【アイドルタイムプリパラ】もしアイドルが俺の彼女だったら (38)

らぁら「パン、めんるい、ちょいすたーいむ♪」

俺はカラオケデート、らぁらちゃんが小学校の制服で踊っているのを見ながらオチンチンをシコシコしていた。
地面にへばりつくような体勢で上を見上げ、歌いながら踊るらぁらちゃんのスカートからチラチラ見える女児パンツをオカズに
[田島「チ○コ破裂するっ!」]していたのだ。

俺「うぅッ! ら、らぁらちゃん、出るぅッ!」

ドピュドピュドピューッ!

射精すると同時にカラオケの点数が表示される。95点!


らぁら「えへへー、どうだった? 私の歌!」

俺「さ、最高だったよ! 歌はまるで僕の耳を愛撫するようだったし、ポップな学生服からチラチラ見えるパンツもセクシーでえっち!
  聴覚と視覚の両方から脳を愛撫されているようで、カンタンにイっちゃったよ!」

らぁら「え、えへへ~! まぁ神アイドルですから!」(ドヤァ)

俺「神アイドルだったら、こんなことしちゃっても歌えるよね~?」

次の曲が始まる直前、俺はらぁらちゃんの後ろに回り込んで、スカートをめくりあげ、パンツの中に手を突っ込んだ。

らぁら「ふ、ふわっ……な、何するのかな?」ドキドキ

俺 「フフフ……この前エロ動画で見た、『手マンしたままカラオケで90点以上とれるかゲーム』をらぁらちゃんとやってみたくてね」

らぁら「も、も~! お兄ちゃん、また変な動画見て……! ど、動画でも浮気なんだからね、ひゃっ……?」

俺 「90点以下だと罰ゲームだからね」くちゅくちゅ

らぁら「ひゃっ、が、がんばる……?」

~音楽開始~

らぁら「にがてな……っ、あの子、マネするよ、りぃっ……? 自分らしさが、一番、んっ!、でしょっ、あっ?」

俺 「ほらほら、ちゃんと歌わないと点数低くて罰ゲームになっちゃうよ~?」くちゅっ! くちゅくちゅっ!

らぁら「だ、だって……き、気持ちよくなっちゃうと、お、おっきな声でちゃって……んっ、と、別の部屋の人に聞こえちゃうかも……あぁっ?」


採点結果、64点!


俺「はい罰ゲーム! 今かららぁらちゃんとカラオケセックスしまーす!」

らぁら「も、も~! お兄ちゃんずるいよーっ! こんなの耐えられるわけないし……!」

らぁらちゃんをソファーに寝ころばせて、スカートをまくり上げると、スイカ柄の可愛い女児パンツが露わになった。
先ほどの手マンですっかり発情したのか、クロッチ部分が愛液で湿っていた。

俺「らぁらちゃん、お漏らししたみたいにビショビショになってるよ!」

らぁら「う、うるさいなーっ! そ、それより早くしてよ」

らぁらちゃんもすっかり発情してしまったみたいで余裕なし。
俺はらぁらちゃんのパンツを脱がして、無毛のツルツル女子小学生ビショビショおまんこを露出させた。

俺「それじゃらぁらちゃんのアイドルおまんこいただきまーす」ちゅっ

らぁら「ひゃあ!? な、なめちゃだめだってば~!?」

俺「ダーメ! らぁらちゃんのオマンコはまだ女子小学生ちっこいんだから、しっかり濡らしておかないとあぶないでしょ!」チロチロ

らぁら「う、うぅ……さ、さっきのカラオケでもういっぱい濡れてるのにぃ~っ! あっ、ひっ」

俺「うーん! らぁらちゃんのおしっこくさい小学生おまんこ汁うますぎぃッ! それじゃあお待ちかね、アイドルおまんこにプリズムセクロスいくよー!」

らぁら「お、おしっこくさくな、あぁっ!」

俺「くぅっ! あ、相変わらずらぁらちゃんの膣内ミニマムできっつい! ご、ごめん! 激しくするね!」

らぁら「う、うん! つ、ついてぇ! 私も気持ちいいからっ、もっと奥っ、までっ」

俺「くぅっ! 射精すぞーッ!」

ドピュドピュドピュドピューッ!

