「(……多分だけど、あたしの人生は“この人達”……いや、“あの人”も含めて、彼らのせいで狂ったのだと常々思う)」
「(もしも幼稚園の頃、まだ生きていた母にあの人の奇行を相談したならば。もしも、母の生きている内にこの人達にされていることを相談したならば……)」
「(きっと今のような事態を許すはず無いのだろう)」
「(…………まっ♡)」
ジュポジュポ♡
兄「んー……今日もよく寝た。妹もありがと、気持ちよかったよ」ビュルルッ‼
ロリビッチ「んっふー♪ゴキュゴキュ……ちゅぽっ、おにぃの朝立ちおちんぽ、美味しかったよぉ♡」
兄「それは何より。じゃっ、ご飯食べようか」
ロリビッチ「うんっ!」
父「おはようございます、兄さん、妹さん」
ロリビッチ「おはよー♪……あれ?今日のご飯、昨日の残り物なの?」
父「申し訳ありません。何しろ、時間がなかったもので……」
兄「別に俺は気にしてないよ。父さんの料理はどんな時でも美味しいし」
父「ふふふっ、ありがとうございます。それに比べて……」
ロリビッチ「ぶっぶー。せっかくの“入学式”なのに昨日とごはんが変わらないとかー」
父「妹さんは不満みたいですね……。今日の晩ごはんは奮発するので許してくれませんか?」
ロリビッチ「なら……許してあげる」
父「ありがとうございます。……あっ、それと」カチャカチャ
父「朝の分の処理を御願いできますか?」ボロンッ
ロリビッチ「あっ……♡」
兄「父さん、俺もまだ一回しか出してないから妹にしてもらいたいんだけど……」シュルシュル…ボロンッ
父「兄さんは一回してもらったからいいじゃないですか。私は一回もしてもらってないんですよ?」
兄「それもそうだけど……」
ロリビッチ「(……当たり前のようにあたしに性処理をさせようとする彼ら)」
ロリビッチ「(あたしがおにぃやパパの性処理をするようになったのは、まだ幼稚園に入って間もない頃)」
ロリビッチ「(当たり前だが、あたしはそれが悪いことだと理解もせず、喜んでくれるからという理由で一生懸命、パパ達のちんぽを扱いてしゃぶり……精液を吐き出させた)」
ロリビッチ「(精液を吐き出させる度、“ご褒美”としてあたしの性開発をした)」
ロリビッチ「(初めは『くすぐったい』としか感じなかったが、開発される度にお腹がポカポカと暖まるようになり、次第にそれが気持ちいいと感じるようになった)」
ロリビッチ「(本格的にそれが進んだのは年中さん……5歳の時だ)」
ロリビッチ「(元々、体が弱かった母が病気で死んだ。あたしは母が死んだこと……死ぬということがどういうことが理解できず、ひたすら母と会えなくなったことに泣いていた)」
ロリビッチ「(そんなあたしを見兼ねて……いや、母の死もパパにとっては想定内だったのかもしれない)」
ロリビッチ「(泣いているあたしに対してパパは「いっぱい勉強して、ママのところに行った時、誉められよう」と言ったのだ)」
ロリビッチ「(その言葉に従い、あたしはパパに勉強を教えてほしいと言った)」
ロリビッチ「(その言葉にパパは笑顔で答えてくれて……パパの部屋でDVDを見た。そこに映っていたのは……)」
ロリビッチ「(男の人に抱かれて、下品な声で喘いでいる女の姿があった)」
ロリビッチ「(パパはその行為をセックスだと教えてくれた。それが子供を作るための行為だということ……)」
ロリビッチ「(おまんこを弄るよりもずっと気持ちいいことを教えてくれた。その快楽を知りたくて、あたしはパパと初めてセックスをした)」
ロリビッチ「(初めてやったそれは痛かったが、開発され尽くしたあたしの体は直ぐに気持ちよくなり、初めてあたしはちんぽで“イク”という感覚を知った)」
ロリビッチ「(それはおまんこを弄る何百倍も気持ちよくて、ママを失った感覚を埋めるようにあたしは快楽を貪った)」
ロリビッチ「(パパとおにぃだけではなく、おにぃの友達や幼稚園の先生、パパの知り合いだという研究者……いっぱいの男の人に抱かれて、精液を注がれた)」
ロリビッチ「(それはあたしが産まれて此の方、知り得なかった物であり、それをもっと求めるようになった)」
ロリビッチ「(抱かれる度に彼らの好みになるように改造された)」
ロリビッチ「(腹部や臀部にはイヤらしいタトゥーが刻まれ、乳首や陰部にはピアスが開けられた)」
ロリビッチ「(これ以上、成長しないようにとホルモン抑制剤を飲まされたりもした)」
ロリビッチ「(男の欲望にまみれて、至るところを改造されたこの体を見る度にあたしはもう戻れない所に来たのだと理解する)」
ロリビッチ「(でも……)」
ロリビッチ「(そんなの関係ない。これからの人生がドン底になろうと、今が気持ちよければあたしは構わない)」
ロリビッチ「(これは誰のものでもない。これはあたしが自由に描ける、あたしだけの自由帳《人生》なんだから)」
ロリビッチ「んー、どっちから食べようかなぁ♡」
パパ「早く決めてくださいね?まだ寒い季節なんですから」
ロリビッチの行動
↓1~3
いい忘れてたので、安価の形式についてのお知らせ
範囲安価を取って、その中から>>1が書きやすいものを採用する形となります
報告終わり、書き溜めに戻ります
>>1に質問
兄の年齢イメージってどのくらい?
高校生?大学生?
