恒一「赤沢さんが地震に驚いて漏らした…」 (68)
赤沢「…」
鳴「赤沢が漏らしたぞぉぉぉぉぉぉ!!!!」
何故赤沢さんは不遇なほど輝くのか
>>3
渡辺さんの後頭部と膝小僧はぁはぁ
赤沢「………っ」シクシク
恒一「大変だ、すぐに着替えさせないと…」
赤沢「…ひっく…えっぐ…」シクシク
恒一「…っと、でもこういう時は男子の僕より女の子同士のほうがいい気がする」
恒一「ねえ綾野さん、赤沢さんをフォローしてあげてくれないかな?」
恒一「綾野さんなら同じ演劇部同士だし……って」
綾野「ひいぃぃ~~っ、こ、こわいよぉ~~…!」ビッチョリ
恒一あらら、綾野さんもやっちゃってたのか」
恒一「じゃあ隣の席の金木さん…」
松井「らめっ!でる!でちゃううぅうううっ!」プシャアアアア
金木「一緒にっ、一緒にぃいいいいいっ!」プシャアアア
恒一「だめだこいつら。じゃあ杉浦さ…」
杉浦「羞恥に染まった泉美…あぁ、なんて可愛いの…」チュクチュク
恒一「ああもう汁気が多いクラスだなここは」
江藤(なんであたしには声かけないのよ…榊原くんのバカ…)ウルウル←汁気
赤沢さんのお小水ぺろりんちょ
俺「おしっこの後始末はマカセロー」
杉浦(! 待って、これは榊原くんと泉美の仲を近づけるチャンス!)
杉浦「榊原くん、あなた泉美の後始末手伝ってあげなさい」
恒一「えっ…ど、どうして僕が?」
杉浦「あんた今日日直でしょ」
恒一「そ、そうだけど…で、でもやっぱりこういうのは女の子同士の方が――」
杉浦「いいから早くしなさい! 泉美にいつまで恥かかせる気!?」クワッ
恒一「は、はいっ!」ビクッ
ここから誰か頼む
>>12
杉浦さんルートではよ
赤沢さんの聖水ごっくんちょ
赤沢さん専用トイレになりたい
恒一「赤沢さん今行くからね…って、え?」
恒一「わ…渡辺さん…?」
渡辺さん「……ッ!?」ビクッ
恒一「ま…まさか…渡辺さんまで…」
渡辺さん「//////」プイ
恒一「あ…あの3組で最も、下手したら怜子さんよりも大人っぽいと言われる渡辺さんが…」
渡辺さん「~~っ」ギロッ
恒一「渡辺さんが教室でお漏らししてるうううううううううううッ!?」ズガーン!!
渡辺さん「///////~っ」ワナワナワナ
渡辺さん「…ッ!」ブワッ
渡辺さん「…ヒッ、ふえっ……ふええぇ~~~…」ポロポロ
渡辺さん「ふえええぇ~~っ、だって、だってえ~~」ポロポロポロ
恒一「いかん、本当の事言って泣かせてしまった」
渡辺さん「えっぐ、ひっ、グシュ、ぶえっ、ふぅええ゛え゛ぇ~~」ポロポロポロ
最近渡辺珊ちゃん好きよく見るな
恒一「あ~~、ごめんね渡辺さん僕が悪かったよ、恥ずかしかったよねごめんね」ナデナデ
渡辺さん「う、うるしゃい…ほっといてよ…榊原くんのバカ…嫌いよ、もう…」メソメソ
恒一「本当にごめんよ、さあ、お着替えしようね?ジャージ持ってきてる?」
渡辺さん「いま…グスッ、…プールだし…無いわよ…持ってきて…」ヒックヒック
恒一「そうだったっけ。じゃあ僕のを貸してあげるよ。さあ、これに着替えて」
渡辺さん「いいわよ…ヒック、汚れちゃ……う…しひぃぃ~~っ、うえええ~っ」ピャー
恒一「僕は気にしないよ。それに、どうせ体育は見学だし」ナデナデナデ
渡辺さん「えっぐ、ひぶっ、そ、それに…ぱ…ぱんつびちょびちょだから…乾かさなきゃだから…」ヒックヒック
恒一「あぁそっか。じゃあ脱いじゃおっか?今日は天気がいいから干しておけばすぐに乾くよ」
渡辺さん「ひっく…ひっく…う゛ん…っ」コクッ
渡辺さん「こういちくん…あっ、ありがと…」メソメソ
渡辺さん「んしょ…んしょ…」ヌギヌギ
渡辺さん「あっ」ベシャ
恒一「あっ」
渡辺さん「こ…こけた……ふぇっ、う゛ぇえぇぇ~~~~っ」ヒーン
アナザーの続編で赤沢さん復活の可能性が濃厚に…!