らぁら「あはぁっ♪」



俺「ふぅ、気持ち良かったーッ! 歌ってるらぁらちゃんも可愛いけど、セックス中のらぁらちゃんはもっと可愛いよ!」

らぁら「えへへ……あ、あのさ、お兄ちゃん? 今度は、二人で一緒にデュエットしよ?」

俺「デュエット? もちろんいいよ!」

らぁら「えへへっ、ただし、私がお兄ちゃんのおちんちんをシコシコしながら、お兄ちゃんが私のアソコをくちゅくちゅする手マン&手コキカラオケね!」

俺「え、えぇーッ!?」

その後、俺とらぁらちゃんはカラオケしては罰ゲームセックスを繰り返し最終的に12回も射精してしまった……トホホ……カラオケの個室がイカ臭いっつーの……

終わり

にの「ほーらほーら、にのの乳首どこか分かるっすかーっ!?」

俺 「そんなの決まってるだろ! ここだーッ!」つんつーん!

にの「ひゃっ! せ、正解っす~ッ!」

俺はにのちゃんの自室で乳首当てゲームに興じていた。今のところ、俺の連戦連勝だった。
ちなみににのちゃんは「まだおっぱいが小さいからいらないっす!」とか言ってブラジャーをつけていない

にの「も~、先輩、なんでにのの乳首の位置がそんな簡単に分かるんすかー?」

俺「ふふーん、そんなの俺が毎日にのちゃんのおちんちんを揉みまくってるし、日常的ににのちゃんの体操服から
  乳首がポッチしていないか血眼で探しているからに決まってるだろーッ!」

にの「も、もう……先輩ってほんとに変態っすね……さっきから負けてばっかりで悔しいっす……あっ、いいこと思いついたっす!」

俺 「ど、どうしたの?」

にの「にのは先輩にセックス勝負を挑むっす!」

俺「え、えぇ~ッ!?」

にの「ふふーん! 先にイったほうが負けってルールっす! 先輩みたいなにの大好きの変態なら勝負開始1分でイっちゃうに決まってるっす! さぁやるっすよーッ!」

と、いいながらにのちゃんは俺をベッドの上に押し倒し、手早く服を脱いですっぽんぽんになってしまった。

俺「と、トホホ……にのちゃんは肉食系すぎるよーッ!」

~10分後~


にの「さ、さぁ、早くイクっす! イっちゃえーッ!」パンパンッ

にのちゃんは騎乗位で腰をぐにゅぐにゅ動かしていた。

俺「えーい!」

にの「っすーッ!?」ビクンビクンビクーンッ!

俺がちょっとにのちゃんの弱点を突いてやるとにのちゃんは瞬く間に絶頂。

俺「も~、にのちゃん、自分から勝負を挑んでおいて、これで絶頂三度目だよ?」

にの「な、なんで、こんなにエッチ強いんすかぁ~!?」

俺「いやぁ、だってにのちゃんいっぱい腰振ってるけど、俺をイカせるための動きじゃなくて、にのちゃんが気持ちよくなるための動きだよね?
 まったくにのちゃんはエッチだなぁ~」パンパンッ

にの「に、にのはエッチじゃないっす! バツっすー! ひゃあっ!」びくんびくんびくーん!

俺「まったくもー、にのちゃんはスポーツは強いのにセックスに関しては糞雑魚だな~! ほら五回目ーッ!」

にの「や、やめッ! ちょっと休ませ……ひゃあっ!?」ビクビクビクーンッ

にのちゃんは激しいセックスでいつの間にか汗だくになっていた

俺「はぁ、くんかくんか! くぅ~ッ! にのちゃんのセックス中のエロフェロモンを凝縮した汗の匂い臭くて最高だぜ!
 腋からドロドロでドスケベな匂いがプンプンしてるっつーのーッ!」

にの「に、にのの汗はさらさらだからくさくないっすーッ! ひぃっ!」ビクンビクーンッ

俺「さぁーて、そろそろ俺も気持ちよくさせてもらうぞーッ! オラァーッ! にのちゃん敗北認めながら孕め―ッ!」ずぷっ!

