【ダンガンロンパ】 霧切「苗木君が、のぞきの罪で性奴隷になったわ」 (38)

苗木「……」

朝日奈「…」
霧切「…」
舞園「…」

セレス「…」
江ノ島「うぷぷぷぷ…」
戦刃「…」

霧切「何か言うことはある?」

苗木「ご、誤解だよ」
苗木「たまたま女湯と男湯を間違えて…」

舞園「え?そうなんですか?」
霧切「それは違うわね」

霧切「確かに、男湯と女湯は分かり辛いけど、中に入って女性物下着に気が付かないとは
言わせないわ」
苗木「うっ…」
苗木「そ、それは急いでいて…」
霧切「急いでていて……?」
霧切「急いでる割に10分近く更衣室に入ってたわね」
霧切「苗木くんが更衣室に入って出てくるまでの10分…何をしていたのかしら」
霧切「言い逃れができるなら、してみてくれるかしら?」
苗木「いっ…!?」
舞園「苗木くん…」
朝日奈「最低だよ。苗木」
霧切「大神さんが格闘大会で欠席していたことを喜ぶのね」
セレス「死刑ですわね」
戦刃「…」チャキ
江ノ島「苗木~。どうすんの~。」

苗木「うう……」
苗木(どうしてこんなことに…)


希望ヶ峰学園の修学旅行。
そこの宿は珍しく時間帯で変更するタイプの温泉で、僕は時間帯を間違えて女湯の時間に行ってしまった。

霧切さんの言うように女性下着に気づいてすぐに出ようとしたんだけど…、そこにはキャハハウフフという声が広がる桃源郷がそこにあった。
気がついたら、女子の裸体をまじまじと見てしまったんだ。
それはもう凄かった。
みんな超高校級女子高生だ、ボン、キュ、ボンだった。
そうして魅入っている内に後ろの戦刃さんには気が付かなかった。

苗木(ど、どうしたら…)

舞園「これからどうしましょう?」

霧切「先生に連絡かしら?」

セレス「警察にしたほうがいいのではないでしょうか?」

朝日奈「け、けいさつ?」
江ノ島「そうしたら退学だね」

舞園「た、退学ですか?」

セレス「逮捕でしょう」
朝日奈「さすがにそれは……」

江ノ島「それに公表したらそれだけ済むかなぁ」
江ノ島「舞園ちゃんのファンなんかヤバいの多いし、殺されちゃうかもよ~」
舞園「え?」
セレス「まぁ!?」
霧切「…!?」
朝日奈「ええええ!?」

江ノ島「どうかな。そこまで可愛そうだから私たちで処理するのはどう?」
霧切「え?」
江ノ島「とりあえず苗木は家庭の事情で帰宅ってことにして、女部屋に監禁。修学旅行中にもう覗けないようにみんなで交代に見張るの」

江ノ島「餌はみんなであげて」

苗木「餌って僕はペットじゃ…」

江ノ島「何か文句でもあるの~?性犯罪者さん」

苗木「……ありません」

江ノ島「じゃあ後で登板割決めるね~」

~女子部屋~

苗木「う、ううう…自業自得とはいえ大変なことになった」


舞園「…」ガラ…

苗木「あ…」

舞園「…」

苗木「あ、あの…」

舞園「えい」

舞園さんはいきなり僕の股間を踏んできた。

苗木「うぐっ」

苗木「ま、舞園さん?」

苗木「な、な、何を……」

舞園「うふ…」

舞園「大きくなってますね」

苗木「えっ…」///

確かに僕は勃起していた。
舞園さんの足の程よい力と刺激。この美少女が僕を性的に支配するという背徳的な状況。そして、舞園さんの芸術的な脚線美とそこから見えるピンクの下着。

