このスレの流れ
Aパート
1、同居人が決定する
2、同居人♀といちゃいちゃする?
or
2、同居人♂と好きな人をくっつける
3、ハッピーエンド!or色んなエンド
Bパート
1、合コンメンバーを決める
2、合コンする。
3、誰かが付き合う。
4、幸せ!
第1スレ
【安価】苗木「君が同居人?」【ダンロン1+2】
【安価】苗木「君が同居人?」【ダンロン1+2】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382725840/)
第2スレ
苗木「僕達は」澪田「合コンマスターっす☆」【安価】
苗木「僕達は」澪田「合コンマスターっす☆」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1383382049/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383669648
登場人物
主人公:苗木誠
皆(スレ民も含む)から愛される男の子!
準主人公:苗木こまる
こまるパーティの幹事。おてんば設定。
その他
ダンロン1+2キャラほとんど出ます。
モノクマ「ゼロは出ないよ!ごめんね!」ウプププ
苗木君のプロフィール
能力:超高校級のキス使い(幸運も併用)
あそこ:太い(驚愕)
現在幸せにした人物一覧(うろ覚え)
ソニア:超ウルトラハッピーエンド
小泉:超ミラクルハッピーエンド
澪田:超すーぱーハッピーエンド
こまる「よーし、このスレもこまるが仕切っちゃうよ!」
苗木「こまる……」ハァ
こまる「それじゃあ、まずはこのスレの説明からだよ」
苗木「ときめきダンガンメモリアルは?」
こまる「あれはAパートでネタがない時にすることにしたよ!」
苗木「まぁ、マンネリ招くしね」
こまる「お兄ちゃんのキス使い設定だけ残しました!」ヤーヤー!
苗木「要らないよそれ!」
こまる「えへへ」
苗木「まぁいいや。で、前回までと変わったことは?」
こまる「今回から、適当さんが頑張って合コン参加、安価で指名された数などを記録に残すそうです!」
苗木「おー、それなら流れがまた変わってきそうだね」
こまる「さらに言えば、前スレ前々スレよりももっとお兄ちゃん以外のキャラ同士が付き合うそうです」
苗木「でも、そういうの嫌な人もいるんじゃない?」
こまる「ふっふーん、そこでですよお兄ちゃん」
苗木「えっ?」
こまる「適当さんがそれでも見たい! って思えるように頑張るんです!」フフンッ
苗木「いや、それこまるが胸張るところじゃないから」
こまる「えっ、こまる張れる胸あった!?」グイッ
苗木「ちょっ、触らないから! な、なんでノーブラなんだよ!」
こまる「あ! 乳首触ったなぁーーー!」
苗木「………///」ムクムク
こまる「わお、BIGBOY。。。」
苗木「こんな妹嫌だ……」グスン
狛枝「今回は僕が活躍するから見ておいてよ」フフフッ
日向「嫌な予感がするぜ」
こまる「それじゃあ、お兄ちゃんAパート頑張ってね」
苗木「はーい」
苗木(えっ、今回からAパートとBパートは時系列的にも繋がってるって!?)カンペ
苗木「……これは…身を引き締めねば…」ヨシッ
Aパート (非)日常編
※もちろんコロシアイ学園生活設定です。でも、ほぼ破たんしてます。
ダンロン1+2のキャラを学園におしこめてます。盾子ちゃんも諦めてます。
苗木「今日からここで暮せって言われたけど……」
苗木(学生寮の一番端。なんだここ?)
――がちゃ。
そこで待っていた同居人とは?
安価↓1~5(下一桁大きい安価採用)
ダンロン1+2のキャラなら男女だれでもいいです!
霧切さん
>>1乙
苗木無双じゃないのは新鮮でいいね。
新スレ記念
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4641227.jpg
※このスレは下一桁だけの時、0=10です。一番大きい数字となります。
Aパート行く前に
苗木「ちょっとこまる!」
こまる「ん?」
苗木「なんかゾロ目当てた人いるんだけど! 桑田君が報われるらしいんだ!」
こまる「あーあの人なら、どん底に棲んでる泥水みたいなものだし、缶ジュースでも買ってあげれば報われたことになるんじゃないの?」
苗木「酷いなおい!」
こまる「もー、お兄ちゃん! じゃあ、こまる本気出しちゃうよ!?」
苗木「えっ」
こまる「舞園さんと付き合える! どう!? 報われてるでしょ!」
苗木「えっえっ…」
苗木はどうする?
1、いいよ
2、ダメだよ!
安価↓1~5多数決
※ダメな人は報われ方を具体的におねしゃす!
ダメが勝った場合下一桁大きい安価が採用されます
こまる「やーやー! >>998の安価は復活ゾロ目に対して有効のトラップカードだね!」
苗木「まぁそれを言ったら、希棒のゾロ目は今回募集してなかったんだけどね!」
こまる「間をとって、左右田先輩の出入り禁止を解こう!」
苗木「全然間をとってないよ!」
こまる「後は、今回のBパートは片方を絶対指名制にしよう!」
苗木「おお! 平等性が売りのこまるにしてはかなり譲歩したね!」
こまる(だって、コンマにしてもお兄ちゃんの幸運でぶちとるからさ。それに安価でお兄ちゃんが指名されれば、必然お兄ちゃん×男の子になる可能性も高まる訳で)ウププ
苗木「こまる?」
こまる「やーやー! というわけで、1が三票で桑田君と舞園さんは付き合っちゃうよ! やってさやかちゃん!」
苗木「マジか」
こまる「え、ついでに今までの付き合いも戻せって!? ……もう、わかったよぉ」
次レスで現在のカップルを表示します。
現在のカップル一覧
≪NEW≫十神×霧切
江ノ島×九頭龍
日向(苗木か終里葛藤中)×終里
≪NEW≫桑田×舞園
こまる「やーやー! だいぶカップルが成り立ってきたね!」
苗木「そうだね! 僕の知り合いが幸せになってくれてうれしいよ!」
こまる「ほんとに?」ニヤニヤ
苗木「……少し、寂しいかな…」テヘヘ
こまる「やーやー! 今回からカップルも合コン参加おっけーにしたから、寝とっちゃえ!」
苗木「おいおい、そしたら僕が悪い子になっちゃうじゃないか!」
こまる「えっ、今更!?」
苗木「えっ!?」
こまる「……それじゃAパートって…霧切さんと一緒でいいの!?」
苗木「ほんとだ! 十神君に殺されちゃうよ!」
苗木は、
1、もちろんそのまま!
2、ごめん今回だけほんとに泣きの一回!
安価↓1~5(多数決)
2の方は誰が良いかも入れてください。男女誰でもおっけーです。
2が採用されましたので、もう一回だけ安価とりなおします。
ごめんね>>6がそれを理解したうえで霧切選んでたら!
それでは、
苗木の同居人は?
安価↓1~5(下一桁大きい安価)
ダンロン1+2のキャラなら誰でもおっけーです!
ふふふ、適当くんに死角はないのだ!
今、不満や怒りを覚えている人は、この七海?ちゃんで許してください。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4641276.jpg
もしくは七海ちゃんじゃねーよ! ってツッコミで怒りを鎮めてください。
けっこう可愛く描けたと思うんだ!って本編行きます。はい。
>>7はいつもありがとう!! モチベーション上がります!!
苗木「……あっ、七海先輩!」
七海「あ、苗木君。んーとね……待ってたんだよ?」
苗木「待ってた? ……あ!」
――終わったら……続きしようね?
苗木(あれから、モノクマの妨害で今まで会えてなかったっけ…)
七海「放っておかれるとね。寂しいんだよ?」
苗木「ごご、ごめんなさい!」ドゲザ
七海「嘘だよ。嘘。さっ、これからよろしくね?」
苗木「はい!!」
ななみひとなみ恋愛模様 開始!
残り行動回数5/5
七海「ねー、苗木君」パタパタ
苗木「はい?」
七海「恋愛ゲームって苦手なの知ってるよね?」
苗木「はい、前に聞きました」
七海「あのね……どう思う?」
苗木「どう思うって…それは…」
苗木は何と答える?
1、七海先輩は恋愛ゲームと他ジャンルを分けてますけど、目をつぶって言葉を少し変えれば、ヒロインはボス、主人公は勇者の冒険ものとどこが違うのか僕にはあんまり分からないです。だから、僕は恋愛モノ好きですよ?
2、うーん、僕も苦手なので分からないです。
3、別に良いんじゃないですか?
安価↓1(○○△があります)
苗木「七海先輩は恋愛ゲームと他ジャンルを分けてますけど、目をつぶって言葉を少し変えれば、ヒロインはボス、主人公は勇者の冒険ものとどこが違うのか僕にはあんまり分からないです。だから、僕は恋愛モノ好きですよ?」
七海「……むむっ」
苗木「どうしました?」
七海「そっか…そういうことか…」
苗木「えっ?」
七海「あのね。苗木君の言ってることが正しいと思う」
苗木「はぁ」
七海「私ね。恋愛ゲームだから苦手だったんだよきっと。そっか、恋愛ゲームもゲームか…」ブツブツ
苗木「???」
モノクマ「この七海ちゃんはすでにキスを済ませてるので、少し変化があったようです。ゲームの七海ちゃんは同じように説得できるとは限りませんよ、○です!」ウププ!
七海「じゃあさ、苗木君」
苗木「はい」
七海「んーとね……私と…」モジモジ
苗木「?」
七海「んーっ///」グググ
苗木(両目つむって、ほっぺた膨らませて何か言いたいんだな…でも分からないや…)
七海「んーーーーーっ///」バタバタ
苗木(両手をバタバタさせて、決心を付けてる七海先輩可愛い)
七海「んーーーーっ、ぷはーっ、
あのね苗木君」
七海「私を恋させてみてくれないかな?」カァ///
行動回数4/5
苗木「えっ、こ、恋ですか!?」
七海「………」コクン///
苗木(な、なんだ!? いつも無表情で淡々とした口調の七海先輩が……ドキドキしてきた)///
七海「確かにね。恋愛ゲームもステータス上げと情報仕入れのシミュレーションゲームだけどね。例えば苗木君はスポーツ何が得意?」
苗木「んー、サッカーしかやったことないので、サッカーゲームくらいしか得意なのが…」ハハ
七海「そうだよね。実戦経験があるとないじゃ、ゲーム内でも得意不得意が出てくるよね。究極に言えば、ね?
恋愛の達人は恋愛ゲームにおいて、初見から今の私が五回クリアした時よりもスムーズに攻略できると思うんだ」
苗木「………」
苗木(それは確かにそうだ。僕は桑田君にパワプロで勝ったことがない。桑田君はゲームが嫌いだから、ほとんどしたことがないのに)
七海「ねっ、苗木君。どうかな?」
苗木はどうする?
1、はい、僕にまかせてください。
2、でも、僕も恋はしたことないので、何の役にも立てません。
3、それじゃあ恋愛マスターに聞いた方がいいですよね。紹介します。
安価↓1(◎○×があります)
苗木「はい、僕に任せてください」
七海「えっ、苗木君恋愛したことあるの?」
苗木「あ、え、いや、恋愛ゲームは好きですけどっ///」
七海「………」ジトーッ
苗木「ごめんなさい! ないです! ないです!!」
七海「ほんとかなぁ…」ジーッ
苗木「うぅ……これ以上苛めないでください」
七海「……だって、恋する相手が恋愛上手だった嫌だもん」ボソッ
苗木「えっ?」
七海「な、なんでもない」ブンブン///
苗木「??」
モノクマ「惜しいね! ○だよ! 七海お姉さんは本当に初めての恋をするんだ! だから苗木君が誰を好きかということよりも、恋愛したことのある苗木君を好きになるのが悔しいビクンビクンとなるんだ! そこのところよく踏まえて次のすてーじへ!」
七海「ねっ、恋って何するんだろ」
苗木「恋するんじゃないんですか?」
七海「うーん……?」ハテ
行動回数3/5
苗木「それじゃあ、えっと……手、つないでみます?」
七海「……うん」ギュッ
二人「「………」」
苗木(ドキドキする…)
七海「あんまりドキドキしないね」
苗木「えっ!?」
七海「なんでだろ…?」
苗木(もしかして男って見られてない!?)
苗木はどうする?
1、外へ出る!
2、抱きしめる!
3、押し倒す!
安価↓1(◎○○があります)
苗木「じゃあ、抱きしめてみますね」
七海「うん」
苗木「………」ギュッ///
苗木(うわ、やわらか…///)
七海「……うん、苗木君の鼓動が聞こえて…安心する」
苗木「えっ?」
七海「あ、ううん、もちろん恥ずかしいよ。でも、なんていうか……暖かい」ギュッ
モノクマ「いいよいいよ! ○だよ! さぁどんどん先へ進もう!」
苗木「………」ドキドキ///
七海「ねぇ、苗木君」
苗木「?」
七海「これが恋愛?」
苗木「えっと……」
行動回数2/5
苗木「僕は……そうだと、思います」
七海「そっか……これが恋愛か」エヘヘ///
苗木「先輩……可愛いです」
七海「うん、嬉しいよ」ニコッ
苗木「あの、……その///」
七海「んーとね……、いいよ?」
苗木「!!」
苗木はどうする?
1、キスをする
2、胸を揉む
3、押し倒す
安価↓1(○○○があります)
ラストステージ
苗木「先輩!」グイッ
七海「わわっ」
苗木「………」ハァハァ///
七海「可愛い」ペタペタ
苗木「七海先輩の方が可愛いです」
七海「これが……恋か」
七海(思ってたのと違うけど……すごく心地いい)
苗木「先輩、ぼ――」
七海「千秋って呼んで?」
苗木「!」
苗木はどうする?
1、好きだよ千秋
2、愛してるよ千秋
3、ご、ごめんなさい、やっぱこれ以上は無理ですぅうう!
安価↓1(○○苗木君の臆病者!)があります
―――愛してるよ、千秋。
苗木「………これでいいですか///」
七海「うんっ♪ 上出来だよ?」ナデナデ
苗木「もーっ、二度とやりませんからね!」カァ///
七海「ごめんね。でも、本当に知りたかったんだよ?」
苗木「はいはい」
七海「ねっ、こっちきて」チョイチョイ
苗木「?」
七海「んっ///」チュッ
苗木「あっ///」
七海「私はいつでも、…んーとね、待ってるからね?」ニシシ
苗木「マジで七海先輩魔性すぎる…」
ハッピーエンド?
モノクマ「うぷぷ! さっすが苗木君! 見事にお姉さんの心つかんでますなぁ」
こまる「うーん、こまるならあそこで外に出て、七海先輩に羞恥心を植え付けるかな」
モノクマ「まぁねぇ。あの七海ちゃんが羞恥心、持つかなァ?」
こまる「でも、恋愛ってさ、自分と相手と第三者がいて初めて成り立つと思わない?」
モノクマ「たしかに、自分と相手だけだったらそれは愛だものね」
こまる「それでも、お兄ちゃんにしては頑張ったんじゃない?」
モノクマ「うぷぷ! それじゃ、次はこまるちゃんが頑張る番だね!」
こまる「はーい」
Bパート 真・こまるパーティその1
こまる「やーやー! 常に面白いを追及してるこまるだよ!」
苗木「そんな某パチンコメーカーみたいな…」
こまる「さてさて、お兄ちゃんにはいつも通りメンバーを選んでもらうんだけど」
苗木「うん」
こまる「今回から、王様ゲームに選ばれなかった場合も好感度アップする場合があるから気をつけてね」
苗木「どういうこと?」
こまる「外野は外野同士ってやつだよお兄ちゃん!」
苗木「あ、ゲームを待ってる間に」
こまる「うん、だから、指名権を持ってる限りは、お兄ちゃんばかりってのも考えものだよ!」
苗木「分かったよ!」
こまる「それじゃ、まずはメンバーを選んでね!」
苗木「うん!」
女性メンバー4人
安価↓1~4
男性メンバー3人
安価↓5~7
お願いします!
幹事
女性陣
舞園
七海
ソニア
罪木
男性陣
苗木
不二咲
豚神
田中
桑田「おいおい、彼女一人で行かせる訳ねーだろ?」
桑田が参戦した!
下一桁対応表
0桑田
1舞園
2不二咲
3ソニア
4田中
5罪木
6豚神
7七海
8苗木
9こまる
こまる「それじゃあ、こまるパーティ始めるよ!」
残り7/7
こまる「それじゃあ最初は王様私!! 一番と三番が○○する!!」
○○とは?
安価↓1
1番は誰?
安価↓2(指名制)
三番は誰?
安価↓3(コンマ制)
下一桁対応表
0桑田
1舞園
2不二咲
3ソニア
4田中
5罪木
6豚神
7七海
8苗木
9こまる
こまる「やーやー! 一番が三番に耳かきだよ!」
罪木「ふぇぇえ!? わ、私が一番です!!」
罪木(く、桑田さんとかだったら怖くて死にますぅううう!)
豚神「ふっ、超高校級の保健委員から耳かきをしてもらえる訳か」ハイ
罪木「十神しゃぁああん」グスッ///
豚神「お前の耳かき、思う存分堪能してやる!」
一同「「かっこいい///」」キュン
※次回からコンマにします!
罪木「ど、どうですかぁ?」
豚神「ふっ、さすがだな。その手つき、膝の柔らかさ、視界に入ってくる大きなおpp」グサッ
罪木「ひゃっひゃぁああ!? ごめんなさいごめんなさい!」
豚神「ふっ、だ、大丈夫だ。俺はお前のことを認めている。さぁ、早く手当てしてくれ」ダラダラ
罪木「ひゃい!!」
一同(ええ話やー)
二人はどうなる?
安価下1ゾロ目で付き合うそれ以外でなんもなし
こまる「やーやー! さすが罪木さん! 見事な手当てでしたね!」
一同(えっ、超高校級の保健委員なら怪我させないんじゃ……)
舞園「桑田君」
桑田「ん?」
舞園「……他の女の子とえっちなこと…ダメですよ?」
桑田「うっ///」ズキューーン
桑田(舞園ちゃん最高! マイエンジェル!!)
こまる「やーやー! 次はじゃあ、桑田さん! お願いします!」
桑田「よっしゃ任せとけ!」
舞園「頑張ってください!」
桑田「一番と三番が○○する!」
○○とは?
安価↓1
1番は誰?
安価↓2(指名制)
三番は誰?
安価↓3(コンマ制)
下一桁対応表
0桑田
1舞園
2不二咲
3ソニア
4田中
5罪木
6豚神
7七海
8苗木
9こまる
※このスレにはコンマが被った場合には苗木君になる苗木システムがあります!
桑田「一番と三番がべろちゅーする!」
舞園「桑田くん!」
桑田「えっ」
舞園「私が他の人としてもいいんですか!?」
桑田「あ、あぽぉ…」
舞園「同じ失敗しないでくださいね?」ニコッ
桑田「う、うん!」ブンブン
こまる「さて、一番はだーれだ!」
不二咲「あ、ぼ、僕です」ハイ
一同「おーーーっ」
不二咲「な、何の声援!?」ヒィっ
こまる「三番はー!?」
苗木「……僕です」ハイ
一同「ぉおおおおお!?」ガタッ
不二咲「ひぃいい!?」
こまる「きたーーーっ! きたこれ! お兄ちゃんと不二咲君の濃厚な≪バキューーーンッ!≫シーン! たぎるたぎるぜぃ!!」
苗木「お前……腐女子だったのか?」
こまる「ううん、私ブラコン」キッパリ
苗木「嬉しいけどあっさり言わないで!」
不二咲「………な、苗木君…」モジモジ
苗木「っ!!」ドキッ
苗木(い、今から不二咲君とべろチュー……正直桑田君となら吐く自信あったけど…不二咲君となら逆に変な気持になるよ…)
不二咲「や……優しくしてくれなきゃ…やだよ?」モジモジ///
苗木「///」
こまる「やーやー! 張り切って行ってみよう!!」
☆――――☆
外野イベント!
ソニア「田中さんはチューしたことありますか?」
田中「ふっ、愚問だな。暗黒の契約を交わした者には人間と触れてはならぬ掟がある。それを破れるのは真実の愛を持つ者だけだっ」フハハハッ
ソニア「……良かったです///」
☆――――☆
苗木と不二咲は何秒間べろちゅーする?
安価↓1(下二桁が秒数です)下二桁77で両想いです。
42秒後。。。
不二咲「んっ/// も、もうらめぇ///」ドサッ
苗木「……くっ、僕は自分の能力が恐ろしいよ」
こまる(ごめんねお兄ちゃん。その能力付与したのは私なんだ…)
不二咲「ね、ねぇ苗木君///」
苗木「ん?」
不二咲「僕が“女の子”になったら……ううんなんでもない」
苗木(うん、それは何でもないよきっと)イイキカセッ
こまる「やーっ、最高のショーでしたね!」
山田「羨ましいですぞー!」
一同「えっ?」
こまる「それじゃあ次は山田さん! お願いします!」
山田「そうですなー。じゃあ、一番と三番が○○してもらいますぞー!」
○○とは?
安価↓1
1番は誰?
安価↓2(指名制)
三番は誰?
安価↓3(コンマ制)
下一桁対応表
0桑田
1舞園
2不二咲
3ソニア
4田中
5罪木
6豚神
7七海
8苗木
9こまる
眠いので今日はこれが最後です。
山田「1番と3番がお互いのお尻を触ってもらいますぞー!」
豚神「ふっ、そんなことか」
桑田「!」ピクッ
舞園「………」プクーッ
桑田「ち、ちげーって!」
ソニア「田中さん! 私のおし「却下する!!」
こまる「一番だーれだ!」
罪木「ひゃい! わ、私です!」
一同「!!」
一同(正直、罪木さんのあの服はさわり心地よさそうだから触りたい)ゴクリ
こまる「三番だ―れだ!」
七海「はい、私だよ?」
一同「おーっ」
こまる「やーやー! 今回は同性パーティかな!?」
罪木「七海しゃんで良かったですぅ~」フェ~ン
七海「私もだよ」ナデナデ
こまる「それじゃあお願いします!」
七海「いくね」スッ
罪木「ひゃう///」
七海(シルクかな? すごい…なめらか…)サワサワ
罪木「わ、私も失礼します…」スッ
七海「んっ……」
罪木「すごい、柔らかいです」ナデナデ
一同「/////」ハァハァ
二人は何秒間触りますか?
安価↓1(下二桁が秒数です)77で付き合います
66秒後。。。
七海「………手がヒリヒリしてきた」
罪木「ひぃいい、私もですぅ」
一同(そりゃそうだろ)
七海(女の子も…ありかも)
罪木(七海しゃんは優しいです…)
こまる「………むぅ…おもしろくありませね」
苗木「えっ?」
こまる「やーやー! それじゃあ、次も私が王様です!」ハイハイハイ
一同(嫌な予感…)
こまる「一番と二番、三番と四番、五番と六番はべろちゅーです!」
一同「!!?」
1番は誰?
安価↓1(指名制)
二番は誰?
安価↓2(コンマ制)
三番は誰?
安価↓3(コンマ制)
四番は誰?
安価↓4(コンマ制)
五番は誰?
安価↓5(コンマ制)
六番は誰?
安価↓6(コンマ制)
下一桁対応表
0桑田
1舞園
2不二咲
3ソニア
4田中
5罪木
6豚神
7七海
8苗木
9こまる
それでは、安価置いて寝ます。また明日らーぶらーぶ
焦って途中で書き込んでしまったorz
>>123だけど間違えました。
再安価か↓にずらしてください。
ごめんなさい。
おはようござます!