にの「ひっ!? あ、あぁぁぁ~ッ!」ビクンビクンプシャーッ!

ドピュドピュドピューッ!



俺「ふぅーッ! いい汗かいたーッ! さぁて疲れたしそろそろ寝るかーッ!」

にの「待つっす」ガシッ

俺「えっ? い、いやセックスはもう終わったし……そろそろにのちゃんと一緒に眠ろうかなって」

にの「にのは毎日トレーニングしてるからこのくらいなんともないっす。勝ち逃げするのはバツっすよ?」

俺「い、いや、正直俺もう体力が限界で、あ、あぁーッ!」

にの「こっからがにのの本領発揮っすー! オラーッ! イけーッ!」パンパン


その後、にのちゃんの体力に任せた無茶苦茶な逆レイプセックスで15回も射精させられてしまった。
トホホ……もう水も出ねぇよ……

終わり

俺「ゆいちゃん……! ゆいちゃん!」シコシコシコッ!

俺の家にゆいちゃんが泊まりにきたのだが、二人でアイドルの動画を見たりお絵かきしたりしているうちに
ゆいちゃんはお布団で眠ってしまった。ゆいちゃんは小学生なのでまだドスケベな知識はないのだろうが、
ムラムラしてしまった俺は寝ているゆいちゃんで[田島「チ○コ破裂するっ!」]をし始めてしまったわけだ。

俺「くぅ……俺は最低だ……! で、でも無防備に可愛い寝顔晒すゆいちゃんが悪いんだよ……!ハァハァ!」

ゆい「ゆめぇ~……もう食べられないよ……ムニャムニャ……」Zzz

俺「く、クッソーッ! 寝ているゆいちゃんも幸せそうで可愛いな~ッ! あっ! だ、ダメだ!
  ゆいちゃんの寝顔見てたら、もうすっかりおちんちんが発射寸前だ! だ、ダメだーッ! ゆいちゃんの顔に出すなんて~!」

ゆい「ムニャ……あっきりたんぽだ! いただきまーす!」あむっ!

俺「ふわっ! ゆ、ゆいちゃんが俺のおちんちんを~ッ!?」

ゆい「あむあむ……ユメおいしー! ムニャムニャ……」

俺「な、なんだ……ユメりすぎて俺のオチンチンを秋田名物きりたんぽと間違えただけか……って、や、やばーい! このままじゃゆいちゃんのユメカワお口に食いちぎられるーッ!」

ゆい「あむっ! あむっ……! ゆめっ? このきりたんぽなんか動いてる……生きてるのかなぁ?」

俺「はっ! し、しめた! ゆいちゃんは今ユメうつつの状態だから、どんなメチャクチャなことでも受け入れるはずだ!」

俺「ユイちゃん……! ユイちゃん……!」

ゆい「ゆめめ!? 私に話しかけているのは誰!?」

俺「私はきりたんぽの精霊……ゆいちゃん……お願いだから噛みちぎらないで……!」

ゆい「き、きりたんぽの精霊!? ということは食べたら死んじゃうの!? あ、あぶなかったー……!」

そういうとゆいちゃんは歯を立てるのをやめてくれた。

ゆい「うぅ……でもちょっとユメショック……おいしいゆめぷりかきりたんぽが食べられると思ったのに……」

俺 「大丈夫だよ……ゆいちゃん……さきっちょを舐めてごらん……」

ゆい「? こ、こうかな?」ぺろ

俺「あぁっ! い、いいよ! そのまま舐め続けて!」

ゆい「う、うん……ぺろっ! れろっ!」

俺「うぅっ! す、すごい! あのゆめかわアイドル女子小学生のゆいちゃんが俺のおちんちんをペロペロ舐めているっ! 
  あぁっ! ロリのどマンコの奥に、で、出るぅーッ!」

ドピュドピュドピューッ!