僕の陰茎は大きく勃起していた。

苗木「舞園さん……っ…!や、め…てっ!」
舞園「え?なんでですか?」

舞園「どうして苗木くんみたいな変態の言う事を聞かなくちゃいけないんですか?」

舞園「私、怒ってるんですよ。勝手に裸を見て、他の女の子も覗いて…」

舞園「私、なんで直接言いに来ないですか」ボソッ

苗木「え…!?」

苗木「そ、そんな……だってこれは不可抗力で……」
舞園「問答無用です。えいっ」ギュムッ
舞園さんは僕のペニスを乱暴に踏みつけた。

苗木「あぁんっ♥」ビクンッ
苗木「ひゃうんっ!」
思わず情けない声を上げてしまう。

舞園「どうしたんですかぁ~苗木くぅん?」
舞園さんはグイグイっと体重をかけてくる。

苗木「ちょ、ちょっと待ってぇ……。痛いからぁ……」
舞園「あれれー?おかしいですねー。さっきの声は何でしょうねぇ?」

苗木「やめてぇ……っ」
舞園「気持ちいいんでしょ?正直になっていいんですよ」

苗木「うぅ……」
苗木(た、耐えろ……!)

必死に歯を食いしばった。
舞園「ほら、こんな風にされるのが好きなんじゃないんですか?」グリッグリッ

苗木「ああああっ……だめっ……」

舞園「駄目じゃないですよぉ。嘘つきにはお仕置きしないといけませんね」
舞園「えいっ」ピシッ 今度は指先で軽く弾かれる。

苗木「あんっ♥」
苗木「ま、まいぞのさん……」

舞園「あら、可愛い声で鳴けましたね」
舞園「じゃあご褒美をあげましょう♪」
舞園「えいっ」ズニュウゥゥッ!! 舞園さんは一気に足裏全体を使ってペニスを踏みつけてきた。

苗木「ああああっ!!!」ビクビクッ
僕はあまりの快感に射精してしまった。

舞園「うわぁ……何これ……」
舞園「男の子の射精って……こんなに凄いんだ……」
苗木「ま、舞園さん……」
舞園「はい……?」

苗木「あの、その……こ、これは……」
舞園「ふふ、怒ってるんですよ。苗木くん」
苗木「す、すみませんでしたぁっ!!!」ドゲザァッ
僕は土下座して謝った。

舞園「ふふ……許さないですけどね」
苗木「ど、どうか命だけは……」
舞園「まあ、これぐらいで許してあげますか」


苗木「あ、ありがとうございます。」
舞園「ただし、私は…ですけどね……」
苗木「え?」
舞園「他の女子のみんなは、どうなんでしょうかね…ふふ」
舞園さんは帰って行った。

苗木「…………。」
苗木「ど、どういうことだろう?」
朝日奈「…」ガラッ

朝日奈「……苗木!」
苗木「あ、朝日奈さん…」

朝日奈「私、怒ってるんだよ」


朝日奈「私がそういうえっちなことが嫌いなの知ってるよね」

朝日奈「そうやって私のことを、いやらしい目で見てたんだよね、最低ッ」

苗木「いや…それは違……」

朝日奈「じゃあ、なんでのぞきなんてしたの?」

苗木「ご、ごめんなさい」

朝日奈「いや、許さない」
朝日奈さんは僕の陰茎を踏んで来た

苗木「痛っ!」

朝日奈「……って何これ!?」

朝日奈「もしかして、まだ勃起してるの?信じられないよ!もう!」

朝日奈「こうなったら徹底的にいじめちゃうんだから!」

朝日奈さんはすると彼女は足の指を使って僕を踏みつけてきた

苗木「くぅ~!!」
あまりの感触に声が出てしまう

苗木「ぐぁあああっ!!!」

朝日奈「どうだ参ったか!」
朝日奈さんの足の裏が亀頭に当たるたび僕はビクンと身体を震わせていた そしてついにその時が来たのだ
朝日奈「あれれぇ?なんか先っぽから変なものが出てきたんだけどぉ?」

朝日奈「ねぇ、どういう事?説明してくれる?」

苗木「えっ……射精……です」

朝日奈「ふむふむ、なるほど……これはオシオキが必要だね♪」
朝日奈さんは再び足を動かしはじめた。
朝日奈「えいっ☆」

苗木「あああっ!!ダメェエエッ!!!」
苗木「ああああああああああ!!!!」どぴゅどぴゅーびくんびくん
朝日奈「わお!すごい量だよ!こんなに出るならもっと早く出してくれれば良かったのにぃ」

