苗木「通りすがりの希棒さ」鎌瀬「変身!」澪田「合コンスレっすよ」【適当】4スレ目 (1000)


主人公である苗木誠はある日、変なベルト(このスレの首輪)を得る。

ベルトを腕に巻いた時、苗木誠は仮面ライダー希棒≪ホープ≫へと変身する!


仮面ライダーホープの力の源は女の子の好意だ。

自由を守るために仮面ライダー希棒≪ホープ≫は今日も合コンに馳せ参じる!!

澪田「いやだから、合コンスレっすよ?」


第1スレ
【安価】苗木「君が同居人?」【ダンロン1+2】
【安価】苗木「君が同居人?」【ダンロン1+2】 - SSまとめ速報
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第2スレ
苗木「僕達は」澪田「合コンマスターっす☆」【安価】
苗木「僕達は」澪田「合コンマスターっす☆」【安価】 - SSまとめ速報
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第3スレ
苗木「超高校級のキス使い」こまる「そして私が合コンマスター☆」3スレ目【適当】
苗木「超高校級のキス使い」こまる「そして私が合コンマスター☆」3スレ目【適当】 - SSまとめ速報
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プロローグ

苗木「……なんだこれ?」スチャ

苗木(腕輪?)



絶望鬼『ぐぉおおおおおっ!』



苗木「うわぁ! い、今、世界中で破壊と殺りくを繰り返す絶望鬼!!」

絶望鬼『ぐぉおおおおんっ!』ブンッ

苗木「うわっ!」ドサッ

絶望鬼『………』スタスタ

苗木「………くっ…」

苗木(このままじゃ……殺される!?)




鎌瀬「苗木!! その首輪を腕につけろ!!」




苗木「えっ!? 首輪!? 腕!?」

鎌瀬「早くしろ!!」

苗木「う、うん!」スチャッ

鎌瀬「一度首輪に反対の人差し指と中指を当て、変身と叫ぶんだ!」

苗木「こう!?」スッ



―――変身ポーズをとる苗木。それは何度も同じ動きをしてきたように滑らかだった。



鎌瀬「よし、俺も!」スチャッ



―――チョーカーに右手の指を当てる鎌瀬。彼もまた手慣れた動きだった。



二人「「変身!!!」」ブゥンッ



―――二人は光に包まれ、そこから現れる鋼鉄の戦士!



鎌瀬「仮面ライダー英雄≪エリート≫!!」バッ



―――金色の鎧に包まれた、仮面の男、仮面ライダー英雄≪エリート≫!



苗木「仮面ライダー希棒≪ホープ≫!!」



―――白と黒のコントラストが美しい! 仮面ライダー希棒≪ホープ≫!



二人「「うぉおおおおおお!!!」」



苗木と鎌瀬、二人が戦いを決意した時、仮面ライダーとしての運命が動き出す!!

苗木『わわっ、これ何!?』ブンッ

絶望鬼『ぐぉおお』ヨロヨロ

鎌瀬『これがライダーの力だ!』バキッ

絶望鬼『ぐぅ……』フラフラ

苗木(ライダーの……力…)


鎌瀬『見てろ。俺が戦い方を教えてやる』ピッ


―――チョーカーに指をあてる鎌瀬。何処からともなく声が聞こえる。


>>>>スタンバイ “破壊槌”≪デストロイハンマー≫<<<<<


苗木(うわぁ……すごい途中で負けそうな武器…)


鎌瀬『うぉりゃあああああああ!!』ブンッ



絶望鬼『ぐぉおおおおおぁああああ!』ドガァアアアアンッ



鎌瀬「………」ブゥン

苗木「鎌瀬君!」ブゥン

鎌瀬「俺と出会ったこと、それが貴様の不運≪ハードラック≫だ」

苗木(うわぁ、すごい脇役臭……)

娯楽室

苗木「鎌瀬君ってライダーだったんだね!」

鎌瀬「ああ」フッ

苗木「金色で凄くカッコ良かったよ!」

鎌瀬「ふっ、エリートだからな」

苗木「それに比べて僕のは白と黒……」

鎌瀬「いつか俺のように光輝けるさ」

苗木「うん! がんばるよ!」

鎌瀬「ああ」スクッ

苗木(でも、どうすれば強く……)



??『うぷぷぷぷー! 教えてあげようか!? ねぇ教えてあげようか!?』



苗木「だ、誰!?」

??『その首輪に指を当てて、“絶望”って叫んでみて!』

苗木「……? 絶望!」スッ


―――突如、苗木の前に黒い煙のような物体が現れ、そこから白と黒のかわいらしいクマが現れた!


モノクマ『やぁ、僕モノクマ! よろしくね!』

苗木「モノクマ…?」

モノクマ『そうだよ。すごーく優秀だから、どんどん頼ってよ!』

苗木「じゃあ、どうすれば強くなるか教えてよ!」

モノクマ『うぷぷ! いいよ!』

苗木「………」

モノクマ『それはね、“合コンすること”!!」

苗木「えっ?」

モノクマ『だから合コンだって!』

苗木「合コンってあの合コン?」

モノクマ『まぁ、知り合い同士でも良いから正確にはパーティ? その辺はニュアンスで読んでよもう!』

苗木「ご、ごめん……」

モノクマ『んで、その合コンで女の子をメロメロにするんだ! その力が君を強くする!!』

苗木「はぁ……」

モノクマ『んもーっ、信じてないね! じゃあそのまま負けるといいよ!!』プンスコ

苗木「………」

モノクマ『それじゃ、信じたくなったらまた呼んでよ』ジャッ


―――煙のように消えるモノクマ。


苗木「………」


こうして、僕の――苗木誠の数奇な人生は幕を開けることとなる。



プロローグ 完

前スレの最後に仮面ライダー希棒の武器は剣に決まりました!


今から、(一応)メインヒロインを決めます!

メインヒロイン=付き合うわけじゃないから注意してね! あくまで物語上のヒロインです!


安価↓1~10多数決

可愛い子でお願いします!!(みんな可愛い)

ちなみに
仮面ライダーは四人います。

苗木:仮面ライダー希棒

鎌瀬(十神):仮面ライダー英雄

終里:仮面ライダー終焉

霧切:未定です


この女の子二人はヒロインになれません! ごめんね!


安価なら↓


七海千秋了解です!

今スレもプロフ埋めあるから楽しみにしててね!!

苗木君は【完璧で完美で甘美なおちんちん】であることは前スレより継承してます。

※仮面ライダースレだと思った方はごめんなさい。残念! 適当スレでした!


人間関係だけリセットですか?
舞園さんの偽乳も?

でも七海の希棒初見が見れないのもな…



第一話『仮面ライダー希棒≪ホープ≫』


苗木「仮面ライダーかー。昨日はテンションあがったけど、正直戦いとか好きじゃないしなぁ」

苗木(本当に何一つ秀でていない僕が仮面ライダーで活躍できるとは思えないしな)ハハ

桑田「おう苗木! 一緒に野球しねーか!?」

苗木「ごめん、七海先輩と約束があるんだ」

桑田「まーた七海先輩かよ。舞園ちゃんや霧切が怒ってたぜ。苗木君が年上に誘惑されてるって」

苗木「ははは、僕たちはそんな関係じゃないよ」

桑田「向こうはどうだかな。じゃ、俺は行くわ!」

苗木「うん、楽しんできて!」

桑田「おう!」タタタ

苗木(そんな関係じゃない…か)



鎌瀬「苗木」



苗木「鎌瀬君……」

鎌瀬「あれから絶望鬼を一匹でも倒したか?」

苗木「いや、変身すら……」

鎌瀬「何!? 貴様、何を考えてる!」カベドン

苗木「い、いや、だって僕、戦いたくないし!」

鎌瀬「ふんっ、これだから愚民は……」バッ

苗木「鎌瀬君……」

鎌瀬「いいか、俺たちは仮面ライダーであいつら絶望鬼は敵だ。いくらお前が嫌がってもいつか戦う羽目になるぞ」

苗木「………」

鎌瀬「その時に、後悔しないようにな」フンッ

苗木(敵……か)

てか十神はこのまま鎌瀬として行動するのか?

≪とある喫茶店≫

苗木「七海先輩!」カランカラン

マスター「おいおい、入ってきていきなり人の名前を呼ぶなんて感心しないなぁ」

苗木「あ、ごめんなさい」

マスター「冗談だよ。七海様はあちらに座ってます」スッ

七海「………」ピコピコ

苗木「七海先輩」おーい

七海「………」ピコピコ

苗木「………はぁ」ヨイショ

七海「………」ピコピコ

苗木「乱入するか」スッ

苗木(僕は七海先輩に対戦用ゲームなどの相手として、いつも呼び出されていた)

苗木「いきますよ」ピッ

苗木(七海先輩にとって僕はただの道具みたいなもので、おしゃべりじゃないゲームのできる人間ならだれでもいいのだろう)


―――乱入者 登場!―――


七海「……苗木君、こんにちわ」ニコッ


七海千秋
・超高校級のゲーマー


苗木「今日は格闘ゲームですか」

七海「うん、最近やってなかったから指の訓練にね」

苗木「そんな強くなってどうするんですか?」

七海「? 好きなことで強くなりたいじゃない」

苗木「好きなことで……」

苗木(それが好きなことじゃなかったら?)ピコピコ

七海「苗木君」


七海WIN!!


苗木「……はい」

一旦離れます! 続きは0:30~1:00くらいから! 一回は合コンしてから寝ます!

では、最初の合コンメンバーを決めてください。

3:3です。

男子
苗木

安価↓1
安価↓2

女子
安価↓3~5


では!

必殺技とかあるんですか?
鎌瀬のなんCHARAハンマーがそうなの?

>>25->>28基本的にリセットです。苗木君の苗木君だけそのままです。

>>31 十神君の扱いには困っています。
>>36 またそれぞれのステータス載せますが、必殺技あります。

苗木が最初から覚えているのは、
運命≪ダイス≫というフォルムチェンジです。安価下一桁の数字によって能力が代わる必殺技です。


なんか、仕事が終わらないんで、続きいくよ!

10分後。。。

七海「苗木君は私より弱いんだから、集中してもらわないとだめだよ?」

苗木「はい…」シュン

苗木(この人ゲームのことになると妥協しなさすぎぃ!)

七海「あ、そうだ。今日はゲームの発売日だった」ガタッ

苗木「えっ?」

苗木(じゃあ僕はなんで呼ばれ…)

七海「さっ、いこ?」

苗木「え?」

七海「新作を苗木君とやらなきゃつまんないよー」プクーッ

苗木「あ、は、はい!」スクッ


マスター「まいどありー」






七海「楽しみだなー」

苗木「ダンロン13 フライデッドですか?」

七海「うん」

苗木「僕も楽しみです」



<キャーーーーッ!



二人「!!?」

絶望鬼『きしゃぁあああああ!』ウォォォ

女性「こないでーーーー!」ダッ

苗木「!! 絶望鬼!?」

七海「危ない!!」ダッ

苗木「七海先輩!」グッ

七海「ダメ! 助けられる人間が助けなきゃ!」

苗木「!!」ドクン



――助けられる人間が助けなきゃ――



苗木「ぼ……くは…」

絶望鬼『きしゃぁああああ!』

七海「こっちよ!」ブンッ

絶望鬼『キシャァ!!』バッ

苗木「……僕は…戦える…」



――戦えるなら……――



苗木「戦え!!」ダッ



―――変身ッ!!―――



>>>Be Brave!!<<<



苗木『そこまでだ!』ダッ

絶望鬼『ぎしゃぁあああ!』ブンッ

苗木『はっ! はぁっ!!』ドガッ

七海「あなたは……」

苗木(僕は戦える。誰かを助けられる。……ならばっ!)ドガッ

絶望鬼『ぐぅううう…』ドサッ


モノクマ≪ダイスって叫ぶんだ!≫


苗木『運命≪ダイス≫!!』



安価↓1

下一桁

10:レインボーラック
1:ホワイトラック
2:ブルーラック
3:イエローラック
4:グリーンラック
5:ホワイトラック
6:レッドラック
7:パープルラック
8:ゴールドラック
9:シルバーラック


0が最強
順に数字が大きくなるほど強くなります。


適当にレスを頼むべ!



>>>チェンジフォルム=レッドラック=<<<


苗木『おぉおおお! 力が漲ってくる!!』

絶望鬼『ぐぉおおっ!』ブンッ

苗木『だっ!!』バキッ

絶望鬼『ぎゃぁああああ!』

苗木『必殺技とかないのか!?』



モノクマ≪あるよ! でも、今はない!≫



苗木『はぁ!?』

モノクマ≪だからね! 合コンだよ!≫

苗木『………』

モノクマ≪でもまぁ、優しい僕が今回だけ使える必殺技を貸してあげるよ!≫

苗木『今回だけ?』

モノクマ≪うぷぷ! 正確には、“今回だけしか使いたくないと思うであろう”必殺技だよ!≫

苗木『あーもうややこしいなぁ! よこせよ!』

モノクマ≪あーあー、レッドフォルムは威勢が良くなるから嫌なんだよぉ≫



>>>despair mode<<<



苗木『がぁあああ!?』

苗木≪コロスコロスコロスコロスコロスコロス≫ダッ



絶望鬼『!?』



苗木『ギャァアアアアアアアアアア!!!』ボッ!!!



絶望鬼『グァアアアアアアアアッ!!』ボォォォンッ



苗木「………くっ」ブゥン

七海「苗木君!?」ダッ

苗木(全身を“中から喰い破られる”感覚……全くの温かみを感じない世界……これは“絶望”?)ハァハァ

七海「……大丈夫?」ナデナデ

苗木「……はい」ハァハァ



モノクマ≪うぷぷ! これを使いたくなければ合コンで強くなることだね!≫



苗木「………」

翌日


苗木「うぅ……嫌だなぁ…」

苗木(でも、こういうことできるのは彼女しかいないしなぁ…)ピンポーン

澪田「うぃーーー? あれ? 誠ちゃーん!」ダキッ

苗木「み、澪田先輩……お久しぶりです」


澪田唯吹
・超高校級の軽音楽部


澪田「たはーっ、最近全然遊んでくれなかったから海外に逃亡したのかと思ってたっす!」

苗木「する訳ないでしょ…」

澪田「それで、今日は何の用っすか? もしや告白!? 告白っすか!?」ドキドキドキドキ

苗木「いえ……違います」

澪田「………」ズーン…

苗木「………」ウゥ…

苗木(言いにくいなぁ…)



――助けられる人間が助けなきゃ――



苗木「! 先輩!」

澪田「うぃっす!」


苗木「僕と……合コンを開いてください!!」


澪田「いいっすよ!!」

苗木「かるっ! はやっ!!」

そんなこんなで合コン当日。。。


苗木「うぅ……緊張するなぁ」

澪田「なーに言ってるんすかー! 皆知り合いじゃないっすか」

苗木「それはそうですけど」

澪田「あ、来たっすよ!」オーイ


舞園「苗木くーん!」タタタッ

苗木「舞園さん!」


舞園さやか
・超高校級のアイドル


舞園「えへへ、苗木君が来るからお仕事延期しました」ニコニコ

苗木「嬉しいな!」エヘヘ

澪田「たはーっ、甘いっす!」

狛枝「こんにちわ、二人とも」

豚神「ふっ、俺を呼ぶとは分かってるな」


狛枝凪斗
・超高校級の幸運

豚神白夜
・超高校級のエリート?


苗木「先輩がた今日はよろしくお願いします!」

狛枝「楽しもうね」アハハ

豚神「一歳くらいの違いでかしこまるな」フッ

苗木「はいっ!」

小泉「もー、あんたたち男なら迎えに来なさいよー」


小泉真昼
・超高校級の写真家


苗木「小泉先輩! ……ごめんなさい、幹事として配慮が足りなかったです」

小泉「苗木!」

苗木「はい!!」

小泉「そんな良い奴じゃ将来騙されるよぉおお」ナデナデ

苗木「む、胸が当たってます!」カァ///

小泉「良いのよ苗木なら!」ナデナデ

豚神「胸あるのか?」

小泉「あるわよ!!」


戦刃「………」ペコリ

苗木「戦刃さん! 来てくれてありがとう!」

戦刃「……べ、別に///」


澪田「よーしそろったみたいっすね! 行くっすよ!」


とある喫茶店


澪田「マスター! 二階借りるッス!」

マスター「あいよー」

苗木「マスターって何者だろう。こんな大きな家で一人住まいって…」

澪田「たぶんあれっすよ。宝くじでも当たったっすよ」

狛枝「羨ましいな」アハハ

豚神「ふっ、俺も将来は喫茶店でも経営するか」

部屋

澪田「それじゃあ、皆今日は澪田パーティに集まってくれてどうもありがとうっす!」

苗木「ありがとうございます」

澪田「この合コンは、少々過激ですので、予め覚悟しておくっす」


配置表

下一桁

0澪田
1豚神
2小泉
3狛枝
4舞園
5苗木
6戦刃
7苗木
8指定
9指定


澪田「王様ゲームは全部で7回っす! 最後は勝ってに決まるので実質6回の命令っす!」

苗木「その六回は本編とは関係ないので気にしないでください」

澪田「王様ゲームで誠ちゃんと一緒になると、好感度が1上がるッス!」

苗木「5個溜まると恋愛状態になるんだ!」

澪田「指定でも一個たまるので、狙ってるキャラがいたら、じゃんじゃん指定するっす!」

苗木「セックスなど、一線を越える安価は描写なしですぐに終わって記憶も消されるので注意してね!」

澪田「それじゃ、本番行くっす!」

残り7回/7回


澪田「まずは王様唯吹っす! 一番と三番は○○するっす!!」


○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3

配置表

下一桁

0澪田
1豚神
2小泉
3狛枝
4舞園
5苗木
6戦刃
7苗木
8指定
9指定

澪田「1番と三番がハグするっす! ってたはーっ、いきなり唯吹っす!」3番

狛枝「あはは! 1番は僕だよ!」

澪田「えー、凪斗ちゃんっすか?」

狛枝「あはは! 正直だね! 正直な君が大好きだよ!」

澪田「でも命令は絶対っす!」エイッ

狛枝「……なかなか柔らかいね」ギューッ

澪田「たはーっ、セクハラっす! 変態っす!」

狛枝「あはは! 全然焦らない君の懐の深さには驚きを隠せないよ!」



一同(テンション高い……)



澪田「とまぁ、こんな感じで命令は絶対っす! それじゃあ次は凪斗ちゃん頼むッス!」

狛枝「おっけー」

残り6回/7回


狛枝「それじゃあ一番と三番は○○するといいよ!!」アハハ !!


○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3

配置表

下一桁

0澪田
1豚神
2小泉
3狛枝
4舞園
5苗木
6戦刃
7苗木
8指定
9指定

狛枝「あはは! それじゃあだいしゅきホールドからのポッキーゲームを1番と三番にしてもらおうか!」

苗木「!!」

苗木(こんなに早く来るなんて!!)