ゆい「ゆめっ!? 何この液体!?」

俺「それはユメきりたんぽ汁だよ、おいしいでしょ?」

ゆい「うーん……そう言われてみれば癖になる味かも……」もっちゃもっちゃ

俺(な、なんてこった……俺は最低だ……寝ている女子小学生が夢を見ているのをいいことにお口の中に精液を流し込んだ上、
  きりたんぽ汁とかわけのわからないことを言って飲ませるなんて……! あ、あやまらないと!)

ゆい「ごくん。ぷはぁ、おいしかった! ありがとね、きりたんぽの精霊さん!」ニコーッ

俺「……」

ちんこ「ムクムクムクーッ!」

俺「あぁっ! 俺のチンコ正直すぎる! クッソーッ! もう我慢できるかーッ!」

俺はゆいちゃんのパジャマの下を脱がせて小学生の無毛ロリおまんこを露出させた。

ゆい「ゆめめっ!? きりたんぽの精霊さん、何するの!?」

俺「ご、ごめんよ! 俺は実はきりたんぽの精霊じゃなくてゆいちゃんの彼氏の俺なんだ!」

ゆい「えぇーッ!? そ、そうだったのー!? で、でもなんできりたんぽの精霊のふりを……!」

俺「そ、そんなもん、ゆいちゃんとエッチしたかったからに決まってるだろうがーッ!」にゅぷぅッ!

挿入した途端ゆいちゃんの腰がびくんとはねた。

ゆい「ひゃあっ!? い、いま、私、お兄ちゃんとエッチしちゃってるの!?」ビクビクーンッ!

俺「ご、ごめんよにのちゃん! も、もう我慢できなくて……!」

ゆい「お、お兄ちゃん……! あのヘタレで奥手なお兄ちゃんがこんなにエッチになるなんて……はっ!? まさかこれは夢!?
   そう! きっとこれは夢っ!」

俺「え? ゆ、ゆいちゃん!?」

ゆい「そうと分かったら思い切りたのしまなくちゃ! オラーッ! お兄ちゃんエッチさせろーッ!」ガバァーッ!

俺「う、うわーっ!? ゆ、ゆいちゃん!? まさかまだ寝ぼけてるのか!? め、目をさましてくれーッ!」

ゆい「ゆーめっめっめっめーッ! ゆーめっめっめっめめーッ!」

俺「完全にゆめってるーッ!?」ガビーン

ゆい「おにいちゃん、すきすきーッ! 恥ずかしくて言えなかったけど、ずっとエッチしたかったよーっ!」ぱんぱんっ

俺「ゆ、ゆいちゃん!」

ゆい「うぅ……本当は現実でもエッチしたいけど……スケベな子だってわかったらお兄ちゃんに嫌われちゃうかもしれないし……」

俺「き、嫌いになるもんかーッ! ゆいちゃん! エッチなゆいちゃんすきすきすきーッ!」

ゆい「! わ、私も! お兄ちゃんすきすきすきーッ!」

その後、ゆめガンギマリのゆいちゃんと朝までイチャラブ夢ックスして17回射精した。

ゆい「うーん、ムニャムニャ……昨日の夜はすごい夢みちゃったよ……」

俺「おはよう。ゆい、夢って俺とドスケベセックスしまくる夢かい?」

ゆい「うん、そう……って、え?」

ゆい(状況確認中……)

ゆい「ゆ、ゆめーッ!? ま、まさか昨日の夢って、夢じゃなかったーッ!?」

俺「俺のこと好き好きいいながらイキまくるゆいちゃん可愛かったなー」

ゆい「ぎゃーっ! は、恥ずかしい恥ずかしいーッ! わ、私、夢だと思っていっぱい恥ずかしいことを……! 
   うわぁー! ち、違う! あれは夢! 絶対ゆめーっ!」(顔真っ赤―っ!)