>>11
高校生くらいです
ロリビッチ「すんすん……はぁぁぁ♡やっぱ、パパのおちんぽは他の人と全然違うわぁ♡」
パパ「ほぅ?何が違うんですか?」
ロリビッチ「まずはやっぱり、臭いが違うわ♡毎日、洗ってるのにこんなに濃い雄の臭いをプンプンさせて……♡」
ロリビッチ「嗅いだだけで、えっちなことを知らない女の子だって、雌にするえっちな臭いなの♡」
パパ「お褒めいただき、光栄ですね」
ロリビッチ「うふふっ♡それじゃあ……いただきま~すっ♡れろぉ……ちゅぱっ♡えろえろえろぉ……♡」
ロリビッチ「(やっぱり、おちんぽは格別ね♡どんな美味しいご飯より……食べたくなっちゃう♡)」
兄「妹、早くしてくれよ。俺だって寒いし、我慢するもキツいんだからさ」
ロリビッチ「ちゅぱっ♡んっ、それなら……」クパァ♡
ロリビッチ「おにぃはこっち使いなよぉ♡あたしも二人のちんぽしゃぶって我慢できなくなったからさ、もう準備万端だよ?」ピチャッ……ピチャッ♡
兄「おっ、いいのか?いつもは制服が汚れるからって……」
ロリビッチ「大丈夫っ♡どうせ学校の奴らは汚れてても気づかないし、それに私服で学校に通えるようになったからさ……」
兄「いくら汚れても、私服なら幾らでも替えがあるから……ってか」
ロリビッチ「そのとぉ~り♡それじゃ……あむっ♡ふぁわく、あらしのおわんほにおひんぽいれへぇ~♡(早く、あたしのおまんこにおちんぽ挿入れてぇ~♡)」ジュポジュポ♡
兄「それじゃ、早速っ!」ズボッ‼
ロリビッチ「(んんっ~♡やっぱり、おちんぽじゃなきゃ満足できないなぁ♡手で弄っても……バイブでクチュクチュしても……♡全然、満足できないもんっ♡)」
兄「おぉ~、今日は一段と締まりがいいなぁ♪」パンパンッ
ロリビッチ「(だって朝はいつも出来なかったしぃ……♡毎朝、エッチするのを我慢しなくていいと思ったらそれだけでぇ♡)」
父「出しますよっ、妹さんっ!」ビュルルルッ‼ビュルルルッ‼
ロリビッチ「おほぉ♡(物凄く濃い精液♡それだけ小学生になったあたしに興奮してくれたんだぁ♡)」ゴクゴクッ
兄「それじゃあ俺もっと……っ!」ビュルルッ‼
ロリビッチ「(おにぃの精液もたっぷりとした感じで凄く濃いなぁ♡これが朝の精液……♡こんなのを毎日、味わえるなんて小学生さいっこう♡)」
・・・
ロリビッチ「結局、パパもおにぃもおまんこにそれぞれ2回出して……これなら朝ごはん作れたんじゃないのぉ?」
父「あははは、申し訳ありません。小学生になった妹さんと早くエッチするために……っと、ご飯を作る時間を減らした結果……」
ロリビッチ「パパの馬鹿っ♡でも、そういうところが大好きだよっ♡」
兄「俺は?俺は?」
ロリビッチ「おにぃはエッチなだけじゃんっ。でもぉ……そういうおにぃは結構好き♡」
兄「ありがとっ!大好きだ、妹よぉ!と言うわけで、もっかいしよう!!」
ロリビッチ「流石に時間無いからダメっ!」
ロリビッチ「(……そういや、小学校初登校なんだし、どういう格好でいけばいいんだろ?)」
ロリビッチ「(普通な感じ?それともぉ……凄くエッチな感じで行けばいいのかなぁ♡)」
ロリビッチはどんな格好で行く?
↓1~3
ロリビッチ「んー……こんな感じでどうだろ?」
ロリビッチ「(あたしが選んだ衣装は所謂、ミニスカ……ではない)」
ロリビッチ「(ミニスカではなく、超ミニスカである。少し動いただけでパンツの中身を覗かせるどころか、ただ立っているだけでパンツが見える痴女スタイル)」
ロリビッチ「(本当はこれに加えて、ノーパンで過ごしたかったんだけど♡)んっ、ふぅ……♡」ブブブブブ……
ロリビッチ「(パパの命令で今日一日、オマンコとおしりの穴にバイブを挿入して過ごすことになったから、パンツを履く必要が出来たからだ)」
ロリビッチ「きゅふふっ♡バレたらバレたらで楽しみだな……♡パパ曰く、バレて警察に通報されても問題ないらしいけど……別に気にしなくていいか。あたし、子供だもんっ♡」
ロリビッチ「あうんっ♡歩いただけでバイブずれ落ちそうになった……♡」
ロリビッチ「(……小学校初登校。おちんぽが大きそうな男の子いるといいんだけどなぁ)」
三時間後
ロリビッチ「(長い入学式も終わって、その後はそれぞれのクラスで自己紹介を行った)」
ロリビッチ「(正直、同級生の男の子はどれもちんぽの大きさに変わり無さそうな、性に興味を持ってないだろう子ばかり)」
ロリビッチ「(これじゃあ学校にいる間は退屈しそう)」
ロリビッチ「(……でも、結構目に止まる子は何人かいたんだよなぁ。将来、大きくなりそうな子だったり、こっち側の素質がありそうな子だったり)」
ロリビッチ「(後はあたしをイヤらしい目で見てた先生だったり♡)」
ロリビッチ「(とりあえず、まずはクラスメイトとか、担当の先生とか……交友関係を広めるのが重要だよね)」
ロリビッチ「(その子のお兄さんとか、お父さんが食べれそうなら食べてもいいし♡)」
ロリビッチのクラスメイト、もしくは担当の先生はどんな人?
