【百合】 学園生活 ゆりゆられ 【安価】 (311)

久しぶりに百合が書きたくなったので
安価でキャラ作って、そっから色々やってくスレ
連投は状況次第
あんまり酷い安価や唐突な展開は安価↓を取ることもあるます
よかったらお付き合いを

キャラテンプレート
【名前】(読みが難しい場合ふりがな頂けると嬉しいです)
【学年】(1-3年。留年等の指定も可)
【部活動、委員会等】(掛け持ち可。役職被り等にご注意を)
【容姿】(脳内イメージをわきやすく)
【性格】(一言でも詳細でも)
【百合度】(百合嫌いの子はいません。どのくらい百合百合しいか)
【その他】(特筆したいことがあれば。1-2個までで軽く)

ではまず主人公を
↓1-3から 主人公なのでキャラ案出てきたらコンマで決定します

【名前】巫 実(かんなぎ みのり)
【学年】2年
【部活動、委員会等】弓道部
【容姿】黒髪ロングの黒目、スレンダーで貧乳美脚
【性格】おしとやかな大和撫子
【百合度】最近意識しだした
【その他】家が神社で巫女をやっている

【名前】水浜 霧穂(みなはま きりほ)
【学年】2年
【部活動】水泳部
【容姿】黒髪ロング、やや長身、それなりに巨乳、顔つきは幼い
【性格】落ち着いて大人っぽい印象があるが、自己主張が薄く流されやすい
【百合度】自分では百合と思っていないが求められたら受け入れる
無自覚に思わせぶりな行動をしていることが度々ある
【その他】レズに好かれやすい体質
頻繁に過剰なスキンシップ、下着等の私物盗難、えっちな指導などに遭っているが本人に気付く様子や気にする様子はない

【名前】国木田撫子
【学年】3年
【部活動、委員会等】 生徒会長
【容姿】 黒髪ロング胸は小さい和風美人
【性格】表向きは責任感の強い真面目な生徒会長だが裏では気に入った女の子に手を出しまくる軟派な人間で言葉責めやsmなど変なプレイを好むどs人間
【百合度】いろんな娘に手を出すくらいなので当然たかい
【その他】本人はどsだと思っているが実質的にはm気質なので一人と深い付き合いになったりいざ責められたりすると本来のm気質がぽろっとでてしまう

【名前】

【学年】3年

【部活動、委員会等】生徒会

【容姿】ウェーブのかかった金髪ロング、優しそうな雰囲気をまとう、身長も胸も大きめ

【性格】タラシ、後輩にとっかえ引っ変え手を出すくz気の多い奴

【百合度】ガチレズ

【その他】何故か同学年には手を出さない

名前忘れたけど範囲外れて助かった

主人公候補

1 巫 実
2 水浜 霧穂
3 国木田 撫子

↓1-5で投票の多かったキャラ
票数が同じ場合、コンマ最大の票があったキャラ 自キャラ推し可で

自キャラありなのか
3

1

2

3

なぜ自キャラ推しありにした

自分で作ったキャラに投票出来ないと寂しいかと思いまして……
次回から変えます、申し訳ない

撫子(私も今日から三年生、か)

撫子(生徒会長なんて、面倒なだけだと思ってたけど)

撫子(やってみると案外悪くなかったな)

「おはようございます、国木田さん」

撫子「おはようございます、先生」

「今日の生徒会長挨拶、頑張ってね」

撫子「はい、任せてください」

「ふふ、期待してるわ」

撫子「……」


撫子(さて、今年はどんな可愛い子ちゃんがいるかな……?)

撫子(先生たちには悪いけど、このために生徒会長になったようなもんだし)

撫子「っと、いけないいけない。顔が緩んでる」

撫子「……よし、行こう」


入学式での出会い
対象候補 ↓1-3から

【名前】風流 マリア(ふりゅう ー)
【学年】1年
【部活動、委員会等】弓道部
【容姿】金髪碧眼、セミロングポニーテール、美乳美尻の彫刻のようなプロポーション
【性格】控えめで
【百合度】穏やかで奥ゆかしく、とても優しいお人好し
【その他】西洋人とのハーフ、親の仕事の都合により、母方の実家である神社にて巫女として働きながら住み込んでいる。

【名前】新湊 羽美(しんみなと うみ)
【学年】1年
【部活動、委員会等】テニス部
【容姿】茶髪のツインテ、小柄ですがなかなかの胸部をお持ち
【性格】天真爛漫、誰にでもすぐ懐く
【百合度】自覚なく百合百合しちゃう、本人は特に百合に対して特別な感情はない
【その他】なんか重い過去乗せて

>>16ミスったので再投稿
【名前】風流 マリア(ふりゅう ー)
【学年】1年
【部活動、委員会等】弓道部
【容姿】金髪碧眼、セミロングポニーテール、美乳美尻の彫刻のようなプロポーション
【性格】穏やかで奥ゆかしく、とても優しいお人好し
【百合度】自覚なしだが無自覚に誘うそぶりをする。
【その他】西洋人とのハーフ、親の仕事の都合により、母方の実家である神社にて巫女として働きながら住み込んでいる。

【名前】若草みのり
【学年】2年
【部活動、委員会等】帰宅部
【容姿】ロリ体系栗色ツインテ八重歯、短すぎるスカートではいてない
【性格】うざかわいい小悪魔系、レズっぽい反応をからかって遊ぶ
【百合度】対象範囲内
【その他】生徒会の指導が必要な生活態度悪い劣等生

対象候補
1 風流 マリア
2 新湊 羽実
3 若草 みのり

コンマ↓1−5 で多数決
同票の場合はコンマ最大のもの
自キャラ推しは無しでお願いします

3

3

3

1

撫子「えー、私達生徒会もキミ達新入生を歓迎して……」

撫子(うんうん、今年も悪くない子が……ん)

みのり「……ぼー」

撫子(あの子……)

「では次に、学校長による……」


みのり(あー、やっと終わった。早く帰ろ……)

撫子「待て」

みのり「……げっ」

撫子「随分なご挨拶だな、若草みのり」

みのり「ご機嫌麗しゅう、生徒会長様。おほほ」

撫子「こんな所で見かけるのは珍しいな」

みのり「どこかの誰かにみっちり指導を受けるのはもう嫌なので」

撫子「良い心がけだ」

みのり「それじゃ、もう行っていいですか」

撫子「……だがな、あの態度は新入生に悪影響だ」

みのり「注文が多いですね」

撫子「この後はどうせ暇だな?生徒会室へご同行願おう」

みのり「横暴だー」


1 生徒会室には人の気配が(キャラ追加)
2 生徒会室で二人きり(イベント指定)

↓2

2

2

みのり「あれ、今日は誰もいないんだ」

撫子「特に活動もないからな、今日は」

みのり「そんな日も会長様はご苦労なことで」

撫子「私も直帰の予定だったんだがな」

みのり「別に悪いことしたわけじゃないんだし、会長さんも面倒なら帰ろうよ」

撫子「悪いことしてないだと?どの口が言うか、歩く問題児め」

みのり「ぎりぎりを攻めてるからセーフのはずなんだけどなぁ」

撫子「学校はチキンレース場じゃないぞ、全く……」

みのり「……」


自由なイベント 又は 会話
発言者及び行動者 どちらでも可
↓1−2から コンマの大きいもの

それで?私は会長に何されちゃうのかなー?