~回想~


モノクマ『具体的に言えば、キスの長さ=能力の上昇だからね!』

苗木「つまり……え、キスするの!?」

モノクマ『あったりまえだよ! キスしない合コンなんてこの世に存在しないよ!』

苗木「……そうなんだ…」

モノクマ『女の子によって得られる必殺技が違うから色々試してみてね!』

苗木(もしかして僕は仮面ライダーとして強くなれても社会的に死ぬんじゃなかろうか…)

~~~


苗木(やるしかない!)

小泉「苗木! あんた耐えられるのぉ~?」ニヤニヤ

苗木「はい!」

小泉「っ/// ず、ずいぶんと気合い入れて…さては私とキスしたかったの?」

苗木「はい!」

小泉「………っ」カァ///

舞園「!」ガタッ

戦刃「!」ガタッ



澪田「それじゃあ真昼ちゃんはだいしゅきホールドするっす!」



小泉「苗木のくせに…///」ブツブツ

苗木「あれ? 僕手を動かせないですけど…」

澪田「カニばさみとも言うッスね! ポッキーゲームだから気にする必要ないっす!」

苗木「………」

小泉「行くよ…///」パクッ

苗木「はい…」パクッ


澪田「それじゃあ始めるッス!」


安価↓1引く安価↓2の絶対値

5以下:絡みついてのべろちゅー
10以下:べろちゅー
30以下:キス
50以下:唇が触れる程度
51以上:失敗。。。


30以下で苗木が必殺技を得たり能力が増えたりするチャンスが訪れます!



安価↓二つお願いするべ!適当でいいべ!

28-54=26 キス!


苗木「………///」パクパク

小泉「………んっ///」


――ちゅっ。


二人「!!」



能力開花チャンス!

安価↓1

下二桁がキスする秒数です。

70以上で小泉とのキスで得られる必殺技

閃光斬り≪フラッシュライド≫を得られます!

それ以外で基礎能力を向上できるポイントが得られます!


適当にレス頼むべ!

27 物語的にキスする長さは2.7秒にします。


苗木「!!」

小泉「……///」

小泉(私の……初めて…)トローン///

苗木(何かがこちらに流れてくる…)ドキドキ



27ポイントゲット!



苗木(力が溢れる!)

これ男とでも必殺技チャンスあり?

苗木誠:仮面ライダー希望≪ホープ≫

□基礎ステータス□

1体力:52
2攻撃:80
3防御:96
4俊敏:58

□タイプ□
・格闘タイプ

□武器□
・剣

□必殺技□
・各キャラの好感度MAXでゲット!


□特殊能力□

・運命≪ダイス≫ …下一桁の数字でフォルムチェンジ



27ポイントを上記四種のどれに割り振りますか?

50以下は一括で一つのステータスに割り振られます。

どれかが特化すると、タイプが変化します。


安価↓1

>>73あります!ただ、キスのチャンスは一回の合コンで三回までです。

安価なら↓

現在のステータス


苗木誠:仮面ライダー希望≪ホープ≫

□基礎ステータス□

1体力:52
2攻撃:80
3防御:96
4俊敏:85↑

□タイプ□
【変化】万能タイプ …近接戦闘・長距離戦闘どちらもそつなくこなす。ただし、現在武器が剣しかない。

□武器□
・剣

□必殺技□
・各キャラの好感度MAXでゲット!


□特殊能力□

・運命≪ダイス≫ …下一桁の数字でフォルムチェンジ

澪田「いやー、まさか本当にキスするとは思わなかったっす! それじゃ次の命令っす! これは予めアンケートした分っす! 匿名の方が過激なのが来るかと思ったッス!」


『一番と三番が○○する』

○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3

配置表

下一桁

0澪田
1豚神
2小泉
3狛枝
4舞園
5苗木
6戦刃
7苗木
8指定
9指定

※このスレは数字が重複すると、苗木君になる苗木システムを搭載しております。

『一番と三番がマッサージ(意味深)する』

澪田「意味深……あやしい言葉っすね…」ムムム

戦刃(相手を絶命させるツボを押すってことだ!)ピィン!

苗木「あ、僕が三番だ」ハイ

女性陣「!!」バッ


舞園「はいはい! 私です!!」一番


女性陣(いいなぁ……)

澪田「はいはい、それじゃあ、どっちがマッサージする?」



安価↓1

マッサージする側を選んでください。

下一桁

0おっぱい
1頭皮
2首筋
3肩
4腕
5背中
6足裏
7太もも
8密着ストレッチ
9お尻


ゾロ目:おっぱいとお尻のコンビネーション

コンマは0、マッサージする側は舞園さんになります!

苗木「え、えっと……」

舞園「私の身体マッサージしたいですか?」モジモジ///

苗木「おねがいします///」

舞園「行きますね」モミモミ

苗木「えっ?」

舞園「大胸筋です」モミモミ///

苗木「ちょ、ちょっと/// 恥ずかしいよ///」

舞園「大胸筋です」モミモミ///

苗木(実は背中におっぱい当たってんだよなぁ…)

舞園「当ててるんです」モミモミ///

苗木「えっ!?」

舞園「エスパーです」モミモミ

苗木(舞園さんの今日のパンツの色は?)


舞園「禁則事項です♪」オワリ


苗木(本物だ……)ゴクリ


澪田「いやーっ、見ててドキドキしたっす!」

戦刃(羨ましい……)

澪田「次の命令っす!」

残り4回/7回

『一番と三番が○○する』

○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3

配置表

下一桁

0澪田
1豚神
2小泉
3狛枝
4舞園
5苗木
6戦刃
7苗木
8指定
9指定

戦刃「………」ヒョイ

舞園「………」ダキッ

二人「………」


一同(なんだこの空気……)


澪田「はいありがとーっす!」

戦刃(あーあ、苗木君だっこしたかったな…)

舞園(苗木君だっこしたかったです…)


二人(苗木君だっこしたかった…)


苗木「!」ゾクッ



澪田「次っす次!!」

残り3回/7回

『一番と三番が○○する』

○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3

配置表

下一桁

0澪田
1豚神
2小泉☆★
3狛枝
4舞園☆
5苗木
6戦刃
7苗木
8指定
9指定

☆…一緒に命令をこなした。
★…唇が触れた

澪田「………」パクパクパク

舞園「………」パクパクパク


―――ちゅっちゅ。


澪田「たはーっ、アイドルの唇ゲットだぜ!」

舞園(なんで苗木君じゃないなんでなんでなんで……)

戦刃(次こそは苗木君と…)



澪田「次の命令はこれっす!」バァン


残り2回/7回※実質命令安価最後

『一番と三番が○○する』

○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3

配置表

下一桁

0澪田
1豚神
2小泉☆★
3狛枝
4舞園☆
5苗木
6戦刃
7苗木
8指定
9指定

☆…一緒に命令をこなした。
★…唇が触れた

※苗木君二連で指定です!


内容:ポッキーゲーム

一番:苗木

三番:安価↓1~3(下一桁大きい安価採用)

澪田「たはーっ、一番と三番がまたまたポッキーゲーム!」

女性陣「!!」ガタッ

苗木「あ……僕一番だ…」

女性陣「!!」バッ



舞園「神は……舞い降りた…舞園だけに…」



苗木「ま、舞園さんとか…緊張するな…」

舞園「したくないですか?」ウルウル

苗木「めっちゃしたいです」

舞園「///」ニヘラ



澪田「それじゃあ、さっそく頑張ってもらいましょう!!」



安価↓1引く安価↓2の絶対値

5以下:絡みついてのべろちゅー
10以下:べろちゅー
30以下:キス
50以下:唇が触れる程度
51以上:失敗。。。


30以下で苗木が必殺技を得たり能力が増えたりするチャンスが訪れます!



安価↓二つお願いするべ!適当でいいべ!

52-26=26!!

苗木「………」パクパク

舞園「………」パクパクパクパク



―――ちゅっ。



苗木「!!」

舞園「!!」ニパーッ///

能力開花チャンス!

安価↓1

下二桁がキスする秒数です。

70以上で舞園とのキスで得られる必殺技

次元斬≪ファイナルスラッシュ≫を得られます!

それ以外で基礎能力を向上できるポイントが得られます!


適当にレス頼むべ!

7.4秒


苗木「!!」

舞園「………」トローン///

苗木(これは!!)

モノクマ≪必殺技だね。次元斬。距離を超越して対象を斬り裂く技だ。強力だよ!≫

舞園「……あ」フラッ

苗木「舞園さん!?」

モノクマ≪ちょっと疲れたんだね。大丈夫! すぐに良くなるよ!≫

苗木(ならいいけど…)



苗木は次元斬≪ファイナルスラッシュ≫を手に入れた!



澪田「それじゃあ、最後の命令です!」




澪田「ここにいる“仮面ライダー”は手をあげること」



苗木「!!」

澪田?『ふふ、ふふふっ!!』ブブブ

一同「!!」

苗木「皆! 逃げて!!」

澪田?『逃がさないわよぉー』




苗木「待て! 目的は僕だろう!!』




澪田?『! そうか、なら、他の奴は逃がしてやろう』

舞園「苗木君!」

苗木「……舞園さん…先に行ってて」ザッ

澪田?『おやおや、勇ましいねぇ』

苗木「澪田さんは無事なのか!?」

澪田?『ああ、その子ならどっかいるんじゃない? ちょっと記憶改変してどっかへほっぽり出したからねぇ』キャハハ

苗木「お前は何者だ!!」


澪田?『私が何者だと?』ググググ



―――澪田の姿をした何かが、おぞましい姿へと変化していく!



クイーン『わが名はクイーン。お前達人間を滅ぼすために生まれて来た者だ!』

苗木「………どうして滅ぼすんだ」

クイーン『……それはねぇ』




クイーン『人間の絶望した顔、悲鳴、死に様がだ―い好きだからさ!』キャハハハハッ




苗木「許さない!!」バッ



―――変身ッ!!―――



>>>Be Brave!!<<<




苗木『絶望鬼! お前の好きにはさせないぞ!!』

クイーン『ほう? まさかいきなり“当たり”を引くとは』

苗木『どういうことだ!?』

クイーン『今から死ぬ奴に説明する必要はないわ!』ブンッ



絶望鬼×5『ぐぉおおおおおおっ!』



苗木『くっ……多い!』




―――そんなことはないぞ―――



鎌瀬「……変身」ピッ



―――Break a leg!―――



鎌瀬『これで2対6だ』バッ

苗木『鎌瀬君!!』

鎌瀬『喋ってると舌噛むぞ!』



>>>>スタンバイ “破壊槌”≪デストロイハンマー≫<<<<<



鎌瀬『うぉおおおおお!』ブゥンッ

絶望鬼『ぐぎゃぁああ!』ドガァァァンッ

苗木『よし、僕も!!』



――運命≪ダイス≫!!―――



安価↓1

10:レインボーラック
1:ホワイトラック
2:ブルーラック
3:イエローラック
4:グリーンラック
5:ホワイトラック
6:レッドラック
7:パープルラック
8:ゴールドラック
9:シルバーラック


0が最強
順に数字が大きくなるほど強くなります。



>>>チェンジフォルム=イエローラック=<<<


苗木『これは! 周囲の動きが手に取るように分かる!!』


モノクマ≪イエローフォルムは全身が目になったように視界が広がるんだ!≫


苗木『舞園さん……君の力を借りるよ!』


>>>>スタンバイ “次元斬”≪ファイナルスラッシュ≫<<<<<


苗木『これが……僕の剣』ブゥゥゥン



―――それは、この世に存在しているのかどうか見ていても分からなくなるような、“不安定な剣”。



苗木(そうか、“常に次元を斬り裂いている”から僕達の目には曖昧に見えるんだ…)


絶望鬼『ぐぎゃぁああああ!』ブンッ


苗木『やぁあああ!』


絶//望鬼『』ドシャッ


苗木『すごい!!』ブンッ


絶望//鬼『』ドシャッ



クイーン『……やるわね。でも、これならどう!?』ブゥゥゥンッ



―――残り三体が、一か所に集まる!!



絶望鬼改『ぐぎゃぐぎゃぁああああおおおお!』

苗木『大きい!』

鎌瀬『心配するな』ピッ



>>>スタンバイ “拡散砲”≪プラズマガン≫<<<



鎌瀬『喰らえっ!!』バシュゥゥゥンッ!!!



絶望鬼改『ぐぅうううううううう!!』



苗木『やった!!?』

絶望鬼改『ぐぉおおおおお!!』


鎌瀬『何!?』

苗木『効いていない!?』

クイーン『おほほほっ! 無駄よ無駄! 絶望鬼改は普通の絶望鬼より数倍の強度を誇る!!』

鎌瀬『くっ……』

苗木『どうすれば……』



??『心配すんな!』トウッ



鎌瀬&苗木『!!?』

終里赤音
・仮面ライダー終焉≪ジエンド≫


終里『俺に任せとけ!』ダッ

苗木『君は!?』

鎌瀬『無茶だ! 相手はプラズマガンでも倒せないんだぞ!』

終里『へっ、それなら素手で倒すまでよ!』ブンッ



絶望鬼改『ぐぅううううう……』



終里『やぁあああああ!!』バキッ

絶望鬼改『………』


苗木『やった!?』

終里『わりぃ、やってねーみてー』アハハ

絶望鬼改『ぐぎゃぁあああああ!』ブゥン

終里『うわぁあああ!』ドサッ


苗木『つよい……』

苗木(あれは使えないの!?)

モノクマ≪いやぁ…使っても良いんだけど…今はやめておいた方が…≫

苗木『でもこのままじゃ!』



クイーン『!! キング!? 何故です!? 後少しで……はい、はい…分かりました』



クイーン『覚えておきなさい。次に会った時があなた達の最後です』シュンッ

絶望鬼改『………』シュンッ



三人「………」ブゥン



 こうして、敵との戦力差を見せつけられた仮面ライダーの三人。


 彼らは人間の自由を勝ち取るため、戦い続ける!



次回予告


苗木「えっ、君も仮面ライダーだったの?」


鎌瀬「……俺は…記憶が…」


終里「くそ……俺は弱い…」




 そして、現れる新たな仮面ライダー!!



??『あなた達は端っこでおとなしく見学していなさい』




次回第二話【新たなる仮面ライダー】



苗木「また見てね!」バイバイ

今日のところはここまでです!

一応前スレで四人の仮面ライダーを造っています!

一番強いのが一番仮面ライダー歴の浅い苗木の時点でこういう展開にするしかなかったんだけど…。



このスレから参加してくれた人のために新たな仮面ライダーいる?


1、いる!
2、四人でいいや。

安価↓1~3多数決

それじゃあ、仮面ライダーをこのスレでも造ります。


苗木・鎌瀬(十神)・終里・霧切・七海以外でお願いします。


誰が仮面ライダー?


安価↓1~3下一桁大きい安価採用


ステマになるけど日向だと仮面ライダー神昏≪カムクラ≫だな。ステマになったけどね。

下二桁の差で予備学科になりますって予備学科って言い方www


日向:仮面ライダー神昏≪カムクラ≫

体力:安価下1
攻撃力:安価↓2
防御力:安価↓3
俊敏:安価↓4

適当にレス頼むべ! これで今日の更新は終わりだべ!

日向:仮面ライダー神昏≪カムクラ≫

体力:30
攻撃力:100
防御力:51
俊敏:77

タイプ:一撃必殺タイプ


なかなかに強そうで良かった。

それでは、おやすみなさい!

おはようございます!
睡眠時間が短いことに定評がある適当でございます!

また時間ができたら、各キャラから得られる必殺技一覧を作成しようかとも思ってます。

苗木君は合コンで体力を上げよう!
他キャラは流れでパワーアップしていきます。


霧切さんの仮面ライダーの名前考えなくちゃ…。


それでは、本編?続きー。



第二話【新たなる仮面ライダー】


≪とある喫茶店の多目的室≫

苗木「つまり……え?」

終里「ああ、えっと……」

鎌瀬「飲み込んだのか? あの石を?」オドロキ

終里「寝ぼけてな」アハハ

苗木(終里先輩はどこに触れることもなく仮面ライダー終焉≪ジエンド≫へ変身できる。それは、仮面ライダーへ変化する石を飲み込んだからだ)

終里「ちっ、あいつ強かったな。次やった時は負けねーぜ」

苗木(終里先輩はあれだけの戦力差を見せつけられても、俄然戦う気満々だった)

鎌瀬「終里、お前のパワーアップする条件はなんだ」

終里「あー、えっと……〝敵を倒した数”みてーだな」

鎌瀬「……つまり、〝経験”か。ならば、雑魚はお前に任せた方が良いかもしれないな」

苗木「鎌瀬君は?」

鎌瀬「ああ、俺は〝自信”だ。具体的に言えば、〝金”だな。金は俺を正当評価する唯一無二の存在だ」

苗木「そうなんだ……」

苗木(金欲キャラは途中で負けるけど……言わないでおこう)

苗木「そういえば、鎌瀬君の変身ポーズかっこいいよね。首のチョーカーに指を当てて変身するなんて」

鎌瀬「ふっ、分かってるな苗木。変身とは無駄にポーズをとればいいものではない。いかに一連の流れで変身できるか、だ」

終里「ふーん、俺なんて変身してーなーって思ったら変身できてるけどな」

苗木「日常生活で変身しないの?」

終里「たまにするぜ。だから、なるべく飯のこと考えてる」

2人「………」

終里「んだよ、文句あっか?」ポキポキ

苗木「ないです」

鎌瀬「ふんっ、それじゃあ、今日からお前らは執行部の一員だ」

2人「執行部?」

鎌瀬「ああ、仮面ライダー部なんてあからさまな名前付けられないだろう。ダサいしな。だから執行部だ」

終里「俺はかまわねーぜ」

苗木「僕は……」


ストーリーが分岐します。

1、執行部に入るよ!
2、ごめん、考えさせて。
3、断るよ鎌瀬君。

安価下1

苗木「うん、僕も執行部に入るよ!」

鎌瀬「そうか、ならばお前が副部長だ」

苗木「うえぇ!?」

鎌瀬「もちろん頂点に立つために生まれ、頂点に立つために人生を歩んできた俺が部長だ」

終里「俺はいいと思うぜ」

苗木「わかったよ…」

鎌瀬「共鳴≪リンク≫を使えば、テレパシーのように相手と会話することができる。俺からの連絡は無視するな」

苗木「う、うん…」

鎌瀬「それでは解散だ。絶望鬼が出たら当面は終里に処理させるぞ」

終里「ああ、いつでも呼んでくれ」ヘヘッ

苗木(執行部か……七海先輩の呼び出しと被らなきゃいいけど…)

≪教室 数学の授業≫


苗木「………」ファ…

苗木(あれから、昼夜問わず鎌瀬君から連絡が入る。どうでもいい話もしてくるし、寂しいのだろうか?)

教師「次の問題を……霧切、解けるか?」

霧切「はい」スクッ

教師「ちょっと長いから黒板に書かなきゃ答えられないと思うが…」

霧切「いえ、問題ないです。式は―――」


―――つらつらと答える霧切。一度も噛むことなく、三分近く式を答えていく。


霧切「……です」

一同「おぉ……」

教師「さすがだな」

霧切「いえ、解が一つしかない事象に強いだけです」チラッ

苗木「?」

霧切「………」トスッ

苗木(今……僕の方を見た?)




―――変身ッ!!―――



>>>Be Brave!!<<<




苗木『たぁああ!』ブンッ

絶望鬼『ぎゃぁあああ!』バッ

苗木『終里さん!』

終里『やぁああああ!!』ドスッ

絶望鬼『』ドサッ


苗木「………ふぅ」ブゥン

終里「はー疲れたー。苗木、飯食いに行こうぜ!」

苗木「あ、ごめんなさい! 今日は用事があって!」

終里「なんだよ連れねーなぁ。よし、鎌瀬にコールしまくって奢ってもらうぜ!」

苗木「あはは……じゃ、僕は行くね!」

終里「ああ! じゃあな!」

≪路地裏≫

苗木「あー、早くいかなきゃ七海先輩が待ってるのにー」タタタッ

苗木(今日は滅多にないゲーム以外で会う日だしな。何をするんだろう)タタタッ



??「待ちなさい」



苗木「えっ?」




―――変身―――


>>>THE TRUTH IS LIVED, NOT TAUGHT<<<



??『………』バンバンバンッ

苗木「うわっ!!」ゴロゴロ

苗木(仮面ライダー!? それに鉄砲!?)



―――変身ッ!―――



>>>Be Brave!!<<<



苗木『やぁああ!』ブンッ

??『………』サッバキッ

苗木『くっ…』ヨロッ

苗木(強い!!)

??『……決定≪ジャッジ≫』ブゥン

苗木(あれ? この声……)


>>>スタンバイ、断罪銃≪ジャッジメント≫<<<


??『………』キュゥゥゥゥン…

苗木(これやばい!!)バッ

??『………』カチッ



―――ドシュゥウウウウウウウウウウンッ!!!



苗木『!?』

苗木(空気が焼け付いてる……?)ハァハァ

??『チェックメイトよ』ジャキッ

苗木『君はいったい……』

??『………』グググッ

鎌瀬『やめろ』ジャキッ

??『………』

鎌瀬『銃を下ろせ』

??『………』ガシャッ

苗木「………はぁはぁ」ブゥン

鎌瀬『なぜ苗木を狙った。



 霧切響子!』



苗木「えっ……」

霧切「………」ブゥン

鎌瀬「………」ブゥン

苗木「なんで霧切さんが仮面…え、なんで僕…」コンラン

霧切「……それは私が、


 仮面ライダー唯我≪トゥルース≫だからよ」


苗木「仮面ライダー……トゥルース…」ゴクリ

霧切「苗木誠君。あなたの力は〝危険”だわ」

鎌瀬「………」

苗木「えっ」

霧切「私が仮面ライダーである限り、あなたの仮面ライダーとしての命を狙い続けるわ」クルッ

苗木「……僕の力が…危険?」

苗木「鎌瀬君……どういうことなのかな…」

鎌瀬「ふん、奴は執行部に入ることを拒んだ。ならば信用する必要はない」

苗木「……うん」

苗木(もしかして……あの時の力…)


>>>despair mode<<<



苗木「……モノクマに聞くしかないか…」チラッ

鎌瀬「おい苗木よかったら飯で「あぁあああああ!!」

鎌瀬「!?」

苗木「七海先輩ーーーー!」ダッ

鎌瀬「………」

≪ファミレス≫

七海「………」ポーッ

七海(遅いなぁ…)

七海「喫茶店で用事があるって言ってたけど…」

七海(行ってみようかな…)



<きゃぁああああああ!!



七海「!?」

女性「た、助けて……」ガクガク

絶望鬼×3『きしゃぁああああ!』ブンッ

女性「あ……」サラサララ…

七海(す、砂になった!?)

七海「苗木君……」ピッピ



セカンド『見つけたぁ』ニマァ



苗木「なっ!?」


―――絶望鬼が暴れまわり、破壊の限りを尽くしたファミレスがそこにはあった。


苗木「七海先輩!!」キョロキョロ

苗木(いない……)クッ


霧切「絶望鬼に連れていかれたわね」

苗木「霧切さん!?」

霧切「どうするの? あなたのせいで彼女は襲われたのよ。ここにいた人たちに至ってはその巻き添えかしら」

苗木「………っ」

霧切「私はあなたの存在を許すわけにはいかない。…だけど、助けられる人がいるなら助けるわ」ブゥン


>>>THE TRUTH IS LIVED, NOT TAUGHT<<<


霧切『千里眼≪セコンドサイト≫』キュィィィンッ

苗木「………」

霧切『いたわ……廃工場のようね』

苗木「くっ!」ダッ

霧切『待ちなさい』

苗木「?」

霧切『今回は私と、〝私のパートナー”でなんとかするわ』


苗木「え……」


霧切『接続≪アクセス≫』

苗木(パートナー……誰なんだろう…)

澪田「いやー、この前はごめんっす誠ちゃん」

苗木「いえ、それより体調とか大丈夫ですか?」

澪田「もちろん元気満タンっすよ!」

苗木「よかった…」ホッ

澪田「それじゃあ、今回こそ合コンするっすね!」

苗木「お願いします」

苗木(七海先輩は助かる。……僕は僕のできることをやる!)



誰を誘いますか?

女性三名安価下1~3

男性2名安価下4・5


鎌瀬・終里・霧切・澪田・七海・日向は誘えません。

闡蛾國

田中の上のソニアは無かった事にしてください

必殺技は同じ人物からは習得出来ない認識でおーけー?

>>180 基本覚えられません! でも、好感度をあげると……?


>>179 了解!

>>178は安価から外れてるけど何の文字化けか気になるな…中二病すぎだろwww


幹事
澪田

女性
朝日奈
セレス
ソニア

男性
苗木
桑田
田中


で、いきます!

ちょっと仕事に戻るので、続きは夜か日付の向こう側になります!



仮面ライダーの必殺技や特殊能力で良いの思いついた人はどんどんレスしてください!

待たせたな。ちょっとエウレカちゃんが中段で暴走して遅くなったZE★


ポッキーの日だねー。


とりあえず続きいくぞーい!

澪田「たはーっ、それじゃあ、今日もテンションマックスで行くっす!」

朝日奈「うにゃー、合コンなんて初めてだから楽しみだよぉー♪」

セレス「私がクイーンそれは間違いないですわ」

ソニア「異文化交流です! 楽しみます!」

桑田(舞園ちゃんいねーじゃねぇか……)

田中「ふっ、君臨せし闇の頂点にして原点。この俺様を召喚するとはいい度胸だ!」フハハハハッ

苗木(今回は積極的に行こう……)



残り7回/7回

澪田「それじゃあまずは一番と三番が○○っす!」


○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3

配置表

下一桁

0澪田
1田中
2ソニア
3桑田
4朝日奈
5苗木
6セレス
7苗木
8指定
9指定

内容:ポッキーゲーム

一番:苗木

三番:指定安価↓1~3(下一桁大きい安価採用)

澪田「一番だ―れだ!」

苗木「僕だ!」

苗木(よし! ポッキーゲームならパワーアップの可能性があるぞ!)

澪田「三番だ―れだ」

セレス「私……ですわね」

苗木(セレスさん……)

セレスティア
・超高校級のギャンブラー

苗木(僕の運命≪ダイス≫に近い能力が手に入るかな…)


澪田「それじゃあ、ポッキーゲーム開始だよー!」

安価↓1引く安価↓2の絶対値

5以下:超高校級のべろちゅー
10以下:べろちゅー
30以下:キス
50以下:唇が触れる程度
51以上:失敗。。。


30以下で苗木が必殺技を得たり能力が増えたりするチャンスが訪れます!



安価↓二つお願いするべ!適当でいいべ!

42-33=9!


苗木「………」パクッ

セレス「はむ…」モグモグ

苗木「………」パクッ

セレス「………」


モノクマ≪うぷぷぷ! ――堕落≪フォールダウン≫――≫


セレス「………///」ポーッ

苗木「!?」


―――その瞬間、僕の口内に生まれて初めて自分ではない人の舌が侵入してきた。

絡みつく“それ”は柔らかくて甘くて、僕はセレスさんのするがままに快楽を享受した。





能力開花チャンス!

安価↓1

下二桁がキスする秒数です。

70以上でセレスとのキスで得られる必殺技

代償の銃≪サクリファイス≫を得られます!

それ以外で基礎能力を向上できるポイントが得られます!


適当にレス頼むべ!

あと42-46=4じゃないの?

77

代償の銃≪サクリファイス≫習得!

サクリファイス……全部で10個の穴が開いたリボルバーに込める弾が少なければ少ないほど威力を増す。多ければ多いほど連射精が増す。


ゾロ目ボーナス!


サクリファイス→サクリファイスゼロ

≪進化!≫
サクリファイスゼロ

1~100まであるスロットルは弾を込める数が少なければ少ないほど威力を増す。

見た目はおぞましい腕を侵食しているような造形の銃。




7.7秒後


苗木「んっ///」

セレス「………///」ポーッ

朝日奈「」ボウゼン

ソニア「これが日本の合コンですね!」

桑田(よし、俺も!!)

田中(………)ドキドキ///



澪田「いやーっ、過激だったっすねー! うらやましいっす!」グギギギ



セレス「………あら?」ハッ

朝日奈「セレスちゃんやりすぎだよー」カァ///

セレス「…………ふふっ、序の口ですわ」ニコッ

>>210 ずれてた!!


澪田「それじゃあセレスちゃん、次の命令をお願いするッス!」


残り6回/7回

セレス「そうですわね……一番と三番が○○するというのはいかがでしょうか?」ニコッ

○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3

配置表

下一桁

0澪田
1田中
2ソニア
3桑田
4朝日奈
5苗木
6セレス
7苗木
8指定
9指定

連射精……?(困惑)

>>214 ごめん半分寝てた!(寝てたとは言っていない)ちなみに、武器です。間違えました。銃は武器です。


内容:ディープキス

一番:桑田

三番:指定安価↓1~3(下一桁大きい安価採用)


闍玲惠

高コンマすぎるww

>>220が何の文字化けか5分以内に>>220の人が答えられたらそのキャラで行くよ!

苗木かwww


セレス「1番と三番がディープキスですわ」ニッコリ

一同「」

澪田「ストレートすぎるっす! でも命令は絶対っす!」タハーッ



桑田「おっしゃーーー! 一番だぜ!」

桑田(女の子とキス! 女の子とべろちゅー!)ハァハァ///



苗木「あ、僕が三番だ…」



桑田「あぽ?」

苗木(も、モノクマ! 男同士でも力を得られるの!?)

モノクマ≪うぷぷぷぷ! もちろんだよ! むしろ男同士の方が絵面的に絶望度高いしね!≫

苗木「………」

苗木(覚悟を決めるしかない…)ザッ

桑田「まじかよ……あ」

桑田(まてよ…? セレスとキスした苗木とキスすれば、それはセレスとキスしたようなもの?)ピントキタ!


桑田「いくぜ苗木!」ブッチューッ


苗木「」


能力開花チャンス!

安価↓1

下二桁がキスする秒数です。

70以上で桑田とのキスで得られる必殺技

超・長距離射撃≪ラストシューティング≫を得られます!

それ以外で基礎能力を向上できるポイントが得られます!


適当にレス頼むべ!

6.5秒

桑田「れろれろれろれろ」

苗木「」

苗木(強く……なる…ため)ウゥ…


女性陣「」ドンビキ…


田中「これが……終末という奴なのか…」ゴクリ

桑田「ぷはっ……あれ? なんかふらつくぜ」アポォ




65ポイント手に入れた!



現在のステータス


苗木誠:仮面ライダー希望≪ホープ≫

□基礎ステータス□

1体力:52
2攻撃:80
3防御:96
4俊敏:85

□タイプ□
【変化】万能タイプ …近接戦闘・長距離戦闘どちらもそつなくこなす。ただし、現在武器が剣しかない。

□武器□
・剣
・銃…贄の銃≪サクリファイスゼロ≫

□必殺技□
・各キャラの好感度MAXでゲット!


□特殊能力□

・運命≪ダイス≫ …下一桁の数字でフォルムチェンジ

65ポイント1~4に振り分けてください。

安価↓ポイントがなくなるまでバラバラ可(一つのステータスにつき一つの安価のみ採用します)

いつの間にか仮面ライダー編になっててワロタ

関係ないけどポケロンパななみん貼っときます
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4658644.jpg

↑は体力だけ採用?
なら俊敏に15

>>235 可愛い!! そんな絵が描ける才能が欲しい! ポケロンパしたい!




現在のステータス


苗木誠:仮面ライダー希望≪ホープ≫

□基礎ステータス□

1体力:100
2攻撃:80
3防御:101
4俊敏:97

□タイプ□
【変化】万能タイプ …近接戦闘・長距離戦闘どちらもそつなくこなす。ただし、現在武器が剣しかない。

□武器□
・剣
・銃…贄の銃≪サクリファイスゼロ≫

□必殺技□
・各キャラの好感度MAXでゲット!


□特殊能力□

・運命≪ダイス≫ …下一桁の数字でフォルムチェンジ

>>237ごめんち。もう振り分けちゃった|ω・`) 次からそういう感じにします!


澪田「レオンちゃんって……いや、何も言わないっす! じゃあ、次はホモレオンちゃん!」

桑田「ホモじゃねーし! くっそー! 一番と三番が○○だー!」


○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3

配置表

下一桁

0澪田
1田中
2ソニア
3桑田 ★☆
4朝日奈
5苗木
6セレス★☆
7苗木
8指定
9指定

内容:霧切式ポッキーゲーム

一番:指名安価↓1

三番:指名安価↓2~4下一桁大きい安価

ごめんち。今からすき家に牛丼買いに行ってきます!

ので、もしかしたら、ガンダムビルドも見るし、何時になるかもしくは来れないかもしれないっす!

ではでは!

他のライダーを考えてみた

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4659131.jpg

>>256 かっこいい! ライダー描けるのすごい!! 後は全身描いて絵を入れるしかないね!マジキチスマイル

昨日あの後15時間くらい寝ちゃった!!

では、続きー!

桑田「一番と三番がポッキーゲームだ!」

澪田「たはーっ、今日はちゅー系の命令が多いっすねー! それじゃあ一番は!?」



苗木「はい……」一番



女性陣「!!」ピクッ

澪田「苗木君とちゅーできるかもしれない幸運な女の子はー!」



朝日奈「………」ハイ…///



苗木「朝日奈さん…///」

朝日奈「苗木……んあー!!///」ボンッ

一同(うぶな朝日奈可愛い///)



澪田「それじゃあ、レッツチャレンジ!!」



朝日奈「……が、がんばるね」モジモジ

苗木「う、うん…」

安価↓1引く安価↓2の絶対値

5以下:超高校級のべろちゅー
10以下:べろちゅー
30以下:キス
50以下:唇が触れる程度
51以上:失敗。。。


30以下で苗木が必殺技を得たり能力が増えたりするチャンスが訪れます!



安価↓二つお願いするべ!適当でいいべ!

よくよく考えたたらさ
田中と腐川キバット兄妹やん
田中「変身!」キバットⅢ世「ガブッと」

腐川「変身…」 キバーラ「カプッ……」

95-93=2

超高校級のべろちゅー!

苗木「……いくよ!」パクパクパク

朝日奈「ひっ、は、早いよ苗木!」

苗木「ぱくぱくぱく」

朝日奈「勢いすごいよ苗木!」アムアム



―――ちゅっ



朝日奈「んーーーっ///」


モノクマ≪全力――ノンストップ――≫ウププ


苗木&朝日奈「「んっ!?」」ギュッ


一同「!!」

苗木「んっ……はむっ…じゅる…」

朝日奈「ぁむ/// な…えぎぃ……///」ポーッ



真・能力開花チャンス!

安価↓1

下二桁がキスする秒数です。

70以上で朝日奈とのキスで得られるキック系の必殺技

鯱矛≪オルカブラスト≫を得られます!


ゾロ目で朝日奈の魂≪ソウル≫の一部を取り込み、

仮面ライダー希棒≪ホープ≫LV.2になります。

LV.2は運命≪ダイス≫の目を自由に操ります。


それ以外で基礎能力を向上できるポイントが得られます!


適当にレス頼むべ!

3.7秒!


朝日奈「んっ…なえ…ぎぃ///」ギューッ

苗木(朝日奈さん……可愛い…)

朝日奈「ふぇぇ!?」バッ

苗木「えっ?!」

朝日奈「い、今可愛いって!」カァ////

苗木「!!?」

苗木(く、口に出してないぞ!?)


モノクマ≪あーあ、このままもう少し我慢できれば、彼女の魂の一部を取り込んで進化できたのに≫


苗木(なんだ…それ……)

モノクマ≪まぁ、相手の好感度を最高まで引き上げてもチャンスはあるから頑張ってよ!≫

朝日奈「……うぅ…///」


澪田「はい、お疲れさまでしたー!」


37ポイントどこに振り分けますか?

□基礎ステータス□

1体力:100
2攻撃:80
3防御:101
4俊敏:97

安価↓1(一つに37ポイント全て振り分けられます)

キスはもう出来ないんだっけ?


現在のステータス


苗木誠:仮面ライダー希望≪ホープ≫

□基礎ステータス□

1体力:100
2攻撃:80
3防御:101
4俊敏:134

□タイプ□
【変化】H&Aタイプ …近接戦は剣で戦い、距離を離しては銃で戦う万能タイプ。

□武器□
・剣
・銃…贄の銃≪サクリファイスゼロ≫

□必殺技□
・各キャラの好感度MAXでゲット!


□特殊能力□

・運命≪ダイス≫ …下一桁の数字でフォルムチェンジ

>>278 キス系の命令はできますけど、チャンスはすべて使ったので、パワーアップはありません!


澪田「それじゃあ次は葵ちゃんおねがい!」

朝日奈「えへへー///」ポーッ

一同(かわいすぎ///)


澪田「あらら……それじゃあ次は…「私がするわ」


一同「!?」

霧切「……私が王様よ」

澪田「響子ちゃん、どうしたの!?」

霧切「ちょっと、用事があって」ツカツカ

苗木「も、もしかして……」


霧切(彼女は助けたわ。安心しなさい)ボソッ


苗木「……良かった…」


霧切「私の命令は1番と3番が○○することよ」

○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3

配置表

下一桁

0澪田
1田中
2ソニア
3桑田 ★☆
4朝日奈★☆
5苗木
6セレス★☆
7苗木
8指定
9指定
☆…一緒に命令をこなした。
★…唇が触れた

てか安価なの?コンマじゃないの?

※このssは合コンがメインです! 映像は仮面ライダー系の特撮風で想像してください!


風呂

――サービスカット中――

澪田「気持ち良いっすねー」

セレス「そうですわね。しかし……」


―――巨大な浴場


セレス(この喫茶店…どんだけ広いんですの……)チャプ

澪田「セレスちゃんはウィッグだったんすね…」

セレス「ええ…」チャプ


二人「はふーっ///」


―――サービスカット終了。場面変わって、とある廃工場―――


セカンド『や、やめてくれぇ!!」

??『はぁ? 今さらだろ』バキッ

セカンド『ぐわぁああ!』ドサッ

??『お前は俺の完全で完璧な仮面ライダーに殺されるんだよ』カチッ



>>>スタンバイ、滅殺≪ラグナロク≫<<<



日向『覚えておけ! 俺の名は日向! お前ら絶望鬼を滅ぼす存在だ!』キュィィィィィン!!

??『うわぁああああああ!!』ダッ

日向『チェックメイトだ』


―――場面変わって喫茶店


澪田「さーさー! 次行くよー!」ホクホク

>>283 安価っていうのはコンマ安価と指定安価とあります! ごめんね分かりにくくて!


残り3回/7回

澪田「次はセレスちゃんお願いっす!」

セレス「そうですわねー。一番と三番が○○してもらいましょうか?」ニコッ

○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3

配置表

下一桁

0澪田
1田中
2ソニア
3桑田 ★☆
4朝日奈★☆
5苗木
6セレス★☆
7苗木
8指定
9指定
☆…一緒に命令をこなした。
★…唇が触れた

衣装交換でプロフィール埋め

>>288 久々に来たね! 新スレになってプロフがリセット≪苗木以外≫されてるから、がんばって埋めていこう!


内容:服交換

一人目:指定安価↓1

二人目:セレス


別室

苗木「………」ゲンナリ

苗木(うぇ…僕がこ、この白黒のドレスを?)

モノクマ≪うぷぷ! とことん白黒に愛されてるね苗木君!≫

セレス「それじゃあ、脱ぎましょうか」カポッ

苗木「えっ!?」

セレス「これも衣装ですわ」ニコッ

苗木「」

セレス「頭が軽いですわ」ヌギヌギ

苗木(あ、セレスさんの裸…)ムラムラ///

セレス「あら、恥ずかしがるなんて可愛い殿方ですわね」ニコッ


安価下1

下二桁

00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99下半身がゴシックだよ!


多恵子ちゃんは多くて恵まれてる子なんだ!

ついでに上半身も


安価↓1

下一桁:乳首について


0可愛くてピンク
1可愛くてピンク
2普通のピンク
3普通のピンク
4ちょっと黒い
5ちょっと黒い
6ちょっとグロい
7乳輪でかいww
8乳首でかいww
9掴めそう


安価↓2

下一桁:大きさ形について

0:胸なし
1:ちっぱい
2:Aカップ
3:Bカップで綺麗
4:Cカップで綺麗
5:Dカップ綺麗
6:Dカップで垂れてる
7:巨乳なのに綺麗・完璧だよ!
8:巨乳で普通
9:ババァの垂れ乳かっ!



適当に頼むべ!

セレスティア・ルーデンベルク

上半身
胸なし≪乳首は可愛くてピンク≫

下半身
あそこはピンクで毛は普通に生えてる




胸なしとは、Aカップではなく男レベルでないです。



苗木「え、セレスさんって、え?」

セレス「……言わないでくださいまし。触れないでくださいまし」

二人「………」


微妙な空気が流れた!!

※sswikiに少しだけ各プロフを載せました!誰か更新してくれてもいいのよ|ω・`)


澪田「うおーーーっ、誠ちゃん可愛いっす!」

苗木(ゴスロリ)「……///」モジモジ

女性陣(え…私より可愛くない?)

セレス(ウィッグなし苗木服)「………」

澪田「セレスちゃんもいいっすねー!」タハーッ



澪田「それじゃあ、次は唯吹が命令するッス! 一番と三番が○○っす!」

残り2回/7回(実質命令安価はラスト)

澪田「次はセレスちゃんお願いっす!」

セレス「そうですわねー。一番と三番が○○してもらいましょうか?」ニコッ

○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3

配置表

下一桁

0澪田
1田中
2ソニア
3桑田 ★☆
4朝日奈★☆
5苗木
6セレス★☆
7苗木
8指定
9指定
☆…一緒に命令をこなした。
★…唇が触れた

田中「……特異点よ。貴様と契約を交わすことになろうとはな…」

苗木「特異点じゃないし、契約交わさないし……」

澪田「それじゃあ、がんばるっす!!」


安価↓1引く安価↓2の絶対値

5以下:超高校級のべろちゅー
10以下:べろちゅー
30以下:キス
50以下:唇が触れる程度
51以上:失敗。。。

安価↓二つお願いするべ!適当でいいべ!

田中「むぅ、闇からの使者が!」ポキッ

苗木「えっ……」

澪田「あーっ、失敗っす!」

田中「……くっ、我が右腕に宿りし漆黒の闇が使者に反応さえしなければ…」

澪田「眼蛇夢ちゃんの方が短いね。じゃあ、別室で誠ちゃんは眼蛇夢ちゃんのあそこを見てくるっす! そしてここで感想を言うッス!」

田中「……え…」

苗木「………不幸だ…」ハァ


別室

田中「ふははは! 俺様の闇にひれ伏すが良い!」バッ

苗木「これは!!」


下二桁
0~20ポークビッツ
21~40ウィンナー
41~60普通サイズ
61~70長い(確信)
71~80太い(驚愕)
81~90ビッグマグナム
91~00希棒


安価↓1

苗木「……ん?」

田中「………」

苗木「………え?」

田中「……ふっ、ふはははっ! やはり特異点には見えぬようだな! この闇にそびえる世界を斬り裂く一本の闇を!」グスッ

苗木「……そ、そっか…」

二人「………」



喫茶店奥


苗木「えっと……見えなかった?」

田中「おいっ!!」

一同(ちっちゃかったってこと???)


澪田「やーやー、それじゃ、最後は1番と三番が手を繋いで、二番と四番が手を繋いで、5番と6番が手を繋いで帰ります!」

一同「!!」

澪田「家に帰るまでが合コンだよ!」


苗木「僕一番だ……」


三番は誰?

安価↓1

0・1朝日奈
2・3澪田
4・5セレス
6・7ソニア
8・9霧切


5番
ガンがれセレス

帰り道

苗木「………」ギュッ///

セレス「いいですわね。殿方にお送りしていただくと言うのは」ギュッ

苗木「セレスさんの夢って」

セレス「ええ、沢山のイケメン執事に囲まれて過ごすことですわ」ニコッ

苗木「へぇ、叶うといいね!」

セレス「ええ、その中の一人は…その……あなたでも…」ゴニョゴニョ

苗木「えっ、なん―――」



男性「ぎゃぁああああああ!」ドサッ



苗木「!!」

セレス「な、なんですの!」

苗木「こっちへ!!」ギュッ

セレス「!!」

セレス(私をエスコートしてくださる…殿方……)ドキドキ

路地裏

苗木「セレスさん、いいかい、このまま真っすぐ逃げるんだ」

セレス「えっ、一緒に来てくださらないの」

苗木「うん、僕は……」

セレス「……あ」


――その瞬間、セレスは気付いた。苗木の横顔は、その双眸は誰か一人を守るために見ているものではなかった。


セレス(この方は……もっと…)ドキドキ///




苗木「僕は“助けられる人だから”」ニコッ



セレス「はうっ///」ズキューン



苗木「だからセレスさんは逃げて!!」ダッ

セレス「……苗木…誠…さん」ドキドキ///



表通り

苗木「変身ッ!!」ピカッ



>>>Be Brave!!<<<




苗木『仮面ライダー希棒≪ホープ≫!!』バッ


サード『んあ? おめが特異点か?』

苗木『特異点?』

サード『おら、どうなんだおら!』

苗木『ぼくは……』



苗木『通りすがりの希棒さ』ダッ



日向「………」

苗木(あれを試すか)

苗木『サクリファイスゼロ!!』


>>>スタンバイ! 代償の銃≪サクリファイス≫<<<


苗木『これは!?』ブゥン

苗木(すっごい怖いよ!? 何これ!? 右手が化物みたいになってる!?)


モノクマ≪今回は何個弾を込めるんだい?≫


苗木『えっと……』



弾をいくつこめますか?1~100まで

※今回は必ず成功します。

安価↓1

苗木『七つだ!』ピピッ

モノクマ≪偉い自信だねー、100分の7だなんて!≫

苗木『大丈夫! 僕は自分の力を信じる!』



サクリファイスゼロ【ごぉおおおおおおおおおおお】シュイィィィン



サード『おらはまけねぇええええ!』ダッ

日向(霧切が言うから来てみたが……“こんなものか”)ハッ




苗木『くらぇええええええ!』




―――ばしゅぅうううううんっ!!




サード『!!? こ、この……おらがぁああああ!』ドガァァァン




苗木「……ふぅ…」ブゥン

苗木(特異点……? 田中先輩が言ってたこととは違うよな…)

七海「苗木君……」

苗木「七海先輩!」

七海「んーとね、なんか苗木君みたいなコスプレした人が助けてくれたよ?」



苗木「………え?」



第二話 完




次回予告


明かされる絶望鬼の秘密!


フォース『我々は―――』


対峙する二人の主役≪仮面ライダー≫!!


日向『お前は存在しちゃいけない』

苗木『僕はあなた達に負けるわけにはいかない』


そして、鎌瀬活躍の時!!


鎌瀬『……これがスーパーエリートの力だ!!』


次回『仮面ライダー英雄≪エリート≫!!』


ホモじゃない日向に違和感を感じてしまった俺は適当スレ中毒に違いない

>>324 いつ日向がホモじゃないと言った?(ホモだとは言ってない)



第三話『仮面ライダー英雄≪エリート≫!!』


十神邸


執事「十神坊ちゃま、紅茶でございます」

鎌瀬「……ああ」コク

執事「今日も執行するので?」

鎌瀬「当たり前だ。絶望鬼共のせいで、市場が安定しないからな」

執事「あまり無理をなさらぬよう」

鎌瀬「ああ、大丈夫だ」

鎌瀬(苗木、終里、貴様らが“次のステージ”に早く上がらなくては…)



<ピーピー!!



鎌瀬「終里か?」

終里『鎌瀬! 早く来てくれ!』

鎌瀬「どうした?」

終里『フォースって奴が街を破壊してんだよ!』

鎌瀬「ああ、分かった」スクッ

執事「執行ですか?」




鎌瀬「ああ、俺が奴を“執行”する!」






通行人<キャーキャーッ

終里『くっ……』ズザザッ

フォース『くきゃきゃ! 弱い! 弱いねぇ!』ブンッ

終里『うわっ!』ドサッ

終里(……俺は…弱い…)グググッ

フォース『そろそろ終わりにしちゃうよ!』ブゥン

終里『くっそぉおおおお!』




―――そこまでだ!



終里『鎌瀬!?』

鎌瀬「………変身」ピッ


―――Break a leg!―――


鎌瀬『仮面ライダー英雄≪エリート≫……執行を開始する』ダッ



フォース『うぉおおおおお!』ブンッ

鎌瀬『ふんっ』サッ

フォース『なっ!?』

鎌瀬『蓮華≪インフィニティストライク≫』ブゥン



>>>スタンバイ! 蓮華≪インフィニティストライク≫!<<<



終里(金色の……拳…)

鎌瀬『はっはっはっ!!』バキッバキッドカッ



―――絶望鬼を殴る度に、空に舞う金色の華!



終里「きれーじゃねぇか」ブゥン


鎌瀬『バカか貴様! 貴様が変身を解いてどうする!?』

終里「あ? え? ダメなの?」

鎌瀬『俺はこいつらを倒してもパワーアップしない! 貴様がとどめをさせ!」

終里「あ、ああ! 変身!」ブゥン



――Never give up!!――



終里『仮面ライダー終焉≪ジエンド≫!!』バッ

鎌瀬『うぉおおおおおお!』ドドドドドドッ

終里『やぁああああ!!』バキッドカッ

フォース『う、うゎあああああああ!』



終里『終わりだ!!』ブゥン



>>>スタンバイ! ラストストライク!!<<<


終里『俺の蹴りを受けてみろぉおおおおお!』バッ



フォース『そ、そんなぁああああああ!』ドガァアアアアアン!!



鎌瀬「………ふっ」ブゥン

終里「いやー、倒した倒した!」

鎌瀬「あの程度にてこずるようでは先が思いやられるな」

終里「あ、そういえば、俺の強さって、飯食った量と質に左右されるみたいなんだ」ニシシ

鎌瀬「はぁ?」

終里「あ、だから今の無意味だな」ハハハ

鎌瀬「……こいっ」

終里「うわっ、強引だなっ」

高級レストラン

終里「はぐっ、うまっ、最高!!」ガツガツ

鎌瀬「………」





とあるスタジアム

終里『うっひょー! 身体が軽いぜ!』シュンシュンシュン

鎌瀬「………」アゼン

終里『うおりゃぁああ!』バキッ

パンチングマシーン『測定不能! 測定不能!』

鎌瀬「………ま、まぁいい。貴様はこれで戦力になることが分かった」

終里「にしし、よかったな」ブゥン

鎌瀬「後は苗木か……」

学校

苗木「………」ハァ

苗木(まさか、七海先輩にコスプレ趣味があると思われるとは…)

舞園「苗木君……」ジーッ

朝日奈「苗木……」ジーッ

セレス「誠様……」ジーッ

霧切「………」ジーッ



クラスメイト(苗木誠…クラスの美女ランク上位を独占するなんて……恐ろしい奴)



教師「………」イライラ

放課後

苗木「……しかし、強くなる方法が合コンしかないのはめんどくさいな」

モノクマ≪僕がいつそんなこと言ったよ≫

苗木「えっ?」

モノクマ≪強くなる方法だったら他にもあるよ!≫

苗木「そ、そうなの!?」

モノクマ≪それはね、“告白されて相手を振る”のさ!≫

苗木「えっ……」

モノクマ≪うぷぷ! さっそく来たみたいだよ≫



モブ子「あ、あの……苗木君…」

苗木「モブ子ちゃん? どうしたの?」

モブ子「好きです! 私と付き合ってください!」

苗木「えっ、きゅ、急にどうしたの!?」

モブ子「急じゃありません! 前からずっと好きでした!」

苗木「あ、え、えっと……ごめんなさい」

モブ子「!!」ガーン

苗木「その、今は僕、やらなくちゃ……って、あれ? いない…」



苗木「!!?」グググ



苗木(なんだ……力が湧いてくる…)




モノクマ(うぷぷ! 絶望を糧に強くなるんだよ……)

数日後。。。


女生徒達「「………うぅ…苗木様ぁ…」」


苗木「………♪」スタスタ

苗木(あれから30人は振ったっけ。“俺”ってモテたんだなぁ♪)フンフーン


女生徒「な、苗木君!」


苗木「なんだい?」ダキッ

女生徒「っ/// あ、あの……私、苗木君のことが――」

苗木「俺は嫌いだよ。もっと可愛くなってから来てね」パッ

女生徒「……あ…」ドサッ



苗木「……くぅ~きたきたぁ!」



モノクマ≪うぷぷ! 後一人くらい振ると、とっても強くなれるよ!≫



苗木「そっか! なら手っ取り早く近くの人間を!」ダッ



誰に会いに行きますか?

1、舞園
2、戦刃
3、霧切
4、朝日奈
5、セレス


安価↓1

真昼いいですよ!

じゃあ真昼で!

苗木「……まーひる先輩♪」

小泉「きゃぁ! な、苗木///」

小泉(あの日以来気まずくて喋れてなかったよ…)

苗木「ねぇ、真昼先輩」ダキッ

小泉「ふぇ!?」ドキドキ

小泉(何これ……苗木ってこんなに…)ポーッ

苗木「ねぇ先輩……僕に伝えたいこととか……ないかな…」ジッ

小泉「……えっ…」ドキッ

苗木「………」サビシソウナメ

小泉(何この目……まるでどこか遠くに行っちゃうような…)ドキドキ

苗木「……ないかな?」

小泉「………あ、あのね、私…」モジモジ




日向「いい加減にしろ」ザッ




小泉「えっ、ひ、日向!?」ドキドキ

苗木「………ちっ」

日向「苗木……てめぇ分かってんのかよ…」

苗木「………こうなったら…」




―――ちゅ。




小泉「んーっ///」

日向「!!」ゴクリ

苗木「俺に言うことあるか?」ジッ


小泉「……好き。苗木……大好き」ポーッ


苗木「あそ、俺は嫌いだけどな」パッ


小泉「えっ……」




―――ずずずずずず。




苗木「きたぁ!!」ブゥン


―――black despair―――


仮面ライダー絶望≪ディスピア≫『………』


小泉「きゃぁあああ!」

日向「……ふん、うらやましくねーぞ小泉」ヘンシンッ


―――This Ugly Yet Beautiful World―――


仮面ライダー神昏≪カムクラ≫『お前は存在しちゃあいけない』

絶望『しゃぁ!!』ダッ

神昏『はっ!!』ダッ



二人『うぉおおおおおおおお』ガキィィィィンッ



小泉「きゃぁああああ!」

七海「こっちへ!」

小泉「七海!」ダッ

絶望『おいおい、仮面ライダー同士仲良くしようや』ブゥン


>>>despair mode 奈落<<<


神昏『言ってることとやってることが逆だぞ苗木』ブゥン


>>>スタンバイ! 滅殺≪ラグナロク≫<<<


絶望『かっこいい銃だな。俺のと勝負しようや』ブゥン


>>>スタンバイ! 代償の銃≪サクリファイス≫<<<


絶望『100分の1か……“たりねーな”』ブブブブブゥン


>>>強制進化 代償の銃≪サクリファイス エンド≫<<<


絶望『1000分の1か……まぁいいだろう』ピッ


神昏『………』スッ

絶望『………』スッ



神昏『チェックメイトだ』カチッ

絶望『絶望しろ』カチッ




―――――      !!!―――――




苗木「……ばか…な」ドサッ

神昏『………本当の終わりだ』スチャッ



鎌瀬「やらせると思うか?」ジャキッ



神昏『……生身で俺がやれるとでも?』

鎌瀬「お前と争う気はない」ボンッ

神昏『ちっ……煙幕かよ…』




霧切「逃げられたの?」

日向「ああ、だが、あいつはやはり特異点のようだ」シュン

霧切「……本当に残念ね」

日向「ああ、残念だ……」


十神邸


苗木「……ここは?」

鎌瀬「俺の家だ」

苗木「……すごい、鎌瀬君がお金持ちなのは知ってたけど…」

鎌瀬「ここでは十神と呼べ」

苗木「えっ?」

鎌瀬「クラスの奴に言うのは初めてか……俺はな、



 元絶望鬼“ジャック”だ」



苗木「えっ!?」

鎌瀬「……俺のジャックとしての魂がこの十神白夜に乗り移ってると言った方が正しいか」

苗木「つまり……君は心だけが絶望鬼なのかい?」

鎌瀬「ああ、だから十神との名前を使い分けている。俺が絶望鬼を十神として倒せば十神財閥に迷惑がかかるからな」

苗木「……そうだったんだ…」

鎌瀬「だが苗木、絶望鬼に良い奴がいるとは思うなよ」

苗木「えっ」

鎌瀬「俺が人のようにふるまえるのは、この十神白夜の強き精神があるからだ。一般のやつに乗り移っても心を喰らい尽くすし、絶望鬼自体は人間をゴミのようにしか思っていない」

苗木「……そうなんだ…」

鎌瀬「……そんなことよりお前の話だ。苗木誠」

苗木「………」

これいつの仮面ライダー?かなり前から見てないんだけど…

鎌瀬「……お前の中にいる変な奴を出せ」

苗木「えっと……絶望!」シュゥン


モノクマ≪うぷぷ! 久しぶりの空気だぶふぇぇ!≫


鎌瀬「久しぶりだな、“ジョーカー”」グリグリ


モノクマ≪う、うぇええ? この遠慮なく愛らしい僕の顔を踏む憎たらしい奴はジャック!?≫


苗木「し、知り合いなの!?」

鎌瀬「ああ、こいつも絶望鬼みたいなもんだ。チョーカーに封印されて、力だけ利用しているがな」

苗木「……そういえば、これってなんなの?」

鎌瀬「それはな、“十神家”が世界中から集めた“神の遺産”と呼ばれるオーパーツを改造したものだ」

苗木「………」

鎌瀬「だから、それぞれのライダーが別の起原を持っている。俺のライダーとお前のライダーは生まれた時代も場所も違う」

苗木「そうなんだ…」

鎌瀬「しかし、1200年前か? お前が消えたのは」

モノクマ≪うぇへへ、ちょっと不運と踊っちまってよ≫

鎌瀬「まぁお前のドジさ加減は知っているが、お前、“絶望鬼側”に着く気か!?」グリグリグリ

モノクマ≪て、テラなつかしす!!≫

鎌瀬「どうなんだ、おい」

モノクマ≪ち、ちがうよもう!≫サッ

鎌瀬「………」

>>344 2099年に放映される予定の適当ライダーです。オリジナルです。絶望鬼の呼び方すら決めていないオリジナルライダーです。

ちょっと離れます!

仮面ライダー側の話が楽しんでもらえてるか不安だ……。

元ネタは仮面ライダーってだけなんですか?仮面ライダーだけからここまで創り上げたんですか?

仮面ライダー希棒<HOPE>
絶望化すると全身真っ黒
希望化すると全身真っ白になるのか…
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4660734.jpg

安価なしのssを書くためにこの前放送したまどかマギカの映画?をつけたら四時間かよ……絶望した…

>>347 元ネタ……は仮面ライダーなのかな? 実は仮面ライダーの時間って学生の頃は部活に行ってたし、大学生の時はバイトに行ってたから、見たことない…。最近バンダイチャンネルにディケイドあったから、ディ経度は少しだけあります。


>>348 うぉおおおお! >>1のイメージを読んだな! マフラーとモノクマの眼が完璧イメージ通りだ!


まどまぎ初見だけど、2chの顔面ホームベースってレスのせいで、まともに見えない……笑

仮面ライダーを知ってない適当に対しても優しい皆が大好きだ。ってことで、撃沈して帰ってきました。

では、ちょっとだけ続きー

モノクマ≪あのねぇ! 絶望鬼≪ホログレス≫なんかと一緒にしないで欲しいね!≫

鎌瀬「何が違うって言うんだ」

モノクマ≪絶望鬼は人間が生まれ、感情が生まれてから現れた負の感情体でしょ! 僕は全く違うからね!≫

鎌瀬「それがどうした? 俺たち人間にとって、何か意味があることなのか?」

モノクマ≪うぷぷ! 絶望鬼の王子ことジャック様が人間であるかの発言。やだねぇ臭いくさぎゃっ≫ブヘェ

鎌瀬「ふんっ、俺はもうこの男に取り込まれるまでそう長くない。ならば人間側に着くのは自然の摂理だろうが」グリグリ

苗木「えっ!? 鎌瀬君は消えちゃうの!?」

鎌瀬「……何を驚いている。お前らには好都合だろうが」ギロッ

苗木「えっと……」


1、それは違うよ!
2、確かに絶望鬼はいない方が…


安価下1【物語が分岐します】

苗木「それは違うよ!」

鎌瀬「……?」

苗木「僕たちは絶望鬼≪ホログレス≫が憎くて戦っている訳じゃない。自由と尊厳のために戦ってるんだ!」ロンパッ

鎌瀬「……っ」

鎌瀬(今更……いうなよ。俺はもう……自分の運命に〝絶望”してるんだぞ)

鎌瀬「希望を……与えるな」ボソッ

苗木「えっ?」

鎌瀬「なんでもないっ」カァ///


モノクマ≪あれあれ~? ホモォですかぁ?≫


鎌瀬『ぶち殺すぞ』ヘンシンッジャキッ

モノクマ≪ひぃいいいっ、弱い者いじめ反対~≫

苗木「……話を戻すけど、モノクマ、君は何がしたいんだ?」

モノクマ≪僕? それは言えないなぁ~≫

苗木「鎌瀬君。これ銃で撃って」スッ

鎌瀬『任せろ』ジャキッ

モノクマ≪ひぃいいいっ、言います! 言いますからぁ!≫

鎌瀬『………』スッ

モノクマ≪僕はね! このモノクマなんてクソみたいな身体に閉じ込めやがった〝あいつ”が許せねーのさ!≫プンスコッ

鎌瀬「あいつ?」シュン

モノクマ≪ああ! 超高校級の絶望だかなんだか知らねーけど、僕は希望と絶望が混ぜこぜになってるからジョーカーなんだ! 絶望だけしか吸収できないこんな身体興味ないんだよ!≫

苗木「……超高校級の絶望…」

鎌瀬「それで苗木を絶望化させたのか」

モノクマ≪そうだよ! いくら希望を集めたって、僕の身体がモノクマである以上、強くなれないからね!≫

苗木「えっ、でも、合コンで得ている力って!」

モノクマ≪ああ、あれも絶望だよ≫

苗木「えっ……」

変なところで切ってごめんち。仕事戻ってましたー。

続きー

モノクマ≪だって、付き合っていない相手とキス、しかもあんな濃厚にするってことはさ、自分に気があるのかと希望を抱く半面、それを上回る絶望を抱くでしょ≫

鎌瀬「ふんっ、だったら相殺されたりはしないのか?」

モノクマ≪あのねぇ、本来なら僕は希望も絶望も取り込めたの! それがこんな体になっちゃったせいで絶望しか取り込めないっていったでしょ! だから希望なんて関係ないの! わかった!?≫

苗木「……皆、絶望抱いてたのか…」

モノクマ≪気にする必要ないでしょ! だって、希望だって抱いてるんだからさ!≫ウププ

苗木「………うん…」

モノクマ≪分かったら、とっとと合コンに行ってパワーアップしてきてよ!≫


鎌瀬「……ん? ひとつ納得いかないことがあるんだが」

苗木「?」


鎌瀬「結局取り込んでいるのが“絶望”なら、なんで今まで絶望化しなかった?」


モノクマ≪ぎっくぅ!!≫アセアセ

鎌瀬「何か隠してるな……」

モノクマ≪あの、いや、そのぉ…≫

苗木(合コンでのパワーアップと、今回の絶望化と何が違う……?)


閃きアナグラム

 ぼ



  う


苗木「分かったぞ! 希望だ!」

モノクマ≪はうぅぅ……≫シュン…

鎌瀬「どういうことだ?」

苗木「ジョーカーは絶望のみを集めることで封印が解けるんだ。だから、僕を絶望化させようとした」

鎌瀬「そういうことか?」

モノクマ≪もうどうせやってくれないんでしょ? だったら正直に言いますよ!≫

苗木(最初から言ってよ…)



モノクマ≪超高校級の絶望が言ったんだ! 希望の混じっていない純粋な絶望の塊をくれたら解放してくれるって!!≫



苗木「……それで君は…」

モノクマ≪ふんっ、謝らないよ! 僕は利己心の塊ジョーカーなんだ! 自分のことだけ考えて何が悪いのさ!≫




苗木「……ごめん“ジョーカー”」

モノクマ≪………≫

苗木「僕は絶望化したら、自分を制御できないことが分かった。だから、君には協力できない」

モノクマ≪……じゃあ、制御できてたら協力してくれてたの…?≫

鎌瀬「ふんっ、お前になんか≪僕は誠に聞いてるんだい!≫

鎌瀬「……ちっ」


苗木「初めて僕の名前を読んでくれたね」


モノクマ≪ふ、ふん/// 僕のことをジョーカーって呼んでくれるからね≫

苗木「他に封印を解く方法はないの?」

モノクマ≪たぶん……超高校級の絶望を倒すしか…≫

苗木「そっか。じゃあ、僕の目的が増えた訳だね」

モノクマ≪え……≫

鎌瀬「……たく、俺のことと良い、こいつのことと良い、貴様はとんだ甘ちゃんだな」

苗木「えへへ、前向きだけが僕の取り柄なんだ」

モノクマ≪………≫

苗木「どうしたのジョーカー?」

モノクマ≪……う、うぷぷ…≫

モノクマ≪あーーひゃっひゃっひゃ! 気にいったよ誠!! 僕は君を最強の仮面ライダーにすることに決めたよ!≫

苗木「えっ、でも僕そんな目的は……」

モノクマ≪いいの! 最強の方が、色々便利でしょ!≫

鎌瀬「ふんっ、俺達より先に生まれたくせに、クイーンにも勝てなかったお前が何を言うか」

モノクマ≪あれ? ジャックは知らなかったっけ?≫

鎌瀬「??」



モノクマ≪僕、あいつらが懇願するから、戦うの辞めてあげたんだよ?≫



鎌瀬「なっ!?」

鎌瀬(あの天上天下唯我独尊を地で行くキングが!?)

モノクマ≪うぷぷ! まぁ、人間が増えた今、絶望鬼≪ホログレス≫の方が強くなってるかもね。でも、あの時点では確実に僕の方が強かったよ≫アヒャヒャヒャヒャ

鎌瀬「お前の力の源はなんなんだ……」


モノクマ≪さぁねぇ、そこは伏線として残しとかなくっちゃ!≫ウププ


鎌瀬「……ちっ」

モノクマ≪さっ、誠! 合コンへ行こうよ!≫

苗木「う、うん……」

誰を誘いますか?

女性三名安価下1~3

男性2名安価下4・5


鎌瀬・終里・霧切・澪田・七海・日向は誘えません。

メンバー

下一桁対応

0澪田
1不二咲
2小泉
3左右田
4戦刃
5苗木
6江ノ島
7苗木
8指定
9指定




澪田「たはーっ、今日は面白いメンバーっすね!」

江ノ島「ぎゃははっ、合コンって言ったらギャルっしょ!」

戦刃「盾子ちゃん、わ、私ギャルじゃない」

江ノ島「分かってるわよ! 何訳わかんないこと言ってんの!?」

戦刃「ご、ごめん…」

左右田「ソニアさんいない……」グスッ

不二咲「な、なんか怖いよぉ…」

小泉「苗木……」ギロリ

苗木「」

モノクマ≪任せて! 忘却≪リスタート≫!!≫ウォンウォン

小泉「???」

モノクマ≪これでこの前の記憶は消えたよ≫ウププ

苗木(ありがとうジョーカー)

モノクマ≪おやすいごようさ!≫

残り7回/7回


澪田「最初はこれだよ! 一番と三番が○○する!」

○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3


下一桁対応

0澪田
1不二咲
2小泉  ☆★
3左右田
4戦刃
5苗木
6江ノ島
7苗木
8指定
9指定

☆…一緒に命令をこなした。
★…唇が触れた

澪田「1番と三番が手堅くべろちゅーする!」

一同(手堅く……?)

江ノ島「はいはーい! 私1ばーん!」六番ブンブン

戦刃「そ、それ9だよ!」

一同(9人いねーよ……?)

不二咲「え、えっと……僕が一番…」ハイ

江ノ島「!! じゃあ私さんばーん!」六番ブンブン

戦刃「盾子ちゃん! それひらがなの“の”だよ!」

一同(誰だこの姉妹連れて来たの……)

苗木「あ、僕が三番だ……」ハイ



澪田「ほ・も・ぉ……キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!」



不二咲「な、苗木君……///」

苗木「え、えっと命令は絶対だから…」ドキドキ///

不二咲「う、うん……がんばる…」///



能力開花チャンス!

安価↓1

下二桁がキスする秒数です。

70以上で不二咲とのキスで得られるライダーバイク

疾風怒濤≪ストーム≫を得られます!

それ以外で基礎能力を向上できるポイントが得られます!


適当にレス頼むべ!

4.6秒

苗木「………」ジュルッ

不二咲「んっ/// ら、らめらよぉ///」トローン

苗木(無心無心……)レロレロ

不二咲「ぁっ/// す…きぃ///」ギュッ

苗木(袖を掴まれた!? 可愛い!!)パッ

不二咲「ぁっ……」ウルウル

苗木(なんでそんな寂しそうな顔を!?)ドキドキ///


江ノ島「ぎゃはは! 魔性だ! 魔性の少年がいる!」

戦刃「盾子ちゃん! 不二咲さんは女の子だよ!」

一同(本気で残念すぎるだろ……)


46ポイントゲット!

現在のステータス


苗木誠:仮面ライダー希望≪ホープ≫

□基礎ステータス□

1体力:100
2攻撃:80
3防御:101
4俊敏:134

□タイプ□
【変化】H&Aタイプ …近接戦は剣で戦い、距離を離しては銃で戦う万能タイプ。

□武器□
・剣
・銃…贄の銃≪サクリファイスゼロ≫

□必殺技□
・各キャラの好感度MAXでゲット!


□特殊能力□

・運命≪ダイス≫ …下一桁の数字でフォルムチェンジ


ステータスをどれに振り分けますか?

安価↓1(46ポイント全て振り分けられます)

現在のステータス


苗木誠:仮面ライダー希望≪ホープ≫

□基礎ステータス□

1体力:100
2攻撃:126↑
3防御:101
4俊敏:134

□タイプ□
・H&Aタイプ …近接戦は剣で戦い、距離を離しては銃で戦う万能タイプ。

□武器□
・剣
・銃…贄の銃≪サクリファイスゼロ≫

□必殺技□
・各キャラの好感度MAXでゲット!

□特殊能力□
・運命≪ダイス≫ …下一桁の数字でフォルムチェンジ

◆ライダーバイク◆

澪田「それじゃあ次は不二咲君お願いするッス!」

不二咲「え、えっと、それじゃあ、一番と三番が○○お願い///」エヘヘ

○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3


下一桁対応

0澪田
1不二咲 ☆★
2小泉  ☆★
3左右田
4戦刃
5苗木
6江ノ島
7苗木
8指定
9指定

☆…一緒に命令をこなした。
★…唇が触れた

対面座位ベロチューポッキーゲーム

ポッキーゲームからだと真・能力解放チャンスがおとずれます!

えっと、だから>>380は霧切式でいきますね。

内容:霧切式ポッキーゲーム

一人目 苗木

二人目 指定安価↓1~3(下一桁大きい安価)

※下一桁が同じ場合は下二桁目で判断します!


江ノ島「よっしゃぁ! きたこれ!」三番

戦刃「盾子ちゃん! 私は一番じゃなかったよ!」

江ノ島「なんであんたとしなきゃいけないのよ……」

戦刃「そっか」エヘヘ

一同(なんだこの姉……)



苗木「あ、僕が一番だ……」

江ノ島「うへへぇ、苗木ぃ///」ジュルリ

苗木「こ、怖いよ……」

江ノ島「とりゃぁあああ!」ガシッ

苗木「ひぃいい!?」

江ノ島「ぺろぺろ」クビスジナメナメ

苗木「んっ///」アンッ///


澪田「ちょちょっと! これ使って!」ハイッ


江ノ島「……はいはい」パクッ

苗木「……はぁはぁ///」パクッ


澪田「それじゃあ、よーいスタート!」


安価↓1引く安価↓2の絶対値

5以下:絡みついてのべろちゅー
10以下:べろちゅー
30以下:キス
50以下:唇が触れる程度
51以上:失敗。。。


30以下で苗木が必殺技を得たり能力が増えたりするチャンスが訪れます!



安価↓二つお願いするべ!適当でいいべ!

江ノ島「うきゃきゃ!」パクパクっ

苗木「こ、こわいぃいいい!」



―――ぱきっ。



江ノ島「………」

苗木「………」


澪田「あー、失敗っすねー。……盾子ちゃんの方が長いから、じゃあ、別室で誠ちゃん盾子ちゃんの裸見てくるっす!」


江ノ島「えぇ☆なにそのラッキーイベント!」ガシッ

苗木「ふぇ!?」

江ノ島「ばひゅーーん!」ダダダッ☆

苗木「………あうーっ」

別室


江ノ島「苗木! 見てみて! 私の裸☆!」バッ

苗木「………」ドキドキ

江ノ島「どうかな!?」キラキラ☆

苗木「え、えっと……」

まずは上半身

安価↓1

下一桁:乳首について


0可愛くてピンク
1可愛くてピンク
2普通のピンク
3普通のピンク
4ちょっと黒い
5ちょっと黒い
6ちょっとグロい
7乳輪でかいww
8乳首でかいww
9掴めそう


安価↓2

下一桁:大きさ形について

0:胸なし
1:ちっぱい
2:Aカップ
3:Bカップで綺麗
4:Cカップで綺麗
5:Dカップ綺麗
6:Dカップで垂れてる
7:巨乳なのに綺麗・完璧だよ!
8:巨乳で普通
9:ババァの垂れ乳かっ!



適当に頼むべ!

苗木「あれ? 以外に……小さい?」

江ノ島「絶望的ぃ☆ ばれちゃった! パッドだよ!」

苗木「」

江ノ島「下半身はどう!?」

苗木「え、えっと……」チラッ


安価下1

下二桁

00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99下半身が汚ギャルの塊だよ!

苗木「普通……だね」

江ノ島「も、もしかして私って……」

苗木「普通の下半身で、おっぱいはちっさい女の子……」



合コン部屋


江ノ島「」ズーン

戦刃(あ、あの盾子ちゃんが落ち込んでる!!)キラキラ///

澪田「な、何があったかは聞かないっす…」

苗木「つ、次行きましょう…」


澪田「それじゃあ次は盾子ちゃん!」


江ノ島「あー、じゃあ、一番と三番が○○でー」グデーッ


○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3


下一桁対応

0澪田
1不二咲 ☆★
2小泉  ☆★
3左右田
4戦刃
5苗木
6江ノ島
7苗木
8指定
9指定

☆…一緒に命令をこなした。
★…唇が触れた

今思った。妹様は苗木の希棒を見てないのか?

>>423 見てません。見たらちょっと物語に……おっと誰か来たようだ。。。


澪田「たはーっ、で、結局この二人かよ!」

江ノ島「はーっはーっ///」

苗木「」