それと言い忘れてましたが、ガチ百合は書けません(ソフトな奴は書けるかと)
最大↓5まで(>>1の次の書き込みがあるまで)
……ごめん、上げ忘れてたのでageます
引き続き、募集中です
黒髪ロングで清楚な文学少女。
兄が一人いる。
ロリビッチ「(……個人的に気になったのは6人)」
ロリビッチ「(一人は図書委員ちゃん、クラス委員決めで読書委員に立候補したからそういう渾名にした)」
ロリビッチ「(その子にはお兄さんがいるらしく……タイミングがよければお兄さんを食べてみたい気持ちもある)」
ロリビッチ「(次に双子ちゃん達。双子妹ちゃんはあたしの姿を見て、興味津々なエッチに興味がある子なんだろう)」
ロリビッチ「(双子姉ちゃんは双子妹ちゃんと比べて、興味無さそうな感じだったけど、なんというか……この子の方があたしに近い気がするのは気のせいかもしれない)」
ロリビッチ「(次にワンコちゃん。髪型を犬の耳のようにして、腰に尻尾のアクセサリーをつけた独特な子。エッチなことに誘ったら、発情期の犬みたいになるのかな?)」
ロリビッチ「(最後にクール君。周りから浮いた感じの不思議な子。でも、その感じからか知らないけど、食べてみたい感じがあるのは確かだ)」
ロリビッチ「(あ、一応 担当先生もいるけど……あの人は小さい子に欲情するロリコンさんで間違いないだろう。実際、そういう目線で女の子達を見てた)」
ロリビッチ「(でもあたしのことに興味無さそうだったり、エッチなことをしそうになかったり……不思議な人だ)」
ロリビッチ「(とりあえず、適当な誰かと話してみよう)」
誰と話す?またその内容も
↓1~3
ロリビッチ「ねぇねぇ?あなた達、双子なんだよね?」
双子妹「うんっ、そうだよ!わたしと双子姉ちゃんはスッゴク仲良いんだからっ!」
双子姉「名前で呼ばないで。私の方がお姉ちゃんなんだから……」
双子妹「でも同い年でしょ?ならいいじゃんっ!」
双子姉「よくないー……」
ロリビッチ「ふふふっ、本当に二人は仲良いんだね。あたし、二人と友達になりたいなぁ」
双子妹「ん?もう友達じゃないの?こうしてお喋りして、名前知ったら、もう友達でしょ?」
ロリビッチ「そうかな?なら……よろしくね、二人とも」
双子「「うんっ、よろしく~」」
ロリビッチ「……ねぇ、二人とも。今日の放課後って暇?」
双子妹「そりゃ……」双子姉「暇と言われたら暇だけど」
ロリビッチ「なら一緒に遊ぼうよっ!楽しいアソビ、知ってるんだぁ♡」
双子妹「た、楽しい遊び?」
ロリビッチ「うん、街……特に駅前辺りがいいかな?そこなら遊んでくれる人がいっぱいいるだろうし」
双子姉「ど、どんな遊び?」
ロリビッチ「あのね?男の人と遊ぶんだけど、男の人に抱っこしてもらったり、お尻を叩かれたり……初めはちょっと痛いかもしれないけど、絶対に気持ちいいよぉ?」
双子「「………………っ」」
双子妹「ね、ねぇ?双子姉ちゃん、わたしちょっと怖いんだけど……」
双子姉「う、うん……。なにもしてないのにお尻叩かれるのは怖いわ」
双子「「(でも……)」」
ロリビッチ「どうしたのぉ?」ピラッ
双子「「(妹ちゃんみたいなエッチな子と遊んだら……私達もエッチなのと体験できたりして)」」
ロリビッチ「(んー……わざとパンツ見せてるんだけど、反応してくれる男子いないなー)」
ロリビッチ「……で、どうするの?」
双子「「じゃ、じゃあ……」」
駅前
双子妹「ねぇねぇ、妹ちゃんのお腹に何か書いてるけど……何て読むの?」
ロリビッチ「こっちは『I Am a Bitch』……私はエッチが大好きな子ですって書いてあるの。左側は『Please Me BIG Dick』、私に大きなおちんぽをくださいって読むの」
双子姉「……なんでちんちんが欲しいの?」
ロリビッチ「ん?それはもうすぐ分かると思うよ?」
双子妹「……あっ!お尻の方にも何か書いてる!えっと……タダマン、し、てない……?漢字だよね?なんて読むの?」
ロリビッチ「タダマン、無料中出し、初潮来てないって読むのよ。こっちは油性ペンで、お腹のはタトゥーだから……えっと、お尻のは消えるよ?双子ちゃん達も書いてみる?」
双子姉「わ、私はまだいいかな?」
ロリビッチ「そっ。(……さてと、それじゃあ誰を食べてみようかな?まだ早いから学生さんはいないし……おじさん辺りが丁度いいかな?)」
ロリビッチが双子達とナンパ(エンコー、または売春とも呼ぶ)に挑戦するようです
ターゲットの情報を
↓1~3
中年サラリーマン「はぁ……」カチャ
「おじさん?どうしたの?」
中年サラリーマン「ん?あぁ……営業の仕事が終わったんだけどね、会社に戻れなくて……」
「財布でも落としたの?」
中年サラリーマン「いや……おじさんは会社じゃ嫌われものでね。それで可能な限り、外で過ごしてるんだ。今日のノルマは終わったしね」
「ふーん……じゃっ、おじさんは暇なんだね?」
中年サラリーマン「ん?そうだけ……っ!?」
ロリビッチ「なら、一緒に遊ばない?ここ、見えるでしょ?アイアムアビィッチ……ズ♡」
ロリビッチ「エッチなことが大好きな女の子達といっぱい、遊んでぇ♡嫌なこと、全部忘れちゃおうよ♡」
……とあるラブホテル
中年サラリーマン「……ほ、本当に入れるとは」
ロリビッチ「ふふんっ、ここのお店の人は事情を全部知ってるからね♡あたしがどんな子なのか……」
ロリビッチ「あたしと一緒にいるおじさんがどんな人なのかってことも全部ね♡」