>>25
義弟も出来て良かったっすね赤沢さん
原作はどーでもいいからゲーム化はよ
はよ
渡辺さん「上着までぬれたぁ~っ!もうやだぁ~~っ!ぶえええぇ~っ」ピャー
恒一「落ち着いて渡辺さん、濡れたのは表面だけだからハンカチでこうすれば…」フキフキ
恒一「ね?」
渡辺さん「ぐすっ、ぐすっ…う゛ん゛っ」コクッ
恒一「よし、じゃあぱんつは窓の所に干しておいて…と」ペチョ
恒一「じゃあジャージはこっか?一人ではけそう?」
渡辺さん「………」フルフル
恒一「よしきた、じゃあ僕が履かせてあげる。僕の肩につかまって片足上げて」
渡辺さん「///////」
恒一「はい、もうかたっぽも…うん、じゃあ最後は渡辺さんやってみようか」
渡辺さん「//////」モゾモゾ
渡辺さん「…はけたよ」//////
恒一「うん、一人でできたね。えらいよ、渡辺さん」ナデナデナデ
渡辺さん「えへへ…ぐすっ、えへへへへへ//////」グリングリン
赤沢「へぶしっ」
赤沢さんも風邪引かないうちに早くしてあげて!
恒一「じゃあもう安心だね、落ち着いた?渡辺さん」
渡辺さん「ん…ありがと恒一くん…みっともないトコ見せちゃったね…」
恒一「なんのなんの、渡辺さんの意外な一面が見れて得しちゃったよ」
渡辺さん「もう…ばか…」
恒一「じゃあ、僕席に戻るね」
渡辺さん「…あ、あのっ」
恒一「ん?どうかしたの?」
渡辺さん「こ…この事は…みんなには内緒にしておいてくれる?」
望月(えっ?)
勅使河原(は?)
恒一「え?いいけど…」
渡辺さん「や、約束だからね!絶対誰にも言っちゃダメなんだから!」
恒一「うん。二人だけの約束ができたね」
渡辺さん「……っ!?」
渡辺さん「ぁ……ぅ…ウン……」//////
渡辺さん「/////////」ドキドキドキ
恒一「どうしたの?渡辺さん顔が真っ赤だけど…」
渡辺さん「えっ、うそっ!?」ペタペタ
恒一「……」
渡辺さん「って、い、いいから早く行きなさいよっ!もうっ!」/////
恒一「あ、う、うん…じゃ…」
渡辺さん「まったくもうっ、恒一くんはまったくもうっ」プンスカ
渡辺さん「//////////」
渡辺さん「…恒一くん……か…私、いつの間にか名前で呼んじゃってる…」///////
杉浦「泉美はどうしたァ!!」ペチコーン
恒一「ごめん!」ブッハー
渡辺さん「ふふ…恒一くん…この胸の高鳴りの責任…いつかとってもらうから…」/////
渡辺さん「絶対…とらせてやるんだから……待ってなさいよ…?」
おし まい
泉美はどうしたァ!!
>>12から続けてみた
他のヤツはまかせたー
赤沢さんはよ
はよよ
はよよよよよ
小椋「ウリァアアアアアアアッ!!」プショオオオオオオオ
恒一「わあっ!小椋さんまで!?」
小椋「な、なによっ!ジャージ貸せばいいじゃない!!」
恒一「渡辺さんに貸しちゃったからもうないよ…」
小椋「なっ!?」
恒一「………」
小椋「じゃ、じゃあジャージの上でいいから…」
恒一「え?あ、うん…いいけど…はい」
小椋「お、お礼なんていわないんだからねっ」/////
恒一「いや、それは言おうよ…」
小椋「んしょんしょ」モゾモゾ
小椋「ど…どうかな」///////
恒一「まさか上着を履くとは思わなかった」
小椋「似合う?」テレテレ
恒一「すっごいバカみたいだよ小椋さん…」
小椋「バカとは何よ!恒一くんの超バカ!!バカキバラ!!」
恒一「ひ、酷いよ小椋さん…」
小椋「ふんだ」プクー
恒一(仕草は可愛らしいんだけど恰好で台無しだなぁ…)
恒一「ねえ、小椋さん僕と身長差あるんだから普通に着れば丁度いいんじゃないかな」
小椋「それを先に言いなさいよ!バカっ!」ヌギヌギ
恒一「バカバカ言わないでよ…」
小椋「んしょんしょ」
小椋「どーよ」ドヤッ
恒一「うん、そっちのほうがいいね」
小椋「えへへへ、うえへへへへへ」フニャー
恒一「じゃあ僕はこれで」
小椋「ウン、えへへへへへへ」デレデレ
杉浦「泉美はァ!!」パチコーン
恒一「ごめん!」ブッハー
ごめん
赤沢さんはよう
綾野ちゃん「ふぇ…」チョロロ
恒一「うんまー」ゴクゴク
恒一「一番おしっこのおいしい女の子と付き合うことにしよう」
女子一同「!!」ガタッ
はよ
外人はよ
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