苗木「超高校級の絶望と濃厚なセックスがしたい」 (5)

超高校級の絶望「絶望的な状況の中で死ねるなんて絶望的に幸せだわ!」

苗木「それは違うよ!」

超高校級の絶望「…は?」

苗木「君は殺させない」

超高校級の絶望「今さら何言ってるの?敗者は処刑されて死ぬことは決定事項で逃げられないのよ?」

苗木「いや、違うね。処刑されて死ぬことから逃げられた人物がいるよね?そう、僕だ。僕は君にその借りがある、だから今回に限りルール変更して君を処刑しても死なせはしない」

超高校級の絶望「で、どういった処刑をするのよ?」

苗木「セックスだ、僕が君と濃厚なセックスして膣内に射精して種付する」

超高校級の絶望「…はぁ?正気?ってか一回セックスするだけで処刑は終わり?」

苗木「1000回だ、1000回セックスする。1000回ノックもあったしね」

超高校級の絶望「1000回…?一日に3回したとして約一年かかるけど?」

苗木「誰が約一年もかけるっていったの?今から一気に1000回ぶっ通しでヤルんだよ?今日中に終わらせるようにね」

超高校級の絶望「は?」

苗木「僕が君の絶望の中に希望を注ぎ込んであげるから、しっかり全て受け取ってね」

超高校級の絶望「」

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