中年サラリーマン「そ、そうかい……。それでおじさんは料金だけど……」
ロリビッチ「あたしはただでいいよ♡その分、あたしの中にいっぱい注いでくれたら……私は満足だよぉ?」
中年サラリーマン「それじゃあ……君達は?」
双子「「ひぅっ!?えっと、その……」」
ロリビッチ「んー……とりあえず二人には諭吉さん一人ずつね?二人はこういうの初めてだしぃ、安くしとくよっ?」
中年サラリーマン「それはありがたい……のかな?それじゃ……まずはフェラからお願い」カチャカチャ……ボロンッ
ロリビッチ「わぁっ♡おじさんのおちんぽ様、おっきぃ♡タマタマもおっきいしぃ……これはザーメンも期待できるかも♡」
双子妹「……っ、パパのチンチンよりおっきぃ。男の人のこれってこうなるんだ?」
双子姉「え、えっと……フェラってのをすればいいんだよね?どうすればいいの?」
ロリビッチ「んっとねぇ、二人はまだ慣れてないしおちんぽを舐めたり、キスしたり……あっ、タマを優しく吸ったり、舐めたりするのも気持ちいいらしいよ?」
双子姉「で、でも……おちんちんって汚いんじゃ……」
ロリビッチ「大丈夫だよぉ♡楽しさを覚えれば……んちゅ、ちゅぱちゅぱ♡……ちゅぽっ、全然気にしなくなるからさ♡」
双子妹「そ、それじゃあ……わたしはおちんちんを舐めるね?双子姉ちゃんはタマタマをお願い……」
双子姉「う、うん……」
中年サラリーマン「(し、小学生三人を抱けるなんて……)」
ロリビッチ「ちゅぱちゅぱ、じゅるるっ♡んれぇ……んふぅー♡おひさんのひんぽ、すっろくこひろぉ♡」
双子妹「れろぉ……ペロペロ♡ちゅっ……はぁぁぁ♡お、おちんぽ舐めてるだけなよにぃ♡お腹がすっごく苦しいよぉ♡」
双子姉「んちゅ♡んちゅ♡れろれろれろぉ……ちゅるるっ♡おひさんのたまたま……すっごく美味しい♡もっと、食べたいかもぉ♡」
中年サラリーマン「うっ……はぁ!三人とも……すっごく気持ち……ぉぉおおおっ!!」
ロリビッチ「ほんなにほうがくへいのおふち、きもひいいの?ならぁ♡」
双子妹「んちゅ♡れろれろ……ぺろぉ♡な、なんか……お股から……透明な汁出てきたぁ♡おしっこ……じゃないよねぇ♡」
双子姉「あ、あらしも……れてるのぉ♡妹ちゃんも……」
ロリビッチ「じゅっぽっ♡じゅっぽっ♡じゅるるるっ♡」ピチャ……ピチャ……♡
双子「「すっごく出てるね♡」」
中年サラリーマン「さ、三人とも!ダすよ!ダすよぉ!」
双子姉「出す?」双子妹「って何を……」
ロリビッチ「んっじゅ♡んっじゅ♡ぷはぁ、早く♡早く射精して♡あたし達の顔に……おじさんのザーメン、ぶっかけってぇ♡」シコシコシコッ
中年サラリーマン「お、おぉぉぉっ!?そんなに激しくされたら……っ!」
双子「「きゃっ!?」」ビュルルッ‼
ロリビッチ「んんんっ♡おじさんの精液の臭いも……くちゅりっ♡ごくんっ、味も……すっごく濃いね♡いっぱい溜まってたんだねぇ♡」
中年サラリーマン「あははは……妻も最近、相手してくれなくてね。ありがとう、それじゃあお金を……」
ロリビッチ「待って待ってっ!まだ……本番がまだでしょ?」
中年サラリーマン「で、でも……流石に二万で本番は……」
ロリビッチ「大丈夫っ♡あたし達、まだ生理来てないし……。それにねっ?」
ロリビッチ「こんなに欲しがってるオマンコを前にして、おじさんは我慢できるのぉ?」クパァ……♡
双子姉「……ねぇ、双子妹ちゃん」双子妹「……う、うんっ。双子姉ちゃん」
双子「「わ、私達も……もっとしてほしいなぁ♡」」wクパァ……♡
中年サラリーマン「……ごくりっ」
中年サラリーマンはどうする?
↓1~3
中年サラリーマン「……それじゃあお言葉に甘えて」ヌッ……ピタリッ
ロリビッチ「おじさんのちんぽはやっぱり大きいね♡全部、挿入るかな?」
中年サラリーマン「君はこういうこと、初めてじゃないんでしょ?なら……感覚的に分かるんじゃない?」
ロリビッチ「んー……そうだね。あたしのお父さんも同じくらいだから……多分、挿入ると思うよ」
中年サラリーマン「お父さんともヤってるのか」
ロリビッチ「うんっ!気持ちいいことに家族も年齢も……関係ないでしょ♡」
双子「「ね、ねぇ!何するの?何するの?」」
中年サラリーマン「これから妹ちゃんとセックスするんだけど……君達は初めてなんだよね?」
双子「「うんっ」」
ロリビッチ「なら、双子達はあたしとおじさんがするところを見てて♡その間、暇だと思うから……♡」
中年サラリーマン「おっ?」
双子姉「い、妹ちゃん……♡そこおしっこするところ……」クチュリッ♡
双子妹「そ、そうだよ……♡汚いよねっ?」クチュリッ♡
ロリビッチ「大丈夫だよ、直ぐに気にしなくなるから♡おじさん、双子ちゃん達が暇にならないように……あと慣らすために手マンしてあげてね」
中年サラリーマン「わかった。それじゃ……」ズブブブ……
ロリビッチ「んん~♡おちんぽが挿入ってくる感じ……堪らないなぁ♡」
双子「「ひゃんっ♡くすぐっ……♡」」クチュクチュ♡
中年サラリーマン「一緒に弄ると、一緒に喘ぐのか。双子は面白いね~」パンパンッ
双子「「あっ♡はぁぁ♡あんっ♡」」ドッチュ♡ドッチュ♡
ロリビッチ「むぅ……。手マン知ろって言ったのはあたしだけどさ、あたしを無視するのはいけないと思うなぁ?」
中年サラリーマン「ゴメンゴメン。……君、思ったより嫉妬深いんだね」
ロリビッチ「そりゃ乙女だか……らっ!?」パァンッ‼
ロリビッチ「きゅ♡うに♡はげしぃ♡おぐうぅぅ♡」パンパンパンッ‼