会長が(エッチな)お仕置きをする

唐突なエロがだめなら下で

撫子「これはお仕置きだな(テワキワキ」

撫子「なんだ、その顔は」

みのり「何か顔に出てましたかね?」

撫子「その態度……」

みのり「!」

撫子「どうやらお仕置きが必要らしいな」

みのり「……っ」

撫子「悪いようにはしない」

みのり「……噂」

撫子「噂?」

みのり「ホント、だったみたい」

撫子「……どんな噂かな」

みのり「会長特権活かして好みの生徒をつまみ食いしてるとか」

撫子「……ふむ」

みのり「生徒会は会長のハーレムだとか」

撫子「……ふむふむ」

みのり「否定しないんですね」

撫子「この状況で否定しても説得力皆無だ」

撫子「……それに」

みのり「んっ……」

撫子「誇張されてる部分はあるが、あながちホラでもない」

みのり(……手慣れてる)

電池切れそうなので一旦止め
エロはかるーくな予定なのであまり期待せず……

みのり「私は会長好みだった……ってことですかね?」

撫子「可愛い子はみんな好きさ」

みのり「バラしちゃうかもしれませんよ、私」

撫子「既にまことしやかとは言え噂にはなってるんだろう?今更気にしないさ」

みのり「ひんっ」

撫子「おや、いい声が出せるじゃないか」

みのり(……なんか、悔しい)

撫子「ほら、肩の力を抜いて……む?」

みのり「髪、キレイですね」

みのり「……さわさわ」

撫子「く、くすぐったいな」

みのり「あ、今の顔……」

撫子「?」

みのり「可愛かったですよ、会長」

撫子「なっ……何を言いだすんだいきなり」

みのり「素直なもので、私」

撫子「あ、あぅ……」

みのり(もしや、ツボ発見?)


ここからの展開
↓1−2で 合わせれそうなら複合します
ただしコンマが70以上で邪魔が……?

みのり一転攻勢、「もっとその顔を見せてください」と撫子を押し倒し服を脱がそうとする

邪魔が発生しました

新キャラ追加
↓1−3から

【名前】花本 文夜(はなもと ふみよ)
【学年】2年
【部活動、委員会等】文芸部兼図書委員
【容姿】青みがかった黒髪のセミロング、巨乳でその姿はまさに深窓の令嬢
【性格】大人しく寡黙だがむっつりすけべ
【百合度】その手の小説を読みふけっているので妄想したり意識する程度
【その他】隠れて百合系の官能小説を書いているおり、生徒会長として信頼している撫子に小説の評論を頼んでいる。

【名前】大境 楚々(おおさかい そそ)
【学年】3年
【部活動、委員会等】生徒会書記
【容姿】黒髪のロング三つ編み、162cm、普乳、安産型の腰つき、銀縁眼鏡
【性格】真面目堅物、ムッツリ
【百合度】表向きは嫌悪しているが妄想の中ではアレコレされるのを思い浮かべて一人でシテいる
【その他】会長嫌い(を装って実は大好き)

【名前】繁原 由香里
【学年】2年
【部活動、委員会等】美化委員の副委員長
【容姿】身長は高め、肉付きは普通だが、脱ぐとウエストのくびれが目立つ。つり目なのにたれ眉、薄幸そうな表情。ストレートロングの真ん中分け
【性格】気弱に見えて肝は据わっており順応力が高い。臨機応変という言葉がよく似合う
【百合度】まったく抵抗なし、むしろ同性同士での葛藤というものがよくわからない
【その他】怪談小説やホラーゲーム好き(実写はそこまで好きでもない)

責められると弱いと書いたけどここまで弱くなるとは

>>44
イメージと違うキャラになってたらごめんなさい
可能な限りご期待に沿うよう頑張ります

1 花本 文夜
2 大境 楚々
3 繁原 由香里

↓1−5 で投票

2かなあ

2



狙ったんじゃないかってくらいBWH選り取り見取り

3

2

>>45
ごめん予想と違ったってだけで別に文句つけたいわけではなかったんだ
アンカーならした

みのり「会長、そんな顔も出来るんですね」

撫子(い、今どんな顔してるんだ私は……)

みのり「もっとその顔、見せてください」

撫子「……ぞくっ」


「何をしているんですか、こんな所でっ!」


みのり「!!!」

撫子「や、やぁ。楚々さん」

楚々「やぁ、じゃありません会長!」

楚々「見つけたのが私だったからいいものを……先生達に見つかったらどうするつもりだったんですか!」

楚々「その、こういうこと自体を否定するつもりはありませんが。節度をですね……」

撫子「ははは、手厳しいな」

楚々「笑い事じゃありませんっ」

みのり(今のうちに……)

みのり「逃げろっ」

楚々「あ、こらっ!」

撫子「いいんだ、楚々さん」

楚々「会長……?」

撫子(彼女にはなんだか、調子を崩される)


楚々「服装、乱れてますよ」

撫子「お、直してくれるのかい?」

楚々「……馬鹿なこと言ってないで早く直してください」

撫子「残念」

楚々「……」

楚々(未遂?それとも、事後……?)

楚々(……ごく)

撫子「楚々さん?閉めるよ」

楚々「あ、あぁ。今行きます」

次の日――

撫子(……結局一日もやもやしたままだったな)

「おはようございます、会長」

撫子「ああ、おはよう」

撫子(いかんな、しっかりせねば)


新キャラ追加
三年の場合はクラスメイト
それ以外の場合は備考にて関係性を
↓1−3

【名前】早瀬冬奈(はやせ ふゆな)
【学年】2
【部活動、委員会等】 生徒会
【容姿】身長低めの巨乳。肩までの長さの髪
【性格】小動物系な素直キャラのようで腹黒。Sっ気を誘う涙目の仕草が上手い
【百合度】ドMガチレズ、主人公の取り巻き
【その他】主人公の感情に訴えかける仕草で自分がされたいプレイをしてもらっている
     3P時には攻めに回り主人公に近づく人間に本気でドSなプレイをすることもある

【名前】比良坂鉛(ひらさかなまり)
【学年】2年
【部活動、委員会等】(胡散臭くて人が寄り付かない)オカルト研究部部長
【容姿】外にハネた長い黒髪の持ち主。わりとおおきいおやま
【性格】大仰で尊大。成績はいいがアホ。そのくせ無駄に行動力がある
【百合度】「なっ!?ゆ、百合ってあれだろ!そ、そんなのダメだ!せめてそういうのはちゃんと好きな人同士じゃないと……ゴニョゴニョ///」レヴェル
【その他】藪をつついて蛇を出すトラブルメーカー。何かとひどい目や痛い目にあうが「死ぬかと思った」で済むくらい無駄にタフ

【名前】九条 七緒(くじょう ななお)
【学年】2年
【部活動、委員会等】剣道部
【容姿】青みがかった黒髪のロングポニーテール、巨乳、ムチ尻
【性格】明朗快活で人懐っこいリーダー気質
【百合度】その気はあるが全くの無意識
【その他】撫子の中学時代の後輩(中学時代は生徒会所属)、由緒正しい家柄の出身

新キャラ候補

1 早瀬 冬奈
2 比良坂 鉛
3 九条 七緒

2のキャラに関しては関係性が書かれていないので、もし確定したらそこだけ再度安価取ります

では↓1−5から

おっと、関係性があるんだった

>>56
『部費減らさないで』な関係

2

1

1

1

「会長、おはようございますっ」

撫子「ん、おはよう。早瀬」

冬奈「……会長」

撫子「ん?」

冬奈「その、うまく言えないんですが……何かありましたか?」

撫子「ど、どうしたんだ藪から棒に」

冬奈「表情が少し暗いように見えたので……」

撫子「……」

冬奈「わ、私の気のせいだったらごめんなさい」

撫子「いや、謝らないでくれ。嫌な事……なのかは自分でも分からないが」

撫子「悩みがあるのは事実だ」

冬奈「あ、あの。私で良かったらいつでも相談してください」

冬奈「私じゃ力になれることなんて、無いかもしれませんが……わぷっ」

撫子「ああ、ありがとうな。早瀬」

冬奈「会長……」


撫子(近いうちにもう一度、話す機会を設けたほうがいいかもな)

冬奈(……生徒会の誰かじゃないな、誰の匂いだろ?)


イベント案
↓1−3から適当に
イベントによってはキャラ追加が発生する可能性あり

みのりを特定して会長に近づかないようどsプレイで脅迫

新入生歓迎会を開催して1年生と交流

生徒会の三人で新聞部からの学園新聞用のインタビューを受ける

冬奈(……あの様子、きっと何かあったに違いないわ)

冬奈(会長にあんな顔をさせるなんて……許せない)

冬奈(捕まえてあんなことや、こんなことや……)

冬奈(……)

冬奈(……でも、会長が言い出してくれないと手がかり無し)

冬奈(あくまでこっそり動かなきゃ、こっそり……)

※流石にいきなり特定は出来ないので、イベント安価等でこっそり動かしてみましょう

撫子「……よし」

撫子(これで少しは、表情直っただろうか?)

