雪ノ下雪乃(27歳コンビニ店員)「ありがとうございました」 (39)

俺ガイルのSSで書き為したのでいっきに登校します

雪乃「お疲れ様でした」
店長「お疲れ様でした雪ノ下さん。今日は廃棄が多めに出たから好きなの持ってって頂戴」
雪乃「いつも有難うございます」<ガサゴソ

雪乃「あ、チャーハンがある…それに惣菜のハンバーグも…あとこれも…あ、これも」

店長「欲しければ好きなだけ持っていっていいから焦りなさんな」

雪乃「す…すみません。給料日前で…」

店長「まあたまには家でご飯つくりなさいな。コンビニ弁当や惣菜だけだと体に悪いから」

雪乃「は…はい…」

何時から私の人生はこんなになったのだろう

高校を卒業してから私は国立の有名大学に入学した。
勉強に勉強を重ね、父親のコネで大手企業に就職もできた。
しかし職場のいじめ。上司の重度のパワハラにセクハラ。
私はすべてに疲れてしまった。
比企谷君とは高校卒業以降会ってない
由比ヶ浜さんは短大を出て保母さんになった。
私は職場をやめてフリーター。
だらだらした生活の味を覚えてしまい気づけば20代末路

雪乃「人生終わってるわね私」

雪乃「ただいま。って私一人なのにね」

以前のような高級な住まいではなく今現在ボロアパート
親には愛想をつかれ姉には終始見下され
今のコンビニバイトで食いつなぐ毎日
そんな私にも楽しみはある。

雪乃「さて、ゲームでもしましょうか…」

PS3を起動させる。正直私は今までこんな人を駄目にする麻薬のような玩具は触れてはいけないと思って生きてきた。

雪乃「スパロボスパロボ…あった…」

>>3
5つ星のうち1.0作品の主張と結論そのものが間違っている作品

この作品、とことん主人公の外部やら他者やらを無能やクズとして書き、矮小化して否定しまくるんですね
でも主人公自身は実は善・正義・有能として書く、いわゆる俺TUEEEハーレムラノベの代表格
そんな主人公をヒロインもリア充君も褒めまくり、持ち上げまくります

そして作品のテーマとして「人間関係とは?」みたいなことについて考察をしてるようなんですが、
驚くべきことに、結局主人公の結論は、

「自分の周りの何も言葉を交わさなくても分かってると思い合えるほんのわずかな『本物』だけいればいい」

ほんと笑っちゃうし意味わかんないんですけど、主人公が本当にこう言ってるんですよ
ただ他人から逃げて、疑って、見下し、限りなく都合よく接してくれる人間だけを求めてるだけの主人公
そんなコミュ障の馬鹿に本物認定される奴こそいい迷惑だわ
恐ろしく閉鎖的で選民思想的な考えです

しかもこの主人公は、そんな理想の関係を作り上げるために努力とか何もしないのです
話しかけない、誘わない。いつも向こうから誘ってもらって「やれやれ」みたいな糞みたいな態度で遊びに行く
自分の周りの関係が失われそうになっても維持する努力もしない
普通、周りの人間関係を作って深めるために努力するのが人間でしょう?
この主人公はそんなことしないんですよ

周りのリア充連中とかに心の中で「そんなにせものの友達関係とか欺瞞だ」とかグチグチ言ってたら、そのリア充たちが勝手に相談に来てくれるのです
そして彼らリア充の悩みを上から目線で分析して解決してやるという、ご都合展開によってのみ話が進むのです
どこまで甘ったれた非現実的な妄想なんだと思いますよ
その結果として今やってるのはただのよくあるハーレムラノベ的などっちのヒロインを選ぶのみたいな話だし
よくもまあこの程度の事をこんな意味ありげに大ゲサに引っ張れるなと思いますね