中年サラリーマン「相手しろって言ったから……激しくしたんだけど、不満かな?」
ロリビッチ「不満なんかじゃ……♡おほぉぉぉぉぉ♡♡♡」パァンッ‼パァンッ‼
中年サラリーマン「それじゃ、こっちも……まずは右から」
双子姉「あんっ♡はぅ♡おま、た♡ビクビクして……♡」シュッ♡シュッ♡
中年サラリーマン「次は左っと」
双子妹「あぅぅぅ♡そ、そこ……摘ままれたら……♡」ギュゥゥゥ……♡
ロリビッチ「お、おじさんおじさん♡」
中年サラリーマン「んっ?どうしたんだ……むぐっ」
ロリビッチ「れろれろれろ……ぷはぁ♡おじさんとキスしちゃった♡」
双子姉「ず、ズルい……♡私も♡」双子妹「おじさんとキスしたいぃ♡」
中年サラリーマン「……っ!あぁもう!」
ロリビッチ「ど、どしたのっ?急に♡激しくぅ♡してぇ♡」パンッ♡パンッ♡
中年サラリーマン「いやっ!君達が可愛くて仕方なくてっ!おじさん、君たち全員を平等に気持ちよくしてあげるからねっ!」
双子「「やっ♡はぐっ、あんっ♡やったぁ♡私達も妹ちゃんみたいに♡セックスしてくれるんだぁ♡」」クチュクチュ♡シュッシュッ♡
ロリビッチ「あ、あたしはお金入らないんだからっ!その分、多く中出しをぉぉぉおおお♡♡」パッチュン♡パチュン♡
中年サラリーマン「分かってるって!妹ちゃんは一回多くしてあげるからさっ!」パンパンパンッ‼
ロリビッチ「や、やった♡はぅっ♡急に激しくなって……気持ちよくなっちゃったから……♡もう、あたし……♡」
双子姉「ふ、双子妹ちゃん♡な、何か来る♡来ちゃうよぉ♡」クチュクチュクチュ♡
双子妹「わ、わらしも♡なんか♡おっきいのが……くるぅ♡」クチュクチュクチュ♡
中年サラリーマン「イクんだねっ!君達のイク姿……可愛い姿を想像したらっ!おじさんもぉ……!!」
ロリビッチ「膣内射精されて……イクぅぅぅぅぅ♡♡♡」ビュルルルッ!!ビクビクビクッ!!!
双子「「んひぃぃぃぃぃ♡♡♡」」ビクビクッ‼
中年サラリーマン「お……おぉぉぉぉ……!!」ビックッ……ビックッ……
ロリビッチ「はっ♡はぅ♡おじさんの♡ちんぽもザーメンも……♡やっぱ堪んないわ♡」
双子姉「い、妹ちゃん……♡私も……♡」双子妹「セックスしてみたいな♡」チラリッ
中年サラリーマン「ほぉ……二人はイッたばかりなのに元気がいいね。おじさんもまだ出来るし……」
中年サラリーマン「2回戦に移ろうか」
双子「「……ごくりっ♡」」
ロリビッチ「(……結局、その後 おじさんはあたし達それぞれに2回ずつ膣内射精してくれた♡)」
ロリビッチ「(流石に七発目はキツいらしく……あたしの分も料金を払うということで手打ちになった)」
ロリビッチ「(……で、今何してるかというと♡)」
双子妹「ほらっ♡自撮りするから、みんなおじさんのちんぽ舐めて~♡」
双子姉「はーい♡処女喪失して……中出ししてくれたおじさんのちんぽ舐めてまーす♡」
ロリビッチ「双子姉ったら……これ写真だよ?そんなこと言ったって無駄だよ?」
双子妹「そうだねっ♡それじゃ、お掃除フェラをしながら撮ろうか♡じゃ、行くよ……3、2、1……」
パシャッ!!
中年サラリーマン「と、友達とかお母さんお父さんに見せちゃダメだからね?」
双子「「ふふふっ、考えとく~♡」」
ロリビッチ「もう二人ったら……♡(……友達と一緒にセックスするのって新鮮でいいかも……♡)」
次の日……
ロリビッチ「おはよー……あれ?お父さんは?」
兄「父さんは出版社の人と会議だからってもう出たよ」パサッ……モグモグ
ロリビッチ「ふーん……まだ朝のご奉仕してないのにぃ……」シュンッ
兄「そんな日もあるって。妹、お前の分の食パン焼いてやるけど、何する?」
ロリビッチ「今日はマーガリンって気分かな~」
兄「あいあい」
ロリビッチの朝の行動
兄にご奉仕や素直に学校に行くなど(学校に行く場合、学校での行動に移ります)
↓1~3
兄「……っと、そろそろ時間だな。流石に出なきゃヤバい」
ロリビッチ「ん?おにぃも早いの?」
兄「学級委員同士で集まる用があってな。それに間に合うように出なきゃ……と話してる時間も勿体ねぇな、これ」
ダッタダッタ……
ロリビッチ「……おにぃもパパもいない。これじゃあたしはどうすればいいのよ」
ロリビッチ「毎朝二人のご奉仕するように調教されたって言うのに……そだっ!」
・・・
ジョボボボ……
兄「ふぅ……出た出た。それじゃとっとと行くかぁ……んっ?」ガチャ
ロリビッチ「おにぃ、入るよー」
兄「そういう言葉は入る前に言え……って、何してんの?」
ロリビッチ「んっ?朝のご奉仕ぃ♡時間無いのは分かってるからさ、とりあえずフェラだけでもしておこうかと」
兄「そーかい、なら早めに頼むわ」
ロリビッチ「はーい♡それじゃあ……いただきまーす♡んぼっ♡」
ロリビッチ「(んー……おしっこしたばっかりなのか、ちょっとしょっぱいような苦いような……♡)」ジュポジュポ
ロリビッチ「(でも……こういう味のおちんぽしゃぶってると♡あたしが性処理便器になったみたいで興奮するかも……♡)」
ロリビッチ「れろれろ……♡んじゅ、じゅるるるっ♡きゅぽきゅぽ♡」
兄「おー……いいぞー」ナデナデ
ロリビッチ「んふー♡(やっぱりおにぃはフェラ好きだよねぇ♡毎朝フェラで起こせって命令するくらいだし……♡)」
ロリビッチ「(今日はお目覚めフェラ出来なかったし、今朝一番の精液搾りたて……♡)」
兄「射精すぞっ」ビュルルッ‼ビュルルルッ!!
ロリビッチ「んふっ♡(……が、お口いっぱいに出たぁ♡)」
ロリビッチ「あー……♡」
兄「……よしっ、今日も一滴も溢さなかったな。飲んでいいぞ」
ロリビッチ「もぐもぐもぐ……ごくりっ♡はぁぁぁ……♡やっぱり精液は朝一搾りたてに限るねぇ♡ご飯食べてないのにお腹いっぱいになっちゃった♡」
兄「そうだとしても朝飯は食ってけよ?精液だけじゃ生きていられないからな」
ロリビッチ「はーい♡」
放課後……
ロリビッチ「……さて、今日はどうしようかなっ?」
ロリビッチ「(この間みたいに双子ちゃん達と遊ぶのもいいけど……他の子と遊んだりするのもいいかも)」
ロリビッチ「(学校の先生の顔と特徴も……担任の先生以外は覚えてないし、先生と一緒にいるのもいいかな?)」
ロリビッチ「(……担任の先生はあたしに興味ないみたいだけど、探せばいるかもしれないし♡)」
ロリビッチ「どうしよっかな?」
ロリビッチの行動
>>25-29のキャラ以外と関係を深めたいなら特徴も一緒に
↓1~3
ロリビッチ「ねぇねぇ!図書委員ちゃん、なに読んでるの?」
文学少女「図書委員じゃないです。名前で読んでください」
ロリビッチ「えー、別にいいじゃん。あたしはこっちの方が可愛いと思うけどなぁ」
文学少女「そういう問題じゃ……」
ロリビッチ「まぁいいじゃん。それで図書委員ちゃん、なに読んでたのー?」
文学少女「……はぁ、兄に借りた時代小説ですよ。これで満足ですか?」
ロリビッチ「……へぇ。ならなんで」
文学少女「……?」
ロリビッチ「そんなエッチな挿し絵なの?これ……小さな子が大人の人にレイプされてるよねっ?」
文学少女「……っ!?そ、そんなはず無いじゃないですか!大体、私はまだ子供で……」
ロリビッチ「むふっ♡やっぱり、図書委員ちゃんはスケベだねぇ。普通、小学校低学年がセックスとか言われても分かんないだけだよ?」
文学少女「……っ!」
ロリビッチ「別に我慢しなくていいと思うよ?あたしだってもう、セックスしてるし……」
ロリビッチ「あっ、双子ちゃんって分かる?」
文学少女「……クラスメイトですから、一応」
ロリビッチ「双子ちゃん達ももう初セックスは済ませてるんだよ?」
文学少女「…………っ」
ロリビッチ「ならさ……」
ロリビッチ「文学少女ちゃんだって、セックスしてもあたしはいいと思うなー?」
ロリビッチ「……ね?読むだけじゃなくて、実際にヤってみない?」
文学少女「…………す、少しだけなら」プルプル
ロリビッチ「やった!それじゃぁ、あたし達とセックスしてくれそうなロリコンさんを探しに行こうか?」
文学少女「……はいっ」
ロリビッチ「(んー……とりあえずいつものラブホを使うとしても、セックスの相手はどうしようかな?)」
ロリビッチ「(この間みたいに街で適当に探すのもいいけど……学校の体育の先生とか気になるんだよね)」
ロリビッチ「(あの人は間違いなく、ロリコンだしぃ。……現にあたしの超ミニスカを見て、おちんぽおっ立ててたし♡)」
ロリビッチ「(文学少女ちゃんのお兄さんも食べてみたいから迷うな~)」
ロリビッチ「ねぇ、文学少女ちゃんは初セックスの相手はどんな人がいい?」
ロリビッチ「因みに双子ちゃん達の相手は少し汚いおじさんだったよ♪」
文学少女「わ、私に聞かないでください」
ロリビッチ「そっ、ならあたしが適当に選んじゃうから~」
ロリビッチが文学少女と共にナンパ(エンコー、または売春とも呼ぶ)に挑戦するようです
ターゲットの情報を
↓1~3
ロリビッチ「んー……こういう時はあの人だな」
文学少女「……あの人?」
ロリビッチ「うんっ、お金い~っぱいくれてぇ、あたしのことを気持ちよくしてくれるおじさん♡」
ロリビッチ「ホントは誰にも紹介したくないんだけど、文学少女にだけ特別だよぉ?」
文学少女「う、うん……」ドキドキ
ロリビッチ「……じゃ、おじさんとこに行こっか♡初めては痛いかもだけど、おじさんならきっと気持ちよくしてくれるからさ♡」
文学少女「(ほ、本当に……本当に私、セックスするんだ……♡)」
文学少女「(あの小説みたいに乱暴されるのかな?それとも優しくされちゃったりして……)」ドキドキ
文学少女「(……っ、想像しただけで……オマンコ濡れちゃってるぅ♡私、こんなにいけない子だったかな?)」トロォ…
ラブホテル……
ロリビッチ「おじさ~ん♡お久しぶり、会いたかったよ♡」ムギュウ……
成金「久しぶり、妹ちゃん。二週間ぶり……くらいだっけ?」
ロリビッチ「覚えてない~♡おじさん、お仕事が忙しいからってあたしのアタック無視するんだもん。酷いと思うなー」
成金「ごめんごめん……それでこっちの子が?」
文学少女「は、はいっ!文学少女って言います!おじ様にハメられたくて……妹ちゃんに連れてきてもらいました!」
成金「素直でかわいい子だねぇ。経験豊富な妹ちゃんと比べると新鮮かも」
ロリビッチ「むぅ……あたしの方が絶対に気持ちいいんだからねっ!それに処女は一回しか楽しめないし……」
成金「分かってるって、そう嫉妬しない。とりあえず一人につき諭吉10枚ずつ、文学少女ちゃんは処女だから追加で5枚上げよう」
文学少女「じ、十五万円……」ガクガクブルブル
ロリビッチ「ま、相場はそれくらいじゃない?おじさんならもっと出しても可笑しくないけど……」