澪田「それじゃ、さっそくいっちゃって!」


安価↓1引く安価↓2の絶対値

5以下:絡みついてのべろちゅー
10以下:べろちゅー
30以下:キス
50以下:唇が触れる程度
51以上:失敗。。。


30以下で苗木が必殺技を得たり能力が増えたりするチャンスが訪れます!



安価↓二つお願いするべ!適当でいいべ!

※失敗で代わりに戦刃さんが裸にされます。

別室


江ノ島「なんでぇ……」グスッ

苗木「あはは……」

戦刃「盾子ちゃんの代わりに頑張るね!」

苗木「う、うん///」

江ノ島「なーんで苗木は私の時より興奮してるのかなァ?」ウリウリ

苗木「そ、そんなことないよ!」


戦刃「じゃあ、脱ぎます」バババッ


苗木(この姉妹に羞恥心はないのか?)

まずは上半身

安価↓1

下一桁:乳首について


0可愛くてピンク
1可愛くてピンク
2普通のピンク
3普通のピンク
4ちょっと黒い
5ちょっと黒い
6ちょっとグロい
7乳輪でかいww
8乳首でかいww
9掴めそう


安価↓2

下一桁:大きさ形について

0:胸なし
1:ちっぱい
2:Aカップ
3:Bカップで綺麗
4:Cカップで綺麗
5:Dカップ綺麗
6:Dカップで垂れてる
7:巨乳なのに綺麗・完璧だよ!
8:巨乳で普通
9:ババァの垂れ乳かっ!



適当に頼むべ!

苗木「……ん?」

戦刃「///」ドーンッ

苗木(なんか……形とか大きさは完璧なのに…あれ?)

江ノ島「あー、気付いちゃった? この茶碗蒸しのフタみたいな乳輪にwww」

戦刃「………///」

江ノ島「まぁ、乳首はこの通り可愛いから許してやって」ピンッ

戦刃「ぁんっ///」ビクンッ

苗木「………」ムクムクッ///


江ノ島「下半身はどうだい?」

安価下1

下二桁

00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99下半身からフェンリルが生えてる…?


生えてない生えてない生えてない……

苗木「!!」ムクムクボッキーン///

戦刃「……///」モジモジ

苗木(可愛くて…ピンクで……生えてない!)ハーハーッ


※00~10は希棒と同等の能力を持っております。


戦刃「盾子ちゃん……苗木君が…」

江ノ島「ちっ……残念な癖に!」ドンッ

戦刃「ぇ?」



モノクマ&江ノ島≪≪傀儡――マリオネット――≫≫ウププ



安価↓1ゾロ目で……

苗木&戦刃「「!?」」バチンッ

江ノ島「このっ」

モノクマ≪空気読まず!!≫


苗木「………」ハァハァ

戦刃「………」ポーッ///



モノクマ≪それにしても……こいつ、超高校級の絶望に似てるな…≫

江ノ島(あー、なんかさっきから変な気配感じるなー)



合コン部屋

苗木「………」ハァハァ///

苗木(ダメだ…さっきから戦刃さんの下半身が頭から離れない)ブンブン///


澪田「? それじゃあ次は戦刃さんお願い!」


戦刃「……それじゃあ、一番と三番が○○する」



残り4回/7回

○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3


下一桁対応

0澪田
1不二咲 ☆★
2小泉  ☆★
3左右田
4戦刃
5苗木
6江ノ島 ☆☆
7苗木
8指定
9指定

☆…一緒に命令をこなした。
★…唇が触れた

江ノ島「………」レロレロレロ

澪田「んっ/// らめぇっす///」ジュプジュプ


一同「/////」ハァハァ


―――エロい!!!―――


澪田「も、もうらめっす…」フニャァ///

苗木「そ、それじゃあ、もう一度江ノ島さんお願いします」

江ノ島「そうだねー。じゃあ、一番と三番○○しちゃえー!」


残り3回/7回

○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3


下一桁対応

0澪田
1不二咲 ☆★
2小泉  ☆★
3左右田
4戦刃
5苗木
6江ノ島 ☆☆
7苗木
8指定
9指定

☆…一緒に命令をこなした。
★…唇が触れた

澪田「さっきのお返しっす」チュッ

不二咲(僕じゃないよォ…)ンッ///

澪田「はむっ、じゅるっ…ちゅっ…」ハァハァ///

不二咲(んっ……)

澪田(あれ……? さっきから不二咲くんの下半身から何も感じないっす)


澪田は不二咲の下半身を触った!


下二桁
0~10くちゅっ、女の子!
11~20ポークビッツ
21~40ウィンナー
41~60普通サイズ
61~70長い(確信)
71~80太い(驚愕)
81~90ビッグマグナム
91~00希棒


安価↓1

澪田(あ、あったっす)プニプニ

不二咲「んっ/// らめだよぉ///」モジモジ

澪田「ぷはっ、いただいたっす!」

不二咲「ふにゃぁ~///」

苗木「………」ムゥ


モノクマ≪嫉妬かい?≫


苗木(んー、そうなのかな…)

モノクマ≪うぷぷ、ハーレムでも築く気かな?≫

苗木(そ、そんなわけない!)ブンブン


澪田「それじゃあ次っす! 一番と三番が○○する!」


残り2回/7回(実質ラスト安価)

○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3


下一桁対応

0澪田
1不二咲 ☆★
2小泉  ☆★
3左右田
4戦刃
5苗木
6江ノ島 ☆☆
7苗木
8指定
9指定

☆…一緒に命令をこなした。
★…唇が触れた

内容 ポッキーゲーム

一人目 苗木

二人目 指定安価↓1~3(下一桁大きい安価)

苗木「なんかもう……うん」

江ノ島「今度こそ!」ジュルリ


澪田「それじゃあよーいスタートっす!」


安価↓1引く安価↓2の絶対値

5以下:絡みついてのべろちゅー
10以下:べろちゅー
30以下:キス
50以下:唇が触れる程度
51以上:失敗。。。


30以下で苗木が必殺技を得たり能力が増えたりするチャンスが訪れます!



安価↓二つお願いするべ!適当でいいべ!


※失敗で澪田ひんむきます。

別室

江ノ島「(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻」

澪田「まぁまぁ、代わりに唯吹の見せるッスから」

江ノ島「( ゚Д゚)ゴルァ!!」

澪田「誠ちゃん!!」バババッ

苗木(姉妹だけじゃなかった……この物語に羞恥心は……ない!)


まずは上半身

安価↓1

下一桁:乳首について


0可愛くてピンク
1可愛くてピンク
2普通のピンク
3普通のピンク
4ちょっと黒い
5ちょっと黒い
6ちょっとグロい
7乳輪でかいww
8乳首でかいww
9掴めそう


安価↓2

下一桁:大きさ形について

0:胸なし
1:ちっぱい
2:Aカップ
3:Bカップで綺麗
4:Cカップで綺麗
5:Dカップ綺麗
6:Dカップで垂れてる
7:巨乳なのに綺麗・完璧だよ!
8:巨乳で普通
9:ババァの垂れ乳かっ!



適当に頼むべ!

今日は合コン安価で寝るかも……

苗木(乳首はちょっと黒くてエロい……)

澪田「たはーっ、みんなに比べてちょっと垂れ乳っすよね」カァ///

苗木「……それはそれで!!」

澪田「嬉しいっす……///」


苗木(下半身は……)チラッ


安価下1

下二桁

00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99下半身から重低音がなってるよ!?

ゾロ目なんだったけなぁ……

苗木「普通ですね……」

澪田「たはは、総合して?」


苗木「普通の女の子っすね」


澪田「ぶはっ/// 一番つらいwww」

江ノ島「今日は絶望の合コンだった……」

澪田「それじゃあ、今日の手を繋いで帰る相手を決めるよー」



安価↓1

0・1 江ノ島
2・3 戦刃
4・5 澪田
6・7 小泉
8・9 不二咲

帰り道

小泉「………///」ギューッ

苗木「ちょ、ちょっと先輩痛いですよ」アタタ

小泉「ずるい!」

苗木「えっ?」

小泉「なんで私だけ緊張してんの!?」ギューッ///

苗木「ちょ、あ、ちょっ痛い!」

小泉「……むぅ…」




―――キランッ




苗木「危ないっ!」ガバッ

小泉「きゃぁ///」




―――どぉんっ!!!




フィフス『ぎゃははっ! 惜しい! 実に惜しい!』ドスンドスン

苗木(でかい……)

フィフス『ぶっ殺してやるぅううう!』ブンブン

苗木(大木のような右手を振りまわして……小泉先輩を守りながら、戦えるのか!?)








鎌瀬「苗木、その心配には及ばないぞ」ザッザッ







苗木「鎌瀬君!!」

フィフス『だぁれだお前は!? 邪魔スンナ!』ブンッ



苗木「危ない!」



鎌瀬「……ふっ、変身だ」ピッ


―――Break a leg!―――


フィフス『おらぁあああ』バキィッ

小泉「!?」

フィフス『ふーっ、たわいもない奴だったなぁ』

鎌瀬『何を言っている?』キラランッ

フィフス『なっ!?』



鎌瀬『俺という存在に意味を成すものがいる限り』1カメ



鎌瀬『俺は俺であるために戦い続ける!』2カメ



鎌瀬『……これがスーパーエリートの力だ!!』3カメバーンッ



鎌瀬『うぉおおおおおおお!』ダダダッ

フィフス『なんだ! 何なんだお前ぇええええ!』ブンブンブンッ

鎌瀬『俺の名は鎌瀬白夜! 正義を執行する!』バンバンッ

フィフス『ぐぎゃぁああ!』ヨロヨロ

絶望鬼≪ホログレス≫×5『ぐぎゃぁぁぁ』

小泉「きゃぁああああ!」

苗木「……っ」

小泉「苗木! 逃げよう!」

苗木「………小泉さん。僕の後ろに」

小泉「えっ……」

苗木「今まで黙っててごめん。僕は―――




 仮面ライダー希棒≪ホープ≫なんだ」



小泉「!!」

苗木「変身ッ!!」バッ



>>>Be Brave!!<<<




苗木『仮面ライダー希棒≪ホープ≫!!』バッ




小泉「カッコ良い……かも」パシャッ

絶望鬼『ぎゃぁああす!』ダッ

苗木『たぁああああ!』ダッ

盛り上がってきた所でここまで!

絶望鬼≪ホログレス≫は 虚の意味のhollow と 鬼の意味のorgeを掛け合わせた造語です。

絶望鬼は

自意識を持つ絶望鬼1~12+ジョーカー?の13体と

自意識を持たない絶望鬼(いわゆる雑魚敵)

が存在します。


今は絶望鬼だけが苗木達を襲っていますが、仮面ライダーと同様に絶望鬼以外にも人類の脅威が存在します。


その勢力の一つが、


奇怪鬼≪モログス≫と言います。奇怪なを意味するモンストロス と オーガを掛け合わせた造語です。


まぁそこまでやる前に仮面ライダー編が終わっちゃいそうですが、仮面ライダー編が好評だったら、次スレも仮面ライダー編を続けようと思います。


では、おやすみなさい!

おもしろいから続けてほしい

ゾロ目権限で妹様のなおせんのかな?

>>482 ありがとうございます。
>>483 それじゃあ、話の区切りで直したいキャラの復活チャンスゾーン設けます。希棒チャンス×5あったはずなので、5回はチャンスあります。


続き行けたら続きー

苗木『たぁああああ!!』バキッ

絶望鬼≪ホログレス≫『ぎゃぁああっ』ヨロッ

苗木『はっ!』ドカッ

絶望鬼『ぐぅうう!』フラッ


モノクマ≪召喚! サクリファイスゼロ!≫



>>>スタンバイ! 代償の銃≪サクリファイス≫<<<



苗木『ジョーカー!?』

モノクマ≪サポートは任せとけ!≫

苗木『ありがとう! 弾は14で!』

モノクマ≪うぷぷ! 相変わらず強気だねぇ≫

苗木『僕は僕と、〝君”を信じる!』

モノクマ≪まったく……惚れちゃうねっ≫

苗木『えっ?』バンバンッ

絶望鬼『ぐぎゃぁああ!』ドガァンッ

絶望鬼『ぐぉおおおお!』バァァン


モノクマ≪な、なんでもないっ///≫


苗木『?』

絶望鬼×3『………』ブゥン


絶望大鬼≪ホログレウス≫『ゴガァアアアアッ!!』


苗木『……ジョーカー』

モノクマ≪ああ≫



苗木&モノクマ『『運命≪ダイス≫!!』』ブゥゥゥンッ

安価↓1

下一桁

10:レインボーラック
1:ホワイトラック
2:ブルーラック
3:イエローラック
4:グリーンラック
5:ホワイトラック
6:レッドラック
7:パープルラック
8:ゴールドラック
9:シルバーラック


0が最強
順に数字が大きくなるほど強くなります。


ゾロ目で全く別のフォルムに…




>>>チェンジフォルム=ホワイトラック=<<<



モノクマ≪あっ……≫

苗木『えっ?』

モノクマ≪………≫

苗木『どうしたんだよ!?』


絶望大鬼『………』べしっ



苗木『いたいっ!! 今までに感じたことのない強烈な打撃痛!!』

モノクマ≪え、えーっと……≫

苗木『どういうことだよジョーカー!』

モノクマ≪さっき説明した通り、僕は今希望を封印されてるわけで、希望の象徴であるホワイトラックは…≫

苗木『無意味……?』

モノクマ≪うん、そうだね≫キッパリ

苗木『つまり、今僕は……』



モノクマ≪ただの白タイツの変態だね≫マジキチスマイル



苗木『うわぁあああ! 痛い上にイタいぃいいいいい!』

絶望大鬼『………』

小泉(あれ……かっこよくない…)

絶望大鬼『がぁあああああ!』ブンッ

苗木『ぎゃんっ、全国的にも平均レベルの運動神経の僕が避けられるはずもないっ!』ドサッ

小泉「苗木!!」

絶望大鬼『………』ノシノシ


苗木『も、もう一度ダイスを……』プルプル


モノクマ≪あ、ダイスは基本的に一度しか使えないから≫テヘペロ


苗木『』

絶望大鬼『ぎゃぁあああああす!』ブンッ

苗木『くっ……』バシュッ

絶望大鬼『ぐぅううう!』ヨロヨロ

苗木(運の良さは僕自身の力なんだ! それでなんとかする!)

苗木『こっちだ!』ダッ

絶望大鬼『………』ダダダッ

苗木『ひぃいいい!? 早いぃいいいい!』ゼンソクリョク!!

小泉「………」パシャッ

廃工場


苗木『………』ゼーッゼーッ

モノクマ≪ただの人間だけど、なんとかここまで逃げてきたね≫

苗木『……こ、ここなら戦え…る…』ハァハァハァハァ


絶望大鬼『………』ノシノシ


苗木『ホログレウス!! 僕はお前達に負けない!』バンバンッ

絶望大鬼『ぐぅ……』

苗木『撃ち尽くして気が付いたけど……肩はずれてる…』プラーン

モノクマ≪そりゃあ、威力重視だからねぇ…≫


苗木(くっ、体力は尽きかけ、右肩は外れてる、身体中痛い……どうすれば…)キョロキョロ


絶望大鬼『ぐぎゃぁああああす!!』グオォォォオオ!!

苗木『くっ……』

小泉「小泉フラッシュ!」パシャッ

絶望大鬼『!!』グワッ

小泉「ひっ……」ビクッ

苗木『真昼!!』

小泉(あ、ちょ、ちょっと良いかも…後輩に名前で呼びつけにされるの…)ガクガク



絶望大鬼『ぐぁあぁぁおああぁおあぁお!!』桑っ



小泉「ひっ……」ブルッ

小泉(あ、だめ……だめだめ…)




安価下1【下二桁50以下で小泉さんの尊厳が崩れます】

小泉「………んっ///」プルプル

小泉(なんとか我慢できたぁ…)ホッ



苗木『………』

苗木(ジョーカー……サクリファイスはまだ使える?)

モノクマ≪もちろん、でも、左肩も外れたら…≫

苗木(大丈夫……僕は〝超高校級の幸運”を持っているから)ニコッ

モノクマ≪分かったよ!≫



>>>スタンバイ! 代償の銃≪サクリファイスゼロ≫<<<



苗木『込めるのは一発……これで、倒す!!』ジャキッ

絶望大鬼『ぐぉおおおお!』ダッダッダッ

苗木『うぉおおおおおおお!!』



安価下1【下二桁ゾロ目で勝利!!】

苗木『喰らえっ!』バシュゥゥゥンッ

絶望大鬼『ぐっ』バチッ

苗木(くっ、肩を抉っただけ……)フラッ

絶望大鬼『ギャァアアアアアアアス!!』ブンッ


苗木『やられ……』


??『おいおい、貴様はその程度で諦めるのか?』バシュッンッ


絶望大鬼『ぐぅ!?』ヨロッ



鎌瀬『お前の因果、この俺様が断ち切ってやる!』ダッ

絶望大鬼『グォオオオオオオッ!!』


<ユーケーカゼノゴトクー♪


鎌瀬『たぁあああああっ!』



>>>一刀両断≪フロンティア≫!!<<<


絶望大鬼『ぐぎゃぁあああああ』ドッガァァァンッ


鎌瀬「………貴様程度に俺を倒せると思うな」シュンッ

苗木「鎌瀬君!!」ヨロヨロ

鎌瀬「大丈夫か苗木」ガシッ

苗木「ちょ、ちょっとやばいかな」フラッ

小泉「苗木!! 苗木!!」




 絶望大鬼によって、思わぬ怪我を負った苗木!

 果たして、彼の運命やいかに!!



第三話 完



 

第四話はまるごとイチャイチャモードです。

ただし、メインを張れる女の子は一人だけです。


お選びください。


安価下1~10多数決

不二咲君は安価でポークビッツ級のあそこを持つ男の子に決まったので、今回の安価からは外れます。

真昼1票
ソニア1票
舞園4票
七海1票

残り3票お選びください

安価下1~3

2回目だけど七海はアリ?
アリなら七海で無しならソニアさんで

>>528 てかちーたんってもしかして……七海さん?千尋たんだと思ってた……

ちょっとちーたんがゲシュタルト崩壊してきたので、

安価下1【下一桁奇数で七海、偶数で舞園でいきます】



てか、二人でいいか。。。

では、七海6:舞園4でいきます!


続きは日付の向こう側0:30くらいからで、行動指定安価ばかりになると思うので、いつもの合コンを待ってる方は、明日の夜まで待ってください!


現在の状況

苗木側

・苗木(大けが)
・鎌瀬
・終里

霧切側

・霧切
・日向

絶望鬼側

・2~5(討伐)
・エース?
・6~10
・クイーン
・キング


となっております。


苗木に対して最も好感度が高いのが小泉で、二番が朝日奈となってます。

では! いったん離れます!

たらいまー。
お決まりの主人公には才能と力があった系≪修行で覚醒≫でいくか、

闇落ちによる覚醒でいくか、

このままちょっとずつ強くなるか、

それとも、強くならずに仲間とがんばるか、


迷い中です。

皆はどんな主人公が好きなんだろう。

ちなみに>>1はテイルズエターニアのリッドみたいなやれやれ系が好きです!


では続きー






第四話 奇跡の癒し!? キュア○○!!



十神家別荘


苗木「………うぅ…」

苗木(両肩が外れ、全身打撲で動けなくなって早三日が経った)

七海「苗木君、あーん」グイグイ

舞園「ちょっと先輩、今日は私の番ですよ?」ニッコリ

七海「んーとね、先輩の特権?」グイグイ

苗木「熱い、熱いです先輩…スープ」

舞園「もう、貸してください」クイッ

苗木(こ、これは! 髪の長い女の子が耳にクイッと髪の毛をかけて首筋を見せつつ、今から食べさせてくれるモノをフーフーしてくれる恋愛系の話にしか出てこない特殊イベント!!)クワッ

舞園「はい、苗木君♪ 食べてください(はぁと)」

苗木「う、うん///」パクッ

舞園「美味しいですか?」

苗木「すごくおいしいよ!」エヘヘ///

舞園「そんなぁ照れますよ///」ニヘラ

七海「………」プクーッ


七海の心情なので、地の文メインでいきます。



十神家別荘 中庭


「………」ピコピコ

 最初は、私なら苗木君のお世話をしてあげられると思った。

 実際、苗木君とはずーっと一緒にゲームしてきたし、色んなところに遊びに行ったし、私の中で一番親しい友人は彼だ。


 でも、彼にとっては違った。


 私は彼に何もしてあげられない。

 というより、“分からない”。

 彼が好きなモノが分からない。

 彼が普段どういう行動をとるか分からない。

 彼のタイミングを知らない。




 ……彼が、いつどんなことで笑ってくれるのか―――分からない。




「最低だよ……私…」

 私は、生まれて初めて残機の残っているゲームを放り投げた。

 今はただ、彼のことしか考えられない。

「苗木君……うぇ……ふぇぇ…」

 自然と涙がこぼれていた。



 生まれて初めての他人のことで流す涙だ。



舞園心情


十神家別荘 台所


 よしっ!

 やった!!

「はうー/// 喜んでもらえて良かったぁ///」

 緊張から解放され、立っていることもままならなくなった私は、その場にずりずりと崩れ落ちた。

 鎌瀬君から苗木君のお世話を頼まれた時は、正直心臓が止まりそうでした。


『苗木がやばい。助けてやれ』


 これだけの情報から導き出されるのは、超高校級の探偵の力があったって、苗木君が死ぬほど危険な状態にあると予測されるはずです。

 私は二つ返事でスケジュールをすべてキャンセル(重要なイベントもありましたが…)しました。

 そして、実家に連絡を入れて、そのままこの別荘へとやってきました。


『舞園さん……ありがとう』


 苗木君は弱弱しい笑顔でお礼を言いました。

 普通ごめんね、じゃないですか。

 だから、私は苗木君が本当に“   ”んだと…あ、もう思い浮かべるのも嫌な状態になっているのだと思って、


『ダメです! それなら私も一緒に!!』


 なんて、抱きついたものだから、実際の状況を知って庭に穴を掘って入りました。ええ、入りましたとも。


 でも、そのおかげでハードルは下がって、色んな大胆なことができる気がします。


「……負けないんだからっ」


 ………その前に、どうやって立ち上がりましょう…。


 

苗木「………」


回想~三日前~


苗木「超高校級の癒し!?」

鎌瀬「ああ、超高校級の保健委員である罪木蜜柑とは別に、そういう二つ名を持つ生徒がいるらしい」

苗木「それは、不二咲君のことじゃ…」

鎌瀬「苗木……お前…」

苗木「ち、違うよ! 僕は目覚めてないよ!」

鎌瀬「そいつを連れてくるから、それまでの看病は七海千秋に任せることにした」

苗木「え……?」

鎌瀬「執事に頼んで調べさせた結果、お前が過去一年間で最も接近していたのが、七海千秋だからだ」

苗木「そ、それはそうだけど、ただゲームしていただけで」

鎌瀬「別に付き合う訳ではないだろう。それとも好きなのか?」

苗木「ち、違うよ!」ブンブンブン

鎌瀬「ふんっ、男なら誤魔化したり諦めたり情けないことはするなよ」

苗木「……うん」

鎌瀬「……行ってくる…」

回想~二日前~

鎌瀬「なんだあの女!? 家事もろくにできないのか!?」

苗木「だ、だって先輩は超高校級のゲーマーだから……その…」

鎌瀬「もういい! 違う女を連れてくる!」

苗木「あっ、か、鎌瀬君!」

鎌瀬「なんだ!?」

苗木「……七海先輩も…いてもらっていいかな」

鎌瀬「………それは優しさのつもりか?」

苗木「えっ……ち、違うよ…僕はただ……」

鎌瀬「ふんっ、お前はそういう奴だったな。……だが、



 それは相手を深く傷つける可能性も秘めていることに気がつけ」フンッ



苗木「………」


回想 終わり~


苗木(実際、七海先輩は深く傷ついてる。本当なら僕が彼女を支えるのに、それができないから…)

苗木「………僕は、どうすればいいんだろう」


モノクマ≪あーあー、腹立つなぁもう!≫プンスコ


苗木「じょ、ジョーカー!?」

モノクマ≪あのねぇ誠君!≫

苗木「は、はひっ!」

モノクマ≪女の子が一番されて嫌なことが何か分かる!?≫

苗木「え、えっと……」


モノクマ≪誰かと比べられること!!≫


苗木「!!」

モノクマ≪こんな二人の差が歴然と出てる状況のまま放置しておいてさ! ウジウジウジウジと!≫

苗木「……ほんとだ…僕は何を…」

モノクマ≪女の子はねぇ! 特別でありたいの! だから、彼女にも“役割”を与えればいいのさ!!≫プンプン

苗木「役割……」

モノクマ≪例えば、鎌瀬君の手伝いをさせるとか、君の友人たちの安否を調査してもらうとか、こんなところで生殺しにさせられたら、僕だったら発狂するね!≫

苗木「………ジョーカー…お前…」

モノクマ≪なに!?≫










苗木「 女の子 だったの?」キョトン






モノクマ≪ビックリエクストリームドッキンコーーーー!!≫ハワワワワッ







モノクマ≪ななな、なに、何を言って、言ってるのさ君は?!≫ドウヨウ///

苗木「だって、絶望鬼にも性別はあるんだし、君にだって性別があってもおかしくはないよ」

モノクマ≪だったら男に決まってるジャン!≫ウガーッ///

苗木「で、でも、やたら女の子のことに詳しいし…」

モノクマ≪経験豊富なだけですぅー! 全く、失礼しちゃうなぁもーっ!≫