>>130 ごめんね。間違えた場合はコンマ判定に代わるんだ。
ということで、結果
一組目
ソニア―こまる
二組目
苗木―七海
三組目
舞園―田中
oh...
こまる「それじゃあ、一番と二番はだーれだ! おっと二番は私だーーーっ」ヤーヤー!!
一同「!!」
こまる「私とべろちゅーしちゃうのわぁ? 誰だ!」
ソニア「わぁ! 私です!!」
こまる「うぇへへへへ! パツキンちゃんねーゲットでちゅー!」ガバッ
ソニア「あはは! くすぐったいです!」
一同(この子年はいくつだ?)
こまる「二組目3番と4番は誰だ!」
苗木&七海「「はい」」
苗木「あっ///」
七海「苗木君……///」
こまる「はいおなじみの二人ですねー! 好きにやってください!」
苗木「投げやりだな」
こまる「最後の二人は誰だ!? 五番と六番どうぞ!」
舞園「あ……」
桑田「!!?」
桑田(ま、まさか……)
舞園「五番……です」ハイ
桑田(な、なんてことだ……俺六番じゃない…)グニャり
こまる「うわー、スーパーアイドルの舞園さんとべろちゅーできるラッキーな人はこちら!」
田中「………俺様だ」モジモジ///
桑田「」
ソニア「」
舞園「あ……えっと…」
舞園(田中先輩……私…喋ったこともない…)
桑田「………」
桑田はどうする?
1、無理やり止める
2、くそっくそっ
3、しかたねーな王様ゲームだからな
安価下1~3【多数決】
桑田「くそっ……」
桑田(何でこんなの我慢しなきゃなんねーんだ…)クソックソッ
こまる「桑田先輩?」
桑田「おわっ……」
こまる「分かってますよね?」ニコッ
桑田「………ああ」
こまる「やーやー! それじゃあ、まずは一組目! 私とソニアさんから!」
ソニア「女の子となんて初めてです!」
こまる「……私もです///」モジモジ
ソニア「////」キュン
2人は何秒間キスをする?
安価下1【下二桁が秒数】
52秒
こまる「やーやー! 苗木家の名にかけて、ソニアさんをメロメロにするよ!」
ソニア「そんなっ! 怖いです!」
こまる「大丈夫……んっ///」チュッ
ソニア「だめんぐっ!?」ハァ///
こまる「ちゅっ……んっ、ぁ…」ハァハァ///
ソニア「ん/// じゅるっ、はむっ、んっじゅるっ///」ハァハァ///
52秒後。。。
ソニア「も、もうらめれす///」ドサッ
こまる「ふふっ、ごちそうさまです♪」
ソニア「んにゃ~」ポーッ///
こまる「次はお兄ちゃんと七海さんだよ! 勝手に別教室でやってね! ついでに服も交換してきてね!」
苗木「えっ!?」
七海「………」
こまる「はいどうぞー!」ポイポイ
教室
苗木「……えっと」
七海「同じようなパーカーだし、インパクトにかける…かな?」
苗木「それはいいですけど…」
七海「それじゃ、着替えよっか」
苗木(先にそっちなんだ…)
七海「………」パサッ///
苗木「………」チラッチラッ///
七海「苗木君、こっち見て」グイ
苗木「むがっ」
七海「苗木君は正々堂々してなきゃだめだよ?」
苗木「ふぁい…」ジーッ
七海「そんなに見られてもはずかしいけどね」
苗木「………」
苗木(七海先輩の…なんていうか…)
安価下1
下二桁
00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99もうなんていうか存在がバグだよ!
ぜひ00を出して頂きたい。
苗木「………これは!」
七海「んーとね……変、かな?」
苗木(すごい……奥が見えないよ。うっすらと見える肌は黒い……何があったら七海先輩の綺麗な体からこんなハレのちグゥな状態が生まれるんだ!?)
苗木「え、えっと……」
1、ぼ、僕は好きですよ?
2、変です。何とかして下さい。
安価下1
苗木「ぼ、僕は好きですよ」
七海「………」ポロポロ
苗木「!?」
七海「…良かったよぉ……あのね、自分ではなんか変だなって思ってたから…怖かったんだよ?」グスッ
苗木「………」
七海「でも、苗木君が好きでいてくれるなら……私、この体で生まれてきてよかったと思う」ニコッ///
苗木「っ!!」
七海「さ、着替えよ?」
苗木「………」
苗木(このままでいいのか?)
娯楽室
一同「……あんま変わんないね」
七海「あはは、んーとね、温かいよ?」
一同(リア充[ピーーー]!)ギロッ
苗木「あ、あはは……」
こまる「さ・い・ご・は! こちら!」
舞園「………」マッサオ
田中「………」
桑田「………」
三人「「………」」ドンヨリ…
一同「「うわぁ…」」
こまる「いやー、実は恋人いる人が他人とキスするの初めてなんですよ? どーなるんだろどーなるんだろ!?」キャッキャ
苗木「こまる!」
こまる「お兄ちゃん!!」
苗木「うぐっ……」
こまる「さ、舞園さんと田中先輩は前に出てください」ニコッ
舞園「………」グスッ
桑田「ま………」
桑田(俺には何の資格もねぇ…)
田中「ふっ、人間界の光よ。案ずるな」
舞園「?」
田中「この暗黒界の騎士田中眼蛇夢はすでに人の形を成しながら人に非ず! すなわち、貴様と特異点を共有することはないのだ!」フハハハハハッ
舞園「………」
舞園(田中さん……良い人…)
こまる「さっ! よーい……スタート!」
田中「光の従者よ。力を解放せよ」ガシッ
舞園「は、はい…///」
田中「いくぞ」スッ
―――ちゅ。
舞園「んっ///」モソモソ
桑田「………」ポロポロ
田中「………」チュプッ
舞園「!?」
舞園(舌が!?)カァ///
2人のキス時間は?
安価下1【下二桁が秒数】
ゾロ目で舞園心変わり
45回。
桑田が唇を噛みしめ、睨み[ピーーー]ように田中を視界にとらえた回数である。
23回。
舞園さやかが〝演技ではない色のある息遣い”をした回数である。
54回。
田中眼蛇夢が相手の〝口腔に触れた”回数である。
12回。
苗木誠がカメラを、そして苗木こまるを視界にとらえた回数である。
7回。
ソニアネヴァーマインドが涙した回数である
103回
山田が妄想内で舞園さやかを犯した回数である。
これらすべては、65秒間に起き、終わった数字である。
舞園「………終わり、ですね」チュプッ
田中「ああ……これは夢だ。忘れろ」フッ
舞園「……はい」テクテク
一同「………」シーン
こまる「やーやー! なんか辛気臭くなってきましたねぇ。それじゃ、ラストはやはりこの方にお願いしようと思います!」
狛枝「やぁ、僕だよ」
一同(やっぱりな…)
しまった佐賀県消えてたorz
狛枝「そうだねぇ、最後にふさわしく、一番と三番が○○するってのはどうだい!?」アハハハハ!
一同「!?」
○○とは?
安価↓1
1番は誰?
安価↓2(指名制)
三番は誰?
安価↓3(コンマ制)
下一桁対応表
0桑田
1舞園
2不二咲
3ソニア
4田中
5罪木
6豚神
7七海
8苗木
9こまる
とある部屋。
モノクマ「うぷぷぷぷ! あーーひゃっひゃ!!」
モノクマ「やってしまいましたねぇ」ウププププ
モノクマ「このスレ、どう考えてもこまるちゃんのパワーバランスおかしいと思わなかったかい?」
モノクマ「せっかくヒントまで与えたのにもう、君たちは何一つ学んでいないんだね」ウププ
モノクマ「まぁ、モノクマは優しいので、これから起こることに対する解決のヒントを教えてあげるよ!」
モノクマ「ヒントはねぇ、〝同居生活”だよ!」ウププププ
モノクマ「それじゃ、頑張ってねぇ」バイバイ
狛枝「一番と三番がこまるちゃんを【禁則事項です】するってのはどうだい!」アハハハハ
一同「!!?」
こまる「………狛枝さん。それ本気で言ってます?」
狛枝「もちろんだよ! 僕たち〝希望”が君みたいな〝ただの人”に負けるわけないじゃないか!」
こまる「……ただの人…ですか」
狛枝「あはは! 傷ついた!? でも真実だから!」
こまる「……それじゃあ、運比べしましょうか」
狛枝「?」ピクッ
こまる「どうしたんです? あなたの希望でしょ? 運比べ」
狛枝「僕はこの能力を一度も希望だなんて思ったことないけどね」
こまる「それじゃあ、ここに鉄砲があります」
狛枝「! あ、ああ。そうだね」
こまる「そこに銃弾を六発つめます」
一同「!?」
こまる「はい、お先にどうぞ狛枝さん」
狛枝「!?」
こまる「あなたが本当に超高校級の幸運の持ち主なら、死なないですよね?」ニコッ
狛枝「………」
狛枝「……わ、わか「やめろ!!」
日向「やめろ狛枝」
狛枝「……日向君」
こまる「日向先輩。それは、〝どういう意味”ですか?」
日向「っ! お、おれは…誰かが死ぬところなんて見たくない」
こまる「はぁ? 誰が死ぬんです? 狛枝先輩は〝幸運で助かるんです”よ!?」
日向「そんな奇跡みたいなこと!」
こまる「だからあなたは予備学科どまりなんです!!」
日向「っ!!」
こまる「貸して下さい!」バッ
一同「!?」
こまる「良いですか! 超高校級の幸運っていうのは!」バッ
苗木「えっ……」
こまる「こういうことですよ!」
―――パァンッ!!
モニタールーム。
江ノ島「はぁい☆盾子ちゃんでぇぇす!」
江ノ島「なーんか絶望的ぃな感じで私様は大満足なんだけどぉ」
江ノ島「ハッピー物語が好きな参加者からしたら辛いよねぇ!」
江ノ島「まぁ江ノ島ちゃん的にはぁ? ここにあるタイムマシンみたいなもの?で時間を逆行してもいいんだけどぉ」
江ノ島「その場合、全員の関係がリセットされちゃいまぁす!」ギャハハハッ
江ノ島「あとあと、かわいそうなこまるちゃんは、悪役になっちゃったというか私様が仕向けたのでぇ、当分出てきませぇん!」
江ノ島「さぁ、それでも良ければボタン押すけどどうする?」
1、オールリセット押す(苗木君の苗木君もリセットされます)
2、押さない
安価下1~5(多数決)
1
つーか、王様ゲームって番号や王様にってのはありでも特定の誰かを指名するの違反だよね
多数決の結果リセットかかります。
>>180 そうでつ。なので、ずっと一番三番が誰かという指名制にしています。というより、そもそも>>1は王様ゲームなどしたことありませんが。
まぁリセットかかったのでネタバレすると、スレの途中から気づく人は気付いたかもしれないけど、この王様ゲームってある条件以外は強制参加であり命令も強制だったんです。そして、だれも苗木こまるに逆らえない、と。
さっきまでのシリアス展開?はこまるに逆らうことが〝発動条件”でした。
まぁ、そんなのいらねーかららーぶらーぶしようぜ! ってみんなの気持ちわかるぜ! でもマンネリも嫌だったんだぜ!
ということで、リセットかかったので、七海の腐葉土はなくなりました!!よかった!!
それではもう一度新しく始めるのですが、どうも苗木君以外の男性にスポットが行くとうまくいかないような気がするのですが、そこらへんどうなのでしょう? 舞園と田中のキスはやってもいいのでしょうか?という訳でアンケ。
1、キスとかは苗木君だけが良い。
2、十切みたいなのができるから他キャラもあったほうがいい。
3、その他(具体的に)
ゾロ目で誠チャンスが一つもらえます。誠チャンスで何ができるかは未定ですが良いことができます。
では、安価下1~20くらい? 少し離れるので、お願いします!
多数決じゃないので、無理に20いかなかくても更新します。
では!
リセットという絶望がみんなに伝染してしまったから、ここは超高校級の希望である苗木くんの希望をみんなに伝染させよう。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4641983.jpg
濃さが原作より10%増しちまったな…
>>239 強そうΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
それじゃあ、アンケートの結果、やっぱり苗木ハーレム基盤で行こうと思います。
もちろん、今まで通り男キャラにもスポット当てて行けるように調整もかねつつ。
モノクマ「うぷぷ、やっぱりダンガンロンパには僕がいるよねっ!」
モノクマ「今日からこのssはモノクマが仕切ります!」
苗木「急に各自一人の部屋に移れって言われたけど……」
<ぴんぽんぱんぽーん
モノクマ「うぷぷ! 僕モノクマ! みんなマイルームの住み心地はどうかな?」
苗木「どうかなって言われても……」
―――ずらりとならんだ女の子達の着替え盗撮写真。
苗木「……僕は見てない…」
モノクマ「うぷぷ! コロシアイ生活はもう古い! これからは、
モノクマ先生の課題をこなしていく、楽しい学園生活が始まるよ!」
一同「!?」
モノクマ「さーて、それじゃあ、配置表を各モニターに映すから、ちぇっくしておいてね!」ウプププ
苗木「配置表?」
――――――――――
配置表
下一桁
0朝日奈
1大神
2霧切
3戦刃
4舞園
5江ノ島
6セレス
7腐川
8不二咲
9十神
下二桁
0ソニア
1小泉
2西園寺
3終里
4ぺこ
5罪木
6澪田
7七海
8日向
9狛枝
――――――――――
苗木「えっ、何これ?」
モノクマ『うぷぷ! その配置表の左側の数字はルーレットに対応しています!」
苗木「そうなんだ」
モノクマ『そして、苗木君は絶対参加となります』
苗木「はぁ!? なんで僕だけ!?」
――ウィィィン…
苗木「!?」ビクッ
苗木(なんで僕の部屋にマシンガンが!?)
モノクマ『苗木君はミッションに参加しないと、“即撃ち殺します”!」ウププププ
苗木「」
モノクマ『さぁ、最初のミッションはこれだよ!』
苗木君と○○番と○○番は△△してはっぴはっぴはっぴぃ♪
△△とはなんですか?
安価↓1(王様ゲームに囚われず、学園でも外でも何でもありです。えっちなのはほどほどにね)
モノクマ『最初のミッションは、苗木君と○○番と○○番は絶望してはっぴはっぴはっぴぃ♪だよ!』
苗木「えっ、何それ!?」
モノクマ『それじゃ、最初に選ばれる二人はこちら!』エイッ
一人目
安価↓1(下一桁対応になります)
二人目
安価↓2(下二桁対応になります)
適当にレス頼むべ!
なんか分かりにくいので配置表は後で変えると思います!
モノクマ『霧切さんと西園寺さん! 苗木君とがんばって絶望してください!』
ミッション START。。。
相談TIME
食堂
苗木「? どうすればいいかな霧切さん」
霧切「苗木君は何があったら絶望するかしら?」
苗木「週刊少年絶望マガジンが売り切れてたら…かな」
西園寺「ぷーくすくす! やっすーっ、苗木の価値230円!」
苗木「なんで値段知ってるのさ…」
西園寺「あっ///」
霧切「そうね、こうしたらどうかしら?」
霧切が提案した絶望するための方法とは?
安価↓1~3(下一桁大きい安価採用)
霧切「希望を与えないことよ」
苗木(すごく難しいこと言いだしたけど何一つ具体性がないよ!)
西園寺「希望を与えないってことは、きゃはは! 週刊少年絶望マガジンはお預けね!」
苗木「そ、そんなぁ…」ゼツボウ
モノクマ『絶望したクマ!』
苗木「えっ」
三人(こんなのでいいのか?)
モノクマ『うぷぷ! これは最初だから優しくしたんだよ! それじゃ三人にはこれを上げる!』
三人「「モノクマ…人形?」」
モノクマ『それを5体集めたら、うぷぷ、良いことあるんだよ!』
三人「………」
ミッションクリア!
苗木・霧切・西園寺はモノクマ人形を一つ手に入れた!
※次からが本番です。
モノクマ『それじゃ次のミッションはこれだ!』
『○○と○○は△▽する』
モノクマから与えられたミッションとは?
安価下1~3(下一桁大きい安価採用)
下二桁96により駅弁になります
モノクマ『○○と○○は駅弁だ!!』
一人目は誰?
安価↓1(下一桁対応)
二人目は誰?
安価↓2(下二桁対応)
適当に頼むべ!
モノクマ「終里さんと不二咲さんと苗木君で駅弁です!」
不二咲「ぶふーーーっ」
苗木「ど、どうしたの不二咲さん!」
終里「だいじょうぶか!?」
不二咲「い、いや大丈夫だけど……二人は大丈夫なの?」
苗木「んー、駅弁でしょ? 大丈夫大丈夫」
終里「そうだな。むしろ大歓迎だな!」
不二咲「」
苗木「でも、どこがいいかなぁ」
不二咲「場所にこだわるのぉ!?」
終里「当たり前だろ! 福井駅がいいなぁ」
不二咲「ぶふーっ、え、駅前とかダメだよ!」
二人「えっ?」
不二咲「?」
苗木「不二咲さん?」
終里「何言ってんだ?」
不二咲「え、だって……駅弁って―――」
不二咲はなんていう?
安価↓1~3(下一桁大きい安価採用)
駅の弁当
90により>>268が採用されます!
不二咲「駅のお弁当だよね?」
苗木「うん、そうだよ」
終里「んじゃ合ってるじゃねぇか」
不二咲「あはは、ごめんね、勘違いしてたみたい」
苗木「でも、今から駅弁買いに行くの?」
終里「しかたねーだろ。さっ、買いに行くぞ」
二人「……うん…」
学園入口
モノクマ「うぷぷ! 外に行く場合、この24時間以内に戻ってこなければ爆発する首輪をつけて、○○の状態で行ってもらいます!」
苗木「えぇ!?」
○○とは?
安価↓1
下一桁
0・1全裸
2・3下半身裸
4・5上半身裸
6・7全身タイツ
8・9恋人つなぎ(苗木まん中)
適当にレスを頼むべ!
モノクマ「うぷぷ! 上半身裸で行ってもらうよ!」
三人「!?」
モノクマ「いってらっしゃい!」
外
苗木「……うぅ、視線が痛いよう」
不二咲(男って苗木君にばれないかな…)
終里「あはは! 慣れれば大丈夫だろ」プルンプルン
二人「」
駅前
駅員「えっ……」
苗木「駅弁ください」
駅員「あ、え、いや…」
終里「俺は駅弁がくいてーんだ。売ってくれよ」プルンプルン
駅員(あ、駅員の駅員は発射オーライ///)
駅員「三点ですね。すぐお持ちします」キリッ
二人(良かった……)ホッ
終里「なんだ、簡単だったな」アハハ
苗木(終里さんで良かった……)
ミッションクリア!!
苗木・終里・不二咲にはモノクマ人形が贈られます!
現在
二個
苗木
一個
西園寺
霧切
終里
不二咲
モノクマ「次のミッションはこれだよ!」
『○○と××が△△!』
命令は何?
安価↓1~3(下一桁大きい安価)
ゼロは(ある意味)純愛ストーリーだよ
ごめんご。寝てましたorz
起きてる人いるか分からないけど続きー。
モノクマ『うぷぷ! ○○が苗木君のモノマネ、苗木君が△△のモノマネ、△△が○○のモノマネやってもらうよ!』
一同(うわぁ…ぜったいスベる…)
――――――――――
配置表
下級生
0朝日奈
1大神
2霧切
3戦刃
4舞園
5江ノ島
6セレス
7腐川
8不二咲
9十神
上級生
0ソニア
1小泉
2西園寺
3終里
4ぺこ
5罪木
6澪田
7七海
8日向
9狛枝
――――――――――
○○は誰?下級生
安価↓1(コンマ)
△△は誰?上級生
安価↓2(コンマ)
希望
モノクマ『うぷぷ! 舞園さんは苗木君のモノマネを。苗木君は小泉さんのモノマネを。小泉さんは舞園さんのモノマネをする!』アーヒャッヒャッヒャ
食堂
苗木「……えっと…どうしよう」
舞園「それは違うよ!」
苗木「早いよ! ていうかそれは違うよって言ってるだけじゃないか!」
小泉「エスパーです! エスパーです!」
苗木「ちょっと! それただの頭おかしい人だからね!」
舞園「それは違うよ!」
苗木「あいのておかしいよ! 舞園さんの真似が頭おかしいって言われてるんだから!」
小泉「うふふっ、小泉さんは面白いですね」ニコッ
苗木「え、もう本当に始まってるの?」
舞園「小泉さん、君、今日もまつ毛長いね」グイッ
苗木「えっ、ちょ、それ僕の真似!?」
体育館
一同<ドッwwww
苗木「あ、アンタ達! えっと……そんなことばっか言ってるとカメラに収めるからね!」
二人「「………」」シラーッ
苗木「えっ///」
舞園「小泉さん、小泉さんはそんなこと言うキャラじゃないと思うんだ」
小泉「そうです。小泉さんはもっと可愛いです」
苗木「小泉さん急に自分可愛いアピールするようになったな!」
舞園「小泉さん、熱でもあるんじゃないのか?」ピタッ
苗木「ちょっと/// おでこくっつけないでよ!!」カァ///
小泉「あっ、今のちょっと小泉さんぽいです!」
苗木「え、そうかな?」テレテレ///
体育館
モノクマ「さぁ! 判定は!? ちなみに、苗木君が最下位になった場合、一位に苗木君の苗木君をお披露目します!」
舞園
安価↓1(下二桁が点数)
小泉
安価↓2(下二桁が点数)
苗木
安価↓3(下二桁が点数)
適当にレス頼むべ!
体育館
モノクマ「舞園さんは!?」
一同<33点!
舞園「」
モノクマ「小泉さんは!?」
一同<39点!
小泉「」
モノクマ「苗木君は!?」
一同<50点!
苗木「えっ、僕が一番?」
モノクマ「うぷぷ! ということで、苗木君勝利! 二人はオシオキだよ!」
小泉「えっ、私も!?」
モノクマ「あったりまえじゃん! あの苗木君より点数低いんだよ!」アーヒャッヒャッヒャ
小泉「………」ナットク
苗木「納得しないでよ!」
モノクマ「二人のオシオキは○○だよ!」
○○とは?
1、苗木とお風呂(もちろん裸)
2、苗木とトイレ(もちろん出るまで)
3、苗木と御昼寝(もちろん裸)
4、その他
安価↓1~3(下一桁大きい安価採用)
大浴場
モノクマ「うぷぷ! ちゃーんと、三人で流しっことかするんだよ!」ウププ!
苗木「……マジですか」
舞園「苗木くーん♪ 早く来てください♪」
小泉「あ、あんまジロジロみないでよね」カァ///
苗木「あ……えっと…」
舞園さんの園は……
安価下1
下二桁
00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99スーパーアイドルというより枕専用がばまんだよ!
舞園さやかならやれる。
!
舞園「早く入りましょう♪」フッサァ
苗木「………」
―――大人な苗木君は見なかったことにした!
苗木(対して小泉さんは…)
安価下1
下二桁
00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99カメラのレンズが割れるくらいのインパクトだよ!
小泉は処女。鉄板。
モノクマ「仕方ないなぁ、次のミッションでなんか考えるよ!」
小泉「な、何よっ///」
苗木(君が天使に見えるよ! ……でも、舞園さんだから逆にありかな…///)
舞園「早く脱いでください♪」フッサァ
苗木「うわっ」ボロンッ
舞園&小泉「わぁ」
下二桁
0~20ポークビッツ
21~40ウィンナー
41~60普通サイズ
61~70長い(確信)
71~80太い(驚愕)
81~90ビッグマグナム
91~00希棒
安価↓1(ゾロ目なら苗木君パワーで舞園さん再安価)
リベンジ
舞園&小泉「わぁ!」
説明しよう!
苗木君のおちんちん。略して“完璧で完美で甘美な苗木誠のおちんぽ”は、大きさ、反り、形状、色、脈動、フェロモン、その他全てが100点満点のスーパーペニスなのである!
舞園「な、苗木君! 抱いてください!」ハァハァ///
小泉「苗木! あ、アンタそ、それ! 写真に撮らせて!」ハァハァ///
苗木「ちょ、ちょっと落ち着いてよ!」タオルサッ
舞園&小泉「……ぁっ…」シュン
苗木「………」チラッ
舞園&小泉「!!」パァ///
苗木「………」サッ
舞園&小泉「………」シュン…
苗木「………」バッ
舞園&小泉「抱いて! 抱いてください!」
苗木「………」サッ
苗木(童貞で気付かなかったけど…僕の僕はけっこうすごいんじゃ…)
すごいです。
何故、今ゾロ目を出している!
ACT1 洗いっこ
舞園「苗木君♪」
苗木「?」
舞園「あの……洗ってあげます♪」
苗木「あ、え、えっと……」オロオロ
苗木(待てよ……もしかしてあれがあれば舞園さんの舞園さんを……)
苗木「ちょっと待ってて!」ダッ
舞園&小泉「「??」」
購買部
モノモノマシーン
苗木「……来い! なんか下半身が綺麗によみがえるアイテム!」
安価↓1~10
ゾロ目で舞園小泉再安価チャンスアイテムゲット
希棒をこめてレスするべ!
!
↑超高校級の希望が降臨した
苗木「あっ、出たっ!」
出たアイテム一覧
・狛枝の写真集×9
・舞園小泉の下半身が見間違いだったなぁってなるアイテム
苗木「よし! これを押して戻るぞ!」ポチッ
大浴場
苗木「二人ともお待たせ!」
小泉「もう、待たせすぎだよ苗木!」ザバッ
苗木「小泉さん!?///」
安価下1
下二桁
00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99カメラのレンズが割れるくらいのインパクトだよ!
さぁ、さぁさぁさぁ!
また、ゾロ目……だと……?
苗木「小泉さんって可愛い(下半身だ)ねっ!」
小泉「ちょ、ちょっと苗木/// 今言わないでよ!」カァ///
舞園「苗木君! 私は可愛くないんですか!」ザバッ
苗木「舞園さん!!」
安価下1
下二桁
00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90なんで生えてんだよ! 浦川みのりかよ!
91~99希棒
本当は凄いんだよね! 見せてよ!
パイ◯ンよりも少し生えてる方がええよね。
>>340さんGJ
苗木「……あっ…」ホロリ
自然と流れた涙。
僕達はまだ……夢を見ていても良いんだね…。
苗木「二人とも……大好きだ…」グスッポロリ
二人「「!!」」
舞園「私も!」ハァハァ///
小泉「私も!」ハァハァ///
モノクマ「もう、話が進まないからお風呂終了!!」
三人「えぇ~?」
モノクマ「うぷぷ! 皆のステータスを決めていくのは、おんもしろいねぇ~」
リニューアル後の皆のステータス
苗木誠
能力:超高校級の希棒
ペニス:完璧で完美で甘美な苗木誠のおちんぽ
女性
下級生
舞園さやか
下半身:可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
上級生
小泉真昼
下半身:可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
モノクマ「うぷぷ! じゃあ、ついでに上半身もね!」
小泉真昼のおっぱいは?
安価↓1
下一桁:乳首について
0可愛くてピンク
1可愛くてピンク
2普通のピンク
3普通のピンク
4ちょっと黒い
5ちょっと黒い
6ちょっとグロい
7乳輪でかいww
8乳首でかいww
9掴めそう
下二桁:大きさ形について
0:胸なし
1:ちっぱいだけど白い
2:ちっぱいだけど黒い
3:AかBカップで綺麗
4:AかBカップで黒い
5:CかDで綺麗
6:CかDで垂れてる
7:巨乳なのに綺麗・完璧だよ!
8:巨乳で普通
9:ババァの垂れ乳かっ!
僕の朝日奈葵ちゃんはきっと41!
ベストコンマ!
プロフィールが埋まりました!
小泉真昼
胸:Cカップで可愛いピンクの乳首!
下半身:可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
乳首じゃなくて胸が黒いってそんなキャラ朝日奈さんくらいしかいないので白に改変しときます。
舞園さんは?
安価↓1
下一桁:乳首について
0可愛くてピンク
1可愛くてピンク
2普通のピンク
3普通のピンク
4ちょっと黒い
5ちょっと黒い
6ちょっとグロい
7乳輪でかいww
8乳首でかいww
9掴めそう
下二桁:大きさ形について
0:胸なし
1:ちっぱい
2:Aカップ
3:Bカップで綺麗
4:Cカップで綺麗
5:Dカップ綺麗
6:Dカップで垂れてる
7:巨乳なのに綺麗・完璧だよ!
8:巨乳で普通
9:ババァの垂れ乳かっ!
舞園さんは僕達の希望なんだ!
はっ
時間遡りお風呂
苗木「えっ、舞園さんって偽乳だったの!?」
舞園「あ、えっと……はい///」テヘヘ
苗木(Aカップあるのか? てかデブの男の方がでかいぞ!? 乳首は普通だけど…)
舞園「……は、恥ずかしいです///」
苗木「でも揉めば大きくなるって言うしね!」
舞園「子供産んでも大きくなります!」
苗木「えっ」
舞園「///」
舞園さやかのプロフィールが埋まりました!
舞園さやか
胸:ちっぱい
下半身:可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
さて、寝る前になんか面白い安価残したいな…
少し時間を戻し、脱衣場。
苗木(そう言えば、二人の下着ってどんなんだろう…)チラッ
苗木「!!?」
小泉の下着の種類は?
安価↓1
下二桁 ブラの種類
0つけていない
1可愛い花柄ブラジャー
2スポーツブラ
3さらし
4クロのきわきわ
5水玉
6ボーダー
7ハーフオープンブラ(縦線が入って乳首が飛びだしているブラ)
8ロングブラ
9絆創膏
下一桁 パンツの種類
0はいていない
1Tバック
2ガーターベルト&Tバック
3普通のパンツ
4くまさんぱんつ
5Gストリング(ほぼ紐だけ)
6白のレース
7ふんどし
8オープンパンティ(あそこだけ露出するやつ)
9スパッツ(中ははいていない)
なんか良く分からんくなってきた。
苗木「サラシに……Tバック!?」
苗木「そ、想像がつかない!」
苗木「とりあえず匂いを嗅いでおこう…」クンクン
苗木「さすが綺麗なあそこしてるだけあって、すごい良い匂いだ!」クンカクンカ
苗木「舞園さんは…」
安価↓1
下二桁 ブラの種類
0つけていない
1可愛い花柄ブラジャー
2スポーツブラ
3さらし
4クロのきわきわ
5水玉
6ボーダー
7ハーフオープンブラ(縦線が入って乳首が飛びだしているブラ)
8ロングブラ
9絆創膏
下一桁 パンツの種類
0はいていない
1Tバック
2ガーターベルト&Tバック
3普通のパンツ
4くまさんぱんつ
5Gストリング(ほぼ紐だけ)
6白のレース
7ふんどし
8オープンパンティ(あそこだけ露出するやつ)
9スパッツ(中ははいていない)
ハーフオープンブラ&オープンパンティになったら変態認定
!
俺なんでこんなコンマばかりなんだろう
苗木「!!」
苗木(なんて可愛いブラジャーなんだ! さすが舞園さんだよ! ……って、え?)
オープンパンティ「開きます」カパッ
苗木「」
苗木(な、なにこれぇ!? 僕らの前がボロンできるみたいなものぉ!? い、いや、これは絶対……)
苗木「僕は信じてるよ……君は枕園さんなんかじゃないって」
プロフィールが更新されました!
小泉真昼
胸:Cカップで可愛いピンクの乳首!
ブラジャー:サラシ
下半身:可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
パンツ:Tバック
舞園さやか
胸:ちっぱい
ブラジャー:可愛い花柄
下半身:可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
パンツ:オープンパンティ(あそこが拓いてるよ!)
寝る。
安価↓1~10ゾロ目で希棒チャンス(どうしても再安価したい時に使える)補充
現在:希棒チャンス×0
レス内容はこれからのモノクマのミッションでどんなのが良いかにしてほしいべ!おやすみ!
希望か
ゾロ目は一つか
プロフィール埋めって案外、楽しいな
苗木「希棒は前に突き出すんだ!」
希棒チャンス×1ゲット!!!
モノクマ「さて、次のミッションは、と」
館内放送
モノクマ『えー、次は1番と三番が苗木君と○○だよ!』
――――――――――
配置表
下級生
0朝日奈
1大神
2霧切
3戦刃
4舞園
5江ノ島
6セレス
7腐川
8不二咲
9十神
上級生
0ソニア
1小泉
2西園寺
3終里
4ぺこ
5罪木
6澪田
7七海
8日向
9狛枝
――――――――――
命令は何?
安価下1
1番は誰?
安価下2(コンマ)
三番は誰?
安価↓3(コンマ)
マッサージ(意味深)
モノクマ「大神さんと七海さんは苗木君のマッサージだよ!」
苗木「ん?」
大神「そんなことでいいのか?」
七海「むしろご褒美だよ?」
モノクマ「いいから早くやってー!」プンプン
三人「はぁ……」
トレーニング室
大神「では、苗木、我から行くぞ」
苗木「う、うん……」
大神「弐大直伝ツボ押しマッサージ!」グォオオオオ
結果は? 安価↓1
ゾロ目 え、そこもマッサージするの? だ、ダメだよ!ダメダメ!あーーっ
ゾロ目77 つるっと滑って膣内マッサージ
01気持ち良くない
↓数字が高いほど気持ちいです。
98最高だよ!
適当にレス頼むべ!
69
苗木(え、なんでお尻向けてるんだろう?)
大神「少し身体がはずむかも知れんが押さえておくから安心しろ」
苗木「う、うん」
大神「弐大直伝ツボ押しマッサージ!」グォオオオオオ!
―――アタタタタタタタタタタタタッ!
苗木「あばばばばばばばばばばばっ!!」ビクビクビクビク
大神「うむ、これで良いだろう」フッ
苗木「」ピクッピクッ
・
・
・
苗木「そんなっ、あれでこんなに身体が軽くなるなんて!」
大神「ふっ、元々身体が凝ってないお主の身体にはさほど意味はなかったがな」
モノクマ「うぷぷ! 苗木君の気持ち良い度69点だったよ!」
苗木(なんでそんなもの開発してるんだ…)
七海「次は私だね」ヨーシ
苗木「おねがいします」
七海「まずは肩揉みからかな」フニョンッ
苗木(ちょ、頭になんか柔らかいモノが!?)カァ///
七海「ヨイショヨイショ」ポヨンポヨン
苗木「///」
結果は? 安価↓1
ゾロ目 え、そこもマッサージするの? だ、ダメだよ!ダメダメ!あーーっ
ゾロ目77 つるっと滑って膣内マッサージ
01気持ち良くない
↓数字が高いほど気持ちいです。
98最高だよ!
適当にレス頼むべ!
希棒は前に突き出すんだ!
七海「どう?」
苗木「あうー/// 最高だよー///」ハーッ
七海「………」
七海(できる範囲はすべてやっちゃった……後は…)カチャカチャ
苗木「えっ!?」
七海「ここ……固くなってる」スッ
苗木「ちょっ、んっ/// だ、ダメだよ!」
七海「……んしょ」
苗木「あっ」ボロン
七海「!!」
七海(すごい……男の人の性器なんて汚いものだとしか思わなかったけど……これは…美しい?)ハァハァ///
苗木「だ、だめぇ///」
七海「………」スッ
苗木「くっ!!」
苗木(冷たい///)
七海「じゃあ、……動かすね?」シュッ
苗木「んっ……」
射精チャンス!
苗木は射精までに何秒かかる?
安価下1
1~60 うっ、どぴゅっ
61~99 口も使って欲しいの?
適当にレス頼むべ!
七海さんがコンマ弄ってるな(確信)
その運をどうしてもっと早く!!
苗木「くっ……」
七海「ん…しょ…」シュッシュッ
苗木(凄くドキドキする…でも、やっぱり動きがぎこちなくてイケないよ!!)アウーッ
七海「……?」ピタッ
苗木「どうしたの?」
七海「……口でする?」
苗木「えっ!? な、なんで!?」
七海「して欲しそうだった」
苗木「………ぅん///」
七海「いいよ?」スッ
―――ティロ。
苗木「くっ///」ビクン
七海「気持ちよさそう……」ティロティロ
苗木「はぁはぁ/// だ、だめだよ///」
七海「んぐっ……」パクッ
苗木「はうっ///」
七海「ほう?」ジュプジュプ
苗木「ちょ、まっ……くっ…///」モジモジ
射精チャンス バースト!
安価↓1
ゾロ目 入れるね
01~50 口の中に……いいよ?
51~98 私のも……いい?
77 ゴム? 大丈夫だと…思うよ?
希棒を前に! 前に!
超高校級の希棒か
oh...
苗木「くっ……ぁああ!」ドプッドプッ
七海「んくっ…んくっ……」コクコク
苗木(えぇ!? 直飲み!?)
七海「ぷはぁ///」ポーッ
苗木「七海先輩?」
七海「……あれぇ? なえりきゅんふちゃりいるぅ」ギューッ
苗木「えぇ!?」
モノクマ「うぷぷ! 説明しよう! 苗木君の完全で完美で甘美なおちんちんから発射される白い液体には、“媚薬”効果と“酔っぱらう”効果のどちらかもしくは二つの効果が出るのだ!」
苗木「な、なんだってぇ!?」
七海「なえりきゅんすきぃ///」スリスリ
苗木(うぅ……可愛すぎ…///)ハァハァ
七海「………」ジーッ
苗木「あ……」ビンビン
七海「あーん」パクッ
苗木「あっ///」
七海「えへへ、気持ひいい?」ニヘラ///
苗木「う、うん」ビンビン
苗木(七海先輩と……したいな…)ハァハァ
七海「しよっか?」スルスル
苗木「えぇ!?」
雪のように白い肌を頬の部分だけ紅く染めて、七海千秋は僕の前でその透き通るような裸体を晒した。
七海「……なえりきゅん…すきぃ///」
むにぃ。
二つの柔らかいモノが僕の身体に触れる。
苗木「……すごい…」
七海先輩の身体は?
安価↓1
下一桁:乳首について
0可愛くてピンク
1可愛くてピンク
2普通のピンク
3普通のピンク
4ちょっと黒い
5ちょっと黒い
6ちょっとグロい
7乳輪でかいww
8乳首でかいww
9掴めそう
下二桁:大きさ形について
0:胸なし
1:ちっぱい
2:Aカップ
3:Bカップで綺麗
4:Cカップで綺麗
5:Dカップ綺麗
6:Dカップで垂れてる
7:巨乳なのに綺麗・完璧だよ!
8:巨乳で普通
9:ババァの垂れ乳かっ!
希望を胸に! お尻に!
七海「?」
苗木(七海先輩のおっぱいはまるで全裸である今もなお“見えないブラに包まれている”かのように整った形をしていて、その乳首はまだ汚れを知らない乙女そのものであった。って僕は何を言っているんだ?)
七海「えいっ」ムニッ
苗木「ふがっ///」
七海「えいえいっ」ムニッムニッ///
苗木(柔らかい……しかも乳首が少しだけ頬と触れる感じ……やばい///)ハァハァ
七海「ねぇ……この先…どうすればいいの?」
苗木「あ……えっと…」
そう言って、僕は視線を下に落とす。
そこには七海先輩の秘密がある…。
七海先輩のアルターエゴは?
安価下1
下二桁
00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90臭い! 腐乱臭がするよ!
91~99え……虫?(驚愕)
狛枝がこっちを見ています。
苗木「……生えてないんだ」ハァハァ///
七海「うん…/// はじゅかしーかららめぇ!」ギューッ///
苗木(ハリのある肌には何一つとして傷もでき物もない。まるで陶器のような完成された身体がそこにあった)
七海「……んっ///」スリスリ
苗木「くっ……ご、ゴムを…」
七海「らめぇ! そのままっ!」
苗木「……う、うん…」グイッ
七海「あっ/// んっ…」ポーッ///
僕は騎乗位というのだろうか。七海さんを上にした。見上げる景色には、七海先輩の全く毛の生えていない綺麗な股が見えた。そこから申し訳なさそうにのぞく性器からは、おそらく僕の媚薬のせいだろう、透明な液体が溢れ太ももを伝って僕の身体へと流れついていた。
苗木「いくね……」クチュ
七海「んっ///」
両手で僕の脇腹を抑え、僕の性器が彼女の性器にぶつかる度に怖がる七海先輩の表情は苗木誠からほんのわずかなサディズムを生み出す。
苗木「七海先輩……自分から…下りてきて?」
七海「んっ/// えっとね……」ハァハァ
七海「なえりくんのがおっきくて入れれないよぉ///」
その瞬間、
苗木「んっ!」グイッ
七海「ぁんっ///」
―――ずぶり。と、二人の身体の中を何かがはじける音が駆け巡った。
苗木(これが……エッチ!? いや、こんなにも絞られたら……くっ…)
七海(痛くない……むしろ気持ち良い…)
苗木「千秋!!」ギューッ
七海「んっ///」グイグイ
苗木(自分から動いてる…気持ち良いのかな…)
七海(らめ…とまらないよぉ…)
苗木君の射精までの時間は?
安価↓1
下二桁が秒数
ゾロ目で体位変更
苗木「……んっ…はぁはぁ…」
七海(らめ……気持ち良すぎだよ苗木君…)ハァハァ///
苗木「くっ……もうイク…」
七海「………///」パンパンパン
苗木「えっ、だ、だめだよっ……」パンパン
七海「でも動かしてる…///」ギューッ
苗木「……っ、で、る…」ドプドプ
七海「………はぁ///」ペタン
苗木「………///」
七海「ねぇ、苗木君」
苗木「?」
七海「好き」チュッ
苗木「///」
七海と付き合いますか?
1、付き合う
2、付き合わない
※七海と付き合うと七海とばかりのイベントがしばらく続きます。
他のヒロインを狙ってたり他のキャラのプロフを埋めたい方は2をお選びください。
ちょっと飲み会行ってくるので、ゾロ目で希棒チャンス含めて安価多めに置いておきます。
安価↓1~10(多数決1ID1票)
多数決終わったら+10までゾロ目ちゃんす!
では、一旦離れます!
希棒チャンス×3補充
持ち希棒
・希棒チャンス×4
苗木(そういえば、七海先輩の下着って…)
安価↓1
下二桁 ブラの種類
0つけていない
1可愛い花柄ブラジャー
2スポーツブラ
3さらし
4クロのきわきわ
5水玉
6ボーダー
7ハーフオープンブラ(縦線が入って乳首が飛びだしているブラ)
8ロングブラ
9絆創膏
下一桁 パンツの種類
0はいていない
1Tバック
2ガーターベルト&Tバック
3普通のパンツ
4くまさんぱんつ
5Gストリング(ほぼ紐だけ)
6白のレース
7ふんどし
8オープンパンティ(あそこだけ露出するやつ)
9スパッツ(中ははいていない)
失敗してもチャンスは4回あるんだ! 好みの下着にコーディネートしようぜ!
苗木「……え?」ピラ
苗木(乳首が出てる?)
苗木「しかも……え、ふんどし?」
七海「えへへ、変かな?」
苗木「うぅ……」
苗木(なんだこれ! ゾロ目なのに! ゾロ目なのに!)
苗木はどうする?
1、とってもいいよ!
2、苗木チャンス使う。(その場合その安価の下二桁が対応になります)
安価↓1(適当に頼むべ!)
苗木「とってもいいよ!」
七海「そ、そう?」
苗木「どうしたらそんな組み合わせになるか分からないけど、僕は好きだよ!」
七海「えへへぇ~///」
苗木(うわ、可愛い///)
苗木「七海先輩、好きだよ」ギューッ
七海「………」ムゥ~///
苗木「?」
七海「付き合ったんだから、七海先輩はやだよ?」
苗木「えっ」
七海「違う呼び方にして?」ジッ
苗木「あ、え、えっと……」
苗木はなんていう?
1七海
2千秋
3七海さん
4千秋さん
5七海ちゃん
6千秋ちゃん
7ななみん
8ちあきん
9ハニー
10その他(具体的に)
安価↓1~5(下一桁大きい安価採用)
苗木「じゃあ、千秋で///」
七海「……嬉しい、かな?」エヘヘ///
苗木(照れ隠し可愛い///)
七海「ねぇ、ダーリン」
苗木「えっ///」
七海「あ、これは仕様だから。許してね」
苗木「う、うん……」
七海「ダーリン、これからもよろしくね」
苗木「うん!!」
苗木の部屋
苗木「どうしよう……嬉しい」
苗木(絶対に幸せにしなきゃ!)
・
・
・
千秋との日常 編
僕にとてつもなく可愛くて綺麗で優しい彼女ができて数日後。
七海「私の部屋にくる?」
食堂で言い放った一言は、皆から嫉妬の視線を受けるのに十二分だった。
苗木(彼女の部屋……か)
女の子と付き合うこと自体が初めての僕は、彼女の部屋に行く場合にどうすればいいのかすら分からない。そこで、完璧人間である十神君に話を聞くことにした。
豚神「ふっ、彼女の部屋に行く前には○○しなきゃな」
○○とは何?
安価↓1~3(下一桁大きい安価採用)
豚神「ふっ、彼女の部屋に行く前には首輪を用意しなきゃな」
苗木「えっ、首輪!?」
豚神「なんだ苗木。首輪を用意したこともないのか」フッ
苗木「そ、その首輪をどうするの!?」
豚神「いいか、よく聞け。今から大事なことを言うぞ」
苗木「う、うん」
豚神(あーこの男は何でも信じて可愛いなー)
豚神「その首輪を○○につけるんだ」
○○とは?(誰? どこ?)
安価↓1
豚神「自分の股間につけるんだ!」
苗木「えぇ!? それは本当かい十神君!」
豚神「あぁ。僕の股間はあなたのペットですという意思表示だ。浮気をしないという意思表明と、同時に股間を冷やさない効果もある」
苗木「そうだったんだ! すごいや!」
豚神「ああ、後は桑田辺りにでも聞いて来い」
苗木「桑田君?」
豚神「ああ、あいつならもっと詳しいことを教えてくれるだろう」
苗木「分かったよ!」ダッ
豚神「……俺も罪木の所へ遊びに行くか」フッ
苗木(よーし、首輪を僕の苗木君につけたぞ! ちょっと穴が足りなかったから新しく空けちゃった)
苗木「桑田くーん」
桑田「ん?」
苗木「ちょっと恋愛マスターの君に聞きたいことがあるんだ!」
桑田「あぽ?」
桑田(それは嫌味を言っているのか? でもこいつの表情を見ている限り純粋に俺を頼っているみたいだ…)
桑田「何が聞きたいんだ?」
桑田(まぁ内容を聞いてから判断するか)
苗木「実は、彼女の部屋に行く際にしておくことを聞きたいんだけど」
桑田「ああ、そんなことか…」
苗木「やっぱり知ってるんだ! 豚神君に聞いて“股間に首輪を巻く”とこまでできたんだけど」
桑田「ぶふぉっ」
苗木「?」
桑田「い、いや、なんでもねぇ。……そうだな、○○をしておかなきゃいけねーんじゃねぇか?」
○○とは?
安価↓1
桑田「シャワーを浴びるんだ!」
苗木「そっか! 臭かったら嫌われるものね! ありがとう桑田君!!」タタタッ
桑田「ふっ、良いことしたぜ」クルッ
舞園「げっ」
桑田「舞園ちゅわぁああああん(はぁと)」ダッ
舞園「いやぁああああ!」ダダダッ
苗木の部屋の前
苗木「さーて、シャワー浴びるぞー」
霧切「あら? 苗木君。こんな所で何をしているの?」
苗木「彼女の部屋に遊びに行くから、シャワーを浴びておくんだ!」
霧切「!」ヒクッ
霧切(あなたのその言動で、あなた達カップルがどこまで進行して(以下霧切推理タイム省略))
苗木「それじゃ「待ちなさい」
苗木「えっ?」
霧切「シャワーも大切だけど、○○することも大切だわ」
○○とは!?
霧切「首輪をはずして彼女の首につけるのよ」
苗木「えっ! なんで知ってるの!?」
霧切「それはあなたをスト……なんでもないわ。それより、今やあなたの首輪は“苗木君の完全で完美で甘美なおちんちん”の力を吸収して苗木君特製首輪になっているわ。それをつければメロメロよ」
苗木「そうなんだ!ありがとう!」ガチャッ
霧切「できればいつか……私にも…っていないわ…」グスン
仕事いってきま!
今日の更新は日付の向こう側になってから少しだけだと思います!
七海編が終わってからどんな安価ssがしたいか希棒があったらレスお願いします!
いつも通り、安価↓10までは希棒をストックします!
では!
十神(かませホモ)視点でのコロシアイ学園生活のシュミレーション。
十神以外のメンバーはアルターエゴが参加し、本人達は2の面子も含めて仲良く観戦。
チラ見
>>490はこのスレの趣旨とは異なるような…でも、面白ければいいか…
ホモ関係は描いてて辛くなるのでご勘弁……orz
軽い(性描写なし)程度は嫌いじゃないんだけどね。
そういえば、人狼ダンロンバージョンあるんだよね。あーいう心理的な戦いもいいよね。
いっそ、(心の)オカシアイ学園生活で、男全員がなんか女の子がする恋愛ゲームの男の子みたいなキラキラした感じになって、女の子のハートを奪いにいくってのもありかな。
次にやるとしたら
1、十神視点のコロシアイ学園生活
2、プロフィール作成学園生活
ドキッ! 男だらけの【性描写なし】学園生活
4、(心の)オカシアイ学園生活
安価下1~5多数決
1が三票で採用されます!
ジャンルをお選びください。
1、合コン的な奴 十神編
2、コロシアイ学園生活 十神編
安価下1~5多数決
安価ばっかでごめんね!
2が三票なので(1は一つ重複の無効票)コロシアイ生活十神編になります!
さっきから安価ばかりしてるのは、今は軽くなら見てレスできる状態だからです。
なので、先に決めておきたい事だけ決めておきます。
それでは、全体の難易度を安価で決めます。
安価下1
ゾロ目 超・ぬるーゲーム
内容:十神家の能力・財産・人脈を全て使用できます。
01~20 ぬるーゲーム
内容:十神家エリートの能力を使用できます。
21~40 ノーマルゲーム
内容:自分が何の超高校級かしりません。
41~60 ハードゲーム
内容:自分が何の超高校級かしりませんし、周りはバンバン超高校級の能力を使用します。
61~98 超・ハードゲーム
内容:自分が超高校級の脇役だと思っています。周りはバンバン超高校級の能力を使用します。
※基本的にこのスレの記憶はありますが、黒幕が誰かとかはわからなくなってます。というか黒幕が彼女とは限らない仕様でいきます。
ハード以上は、適当くんから参加者への挑戦状です。
安価下1 ハードと超・ハードは指定でもオッケー。指定がない場合はコンマ対応。
十神「何? 超・ハードゲームだと?」
苗木「そうなんだ! 不二咲くんが開発したアルターエゴを使ったシミュレーションゲームなんだけど、十神君にしかクリアできないと思うんだ!」
十神「ふっ、豚ではなく俺を指名してきたのは分かっているな」
苗木「それでね、いくつか注意点があるんだけど……」
十神「言ってみ――「ごめんねっ」プスッ
十神「なっ……」ガクッ
モノクマ「あーひゃっひゃっひゃ! ひどいなぁ苗木君も」
苗木「モノクマ……。僕は信じてるんだ。十神君が僕らの希望になってくれるって!」
モノクマ「うぷぷ、まぁ僕たちはギャラリーとして楽しもうよ」
モノクマ「この、鎌瀬太郎物語を!」
超・ハードモード......START
僕の名前は鎌瀬太郎。
超高校級の脇役としてこの希望ヶ峰学園に入学することができた幸運な脇役です。
すっごく不安なんですが、きっと皆さん仲良くしてくれる―――あれ?
視界が……ぐにゃ…り。
鎌瀬「……ここは?」
鎌瀬(教室……だよね)
※鎌瀬=十神です。記憶を改ざんされてるだけで、思い出すことができれば、十神に戻ります。
鎌瀬(受付まで行きますか…)オロオロ
1のメンツです。本気です。さらにビデオルームから命令もたまにできます。
モニタールーム
苗木「あ、僕の時と同じだ!」
不二咲「僕たちは玄関で待ってたんだよね!」
桑田「ああ、あれが全部アルターエゴだったとはなぁ」
江ノ島「ぎゃはは、今じゃいい思い出だろ」
日向「ふーん、俺たちの時より狭いし楽じゃね?」
西園寺「ぷーくすくす、負けず嫌いの予備学科が偉そうに」
日向「うっせー途中で殺された癖にしかも〝ついでで”」ハン
西園寺「むぅううう!」プクーッ
小泉「まぁまぁ、それより、かま……十神君が外に出るよ!」
江ノ島「あー、今三人操れるけど誰か操る?」
苗木「えっ?」
誰か操りますか?
1、大神を鎌瀬に襲わせる
2、朝比奈を鎌瀬に襲わせる
3、大和田を鎌瀬に襲わせる
安価下1
七海の続きは鎌瀬が終わってからか?
>>526 はい! 何か勢いつけちゃったので! 鎌瀬編終わったら言ってください!
苗木「じゃあ、大和田君」ポチッ
一同<ドッwww
日向「ひでー! お前、超高校級の暴走族だぞ! 関東連合よりすげーんだぞ!」ギャハハ
終里「俺なら一撃だけどな」
弐代「ふっ、それは無理じゃろう」
大神「我が戦いたかった…」
一同(いや、死ぬでしょ…)
大神さんを選んだ場合DEADENDでした。
鎌瀬視点
鎌瀬「うぅ……」ガララッ
大和田「……誰だてめー?」ウィーッアンパングイッ
鎌瀬「ひぃいい!? ラリっとる!!」
大和田「不運と踊っちまえ!!」ブンッ
鎌瀬「殺されるぅううう!」ダダダッ
モニタールーム
一同<どっwww
アサヒナ<ガンバレー!
鎌瀬(まて、落ち着け僕。相手は黒目が半分上瞼にかかってるようなジャンキーだ。倒せる……)
大和田「ごらぁああああああ」ドドドドドドドドド
鎌瀬「訳ないですよねーーー!!」ピャーーーッ
10分後。。。
大和田「まてごらぁあああ!」ドドドドド
鎌瀬(何で体力尽きないんだぁあああ!)ダダダダダッ
モニタールーム
一同<ドッwww
大和田「おいおい、ひどすぎねーか」
桑田「でもよぉ、普通あんくれーだろ。超高校級の暴走族なんだからよ」
江ノ島「確かに、アンタ漢とか言ってっけど、別に超高校級の硬派とかじゃねーからな」
大和田「ぐぅ……」
苗木「でも、なんで体力尽きないの?」
江ノ島「そりゃあれよ。ヤンキー漫画特有の〝ヤンキーなのに格闘できて体力半端なくて傷ついてもすぐ治っちゃう現象”よ」
一同<ドッwww
鎌瀬「ひぃ、ひぃっ……」
正面玄関
一同「?」
鎌瀬「だ、誰か助けて……」
大和田「捕まえたぜぇ?」ガシッ
鎌瀬「ひぃいいい!?」
大神「やめんか」バシッ
大和田「あぁん?」
大神「ふむ、我を見て退くどころか立ち向かうとは…」スッ
大和田「てめー、男か女かわかんねーけど、ぐちゃぐちゃにすんぞ?」
――ごごごごごごごごご。
ヒグマ「そこまでだてめーら!」ジャキッ
一同「クマ!?」
ヒグマ「逆らったら噛み殺すぞ!!」グォオオオオッ
苗木「ひぃいい! 3メートルくらいあるぅううう!」
大神「ふむ、面白い…」スッ
大和田「おりゃあクマには興味ねーよ」フンッ
モニタールーム
一同<ドッwww
澪田「ぶはっ! クマっす! 本物の茶色のヒグマっす!」タハーッ
左右田「あ、あんなの出てきたら俺漏らす自身あっぞ」
苗木「僕なんて〝ひぃいいいい”とか言っちゃってるし」
一同<ドッwww
霧切「苗木君ww もいっかいww」
苗木「……ひぃいいいい!?」
一同<どっwww
江ノ島「おっ、次操れるみたいだぞ?」
安価下1
操る人物
1、大神
2、苗木
3、戦刃
苗木「えっ、戦刃さんでるの?」
内容
安価下2
1、クマと戦う
2、鎌瀬をひっぱたく
3、その他(誰かを殺すことはできません。ゲームの内容に沿わない行動もできません)
誰が鎌瀬の相棒(つまり主役)ポジになりますか?
安価下1
1、大神
2、苗木
3、戦刃
大神「………」スッ
鎌瀬「き、君、戦うの!?」
大神「……ふむ、白スーツ、我と共に戦え」
鎌瀬「……えっ」チラッ
ヒグマ<グォオオオオオオオオッ!!
鎌瀬「む、む、無理ですぅううう!?」
大神「いけっ!」グイッポイッ
鎌瀬「ひぃええええええ!?」ゴォオオオッ
ヒグマ「ん?」ガシッ
鎌瀬「」チーン
モニタールーム
一同<ドッwww
苗木「つかまったwww」
霧切「ひぃええええええ!?www」
一同<どっwww
江ノ島「次どうする? 操れるみたいよ。モノクマを」
江ノ島「あ、間違えた。ヒグマを」
苗木「まwちwがwえwてwないwww モノクマだよ一応www」
ヒグマをどうしますか?
1、鎌瀬を握りつぶす。
2、優しくおろす。
3、ぶん投げる。
安価下1
2了解です!
日付の向こう側まで離れます!では!
ヒグマ「グォオオオオオオオ!!」ブルンブルン
鎌瀬「さっきまで喋ってたじゃないかぁぁあああああ!」ヨダレベチャベチャ
ヒグマ「………」ストッ
鎌瀬「えっ……」キョトン
モニター
一同<ドッwww
朝日奈「おwろwさwれwたwww」
戦刃「紳士www テラ紳士www」
豚神「この後どうやってコロシアイ学園生活を説明するんだ?」
江ノ島「さぁ、この場面はもう操れないみたい」
一同「………」ジーッ
ヒグマ「グォオオオオオオオオオオオオオン!!!」
一同「む、むりだろーーーー!」ダッダッ
鎌瀬「ひ、ひぃいい…」ガタガタ
鎌瀬(こ、腰が抜けちゃった……)アハアハ
ヒグマ「………」テクテク
鎌瀬「あ……えっと…」
ヒグマ「………」涎ダラダラ
鎌瀬「あ、あのぉ…」ベチャベチャ
大神「ぬぅんっ!」ボッ
ヒグマ「?」ドスッ
大神「ぬっ!? 効かぬと!?」
モニター
一同<どっwww
桑田「効かぬwwじゃねぇだろww 効く訳ねーだろ相手はクマだぞwww」
朝日奈「もーっ仕方ないじゃんwww さくらちゃんは天使なんだからwww」
大神「ぬぅ/// 恥ずかしい///」
江ノ島「まぁ、アルターエゴだし、強度自体も1000倍にしてるから、本物のヒグマなら倒せるんじゃない?」
大神「……フォローすまぬ…」
苗木「あ、動かせるみたいだよ?」
江ノ島「ほんとだ…」
誰を動かしますか?
1、苗木君
2、舞園さん
3、戦刃さん
安価↓1
戦刃「………」ピィンッ
鎌瀬(え、何今の音…)
―――コロコロコロ……
鎌瀬「手榴弾!?」ダッ
大神「ぬぅ!?」ダッ
ヒグマ「………」パクッ
―――ドォオオオオオンッ!!!
モニター
一同<ドッドッww
苗木「爆発ww」
江ノ島「さすが残姉www」
戦刃「みwさwかwいwなしww」
鎌瀬「うわっ!」ゴロンゴロン
大神「くっ」シュタッ
戦刃「………」ジャキッ
鎌瀬(ひぃ!? な、ナイフ!?)
戦刃「……死にたくなければ、そのままうつ伏せになれ」
鎌瀬「は、はひぃいい」ガバッ
戦刃「……情けない男。でも、そのおかげで命拾いしたわね」スッ
鎌瀬「ひぃ……」ガタガタ
大神「………」ヤレヤレ
戦刃「でかい女。あなたは私が脅威に感じたら殺しに行くわ」
大神「ふっ、いつでもこい」
戦刃「………」カツカツカツ
鎌瀬「……あ、漏れたかも…」
こうして、よく分からないけど、どこかの学園に閉じ込められた僕達の波乱の一日目が始まった。
体育館
鎌瀬(パンツが少し湿って気持ち悪い……)
ヒグマ「ぐぉおおおっ!」ブンッ
―――ベシッ。
『お前ら、殺しあえ。ただし見つかるな』
一同「どういうこと?」
ジェノサイダ―「ぎゃははははっ! それじゃあ私が殺してあげーーーーる!!」
霧切「待ちなさい超高校級の殺人鬼。私の探偵としての勘が言っているわ。“バレたら殺されるわ”」
ジェノサイダ―「ざーーんねん! 殺されるのが怖くて殺人鬼やってられまっしぇぇえええん!」シュッ
苗木「うえぇえ!?」
ジェノサイダ―「わったし、可愛い男の子に目がないのよぉおおおおんっ!」ブンッ
苗木「怖い!」サッ
ジェノサイダー「うぇ?」
苗木「あれ?」スクッ
―――ごんっ!
ジェノサイダー「…あ、れ?」ドサッ
苗木「ふーっ、ラッキーで助かった」
モニター前
一同<どっwww
江ノ島「ラッキーwwつwよwすww」
霧切「殺人鬼wラッキーに負けるwww」
戦刃「苗木君がやっぱり最強なのね」
苗木「えへへ」
七海「ダーリン!」ムゥ…
苗木「あ、え、えっと……あ、誰か操れるよ!」
誰か操りますか?
1、ヒグマ
2、霧切
3、舞園
安価↓1
ヒグマ「ぐぉおおおおおおおん!」クパァ
一同「ヒグマが割れた!?」
ちっちゃいピエロ「ケタケタケタwww」キコキコ
舞園「ひぃ!? 怖いです!?」
山田「そ、ソウに出てくるピエロの人形見たいですぞ!」
ちっちゃいピエロ『貴様らは“希望”を無駄遣いする“貪る者”だ。よって、この学園内で一生…過ごしてもらう』
苗木「一生!?」
ちっちゃいピエロ『驚いた者がいるな。その者はきっと、自分の歩んできた人生が自由だと思っていた愚か者だ』
苗木「………」
鎌瀬(怖いぃいいいいい)ガクガク
ちっちゃいピエロ『いいか。この学園内で一生を終わらせるのも自由。殺し合って、外へ出ることも自由だ』ケタケタケタ
―――ドォオオオオオオンッ!!
鎌瀬「ひぃいいいいん!?」
朝日奈「ば、爆発した…」
苗木「え、じゃあもう、ヒグマはいないの?」
ヒグマ「ぐぉおおおおおおん!!」ドスンッ
一同「落ちて来たぁあああ!?」
モニター
一同<どっwww
舞園「落ちて来ましたwww」
霧切「ぷーさんみたいに座ったwww」
苗木「こwわwいww」
鎌瀬の部屋
鎌瀬「怖いよォ怖いよォ…」ガクガク
鎌瀬(えぇ!? 皆なんであんなやる気満々なの!?)
少し前
戦刃「………」ザッ
大神「待て、どこへ行く」
戦刃「あなたには関係ないわ」
桑田「待てよ。関係あるだろ」
戦刃「………」ギロッ
桑田「おおこわ。でもなぁ、いくらお前が強くったって殺し合いを否定してる人間の方が多いんだぜ」
大神「うむ」
朝日奈「そうだよ!」
舞園「当たり前です!」
苗木「希望は前に進むんだ!」
戦刃「………私には関係ないこと」
桑田「ちっ! 取り押さえるぞ!」
大和田「うぃいいいい、俺にやらせろぉおおおお!」ガバッ
戦刃「放せ! 殺すぞ!!」
桑田「ふんっ、おめーが変な動きしたら大神がどうにかしてくれんだよ」
戦刃「いつの間に……」
舞園「苗木君のおかげです」
戦刃「苗木…?」
苗木「僕達は絶対に殺し合いなんてしない!」キラキラ
戦刃「あなた……狂ってる?」
桑田「狂ってるのは、人を殺そうとしてるお前だ」ゴンッ
石丸「うむ。一件落着だな」
鎌瀬「………」ガクガクブルブル
戦刃&腐川「………」
桑田「今のところ人を殺しそうなのはこの二人だな」
苗木「なんかさっきもらった学生手帳では部屋以外で寝てはだめって書いてるから部屋に運ぼう」
大神「うむ、任せておけ」グイッ
山田「それでは僕は部屋に引きこもります。一生誰にも迷惑かけずに暮らすので」タタタッ
石丸「………」
大和田「……ふんっ、俺を縛っておかなくていいのかよ?」
大神「……お主が人を殺してまで外に出たいのなら縛っておこう」
大和田「……ちっ」
鎌瀬(うぇえええ!? 最初思いっきり僕を殺そうとしましたけどぉおお!?)
葉隠「……見えたべ。明日から毎日食堂に集まる皆の姿が」
朝日奈「よーし、それじゃあ明日から毎朝集合だね!」
苗木「良い案だね! それで外に出るための方法も考えよう!」
鎌瀬(なんで皆こんなに明るいのぉおお?! バカなのぉおおお!?)
・・・・・
鎌瀬「絶対おかしい。おかしいよこんなの!!」
翌日 体育館
ヒグマ「ぺっ」
――ベタッ
苗木「何これ?」
ヒグマ「………」クイクイッ
苗木「開けろ?」カサカサ
『苗木誠の家族:全員犯す』
苗木「はぁ!?」
舞園「………」カサカサ
『舞園さやかのアイドルグループ:全員孕ませる』
舞園「!!」ガクガク
桑田「?」カサカサ
『桑田レオンの腕:ぶっこわす』
桑田「」
葉隠「なんだべ?」カサカサ
『葉隠ヤスヒロの髪:引っこ抜く』
葉隠「」
鎌瀬「何が書いてるんだ…?」
『鎌瀬太郎:キモいwwww』
鎌瀬「えっ?」
モニター前
一同<どっwww
苗木「きwもwいww」
江ノ島「ひどすぎwww」
舞園「それ以外の人のも大概ですよww」
桑田「三日以内に殺人が起きなければあれが実行されるのか……恐ろしすぎるぜ」ゴクリ
モニター前
苗木「えっ、僕達が殺す相手決めて良いの?」
不二咲「うん、誰がスタートでも話が終わるようにしてるから。でも十神君だけは無理だからね。彼が死ぬのは自分で選択を間違えるか、学級裁判でクロを見つけられなかった時だから」
日向「なら苗木殺そうぜ苗木www」
苗木「ひwどwすwww」
大神「我はたまには殺し役も…」
朝日奈「さくらちゃんはダメだよ! 天使なんだから!」
江ノ島「よーし、じゃあ多数決とるよ!」
一同「はーい」
多数決の結果。
最初のクロ
安価↓1~5多数決:下一桁大きい安価
最初の被害者
安価↓6~10多数決:下一桁大きい安価
江ノ島「ぎゃはは! ゴジラ対モスラじゃねぇか!」
戦刃「私が…勝った」
大神「ぬぅ……」
苗木「二人に決まったわけだけど、どうなるの?」
不二咲「次にキーワードを入れるんだ」
一同「キーワード?」
不二咲「例えば、“狙撃”“ライフル”“後頭部”って入れると」カチャカチャ
シミュレーション結果
戦刃「………」クイッ
大神「ぬおっ」アタマガパァンッ
戦刃WIN
~~~
不二咲「ってなるんだ…」
一同「こwわwいww」
不二咲「でも、絶対無理なキーワードはねじ曲がるからね。例えば超能力とかは、超能力のように見せかけるとかね」
苗木「面白いね!」
七海「うんっ」ギューッ
キーワードを三つ安価してください。
安価↓1~3
ちょっとややこしかったかな?
今回のキーワードはサバイバルナイフだけでいきます!
三日目
戦刃の部屋
鎌瀬(今から僕の番だ……)
石丸「うむ、それじゃあ頼むぞ鎌瀬くん!」
鎌瀬「う、うん…」
戦刃&ジェノ「「………」」ギロッ
鎌瀬「ひぃいい!?」
戦刃「つまらない男」
ジェノ「顔は良いのに残念」ギャハハww
鎌瀬「うるさいな……放っておいてくれ」ストン
・
・
・
鎌瀬(まだ三十分か…くそっ、はやく三時間たってくれ!)
戦刃「ねぇ君……えっと、鎌瀬だっけ?」
鎌瀬「なに?」
戦刃「解放してくれない? そしたら命は助けてあげる」
鎌瀬「い、いやだ! 絶対殺される!」
戦刃「ちっ……」
鎌瀬「はぁはぁ……」
大神「鎌瀬、問題はないか」
鎌瀬「あ、ああ……」
大神「………」
鎌瀬「………」
大神「ずいぶんと疲れてるな。後は任せておけ」
鎌瀬「えっ、いいの!?」
大神「ああ」
鎌瀬「じゃ、じゃあ後は頼んだ!」ピューッ
大神「………」
(非)日常編
鎌瀬「暇だし、危険そうにない人に話しかけてみようかな!」
誰に話しかけますか?【残り二回】
安価下1
鎌瀬「大和田君」
大和田「ぁあああん!?」ギロリ
鎌瀬(ぼ、僕はなんでこんなジャンキーに話しかけたんだ!?)
モニター前
一同<どっwww
苗木「あwえwてwww」
大和田「バカだろあいつww」
鎌瀬「あ、あのさ……」
大和田「あぁあああん!?」
鎌瀬「その」
大和田「あぁああぁああぁあん!?」
鎌瀬「……いや」
大和田「あぁあぁぁぁああっぁあぁあぁぁぁあん!?」
鎌瀬「……なんでもないです」
誰に話しかけますか?【残り一回】
安価下1
鎌瀬「な、苗木君」
苗木「どうしたの鎌瀬君!」キラキラ
鎌瀬(うっ、主人公オーラがまぶしい)
苗木「鎌瀬君! 僕達は負けない! 絶対に皆で外に脱出するんだ!」キラキラキラ
鎌瀬「う、うん」
苗木「でも、戦刃さんとジェノサイダ―翔?さんはどうにかしないと…」
鎌瀬「説得?」
苗木「うーん……
無理なら“希望”の糧になってもらうしか」
鎌瀬「えっ?」
苗木「あ、ううん! なんでもないよ!」
鎌瀬「??」
<キャーーーーーーッ!!
苗木「悲鳴だ! ヒグマが出たのかな!?」
鎌瀬「い、いくの!?」
苗木「もちろんだよ! 助けないと!」
鎌瀬「あ……ああ…」
・
・
・
苗木「どうしたの!?」
朝日奈「大神さんが……死んでる…」
鎌瀬「本当だ……」
大神「」チノイケ
戦刃「………」
ジェノ「」
ヒグマ「ぐぉおおおおおおおおん!」
三人「!?」ビクッ
放送<ケタケタケタwww 死体が見つかりました。お前ら調査しろ。調査して、終わったら、学級裁判だ。
鎌瀬「学級裁判?」
放送<逆らえば殺す。犯人が見つかれば犯人を殺す。見つからなければ犯人以外を殺す。以上。ブツッ
苗木「なんてことだ……」
鎌瀬「身体中めった刺しだ…」
鎌瀬(あれ? 僕はなんで死体を見ても平気なんだ…?)
ヒグマファイル
死体:大神さくら
発見場所:戦刃むくろの部屋
死体の状況:鋭利な刃物で身体中を何度も刺され出血多量で死亡
鎌瀬「えっ、これだけ?」
鎌瀬(これだけで犯人を見つけろって!?)
朝日奈「ど、どっちかが殺したんでしょ!」
戦刃「………」
ジェノ「」
苗木「なんでジェノサイダーさんは気絶してるの?」
戦刃「知らない」
鎌瀬「お、お前が気絶させたんじゃ!?」
戦刃「どうやって?」
鎌瀬「………」
―――捜査開始―――
モニター前
苗木「どう考えてもww 戦刃wwむくろww」
舞園「気付いてくださいww」
桑田「御曹司wwのwwバカwww」
江ノ島「おっ、誰か動かせるみたいだぜ」
誰を動かしますか?
1、苗木
2、霧切
3、大和田
安価↓1
鎌瀬「………今のところ気付いたのはこれくらいか」
【刺した個所は15か所】
【大神さくらはうつ伏せで死んでいる】
【ジェノサイダ―翔は気絶している】
【戦刃とジェノは動けない】
鎌瀬(あうー、やっぱ脇役の僕じゃ何も分からないよぉー)スクッ
苗木「わっ」ヨロッ
――ドサッ
戦刃「っ!!!?」ビクッ
鎌瀬「?」
戦刃「………」
鎌瀬「今の反応おかしくない?」サワッ
戦刃「変態」
鎌瀬「………」グッ
戦刃「ぐっ!!」
鎌瀬「外れてる…」
鎌瀬(これはいったい…)
ヒグマ「ぐぉおおおおおおおおっ!」
モニター前
一同<www
苗木「ねぇヒグマやめない? 鎌瀬クン頑張ってるのにwww」
江ノ島「そうだねーテンポも悪くなるから次からモノクマにしよっかww」
朝日奈「でもでも、すごくない! 鎌瀬クンなのに戦刃さんが肩脱臼してるの見抜いたよ!」
七海「あれはダーリンのおかげだよ?」
苗木「はいはいゲームのことになったらすぐ熱くなる」
七海「むぅ…」
ジェノサイダ―「ててて……」
苗木「ジェノサイダ―翔!」
ジェノ「いってぇ……何すんだよ戦刃むくろ!」
戦刃「何もしてない」
鎌瀬「やっぱり何かしたのか?」
ジェノ「こいつが私の頭思いっきり頭突きかましやがったんだよ!」ギャーギャー
戦刃「………」ダラダラ
鎌瀬(こいつ本当に軍人か?)
戦刃「ちっ!」ダッ
鎌瀬「なっ!」ババッ
二人「!?」
戦刃「くっ」ダンッ
鎌瀬「あ、暴れるな!」
鎌瀬(なんだ今の動き!? 自分でも驚きだ!!)
モニター前
一同<オーーーッ
苗木「鎌瀬クンかっこいい!」
豚神「元は十神家で最も優れている男十神白夜だからな」フッ
戦刃「肩さえ外れてなければ…」
江ノ島「はいはい、一般人に負ける残念軍人は黙っててー」
戦刃「………」
学級裁判
苗木「というわけで、戦刃さんしか犯人はいないんだ!」
戦刃「だけど! 肩を外した状態で大神さくらに勝てると!?」
苗木「それは違うよ!!」ロンパッ
鎌瀬「あ、あの……」
苗木「戦刃ムクロが肩を外したのはロープから脱出するためじゃない! 大神さくらと戦った時だ!」
戦刃「!!」
苗木「なぜ分かるかって? 君は大事なことを見落としてる!」
戦刃「なっ…」
鎌瀬「あのーっ…」
苗木「ジェノサイダ―翔は、彼女は二つの人格を持っているんだ!」
一同「なにぃ!?」
鎌瀬「………」
苗木「だから、もう一人の人格腐川冬子は見ていたんだ! 一部始終を!」
腐川「そそ、そうよ! あんたがロープ抜け出して、大神さくらと戦って殺すところ全部見てたんだから!」
戦刃「そんな……」
ヒグマ「ぐぉおおおおおおおっ!」ザシュッ
戦刃「ぐ……む、ねん」ドサッ
ヒグマ「ぐぉおおおおおおお!!!」
チャプター1 イキキル 完
モニター前
一同<どっwwww
苗木「鎌瀬クンww空気ww」
舞園「腐川さん一人で解決www」
朝日奈「サクラちゃん弱可愛いwww」
霧切「苗木君ロンパしてるwwwwでも不必要www」
苗木「それは違うよ」ドヤッ
一同<どっwwww
江ノ島「あー、そろそろ、寝よかー続きは明日ねー」
一同「はーい」
江ノ島「あ、その前にアンケート置いていくから書いてねー」
次の被害者は?
安価↓1~5多数決
※次は犯人が誰か参加者も当ててください。おやすみなさい。
ヒwwグwwマwww
現在の状況
主人公
鎌瀬太郎(十神白夜):超高校級の〝脇役”
生きてるキャラ
1苗木:超高校級の幸運:少し希望厨のような雰囲気が…
2霧切:超高校級の探偵:記憶全開(学園長とか以外)で事件解決に臨む
3大和田:超高校級の暴走族:ラリってるwww
4石丸:超高校級の風紀委員:あまり変わりないように見えるが…?
5朝日奈:超高校級のスイマー:彼女もあまり変わってないように見える
6ジェノサイダー:超高校級の殺人鬼:ジェノが主体
7山田:超高校級の同人作家:引きこもり
8セレス:超高校級のギャンブラー:静観しているような…
9江ノ島:超高校級のギャル:いない…のか?
10不二咲:超高校級のプログラマー:目立ったところはない
11舞園:超高校級のアイドル:目立ったところはない
12葉隠:超高校級の占い師:何やら100%で当てそう?
13桑田:超高校級の野球選手:良い奴……ぽい
死んだキャラ
被害者:大神:刺殺
クロ:戦刃:ヒグマにぶっころ
【NEW】二階が解放されました!
チャプター2 30の裏返しは70 100の裏返しは絶望
食堂
鎌瀬「………」
鎌瀬(なんだろう…あの時の自分の動きが、相手を蹂躙する感触がいまだに忘れられない…)プルプル
セレス「皆さんいいですか!」
鎌瀬「?」
セレス「夜の時間に出歩くことは、私たちがこれから協力して暮らそうという意思への裏切りに他なりません!」
苗木「………」ウンウン
石丸「そうだ! 規律を守れないやつはこの僕が縛ってやる!」
大和田「けっ、俺を縛ることはできねぇ」
舞園「で、でも……夜だから危険って言うのは決めつけでは…?」
セレス「?」
舞園「だ、だって、ここは窓が塞がれてるんですよ! 昼も夜もないじゃないですか!」
一同「「確かに」」
セレス「ですが、夜時間という決められた時間に就寝し、昼にみんなが一斉に動けば何の問題もありません」
舞園「それは……そうですよね」
桑田「舞園ちゃんは悪くねーよ! 夜時間だって複数人で動けば大丈夫だろ!」
舞園「桑田君……」ウルウル
桑田「……///」
鎌瀬(舞園さやかのアイドル力は確実に男子たちの心を奪っている…。でもなぜ僕は…)
葉隠「むむっ!? これは!!」
一同「!?」
葉隠「誰かが近々殺人を犯すべ! 間違いないべ!」
モニター前
一同<どっwww
葉隠「俺がww役にwwたちそうwww」
江ノ島「アンケでww殺されるけどねwww」
葉隠「……悲しいべ…」シュン
一同<どっwww
苗木「あ、セレスさんが動いたよ!」
セレス「………zzz」
一同(居眠りセレスさん可愛い///)
葉隠「むむむっ、このシルエット……殺人を犯すのは…」
セレス「………」ツカツカツカ
葉隠「女―――ぶべえ!」スパァンッ
セレス「あなた! 見損ないましたわよ!」
一同「!!」
葉隠「な、何をするべ!」
セレス「私たちはコロシアイなんてしない! それを誓い合っての夜時間に出歩き禁止ルールについて話し合っています。それを占いで予知するような真似をして! 恥を知りなさい!」
葉隠「で、でも俺の占いは…」
セレス「100%当たる? はっ、ならばなぜ占うんです?」
葉隠「そ、それは事前に知っておけば――」
セレス「事前に知っておけば何を防げるんですの!? 占いは100%当たるのでしょう!?」
葉隠「……確かにそうだべ…」
セレス「皆様も! マイナス思考は不運を招きますわ! くれぐれもご注意お遊びくださいませ!」
一同「………」
モニター前
一同<どっwww
日向「クロwwがwwわかるだろww」
西園寺「みんなバカwww」
苗木「いや……君たちも大概変な妄想で殺し合ってたよ…」
一同「………」シュン
セレス「……ふごっ…?」ピクッキョロキョロ
2日後
鎌瀬(こうして、夜ルールができあがってから二日間、何事もなく時間は過ぎて行った)
ジェノ「………」
鎌瀬(大神・戦刃という二大戦力が消えたことにより、ジェノサイダー翔が生態系の頂点に立ったが、彼女はそういうのにあまり興味がないらしく、苗木君を追いかけてはラッキーによって返り討ちにあっていた)
葉隠「………」イライラ
鎌瀬(占いをすることを禁じられた葉隠君のいらだちは日に日に増している)
石丸「………」メマッカ
鎌瀬(風紀委員は毎晩監視をしているらしく寝不足でフラフラだ)
大和田「うぃーっwww」
鎌瀬(大和田は大和田だ)
鎌瀬「結局、平和なのは外見だけで中身はグチャグチャか…」
(非)日常編 【残り二回】
鎌瀬「誰かと話そうかな…」
誰と話しますか?
安価下1【死んでないキャラ】
鎌瀬「ヒグマさん! ちょっといいですかー(小声)」
鎌瀬(ひょえぇ~、なんで僕ヒグマと喋ろうとか思ったんだよぉ~)
ヒグマ「ぐぉおおおおおおおお!!」ドサッ
鎌瀬「ひぃいいい!? 降ってきたぁあああああ!?」
ヒグマ「……ぐるるるるるる…」ノシノシ
鎌瀬(な、何かを物色するようにぐるぐる回ってるー!?)ガクガク
ヒグマ「………」ピタッ
鎌瀬「え、えっと……」
鎌瀬(そうだ。ヒグマから少しでも情報を引き出すんだ)
鎌瀬「あ、あの……この学園って――」
ヒグマ「ぐぉおおおおおおおおおおおおっ!!!!」バッ
鎌瀬「ひぃいいいいいいん!!」ダダダッ
モニター前
一同<wwwww
苗木「なぜww行ったしww」
西園寺「無意味ww流石カマセwww」
江ノ島「ヒグマおもしれーからもう少しヒグマで行くかー」
鎌瀬「ひどい目にあった……ん?」
舞園「………」ペラペラ
桑田&苗木「………」ペラペラ
鎌瀬「楽しそうに喋ってる?」
鎌瀬(聞き耳立てようかな…)
(非)日常編 【残り1回】
鎌瀬「誰かと話そうかな…」
誰と話しますか?
安価下1【死んでないキャラ】
鎌瀬(聞き耳を立てよう…)スッ
苗木「舞園さんが一番だよ!」
舞園「そんなことないですよ! 私なんて全然!」ブンブンブン
桑田「謙遜すんなって! 俺ら舞園ちゃんがいれば一生このままでもいいもんな!」
苗木「うん!」
舞園「そう言ってくれるとうれしいです。……でも、外の綺麗な空気もいつか吸いたいですね…」
2人「「舞園ちゃん……」」キュン///
鎌瀬(なんだこれ……舞園教か…?)
・
・
・
鎌瀬「舞園さん」
舞園「はい? なんでしょう?」キラキラキラ
鎌瀬(ぬぉおお!? なんだこのオーラ!?)
舞園「あ、鎌瀬君! 鎌瀬君から話しかけてくれるなんて嬉しいです!」ギュッ
鎌瀬(ふぉおおお?! 手を!? 手を握られたぁあ!?)
鎌瀬「ふんっ、さえずるな愚民が」
舞園「えっ」
鎌瀬「えっ?」
2人「「……?」」
モニター前
一同<www
苗木「テンパりすぎて本人降・臨☆www」
朝日奈「さえずるな愚民が」メガネクイ
一同<どっwww
江ノ島「あーあ、アイドルの小っちゃいプライド傷つけちゃったなー」
その日の夜
石丸「しっかりついてきてくれたまえ」カツカツ
鎌瀬(何で僕が……)テクテク
石丸「鎌瀬君。君はこの状況をどう思う?」
鎌瀬「はぁ、最悪ですね」
石丸「果たしてそうだろうか」
鎌瀬「?」
石丸「僕はむしろ〝自由”になれているのではないかと思っている」
鎌瀬「自由…」
石丸「将来というレールが消え去った今、僕たちはどこへでも行ける。しかし、果てしない世界に放り出されたところで一人の人間にできることなど限られている。その点ここは違う。ある程度の枠組みは決まっているのに何をしても許される。これこそ自由ではないだろうか!」フラフラ
鎌瀬(半分目を閉じながら言われても……)
―――タタタッ
鎌瀬「あっ、今人影が!」
石丸「何! 追いかけよう!」タッ
??「………」ニヤリ
鎌瀬「待て!」タタタッ
石丸「速い……」フラフラ
鎌瀬「見つけたぞ!」
桑田「へ?」
鎌瀬「君は……桑田君?」
桑田「なんだよ」
鎌瀬「よ、夜時間に出歩いちゃダメじゃないか」
桑田「うっせーな。ちょっとくらい良いじゃねぇか」
鎌瀬「………」
石丸「君は桑田君! 何をしてるんだ!!」桑っ
桑田「うわー、うぜーのまで来たよ…」ハァ…
石丸「う、うざいだって!? このっ!」バッ
2人「!?」
石丸「風紀を乱す者は粛清してやる!!」
桑田「やんのかこら!!」
鎌瀬「うぅ! お、おちついて!!」
舞園「やめてください!」
鎌瀬「舞園さん?」
舞園「落ち着いて下さい皆さん」
石丸「………」ハァハァ
桑田「舞園ちゃんがそういうなら」ピタッ
舞園「私たちは仲間です。ともに争ってどうするんですか!?」
石丸「し、しかし、彼は風紀をだな」
舞園「その気持ちは分かります。でも、一回目でしょう? まずは注意から入るのも風紀委員の役割じゃないんですか? それとも、教師にでもなったおつもりですか?」
石丸「む、むぅ…確かに…」
舞園「桑田君も、ダメですよ。ルールを破らなければならない場合は事前に相談しないと」
桑田「あ、ああ……洗濯物放置してたの忘れてて…」
舞園「はい、これで一件落着です☆」ニコッ
苗木「みんなどうしたの!?」タタタッ
鎌瀬「苗木君?」
苗木「なんか騒がしいから部屋から出てきたら君たちがいたんだ」
鎌瀬「………」
舞園「もう解決しました。ねっ」
石丸「ああ」
桑田「そうだな」
舞園「では、帰って寝ましょう」ニコッ
鎌瀬「………」
翌日
食堂 昼
朝日奈「葉隠君がいない…」
苗木「いつもなら一番にいるのにね…」
石丸「呼びに行こう!」
セレス「そうですわね。山田はともかくいつもと違う事されたら困りますもの」
葉隠の部屋の前
苗木「おーい! 葉隠君!」ドンドンドン
鎌瀬「いない……?」
桑田「おいおい、行方不明の場合はどうなるんだ?」
朝日奈「こ、怖いこと言わないでよ!」
セレス「とりあえず探せるところを探しましょう」
・
・
・
鎌瀬「いない……」
モニター前
一同「「………」」ドキドキ
苗木「そういえば本当に見つからなかった場合はどうしてたの?」
江ノ島「まー、そん時はアナウンスで無理やり場所教えるっしょ。てか、見つからなかったら殺す意味ないじゃん」
苗木「………」
苗木(本当にそうだろうか……僕なら…)
狛枝「僕なら学園生活の邪魔になる人間は排除するかもね」アハハ!
一同(出た……)ハァ…
半日後。。。
苗木「葉隠君……」
鎌瀬「でも、部屋に鍵がされてるってことは、部屋にいるのかも?」
桑田「あ? 俺らだって鍵くらいして出るだろ」
鎌瀬「そうだね」
朝日奈「んー、葉隠に関して言えばそれはないかも」
一同「?」
朝日奈「あいつ、前に言ってたんだけど、占いの精度が高すぎて一時期世界中の組織から命をねらわれてたんだって。その時の占いと経験で、部屋の鍵はかけない方が生存率が高いって結果になったらしいの」
大和田「何もんだよあいつ…」
苗木「ということは……」
朝日奈「やっぱり部屋にいるんだよ!」
苗木「ヒグマに頼んで開けてもらおう!」
モニター前
一同<www
苗木「ヒグマに頼んでwww」
日向「クマに頼る人間ww」
西園寺「森のくまさんwww」
三人「wwww」
江ノ島「でも、こういう点から言っても、やっぱハードモードだとアンタたちじゃ解決できなかったよね」
ダンロン1一同「………」シュン…
日向「ぶははwww もっと頑張れよお前らwww」
江ノ島「お前らに関しては爆弾でやられるようなクソじゃねーか」
ダンロン2一同「………」シュン…
再び葉隠の部屋の前
苗木「ヒグマ! 出てきてくれ!」
一同「………」ドキドキ
ヒグマ「ぐぉおおおおおおおおんっ!!」シタカラヒョコッ
鎌瀬「ひぃいいん!?」
ヒグマ「………」ジッ
苗木「ヒグマ! この部屋に葉隠君がいると思うんだ! 開けてもらえないか!?」
ヒグマ「………」コク
ヒグマ「ぐぉおおおおおおおおおおっ!!」ビリビリ
鎌瀬(ぜ、絶対ドアぶちやぶる気だ!! こいつ本当に俺たちを管理する気があるのか!?)
ヒグマ「………」マスターキースッ
一同「………」
ヒグマ「………」カチャカチャ
――ガチャ。
一同「………」
ヒグマ「ぐぉ…」ドウゾ
一同「………」
ヒグマ「………」ノシノシ
一同「………」
モニター前
一同<どっwww
苗木「マスターwwキーwww」
日向「施設に優しいヒグマwww」
霧切「管理人のかwがwみww」
苗木「葉隠君!」バッ
朝日奈「え、葉隠!?」
鎌瀬「………」
葉隠「」
鎌瀬(外傷はない……静かにベッドに横たわって死んでいる…)
苗木「そんな……」
放送<ケタケタww死体が発見されたようだな。(以下略)クロを突き止めよ。ぶつっ
鎌瀬(今度は前回の時のように上手くいくのか…?)
――捜査開始――
ベリーハードルール
全部で8か所調べられます。(証言も含む)
どこを調べるか、誰と話すか、何をするか、レスしてください。
行動によってはできない場合があります。その場合は再安価します。
それでは、前半四か所を調べてください。
※ベリーハードなので、調べるポイントもありません。〝壁”〝床”〝死体の身体”など、キーワードだけでも良いですし、〝セレスを挑発する”など具体的な行動でもオッケーです。
安価下1~4
鎌瀬「苗木君、ちょっといいかい?」
苗木「?」
鎌瀬「あの日、えっと…桑田君と僕たちが夜時間に話してた日なんだけど」
苗木「うん、どうしたの?」
鎌瀬「あの時、君は〝騒がしくて部屋から出てきた”んだよね」
苗木「うん、ドアの立てつけが悪くて、何度か開け閉めしてたら、声が聞こえてきたから。遅かったみたいだけど」
鎌瀬「ドアの立てつけ……もう治ったのかい?」
苗木「うん! ヒグマが直してくれたよ!」
鎌瀬「………」
鎌瀬(くそっ、ヒグマじゃ確認とれないじゃないか!)
苗木「どうしたの?」
鎌瀬「いや、なんでもない……」
コトダマ【苗木の証言】ゲット!
鎌瀬「ヒグマ……さん! いたら来てください!」
ヒグマ「………」ノッシノッシ
鎌瀬「あ、あの……良ければお話を…」
ヒグマ「………」ペタン
鎌瀬(お座りみたいな状態に…話を聞いてくれるのかな)
鎌瀬「あ、あの……この前苗木君の部屋の扉が立てつけ悪かったって…」
ヒグマ「………」グルルルr
鎌瀬「えーっと、その時のことを教えてもらえたら……」ハハ…
ヒグマ「………」グルルルルルル
鎌瀬「………」ダラダラダラ
ヒグマ「………ぺっ」
――べしゃっ
鎌瀬「これは?」
『苗木誠のシャワールームは立てつけがすごく悪い』
鎌瀬「………」
コトダマ【ヒグマの証言】ゲット!
鎌瀬「この調子で情報を集めるんだ!」
忘れてました。
ヒグマファイル
死体:葉隠安弘
発見場所:葉隠の部屋
死体の状況:外傷一切なし、眠るように死んでいた
現場の状況:一見荒らされている様子はなく、シーツも整っている。
鎌瀬「死因を調べるか……」
葉隠「」
鎌瀬(本当に綺麗に死んでいる……毒での死亡だったとしたら、誰が鑑識できるんだ?)
霧切「……毒殺の線はないわよ」
鎌瀬「ひぃ!?」
霧切「ごめんなさい。驚かせたわね」
鎌瀬「き、霧切さん」
霧切「毒で殺されていたら、もっと体のどこかに反応が出るわ」
鎌瀬「そ、そうなんだ」
霧切「そうね。これはまるで……〝心臓発作”の後、遺体をここに運んだような状態ね」
鎌瀬「………」
霧切「あと気になると言えば、あそこに転がってる水晶ね」
鎌瀬「変かな?」
霧切「ええ、変ね。普通、あんな隅っこまで水晶が転がるかしら」
鎌瀬「! つまり……誰かが意図的に?」
霧切「もしくは、〝あれで躓いたりしたのかも”」
鎌瀬「………」
鎌瀬(ぼんやりだけど、少しずつ輪郭が見えてきたな…)
―――痛っ!!
鎌瀬「つっ!?」ヨロッ
霧切「どうしたの?」
鎌瀬「いや、なんか頭痛が…」
霧切「……そう」
鎌瀬「………?」
コトダマ【霧切の証言】ゲット!
鎌瀬「舞園さん!」
舞園「ああ、鎌瀬君…」
鎌瀬「ちょっと話聞いてもいいかな?」
舞園「……はい…私でよければ…」
鎌瀬「?」
舞園「あ、ごめんなさい……鎌瀬君の顔を見たら、安心して…」ヨロッ
鎌瀬「大丈夫?」ガシッ
舞園「ええ……大丈夫…」ウルウル
鎌瀬(ちっ、愚民が…)
鎌瀬「? え、えっと、舞園さんはどうしてあの日の夜外に出てたの?」
舞園「あの日の夜? えっと、石丸君と桑田君が喧嘩してた夜ですか?」
鎌瀬「うん、部屋は遮音性高いし、どうして気づいたのかなって…」
舞園「はい……実は、私…石丸君にお弁当を作ってあげてたんです」ニコッ
鎌瀬「えっ」
舞園「毎晩頑張ってる石丸君に少しでも元気をつけてもらいたくて…」
鎌瀬「そ、そうなんだ…」
舞園「あの後、石丸君には食べていただきました」ニコッ
鎌瀬「………」
コトダマ【舞園の証言】ゲット!
モニター前
苗木「ねぇ、犯人分かった人いる?」
日向「………」
霧切「私はわかったけど、言わないわ。探偵の能力使ったらチートだもの」
苗木「そっか。ほかに分かった人や気付いたことある人いる?」
豚神「ふっ、犯人は〝あの日の夜”に出歩いてたやつだろうな」
桑田「お、おれじゃねぇよ!」
舞園「私はお弁当作ってましたし」
朝日奈「でも、石丸と鎌瀬も一緒にいた訳だから……」
一同「………」ジッ
苗木「え、ぼ、僕だよねやっぱ…」
石丸「扉の立てつけと言っても、部屋の中のシャワールームだしな」
大和田「でもよー、外の扉が悪くないとも言ってねーよな」
江ノ島「そもそも葉隠の死因はなんなんだ?」
葉隠「そりゃあもちろん、老衰だべ! 占いがそう言ってるべ!」
一同「………」シラーッ
葉隠「あはは……」
唐突だけど十神主役だし、十神の誕生日5月5日に因んだゾロ目55が出たら十神ゾロ目としてなんかスペシャルな恩恵が欲しい。
十神は本編でも苗木への友達料で5500万(5億5000万)払おうとしてたし
現在のコトダマ
【苗木の証言】…ドアの立てつけが悪かったんだ!
【ヒグマの証言】…シャワールームの立てつけが悪い
【死因】…わからないが、心臓発作の可能性?
【霧切の証言】…毒殺ではない。水晶の転がっている位置が不自然。
【舞園の証言】…石丸に弁当を届けようとしていた。
鎌瀬「ふむ、前半はこんなもんか…」
鎌瀬(ちっ、苗木の奴がもう少し協力的なら…)
鎌瀬「ん? 僕は何を…?」
――後半捜査 開始――
それでは、後半四か所を調べてください。
※ベリーハードなので、調べるポイントもありません。〝壁”〝床”〝死体の身体”など、キーワードだけでも良いですし、〝セレスを挑発する”など具体的な行動でもオッケーです。
安価下1~4
>>634 それじゃあ、この安価下1~4の中でゾロ目が出たら、鎌瀬の能力一部開放します。
00・11・22・33・44……記憶解放
66・88・99……鎌瀬のまま超高校級のエリートとしての能力解放
55…記憶・能力解放
77…記憶・能力解放、さらに下二桁77以下で相手が嘘をつけなくなる〝威圧”習得
それでは調べる安価下1~4お願いします
鎌瀬「痛っ!!」ズキズキ
朝日奈「鎌瀬!?」
鎌瀬「お……ぼ…俺…ぁあああああ!」ドサッ
・
・
・
お前は世界の頂点。
忘れるな。
誰にも媚びず。
誰の力も頼らず。
誰の希望も叶えず。
ただ利己的に。
ただ貪欲に。
己の、〝 ”家の力を振るえ。
鎌瀬「………」ゼェッゼェッ
朝日奈「鎌瀬……大丈夫?」
鎌瀬「……ああ、問題ない」スクッ
朝日奈「鎌瀬?」
鎌瀬「………」
鎌瀬(なんだろう……この〝生まれ変わった”ような感覚は…)
鎌瀬は超高校級のエリートの能力を得た!
鎌瀬「………」キョロキョロ
鎌瀬(これが本当に殺害現場か? 〝不自然なほどに自然すぎる”……)
朝日奈「鎌瀬……」
鎌瀬「何だ」
朝日奈「あ、あのね……、あれなんだけど…」オドオド
朝日奈(なんだか急に怖い人になっちゃった…)
鎌瀬「ん? あれ?」
鎌瀬(鍵? なぜ鍵がベッドの下に?)
コトダマ【葉隠の部屋の鍵】ゲット!
鎌瀬「………」ジャラ
朝日奈「えへへ、これ重要じゃない?」
鎌瀬「ああ、よくやった愚民」ナデナデ
朝日奈「はうっ///」
朝日奈(ほ、褒められた!?)
モニター前
一同<www
苗木「鎌瀬君覚醒ww」
日向「朝日奈陥落ww」
朝日奈「私wwかwるwいw女ww」
江ノ島「まー、普通に考えて超高校級のエリートを好きにならない女なんていないわよね」
一同(なんで十神君はモテないんだ…?)
鎌瀬(完全密室か……)フム
鎌瀬「今までの俺なら諦めてたな…」
鎌瀬(だが、今の俺は違う。この程度の謎に屈したりはしない!)
鎌瀬「葉隠の行動を追うか…」
・
・
・
朝日奈「葉隠のあの日の行動? そういえば、食堂で夕ご飯食べた後、トレーニングルームへいってたよ!」
苗木「あの日の行動? えっと、確かトレーニングルームで汗かいたとか言って、洗濯物回しに行ってたね」
舞園「洗濯物を持った葉隠君を見ました! そのまま部屋に入っていきました」
鎌瀬「……まったく普通の行動だな」
コトダマ
【完全密室】
【葉隠の行動】
ゲット!
鎌瀬「ふむ、あと二か所くらいだな時間的に…」
残り二か所調べますか?
安価下1・2(10分経っても調べる安価ない時は、適当に行動します)
鎌瀬「全員のアリバイを調べておくか。おい朝日奈」
朝日奈「な、なにっ!?」ドキドキ
鎌瀬「俺の為に女全員のアリバイを調べてこい」
朝日奈「なっ/// ななっ///」オロオロ
鎌瀬「行け」
朝日奈「も、もう!」タタタ
鎌瀬「よし、俺は男のアリバイだ…」
・
・
・
鎌瀬「見事に全員アリバイがないだと?」
鎌瀬(いや、あると言えばある。俺と石丸が一緒にいたように、桑田と俺たちは一緒にいた。しかし、葉隠が殺された時間がはっきりしないがために、アリバイの範囲が広すぎて結果的に誰もアリバイがなくなってしまった…)
鎌瀬「だが、輪郭とは内から発生するモノもあれば外から発生するモノもある…」
コトダマ【全員のアリバイ】ゲット!
鎌瀬「ふむ、残り時間も少ないし、事件を整理しておくか」
鎌瀬(葉隠がいなくなる前日の夜、俺たちはろうかで騒ぎを起こした。石丸、桑田、舞園、苗木がその時外に出てきた)
鎌瀬「翌日、毎朝一番に表れる葉隠が食堂に来ないため、俺たちは葉隠の部屋に向かうが扉は開かない」
鎌瀬(半日ほど葉隠を探すも、いない。ヒグマに頼むとマスターキーで部屋を開けた)
鎌瀬「そこには、不自然なほどに綺麗な姿で葉隠が死んでいた。外傷や毒による反応はなく、現場は全く荒れていない」
鎌瀬(唯一気がかりなのが、部屋の端に転がった水晶。部屋の隅にピッタリとくっついた状態で止まっていた。普通に転がったのならあそこまでぴったりくっつくはずがない)
鎌瀬「そして、この事件を一気に謎に追いやるのが、葉隠の部屋のカギだ」
鎌瀬(誰かが後から放り投げた? ……ありえない話ではないが…)
鎌瀬「完全密室。……その方が自然に思えてくるのはなぜだ…」
鎌瀬「……あとは学級裁判で答えを見出すしかないのか…」
学級裁判 開始!!
学級裁判 フェイズ1
ヒグマ「ぐぉおおおおおおおおっ!!」ガォオオ!
霧切「慣れれば可愛いものね」
朝日奈「マジで言ってる?」
苗木「それじゃあ、まずは死体を発見した状況から話し合おうか」
――ストップ議論開始!―――
コトダマ
A【葉隠の部屋の鍵】
B【ヒグマファイル】
セット!
1苗木「第一発見者は“僕達全員”だったよね」
2朝日奈「部屋に“鍵がかかってた”からだね」
3舞園「葉隠さんは“眠るように死んでいました”」
4桑田「つまり部屋は“完全に密室”だったってことだよな」
コトダマを放ちますか?
安価↓1
※Aを1に放つとか安価してくれればおっけーです。放たない場合は放たないと安価してください。
賛成もあるの?
鎌瀬(今の会話に矛盾はないな……)
霧切「それは違うわ!」ロンパッ
鎌瀬「えっ」
霧切「鎌瀬君。あなたなら分かるでしょ?」
鎌瀬「えっと……」
霧切「……いいわ。桑田君の発言、完全密室という線はまだ確定できないわ」
桑田「なんでだよ!ヒグマに開けてもらうまで誰も入れなかったじゃねぇか!」
霧切「ええ、そうね。でも、“誰かが鍵を隠していた”としたら?」
桑田「あぽ?」
鎌瀬(しまった!! そうだったーーー!)
鎌瀬(あの時、俺達が鍵を見つけたのは“死体発見の後”だった。……つまり、ヒグマに開けてもらった後に俺達の誰かがベッドの下に鍵を仕込んだ可能性がある!!)
鎌瀬残りライフ 2.5/3
※間違いで-1。放置間違いで-0.5です。
霧切「次は、死亡日時について話しましょう」
鎌瀬(次こそ!!)
>>655 賛成ないです! コトダマを放つか放たないかだけです!
フェイズ2 死亡日時
コトダマ
A【葉隠の行動】
B【舞園の証言】
C【 】
セット!
1苗木「死亡日時は葉隠君がいなくなる日の前日……“ランドリーから部屋に戻った後”から…」
2霧切「私達が“葉隠君を見つけるまでの間”ね」
3朝日奈「でもさー、“夜中に見た人”はいないの?」
大和田「俺は見てね―なぁ」
4石丸「僕も“巡回を続けた”が、一度も見なかったぞ!」
一同「………」
コトダマをはなちますか?
安価↓1
※今回は正解とエクストラダメージの二種類の正解があります。
【 】に自分なりに言葉を入れて、放つことで通常よりも状況が良くなります。
もちろん、普通の正解でも状況はよくなります。
放ちますか?
ライフって回復するよね?どの程度で回復する?
C【桑田と石丸が揉めた所に駆け付けた舞園の仲裁で途中で切り上げた筈】「巡回を続けた」
>>659 正解すると1回復します
>>660だと、通常の正解になります。舞園の証言…お弁当を石丸に届けた。を4にぶつけても通常の正解でした。
この場合のエクストラは【(一例)占い師が死ぬと分かって夜に出歩くかな】を3にぶつけることです。
※【占い】というワードを3にぶつければ大体エクストラでした。
しかし、今回も放たなかったので、-0.5となります。
苗木「あれ? 石丸君巡回続けたって、桑田君と喧嘩したり“舞園さんのお弁当を食べたり”してたよね」
石丸「むっ……そうだったな…」
鎌瀬(しまった! そうだった!!)
鎌瀬残りライフ 2/3
※間違いで-1。放置間違いで-0.5です。
霧切「そうね。皆の話を合わせても、結局誰一人としてアリバイを証明することはできないようね」
セレス「私は夜ルールを守って部屋にいましたのに」
大和田「そういう奴が一番あやしーっつーの」
苗木「次は……部屋の状況について話し合おう」
一同「………」
フェイズ3 部屋の状況
コトダマ
A【霧切の証言】毒殺ではない。水晶の転がっている位置が不自然。
B【完全密室】最初から鍵が中にあるならば、完全密室となる。
セット!
1苗木「部屋は“不自然なほど綺麗”だった…」
2桑田「ああ、“自殺じゃねーの”って思わせるほどにな」
3石丸「それに、“彼自身も綺麗だった”」
4朝日奈「もしかして、“水晶で転んで頭打った”んじゃない!?」
5大和田「んなあほな……」
コトダマを放ちますか?
安価↓1
※Aを1に放つとか安価してくれればおっけーです。放たない場合は放たないと安価してください。
鎌瀬「………」
鎌瀬(ここは静観だ…間違いない)
苗木「それは違うよ!」ロンパッ
朝日奈「えっ」
苗木「あの水晶の位置だよ!」
鎌瀬「……あ…」
鎌瀬(あーーーっ! しまったぁあああ!)
苗木「普通に水晶を落としたり、躓いて蹴っちゃっただけではあの水晶は〝あんな角に綺麗に収まったり”はしないんだ!」
朝日奈「そういわれれば!」
霧切「さすが苗木君……やるわね」フフッ
鎌瀬「………」
鎌瀬残りライフ 1.5/3
※間違いで-1。放置間違いで-0.5です。
鎌瀬(こ、ここらで反撃と出るか…)
鎌瀬「おい、苗木」
苗木「?」
鎌瀬「あの日、お前は俺と桑田と石丸の騒ぎ声が聞こえて出てきたと言ったな」
苗木「うん、扉の立てつけが悪くて調子を見ていたからね」
鎌瀬(よし、ここから俺のトークで蹂躙する!)
フェイズ3
コトダマ
A【ヒグマの証言】
B【苗木の証言】
セット!
鎌瀬「あの日、お前は俺たちの声を聞いてきた。間違いないな」
1苗木「間違いないよ! 僕は〝入口にいて声が聞こえた”んだ!」
鎌瀬「だが、ヒグマはお前のシャワールームの扉が調子悪いって言ってたぞ」
2苗木「そうなんだ。〝シャワールームも調子悪い”んだ!」
鎌瀬「不自然だろう。なぜお前の部屋だけ調子が悪い」
3苗木「えへへ、だって〝ヒグマが僕の部屋を壊して回ったから”」
鎌瀬(何!? くそっ、苗木の部屋を調べておくんだった!)
苗木「壁に爪痕があって怖いんだ!」
鎌瀬「………」
コトダマを放ちますか?
安価↓1
※Aを1に放つとか安価してくれればおっけーです。放たない場合は放たないと安価してください。
鎌瀬「それは違うぞ!」ロンパッ
苗木「えっ」
鎌瀬「ヒグマが部屋を壊したのではなく、ヒグマが扉を直してくれたんだろう!」
苗木「……?」
鎌瀬「……?」
一同「……?」
苗木「だから、ヒグマが壊した部屋をヒグマが直してくれて……」
鎌瀬(し、しまった! 愚民どもが冷たい目でこっち見てる!!)
鎌瀬残りライフ 0.5/3
※間違いで-1。放置間違いで-0.5です。
ライフ無くなったらゲームオーバー?
1にA2にB撃ったらどうなるかな?
酷い
かませが終わっても、桑田や左右田バージョンが待ってるさ
>>673・674 ゲームオーバーになったらどうしようかなー。七海ちゃんラブラブちゅっちゅモードに戻ろうかなー。
>>675 1-Aもロンパはできないかな。2-Bも同じく。今回は放置で正解でしたー。
>>676 適当なものでwww
>>677 それはない! 断じてーーーない!
続きーまんかんしょくまこ?可愛い。
霧切「鎌瀬君が言いたいのは、苗木君。
あなたは本当は自分の部屋にいなかったんじゃないかしら」ファサッ
苗木「えぇ!? なんでそうなるの!?」
鎌瀬「タイミングが良すぎる」
苗木「それは僕が“超高校級の幸運”だからね! タイミングは良いんだよ!」
鎌瀬「………」
コトダマ
【超高校級の幸運】ゲット!
鎌瀬(どうする……クロはあいつで間違いないが…)
霧切「少し、視点を変えてみないかしら?」
一同「視点?」
霧切「ええ、私たちは彼の死を“殺人”と見ている。
けれど、それが違ったとしたら?」
一同「!!?」
フェイズ4 開始
あ、ありのまま今起こった事を話すぜ。ダンロンの合コンスレが、いつの間にか何か良くわからない十神(?)主役のスレに変わっていた。スレタイ詐欺とか、視点変更とか、そんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ。もっと恐ろしい、>>1の気まぐれを味わったぜ……
コトダマ
A【完全密室】
B【霧切の証言】
1朝日奈「殺人じゃないって……じゃあ“自殺”とでも言うの!? あの葉隠が!?」
霧切「可能性の話よ。それに殺人じゃない死は一つじゃない」
2舞園「“病気”ですか?」
3桑田「“事故”もあるな」
苗木「でも、コロシアイ学園生活で病死とか事故死の場合どうなるんだ?」
ヒグマ「その場合は、それに関わる人物に殺意があった場合、クロ認定します」ペラペラ
一同(やっぱ喋れたのか……)
大和田「不運と踊っちまったって訳か……」
コトダマを放ちますか?
安価↓1
※Aを1に放つとか安価してくれればおっけーです。放たない場合は放たないと安価してください。
>>680 二つ、良いことを教えてやろう。一つ、そのレスは今までのスレで何度もされたことがある。二つ、俺様はスーパー適当だっ(胸トントン)
安価なら下1
A【霧切の証言】毒殺ではない。水晶の転がっている位置が不自然。
鎌瀬→【A】セット
舞園「“病気”ですか?」
鎌瀬>>>>>【A】ダァンッ
毒殺ではない=病気ではない…不成立!
水晶の転がっている位置が不自然=病気ではない…不成立!
鎌瀬「しまった! 俺への信頼が0となってしまった!!」
鎌瀬……GAMEOVER......
モニター前
十神白夜「………」パチッ
一同「………」
十神「……ふんっ…」スクッ
一同「………」
十神「俺は寝る!」タタタッ
一同(鎌瀬ェ……)
こうして、かま……十神君の挑戦は終わった。
あの後、代わりに主役となった霧切さんがあっさりと事件を解決。その時点でお開きとなった。
霧切「だって、完全密室を造り出せるとしたら、超高校級のプログラマーである不二咲さんが電子ロックをハッキングするか、黒幕が手を出すか、“苗木君の幸運”を使うしかないじゃない」
そう、この事件の犯人は僕だったのだ。
といっても、葉隠君の死因は心臓発作。僕は“たまたまそこに居合わせただけ”。もちろん、僕がいることで、様々な不運が彼を襲った。水晶をふんづけて滑って転んで、頭を打って(カーペットなので外傷はない)そのショックで心臓発作が起きて、残りの力を振り絞ってベッドに上ったけど、そこで絶命。僕は彼の鍵をベッドの下に放り投げると、そのまま部屋を出る。部屋を出た瞬間“おそらく天文学的数字”で部屋にエラーでロックがかかる。
何度も水晶がありえない位置にあると言ったり、密室殺人である可能性を示唆していたのは、全て“具体的な才能”であれば達成できない事件だと教えるためだった。
鎌瀬君は負けた。きっと、彼は全てを自分の手で掴んできた。だからこそ今回の事件は“雲を掴むように”手ごたえがなかったのだろう。
でも、証拠もなくどうやって僕をクロにするのって不二咲君に聞いたら、
不二咲「これは学級裁判だよ? 証拠が必要なの?」
って、ものすごく当然のように言い放ってきたので、彼は彼でどこかずれてると思う。
苗木「鎌瀬君……君はすごーく……すごーく………面白かったよ」
一同<ぶふぉwwww
鎌瀬白夜編 完 結 !!!
七海「次はね。んーっと……らぶらぶちゅっちゅ…だよ?」
苗木「僕の名前は苗木誠! ごくごく普通の高校生だけど、一つだけ違うことがある。……それは…」
七海「マコ君……んーとね…待った?」
苗木「こんなに可愛い彼女がいることです!!」
七海「誰に向かって話しかけてるの?」キョトン
苗木「てへへ///」
七海「おーい」ブンブン
苗木「あのさっ!」
七海「わぁ、何かな?」
苗木「このモードって具体的に何をすれば面白いのかな!」
七海「うーん……やっぱアンケートとったら?」
苗木「そうだね! 今さらだよね!」
らぶらぶちゅっちゅモードについて
1、本当にただラブラブちゅっちゅするだけ
2、二人でダンロンキャラにイタズラしにいったりする
3、二人でモノクマからのミッションをこなしていく
2だとプロフ埋めもできるね!
安価↓1~10多数決!
苗木「全部だって」
七海「それって……つまり、んーと……どういうこと?」
苗木「うーん、まぁ、簡単に言えば、“適当にやれ”ってことじゃないかな!」アハハ
七海「そうだね! うん!」ニパーッ
苗木「可愛いなぁ///」ナデナデ
七海「もう言っちゃダメだよ」
苗木「えっ」
七海「……だってここ…人が見てるし……ね?」
苗木(正直僕の僕が持ちそうにありません…)
苗木「ところでさぁ、千秋って結局人間なの?」
七海「がーん…」
苗木「だ、だって、アルターエゴ説も出てるし!」
七海「んーとね、そういう時は皆に聞いてみるといいよ?」
苗木「自分のことなのに投げやりだね!」
七海千秋は?
下二桁
ゾロ目:魔法少女プリティナナミン
01~30:アルターエゴ
31~60:人間
61~70:アンドロイド
71~98:学園都市のレベル5(謎)
安価↓1
苗木「なんだよ学園都市のレベル5って!! 謎だよ! 謎すぎるよ!」
七海「えっとね……七人しかいないんだよ? 七海だけに」
苗木「訳が分からないよ……」
七海「私はアンジェレネちゃん!!」
苗木「僕は佐天さん!」
十神「ふっ、俺は一方通行だな」
二人「「えっ……」」
十神「なっ!?」
七海「………」ジトーッ
苗木「十神君……」
七海「ねぇ、もうそろそろ本編始めよう?」
苗木「そうだね。じゃあ、行くよ!」
☆苗木&七海の☆
↑ラブラブチュッチュ大作戦↑
苗木「頭わるそう……」
七海「私たちがラブラブするためには、モノクマの出すミッションを二人でクリアしなきゃいけないんだよ?」
苗木「そうなんだ」
モノクマ「うぷぷ! そうでーす! そして最初のミッションはこちら!」
『○○の寝顔を愛でてくる!』
モノクマ「さぁ、いってらっしゃーい!」
○○とは!?
安価↓1~3(下一桁大きい安価採用)
豚神の部屋
苗木「はいー……どうも十神君の部屋ですー…」ソローリ
七海「泥棒さんがするほっかむり被って登場の私達だよ?」ソローリ
苗木「はいはい、ではまず、いつものように下着チェックから行きましょうか」
七海「いつもこんなことしてるんですね。幻滅です」
苗木「ごめんなさい」
七海「好きだから許します」
二人「「ゆっくりしていってね」」
苗木「元ネタ知らないから使いどころ間違えてるよきっと」
七海「さて、彼のパンツはこちら」トング
苗木「トング便利だねトング」
豚神のパンツは?
安価↓1
下一桁
0 はかない主義
1 ブーメラン(豹柄)
2 トランクス(チェック)
3 ブリーフ(白)
4 ボクサー(黒)
5 ふんどし(白)
6 ふんどし(赤)
7 コテカ(チンコケース)
8 ボクサー(赤)
9 トランクス(黒)
苗木「普通のトランクスでしたー」
七海「コテカだと思った人残念でしたー」
苗木「ちなみにコテカって何かしってる?」
七海「………///」ポッ
苗木「可愛いですね。次に行きましょう」
七海「///」テクテク
苗木「コテカの中身チェックーーー」
七海「」
苗木「これは恒例行事ですからね。ほんとセクハラで申し訳ない」
七海「訴えますよミノさん」
苗木「僕は苗木さんです。ホルモンじゃないです」
七海「間違えました」
苗木「アタックチャーンス!」
七海「それ違います」
苗木「ファイナルアンサー?」
七海「フィフティーフィフティーで」
苗木「ザ! センター! マン!!」
七海「静かにしろこのやろー」バキッ
苗木「申し訳ない!」
苗木「それじゃあ、行くよ」チラッ
下二桁
0~20ポークビッツ
21~40ウィンナー
41~60普通サイズ
61~70長い(確信)
71~80太い(驚愕)
81~90ビッグマグナム
91~00希棒
安価↓1
苗木「さぁおデブちゃんはチンコがちっちゃいって言うのが世のイメージですが……とりゃ」バッ
豚神ジュニア「あらびきだよ!」チョコン
七海「ど、どうなの??」メセンプイ
苗木「見なくてもよろしいか?」
七海「苗木君以外の見たくない」
苗木「嬉しいです」
苗木「簡単に言えば、ウィンナーです。それもお弁当用のちっちゃい奴です」
七海「タコさん?」
苗木「うーん、どっちかというとタコつぼの中のタコ?」
七海「どういうことかな?」
苗木「分からない人は包茎で調べよう!」
七海「それで、寝顔まで後少しですが…」
苗木「頑張りましょう」
七海「………」
苗木「………」
二人は寝顔を見られるか?
安価↓1
下一桁奇数で寝顔拝見、偶数で起きちゃう。
苗木「わぁ///」
豚神「くぅくぅ…」zzz
七海「クマのぷーさんみたいだよ?」
苗木「やっぱ十神君は可愛いよね」
七海「好きなの?」プクーッ
苗木「はいはい」ナデナデ
七海「もう///」
豚神のプロフが埋まった!
パンツ:黒のトランクス
チンコ:お弁当用ウィンナー(29)
七海「ちなみにマコ君の下着は?」
苗木「それ振っちゃった……」
苗木のパンツは?
安価↓1
下一桁
0 はかない主義
1 ブーメラン(豹柄)
2 トランクス(チェック)
3 ブリーフ(白)
4 ボクサー(黒)
5 ふんどし(白)
6 ふんどし(赤)
7 コテカ(チンコケース)
8 ボクサー(赤)
9 トランクス(黒)
大丈夫! 希棒チャンスは五個あるからコテカにできるできる!
苗木「僕のはボクサーパンツだよ。しかも人気の黒」
七海「ぶれまへんなー」ズリッ
苗木「ちょ、ちょっと!」
七海「ハァハァ///」
苗木「ぼ、僕の希棒ではぁはぁしないで!」
七海「だ、だって、ミッションクリアしたらご褒美あげないと…」
苗木「………」
七海「いくね」ハム
苗木「んっ///」
七海「じゅぷ……はむっ///」
苗木「くっ……気持ち良いよ」ガシッ
七海「!?」
苗木「ご、ごめん!」カクカク
七海「んっ/// んっ///」ジュプッジュプッ
苗木「くっ……」ドプッドプッ
七海「ふぁぁ…ひどいよぉ///」
苗木「その割に嬉しそうだけど?」
七海「……んーとね。必要とされると…女の子は嬉しいんだよ?」
苗木「好きだよ///」
七海「えへへ///」
第一ミッションクリア!
モノクマ「次のミッションはこちら!」
『1に○○する』
○○は何?
安価↓1
1は誰?
安価↓2
苗木と七海以外でお願いします!というか二人が○○します!
モノクマ「次はちーたんにセクハラだ……よ?」
二人「」どぴゅンッ!
モノクマ「行っちゃった……」
不二咲の部屋
不二咲「~~~♪」
不二咲(最近、腕立てが連続で三回もできるようになった~♪)
不二咲「このまま行けば、苗木君に腕相撲で勝てるかも…」フフッ
苗木「ほうほう、それは聞き捨てなりませんなー」
七海「なりませんなー」
不二咲「」
苗木「それじゃあ、僕の希棒と勝負だっ!」ボロンッ
七海「ファイッ! ファイッ!」
不二咲「それ腕相撲じゃないよ!!」
苗木「知ってる」
七海「知ってる」
不二咲「………」
不二咲(分かったよォ…)ぬぎぬぎ
二人「こ、これは!!」
不二咲君のアルターエゴは?
下二桁
0~20ポークビッツ
21~40ウィンナー
41~60普通サイズ
61~70長い(確信)
71~80太い(驚愕)
81~90ビッグマグナム
91~00希棒
ゾロ目:生えていない
安価↓1
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4653047.jpg
苗木「あんれぇ? 生えてないぞー?」
七海「どっこにあるのかなー?」キョロキョロ
不二咲「//////」プルプル
苗木「あ! 発見しました!」
七海「わぁ! ……え、クリト苗木「おーっとそれ以上は言っちゃいけねぇ」
不二咲「………」プルプル
セクハラ成功?
安価↓1
下一桁奇数:成功
下一桁偶数:失敗
8番(小泉)と12番(西園寺)が超高校級のコントをする
>>748 どっからそのレスが来たのか興味深いよ!
不二咲「ふぇ~ん/// セクハラだぁあああ///」
二人「「勝った……」」
七海「ん」
苗木「?」
七海「おっぱい……触っていいよ?」
苗木「!!」モミッ
七海「んっ///」
苗木「やっぱり千秋のおっぱいは最高だ! TOSだ!」モミモミコリッ
七海「んっ/// ……もう/// バカなの?///」ナデナデ
モノクマ「次のミッションだよ!!」
二人「モノクマ!!」ワァ!?
モノクマ「次はこれだよ!」
『1に○○する』
○○は何?
安価↓1
1は誰?
安価↓2
今日最後のミッションだべ!
>>748のは
ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」
ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1383365321/)
だと思う。
狛枝の幸運を利用したシステムが面白いですよ
>>753 本当だ! わざわざありがとう!
ちょっと安価がぐだったので、今日はこれくらいにしときましょう!
最後に、誰か描いて欲しいキャラいたら2:55以内なら一人だけ受け付けます!
女の子キャラがいいな!
いなかったらおやすみなさい!
いっぱいいたら下一桁大きい安価採用で
>>748のスレの王様ゲームは花村の目の前で西園寺が超高校級のセクシーポーズ3連発をする事で幕を閉じそう
>>763 花村君がちゃんと使われてるのがいいね! スレ主同士で王様ゲームの命令出しあうのも楽しいかもね!
身体描けなくてごめそ!!後音無さんわからないんだ!
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4653174.jpg
そろそろ四スレ目のこと考えなきゃなー
澪田っちが活躍してた頃が一番おもしろかったかな?
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4653204.jpg
千秋ちゃんとプロフ埋めていくのは愉しいけどね!
鎌瀬は……どんまい。
それじゃあおやすみんさい!!
おはようございます!
それじゃあ、昨日の続きいきましょね!
モノクマ「次はこれだよ!」
『1に○○する』
○○は何?
安価↓1
1は誰?
安価↓2
モノクマ「うぷぷ! 次は小泉さんの頭をなでなでだよ!」
苗木「ほんとぬるーモード楽しいなぁ」ニコニコ
七海「うん」ニコニコ
モノクマ「うぷぷ! それはどうかな?」
二人「「?」」
モノクマ「今回から、達成ならなかったら、
“苗木君の記憶”を消去します!」
二人「えっ!」
モノクマ「もちろん消去するのは、七海千秋さんと付き合っているという記憶です!」
苗木「そんな!」
七海「ダメ!」
モノクマ「ダメって言われても、そういう制度があるってこと自体、君たちには一度忘れてもらうんだけどね」ウプププ
二人「そんな……」
モノクマ「それじゃ、いってらっしゃーい」バイバイ
二人「うわーーーーっ!」
苗木「きました!」
七海「きました!」
二人「「小泉さんの部屋!」」ワーッ
小泉の部屋
小泉「え、な、なに?」オロオロ
苗木「撫でさせてもらえますか?」
七海「もらえますか?」
小泉「えっ、なんかやだ…」
二人「………」
小泉「………」
二人「「まぁひるちゅぁあああああん!」」ピョン
小泉「いやぁあああああ!」
安価↓1~3
下一桁7・8・9で捕まえます
ゾロ目でキスの嵐です。
失敗で苗木君記憶消えます。(プロフそのまま関係リセット)
上げ忘れちゃうの上げ
安価なら↓
苗木「捕まえた!」ガシッ
小泉「あう…」バタリ
七海「うへへへへ…」ジリジリ
苗木「うへへへへ…」ジリジリ
小泉「い、いやぁ……」
二人「「いただきまぁす!!」」ガバッ
小泉「やぁあああああああ!!」
・
・
・
小泉「………」
苗木「真昼はかわいいなぁ」ナデナデ
七海「真昼は天使だよ?」ナデナデ
小泉「………///」プルプル
二人「「くんかくんかすーはーすーはー」」
小泉「んっ/// だめだよぉ苗木は特にぃ…」
苗木「七海さん」
七海「はい苗木さん」
苗木「ダメでしょうか」
七海「………ダ…許す!」b
苗木「というわけでクンカクンカぺろぺろ」
小泉「ひゃう///」ビク
七海「ダメ」
苗木「えっ」
七海「ペロペロは許可してない」
苗木「………」シュン
七海「でも、ちゅっちゅは許す」
小泉「えっ……」
苗木「いただきます?」
ちゅっちゅしますか?
安価↓1
1する
2しない
苗木「真昼ちゃん、ちゅーー」ガシッ
小泉「ふぇぇ!?」
七海「逃げないで」ガシッ
―――ちゅ。
小泉「!?///」ムーーーッ
苗木「いただきました」チュルンッ
小泉「は、はぁ!? 何すんのよ苗木!!」
小泉(し、舌!? そんなのあり!?)ハァハァ///
苗木「さて、そろそろ帰りましょうか」
七海「ええ」
小泉「えっ…もう?」
二人「………」ニマァ
小泉「………え、じょ、冗談だよ…あはは…」
その日、小泉の部屋は甘い声があふれたという。
モノクマ「ミッションクリアだよ!」
苗木「七海さん」
七海「はい、苗木さん」
苗木「そろそろ次のスレのことを考えたほうがいいと思うんだ」
七海「そうかな? 私たちはずっとこのssでいちゃいちゃしてればいいと思う」
苗木「それは無理なんだ」
七海「えっ」
苗木「だって、僕たち……原作じゃ接点ないんだもの!!」
七海「がーん…」
苗木「だから、ネタが切れるっていうか……」
七海「じゃあ、どうすれば…」オロオロ
苗木「とりあえず、今からこのスレはカオスに突入します」
七海「えっ」
苗木「カオスオブスレ。KOSです」
七海「どういうこと?」
苗木「はい、超☆合コン2013----!」
一同「いええええい!!」
苗木「はい、今日はいろんな原作から主役ヒロインに集まってもらいましたー」
七海「わー」
上条「ちょ、え、いきなりなんでしょうかこれ?」
御坂「うぇ!? か、カラオケルーム!? 能力者の仕業!?」
苗木「はい、とあるシリーズからは上条さんと御坂さんですねー」
七海「佐天さんがよかったとか言わないそこー」
キリト「……はは、これも脳が見せる幻覚ってやつかな…」
アスナ「違う、と思う…」
苗木「SAOからはキリトくんとアスナさんですねー」
七海「アインクラッド編のコスプレ可愛いですねー」
二人「「コスプレじゃない!」」
八幡「………」
雪ノ下「あなたたち、これは拉致よ。わかっているのかしら?」
苗木「なんだっけこれ」
七海「たしかはちま? なんで戸塚きゅんじゃないの?」
苗木「今回はこのメンバーで合コンします!」
一同「「はぁ!? 合コン!?」」
七海「息があっていいですねー」
苗木「それじゃあさっそく」
澪田「たはーっ! 司会返り咲きっす!」
苗木「司会の澪田さんです」
一同「………」
澪田「今回の配置はこちら!」
下一桁
0上条
1御坂
2キリト
3アスナ
4八幡
5雪ノ下
6苗木
7七海
8澪田
9指定
澪田「たはーっ! これ全方位炎上待機じゃねーっすか」ぶはっ
苗木「違うよ! これは挑戦なんだよ!」
雪ノ下「確かに、これだけ節操もなく色んなジャンルのキャラを集めて合コンだなんて、“無謀”な挑戦ね」
苗木「霧切さんよりキツイ……」
澪田「さっそくいくっす!」
上条(勝手に始まりました……けどいいのでしょうか? 女の子のレベル高すぎです…)
キリト(あー、あとでアスナに殺されるんだろうなー。ただの仲間だけど)
澪田「最初の命令は1番と3番が○○する!!」
○○は何?
安価↓1
一番は誰?
安価↓2(コンマ)
3番は誰?
安価↓3(コンマ)
適当に付き合ってもらうべ!
澪田「たはーっ! 誰っすか! 合コンの命令にキスなんて書いた人は」ぶはっ
八幡「ぎくっ!」
八幡(どうせリア充どもがネタに困って俺に頼ってきただけだと思って適当に書いてしまった……)
上条「た、はは……え? マジ?」
御坂「………」ギロリ
上条「えっと……拒否は…」
澪田「残念! できねーっす!」
上条「ははは……」
アスナ(え、私が…えっと、このツンツンの人と? え?)
澪田「それじゃあさっそくおねがいします!」
上条「えっと……その、すまん!」バッ
アスナ「!」
―――ちょん。
上条「どうだ!」
アスナ「……///」
澪田「セーフ! セーフ! ぎりぎり当たってたっす!」b
上条「おっしゃ!!」
御坂(ま、まぁ唇が当たっただけよね…うん)
澪田「次はこれっす! 1番と3番が○○する!!」
○○は何?
安価↓1
一番は誰?
安価↓2(コンマ)
3番は誰?
安価↓3(コンマ)
澪田「次は一番と三番に抱き合ってもらいます!」
上条「だーーーっ、さっきから破廉恥なことばかり命令してるの誰ですかーーー!」
八幡「ぐっ……」ドキッ
雪ノ下「……やれやれ、これだから女子と空気を共有したこともない隔離病棟の人間は…」ハァ…
八幡「誰の話だ…」
雪ノ下「あら、なぜあなたが反応するの? 私は抱き合うなんて低俗な命令を下した人間に言ったのよ」
八幡「うぐっ……」
雪ノ下「そして、その結果、誰が不快な思いをして誰が得をするかよく見ておきなさい」サンバン
八幡「あ……」
苗木「えっと……」
雪ノ下「なんとなくだけれど、あなたで一番よかった気がするわ」
苗木(うわー、絶対男として見られてないよ…)
ちなみに苗木は希棒の首輪ははめて……
1、る
2、ない
安価↓1
雪ノ下「いくわね」
苗木「は、はい……」ドキドキ
苗木(なんで僕がリードされてるんだ…?)
雪ノ下「………///」ギュッ
苗木「………///」
一同「「おーーーっ」」
雪ノ下「案外悪くないわね」ナデナデ
苗木「ちょ、ちょっと/// やめてくださいよ」
雪ノ下「あら、そういいながら頬を赤くしてるのは誰かしら?」
苗木「………///」
八幡「………」ムスッ
雪ノ下(本当に……ありかもしれないわね)
澪田「はいすとーーーっぷ! たはーっ、アツアツでしたなー」
御坂(ちょ、ちょっと! これもしかしてアイツと一緒になればあんなことやこんなこと……///)ニパーッ
上条「御坂、大丈夫か? 顔キモいぞ」
御坂「………」ゴスッ
上条「ぶふぇぇ!」
澪田「はい、次っす! 次は1番と3番が○○する!!」
○○は何?
安価↓1
一番は誰?
安価↓2(コンマ)
3番は誰?
安価↓3(コンマ)
澪田「それじゃあ一番と三番がパイタッチです!」
上条「だぁああああ!(以下略)」
御坂(そういえば、こいつのスケベ力が全く発揮されてないわ……まさか能力者!?)
キリト「俺参加できねー」
アスナ「あら、したいのキリトくん?」ニコニコ
キリト「い、いえ……」
澪田「たはーっ、唯吹っす!」
七海「私もだよ」
上条&キリト「………」ゴクリ///
御坂&アスナ「………」ジトーッ
苗木(なんだろう…僕は慣れてしまった気がする…)
七海「ところでパイタッチってどうするの?」
澪田「そりゃあパイとパイをぶつけるんじゃねーっすか?」
七海「こう?」グイッ
澪田「こうっすね」グイッ
―――ふにふにふに。
上条&キリト(おぉおおおおおおおお!!!)ココロノナカノサケビ
御坂(………)ウゥ…
アスナ(あ、あるもん…)グスッ
雪ノ下(男って…)
八幡「………」ギンギン///
雪ノ下「………」ムカッ
澪田「はいはーい盛り上がってまいりましたねー次は1番と3番が○○する!!」
○○は何?
安価↓1
一番は誰?
安価↓2(コンマ)
3番は誰?
安価↓3(コンマ)
澪田「次は……たはーっ、これは陰険! 一番と三番の人はお互いに悪口を言い合ってもらいます!」
アスナ「なっ!」
雪ノ下「………」
アスナ(誰よそんなこと入れた人はーーー!)
雪ノ下(自業自得とはこのことね…)ファサッ
八幡(大方こいつが入れたんだろうな…)
キリト(うわぁ……アスナなのか…血が降らなきゃいいけど…)
澪田「おーっと、これはすごい! ロングヘアー対決です!」
アスナ「よ、よろしく」ニコッ
雪ノ下「………はぁ」ファサッ
アスナ「………」ピクピク
雪ノ下(ごめんなさい…情が移ると言えることも言えなくなるの…)
アスナ「………」ゴゴゴゴゴ
一同(気まずい…)
澪田「それでは開始っす!!」
とりあえずどっちが勝つ?
安価↓1
下二桁目雪ノ下
下一桁目アスナ
数字大きいほうが勝ち
アスナ「え、えっと……」
アスナ(うぅ……何この綺麗な子…特に言うことないじゃない…)
雪ノ下「………」ジーッ
アスナ「………」オロオロ
八幡(やれやれ、ただでさえ相手をこき下ろすことは俺で鍛えてるのに、得意の“受け身戦法”かよ。えげつねーな)
アスナ「………うぅ」
雪ノ下(良い子なのね……でも、ごめんなさい)
雪ノ下「特に言うことがないのに、無理やり悪口を探すなんて性格腐ってるの?」
アスナ「」ピキッ
一同(ぶ、ぶっこんだぁああああ!!)
上条(女の子怖い女の子怖い女の子怖い…)
アスナ「そ、そういうあなただって、最初何も言わなかったじゃない」
雪ノ下「………」
アスナ「だから……その、あなただって腐ってるわよ!」
キリト(あーあ…オンラインで鍛えた駆け引きはどこへ行ったよ…)
雪ノ下「そうね。あなたの言うとおり腐ってるのかもしれないわね」ファサッ
アスナ「え……」ズキッ
アスナ(さみしそうな目…言い過ぎたかな……)
雪ノ下「それでも、お嬢様ヘアーで男子に媚びながら甘やかせれて育ち、相手に悪口すら言えないアスナちゃんに比べたら、全然マシだと思うのだけれど?」
アスナ「ふぇぇ……」
キリト(相手がわりーや。アスナ女の子には弱いからな…)
澪田「ストップ! すとーーぷ!! TKOっす!」
アスナ「キリトくーーーん」フェェェェン
キリト「はいはい、後ろ見て後ろ」
アスナ「ふぇ?」
雪ノ下「………」モジモジ
アスナ「雪ノ下さん…?」
雪ノ下「ごめんなさい……ゲームとはいえ、あなたみたいな純粋で良い子を傷つけるなんて…」
アスナ「い、いえっ、私は……」
雪ノ下「本心ではないの。どうか許してくれないかしら」
アスナ「も、もちろんです! 私こそごめんなさい」
雪ノ下「いえ……いいのよ」ニコッ
アスナ「えへへ」ニコッ
上条(あー、女子ってえーなぁ…)ニヘラ
御坂「むぅ……」
澪田「最後は仲直り! いいっすねー。じゃあ、次の命令はこれっす! 1番と3番が○○する!!」
○○は何?
安価↓1
一番は誰?
安価↓2(コンマ)
3番は誰?
安価↓3(コンマ)
下一桁
0上条
1御坂
2キリト
3アスナ
4八幡
5雪ノ下
6苗木
7七海
8澪田
9指定
澪田「たはーっ、誰っすかこのエロい命令したの! 一番と三番が服を交換っす!!」
苗木(エロいって……今まで普通にやってきたじゃないか!)
アスナ「あ、私だ」
アスナ(服を変えるだけなら、私のが一番露出度高いしよかった…)
※アスナは血盟騎士団の白い服を着ています。
雪ノ下「……わ、私みたいね…」プルプル
アスナ「」
八幡「ぶふぉっwww」
八幡(雪ノ下がコスプレww 後で由比ヶ浜に写メ送ってやろうwww)
雪ノ下「撮ったら二度と口を閉じられなくするわよ」ゴゴゴゴゴ
八幡「はひ……」
澪田「はいじゃあ、別の教室へどうぞー」
さぁ、いつものやっちゃうよ!
アスナ「雪ノ下さん綺麗……」パサッ
雪ノ下「そうかしら…あなたほどじゃないと思うけれど……」
アスナ(………見たのばれたら軽蔑されるかな…でも)チラッ
アスナ「!!」
安価下1
下二桁
00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99はまちというよりヘチマみたいなあそこだよ!
雪ノ下さんはきっと処理してる……きっと…
アスナ「ふぁっ!?」ビクッ
雪ノ下「!? ど、どうしたのかしら……」オドオド
アスナ「い、いえ……」
アスナ(な、なんで透き通るような白い肌、体温を感じさせない陶器のような色をしているのに、下半身だけアインクラッドの第一階層を表現したような草原なの!?)
雪ノ下「??」
雪ノ下(あら…アスナさん……)チラッ
安価下1
下二桁
00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99下半身が血盟騎士団だよ!(意味不)
アスナは生えてない。これ鉄則。
雪ノ下(やっぱり女の子って下半身の処理はあんまりしないのね)フフッ
アスナ(見られてるよー/// でも、まぁ雪ノ下野獣先輩になら見られても大丈夫かも♪)
雪ノ下「私たちいいお友達になれそうね」
アスナ「はい♪」
二人「「ふふふっ♪」」
二人は仲良くなった!
