【安価】セイバー「安価でシロウに喜んでもらう」 (123)

セイバー「まずは>>5をしましょう」

ホロウ時空です、ギルは大小コロコロ代わってok
型月作品の知識は殆ど無い(カニファンぐらいしか見てない)ので
そっち方面のネタ振られると再安価お願いするかもしれません...

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1509356355

ksk

オルタ化

セイバー「オルタ化...とりあえずこのアホ毛を抜けば良いでしょうか」

プチッ

セイバーオルタ(以下オルタ)「さて、これでシロウは喜ぶのか」

オルタ「シロウ、帰ったぞ」

士郎「ああセイバー、おかえり...ってお前どうしたんだ?」

オルタ「む、この姿は好みではないか?」

士郎「いや...そんなことはないんだけど、とりあえず>>8してくれないか?」

新作の味見

士郎「とりあえず、料理作ったからさ、試しに食べてくれないか?」

オルタ「私は食べられればなんでも良いのだが...まあいい、士郎の頼みなら断ることもない」

士郎「よし、それじゃ居間で待っててくれ」

ガラガラ

???「お邪魔するよ」

誰が来た? >>13

ホロウ時空だけど4次陣営までなら一応アリで

イリヤ

イリヤ「やっほー!」

士郎「イリヤか、ちょうどいい上がってくれ」

士郎「今日は俺の新作料理を披露しようと思ってたんだ」

オルタ「これが...新作」

イリヤ「そこの英雄王さんはなんで黒化してるの...ま、そんなことよりシロウの料理が楽しみだわ」

士郎「よし、できたぞ。ワカメのワカメ和えだ」

オルタ「この味、私の内なる純粋な心を呼び覚ますような」

セイバー「シロウ、白米を所望します」

士郎「セイバー、晩飯はもうちょっと後だぞ?」

イリヤ(これそもそも料理といえるのかしら...まあ美味しいから良いけど)

セイバー(...はっ、これではシロウの料理をただ味わっているだけではないか、私はシロウに喜んでもらうために行動しているのに)

セイバー(そうだ、>>17をすれば喜んでもらえるはず...!)

間桐慎二も料理の具

ごめんなさいちょっと理解が追いついてません

再安価
>>20

メイド服に着替える

セイバー「シロウ、そろそろ晩御飯なら私も手伝います」

士郎「悪いセイバー、ありがとう」

セイバー「いえ、私はシロウのサーバント、働かずして飯を食らうなど許されませんから」

士郎「...なあセイバー、それはツッコミ待ちと認識していいか?」

セイバー「?なんのことですか」

セイバー(普段からタダ飯食べてることなのか、はたまた今の恰好なのか)