苗木「そ、そうなんだ! ご、ごめん!」

モノクマ≪次に僕を女の子扱いしたら…≫

苗木「したら…?」



モノクマ≪オシオキだよ?≫キラーン



苗木「」

数時間後。。。


七海「えっと、皆にこれを渡せばいいのかな?」

苗木「はい、けっこう大変ですけど、お願いして良いですか?」

七海「……もーっ、ずるいよ苗木君」ギュッ

苗木「ふぇ!? な、何を!?」カァ///




七海「……ありがとう…」ボソッ




苗木「………」///

七海「じゃあ、行ってくるね?」タタタッ

苗木「………」フーッ

舞園「……なーえーぎーくぅん?」ゴゴゴゴゴ

苗木「」

舞園「今のやり取り、何だか焼けちゃいます」ジュージュー

苗木「い、今の言葉絶対漢字と意味が違うよね!?」

舞園「えへへ、これはステーキです!」ジュージュー

苗木「ちょ、え? フーフーしてくれないの!?」

舞園「アツアツな苗木君なら大丈夫です!」ニコッ

苗木「あ、え、あ……」オロオロ

舞園「さぁさぁ!」ジュージュー

苗木「………



1、口うつしで食べたいな!
2、舞園さんのフーフー見たいな!
3、あ、あづっ、あぢっ! ぎゃぁああああ!



安価↓1

全然1でもよかったのよ?


苗木「舞園さんのフーフー見たいな! とっても綺麗だったし!」

舞園「ふぇっ!?」カァ///

苗木「あの首筋とかエロすぎて、見とれちゃったよ!」

モノクマ≪あーあー、必死すぎてみてられないや≫

舞園「そ、そそ、そうですか?!/// フーフーだけで良いですか?! なんならカミカミしましょうか!?」ズズズイ

苗木「い、いや、フーフー見たいなぁ……」チラッチラッ





舞園「よーし!」ポニーテール




苗木「かわい……」ボソッ

舞園「えっ!?///」

苗木「あ、え、いやっ、な、なんでも!!」

モノクマ≪寝る!!≫バーカッ

舞園「あ、え、えっと……フーフー」カオマッカ///

苗木「………」///



窓の外

鎌瀬(入るタイミングを失った……)

舞園さんとキスしてももう特殊な何かは手に入らない認識でおーけーですか?

舞園さんにステーキカミカミって……苗木恐るべし…



ちょっと風呂入って飯食ってきます!

…ので、キュア○○が誰か決めようと思います!




安価↓1~5くらい(>>1が帰ってくるまでに埋まってなかったらその時点で終わり)

下二桁大きい安価



霧切
終里
江ノ島盾子
七海
罪木

以外でお願いします。

キュア○○の○○が何かも安価してくれていいですよ?

>>551 これは合コンじゃないので、パワーアップイベントはなしです! 説明不足ごめんちゃい!

舞園ちゃんからは真・パワーアップでもっと強い何かを得ることはできます!

安価なら↓

>>552の五人以外ならおkです!

2:00くらいに戻ってきます!今日は2:30くらいまでやります!

安価なら↓

ソニアさんですね!

舞園さんをどうしても可愛く描きたかったけど、適当君には限界があった。。。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4666303.jpg


少しだけになっちゃったけど、続きー。

どこかの屋上


鎌瀬『ついに見つけたぞ、超高校級の癒し……いや、



 キュアノヴォセリック!!』



ソニア「……ふふっ、ふふふっ」

鎌瀬『何がおかしい…』

ソニア「あーはっは、ちゃんちゃらおかしいです!(棒読み)」

鎌瀬『なにっ?』

ソニア「いえ、別になんにもおかしくないですけど、流れ的に面白いかなって」

鎌瀬『………』

ソニア「正確には、キュアノヴォセリックではなくキュアプリンセスです。その私に一体何のご用でしょう?」

鎌瀬『……頼む、助けたい仲間がいるんだ』

ソニア「助けたい……ということは怪我をなされているのですか?」

鎌瀬『………ああ』

ソニア「そのような、暴力的なスーツに身を包んで、一体何をなされたのでしょう?」

鎌瀬『……人間の尊厳を守る戦いだ…』

ソニア「尊厳とは誰が決め、誰が必要としているのですか? 私にはさっぱり分かりません」

鎌瀬『………』

ソニア「我が国にこんなことわざがあります。



“赤信号 勝手にわたって トラックどぉーん”」



鎌瀬『…こと…わざ…』

ソニア「つまり、自業自得という奴です。暴力を使う人は暴力に泣きます。そんなことはお天道様が良く知っています」

鎌瀬『………』

ソニア「分かったら、お友達に……」




鎌瀬『頼む!!』ドゲザッ




ソニア「おー、ジャパニーズ最上級の謝罪・懇願ですね?」

鎌瀬『ああ、そうだ。俺は、俺の尊厳を捨ててでも、あいつを治してやりたい』

ソニア「どうしてですか?」

鎌瀬『あいつは……』




鎌瀬『苗木誠は、俺のために命を捨てられる男だからだ』ジッ




ソニア「それを早くいいなさーい!」ベシッ

鎌瀬『あべしっ!』ドサッ

ソニア「もうっ、苗木君は私の大切な友人です! 助けるなんて当たり前だのクラッカーです!」

鎌瀬『……すまん』

ソニア(まぁほんとはどっちみち助けるつもりだったんですけどね)テヘッ

鎌瀬『…それじゃあ、俺の背中に…』

ソニア「その心配には及びません」ニコッ

鎌瀬『?』





ソニア『マカンゴ・キュアネヴァーマインド!』ピカーーーッ!!!




鎌瀬『こ、これがマカンゴ!! なんと神々しくも優しい“    ”なんだぁ!』


 一難去ってまたいっちな~ん♪

ソニア『ぶっちゃけありえません!』ジャキィンッ



ソニア『天知る地知る人が知る。お天道様が見逃しても、このソニア・ネヴァーマインドがいる限り、悪の栄えた試しなし!』



鎌瀬『………』




ソニア『キュアプリンセス! 皆を癒しにただいまん『おいちょっとまてぇええ!』



鎌瀬『今何て言おうとした?』

ソニア『ですから…


キュアプリンセス! 皆を癒しにただいまん『だからまてぇえええ!』



ソニア『もうっ、なんなんですか!』プリプリ

鎌瀬『お前…あの後、“こ”と言おうとしたか?』

ソニア『あったりまえだのこんこんちきです!』

鎌瀬『おまえ、それが何を意味するか分かってるのか?』

ソニア『?』キョトン

鎌瀬『………』つスマートフォン



検索『まんこ wiki』



鎌瀬『………』ン

ソニア『………』




ソニア『このド変態スーツ男!! お死になさい!!!!』カオマッカ///



鎌瀬『お前が言おうとしたんだろぅが!!』

ソニア『……ちなみに、よっこらセックスというのは……』


鎌瀬『………』つスマートフォン


検索『よっこらセックス』


鎌瀬『………』

ソニア『………』カァ///





ソニア『あなたは最低です! クズです! 噛ませ犬です! 今すぐ自害しなさい!!』



鎌瀬『だからお前が言ったんだろうが!!!』

ソニア『……そんな、仁と義を重んじるノヴォセリックの王女としての威厳が……』

鎌瀬『やくざか……』

ソニア『そ、それより苗木君はどこですか!!』

鎌瀬『こっちだ!!』

ソニア『切り替え早い男は嫌いです!!』トビゲリ

鎌瀬『そろそろうるせぇええ!』ガシッブンッ

ソニア『きゃぁああああ! 助けてェエエエエエ!』

鎌瀬『飛べるじゃなかったのかぁああああ!!』

ソニア『走るのが早くなるだけですぅううううう!』

鎌瀬『ちぃいいい!』ダッ









苗木「? なんか疲れてるね鎌瀬君」

鎌瀬「はぁはぁ……な、なんでもない…」

ソニア『苗木君!』ギュッ

苗木「そ、ソニアさん!? そ、その格好!?」

苗木(お姫様みたいだ!)

ソニア『苗木君のための花嫁衣装です』ニコッ

舞園「ほう……」バキッ

鎌瀬「おい、それバキッ言ったけど、鉄のドアノブだぞ……」



モノクマ≪カオスだ……≫



こんな時間になっちゃったので、今日はここまで!!

プリキュア系の力を持ったキャラはギャグ回しか登場しないのであしからず(パワーバランスが崩れるため)

ちゃんと七海ちゃんのターンもあるから安心してください!



では、おやすみなさい!!



なんだかんだで、たった四話で600レスも消化してしまった。。。

参加者のおかげです。これからもよろしくです( ´_ゝ`)ペコリ

ついでに次回嘘予告も描いたんだけど、アップするのがめんどくさくなったので、1コマ目だけ。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4666352.jpg

おやすみんみんぜみ。

七海side

七海「はいこれ」ドウゾ

小泉「ふぇ!? な、なにこれ?」


『小泉先輩へ 苗木より』


小泉(これって、いいい、いわゆるららら、らぶらぶらぶらぶ///)アバババ

七海「……じゃ」

小泉「? ちょ、ちょっと待ってよ」ガシッ

七海「? どうしたの?」

小泉「あんた、何か悩んでない?」

七海「………」

小泉「やっぱりね」フゥ

七海「んーと……どうしてわかったのかな?」

小泉「だって、ゲーム機の電源点けっぱなし。あんた誰かと会話する時ゲーム切るじゃん」

七海「………えへへ///」

小泉(可愛い///)

公園 ブランコ


小泉「ふーん、苗木のことを何も分かってなかったねぇ…」キコキコ

七海「……苗木君は私の事よく知ってるのに…」キコキコ

小泉(うわー、すごいぶっとばしたい…)

七海「でも、苗木君の事だけじゃなくて…」

小泉「ん?」

七海「私、誰の事も全然知らない気がする。小泉さんのことも、日向君の事も、みんな……」

小泉「……そういうことね」ハァ

七海「………」キコキコ

小泉「よっと」スタッ

七海「?」



小泉「七海は相手の事を知ってないと何もできないの?」




七海「そんなことは……でも、ゲームだって情報量が…」

小泉「決められたルートをたどるんだから情報がいるのは当然でしょ」

七海「うん……でも…」

小泉「あんたさぁ、もしかして



 自分が苗木を知らないことにショック受けてるんじゃなくて、他の人の方が苗木を知っていたことに嫉妬してるんじゃない?」



七海「……どういう意味?」

小泉「………」



1、教えてあげない。だって、私も苗木好きだもん。
2、教えてあげるから、一緒に別荘へ連れて行ってよ。(苗木への恋心なし)



安価下1

あー、化物でフリーズ引いたせいで更新できなかったっす(勝ったとは言っていない)

明日は休みなので、日付の向こう側から始めようと思います!

俺は明日はテストで明後日は簿記検定や

>>583 頑張ってください。応援してます。希望は前に進むんだ!!応援の絵とか描けるスキルが欲しい。。。

少し時間が空いたので宣伝でも。


このスレを読んで、僕が書いた方が面白い! でも、スレ立てたことないし……という方に朗報!

モノクマ「ダンガンロンパリレーSSだよ!」
モノクマ「ダンガンロンパリレーSSだよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382953053/)

参加メンバー、読者ともども優しい方ばかりなので、批判される心配なし!
もしよかったら、一度覗いてみてね。前回適当君も参加してるよ!(存在感空気だったことは否定しない)




小泉「教えてあげない。だって、私も苗木好きだもん」

七海「えっ?」

小泉「じゃあね」

七海「ちょ、ちょっと待って、ねぇ、なんで今“も”って言ったの? ねぇ小泉さん」ユサユサ

小泉「……あんたのその行動が答えでしょ」

七海「………」カァ///

小泉「と・に・か・く! 私はあんたほど可愛くないんだから、その分くらいハンデちょうだいよね!」

七海「そんな……小泉さんが可愛くなかったら、私は外にも出れないよ……」モジモジ

小泉(うぐっ…、この子は本気でこれを言ってるから性質が悪いわ…)ハァ…

小泉「あー、もう、一個だけ! 


 なーんもできないんだったら、あんたのそのおっきな胸で苗木の顔でも包んであげたら!?」プイッ


七海「えっ、そ、そんなことでいいの!?」

小泉「いいの!」

七海「……うん、がんばる!」ヨーシ

小泉「………」

七海「ありがとね! 小泉さん!」ニコッタタタッ

小泉「………」

薬局


小泉「おっぱい大きくなる薬ありますか?」

女店員「え、えっと、それは…?」

小泉「………いいです」トボトボ

女店員(悪いことしたかな…)



本屋

小泉「………」ペラッ

こな○『貧乳はステータスだ』ペタン

小泉(それはデフォルメされてるからだよ…)ハァ…



お風呂

小泉「………」ペタペタ

小泉(揉んだら大きくなるって言ってたな…)モミモミ

小泉「………」モミモミモミ


部屋

小泉「………ぐすっ」

小泉「苗木…お休み…」ギュッ

苗木人形『ソレハチガウヨッ!』

小泉「ふふっ、かわい///」ナデナデ




 その日、小泉真昼はおっぱいが大きくなる夢を見たと言う。



小泉「……うぇへへ~、どう苗木ぃ…揉んで良いよぉ…」zzz

苗木の部屋

苗木「………」ハァ

苗木(早く治らないかなァ…)

モノクマ≪あのねぇ、君は漫画の主人公じゃないんだよ? そんな簡単に怪我なんて治るわけないでしょ!≫

苗木「でも……仮面ライダーって設定自体がふぁんた≪こらーーっ、メタ発言は僕の特権だぁーーーい!≫



七海「苗木君!!」バンッ



苗木「七海先輩!?」

モノクマ≪なんか嫌な予感…≫

七海「あ、あのね……」ハァハァ

七海(……汗臭いかも…走ってきちゃったし…)クンクン



七海はどうする?



1、苗木の頭を抱きしめる
2、ちょっとお風呂入ってくるね!



安価↓1

苗木(なんで胸元の服上げて匂い嗅いでるんだろう…?)

七海(うーー……どうしようどうしよう…)アシバタバタ

苗木(何で駆け足みたいな動きしてるんだろう…)

七海(抱きしめなきゃ、でも臭いって言われたら立ち直れない。でも、一刻も待てない)ウーッ

苗木(今度は頭抱えてしゃがみこんだ……この一分間に僕をどれだけ萌えさせる気なんだ?)

七海(こうなったら!!)タタタッカチャカチャ

苗木(近づいてきた!?)



七海「えいっ」ヌギッポイッ



苗木「わっ」パフッ

七海「………」ドキドキ

苗木(くんくん……これはブラジャーっ!)クワッ

七海(匂い嗅いでるよぉ……)ドキドキ

苗木(す、すごく良い匂いだ! と、止められない!!)クンクンクン

七海「苗木君のへんたーい!」ニヘラギュッ///

苗木「わぷっ///」

苗木(ものすっごく緩んだ笑顔で僕に抱きついてきた!!)

七海「………」ムギュムギュ

苗木(ブラジャーないせいで、おっぱいの柔らかさが凄い!!)フニフニ

七海「………」ギューッ

苗木(しかも、パーカーの生地ってすごいサラサラしてて、おっぱいの気持ちよさ倍増なんですが! いや倍といっても元の気持ちよさは知りませんがね)ニヘラヘラ///

七海(すごい嬉しそう……小泉さんって天才だったんだね…)ギュッギュッ

苗木(あ、七海先輩の汗のにおい……すごく…良いかも……)クンクン///

七海「わ、わわっ……」グイグイ

七海(汗のにおい嗅いじゃメーっ///)アワアワ

苗木(もう離せないよこれ!)ペロペロ

七海「んっ/// ら……めぇ…」ハァハァ///

苗木「な、七海先輩……」ジッ

七海「………?」ハァハァ…








七海「なんで苗木君腕動いてるの?」







苗木「あっ……?」ギギギ


鎌瀬「………」ジトーッ

ソニア「………」ジトーッ


七海「………」カァ///


鎌瀬「苗木……いや、確かに俺はお前がそういう行動をとるような助言の仕方だったかもしれない。だが…何も、そんな……変態みたいな…」

苗木「」

ソニア「ずるいです! ジャパニーズアブノーマルプレイ! 私も混ぜるです!」

苗木「そ、それは違うよ!」

七海「んーとね……説得力ないかも…?」




舞園「苗木くーーーん!」ピョイーンッ




苗木「うわっ!? 舞園さん!?」

舞園「うぇへへ/// お風呂上がりさやかちゃんだよ?」スリスリ///

苗木「な、なんか酔ってない!?」

鎌瀬「まさかっ!!」ダッ




鎌瀬「……ワイン飲まれてた…」




舞園「うぇへへ~///」ギューッ

苗木(い、良い匂いだ……)クンクン



一同「「苗木(君)っ!!」」



苗木「ひぃいい! ご、ごめんなさぃいいい!」



夜 十神家別荘 ベランダ


苗木「………」

??「………」スッ




誰が出てきましたか?


1、舞園
2、ソニア
3、七海
4、鎌瀬
5、



安価↓1~5 多数決※ラブコメします(鎌瀬以外)

苗木「君は……?」

??「はうっ、あ、え、えっと…」

苗木(銀髪の女の子? …瞳は紅い……。年は僕達に近いのかな。背は低めだけど…)

??「ぼ、僕はえーっとねぇ、そのー」

苗木(声は化物語の撫子ちゃんに似てるかな? 鎌瀬君の親戚かな?)

??「そ、そう! 僕は白子! 鎌瀬白子だよ!」

苗木「あれ? 今僕声出してたっけ?」

白子「だ、出してたよ? そ、それよりこんな所でどうしたの!?」

苗木「あ、えっと、ちょっと涼みに、ね」

白子「ふーん」スリスリ

苗木「ちょ、ちょっと!? 何でくっついてきてるの!?」アワアワ

白子「だってお兄ちゃん優しそうだからね!」ウププ

苗木「……優しい、か」

白子「どうしたのぉ?」



※あの花の銀髪の女の子みたいなイメージでおねしゃす。誰かは秘密だよっ☆



びゃっくん描くの意外と楽しい。


http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4668860.jpg

苗木「優しいって、なんだろうね」

白子「そんな絶望的な質問、子供の僕には分からないよぉ」ウププ

苗木「そうかな。君になら分かりそうな気がしたんだけどな」

白子「どうだろうね」ギュッ///

苗木「え、えぇ!?」

白子「あのね、苗木のお兄ちゃん!」

苗木「あれ、僕の名前知ってたの?」

白子「そりゃ知ってるよ! よーくね!」

苗木「そうなんだ…(鎌瀬君に聞いたのかな?)」



白子「僕はずーーーーっと、苗木のお兄ちゃんの味方だからねっ!」グイッ



苗木「ふぇっ?」




―――ちゅっ。




苗木「!?!?!?!?!?」カァ///

白子「へへっ、ほっぺだよっ///」タタタッ

苗木「なんだったんだろう……」サワサワ

翌日


苗木「ねぇ、ジョーカー…」

モノクマ≪………≫

苗木「ねぇ!」

モノクマ≪ふぇ!? ちゅ、ちゅーのことなんて思い出してないよ!?≫アワワ

苗木「? 何言ってんだよ。これからのことだよ」

モノクマ≪あ、そ、そう……≫

苗木「ソニアさんが言うには、僕の身体は絶望鬼にやられた影響を受けているみたいなんだ」

モノクマ≪どんな?≫

苗木「それが、三つの可能性があるらしくて、超回復ってあるじゃない?」

モノクマ≪筋肉に負荷をかけまくって、休むことで通常よりもずっと強くなる奴だね!≫

苗木「そんな感じ。このまま、ソニアさんの回復を受けたら、人間としての段階を一つ外れるらしい」

モノクマ≪ふーん、カッコ良いじゃない!≫

苗木「もうひとつは、この時点で回復をやめて、後は自己治癒に任せる。そしたら、元の苗木誠に戻れるらしい」

モノクマ≪まぁ、その方がいいかもね≫

苗木「最後は、ここでさらにダメージを負うことで、超回復の働きをより強く受けられるらしいんだ」

モノクマ≪人間としての段階を二つも三つもはずすんだね!≫

苗木「どうしようかなーって」

モノクマ≪………≫

>>610 最高だねぇ! ドアノブ破壊は人間の生み出した文化の極みだよ!


※仮面ライダーの物語として、この第四話で序章が終わりますが、今からしてもらう選択がこれからの物語に大きく影響します!



1、苗木、人間やめるってよ。編

 今後の展開

 絶望鬼に対し、生身で戦いを挑み続け、人間としての段階を超越します。例としては痛みを感じなくなったり、人間を辞めたことに対する苦悩が描かれます。


2、僕は人を守るため、人の道を外れる! 編

 ソニアの回復を受け、生身でもある程度絶望鬼と戦えるようになります。しかし、常に火事場の馬鹿力を出している状態は人体に悪影響を与え続け、仲間に笑顔でいる傍ら痛みと戦い続けます。


3、僕は人として、人を守る! 編

 ソニアの回復を拒み、人間として仮面ライダーに変身することで絶望鬼と戦い続けます。




こんな時間だけど、こんな重要な安価だしていいものか……。



1、今決めよう! 安価1~5くらいの多数決で!
2、明日にしよう!
3、とりあえず、もう少しネタばれして!


安価↓1~3多数決

それじゃあ、1が過半数で、

1、苗木、人間やめるってよ。編

 今後の展開

 絶望鬼に対し、生身で戦いを挑み続け、人間としての段階を超越します。例としては痛みを感じなくなったり、人間を辞めたことに対する苦悩が描かれます。


2、僕は人を守るため、人の道を外れる! 編

 ソニアの回復を受け、生身でもある程度絶望鬼と戦えるようになります。しかし、常に火事場の馬鹿力を出している状態は人体に悪影響を与え続け、仲間に笑顔でいる傍ら痛みと戦い続けます。


3、僕は人として、人を守る! 編

 ソニアの回復を拒み、人間として仮面ライダーに変身することで絶望鬼と戦い続けます。

2一票
3一票


残り三票お願いします!!


同票が出たら明日に回します。


安価↓1~3

前回までのあらすじ!


 苗木誠はただの超高校級の幸運の高校生! ちょっとおとなしくて、先輩達(♀)にからかわれます。

 それでも、楽しい生活を送っていたのですが、ある時期から世界各地で絶望鬼≪ホログレス≫が暴れ始め、苗木君の住む街まで侵攻してきました。

 ある日、苗木君はとあるチョーカーを拾いました。いえ、拾ったと言うよりは、“持ち主の手に戻った”という方が正しいでしょうか。苗木君がチョーカーを見ていると、一人のイケメンが現れます。

 イケメンは彼に言いました。そのチョーカーを腕につけろ、と。意味が分かりません。

 しかし、苗木君は優しいのでチョーカーを腕に巻きます。もちろん二週しちゃいました。


 そして、苗木君は仮面ライダーに変身します。


 その後、紆余曲折ありながらも、苗木君は仮面ライダーとして街の平和を守り続けていました、が。

 ある日、苗木君は絶望大鬼≪ホログレウス≫と呼ばれる強力な敵に負けてしまいます。

 その際負った怪我、両腕脱臼に全身打撲。実は内臓もいくつか破裂していました。

 鎌瀬君はそんな苗木君を助けるため、キュアプリンセスに土下座します。土下座しました。

 キュアプリンセスソニアは言います。自業自得です! と。

 鎌瀬は苗木のためなら何でもすると言います。もちろん土下座は継続しています。土下座のエリートです。

 キュアプリンセスソニアは鎌瀬をグーで殴ります。

『なんで苗木君だって先に言わなかったのよ!』

 もう一度グーで殴りながら、ソニアと鎌瀬は急いで苗木君の元へと戻りました。

 ソニアの力で、怪我が治る苗木君。……しかし、選択の時は訪れます。

「人間じゃ……なくなる?」

 このまま治療を続ければ、苗木君は人としてての肉体を超越してしまいます。


 さぁ、苗木君の返答やいかに。


 こうして第四話はクライマックスに差し掛かるのでした。

ソニア「という訳ですか……」

鎌瀬「おいソニア……お前色々と誤解してないか…」

苗木「鎌瀬君…僕のために土下座まで…」ウルウル

七海「良い人だね…」ウルウル

舞園「カッコ良い」ウルウル


鎌瀬「う、うるさいっ! 俺は目的のためには手段を選ばないんだ!」


苗木「……目的のために手段を選ばない…か」

ソニア「それで、どうしますか苗木君。今なら、今までとほとんど同じ体力に戻っていますが」

苗木「………」

鎌瀬「………」

鎌瀬(心情としては、弱い肉体より強い方が良い。……だが、苗木はおそらく…)

七海(聞くまでもないよね?)

舞園(信じてます…)


苗木「僕は……」スッ








苗木「僕は人間として生きます」




ソニア「そうですか…」スッ

苗木「はい。皆を守るために仮面ライダーの力は借り続けます。……でも、僕は、僕自身は強くなりたい訳じゃない。人間として、苗木誠として真っすぐありたいんです」

モノクマ≪………≫