モノクマ「うぷぷ! 希棒チャンス一つ消費で御坂美琴のあそこ調べたり、この子たちの下半身を安価し直せるけどどうする?」
希棒チャンス×5
1消費……御坂プロフ埋め、一人プロフ改変
遣いますか?
安価↓1
1、使う(使う場合は誰をどうするかもお願いします)
2、使わない
澪田「うおーっ、可愛いっす! 二人とも似合うっす!」
男性陣「/////」
七海「………」ペタペタ
雪ノ下「何かしら……」
七海「ぺたっ、偽物!」
一同<どっwww
雪ノ下「/////」プルプルプル
八幡(雪ノ下の唯一の弱点を攻めるとは……)
澪田「はいはーい、じゃあそのまま次の命令だー! 1番と3番が○○する!!」
○○は何?
安価↓1
一番は誰?
安価↓2(コンマ)
3番は誰?
安価↓3(コンマ)
下一桁
0上条
1御坂
2キリト
3アスナ
4八幡
5雪ノ下
6苗木
7七海
8澪田
9指定
苗木(僕たち男性陣はまるで、見えない“何か”に操作されているかのように…)
澪田「んふぅ/// そこ気持ちいいっす///」
アスナ「ふふっ、こりこりしてる///」コリコリ
澪田「ふぁぁ/// らめっすよぉ/// 気持ちよすひてどうにかなりそぉ…///」
男性陣「……///」モンモン
・
・
・
アスナ「はい、綺麗になったよ」ニコニコ
澪田「たはーっ、うれしーっす! すげー気持ちよかった!」
アスナ「澪田さんにならいつでもやってあげるからね」ニコッ
澪田「やったぁ///」
狛枝「つまらない! つまらないよ君たち!」バァンっ
一同「!?」
上条(誰だ?! この中ボス感満載の男は!?)
キリト(途中で散々わがままを言った挙句、裏切りそうなキャラだな…)
八幡(あー…なんか共感できそうな男きたなー…)
澪田「それじゃあ、次は凪斗ちゃんに王様になってもらうっす!」
狛枝「ふふっ、それじゃあ1番と3番に●●してもらおうかな」
一同「」
●●は何?
安価↓1
一番は誰?
安価↓2(コンマ)
3番は誰?
安価↓3(コンマ)
狛枝「だいしゅきホールドからのポッキーゲームだね。もちろん女の子が男に、さぁ!」アハハ
一同(こいつ……狂ってる!!)
苗木(いいえ、平常運転です)
七海(むしろ最近では優しいほう?)
狛枝「選ばれし幸運の持ち主は1番と三番だよ!」
上条(上条さんではない…)チッ
御坂「え、何で舌打ちしたの?」
上条「い、いや……」
御坂「ねぇなんでなんで?」
上条「」
雪ノ下「私のようね」5番
八幡「お前っ……」
雪ノ下「なんだか、この空間にいたら、いろんなものがどうでもよくなってきちゃった」フフッ
八幡(確かに……なんだろう…“一体感”? いや違うな……)
キリト「あ、はは……」3番
アスナ「キリトくん!?」
キリト「ま、まぁポッキーゲームだし。ぎりぎりで止めれば大丈夫大丈夫」アハハ
アスナ「……うん」
アスナ(雪ノ下ねーさんだから…大丈夫よね)
雪ノ下「あら、草食動物から歯を抜いたような気弱な男の子かと思っていたけど、結構力強いのね」ヨイショ
キリト「……やっぱ口悪いんですね」コシニテ
雪ノ下「どうかしら。美人を下半身の上に乗せた感想は」
キリト「やめてください…、興奮するじゃないですか」ハハハ
雪ノ下「ふぅん、慣れてるのね」
キリト「まぁ、人並みには」
雪ノ下「それじゃあ、始めましょうか」パクッ
キリト「はい」パクッ
澪田「それではよーい、スタートっす!」
二人「「はむっ」」
結果は?
安価↓1
下二桁と下一桁の差の絶対値が
0:むさぼるようなディープキス
1:ディープキス
2:キス
3:唇が触れるくらい
4:ぎりぎりセーフ
5:失敗・・・(罰ゲーム:お互いの裸を見て感想を言い合う)
運命の安価頼むべ!
すごい罰ゲームだ
>>850 そっち系のネタもまだまだいっぱいあるんだけどね。なかなか状況がうまくいかないね。
キリト「やっぱ無理だったー!」ぽきっ
雪ノ下「やっぱりキリトって名前をやめてキレナイト君にしたら?」
アスナ「キレナイト? ナイトついてるし、案外悪くない?」ブツブツ
澪田「ちなみに、失敗したら、お互いの裸を見てきて感想を言い合うですー!」ドーゾー
二人「「えっ?」」
別教室
キリト「………」ドンビキ
キリト(マジか……女の子って…えぇ……)ゲンナリ
雪ノ下「感想は後で言うらしいわ」フッサァ
キリト(なんで白い肌が急にそこだけ黒いんだよ……)
雪ノ下「次はあなたよ」
キリト「ああ……」ヌギッ
雪ノ下「これは…!」
下二桁
0~20ポークビッツ
21~40ウィンナー
41~60普通サイズ
61~70長い(確信)
71~80太い(驚愕)
81~90ビッグマグナム
91~00希棒
安価↓1
キリト君の剣は可愛い(確信)
雪ノ下(大きい! 引きこもり君と比べたら月とすっぽんよ! 見たことないけど)
キリト「はは……ちょっと人より大きいらしいんだけど…」
雪ノ下(確かに大きいだけで、私は魅力を感じないわね。処女だからかしら)
キリト「それじゃ戻ろうか……」
雪ノ下「ええ…」
二人((なんてコメントしよう……))ハァ…
教室
二人「………」ズーン
一同(どうしたんだ…?)
澪田「それじゃあ、雪ノ下さんからどうぞ!」
雪ノ下「大きかったわ」
一同「おーっ」
雪ノ下「それに太かったわ。比べる対象がないのだけれど…」
一同「おーっ」
キリト「はは///」
苗木(うらやましーなぁ)
上条(俺は……)ジーッ
御坂(あいつが下半身見てる!!)ゲコッ
澪田「それじゃキリト君感想どうぞ!」
キリト「えっと……」
キリト君はなんていいますか?
安価↓1~3(下一桁大きい人採用)
キリト「何と言うか……植物に優しそうな下半身と絵画の様な上半身のアンバランスさが芸術的な魅力を生み出していた 」
一同「」シーン
アスナ(やっぱり嫌われるんだぁあああああ!)ガーーーン
雪ノ下「」コヒューコヒュー
八幡「雪ノ下が息してねー!」
モノクマ「うぷぷ! 任せてよ!」ぴこんっ
雪ノ下「はっ! ……な、何が起きたのかしら…」
一同(忘れてる……)ホッ
キリト「だってしかた……ないだろ」
キリト(正直生理的に無理なんて言えるかよ…)
アスナ(ちゃんとケアしよう……)
狛枝「次は一番と三番が●●だよ!」
一同(まだ続くのかーーー!?)
●●は何?
安価↓1
一番は誰?
安価↓2(コンマ)
3番は誰?
安価↓3(コンマ)
狛枝「次は一番と三番がマッサージだよ」
一同「!!」
狛枝「もちろん“お互いの凝っている部分溜まっている部分もね”」アハハ
女性陣「!!」
御坂(た、溜まってるって……)カァ///
アスナ(き、キリト君のって大きいのよね…)カァ///
雪ノ下(……なんだか心が動かないわ…)
男性陣「!!」
上条(あ、あいつらが俺にマッサージ?!(ビリビリ以外))
キリト(り、理性はもつのか!?)
八幡(どうせ俺が当たったら嫌がられるんだろうなぁ…)
苗木「一番は僕だ」アハハ
男性陣「「ちぃっ!!」」
女性陣「「!!」」ギロッ
男性陣「」
雪ノ下「あら、また私ね」ファサッ
七海「むーっ」
狛枝「それじゃあ、楽しんでよ!」
苗木「……お、お願いします」
雪ノ下「任せて頂戴。私は得意なのよ。マッサージ」ファサッ
苗木「は、はい…」カァ///
男性陣「………」キョウミシンシン
女性陣「………」モウソウチュウ
雪ノ下「……どこも凝ってないわね」
苗木「あはは、普通の生活送ってるから…」
雪ノ下「ふぅん、じゃあここは?」サワ
苗木「あっ!」
苗木の希棒発動!(服の上なので効果半減)
安価↓1
奇数でメロメロ偶数でなんとか耐える
苗木「………」
雪ノ下「……で、ここからどうすればいいのかしら」モミモミ
雪ノ下(けしてキリト君より大きくはないのだけれど、形、大きさ、さわり心地、なんて素晴らしいの…)モミモミ
澪田「もういーっす! これ以上は雪乃ちゃんが危険っす!」
雪ノ下「そう?」
苗木「はぁはぁ……」
狛枝「はぁ、なんだかリアクションが絶望的過ぎて飽きちゃったよ。じゃあね」
澪田「帰っちゃったっす……」
土御門「それじゃあここからは土御門元春の出番だにゃー!」
一同「!?」
上条「げっ……」
土御門「へへっ、それじゃあ、一番と三番が○○するぜよ」
一同「!?」
○○は何?
安価↓1
一番は誰?
安価↓2(コンマ)
3番は誰?
安価↓3(コンマ)
下一桁
0上条
1御坂
2キリト
3アスナ
4八幡
5雪ノ下
6苗木
7七海
8澪田
9指定
これ服脱いだらほぼ無条件に堕ちるのか?
>>877 苗木を脱がしたら落ちます。
安価↓
土御門「一番と三番が全裸撮影会だにゃー」
上条「土御門ぉおおおおお!((*^ー゚)b グッジョブ!! )」
土御門((*^ー゚)b グッジョブ!! )
苗木「あ、僕が一番だ!」
上条「」
七海「私が三番」
上条「」
澪田「じゃあいってらっしゃーい」
・
・
・
苗木(凄かった……当分自家発電には困らないや…)ポーッ///
七海(これ凄い……デジカメに収めただけなのに、デジカメ持つだけでお股が…)ン///
二人「/////」ポーッ///
一同(何があったんだ……)ゴクリ
土御門「もっと面白い組み合わせがみたいにゃー。上やんとそこの死んだ魚みたいな男の撮影会とかにゃー」
八幡「おいおい、勘弁してくれ」
土御門「ということで、一番と三番は○○するにゃー」
○○は何?
安価↓1
一番は誰?
安価↓2(コンマ)
3番は誰?
安価↓3(コンマ)
下一桁
0上条
1御坂
2キリト
3アスナ
4八幡
5雪ノ下
6苗木
7七海
8澪田
9指定
ボディタッチ勝負
一番 雪ノ下
三番 指定
安価↓1~3(下一桁大きい安価採用)
ゾロ目にしたいところだけど、希棒は前に進むんだ!
土御門「ボディタッチ勝負だにゃー、よりヤバいところに触れた方が勝ち。負けたら罰ゲームだにゃー」
八幡(金髪サングラスでアロハのくせににゃーってなんだよ…)
苗木「あ、一番だ……」
雪ノ下「私が三番ね……」
澪田「うぎゃーーー! 因縁の対決っすー!」
苗木「よろしく……」ペコリ
雪ノ下「卑猥を極めたような視線でどこを見てるのかしら」
キリト(苗木! あそこはやめておけ! 汚染されるぞ!)ガタッ
アスナ「ふんっ!」ドゴッ
キリト「ぶふぇっ」
アスナ「失礼なこと考えたでしょ」
キリト「おれは……ひがい…を…」ガクッ
苗木はどこを触る?
安価↓1
雪ノ下はどこを触る?
安価↓2
下二桁
ゾロ目:あそこ
01~30:腕か足
31~50:顔
51~70:胸
71~80:お尻
81~90:下半身
91~95:鼻の穴
96・97・98:尻の穴
デュエル!!
苗木「えっと……」チョン
雪ノ下「腕ね」
土御門「はぁあああああん!?」
雪ノ下「では私は」サワ
苗木「ひゃっ」
雪ノ下「太ももよ。私の勝ちね」
土御門「………苗木、絶望したぜよ。罰ゲームだ!」
苗木「そんな!」
土御門「苗木は○○しろ!」
罰ゲームの○○とは?
安価↓1~3(下一桁大きい安価採用)
なんか混雑して上がらないので上げ
安価↓
全裸でモノクマダンス
>>906 それはまずいよ! 採用!!
土御門「お前は全裸でモノクマダンスだにゃー!」
苗木「えぇ!?」
七海「!!」ガタッ
七海(それは……んーと、まぁいいか?)
苗木「ほ、本当にするの?」
一同「「うん」」
苗木「わ、分かったよぉ……」ヌギヌギ
女性陣「!!?!?!?!?!?!?」
七海(どうなってもしーらない)
私の名前は御坂美琴。
学園都市じゃ7人しかいないレベル5の第三位にいます。
正直、その辺の男が何人でかかってこようと倒せる自信があったし、調子に乗っていたと思います。
まさか、この世の中に“こんなにも完璧で完美で上品で素敵なモノ”があったなんて……。
苗木「……こうかな」クネクネ
御坂「苗木誠……/////」ポーッ
上条「おーいビリビリ?」
上条(いや、気持ちは分からないでもない)
苗木「………はぁ」クネクネ
上条(あれはさすがの上条さんでもしゃぶらせて欲しい!)
アスナ「はぁはぁ///」
雪ノ下「んっ///」クチュッ
八幡「戸塚もあんなのを持っててくれれば…」ハァハァ///
澪田「うおーーっ、さすがっす!」ハァハァ///
土御門「油断したぜぃ。まさかこの世の中に魔術や化学じゃ太刀打ちできない“存在”があったなんて…」
こうしてしばらくの間、私たちは苗木君の希棒の虜になっていた。
パワーバランスが崩れるとのことで、この後記憶消去されるんだけど、……正直この感覚を忘れるくらいなら死んでも…。
―――ぴこんっ
苗木「あー、恥ずかしかった」
一同「???」
澪田「寂しいですがそろそろ最後の命令ぽいっすねー」
苗木「なんだかんだで楽しんだね」
上条「上条さんはなんもしてねーけどな」
上条(最後くらい良い想いさせてくれー!)
八幡(やはり俺が合コンに呼ばれるのは間違っている)
澪田「最後の命令は1番と三番、2番と四番が○○っす!!」
一同「!!」
○○は何?
安価↓1
1番は誰?
安価↓2
二番は誰?
安価↓3
三番は誰?
安価↓4
四番は誰?
安価↓5
水着で入浴
女性
御坂
雪ノ下
七海
男性
全人類の希望であり希棒の持ち主“苗木誠”
こいつやっぱ超高校級の幸運だな……。
※これはお疲れ様会も兼ねてます。
大浴場 更衣室
御坂「へー、じゃあ、ここでコロシアイをするんですか?」ヌギヌギ
七海「うん、でも私たちは別のところで意識だけでコロシアイするんだけどね」ヌギヌギ
苗木「………」
雪ノ下「御坂さんの世界は学園全体でコロシアイが起きてるようだし、私たちの世界は平和なようね」
御坂「あははー、本当は平和な学園なんですけどね」
苗木「………」
七海「超能力使ってみたい」
御坂「えへへ、私も七海さんみたいに美人になりたいです」///
苗木「………」
雪ノ下「あら、あなた十分可愛いじゃない」
御坂「そ、そうですか?」テレテレ///
女性三人「「何をさっきから黙ってるの苗木君」」
苗木「不自然だよ! ここはアスナさんを入れて女性だけで楽しめばいいじゃないですか!」
御坂「まぁまぁ、命令は絶対ですから」
水着の前に御坂チェックする?
1、する
2、しない
安価↓1
苗木(うぇええ!? 雪ノ下さんの股の下さんどうなってんの!?)
七海(マコ君、触れちゃダメだよ?)
苗木「う、うん……」チラッ
苗木(あ、御坂さんって中学生だよな…)
御坂の股の下さんは?
安価下1
下二桁
00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99神ならぬ身にて 天上の 意思 に辿り着くものだよ! 悪い意味で!
御坂さんは中学生だよ!
苗木(普通だ。極めて普通だ。やっぱりレベル5って言っても普通の女の子なんだな…)
苗木「おっと、見せないように気をつけなきゃ」サッサッ
・
・
・
お風呂
苗木「あー……良いお湯だなー」
七海「そうだねー。幸せだねー」
御坂「………」
雪ノ下「どうしたのかしら御坂さん」
御坂「あの……少し愚痴になってもいいですか?」
三人「「もちろん」」
御坂「………っ」ウルッ
御坂「私は物心ついた時には超能力のための実験とか、強くなるための訓練とかばかり続けてきました」
苗木(大変だな……)
御坂「それが当たり前だったし、誰かの役に立つなら……そう思って必死に頑張ってきました。今では私の原点であり、強さの源ですが……」
七海「?」
御坂「私は結局……超電磁砲の“御坂美琴”になっちゃったのかなぁって…」
苗木(ああ、僕が超高校級の幸運を持たなきゃただの学生だって悩みと同じか…)
御坂「でも、ここにいる皆さんは自分というモノをしっかり持ってて、全力で楽しみ、悩み、怒り、生きてるような気がします。……私は能力がなきゃ友達もいないし、自信もないただの中学生なんだなぁって……」グスッ
苗木「それは違うよ!」ロンパッ
コトダマ 三【友達】ダァンッ
BREAK!!!
苗木「美琴ちゃんはここにきて一度も能力を使ってないじゃないか! でも――」チラッ
雪ノ下「ええ、そうね」コクリ
七海「うん」コクリ
三人「「友達よ」」
御坂「………うれしぃです…」ポロポロ
雪ノ下「それに、ね。御坂さん」
御坂「はい」
雪ノ下「私たちはまだ未成年よ。誰かのために生きるとか、自分を持つとか、そんなものは考えることさえ傲慢だわ」
御坂「………」
雪ノ下「私はとある男の人の生き方を見て、思ったの。“ああ、なんて損する生き方なんだろう”って」
七海(一度も安価とれてない可愛そうな人の事かな?)
雪ノ下「でもね。彼は一度だって“損をしたなんて思ってない”。“どうだ、お前たちはそんなちっぽけなことが損なのか?それこそ人生損してる”ってね」
御坂「……なんとなくわかる気がします」
七海「うーんとね。私実はプログラムなんだけど」
二人「ふぇ!?」
七海「あ、原作の話ね」
二人「???」
七海「こういう存在だっているし、絶望しなきゃ生きていけないような人もいる。御坂ちゃんより大変だなんて全く思わないけど、どこかで同じくらい大変な思いをしてる人がいるって分かるだけでも、生きて行けそうじゃないかな?」
御坂「はい!」
苗木「しかもそれが、“友達”なんだからね」
御坂「ふふっ、そうですね!」ギュッ
苗木「わっ///」
雪ノ下「あら、ずるいわ」ギュッ
七海「マコ君は私のモノだよ?」ギュッ
苗木「あーもう! 超高校級の幸運で良かったーーーーー!」
第三スレ 苗木「超高校級のキス使い」こまる「そして私が合コンマスター☆」
ハッピーエンド!!!
第三スレ終わりましたね。
どうしましょ?
なんか良い意見あります?
第四スレ来ますよね⁉︎楽しみにしてますよ
普通にダンロンキャラだけで合コンのほうがいいな
全員を攻略するまで続けよう
ダンロン+スーダン+ゼロ(霧切)全部合わせるか?
かませにリベンジさせてあげよう!
攻略しきれてない2キャラみたいな
>>934次の休みに、社畜シンジを超える社畜作品を作るつもりでいるけど、こっちは皆が楽しんでくれる間は続けます!
>>935佐天さんは入れてあげたかったんだけどねwww
>>937ワンパターンになりそうなのが気がかり……orz
>>938入れてあげたいんだけど、ゼロは未読なんだ。ゼロを読む前にとあるシリーズを読まなければいけない指名がある(読むとはいっていない)
>>939鎌瀬君は個人的にはリベンジさせてあげたいけど、このスレの趣旨に反しすぎるからなー。
合コンの主人公も苗木君がいいよね?日向くんにする?
普通に1キャラのも見たい
主人公は苗木で
かませは派生として新スレでやるべきかな
>>940小泉とかけっこう安価でも固定ファンぽいのがいるもんね
>>942そういえば戦刃さんはこのスレじゃ全然出てこないな
>>943だね。>>1もそう思う!
>>944今仮面ライダー見てるから、鎌瀬主役にするなら仮面ライダーっぽいスレがいいな。仮面ライダー全然知らんけどwww
新スレ決まりました
苗木「通りすがりの希棒さ」鎌瀬「変身!」澪田「いや、合コンスレっすよ」【適当】4スレ目
流れ
主人公である苗木誠はある日、変なベルト(このスレの首輪)を得る。
ベルトを腕に巻いた時、苗木誠は仮面ライダーホープへと変身する!
仮面ライダーホープの力の源は女の子の好意だ。
自由を守るために仮面ライダーホープは今日も合コンに馳せ参じる!!
結論:売れないwww
次スレです。
苗木「通りすがりの希棒さ」鎌瀬「変身!」澪田「合コンスレっすよ」【適当】4スレ目
苗木「通りすがりの希棒さ」鎌瀬「変身!」澪田「合コンスレっすよ」【適当】4スレ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384085917/)
鎌瀬の名前にしてしまった…(確信犯)
今から、このスレで仮面ライダー希棒≪ホープ≫と仮面ライダー鎌瀬の能力を決めます!
苗木誠:仮面ライダー希望≪ホープ≫
基礎ステータス
体力:安価下1
攻撃力:安価↓2
防御力:安価↓3
俊敏:安価↓4
武器
各キャラの好感度MAXでゲット!
必殺技
運命≪ダイス≫
下一桁×攻撃力=破壊力!!!
安価はすべて下二桁が数値です。
安価↓1~4
苗木誠:仮面ライダー希望≪ホープ≫
基礎ステータス
体力:52
攻撃力:80
防御力:96
俊敏:58
タイプ:格闘タイプ
武器
各キャラの好感度MAXでゲット!
必殺技
運命≪ダイス≫
下一桁×攻撃力=破壊力!!!
続いて鎌瀬の分です
安価↓1~4
鎌瀬白夜:仮面ライダー英雄≪エリート≫
体力:28
攻撃力:63
防御力:93
俊敏:56
タイプ:格闘タイプ
武器 :破壊槌≪デストロイハンマー≫
必殺技
振り下ろす
漂う小物臭……でも低くなくて良かった。
後一人だけライダーにしようかと思うんだけど、希望ありますか?
ある場合誰か。
安価↓1~3(下一桁大きい安価採用)男でも女でも大丈夫です。
終里の能力
安価↓1~4適当にレス頼むべ!
終里赤音:仮面ライダー終焉≪ジエンド≫
体力:42
攻撃力:42
防御力:73
俊敏:73
タイプ:格闘タイプ
武器 :未定
終里さん……見た目だけですか…www
じゃあ、後一人、
安価↓1~3(下一桁大きい安価)
能力値
安価↓4~7
苗木の武器は?
残りレスで下一桁大きい安価採用
チェーンソー
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