作品の結論そのものが幼稚で不快な近年まれにみる最悪のラノベだと思います

!aku6
★アク禁:>>6

ディスクを入れゲームを起動させる。
ビールを片手に。
ついでにパソコンも

雪乃「天獄篇はじめなきゃね」

昨日時獄編をやっとクリアした…

雪乃「ウイングゼロってどのシリーズでもなんでこんなに強いのかしら…中の人と組織となにかつながりでもあったりしてね…」

廃棄弁当と酒をあおりながらぶつくさ独り言を言いつつコントローラーを押す

雪乃「この主人公…煽っていくスタイルなのよね…なんか昔の私みたい」

あははとビール片手にゲーム画面をみて大爆笑する自分の姿の惨めさったらない。
しかしそんな生活ですら楽しく面白く思える。
なんか物事めんどくさく考えすぎてた今までの人生。
もっと楽に考えることにしたのだ。
ああゲーム楽しい。ネット楽しい。ビール美味しい
フリーター最高

>>5
5つ星のうち1.0作品の主張と結論そのものが間違っている作品

この作品、とことん主人公の外部やら他者やらを無能やクズとして書き、矮小化して否定しまくるんですね
でも主人公自身は実は善・正義・有能として書く、いわゆる俺TUEEEハーレムラノベの代表格
そんな主人公をヒロインもリア充君も褒めまくり、持ち上げまくります

そして作品のテーマとして「人間関係とは?」みたいなことについて考察をしてるようなんですが、
驚くべきことに、結局主人公の結論は、

「自分の周りの何も言葉を交わさなくても分かってると思い合えるほんのわずかな『本物』だけいればいい」

ほんと笑っちゃうし意味わかんないんですけど、主人公が本当にこう言ってるんですよ
ただ他人から逃げて、疑って、見下し、限りなく都合よく接してくれる人間だけを求めてるだけの主人公
そんなコミュ障の馬鹿に本物認定される奴こそいい迷惑だわ
恐ろしく閉鎖的で選民思想的な考えです

しかもこの主人公は、そんな理想の関係を作り上げるために努力とか何もしないのです
話しかけない、誘わない。いつも向こうから誘ってもらって「やれやれ」みたいな糞みたいな態度で遊びに行く
自分の周りの関係が失われそうになっても維持する努力もしない
普通、周りの人間関係を作って深めるために努力するのが人間でしょう?
この主人公はそんなことしないんですよ

周りのリア充連中とかに心の中で「そんなにせものの友達関係とか欺瞞だ」とかグチグチ言ってたら、そのリア充たちが勝手に相談に来てくれるのです
そして彼らリア充の悩みを上から目線で分析して解決してやるという、ご都合展開によってのみ話が進むのです
どこまで甘ったれた非現実的な妄想なんだと思いますよ
その結果として今やってるのはただのよくあるハーレムラノベ的などっちのヒロインを選ぶのみたいな話だし
よくもまあこの程度の事をこんな意味ありげに大ゲサに引っ張れるなと思いますね

作品の結論そのものが幼稚で不快な近年まれにみる最悪のラノベだと思います

>>8
5つ星のうち1.0作品の主張と結論そのものが間違っている作品

この作品、とことん主人公の外部やら他者やらを無能やクズとして書き、矮小化して否定しまくるんですね
でも主人公自身は実は善・正義・有能として書く、いわゆる俺TUEEEハーレムラノベの代表格
そんな主人公をヒロインもリア充君も褒めまくり、持ち上げまくります

そして作品のテーマとして「人間関係とは?」みたいなことについて考察をしてるようなんですが、
驚くべきことに、結局主人公の結論は、

「自分の周りの何も言葉を交わさなくても分かってると思い合えるほんのわずかな『本物』だけいればいい」

ほんと笑っちゃうし意味わかんないんですけど、主人公が本当にこう言ってるんですよ
ただ他人から逃げて、疑って、見下し、限りなく都合よく接してくれる人間だけを求めてるだけの主人公
そんなコミュ障の馬鹿に本物認定される奴こそいい迷惑だわ
恐ろしく閉鎖的で選民思想的な考えです

しかもこの主人公は、そんな理想の関係を作り上げるために努力とか何もしないのです
話しかけない、誘わない。いつも向こうから誘ってもらって「やれやれ」みたいな糞みたいな態度で遊びに行く
自分の周りの関係が失われそうになっても維持する努力もしない
普通、周りの人間関係を作って深めるために努力するのが人間でしょう?
この主人公はそんなことしないんですよ