朝日奈「ほら、まだまだ行くよ~!」
苗木「ああ……」
朝日奈「こちょこちょこちょ~」
苗木「ひゃめへぇ~」
朝日奈「だめですぅ~」
苗木「あううっ」

朝日奈「さっき出したばっかりなのに元気だね!」
苗木「そろそろ勘弁してください……」

朝日奈「ダーメ♪次は口でしてあげる!」
朝日奈「よいしょっと」
朝日奈さんはゆっくりと腰を落とした

朝日奈「いくよ……んっ///」
苗木「くぅ……!」

朝日奈「あんまり大きい声で喘がないでよ恥ずかしいなぁ」
朝日奈「でも気持ちいいんでしょう?」

朝日奈「こことか好きじゃないの?」
朝日奈さんは僕の乳首をつまみながら言った

苗木「そこ弱いんです……」
朝日奈「そうなんだ~」
朝日奈「じゃあいっぱいいじっちゃおうかな?」
朝日奈「こうやって爪を立ててカリカリするのもいいかもね」
苗木「ああっ!」

朝日奈「それとも舐めちゃおっかな?」
朝日奈「ぺろんっ……ちゅぱっちゅーちゅー」

苗木「あっ!そこは汚いっ!」


朝日奈「そんなことないよぉ~ちゃんとお風呂に入ったでしょう?」
朝日奈「今度は吸ってあげようか?」
朝日奈「じゅるりっ……じゅぼっじゅぽっ」

朝日奈「ぷはぁ……これで綺麗になったかな?」

朝日奈「じゃあそろそろ本番行こうか?」
苗木「え?」
朝日奈「私も我慢できないもん♡」
朝日奈「入れるね?」
朝日奈さんはいきなりに僕の陰茎を入れた。

朝日奈「ああっ!入って来るぅ!」
朝日奈「全部入っちゃったぁ!」
苗木「あっ!?っ!!?」
朝日奈「動くよ?」
苗木「えっ?…あっ…あっ」
朝日奈「あんっ!すごぉい!」
朝日奈「もうイッちゃいそぉおお!!」

朝日奈「イクッ!!!イックゥウウッーーーーーーー!!!!」
苗木「朝日奈さん!ゴ、ゴム…してない」
朝日奈「そんなことっ……どうでもいいでしょっ……?」

朝日奈「中に出してぇええ!!!」
苗木「あ!!あああ!!!!」ビクン!ビクン!

朝日奈「ああああああッ!」
朝日奈「ふぅ~すっきりしたぁ!」
苗木「ううっ……」
朝日奈「どうしたの?まだ足りないの?」

苗木「ち、違うよ……」
朝日奈「大丈夫だよ。また今度、可愛がってあげるからね!」
朝日奈「それまでオナニーはしちゃだめだからね!」
こうして僕は朝日奈さんに搾りとられてしまったのだった。

苗木「ひ、酷い目…あった」

苗木「これが……まだ続くの?」

戦刃「…」ガラッ

戦刃「苗木くん…溜まってるんだよね…」

苗木「い、戦刃さん?」

戦刃「抜いてあげる…」
戦刃は僕の陰茎を触り始めた。

苗木「うわっ!?」
僕は突然のことに驚いていた
戦刃「ほら、硬くなってる……」


苗木「ちょ、ちょっと待ってよ!」
戦刃「遠慮しないで……私に任せて……」
戦刃さんはそう言うと僕のズボンを脱がした。

苗木「な、何するつもり?」
戦刃「え?セックスだけど……」
苗木「セ、セックス?」
戦刃「うん。性行為のこと」
苗木「それは知ってるけど……」

戦刃「私が苗木君の初めてになってあげるね……」
苗木「や、止め……」
戦刃「んっ……ちゅっ」
苗木「んんっ!」
戦刃「ふふふっ……苗木君可愛い……♪」
戦刃「苗木君はキスだけでこんなに感じてるんだね……?」
苗木「そ、そんなことは……」
戦刃「じゃあこれはどう……?」
戦刃「ふふっ……苗木君のここ……ビクビク震えてるよ……?」
苗木「だ、だめだって……!」
戦刃「苗木くん……私のお口の中に出して……」
苗木「そ、それは……」
戦刃「いいから……早く……」

苗木「ああ……!」どぴゅどぴゅーびくっびくん!
苗木「はぁはぁ……」
戦刃「いっぱい出たね……」
苗木「ごめんなさい……」
戦刃「謝らないで……気持ちよかった?」
苗木「……」コクリッ