鎌瀬(人間として……か)


ソニア「わかりました。では、私はこれで失礼します」ペコリ


苗木「ソニアさん、本当にありがとう。助かりました」

ソニア「……また学校で」ニコッ

苗木「はい」ニコッ


ベランダ


苗木「あうー……」

苗木(どうしようどうしようどうしようどうしよう…)



『大広間で待ってます 舞園』

『中庭で待ってます 七海』



苗木(同時に二枚も手紙もらっちゃったー!)

苗木「内容と指定日時が被っちゃってるんだよなぁ…」

苗木(行けるのはどっちかだけだな……)





苗木はどうする?

1、舞園の所へ行く
2、七海の所へ行く


安価↓1~5多数決

中庭


苗木「……七海先輩…」

七海「………苗木君…」ピコピコ

苗木(ん? 僕に気付いてるのに、こっち向かないなんて珍しいな…)スススッ

―――――


 タタタ苗→
 像七


―――――

  苗。。(あれ? なんで逃げるんだ?)
 像
←七タタタッ


―――――

←苗タタタッ
 像
タタタッ七→

―――――


 像七。。(………)
苗。。(………)

―――――



苗木「何で逃げるんですか!」ダッ

七海「………っ」サッ

苗木「と見せかけてこっち!」バッ

七海「あっ………」

苗木「あ………」




苗木「七海先輩……お化粧しました?」

七海「………」プルプル///

苗木「もっとよく見せてください」ヒョイ

苗木(あれ? いつもより力強くなってね?)

ソニア『すみません。しばらくの間は誤差が生じます。これは苗木君の心に残った私の魔力で語りかけてます』

苗木「………」ジッ

七海「やーっ、離してー」ジタバタ///

苗木「………」ジーッ

七海「きゃー、いやー、襲われるー(棒)」カオマッカ///

苗木「………」ジーッ

七海「………っ」ウルウル///



苗木は何て言う?

安価↓1~3(言動自由:下一桁大きい安価採用)

苗木「本当に襲ってもいいですか?」

七海「えっ、お、襲われちゃうの!?」カオマッカ///

苗木「あ、え、いや、えっと僕何を!?」アセアセ///


――ぱっ


七海「きゃっ」

苗木「わわっ」ドサッ



――もつれ合うように庭に倒れる二人。



七海「……えっとね、聞いてくれるかな」

苗木「はい」

七海「私ね。たぶん……苗木君に甘えてた」

苗木「えっ、いや、そんなこと!」

七海「ううん、絶対そう。苗木君は優しいから私のことを許してくれる……って、好き勝手してきた」

苗木「……そんなこと…」

七海「でも、それって、苗木君じゃなくてもいいんだよね」

苗木「そんなっ! 僕は嫌ですよ!」

七海「聞いて、最後まで」

苗木「はい……」

七海「私はね、誰でもよかった役割にずっと苗木君ばかり当てはめて来た。それは、とても酷いこと。もし自分がされたら、絶対にその人を嫌いになるもん」

苗木「………」

七海「だからね、今度から……えっと…」モジモジ

苗木「………?」





七海「苗木君にはいつも特別でいてもらうねっ!!」ワーッ///





苗木(胸元に向かって叫ぶなんて可愛すぎる……)


七海「苗木君!」

苗木「?」




七海「これからも良いお友達でいようね!」ニコッ




苗木「………え?」

七海「え?」

苗木「……あ、ああうん! 最高の友達でいようね!」

七海「うれしい!」ギュッ

苗木「あはは……」

苗木(これが本気だから……なぁ…)ハァ…


七海(苗木君だーいすきっ!)ギューッ



 第一章 仮面ライダーとして 人として 完




第五話『終里の始まり』




終里「あー、美味いもん食べてー」

絶望鬼≪ホログレス≫『ぎゃあああああ!!』

一般人達「「きゃああああ」」タタタッ

終里「こんな時に!?」ヘンシンッ



――Never give up!!――



終里『仮面ライダー終焉≪ジエンド≫!!』バッ




絶望鬼『ぐぎゃぁああああ!』バキッドカッバキッ

終里『………きゅぅ…』



絶望鬼『………』ペッ



終里『ぐ、ぐやじぃ……』

十神邸

鎌瀬「それで、俺のところへ来た…と」

終里「ああ、ほれふっへあいふふっほはひへやふ」モグモグ

鎌瀬「ぶっとばすって言ったって、その絶望鬼はどっかへ行ったんだろう?」

終里「ああ、絶対見つけてやる…」モグモグ

鎌瀬(こいつの能力が一番厄介だな。食事量と質に左右されるとは…)

終里「おっしゃぁああああ!」バンッ

鎌瀬「………」





執事「坊ちゃん、紅茶です」スッ

鎌瀬「……ああ」クイッ


終里「負げだぁ……」グスッ


鎌瀬「……だろうな」

鎌瀬(食事の量はあったが、質に関して言えばファーストフード並みに落としておいた。やはり質がライダーのしての力を左右するのだな)

終里「食わせろ!!」

鎌瀬「執事」パチン

執事「はい」スッ





終里「こんだけ?」

鎌瀬「ああ、作るのに時間がかかる…」

終里「くそっ、こっちは早くぶっとばしてーのによ!」

鎌瀬「一度行って来い。戻ってくる頃には最高の料理を用意しておく」

終里「絶対だぞぉおおおおお!!」ダダダダッ

鎌瀬「………」

終里「負げだぁ…」クヤシィ…

鎌瀬「だろうな。おそらく、最初は優勢で体力尽きてぼろ負けってところか」コクッ

終里「ああそうだよ! 腹が減って力がでねーんだ!」

鎌瀬「………となると…やはりこれか」パチンッ

執事「………どうぞ」スッ

終里「ぁああ!? こんなんで強くなれっかよ!」

鎌瀬「俺を信じろ。ただし、敵と戦う時に喰え」ギロッ

終里「……わぁーったよ」チッ

絶望鬼『ぐぎゃぁああああ!』


終里「くぉらぁあああ! 絶望鬼!!」


絶望鬼『ぐ?』

終里「今度こそぶっとばす!!」サッ


一般人「あ、あれは……



     あんぱん!?」



終里「ふぇんふぃんっ!」モグモグ


――Never give up!!――


BGM<ソウダ♪ オソレナイデー♪ チャーンチャチャッチャチャチャチャ♪



終里『仮面ライダー終焉≪ジエンド≫!!』

終里(すげーこのアンパン! ジャムおじさんが焼いてくれたみてぇだ!!)ウォォォオオォ!!

絶望鬼『ぎゃぁあああ!!』ダッ



終里『アーンぱんちゃぁああああああああ!!』バキィンッ



絶望鬼『ぐぎゃぁあああ!』ドゴーンッ

終里『愛と勇気だけで戦い続ける!!』バッ



鎌瀬「ふざけんな。財力に任せた超高級アンパンだぞ」

終里「………」

鎌瀬「とにかく、だ。お前に必要なのはいかに戦闘が起きる寸前に質の良い食事を採るか、だ。そのためには携帯食料がベストだ」

終里「ああ、うめーもんが食えるなら、なんでもいーや」ヘヘッ

鎌瀬(これで終里の問題は解決か。……後は、人間として生きていくことを選んだ苗木か…)



鎌瀬「時間がない……早く俺が俺でいられる間に……」グッ



終里「?」

現在のステータス


苗木誠:仮面ライダー希望≪ホープ≫

□基礎ステータス□

1体力:100
2攻撃:80
3防御:101
4俊敏:134

□タイプ□
【変化】H&Aタイプ …近接戦は剣で戦い、距離を離しては銃で戦う万能タイプ。

□武器□
・剣
・銃…贄の銃≪サクリファイスゼロ≫

□必殺技□
・各キャラの好感度MAXでゲット!


□特殊能力□

・運命≪ダイス≫ …下一桁の数字でフォルムチェンジ

1体力:100
2攻撃:126
3防御:101
4俊敏:134
じゃない?

苗木「ねぇジョーカー」

モノクマ≪なんだい?≫

苗木「合コン以外にパワーアップをする方法は本当にないの?」

モノクマ≪ないね≫

苗木「………」

モノクマ≪まぁ、君が超高校級の絶望が想定していたよりもはるかに多くの希望を集めてくれたおかげで、僕は美味しい想いができてるけどね≫ウププ

苗木「えっ?」

モノクマ≪ああ、こっちの話こっちの話。それより、どうするの?≫

苗木「……やるよ」

苗木(僕は人間として、皆を守るんだ……。強くならなきゃ…)




澪田「おーっ、今日もやるっすね?」

苗木「う、うん……」




澪田「それじゃあ、メンバー呼んでくるッス!」タタタッ

>>652 違うレスコピペしちゃったかも……。それです!


合コンメンバーをお選びください

幹事
澪田

女性

安価↓1~3


男性
苗木
安価↓4・5



終里・七海・霧切・十神・日向以外でお願いします!

女性陣

朝日奈
再安価↓1
再安価↓2


男性陣
花村
山田
苗木

基本的に文字化けは再安価にします!

幹事
澪田

女性陣
朝日奈
西園寺
腐川

男性陣
花村
山田
苗木



澪田「うおーっ、皆集まってくれてありがとーっす! それじゃあ、はじめちゃおーっす!」

花村「あははっ、合コンだなんて僕のあそこが涎垂らすような企画、どうしてもっと早く呼んでくれなかったのかい!?」

山田「……ふぉ、ふぉぉおお///」

苗木「や、山田君! おちついて! 緊張しないでよ!」

西園寺「ぷーくすくす、デブ童貞オタク略して“DDO”が何を張り切ってるんだか」プププ

腐川「へ、変態の巣窟にわ、私を連れてきて、な、何する気よ苗木!」カァ///

澪田「うおーーっ、凄くテンションあがってきたッスーーー!」



朝日奈「ね、ねぇ苗木…」

一同<ギャーギャー

苗木「う、うん……」

一同<ぎゃーぎゃー!


二人(なんでこんなメンバーにしたんだよ……)ハァ…

澪田「それじゃあ、まずは一番と三番が○○するでいくっすよ!」

花村「えぇ!? いきなりペッティングからかい!?」

澪田「そんなこと言ってねーっす!」バシッ

花村「ナイスペッティング!!」ハァハァ

澪田「きもちわりーっす!!」ヒィ



○○は何?
安価↓1

一番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3



下一桁対応表

0腐川
1山田
2西園寺
3花村
4朝日奈
5苗木
6澪田
7苗木
89再指定



腐川「ちょ、な、なんで私がこんなチビガキとっ!?」ギャーギャー

西園寺「うわー、根暗眼鏡ブスの癖に他人を傷つけようだなんて30回転生してもまだ許されない所業だよ」プークスクス

一同(うるさい……)

澪田「ちなみに、負けた方は苗木君に裸をさらすことになっているっす」

二人「「!!?」」

苗木「えっ、なんで!?」

二人((これはどっちがお得なんだ……?))


澪田「よーいスタート!」


腐川「ちょ、まっ……」パクッ

西園寺「むーっ!!」パクッ


結果は?

安価↓1

下二桁-下一桁の差の絶対値が

0渾身のべろちゅー
1べろちゅー
2キス
3触れ合う
4ぎりちょんセーフ
5失敗。。。


失敗の場合、数字の大きいほうが罰ゲームとなります

適当にレス頼むべ!

まちがえて下げちゃった。

上げの安価↓1

腐川「………うーっ…」ポリポリ

西園寺(早くあきらめなさいよ眼鏡根暗ブス!)ポリポリ

澪田「おーっ、両者譲らない戦いが繰り広げられています!」

苗木(戦いって…)ハハ…

腐川「………んっ」ぱきっ

西園寺「……あ…」ぱきっ


―――つんっ。


二人「!!」カァ///

澪田「その反応は触れたッすか!? ねぇねぇ!」

腐川「だだ、誰がこんなクソガキとキスするか!」

西園寺「ぷーくすくす、焦っちゃってファーストキスだったかな?」

腐川「ぐぬぬ……」

苗木(腐川さんは実はさみしがりだから、罪木いじめで鍛えた西園寺さんには適わないかな…)アハハ

二人(苗木に見られることはないのか…)ハァ…

澪田「じゃあ、次は西園寺さんお願いするっす!」

西園寺「ぷーっ、じゃあ、一番と三番が●●!」


●●とは?
安価↓1

1番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3


下一桁対応表

0腐川
1山田
2西園寺
3花村
4朝日奈
5苗木
6澪田
7苗木
89再指定

内容:衣装交換

一人目:再指定安価↓1

二人目:腐川

別室

苗木「あ、えっと……」

腐川「わかってるわよ…命令は絶対なんでしょ?」

苗木「腐川さんは鎌瀬君が好きなのに……ごめんね」

腐川「鎌瀬って……誰?」きょとん

苗木「えっ……?」

腐川「私が憧れてるのは十神白夜様ただ一人よ!!」

苗木(どういうことだ? 鎌瀬君は腐川さんに本名を言ったのか?)

腐川「それより、早く脱ぎなさいよ」ヌギヌギ

苗木「う、うん……」ヌギヌギ



腐川「ど、どうよ…どうなのよ!!」

苗木「え、み、見てないよ! 見ないよ!」

腐川「なんでよ! 見るに値しないっていうの!!」

苗木「だって、君は十神君が!」

腐川「それは憧れ! 私が好きなのは!!」ハッ

苗木「えっ?」

腐川「なんでもない! さっさと見なさいよ!」グイッ

苗木「!!」

苗木(腐川さんの……裸…)ドキドキ

腐川「ど……どうなのよ…///」


まずは上半身

安価↓1

下一桁:乳首について


0可愛くてピンク
1可愛くてピンク
2普通のピンク
3普通のピンク
4ちょっと黒い
5ちょっと黒い
6ちょっとグロい
7乳輪でかいww
8乳首でかいww
9掴めそう


安価↓2

下一桁:大きさ形について

0:胸なし
1:ちっぱい
2:Aカップ
3:Bカップで綺麗
4:Cカップで綺麗
5:Dカップ綺麗
6:Dカップで垂れてる
7:巨乳なのに綺麗・完璧だよ!
8:巨乳で普通
9:ババァの垂れ乳かっ!



嫌な予感しかしない・・・

苗木「……え?」

苗木(胸筋が見えるくらい……え?)

腐川「くっそー! やっぱ苗木に胸なし属性はなかったかー!」キィ

苗木「ね、念の為に聞くけど……」

腐川「こっち見ればわかるでしょ!」グイッ

苗木「わわっ…」



安価下1

下二桁

00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99こんなところにいたんだ! ジェノサイダー翔!


ちなみに91~99は基本的に性別逆転することにしました。

苗木「すごいよ! こんなきれいなあそこは見たことがないよ!」

苗木(戦刃さんは別格として…)

腐川「ど、どうよ! これで私が女の子だってわかったでしょ!」グイグイ

苗木「だ、ダメだよ! 押し付けられたら我慢できなくなるよ!」

腐川「!! あ、あんた何を、えっ、私と、だ、だめだめ!」カァ///

苗木「?」

腐川「わ、私だって準備ってものがあるんだからぁあああ!」ダダダッ

苗木「……?」



花村「………」ジーッ

苗木「うわっ!」ビクッ

花村「これは、世界三大珍ぽに入る素晴らしい高級食材だ!」スッ

苗木「ちょっと! 触らないでください!」

花村「ぼ、僕はねぇ、どっちでも大丈夫な人なんだ! しかも、それがこんな希棒ならなおさらね!」ハァハァ

苗木(ダメだ…くるってる…)

花村「とりあえず僕の食材を見せてあげるよ!」ヌギヌギ

苗木「これは!?」


下二桁

0~10 生えて…ない?
11~20ポークビッツ
21~40ウィンナー
41~60普通サイズ
61~70長い(確信)
71~80太い(驚愕)
81~90ビッグマグナム
91~00希棒

適当にレス頼むべ!

苗木「普通だね」

花村「は、はずかしぃいいい! 僕は今までそれなりには自信があったのにぃいいい!」ムクムク

苗木「ぼ、勃起させないでよ!」

花村「絶望の勃起だよ! で、でも、美味しい食材を食べれば僕も希棒を見出せるかな…」ハァハァ

苗木「ちょ、こ、来ないで…」ヒィ

花村「いっただきまーす!」ガバッ

苗木「ひぃいいいい!!」



その時、助けに来たのは!?


安価↓1(女性なら誰でも良いです。その人も花村の手で裸にされます。プロフ埋めのためだけの登場です。ちなみに、一度プロフ埋まってる人はリセットされるチャンスでもあります)


罪木「ひ、ひぃいいん! 喧嘩はダメですぅううう!」バァンっ

花村「邪魔をするなっ! 特級厨師花村流“衣服脱がし”!!」ババババッ

罪木「いやぁああああ///」ゼンラッ

苗木「あっ」

花村「あっ」


罪木の上半身は?

安価↓1

下一桁:乳首について


0可愛くてピンク
1可愛くてピンク
2普通のピンク
3普通のピンク
4ちょっと黒い
5ちょっと黒い
6ちょっとグロい
7乳輪でかいww
8乳首でかいww
9掴めそう


安価↓2

下一桁:大きさ形について

0:胸なし
1:ちっぱい
2:Aカップ
3:Bカップで綺麗
4:Cカップで綺麗
5:Dカップ綺麗
6:Dカップで垂れてる
7:巨乳なのに綺麗・完璧だよ!
8:巨乳で普通
9:ババァの垂れ乳かっ!

そろそろ絶望の安価がきそう…。

苗木「な、なんて乳首の大きさなんだ! 産後の女性でもここまでは大きくならないぞ!」

花村「同人誌なんかでよく見る、手のひらじゃ収まらないくらいの乳首だ! これは逆に芸術だよ!」ハァハァ

苗木(乳房自体はすごくきれいで完璧だから余計目立ってる…)クッ

花村「苗木君! あきらめちゃだめだ! 下半身を見ろ!」

苗木「!!」

安価下1

下二桁

00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99乳首以上の太くて長いものが!?

苗木(さっきの腐川さんと同じくらい……すごい)ドキドキ

罪木「ふぇぇん、乳首のことは開発したいじめっ子たちに言ってくださぁい」ウワァン

苗木&花村「「えっ///」」ドキッ

二人(か、開発って、なんかいやらしくない?)ドキドキ

罪木「で、でも、ちゃんと下半身は守ってきたので、処女ですよ?」エヘヘ///

苗木「な、なんか守りたい願望がでてきたぞ…」

花村「僕も、なんだか、性欲がなくなっちゃった」

罪木「じゃ、じゃあ、喧嘩はやめてくれますか?」

二人「「うんっ!」」

罪木「よかったですぅ~」フェェン

澪田「それじゃあ次は腐川さんお願いするっす!

腐川「じゃ、じゃあ、一番と三番が●●!」


●●とは?
安価↓1

1番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3


下一桁対応表

0腐川
1山田
2西園寺
3花村
4朝日奈
5苗木
6澪田
7苗木
89再指定


えっと。。。(困惑)


腐川「一番と三番がボッキーゲーム!」

一同「!?」ガタッ

腐川(し、しまった……!? 噛んじゃった…)

花村「お互いの勃起する場所をいじりあっての勃起対決だね!」

澪田「卑猥すぎっす! 花村イエローカード!」

花村「そんなぁ! 僕は勃起ゲームしたいよ!」

澪田「もう勃起ゲームになってるじゃないっすか!」

花村「てへっ」

澪田「それで、一番と三番は誰っすか?」



腐川「わ、私よ……」プルプル


西園寺「ぶふぉっwww」

澪田「三番は誰っすか?」



花村「もちろん僕さ!!」



一同「」

間違えたww
山田だったwwごめんやり直しww

澪田「と、とりあえず喫茶店のマスターから指示が入りまして、お互い灰色のスポーツブラ着用の上で戦ってもらうこととなったっす!」

腐川「………」ツルーンッ

山田「ふぉ、ふぉぉおお!?」キョヌゥ

山田(ぺったん! ぺったん! つるぺた冬子!!)ハァハァ

腐川「デブ……デブになれば胸ができる…?」


澪田「勝負は乳首がスポブラから浮き出たら負け! 冬子ちゃんの乳首の形が拝めるちゃんすだ!」


山田「お、おっぱい勝負なら負けるわけにはいきませんぞ?」

腐川「私だって、あいつらに乳首さらすわけにはいかないのよ!」


澪田「よーいスタートっす!」


結果は?

安価↓1・2

1が腐川
2が山田

数字の大きいほうが勃起度が高くて負け。

山田が負けたら全裸罰ゲーム。腐川が負けたら、プロフ埋まってない女子連れてきて全裸罰ゲーム。

ごめん、下二桁勝負だよ!

山田「……この勝負、超高校級の同人作家である僕の勝ちだぁああ!」スッスッスッ

澪田「うぉおお! 見事な筆使いっす!」

腐川「ぁんっ/// で、でも! 私だって筆は使ってるのよぉおおお!」スススッ

山田「ふぉぉおおおぁあああ!」

澪田「こちらもすごいテクニックっす!」


一同(デブと胸なし……なんか全然そそられない…)


腐川「……んっ」ツンッ

山田「ふぉぉおおお!」

腐川「やっ///」ガバッ

澪田「山田氏の勝利ーーーー!」

山田「やりましたぞーーーーー!」

腐川「うぅ……」

別室

苗木「それで、何で僕になるんだ…?」

??「………」モジモジ

腐川「代わりにつれてきたわよ!」ハイっ




腐川が連れてきた全裸罰ゲームの女の子とは?


安価↓1~3(下一桁大きい安価採用)

プロフ埋めしてるキャラはプロフリセットされます

腐川「連れてきたわよ」

霧切「………」

苗木「えっ……」

霧切「苗木君……あなた…」

苗木「こ、これはそのっ!」アセアセ

霧切「あなたには失望したわ…。


 一緒に戦う未来も見ていたのに…」


苗木「あうー…僕のせいじゃ…」

ジェノ「うっせー早く脱ぎやがれ!」ザシュザシュッ

霧切「!!」ハラリ

苗木「!!」

安価↓1

下一桁:乳首について


0可愛くてピンク
1可愛くてピンク
2普通のピンク
3普通のピンク
4ちょっと黒い
5ちょっと黒い
6ちょっとグロい
7乳輪でかいww
8乳首でかいww
9掴めそう


安価↓2

下一桁:大きさ形について

0:胸なし
1:ちっぱい
2:Aカップ
3:Bカップで綺麗
4:Cカップで綺麗
5:Dカップ綺麗
6:Dカップで垂れてる
7:巨乳なのに綺麗・完璧だよ!
8:巨乳で普通
9:ババァの垂れ乳かっ!

霧切さんは完璧なんだ!きっとそうなんだ!

ゾロ目で3→1にしとくよ!

苗木「あ……」

霧切「……っ///」バッ

苗木(なんて完璧な……ちっぱい…乳首は桜のように薄い桃色…)ドキドキ

ジェノ「ほら下も確認しなさいよ!」グイッ

苗木「あ……」

霧切「っ!?」


下二桁

00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99は、生えてる!?


今までで一番完璧なキャラに仕上がるのか!!?

苗木「く、くさいっ! な、なんかやばいよ!」

霧切「!!」プルプル///

腐川「え、何これ……スチールウール?」

霧切「さ、最低ね……苗木君…」ポロポロ

苗木「!!」

苗木(あ、あの仮面ライダー編では、超重要ライバルクールキャラとして定着しつつあった霧切さんが顔をくしゃくしゃにして泣いてる! 腐葉土がよっぽど臭いんだ!)



希棒チャンス使いますか?(残り5個)


1、使う
2、使わない

なんか多数決みたいになってるーーーっ!

まぁ指定しなかった>>1が悪いってことで、今回は使わせてください。(残り4つ)



苗木「霧切さん……」スッ

霧切「えっ?」

苗木「希棒を……」チュッ

腐川(こ、この腐葉土に口づけするなんて、こいつ法王じゃないの!?)

霧切「!!」パァッ



霧切が光に包まれる!



上半身は?
安価↓1

下一桁:乳首について


0可愛くてピンク
1可愛くてピンク
2普通のピンク
3普通のピンク
4ちょっと黒い
5ちょっと黒い
6ちょっとグロい
7乳輪でかいww
8乳首でかいww
9掴めそう


安価↓2

下一桁:大きさ形について

0:胸なし
1:ちっぱい
2:Aカップ
3:Bカップで綺麗
4:Cカップで綺麗
5:Dカップ綺麗
6:Dカップで垂れてる
7:巨乳なのに綺麗・完璧だよ!
8:巨乳で普通
9:ババァの垂れ乳かっ!

霧切「おっぱいが大きくなった!」ボンッ

苗木「すごい! 形もいいし、魅力的だよ!」

霧切「そうかしら///」テレテレ

苗木(若干乳首黒いけど……)

霧切「あら? なんか下の方も…」


下二桁

00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99は、生えてる!?


今までで一番完璧なキャラに仕上がるのか!!?

ごめんちゃい。もう少し時間がかかりまちゅの。

続きは0:30~くらいからです。

今日でこのスレも終わると思うので、900過ぎたら今後の展開について会議しますのでー。

苗木「見て、霧切さん」ニコッ

霧切「………えっ、これが…私?」

霧切(太ももの裏まで生えてた毛が全然ない!)サワサワ

苗木「匂いもすっかり消えてるよ。むしろ良い匂いだ!」クンクン