成金「流石に二人相手だと、お財布も厳しいんだ。許してくれ」
ロリビッチ「いいよ、別に。あたしはおじさんのおちんぽの準備するから……おじさんは準備してあげて♡」
成金「はいはい……それじゃあ失礼しますよーっと」
文学少女「じ、準備って……ひゃんっ♡」
成金「ジュルルル……流石は未使用マンコ、少しおしっこの味もするし、臭いも……堪らないねぇ♡」
文学少女「お、おまんこ……♡舐められてるぅ♡主人公も、こんな感じでぇ♡」ビクビクッ
ロリビッチ「ずいぶんとはんじはすいんだねぉ♡おひひゃんのひんぽもこんはにおおひくなってるひぃ……ほじぼじぃ♡」シコシコッ
成金「おほぉ♡妹ちゃんのアナル舐めは格別だねぇ、他の子では味わえない気持ちよさだよ♡」
ロリビッチ「れしょ?れろれろ……♡はまはまも♡こんなにおおひくして……♡ほんなにあらしとのえっひ、はのひみらったのぉ?」
成金「勿論だよ、妹ちゃんとのセックスはいっつも……じゅるるるっ♡」
文学少女「……っ!?しょ、しょこ舐めちゃ……♡」
成金「初めてなのにクリちゃんで感じられるなんて……文学少女ちゃんはえっちだねぇ♡君みたいな子を抱けると思ったら……じゅるるるっ、じゅるっ♡」
文学少女「ひゃぁぁぁ♡」ビクビクッ♡
成金「おっ、イッたイッた。それじゃあおじさんも……」ビュルルッ‼
ロリビッチ「ちょっ!?おじさん、射精すならお口にしてっていつも言ってるのに……!」
ロリビッチ「あぁ勿体無い……殆ど床に落ちちゃったじゃん。(せめて、手にかかったのだけでも)ごくごく……♡」
成金「ごめんごめん、今度お詫びするから……許してね?」
ロリビッチ「絶対だよぉ?」
ロリビッチ「……それじゃあ本日のメーンディッシュに行こっか♡文学少女ちゃんのおまんこ、ご開帳~♡」クパァ
文学少女「……う、ぅぅぅ///。私の恥ずかしいところ……おじ様に見られてる♡」
成金「立派なすじまんこだねぇ♡ぴったりと閉じられてるのに……愛液がダラダラと溢れてる。こりゃ楽しみだ」クチュリ♡
文学少女「お、おじ様のちんぽが……♡私のおまんこに♡」
ロリビッチ「違うでしょ?おじ様のおちんぽ様が、私の処女マンコに……だよ?ほら、復唱」
文学少女「……っ♡お、おじ様のご立派なおちんぽ様が♡私の処女マンコ……挿入ってきますぅ♡」
成金「はははっ、それじゃあ……処女マンコいっただきまーす♡」ズブリッ
文学少女「あぐっ……!お、おじ様のおちんぽ様が……♡私の処女膜を♡」ツー
成金「流石は処女マンコ、絞まりは抜群だねぇ。……でも」
文学少女「はぁはぁ……はぐっ」ジンジン
成金「文学少女ちゃんには僕のはキツいみたいだし……早めに終わらせようか」
文学少女「……っ!だ、駄目ですぅ♡」
成金「えっ?」
文学少女「痛くてもいいから……♡おじ様が満足してくれないと……♡私、嫌ですぅ♡」
成金「……なんと言うか、妹ちゃんが連れてくる子は良い子ばっかりだねぇ♡全員、お嫁さんにしたくなっちゃう」
ロリビッチ「でしょぉ?でも、ダメだよ?皆、あたしの友達なんだからっ!」
成金「分かってる分かってる……それじゃあ動かすよ?」パンパンッ
文学少女「あんっ……はぐっ♡おじ様のが♡おまんこを掻き分けて挿入ったり♡出たりして……♡」
成金「ここ……何か分かる?」クニクニッ♡
文学少女「はぅ♡えっと、そこは……子宮だった気がします♡赤ちゃん作るための……大切なお部屋♡」
成金「そっ、慣れればこの中に挿入れたり出来るんだけど……君にはまだ早いね」クリクリッ
文学少女「はぅ♡子宮……クリクリしちゃ嫌です♡……すっごく、気持ちいいからぁ♡クリちゃん弄られるくらい気持ちいいのぉ♡」
成金「ドゥフフ……これは将来、期待できそうだね♡それじゃ……ここまで楽しませてくれたご褒美だ」
成金「うっ!」ドッピュ♡ドッピュ♡
文学少女「うぐぅ♡わたしの子宮に♡おじ様の特濃精液がぶっかかってるぅ♡」
文学少女「まだ赤ちゃんできない身体なのにぃ……♡一生懸命、孕ませようとしてるのぉ♡」ビクビクッ
成金「……ふぅ。流石は処女マンコだったね、絞まりもさることながら……」ヌポッ
文学少女「はぁはぁ……♡まだ……イッてるのぉ♡中出しされて……結構経ってるのに……♡射精された感覚がまだ残ってる♡」
成金「文学少女が予想以上にエッチだったから、結構燃えちゃったよ」ニコニコ
ロリビッチ「ねっ、おじさん!早くあたしとしよっ!文学少女ちゃんとのえっち見てたら、あたしもしたくなっちゃった♡」
成金「分かった分かった……それじゃ続きはシャワー浴びてからってことで」
ロリビッチ「はーい♡」文学少女「わ、私も入るぅ……♡」ビクビクッ
次の日
ロリビッチ「それでね?文学少女ったら……」
双子姉「まさか、そんなにエッチだったなんて……♡」
双子妹「人は見かけによらないものだね……♡でもそんなに成金さんって凄かったの?」
文学少女「うん、実はね……♡」
ザワザワ……ザワザワ……
ロリビッチ「(くふふっ、皆騒いでる騒いでる♡そりゃそうだよね、小学生がこんな格好してれば皆騒ぐって♡)」
ロリビッチ「(あたしの提案で皆の服装をエッチなものにしてみたんだけど……効果は覿面みたい♡男の人のえっちな視線があたし達に集まってる♡)」
ロリビッチ「(えっ?どんな衣装かって?)」
ロリビッチ達はどんな衣装で通学路を歩いてる?