士郎「その服、どこで買ったんだ?」

セイバー「ええと、この前のバイト先から頂きました」

ギル(大人)「はっはっはっ、雑種風情にこのような格好をするとは、貴様も地に落ちたな!」

セイバー「その声は英雄王!」

ギル「久しぶりだなセイバー、そろそろ我の嫁になる覚悟はできたか?」

士郎「ええと、ここ俺の家なんだが」

セイバー「それもそうですね、さて英雄王、なぜここに」

ギル「決まっているだろうセイバー、我はここで>>25をしに来たのだ」

庶民の生活を体験しに来た

ギル「決まっておろう、我はここで『庶民の生活』というものを体験してやろうと言うのだ」

士郎「まさか、ここに泊まるというのか!?」

セイバー「お断りだ英雄王!ここは私とシロウの愛の巣だ!」

士郎「そうだ!...っていまなんて言った?」

ギル「まあ良いではないか、そこの雑種の許可などいらぬ、今日からここは我の家だ」

士郎「なんて傍若無人な...」

ギル「さて、そうと決まったからには我の部屋に案内しろ」

士郎「はいはい...」

セイバー「ちょっとシロウ!なにをしているのですか」

ギル「安価の命令は絶対だ、わかるな?」

ギル「さて、庶民の生活とは言ったものの、なにをすればよいのか」

ギル「おい雑種、>>30をして我を喜ばせてみろ」

>>28

ギル「して雑種、我の体に触れることを許可する。今すぐマッサージをするが良い」

セイバー「なっ、貴様、我がマスターに何たる無礼を」

士郎「まあ...その程度ならいいけど」

セイバー「なにを言っているのですかシロウ!それなら私が」

士郎「いや、セイバーだとむしろ」

ギル「ほう?セイバーが自ら我をマッサージすると、素晴らしいではないか」

士郎「な?」

セイバー「ぐぬぬ...」

士郎「とりあえず、セイバーは先にお風呂でも入ってきたら?」

ギル「雑種の癖にこの手つき、貴様、我になにをしている」

士郎「体はマッサージ機でできている...」ブツブツ


ギル「貴様!まさか我を贋作でマッサージしようとしているのか!」

士郎「えぇ....じゃあなにでマッサージしたら良いんだよ」

ギル「決まっておろう、素手だ」

士郎「」


セイバー「」ブクブク

セイバー(シロウに英雄王を任せるのは気が引けますが、余計な争いを避けるためにはこれも仕方なし)

セイバー(ともかく、私は私でシロウを喜ばせるために何かしましょう)

セイバー(>>35なら、英雄王を帰らせられるでしょう)

カレン

カレン「お邪魔するわ」

士郎「げっ...カレンがなぜここに」

カレン「駄犬がここで悪さをしていると聞いたわ」

ギル「おい貴様、まだ我はマッサージを頼んだだけだぞ!」

カレン「...フィッシュ」

ギル「くっ...これで終わりだと思うなよ!」

士郎「ともかく助かった、こう...家を無茶苦茶にされたらたまらないからな」

カレン「ええ、こんな家燃えたところでなんとも思いませんが、まあ駄犬が荒らすのはよくないでしょう」

ギル「まて!我は!セイバーを娶るために!こういう恥辱すらも耐えようとしているのだぞ!」
ズルズル



セイバー「やっと去りましたか...」

士郎「あれ、セイバー。風呂上がったのか」

セイバー「ええ、あれだけ騒がしいとそう長風呂もできませんし」

士郎「そうか」

セイバー(ここまで横槍が入り続けて、まともにシロウを喜ばせることができてないな)


???「お邪魔します」

>>39

桜「先輩、ちょっと部活が遅くなっちゃって」

イリヤ「あっ、サクラだ」

セイバー「サクラ、おかえりなさい」

士郎「おかえり、桜」

士郎「さて、揃ったことだし晩御飯にしようか」



セイバー(サクラも帰ってきていつも通りの日常といった感じだが...)

セイバー(ここは一つ、>>45をしてシロウを喜ばせよう)

料理

セイバー(私が料理...おそらくシロウより上手にできるわけはないのだが)

セイバー(いや、ここはシロウに料理をしようという意志を見せるのが大事だろう)

桜「セイバーさん、どうしました」ゴゴゴ

セイバー「シロウから料理を教わろうと」

桜「先輩ならもう今日は寝るみたいですよ」

セイバー「珍しいですね」

桜(これ以上私のアイデンティティを削られたら...私...)

セイバー(何やら不穏な気配ですね..ここはおとなしく引いておきますか)


翌朝

士郎「おはようセイバー」

セイバー「おはようございます、シロウ」

桜「おはようございます、先輩」

イリヤ「おはよー、お兄ちゃん」


セイバー(案外すでに幸せかもしれませんね)


次は誰が幸せになる?
>>50

ミスったいつの間にか幸せになっちゃってる、まあ喜んでるからいいかな...

正しくは
次は誰が誰を喜ばせる

>>51 >>53

イリヤお姉ちゃん

五次ライダー

アーチャー(エミヤ)

ライダー「さて、私がアーチャーを...喜ばせる?」

ライダー「確かにシロウのその後ではありますが、一体彼を喜ばせるとはなにをすれば良いのか...」

士郎「どうした?難しい顔して」

ライダー「いえ、もし、あなたを喜ばせたいならなにをしたら良いでしょうか」

士郎「そんなこと言われても...今こうやって皆がこの家に集まってることだけで嬉しいよ」

士郎「そういうことだと、このままの生活を続けることが良いかな」

ライダー「...わかりました、ありがとう」

ライダー「では、少し出かけてきます」



ライダー(さて...まさかあの英霊がこの家に来るわけがないですし)

ライダー(無理やり...それだとシロウと喧嘩をするでしょうし)

アーチャー「どうしたそこの、ひどい顔をしているぞ」

ライダー「!?いつの間に」

アーチャー「まるで不審者のような扱いをしないでくれ、私がどこにいても良いだろう」

ライダー「いえ...ですがここは女性用の下着コーナーですよ」

アーチャー「...凛から頼まれただけだ」

ライダー「よく受けましたね...」

ライダー(まずい、話に困る)

ライダー(とりあえず、>>56について話してみますか)

今日はここまで、安価は下で

ライダー「そういえば、あなた弓兵なのにメガネをつけているのですね」

アーチャー「私のメガネは度が入っていないがな」

アーチャー「マスターの好み、といえば良いのだろうか」

アーチャー「あるいは平行世界の誰かの影響なのか、まあライダーのメガネみたいな効果はない」

ライダー(この堅物、一体なにをすれば喜ぶのかしら...)

ライダー(>>61なら喜ぶかしら)

下着選びを手伝う(自分が試着してみせる)

ライダー「そういえば、あなた今その..女性モノの下着を探しているんでしたっけ」

アーチャー「ああ、なんでこんな目に遭わされているのか、私にもわからないが」

ライダー「でしたら、私がお手伝いしましょう」

アーチャー「君がか?確かに助かるには助かるが」

アーチャー「では、よろしく頼む」

ライダー「ところで、マスターの体型は確認してきたのですか」

アーチャー「当然だ、きちんと調べてきている」

ライダー「でしたらあとはデザインだけですか」

ライダー「そうですね...これなどどうでしょう」

アーチャー「これか...ちょっと待て、なぜ君がそれをつけている」

ライダー「やはり試着して確認をする必要があるかと」

アーチャー「...」

アーチャー「君はなにを考えているんだ?」

ライダー「ですから、下着選びを手伝っていると」

アーチャー「これではまるで、私が君の下着を選んでいるようにしか見えないのだが」

アーチャー「しかも君とリンでは体型が全くと言っていいほど違う」

アーチャー「これならセイバーのほうがまだ良い」

ライダー「つまり、私ではなくセイバーの下着姿が見たいと」

アーチャー「」

アーチャー「そんなつもりはない、そもそもセイバーは下着をつけていないではないか」

ライダー「」

凛「あっ、アーチャー、そろそろ私が頼んだブランドの見つけられたよね?」

凛「って、ななななんでライダーと一緒なのよ!しかもその格好!」

アーチャー「待ってくれリン、これにはわけがあってだな」

凛「どうもこうもないわこの変態浮気者サーバント」

凛「やっぱりあなた、本質は変わらないのね!」

ライダー(つまり今のシロウが浮気者という点についてはひていしないのですね...)

凛「もうなんだって良いわ、衛宮くんの家にでもどこにでも、勝手に行けばいいじゃない」

アーチャー「だからリン、これにはわけが」

凛「」スタスタ

ライダー(確かに私と体型が似ているのはサクラで、リンの体型はセイバーのほうが似ていますね)

ライダー(さて、リンが去って落ち込んでいるようですが、なにをすればいいでしょうか)

>>66

セイバーを連れてくる

セイバー「アーチャー、私を探していると聞きましたが」

ライダー「というわけで連れてきました」

アーチャー「どうしてこうなるんだ...」

アーチャー「ともかく、私はすでにリンに捨てられた身だ。もうどうにでもするがいい」

セイバー「ライダー、いったい私が来るまでになにが」

アーチャー「別に、私がマスターに捨てられただけだ」

セイバー「ともかくお腹が空きました、一旦家に帰って昼ごはんにしませんか。」

アーチャー「君たちはともかく、私はどこへいけというのだ」

セイバー「でしたら、シロウの家に行きますか」

アーチャー「私が小僧の家にだと」

セイバー「捨てサーバント(小声)」

アーチャー「クソッ、わかった、私も行こう」

セイバー「シロウ、お腹が空きました」

士郎「はいはい、もうできてる...おい」

アーチャー「...」ブツブツ

士郎「なんでアーチャーまでここに来ている」

アーチャー「詳しくはリンに聞いてくれ、私はすでに捨てられた身だ」

セイバー「先程リンと会ったときは『この変態浮気者サーバント』などと」

ライダー「ええ、リンでは飽き足らず私にも手を出す変態サーバントです」

アーチャー「おいきさm」

士郎「とりあえず、早く上がれ。ここで宝具ぶっ放されてもたまらないからな」

ライダー(成り行きで士郎家にアーチャーを呼んでしまいましたが...これからなにをしましょう)

>>72

ちゃっかり同席

セイバー「シロウ、おかわりを所望します」

アーチャー「小僧、お前の料理には深い出汁が足りない」

アーチャー「これだと魚介の風味が死んでいるぞ、そして醤油はほどほどでいい」

ライダー「ええと、シロウという料理の弟子を取ったアーチャーが生き生きしてるように見えますが」

セイバー「そうですか、私としては美味しい料理が出てくるのが一番です」モキュモキュ

士郎「な、なあアーチャー、いったい遠坂とはなにがあったんだ?」

アーチャー「なにがとは言わない。ただリンを怒らせただけだ」

ちょっと都合で今日はここまで、続きからやります

戻りますた

セイバー「リンを怒らせるとは、また面倒なことを」

アーチャー「すべてマスターに言ってくれ。もとはといえはお前たちが」

ライダー「ええ、なにはとは言いませんが」

アーチャー「さて、とりあえず私も当分はここに居させてもらうぞ」

アーチャー「なに、私とてまだ死ぬ気はないからな。小僧に手出しはせぬ。」

ライダー(とりあえずアーチャーがシロウの家に居着いてしまいましたが...なにをしましょう)

>>76

淫夢を見せる

ライダー(おや、いつの間にか居間にパソコンが置かれていますね)

士郎「さて、と。晩御飯何にしようかな」カタカタ

ライダー(シロウが使い終わってから私も使いましょうか、この前パソコンのハウツー本買っててよかったですね)

ライダー「これは...動画サイトですか。まるで魔術ですね」

ライダー「この時代の人達は、こんなものを見て喜ぶのかしら...(淫夢4章視聴)」

\イキスギィ/

ライダー「」

ライダー「とりあえず、そのままにしておきましょう」



アーチャー「小僧、パソコンをつけっぱなしとは行儀が悪いな」

アーチャー「これは...昔はこんなもので笑っていたが...」

アーチャー「...たまには小僧の手伝いぐらいするか」

ライダー「神妙な顔をして去っていきましたね」

次は何する? >>81

若返りの薬を飲む

ライダーとアーチャーどっちが飲むんだろう...

アーチャー「」

士郎「」

ライダー「ええと、どちらがどちら、ですか」

アーチャー「私は私だ」

士郎「俺とこいつを一緒にしないでくれ、ライダー」

桜「先輩が、二人、先輩が二人なら...ふふっ」

士郎「ま、まて桜、なんか黒いオーラが出てるけど流石にそれはダメだぞ」

凛「呼び出されて衛宮くんの家に来てみたら、衛宮くんが二人になってる...」

桜「姉さん、私は先輩をもらうので、姉さんはアーチャーの方の先輩を」

凛「え、えぇ...私はかまわないけど、アーチャーも衛宮くんも、それでいいの?」

アーチャー「そんなわけあるか!早くこの体をもとに戻せ!」

士郎「当たり前だろ!なんで俺の偽物をのさばらせておく必要があるんだよ!」

アーチャー「ほう...私を偽物呼ばわりとは舐めた口を」
I am a bone of my sword...

凛「ちょっと待ちなさいよ!こんな所で固有結界の発動なんてバカじゃないの!」

My whole life was...
"Unlimited Blade Works"

士郎「ちょっと待て、それは俺の」

ゴォォォォ

アーチャー「ふむ、この体でも固有結界の発動は...あれ?」

士郎「これ、俺の」

アーチャー「」

士郎「まさか...お前...」

アーチャー「ああ、そのようだな」

士郎「ずっと否定していたけど...やっぱり、お前は俺、なんだな...」パタリ

桜「せ、先輩!」

凛「衛宮くんが死んだ!」

\この人でなし!/

凛「ただ気を失ってるだけよ、あれだけ全力で否定していたのに、いざ自分の行き着く先を見せつけられて気が持たなくなったのね...」

桜「とりあえず、先輩を部屋に寝かしてきますね」

凛「ええ、頼んだわ」

アーチャー「ともかく、私の体を元通りにするまでまともな行動はできないらしい」

アーチャー「宝具もこれではエミヤシロウ本人のものだ、あくまでも英霊として召喚された私では扱いようもない」

ライダー(完全に話においていかれました)

ライダー(私は、アーチャーを喜ばせることが目的だったはず...)

ライダー(サクラは喜んでましたし、ある意味これは私にとって理想的な状態ではありますが...)

ライダー(肝心のアーチャーを喜ばせることは果たせてません、さて次は何をしましょう)

>>85

キス

ライダー「」チュー

アーチャー「」

凛「な、な、な、何してくれとんじゃー!」

ライダー「ちょっと魔翌力を供給してもらいました、サーバント同士とは言え私なら吸えますので」

凛「いますることじゃないでしょ!アーチャーが明らかにやつれてるじゃない!」

アーチャー「...おい遠坂、俺は一体何してたんだ?」

凛「えっ、いま私を遠坂って..まさか」

ライダー「ええ、私が余分な魔翌力を吸ったことで、今のアーチャーは正真正銘、エミヤシロウです」

凛「」

アーチャー「遠坂、とりあえず俺を家に連れ帰ってくれないか?」

ライダー「ただ、どうにも英霊と実際の本人では記憶や見た目に多少の違いがあるみたいですね」

凛「つまり、私はアーチャーを衛宮くんとして扱え、ってこと?」

ライダー「はい、まあ衛宮士郎なんて多い名前ではないですし、今から遠坂士郎にでも改名させて従者とするのが良いかと」

凛「まあ...たしかに遠坂家の名誉をもってすれば一人二人の従者はつけられるけど...アーチャー、じゃない衛宮くんはそれでいいの?」

アーチャー「なんのことだ遠坂、俺は時計塔についていくって話じゃなかったのか?」

凛「えっと...これ記憶も完全に巻き戻ってるのね」

ライダー「あの英雄王が飲んだ薬とはまた少し違ったようですね、まあ、これもまた一興」

凛「わかった、じゃ衛宮くん、ちょっと都合、一旦私の婿養子になってくれないかしら」

ライダー(私がそそのかしただけでリンはその通りに動いてくれましたね、サクラにはシロウがいますし)

アーチャー「...うん、わかった。遠坂、じゃなくて凛、これからよろしくな!」

アーチャー(なんか大事なことを忘れてるような気がするけど、まあ良いや!)

ライダー(今のアーチャーは完全にシロウになっていますね、しかもかなり幸せそうです)

ライダー(結果的とは言え、これでアーチャーを喜ばせることができました、サクラもシロウと結ばれることがほぼ確定的な今、私はこれ以上望むものなどないでしょう)

ちょっと強引だったけどとりあえず喜ばせたので次に

誰(>>90)が誰(>>93)を喜ばせる?

カレイドステッキ

イリヤ

ごめんなさい...プリズマ☆イリヤは見てないです、ついでにhollow本編に出てくるアレもちょっと...
>>90の再安価 >>95

大河

イリヤ「私がタイガを喜ばせる・・・?」

セラ「お嬢様、あなたがそのような下賤のものを喜ばせる必要などありません、むしろこのような家に行くこと自体、非常に気になるのですが」

イリヤ「いいじゃない、タイガが喜べばシロウも喜ぶでしょ?」

セラ「全く...」

イリヤ「とりあえず、何しましょう」

>>97

執拗なまでにヨイショする

あっ...ごめんなさい、間違えました

ただ、タイガ→イリヤはちょっと思いつかないのでこのままお願いします...

大河「あっ、イリヤちゃんじゃない、いらっしゃい」

士郎「藤ねえ、誰か来たのか?」

大河「イリヤちゃん来てるよー」

イリヤ「やっほーシロウ、来ちゃった、タイガはいつも元気ね」

大河「私はいっつも元気が一番!」

イリヤ「そういえば、今日の服は似合ってるわね、どこかにお出かけでもするの?」

大河「そう!これは私の勝負服!とはいってもどこかに行くわけではないけどね」

イリヤ「その服だといつにもましてかわいいわ」

大河「なっ...私をおだてでも木は登らないぞ」

士郎「何玄関で話し込んでるんだ、さ、上がってくれ」

大河「しろー、とりあえずお茶、あとそこの戸棚に入ってるお茶菓子出して」

大河「イリヤちゃん来てるんだからもてなさないと」

士郎「はいはい...いつから藤ねえはここの家の主になってるんだ」

イリヤ(正直何しても喜んでるようにしか見えないわね...)

イリヤ(たまにはもう少し変わったことをして喜ばせられないかしら)

>>101

切嗣との思い出を話す

イリヤ「そういえば、タイガはキリツグの話が聞きたいって言ってたっけ?」

大河「確かに気になるわね、っていうかイリヤちゃんって切嗣さんのこと覚えているの?」

イリヤ「もっちろんよ!」

大河「じゃあ、切嗣さんに何して遊んでもらってたの?」

イリヤ「んーと、肩車してもらったかな」

大河「あー、たしかにシロウもしてもらってたね」

イリヤ「でもキリツグの肩車、ちょっと危なっかしかったわね」

大河「慣れてなかったんじゃないかな、...私も無理強いしたらどうなってたんだろうなぁ」

イリヤ「流石にタイガが上に乗ったら潰れちゃうよ!」

士郎「爺さんが藤ねえ乗っける姿とか想像したくないな」

イリヤ(なんだかしんみりしちゃったわね)

イリヤ(シロウとタイガ、私の三人で何処かにいこうかな)

>>103

(タイガーだし)動物園行こう

イリヤ「ねえシロウ、冬木市には動物園あったっけ?」

士郎「たしか、外れの方にあったと思うけど」

大河「イリヤちゃん、動物園行きたいの?」

イリヤ「私が住んでるところは基本的に寒いところだから、動物園なんてないのよね」

大河「それじゃ、今から行きましょうか」

士郎「はいよ、今日は遠坂も桜も来ないから、夜まで空けてて大丈夫だな」

イリヤ「それじゃ行くわよ、バーサーCar!」

イリヤ「じゃなくて今日はバスにでも乗っていきましょうか」

士郎「さすがにサーヴァントを乗り物に使うのはどうかと思うぞ...」

イリヤ「あれ、そういえばセイバーは?」

士郎「ライダーに連行されて職探し、だって、無理しなくていいのに」

士郎「ともかく、ここから近いバス停まで歩いていくか」

イリヤ「ふふふ、まさかお兄ちゃんと動物園だなんて、考えたこともなかったな」

士郎「まあ、たしかに行く時間なんてなかったからな」

大河「そろそろつくわよ」

大河「すみませーん、大人2枚、小学生1枚ください」

イリヤ「ちょっと!私を小学生扱いしないでよ!」

士郎「わーっ、イリヤ、ちょっと静かにしててくれ」

イリヤ「納得行かないわ!」

士郎「うちの家計事情だよ!しかもイリヤを大人で入れるとむしろソッチのほうが疑われる」

大河「チケットも買ったし入るわよ」

イリヤ「どこに行こうかしら」

イリヤ「とりあえず、猛獣エリアに行こうか」

士郎「よし、そうするか」

イリヤ「わー、これがライオンなのね」

士郎「やっぱり実物は違うなぁ」

士郎「なんだか思った以上にご飯モリモリ食べてるけど...気のせいだよな」

イリヤ「見てみて、全身青タイツのお兄さんがライオンにご飯をあげてるよ」

大河「あっ、ほんとだ、飼育員さんかな」

イリヤ「それにしてはめちゃくちゃ警戒されてるみたいだけど...」

イリヤ「ともかく、次行きましょ!」

\ランサーが死んだ!/
\この人でなし!/

イリヤ「なんだかライオン園が騒がしいわね...」

士郎「こっちはジャガーか」

大河「ジャガーね...なんだか私の内なるものが熱くなるわ」

士郎「ははは...」

イリヤ「こっちはトラね」

大河「むっ、私の座を脅かすのはこいつか!」

大河「いざ尋常に勝負」

士郎「ちょっと藤ねぇ、こんなところで竹刀取り出すなよ!」

トラ「ガォォォ」

大河「てゃ!」メーン

トラ「キャイーン」

バゼット「ちょっとお客様、動物に暴力はおやめください」

大河「あっ、ごめんなさいつい...」

士郎「って、バゼット、なんでここに」

バゼット「動物飼育ではやはり飼育員も頑強な体が大事なのです、私にとっての天職でしょう」

士郎「天職って...アンタ腕利きの魔術師だろうに」

イリヤ「ふふ、なんだか楽しそうね」

イリヤ「次は >>108に行きたいわ」
(園内・園外可)