撫子「……むに、むに」

撫子「……んー、自分じゃわからないな」

撫子(とにかく、あまり気にしないようにしよう)

撫子(新入生に不安な印象を持たせたくないしな)

撫子(それに……入学式の時より距離が近いチャンスだ。ふふふ)


新規キャラ追加
一年生限定
↓1−3

【名前】白羽 竜胆(しろは りんどう)
【学年】1年
【部活動、委員会等】手品部
【容姿】茶髪碧眼、セミロングポニーテール、美乳美脚、トランプを模した髪飾りをつけている
【性格】無邪気で子供っぽいが、常に飄々としていて捉え処がない僕っ娘
【百合度】根っからのレズ。ドS気質で、中学時代に『そういう関係』になった人物が何人もいる。
【その他】手先がとても器用なテクニシャン、SかMかを匂いで判別する特技をもつ

>>16

【名前】葛ノ葉 薔薇
【学年】1年
【部活動、委員会等】報道部
【容姿】痩せてる、学校では眼鏡で黒ロングの真面目ちゃんスタイル、外ではちゃらい
【性格】話し上手の聞き上手、一緒にいて飽きないタイプ、自己中心的で屑でもある
【百合度】両刀、レズ寄り
【その他】2股3股を平気でしてよく相手を泣かせる
     他人の恋愛に首突っ込むのが大好きで時々その間に割り込んで気に入った子を盗ることも

新入生追加候補
1 白羽 竜胆
2 風流 マリア
3 葛ノ葉 薔薇

↓1−5から投票

1

2

1

2

2

今日はここまで

ある程度キャラ増えてきたらイベント増やしてルート固定していけたらな……思ってます

乙ですわ

つまらない所あったらよかったら教えてください
頑張って面白くしていきます
こうした方がいいよとかも
レスもらえると嬉しいです

キャラの一人称とか他人の呼び方とかはキャラシート【その他】にかけばいいかな?(まあ決めたいのもう出てる娘なんで関係ないが)

キャラリサイクルおーけーなのね
ちぃ、覚えた

>>84
その辺書いていただけるとイメージ通りのキャラになりやすいかもしれません
特になければ性格からこちらで判断して決めるので……

>>85
毎回同じキャラを指定、とかじゃなきゃある程度はありにしようかと
折角案として作ってくださってるわけなので

「新入生代表、風流マリアです」

マリア「不束か者ですが、よろしくお願い致します」

撫子「うむ。困ったことがあったらいつでも頼ってくれ」

マリア「はいっ」

マリア「……にこっ」

撫子「……」

撫子(今年の一年は豊作だな)

マリア「??」

楚々(あんまりデレデレしてると不審がられますよ会長っ)

冬奈(……要チェックかな)

新キャラ追加
部活固定 新聞部

↓1−3から

【名前】文堂 明日奈(ふみどう あすな)
【学年】3年
【部活動、委員会等】新聞部
【容姿】明るい茶髪、フワッとしたロン毛に犬耳のような癖っ毛、胸体型ともに普通、犬の尻尾のようなアクセサリーをつけている
【性格】明朗快活な犬系女子
【百合度】若干興味がある
【その他】僕っ娘、癖っ毛は感情を表すようにパタパタと動く

【名前】月原 実鳥(つきはら みとり)
【学年】3
【容姿】無個性系の地味。着痩せして脱ぐと爆乳。
【性格】妄想癖のある噂好き。くっつけたい2人に関して自分の願望が混ざった過激なレズ妄想をあちこちに垂れ流している。
普段は大人しいがスイッチが入るとうるさい。
【百合度】重度のレズだが現在のところ鑑賞専門。性癖の守備範囲が広くどんな妄想でもすぐ濡れてしまう。

【名前】高遠 さつき
【学年】3年
【容姿】スレンダー。黒髪のポニーテールで何時もカメラを持ち歩いている。
【性格】だれにでも敬語で物腰が柔らかく笑顔を絶やさないが、対人不信でその人の個人情報を収集しきらないと信用しない性格。
【百合度】他人を好きになった事はないが女性の裸自体は好き。
【その他】情報を集めるため肉体関係にある女性が数人いる

新聞部新規キャラ候補
1 文堂 明日奈
2 月原 美鳥
3 高遠 さつき

↓1−5で投票

1

3

1

3

2

この場合は……

>>7よりコンマじゃね?

>>99
この場合はコンマ最大のものが採用されます

「……ぱしゃ」

(大和撫子と異国女子、映えるな……)

「……ぱしゃ」

(こっちの子はぜひ、ヌードで撮ってみたい)

(おっ、こっちの子も……)

楚々「こら、新聞部」

さつき「……?」

楚々「むやみやたらと写真を撮らないよう、通達があったはずだけど」

さつき「…………?」

楚々「カメラ、没収しましょうか?」

撫子「まあまあ楚々さん、そのくらいで」

楚々「会長……」

撫子(校内新聞は役立たせてもらってるからな)

さつき「流石会長、話が分かって助かるよ」

撫子「まあ、ほどほどにね」

楚々「会長は優しすぎます!」

冬奈(……この人、苦手)

さつき「と言うか、ちょうど良かったです」

さつき「今回の校内新聞に、新入生へ向けた在校生の言葉ってコーナーを設けようと思ってて」

撫子「ほう、それはいいな」

さつき「生徒会の方々からも、一言頂こうかと」

撫子「私達だけでいいのか?」

さつき「たくさん聞いてもまとめるのが大変ですし、その方がいいです」

楚々(妙な捏造がないよう、メモしておかなきゃ)

さつき(一人面倒そうな人いるけど)


インタビュー内容
↓1−2で 誰に答えて欲しいか等の指定も可

撫子
今年度の何か果たしたい目標などはありますか?

好みのタイプ
全員に聞く

さつき「それではまず会長に……今年度何か果たしたい目標などはありますか?」

撫子「目標……目標、か」

撫子(何となく流れで会長になったからな、そういうのあまり考えたことなかった)

さつき「じー……」

撫子「恙無く一年終えれたらいいかな」

さつき「恙無く……ですか」

撫子「記事にするには面白みがないかな?」

さつき「いえいえ、そんな事はないですよ」

さつき(長々語られるより楽でいい)

さつき「それじゃ、次の質問ですが……」

さつき「好みのタイプは、どんな方ですか?」

撫子「好みのタイプか……そうだな」

撫子「可愛い子が好きだよ」

楚々「会長っ!?」

撫子「可愛いものはみんな好きだよ。楚々さんも早瀬も」

冬奈「私も会長大好きです!」

楚々「……私はそういう事言う人、嫌いです」

撫子「ははは、ごめんごめん」

さつき「……じぃ」

撫子「すまないな、またつまらない回答で」

さつき「気になさらないで下さい。少し噂があるのでお聞きしたまでで」

撫子「私が女の子を好きって噂かな?」

さつき「おや、ご存知でしたか」

撫子「まあこういう受け答えしてたら仕方ないかな」

冬奈「ごろごろ……」

さつき「……ふむ」


さつき「ご協力ありがとうございました」

撫子「もういいのかい?」

さつき「はい、大丈夫です」

さつき(口を滑らすこともなさそうだし、時間の無駄っぽい)

楚々『会長、なんですかさっきの受け答えは!』

撫子『あのくらい堂々としてれば逆に疑われないものさ』

楚々『既に疑われてるんですから……』

撫子『それより、さっきの本当?』

楚々『何がですか』

撫子『私の事、嫌いって』

楚々『それは……』

撫子『ショックだなぁ』

楚々『……そういう所が、嫌いですっ』


撫子「……上手くいかないな、なかなか」

冬奈「照れ隠しですよ、きっと」

撫子「そうだといいがな……」


自由なイベント案
4月−5月
↓でいくつか ぼちぼち出るまで個数は限定しません

新学期定番の身体測定で

新入生へのオリエンテーション

生徒会の雑務をだべりながら生徒会メンバーで

モブを冷めた感じで抱くさつき

夜桜と会長

イベント募集〆

新規キャラ追加
条件 マリアのクラスメイト
↓1−3

>>72

【名前】新原 七夏(しんはら ななか)
【学年】1年
【部活動、委員会等】水泳部
【容姿】超貧相なつるぺた
【性格】社交的、マリアの容姿を一方的に気に入っていて頻繁に絡む
【百合度】無節操に気に入った女の子にセクハラじみたスキンシップをしている
【その他】入学当初浮きそうになっていたマリアに最初に話しかけた

【名前】柚原 七海
【学年】1年
【部活動、委員会等】サッカー部
【容姿】身長165cm、黒髪ポニーテール。健康的かつメリハリのあるプロポーション
【性格】元気で快活、爽やかなお人好し。何事にも興味深く取り組む。一人称は私
【百合度】誰にでも人懐っこくスキンシップしたり、仲の良い子には抱きしめたりする。(現状はあくまで友情)
【その他】マリアとは小さい頃からの親友。サッカーで全国クラスのDF。

>>116
名前の読みは(ゆずはら ななみ)です。忘れてすみません

新入生(マリアのクラスメイト)候補

1 白羽 竜胆
2 新原 七夏
3 柚原 七海

↓1−5で投票

1

3

3

1

3

マリア「……はぁ」

「あれ、マリアちゃん。どうしたの、溜息なんかついて」

マリア「あ、七海さん……それがですね」


七海「また胸が大きくなってたぁ?」

マリア「こ、声が大きいですよ……」

七海「おっと、ごめんよ」

七海「しかしまぁ、人によっては羨ましい悩みなんじゃないかなぁ」

マリア「そうは言いましても、弓を持つときに不便で……」

七海「ふむふむ……」

マリア「七海さ……ひゃっ!?」

七海「なるほど、確かにこれは重そうだ」

マリア「ちょ、ちょっと七海さ、やめ……っ」

七海「なんとなく気持ちは分かったかも!」

七海「私もそんなに重いと走りにくいと思う」

マリア「そ、それはよかったです」

マリア(触る必要、あったのでしょうか……?)

七海「……むぎゅっ」

マリア「わっ、こ、今度は何ですかっ?」

七海「マリアちゃん、いい匂い……なにこれ、香水?」

マリア「いえ、多分シャンプーかと……ひゃあっ」

七海「いいにおーい」

新規キャラ追加
条件 みのりのクラスメイト

↓1−3から

【名前】 桜宮 真那(さくらみや まな)
【学年】2年
【部活動、委員会等】吹奏楽部(フルート担当)
【容姿】髪は桜色のロングストレート。身長やや高め。スタイルがよく巨乳
【性格】温厚で明るい。非常に社交性が高く、気配り上手
【百合度】性格や容姿、人を惹き付ける演奏などの要素を含み、天然ジゴロ。貞操観念が高く、素敵なお嫁さんになりたいという願望は強いのだが、一方でスキンシップをするのもされるのも抵抗はない。胸触ったり触られたりとか普通にする。
【その他】みのりの友人、みのりがレズっぽい反応とかからかっても「え? 私みのりのこと好きだけど(天然)」とか返してきやがる
料理始め、家事万能

【名前】青葉葵(あおばあおい)
【学年】2
【部活動、委員会等】園芸部+美化委員
【容姿】黒髪ロング、バスト110超えの爆乳
【性格】真面目でみのりのブレーキ役、のはずがされるがままに遊ばれている
表情が顔に出やすい。変なことに付き合わされて一緒に問題児扱いされることが度々ある
【百合度】自覚なし
【その他】1年生時代からのクラスメイト

【名前】柊 紅華(ひいらぎ こうか)
【学年】2年
【部活動、委員会等】手芸部
【容姿】毛先の色素が薄い赤髪ロング、みのりより頭一つ身長高いがツルペタ
【性格】物静かで表情もあまり変わらないが行動力はある、そのアグレッシブさは時にみのりを困惑させる程
【百合度】みのりスキスキ大好き、首筋の匂い嗅ぎたがったりちょっとフェチっぽい、直接的な行為には疎い
【その他】言葉の前に「……」付く系、みのりん呼び

へい、今日もやっていきます
レスが少なくて不安ですが
このキャラはこんな感じがいい、みたいな要望はいつでもくださいね

ではみのりのクラスメイト候補
1 桜宮 真那
2 青葉 葵
3 柊 紅華

↓1−5から

1

1

3

3

3

みのり(……今年も横這いか)

みのり(まあ、別に気にしてないけどさ)

「……みのりん、どうだった?」

みのり「どうだったって……何が?紅華」

紅華「……私は横這い」

みのり「見れば分かるよ」

紅華「……あぅ」

みのり「気にするものでもないでしょ」

紅華「……そっか」

みのり「……そういや、揉めば大きくなるって言うよね」

紅華「……へ?」

みのり「気にしてるなら、って話」

紅華「……なるほど」

みのり(意外だな。私と同じで気にしてないかと……)


紅華「……えい」

みのり「え?」

紅華「……もみもみ」

みのり「え……と」

紅華「……大きくなぁれ、大きくなぁれ」

みのり「……んっ、く」

みのり「くすぐったいわ、あほっ」

紅華「……あうっ」

みのり「今の流れは、私がこうする流れでしょ!」

紅華「……あ……ぅんっ」

みのり「うりうりっ」

紅華「……ダメ、みのりんっ……」

紅華「……く、くすぐったい」

みのり「……」

紅華「……みのりん?」

みのり「やめやめ、不毛だわ」

紅華「……あ、待ってっ」


みのり(……せっかく忘れてたもやもやが、また少し蘇ってきた)

みのり(……背中がぞわぞわする)

新規キャラ 又は 設定追加(既存の三年キャラ)
条件 撫子のクラスメイト

↓1−3

【名前】平塚 楓(ひらづか かえで)
【学年】3年
【部活動、委員会等】園芸部員
【容姿】ゆるふわな緑髪のロング、たれ目、巨乳、ほんわかとした雰囲気、花を模した髪飾り
【性格】のんびりマイペースな天然
【百合度】本人は無意識だがその手の人を引き付けやすい
【その他】撫子の高校生からのクラスメイト、お手製のハーブティを友人に振る舞うのが趣味

【名前】太刀川 晶
【部活動、委員会等】陸上部
【容姿】ボーイッシュで引き締まった身体つき。胸は適度なデカさ
【性格】お調子もので楽天家。スキンシップが激しく、よく撫子と一緒にナンパをしていた。
【百合度】気持ちいいことが大好きで、撫子含め複数の女の子との経験あり。受け攻めどちらもいける
【その他】現在真剣に付き合っている彼女がおり、絶賛べた惚れ中。よく惚気てる

【名前】穂高 紗奈(ほだか さな)
【学年】3年
【部活動、委員会等】 美術部
【容姿】 平均的な身長、綺麗な銀髪ロングヘアー。胸はそれなりに大きい
【性格】しっかりハキハキしているが、その実に非常に包容力が高く、面倒見がよい。意外とロマンチスト
【百合度】撫子に深い友情のような愛情のようなものを抱いているが、本人はあくまで友人だと思っている
【その他】撫子の幼なじみ。お茶が大好きで、たまに撫子や周りの子達に振る舞っている

撫子のクラスメイト
1 平塚 楓
2 太刀川 晶
3 穂高 紗奈

↓1−5で投票

3

1

3

1

1

撫子(……うむ、いい眺めだ)

「どうしたの?撫子さん」

撫子「ん?ああ、平塚さんか。何、少し黄昏れていただけさ」

楓「難しいこと考えてたわけじゃないのね?」

撫子「ああ。そんな顔に見えたかな」

撫子(むしろ間逆なことを考えていた)

楓「んーん、私の勘違いならいいの。気にしないで」

撫子(うーむ、相変わらず……楚々さんや早瀬が普通に見える大きさだ)

楓「……?」

撫子(あのぐらいの大きさはまだ触れたことないな、どんな……)

楓「ほんとうにだいじょうぶー?」

撫子「ははは、平塚さんは心配性だな」

撫子(いかんな、欲求不満か……?)

七海「マリアちゃん、部活はやっぱり弓道部?」

マリア「はい、そのつもりです」

マリア「七海さんも、サッカーを?」

七海「うん、続けるよ」

マリア「お互い頑張りましょうね」

七海「うんっ!」


「そこー、私語は慎めー」


七海「あはは、怒られちった」

マリア「……ふふ、怒られてしまいましたね」

七海「選択授業はどうするつもり?」

マリア「んー、まだ決め兼ねていました」

七海「ならさ、同じのにしようよ!」

マリア「七海さんはどれをお選びに?」

七海「んー……まだ決め兼ねております」

マリア「くすくす……それなら、一緒に考えましょう」

七海「うん!」

楚々「この時期は雑務が多くて大変ですね」

撫子「すまないな、手伝わせてしまって」

楚々「……これも役員の役目ですから」

冬奈「このくらいならいつでも言ってください!」

撫子「ありがとう二人共。助かるよ」

冬奈(会長と二人きりが良かったなぁ……)

楚々(会長、あの日のことはもう気にしてないのかしら……)

「やっ、だめっ……」

さつき「ほら、被写体が顔を隠しちゃ駄目でしょ?」

「恥ずかし、いっ……」

さつき「大丈夫、すごく綺麗だから」

「んっ……んぅっ――」

さつき「なるほど、どれも噂の息を出ないわけね」

「はい……噂の又聞きみたいなものが多くて」

さつき「そっか、ありがとう。なでなで」

「あ、あの……」

さつき「ん?」

「さつき先輩は、その……会長の事が気になってらっしゃるんですか?」

さつき「……」

さつき「そうだね、気になってる……って言っていいのかも」

「そう、なんですね」

さつき(多分キミが思うような気になってるとは違うと思うけど)

さつき「ほら、そんな顔しないで……」

「あっ……せん、ぱい……」

さつき(でも、こんな風に誰かが気になるのも久々だな)


撫子「……くしゅんっ」

撫子(……夜風に当たりすぎたか?)

撫子(しかし、見事な桜だ)

撫子(構内イベントで花見なんてのはどうだろう)

撫子(……少々趣味が過ぎるか?)


自由なイベント
春−夏にかけて
キャラ同士の絡み 可

↓で3個から4個ほど

撫子、休日に桜を楽しみながら散歩をして神社に行き着く。
そこで巫女として境内の掃除をしているマリアに遭遇する。

会長の夏服にときめく生徒会の面々

さつきが撫子個人へ取材をする

楓のお手製ハーブティ(若干の媚薬効果あり)を御馳走になる生徒会メンバー

撫子みのり紅華でかるーい修羅場

撫子(この辺りにも桜並木があるんだな)

撫子(たまには散歩もいいものだ……ん)

撫子(こんな所に神社があったんだな)

撫子「……おや」

マリア「……サッサッ」

撫子「キミは確か、風流マリア……さんだったかな」

マリア「……?」

マリア「あ、会長っ。おはようございます」

撫子「アルバイト……は時期ではないか」

マリア「ふふっ。ここ、私の実家なんです」

撫子「なるほど、本職だったか。これは失礼した」

マリア「いえいえ。この外見ですから、言われるの初めてじゃないですよ」

撫子(……新入生歓迎会のときも思ったが)

撫子(印象が変わると……なお見蕩れるな) 

マリア「そういえば会長さんは、どうしてこちらへ?」

撫子「む?」

マリア「それこそシーズンでは無いですよね。家がこちらの方……とかでしょうか」

撫子「桜に釣られるがままに歩いていたら、ここにいたんだ」

マリア「なるほど、桜ですか」

撫子「キミは桜、好きかい?」

マリア「はい、大好きです!」


マリア「……あ、そうだっ。会長さん、こちらへっ」

撫子「ど、どうしたんだい」

マリア「見てもらいたい桜があるんです」

撫子「これは……」

マリア「凄いですよね、この桜」

撫子「ああ、今まで見たどんな桜よりも大きい……こんな桜があるなんて知らなかった」

マリア「奥まった場所に祀られていますからね。ご神木、ってやつらしいです」

撫子「よかったのか?関係者でもない私が入ってきて」

マリア「大丈夫です、きっと。そんなこと気にする神様じゃないと思うので」

撫子「なるほど……」

マリア「小さい頃よく、こうして根本に抱きついてたんです。なんだか力を貰えるような気がして」

撫子「……綺麗だ」

マリア「ほんと、綺麗ですよねっ」

撫子「……」

マリア「?」

撫子「花弁が、髪に」

マリア「ああ、ありがとうございます」


1 会長、攻める (成功率低)
2 会長、遠回しにほのめかす
3 会長、へたれる

↓2



1

やっぱりあまり面白くないですかね

そんなことないよ
でも最近夜寒いから

ぶっちゃけこの板自体にもう人がいないからなあ

みてるよ

この時期は夜あんまり人いないけどきっちり見てるよ。
ただ更新始めるときとかやめるときはアナウンスしてほしいかな。レスのタイミングつかめない。

毎日欠かさず更新チェックするくらいには期待してるぞ安心しろ

撫子「……」

マリア「あ、あの。会長、さん……?」

撫子「凄く、綺麗だ」

マリア「え、えっと……」


コンマ判定 ぞろ目で成功

↓1-2で二回判定

どっちも惜しくて草

マリア「気に入っていただけて嬉しいです!」

撫子「む……うむ」

撫子(なぜだろう、うまく言葉が出てこない)

マリア「そろそろ戻りましょうか」

撫子「ん、そうだな」


撫子(ご神木……か)

新規キャラ追加
条件 生徒会 風紀委員(階級自由)

↓1-3

【名前】箕川 好佳(みのかわ このか)
【学年】3
【部活動、委員会等】生徒会
【容姿】おさげ髪、学年一の爆乳
【性格】内気で奥手、秘かに会長への想いを募らせている
【百合度】↑参照
【その他】結構な頻度で生徒会室や会長の私物でこっそり[田島「チ○コ破裂するっ!」]している

【名前】七条 美月
【学年】3
【部活動、委員会等】生徒会
【容姿】巨乳グラマラス
【性格】正義感がつよい堅物
【百合度】低いがそういった行為に快感を感じてはいる(下記)
【その他】
性的行為や同性愛は頭では嫌悪しているが体は正直で同性での行為には快感を感じるように撫子にされてしまった
貞操帯を撫子につけられている

【名前】慈郁 音子(じゆう ねこ)
【学年】2年
【部活動、委員会等】風紀委員
【容姿】問題がない程度に制服を着崩している、チビで幼児体型、タレ目、ショートヘア
【性格】面倒くさがりだけど親並に世話焼き、他人には煽るくせして自分の恋愛に関してはドヘタレ
【百合度】同性愛については肯定的、現在はノンケ
【その他】問題ない程度に自由気ままに生きる人、なんかいつも眠そう
     恥ずかしくて言わないけど実は超ロマンチスト

風紀委員 新規キャラ候補

1 箕川 好佳
2 七条 美月
3 慈郁 音子

↓1-5で投票

3

3

3

3

「こらそこー、スカート短すぎるぞー」

撫子「精が出るな、風紀委員」

「あ、かいちょー。おはようございます」

撫子「うむ、おはよう」

音子「今日から衣替えですからねー」

撫子「私も協力しよう」

音子「助かりますー」

撫子(夏服は露出が多くていいな)

音子(夏服のうなじ……なんかいい)


冬奈「おはようございます、会長!」

撫子「やぁ早瀬、おはよう」

冬奈「服装検査ですか?」

撫子「あぁ。今日から衣替えだからな」

冬奈「……じぃ」

音子「?」

冬奈(……この人はシロ、かな)

撫子「若草みのりはもう来たか?」

音子「あぁ。あの問題児なら、珍しく何事もなく通過しましたね」

撫子「ふむ、そうか」

冬奈「……」

いったん止めます

反応レス嬉しかったです
頑張ります

乙。応援してます

おつ

撫子(さて、今日の昼食はどうしようか……)

さつき「……ぱしゃ」

撫子「む?」

さつき「出会い頭に一枚、失礼しました」

撫子「キミは確か、新聞部の……」

さつき「高遠さつきです」

撫子「そうそう、さつきさん」

撫子「新聞見たよ。いい出来だった」

さつき「嬉しいお言葉、ありがとうございます」

撫子「それで、今日は何の用かな?」

さつき「お昼はもうとられましたか」

撫子「いや、まだだが」

さつき「それなら、ご一緒いかがでしょう?代金は私が出しますので」

撫子「ご一緒は構わないが、代金は……」

さつき「2、3ご質問をさせて頂く予定なので、その代金として」

撫子「……なるほど。そういうことならありがたく頂こうかな」

さつき「会長は普段学食をご利用されますか?」

撫子「最近はたまに、かな。飽き性でね、一通り食べてしまってからはあまり」

さつき「なるほど……何かお気に入りはありましたか?」

撫子「そうだな……私は焼魚定食を推すよ」

さつき「では食券を買ってきます」

撫子「そのくらいは私がしよう。座っていてくれ」

さつきから撫子へ
2、3質問
↓1-3から

これまでの学園生活で印象に残っていること

sageになっとるで

数々の女の子に手を出しているという噂について

本命は居るのか

さつき「おお、これはなかなか……」

撫子「だろう?」

さつき「んぐ……」

さつき「それでは、次はこちらの用件を」

撫子「もぐ……うむ どうぞ」

さつき「我々は今年最高学年ですが、これまでの学園生活で印象に残っているものはありますか?」

撫子「そうだな……やっぱり生徒会長になったことかな」

撫子「ほぼ他薦のみで選ばれた身として、最初は面倒に思ったこともあったが」

撫子「今は選んでもらえてよかったと思ってるよ」

撫子(色々やりやすかったしな)

さつき「ふむふむ……」

>>1sageになってる。

さつき「それはあの噂にも関係ありますか?」

撫子「あの噂……って言うと、生徒会へのインタビューの時も言ってた、あの?」

さつき「はい。会長が数々の女の子に手を出しているという噂です」

撫子「キミはどう思う?その噂」

さつき「……今のところの情報だけだと、所詮噂は噂ですね」

撫子「それでも繰り返し聞くってことは、個人的に疑わしいと?」

さつき「まあ、そんなところでしょうか」

撫子「真偽が分かったら、記事にしたいのかな」

さつき「……いえ、これは個人的な興味です」

撫子「そうか……」


撫子「……噂は噂ってことで、どうだろうか」

撫子「否定もしないが、肯定もしない」

さつき「……確かに、これ以上の詮索は野暮ですね」

撫子「助かるよ」

さつき「最後に一つだけ」

撫子「ん?」

さつき「今、本命……好きな方はいらっしゃいますか?」

撫子「……」


コンマ偶数 いる
コンマ奇数 いない

↓1

撫子「……にこっ」

撫子「今はいないよ」

さつき「……」

撫子「それじゃ、ごちそうさま」

さつき「あ、はい」


さつき「……」

さつき(……笑うとあんな感じなんだ)


撫子(誰かが情報を流してるのか?)

撫子(……ま、いいか)

今日はこんな感じで

sageてて申し訳ない

おつおつ

>>130
いまさらだけど主人公はそこまでちょろくないほうがありがたいです
基本たちで個別ルート(どういう感じて進めるのか分からないのであるのか知らないですが)とかで最初はたちで最後にリバってネコみたいなのが見たくて攻められると弱いって設定入れただけなので

折れたか

折れてはいないですが
見てる人あまりいないようなので、更新必要ないかなと

更新して?

首をキリンのように長くして待っとるで

はよはよ

撫子(しかし、あまり公にしたいことでもないからな)

撫子(今後は少し警戒することも視野に……む)

撫子「おい、若草みのり!」


みのり「えっ……!?」

撫子「……」

みのり「な、なんか用?会長さん」

撫子(……なぜか思わず声を掛けてしまった)

みのり(うわ、機嫌わるそー……何かあったんかな)

撫子「朝の服装検査、余裕で抜けたそうじゃないか」

みのり「はぁ……まぁ」

撫子「……その恰好でか?」

みのり(うわ、そういうことか……いちゃもんもいいところじゃん)

紅華「……みのりん、何かあった?」

みのり「あ、紅華。何でもないよ、なんでも」

紅華「……遅いから迎えに来たのに。ひどい」

みのり「ごめんごめん、ちょっとね」

撫子(この子は確か、よく若草みのりと一緒にいる……)

紅華「……生徒会長さん、みのりんに何か用ですか」

みのり「ちょ、ちょっと紅華?く、くすぐったいよ」


紅華「……ぎぅ」

撫子「……むっ」


自由な発言 又は 行動
撫子 紅華 の二人で可能(みのり不可)

↓1-2

紅華、自分も制服を着崩して注意を引きみのりを逃がそうとする

撫子 ↑の行動を見て人目に触れされないよう空室に急いで連れ込む

紅華「……しゅるり」

撫子「むっ……?」

みのり「ちょっと、何やって……」

紅華「……私も、校則違反」

撫子「いや、そういう問題じゃないんだが……」

紅華「……なら、もっと」

撫子「なっ、おいコラッ!」


紅華『……みのりん、今のうちに』

みのり『あ、あぁ。恩に着るよ、紅華」

紅華「……あぁ、暑い暑い」

撫子「とりあえず、こっちに来なさい!」

紅華「……あ~れ~」


撫子「気は済んだか?」

紅華「……」

撫子「人の交友関係をとやかく言うつもりはないが」

撫子「友人は選んだほうがいいぞ」

紅華「……キッ」

撫子「……っ」

紅華「……みのりんの悪口は、許しません。取り消してください」


コンマ偶数 会長、気圧される
コンマ奇数 冬奈が現れる

↓1

えい

撫子「あ、あぁ……すまなかった」

紅華「……もう行っていいですか?」

撫子「ちょっと待て」

紅華「……?」

撫子「服はちゃんと、整えてから行ってくれ」

紅華「……あ、すいません」


撫子「……」

撫子(見た感じ気弱そうな子だったが……若草みのりの事となると目の色が変わるのか)

撫子「……おっと」

撫子(早く行かねば。役員たちを待たせてしまっている)


冬奈「会長のピンチッ、行かねばっ!」

楚々「ダメです。会長が来る前に少しでも作業を終わらせておくんですから」

冬奈「その会長のピンチなんですぅ~」

楚々「はいはい」

自由なイベント
夏 真っ盛り
キャラ指定の絡み 可
イベント内容の指定も出来ますが全てご期待に添えるかは保証できません

↓で3個から4個ほど

生徒会メンバーで縁日

みのりと紅華で花火

水泳の授業、どさくさに紛れて楓の胸を揉む撫子

ベタにみのりんと体育倉庫に閉じ込められて……な展開

会長またへたれてんのかww
おつ

ええやん

ええやん

冬奈「会長、こっちですこっちっ」

撫子「おお、早いな二人共」

冬奈(浴衣姿の会長、素敵過ぎますっ!)

冬奈「むぎゅーっ」


楚々「少し浮かれ過ぎていませんか?視察と巡回がメインなのですよ」

撫子「楚々さんは浴衣じゃないんだ、残念だなぁ」

楚々「……先に行きます」

撫子「あー、ごめんごめん」

楚々「……」

楚々(やっぱり、当たり前のように和服が似合いますね……)

楚々(昔の人は、浴衣を着るとき下着を穿かなかったといいます)

楚々(……ごくり)


冬奈(……絶対また妙なこと考えてる)

紅華「……みのりん、綿菓子あるよ」

みのり「ん、貰うー」

紅華「……みのりんみのりん、りんご飴だって」

みのり「ん……」

紅華「……みのりんみのりんみのりん」

みのり「だー、待て待て待て」

紅華「……?」

みのり「そこ座る!一旦食べるの休憩っ」

紅華「……美味しくなかった?」

紅華「……はむ」

みのり「いや、そうじゃなくてな……」

みのり(前から思ってたけど、妙なところで行動力あるんだよね)

みのり「あ、そうだ」

紅華「……?」

みのり「この前みたいな無茶は、あんまりするもんじゃないよ」

紅華「……無茶?」

みのり「私みたいなやつを庇ったりなんてしたら、あんたまで目を付けられる」

紅華「……」

みのり「私はもう慣れてるけ……どっ?」

紅華「……私は、別に構わない」

みのり(が、がっちりホールドさ……れ……)


1 ここで花火の音が……
2 花火の前に……(イベント指定)

↓1-2

1

1

私事ですが熱を出しておりました……

またぼちぼちやっていきます

大変だったね
再開は無理せずに

ところで酉つけないのね。

紅華「……みのりん」

みのり「あ……」

紅華「……?」

みのり「花火、始まったみたい」

紅華「……ほんとだ」

みのり「今年も派手だなー」

紅華「……きれい」

みのり(……なんか最近、妙なことばかりだ)

みのり(モテ期、ってやつか?)

みのり「……なんてな、ははっ」

紅華「……?」



冬奈「会長、花火ですよよ花火!」

撫子「ああ、今年も見事だな」

冬奈「でも花火より、会長の方が……」

撫子「……?」

撫子「すまない冬奈、花火の音で聞こえなかった」

冬奈「あ、いえ……何でもないです……」

楚々(今の会長の姿……目に焼き付けておかねば)



みのり「そろそろ、帰ろっか」

紅華「……うん」

撫子(ああ、ひんやりして気持ちいいな……)

撫子「……ん」

楓「ぷーかぷーか……」

撫子「やあ、平塚さん」

楓「あ、撫子さん?」

撫子(……夏の風物詩、スイカ)


楓「この前のお祭り、撫子さんは行ったの?」

撫子「あぁ、行ったよ。名目上は視察でね」

楓「花火、今年も凄かったわ~」

撫子「県外から見に来る人もいるらしいからね」

楓「来たくなる気持ちも分かるなぁ」

撫子「……」

撫子(……今なら、どさくさに紛れる事ができるのでは)

撫子「……もにゅ」

楓「……!」

撫子(こ、これは……こんな柔らかさがこの世にあったのか……!)


楓の反応 (好感度増減)
1ほど困惑 9ほどガチ
目安 4 満更でもない 
↓1


やったぜ。

楓「や……んっ」

撫子「……もみ、もみ」

楓「撫子、さん……っ。だめ、ぇ……」

撫子「……ハッ」

撫子「す、すまない」

撫子(つい夢中になってしまった……)

楓「び、びっくり……しちゃった」

撫子(嫌ではなかった、と思っていいのだろうか)

楓「……」

撫子「……」


ピーッ


楓「……あ、上がらなきゃ」

撫子「う、うむ。そうだな」

楓(……もう少し浸かってたかったな。顔が熱いよぉ)

撫子(次があれば、もう少し自然に……)

紅華「……みのりん、これはここでいいのかな」

みのり「いーよいーよ、適当で」

紅華「……そんな事言ったら、また怒られちゃうよ?」

みのり「何もなくても怒られるんだ、構いやしないよ」

紅華「……」

みのり「付き合わせて悪かったな」

紅華「……そんな事、思ってない」

みのり「あー、もういいや。こんなクソ暑いんじゃやってられん」

紅華「……もう」


みのり「ん?」

紅華「……?」

みのり「んっ、くっ……」

紅華「……どうしたの?」

みのり「……開かない」

紅華「……ど、どうしよう?」 

みのり「このままサボっちゃう?」

紅華「……もう、みのりんってば」

みのり「あはは」

みのり(……まあ、私はともかく紅華のがいなかったら異変に気付くだろ)

みのり(しかしあのクソ教師、わざとやったんじゃないだろうな……)

紅華「……はふ」

みのり「……暑いな」

紅華「……こく」


自由な行動 又は 台詞
お互いに干渉するものも可
↓1-2

暑くて脱ぐ紅華
止めなきゃと思いつつ汗ばんだ身体に見とれるみのり

この時期はきついかな
また今度来ます



一応安価
汗だくのみのりがフラつきだして紅華に看病される
裸になって汗を拭いてもらっているうちだんだん変な雰囲気に

紅華「……暑い」

みのり「ああ、暑いな……って」

紅華「……はふぅ」

みのり「な、なにいきなり脱いでんだっ」

紅華「……みのりんと私以外、いないし」

みのり「いや、いつ人が来るかわからないのに……」

紅華「……だって、暑いもん」

みのり「……ぬぅ」

みのり(この前といい、脱ぎ癖でもあるのか……?)

みのり(ぺったんこなくせに、肉感はしっかり……)

みのり(……)

みのり(……いかん、妙な思考が。ボーッとしてるな)

紅華「……みのりん、大丈夫?」

みのり「……んあ?」

紅華「……っ!」

みのり「うおっ……とと」

みのり「……やらかい」

紅華「……汗、拭くね」

みのり「ん……」

みのり「……ひんやりしてる」

紅華「……みのりんがそれだけ熱いんだよ」

みのり「そう、かなぁ?」

紅華「……ボタン、外すよ」

みのり「んー……お願い」


コンマ判定
3以下で危険な領域に突入する……?
↓1

新キャラ追加
二人を助けに来るキャラ
クラスメイト 又は 教師
↓1-3から

【名前】榊屋 璃子(さかきや りこ)
【学年】教師(28歳)
【部活動、委員会等】弓道部顧問
【容姿】紫がかった黒髪ロング、貧乳だがスレンダー、綺麗系の見た目をした深窓の令嬢
【性格】穏やかで朗らか、真面目だがド天然
【百合度】本人は否定しているが素質は十分にある
【その他】良家のお嬢様

【名前】祭木 麻美(まつりぎ まみ)
【学年】体育の先生(27歳)
【部活動、委員会等】陸上部顧問
【容姿】薄い褐色に黒髪短髪、引き締まった無駄肉の全くない肢体(胸も無い)
【性格】根っからの百合好き、観賞専門、凛々しい表情のまま百合妄想にトリップする
【百合度】自分が百合百合するのは考えたこともない
【その他】学生時代はかなりすごい選手だったらしい

>>43

新キャラ候補

1 榊屋 璃子
2 祭木 麻美
3 繁原 由香里

↓1-5で投票

2

>>247
自薦なしよ
安価は1

1

1

ごめんなさい

あけまして
こんな日だけど人いたらやろうかな

114514

>>1、sageになってる。

紅華「……みのりん」

みのり「……んー……」

紅華「……ごくっ」


「誰かいるっ!?」

「……あなた達、大丈夫?」

紅華「……あ、先生」

みのり「……せん、せい?」


璃子「二人共大丈夫?」

紅華「……私は大丈夫、です」

みのり「らーいじょぶ……」

璃子「……とりあえず保健室へ行きましょう。掴まれますか?」

紅華「……あ……」

みのり「……せんせー」

璃子「ん、どうしました」

みのり「……あの体育教師、どうなんの?」

璃子「処罰はすぐには決まりません」

みのり「処罰あるかもしんないんだね……へへっ、ザマーミロ」

璃子「……」


マリア「……先生?」

璃子「ん、どうしたの。マリアさん」

マリア「いえ、差し出がましいようですが……何かお悩みのように見えたので」

璃子「大丈夫よ、ありがとう」

璃子(あの子、あの態度……心配だわ)



夏 特別イベント
病気の御見舞
病気になるキャラ ↓1-2からコンマ
見舞うキャラ ↓3-4からコンマ

マリア

楚々

七海

会長

「マリアちゃん、辛くなったらいつでもママに電話するのよ?」

マリア「……うん、ママ。ありがとう」

「それじゃ、行ってくるわ……ちゅっ」

マリア「……」


マリア(……ああ、熱が)

マリア(……飲み物、飲み物)

マリア(……)

マリア(……一人は、不安ですね)

ピンポーン

マリア「……誰、でしょうか」

マリア「……んしょ」

マリア「……はぁい」


撫子【私は百合高校生徒会長の国木田撫子と申します】


マリア「……会長さん?」

撫子「おや……すまない、起こしてしまったかな」

マリア「いえ、大分調子もよくなりましたので」

撫子「そうかそうか。なに、用事は璃子先生からの言伝だけだ」

マリア「……だけ」

撫子「……?」

マリア「……会長さん、少し上がっていかれませんか?」

撫子(な、なに……っ!?)



マリア「……それで言伝とは一体何でしょうか?」

撫子「む、あぁ」

撫子(……いつも以上に艶っぽく見える)


自由な会話 又は いべんと
↓1-2

辛くて撫子の胸に倒れ込むマリア

撫子が「友人から風邪に効くというハーブティをくれたんだ」と水筒を取り出す。

撫子「何かしてほしいことはないか」

マリア「……Foo」

撫子「やっぱり、私は邪魔では無かったか……?」

マリア「あ、いえ……その」

撫子「む」

マリア「一人で心細くて、ですね」

撫子「……」

撫子(なにこのこかわいい)

マリア「もしご迷惑でしたら……っ」

撫子「おっと」

マリア「す、すいません」

撫子「いや、大丈夫だ。迷惑なぞ皆無だ」

マリア「……よかった」

マリア「……すいません、少し飲み物を取ってきます」

撫子「つれないな。そのくらい私に頼めばいい」

撫子「あ、そうだ……もしよかったら」

マリア「……これは?」

撫子「何でも風邪に効くハーブティらしい。友人が私にくれたのだが、どうだろう」

マリア「ありがとうございます……」

マリア「……ん、く」

撫子(……ふぉぉ)


風に効く以外の効能
↓1-2から コンマ偶数で適用
二個とも奇数なら何もなし

あえ

若干の媚薬効果

不発か

マリア「……だいぶ落ち着きました」

撫子「おお、それはよかった」

マリア「……にこっ」

撫子「!」

マリア「会長さんは、優しいのですね」

撫子「いや、そんなことはないぞ」

撫子(笑顔の破壊力が凄いなこの子は)



撫子「では、そろそろお暇しよう」

マリア「わざわざありがとうございました、会長さん」

撫子「うむ。早く良くなることを祈っている」

マリア「……にこっ」


撫子「……」

撫子「……にへら」



自由なイベント
夏の終わり~秋頃

↓4辺りまで案

秋になり落葉が増えた為、境内の掃除に手一杯のマリア。それを見かねた撫子が友人の楓と共に境内の掃除を手伝う。

>>157

芸術の秋ということで、美術の授業で友人の似顔絵を描く

サッカーの試合に出る七海、七海を応援するマリア

「マリアちゃん、無理しなくていいのよ?」

マリア「もう、ママったら。心配性なんだから」

「そう……?なら、お願いしちゃうわね」

マリア「さて……まずはどこから始めましょうか」


撫子「この辺りもすっかり秋めいてきたな」

楓「そうねぇ~……あ、そういえば」

撫子「ん?」

楓「この近くに有名な神社があるらしいのよ~」

撫子「ほうほう、神社が……」

撫子(もしや、その神社とは)

マリア「……おや、会長さん?」

撫子「やあ、マリアさん」

撫子(やはりそうだったか)

楓「あら~、二人は知り合い?」

撫子「うむ、少し接点があってね」

マリア「この前は助けていただいてありがとうございました」

撫子「そんなたいそれた事はしてないよ……お礼を言われるなら平塚さんの方だ」

楓「え、私?」

撫子「あのお茶、この子にもあげたんだ」

楓「あら、そうだったの?」

マリア「いただいちゃいました」

楓「……何もなかったかしら?」

マリア「……?」

マリア「美味しかったですよ、凄く」

楓「そうなの、それはよかったわぁ」

続きはまた今度

いまいち百合度が足りない気がしますが
読んでてどうでしょうか……

おつおつ
良い塩梅だとおもうけどね
Rだからってやたらエロ描写入らない所すき

ご意見はいつでもお待ちしてます
読んでくださってる数名の方はありがとうございます

今からやれますでしょうか?

やれます

撫子「それにしても……大変そうだな」

マリア「この時期は毎年こうなりますので、もう慣れっこです」

楓「ねぇ、撫子さん」

撫子「ああ、多分同じことを考えていた」

マリア「……?」

撫子「迷惑でなければ手伝わせてくれないか」

マリア「え、そんな……」

楓「断られたら悲しいわぁ」

撫子「あぁ、非常に悲しいな」

マリア「……ありがとうございます。お言葉に甘えさせて頂いてよろしいですか?」

撫子「うむ、まかせろ」

楓「頑張るわぁ」

「マリアちゃん、そろそろ……あら?」

マリア「あ、ママ」

撫子「すいません、勝手にお手伝いさせていただいてます」

楓「ます~」

「マリアちゃんのお友達?」

マリア「うぅん、学校の先輩」

「ま!それならお茶とお菓子のご用意を……」

撫子「あ、お構いなく。これが終わったら帰る予定でしたので」

楓「ので~」

「急ぐのでないのなら温かいお茶だけでも……」

マリア「もう、ママっ」

撫子「ありがとうございます。いただきます」


「七海ちゃん以外にもお友達ちゃんといたのね。ママ、安心したわ」

マリア「もう、ママは早く行ってっ」

「はいはい」

撫子(……あんな表情も出来るのか)

楓「お茶楽しみだわぁ」

美術の授業
学年選択
1年 2年 3年

↓1

1年

「それじゃ各自、授業終了までに提出することー」


七海「似顔絵作成だってさ」

マリア「似顔絵……ですか」

七海「よっし、それじゃちゃちゃっと終わらせちゃおう」

マリア「はい、頑張りましょうっ」


絵の上手さ
コンマ1ほど画伯 9ほど上手い
七海 ↓1
マリア ↓2

ほい

0だとどうなるのかな?

※コンマの0は10扱いです

七海「よーし、でっきた!」

マリア「ナイスタイミングですね。私も今出来上がりました」

七海「おお!見せて見せてっ」

マリア「少し恥ずかしいですが……どうぞ」

七海「ほえー、相変わらず上手いねマリアちゃん」

マリア「そう……ですか?自分ではよく分かりません」

七海「嫌味ぃ?」

マリア「い、いえっ。そんなつもりは……」

七海「じょーだんだよ、じょーだん」

七海「でもさ、美術部とかも目じゃないと思うよ、ほんと」

マリア「ふふ、ありがとうございます」

七海「あ、待って。立たないで」

マリア「?」

七海「もう少し、仕上げてみる」

マリア「そうですか?それでは私も……」

七海「マリアちゃんはもう十分でしょ!」

マリア(確か、この辺りと聞きましたが……)

マリア「……あ、七海さーんっ」

七海「お、マリアちゃーんっ!こっちこっちーっ!」

マリア「間に合ってよかったです」

七海「今から始まるとこだから、むしろ丁度よかったよ」

マリア「頑張ってくださいっ!」

七海「へへっ、頑張らせていただきますよっ」


試合の結果
1ほど惨敗 9ほど大勝
同時に十の位のみでも判定
偶数 仲間とチームプレイ
奇数 激しいスタンドプレイ

↓1

はい

今日はここまで

個別ルートに関しては、主人公どうこう関係なく一定の絡みが積み重なったらやろうと思ってますが
その辺どうしたら上手く行きますかね
今のところはまだ深く考えていませんが……

一定の目安がほしいかな。好感度とか絡みのカウントとか。それが一定数越えたらイベント起こす

個別ルート入るか安価又はコンマ

個別ルート

とか

何かもう一人の方のために書いてる感じですね
このあたりが潮時でしょうか

安価スレに人がいないのは作品の問題とは言え
辛いものがありますね……

ROM専もいるだろうし回答に迷って結局書いてない自分みたいのもいるから一概にそうとは言えない

そうだそうだ

次回はもっと面白いものが賭けるよう頑張りますね
ありがとうございました

エタったか
もう二度と書かなくていいよ、つまらんし

近いうちに再開予定です
まだ見てる方いらっしゃれば……にはなりますが

みてるよ

みてるぞ

見てますよ

七海(マリアちゃん見に来てるし、頑張っちゃうぞ~)

七海「よっ、はっ」

七海「シュートっ!」

マリア(七海さん、凄い……全部一人で)


七海「いえーい、大勝利!ぶいっ」

マリア「はいっ、凄かったですっ」

七海「……っとと」

マリア「?」

七海「思わず抱きつきそうになっちゃった。ほら、今汗臭いから……」

マリア「ふふ、じゃあこちらから……ぎゅっ」

七海「わあっ」

マリア(……余計なお世話なのかもしれませんが)

マリア(七海さん、私少し心配です)



自由なイベント
秋真っ盛り

↓4ほどでイベント案募集

生徒会メンバー+楓で焼き芋パーティーinマリアの神社

日帰り弾丸紅葉狩りに行く紅華に付き合うみのり

3年生の修学旅行を引率する榊屋先生

案を集めることもままならない状態ですね
やはり終わりにするのが正しかったようです

ここまでご参加ありがとうございました
またどこかで

百合系のスレはどこも花子に安価連取りされてすぐ人離れていくんだよなあ

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