最大↓5まで(>>1が次に書き込むまで)
ロリビッチ「(全員、一人残らず……あたし達はホットパンツにしたの)」
ロリビッチ「(と言っても、ただのホットパンツでそこまで騒ぐはずはない)」
ロリビッチ「(じゃあどんなホットパンツかって?それは勿論……♡)」
双子妹「それにしても、妹ちゃんの格好って凄くえっちだね。お尻丸見えなのに加えて……♡」
双子姉「お尻のタトゥーが凄くえっちなのよね♡おちんぽのタトゥーが入ってて、えっちが好きなんだって凄く分かるもの」
ロリビッチ「でしょー?」
ロリビッチ「(お尻が丸見えと言っても過言でもないTバックタイプのマイクロホットパンツである)」
ロリビッチ「(しかもそれが女の子四人並んでて、男の人はロリコンの気がなくても、おちんぽを大きくしてしまっている♡)」
文学少女「はぁはぁ……♡男の人に……えっちな目で見られて……♡」
ロリビッチ「うん♡それだけでイっちゃいそう♡」
ロリビッチ「(……非常に残念なことにあたし達をレイプするような人に出会うのとはなく、えっちな目で見られるだけ見られて……学校に着いた)」
ロリビッチ達の朝の行動(学校内)
↓1~3
ロリビッチ「……くふふっ♡きゃっ!」ドシャッ
双子妹「妹ちゃん?大丈夫?」
ロリビッチ「うん大丈夫大丈夫……♡」オシリフリフリ
双子姉「全く、妹ちゃんったら……♡」オシリヲツキダス
文学少女「大丈夫?立てる?」ソンキョデカガム
「……ごくりっ」
ロリビッチ「(ふふふっ、先生達のえっちぃ♡あたし達のえっちな姿見て、興奮して……いけないんだ~♡)」
「あっ!妹の尻、きったねー!」
ロリビッチ「……むっ、なによ。男子」
男子「へへーんっ!きたねーのにきたねーって言って、何が悪いんだ?なんか落きだらけでよー」
メガネ「男子、弄るのもそこまでに……」
男子「何びびってんだよ、メガネ!どーせ、妹は何もしねーって!」
ロリビッチ「……ふんっ!行きましょ、皆!あたしの魅力に気づかないクソガキってほんと嫌い!」
男子「だ、誰がクソガキだ!このエロ女!」バチィンッ‼
ロリビッチ「ひゃんっ!あ、あんた……!やっていいことと悪いことがあるってもんでしょ!」
男子「うるせー!そんなにケツ出したいんだったら、こうだっ!」ギュッ
ロリビッチ「ちょっ!?このパンツ高いんだから掴む「それっ!」あうんっ♡」グググ……‼
メガネ「……!?い、今なんか変な声だしたような……」
男子「気のせーだろ!それっ、これでもくらえっ!」
ロリビッチ「あぐっ♡(ぱ、パンツがおまんこに擦れて……♡この野郎、調子に乗って……!)」
双子妹「そらよっと!」ピョンッ!ドスッ
男子「うぉ!?双子妹、何しやがる!」
双子妹「わたしの友達を虐める奴に蹴りいれただけだけど?これ以上、妹ちゃんを虐めるなら容赦しないわよっ!」
男子「……ちっ!メガネ、行こーぜ!」
メガネ「はいはい……ごめんね、止められなくて」
文学少女「い、いや……気にしなくていいよ?メガネ君は悪くないし……」モジモジ
メガネ「ありがと……じゃ、また教室で」
双子姉「大丈夫?ホットパンツ、引っ張られたみたいだけど……」
ロリビッチ「駄目~……これ、伸びて使い物にならないかも」
文学少女「……私のお母さん、裁縫とかお洋服創るの得意だから、なんとかならないか聞いてみようか?」
ロリビッチ「んー……いい加減、新しいのに買い直したかったしいいや」
文学少女「ん、分かった。それじゃぁ……」
ロリビッチ「あっ、皆は先に行ってて。あたし、ちょっと用があるから」
双子妹「ん、分かった。それじゃ早く来てねー」
ロリビッチ「またね~(さてと、それじゃあ……)」
ロリビッチ「……せーんせい♡何してるんですかぁ?」
体育教師「む、むっ!?いや、何もしていないが……」
ロリビッチ「………嘘つき、本当はあたしのえっちな姿を見て、おちんぽおっきくしてたくせに」
体育教師「そんなはずないだろうっ!先生は大人だから、妹のような子供には……むぉっ!?」サワサワ
ロリビッチ「やっぱり嘘だね♡こんなにおちんぽ、おっきくして……いけないんだー♡」
体育教師「…………な、何が目的だ?」
ロリビッチ「今日の放課後、あたしの遊びに付き合ってくれない?そしたら……許してあげる♡」
体育教師「……分かった」
ロリビッチ「ありがとっ、それじゃあね~♡」
昼休み……
ロリビッチ「(さてと、今日はどうしよっかな?)」
ロリビッチ「(いつもの四人で遊ぶのもいいし……新しく友達作ったりするのもいいかも)」
ロリビッチ「(そういえば今朝、あたしのえっちな姿を見て、羨ましそうにしてた子もいたな)」
ロリビッチ「(その子達を誘うのもいいかも♡でも何人か上級生いたし……絡みづらいかも)」
ロリビッチの行動(学校内・昼休み)
新キャラ(学年問わず)を出す場合は、キャラの特徴も一緒に
↓1~3
伸びたパンツの隙間からマンモロさせつつその子達を誘いに行こう
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