俺「ゆいちゃん」ぎゅっ

ゆい「ゆめっ? お、お兄ちゃん?」

俺「夢だと思っているなら、今から、現実でえっちなことしようか?」

ゆい「ゆめっ……え、えと……その……」モジモジ

ゆい「お、おねがいします……」


その後、日曜日を利用してゆいちゃんと1日中セックスした。
ゆめってる積極ゆいちゃんも可愛かったが、リアルセックスで赤面しているゆいちゃんもかわいかった。
そして夜。

俺「さすがにいっぱいセックスしすぎて疲れちゃったね。明日は学校だし、今日はゆっくり眠ろっか」

ゆい「そうだね。うん! おやすみなさーい! いい夢みれますように!」

俺「お休みー」

俺「むにゃむにゃ……もうエッチできないよ……ん? な、何やってるんだゆいちゃんーッ!?」

ゆい「あっやっと起きた! やっほー!」シコシコシコーッ

俺「や、やめ! ゆいちゃん! 手コキやめて! もうセックスしすぎて身体が限界なのーッ!」

俺はゆいちゃんの手コキを止めようと腕を伸ばしたが、何故だか全然つかめない。

俺「ど、どうなってるんだーッ!? こ、これは! し、しかも周りがなんだか草原になってるぞ! 俺はベッドの上で寝ていたはずなのに!
  はっ! ま、まさか!」

ゆい「ふっふっふー! ようやく気付いたねお兄ちゃん! ここはお兄ちゃんの夢の中! 恐らく私は現実の中で寝ぼけながらお兄ちゃんの
  おちんちんをシコシコしてるんだよ! だから夢の中で抵抗しようとしても無駄! ユーッメッメッメーッ!」

俺「な、なんだとー!? うぐーッ! だ、ダメだーッ! 本当にもう限界なんだ! チクショー! 何故起きてゆいちゃんを止めなければ! 何故起きない!?」

ゆい「ふふっ! 今日は1日中セックスしたから疲れて起きれないよ! 大人しくユメかわ精液ドッピュしろーッ!」

俺「う、うわーっ! やめてくれーッ!」

ドピュドピュドピューッ!

とほほ……もうユメ睡眠姦はこりごりだよう……

終わり

お前もしかしなくても絶対これ書いただろ?そうなら一言言わせてくれ
続き超待ってる

幼女「オラーッ!エッチしろー!」 俺「や、やめろーッ! 俺はロリコンじゃない!」
幼女「オラーッ!エッチしろー!」 俺「や、やめろーッ! 俺はロリコンじゃない!」 - SSまとめ速報
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>>15
みーちる編としゅうかちゃん編が終わったらな

みちる編



みちる「うぅ……と、図書室でパンツ見せるなんてむりです! ムリ~っ!」

俺とみちるは図書室の本棚の影に隠れていた。

みちるちゃんにパンツを見せてくれと頼んだが、当然のように断られてしまった。

俺「みちるちゃん! 大丈夫だよ! プリパラであんなに輝いていたみちるちゃんならできる!」

みちる「あ、あれは私じゃなくてミーチル、い、いや……ミーチルも私なんだけど……ま、まだちょっとプリパラの外じゃ自信がないというか……!」モジモジ

俺「大丈夫! みちるちゃんならできる! これで現実世界で自信もつくはずだ!」

みちる「ほ、本当ですか……?」

俺「大丈夫! 俺が保証するよ! みちるちゃんなら可愛いし! できる! できるできるできるできるできるできるできるできる!」

みちる「そ、そんなこと言って、私のパンツが見たいだけなんじゃないですか……?」

俺「ギクリ!」

みちる「やっぱり……私のパンツなんて見ても面白くないですよ……?」

俺「そ、そんなことはない! 俺はみちるちゃんのパンツだけをオカズに一生オナニーしていくことができる!」

みちる「え、えぇ~……!」

俺「男子ならみんな思うはずだ! みちるちゃんみたいな守ってあげたくなる薄幸美少女はどんなパンツ履いてるのかって! 
  スカートの下のパンツを見たくなると思うもんなんだよーッ!」