戦刃「嬉しい……もっとしてあげるね?」
戦刃「んっ……れろっ」
戦刃「ちゅぱっ……んんっ」
苗木「んくっ!」
戦刃「苗木くんのおちんちん……おいしい……」
戦刃「苗木くん……もっと気持ちよくなりたい?」
苗木「……え?」

戦刃「苗木くんのここを私に入れるよ……」
苗木「戦刃さん…ゴム付いてないよ…」
戦刃「大丈夫。赤ちゃん、できたら責任を取るから…」
苗木「うっ……」
戦刃「苗木くんの大きい……」
苗木「痛くない?」
戦刃「少しだけ……でも苗木くんなら我慢できるよ」

戦刃「あっ……入ってきたぁ!」
戦刃「動くよ?」
苗木「え?」

戦刃「あんっ!激しっ!」
戦刃「苗木くん!好きぃ!」
戦刃「苗木くん!大好き!」

戦刃「愛してるよぉ!」
戦刃「あっ……イクッ!」
苗木「ああっ!」ドクン!ドクン!
苗木「はぁはぁ……」
戦刃「気持ち良かったよ……ありがとう」
戦刃「またしようね?」
戦刃さんは帰って行った。

苗木「た、大変だ…」
苗木「犯されまくってる…」

セレス「苗木くん!」ガラッ


苗木「せ、セレスさん…」
セレス「苗木くん。私の裸を見ましたわね」
セレス「その罪は非常に重いのですわ」
セレス「だから苗木君も脱いで下さい」


苗木「嫌だよ!」
セレス「拒否権はありませんわよ?」
セレス「さあ、観念して服を脱ぎなさい」
苗木「うぅ……」

僕は服を脱いだ。

苗木「こ、これで良い?」
セレス「まぁ、なかなかですわね」

苗木「じ、じゃあさっきの事は許してくれる?」
セレス「それとこれとは話が別ですわ」

苗木「そ、そんなぁ……」
セレス「さて、苗木くんには何をして差し上げましょうか?」
苗木「えっ!?な、何するつもり?」

セレス「こうするんですの……」
むにゅっ

苗木「ひゃうっ!?」
セレスさんは僕の胸を揉んできた
苗木「ちょ、ちょっと!?」
苗木「ひゃん!?」
セレス「苗木くん……可愛い声を出しますのね」

苗木「や、止めてってばぁ!」
セレス「そう言われましても……手が勝手に動きますのよ」
苗木「んっ……んぅ!そ、そこはダメぇ!!」
苗木「んんっー!!!!」
苗木「はぁはぁ……」
セレス「どうでした?」
苗木「な、何が?」

セレス「何がって……おっぱいですよ」
苗木「ぼ、僕は女の子じゃないんだよ!?」

セレス「分かっていますわ。ただ苗木くんの反応を見て楽しんだだけですもの」

セレス「苗木くんは男の子なのに、こんなにも感じやすいなんて……本当に可愛い方ですね」

苗木「や、止めてよ!」
セレス「ふふっ、照れなくてもよろしいんですよ?」
苗木「ち、違うよ!僕が言ってるのはそういう意味じゃなくて……」
苗木「ひゃっ!んっ……!」
苗木「だ、だめっ!」
苗木「そこ弱いんだって!」

苗木「お願いだからもう触らないで……」
セレス「まだ終わりではありませんよ?」

苗木「へっ?」
セレス「次は私の番です」

セレス「私だって苗木くんの事をいじめたいのですわ」
セレス「覚悟をして下さいね?」
苗木「え……?」
セレス「では早速始めさせて頂きますわ」

セレス「苗木くん……」
セレス「んっ……!」
セレス「んっ!ちゅっ!んんんっ!」

セレス「ぷはぁ!」
セレス「はぁはぁ……」
セレス「苗木くん……気持ちいいですか?」
苗木「う、うん……」
セレス「嬉しいですわ……」

苗木「ああっ……セレスさん……もっと強く吸わないと出ないよぉ……」
セレス「分かりましたわ」
苗木「ああ……っ……んぅ!」
セレス「苗木くん……出ますか?」
苗木「う、うん……出るよ……」
セレス「出して下さいまし……」
苗木「ああっ……!」
苗木「はぁ……はぁ……」
セレス「いっぱい出ましたわね……」
苗木「ごめん……」
セレス「謝らなくても大丈夫ですわよ?」
苗木「でも……セレスさんの口に出しちゃったし……」

