・モバマスの森久保乃々がメインの安価スレ
・森久保がどんな子か知らない人は、とりあえずこの辺見てください
https://dic.pixiv.net/a/%E6%A3%AE%E4%B9%85%E4%BF%9D%E4%B9%83%E3%80%85
・えっちじゃないイタズラでもいいですけど……
P「やっぱり今日も机の下に森久保がいるなぁ」
森久保「ぅえっ……い、いきなり、なんですか……プロデューサーさん……?」
P「いや、今仕事無いし事務所に誰もいないから、森久保にイタズラしようかなあと」
森久保「えぇ……も、もりくぼになんて構うより、寝てたほうが、いいんじゃ……?」
P「さっそく>>4してみようかな」
社会の窓から勃起ちんぽを見せる
P「とりあえずジョブから入るか」ボロンッ
森久保「ひえぇぇ! な、ななな、なんてもの出してるんですか!!???」
P「なんてもの、って、ちんぽだよ」
森久保「そういう意味で言ったわけじゃないんですけど!?」
森久保「というか、なんでその、そんなに、お、おっきくなってるんですか」
P「ん? 元から大きいぞ?」
森久保「そ、そうじゃなくてですね……その、なんで、ぼ、ぼっ……」ゴニョゴニョ
P「聴こえないぞ森久保」
森久保「ぷ、プロデューサーさんの、へんたいぃ……」
P「さて、次は>>8してやろう」
腹パン
P「とりあえず森久保、ちょっとこっち上がってこい」
森久保「えぇ……怖いんですけど……」ノソノソ
P「ちゃんと出てくるあたり素直だな」
森久保「出てこないと、その、もっとひどいことされそうですし……」
森久保「でも、すでに変なもの見せられてるし……むーりぃー……」
ドンッ!
森久保「!!!!??」
P「やっべ、ついイライラして腹パンやってしまった……」
森久保「……うぅ……っぐ……」
P「森久保はうずくまって悶えてるし、どうしよう……」
>>11
頭撫でながら謝りながら「いうこと聞いてくれるよな?」
森久保「うぅ……こんな……えぐ……」
P「森久保、ごめんな、ついカッとなって……泣くなって」ナデナデ
森久保「うええええええええ!!!」ガバッ
P(殴られた相手に抱きつくなんて、なんというか、健気だなあ……)
P「ごめんな森久保。よしよし」ナデナデ
森久保「ひぐっ……ぶ、ぶろぢゅーざーざん……ぇぐ……ううぅ……」
P「よしよし、もう痛い事しないからな、ごめんなー」
P「その代わりと言ってはなんだけど……言う事聞いてくれるよな?」
森久保「……えっ?」
P「>>15してくれないか?」
↑
P「俺にお仕置きしてくれないか?」
森久保「……えぇ……」
P「森久保を殴ってしまった俺には、誰かが罰を与えなければいけない」
P「でも今は森久保しかいない」
P「だから、森久保が、俺に、お仕置きをしてくれ!!」
森久保「……なんでも、いいんですか……?」
P「おう、なんでも、気が済むまでやってくれ!」ハァハァ
森久保「や、やっぱりPさん、へ……な、なんでもないです」
森久保「それじゃあ、>>19してあげます……」
足で
森久保「それじゃあ、足で弄んであげます……」ドンッ
P「うお!」ドテッ
森久保「ぷろでゅーさーさん……もりくぼの頭をなでながら、こうふんしてたんですか……?」
森久保「ぷろでゅーさーさんのこれ……まだ、大きいんですけど……」
P「は、ははは……それより早く、ひと思いにやってくれよ……」ハァハァハァハァ
森久保「や、やっぱりへんたいさんですね……ぷろでゅーさーさんは、どうしようもないですね……」フミッ
P(キタァ!)
森久保「さ、さすがに痛そうなので、靴は脱ぎますけど……おしおきなので、強めに踏みますね……」フミフミ
P(うおお……この足の、靴下の柔らかさ……いいぞ森久保ォ!」
>>24(どっちの発言かも任せます。指定なしなら私の妄想で決めます)
ごめんなさいコピペミスしました許してください(森久保が)なんでもしますから
森久保「ひえっ!」グッ
P「うおぉ!」
森久保「い、いきなり、大きい声出さないでください……」フミフミフミフミ
P「あぁ……はぁっ、はぁっ、いいぞ森久保、気持ちい……じゃない、辛くて、いいお仕置きだぞ」
森久保「……」ジトー
P(この目線もたまらん)
>>25(どっちの発言かも任せます。指定なしなら私の妄想で決めます)
森久保「つかれました」(足を止める)
↑
森久保「つかれました」ピタッ
P「……えっ」
森久保「足動かすの、疲れました……」
森久保「もうこれで、お仕置きはおしまいですけど……」
P「ち、ちょ!森久保! ほら、俺、まだ反省してないよ!」
P「俺自身も下のpもピンピンしてるよ!!!」
森久保「まったく、しょうがない人ですね……」
P「足が疲れたなら、>>28とかでもいいぞ!」
尻
P「足が疲れたなら、尻とかでもいいぞ!」
森久保「おしりって……それ、もっと疲れると思うんですけど……」
P「そんなことないぞ! ほら、俺の上に座って」
森久保「は、はいぃ……スパッツ履いてきて、よかったです……」ノシッ
P「うおぉ……あったかい……」
森久保「うぅ……硬くて、ヘンな感触ですね……」
P(あったかくて、スパッツ越しから森久保の柔らかさを感じられて、これはなかなか……)ムクムク
森久保「っひゃあ! また大きくなって……やっぱり、どへんたいですね……」ジトォ
P「ほら、この体制から体重をかければ……」
森久保「おぉ……」フミッフミッ
森久保「たしかに、こっちのほうが楽です……」
森久保(けど、ぷろでゅーさーさんのが、ヘンなところに当たって、ヘンな感じがしますね……)
P(これは……すごく気持ちいい!)
P(丁度良く強く、俺のpがいじめられて、森久保のぬくもりと柔らかさも感じられて、さらに……)
森久保「よいしょ……よいしょ……やっぱり、ちょっと動きにくいぃ……」
P(一生懸命にお仕置きしてくれる森久保の顔と股が見られる……)
P「うっ……!!」ドピュッ
森久保「……な、なんか出てきましたけど……」ギュウゥ
P「あぁ……やばい、出てしまった……」ピュッピュッ
森久保「まだ出てるんですけど……これが、男のひとの、せいえき……?」
P「ああ……気持ちよかった……」
森久保(な、なんだか、Pさんのこの表情見てると……)ゾクゾク
森久保「Pさん、お仕置き中に気持ち良くなるなんて、ダメですね……」
森久保「もっと、>>34とかして、お仕置きしてあげますけど……♡」
あなるバイブ
森久保「もっと、プロデューサーさんにこんなの入れたりなんかして、お仕置きしてあげますけど……♡」ゴロンッ
P「そ、それはっ……俺がいざという時のために買っていたバイブ……!?」
森久保「えぇ、Pさんの机の中に入っていました……事務所の机に、なに入れてるんですか……」ギュゥゥ
P「うおおおっ!?」ムクムク
森久保「出したばっかりなのに、また大きくなるんですね……♡」
森久保「さらにコレを入れたら、どうなるんでしょう……♡」ピトッ
P「もうやめないか……? ほら、や、やっぱもうお仕置きはいいかなって……」
P「って……」
森久保「抵抗できないように、Pさんの両手、ソファの足に縛り付けておきましたけど……」
P「これは、紅いリボン……!?」
森久保「まゆさんが、いざという時のために使え、って……本当に使うなんて、思ってもいませんでしたけど……」バイブにローションヌリヌリ
P「も、森久保、まて、や、やめろ……」
森久保「Pさん、力ぬいてください……」ピトッ
P「……!!!」
ニュポッ
P「いやあああぁぁぁ!!!!!!」
森久保「んん……なかなか奥まで入りませんね……」メリメリ
P「痛い!!痛い!!!」
森久保「プロデューサーさん……? お仕置きなんだから、痛いに決まってますよね……」グリグリ
P「ぎゃあああぁぁぁ!!!」
森久保「ふ、ふへへ……プロデューサーさんの、そんな声……初めて聞きました……」
森久保「で、でも……な、なんだか、さすがに、かわいそうになってきましたね……」
森久保「仕方ないから、>>39もやってあげます……」
撮影
パシャッ!
森久保「仕方ないから、写真もとってあげます……」
P「!??」
森久保「ふひひ……アイドルにお尻をいじめられているプロデューサーさん……」
森久保「なかなか、いいですね……」パシャパシャ
P「や、やめろ!写真なんか撮るな!」
森久保「プロデューサーさん……?」グリグリ
P「っひゃあああぁぁぁ!!!!」
森久保「誰か来たら、どうするんですか……? プロデューサーさんも、恥ずかしい思い、しますけど……」グリグリグリ
P「っっぅうあああぁぁぁ……!!!」
森久保(こんなに悲鳴を上げて……それなのに、おちんちんは、こんなに大きくして……)ゾクゾクッ
森久保「ぷろでゅーさーさん……可愛い……♡」ニュッポニュッポ
P「ううっ……! うあああぁっ……!!」
森久保「Pさんのおちんちん、苦しそうですね……♡」
森久保「おちんちんにも、>>45なお仕置き、してあげますけど♡」
玉もみしながら息をふーふー
森久保「おちんちんにも、お仕置きしてあげますけど♡」モミモミ
P「っうおおおおっ……玉揉まれて……気持ちいい……」
森久保「このまま、また気持ちよくなってください♡」モミモミ
P「ああぁ……や、やばい、出そうで……出ないっ……」
森久保「ふーっ、ふーっ」
P「ぁぁぁ……」
P(息を吹きかけられて、すごく気持ちいい……)
森久保「ぷろでゅーさーさん……可愛い……♡」パシャパシャ
P「ま、また撮影してっ……!」
グリグリ
P「んあああああぁぁぁっ!!!!」
モミモミ フーフー
P「ううっ……ううっ……」
森久保「も、もう我慢できません……♡」
>>50
ペニパン装備してPのSiriを掘る
ヌプッ
P「っ!?」
森久保「バイブなんかより、もっといいもの、いれてあげます……」
P「も、森久保、お前、それ……そのペニパン、どこから……」
森久保「これは、美玲さんから貰いました……」
P「み、みれいぃ!? って、ちょっとまて、もりく……」
森久保「えいっ♡」
ズボッ!
P「アッーーーーーーーー!!!」
パンッパンッ
P「うぁっ、ああっ……!!」
森久保「ふふふ……Pさん……女の子みたい……♡」
パンッパンッ
P「ううぅっ!!!」ドビュッドビュッ
森久保「やっと、せいえき、出せましたね……♡」
パンッパンッ
P「ちょ、ま、待ってくれ……!!! うあぁっ!!!!」
森久保「うふふ……うへへへ……♡」
パンッパンッ
……
P「ううっ……お、お尻がヒリヒリして……もうお嫁にいけないんですけど……」
森久保「口調マネするの、やめてほしいんですけど……」
P「森久保にイタズラするつもりだったのに、イタズラされた……ぅぅ……」
森久保「だって、ぷろでゅーさーさんが、お仕置きしてだなんて言うから……」
森久保「ぷろでゅーさーさんが、悪いんですよ……♡ また、おちんちん、こんなにして……♡」シュルッ
P「ち、ちょ、も、もう無理だから!! 今日もう5回くらい射精してるから!!!」
森久保「ふへへ、だめです……♡ もうここまできたら、ぜったい、えっちもします……♡」ピトッ
P「の、乃々の、……すごく濡れてて……」ゴクッ
森久保「こんな時だけ、名前で呼ばないでくださいぃ……♡♡」
ズププ……
P「っっっっ!!!」ドビュルルル
森久保「はぁっ……はぁっ……♡」パンッパンッ
P「ああっ、ううぅっ……!!!」
森久保「ぷろでゅーさーさんの、おちんちん……きもちいいんですけどぉ……♡」パンッパンッ
森久保「腰がとまらないぃっ♡」ジュッポジュッポ
P「うああああっ!! ま、またイクっ!!!」ドピュドピュッ
森久保「ふひぇへへぇぇ……きもちいぃ……♡」ヌッポヌッポ
P「も、森久保、も、もう出ないからっ……!!」
森久保「ぷろでゅーさーさんの、うそつき……まだかたいですよ……?」パンッパンッ
P「うあぁ……森久保に最後まで絞り取られるぅ……」
森久保「うぅっ……んんっ……」パンッパンッ
……
Pだったもの「…………」
森久保「……ふへへ、やりすぎちゃいました……♡」
森久保「気持ちよかったですけど……プロデューサーさんも、気持ちよかったですよね……?」
Pだったもの「……も、森久保に、エッチなイタズラをしようと思ってたのに……」
「エッチなことを、限界まで……されてしまった……」
おしまい
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは森久保にレイプするSSを書こうと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思っていたら、いつのまにか逆レイプされるSSを書いていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をしていたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 超能力だとかまゆすきだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
ここまで付き合ってくれた紳士も、一度だけレスした紳士も、ありがとうございました。
森久保に逆レされたいのでHTML化依頼出してきます
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