みちる「男子みんなって……お、俺さん以外にパンツ見せたりなんかしません!」

俺「じゃ、じゃあ俺ならパンツ見せてくれるの!?」

みちる「あっ……」

みちるちゃんは結局俺の勢いに負けたのか、パンツを見せてくれることになった。

みちる「うぅ……はずかしい……」

俺「さぁ、みちるちゃん、スカートをあげて? みちるちゃんならできるできる!」

みちるちゃんはちょっとだけ僕のほうを恨めしそうに見る。

そして観念したように中学制服スカートの端をつまんで持ち上げていく。
それはだんだんと中世貴族の挨拶のようなポーズになっていく。
なんだか、その姿はプリパラTVの中で輝くミーチルの姿を思い出させた。

しかし、それでは止まらず、どんどんとスカートが持ち上がり、細くて白い足が露わになっていく。

スカートの中の薄暗闇のなかから、ピンク色の女児パンツが現れた。

俺「おぉ……こ、これがみーちるちゃんの女児パンツ……。本命の純白、大穴の黒でもなく、ピンク色パンツとは……え、エロかわいい……!」

みちる「え、エロくないですぅ……お、お母さんに買ってもらったパンツだから……ひゃっ?」

俺はみちるちゃんの言葉を遮るように、パンツの前面部分を舐め始めた。

みちる「や、やっ!? な、何して、ひゃうっ!?」

俺「みちるちゃん、スカートは持ち上げてなきゃダメだよ」

みちる「で、でもこんなのぉっ、ひっ、いぃ」

パンツの上から未発達の女性器を舐め回し、クリトリスを咥えてあげていると、みちるちゃんの足がブルブルと震え始めた。僕は両手で背中と足を押さえてサポートしてあげた。

みちるちゃんのパンツは、だんだんと僕の唾液以外の液体で濡れはじめ、舌先にちょっとした酸味が広がった。

俺「みちるちゃん、感じてるの?」

みちる「か、感じて何てないです……わ、わたし、エッチな子じゃあない……」

俺「しっ!」

耳を澄ますと、入口のほうから誰かの足音が聞こえてくる。

あろま「小悪魔よー、おらんのか?」

みかん「じぇる~っ」

みちる(あろま様にみかん様!?)

図書室に入ってきたのは、みちるの後輩の女子小学生であり、先輩のアイドルでもある悪魔アイドルのあろまと天使アイドルのみかんだった。

図書室なのに、あろまは「小悪魔よー!どこだー?」と騒ぎまくっているし、みかんは飲食禁止なのに肉まんを食っている。さすがアボカド学園の問題児コンビだ。

みちる(だ、ダメ……図書室でこんなエッチなことしてるの、あろま様にバレたら……ひゃっ!?)

俺はみちるのパンツに指をかけ、ゆっくり脱がし始めた。

みちる(だ、ダメダメ! 何やってるんですかぁ!?)

みちるは必死で下がり行くパンツをつかんで押しとどめた。

俺(何って絶好のチャンスだろう? こんな状況で恥ずかしいエッチなことをしたら、もう自信がつくなんてもんじゃないぞ。道の真ん中で素っ裸になっても平気になれるだろう)

みちる(お、俺さん以外の男の人に全裸なんて見せたくありません! ひゃっ!?)

みちるちゃんの一言でチンコが限界勃起状態だった。もうこれはパンツを脱がさなくてはならない。

俺は使命感にも似た意志に突き動かされながら、みちるのおまんこをくにくにした。

みちる(ひ、ぃっ!)

力が抜けたすきにパンツをずり降ろす。

俺(か、かわいい……みちるちゃんの未発達ロリ中学生まんこかわいいよ……)

俺はみちるちゃんのおまんこをじっくり観察するために鼻息があたるほど顔を近づけた

みちる(あぁ……あ、や、やっぱりダメェーッ!)

みちるは下半身を隠そうとスカートを下ろした。
が、俺はあまりにもパンツに近づきすぎていたせいで、みちるのスカートのなかに取り込まれるような形になった。


俺「うひゃーっ!?」

みちる(あっ、あっ、ご、ごめんなさい! わたし、ついっ、ひゃっ!?)