周りのリア充連中とかに心の中で「そんなにせものの友達関係とか欺瞞だ」とかグチグチ言ってたら、そのリア充たちが勝手に相談に来てくれるのです
そして彼らリア充の悩みを上から目線で分析して解決してやるという、ご都合展開によってのみ話が進むのです
どこまで甘ったれた非現実的な妄想なんだと思いますよ
その結果として今やってるのはただのよくあるハーレムラノベ的などっちのヒロインを選ぶのみたいな話だし
よくもまあこの程度の事をこんな意味ありげに大ゲサに引っ張れるなと思いますね

作品の結論そのものが幼稚で不快な近年まれにみる最悪のラノベだと思います

>>9
5つ星のうち1.0作品の主張と結論そのものが間違っている作品

この作品、とことん主人公の外部やら他者やらを無能やクズとして書き、矮小化して否定しまくるんですね
でも主人公自身は実は善・正義・有能として書く、いわゆる俺TUEEEハーレムラノベの代表格
そんな主人公をヒロインもリア充君も褒めまくり、持ち上げまくります

そして作品のテーマとして「人間関係とは?」みたいなことについて考察をしてるようなんですが、
驚くべきことに、結局主人公の結論は、

「自分の周りの何も言葉を交わさなくても分かってると思い合えるほんのわずかな『本物』だけいればいい」

ほんと笑っちゃうし意味わかんないんですけど、主人公が本当にこう言ってるんですよ
ただ他人から逃げて、疑って、見下し、限りなく都合よく接してくれる人間だけを求めてるだけの主人公
そんなコミュ障の馬鹿に本物認定される奴こそいい迷惑だわ
恐ろしく閉鎖的で選民思想的な考えです

しかもこの主人公は、そんな理想の関係を作り上げるために努力とか何もしないのです
話しかけない、誘わない。いつも向こうから誘ってもらって「やれやれ」みたいな糞みたいな態度で遊びに行く
自分の周りの関係が失われそうになっても維持する努力もしない
普通、周りの人間関係を作って深めるために努力するのが人間でしょう?
この主人公はそんなことしないんですよ

周りのリア充連中とかに心の中で「そんなにせものの友達関係とか欺瞞だ」とかグチグチ言ってたら、そのリア充たちが勝手に相談に来てくれるのです
そして彼らリア充の悩みを上から目線で分析して解決してやるという、ご都合展開によってのみ話が進むのです
どこまで甘ったれた非現実的な妄想なんだと思いますよ
その結果として今やってるのはただのよくあるハーレムラノベ的などっちのヒロインを選ぶのみたいな話だし
よくもまあこの程度の事をこんな意味ありげに大ゲサに引っ張れるなと思いますね

作品の結論そのものが幼稚で不快な近年まれにみる最悪のラノベだと思います

!あく11

!aku11
★アク禁:>>11

ここからは自分のオリジナルなので書き溜めじゃなくなりますので

結衣ヶ浜さん彼氏が出来たのよね…最初比企谷君と付き合ってると思ったのだけど。
まさかそんなのありえないわよねって…思ったら案の定。
彼氏は葉山君だったとさ…

雪乃「なんでほっとしてるのよ私…げぷ…ビール切れちゃった」

明日休みなのに…まだ飲み足りないな…

雪乃「ビールかってこ」

ゲームをセーブしてコートを羽織って外に出た。寒い…

バイト先にて

バイトA「いらっしゃいませ!って雪ノ下さんじゃないすか!」

雪乃「こんばんは。お酒が足りないから買いにきたわ」

バイトA「晩酌すか!いいっすねー!」

雪乃「がんばってるようね。ほら、ジュース代。休憩中に何か買いなさい」

バイトA「雪ノ下さん!マジ女神!さいこー!恩にきるっす!」

雪乃「馬鹿wwww仕事しろwww」

酒を購入しすぐさま店をでる

>>18
5つ星のうち1.0作品の主張と結論そのものが間違っている作品

この作品、とことん主人公の外部やら他者やらを無能やクズとして書き、矮小化して否定しまくるんですね
でも主人公自身は実は善・正義・有能として書く、いわゆる俺TUEEEハーレムラノベの代表格
そんな主人公をヒロインもリア充君も褒めまくり、持ち上げまくります