安価↑

イリヤ「しろー、次はプール行こうよ!」

大河「イリヤちゃん、お姉さんのナイスバディが見たいなんて」

士郎「そんなわけあるか」

士郎「まあ、動物園もだいたい見終わったし、一旦荷物取ってからプールに行くか」

イリヤ「わーい」

わくわくざぶーん前

士郎「...で、なんでお前が」

子ギル「今更聞くんですかそれ、ここのオーナーは僕ですよ」

士郎「まあ...今のお前が悪さをするとは全く思わないけど、それより」

セイバー「士郎、まさか私の様子を見に来たのですか」

子ギル「なんか面接ではごちゃごちゃやってたみたいだけど、僕が許可したらすぐに採用だよ」

セイバー「はい。ギルガメッシュは理想的なオーナーです」

士郎「お前もカリスマ持ちだろ...」

イリヤ「一旦着替えてくるね」

着替え後

士郎「やっぱりここ無駄に広いよな」

ランサー「よう坊主」

士郎「って、お前もここで働いてるのかよ!」

ランサー「まあ見た目からして監視員って感じだよな俺」

士郎「それ自分で言うのか」

アーチャー「衛宮士郎、貴様はこんな所でなにをしている」

アーチャー「そしてそこのチンピラはやっとシャバで職を見つけたのか」

ランサー&士郎(お前のオルタのほうがよっぽどチンピラだろ...)

士郎「そんなことより、アーチャーは一体何をしに来たんだ」

イリヤ「あっ、アーチャーにランサーまで」

大河「えっと、アーチャーさん、ランサーさんはここで働いてるんですか」

アーチャー「そこの屋台をやっている。どうだ、紅茶でも飲むか?」

士郎「なんでこんな所で紅茶を飲むんだよ!」

アーチャー「リンはここでも飲んでいたが、あれが例外なだけか」

士郎「当たり前だ!」

ランサー「っと、時間か。ちょっと見てくるぜ」


イリヤ「見回り終わるまで準備運動してましょ」

大河「そうね、しっかり運動しておかないと溺れちゃうわね」

士郎「さてと、よし」


大河「昔なら士郎を持ち上げて投げられたけど」

士郎「今ならむしろ藤ねえを投げられるな」

イリヤ「シロー、それじゃ私を投げて!」

士郎「よーし、それっ」ザバーン

大河「あっ私もやる」

イリヤ「面白い!もう一回!」


イリヤ(なーんだ、タイガを喜ばせようとは思っても、今が一番楽しそうね)


???「次は誰(>>111)が誰(>>113)を喜ばせるかな」

ギル

言峰

ギル「ふん...なぜ我が雑種を喜ばせる必要があるのだ」

ギル「これも言峰の愉悦、というものなのか?」

ギル「我が雑種を喜ばせようと四苦八苦するさまを見ることが奴にとっての愉悦ということなのか」

言峰「どうした、ギルガメッシュ、さっきから独り言が過ぎるぞ」

ギル「言峰、我はちょっと暇を持て余しているのだ、今なら王に何かを願う権利をやろう」

言峰「そうだな...>>116を頼む」

掃除と炊事と洗濯と狗の世話

言峰「そうだな、とりあえず掃除洗濯、あとは今日の昼飯の用意を頼む」

言峰「ついでに狗の世話もしてくれると助かる」

ギル「ふん、我にそのような雑事、こなせぬわけがなかろう」

ギル「我の宝具庫にはすべての洗剤の原点すら収められているのだ、奴の衣服もかんたんに仕上がるだろう」

ギル「そして、料理とな」

ギル「我の料理スキルは...残念ながら召使にすべてさせてしまったものでな」

ギル「仕方ない、誰かから料理とやらを聞き出してみるか」

言峰(フフッ、あの男が私の言うことに従う様、まさに愉悦という他ないな)

ギル「というわけで、誰を連れてくるか」

ギル「我の近辺で料理が上手そうなやつといえばあの贋作者二人か、あるいは遠坂の娘、間桐の娘も上手いらしいな」

ギル「誰を拉致するか」

>>120

タマモナインの一人、タマモキャト

ごめんなさい、ちょっと書く時間が取れそうにないのでHTML化の依頼してきます

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