霧切(これでもう…うんちした後に30回くらいおしりを拭く必要はないのね…)ポロポロ

苗木「……良かった」ナデナデ

霧切「なえ………ふ、ふんっ、それでも私はあなたを狙い続けるわ」

苗木「分かってるよ。僕も僕自身と戦い続ける決意をしたんだ」

霧切「………ばか」クルッ

苗木「えっ?」

霧切「………」ダッ

苗木「何て言ったんだろう……」

澪田「それじゃあ腐川さんもう一回お願いするっす! 」

腐川「じゃ、じゃあ、一番と三番が●●!」

残り3回/7回


●●とは?
安価↓1

1番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3


下一桁対応表

0腐川
1山田
2西園寺
3花村
4朝日奈
5苗木
6澪田
7苗木
89再指定

内容:全裸でヌードを撮り合う


一人目:安価↓1

二人目:安価↓2~4【下一桁大きい安価】

※苗木がいなけりゃプロフ集めの流れがおかしいので、苗木君には監督として部屋にいてもらいます!


西園寺「ぷーくすくす、おっぱいお化けのエロいヌード写真撮ってばら撒いてやる」

朝日奈「ちょっと! やめてください! そんなこと言ったら、先輩の裸もばら撒きますよ!」

西園寺「うぐっ……」


苗木「……なんで僕が…」


朝日奈「ちょっと苗木! この人が変なことしないか見張っててね!」

西園寺「それはこっちの台詞!!」


苗木「………」

西園寺「それじゃあ、私から撮らせてあげるよ」ヌギヌギ

朝日奈「えっ? いいの?」

西園寺「もちろん。だって最初の方が恥ずかしいでしょ? こういうのは先輩がやらないとね」

朝日奈「先輩……」

朝日奈(すごく良い人だったんだ……誤解してたな…)



西園寺(とか思ってるんだろーなぁ。おもしろーい)プークスクス



苗木(良い人を撮る時は躊躇しちゃう、それに先に撮るのだから遠慮しちゃう……そう思ってるんだろうなぁ…)


朝日奈「はいじゃー三枚撮りますよー」

西園寺「いつでもいいよ」ニコッ


上半身は?
安価↓1

下一桁:乳首について


0可愛くてピンク
1可愛くてピンク
2普通のピンク
3普通のピンク
4ちょっと黒い
5ちょっと黒い
6ちょっとグロい
7乳輪でかいww
8乳首でかいww
9掴めそう


安価↓2

下一桁:大きさ形について

0:胸なし
1:ちっぱい
2:Aカップ
3:Bカップで綺麗
4:Cカップで綺麗
5:Dカップ綺麗
6:Dカップで垂れてる
7:巨乳なのに綺麗・完璧だよ!
8:巨乳で普通
9:ババァの垂れ乳かっ!


どんなポーズで撮るかも指定できます。なければ、適当にとります!

朝日奈(背もちっちゃくておっぱいも可愛くていいなぁ)パシャパシャ

苗木(女の子ってちょっと黒い子多いんだなぁ…)

西園寺(作戦通り…そんな遠くからのアングルで恥ずかしい写真なんて撮れっこないつーの)ぷークスクス

朝日奈「じゃあ、下も撮りますねー」

西園寺「えっ?」

朝日奈「いきまーす」グイグイ

西園寺「えっえっ?」

安価↓1
下二桁

00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99ちゃ、茶柱が立ってる!!


ちなみにDカップになってたら大人バージョン西園寺になってたよ!

朝日奈「………」パシャッパシャッ

苗木(下半身は普通だな。子供っぽい体つきに膨らんだ胸。バランスが取れてると言えばとれてるか…)

朝日奈(うわー、女の人のあそこってこんなになってるんだ……あれ? おしっこ漏れてる?)

西園寺「//////」モジモジ

西園寺(あー、なんか変な気分///)

朝日奈「おっけーです。撮れました」

西園寺「ぷーくすくす、そんな写真で良かったのかなァ?」

朝日奈「えっ?」

西園寺「それじゃあ、次は私だね!」

朝日奈(嫌な予感……)




上半身は?
安価↓1

下一桁:乳首について


0可愛くてピンク
1可愛くてピンク
2普通のピンク
3普通のピンク
4ちょっと黒い
5ちょっと黒い
6ちょっとグロい
7乳輪でかいww
8乳首でかいww
9掴めそう


安価↓2

下一桁:大きさ形について

0:胸なし
1:ちっぱい
2:Aカップ
3:Bカップで綺麗
4:Cカップで綺麗
5:Dカップ綺麗
6:Dカップで垂れてる
7:巨乳なのに綺麗・完璧だよ!
8:巨乳で普通
9:ババァの垂れ乳かっ!


どんなポーズで撮るかも指定できます。なければ、適当にとります!

苗木「!!!?!?!?!?」


朝日奈「は、恥ずかしいな…///」タユンッ


西園寺「こ、これは……」

苗木(で、でかい……なのに、重力に反して平行かそれ以上に乳首がピンと立っている。その乳首は桜色でとても慎ましく控え目で……す、すごく揉みたい…)ハァハァ///

朝日奈「な、苗木っ!?」

苗木(こ、これはきっと……完全で完美で甘美な乳だ!!)バッ

朝日奈「苗木!!?」

西園寺「先にこっちに注目!」スッ

苗木「………」スッ


安価↓1
下二桁

00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99なんか生えてる!?


苗木「………」

朝日奈「………」

西園寺「………」




苗木「やっぱり乳最高!」ヒャッハーっ




西園寺「苗木がこのデカパイのせいでおかしくなったぁあああ!」

朝日奈「………」パッ///



―――たゆんたゆん。



苗木「………」チューチュー

朝日奈「……んっ///」

西園寺(見なかったことにしよう……)

澪田「遅かったっすね。日寄子ちゃんは先に戻ってきたのに」

苗木「あ、あはは///」

苗木(赤ちゃんみたいだったな僕…)

朝日奈「………///」ポッ


一同(朝日奈さんが大人の表情してるーーーっ)


澪田「それじゃあ、後二回、次は葵ちゃんにお願いするッス!」

朝日奈「そうだねぇ、じゃあ」


朝日奈「じゃあ、一番と三番が●●!」

残り2回/7回 実質指定安価ラスト


●●とは?
安価↓1

1番は誰?
安価↓2

三番は誰?
安価↓3


下一桁対応表

0腐川
1山田
2西園寺
3花村
4朝日奈
5苗木
6澪田
7苗木
89再指定

内容:ディープキス

一人目:山田

二人目:指定安価↓1



希棒チャンス使えば、山田も変化させることができます。

安価↓2~4で希棒:指定安価で山田を変換します。何もなければ、山田でいきます。

チャンス使用したので、山田を変化させます。


誰に変化しますか?(残り希棒3つ)

安価↓1

苗木と花村で良いですか?


1、良い
2、いや、花村も変えるでしょ(その際誰にするかも)


安価↓1

二回目なので、真・能力開花チャンス得られます!

苗木「でぃ、ディープキスか……」

朝日奈「ご、ごめんね。自分で言ったんだけど……」モジモジ

苗木「な、なるべく振りだけがんばるから……」

朝日奈「い、いいよ。頑張ろうよ」ニコッ

苗木(良い子だなぁ…///)




真・能力開花チャンス!

安価↓1

下二桁がキスする秒数です。

70以上で朝日奈とのキスで得られるキック系の必殺技

鯱矛≪オルカブラスト≫を得られます!


ゾロ目で朝日奈の魂≪ソウル≫の一部を取り込み、

仮面ライダー希棒≪ホープ≫LV.2になります。

LV.2は運命≪ダイス≫の目を自由に操ります。


それ以外で基礎能力を向上できるポイントが得られます!


適当にレス頼むべ!

希棒使う?(残り3つ)※ただし、今回の分はなしになります。


1、使う
2、使わない


安価↓1

希棒チャンス 使用 時間が巻き戻ります!



苗木「でぃ、ディープキスか……」

朝日奈「ご、ごめんね。自分で言ったんだけど……」モジモジ

苗木「な、なるべく振りだけがんばるから……」

朝日奈「い、いいよ。頑張ろうよ」ニコッ

苗木(良い子だなぁ…///)



真・能力開花チャンス!

安価↓1

下二桁がキスする秒数です。

70以上で朝日奈とのキスで得られるキック系の必殺技

鯱矛≪オルカブラスト≫を得られます!


ゾロ目で朝日奈の魂≪ソウル≫の一部を取り込み、

仮面ライダー希棒≪ホープ≫LV.2になります。

LV.2は運命≪ダイス≫の目を自由に操ります。


それ以外で基礎能力を向上できるポイントが得られます!


適当にレス頼むべ!

9.8秒!


苗木「んっ/// 朝日奈さん…止まらないよっ!」レロレロ

朝日奈「はむっ/// わ、わらしもぉ///」ギューッ


一同(やばい、凄いよさそう…)ハァハァ///


モノクマ≪キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!≫

苗木「ん!?」

苗木(な、なんだこれは!?)


>>>エントリー・鯱矛≪オルガブラスト≫<<<


苗木「ち、力が湧いてくる!!」

朝日奈「ど、どうしたのっ!?」

モノクマ≪や、やばいぜこれはっ! ぱ、パワーアップぅううううう!≫




98をステータスに割り振ることもできます。

次レスまで待ってね。。。

現在のステータス


苗木誠:仮面ライダー希望≪ホープ≫

□基礎ステータス□

1体力:100
2攻撃:126
3防御:101
4俊敏:134

□タイプ□
・H&Aタイプ …近接戦は剣で戦い、距離を離しては銃で戦う万能タイプ。

□武器□
・剣
・銃…贄の銃≪サクリファイスゼロ≫

□必殺技□
・鯱矛≪オルガブラスト≫…強力な蹴り。その破壊力は絶望鬼10匹を一撃で貫く。

□特殊能力□
・運命≪ダイス≫ …下一桁の数字でフォルムチェンジ

◆ライダーバイク◆


ステータスを割り振ってください。


安価↓1~4 98バラバラでもおっけー。

防御70
残り攻撃

全ステータスに均等

攻撃に全ふり

攻撃74
残り防御

どれにしたらいいんだろう。

全部一つの安価でステータスが全振りできるので、多数決で。

1、>>869
2、>>870
3、>>871
4、>>872


安価↓1~3多数決

下一桁0があるので、攻撃に全振りします。


現在のステータス


苗木誠:仮面ライダー希望≪ホープ≫

□基礎ステータス□

1体力:100
2攻撃:224↑up
3防御:101
4俊敏:134

□タイプ□
・超攻撃タイプ…守りよりも攻めあるのみの前衛型。このまま攻撃に振り続ければ、伝説のライダーへの道も…?

□武器□
・剣
・銃…贄の銃≪サクリファイスゼロ≫

□必殺技□
・鯱矛≪オルガブラスト≫…強力な蹴り。その破壊力は絶望鬼10匹を一撃で貫く。

□特殊能力□
・運命≪ダイス≫ …下一桁の数字でフォルムチェンジ

◆ライダーバイク◆

澪田「やーやー! 最後は恒例の誰と一緒に帰るかだよー!」

苗木は誰と手を繋いで帰りますか?


1腐川
2西園寺
3朝日奈
4澪田



安価↓1~3(下一桁一番大きな安価採用)

朝日奈「~~~♪」ブンブン

苗木「じょ、上機嫌だね」

朝日奈「えへへー、なんか今日、すっごく楽しかったから♪」

苗木「えへへ、なら良かった///」

朝日奈「あ、汗とかかいてないかな!?」ドキドキ///

苗木「うん、すごく……ドキドキする///」


二人「………」ドキドキ


一般人「きゃぁああああ」ダダダッ

二人「「!?」」

シックス『ぎゃははっ! 仮面ライダー終焉≪ジエンド≫! 今日でお前も終わりだ!!』

終里『くっそぉ! 何でお前みたいなオカマ野郎に…』

シックス『オカマ言うな! 絶望鬼に性別なんてねーんだよぉお!』ブンッ

終里『うわぁああ!』ズザザザザッ


苗木「ジエンド!?」


鎌瀬『くっ、最高状態の終焉でも勝てないとは…』

鎌瀬(テンまでは何とかなると思っていたが…)

苗木「鎌瀬くん!」

鎌瀬『苗木!? ダメだ! お前では勝てない!』



苗木「任せてよ……僕なら、やれる気がする」スルスル

朝日奈(ネクタイ外す苗木……かっこいい///)ポーッ









苗木「   変身ッ!!!   」





>>>Be Brave!!<<<









苗木『仮面ライダー希棒≪ホープ≫ 強戦士≪グラムス≫バージョン!!』



鎌瀬『なっ……』

鎌瀬(苗木……その姿はまるで……あの、俺達絶望鬼を一度絶滅寸前へ追いやった…



 仮面ライダー狂戦士≪バーサルク≫じゃないか……)



苗木『終里さん! 大丈夫!?』

終里『あ、ああ……』

苗木『後は僕に任せて……』



シックス『そ、その姿……お前、まさか…』ガクガク



苗木『?』





キング『ついに現れたか……バーサルクよ』ゴゴゴゴゴッ




一同「『なっ!!?』」

シックス『き、きき、キング!? な、なな、何でここに!?』

クイーン『ふふふっ、ねぇ? 私の言った通りでしょぉ?』

キング『ああ、そうだな。流石だクイーンよ』



鎌瀬(早い……。だが、苗木がバーサルクだったとしたら、最初から分かって……)クッ

鎌瀬『苗木、にげ―――』




―――バシュゥゥゥゥンッ!!!



鎌瀬『か……はっ―――』ドサッ




苗木『鎌瀬君!!!!』



十神「………」スゥ

ジャック(なえ……ぎ…)スゥ







ジャック『俺は……、お前…と…』












 もう少し、一緒に……いたか……った…














第五話 終わり(里)の始まり 完













番外編 十神家の功罪(数スレ)





 なんか上手く書けないので、脳内補完してください。


 十神家は、人種にこだわらない。

 世界中から優秀な人間を集め、交配を行う。その中でより優秀な人間を十神家当主とする。


 十神家は、名前にこだわらない。

 十神家が十神家と名乗り始めたのは、歴史をひも解くとそれほど深くない。

 例えば、徳川と名乗る時期があれば、中国で有名な性を名乗ったり、ヨーロッパでもっとも権威のある性を名乗ったりしている。


 十神家は、常識に囚われない。

 常識とは時代と大衆が決める。だが、十神家の常識は十神家が決める。


 十神家は、その独自の理念で世界の平和と発展を追い求め続けて来た。





 結果。




 ―――十数世紀前。




十神家当主「………」カチャカチャ

絶望鬼「」ビクビクッ

十神家医者「やはり、人間とは違う」

当主「ふむ、興味深い」

医者「やはり、彼らは猿から進化した訳ではない」

当主「ああ、これはもはや有機物として成立してはいない」

医者「しかし…、それを発見するまでに…」チラッ




絶望鬼の山。




医者「これだけ殺すことになるとは…」

当主「ふんっ、これの三倍は用意させる。そして、完成させるぞ。



 “仮面ライダー”という世界を統一する力を」




――数世紀前。



十神家当主「変身!」ピカッ



当主『仮面ライダー勇者≪ブレイブ≫!!』

奇怪鬼≪モログス≫『ぎぃいい!?』

当主『とぉおっ!』ドガァアアアンッ

奇怪鬼『ぎゃぁあああ』ドサッ

当主『ふっ……世界の平和は十神家と共に!』



科学者「ふふっ、あはは、あーーはっはっはっは!」グリグリ



絶望鬼『ぐっ……このまま…で…済むと思うな…よ…』

科学者「いーーひっひっひ! 強くより強く!!」




ジャック「………」




数年前


十神「ふんっ、お前が絶望鬼という奴か…」

ジャック『……ちっ、まさか十神家に捕まるとはな…』

十神「お前ら絶望鬼はなぜ人を狙う?」

ジャック『は? ……そうか、人は寿命が短いのだったな…』

十神「……?」

ジャック『……悔しい。仲間が蹂躙され、身体を開かれ、改造を施され、捨てられてきた歴史が……まるで“なかった”かのようにされることが…』

十神「……何を言っている?」

ジャック『………お前、仮面ライダーだそうだな』

十神「ああ、仮面ライダー勇者≪ブレイブ≫だ」

ジャック『勇者か……なら…




 俺の命を、俺の人生を救ってみせろ!!』ガバッ




十神「ぐぁあああああああ!!」




 十神家は世界の平和、発展のために、“人類以外”を全て蹂躙してきた。

 そのことに関して、後悔も反省もしていない。いや、むしろ名誉であり栄誉だと思っている当主が多い。

 十神白夜も同じ考えだった。だが、十神白夜は歴代当主にはなかった“思いやり”があった。

 結果、ジャックの思考に共感してしまう。


 そして、ジャックと思考を交えてしまい、十神家の変革が始まる。


鎌瀬「………は、はははっ! あーはっはっは!!」


 そこから何故、鎌瀬白夜が絶望鬼を倒す側になったのか、それが紐解かれるのはまた先のお話…。



 番外編 完



 



これで、このスレは終わりです。

まだ起きてる人いるかな?

会議を始めます。




まずは、最も大きな流れから。


メインは合コンスレであるという観点から、仮面ライダーの話はどうしようか悩んでいます。

仮面ライダーの話をいれるとテンポが遅くなって合コンスレを楽しめないような気もしないでもないですが。。。


意見があればお願いします。


1、合コンだけでいいんちゃう?
2、合コンをもっと増やして欲しい
3、今の割合でいいんちゃう?
4、仮面ライダーは別のスレでやればいいんちゃう?


安価↓1~5くらい≪ゾロ目で希棒チャンスもストックします≫

3
なんなら4でがっつり仮面ライダー見たいレベル

それでは、3の今までの割合で行きます。日常パート(安価有も含めて)も少し増やしつつ、いきます。

剣園さんは安価しだいですね。この世界は問題なく剣園になれそうですし。

>>905 ありがとうございます。

それじゃあ、残りスレは今日は>>1もあんま時間ないので、おまけモードになります。



こまる「やーやー! 久しぶりの登場だよ!」

苗木「嫌な予感しかしないよ」

七海「諦めた方がいいかも?」

上条「またこの世界…」

姫神「おーっ、上条君好みの美男美女がいっぱい…」

上条「美男ってなんだ! 上条さんそっちの気ありませんことよ!」

シンジ「な、なんだよっ! し、使徒はどこにいったんだよ!?」

ミサト「シンちゃーん、細かいことは気にしないの♪」

ミサト(美味しそうな美少年がずらり)ジュルリ


後誰いれよう……

カイジ「まてっ、圧倒的におかしいだろお前らっ!」

美心「カイジくぅ~ん、私はあなたがいればどこでもいいのよぉん」


――カイジ! 圧倒的窮地!!


ルイズ「はぁ!? ここがバカ犬の世界ですってぇ!?」

サイト「い、いや、なんか似てるなって…」

ルイズ「どーりでこんなせっまい部屋に下品な連中がうようよいると思ったわ!」フンッ

サイト「お、おいルイズ! 言いすぎだろ!」

ルイズ「………」



こまる「うわー、今回はまた異色な……」

苗木「ま、まとまるのか…?」

こまる「まぁそんなに時間ないし、適当にいっちゃうよ!!」

苗木「う、うん……」

下一桁

0ルイズ
1カイジ
2ミサト
3上条
4七海
5サイト
6美心
7苗木
8姫神
9シンジ



こまる「まずは、一番と三番が○○だよ!」


○○は何?
安価下1

一番は誰?
安価下2

三番は誰?
安価下3

じゃあ、カイジと美心のところ、ルルーシュとCCで。

安価なら↓

いやー、やりたかったんだけど、思ったより時間とレス数がなかったので、新たなる仮面ライダー作りに変更します!


最終的には全員仮面ライダーのコロシアイライダー生活……にはしませんので安心して下さい。


新たなる仮面ライダーの名前
安価下1~5(下一桁大きい安価採用)


その仮面ライダーは誰?
安価下6~10(下一桁大きい安価採用)
既存の仮面ライダーと七海・ソニア以外で。


とりあえず、そこまで決めます。名前は別にこのスレに則らなくてもいいです。カタカナでも漢字でも、書きと読みがちがっても良いです。

できれば>>970あたりでスレをストップさせてくれてるとありがたいです(新スレが0:30以降じゃないとできない可能性が高い為)

ちなみに、仮面ライダー狂戦士≪バーサルク≫と仮面ライダー勇者≪ブレイブ≫と仮面ライダー凶戦士≪エイビル≫を選ばれますと、強制的にあんまりよくない仮面ライダーになります。


安価なら↓

名前:舞園さやか

ライダー名:仮面ライダーモノクローム


漢字はいらない?

1、いる
2、いらない

安価下1~3 

過程

白黒→他の色の入る余地なし(アイドル)→聖域≪サンクチュアリ≫

舞園→適当→剣園


結果

仮面ライダー聖剣士≪モノクローム≫で行こうと思います。もっといいのがあったら変えるかもです。

ただいまー。

じゃあ、進化先が暗黒聖剣士にしときますー。

ちょっと新スレ建ててきます。


題名は

1苗木「変身ッ」十神「俺だけが仮面ライダーだ!!」七海「だから合コンスレだよ?」【適当】5スレ目
2苗木「鎌瀬君!」十神「俺は十神だ」七海「これは合コンスレだよ?」【適当】5スレ目
3苗木「僕が正義だ!」十神「俺が本物だ!」霧切「私が真実よ」【適当】【合コン】5スレ目



安価↓1~5多数決

了解! 作ってきまーす ε=ε=ε=ε=ε=(。・ω・)

次スレです。


苗木「鎌瀬君!」十神「俺は十神だ」七海「これは合コンスレだよ?」【適当】5スレ目
苗木「鎌瀬君!」十神「俺は十神だ」七海「これは合コンスレだよ?」【適当】5スレ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384790937/)



このスレ残りは苗木覚醒チャンスです。


ゾロ目で武器や必殺技などが手に入ります。


ゾロ目一回目

剣…鬼剣≪オルガブレイド≫


ゾロ目二回目

剣の必殺技…光閃≪シャインブラスト≫


ゾロ目三回目

ライダーバイク…サイクロンΩ≪オメガ≫

ゾロ目四回目

ライダーバイク進化…ハリケーンΩ≪オメガ≫



では、なんか要望とか希望があったらそれもレスに乗せつつ、適当に埋めを頼むべ!

用語集が完成するかどうか分からないですが、とりあえず進めてみますー。

それじゃあ、最後に七海ちゃんと舞園さんのスペックきめましょかってことで、ストップお願いします!

まずは七海千秋ちゃんのスペックから。


上半身は?
安価↓1

下一桁:乳首について


0可愛くてピンク
1可愛くてピンク
2普通のピンク
3普通のピンク
4ちょっと黒い
5ちょっと黒い
6ちょっとグロい
7乳輪でかいww
8乳首でかいww
9掴めそう


安価↓2

下一桁:大きさ形について

0:胸なし
1:ちっぱい
2:Aカップ
3:Bカップで綺麗
4:Cカップで綺麗
5:Dカップ綺麗
6:Dカップで垂れてる
7:巨乳なのに綺麗・完璧だよ!
8:巨乳で普通
9:ババァの垂れ乳かっ!

安価↓3

下二桁

00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99乳首以上の太くて長いものが!?

七海千秋

上半身:乳首はちょっとグロく、Cカップで綺麗

下半身:ピンクで毛は普通



続いて舞園さやかいくのでちょっとまってね。

続いて舞園さやかのスペック


上半身は?
安価↓1

下一桁:乳首について


0可愛くてピンク
1可愛くてピンク
2普通のピンク
3普通のピンク
4ちょっと黒い
5ちょっと黒い
6ちょっとグロい
7乳輪でかいww
8乳首でかいww
9掴めそう


安価↓2

下一桁:大きさ形について

0:胸なし
1:ちっぱい
2:Aカップ
3:Bカップで綺麗
4:Cカップで綺麗
5:Dカップ綺麗
6:Dカップで垂れてる
7:巨乳なのに綺麗・完璧だよ!
8:巨乳で普通
9:ババァの垂れ乳かっ!

安価↓3

下二桁

00くんかくんかすーはー……これは名器!!
01~10可愛くてピンクで生えてないよ!
11~30可愛くてピンクで少しおけけあるよ!
31~50ぴんくで毛は普通だよ!
51~60普通だよ!
61~70少し黒いよ!なんでだろう?
71~80ふっさふさだよ!
81~90密林で大地は腐葉土だよ!
91~99乳首以上の太くて長いものが!?

ゾロ目チャンスは次スレで聞きます!

安価なら↓

舞園さやか

乳首:掴めそう
乳房:ない(切実)


下半身:可愛くてピンクで少しおけけある


絶望したorz

1000がゾロ目なら、どっちかを全て完璧に変換するチャンスが!

ってことで、このスレもお疲れさまでした。

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