セレス「苗木くんならいつでも歓迎致しますわよ?」
苗木「ありがとう……」
セレス「どういたしまして……」

セレスさんはそのまま帰って行った

苗木「まさかセレスさんが男に奉仕するタイプなんて…」

苗木「驚いたな」

江ノ島「わ!」
苗木「ひゃっ!」
江ノ島「あはは、苗木ビビりすぎ」

苗木「驚かせないでよ、江ノ島さん」
江ノ島「ごめん、ごめん。でも苗木が悪くない?女湯覗いたんだから」

苗木「う…」

江ノ島「ま、そんなんだから苗木に罰を与えないとね」
江ノ島さんは僕の陰茎を触ってきた。


苗木「あっ!」
江ノ島「あれれ~苗木ったら大きくなってるよ?」
苗木「だ、だって……」

江ノ島「仕方ないよね。男なんだもん」
苗木「い、いや……んっ!止めて……うっ……うぅ……っ」

江ノ島「わ~凄い大きいじゃん。苗木ってチビでパッと見女の子みたいだけど、ここは男じゃん。見直した」
江ノ島「こんなに勃起するなら、ムラムラするに決まってるじゃん」
江ノ島「こりゃ、抜かないとダメだね」
江ノ島さんは小刻みに僕の陰茎を動かし始めた。

苗木「あっ……ああぁっ!」

苗木「駄目……それ以上動かさないで……」
江ノ島「いいよ、イッても」
苗木「い、嫌だよ!ここで出したくなんか……」


江ノ島「我慢しない方がいいよ?」
苗木「あっ……あぁっ!」
苗木「い、イきたくない……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ドピュッ……ビュルルルー

江ノ島「うわ!いっぱい出たじゃん」

苗木「はぁはぁ……」
江ノ島「ま、これぐらいで許してあげるか」
江ノ島「もう、のぞきすんなよ。苗木」
江ノ島さんは帰って行った。

苗木「う…」

苗木「け、結構優しいんだな…江ノ島さん…」

霧切「苗木くん」

苗木「ひゃっ」

苗木「き、霧切さん…」

霧切「呆れたわ。女湯にのぞきなんて」

苗木「う……」

霧切「私の超高校級の探偵の能力を活かして、罰を与えるわ」

苗木「それ探偵の能力じゃない…」
霧切さんはパンツを脱ぐと、僕に跨った。

苗木「ちょ、ちょっと!?」
霧切「何?」
苗木「何しようとしてるの?」
霧切「強姦よ。苗木くんに罰を与えるわ」

苗木「霧切さん、な、生だよ」
霧切「べ、別に……いいわ…」

苗木「ひゃっ!」
ズプッ……ニュル
霧切「んっ……」
苗木「うわわわわわ!!?」
霧切「あっ……」
霧切「ど、どうかしら?苗木くん……」
苗木「う、うん……。すごく気持ち良いよ……」
霧切「そう…。良かったわ」
霧切「動くわよ……んっ……んんっ……あんっ……んっ……んんっ……んんっ……んんっ……んんっ……んんっ……」
パン……パァン……

苗木「うっ……」
苗木(すごい…感覚だ。これが名器という奴だろうか…)

霧切「はぁはぁ……あ……あぅ……あっ!」
苗木「だ、だめぇ……出ちゃうよぉ!」

霧切「苗木くん……中に出してもいいわ」
苗木「で、でも……」


霧切「大丈夫よ。ちゃんと責任取るから……」

苗木「んっ……!」
苗木「あっ……!」
ドクンドクン……

僕は大量の精子を霧切さんの膣に出した。
苗木「ふぅ……」
苗木「す、すっきりした……」
霧切「そう……ならよかったわ」

セレス「苗木くん……私もまた混ぜていただけませんか?」
苗木「ええっ!?」

朝日奈「私も、まだしたい」

舞園「私もまだまだお仕置したいです」

江ノ島「あはは、面白そうじゃん」

戦刃「苗木くん…優しくするね」

苗木「や、止めてよ……」

結局、僕はみんなの玩具にされてしまった。
こうして僕の修学旅行の夜は更けていった……。

おわり

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom