

女奴隷

主人公は女奴隷っす、つまり女の奴隷っす。人間っぽいすかね？

そんじゃ細かい設定とか決めるのもアレなんで物語開始の状況を決めて欲しいっす

例えば魔界の牢屋から逃げ出すとことか奴隷として働いていた屋敷が火事で全焼したとかっす

テキトーでいいっす、これを決めたらもうそのまま始めるんでしくよろっす


>>15　女奴隷のスタート時の状況

魔物に襲われてる

ここは天界、魔界、地上の三つの勢力に分かれ争っている世界

その世界の片隅で今、新たな物語が始まろうとしていた…


？？？


魔物「まーもっのっのっのっの！」

女奴隷「ま、魔物！？」

魔物「襲ってやるまもの！」ガオー！

女奴隷「きゃあああ！」


絶対絶命のスタート！まずここが何処かもわからないが果たして窮地を脱出できるのか？

>>17　次の展開

奴隷になる前は女騎士だったので近くあった剣を手に取って魔物を切り捨てた

ジャキーン！！

魔物「ま…もの…」どさ

女奴隷「ふぅ…驚いて声を上げてしまったがこれでも奴隷の前は騎士だったんだ、お前程度には負けん」

女奴隷「さて、こんな事をしている場合じゃないな」


>>21　あっさり魔物を切り捨てた彼女の次の行動は？

安価３つ募集して
下3のコンマが
01~33なら下１
34~66なら下２
67~99なら下３
00は再安価
見たいにするのどうかな？

安価下

なんと女奴隷が切って捨てた魔物こそが魔王だったのだ！

こうして三大勢力の一角である魔界の王が倒された事により世界情勢は一変

なんだかんだで世界は平和になり女奴隷は勇者として伝説に名を残しましたとさ

めでたしめでたし……完！

くぅ～疲れましたｗと言ってもまだやるっす

まぁ、こんな感じでテキトーにやっていくんでよろしくっすよ

という訳で次っす


>>27　次のファンタジー世界の設定

>>29　次の主人公

ウルトラマンとか怪獣が出てくる世界

安価↓

ウルトラマン…確かに空想と言えばそうだが、果たしてファンタジーモノと言えるのだろうか？

まぁいいや、そんじゃあウルトラマン的世界で主人公は文学少女って事で


>>32　最後に物語スタート時の状況を決めてくれっす

傷ついた怪獣の子供を見つける

ここは突然襲い来る怪獣とその脅威から人々を守る光の巨人が存在する世界

その世界の片隅で今、新たな物語が始まろうとしていた…


？？？


文学少女「あれ、これって…」

子怪獣「……」

文学少女「怪獣の…子供？」


>>35　まず出会いさて、これからどうなる？

怪獣を料理して食べる

文学少女の家


文学少女「まさか怪獣の子供が手に入るなんて…これで、実現できます…」

文学少女「ずっと試してみたかった、この本のレシピを…！」

文学少女「ふふっ…ごめんね怪獣さん」

子怪獣「？」

文学少女「いまから私、あなたを食べちゃいます♪」


怖いね…ステーキにでもするんすかね？怪獣さん抵抗してね、すぐでいいよ！

>>38　という訳でこれからどうなる？

子供を食べられた親の怪獣が怒って街で大暴れする

文学少女「けぷっ…美味しかったです」

ドガーン！！

文学少女「うぇ！？な、なんですか？」

テレビ『ニュースです！街中に怪獣が出現しました！』

親怪獣「グオオオオオオオオ！！！！」

テレビ『怒り狂った様子で暴れまわり、街を破壊しています！周辺の住人は今すぐに避難を！』

文学少女「た、大変です…に、逃げないと！」

文学少女「……心なしかあの怪獣、さっきの子に似てますね？」


>>42　怒る親怪獣！これからどうなるんすかね

世界が滅んで終わり

その後も怪獣は暴れ続けた…止めにやってきた光の巨人をなぎ倒し

大地を割り、海を蒸発させ、破壊をまき散らしやがて世界は終わりを迎えた…

げに恐ろしきは子を想う親の怒りである……完

>>1はこれ書いてて楽しいのか？

くぅ疲ｗという訳で次やるっす

>>44　まぁ暇つぶしっすしね、こんぐらいテキトーで上等っすよ

飽きたら止めるっすから気にせず安価して欲しいっす


>>46　次のファンタジー世界の設定

>>48　次の主人公

吸血鬼に支配された王国

安価↑

吸血鬼に支配された王国…支配の意味合いにもよるっすかねこれは

そして主人公は世界最後の人間(男)っすか…なにがあったんすかね？

吸血鬼に滅ぼされたのか人が吸血鬼になってしまったのかそれとも別の何かか…わかんねっすね


>>51　それじゃあ世界最後の人間の吸血鬼の国におけるスタート時の状況をお願いするっす

異星人との出会い

ここは人間という種族がただ一人を除いて存在せずかつ吸血鬼に支配された王国のある世界

その世界の片隅で今、新たな物語が始まろうとしていた…


？？？


異星人「……」

最後の男「お、お前は一体…なんだ？」

異星人「……」

最後の男「こ、答えろ！」


>>53　未知との遭遇！どうなってしまうのか

私と契約して光の巨人なってください