俺(コラーッ! 人をスカートの中に取り込もうとするなんてこのドスケベ中学生が! お仕置きしてやるぜーッ!)

といいながら、みちるちゃんのお尻を揉みしだく。


お尻のロリ柔肉だけじゃなく、いろんな恥ずかしいところもいじってみる。太ももの内側、パンツなしでむき出しのオマンコ。そして……

みちる「!? だ、ダメダメダメ―ッ! そっちは絶対だめー!」

みちるちゃんが小声で叫んだ(矛盾)

みちる「そ、『そっち』は、きたないからぜったいだめ!」

俺「えぇ~、みちるちゃんの身体にきたないところなんてないよ」

みちる「ダメなものはダメなんですぅ……うぅ……むりぃ~っ」

みちるちゃんが泣きだしそうだったのでしぶしぶやめておいた。代わりに前の穴を重点的に……。

みちる「ひゃっ、あっ、だ、ダメっ!」

俺(みちるちゃん、声、おさえないと)

みちる「あっ……!」

みちるは両手で口元を押さえた。あろまたちに声を聞かれないためだ。

しかし、それによって、下半身の防御ががら空きになったわけで。

俺はその隙を逃さず、オマンコの中に指を突っ込んで弄り始めた。

みちる「!?!??! あ、あぁぁっ!」

たまらず悲鳴のような声が漏れる。

俺(ほら、あろまたちに聞こえちゃうぞ)

みちるは声を漏らさないように両手で口を押さえるが、それでも完全に押しとどめることはできない。
股の間からは愛液が流れ続け、白い太ももを濡らしていた。

足は力なくガクガクして、もはや、俺が支えていないと立っていることもできないようで、

みちる(む、無理! むりむりむりぃ! こ、こんなのむりぃっ!)

俺はあえて今まで避けていた、みちるの弱点(いちばんきもちいいところ)を指の腹でなぞった。

みちる「あっ!」

瞬間、みちるの身体がエビ反りになる。

みちる「あ、う~~~~~~―――ッ!」

なんとか叫び声は抑えることはできたが、イッていることは明らかで、
30秒ほどたったまま足をビクビクさせながら、絶頂の余韻に耐えていた。

そして、ヘナヘナとその場に座り込む。

俺「いっちゃったねみちるちゃん。あろまちゃんたちがいて興奮しちゃったのかな?」

みちる「う、うぅ……わ、私、エッチな子じゃないですぅ……!」

羞恥心を抑えきれなかったのか、その場にうずくまるような姿勢になってしまった。
スカートはめくれたままで、白くて小さな中学生お尻がこちらに向けられていることも気づいていないようだった。

みちるちゃんの尻を見ていると、おちんちんに血流が集まるのを感じた。

俺「ご、ごめん! 俺もうっ!」

うずくまっているみちるちゃんの白いお尻をつかむ。

みちる「えっ? ひっ……」

みちるは俺の向きだしのチンコを見た。暴力的なまでに勃起したそれを見て、にのちゃんはこれから自分が何をされるのか理解したようだった。

みちる「だ、ダメですよ! と、図書室の中でエッチなんてムリーッ!」

みちるちゃんは地面を四つん這いになりながら、本棚の影から出ようとしたのであわてて引き戻す。

みちる「むーっ!」

みちるちゃんの口を押えて声を出させないようにする。

あろま「むっ? 今、何か聞こえたような……」

ま、まずい!? アロマちゃんに気付かれた!?

俺「め、メェ~↑」

あろま「なんだヒツジか」


俺(ほっ! ひとまず助かったーッ!)


みちる(も、もうバレちゃう……! エッチやめてーッ!)

みちるちゃんが涙声で懇願する。しかし、もう欲望を抑えることができない。

俺「うぅ……ご、ごめん! もう我慢できないんだ! ウオーッ!」

にゅぷぅっ! みちるちゃんの中学生おまんこに後ろから突き入れる

みちる「ひゃあっ!」

俺「み、みちるちゃん! みちるちゃん! すきっすきッ!」

パンパンッ!