そして作品のテーマとして「人間関係とは?」みたいなことについて考察をしてるようなんですが、
驚くべきことに、結局主人公の結論は、

「自分の周りの何も言葉を交わさなくても分かってると思い合えるほんのわずかな『本物』だけいればいい」

ほんと笑っちゃうし意味わかんないんですけど、主人公が本当にこう言ってるんですよ
ただ他人から逃げて、疑って、見下し、限りなく都合よく接してくれる人間だけを求めてるだけの主人公
そんなコミュ障の馬鹿に本物認定される奴こそいい迷惑だわ
恐ろしく閉鎖的で選民思想的な考えです

しかもこの主人公は、そんな理想の関係を作り上げるために努力とか何もしないのです
話しかけない、誘わない。いつも向こうから誘ってもらって「やれやれ」みたいな糞みたいな態度で遊びに行く
自分の周りの関係が失われそうになっても維持する努力もしない
普通、周りの人間関係を作って深めるために努力するのが人間でしょう?
この主人公はそんなことしないんですよ

周りのリア充連中とかに心の中で「そんなにせものの友達関係とか欺瞞だ」とかグチグチ言ってたら、そのリア充たちが勝手に相談に来てくれるのです
そして彼らリア充の悩みを上から目線で分析して解決してやるという、ご都合展開によってのみ話が進むのです
どこまで甘ったれた非現実的な妄想なんだと思いますよ
その結果として今やってるのはただのよくあるハーレムラノベ的などっちのヒロインを選ぶのみたいな話だし
よくもまあこの程度の事をこんな意味ありげに大ゲサに引っ張れるなと思いますね

作品の結論そのものが幼稚で不快な近年まれにみる最悪のラノベだと思います

雪乃「外は寒いわね」

周作

!aku19
★アク禁:>>19

人のSSアレンジするのもたいへんなので邪魔しないでください

続き書きますねw

雪乃「あなたはなにものなのよ?」

周作「俺の名は周作放浪の格闘技つかいだ」

>>24
5つ星のうち1.0作品の主張と結論そのものが間違っている作品

この作品、とことん主人公の外部やら他者やらを無能やクズとして書き、矮小化して否定しまくるんですね
でも主人公自身は実は善・正義・有能として書く、いわゆる俺TUEEEハーレムラノベの代表格
そんな主人公をヒロインもリア充君も褒めまくり、持ち上げまくります

そして作品のテーマとして「人間関係とは?」みたいなことについて考察をしてるようなんですが、
驚くべきことに、結局主人公の結論は、

「自分の周りの何も言葉を交わさなくても分かってると思い合えるほんのわずかな『本物』だけいればいい」

ほんと笑っちゃうし意味わかんないんですけど、主人公が本当にこう言ってるんですよ
ただ他人から逃げて、疑って、見下し、限りなく都合よく接してくれる人間だけを求めてるだけの主人公
そんなコミュ障の馬鹿に本物認定される奴こそいい迷惑だわ
恐ろしく閉鎖的で選民思想的な考えです

しかもこの主人公は、そんな理想の関係を作り上げるために努力とか何もしないのです
話しかけない、誘わない。いつも向こうから誘ってもらって「やれやれ」みたいな糞みたいな態度で遊びに行く
自分の周りの関係が失われそうになっても維持する努力もしない
普通、周りの人間関係を作って深めるために努力するのが人間でしょう?
この主人公はそんなことしないんですよ

周りのリア充連中とかに心の中で「そんなにせものの友達関係とか欺瞞だ」とかグチグチ言ってたら、そのリア充たちが勝手に相談に来てくれるのです
そして彼らリア充の悩みを上から目線で分析して解決してやるという、ご都合展開によってのみ話が進むのです
どこまで甘ったれた非現実的な妄想なんだと思いますよ
その結果として今やってるのはただのよくあるハーレムラノベ的などっちのヒロインを選ぶのみたいな話だし
よくもまあこの程度の事をこんな意味ありげに大ゲサに引っ張れるなと思いますね

作品の結論そのものが幼稚で不快な近年まれにみる最悪のラノベだと思います

くっそつまんねえ

!aku25
★アク禁:>>25

!aku26
文句あんなら作った本人に言えメスブタが
★アク禁:>>26

俺の作品じゃないので俺のせいじゃねぇだろうがアラスなやばかが

何が書きたいのか全然わからない

!aku30
作品を俺なりにアレンジしてさらに面白くしてぇんだよ
★アク禁:>>30

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