みちる(だ、ダメェ―ッ! は、激しすぎるぅッ! こ、声が……抑えられない……むりむりむり~ッ!)

みちる「ひゃ、あっ、ひぃ、んっ!」

あろま「むっ? なんだ? やはり声が聞こえるぞ? こっちのほうか?」

あろまの足音がだんだんと近づいてくる。

みちる(だ、ダメっ! こっち来ないでっ! え、エッチしてるとこ見られるぅーッ!)

俺(みちるちゃん! 中で出すよっ!)

みちる(! い、今中で出されたら……あ、あぁぁ~ッ!)ビクンビクンビクンッ

ドピュドピュドピューッ!

みちる「あぁ~~~~~~~ッ!」

あろま「!!」ビクゥ

あろま「な、なんだぁ!? ほ、本棚の後ろに誰かいるのか?」

あろまが俺たちのいる本棚に近寄ろうとしたそのとき図書室の扉が開く音がした。


先生「コラーッ! あろまさん! また廊下に魔法陣をかきましたねーッ!」

あろま「し、しまった! みかんよ! 逃げるぞ!」がしっ!

みかん「じぇる~っ」

先生「あっ、ま、待ちなさーいッ!!」

……

俺「ふぅ……行ったか。いやぁ危なかったな」

みちる「うぅ……俺さん、ひどいですぅ……」

みちるちゃんはすっかり涙目になってしまっていた

~みちるの部屋~

俺「みちるちゃん、ごめん! やりすぎた! 謝るから機嫌を直してくれよ~ッ!」ドゲザーッ!

みちる「もう少しであろまさまに見つかるところだった……もし、見つかってたら……む、むり~っ!」ブンブンッ

みちるはすっかり落ち込んでしまっていた。

俺「そ、そうだ! 今日はみちるちゃんにプレゼントがあったんだ! じゃーん! これあげるから機嫌直してよ!」

俺はカバンの中から一着の服を取り出した。

みちる「こ、これは……ミーチルの服……?」

俺「そう! 実はこっそり特注で作ってもらったんだ! もちろんプリパラの外のミチルちゃん用だからちょっとサイズは小さいけど、似合うと思うよ! ねっ! 着てみてよ!」

みちる「そ、そんな……プリパラの中ならともかく、外の私なんかが着ても……は、恥ずかしいですーっ!」赤面!

俺「え~ 絶対似合うと思うのになー! みたいなーッ!」

みちる「うぅ……そ、そんなに私がミーチルの恰好してるの見たいんですか~?」

俺「うん! みちるちゃんならできる! できるできるできるできるできる!」

みちる「うぅ……わ、分かりました……変でも笑わないでくださいね……?」

俺「おぉっ……!」

着替え―ッ

みちる「ど、どうですか?」

俺「おぉ~ッ! か、可愛い……ッ プリパラ内では見られない眼鏡チビミーチル様……」

みちる「なんだか、不思議な気分……プリパラの外なのに、ミーチルになった気分……。
    いえ……ミーチルは私……だから、できる。できるできるできるできるッ!」

俺「み、みちるちゃん!? ど、どうしたの!?」

ミーチル「みちるではない! わらわはミーチルじゃ!」

みちるちゃん、いや、ミーチルが眼鏡を外した。

俺「え、えぇ~ッ!? ま、まさかミーチルの服を着たことでミーチルスイッチが入っちゃった!?」

ミーチル「そなた、これまではよくも散々にわらわをいじめてくれたな!」

俺「ははぁーッ! す、すいませーんッ! 許してくださーい!」土下座ーッ!

ミーチル「いいや許さぬ! ここからはわらわがおぬしを責める番じゃ! 服を脱げーッ!」

俺「や、やぁーッ!? ミーチル様はげしすぎーッ!」

その後、一晩中ミーチルの相手をさせられてすっかりオチンチンからっからのグロッキー状態になった俺は、
翌日、素に戻ったみちるちゃんに謝られながら看病を受けることになるのだが……

それはまた……別のお話……

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